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#京都dddギャラリー
nakadaikumi · 7 months
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絵本編集者の筒井大介さんの展示が
10月25日から始まります。
筒井さんが手掛けられた、
たくさんの絵本の原画が展示されます。
私も『やましたくんはしゃべらない』
『スープとあめだま』の原画5点などで
参加させていただいております。
京都dddギャラリー第239回企画展
はみだす。とびこえる。
絵本編集者 筒井大介の仕事
2023年10月25日(水)~2024年1月7日(日)
京都dddギャラリー
https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000824
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tyukekyuri · 6 months
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ニュイブランシュの展示でソールスタインバーグの展示を見に京都dddギャラリーに行きました。
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なんか見たことのあるタッチの絵もあり、この人が元ネタでしょうね。
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その後、京都芸術センターの展示です。
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杉田真理子さん(都市デザイナー)、村田美沙さん(アーティスト)、高重乃輔さん(写真家)の展示とトーク
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ichinichi-okure · 11 months
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2023.5.24wed_tokyo
9年ぶりの京都旅行から東京に帰ってきて2日経った。2日経ったというのに、旅での興奮はまだまだ覚めそうにない。何をしていても京都の事を考えてしまう。今回の旅の目的は、京都dddギャラリーで5/21の日曜日まで開催していた展示を見に行く事だった。目的はこの展示だけだったので、他はノープランという無計画な旅。
新幹線とセットの宿を取ったので、こちらも全然こだわりは無い。“ギャラリーに一番近い場所から“という理由だけで泊まったビジネスホテルだった。月曜日は一日フリーの予定で、特に何も決めていなかった。日曜日の夜、京都にいることをインスタのストーリーに投稿すると、とても久しぶりの人からDMが来た。
彼の名前は、トマ。去年度まで藝大に留学していた友達だった。わたしたちは約1年前に出会い、荒川の土手でピクニックをしたり、ファンシーな中華喫茶にご飯を食べに行く仲だった。だけど、秋ぐらいからお互い忙しくなり、全く会うことも連絡する事もしていなかった。トマは、5月から京都の大学に入学したらしく、わたしが京都にいるのに驚いて連絡をくれたらしい。そして、次の日に朝ご飯を食べる約束をした。
月曜日、京都の四条のバス停で、203番のバスを待っていると1人の女性に英語で話しかけられた。もしかして困っているのかな?と思い、色々と質問した。どうやらその人は、わたしが京都のバスに乗るのに困っているのだと思い、話しかけてくれたようだった。とても笑顔が素敵なその人は、わたしが大丈夫だと知ると別のバスへ乗っていった。東京にいて、そんなふうに話しかけられることはあまりないから、正直びっくりしたけど、なんだか嬉しかった。
そして、やっと203のバスが来た。早速飛び乗り、市バスマップを見ていると、数分後、「ん?」と思った。思っていた方向と違う気がしたのだ。でも、確かにわたしは203番のバスに乗っているし…。不安になったので、信号待ちの間に運転手さんに話かけることにした。運転手さんは行き先を聞き、「このバスだと遠回りなんですよ!今ここで降りて、あの向かいの203番バスに乗ってください!!」と、言って停留所なのかもわからない場所で、運賃も取らずに、扉を開けて下ろしてくれた。運転手さんの起点が効く、素早い決断力に圧倒された。そして無事、本来乗りたかったバスへ乗り、無事にパン屋さんへ到着した。
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そこでわたしたちは、美味しいパンと、コーヒーを飲み食いしながら、一瞬も止まらないおしゃべりをした。そのあとは、そこから歩いて数分のトマおすすめの岡﨑神社へ行くことになった。岡崎神社は、ウサギが有名な神社のようで、石でできたうさぎが沢山いた。しかも、結構可愛かった。岡崎神社を訪れる人は少なく、人が多かった四条とは全然違う町みたいだなと思った。岡崎神社の中を越えると、お寺がいくつもあり、その先は墓地だった。この場所はトマのお気に入り散歩コースらしく、わたしは言われるがままどこまでもついて歩いた。大きな石の階段を登ると、真っ赤な紅葉の木が沢山あった。思わず、「わぁ!綺麗!!!」と言ってしまうほど美しくて感動した。こんな真っ赤な紅葉は初めて見たかもしれない。同時に、今まで14歳、21歳と、京都を旅していたけれど、わたしは一体何を見ていたんだ?とも思った。そのまま歩いていると、より緑が深くなった。素敵なお庭の中を歩いていると、オレンジ色のキノコを発見した。思わず2人ともキノコを見ながら、「かわいいね~!」と、立ち止まって見入っていた。とても発色が良いキノコ。空気もとても澄んでいて、気持ちが良かった。
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そしてその時、気がついた。「わたし、これを求めていたのかも!?」と。東京で知らぬ間に疲労していた事にも気が付かず、自分が京都の自然に癒されていることを体感したのだった。そして、どんどん元気に、わたしの身体は軽くなって行った。次、京都に来るときには、何も決めず、ただバスで京都をぐるっと回ったり、友達と鴨川でアイスクリームを食べたり、そういうことがしたいと思った。
昼過ぎ、トマと解散し、またバスで四条に戻り、コトバトフクへ向かった。バス停から歩いてさっきのパン屋で買っておいたプレッツェルをかじりながら、扉の外で13時の開店を待った。そして13時になり、ドアが開いた瞬間、店員の藤井さんは、わたしの顔を見て「わぁ!」と驚いた。9年ぶりの再会だった。前回会った時は、話していたら閉店時間になり、近所にある小籠包屋さんに連れていってくれたのだった。当時、初めての1人旅で心細かったので、今思い出してもありがたかったし、嬉しい時間だったなあと思う。素敵な店内も変わらずで、色々と迷ったが今日はKIKKOUの石がついたピアスを買った。おしゃべりは全然止まらなかったけど、まだ行かなければならない場所があったので店を出た。素敵なお店があって、そこが変わらずその場所に居てくれるありがたさが沁みた。
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またバスに乗り、今度はitouへ。バスに乗りながら大きな鳥居を抜けた。京都の日常ってやっぱすごいなあと思った瞬間だった。バスから降りると、無性にソフトクリームが食べたくなり、バス停の近くのマクドナルドでソフトツイストを買った。140円という金額に驚きつつも(昔は、100円で買えた気がする)、食べながらitouへ向かった。階段を上がり店に入ると、穏やかな店主の方が「こんにちわ~」と、迎えてくれた。色々な人に「京都へ行ったらitouに行って!」と、言われていた理由がなんかわかる気がした。そして、気がついたら一目惚れした、よくわからないハンガーを買っていた!
夜の新幹線で東京に帰るというのに、今度は叡山電車に乗って出町柳へ向かった。itouから一乗寺の駅までの10分くらいの道は、とても独特で面白かったので時間があったら散歩したかった。9年ぶりの出町柳の駅は、なんだか少し変わった気がした。見覚えのある、駅前のレンタルサイクル屋さんを見つけて少し安心した。鴨川の橋で、アレックスと待ち合わせ。アレックスは、京都に交換留学で来ている子で、春のZINE祭りで出会った。わたしたちは、ひたすら鴨川沿いを歩いた。とても綺麗な鴨が居た。他にも色々な鳥が、のびのびしていた。鴨川の近くにいる人間たちも、みんな好きなように過ごしていて、その光景がとても好きだった。
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だいぶ歩いたので、アイスを買いにファミリーマートへ。また鴨川に戻り、地べたに座ってアイスを食べる。アイスを食べながら、色々な話をした。「なんで日本を選んだの?」と聞くと、「わたしも同じ質問をしようとしていたよ!なんで、ドイツへ行きたいの?」と聞かれた。自分でもよくわからなかったけど、昔からドイツという国になぜか惹かれていた。初めてドイツに興味を持ったのは、母の友人の娘のモニカの影響だと思う。モニカは、ドイツと日本のハーフで、ドイツにずっと住んでいる。わたしより10歳くらい年上だった。モニカ達と下北沢へ行った時、質問をされた。「なんで、日本の女の子は、みんな同じような服を来ているの?」と。当時中学1年だったわたしは、すぐにその意味は分からなかったけど、ずっとその事が印象に残っていて、古着を買い始めたのはその頃だったような気がする。“みんなと同じが良い”という世界で生きていたわたしには、結構な衝撃だった。モニカは、むしろそんなことは、覚えていないだろうな。アレックスと、もっと話していたかったけど新幹線の時間なので、バス停でハグをして解散。バスで京都駅へ向かった。時間はあまりなかったけれど、柿の葉寿司をルームメイトのお土産として購入して、新幹線へ飛び乗った。
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ープロフィールー サリー★ 30歳 東京の東側 プリンター、ONLY CHILD CLUB部長 @pandahousedayo
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kabukicat · 1 year
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滋賀から京都へ移動し、まずSONY PARK展@京都新聞社。
今どきの邦楽アーティストとのコラボ企画が多くて若者率高し。その辺がほとんどわからないフィフティーズは、初代ウォークマンやAIBOなどを懐かしく眺めておりました。
続いて安西水丸展@kojin kyoto。シンプルでシックなギャラリーに水丸さんの画風がお似合いでした。
それから松井照太「宙をゆく」@hakuの石への愛あふれる展示を見学してから、
スイスのトップデザインを紹介したFormSWISS 展@京都dddギャラリーに行きました。
どれもそれぞれの面白さがあり、楽しくまわりました。おまけにみんな無料!
#art #exhibition #sony #安西水丸 #shotamatsui #formswiss #kyoto
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sdeet · 5 months
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11月の見たもののメモ
感想は今度
・太陽劇団『金夢島』
・印刷博物館 『明治のメディア王 小川一眞と写真製版』
・市谷の杜 本と活字館 『活字の種を作った人々』
・大倉集古館 『大倉組商会設立150周年 偉人たちの邂逅―近現代の書と言葉』
・蔵春閣
・dddギャラリー 『はみだす。とびこえる。絵本編集者 筒井大介の仕事』
・ダンシングべートーヴェン
・映画 『岸辺露伴ルーヴルへ行く』
・映画 『メタモルフォーゼの縁側』
・ケネス・ブラナーの『オリエント急行殺人事件』
・ディズニー 『ノートルダムの鐘』
・黒澤明『蜘蛛巣城』
・ドラマ 『パリピ孔明』
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it-might-matter · 2 years
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【NEWS】
京都dddギャラリーで7月23日より開催される第232回企画展「ddd DATABASE 1991-2022」のお手伝いをしております。こちらは同ギャラリーの移転記念展覧会でして、1991年から2022年までの活動をそれぞれの年の展覧会告知ポスターで振り返るというものです。
オンライン上のデータベースを展示コンテンツの一部として据えるという実験的な側面もありまして、わたしはそのデータベースの情報収集、編集で参加しています。9月末までやっておりますのでぜひ京都に行かれた際はお立ち寄りください。
https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000794
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reflections-in-t · 4 years
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. . デンマークのデザイン企業、Kontrapunkt(コントラプンクト)の展覧会を見に京都dddギャラリーに。 . 今回は彼らが手掛けた10のプロジェクトをプロジェクターとエフェクターを使って立体的に展示。 . 「私たちにとって、タイプ(書体)デザインは彫刻のように物語る一つの形であり、しかもそのストーリーはここで終わるのではない」というメッセージを具現化したかのような美しく繊細なタイプフェイスが会場いっぱいに。 . それらは欧米のものとは明らかに違う北欧ならではのベクトルを感じさせ、圧巻。 . . Kontrapunkt Typeは6月13日まで . . #京都dddギャラリー #KontrapunktType #コントラプンクト #6月13日まで #右京区太秦 #LeicaC . . https://www.instagram.com/p/CCxn0kOlvwE/?igshid=cpfo01ay1wyx
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ying9132 · 5 years
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📚 今天突然想起 #編集者残酷物語 就想起之前看的展覽 書籍設計師矢萩多聞說 覺得書就像日本房子的縁側 翻一本書就有機會開始一段對話 也可能有新的相遇 • 記得有好幾本書 雖在構思階段 但跟作者聊得非常開心非常投入 一直在想如果真的能做到 也非常非常的想要做得到 既然掛著編輯的名分 即使現實中被迫處理一大堆的不堪回首 十本荒謬也想要有一本不讓自己後悔的啊 困難重重是早就預想得到 只是最後還是沒有耐性等待 熱情耗盡就默默放棄了 回想起來 特別有一兩本書 到今天還是覺得值得做的 希望終有一天 有機會與那些閃閃發光的人們重遇 再次拜託他們圓滿心裡小小的夢 等我喔 - #京都dddギャラリー #dddギャラリー #本の縁側 #矢萩多聞 #在京都繼續旅行一樣的生活 #京都 (at dddギャラリー) https://www.instagram.com/p/B0-TgXMjyFX/?igshid=b04umvbwa5sp
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stachuszumski · 5 years
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この度、6月から新しくオープンするギャラリー「PARCEL」のこけら落としとして「COMIC ABSTRACTION BY WRITERS」と題したグループ展を開催いたします。 この「COMIC ABSTRACTION BY WRITERS」というタイトルは 2007年にMoMAで開催された「Comic Abstraction」という展覧会に由来します。同展はポップアートの文脈からコミック表現を脱却させ、インターネット時代の新たな視覚言語として読み直すという内容でした。それから4年、ヨーロッパを拠点としている一部の作家が自分たちの活動を表す名称として、同展覧会のタイトルをそのまま使用しはじめます。これはロンドンのGalleries Goldsteinで2011年に開催された「Asbestos Curtain, a new phase in Comic Abstraction」 という展示に端を発し、当時の参加者の多くがグラフィティ・ライターでありながら、アートからファッションやグラフィックデザインまで領域を横断的に活動するアーティスト達でした。 1970年代後半のグラフィティの誕生より、ライター(グラフィティを描く人達)はレタリング表現、つまり文字をいかに面白く表現するかを競い合ってきました。次第に一部のライター達がレタリングの横に加えてコミックキャラクターを描きはじめます。ディズニーなどのメジャーなキャラクターや、ヴォーン・ボードのアンダーグランドコミックのサンプリングから始まり、1990年代にはライター達が独自の「グラフィティらしい」オリジナルのキャラクターを創出し、街の壁に描き始めました。 続いて90年台後半から00年台半ばにかけては、世界各国のライター達がこのようなキャラクター表現を発展させ、より抽象的で脱記号的なコミック表現へと発展させていきます。(これはインターネットで二次創作コミックスが広まる時期と重なります。)最初は1つのキャラクターの姿をグラフィティに描くことから始まり、そのうちにキャラクター同士をコラージュしたり、 またはコミックスに見られる背景の描画や吹き出しまでを表現に取り込み、コミックが生み出したあらゆる表現様式を作品に取り入れていきました。グラフィティは元来書道やカリグラフィーのように、文字の抽象表現を発展させていくアートフォルムでした。故にグラフィティの表現世界から生まれたComic Abstractionは、コミックスを解体し、新たな時代の視覚言語として再構築されたムーブメントと言えるのです。ライター達は世界各国のコミックスやアニメーションの歴史を掘り下げながら、都市の壁からインターネット、ファッション、グラフィックデザインにいたるまで、様々な分野のフィールドに表現を侵入させていっています。 本展覧会はこのようなComic Abstractionをひとつの動向として大体的に取り上げる、世界でも希にみる機会となります。 参加アーティストは、アメリカのグラフィティ史における功績はもとより近年現代美術シーンでも評価が高いTodd James。ヨーロッパのグラフィティシーンのオリジネーターの一人で、アニメーションからインスタレーションまで 幅広い表現を実践するフランスを拠点に活動するAntwan Horfee。そして自身のファッションブランドGasiusのディ レクターを務めながらも、Comic Abstractionに関する企画を最も精力的におこなうイギリス人アーティスト Russell Maurice。他にはポーランドを拠点にしているZbiok、Stachu Szumski、日本からはDIEGOといった、Comic Abstractionのシーンから選び抜かれたアーティスト達です。 是非ともこの重要な機会をお見逃しないよう 「COMIC ABSTRACTION BY WRITERS」をご高覧ください。
>>> 展覧会概要 アーティスト : Zbiok, Russell Maurice, Todd James, Antwan Horfee, Stachu Szumski, DIEGO 会期 : 2019年6月1日(土) – 7月28日(日) 時間 : 水,木,日曜 14:00-19:00, 金,土曜 14:00-20:00 休廊日 : 月, 火, 祝日 会場 : PARCEL/ 東京都中央区馬喰町2-2-1, DDD hotel 1階 キュレーション : SIDECORE special thanks : CALM & PUNK GALLERY, NANZUKA  >>> 会期中イベント ・オープニングレセプション 6月1日(金) 18:00-21:00 *展覧会および各作家の詳細、画像のご要望に関しては下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。 PARCEL : [email protected] 担当:佐藤、鳥巣
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dotomtom · 3 years
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ヘルムート シュミットさんの初の大規模回顧展。 - 京都dddギャラリー 第228回企画展 ヘルムート シュミット タイポグラフィ:トライ トライ トライ 2021年 4月3日(土)—7月10日(土) https://t.co/wIeGv2MRqj https://t.co/OIBsmrAc1X cosydesign さんのツイートから
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matsuokayuina · 4 years
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第224回企画展
Design ZOO
いのち・ときめき・デザイン展
DNP文化振興財団が運営する、京都dddギャラリーにて
嵯峨美術大学のプロジェクトによって開催されました。
2020/1/18(Sat.)~3/21(Sat.)
ジオラマ: (約300mm×300mm)
バナー: (約1400mm×600mm)
WS紹介MV : ( 5:35 ) https://www.youtube.com/watch?v=p35vfMl2-JA
制作期間  2019/11-2020/1
Illustrator / Photoshop / After Effect
Premier Pro / Canon X9i  GarageBand iOS Mac
ARTURIA KeyLab Essential61
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kabukicat · 3 years
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雨の京都へ。自由に動けなくなる前に見ておきたい展覧会をまとめてまわる。 まずはヘルムート・シュミット展。身近にあるあれもこれもこの人のタイポグラフィだったとは。時代を経ても変わらないスマートさ。 #helmutschmidt #typography #exhibition #kyoto (dddギャラリー) https://www.instagram.com/p/CNxTRqdM-qk/?igshid=w1hozkegsklr
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bububonbo · 4 years
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2020/2/22 「田中一光 未来を照らすデザイン」展
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奈良県立美術館
https://twitter.com/ArtmuseumN/status/1195977620069875712?s=19
奈良県立美術館へ訪れるのは数年ぶりです。気になる展示は今まであったのですがタイミングが合わずで、最後に訪れたのは9年程前だった気がします。
本日は雨。奈良県立美術館は観光地の奈良公園の向かいですから、新型肺炎のことも考慮しようとできるだけ人の少ない日を…と雨天時を選んで出掛けました。しかし、それにしても人が少ないです。鹿しかいない(※流石に誇張です)
田中一光は奈良が誇るグラフィックデザイナーです。《Nihon Buyo 1981》は誰しもが見たことのあるポスターではないかと思われます。(※一枚目画像左の作品)
田中一光作品は過去に京都へ移転する前の大阪dddギャラリーの展覧会で鑑賞したことがありました。モティーフの情報量をギリギリまで削ぎ落としつつ、豪快な配色でとんでもない存在感を放つ作品に、ひたすら圧倒されたことを覚えています。私はアーティストには二種類のタイプが存在していると思っています。「足し算」もしくは「引き算」の人間です。田中一光は引き算タイプだろうとその展覧会では思ったものでした。なお、便宜上「アーティスト」という言葉を使用しましたが、デザイナーがアーティストであるか否かについては人によって基準が違うと思いますし、長くなりそうなのでまた機会があればということで勘弁してください。
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人のいなさそうなタイミングを狙ったとはいえ、会場内はほぼ貸切状態でした。気兼ねなく鑑賞できる空間は私としては有り難かったです。でもスタッフさんと二人きりなのはそれはそれで緊張しますが。
フライヤーの顔になっていた《JAPAN 1986》は鹿の胴体がうっすらと金色で、背景のオレンジと合わさるとどこか上品な雰囲気があります。鹿のこのポージングは、鹿をよく見ていないとまず採用しない構図だと思います。田中一光は「こっそり」と金色を使用する率が高いように感じます。金色に主張がなさすぎるのです。どうしても浮いてしまう金色を他の色彩に馴染ませられるのは凄い技術だと思います。
私としては「2章 日本の美をデザインする」の江戸時代頃の歌舞伎役者や江戸美人を彷彿とさせる作品群が好きです。◯△□と強烈な色彩で人間の輪郭と表情を作り上げてしまうのがすごい。これらの作品群はどこかピクトグラム的だと思います。田中一光はグラフィックデザイナーであるからして、全ての作品はクライアントありきです。グラフィックデザイナーはただ作品を作るだけではなく、誰かに何かを伝えなければならないという条件を背負っているのですよね。グラフィックデザインとして、「一番に目に入り」「短時間で情報を伝える」デザイン力の高さには舌を巻きました。
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最終会場でスタンプでオリジナルNihon Buyoを作れるコーナーがありました。持って帰っても飾って帰っても良いそうです。
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すごい雨でした。
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昨年末グラフィックデザイナーの三重野龍さんの個展『屁理屈』へ行きました。 京都の『vou』さんでお馴染みの彼のデザイン、大好きなのですが2011年から2019年までの作品達はもう圧巻のボリュームでずっと眺めていました。 フォント好きには堪らない展示でした。 行けて良かった〜。 #mienoryu #三重野龍 #voukyoto (dddギャラリー) https://www.instagram.com/p/B7AQT8WFvfS/?igshid=10kkwembqvjma
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lvdbbooks · 6 years
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2018年6月14日
【新入荷・新本】
『IN/SECTS Vol.10 特集 私たちのアジア』(LLCインセクツ、2018年)
価格:1,620円(税込み)
韓国、台湾、中国、香港を中心に編集部からつながる各地の「個」を1冊にまとめたアジア特集。ガイド本では紹介されない個人の視点から見えてくる、その土地ならではの現在進行形の小さなカルチャー。
「買い付け旅行記」に当店も寄稿させていただきました。
【インタビュー】
東アジア発、ニューブックカルチャー ・[THANKS BOOKS]店主イ・ギソプ ・編集部を直撃訪問!『The Big Issue Taiwan』&『The Affairs 週刊編集』 韓国・弘大発 DIY音楽のムード ・3ピースバンド パラソル ・音楽プロモーター 八幡光紀 ・レーベルオーナー パク・ダハム  ・3ピースバンド セソニョン ・パラソルと最近の[ブンガブンガレコード]作品 台湾素食のすすめ 文:許哲寧 ・まずは知っておきたい台湾素食の基礎知識 ・海外からも注目される!? 台湾素食って? ・許さんが見つけた 驚きの素食の食材 ・素食レストランガイド
アジアのデザインシーンのつながりとひろがり 文:後藤哲也 ・香港 ジェイビン・モ ・ソウル ナ・キム ・台北 アーロン・ニエ  ・シンガポール FOREIGN POLICY DESIGN GROUP ・アジアのデザイナー相関図 ・レポート 京都dddギャラリー第216回企画展 「GRAPHIC WEST 7: YELLOW PAGE」文:竹内厚
イラストレーション Our favorite illustration by SSE PROJECT フォトグラフィ 「ハードコア哈爾濱」赤鹿麻耶 執筆陣 金氏徹平/姜尚美/ユ・ヒギョン/清水博之/川西まり/檀上遼/飯川雄大/井上美幸/森本菜穂子
http://www.insec2.com/
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rakuhoku-kyoto · 7 years
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平野甲賀と晶文社展
日 時 ┃  2017年9月4日(月)~10月24日(火)
場 所 ┃ 京都dddギャラリー 京都市右京区太秦上刑部町10
 以下、webより転載  平野甲賀は1964年から1992年にわたりおよそ30年間、晶文社の本の装丁を一手に担ってきました。ひとりのデザイナーが一社の装丁をすべて手掛けるのは稀なことで、当時のカウンター・カルチャーの旗手でもあった晶文社のスタイルを作り上げ、出版界に旋風を巻き起こしてきました。
 本展では平野甲賀が半世紀かけて7000冊以上手がけた装丁作品の中から晶文社の装丁本を中心に約600冊展示します。 また今春大変好評を博した台湾台中市での展覧作品の描き文字と、もうひとつの活動である舞台やコンサートのちらしやポスターを手直しし、作品上のメモまで書きつけ和紙に刷り出した作品およそ80点もご覧いただけます。
 ギャラリーが古書店であるかのように、お客様に装丁本を手に取ってもらえますので、本と出版と時代と装丁家の蜜月関係に思いを馳せてみませんか。
  
 
平野甲賀(ひらの・こうが)  1938年 父の赴任先京城(現:ソウル)に生まれる。装丁家、グラフィックデザイナー。1957年 武蔵野美術大学の前身、武蔵野美術学校に入学。在学中の1960年、当時グラフィックデザイナーにとっての登竜門的存在であった日宣美展(日本宣伝美術会)において『見る前に跳べ』(大江健三郎の小説)で特選を受賞。卒業後、高島屋宣伝部に入社、その後フリーのグラフィックデザイナーとなる。
 1964年から1992年の30年弱にわたり晶文社の装丁を一手に担う。ひとりのデザイナーが一社の装丁を全て手掛けるのは稀有なことであり、当時のカウンター・カルチャーの旗手であった晶文社のスタイルを作り上げ、出版会に旋風を巻き起こした。装丁の仕事は他社にもひろがり、独特の「描き文字」、躍動するデザインの装丁は現在に至るまで7000冊におよぶ。
 1960年代半ばから平野は晶文社の編集長でもあった畏友津野海太郎とともに演劇活動に参加。六月劇場、劇団黒テントを中心に演劇ポスターやチラシをつくり、舞台装置も手がけた。1973年植草甚一編集雑誌『ワンダーランド』のアートディレクターとな��、新鮮な誌面づくりはいまだに伝説として語り継がれている。
 1978年から高橋悠治らが始めたバンド「水牛楽団」、アジア民衆文化通信『水牛通信』の活動に加わり、演劇活動とは別の表現方法を獲得していく。これはいまでも平野甲賀の根底を流れている。
 2005年から2013年、神楽坂上の岩戸町に小劇場「シアターイワト」をオープン。2014年より香川県小豆島に移住。
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