#今夜ロマンス劇場で

[you-just-said-that]

오늘 밤, 로맨스 극장에서(今夜、ロマンス劇場で, Color Me True, 2018)

ⓒWATCHA

[jugeullae]

Someone once said that movies had the miraculous power to delight and move us. But in the shadows of these masterpieces are countless more that are simply forgotten. Never seen, never needed. These films are forgotten. Are they worthless now?

COLOR ME TRUE  今夜、ロマンス劇場で (2018, UYAMA Keisuke)

[yuupsychedelic]

詩集『人生と演劇』

詩集『人生と演劇』

1.「夜と演劇」 2.「あなたと演劇」 3.「ドレスと演劇」 4.「旅と演劇」 5.「僕と演劇」 6.「秋と演劇」 7.「演劇と風」 8.「演劇とマス」 9.「演劇とはかない」 10.「演劇とあきない」 11.「演劇と街」

1.「夜と演劇」

終演後の街はもう暗く、 車内も人はまばら。 言葉にならない余韻の中で、 私は台詞を反復する。

カーテンコールが終わる頃、 ひとりの眼を見つめて、 一瞬に涙を認めた。

この劇団はもう終わる。 明日はここにいない。 サヨナラも言えぬまま。 キャラバンは街へ消える。

風の中へみんなの宴は、 静かに溶けていく。 誰の声も聞かぬまま、 明日は別の場所で。

サヨナラも言わぬまま。 キャラバンは夜へ消える。

ありがとうも言えぬまま。 キャラバンは時に消える。

2.「あなたと演劇」

私の憧れた先輩、 ずっと追いかけてた先輩、 彼が「部活を辞めたい」と言った日、 未だに忘れもしない。

誰に聞かれても、 部長が問い詰めても、 虚ろな目のまま、 どこかを見つめていた。

もう数ヶ月が経って、 誰も先輩の話はしない。 でも、私は覚えてる。 数日後に転校していった先輩の噂、 もう聞かないけれども。

あのアイドルのオーディション、 親にも友達にも内緒で、 初めて応募した。

テレビに出るような人になれば、 先輩は帰ってくるんじゃないかって。 詩的でも激情でも、 なんでもなくたって、 私はアイドルになる。

やりたいことはこれから見つければいい。

広告を見た日に浮かんだ疑問、 やっとわかった。

生きる意味。 生きる価値。 生きる……

3.「ドレスと演劇」

ふだんの私にはなれない、 あなたになりきって。

大きな声で叫んだり、 普段言えないことを伝えたり、 そんな非日常感に憧れ、 私は役者になりたいと思った。

あの娘が着ている、 ドレスには手が届かなくたって、 あなたへのラブレター、 最初に渡された日、 ここで生きてくことを決めた。

憧れた私じゃなくても、 夢は無数に分岐して、 いつか描いた道のりが、 突然目の前に現れる。

世界はいつも残酷で、 言うことなんか聞かないけど、 それでも私は素直に、 愛のままに。

咲かせろ、リアリズム。

4.「旅と演劇」

あの頃は旅をするたびに、 街に劇団があって、 夜になると素敵な劇を観られたものだ。

名もなき役者と、 天才作家たちの宴。 次もまた観られるかと劇場を訪れると、 もう別の劇団が構えてた。

たとえば海の見える街で、 かつて映画館だった劇場。 たとえば昔栄えた町で、 かつて盛場だった劇場。

アングラの名を借りて、 誰もが明日の光を求めてた。

埃を被ったマネキンに何かを問うても、 誰も何も答えないと私は知っている。 それでも世界は今日も回り続けて、 誰かの夢を無作為に拾い集めようとする。

さらば役者たちよ、 さらば素敵な劇団よ。 あなたたちの描いた虹は、 私が忘れない。

一度きりのロマンスは 愛の名を借りた幻想。

5.「僕と演劇」

学校へ行きたくない日は 女優志願の姉に連れられ、 劇団の稽古を静かに眺めてた。

朝から深夜まで 僕の知らない世界が、 目の前に広がる様を観るのは 楽しかった。

でも本番を観るのは嫌いで、 大人と呼ばれる年齢になってからも 一度も観劇したことがない。

未完成なものが好きなのは、 保育園だった頃からの癖。 完成したら後は壊れるだけ、 ちょっぴり可哀想な気がした。

スーツをしっかり着る男も、 ドレスをきちんと着こなす女も、 どこで生まれたのかわからない生物も、 自然の中に佇む擬人化された君も、 そして、それを見つめる僕も。

9時から6時まで今日も僕は、 上司に怒られながら仕事をする。 後輩にゃ出世で先を越されたが、 世の中には上司になるよりも大事なことがある。

誰かの上に立つよりも、 僕は僕の人生の方が大事で、 とっくに亡くなった姉の後を追い、 週末はこのステージに立つ。

髪を切れと言われても 僕はこのステージのために髪を伸ばす。

6.「秋と演劇」

雨上がりの舗道に ぽつんと取り残された水溜りが、 まるでクラスメイトのAのようだと 友人の誰かが言う。

僕はそれを否定する言葉が出ず、 ひたすら唇を噛み締めるしかなかった。

秋が来る頃、 高校で文化祭があると聞いて、 僕はAにある役を演じないかと誘った。

ずっとAを見つめてきたから BにもCにもなれると知っていた。 誰かが決めつけなければ Aは誰にでもなれると知っていた。

人はほんの一言で変われる、 きっかけがある、 もしその一瞬が僕なら、 ありきたりな言葉でもいい、 僕だけの言葉で。

愛という名のシャワーで 君の心を融かそう。

AがAのままで居られるように 僕がこの手を握るから。

7.「演劇と風」

どんなに君が歴史になろうとも、 私が思い出させるから、 「老いた」なんて言わないで、 その手を握るから。

風に吹かれるように、 社会はゆっくり変わって、 たしかに君を、 過去のものにするけれども、 精神に埃を被らぬうちは、 きっと現在を投影したまま、 そうやって生きる。

ロマンティシズムの塊を、 人間と呼ぶのなら、 君が若かった頃の写真を切り取って、 目の前に貼り付けたい。

まだ死んでないじゃないか、 安いバーボンに溺れるくらいなら、 ラーデンシュタインに、 ローガン伯爵に、 君にしかなれないアイツを、 死ぬまでに再び演じてくれよ。

そうさせなきゃ、 ここで手を握っている意味などない、 私だって、 君に惚れ込んだんだから。

一度は憧れた人だから。

これ以上、 好きに筆を入れさせないでくれよ。

8.「演劇とマス」

最初はほんの気まぐれ、 人生はやさぐれ、 そんな私の戯れ、 あなたに明け暮れ。

いつしか劇も大きくなり、 髪はちょっと伸び、 メイクは綺麗になったけれど、 それでもふと微笑む瞳は、 あの頃とちっとも変わらない。

あなたの劇を見て、 あなたを好きになり、 私は大人に変わってった。

大きな仕事を任され、 しばらく行けなくなっても、 私はあなたが生き甲斐、 ずっとそうだと信じてた。

ある日、友達からのLINE。

彼の安寧を奪わないで。 ふつうに生きる権利を憎まないで。

9.「演劇とはかない」

この一瞬がすべてを台無しにしてしまう。

たった一音…… たった一秒…… いつかの夏の影。 踏みしめて。

「コメディエンヌ」と言われた同級生が 効果音を持ってきた。 いつも朗らかな少女の真剣な眼差し。

絶対に失敗は出来ないと 何度も練習して 僕のいない日は後輩にも委ねて もしもに備えた。

でも本番はまさかの影が付き纏う。

永遠に終わらぬ読み込み、 舞台はすぐそこまで進んでく。

君の落胆した表情が今も忘れられない。 プロになっても時折夢に現れるんだ。 ひと夏の努力を無駄にした十字架。

「君だけのせいじゃない」と皆は言うけれど、 それでも、 何か出来たはずだと、 心の中には消えないかさぶた。

君へのかさぶた。 青春という名前のかさぶた。

10.「演劇とあきない」

愛がはしゃぎだす、 この共鳴の中に、 ふたりは抱きしめ合う、 夜が明けるまで。

正解なんてない、 このエチュードが終わるまで、 悲しみに任せて、 抱きしめ合えばいい。

そんな芝居すら、 誰かが決めたもの、 私たちはドールハウスの中で、 夜明けまで、 愛を演じていく。

そうやって生きてきて、 こうやって笑ってきて、 ああやって泣いてきて、 どうやって生きるのか。

11.「演劇と街」

私の街に、 新たな劇場ができた。

人が来る、 広場が生まれる、 愛を知る、 夢を感じる。

余分に木を切らず、 できるだけ循環させ、 後載せの言葉ではなく、 今ある言葉、 そして地域の声で。

奏でたいのは理想じゃなく、 そこにある現実を見つめ、 何もない土壌への幻想でもなく、 今の地域と共に歩きながら。

なんでもない物語を紡ごう。 言葉のない世界を生きよう。

あなたと、 わたしと、 この街と。

詩集『人生と演劇』Credit

Produced by Yuu Sakaoka

All Poetry Written by Yuu Sakaoka Dedicated to Kazumi Yasui（「女優志願」） Brain by TORIMOMO, Koharu Takamoto, Sakura Ogawa

Designed, Edited, A&R by Yuu Sakaoka Co-Produced by Koharu Takamoto

Management by G.Slope & Hill's Planet

Very very very thanks to my friend, my familly, and all my fan!!

2024.9.1 坂岡 優

[usono-musuko]

2024年8月31日

「四半世紀前のギャルゲーなんてもう時代劇ですよね。スマホもないし。『ToHeart』は名作にしたいとかは全然考えてなくて、少女漫画の読み切り的なものを制作期間内に詰め込んだ感じです。」

「「あいつらの分のパイを削れば俺たちに廻って来る」じゃなくて「もっと大きいパイを焼こう」であって欲しいし、そんな小さいパイしか焼かれないのは何が悪いんだ？　ってことを見通せるようになりたいしなって欲しいのだ」

「宿題が計画通りに進んでいない時、「進捗遅れを報告したら怒られた」ではなく「進捗遅れを報告したら、ちゃんと計画の見直しを一緒にしてもらえて上手く進んだ」という成功体験を積んでおけた方が将来的に有益だと思うんだ」

「昨日五輪の影響で急にランニングシューズ変えた方が良いんじゃないかと思って見に行ってなんと影響されやすい愚かな己であろうかと店員さんにこぼしたら「頑張っている人を見て頑張ろうと思わなくなったらもうおしまいですよ」とただのミーハーが受け止めるにはあまりに重い金言を頂戴した（笑）」

「>誰々は俺の嫁！ってのも聞かなくなったな 推し呼びが一般的になっても好きだけど推してはいないな…ってなってなんか言いにくい面倒くさいオタクになった」

「ラノベの新人賞選考手伝ったときは「応募者はお客様だから審査は厳しくコメントは優しく」で頼まれたな…」

「家族の数が多ければ多いほど生活保護費は増えるので子供が100人いれば400万」

「銀座和光は楽しいぞ 高校生上がったばかりの子どもが親に連れられて七桁くらいする時計選んだりしてるの見て格差社会実感できる」

「どんな男もよく知っていくと「なんか子供みたいな人だな」に印象が収束するし、どんな女もよく知っていくと「意外と面倒だなこいつ」に印象が収束する」

「「こんなに謝ってるのに？」と言ってくる人を許すとマジでろくなことがない。」

「姉や兄の話といいどうしてわざわざ暴露するの…ノンケのサディストなの…」

「新しい家に引っ越した当日の晩に、これから「最寄りのスーパー」になるであろう、初めての店で買った惣菜を、家具のない部屋の床に広げて食べてるときの、あのワクワク感には中毒性がある」

「小説ってミクロな人間関係を切り取ってクローズアップするものだから、マクロな視点で全体から見下ろすとなにいってだこいつってなるのはどの作品においても共通することかもしれない」

「地元の祭りは三日間かけてやるんだけどその日だけは中学生も一升瓶ラッパ飲みとかしても許される 警察も見て見ぬ振り 昔は夜になったら茂みでお盛んだったけど今はどうなってるんだろうか」

「「人と人は基本的に理解し合えない」という前提の元でたまに理解し合える人と出会えるとラッキーという価値観で生活しているんだけど、「人と人は基本的に理解し合える」という前提の人と出会うとOSが違いすぎてバグった挙動を示してしまう。」

「アラン・ドロンさんの訃報に接し、「ハンサム」「二枚目」「美男子」という言葉がほぼ滅びたことにも想いを馳せる。 「イケメン」は違うんだよ。」

「強いオスが自分にだけ優しいとメスは好きになってしまうのだ」

「限りなく実在の友人をトレースしたキャラを出したら「人間味がない」と言われたことがあるので、思いの外世の中にはアンドロイドが潜伏しているっぽい。」

「オリエント工業。SONYのアイボの時みたく、ドールに対して本当の家族のような愛情を抱いているユーザーがメーカー消滅後にどうやってメンテナンスや修理をするのかちょっと気になる（なんとなく某ゲームのメイドロボなどを重ね合わせながら）」

「うまくいかなかった昨日の経験よ、血肉になれ、もしくはなかったことになれ。」

「最近、マ・ドンソクさんなどが出演されている韓国のヤクザ映画などが好きになってしまい、いろいろ観ているんだけど、おおむねお話の筋なんかは同じで、マ・ドンソクさんが拳で何もかも解決してしまうわけだが、飽きさせることもなく楽しくて、言ってみれば「殴る寅さん」みたいな安定感がありますね。」

「そいつを主役にしても物語が作れる悪役がベスト、みたいなことが創作指南本に書いてあったな」

「いつの間にか消え失せた夏祭りのざわめき。 虫の音だけが静かに響く、月明かりの境内。

幼馴染と恐る恐る、手さぐりのように初めての愛を交わした――

ことのあるエロゲ主人公は全員、礼拝所不敬罪に問われるということをたったいま知りましたですなう！」

「「人生で一度も滑ったことのない一発ギャグ"おしっこを限界まで我慢したHONDAアシモ"」を実際にこの目で見たい」

「いろんな事例をウォッチしてきた経験で考えると、プロジェクトが破綻する理由のほとんどが「決して合理的な��断とは言えないが、精神的な余裕がなくなって嫌気がさしたので他人の意見を聞きたくない」というモチベーション枯渇やパニック状態が原因になってた。（これは投資に失敗する人も同じ。ビビる

どんな過酷な状況でも平気な顔をして淡々と合理的な判断と最適解をするのが「強い」んだけど、人間味のある人はビビってしまうのでなんでそんなことをするんだ？！という破滅的な行動をやり出してしまい破綻していた（急に打ち合わせの場に来なくなるとか、全部を御破算にするとか）」

「仕事や芸術に高いレベルで打ち込んでいる人が「家族いらない」っていうのは感覚として全然理解できるのだよね。だけど、元ツイのような「学生時代や若手社会人時代の楽しみ」みたいなものでずっと幸せを感じ続けられるのは本当に才能。

これ自体は批判したり腹を立てるようなことはなくて、こうやって自分への投資や娯楽だけで生きていけるのは天賦の才のようなもので、通常凡人は「自分のためだけに生きていく」ということにはどこかで限界ができてしまい、家族の存在はその救いだったりもする」

「そういや以前「被虐願望のある未亡人とずっとその女に惚れてた加虐趣味の男」のロマンス小説読んだんだけど、両思いになるのは一瞬だったのに、エロに入る前に今後のプレイ内容確認・ルールの取り決め等合意形成のための理性的な話し合いが全体の40%超延々と続き「役所かお前は」と放り投げたことある」

「これは本当にそうで、人生学校も仕事も「俺はダメだ」と思わせられることの繰り返しで、その中で「能力を伸ばす方法はないか考えて実行する」「今の自分のできることを探してやりきる」「他の場所に可能性がないか探す」という選択肢を続けることが大切なんだなと思います。」

「イース1のTHE MORNING GROW、一旦闘いに決着はつくけれど、(ゆっくりパンナップしていくあのグラフィックと共に)次へと想いを馳せる感じが凄く好きなのです。メガゾーン23の負けて立ち上がるラストの「淋しくて眠れない」が一番好きなのと同じような感じというか。伝わるかしら…。」

「人間は自分のために犠牲になってくれる存在を「泣き」で消費する文化がある」

「ネガティブ極めてる人って、自販機の飲み物程度の額でも固辞するクセに、一緒に遊びに行った後に「楽しくなかったですよね？スミマセン」みたいに、こっちが相手を楽しませるために準備してた気持ちとかは平気でゴミ箱にダンクシュートかますんだよ。 そういうところが付き合っててしんどくなる。」

「高校の山月記の授業のとき、クラスの他の人が「李徴はプライドとか捨てて人と関わるべきだったんじゃないかと」みたいな穏当な感想を発表したら、国語の先生が「しかしプライドがない人はほんとうにクズになりやすいんですよ」と言って教室の空気が冷えたの良かったな」

「魂を削れば自動的にいい絵が描けるのならば、実はそんなに楽なことはなくて、芸術は単なる努力賞ではないからこそおそろしい。」

「「曲の作られ方」の話としての当方の説。かつてビデオゲームにおいて曲の作者というのは、同時に「内蔵音源の奏者」でもあった…それが「録音した曲を再生する」という形になった時点で喪われた。当方はこれを「ゲームミュージックは1995年くらいで一度死んだ」と以前から唱えている」

以上。

[shinyhat]

#276: Tonight, at the Movies (2018)

"Tonight, at the Movies" is a Japanese fantasy romance drama film about a romance between a man who is an assistant director in the real world and a princess who jumps out of the movie world.

The film was brilliant. Though the storyline was unrealistic, it illustrated gradual love between the man and the woman very well. Moreover, there were some foreshadowing points, so I liked those too. The film is a must-see for those who are into drama films.

(Japanese title: "今夜、ロマンス劇場で") (10 out of 10)

[other13]

なんだか今日はたくさん書きたい気分。

今1番欲しいものは夢。なりたいものが欲しいなあ。海辺にあるちっちゃいカフェとかで働いていたいな。人脈増やしたい。そこでケラケラ笑っていたい。コーヒーとか好きになりたいし。自動的に料理も上手になっちゃうでしょ。最高なんじゃないそれ。夢決まり。カフェ探ししよう。

あくびしすぎて涙が出てきた、これは涙なのか？感情のない涙。今読んでる本が面白くて、早く続きを読みたいな。今夜ロマンス劇場で、桜のような僕の恋人書いた人と同じ人の本。最初は綺麗な言葉並べてるだけじゃんって思ったんだけどだんだん展開が早くなってきて早く本を開きたいって思う。どうなっていくんだろ。結末はどうなるんだろ。先読みしちゃいたい>_<だめだめ、ちゃんと順を追って読まないと、そこからのラストのあの駆け上がりが1番面白いんだから。の使いすぎだろ。

よーし。やることやって本読もう。その前に朝ごはん作って食べようか🥚そうしよう。

[kaorisandesu]

今夜、ロマンス劇場で　

読了

[seikaisho]

これは完全に「今夜、ロマンス劇場で」と同じやつ。めちゃくちゃおもんなさそうな映画に見えて、死ぬほど面白いという。素晴らしかったな〜。見え見えのストーリーでこんなにも面白くできるバカリズムはマジの天才。音楽で言えば岡崎体育みたいな感じ。OLがめっちゃガチ喧嘩するし、殴りまくるけど、全然バイオレンスな感じじゃないので、アチィ気持ちで見れる。アチィです。

[uchu-household-blue]

イヤイライケレ〜！

知里さんの書いたー描いた、分かって欲しいという想いはこんなに分かるけれど、何を分かって欲しいんだろうと考えると本当に何も��からなくなることと、そうか過程にあるのだからともふと思う、「誇り高く、生きる。」触れるということ、分かち合うということ、何が目当てかさえ見えない時も嫌でも作られてしまうと分かったが分かったところでまぁ...辛い。いじゅーいんさんが、多分銀の滴〜の話で 豊かな生活になったアイヌのとある一家において招かれ得たカムイの語り。贈り物、供物を供えると、カムイの暮らしもちょっと良いよ あの天上の宴。あれがあると上手くいきそうとのことでそうかもしれない。空を飛ぶカムイたちの行き来、人間の魂と共に相互にある躍動、伝わると思えるからこそ神様も大地を失わないんだなって思い出したくなれたよ。土地をなくした神様は荒れ果てるだろう。...活動だというしか出来ない時でも、それでも、特別なんかじゃない、地上からの賞賛は力とともに白けていく、むしろ異化としか言い方が出来ない..日々。改まって考えても、自分から祖国の文化や言葉を穢らわしいと言わざるを得ないことも怒りに思うし、成り下がるようなことしか出来ない状況や追いやられのような冷え方を本当はやはりできる限りというよりももれなく二度としたくもない。普遍的影。その周辺の全てならばいっそ速さの夢みながら忘れたい仕組み。誇り高くということの思い。知里の筆致の悲しみ苦しみ、心が置いていかれる時にこんなにも同化のようには望めないこと、良い方へという押し当て方をして自分の手��見えてないであろうこと、人間同士だからと諦めていくこと、挫折も出来ず残ったこと、直線さえ描かないとそこにいられないのだろうかと思うようなこと、本当につまらないこと、心から最高なこと、泣けてきて仕方ないことだ 終われないのだ それだけで凌げたらもう　予感ごとしのがないといけない時にも 信じないことでしか守れない時にも　思い出したいことを思い出して今を描きたいものだった 創造の余白を作り出せるとしたらどんな知らない困難とともにあるというだろう？分からない分かりたい 分からないかもしれない　誰もが なのだ、分かりたかったそういう合言葉のようにして、言い聞かせたかった、出来ることならばと思った、けれどどうにも。求められたものに要るマテリアルが掴めないとき妄想に自分のいないとき居ようがないことの、ならば防衛だからこそ応じなくてもいいのだろうしな。矛盾どちらも強さを描かれてしまうだろうしな。大事なことは大事なまま、後ろめたくもなれない能動的な誇りや、鍛錬とともにさえ��いていけたとしか言いようもない面、測られたものなど何もないまま、　勝ち負けじゃないはずなのになんで対立にしかないかのような錯覚にいなければならないんだろう、まだまだ知っている温度の冷温が 知りたくもなかった温度のそれが　それぞれがある　　そうかある意味で自分にとっての狩りや農耕的でない遊牧かもしれない 追求という遥かな土地のビジョンだとか？絶望よりマシだ

お願いだから無効にしないで 特別にもならない　絵を描くよまだ描けてない絵をたくさん 分かって欲しいものが見えてた時もそういけなくなった時間にも そしてこの手が　未熟な可能性や祈り 歩み エスレイはちょっと辛かったろうな でも名前を見つけた　　大丈夫な意味ももう何を考えていけるか薄氷な舞踏だったね　適うようなコンフォータブル　ユーストビー　エンバイロメント アトモスフィア　表に出るだけの吐息　レスポンシビリティ

メディアとしての表現や劇場、宛先についてのそういった境界を、大切にもしていきたいしそこを行けるだろうとも思うよ、目的が自己ではなくとも儀式などに見てとれるように やっとのこと交換出来たりする太平や、魂としての霊性の触れる感じも、触れるからその他の景色も見えていくだろうことも、交換出来なくても自分で守るような乗り越えない孤独も、それぞれがそれぞれにきっと 密度による速さにも隠されていくわけだから、だけど円環してまた 集中して創作もしつつ自己が'描かれる'ものだから、その辺りがこういった文学に携わった際に見えていくとしたら私にも希望だし、開かれた手紙があるとするならばとまた今夜は考えてみようと思う　分かってもらうは同化になりきれるわけがないのだから、かつ理想のような不自由があれとするのならば、やっぱり表現の持てる媒介するという事象の距離をこそ、尊ぶとはと思うしか ない 　　引き裂かれた間やあわいのことを こんなにも感じる日になら

対立の二点ではなくやはり媒介なのだろうし それの分からないロマンスは強まりだけで深まれない気がするし△ 望みは望みのまま、借りたまま、未知こそ野生のパワーから流れたいんだね

[you-just-said-that]

Disappearance

이 띵곡이 왜 조회수가 300대인 것이야! 이 영화는 OST가 버릴 것이 없다.

[jugeullae]

COLOR ME TRUE 今夜、ロマンス劇場で (2018, UYAMA Keisuke)

[nisui6]

#にっしーの映画鑑賞 お久しぶりの！ Amazonプライム体験期間終わるからすごいダッシュで見てたらほぼ全部アニメ系だった 一個ずつ簡単に感想を。 雰囲気ネタバレあるのでお気をつけて… ①ロマンス劇場 統括として音楽と画角がすき。良すぎる〜〜〜なんて素晴らしい構図なのみたいな状況になりがち。あと超スーパー俳優のあの方めっちゃ好きだった。 地味に三回に分けてしまったんだけど、分けてしまった理由は途中途中の恋愛観が全くもってわからなくて〜！申し訳ない なのでトータル恋愛の話なのに恋愛系の方向はあんまりよくわからなすぎて泣いたけど、そこがわからなくても他が良すぎてとても好きだったという感じ そこもわかればもっと好きだろうな ②プロメア 個人的にすきすぎる系統なお話で見に行けばよかったってすごい思った。これは映画館で見るもの。タブレットあったからよかったけどスマホじゃもったいない…！ 進撃の立体機動でもほんとすごいなって思ってたけどこれは初めてアニメで酔った。画面酔いした 話もすごいしっかりしててこれオリジナルアニメでこんなにやってくる…？！！！興奮した。これはすごい 個人的には難しそうなところで難しいなって思ってるとちょいちょい主人公が出てきて欠伸したりしてるのが気が抜けて好きだった ③sing なんか諸々抉ってくる感じがした(伝われ)アメリカ！わーい！ブラックジョーク！いえす！という感じがした。サンドウィッチとか電源のくだりは今でも忘れない 吹き替え字幕どっちもいいって聞いててとりあえず字幕でみたけど吹替も気になりすぎてざっとみた。字幕とイメージ変わらない超豪華勢すぎて震撼した。次は吹替も見たい ④オトナ帝国 やっぱしんのすけと同世代の時期に見た上で、このオトナの方に近いタイミングでも見れているあたりすごいありがたい。色んな面で見られるよなあ〜〜〜わかる〜〜〜わかるよおおおとなりながら見た。 ちびのときに見てた時は一番まさおくんが運転するシーンが楽しくて好きだった気がする(?)懐かしいってそんなにいいもんかねと思ってたんだろうな！こわ！ ⑤ミニオンズ 地味に見たことなくて！！！ほんと話の方向性もしらなくてへえとなった。やっぱアメリカつよ…というあほみたいな感想しか出てこん。ただつよい発想が強い あんな…あんな最後グルーとなんかしますよみたいなの見たら続編絶対見ないとじゃんと思いましたがミニオン見てる間にプライムが切れました。 プライムは三谷幸喜×香取慎吾！ドラマ！みたいなのが配信始まるらしいですね。めっちゃ見たいくっそー！！と思いながら一旦次はdアニメストアに体験やりにいきそうです。ひい ディズニープラスはこころの友 また徐々に映画タグやっていきたいな #映画 #映画好きな人と繋がりたい #映画鑑賞 #映画鑑賞記録 #cinema #今夜ロマンス劇場で #プロメア #sing #singmovie #オトナ帝国 #オトナ帝国の逆襲 #ミニオンズ #映画好き #映画ノート #映画好きと繋がりたい #アニメ #アニメ好きな人と繋がりたい #アニメ映画 #映画レビュー #amazon #amazonprime #amazonプライム #l4likes #lfl #followforfollowback #followｍe #l4ls #フォロバ #フォローミー https://www.instagram.com/p/CFDHrEAFkHa/?igshid=ozbkikn7yeiv

[tina-aquafield]

今朝の #サタデーハッピーモーニング で読んでいただいたメッセージにも書いた通り、3/13、3か月ぶりの東京宝塚劇場に行きました。 花組が生で観られなかったのは今でも悔しいけれど、新生月組お披露目が無事開幕して良かったです。 原作映画も好きだったのでミュージカルにきゅんきゅん、そしてショーもとても素敵でした。 #今日のコト撮り #宝塚歌劇団月組 #今夜ロマンス劇場で #FULLSWING #月城かなと #海乃美月 #鳳月杏 #水野智苗 (東京宝塚劇場) https://www.instagram.com/p/CbR6JZDLXGH/?utm_medium=tumblr

[joy-soup]

先貼這三張很明顯被小編要求的倒數照www 說一下因為坂口來台宣傳的關係有了大量進貨 但是全部貼上來好像有點可怕所以想說先整理再丟 但這樣好像就是會拖延到(哭笑)

[hitoribochhi]

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[kentaros0711]

#坂口健太郎 #綾瀬はるか #今夜ロマンス劇場で さっそく映画雑誌を何冊か買ってきました。今年4月から6月にかけての撮影だったようです。公開は来年2018年2月。映画の中で初めてコメディを演じる坂口さんに注目です #うごたろ🐻