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#佳村はるか
suminomiyyas · 7 months
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Happy Birthday Ruru !!
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banyun-gong · 2 years
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佳村はるか(よしむらはるか) (@haruka.lu2) • Instagram
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radshoedeanherring · 2 years
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節分❤️2023.2.3 国境なき料理団✨ ヴィーガン料理 日本一&世界2位の Yoshiko Hondo本道佳子さんの dōTERRAミネラル&エッセンシャルオイルを使った VEGAN lunch会✨ ミクニ マルノウチ貸切で◡̈♥︎❤️ 本道さんは世界のミクニの ヴィーガンのお師匠さん✨ お母さんのお料理を思い出す 素材を大切にした感動のお料理。 みんなが懐かしさを感じる、 想像の余白のある 涙が出るお料理、すごかった◡̈♥︎ 身体中の細胞が生き生きと喜ぶ はじめてのお料理体験でした✨ こちらの国にある食材は、別の国に同じようなのがあるお話しも、その体感もめちゃくちゃ面白かったです✨陰陽なんだろうな❤️🥺 大好きなみんなとしあわせな五感豊かな時間、 ありがとうございました❤️ ☪︎*。꙳☪︎*。꙳☪︎*。꙳☪︎*。꙳☪︎*。꙳☪︎*。꙳ アミューズ マーブル豆のマリネ 横山園芸のエディブルフラワー「アリッサム」 スープ 季節の東京野菜・新玉ネギムース 前菜 比叡山延暦寺御用達のゆばを使った和ヴィーガンブリトー クロレラパウダーとトマトサルサ乗せ メイン 国産雑穀ハト麦と季節野菜のフレッシュサラダ デザート 白いんげん豆と紫蘇の葉巻き 季節のフルーツを添えて ハーブティ #ヴィーガン#国境なき料理団#本道佳子#特別料理#ミクニマルノウチ#世界のミクニ#料理体験 #節分 #WehelptheworldHeal 🌎(#地球を癒す)#自然 #五感 #地球からのおくりもの #宇宙からのおくりもの  #出逢えてよかった #生まれてよかった #わたしは命 #これからもこの地球が美しくあり続けますように🌷🌏✨ #dōTERRA #ダイヤモンドクラブ1位 #津村美乃里 #夢を叶える星よみアロマ #植物系ミネラル #エッセンシャルオイル #潜在意識 #ビジョン心理学 #ヒーリング #チームワーク #ありがとうございます https://www.instagram.com/p/CoOVBbBSdyZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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the-writer-mao · 1 year
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Kings
Kindergarteners ✅ 😭💕
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shodoshima-camera · 10 months
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新年スタートの写真展に向け、連日鋭意準備中。 キラキラの海が見えるオリーブ畑での全員集合、あいかわらず楽しかった〜! また、下記日程には、東京の展示会場にてイベントも開催します。 メンバーも、小豆島から飛び出して参上します。 是非この機会に展示、マルシェ、トークショーで、見たい、食べたい、会いたいを味わいに来てください。 /////// \10年たっても やっぱり 見たい!食べたい!会いたい!/ 小豆島カメラ10周年の写真展 ・展示期間:2024年1月4日(木)〜15日(月) ●ポップアップマルシェ小豆島 ・日程:2024年1月13日(土)、14日(日) *14日(日)は12:00まで ●「写真によるまちづくり10年」トークショー ・日程:2024年1月13日(土) 14:00-15:30 ・観覧、参加無料 ・出演(敬称略)   写真家 MOTOKO(ファシリテーター)   小豆島カメラ   (三村ひかり、牧浦知子、古川絵里子、大川佳奈子)   いこまち宣伝部   (生駒市広報広聴課 村田充弘、OG 中村京子) ・会場:OM SYSTEM PLAZA イベントスペース ▶︎展示およびイベント、会場アクセスの詳細はこちらをご覧ください。 //////// 題字 CHO-CHAN 写真 牧浦知子
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myscrap · 6 months
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(1) Xユーザーののん@Skeb募集中さん: 「城ヶ崎美嘉さん💋 #デレマス #デレステ #城ヶ崎美嘉 #佳村はるか #LiPPS https://t.co/uEqnRo3oTQ」 / X
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kennak · 1 month
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周囲のアメリカ人から「あの本読んだ?」とよく尋ねられる本が毎年何冊かある。韓国系アメリカ人作家ミン・ジン・リーの長編小説『パチンコ(Pachinko )』もそのひとつだ。 韓国と日本を舞台にした、在日韓国・朝鮮人の4世代にわたる年代記なのだが、アメリカでベストセラーになり、2017年の全米図書賞の最終候補にもなった。私の周囲だけでも、義母、娘、娘の婚約者の母親が同時に読んでいて、まるで「読書クラブ」のようだった。それほど、多くの人に読まれている作品であり、読者の評価も高い。 小説は1910年の釜山からスタートする。大日本帝国が大韓帝国との間で日韓併合条約を締結して韓国を統治下に置いた年だ。釜山の漁村に住む漁夫の夫婦は、その運命を黙って受け入れた。「泥棒相手に国を失った無能な貴族と腐敗した母国の統治者」には、それ以前からすでに諦めの気持ちを抱いていたのだ。動揺するかわりに夫婦は身体に障害があるが利発なひとり息子フーニーの将来を考えた。夫婦は息子に学校で韓国語と日本語を学ばせ、仲人を使って見合い結婚をさせ、労働者用の宿屋を経営させた。 フーニーの若い妻ヤ��ジンは何度も流産を繰り返した末にようやく健康な娘スンジャを得た。そして、働き者のフーニーが亡くなった後も、未亡人は娘の助けを借りて評判の良い宿屋を営み続けた。 スンジャは働くことに生きがいを見出す生真面目な少女だったが、16歳のときに年上の裕福そうな男コー・ハンスーから誘惑されて妊娠してしまう。相手が既婚者だと初めて知ったスンジャは、自分の過ちを恥じ、「結婚はできないが面倒は見る」という申し出を拒否して別れる。 田舎の漁村で未婚の女が妊娠するのは醜聞だ。結核で倒れたときに母娘に看病してもらったことに恩義を感じる若い牧師イサックは、これを神が自分に与えた機会だと考えてスンジャに結婚を申し込む。若い2人は、イサックの兄ヨーセブの誘いで1933年に大阪に移住する。 イサックとヨーセブの両親は裕福な地主だったが、韓国社会の不安定化で経済的な余裕はなくなっていた。大阪では韓国人牧師のイサックが得られる収入はほとんどなく、2組の夫婦は会社に務めるヨーセブの収入に頼ることになった。そのヨーセブにしても、雇ってもらっているだけで感謝しなければならない状況で、そこに付け込まれて日本人より安い賃金で倍以上働かされていた。 さらに戦争前夜の日本の思想弾圧により、牧師のイサックが逮捕されてしまう。一家はますます窮地に陥る。男としての甲斐性にこだわるヨーセブは妻たちが外で働くことを固く禁じるが、スンジャはコー・ハンスーから受け取った唯一の贈り物である高級時計を売ってイサックの借金を返し、ヨーセブの妻が作ったキムチを路上で売って家計を支える。 イサックは、スンジャが産んだコー・ハンスーの息子のノアをわが子として愛して育てる。しかし何年も刑務所で拷問を受けた結果、結核が悪化して解放直後に死んでしまう。イサックの性格を受け継いだように生真面目なノアは、働きながらも早稲田大学で英文学を学ぶ夢を叶えるが、自分の誕生の秘密を知って絶望する。日本で受け入れられるために愚痴も恨みも言わずひたすら努力を積み重ねてきたノアは、母を罵り、家族を捨て、見知らぬ土地で日本人としての偽りのアイデンティティを使って新しい人生を生きようとする。 スンジャの次男モサズは、兄とは違って、学問にまったく興味がない。だが、商売の嗅覚があり、パチンコ���に勤務して頭角を現す。そして、自分でも店を持ち成功する。モサズは、ひとり息子ソロモンをアメリカのコロンビア大学に留学させる。それは、亡き妻が抱いていた夢の実現でもあった。しかし、日本に戻って外資系の投資銀行に勤務したソロモンは、その環境であっても自分が在日韓国人として扱われる現実を実感させられる――。 在日韓国人の4世代にわたる年代記が、アメリカでベストセラーになり、しかも全米図書賞の最終候補にまでなったのはなぜなのか? それは、場所や人種が異なっても、「移民の苦労ばなし」が普遍的なものだからだ。 読んでいるうちに思い出したのは、20世紀前半にアメリカに移住したアイルランド系やイタリア系移民が受けた差別や紀元前からあるユダヤ人の迫害だ。 ユダヤ系には金融業、医師、弁護士、科学者が多いが、それは古代のヨーロッパでユダヤ人の就業が禁じられていた職種が多かったからだと言われる。アメリカのニューヨークやボストンでは、アイルランド系移民の警察官が圧倒的に多い。これも、アイルランド系移民が初期に受けた職業差別が少なからず影響している。20世紀の日本での在日韓国・朝鮮人によるパチンコ経営は、これらに比類するものだ。 アメリカは、先住民以外はすべて「移民」とその子孫だ。何世代か遡れば、必ず移民としてのこうした苦労ばなしに行きあたるはずだ。こうしたアメリカ人のDNAに刻み込まれた記憶が、小説への共感を生むのだろう。 日本統治下の韓国での日本人による現地人への虐めや、日本人による在日韓国・朝鮮人への差別、そして単語こそ出てこないが「慰安婦」のリクルートなど、『パチンコ』は日本人にとっては居心地が悪い小説かもしれない。 しかし、これは日本人を糾弾する小説ではない。1人の人間として「読者」になれば、誰でも感情移入できるし、家族ドラマとして楽しめる本だ。私は、若い頃に観たNHK連続テレビ小説の「おしん」を思い出した。そういう雰囲気もある。 著者のミン・ジン・リーはそんな私の意見に対して、このように答えてくれた。 「日本人の読者は洗練されているし、微妙なニュアンスも理解できる。あなたのように先入観なく、公平な視点でこの本を読んでくれると強く信じている。(英語で読んだ)多くの日本人読者は、すでにこの本をとても支援してくれて、とても感謝している。私の夫は日本人とのハーフで、私の息子は民族的には4分の1が日本人だ。現代の日本人には、日本の過去についての責任はない。私たちにできるのは、過去を知り、現在を誠実に生きることだけだ」
『Pachinko』(Head of Zeus) - 著者:Min Jin Lee - 渡辺 由佳里による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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fumiterawaki · 25 days
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・ク��エイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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imasallstars · 10 months
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[11/12] HAPPY BIRTHDAY MIKA JOUGASAKI!
Voice Provider: Haruka Yoshimura (佳村はるか)
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suminomiyyas · 1 year
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banyun-gong · 2 years
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佳村はるか(よしむらはるか) (@haruka.lu2) • Instagram
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ashrhnkarchive · 8 months
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芦原妃名子さんブログ魚拓
上から新しい順
2014.2.2〜2024.1.26
・ドラマ『セクシー田中さん』について
・「ダラス・バイヤーズクラブ」
・「オンリーゴッド」
2013.7.1〜2013.12.5
https://web.archive.org/web/20200107215433/http://ashihara-hina.jugem.jp/?page=1
・ガラケーからスマホにした
・姉から鍋つかみをもらった
・顔出し
・「タイピスト」
・小学館ビル☆落書き大会
・長岡花火
・「Piece」の100万部超えのお祝い会
・集英社で初連載
2013.7
https://web.archive.org/web/20170710060235/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201307
2013.6
https://web.archive.org/web/20170710064720/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201306
・競馬
2013.5
https://web.archive.org/web/20170710054554/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201305
・「月刊フラワーズ」メッセージイラスト(水城せとな先生の20周年)
・数年前に体調崩してから、仕事量をセーブ
2013.4
https://web.archive.org/web/20170710055435/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201304
・悪女について 木嶋佳苗、中村うさぎ
2013.3
https://web.archive.org/web/20170710055337/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201303
・piece最終話脱稿
・小学館漫画賞の授賞式
・やめようと思って休業してた時期もあるが今は漫画が楽しい
2013.2
https://web.archive.org/web/20170710053740/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201302
・身内での小学館漫画賞の受賞祝い
・吉永ゆうさん表紙のオムニバス本
2013.1
・初代&現担当からの小学館漫画賞のお祝いピン
・pieceは半分自己満の作品
2012.12
https://web.archive.org/web/20170710063230/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201212
・piece放送日時お知らせ
・講談社編集が毎年シュトーレン送ってくれる
2012.11
https://web.archive.org/web/20170710054328/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201211
・中山優馬くんの「Missing Piece」
・「ひと恋めぐり」も「帰りたくなったよ」も嬉しかった
2012.10
https://web.archive.org/web/20170710055811/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201210
・MATCHBOX TWENTY 「NORTH」
・稲刈り
・関西弁
2012.9
・「鈴木先生」
・「桐島、部活やめるってよ」
・pieceドラマ化
・ドラマ迷った
2012.8
https://web.archive.org/web/20170710054539/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201208
・小学館の人に竹むらの揚げ饅頭を買ってもらった
・パソコン壊れかけた
・長岡花火、アルパカ、へぎそば、寺泊、村祐
2012.7
https://web.archive.org/web/20170710054051/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201207
・「殺す理由」
・講談社漫画賞授賞式祝賀会(水城せとな先生の失恋ショコラティエ)、迷って日比谷シャンテ周辺をグルグルグル。小学館の謝恩会&漫画賞授賞式は毎年帝国ホテル。
2012.6
・水城せとな先生の祝賀会(内輪)の幹事
・テレビが壊れた
・占い
2012.5
・友達の結婚式
・「ブルーバレンタイン」
・同窓会
2012.4
・テニス
・貧血
・スカパラライブ
・「ガタカ」
・「ヘルタースケルター」
2012.3
https://web.archive.org/web/20170710062324/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201203
・「僕らがいた」
・「なのはな」
・「第9地区」
2012.2
https://web.archive.org/web/20170710060639/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201202
・母のロールキャベツ
・蜷川幸雄&唐十郎の「下町万年町物語」
・「カーネーション」「ジョゼ」「ヒミコ」「コケッコー」渡辺あやさん
2012.1
https://web.archive.org/web/20170710055944/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201201
・別コミ編集部が誕生日毎年花束送ってくれる
・「ALWAYS~三丁目の夕日~」
・野獣風呂
・桜小路かのこ先生
・iPad買った
・箱根神社
2011.12
・姉の手作りのミニトート
・マスターキートン
・謝恩会
2011.11
https://web.archive.org/web/20170710054159/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201111
・テレビ壊した
・エンデの「モモ」
・芝刈り
2011.10
https://web.archive.org/web/20170710060035/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201110
・沖田×華さんの「ガキのためいき」
・「見かけの二重星」。
・犬の箸置き
2011.9
https://web.archive.org/web/20170710055651/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201109
・安全地帯のライブ
・クラーク博士の珈琲
2011.8
・みなとみらいの花火大会
・捜査一課の伊丹 野沢尚さん
・ルンバ壊れた
2011.7
・インタビューは筆談
・指揮者の上岡敏之さん
・はらドーナツ
・夏帆さん写真集
・「天然コケッコー」
2011.6
https://web.archive.org/web/20170710054907/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201106
・カラスに襲われた
・仲間内で始めた田んぼサークル
・パンの話が描きたい
・ご当地キューピー
・杏と大悟のキティ
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radshoedeanherring · 2 years
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節分❤️2023.2.3 国境なき料理団✨ ヴィーガン料理 日本一&世界2位の Yoshiko Hondo本道佳子さんの dōTERRAミネラル&エッセンシャルオイルを使った VEGAN lunch会✨ ミクニ マルノウチ貸切で◡̈♥︎❤️ 本道さんは世界のミクニの ヴィーガンのお師匠さん✨ お母さんのお料理を思い出す 素材を大切にした感動のお料理。 みんなが懐かしさを感じる、 想像の余白のある 涙が出るお料理、すごかった◡̈♥︎ 身体中の細胞が生き生きと喜ぶ はじめてのお料理体験でした✨ こちらの国にある食材は、別の国に同じようなのがあるお話しも、その体感もめちゃくちゃ面白かったです✨陰陽なんだろうな❤️🥺 大好きなみんなとしあわせな五感豊かな時間、 ありがとうございました❤️ ☪︎*。꙳☪︎*。꙳☪︎*。꙳☪︎*。꙳☪︎*。꙳☪︎*。꙳ アミューズ マーブル豆のマリネ 横山園芸のエディブルフラワー「アリッサム」 スープ 季節の東京野菜・新玉ネギムース 前菜 比叡山延暦寺御用達のゆばを使った和ヴィーガンブリトー クロレラパウダーとトマトサルサ乗せ メイン 国産雑穀ハト麦と季節野菜のフレッシュサラダ デザート 白いんげん豆と紫蘇の葉巻き 季節のフルーツを添えて ハーブティ #ヴィーガン#国境なき料理団#本道佳子#特別料理#ミクニマルノウチ#世界のミクニ#料理体験 #節分 #WehelptheworldHeal 🌎(#地球を癒す)#自然 #五感 #地球からのおくりもの #宇宙からのおくりもの  #出逢えてよかった #生まれてよかった #わたしは命 #これからもこの地球が美しくあり続けますように🌷🌏✨ #dōTERRA #ダイヤモンドクラブ1位 #津村美乃里 #夢を叶える星よみアロマ #植物系ミネラル #エッセンシャルオイル #潜在意識 #ビジョン心理学 #ヒーリング #チームワーク #ありがとうございます https://www.instagram.com/p/CoOU8bnSA0G/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nua-ap · 4 months
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ちぐはぐの庭
AP_2022 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年 ダンス公演(プロジェクトワーク5)
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違和感っておもしろい!
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開演日時
2024年7月28日(日)11:30、16:00 ※開演30分前より開場 ※上演時間40分
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料金
一般 1,000円 / 学生 500円(学生証提示) / 中学生以下無料 ※一般当日券 +200円 ※未就学児入場可、全席自由席、車椅子スペースあり ※料金は当日精算、現金のみ
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/KERVBGhjwv4a2Ut27
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出演
杉浦ゆら、加藤理愛、平田 栞
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演出・振付:浅井信好
2005年〜2011年まで舞踏カンパニー《山海塾》に所属。2011年に文��庁新進芸術家研修制度で《バットシェバ舞踊団》に派遣。2012年よりパリを拠点に《PIERRE MIROIR》を主宰。2016年に日本へ帰国後、《月灯りの移動劇場》を主宰するとともに、コンテンポラリーダンスのプラットフォーム《ダンスハウス黄金4422》の代表を務める。現在、名古屋芸術大学舞台芸術領域専任講師。ARTE ART PRIZE LAGUNA12.13 特別賞、愛知県芸術文化選奨新人賞、グッドデザイン賞などを受賞。
写真:佐藤良祐
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なにものかにならなければいけないのか?
この言葉は弟子が以前、私に言った言葉です。 この言葉から【ちぐはぐの庭】の創作は始まりました。
親・教師・上司など、子どもを教え、育て、導く立場の人間は相手に対して、なにものかになることを求めすぎているのではないでしょうか。もっと子どもたちが、自分にも他人にも無防備な状態でいれたら、どれほど楽なのだろうかと思っています。
子どもたちは常に「多様性が〜、独自性が〜、個性を〜、自由に〜、自然体に〜」などの言葉を日々、学校や社会の中でも耳にしています。これらの言葉によって、あるべき理想の姿を想像し、そうならなければいけないと思い込んでしまうことがあります。
ヴィム・ヴェンダース監督映画『都市のモードのビデオノート』に、このようなナレーションがあります。
「きみは、どこに住もうと、どんな仕事をし何を話そうと、何を食べ、何を着ようと、どんなイメージを見ようと、どう生きようと、どんなきみもきみだ。」
鷲田清一は、著書『ちぐはぐな身体』の中で、ヴェンダースは「もっとじぶんらしくなりたい」という願望からこそ脱落したがっていると述べている。私たちは、もっと無防備な自分と出会うことが現代社会において必要なのです。
本作は、心理学者ジェームズ・ギブソンによって提起されたアフォーダンスの概念をモチーフに、モノ・カラダ・空間を使って『無防備な自分と出会うための庭』をテーマに空間デザインをしています。
私たちは幼少期、自然の中で遊ぶとき、無秩序にも思える自然とかかわることで、さまざまな認知や思考を働かせながら、新たな「遊び」を仲間とともに生み出してきました。「遊び」とは環境が関わり合って生じるものです。子どもたちは、森に落ちている枝や小石、枯葉、水たまり、木漏れ日など、あらゆる自然材と関わり、特性を感じとり、新たな「遊び」を生み出します。
私は名古屋芸術大学舞台芸術領域の学生とともに、そのような創造性が育まれる場を生み出したいと思っています。
浅井信好
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舞台プロデュースコース
海野夏菜、小田原一華、金森万和条、河合恒平、鈴木宏成 竹之下紋菜、田中大翔、中村仁美、山森歩美
舞台美術コース
因幡美沙、元 喜貞、大塚理央、大場有乃、小笠原瑠莉 加納由佳、清水琴音、椿原美優、中山凱斗、花井二葉、牧 栞名
演出空間コース(音響)
植松風香、北川正菜、北川優凪、小林美羽音、佐藤星希 夏目依吹、橋村怜央、藤本実夢、二木陽菜、松木花水実
演出空間コース(照明)
イ・ロイ、今井歩、上本瑞和、酒井 優、鈴木日奈子 関 楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉、宮原羽菜
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指導教員
梶田美香、浅井信好、鳴海康平 石黒 諭(舞台美術) 山口 剛(音響) 神谷怜奈(照明)
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フライヤーレイアウト
橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
/ 主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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「ちがう」ってなんだろう?
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foucault · 11 months
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写真撮影:重松美佐
オホーツクの木工
11月17日(金)から 26日(日)まで
在店予定:佐藤佳成さん 十七日、野つけうるし 菅原咲さん 十八日、クラフトkochi 石川順さん 十九日、日野明子さん 二十六日
 11時ー19時 会期中は休みません
北海道の東、オホーツク総合振興局(旧網走支庁)地域の北見市と置戸町を訪ねたのは2020年の10月でした。「ひとり問屋」日野明子さんを通じて、その仕事に接していた、木工の作り手たちに会うためです。お目にかかれば、みなさん朗らかで、そしてなぜか澄んだ香りがしました。佐藤佳成さん、石川順さん、西村延恵さんのカトラリーや皿など、菅原咲さんの漆の器と匙、そして谷幸子さんの白樺の籠。遠い遠い北の地から、凛とした仕事が届きます。三年越しで、やっと開催できます。ぜひご覧ください。
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1003books · 8 months
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『マリはすてきじゃない魔女』刊行記念 柚木麻子サイン会
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急遽決定!
新刊『マリはすてきじゃない魔女』を刊行された柚木麻子さんのサイン会を1月29日(月)に開催します!
『本屋さんのダイアナ』『らんたん』など、女性の生き方を心の内側から補強してくれる小説を発表されてきた柚木さんの最新作は初の児童小説。
魔女と人間が共存する石の花町で巻き起こる事件に、11歳の魔女・マリと仲間たちが立ち向かう!登場人物誰もが自分を軽んじずに生き生きと活躍する、魔法と楽しさあふれる作品です。
日時:2024年1月29日(月) 15:00-17:00 ※店舗営業中の開催です
場所:1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
対象:『マリはすてきじゃない魔女』(柚木麻子著 坂口友佳子絵 エトセトラブックス)を当店でお買い上げの方
対象書籍は店頭・オンラインストアにてサイン会参加チケット付きで販売中。サイン会当日も販売いたします。
オンラインストア販売ページhttps://1003books.stores.jp/items/6587efebdfae5d169a61c31a
お取置きご希望の方はメールか電話でご連絡ください。
※オンラインストアで購入される場合は、日数に余裕を持ってご注文ください。
《著者プロフィール》
柚木麻子(ゆずき・あさこ) 1981年生まれ。大学を卒業したあと、お菓子をつくる会社で働きながら、小説を書きはじめる。2008年に「フォーゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞を受賞してデビュー。以後、女性同士の友情や関係性をテーマにした作品を書きつづける。2015年『ナイルパーチの女子会』で山本周五郎賞と、高校生が選ぶ高校生直木賞を受賞。ほかの小説に、「ランチのアッコちゃん」シリーズ(双葉文庫)、『本屋さんのダイアナ』『BUTTER』(どちらも新潮文庫)、『らんたん』(小学館)など。エッセイに『とりあえずお湯わかせ』(NHK出版)など。本書がはじめての児童小説。
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《お問い合わせ先》
1003(センサン) 担当:奥村
〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室
TEL: 050-3692-1329
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