February 15th, 2024: Another new maiko has made her debut! Fumiaya (富美彩) of Toshikimi (利きみ) in Miyagawa Cho is celebrating her misedashi! She is the imōto of natori geiko Fumiyū (富美祐) of Komaya (駒屋) and is the first misedashi for her district this year. Her outfit features partitions and fans among clouds and her obi features a beautiful repeating karabana motif ^^
おめでとうさんどす富美彩ちゃん ^o^!
Image is courtesy of JP_Kanrikan.
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らーめん チキント(Chikinto)「スペシャルらーめん」
✔️Store name / Menu
✔️Nearest : 立川駅
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今は貴重かもしれない玉川屋商店
横浜中区の石川町5丁目交差点近くの「玉川屋商店」。今では貴重かもしれない昔ながらの日用品雑貨店+たばこ屋さんです。
この近くの唐沢に住んでいた時は、石川町駅に向かう途中で、この玉川屋商店が見える道を通ってました。
この辺りです。
住んでいた唐沢は高台にあるので、この玉川屋さんのところまで辿り着くまでには、打越橋という大きな橋の横の坂を下ってました。
これが打越橋です。
この下の道路のところには、昔、路面電車が通ってたらしい。
AERAが取り上げてるようです。
打越橋の向こうに、みなとみらいのランドマークタワーが見えます。
この景色が好きでしたね。
この辺りの話です。
2023/05/04
23:09
カナリヤ響子
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On April Fools' Day, Nobita tricked Gian by telling him Shizuka liked him, but Gian then tricked him back by saying it wasn't April Fools' Day and beating him up for lying. After that, Nobita was tricked by Suneo and Shizuka. To let him get revenge, Doraemon gave Nobita the "Lie Machine" (うそつ機), which makes everyone believe any lie he tells.
Source: うそつ機, 1973 (manga)
When Doraemon left Nobita for the future, Suneo told Nobita that he'd seen a Tsuchinoko on April Fools' Day, while Gian told him that he'd seen Doraemon. Upset by this, Nobita drinks the "800-Lies Potion" (ウソ800) Doraemon saved for him. It makes anything he says into a lie, letting him get revenge on Gian and Suneo.
Source: 帰ってきたドラえもん, 1974 (manga)
Another April Fools', Gian told Nobita that he was going to give him cake, while Suneo told him he would give him his stamp collection. Nobita uses the "Thousand-Needle Badge" (ハリ千本バッジ) to force them to keep their promises, but this backfires when Shizuka tells him that his house is on fire.
Source: ハリ千本ノマス, 1975 (manga)
Nobita was fooled by Suneo again on April Fools' when Suneo gave him a fake treasure map.
Source: 化石大発見!, 1976 (manga)
When Nobita thought that aliens were going to invade, Dekisugi was the only one who would believe him. But he then told Gian and Suneo that it was April Fools' Day and he was only pretending to fall for Nobita's "lie".
Source: 宇宙戦艦のび太を襲う, 1990 (manga)
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March 6th, 2024: Surprise, a new maiko is born! Fukumitsu (ふく満) of Horiyae (堀八重) in Miyagawa Cho is celebrating her misedashi! She is the imōto of Fukuka (ふく佳) of Fujishima (藤島), and is the second of three debuts for her district this spring alone! As a sign of support, former geiko Fukuyuri even came back to wish the new maiko all the best, showing just how strong of a bond members of the kagai have even after retiring. Her outfit features a treasure ship among waves and lucky treasures while her obi has a splendid pattern of ginkgo leaves with cranes and chrysanthemums in them ^^
おめでとうさんどすふく満ちゃん ^o^!
Image is courtesy of JP Kanrikan.
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陸に上がる亀たち。
亀石を飛んだのは人生3度目だったかな。
太陽がギッラギラの日でしたが、水面がキラッキラで美しかったです。水辺っていいもんだなぁとしみじみ。
たのしすぎて、写真をいっぱい撮りました。ちなみに、出町ふたばに行った後だったので、大福持ちながら(笑)
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初日の出。
雲が多くて水平線から登る朝日は見られないかと思いましたが、ちょうど雲の隙間があって、美しい初日の出を見ることができました。
[map]
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ブックカフェのようなコインランドリー
まるで本屋さんのような、カフェのような、お洒落なコインランドリーを思い出しました。
横浜石川町5丁目にある「Books & Laundry」です。
2017年から2019年秋くらいまでは、南区唐沢にいたのですが、
2019年の秋からこの近くのマンションに引っ越しました。
そのマンションの近くにあったコインランドリーです。
引っ越しして、すぐの頃にできたと思います。
洗濯をしたことはないけど、本を読みに立ち寄っていました。
先日ふと思い出して、行ってみたら、そのまま残っていたので安心しましたね😊
わたしは、2020年のちょうど今頃に京都の実家に戻ったのですが
事情でゆっくりする暇もなく、ものすごく慌ただしく帰ったのと、コロナで外出しにくかったのもあり
今頃になって、思い出がある場所に時々いってます。
このコインランドリーも、そのひとつです✨
2023/03/24
22:59
カナリヤ響子
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2月23日(金)open 12-19
祝日。
3連休のはじまりですね。
今日もちらちらと雪の舞う寒い一日となりそうですので、皆さまお気をつけてお過ごしくださいませ。
本・中川はこの連休明けより、3月のギャラリーオープン準備のため休業となります。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
昨日、インスタグラムのストーリーズでちょろっとお知らせしたzine。
「zine(ジン)」とは、個人もしくはグループが行った「自主的な出版活動」です。
と、google先生が教えてくれます。
もうすっかり浸透している言葉だと思いますが、当店のような小さな店にも「本を出したいけれど、本を作るにはどうしたら良いですか?」とお尋になる方がいらっしゃいます。
それはずっと打ち込んできた活動(文章、絵、写真などなど)をまとめるために制作したい、という方が大半なのです。
ですが、現代には本当に便利なツールがたくさんあって、少し調べたら私に聞かなくたって、本が作れてしまう時代なのですよ。(むしろ私は疎い方です。コピー、ホッチキスの時代で止まってますよ。)
昨日『どんなゆめをみているの?』というzineのご案内にきてくれた、かきぬまゆみこさん(@yumeko_ueno )は、なんと春から秋は畑や田んぼの仕事、そして冬には針仕事(刺し子の作品を作られている)をして暮らしているとのこと。
てっきり絵を描いている方なのかと思いきや、自分が初めて妊娠した頃によく見るようになった夢を、絵日記にして記録していて、それをまとめたものだと言うのです。
いろんな自主制作の本のご案内が山のように毎日届く中、ひとつひとつに目を通すことも、メールにある「リンク先をご参照ください」と示してあるリンク先に飛ぶこともままならない私に、初めて当店にやってきた彼女は、とても自然にその本を手渡してくれたのです。
私がすごく感心したのは、背表紙がちゃんとあること!
本棚に本をしまうことを毎日やっている人間からすると、背表紙にタイトルや作者の名前がある、ということがとっても大事。
もちろん背表紙がなくても素敵な本はたくさんあるのですが、私のような粗忽な人間にはこの背表紙、というものはとっても心強い存在なのです。
「とりあえず形にしちゃった」という彼女の柔らかで自由なパワーに、俄然興味が湧き、いろんなお話をさせていただきました。
現在は、友人の駄菓子と雑貨を販売しているお店に置いてもらっているだけだ、と言います。
駄菓子屋さん?!
もう出てくるワードが全て良い...
儲けようとか、話題になろうとか、何かの役に立とうとか、そんな目的は微塵もそこにはなくて、「とりあえず形にしちゃった」の眩しさに、即お願いしてしまいましたよね。
ユーモア溢れる、チャーミングな夢日記、ぜひ店頭でご覧ください。
1ページ目の夢から、素敵です。
ちなみに私は今朝見ていた夢のことを思い出そうとしても、全く思い出せません。
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