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#初雁
jekyllandhyde1965 · 2 months
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こし餡のあんこ玉を黒糖風味の葛で包み、葛の中には百合根の欠片を入れ、雁の飛んでくる様を表した季節感のある美しくも美味しいお菓子です。こし餡、黒糖の旨味と柔らかい葛としゃっきりした百合根の食感が合わさってとっても美味しいです。
名古屋の川口屋の初雁です。
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babypuppyheart · 3 days
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前垢【fuckbbflyhigh】がBANされたので作り直し
やり取りは他【teleg::signal】でお願いします
ID教えます
プロフ 171#68#41
神奈川中央部から
見た目は短髪ノンケぽい素朴な感じ
週2ジム通い、中肉中背
ガリガリみたいな極端な体型ではない
マラは雁がある16size
タイプは同年代30から年上50代の普通体型以上
巨根より粗チンが好き
潔い種付けされたいウケが好き
普段は年上ウケを掘るのが好きなタチ
旅行中は乳首もケツもめちゃくちゃに感じるウケにもなるリバで、ド変態でまあまあ淫乱
3ヶ月に1回定期検査していてネガ on PreP
喰っても勃つ(もちろん勃起薬は飲む)ので勃起中は掘って種付けしたい、でるだけ出したい
一回種出すと亀頭が凄く敏感になり、三回目からは種はあまり出ないけど、先走りダラダラ出しながら何回でもマラでイケる
ケツの中でも口の中でも亀頭攻めでも、敏感すぎてビクンビクン跳ねる
萎えても大体ベロチューしながら乳首摘まれると勃起する
萎えてる間はエネマグラとかケツに挿れて責め合いしたい、一方的に責められるのもアリ
相性良ければ乳首攻めでドライでイケる
突いた後の残りは乳首にかけるより尿道に流し入れる派
基本相手に合わせていろエロ、イチャイチャが好き
やってる間は雄交尾でガッツリ汗をだらだらかきながら淫語言いながら先走りも出なくなるまでエロくやるか、
恋人同士のノリで〝好き〟とか〝愛してる〟とかいいながらベロチュー多めでやるかが多い
掘り合いもいいけど、相手が気持ちよくなっているかが大事な要素
だから相手が勃っても勃たなくても気にはならない
お互いに気持ちいいところ攻め合いしたり、お互いのやってみたいこと追求したりが好きでやってて楽しい
相手がエロく感じてる姿に興奮する
食べる量と時間と回数
10>15>10
Start>4~6h>9~10h
大体12~14hで着地して、飯食って寝るのがパターン
なもんで深夜より朝早くにやって、夜寝たい派
最高は丸2日ダラダラやったことあるけど、いろいろ問題あったので、サシでやる時は事前に擦り合わせして、着地時間を決めてから
経験値はMAX25
ノリと相性が良ければ5~10で全然楽しめる
何でもアリといえども、
適度に休憩とれてリカバリー考えている人、
自分がやりたいことを素直に話してくれる人、
相手が気持ちよくなっているのが好きな人、
定期的に安否確認できる人、が大事な要素
休憩本当に大事、水分補強とか軽食とりつつ
一緒にシャワー浴びて体洗ったり、手繋いでゴロゴロしたり、マッサージしてあげたりする時間も好き
好きなこと
***エネマグラ挿れた状態でベロチューしながら乳首責め合い
***淫語言い合い
( 「nmマンコをkmマラでガン掘り変態交尾たまんねーtn欲しい」とかとか )
***相手の○で溶いたPで突く
***喰って勃ったら乳首弄りながらnmケツ掘り
(乳首責め合いながらベロチューすると勃起する)
***ウナギ連結
***スポユニ着衣
***相手に突いてもらう
(目隠しして量を相手に任せて突いてもらう)
***掘られてる最中に相手に追加してもらう
***相手の尿道に塊仕込んで舐め回す
***掘って種が上がってきたら、ケツから一旦抜いて0.3を濃いめで溶いたのを尿道から流し込んで相手のケツ奥に種と一緒に出す
***69で乳首責めながら舐め合う
***一緒に風呂に入ってイチャコラ
***仕事帰りの汗臭い作業着のまま交尾
***km種飲精(する)
***相手のドリチンの皮の中に半勃ちマラ挿れて先走りでヌルヌルさせて亀頭責め
***乳首責めでドライでぶっ飛ぶ
***ドリチンにローション塗って口に含みながら、グチョグチョ舌で舐め転がす
**ケツ割れ・六尺でズリ合い
**相手が電話中に乳首責め
**相手が乳首クリップや乳首吸引してる姿を見ながらフェラ
**勃起した亀頭で乳首を撫で回す
**1~2時間永遠と横になって後ろから抱きしめながら耳元で言葉責めしながらの乳首肥大弄り
**ガン見されながらの突き
**nmケツ掘り合い
**kmション身体掛け合い
**kmション浣腸(する・される)
→マラ挿入orシリンジ挿入
**鏡見ながら責め合い
**コンニャクorウィダーゼリー入りのケツマン掘り
**nm掘りしてる最中に追加
**亀頭責めだけでイク&射精後の亀磨き
*ケツkm
*ケツ舐め
*汗や全身を舐め回す
*kmション飲ませる
*ローションで亀頭責め合い
*胸を揉みながら音を立てながら乳首吸う
*ハメ撮り
*体に淫語落書き・種付け回数落書き
やってみたいこと
***両腕ダブル同時突き
***咳き込むくらいの濃い突き
(色々難ありだけど安心して任せられる人がいれば)
***騎乗位で掘ってる最中に相手が追加
***前立腺攻めでトコロテンか潮吹き
***冷凍ザーメ��をローション代わりにして掘る掘られる
**ウナギ連結
**ウケにペニバンで掘られる
**フェラされながら追加
*乳首突き
*kmるところを撮影
アガる要素
***ベロチュー
***エロい格好
→ケツ割れ/六尺/競パン/エロ下着/スポユニ
***脇の雄臭い匂い
***雌鳴きされる
***デカい乳首
***ドリチン
***スーツプレイ
***相手が彼氏持ち
**目隠し待機
**相手がオラネコみたいに腰を振る
**墨入り
やったことあること
*フィスト
*ダブルフィスト
*相手にカテーテル挿入
*相手にプジー挿入
*深夜の野外交尾
*ドリチンに蝋燭垂らし
NG
×奇声あげる
×勘繰り激しい落ち着きがない
×同好の○○さん知ってる?という会話
×エロ動画流してズリONLY、俺要らないよね?
×いきなりSMぽくなる
×フィストONLYプレイ
×連れ込み
×女装
(雄臭い年上が女物下着を履いてるのは◎)
△複数
(基本はサシ、全く知らない相手にリスクを感じる)
△アヘ顔
(永遠とされると萎える)
△監禁してほしいとかの無理難題
(出来ることと出来ないことがあるので)
最近のこと
※最近は相手が突いてる姿にかなり興奮する癖が出来た、シラフで見てるだけで汁が漏れる
なんでtelegとかskypeとかライブ、またはリアルで見せてくれる相手が貴重
※相手がガッツリ喰って自分がシラフで相手することも結構増えた
ゆるく熱いマンコが大好物で相手がド変態のド淫乱な姿に興奮するからシラフでも全然楽しい
もちろん突いてあげたり追加のお手伝いや、種馬行為も込みで会ったりもできる
※変態カップルさんとか変態同士の交尾のお手伝いもしたりします
変態カップルさんを交互に掘ったり道具使って攻めたりサンドイッチになったり、
変態同士のお手伝いは掘り合いしてハメてる最中に追加の突きをしたり、ハメ撮り手伝ったり、掘ってる方の乳首を後ろから攻めたり、といろいろエロエロしサポートしたりします
※相手に突いてあげる時に拘りあり(自分でも追加時にやったりする)
20詰めて、ぬるま湯で70の液体をつくる
最初は30くらい入れてバンド外して突くのを一旦とめてラッシュが来るのを待つ
ラッシュが来て変化があっでいい波が消えたら、180秒かけて残り40をゆっくり時間かけて突く
ラッシュが来てからジワジワの追い討ちがたまらなく好き
これを量を秘密にしてやるのも、たまらなく好き
◆持ち物リスト◆
【必需品】
□ 燃料
□ 道具
□ 消毒綿
□ 駆血帯
□ 絆創膏
□ 肌荒クリーム
□ ストロー
□ 小瓶
□ ローション
□ 勃起薬
□ 香水・制汗剤(体臭対策)
□ 歯磨きセット
□ 重曹(体サッパリ)
□ タチオン
□ デパス
--------------------
□ アクエリアス
□ ルイボスティー
□ ヴィダinゼリー
□ チョコレート
□ おにぎり
□ ガム(口臭予防) 
□ 熱中症予防タブレット
□ ブドウ糖
--------------------
【オプション】
□ ケツワレ
□ 六尺
□ 目隠し
□ リング
□ エネマグラ
□ハリガタディルド
--------------------
あ、一応全部妄想です。念の為。
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mm12150605 · 16 days
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本家YT:卯花ロク —雁首、揃えてご機嫌よう/ 卯花ロク ft. 初音ミク
曲繪參考:檀上大空
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returntoclear · 6 months
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劇場版 幻想魔伝 最遊記 requiem 選ばれざる者への鎮魂歌のブルーレイが発売されるんですって!!
発売日は2024年7月10日(水) 税込み8030円 字幕は無し、映像特典は未定(楽しみ!) 特性パンフレットなど…ってことは、他にもいろいろオマケを期待しちゃっていいってことかしら!?
お家で応援上映なんかできると楽しそうですね! お部屋を暗くして、ペンライトを振ったりしながら鑑賞したいです。
道雁「キャ~!!さんぞうさま~!!!!(CV:置鮎)」 朋蘭「ごじょうさん!うしろうしろ!」
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shunya-wisteria · 1 year
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初夏に旅する上越・北信濃 - 高田
初夏の上越地域 高田の城下町を散策してみた。
そろそろまた旅に出たい欲求が高まり始めた今日この頃。ちょっとそこまで感覚で長野に行こうかな、と思った際、そういえばまだ一度も新潟を散策していないことに気づき。最初の目的地を高田に設定してみた。
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北陸新幹線 上越妙高から、えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン にて2駅、高田に到着。まずは高田城へ。徳川家康の六男 松平忠輝の居城として天下普請の下、築城された高田城とその城下町。ランドマーク 三重櫓と見頃の紫陽花の組み合わせを写真に。紫陽花はちょうど見頃、蓮はまだだいぶ早かった。。。三重櫓の内部にて高田の歴史を知ることのできる展示を眺めたのち、城下町へ歩を進めます。
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城下には、雪深い冬季の通路を確保するための庇 雁木が今も残る雁木通り、古い町家を活用した町屋交流館 高田小町等、趣のあるエリアも点在。作り物感のない色褪せた空間、観光地の俗っぽさのないところが、古い街並み好きにはポイント高め。
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ゆったりとした時の流れる休日でした。気分爽快、やっぱり遠出はいいものだね。
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chuck-snowbug · 9 months
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色んな日本酒十景・その34 - Japanese Sake, Part 34 - November-December 2023
紀土(純米吟醸酒 しぼりたて)、森嶋(美山錦 純米酒 瓶燗火入)、仙禽(雪だるま)、雁木(ノ弐 純米吟醸 無濾過生原酒 初搾り新酒)、松みどり(純米吟醸 S.tokyo 2023 PETILLANT)、森嶋(山田錦 純米吟醸 しぼりたて生酒)、鍋島(New Moon しぼりたて生酒 純米吟醸原酒)、みむろ杉(純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 おりがらみ)、天美(特別純米)、森嶋(雄町 純米大吟醸 しぼりたて生酒)。
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indigolikeawa · 3 months
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2024年7月8日月曜日
病院の待合室にて22
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(4)
 他にもいろいろな昔話をした。その中で久しぶりに聞いた言葉があった。その言葉とは「安倍教」である。安倍、とは私の苗字なので、きっと私が開いた新興宗教なのであろう。しかし、この言葉を作り出したのはTくんである。私とTくんがバンドを組んでいた時、私がポップ・ミュージックについて過度に考え、頭でっかちになってしまった挙句、明文化されたわけではないが、様々な決まりが生まれ、我々はそれに雁字搦めになってしまった。その悲劇の元凶となった思想を揶揄して、Tくんは「安倍教」と呼んでいるのである。安倍教の戒律には「しなければならない」とか「してはならない」という風に結ばれる文が多かった。例えば、「他の人と同じことをしてはならない」。シンプルな戒律であるが、実現するのは大変である。ただこの戒律に関していえば、「我々が他の人と同じような事をした場合、より上手く仕上がっているものを人々は買うことになるだろう(ここで買うものとして念頭に置かれているのは、CDやライブのチケットになります)。だからなるだけ人と違う事をして、出来は今いっちょうかもしれませんが、オリジナリティーでひとつ、どうですか、ということで買ってもらおう」という魂胆があった。少しでいい、一歩でいい、半歩でも、四分の一歩でもいいから、他人と���う事をする。たとえば十分の曲を書くとか。Eメロまである曲を書くとか。五拍子の曲を書くとか。曲の中に登場人物が四人出てくる曲を書くとか。何でもいい。ここまでに挙げた例は、ポップ・ミュージックの歴史の中で誰かがやっていることである。それでもいい。やっている人数はきっと少ない。それくらいのことでいい、とにかくチャレンジしなくてはならない。まかり間違っても「四分半くらいで、四拍子で、ABサビという構成の、僕は君のこと大好きなんだソング」だけは書くな、とそういうことである。
 改めて考えると、最初は誰もが書くような曲を書いたっていいと思う。少しずつでいいから形にしていくことが重要なのだ。そして次に書く曲が、これまでの曲と少しだけでも変わっていればいい。大切なのはプロセスである。他者との比較ではない。自分がどう進んでいくか。そして自分の思ったこと、やりたいことを、素直に、無防備に、真摯に行うように努めること、それこそが肝心なのであり、それこそが新しいものを生んでいくのだと思う。ただ、私は十代の若者のこういった頭でっかちなところも嫌いではないし、正しい部分もあると思う。だから仕方ない。Tくんがその後バンドでやったことや、私がひとりで書いた曲は、その時期に対する批判という風に捉えられるものも少なくない(例えばTくんのバンドの『世界史』という曲の1stヴァースからコーラスにかけての歌詞は「僕と君が出会った/ハイカラの町で/ごめんね/今日は下北で練習だ/ごめんね/今日は会えそうにはないよ/それでも君を殺しはしないよ」というもので、何の変哲もないボーイミーツガールで始まる曲が、私小説味を帯びていき、突拍子もないコーラスの歌詞へと繋がり、オリジナリティーを生んでいる。ていうかタイトル『世界史』って)。だが最後まで安倍教の教義として我々の中に残ったもの、それが「新曲至上主義」である。とにかく新しい曲を絶えず書き、アレンジし、リハし、ライブで下ろしているバンドないしはシンガーソングライター、それこそが真にかっこいいミュージシャンであり、そうでなければやっている意味などない、という教義である。今でもちょっとその価値観は残っている。でも。でもでも。新曲なんてやんなくてたって別にいい。続けることが大事だという価値観もあるし、その中でひょんなことから曲が生まれることだってありうる。ここでも尊重されるべきはやはりプロセスである。続けなければ過程など生まれない。だからそんな教義捨てていい。かっこいいかもしんないけど捨てていい。まず何より大事なのは、形はどうあれ楽しむことである。そのことも今だからこそ分かるような気もするし、やっぱり全部間違っているような気もする。それでいい。すべては途中経過なのだから。
 店員さんがラストオーダーの注文を取りに来て「あっ特にないですー」と答えた次の瞬間、「お会計ですー」という言葉と共に伝票が来る。とにかく生中のエンドレスワルツを踊っていた私は結構酔っ払っていた。会計を済ませて店を出ると、隣のビルの二階が居酒屋だったので、すぐさま我々は入店した。何を食べたのかあまり覚えていないが、スウィートハート生中は常に私の傍にいた。鯖の塩焼きを食べましたかね。鯖はおいしいね。私は何かを喋っていたが、もうどうにもこうにも瞼を開けていられなかった。目を閉じたまま、Tくんと話していて、そのうち血流が良くなった影響なのか、体のあちこちがかゆくなってきた。それに気付いたTくんが「ホテルに戻ろうか」と気を回してくれた。私に拒否権などなかった。店を出て、ホテルに戻った。Tくんは「また持ち直したら部屋で飲もうよ」と優しい言葉をかけてくれた。「そうだねー、明日の朝ごはんもねー、一緒にねー、なるー、かもねー」と私はヘラヘラしながら言い、おやすみと声を掛け合ってお互いの部屋に戻った。なんと時刻は午後八時前。早い。夜通し飲むはずだったのに。でも今日はTくんとたくさん話せてよかったし、今はなんだか頭も痛いし、ひとまずはベッドに横になろうかな。
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 ベッドに横たわって、テレビをつけた。テレビではTHE SECONDというお笑い賞レースをやっていた。今夜は一晩中飲むつもりだったので、リアルタイムでは見られないと思って録画してきた番組だが、あまりに早く部屋に戻ったために、ほとんど見ることができてしまった。ザ・パンチかタイムマシーン3号が優勝したらいいなと思っていたが、どちらも優勝しなかった。番組が終わって、シャワーを浴びた。睡魔の気配が全くしなかった。いつもならここで眠剤を飲むはずだが、アルコールを飲んだ日には眠剤を飲む気になれない。そんなことをしたら二度と目が覚めなさそうだから。ホテルの自販機に行って一番搾りのロング缶を買って、また一人で飲み始めた。
 目が覚めると朝五時だった。朝食バイキングにはまだ早いようだったので、日課のストレッチをした。ストレッチをじっくりやって、身支度を整えたくらいで、Tくんからショートメールが来た。そこには「おはよう、10時にロビーで待ち合わせでいいかしら?」とあったので、「いいよー」と返した。朝食バイキングの会場であるロビーに下りると、大きな窓の向こうで雨がザンザン降っているのが見えた。Tくんの来徳が昨日で良かったと思った。必要以上にウインナーやスクランブルエッグを食べた後、コーヒーを淹れて部屋に戻った。まだかなり時間があったので、ひたすらゆっくりした。二度寝したら終わりだなと思いながらも二度寝しそうなくらいゆっくりした。十時五分前になったので荷物を持ってロビーに戻った。十時きっかりにTくんが下りてきた。おはよう。聞くとTくんは昨夜、部屋に帰るやいなや眠ってしまい、次に目が覚めたら朝だったという。長旅と仕事(と観光)で疲れていたのでしょう。私もそれを聞いてちょっと罪悪感が薄れました。続いて、これからどうしようか?という話になったのだが、もう飛行機までの時間もそんなにないし、とりあえず空港まで行って、時間までお土産買ったりお茶したりしようということになった。チェックアウトを済まし、中がどうなっているか結局わからなかったエレベーターみたいな立駐からオンボロ軽四を取り戻して出発した。
 降りしきる雨の中、空港まで向かう車の中で話したことの一つはandymoriのことだった。「昔のandymoriの曲がTikTokで凄いバズってるんだよ」とTくんに話すと、「どの曲?」と言うので「『すごい速さ』っていう曲だよ」と言ってメロディーをハナモゲラで歌った。適当に打ち切った後で「andymoriってフォークみたいなメロディーが多いから、鼻歌だと分からないかもしれないけど…」と私が言うと、Tくんは「ああ、フォークミュージックだよね」と言った。私は、上手く言えないけど、自分の言った意味がすんなり正確に伝わったような気がして何だかびっくりしてしまった。こういう経験は久しぶりな気がした。文脈や前提が説明しなくても予め共有されている感覚。こういう友達がいることに改めて感謝(驚)しなくてはいけない、と思うや否や私は、「我々は定期的に会う必要があると思う!一年に一回とか!」と無意識のうちに言っていた。Tくんは「そうだね」と言って笑っていた。
つづく
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shilighap · 1 year
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初めて、あの人に好きと言って
好きって言ってもらった。
たった二文字を言うのに何年かかったんだろう。
こんなにもシンプルな気持ちなにの、弱さを棚にあげて斜に構えて雁字搦めにして言えなくなって。自分が傷付くことばっかり考えて逃げて。そういう所まで一緒だったって言葉で言い合えて良かった。
もう失うのが怖くなったからじゃない、気持ちがなくなったからじゃない。ちゃんと口にすれば良かったってちゃんと後悔したから。
気持ちにズレがあった訳じゃない、タイミングが合わなかった訳じゃない。ちゃんと今までも都度確認し合って互いの気持ちは確信してたのに。ただ伝える勇気だけ足りなかった。
言えてよかった、言ってもらえてよかった。
2人だけの大事な場所で、大事な時間で。
これからは1人でちゃんと大事に持ち続けていける。自分の気持ち大事にできる。また進んだ。
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jekyllandhyde1965 · 26 days
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たっぷりのこし餡を黒糖を含む葛で包み、更にその中に百合根を入れ、雁の飛ぶ様を表した素敵なお菓子です。葛の食感、百合根の食感、こし餡の美味しさが合わさってとっても美味しいです。
名古屋の川口屋の初雁です。
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leomacgivena · 8 months
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古代から現代までの日本国家の一貫性を示すのは、ずばり冠位十二階・律令制以来の「位階」制度なんですよね。明治初期に官位相当制が廃止されて制度が改正されたり戦後生前叙位が停止されたりと変遷はあるものの、古代以来ずっと連続性を以って有効であり続けていることを実は今の内閣府も認めている。
Xユーザーの雁琳(がんりん)さん
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helloharuo-diary-2023 · 7 months
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茶畑庵→新松戸→水道橋→Motown→蒲田
Saturday 1 March 2014
今日坐禅会は、禅寺の都合でお休み。真観は、始発バスに乗って東京へ向かった。バスが新宿に着きその後山手線に乗り日暮里駅へ。常磐線に乗り換えて新松戸駅へ。余裕で到着したのでマクドナルドで暫し休憩。今日は撮影日。撮影は身体障害者の方だった。中々いい表情が撮れなかったが一瞬の笑顔を逃さず撮影出来た真観。その笑顔の写真を最後に撮影は終了。
スタッフと別れ1人東京のオフィスに戻る真観。帰りは、日暮里駅から秋葉原駅に移動し総武線で水道橋駅まで。オフィスに着くとUさんはまだ来ていなかった。機材をオフィスに起きてランチを食べに餃子の王将へ。餃子とミニ天津飯を食べる。531円也。Uさんといつも水道橋で食事をするがUさんは餃子の王将はガヤガヤとうるさいから好まない。真観は、1983年の上京以来お世話になっている。
オフィスに戻るとまもなくUさん登場。そしてOさんも登場。この3人でおしゃべりすることがオフィスでよくある。話題の一つは、Oさんが撮った真観のポートレイト写真。その写真を真観がFBにプロフィール写真として公開すると結構な数の「いいね!」を頂いた。そのお礼をOさんにしながら真観は。自分の考えたことを2人に伝えた。
今日3月1日は、坐禅会に参加して1周年になる日。 昨年の3月から7月までの4ヶ月FBを休止し再開するに当たってすべての友人のフォローを一旦止め真観の投稿記事に対して反応をしてくれた友人からやり取りを始めた。その後、自分からフォローする友人も少しずつ増やして行った。これはSNSのコミュニケーションから振り回されることに対しての苦肉の策だった。そして今日の朝、晴れて真観はFB上の友人(610人ほど)すべてをフォローすることに決めそれを実行した。これは坐禅の経験から得た回答だった。
夕方になりUさんと2人で新宿で開催されている真観の生徒の写真展に赴いた。この週末又雪が降るのではないかと懸念されていたが小雨止まりであった。水道橋駅から四谷駅、四谷駅から四谷三丁目駅に電車で移動。その後は写真展まで小雨の中歩いた。真観はよっぽどの大降りでないと傘は使わない。写真展は、「Motown』と題され愛知県の豊田市をテーマにしていた。真観のクラスの生徒なので作品内容は知っていたが改めて展示された写真たちは展示用に再プリントされまた違う顔を見せていた。写真は、4x5ネガフィルムで撮影されていて生徒自身でプリントしていたが印画紙が以前と変えた様でコントラストがあり見栄えが良い写真になっていた。Uさんも一通り写真を見て生徒に感想として展示レイアウトについて助言した。このテーマを今後彼が続けて行くかどうかは分らないが1年続け2年続け10年続いた後に同じギャラリーで同じ枚数の写真を展示すれば印象は当然変わって来る。この生徒に対して学校の先生方の期待は大きい。でも期待など全く意味がない。これも坐禅をして得た回答の一つ。ただやる気があるならこのテーマ続けるがよろしい。それだけだ。
写真展を後にしてまた小雨の中歩くのもなんだとタクシーを拾うことして信濃町駅に移動。今夜は、Uさん宅にお泊まりするので蒲田駅までさらに電車で移動。Uさん宅はこれで2回目の訪問となる。蒲田駅に着いてから駅ビルのレストラン街で麦とろ定食を食べる。近くのテーブルで酒を飲みその勢いで声の大きい2人組がいたがやや不快だった。仕方ない公衆の場だ。でも食事は美味しく頂き麦飯をご飯茶碗に2杯食べた。食事の後Uさん宅まで歩く。途中Uさんは酒屋でワインを1本と干しホタルイカを購入。
Uさん宅に着くと家猫のニーチェがいるのだが今夜は真観を警戒して顔を見せない。初めて訪れた時は膝の上に乗ったんだがなぁ。ニーチェにとってはいい迷惑かもしれない。だとしたらごめんよ。でもそれも分らない。分らないなら放っておけばいい。
Uさんとの語らいは、まるで先生と生徒の様。Uさんは惜しみなく真観の疑問から様々なキーワードを与える。真観は、メモを書き込むためペンとノートを用意した。
苦海浄土石牟礼道子>森崎和江全共闘運動のスローガン「連帯を求めて孤立を恐れず」谷川雁キリスト教原罪塩狩峠三浦綾子氷点内藤洋子ビッグバンライプニッツウィトゲンシュタインヒットラー血盟団事件唐牛健太郎60年安保の全学連委員長吉本隆明田中清玄児玉誉士夫渡辺芳則組長・・・
2人でワイン1本飲み干したら深夜1時になっていた。楽しい夜になった。真観は、1月に亡くなったUさんのお母さんが使っていた部屋で寝た。
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cctrain0722 · 1 year
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初めての遭遇!そっと楽しみました。
今年も雁たちの北帰行を眺めていると、何やら普段見かけない鳥の姿…なんとも稀な迷鳥ソデグロヅル!?
十二分に距離をとり、興奮で震える手でレンズを支えます。これまで全く見たことのない鳥、驚きと喜びが溢れとまりませんでした。
普段はロシアやインドで暮らしているとのこと。 たった一羽、何千キロも飛んでここまでやってきて心細くないのだろうか…自力で世界中どこへでも飛んで行けるなんて格好いいな… なんて思いながらの【たまらん】撮影でした。
今はすでにこの地を去り、故郷へ帰ったか、もしくはさらに見知らぬ地へ旅立ったか… 一生に一度あるかないかの遭遇。本当にありがとうございました。
一枚目【焦点距離】900mm【ISO】360【SS】1/2000【F値】/4 二段目左【焦点距離】900mm【ISO】800【SS】1/2000【F値】/5.6 二段目右【焦点距離】900mm【ISO】400【SS】1/2000【F値】/4 四枚目【焦点距離】600mm【ISO】280【SS】1/1250【F値】/4 五枚目【焦点距離】600mm【ISO】140【SS】1/2000【F値】/4 (すべて一部トリミング)
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chuck-snowbug · 8 months
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色んな日本酒十景・その35 - Japanese Sake, Part 35 - December 2023-January 2024
廣戸川(純米にごり生酒)、手取川(純米生原酒 しぼりたて)、澤屋まつもと(守破離 山田錦)、仙禽(初槽 あらばしり)、〆張鶴(しぼりたて生原酒)、仙禽(雪だるま)、仙禽(初槽 なかどり)、仙禽(初槽 せめ)、吉田蔵u(石川門 生酒)、吉田蔵u(百万石之白 生酒)。
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fwoopersongs · 2 years
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九月七日饮 - seventh day of the ninth month, drinking
by 王良臣 (Wang Liangchen, Ming Dynasty)
a poem that made me smile today; for @merelhyn​
Since passing the imperial exams in 1493, he served in the Hongzhi (1488-1505) ) and Zhengde (1506-1521) Emperor’s courts. In the first year of Zhengde (1506), the imperial historian Lu Kun led a crowd to impeach Liu Jin and the other eunuchs, and was arrested and imprisoned for disobeying the Emperor’s word via imperial edict. Wang Liangchen submitted a memorial in an attempt to save him, and was sent to prison for the same reason. After Liu Jin was killed, he was appointed as the deputy of the travelling inspector of the provincial governments for Shandong.
紫霞零落带孤禽 zǐxiá língluò dài gū qín The purple sky bathed in light scatteredly, brings solitary birds;
平楚苍苍秋意深 píngchǔ cāngcāng qiū yì shēn the vast forest canopy emanates a sense of Autumn deep.
月过初三半梳玉 yuè guò chū sān bàn shū yù The moon past the month’s third day is a half comb of jade,
菊迎重九满篱金 jú yíng chóngjiǔ mǎn lí jīn chrysanthemums welcome the Double Ninth with a golden hedge.
天怜病骨商量暖 tiān lián bìng gǔ shāngliáng nuǎn The Heavens, gentle to the ailing, conferred and brought warmth;
云促归程计会阴 yún cù guīchéng jì huìyīn the clouds urged embarking on a return with cunning dreams of home.
风雁飞来更潇洒 fēng yàn fēi lái gèng xiāosǎ The swan-geese flying here are much more joyfully free,
一枝芦雪印波心 yī zhī lúxuě yìn bō xīn one blade of snow-reed engraved, in a heart that ripples (a lake, a stream).
Sunset purple and birds
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Deep Autumn
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Half Comb of jade
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Hedge of Gold
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Geese
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Reeds of Snow 
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leahsfiction · 1 year
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happy gushiwensday saturday, here's Du Mu with -- some kind of festive mood! we interpreted him quite differently on what that mood is!
Climbing the heights at Qishan on Double Ninth
Du Mu
the fall, captured in the river waters. the geese have started to leave. my guest and I carry our jars up the green depths of the mountain.
wretched world, the lucky few get to reunite -- laughing openmouthed decorate each other with dogwood sprigs -- and don't come home until your hair's full of flowers!
drunk as a lord -- that's what the holiday calls for don't need some famous landscape. the radiance of a sunset can move you even here.
but it's always been thus. why should the mere thought of Ox Mountain dot my robes with tears?
九日齐山登高
杜牧
江涵秋影雁初飞,与客携壶上翠微。 尘世难逢开口笑,菊花须插满头归。 但将酩酊酬佳节,不用登临恨落晖。 古往今来只如此,牛山何必独霑衣。
Notes:
the Double Ninth festival: "It is customary to climb a mountain,[8][9] drink chrysanthemum liquor,[8][9] and wear the zhuyu (茱萸) plant Cornus officinalis. (Both chrysanthemum and zhuyu are considered to have cleansing qualities and are used on other occasions to air out houses and cure illnesses.)" (Wikipedia)
green depths: 翠微 (lit. "jade" "profound") is a poetic term for mountains.
dogwood sprigs: 山茱萸 (shanzhuyu, a type of dogwood) is traditionally used as a festive accessory on Double Ninth. Based on my approximate understanding of traditional festivals, you break off little flowering twigs and stick them in your hair, or sometimes clothes.
Ox Mountain: 牛山 Niushan is a real mountain in Shandong, but it's also a literary reference from the Spring and Autumn Annals about the futility of a mortal lifespan (according to gushiwen's annotations).
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garden-ghoul · 1 year
Text
Happy Gushiwensday Shabbes!! We come with a lovely poem by Du Mu: "Double Ninth, Climbing Qi Hill."
The river holds a mirror up to autumn, when wild geese first fly south. My guests and I carry pots of wine up Chizhou's humble blue hill. In this earthly life it's hard to find good companions to talk and laugh with-- you must cover yourself in chrysanthemums and return with your hair full of flowers! We'll get drunk and entertain ourselves for the Double Ninth festival-- no point in climbing scenic overlooks just to mourn the setting of the sun. Since when? Since forever! This is the only way things can be. Should I climb Mount Niu all alone and soak my clothes in tears?
Notes and original text under the cut!
九日齐山登高
江涵秋影雁初飞,与客携壶上翠微。 尘世难逢开口笑,菊花须插满头归。 但将酩酊酬佳节,不用登临恨落晖。 古往今来只如此,牛山何必独霑衣。
This is a poem about the Double Ninth festival, observed around October on the ninth day of the ninth month. It's traditional to climb mountains, plant dogwood, and drink chrysanthemum wine or tea. Some people also visit their family's graves, so the mix of joy and remembrance of death kind of reminds me of the High Holy Days! Anyway here are my notes.
holds a mirror up --- the river 涵秋影 "contains autumn's reflection/shadow." I originally had this as "holds autumn's reflection" but the pun with holding a mirror was too cute to say no.
Chizhou's humble blue hill --- Chizhou isn't mentioned in the poem, but it's the city the Du Mu was governor of at the time and 齐山 Qi Hill is in the middle of the city. So this is more of a fun evening out with friends than climbing a mountain. Here he refers to it as 翠微, "blue-green and small."
it's hard to find... laugh with --- I think it's hilarious how different in tone Laurence's and my translations are here. I interpreted 难逢开口笑 very literally: difficult to come across [people with whom to] start to talk and laugh. I wrote this from the perspective of someone who was lucky enough to find good friends.
setting of the sun --- I gather that this isn't a usual phrasing for sunset; 落晖 could be literally translated as sinking sunlight or sinking splendor. It gives a very clear image of something that's incredibly beautiful but also about to end. Which is fun because one of the things you do on Double Ninth is remember your loved ones who have passed.
Mount Niu --- an allusion to what seems to be a personal motif of Duke Jing of Qi, who (according to Gushiwen) climbed 牛山 Mount Niu to mourn that he would soon die and afterward used the location as poetic shorthand for grieving the ephemerality of life.
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