変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで��吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首���触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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MHA Chapter 429 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1
僕の"個性"が「家系のどこにも属さないとつぜんへんい」だと聞いて
ぼくの"こせい"が「かけいのどこにもぞくさないとつぜんへんい」だときいて
boku no "kosei" ga 「kakei no doko ni mo zokusanai totsuzen hen'i」 da to kiite
I heard my quirk is "a sudden mutation that didn't belong to any of the family's lineages."
2
パパもママもシスターもおじさんもおばさんもばぁばもじぃじも大じぃじも急に優しくなくなった
パパもママもシスターもおじさんもおばさんもばぁばもじぃじもおおじぃじもきゅうにやさしくなくなった
PAPA mo MAMA mo SHISUTAA mo ojisan mo obasan mo baaba mo jiiji mo oojiiji mo kyuu ni yasashiku nakunatta
Papa, Mama, Sister, Uncle, Aunt, Grandma, Grandpa, and Great-Granddad all of a sudden stopped being nice to me.
tagline 1
ある少年の独白ーー
あるしょうねんのどくはくーー
aru shounen no dokuhaku--
A boy's soliloquy--
3
皆は僕を縛りつけて地下室に閉じ込めた
みんなはぼくをしばりつけてちかしつにとじこめた
minna wa boku wo shibari tsukete chikashitsu ni tojikometa
They tied me up and locked me in the basement.
4
恐くて悲しくて泣き叫んでいたら
こわくてかなしくてなきさけんでいたら
kowakute kanashikute nakisakende itara
I was scared and sad and crying out.
5
口が大きく開かないよう縫われた
くちがおおきくひらかないようぬわれた
kuchi ga ookiku hirakanai you nuwareta
My mouth was sewn shut to prevent it from opening wide.
6
何年経ったかわからないある日
なんねんたったかわからないあるひ
nannen tatta ka wakaranai aru hi
One day, after I don't know how many years passed,
7
「この国は終わる」と言って
「このくにはおわる」といって
「kono kuni wa owaru」 to itte
they said, "This country is finished,"
8
人抱えの水と菓子パンを放り込んだきり
ひとかかえのみずとかしパンをほうりこんだきり
hito kakae no mizu to kashi PAN wo hourikonda kiri
and after they threw in what water and pastries they could carry
9
皆は二度と現れなくなった
みんなはにどとあらわれなくなった
minna wa nido to arawarenaku natta
none of them ever appeared again.
tagline 2
No.429 私が来た! 堀越耕平
ナンバー429 わたしがきた! ほりこしこうへい
NANBAA 429 watashi ga kita! Horikoshi Kouhei
No. 429 I Am Here! Kouhei Horikoshi
10
しばらく経って
しばらくたって
shibaraku tatte
After a while,
11
もの凄い衝撃と共に地下室にキレツが入ったので
ものすごいしょうげきとともにちかしつにキレツがはいったので
monosugoi shougeki to tomo ni chikashitsu ni KIRETSU ga haitta node
with a tremendous impact, a crack entered the basement, so
12
なんとか外に出ることができた
なんとかそとにでることができた
nantoka soto ni deru koto ga dekita
I managed to get outside.
1
久し振りの日の光はとても痛くて恐かった
ひさしぶりのひのひかりはとてもいたくてこわかった
hisashiburi no hi no hikari wa totemo itakute kowakatta
The light of the sun for the first time in such a long time was very painful and scary.
2
何がいけなかったのだろう
なにがいけなかったのだろう
nani ga ikenakatta no darou
What was it that I did wrong?
3
何でこんなに悲しいのだろう
なんでこんなにかなしいのだろう
nande konna ni kanashii no darou
Why am I so sad like this?
4
とにかく僕は
とにかくぼくは
tonikaku boku wa
In any case, I
5
ずうっと恐くて悲しいのに
ずうっとこわくてかなしいのに
zuutto kowakute kanashii noni
am always so scared and sad,
6
なのにどうしてこの人たちは
なのにどうしてこのひとたちは
nanoni doushite kono hito-tachi wa
so why is it these people
7
笑っているんだろう
わらっているんだろう
waratte irundarou
are smiling?
1
人の喜ぶ顔が好きだった
ひとのよろこぶかおがすきだった
hito no yorokobu kao ga suki datta
I liked people's happy faces.
2
だからヒーローを目指したのに
だからヒーローをめざしたのに
dakara HIIROO wo mezashita noni
That's why I aimed to be a hero, but
3
お茶子ちゃんは
おちゃこちゃんは
Ochako-chan wa
Ochako-chan,
4
ヒーローらしく正しい事をするだけでよかったのに
ヒーローらしくただしいことをするだけでよかったのに
HIIROO rashiku tadashii koto wo suru dake de yokatta noni
it would have been fine to just do the correct thing like a hero would.
(Note: This is a flashback to chapter 395.)
5
ぐうっ
guu
"Ggh."
6
なのに余計な事"考えて"…
なのによけいなこと"かんがえて"…
nanoni yokei na koto "kangaete"...
You nevertheless think about unnecessary things…
(Note: Still a flashback to chapter 395.)
7
私は
わたしは
watashi wa
I
8
ヒミコちゃんの命の上に生かされた
ヒミコちゃんのいのちのうえにいかされた
HIMIKO-chan no inochi no ue ni ikasareta
was made to survive over Himiko-chan's life.
9
私のした事は
わたしのしたことは
watashi no shita koto wa
What I did...
1
麗日さん‼︎
うららかさん‼︎
Uraraka-san!!
"Uraraka-san!!"
2-3
デクくん
DEKU-kun
"Deku-kun,"
4
どうして
doushite
"why..."
5
ここが
koko ga
"this place..."
6
どうやって…
dou yatte...
"how did you..."
7
なんとなく…!
nantonaku...!
"Somehow or other*...!"
(*Note: This "somehow" has an implication that the answer is unimportant to the speaker, like "It's not a big deal," or "Never you mind that.")
8
ワン・フォー・オールでとんできた
WAN FOO OORU de tonde kita
"I flew up here with One For All."
1
此処は
ここは
koko wa
"This place is"
2
大切な話をした場所だから
たいせつなはなしをしたばしょだから
taisetsu na hanashi wo shita basho dakara
"where we had an important conversation, that's why."
3
そうやなくて
sou yanakute
"That's not what I mean."
4-5
一旦家帰るって言ったやん
いったんいえかえるっていったやん
ittan ie kaeru tte itta yan
"Didn't I say I'd go home temporarily?"
6
帰れてたら帰れてたで良いんだでも
かえれてたらかえれてたでいいんだでも
kaeretetara kaereteta de iinda demo
"If you had gone home, that'd have been fine, but"
7
此処にいると思ったんだ
ここにいるとおもったんだ
koko ni iru to omottanda
"I thought you'd be here."
8
……何で
……なんで
......nande
"......Why?"
9
…見られたくないのに
…みられたくないのに
...miraretakunai noni
"...I didn't want to be seen."
10
ごめん
gomen
"Sorry."
11
でも…見せてほしいんだ
でも…みせてほしいんだ
demo...misete hoshiinda
"But...I want you to show me."
12
だって麗日さんは
だってうららかさんは
datte Uraraka-san wa
"Because, Uraraka-san,"
13
いつもそうじゃないか
itsumo sou ja nai ka
"aren't you always like that?*"
(Note: He's talking about how Ochako has been keeping up a happy facade for a while but he wants her to let him see her sadness.)
1
入試の時だって
にゅうしのときだって
nyuushi no toki datte
"Even at the entrance exam,”
2
私の"個性"ごめんね勝手に
わたしの"こせい"ごめんねかってに
watashi no "kosei" gomen ne katte ni
It's my quirk. Sorry for stopping you, but...
3
でも転んじゃったら縁起悪いもんね
でもころんじゃったらえんぎわるいもんね
demo koronjattara engi warui mon ne
well, it's a bad omen to trip and fall.
(Note: This is from chapter 3.)
4
合否のポイントのことだって
ごうひのポイントのことだって
gouhi no POINTO no koto datte
"even about the points [I needed] to pass,"
5
私のポイント分けるって出来ませんか⁉︎
わたしのポイントわけるってできませんか⁉︎
watashi no POINTO wakeru tte dekimasen ka!?
Can you give him some of the points I earned!?
(Note: This is from chapter 4.)
6
ずっとーーー
zutto---
"all the time---"
7
ーーいつも
--itsumo
"--always."
8
でもデクって「頑張れ」って感じで
でもデクって「がんばれ」ってかんじで
demo DEKU tte 「ganbare」 tte kanji de
But "Deku," well... It just screams, "Do your best!!"
9
なんか好きだ私
なんかすきだわたし
nan ka suki da watashi
I kinda like it.
(Note: This is from chapter 7.)
10
自分の事より
じぶんのことより
jibun no koto yori
"More than yourself,”
11
他人を優先して!
ひとをゆうせんして!
hito (kanji: tanin) wo yuusen shite!
"you make other people your priority!"
12
体育祭の時だって
たいいくさいのときだって
taiikusai no toki datte
"Even during the sports festival."
13
いつも
itsumo
"Always,"
14
ずっと!
zutto!
"all the time!"
1
デクくん落ち着け!
デクくんおちつけ!
DEKU-kun ochitsuke!
Deku-kun, calm down!
(Note: This is from chapter 211.)
2
ずっと救けられっぱなしだ!
ずっとたすけられっぱなしだ!
zutto tasukerareppanashi da!
"You've always been saving me!"
3
彼のヒーローアカデミアでいさせて下さい!
かれのヒーローアカデミアでいさせてください!
kare no HIIROO AKADEMIA de isasete kudasai!
Please let him stay at his hero academia!
(Note: This is from chapter 324.)
4
僕のヒーローだ!
ぼくのヒーローだ!
boku no HIIROO da!
"You're my hero!"
5-6
だから…君の強さだけに寄りかからない
だから…きみのつよさだけによりかからない
dakara...kimi no tsuyosa dake ni yorikakaranai
"That's why...I won't rely on only your strength [alone].”
1
手を握るだけで心が和らぐんだよ
てをにぎるだけでこころがやわらぐんだよ
te wo nigiru dake de kokoro ga yawaragunda yo
"Just holding hands soothes the heart."
2
…ヒミコちゃん
...HIMIKO-chan
"...Himiko-chan."
3
ヒーローが辛い時
ヒーローがつらいとき
HIIROO ga tsurai toki
When heroes are hurting...
4
私のせいで死んじゃった
わたしのせいでしんじゃった
watashi no sei de shinjatta
"It's my fault she died."
1
私が刺されなかったら…‼︎
わたしがさされなかったら…‼︎
watashi ga sasarenakattara...!!
"If I hadn't been stabbed...!!"
2
余計なこと考えたから…‼︎
よけいなことかんがえたから…‼︎
yokei na koto kangaeta kara...!!
"It's because I thought about unnecessary stuff...!!"
3
人に血を分けられる"個性"だったの…‼︎
ひとにちをわけられる"こせい"だったの…‼︎
hito ni chi wo wakerareru "kosei" datta no...!!
"It was a quirk that could give out blood to people...!!"
4
あんな形でなくても…!見つけられる方法がなかったかなあっ‼︎
あんなかたちでなくても…!みつけられるほうほうがなかったかなあっ‼︎
anna katachi de nakutemo...! mitsukerareru houhou ga nakatta ka naa!!
"Even if it didn't seem like [it could do] that...! I wonder if there wasn't a way I could have found that out [sooner]!!"
5
もっと早く…!!!
もっとはやく…!!!
motto hayaku...!!!
"[If I had been] faster...!!!"
6
気付けてたら‼︎
きづけてたら‼︎
kudzuketetara!!
"If I only I had realized!!"
7
もっと
motto
"[If I had been] more..."
8
子どもの時に会えてたら違ったかなあ⁉︎
こどものときにあえてたらちがったかなあ⁉︎
kodomo no toki ni aetetara chigatta ka naa!?
"Would it be different if we had met when we were children!?"
9-10
誰がヒーローを守ってあげられるだろう
だれがヒーローをまもってあげられるだろう
dare ga HIIROO wo mamotte agerareru darou
...who protects the heroes?
11
僕も
ぼくも
boku mo
"Me, too."
12
転弧…死柄木弔に…同じ事引きずってる
てんこ…しがらきとむらに…おなじことひきずってる
Tenko...Shigaraki Tomura ni...onaji koto hikizutteru
"Tenko...about Tomura Shigaraki...I've been dragging around the same things."
13
この戦いをこれまでと同じように消費していかないように
このたたかいをこれまでとおなじようにしょうひしていかないように
kono tatakai wo kore made to onaji you ni shouhi shite ikanai you ni
"I hope I don't let this fight consume me in the same way as I did before."
14
AFOに言われたよ
オール・フォー・ワンにいわれたよ
OORU FOO WAN ni iwareta yo
"All For One told me,"
15
おまえのしようとしてる道は茨の道だって
おまえのしようとしてるみちはいばらのみちだって
omae no shiyou to shiteru michi wa ibara no michi datte
"the path you've chosen is a thorny one."
(Note: This is a reference to chapter 316.)
1
それでも…ーー
soredemo...--
"Even so...--"
2
余計なお世話でも手を差し伸ばしていけば…きっと必ず‼︎
よけいなおせわでもてをさしのばしていけば…きっとかならず‼︎
yokei na osewa demo te wo sashinobashite ikeba...kitto kanarazu!!
"even if it's none of my business, if I reach out my hand...then surely, definitely...!!"
(Note: This line isn’t cut off, but the conclusion of what will “surely, definitely” happen is implied and unspoken.)
3
あ‼︎マジでいたア‼︎
a!! MAJI de itaA!!
"Ah!! They really were here!!"
4
麗日あ‼︎俺らも来たぞ!
うららかあ‼︎おれらもきたぞ!
Urarakaa!! orera mo kita zo!
"Urarakaa!! We're here, too!"
5
お茶子ちゃんのばか!
おちゃこちゃんのばか!
Ochako-chan no baka!
"Ochako-chan, you idiot!"
1
言ってくれるの待ってたのよ何でも思ったら言っていいのよ
いってくれるのまってたのよなんでもおもったらいっていいのよ
itte kuraru no matteta no yo nandemo omottara itte ii no yo
"I was waiting for you to say [something]! Whatever you're thinking about, it's fine for you to say it!"
2
ブッ飛ばしてたけど
ブッとばしてたけど
BUttobashiteta kedo
"They flew you over here, but"
3
残り火大丈夫か?
のこりびだいじょうぶか?
nokoribi daijoubu ka?
"are the embers okay?"
4
うん
un
"Yeah."
5
え
e
"Eh?"
6
"残り火"…ってえ…それって
"のこりび"…ってえ…それって
"nokoribi"...ttee...sore tte
"'Embers,' you said... That's..."
7
待て待て
まてまて
mate mate
"Wait, wait!"
8
なんで言ってくんねーんだよ
なんでいってくんねーんだよ
nande itte kunnenda yo
"Why didn't you tell us?"
9
ワン・フォー・オールは完遂した
ワン・フォー・オールはかんすいした
WAN FOO OORU wa kansui shita
One For All completed it,
(Note: This word means something like "carried out, accomplished" but in the officials keeps getting translated as "completed.")
10
義勇の力が紡ぎ上げた力の結晶を
ぎゆうのちからがつむぎあげたちからのけっしょうを
giyuu no chikara ga tsumugi ageta chikara no kesshou wo
the crystallization of power spun by the brave and righteous.
1
今度は
こんどは
kondo wa
Next time,
sign
青山送別会‼︎
あおやまそうべつかい‼︎
Aoyama soubetsu-kai!!
Aoyama farewell party!!
2
皆で紡げていけたら
みんなでつむげていけたら
minna de tsumugete iketara
if we can all spin it [together]...
3
チャートの拡大?
チャートのかくだい?
CHAATO no kakudai?
"Expanding the chart?"
4
ええまァ一環ですが
ええまァいっかんですが
ee maA ikkan desu ga
"Yes, well, that's part of it."
5
もち復興の目度がたってからですよ
もちふっこうのめどがたってからですよ
mochi fukkou no medo ga ta tte kara desu yo
"Of course, it's for after the reconstruction is further along."
6
今回の戦い俺たちヒーロー以外の活躍が大きすぎた
こんかいのたたかいおれたちヒーローいがいのかつやくがおおきすぎた
konkai no tatakai ore-tachi HIIROO igai no katsuyaku ga ooki sugita
"In the battle this time, there were too many great feats [done by those] other than us heroes."
7
現職業ヒーローと併せて"英雄"もピックアップしていきます
げんしょくぎょうヒーローとあわせて"えいゆう"もピックアップしていきます
genshokugyou HIIROO to awasete "eiyuu" mo PIKKUAPPU shite ikimasu
"Along with the current professional heroes, we'll pick up heroes* as well."
(*Note: The word used for pro heroes is from the English, "hero," pronounced as HIIROO in Japanese. This new list of "heroes" Hawks suggests uses the Japanese word for hero, eiyuu. Not coincidentally, "UA" gets its name from reversing the kanji in eiyuu: ei・yuu -> yuu・ei.)
8
人気制度を失くす方に傾くと思ってたが
にんきせいどをなくすほうにかたむくとおもってたが
ninki seido wo nakusu hou ni katamuku to omotteta ga
"I was thinking you'd lean towards losing the popularity system, and yet..."
9
功罪の罪に目を向ければそりゃそうですが
こうざいのざいにめをむければそりゃそうですが
kouzai no zai ni me wo mukereba sorya sou desu ga
"If you shift your focus to the cons over the pros, that makes sense, but"
10
俺は功を捨てずにアップデートしたいんス
おれはこうをすてずにアップデートしたいんス
ore wa kou wo sutezu ni APPUDEETO shitainSU
"I want to update it without throwing out the good points."
1
どんな"最高"にも手には限りがある
どんな"さいこう"にもてにはかぎりがある
donna "saikou" ni mo te ni wa kagiri ga aru
"No matter if you're the greatest, your hands have limits."
2
より多くを救えるとしたらそれはきっと職業ヒーローじゃない
よりおおくをすくえるとしたらそれはきっとおれたちじゃない
yori ooku wo sukueru to shitara sore wa kitto ore-tachi (kanji: shokugyou HIIROO) ja nai
"If more can be saved, it's probably not [by] us (read as: professional heroes)."
3
最高のヒーローがたくさんいるようなーー
さいこうのヒーローがたくさんいるようなーー
saikou no HIIROO ga takusan iru you na--
"It seems like there are a lot of greatest* heroes--"
(*Note: Grammatically in English this would read as "there are a lot of great heroes," but the word used here is a superlative, "greatest," used since chapter 1. All Might called Izuku the greatest hero, then later called both Izuku and Katsuki the greatest heroes, and now he's saying there are even more "greatest heroes" than that.)
4
えぇ
ee
"Yes."
5
ハア
HAA
"Hah."
(Note: This is the sound of someone panting out of breath.)
6
ハア
HAA
(Note: This is the sound of someone panting out of breath.)
7
何で
なんで
nande
"Why"
8
僕だけ
ぼくだけ
boku dake
"am I the only one"
9
こんなに‼︎
konna ni!!
"like this!!"
1
ボク!
BOKU!
"Child!"
2
あのあと あの子はヒーローに助けてもらえたのか
あのあと あのこはヒーローにたすけてもらえたのか
ano ato ano ko wa HIIROO ni tasukete moraeta no ka
After that, was that child able to be saved by a hero?
3
今でも寝れなくなるときがある
いまでもねれなくなるときがある
ima demo nerenaku naru toki ga aru
Even now, there are times I cannot sleep.
(Note: This line implies that the reason she couldn't sleep was because she was kept up by the previous question of wondering if "that child" was saved.)
4
あの日緑谷出久がもたらしたモノ
あのひみどりやいずくがもたらしたモノ
ano hi Midoriya Izuku ga motarashita MONO
"What Izuku Midoriya brought about that day,"
5
応援でもなんでも…"何かせずにいられない"
おうえんでもなんでも…"なにかせずにいられない"
ouen demo nandemo..."nanika sezu ni irarenai"
"whether it's cheering someone on or otherwise...'I can't help but do something.'"
(Note: Hawks is saying Izuku inspired within people a feeling or thought like "I can't help but do something," which first manifested as them all cheering Izuku on.)
6
あの日きっと皆に届いた…そしてその先にはある筈です
あのひきっとみんなにとどいた…そしてそのさきにはあるはずです
ano hi kitto minna ni todoita...soshite sono saki ni wa aru hazu desu
"I'm sure it reached everyone that day... And there must be something after that."
1
もう大丈夫だからね
もうだいじょうぶだからね
mou daijoubu dakara ne
"It's okay now."
2
"おばあちゃんが来た"からね
"おばあちゃんがきた"からね
"obaachan ga kita" kara ne
"Because Grandma is here."
3
おーい
ooi
"Heeey!"
4
どうした2人とも!
どうした2りとも!
doushita 2ri tomo!
"What's up, you two!"
5-6
ヒーローが暇な社会
ヒーローがひまなしゃかい
HIIROO ga hima na shakai
A society where heroes have [too much] free time.
tagline
デクたちが起こした風はやがてーー次号最終回ポスターCカラー!
デクたちがおこしたかぜはやがてーーじごうさいしゅうかいポスターCカラー!
DEKU-tachi ga okoshita kaze wa yagate---jigou saishuukai POSUTA C KARAA!
The wind brought about by Deku and the others will eventually--
Next issue final poster C color!
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