Tumgik
#孤独のワイン
otarulove · 27 days
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〈お元気ですか?今日は、何の日・〉
https://sunnyhomewor.thebase.in/
ドライりんご 発売中です。
おはようございます。
「ほーいいじゃないか こういうのでいいんだよ
こーゆうので」 今日は 焼き肉の日です。
1993年から全国焼き肉協会が 語呂合わせから
実施しています。孤独のグルメ 久住さん、
井之頭五郎さん、いいね!
If were the last day of my life,
I want to do what I am about
to do today?
今日もいろいろ頑張ります。
よろしくお願い申し上げます。
http://www.sunny-deli-secco.com/
#ドライりんご #ドライアップル
#乾きリンゴ #driedapple
#granola #driedfruits
#小樽市 #otaru #ワインのおとも
#北海道 #子どものおやつ
#サニーホームワークス
#おやつの時間 #小樽お土産
#苹果干 #apelkering #タルシェ
#말린사과 #オタルエ #otarue
#pommesséchées
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yanderefairyangel · 1 year
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The others / Glass steps
Track 6 of Gothika, I tried to translate it.
何故か 近頃の僕は
Why is it that lately
へんな感じなのだnoda
I have been experiencing such an odd feeling ?
後ろ手に締めた扉
From behind, the locked door
振り向いたら全開だわ
Suddently opened itself as soon as I turn around.
僕の歯ブラシが洗面所の鏡
My toothbrush crossed over the bathroom's mirror
刺さってる
And stayed stuck there.
女なんか特に
This woman I brought home
最近持ち帰った記憶もない
No matter what I do, I simply can't remember her
割れた破片
Around all these broken pieces
赤い血が滲む十字架を描く
I draw a red cross stained in blood
午前2時のholy nightmare
It is 2 : am : Holy nightmare hour !
A labyrinth continue which opens
In the mirror
目を疑うようなscene
An unbelievable scene plays before my eyes
古びたオルゴールはcrying
The old music box is crying
何処へ逃げればいい
Where can I run away ?
Oh no begin to cry help me
何時の頃からか
When exactly has my room
部屋が男臭いの何故naze
Started to have this masculine fragrance ? and why ?
影のような気配
This shadow like presence
吸わないはずのタバコの煙
is smoking tabacoo, it should not be here
見知らぬ歯ブラシ
I found this unknown toothbrush
全力で鏡に投げつける
And I thrown it into the mirror with all my strengh
恐怖で痛みを感じない
I am so scared I can't even
指先の切り傷
feel the pain of my injuried fingers
割れた破片
Around these broken pieces
赤い血が滲んだハートを書く
I draw a big heart stained with red blood
午前2時のholy nightmare
It is 2 : am : Holy nightmare hour !
A labyrinth eternally which opens
In the fear
研ぎ澄まされるsixth sense
My sixth sense sharpened
叫んでもあたしはcutie
Even screaming out of fear, I am a cutie
誰にあたればいいの
Who can I can call out for help ?
Begin to cry help me
夜が永遠に続いている感覚
It feels like this night will never end
何かを忘れている様な不安
Anxiously, as if I had forgotten something
ボンヤリとした残像から
There is no way to escape from
抜け出せずにいるのさ
this fuzzy afterimage
君はどうだい
How do you feel about all of this?
こっちへ おいで
Come, I am right here.
A labyrinth continue which opens
In the mirror
誰もいない old room
Into the empty old room
揺らめく二つのshadow
There is 2 flickering shadows
永久に繰り返す
Repeating it over and over againt
Oh yeah where is the heaven
A labyrinth eternally which opens
In the fear
闇に響くcry of the fear
The cry of the fear echoes in the darkness
振り向く僕は so deadly
I turn around and I am so deadly
千切れた足がうずく
My torned up leg is hurting me
Begin to cry help me
Y-Yandere mister wolf ?!
So following my theories of all of Gothika's song being from the pov of the villagers who found Akazukin, Kurozukin and Okami san dead, this one would also be the villagers thinking Okami san killed the sister but unlike for Okami no ketsuzoku, in this one it would be that Okami san killed Akazukin who tried to escape after they spend the night together but got himself killed by Kurozukin before she died herself since the other songs indicate they believe Kurozukin died because she tripped on her shoes.
Anyway, the male character seems to be refering to the doing of the female character
1, 2, 3 Take one
1, 2, 3 Take two
1, 2, 3 Take three
1, 2, 3 Prologue
「I miss you so much.」真っ黒なドレスで光を唱えた 私は何色に染まってる?
"I miss you so much" dressed in picth black, I chant for the light
Can you tell me : what is my true color ?
愛し焦がれた Hey!Mr HUMAN.定めのその灯火よ 幾千の旋律を奏でて 貴方のもとへ
You are yearning for love, aren't you ? hey ! Mr Human. I can see the light of fatality playing thousands of melodies just to please you
三日月に one step 午前0時 魔法が解けるまで 孤独だけな two steps 刻み続けるの ガラスの靴で 黄昏た three steps 2つの想い 胸に縛りこみ 涙の last steps 叩き割るの 滲んだ夢
Leading to the moon, one step
Until midnights rings, until the spell is broken
(Please stay with me... take one)
Only loneliness remains, two steps
I keep engraving them with my shoes of glass
(please hold me ... take two)
Twilight arrives, three steps
There is 2 feelings I'd like to get off my chest
(please listen to my story... take three)
Leading to tears, the last steps
Is smashing all the blurred dreams
(please break the music)
「美味しいワインはいかがかしら?」真紅に混じっている ちょっとスパイツ��な隠し味…ポイズン 「私のことをお嫌いかしら?」 そう 永遠が欲しい ゆらゆらゆらぐ記憶を踊り 私のもとへ
"Would you like some of this tasty wine ?" Delicious crimson red
that I mixed with a special spice and a secret flavour of .. poison
"Now I wonder : do you hate me ?" That's right, I yearn for eternity
Swaying, swaying all these memories are dancing for me
逃がさないnever step. 隣の隣で微笑んだ Fate trap.I just can't stop! 見つめて欲しい 私の影 似合わないdress up. モノクロの雫 頬に流れる 願いはdream step. 塗りつぶしてよ 七色に
You can't escape. It's never step.
I am next to you, next you, giving you a great smile.
(Dancing you and me... take one)
Fate trap. I just can't stop !
I just want you to look at my shadow
(dancing melancholic waltz ... take two)
Unsuitable dress up
Monochrome drops are running down my cheeks
(dancing I see my ghost... take three)
The wish of dream step
I want to be filled with the colors of the rainbow
(But nothing my nothing)
one steps
two steps
three steps
1 2 3
one steps
two steps
three steps 1 2 3
三日月に one step. 午前0時 魔法が解けるまで 孤独だけな two steps 刻み続けるの, ガラスの靴で 「I miss you so much.」さよなら 午前0時 私は崩れてく おとぎの世界で
Leading to the moon, one step
Until midnights rings, until the spell is broken
(Please stay with me... take one)
Only loneliness remains, two steps
I keep engraving them with my shoes of glass
(Next, take a final)
"I miss you so much" Goodbye (I miss you so much Goodbye)
Midnight is ringing and I am crumbling
Living in fairyland
キラキラ 黒いシンデレラ…
I am the sparkling Black Cinderella
(do you know my story ?)
one two three
take one
one two three
take two
one two three
take three
one two three
one two three
take one
one two three
take two
one two three
take three
one two three
one two three
take one
one two three
take two
one two three
one two……
Track 3, from Kurozukin's pov.
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keredomo · 1 year
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心臓
 課の会議中に、会社に受診を義務づけられている健康診断の結果がメールで届いた。今年は健康診断前にうっかり食事を摂るようなミスも回避できたのできっとよい結果になっているだろなと喜び勇んで開いたところ、画面にあらわれた判定はEだった。思わず「いー」と口走る。突然の奇声に、課のメンバーから怪訝な顔を向けられて「すみません何でもないです」と取り繕う。連日連夜の野蛮な飲酒にとうとう肝臓が悲鳴を上げたかと診断をスクロールすると、警告よがしに表中の列が真っ赤に塗られている項目は心臓だった。
 心電図を採るためには、ベッドに横たわって上衣をめくりあげ、身体のあらゆるところに冷たい機械をあてられる。手早く特定箇所に機器を当てるこの担当女医に、私の乳と腹はどう見られているのだろうかと不安に思いながらも、被験者の矜持があるので微動だにしない。
 女医は医師として無数の乳房を見てきたのだろう。品評するだろうか。乳首の形と色とがさまざまであることを誰よりも知っているだろう女医は、乳房というものをどう捉えているのだろうか。そんなことを考えているうちに検査が終わり、次の部屋への移動を促されてそれに従う。結果、私の脈は不正で、疾患を疑われるほどの異常値を叩き出していたのだった。乳房の優劣のことを考えていたせいだろうかと一瞬よぎったが、専門機関で精密検査を受けるまではその真偽はわからない。検査で異常を確認するのがなんとなく億劫で、病院にはまだ行っていない。
 *
 父も、心臓をやって死んだ。あの人の場合は、糖尿病を患って、酒も煙草も大いにやったあげく脳もだめにしていたから、死因は心臓とは断言できない。私も父と同じく酒と煙草をやるが、酒については父のおそらく倍量以上を煽りつつも、煙草の量は吸わない人間と大差ない程度だ。それでも、身体的遺伝とは怖いものである。
 顔のつくりはまったく似なかった。美男の色男であった父の美醜の感覚で「ブス」と面と向かって蔑まれる程度には可愛くない容姿に生まれついたにもかかわらず、疾病だけは執念深く遺伝するのだから面白くない。
 父から引き継いだ心臓の弱さによって死ぬことで、父をもう一度殺したい。父が容姿の醜さを笑って娘の自尊心をずたぼろにした結果が私の孤独死であると、見せつけてその心のなさを責めてやりたい。
 病気を糧に親を責めたい気持ちがむくむくと湧く。とはいえ、父はそのだらしなさがゆえに数年前にとっくに死んでいて、たとえ私が父の遺伝のせいで若くして死んだところで彼にはもはや何のダメージもないのだった。一人相撲の、この徒労感。私と父は、生きていても死んでいても、どのみち交わらないのだった。
 おのれの死を父に見せつけて父の未熟さを思い知らせたい、などと馬鹿げたことを妄想して鼻で笑う。くだらない未練だと思いつつ、これがあの男の心臓なのだと思うと、死んで地獄でやりあおうかという気にもなるのだった。お前の心臓を受け継いで死んで、お前と殴り合ってやろうかと。
 そんなことを考えるということは、おそらく、私は今になってようやく父を愛しているのだった。彼が死ぬまで愛せなかった父を、死後になってから悪あがきのように愛しているのだから愚かなことこの上ない。
 *
 心臓の疾患を疑われた以外は、私の身体はほとんどがAの判定を受けていた。当然だ。一般的でない飲酒量とそれを切実に必要とする不眠以外、私に不摂生はなかった(まあ、それこそが致命的なのだが)。毎日、おびただしい量の野菜を摂取する異常な食生活。過剰な飲酒による酩酊と気絶がもたらす十分な暴力的睡眠。適度な運動。ノイローゼを呼ばない程度の仕事量。すべてを肯定してくれる友人たち。この世の誰よりも健康的な日々を送っている。心だけが異常に繊細で、激しい怒りや激しい悲しみのあまりストレスで生理が止まったりはするが、そういうことがあっても、女だなあと思うだけだった。
 毎晩ワインを一本あけるほどの過分な飲酒にもかかわらず、肝臓の数値は良好だった。煙草を吸うわりには血圧もヘモグロビン量も正しい。理想的な痩身を保っているわけではないが、BMIも適正値だった。
 ただ、父親から受け継いだ心臓だけがだめになっていた。ばかな男。私をまともに愛さなかったくせに、形骸的に執着して、まさか引き連れていきたいのか? 否、そんな情は奴にはあるまい。母に対する恋情はずっとあった。倒れて理性を失ってからも、うわごとで母に「愛してます、結婚してください」と語り続けていた男だ。私の母と結婚する以前に二度結婚して子供を作って、その子供たちは父の死後に弔問に来て「父には可愛がってもらった」と思い出を口にしていた。私だけが、父の愛を知らない。
 けれど私は、父親の愛を知らないからこそ未だに父に執着していて、父の本来の愛情深さを想像してはそれが自分に振り向けられなかったことを恨みながらも、愛情深い人間であった父を無碍にできないのだった。なぜか。心臓の疾患のみならず、その愛情深さも、私に遺伝しているのだろうか。わからない。なぜなのだろう。父の死後、その死をきっかけに私の知らなかった父の生を聞かされるたび、私は父に自分を投影してしまう。父の人生が私の人生であるように思えてしまう。私だけが一方的に父を愛しているのだった。
 私の死因がもしあなたからの遺伝によるなら、いいよ。受け入れる。ほかのどの死因よりいいよ。あなたと同じ死に方をして、ようやく私は父親とのつながりを思い知ることができるんだ。ようやく愛されたと思えるんだ。
 *
 ずっと、「私を殺してくれる男」を待���侘び続けてきた。
 私をはるか凌駕している男。私の命がその手にかけられることに悦びを感じられるほどの男。圧倒的存在をずっと待っていて、十何年かけてずっと探して、ようやく見つかったと思ったらその男は私を深く愛してしまったので、私を殺すことなどとうていできなくなった。そりゃそうだよな。ふつう、愛する人には生きていてほしいものだ。
 心臓のことが判明して、死因のことを考えて、ここに書いて、私が探していたのは「父」だったのだと、ようやく思い至った。「父」の不在が、私に「私を殺してくれる男」を探させた。
 それがゆえに私の人生はこうなった。安定も安心も遠ざけて、苛烈な情念だけを頼りに猛獣のように世界に牙を向ける人生。けれど心の奥底には「父」を持てなかった少女がうずくまって泣いていて、父親にあたたかく抱きしめてほしいという感情をこらえている。あなたにあたたかく抱きしめてほしいという感情がずっとくすぶっている。父に抱きしめられたい。父に愛されたい。父を愛したい。大好きだと叫んで抱きしめたい。
 どうしてそれが叶わなかったんだろう。男を使い捨てても使い捨てても満たされない理由をようやく自覚して、ぽかんとしている。埋める努力をしたところでどうしたって埋まることのない穴を、私はこれから先、どう扱えばいいんだろう。これまでについた不毛な傷を、どう見捨てればいいんだろう。
 いつ、父親への執着が消えるのだろう。もうこれ以上苦しみたくないのに。
 できるだけ早く心臓が破裂して、私が死んでしまえたらいいなと思う。父親のせいで狂ってしまった人生を、父親のせいで終わりにしたい。あなたの娘はあなたに愛されなかったせいで、彼女が決死の思いで築きあげた素晴らしく美しい人生をあっけなく台無しにして死にましたよ。死後の父にそう伝えて、後悔に苦しんでほしい。
 そんな日は永遠に来ないことはわかっている。私は心臓の疾病を放置して、不整脈が起こるたびに父を呪う。父を愛する。父を憎む。酒を飲む。煙草を吸う。男を抱く。絶対に許さない。私を愛さなかったことを許さない。せめて私を早く殺してほしい。受け継いだ心臓の疾患で、私を殺してほしい。すでに不在となった者へのこの憎しみから、この愛情から、愛おしさから、執着から、苦しみから、もう逃れたい。逃してほしい。あなたを思うことから、逃してほしい。
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crydayz · 2 years
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230129 EXTRA #2
絵を描くことはあんま幸せに結びつかないが「チーズスナック缶」は食べた瞬間から幸せだなあ・・
ブルーチーズのかけらをかじって赤ワイン飲むのもそれだけで一日のストレス全消えするくらい幸せだ。
実際それを摂取せずともその思い出だけで恍惚に浸れる。
何度ロードし返しても色あせない「自己完結できる大満足」
「孤独人間のおやつ」ってもんはそーいうもので固めるべき。
「おやつ」と「お子様ランチ」ってフレーズ、すごくいいよな・・ おじいちゃんのおやつ。先生のおやつ。底辺労働者のおやつ。 おっさん向けお子様ランチ。
社会通念上敬われたり庇護されるべき対象+「おやつ」をつけるとむっちゃバカにしてる感が出て面白い。
「虐げブースト」って感じ。
今日もいじわるセルフディス全開で、やってくかー
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愛しきジュリエッタ
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作詞:葉月ゆら  作曲・編曲・Guitar:塚越雄一朗(NanosizeMir)
どうぞ 此方へいらして ほら ワインは如何 月を隠した夜 孤独を抱いて 私に癒されたいの? 代償は一つ(いますぐ) 甘美なる血の契りを私に委ねて
細い首筋 貴方に似合いの枷を 怯えたふりで何を求める
二人で踊りましょう 赦し乞う 愛しきジュリエッタ 愚かな言葉が痛みを呼ぶの(奥に悦びを潜ませて)
貴方の唇から零れる嗚咽を響かせて 背中に喰いこむ 鞭しなやかに 罰と称して狂わせる
もう止めて欲しいと 恥じらいを見せても ねぇ 瞳の奥に真実がある 裂かれたドレスと白い肌に咲く花は(切なく) 淫らに蠢き闇の狭間で息づく
楔打ち付け 滴る雫絡めよう 血を交わしたら朽ち果てるまで…
終わりが在るからこそ 愛おしさが募るジュリエッタ 止まない絶望 貪るままに(跪き足に口づけて)
私の指先から満ちていく魔 心躍らせて 輝いた肌は貴方がくれた 罪も悪も構わない
剥ぎ取れ ヒトの仮面 夜に紛れ 這い寄る 毒も血も交えたら胸に印が宿る
暗い城で一人(いまも) 時を重ね生きた(夜を) 呪いは躰の中 病のように蝕み染まる
二人で踊りましょう 終焉乞う 愛しきジュリエッタ 愚かな言葉が痛みを呼ぶの(奥に悦びを潜ませて)
貴方の唇から零れる嗚咽を響かせて 背中に喰いこむ 鞭しなやかに 罰と称して狂わせる
終わりがあるからこそ 愛しさが募るジュリエッタ 止まない絶望 貪るままに(跪き足に口づけて)
私の指先から満ちていく魔 心躍らせて 輝いた生は貴方がくれた 罪も悪も構わない
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usono-musuko · 3 months
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2024年6月30日
「近年、身近な人や、ネットを通じて知っている人の訃報を目にする事が増えてきたので、「しばらくあいつに会ってないな」と思ったら、会えるうちに会っておこうと思った今日この頃。
会った所で特別な何かがあるわけではないが、人生には特別ではない何かもあっていいのだ。」
「修理で一番高いのは人件費で、『どこが壊れてるのか特定すること』なのである。 これをパーツ代としか考えてない人が多すぎる。」
「この花壇みたいのに腰掛けて缶コーヒー飲みながら買ってきた品を改めて買い逃しがないか確かめる 時々ふとバスケボールの音やスケボーの音が耳に聞こえてくる 隣に座って満足そうな顔の友人を今も思い出す
その友人とは今もつきあいある?いい思い出やね 去年亡くなった でも彼とはこれからも友人だ」
「草の根BBSは現在5局ありまして、そのうちダイヤルアップ接続対応の局が2つ(「西和ネット」と「BBSパセリ(一部掲示板が不具合により利用不可)」)あります。 西和ネットの管理人さん曰く「自己満足で草の根BBSのホストをやってる」との事です」
「帰ってきたウルトラマンは善人の登場人物がすごく悩んだ末,結果的に間違う話が多いのが面白いんすよ。悪い奴を落として溜飲を下げるような話じゃなく,判断が難しい状況でしかも間違う。しかもそれを劇中で失敗したと描いてないようななんとも収まりの悪い演出がシリーズ唯一の味で。あれ一作だけだよな」
「若い頃、経費精算を出し忘れて「自分が損被って、会社に損させるわけじゃないし」と思ってたら上司にマジギレされたことあって。 「自分と他人の財布の区別がつかない奴は横領するぞ」「この前損したし、ちょっと経費盛って申請しようとかやり出すんだ」って。 良い不正?も悪い不正への入口なんだよ。」
「胸のあいた服を着用してみて分かったんだけど、日頃苦痛に思ってる「鳩尾、下乳、胸の正中線のところにとにかく熱と汗がこもって苦痛」という排熱の脆弱性が相当マシになったわけ パフォーマンス向上 アニメの痴女の皆さんは単純に暑いんだとおもう しんどいよね わかるよ」
「『ガイナックス』が破産したことに「あのガイナックスと言う会社がなくなってしまった」からくる寂しさ以外に、惜しいものがない。今感じているのは失う寂しさではない、別の悲しみなんだろうな……。」
「前々職の上司が言ってたんやけどマネージャーの仕事って"情報が揃いきれない中で決断すること、揃ってたら判断の余地なんてほぼないでしょ"って言うてたなぁ」
「トラペジウム、東ゆうの性格悪い論があんまりピンと来てなかったけど、どうやら自分にアイドルものの消化酵素がない結果、起業ものの文脈で消化していて、人格面の比較対象がジョブズになっていたためだと解った」
「今日また一つ思い出が汚れた」
「ゲーム会社時代に京都市中心部での待ち合わせに遅刻してきた方向音痴の後輩とのやり取りを思い出すよ。 「場所が分からんくなったんで……どっちを向いても四条、どこまで行っても四条だったんですわ」 「南北方向に移動しないからだろ」」
「ここで笑って許せば俺も幸せになれるのはわかる。でも、俺の中の孤独な怒りはどうなるのか、怒りを殺して生きるより、怒りと一緒に死んでやるのが人情じゃないか、とか思ってしまうことはある。」
「性欲があること自体が気持ち悪いんじゃなく、「性欲を制御する気がない」のが"気持ち悪い"であり、「存在する欲の総量」でなく「総量に対し相応のメタを用意できているか」が評価になる。もとが少なければ煙は立たない、もとが多くても飼い慣らすだけの理性があれば"気持ち悪い"からは遠ざかっていく。���
「ランブルフィッシュってラノベで「男の理想とする女は男の中にしか存在しない」って台詞が合ったがまさにこれなんだよな」
「ガルクラの仁菜さんの服装を見て妻が「東京に出てきたばかりでお金も無いからまだファストファッションも買ってなくて、実家から持ってきた地元のスーパーの四階でお母さんが買ってきてくれたものを着ている女の子」と評していて女性にはそういう解像度があるんだなと思って感心している。」
「人間って攻撃的すぎるよね。だから処世術として不変なのは「相手を攻撃しない」だよ。そんなふうに他人に接して、うまくいくはずないもん。」
「>緊縛動画みてると緊縛師の手の動きの速さに驚く
工程の多さにもっと驚く 昔ストリップで緊縛ショー見たときエロさよりも何と言うか芸術性というか頑張れと応援したくなってしまった」
「ヤツらはラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ」という言葉が印象に残りすぎていて、ワインの説明を聞くときには「よし情報を飲むか」と思うし、「スケールメリットでも食べるか」と思いながら牛丼屋に行く
「剣道って個人的には「隙」を探り当てるのが本質だと思ってるけどその辺指導された記憶が一切無いんだよな 面の真っ直ぐさなどの技の善し悪しは丁寧に教えられるけど「どこで打てば良いのか?」はかなり曖昧 だから「上手いのに弱い」という人間が割といる ぶっちゃけて言うと人間の警戒心って呼吸と連動してるから息の吸い始めにブチ込めば気持ち良いぐらい入るのに誰も教えてくれなかった」
「(機動戦士ガンダム) 何度か言ってるけど「第一作オンエア時の高校生」と「劇場三部作~狂四郎世代の小学生」では10歳前後も年齢差があり、見てきた風景も全然違うのに、今からだと「昔からのファン」に括られてしまうという問題。」
「「とうとう『ガンダム』の続編をやらざるを得なくなったのか。『ヤマト』の道を辿るのか」  vs 「やっと僕たちの『ガンダム』が始まる。新しいMSも出る!」
善悪ではない。世代の違いによる温度差。後者は『ヤマト』を体験してない。」
「『#ルックバック』若い観客がほとんどで、終了後に女の子2人が、「本棚の漫画雑誌が最初"りぼん"とか"なかよし"とかの少女漫画だったじゃん?そこから少年漫画に変わって、また少女漫画の並びに戻るじゃん?あれがわかりすぎるんよ?!」って言ってて、その話もうちょっと聞きたかった。」
以上。
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yuupsychedelic · 5 months
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小詩集『Poetry Showcase 08 : Happiness! Happiness!! Happiness!!!』
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小詩集『Poetry Showcase 08 : Happiness! Happiness! Happiness!!!』
1.『Happiness in Life』 2.『Coming Summer '24』 3.『Promised Happiness ~ 最低で最高な結婚しようよ』 4.『Happy Lunch Time』 5.『We Are The Idol』
1.「Happiness in Life」
僕たちが幸せと呼ぶ日を想像する それは晴れやかな日か あるいは曇り空か どちらも違うかもしれない
ときめきを探してきた人生だったけれども やっと君に出逢って こうして共に暮らして やっと気づけたのは傍にある幸せ
何度も叱られたし 君を何度か泣かせた 見たことのない景色の中で いつしか僕たちは次を描き始めた
人生の幸せはどこにあるんだろう 恋でも夢でもない幸せの在処を 僕たちはずっと探し続けている
人生の終わりに何を掴むんだろう 君でも他の誰かでもない意味 僕はずっと見つめ続けている
かつて出逢った頃は気付かなかった ふたつの人生が重なり合う日々 やがて僕たちの色になる
僕が十代の頃は臆病だった みんなが好きなアイドルとか 誰もが好きなあの芸人とか 好きなフリをしてた
誰かと違うって恐ろしいことだ あの日々はそう思い込ませた 本当は違ったってどうでもいい あの頃の僕にはわからなかった
でも君と出逢って僕は変わった 君は僕に自信を持たせてくれた 出逢った頃からずっと言ってくれてたよね 君が思うよりも僕には力になってるんだ
何度も笑ったし 何度も見つめあった 川のように止まらない人生の流れに 僕たちは抱き合ったまま身を委ねていく
人生の始まりはどこにあるんだろう 物心ついた時には考えなかった過去の話 今なら見つけられる気がする
人生の夜明けに誰がいるんだろう 咲かなかった花に別れの歌を贈ろう 今こそ乗り越えられる気がする
僕だって幸せになっていいんだ 傷つき傷つけあった日々 すべてを抱きしめた先 やがて僕たちの色になる
ほんとうは謝りたかったんだ 僕は強がりすぎて 君の声を聞けなかった 光が眩しすぎて 影に溶け込めない孤独
淋しさに未だ慣れることはできない だけど君にも未だ慣れない 慣れなくたっていい それが僕たちの幸せと呼べるなら それで十分じゃないか
人生と呼ぶものの価値ってなんだろう 何者にも決めつけられないからこそ 僕たちはずっと求め続けている
人生はどこに向かおうとしているんだろう 僕はどこへ行こうとも知らない道を 三輪車が壊れるまで走り続けている
人生の始まりはどこにあるんだろう 物心ついた時には考えなかった過去の話 今なら見つけられる気がする
人生の夜明けに誰がいるんだろう 咲かなかった花に別れの歌を贈ろう 今こそ乗り越えられる気がする
かつて出逢った頃は気付かなかった ふたつの人生が重なり合う日々 やがて僕たちの色になる
この人生が終わるまで 僕たちは抱きしめあう すべての雨が降り終えた先 僕たちは青空になる
人生になる 幸せになる
2.「Coming Summer '24」
今年の夏はいつもと違う気がする 毎年言ってる気もするけど
恋とか愛とかそんなのどうでもいい ずっとそう信じてた でも君に出逢ってから 心がざわめくんだ
海の見える坂道を自転車立ち漕ぎで 走り出す二人の目の前は碧空 深緑の桜は未来を占うよ
もうすぐ夏は来る ふたりの季節だ 忘れられない夏がこれから始まる だからもう迷うな 一瞬で夏は終わるんだ
何度も経験しただろ? 運命は僕の中にある
夏に始まった恋が終わった去年の秋 ふたりは別々の道を行く
あの日から僕は誰も信じられず ずっと迷ってた でも君に出逢ってから やっと振り切れたんだ
カフェテリアで他にも空いてるのに 突然隣に座ってきた君の笑顔 いちごソースの酸っぱさも甘く感じた
もうすぐ夏は来る ふたりの時代だ たとえ夢だって青春のうち だからもう憂うな 一瞬で時は過ぎるんだ
何度も泣いただろ? 夜明け前の闇に問う
ホントのことは誰にも言えない 誰も僕のことを知りたくなんかない でも作り笑いはしたくない いつだって正直でありたい 君となら素直に自分を好きになれる そんな気がしたんだ
もうすぐ夏は来る ふたりの季節だ 忘れられない夏がこれから始まる だからもう迷うな 一瞬で夏は終わるんだ
もうすぐ夏は来る ふたりのストーリー 高校最後の夏がこれから始まる 二度と来ないこの夏は すべての夢がジャムになる
青春ラプソディ もうすぐ夏は来る もう僕は好きかどうか迷わない 君に出逢ってからわかった ホンモノの恋を探してたのだと 好きだよ
3.「Promised Happiness -最低で最高な結婚しようよ-」
僕は君を好きじゃない 私もあなたが好きじゃない 僕は君を愛してる 私もあなたは愛してる
最高で最低な恋をしよう 好きじゃなくてもいいじゃない 愛しあえるのなら
君の傍にいたら曇り空も好きになる あなたと傍にいたら夜もやり過ごせる 君に薦められたワインはなぜか美味しい あなたと飲むビールはなぜか苦くない
最低で最高な暮らしをしよう 嫌いだっていいじゃない 憎みあわないなら
出逢った頃にはよく喧嘩した 街中で取っ組み合いだってした なぜか離れられなかった 好きになんて一度もなったことないのに いつの間にか一緒に家まで買った
婚姻届じゃ掴めない恋愛の容もある 世間体には見えない恋愛の姿もある ニュースが伝えない恋愛の端もある 時流れても消えない恋愛の麗もある
僕たちの恋は僕らにしかわからない 私たちの愛は私らにしか見えない
青空に浮かぶ雲みたく その形はさまざまで だからこそ不思議だ
最高で最低な結婚しようよ 最良で最悪な生活しようよ 最初で最後の青春しようよ
僕と私の謎めいた暮らし
僕は君を好きじゃない 私もあなたが好きじゃない 僕は君を愛してる 私もあなたは愛してる
僕は君を好きじゃない 私もあなたが好きじゃない 僕は君を愛してる 私もあなたは愛してる
僕は君を好きじゃない 私もあなたが好きじゃない 僕は君を愛してる 私もあなたは愛してる
4.「Happy Lunch Time」
「今日のお昼は何食べよっか?」と 隣の恋人に訊ねる 「なんでもいいや」と大きな目は こちらを見つめていた
何度も通い詰めたインド料理店 家族ぐるみの付き合いがある寿司屋 この街には美味しいが詰まってたから 僕はこんなに大きくなれた
とっても素敵な恋人と 大好きな街を巡る こんなに幸せなことなど 他にあるはずがない
永遠に続けばいいのに キスのおまじない
明日のお昼は何食べよっかと 満腹の恋人に訊ねても 「気分でいいじゃん」とうつろな目は ホワイトボードを見つめていた
マスターが愉しい喫茶店 やたら量の多い定食屋 この街で美味しいに囲まれたから 僕はこんなに優しくなれた 
とっても素敵な街に生まれて 大好きな恋人と巡ってく こんなに良い青春なんて 他にあるはずがない
二度と帰らぬ日々 一瞬を大事に
遅刻寸前に手を繋ぎ 教室に何度駆け込んだだろう? 夕焼けとともに手を振り 明日も良い日になれと笑顔を重ねた たとえすべてが今終わっても 僕は後悔しないだろう
とっても素敵な恋人と 大好きな街を巡る こんなに幸せなことなど 他にあるはずがない
永遠に続けばいいのに キスのおまじない 二度と帰らぬ日々 一瞬を大事に 「今日のお昼は何食べよっか?」
5.「We Are The Idol」
憧れていたんだ アイドルという存在に 夢見てたんだ あなたという輝きに
ステージの上 きらめくあなたが わたしの人生を 塗り替えてくれたから
ここからわたしも 元気と勇気を届けたい
みんなアイドル 君もアイドル わたしもアイドル あなたもアイドル
We Are The Idol 君も僕も誰かのアイドル
大好きなんだ アイドルという概念が 信じてるんだ あなたという群青を
ステージの上 笑うあなたが わたしの生き方を 塗り替えてくれたから
今日からわたしも 愛とぬくもりを伝えたい
みんなアイドル 君もアイドル わたしもアイドル あなたもアイドル
We Are The Idol あなたも私も誰かのアイドル
みんなアイドル 君もアイドル わたしもアイドル あなたもアイドル
犬もアイドル 猫もアイドル ハムスターもアイドル ぬいぐるみもアイドル 世界中がアイドル
青春アイドル 純情アイドル 星空アイドル 最高アイドル
みんなアイドル 君もアイドル わたしもアイドル あなたもアイドル
わたしもアイドル わたしはアイドル あなたがアイドル あなたとアイドル
We Are The Idol あなたも私も誰かのアイドル You Are My Sunshine あの歌のように 誰もが誰かの太陽
Get it On!
We Are The Idol We Are The Idol We Are The Idol
La La La…………
We Are The Idol!!
小詩集『Poetry Showcase 08 : Happiness! Happiness!! Happiness!!!』Credits
Produced by Yuu Sakaoka Designed by Minoru Ichijo
All Words Written Except “You Are My Sunshine” by Yuu Sakaoka “You Are My Sunshine” by Jimmie Davis「You Are My Sunshine」
Drafted by Yurine(No.1)/ TORIMOMO(No.2)/ Koharu Takamoto(No.3)/ Sakura Ogawa(No.5)
Management by G.Slope & Hill's Planet
Dedicated to Yukihiro Takahashi(No.1)/ Mizuki Yamashita From Nogizaka 46(No.5)
Very very very thanks to my friend, my familly, and all my fan!!
2024.5.9 坂岡 優
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goodnightbaby · 7 months
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あけまして��めでとうございます。今年で何度目になるでしょうか。初めての人もいればもう恒例の人もいますね。幾つになっても、新しく出会う人が毎年少しずついることに喜びを覚えます。
さて、過ぐ2023年はどんな年でしたか。ようやくコロナが明けて、二刀流のバケモンバッターがホームランを打って、アイドルが大流行して、二刀流がホームランを打って、僕らの愛すべき母屋が崩壊して、二刀流がホームランを打って、二刀流がホームランを打ちましたね。怒涛の一年でした。僕はと言えば、新しい趣味を見つけたり新しいコミュニティに触れ友達が増えたり、なんだか出会いの多い年でした。
「好き」が増えることを僕は本当に喜ばしく思っています。なんなら人生そのものが自分の「好き」を見つけて集めてスクラップを作るための時間なんじゃないかとすら思っています。好きな音楽���好きな居酒屋、好きなワイン、好きな国、好きな絵、好きな動物、好きな仕草…昨年は色んな欄が埋まりました。まだまだこれを続けていきます。生きていきます。たまには辞めたくなることもありますが、それでも生きていこうと思っています。生きるだなんてなんだか大袈裟にも感じますが、その大袈裟を日々紡いでここまで歩いてきました。若い頃はそれこそ青すぎたヒロイズムで希死念慮に憑かれたこともありました。むしろ、いつまでもゼロにはならない黒い怪物に、片腕くらいは食われそうになる夜が未だに僕にはたまにあります。たまーーーに。昔のような疾走感を失った怪物は、ただずしりと忍び寄ってはぎゅうむと心臓を握ってきて、肋のあたりがひゅうひゅう痛むのです。目を瞑ってただ通り過ぎるのを待つには長過ぎて、戦うには僕は弱すぎる。そんな時は決まって「好き」に抱かれにゆきます。渾身のスクラップを盾にします。僕が今まで集めてきた破片たちをひとつひとつ摘んで眺めてはひとつひとつ愛し直してゆくのです。足の速さで逃げ切るのはとてももう無理でも、身を守る鎧と盾を僕は日々の中で探してきました。貴方もそうです。僕にとって貴方も、愛すべきスクラップであり、かけがえのない「好き」なのです。弱虫で怖がりな僕の、ハリネズミのハリなのです。
何が言いたいか分からなくなってきたところです。
何をやったって上手くいかない日や、どうやったって仲良くなれない人がいます。他人からの悪意に晒されることもあります。理不尽ばかり増えて呼吸ができなくなりそうな夜だって、そりゃああります。生きていれば。そんな時に、貴方を救うのは、貴方の「これまで」で、貴方を囲む「すべて」です。貴方が愛し、守り、懐に入れてきたすべてはきっと貴方を裏切らない。孤独に打ちひしがれる夜も貴方の好きな音楽はそばに居るし、裏切りに痛む心に染みるのはあなたの好きな小説の一節のはず。
2023年を生ききりました。2024年も生きていきます。愛していきます。壮大な決意のようで、なんてことない独り言です。ここまで見つけた全てのものに囲われ僕は、これからを歩いていきます。手を離すことはあっても心を離すことはないよう、一緒に歩いていきましょう。さあ、新しい日です。
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takahashicleaning · 10 months
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TEDにて
ポエト・アリ:「人間(じんかん)であること」という言語
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
前提として「一神教の個人」より「多神教の人間(じんかん)」の概念に近い感じです。
「あなたは自分が思っているよりもずっとたくさんの言語がわかるはずだ」とポエト・アリは言います。
「言語」という概念がいかに「単語の集まり」をはるかに超越し、「愛」「笑い」「孤独」など万人共通の体験を伝え
そして、私たちみんなを結びつける「文化」「感情」「思想」などへと導いてくれるのかを明かしていく奥深いトークです。
(ポエト・アリ)こんにちは。(観客)こんにちは
(アリ)質問です。皆さんは、いくつの言語を話しますか。言葉通りの質問です。頭の中で数字を出してください。簡単だと思う人もいるでしょう。
「1つだね。あんたが今話してるだろ。以上!」みたいな、逆に迷っている人もいるでしょう。「元カレや元カノから罵り言葉ばかり教わった言語も数に入れていいのかな」
もちろんいいですよ。自分に優しくね。僕自身、数えてみたら4つでした。お酒が入ると5つになるという説も。
(イタリア語)ワインが入れば、イタリア語も話せます。ところが、よくよく考えてみたら83言語にもなり、83で数え疲れて止めましたが、「言語」というものの定義を見直さざるをえなくなりました。
辞書の最初の定義は「人間のコミュニケーション手段。音声または文字の形をとる特定の構造や慣例に従った語の使用から成る」
最後に出てくる定義は、医学、科学、技術など専門分野に関するものです。独特の言い回し、つまり専門用語がありますから。
でも僕が一番気になったのは、ど真ん中にある定義です「特定の集団や国で使われるコミュニケーションの仕組み」
この定義を変えたいわけではありません。人間が携わる全ての物事に当てはめてみたいんです。人は自分で思っているよりずっとたくさんの言語がわかるはずですから。
では、トークが終わるまである1つの言語を使いたいと思います。皆さん全員がネイティブである言語です。
そうすると少し趣向が変わり、もはや「講演」ではなくなります。
「会話」になります。「会話」である以上、何らかのやりとりが必要です。やりとりをするためには、ある程度の意欲が、双方になければなりません、
意欲さえあれば、すごいことが起こることもあります。少しばかり意欲があればいいのです。
そこで、比較的リスクが低く万人に通じる体験を選んで皆さんに意欲があるかどうかを測ることにしました「幸せなら手を叩こう」
(スペイン語)スペイン語がわかる皆さん。お立ちください。そして隣に座っている人を見て噴き出してください。
(英語)ありがとうございました。お座りください。少し居心地悪く感じた人。あなたをネタにして笑ったわけでは、ありませんのでご安心を。
単にスペイン語がわかる皆さんに立ち上がってもらい、近くに座っている人を見て笑い声を上げてもらっただけです。
ちょっと意地悪でしたよね。ごめんなさい。でも、この短い時間で何かを感じた人がいるはずです。
他の人の母国語を話すと、しばしば言語の働きに気づかされます。つながりや絆を生むといった効果のことです。
一方で、その言語がわからない人に与える作用を忘れがちです。相手を孤立させ疎外感を感じさせてしまうということに。
この感覚を意識しながら言語について色々とお話していきましょう。
(ペルシャ語)今、ペルシャ語で「ペルシャ文化における“t'aarof”という概念を説明したい」と言いました。
英語には相当する言葉が存在しません。あえて言うなら「極度の礼儀正しさ。極度の謙遜」あたりですが、いまいち言い表わせていません。
なので例を出します。男性2人がバッタリ会ったら大抵、ひとりが相手のほうを向いてこう言います(ペルシャ語)(英語)意味は「あなたに恩がある」です。
もうひとりはこう返答します(ペルシャ語)(英語)意味は「あなたのためにシャツを開こう」です。相手はこう返事します(ペルシャ語)「私はあなたの召使だ」
それに対し、相手はさらにこう言います、(ペルシャ語)(英語)文字通りに訳すと「私はあなたが踏みつけている土」
ピンと来なかった人のためこちらが具体例です。このような例を出した理由は、知らない言語には、それまで知らなかった概念がついてくるものだからです。
もうひとつ言うと言語といえば単語の意味を理解することだと考える人もいますが、僕は言語とは、単語に自分にとっての意味付けをすることだと考えています。
ここにある単語の羅列をパッとスクリーンに映した場合、これが何なのか即、理解できる人もいるし、若干解読に苦労する人もいるでしょう。
「多分、ここを境にはっきりと分かれる」っていう線が、35歳以上か35歳以下か。だと思います。理解できる年齢層の皆さんは、今のがショートメール特有のSMS語だとわかります。
最大限の意味を最小限の文字に込めた文字列のことでそう言うと「言語」の定義に結構似ていますよね「特定の集団で使われるコミュニケーションの仕組み」
さてショートメール上で喧嘩になったことがある人ならコミュニケーション方法としては、今ひとつだと証言できるでしょう。でも、今お見せしたものが今どきのラブレターだとしたら?
一緒に文字を追ってください「今のところ大好きだよ。いいところをすごい引き出してくれるから。超ウケる、ていうか、最近どう?だって君って可愛いと思うし、僕的につき合ってくれたら嬉しいな、
君がフリーだったらだけど。ちなみにずっと君のそばにいるから���。とにかくまた連絡して返信不要。元気でね。誰かがこの文を見るかもとかわかんないしどうでもいい。その話はしないで。またね。バイバイ。ハグ&キス。人生は一度きりだぜ」
現代のロミオかジュリエットってとこですね。
さて今、笑った人。もうひとつ別の言語がわかるということです。
説明不要の言語「笑い」です。
世界で最も普遍的な共通言語のひとつです。誰も説明を必要としないし、誰にでも自然に起こるものです。
お笑いや音楽がどこにでもあるのはそういうわけです。不思議と言葉での説明を超越し、膨大な量の意味を伝える力があるからです。
どんな言語を学んでも別の言語への入り口になります。知れば知るほど表現が広がります。誰でもしていることですが、新しく出会った概念を自分にとっての既知の現実という枠を通して見ています。
だからこそ言語は重要なのです。
他人とだけでなく新しい世界とも繋がる手段だからです。その本質は、見る聞くことだけでなく感じ、体験し、共有することでもあるのです。
さて様々な言語を取り上げましたが、まだこの世で最も深遠な部類に入る言語の話はしていません。
「経験」という言語です。
だから誰かと話をしているときお互い経験済みの話であれば、あまり説明する必要がなくだからこそ経験談を話していて相手が、いまいち話についてこれないとき誰もがまずこう言うのです。
「実際その場にいてみないとね」この話だって今この場にいないと実感がわかないものかもしれません。
この感覚、説明しがたいですよね。
研究も兼ねて最後は、もう一度、皆さんに参加してもらいます。
今度は「経験」という言語です。
これから登場する言語が、ご自分が知っている言語だったら立ち上がってそのまま立っていてください。ご自分の判断で「わかるよ」と示してください。
そうすれば僕にも皆さんがこの「経験」という言語がわかるのだとわかりますから。さあ、この言語がわかりますか?子供のころ小学校では、学年末にお祝い会があっていつも場所を多数決で遊園地かウォーターパークか選んでいた。
ウォーターパークだけは嫌だった。水着を着なきゃいけないからみんなはどうか知らないけど僕は試着室の前に来ると時々、勝手に汗が出てくる。
だって試着した服が、僕の体型じゃマネキンみたいにはならないと予想がつくから。あとはこれ。家族親戚のお祝いや集まりの席でおかわりをしたいときいつもだったけど。
したらどうなるかという計算で頭がいっぱいだった。親戚の僕を見る目が「まだ食べる気か? もういいだろ?」って感じだったからさ。ほっぺたに「つねって」って見えない文字でもあったのかな。
ここで、もじもじし始めた人、笑った人、立ち上がった人、立ち上がろうとしている人、あなたが理解した言語は、僕が愛を込めて名付けた。
「子供の頃太っていた語」です。体型に関する劣等感はどれもこの言語の方言のようなものです。
立ったままでいてください。僕の話す言語がわかる人は、立ってくださいね。請求書を2枚握っているとして1つは電話料金。もう1つは電気料金「ど・ち・ら・に・し・よ・う。片方払って、片方捨てよう」
要は「今は両方支払う余裕がない」ってこと。知恵を絞って切り抜けなきゃなんない。今、立った人は、ギリギリでやりくりする「生活苦」という言語がわかったということです。
この言語が話せるくらいの経験を持つ恵まれた皆さんは「欠乏」ほど向上心をかき立てるものはないということをご存知でしょう。
資質に恵まれない。容姿に恵まれない。金銭的に恵まれない。そんな、「痩せた土地」こそ懸命に耕され、最も実りある種が収穫されることも多いのです。
次の言語はわかるでしょうか。ピンと来たらすぐに立ってください。告知を聞いた時「勘弁してよ」って思った。
「よりにもよってそれかよ。それだけは嫌だ」次に質問を始める「確かですか?」「転移してるんですか」「あとどのくらいなんですか先生」
これに続く返答で誰かの余命が判明するんだ。食欲がありそうなら家族全員テーブルに急いだ。いつも家族みんな一緒に食べてたからこれからもずっとそうするんだからと。
負けが見えてきてなぜなのか理解できなかった。だって何かと戦うとき正しい精神で臨めば、必ず勝てるって教わってきたから。
なのに勝てないなんて。立ち上がった人は、よくおわかりのはず。今のは「愛する家族が、がんと戦うのを見守る」という言語です。
死に至る病ならどれもが、この言語の派生言語だといえます。
これから話す言語が最後です。
いや聞いてるって。はいはい。いや、そうじゃなくて。聞いてるってば。だから聞いてるだろっての。
真っ暗な部屋でブルーライトが顔を照らす中、ベッドに横になっている皆さんの中にも僕みたいに顔に携帯を落っことした人がいるはず。
こんなのもありますね?助手席ではパニック「道路を見ろっての!」立ち上がった人は、僕が「つながりを断つ言語」と呼ぶものがわかる人です。
「つながりを求める言語」だと言われますが、「つながりを断つ」がいいと思います。「つながるに飢える」ではなく「断絶」のほうの意味です。
人と人の断絶です。お互いからの断絶。今いる場所や自分の思考からの断絶。心はどこか他の場所にあるのです。
まだ座っている人は、取り残される気持ちがおわかりでしょう。
こんな気持ちがわかるはずですね。誰もが皆、参加しているのに自分は違う。そんな少数派の気持ちです。皆さんの言語を話しているのでどうぞ立ってください。
共通の言語を話しているわけですから。この少数派であるという言語は、皆さんが学ぶ言語の中でも最も重要な部類に入ります。弱い立場に置かれたときに感じることが、逆に自分が強い立場に立ったときの行動を決定するでしょう。
ご協力ありがとうございました。お座りください。
次が最後の言語になります。
今度は座ったままでどうぞ「アレ」が何のことかわかるでしょうか?
世界中の女の子のほとんどが愚痴ってる「アレ」世界中の詩のほとんどが題材にしてきた「アレ」ラジオから流れる音楽のほとんどが嘆く、わめく、毒づく「アレ」
歌謡業界じゃ歌詞として吐き出される「アレ」世界中の歌のほとんどで語られてる「アレ」失恋した知り合いのほとんどが失ったまま歩き回るか存在を疑い始めるか失って途方に暮れる「アレ」
暗闇に潜む影のほとんどが、忘れ去ってしまった「アレ」世界中誰もがそれなしでは、正気を失う「アレ」男も女も誰もそれなしでは、生きていけず、苦しみ、空っぽになる「アレ」
埋まったページのほとんどが、その話で埋まる「アレ」
[「アレ」=愛]が答えです。
流される涙は、そのために流される「アレ」感じたことのある人は、正直に認める「アレ」それなしの人生では、目的を見失ってしまう「アレ」その渦中にいれば、大声で語りたくなる「アレ」
全世界誰もが何のことか知ってる「アレ」それを拒絶した俺は間違ってたと傷心、絶望、慟哭する「アレ」それなしでは、心の傷や痛みは癒えない「アレ」それについて感じていることは、隠せない「アレ」
それについて誰もが理想を持ち夢を見て懇願する「アレ」
「アレ」の何がそんなにすごいんだろう
「アレ」なしじゃ人生も夢に過ぎないって真剣に知ろうとしてるってこと?物書きでしかない僕が「アレ」について何を明かせるというのか。
どうして世界で最も万人に語られている言語が、言い表すとなると最も苦労する言語なのでしょうか。どれだけ本を読んでセミナーに出てどれだけライフ・コーチングのセッションを受けても飽き足りることがありません。
さてお聞きしますが、冒頭に数えていただいた言語の数は変わりましたか?次、誰かに会ったときは、ぜひ考えてみてください。
「この人と共通の言語は何だろう」何も思い浮かばなければ「では、何の言語を共有できるだろう」と考えてみましょう。
それでも何も思い浮かばないなら「自分は何の言語を学べるだろうか」と考えてください。
その会話がどんなに自分には、無関係でどうでもいいことのようにその時は思えたとしてもそのうち必ず自分のためになると保証しましょう。
ポエト・アリでした。ありがとうございました。
ソシュールの「一般言語学講義」から始まり・・・
プログラミング言語もこの哲学から発展しています。
そして、その後は・・・
ウィトゲンシュタインの発見がキッカケです。
ウィトゲンシュタインは、哲学を創造的破壊した人です。2000年もある哲学自体を意味のないものとしてしまった。「論理哲学論考」で「語り得るもの」と「語りえないもの」の判別を見極めること。
「言語の限界」は「知識の限界」そして、「世界の限界」の判別を見極めること。で事実をそのまま表現しない言葉は、誤りではなく、意味がないということに初めて気づいた人です。
<おすすめサイト>
ウリ・ハッソン:コミュニケーション中の脳の反応
レラ・ボロディツキー:言語はいかに我々の考えを形作るのか
マーク・パーゲル:言語能力が人類に与えた影響について
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
マーク・フォーサイス: 政治における言葉について
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
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heavygin · 11 months
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あっちゃん
あっちゃん
私がバクチクを好きになったのは、小学生だった。当時好きだったイラストサイトでファンアートがあって。その人が「カインめっちゃいい」って書いてたから、早速ワンライフをレンタルして聞いたのが始まりだった。
インターネットの黎明期には色んなファンサイトがあって、バクチクのもたくさんあったなあ。ファンの人たちの情報漁ってどんどん好きになっていった。
近所のブックオフにカタログ(黒版)のビデオもあって、中学時代は家に来る友達みんなに見せてたよ。みんな引いてたな。
あっちゃん
高校時代にはライブにも行ったよ、十三階のツアー。お父さんと行ったよ。愛媛に来てくれてありがとう。
文化会館のライブで客席指定だったのに「ALIVE」でみんなが最前に駆け寄った波に飲まれて、私もあっちゃんの真ん前に行っちゃったんだよね。手を伸ばしたらあっちゃんの衣装を掴んじゃって…振りほどいたあっちゃんの顔いまでも覚えてる。あのときはごめんなさい。
その日、帰ったら飼っていたウサギが死んじゃって、夜中にベランダでタバコ吸いながら、楽しくて悲しい日ってあるんだなって思ったよ。
あっちゃん
その後くらいから30になるまでしばらくバクチクトレインは下車して。でも新譜が出る情報とか、今何やってるかとか、いつも気にしてた。東京にはバクチク好きな人多くて、よく飲み会で「好きなアルバム」の話になって。でも毎回答え出ないんだよ、その日の気分で変わるんだもん。
前の職場辞めようと思い始めた頃、SpotifyでFUTURE SONGがたまたま流れて「いやーバクチクやっぱかっけえな」ってなってね。また聞き始めたよ。パワハラ社長に辞職するの伝える日は独壇場Beauty聞きながら「ワインもタバコもバラもある。俺が笑ってみててやる」ってあっちゃんの言葉に勇気をもらったよ。
FISHTANKにも入ったんだよ。2020年5月。再乗車したよ。バクチクトレイン。
あっちゃん
彼氏も好きになってくれてね、35周年の横アリ一緒に行ったよ。周辺が真っ黒な人たちで溢れかえってたのすごい光景だった。嬉しかった。悪の華もNew Worldも最高だった。好きな人と一緒に楽しめて、何もかも最高だった。
群馬に花壇も見に行ったよ。今井商店も行ったよ。ここにみんなで居たんだね。
あっちゃん
19日はTwitterで「救急搬送された」って見て、びっくりしたけど、またお腹悪くしちゃったかなって思ってたんだよね。次の日にゆうたがブログ休むとか野球イベント中止とかでザワついてるの見て、彼氏と「そんなわけないよね」ってお酒飲んでたよ。あっちゃん、もういなかったんだ。いなかったんだね。
そうか、あっちゃん、死んじゃったんだ。
あっちゃん、いないんだね。
あっちゃん、あっちゃん、つらいです。
あなたを知ってる人生のほうがよっぽど長くて、あっちゃん、あなたがいない世界で、私どうやって生きてたんだろうね。
あの頃の、私の孤独を、私の希死念慮を、私のどうしようもなさを、全て掬いとってくれた。
生きることの素晴らしさを、生きていることの尊さを、一生懸命歌ってくれた。
なんでもう会えないんだろう?
あっちゃん、痛くなかったかな。あっちゃん、苦しくなかったかな。
あっちゃん。あっちゃん。あっちゃん。
大好きです。大好きで大好きで、こんなのないよ。
体がちぎれて、心が破れて、つらいです。
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otarulove · 2 months
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〈お元気ですか?今日は、何の日・〉
https://sunnyhomewor.thebase.in/
ドライりんご 発売中です。
おはようございます。
「アダム以来 そのような孤独を知る者は
 
いないだろう」
曇りのち晴れ 最高気温29℃の予報です。
今日は 月面着陸の日です。1969年の今日
アポロ11号が月面の 静かの海に着陸し
人類が初めて 月面に降り立ちました。
司令船のコロンビア マイケルコリンズも、
フライミートゥザムーン、いいね!
ほんとうに アポロは月に行ったのか?!
If were the last day of my life,
I want to do what I am about
to do today?
今日もいろいろ頑張ります。
よろしくお願い申し上げます。
http://www.sunny-deli-secco.com/
#ドライりんご #ドライアップル
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#小樽市 #otaru #ワインのおとも
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teoisine · 11 months
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待ち松
昨日のこと。お店を閉めて残っている仕事を片付けて、なんとなく何度目かの『私をくいとめて』を観る。
何年か前に見た時より、主人公への感情移入がすごくて恐ろしくなってしまった。簡単に言えば、拗らせた30の主人公が最終的に恋をするみたいな話。前は、大げさだな〜独り言多っ、くらいに思ってたのが、うわ、私だわって腑に落ちてしまったことが少しショックだった。そして、結末がやっぱり「意中の人と付き合う」なのが、なおさら今の私には応えてしまった。救われるところって結局、恋愛か〜
ワインを飲みながら夜ごはんをつくり、昨日の残りの蒸し野菜とナポリタンを食べながら、また違う映画を観る。
ほどよく酔っ払って風呂でも入るか〜と思ってたら、大好きなお店の姉妹から「今から飲まない?」と連絡がきて、なんだ!珍しい!うれしい!と思って、すぐ身支度をして近くの居酒屋へ。結局朝の4時くらいまで飲んでしまったけど、なんだか私はうれし��った。孤独に打ちのめされそうな日々の中、誰かに誘われて身の上話をしたりするのは癒しだ。真面目な話からくだらない身の上話でも、間柄の深さは関係なく心を開ける存在をできるだけ無理なく広げたいよ。
でも酒場のコミュニケーションは本当に難しくて、場としての調和を崩してはいけないようなプレッシャーを感じてしまう場面がある。女性に対してすぐボディタッチをしたりとか、冗談でも男女の仲になりたい的な発言をする人に対して、あしらいつつも上手くやり過ごすムードがとても苦手。黙れ!帰れ!と思ってしまう。
私はこの町でどう暮らしていくのだろう。兆しがあるけれど、本当に私次第だ。得意分野を見つけて、それを伸ばせる、伸ばし合える人がいたらいいのにな〜
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keredomo · 2 years
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遠くに鳥の啼く声が聞こえる。近くかもしれない。
 人の気配がすると、それだけで心が穏やかになる。私はこの世から疎外されていないのだと思って安心する。
 私がもうだめになってしまったことを、最初に察知したのがあまねだった。  休日をひたすら胡乱に過ごし、月曜がきても、仕事は山積みであるにもかかわらず体がまったく動かなくなってしまった。とっぷり日が暮れて、ようやく起き上がることができた身でそのことを世間に報告したら、すぐさまあまねから連絡がきた。  事情を説明したところ、「君はしばらく、他者に生かされるがままになったほうがいい」と言う。その他者役はわれわれが引き受けようと申し出てくれて、あまねとのりこが暮らす、静かで清潔な家に身を寄せることになった。
 10月の、秋は更け、冬の入り口に立っているこの季節に綴る、居候日記。私のことが好きだというだけではなく、何とか私の力になりたいと思ってくれる人がいるのだと、そうして実際に力を貸してくれるのだと、思い知るための日記。そのことをきちんと理解して、実感して、自分は生きていてよいのだと思い知るための日記。  私がなにをもって生きていてよいとされるのか、それを知るための日記。自分は人に生かされているということを知るための日記。人に生かされているということが、人を生かしていることにつながるのだと、きちんと知るための日記。
 *
 ひととおり家の片付けをして(部屋中に物が散乱し、机の上には本が積み上がり、抜けた髪が床中に散らばり、空の酒瓶が窓際に並び、網戸は破れていた)、お泊まりセットを準備して、読みたい本をいくつか揃えて、居候先へ向かう。  のりこが「いらっしゃい」と迎えてくれた。あまねもリビングに出てきてくれている。「ちょうどひと段落したところなんだ、いろいろの仕事が」と言う。私が買って送りつけてあった、家みたいな形のかわいい箱ワインをかわいがる。「いい匂いの水が好きなんだ」と言って、ロゼワインを炭酸水で薄めてレモンを足して飲むあまね。
 あまねは平常運転。彼が緊張したり慌てたり落ち着きなくうろうろしていないというだけで、君を迎え入れるのに無理なんかないんだよ、と思ってくれているのがわかる。  のりこの顔をみると、私が家に来たことをすごく喜んでくれているのがわかる。うれしいとき、のりこはにこにこして、そわそわする。  ここにいていいのだと思える。声をかけられて、言葉を交わして、ここにいると生きた心地がする。
 「きれいだね」と私を見てうっとりした声でのりこが言う。「ゆりさん、発光してる」。  のりこはこれまでもしょっちゅう私にきれいだきれいだと言っていたけれど、今日もそう言ってくれるのだなと感じ入った。  心と生活はぼろぼろになってしまったが、自分のたましいはまだ光を失っていないのだと、そう思えた。それは、どんな慰めよりも、どんな労りよりも、いまの私の存在に響く言葉だった。
 夕食どき、あまねが作ってくれた食事を供されるがままに食べる。「生きていなよ」という意味をもつ料理。青野菜をほおばる私を見て「この世でいちばん美しい青虫」と笑うのりこは、この世でいちばんきれいな目をしている。  このひとは、この世の光を繊細なまなざしで見つけて、もっともよい言葉でそれを写しとる、そういうことを生業にしている。のりこといると、青い空をつらぬこうとして伸びる鉄塔や、薄い白色でとおくに浮かぶ秋の雲、ほうせんかの弾けるように庭にひびく鳥の声、夕闇にむかう空気の静かな色、そういうたくさんの、世界が発光する瞬間を私も受け取るようになる。そういうひと。  世界は輝いているのだという、大事なことを思い出させてくれるひと。
 「私たちは言葉のために生きているのだから」と言ったとき、それが字義どおりの意味であることをすんなり受け取れるひとのそばで呼吸して、私は心といっしょに失ってしまった言葉を少しずつ取り戻すような心地がする。
 この家では、同じ空間に「言葉がなにであるか」を知っているひとがいて、私は安心して本を読む。本を読んで、そこに記された言葉のひりつきに肌を痛めれば、すぐさまのりこに泣きつくことができるのだった。  こんなの書けない。これは私が書きたかった。書かないのならば生きていてはいけないと言われたような気がして心が苦しい。そう言ってめそめそと泣きつけば、のりこは「ゆりさんはそちら側のひとではない?」と、肯定も否定も下手な慰めも無闇な同情もせずに、事実だけを返してくれた。
 「ゆりさんは、書くことが救いになるひとだよね」と言うとき、のりこ自身もまたそういう者として生きていることがわかるから、おおげさな言葉ではなく、たんなる事実として受け取ることができるのだった。「そうだね」。
 もうこれ以上孤独をごまかしきれないほど、自分が生きる意味を自分に言い聞かせることすらできないほど、弱り果てていた。  それを察知して、受け入れてくれたのがこの家であることは、私の生にとってもっとも正しい救いとなった。  言葉を失い、それによって救いを失っていた私に必要なのは、言葉を取り戻すことだったのだと、この家にいることで少しだけ言葉を取り戻した時に気づいた。あまねものりこも、考え、そして書くことを人生の中心に置いているひとで、ここにいると、私も「書く身体」を取り戻せる。  「書く身体」は「読む身体」と同じものであった。居候の初日、ふたりが書いている横で学術書を読んでいたら、あまねは「勉強合宿みたいなことはしなくてもいいんだよ、ただのんびりと過ごしてくれれば、それで」と苦笑したが、私は自分が数か月ぶりに「読む身体」をやれている��とが、たまらなくうれしかった。少しだけ、私を取り戻したような気がした。
 *
 「ゆりさん、来てくれてありがとう」と、あまねがいない時にのりこに言われた。「ゆりさんが受けた傷の話を聞いた日から、あまねさんはずっと調子が悪そうでね。わたしは怒りがともなっていたけど、彼はゆりさんの傷にものすごく傷ついているらしかったの。でも、ゆりさんが来てくれて、調子がよくなったように見える。だから、ありがとう」。  それを聞いて、とてもおどろいた。
 苦しい話なので、話す相手は選んでいた。あまねが私の不調を見抜いて「調子が悪そうだね」と声をかけてくれたとき、この長年の友人にならば打ち明けてもいいだろうと思って話したのは、迂闊なことだったかもしれないと反省した。思っていた以上に、彼は私に心を割いていて、私の傷に傷つくほどに私になじんでいたのだった。そうでなければ私の不調をあれほど鋭敏に察知できるはずもないのに、そのことに気を配れもしないほど、弱り果てていたのだとあらためて知る。他者の心を巻き込んでおいて「あらためて知る」なんてあまりにも図々しい話だが、あらためて、知った。
 頼ってよかったと思った。頼れるかたちで手を差し伸べてくれてありがとう、と思った。居場所をくれてありがとう。ごはんを作ってくれてありがとう。私の傷で傷ついてくれて、ありがとう。
 あまねが作ってくれる食事は、もう私たちの付き合いは10年を超えていて、何度もあまねのごはんを食べさせてもらってきたが、それらはすべて、私が食べられるものたちだった。  のりこも私も、そしてあまねも、食事を摂ることにたいして深刻なエラーを抱えているので、三人ともが食べられる食事にはおびただしい条件が付きまとうのだったが、あまねはそこを上手にクリアして、のりこと私にごはんを作ってくれるのだった。  お昼ごはんに鯖とトマトとゴーヤのカレーを作ってくれた日には、米のかわりに生のほうれん草を食卓にどっさりと置いて、「米も少し食べるといいけど、あとはこれで食べな」と言うのだった。
 あまねのごはんを食べて出社したところ、飢餓感と苛立ちを散らすために毎日のように変な時間にむさぼっていたローソンのチキンスティックが今日は欲しくなかった。
 *
 私が詫びの品として買ってきたシャインマスカットを生のまま食べて、のりこが「まぼろしのような味がする」と言った。
 シャインマスカットの味はシャインマスカットの味であると感じてやさぐれていた私はそのまばゆさに呼吸を忘れた。
 翌日の昼、あまねが残りの果実を生クリームのサンドイッチにしてくれた。のりこは「贅沢」と言いながら、上手にサンドイッチを食べられずにぼとぼととマスカットを白い皿にこぼしているあまねを見てけらけら笑う。
 私はその光景を眺めながら、自分が少しずつ生きることに前向きになっているのを感じる。
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ガラスのステップ
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作曲:Tetsushi  作詞:新井和広
1.2.3. Take one. 1.2.3. Take two. 1.2.3. Take three. Prologue.
「I miss you so much.」真っ黒なドレスで光を唱えた 私は何色に染まってる? 愛し焦がれた Hey!Mr HUMAN. 定めのその灯火よ 幾千の旋律を奏でて 貴方のもとへ
三日月に one step (Please! Stay with me. Take one.) 午前0時 魔法が解けるまで 孤独だけな two steps (Please! Hold on me. Take two.) 刻み続けるの ガラスの靴で 黄昏た three steps (Please! Listen to my story. Take three.) 2つの想い 胸に縛りこみ 涙のlast steps (Please! Break a music.) 叩き割るの 滲んだ夢
「美味しいワインはいかがかしら?」真���に混じっている ちょっとスパイツーな隠し味...ポイズン 「私のことをお嫌いかしら?」そう 永遠が欲しい ゆらゆらゆらぐ記憶を踊り 私のもとへ
逃がさないnever step. (Dancing. You and me. Take one.) 隣の隣で微笑んだ Fate trap.I just can't stop! (Dancing. Melancholy waltz. Take two.) 見つめて欲しい 私の影 似合わないdress up. (Dancing. I see my ghost. Take three.) モノクロの雫 頬に流れる 願いはdreamy step (But! Nothing. My nothing.) 塗りつぶしてよ 七色に
三日月に one step. 午前0時 魔法が解けるまで 孤独だけな two steps (next… take final.) 刻み続けるの, ガラスの靴で 「I miss you so much.」さよなら (I miss you so much. Good bye.) 午前0時 私は崩れてく おとぎの世界で (Do you know my story?) キラキラ 黒いシンデレラ...
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gyakutorajiro · 2 years
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2月に、西武池袋線の芦ヶ久保駅で氷柱を観た。 ■2月下旬まで!あしがくぼ氷柱へのアクセスと周辺ルートマップ https://iine-y.com/alone/3663/ 氷柱を鑑賞する前、その日のランチは「道の駅 果樹公園あしがくぼ」の食堂で食べた。 メニューを拝見。 やっぱり秩父名物、わらじカツ丼かなー。 いや、デミオムライスも美味そうだぞ…秩父ワインを使ってるとか。 しかもオムライスにわらじカツ、トッピングできるみたいだ。 よし、デミオムにわらじカツ追加で決まり! いざ実食。 うーん…ちょっとぬるかった感。 もう少し熱々で、温度が高いソースの方が好みだ。 そしてカツだ。 筋切りがしてねえのか、固い。スプーンでは二つにカットできない。 仕方なく1本、スプーンで掬って食べる。 けど筋が入ってるのか、なかなか嚙み切れなかった。 いやもちろん、トンカツの筋切りをやるかやらないかは、ケースバイケースだ。 あまりにも下処理をしすぎると、トンカツの歯応えとか旨味が逃げてしまい、ファストフードのチキンのようなスナック感が強くなってしまう。 だから、筋切りしてないのはいいにせよだな…正直、カツは固かった。 わらじカツなら「サクサクっ、柔らか~!」が、理想な気がするけどよ。 オムの中のご飯も、別に炒めたチキンライスとかではない、普通の白ご飯だ。 それゆえに、オムライス全体の温度も高くなかったのだと思われる。 正直、厳しいグルメレビューになったな…改善を求む。 他の客が食べていたわらじカツ丼、あと秩父産舞茸天ぷらそばは、めっちゃ美味そうだったけどな…蕎麦にすりゃよかったかも。 売店でも蕎麦売ってたし、美味しかったかもしれないね。 次、来店したらみそぽてとと、蕎麦を注文するかな。 ちちぶ餅、売店でおっちゃんが買ってた…美味そう…。 ■道の駅 果樹公園あしがくぼ 【住所】:埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保1915-6 <採点> #一人でも入りやすい 度:10 (カウンター席あり、食堂なので広々してる) #芦ヶ久保グルメ #秩父グルメ  #孤独のグルメ #おひとりさま #1人飯 #一人飯 #アローン飯 #独身飯 #ソロ活グルメ #孤食 https://www.instagram.com/p/CpXbenuyUbq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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m1sak1momona · 2 years
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JGmomentⅠ
twitterのモーメント移植
囈【たわごと:筋道の立てない言葉、寝言】自分めも 
自分の頭の中と、知識前提でこぼしてるからはたから見たら伝わらないし齟齬しか生まれそうにない
変装がうまいひとが化粧してあげるのほんとすきなの………でも首化粧とか死化粧とかもいい題材ですよね………
まぁ時代錯誤なんですけどね、生首は……でも死体偽装やってそうだからありです…?
にんたまで某変装名人が変装には観察が必要、だから日頃からスケッチをして観察力を鍛える~ってあってですね、絵がうまいんですよ、つまり変装がうまい人は絵がうまいんですよ、……言いたいことわかるな?(という顔
今更だけど舞台OPのとこで田崎さんが福本さんにのとこ二部の伏線かな…
福本さんの潜入先としてどこかの定食屋の厨房とかもやってるかもね
多分ね、日本にいる間は料亭の厨房とか旅館の厨房とかにも出入りしてたと思うんですよね
福本さんの料理帖みたいなのもつくりたいきもちだけ
高身長いかしてモデルやってる福本さんとぼくさーの傍ら減量レシピ本だしてる福本さんとイケメン料理研究家として料理番組と雑誌連載もってる福本さんっていうネタがある(備忘録
まつげが長い&まっすぐ&伏せがちな人の目にはハイライトが本当に入りにくいのでみよさんはそんなイメージ
ゆうきちゅうさ(現パロだと何かすごくて偉い人)の隣にいつもいるイケメン敏腕秘書っていうネタもある
和装のときの色合いといい黄色いレインコート・傘が、もしはたのさんご自身で選んでそれなのだとしたらはたのさんは致命的な部分がおわかりですね
自分の中の過去考察がないと脈略無さすぎるんだけど「揚屋のおねえさん方に遊ばれた(化粧、お着替えなど着せ替え人形てきな)のがきっかけで女装に抵抗がない」というのを踏まえた実井くんを描きたい
かえる場所はどこにあるのか。 いや、そんなものなど葬った。 待っているのは真っ黒な孤独だけだ。 帰る、還る
軽率にきりすと教における白百合の意味など調べてしまい、柩の献花としては普通なのだけれどこっち側が勝手に考察深めてしまっているのでみよさんはピエタやってほしいし、修道女だけどべるにーにの聖テレジアの法悦やってほしい
演者を演じる、というのも好き
あの学生集合写真も合成出きるんだなってわかりました
「必ず救うの軍なきものは必ず守るの城なし」:援軍のくるアテのない城でがんばっても、落城は時間の問題ということ。
「彼を知り己を知れば百戦して危うからず」中国の兵法家・孫武の言葉。戦いに勝つには敵をよく知り、自分の力を正しくつかんでおくことが何より大切ということ。 
猫の目時計:猫の瞳は薄暗い夕方になると、まん丸になる。忍者はこうした猫の瞳の変化で時刻を知ることが出来る。 教養なき忍びは滅びる
任務でペアくんで主従してるのもみたい(の名残が執事
者で学んだことがスパイにあてはまりまくるからやっぱり忍術の勉強したっての本当だよ?!?!?!???ってなる
戦の規模が大きくなればなるほど事前の調査ってものが必要になってくるでしょ、戦に勝つのは敵より情報収取が優れている場合です(事件の本質の段/庄・乱 メモ
最初のスーツを仕立ててるところもみたい、きんぐすまんみたいな…あーいう…かんじ…
それはそうと軽卒にきんぐすまんパロも、考えたりはしてるんだけどえぐじーとほまた逆方向の愚直さである佐久間さんは正義感でつっぱしるかんじなかな、と
和装の時に軽卒に極道ぱろを考えたりしてたんだけど純真に極道にそだってしまったさくま坊っちゃんもよい 。考えてたのは極道の家で警察官をめざすさくま坊っちゃん……。 和装からの軽卒ごくどうパロのチャートをかるーく考えているので今日はそれをもう少し練る()それはそうと機関員の背中に妖怪背負わせたい(墨でもすたじゃん刺繍でもよい
1話みるとなんで背の低いやつに天井裏~のこめんとが流れたりするんだけど背が低いから天井裏なんて狭いところ点検するんやで…( ˘ω˘ )って毎回なる。別に高いところは跳躍なり腕力なり梯子なりで上れるからな
盆栽にやさしいのはあの数の盆栽あったら家1軒買い替えるよりも高くつくからなんだろうなと思うのです…とくに自分で世話・といよりは作家から(もしくはコレクターから)買い付け⇒維持という意味での世話してそうなイメージ
軽率に忍びの卵とすぱいが脳内でお話しするんだけどスパイとして生き抜いたcvしものが影が薄いことを悩んでいるcvしものにうらやましいな、ってよく言ってる。 すぱいのほうのcvかじはにんじゃのたまごのcvかじの笑いどころがわからなくてすぐツッコミ役になってる
それはそうと機関員たちの見分けつくようになったよな~とか考えてたけど軍人とか学生(当時の)になったらそれこそ見分けつかなくなるわけで、あの時代だったら個性ありありじゃん~~~~って思い直しました(?)
あの姿(見目麗しい・洒落ている)をデフォルトとして印象付けといて、変装するときに一般的な外見にすることで同一視を避けてる感じなのかもしれないな…
今の感覚だと地味で終わってしまうかもしれないけど当時の感覚だと違うよね、スーツ一式仕立てて、ほぼ毎日で、そんな若い男性が複数人いるわけで
機関員世界線の現代なD組記憶もち転成ぱろで、機関員時代の記憶のせいでうまくいきができない機関員のそれぞれの子供時代~みたいな話が!よみたい!のでしっていたら教えてほしいです……(五体投地)にん…のたまごたちの二次だとたまにみかけるので……ありませんか…
自分の体にきすまーくつけられることは厭わないのに唇は奪わせない機関員…などをかんがえた
色の任務はするけどのらりくらりと唇にはしないしさせないんだァ…相手(女性だとして)にも「こんな男にあげちゃだめだよ」とか言ってそうだな~(キャラ指定はしてない)
機関員のうなじにバーコードつけたい
化物として生まれたのか、化物として育っていったのかというお話
愛される人を演じるのは得意なんですよ、(愛なんて知りませんけど)って機関員に言わせたい
在りし日の己を「友人」とか「隣人」とか言いながら話す機関員の物語よみたい
遠近法?で手で顔かくすやつやってほしい
絶対見せてくれないだろうけど機関員の瞳からつたう涙がみたい…かばーによってはわらうしおこるしかなしむだろうけど涙は見せないんじゃないかな
普段着で派手柄シャツきてる機関員がみたいんだよ~~(この呟きには友達と現代においては忍ぶ必要がなくなった機関員たち、という概念が含まれています
機関員たちはカバーを変えてるけれど、「彼ら」のカバーそのものは何も変えずに、人によって感じる印象がかわる、そんな鏡の様な彼らも見てみたい。
「僕らが変わったように思うのならば、それは貴方が変わったのですよ。」「僕らは何一つ、変わることはありませんから」
莫迦なことを言う。人間である以上不変であるはずがないのに。…………しかし、彼らは「人間」なのだろうか
唐突に脳内のはちやさぶろうが脳内の機関員たちに「いちいちカバーなんて作らないで別人に作り変わればよくない?」などといい放った……変装名人め
機関員の心臓抉り出しても死にそうにない感じ書きたい(死にますよ)
めも→風船、現像室、かめら、はーばりうむ、ぱずる、椅子
人はどうしたら神なくして聖者になれるか
あめ…かみなり…のなかに機関員をほうりこみたい(ひどい)
大きめ、派手めの耳飾りしてる機関員みたいな~爪塗ってるのもみたいんだけどさ~
手鏡、化粧台の鏡、姿見、あわせ鏡、無限回廊な大きいあわせ鏡(鏡の間)、ひびの入った鏡、鏡の破片、かーぶみらーなど
からばっじょのなるきっそすな三好とかも描きたいな
軽卒に探偵か詐欺師か強盗をやらせたい(トリックを考える頭がない)
自分の知ってる限りの料理番組の要素まぜこぜにしたふくもとさんの料理番組パロを考えてはいるのです、漫画描けないから……
は~~~満面笑顔の機関員描きたいな!!
死ぬな殺すな囚われるなでございますけれど、夢の中とか脳内で気に入らない、とか眼中にないとかそういう周囲の人を殺してる機関員の話みたい!
問答、過去を惨殺、耄碌して記憶混濁、糸が切れて落涙、アンデッド生きる屍生者の葬列死者の誕生、カバーと素顔彼が俺だった、人間化物、火遊び めも
顔に?似合わず雨で偏頭痛ひきおこす神永さんとか、雨の匂いがするねっていう甘利さん
禁断の果実としてのリンゴ、黄金のリンゴとしてのオレンジ(マルメロ、毒リンゴとしてのトマトとか描きたい
血濡れには基本ならないはずの機関員さんたちをどうにかこうにか血濡れにしたいのと前言ってた頭の中では殺戮犯とかワインとかも描きたい
「だって頭の中(ここ)では僕がカミサマ」
「人を殺したことがあるようなことをいうね」 「馬鹿言わないでくれ、不殺の誓いをたてているんだ」
化物の自覚があるのか、化物と言われたことがあるのか、化物を何と心得るか、化物でいることの自負心、反対に化物でいることの羞恥があるのかとかとか
間諜は生への執着が大事なんですけれども、すぐ生死への冒涜のようなことをさせてしまう許して
生き急いでるか、死に急いでいるのか
任務中にどこに住んでるの?的なニュアンスの「どこに帰るの?」という問いかけに「帰る場所なんてないんだよ」って笑顔で返す機関員さん
かれらは多重人格者…意識的だからカバーといえるのだろうけれど。耄碌してきてから自分が「誰」なのか混乱してほしさある
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