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#山形ビジネスホテル
amiens2014 · 2 years
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東横INN山形駅西口/山形市城南町【宿泊】山形駅前1分の交通至便なビジネスホテル
東横INN山形駅西口とは 東横INN山形駅西口は、山形県山形市城南町(やまがたけんやまがたしじょうなんまち)にあるビジネスホテルだ。 明るい照明、充実した設備。 ご利用目的に合わせた部屋タイプを各種ご用意しております。 東横INN山形駅西口 宿泊予約【楽天トラベル】 から引用 (more…)
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tokyomariegold · 8 days
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2024/3/23〜
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3月23日 11月23日の日記を文字起こししながら出かけた。
なかなか起き上がれなくてかなり遅くまで寝てしまった。14時に近美で待ち合わせだったので、その前に昨日一期下の方と帰りながら話に上がった人形町へ行ってみることにした。 半蔵門線と日比谷線の地上乗り換えの際に降り立った時に気になっていた街。
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人形焼屋さんは二店舗見つけた。 一つはとても行列ができていて、もう一つはそうでもない感じ。行列のお店に人形町のガチャガチャがあり思わずやってみる。中身が見えないタイプのカプセルだったので、週明けに一期下の方と中身を楽しもうと思ってまだ開けていない。
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水天宮を眺めて、明治座こんなところにあったんだ〜と、確認して、甘酒横丁は甘酒屋さんよりもなぜか潰れない婦人服屋さん、がたくさん並んでいた。 行列のたい焼き屋さんがあった。 鶏ものを売っているお店で厚焼き卵が焼かれる様子がほかほかしていてよかった。
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そのまま日本橋から大手町まで歩いて、知らない街と知っている街を繋げることができて充実感。 あまり写真は撮れなかった(撮りたくなかった)。
和菓子屋さんはたくさんあって、なんとなく入ったお店にすはまだんご(!)があり嬉しくて写真を撮ってしまった。あとギンビスの建物があった。
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友人と合流して、中平卓馬の展示を鑑賞。 夏に葉山館で観た展示に上書きする様な感覚で鑑賞していた。
その後竹橋のパレスサイドビルのスターバックスコーヒーでお茶を少しして別れた。 パレスサイドビルから出た時に、学生時代に毎日見ていた風景があって、雨上がりのやたら明るい空と春の感じに、はっ!となった。
お茶の席で友人と話した話、彼女から「日記には書かないでほしい」と言われ、私の日記に登場するかもしれない、と思ってもらえたことが嬉しかったり、日記を書かなくてもいいのか、とほってしてしまったり、彼女の話そっちのけで他人をしてしまってひとでなしだと思っている(そして少し誇っている)。
今日はこの出来事の間中、ずっとずっとめまいと吐き気がひどくて、途中何度かもう帰ろうと思っていて、でも一日過ごして、帰宅して掃除や日記の更新をしてしまった。
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掃除をするのは別に過度に脅迫的な行為ではない気がしてきた。 掃除をして綺麗になるのは嬉しい。でも���はちょっとした日常の生活行為をする体力すらない状態なのだと思う。 掃除をするのが悪いのではなく、体調が良くない。
スーパーに行こうと外に出たら、明後日の満月を控えた月が出ていた。 見切り品の野菜コーナーでズッキーニに出会ってしまいなんとなく買ってみる。お味噌汁に入れたら美味しいかな。この数日売れ行きを観察していたちいかわのランチパックは値引シールが貼られていた。
写真を見返してみたら前世はきつねなのかもね、とか可愛いことを言いたくなるくらい、最近油揚げばかり食べているみたいだった。
とにかく足がおぼつかなくなってきたので終わり!
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3月24日 心が無になる1週間を目の前に、昼過ぎから出かける予定もあったので、朝一のヨガを受けて開店したばかりのスーパーでスパイスカレーの材料を買って先に作っておく、という初めての試みをした。
野菜の見切り品コーナーにホワイトマッシュルームがいたので買ってみたけれど、なんか黒っぽくて弾力がない気がして、半分くらいは使わずに捨ててしまった。 使った分も悪くなっていないのか不安になりながら、後で調べたら断面が黒いのは通常らしい。でも弾力がなくなっていたのもあって不安(だけど調理してしまったので��食べてしまうと思う。人体実験。)。 そもそもきのこは水洗いしない?らしく、洗ってしまったから弾力がなくなってしまったのかな、とか今日はマッシュルームのことばかり考えていた気がする。
カレー作って冷蔵保存するために粗熱をとる間でお掃除などをして、初めての試みだったので出かけるまでの逆算がうまくできずにタイムトライアル的でとてもとても疲れてしまった。
最近は前より料理(っぽいこと)をしていて、でもそれは全く写真にならないな、と今日改めて思った。 CONTAXに入れたフィルムを撮りきれず、昨日から1日レンタルの期間を延長して、料理の写真でも撮ろうか、とそばにカメラを置いていたけれど、カメラとかiPhoneとかの衛生レベルが料理の現場もかけ離しておきたい気持ちが強くて無理でした。
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料理も衛生面や食材の鮮度の面で不安なことばかりだしやめたほうがいい気がする。 とにかくしなくてはいけない生活のタスクが増えるだけのような気がする。
午後の予定で会った方は昨日まで金沢と富山に行ってきたとのこと。今は金沢もちょっといいビジネスホテルは一泊20,000円くらいしてしまうらしい。 北欧に行きたい話やタイとベトナムの国民性の違いの話(タイはいつも笑顔で迎え入れてくれて、ベトナムはわりと無愛想。でもシャイ故らしい。)をした。 いま割と一番したいことは北欧に旅行に行くことかもしれない。 行った方がいいかもしれない。 パートナーと旅行に行ったその方は「やっぱりそろそろ一人旅をしないだめだ…」と言っていた。
好きなひとを好きなままでいるためには、一緒に仕事をしない、家族にならない、が、今のところの人生で私が見つけた人間関係で気をつけたいこと。
これからカレーを食べます。 お腹痛くなりません様に。
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yusukeshima-blog · 3 months
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Silent Jazz Case 5 Self Liner Notes
Twenty minutes, let me rest ちょうど1年前のre:plus中国ツアー2023年7月、蘇州にて。バス・タクシーの運転手が突然中央分離帯に横付けして「俺は4時間運転してきてるから、会社の決まりで20分休ませろ」と急に言い出して、、しょうがないからその間にiPhoneにメロを録音してできた曲。ウェザー・リポートの”Teen Town”のような、難しいパッセージでキメが多いAメロからの、サビはキャッチーみたいな曲をイメージしました。 この曲だけミックスは大津惇。以降曲のミックスの指針になり、大変感謝。
夜桜甘雨 (よざくらかんう) 桜のシーズン、わざわざ雨の日を選んで、車で出かけて桜見るのが好き。 甘雨とは草木に潤いを与える恵みの雨。 和風なフルート&バスフルート&フリューゲルによるメロディと、 フロントガラスが濡れて桜の木が印象派の絵画のようになる感じを、深いディレイのミュートトランペットで表現してみました。 ジャズミュージシャンならではのローファイヒップホップサウンドを感じていただけたら幸いです。
天神 be-bop この20年、半年ごとに福岡で何公演かするくらい縁のある街ですが、 割とbe-bopスタイルの曲を愛する人が多いなという印象。 be-bopとは1940年代後半、主にチャーリー・パーカーなどが築き上げた現代ジャズの基本スタイル、私のルーツ・ミュージックでもある。 メロディはbe-bopなオールドスクールだけど、高速ファンク16ビートなリズムをブレンドして、 古さと新しさがうまく融合された街「天神」を表現できたのではないかなと。 杉浦睦のグルーヴが美味しかったので、ミックスではかなりベースを前に出して、ほぼ全編ベースソロ状態です。
Museum in Green 私が好んでたまに行く「世田谷美術館」をイメージした曲。 砧公園の緑に囲まれた素敵な美術館。 とある日に行ったときに、ロビーで聞き覚えのある曲がかかっており、 「あれ?俺じゃん!」、なんと前作のNever Die Miles が流れておりました。 そんなサプライズも嬉しく、この曲を捧げました。 フリューゲルのワンホーンで柔らかなジャズサウンドに仕上げました。
雲仙霧中(うんぜんむちゅう) 長崎県雲仙は霧が深く、かなり視界が悪い。まさにツアー中に車で山登りのときに視界がものすごく悪く煙ったときがあり。 この曲は最初シンプルなAメロだけ作って、そのまま河野祐亮に「Bセクション」を作ってほしいと丸投げしてできた曲。突如の5拍子とトリッキーなコードワークは彼ならでは。不思議とループ感があり、なかなか刺激的かつシュールな曲になったなと。雲仙の深い霧の中を走行しているのがBセクション、その霧を抜ける感じがAセクションというイメージ。 あえてのピアノなしローズのみで、ネオソウル感もあり。
Chillin' 曽根崎 大阪梅田の曽根崎新地の名店「ミスターケリーズ」閉店に際して捧げた曲。 あらゆるプロジェクトで20年来お世話になりました。 Silent Jazz Case と、関西の超絶クリエイティブなボーカリストSOA(私プロデュースアルバム「Voice of Buoy」発売中)とのコラボ2Daysライブ、その日も大いに盛り上がりまして、 深夜は信じられないくらいの酒量でして(私は激弱なので、ほどほど)、、 翌日、ベースの杉浦睦、激二日酔い。Chillin' は酩酊状態のチルと受け止めていただければ、 ベースソロがよりグッと聴こえてくるのではないかと思います。 過去作品でも1曲はやっている「島多重オーケストラ」、駆使しております。
Sunset like a persimmon にっぽん丸でシンガポールから横浜港まで9日間の演奏旅という、たまに調子の良いお仕事をいただけることには本当に感謝しております。 台湾海峡の悪天候荒波が落ち着いたあとの、「柿色」の美しい夕日はいまでも目に焼き付いています。 Silent Jazz Case のライブでは何回かゲスト出演していただいている辻本美博にはなにかで録音参加してほしいなという思いがあり、彼のクラリネットが映える曲が書けたのでオファーさせていただきました。クラリネット・フリューゲルホーンのアンサンブルが、壮大な夕日の叙情感を表現できたのではと。
Silent Dancer 長野県辰野町在住のフルート赤羽泉美(私プロデュースアルバム「羽色」発売中)の縁でたまに行くのですが、オトトという山奥の古民家リノベした面白い連中が集うハコがあり、Silent Jazz Case を気に入っていただき���奏させていただくようになりました。 Silent Jazz Case をバックに踊りまくってくれるのが嬉しく、この曲を捧げます。 ここに限らず、近年ダンサーうけが良くなっている気がする。 ドラム大津惇が4年前くらいからレギュラーでやってくれてますが、彼のダンサブルなグルーヴのおかげもあるな。
Whisper of Rain 今年の正月に書いた最新曲。 雨音が好きなんです。ミュージシャンに多いような気もします。 ツアー中にビジネスホテルや車中で、体力的にきつくどうしてもちゃんと休みたいとき、 SpotifyのRainプレイリストを爆音で聴き、心を落ち着けます。 昔、深夜のクラブに通い続けて、そこで爆音のビート聴きながら寝るのが心地よいって言ってた某女性ジャズボーカリストがいたけど、ちょっと気持ちがわかる気がする。。
Take the S line 河野祐亮が書き上げた、熱量高めの難曲。 有名な”Take the A train”はハーレム経由ですが、S lineはグランドセントラルからタイムズスクエアへの短線。NY在住時代の想い出と、前作の”Grand Central in NY”へのアンサーソングだそうです。 Bメロの高速7拍子しかもコードチェンジも容易でなく、、彼ならではのジャズに対する厳しさと熱意を感じる曲。 ちなみにこの曲は先行配信してますが、かつて配信ではウケなかった”熱い・速い・難い・長い”曲が3週間Spotifyで2万再生超えたというのは、ジャズのコアな演奏が配信でも受け入れるようになってきた、と感じられます。今後の指針となりますね。
Floating Ocean 昨年2023年秋リリースの”Wind Loop Case 1”より、セルフカバー。 ライブでやった感触がよく、バンドバージョンで再録しました。 前述のにっぽん丸で太平洋を浮遊しているイメージ。 通なら、途中「フリーダム・ジャズ・ダンス」っぽいリフにビクんと来るはず。
Sunrise on the Bell ”Silent Jazz Case 4”より、セルフカバー。 前作ではDUOテイクでしたが、今回はバンドバージョン。 あえてスタジオセッション感を出すために、ほぼノーリバーブでドライなミックスにしました。 ちょうどコロナ禍に書いた曲で、フリューゲルホーンのベルに陽が差している様子を、「コロナの夜明け」という思いも込めてタイトルにしました(お客様のアイデアよりタイトル付け、感謝)。
[後記] ”Silent Jazz Case”と名乗るようになってから、おそらく16年。 最初はライブやオリジナル作品を作る意識はまったくなく、各レーベルから請負ったジャズカヴァー・アルバムのプロデューサー名義でした(Silent Jazz Caseで検索したら謎の作品がヒットすると思いますが、私です)。 “Jazz in R&B”という2009年i-tunes限定作品がかなりヒットしたおかげもあり、当時のレーベル”Rambling Records”さんが予算を出してくれて、”Silent Jazz Case 1”を2010年にリリースさせていただきました。思えば当時大活躍中のたくさんの演者に参加していただき、豪華に作らせていただきました。 その後"2"からは”Playwright”(ディスクユニオン)さんにお世話になり、谷口氏とも長い付き合いとなりました。きっかけはImmigrant's Bossa Bandのレコーディング参加だったかなと。今としては、若手インストシーンの憧れのレーベルとなっていてなにより。私の主宰のレーベル「等々力ジャズレコーズ」もディスクユニオン流通なので、SJC以外の他作品をお世話になっており、本当に感謝。 今では名義は”島裕介”ですが、アルバム名として”Silent Jazz Case”に+番号をタイトルとしております(レッド・ツェッペリン風)。2020年初頭から現メンバー固定となり、ライブのたびに充実を重ねております。2021年7月発売”Silent Jazz Case 4”は、Spotify100万回再生超えるなど世界中で聴いていただき、自分の新たな視界が広がった感じを得ることができました、感謝です。 "4"を出した3年前の時点で「もう出し切った感」はあったのですが、メンバーの協力・進化に触発される形で、不思議とアイデアは湧いてくるもので、全12曲オリジナルの”Silent Jazz Case 5”が生まれました。もうリーダー・自分名義として18作目のリリースとなりますが、「過去最高」と思える作品をリリースできること、なんて幸せなことでしょう!
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whitemagic-star · 11 months
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10月も終わりが近づいてきました。月一のこのブログもなんだかんだ続いてる…のはいいけどこの頻度よ。
まぁそれはさておき、9月の旅行から早くも一ヶ月が過ぎ去ってしまいました。ホントはちゃんと旅行記書こうと思ってたんだけど、思ってるだけで終わっちゃったよね。(平常運転)遅すぎではあるけどここに思い出書いておこう。感想多くて長くなると思うので今日から分割して買いてくかな。
まず旅行前日の出来事から。前日は仕事中も時間見つけていそいそ旅行準備してたんだけど、まさかのミス発覚でテンション激落状態で当日迎えることに。事故報告帰ったらすんのかな…とか考えながら旅行初日迎えたけど、長野入りした時にはだいぶ気持ちが切り替わってました。
信州まつもと空港着いて即松本駅行きのリムジンバス乗って松本駅へ。取ったホテル、たびのホテルlitが思ってた以上に駅から近くて約3分くらいだった。この後の富山地鉄ホテルもだけど、駅近最強でしたわ。
ホテルにチェックインしたのが17時過ぎだったかな。そのあとは荷物とか諸々置いて小休止してから早めの晩御飯へ出発。馬肉バルみよしさんへ。行く前はコース食べちゃおっかな!なんて思ってたんだけど流石に多いだろう&夜にお茶漬け食う気満々だったんで単品で注文することに。まずは馬肉冷しゃぶサラダと刺3種盛り、それと信州サーモン握り。その後馬肉ステーキでもいこうかな…なんて思ってたら見つけちゃったよね、鶏の山賊焼。どうやら名物らしい(近くの店の看板とかにもメニューとして書かれてた)ので思い切って頼むことに。で、超デカい肉が来てしまうと。
肝心のお味ですが、冷しゃぶはさっぱりとしたお肉で全くクセもなくふつーの牛とかとそう変わりなく食べやすかったです。そんでメインはお刺身!赤身、霜降り、タテガミの三種盛りだったんだけどどれも美味しかった!中でもタテガミは希少部位らしく、他の獣肉にはあまりないコリコリと噛みごたえがあって噛むごとに脂の旨みがあって…と初体験でした。赤身と霜降りは生醤油と生姜とかだったけど、タテガミだけ味噌と生姜だったのがまたよかった。味噌の塩味がまろやかでタテガミの脂といい塩梅でした。お刺身はもっと食べたかったな…新鮮な馬肉美味しすぎる。
信州サーモンも名産らしいんですが、なんとなくさっぱりした味わいだなと思いました。上品というか。これは三貫だけというのもあるけどペロリでしたね。
そしてやっちまった感のある一人で食べるには大盛りの山賊焼。そもそも山賊焼の定義が分かってないんですが、やってきたのは鶏のもも肉に衣がついてた揚げ物でした。お肉自体が衣かに醤油ベース(多分)の味がついててお味は濃いめ。ガッツリ食べ応えのある一品でした。形は違えど割とザンギと方向性は似てるかなーと思いながら食べました。ええ、全部一人で食べましたわよ。腹一杯でしたわ…
なーんていいながら21時半からホテルで振る舞われる夜鳴き茶漬けはしっかり食べに行きました。これが食べたくてここにしたんだい!さすがにご飯は小盛りにしましたが、選べるトッピングにあった名物の野沢菜がお出汁にぴったりで美味しかったです!歯応えがいいのよ。シャキシャキしてて。思わずおかわりしたくなったんでご飯は抜きで出汁と野沢菜だけ啜りました…こういうサービス最高ですわ。アメニティもめちゃくちゃ充実してたし大浴場もビジネスホテルのそう大きくないお風呂でしたけどすごくキレイで心地よかったです。夜もぐっすり眠れました。
一日目、松本は夕方からですが満喫しまくりました!以下は取った写真から。茶漬けの盛り方汚すぎて笑う。センスなさすぎぃ!
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longgoodbye1992 · 2 years
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声からの出会い
川崎駅近くのビジネスホテルから駅へ向かいながら、会って最初の一言は「はじめまして」がいいだろうと考えていた。
向こうは俺の顔を知らない。ある有名バンドのボーカルに似ているとは話していたが、顔写真はいらないと断られた。反面、向こうは知り合いの猫の写真を送ってきた時に、その猫を抱いているのを自分と忘れており、思いがけない形で顔を見た。思ったよりも目鼻立ちがはっきりしていて可愛らしく、胸ポケットにマルボロが入っているのがその子らしかった。
駅のエスカレーターを上っているときに、待ちあわせ場所に着いたとLINEが入る。時刻はまだ予定より五分早い。女性と待ち合わせした中で自分が遅いのは初めてだった。
エスカレーターの途中で聴いていたAmazonミュージックから久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」が流れてきて、何だか滑稽だった。
待ち合わせ場所の改札口が見えてきたとき、その子に通話をかけた。数コールして出た声は少し寝起きっぽい低い声だけど、その子らしい少年味のある少し鼻にかかった女の子の声だった。
「改札いるよ。どこいる?」
「俺もう少しで改札。黒い帽子被ってるよ」
「あっ、見つけた」
周りを見渡すと一人の女性が俺に向かってきた。
マスクをしているから写真の印象とは違った。そして思ったよりも背が高かった。
「エリちゃん?」
「うん、えっ、だよね?」
「あっ、よかった。はじめまして」
「はじめまして。じゃあ行こっ」
俺が歩いてきた方へエリは歩き始める。店は任せていた。
歩くスピードは男らしいくらい早かった。
「いつ東京着いたの?」
「今朝の七時くらい」
「はやっなにしてたの?」
「浅草行って船乗ってレインボーブリッジくぐってた」
「面白いことしてんね」
「さっきまで寝とったやろ」
「そう、モンハンやってたら夜遅くなったけど、ちゃんと起きたかんね」
通話なときと同じ会話のテンポで、ほんとにこの子なんだなと思った。
エリと出会ったのは通話アプリの掲示板だった。
五月半ばの初夏の日差しが暑くなってきた頃。
ボーイッシュで鼻にかかった声の音域が何とも魅力的だった。最初、アプリでの名前はシェリーだった。後から聞くのだが、シェリーは実際のあだ名で、本名のエリをもじって友人たちがつけたらしい。
話していくうちに出身が同じ県であること、高校の最寄り路線が同じということ、俺が大学時代に住んでいた市に今住んでいるということで、距離感が一気に縮まった。
バンドをやっていたということで、地元のライブハウスやスタジオの話題で盛り上がる。
歳は四つ下だから、後輩のような妹のようなそんな人懐っこさがどこか可愛らしくて、週に一度は話すようになった。
サバサバした口調や性格だが、アニメの話になると声色が変わり、一緒に「時をかける少女」を見たときは酔っていた事もあるんだろうが、普通の女の子の黄色い声になっていた。そのギャップが可笑しかった。
「来週東京行くから飲もうよ」
「いいよ」
エリの休みに合わせて東京へ着く日を調整した。
そしてその日を迎えた。
エリについていった先は早くからやってる居酒屋だった。
「ここでいい?」
「いいよ」
「ここ煙草吸えっからいいんだよね」
席に座る。
「お腹すいたー、何も食べてない」
「好きなのたくさん食べな。でも飲むときあんま食わんのやろ?」
「そう、だからちょっと食べてあとは飲む!生でいい?」
「いいよ」
俺がオーダーしようとするのよりも先に、エリは大きい声で店員さんを呼んでオーダーした。これもあまりない体験だった。
「嫌いなもんある?」
「ちょこちょこあるけど、エリちゃん好きなの選びなよ」 
「しめ鯖は?」
「大好き」
「じゃあしめ鯖」
「紅生姜天いいな」
「あたしも思った」
ビールを持ってきた店員さんに手早くオーダーを言う。牛タンとタコ唐もオーダーした。
乾杯してビールを飲む。美味かった。
「緊張しとるわ俺」 
「あたしもだよ」
「慣れてるやろ友達多いだろうし」
「そういうわけでもないよ」
「そうなんか、あっ、そういえば土産持ってきた」
「えっ、なに?」
前にエリと話した地元で有名なかぼちゃのパイとクラフトジンを持ってきていた。
「あー!そのパイ!」
「好きって言ってたからさ」
「ありがとうめっちゃ嬉しい」
「あとこのクラフトジンも飲んでみて」 
「ありがとう!」
これで少し緊張が解けた。
「帰りに渡すから持っとくよ」 
「うん!」
一気に声色に女性っぽさが出てきた。
あれこれと話した後。
エリがポケットからマルボロを取り出す。
「あっ、ライター忘った」
俺はリュックから同じマルボロとライターを出した。
「好きに使っていいよ」
「ありがと!無くなったら煙草もらうわ」
「いいよ、他のも持ってきとるから」
二人で煙草を吸った。
仕事の話やら最近の休みが変わった話やらをしているうちに互いに酔いもまわってきた。
今の仕事は楽しいらしい。
ウーロンハイと緑茶ハイが好きなのは通話で知っていた。生ビールのあとはずっとウーロンハイだった。
エリは元々楽器屋で働いていたり音楽業界に精通していたから、話題は音楽の話になっていった。
ビートルズではイエローサブマリンが一番好き。
一番好きなバンドはHi-STANDARD。
仕事で横山健と撮った写真を見せてきて羨ましく思った。
「地元には戻ってこないんか?」
「うーん、仕事がなー。それにあたしまだまだやりたいことあるからさ」
「でも子供生みたいんだろ?」
「そうなんよ。今すぐでも欲しい。そしたら実家近いほうがママに頼れるからいいんよね」
「難しいとこやな」
「そうなんよねー」
エリは完全に酔っていて、顔の表情筋がやわやわだった。
俺がスマホを向けるとエリはポーズを取り出した。
「顔隠すポーズやめろー」
「えー、しゃあないなぁ」
おそらく俺は今までで一番いい表情の写真を撮った気がした。
屈託のない、エリの魅力が溢れていた。
「カラオケいくか」
「いく」
店を出てカラオケに行くことにした。
会計で俺が支払っていると、胸ポケットに千円の束を入れてきた。というよりも突っ込んできたという言い方が適当かもしれない。
「いらんよ、俺が誘ったんやから」
「いいって、いいって。ほらいこう」
店の斜め向かいにあるカラオケ館へ。
「なんかさ」
「なに」 
「思ったより似てたよ」
「ああ、あのボーカルに?」
「そう!」
また屈託のない笑い顔だった。
部屋に入る。
「はくび歌う」
「はくび?」
「あたしKing Gnuめっちゃ得意だから」 
「それさはくじつっていうんだよ」
「嘘、ずっとはくびはくびって言ってたけど」
「周りのやつも知らんかったんかな」
「めっちゃ恥ずい」
バンドでギター・ボーカルをやっていただけあって歌はうまかった。
「声が似てるって言われ大塚愛歌ってよ」
「いいよ」
黒毛和牛上塩タン焼680円を歌った。確かに声質はピッタリだった。本当は俺の好きな桃ノ花ビラを歌ってほしかったが次回に取っておこうと思った。
俺はというと、ワンナイトカーニバルやらミッシェル・ガン・エレファントを歌ったら声が潰れてしばらく歌えなくなった。
エリのオンステージだったけど、楽しそうな姿を見ているだけで幸せな気持ちになった。
煙草を吸いに喫煙室に行ったとき、酔ってフラフラのエリがしゃがみ込んだ。
少し躊躇ったあと、エリの頭を撫でた。
湿気でボサボサになっていた頭を何度も撫でた。
「今朝シャワー浴びてないから」
頭を振った。ポンポンと頭に触れた後に、手を元の場所に戻した。
可愛らしくてしょうがなかった。
それは妹を可愛がる兄の気持ちなのか、酔った後輩の面倒を見る先輩の気持ちなのか、それとも本気の気持ちなのかわからなかった。
ただ、その髪を撫でたい。それだけだった。
部屋に戻ってまた歌の時間。
今度はファジーネーブルをエリは飲み始めた。
ELLEGARDENの「make a wish」を一緒に歌った。ELLEは共通の趣味だった。
あっという間に三時間が終わった。
支払いのとき、一万円札をだした俺の上から、エリはクレジットカードを置いた。
「五千円ある」
「あるよ」
エリに渡した。
外は雨が降っていた。
エリは少し派手目な柄の傘を持ってきていて、開いて俺も入れてくれた。
エリから傘を受け取ってエリに雨がかからないように歩いた。
空いた左手でエリの頭をまた撫でた。エリは大人しかった。
「楽しかったよありがとね」
「うん、めっちゃ酔ったー」
「まだまだやなー」
「強いなー」
改札につく。
リュックから土産を取り出して渡した。
「ありがとう」
「また飲もうな」
「うん」
「また休みの日通話しよう」
「あたし連絡まめじゃないから連絡して」
「うん、わかったよ。気をつけてかえってな」
「ありがとう、そっちもね」
またエリの頭を撫でた。嫌がる様子はなかった。
エリは改札をくぐっていった。
足はふらふらだった。
ホテルへ戻りながらエリにLINEを打った。
ベッドでうとうとしてると返信が来た。
どうやらお風呂に入ってベッドに入ったらしい。
吐いてスッキリしたから明日はちゃんと仕事に行けると書いてあった。
飾らない性格ってこういう子を言うんだな。
そう思って眠りについた。
未だに答えはわからない。
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xf-2 · 5 years
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無免許医と聞いて連想されるのは手塚治虫の『ブラック・ジャック』だが、中国では現実世界で無免許医による手術が横行している。
「網易新聞」(1月5日付)によると、中国西安市の警察当局は、市内のビジネスホテルの一室で無免許で整形手術を行っていた女を逮捕した。タレコミをもとに内偵捜査を続けていた当局が客室に踏み込んだ際、まさに二重まぶたの整形手術が行われている最中だったという。
 客室には女とアシスタントの女、そして手術を受けている女性のほか、複数の女性が手術の順番待ち���していたという。無免許医の女の荷物からは、麻酔薬やヒアルロン酸などの薬品、さらに注射器、メス、手術用ハサミなどの手術用器具も大量に発見された。
 当局の聴取に対し、女は「西安には観光で訪れただけで、違法な美容整形などは行っていない」と真っ向から容疑を否定したものの、手術着に身を包んだ女を見れば、その供述がウソであることは明らかだ。当局は女の携帯電話の記録から、これまでにも少なくとも6回にわたり、違法な整形手術を行っていたとみている。室内にいた顧客の女性たちは、二重手術のほか、ヒアルロン酸やPRP(多血小板血漿)注射など最新の美容医療を受けていたことを証言。女はその場で身柄を拘束され、現在詳しい取り調べが行われている。
 ただ、「この一件はあくまで氷山の一角」と話すのは、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏だ。
「文革期から改革開放の前期くらいまでは、『赤脚医生(はだしの医者)』と呼ばれる独学で医療知識を身につけた無資格医が黙認され、医療機関のない農村部では重宝されていた。そんな背景もあって、中国人は無資格医に対する抵抗が比較的低い。美容整形だけでなく、眼科や歯科などにも現役の無資格医が存在している。中国で現在でも医師不足が続いていることも要因のひとつ。日本では人口10万人当たりの医師の数は250人程度といわれているが、中国では100人程度。一説によれば、中国で医師と名乗って活動している者のうち、約1割が無資格だともいわれている」(同)
 一方、日本国内でも、外国人による無資格での医療行為が問題となっている。在日中国人の利用している中国版LINE「微信」(WeChat)上では、美容整形に関する広告が大量に投稿されており、その中には「都内マンション ヒアルロン酸注射1.5万円 脂肪溶解注射2万円 二重整形も可能」など、目を疑うものが多く存在している。昨年10月、愛知県警は医師免許がないにもかかわらず、日本で違法に整形手術を行っていた3人のベトナム人を逮捕したが、彼らもマンションの一室などで整形手術を行っていたとみられる。
 中国やベトナムなどの在日外国人コミュニティには、こうした無資格医が大量に入り込んでいる可能性もある。日本人が利用することはまれだろうが、重大事故にもつながりかねないだけに、なんらかの対策が求められる。
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yatsugatake-east · 2 years
Photo
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秋田に来ています。老人施設に入所していた母が入院することになり、諸々の処理のためコロナ禍の中やって来ました。 これは初日の夜(昨夜)、友人と会った帰りに撮った秋田市千秋公園のお堀のハスの花です。今月末までライトアップされて照明の色がファンタスティックに変わっていきます。なんか後ろのビル群との対比がシュールだなあ。(写真1、2枚目)
そして今日、秋田市より北の潟上市の「道の駅てんのう」までやってきました。写真はそこの天王スカイタワーです。高さ59.8mでビル20階相当になります。この道の駅にはご覧のように池もあり、いい風情です。(写真3枚目)
そしてタワーから眺めた風車(風力発電所)の列と向こうの日本海、手前の緑の田んぼです。晴れてればもっときれいだったのになあ。実はこの風車、秋田市から潟上市天王に向かう県道56号線(秋田天王線)沿いに長く続いているのです。山形県から秋田県、青森県へと続く日本海沿岸は風が強く(特に冬)風力発電に適しており近年、風車がどんどん建っています。 今日は墓参りの後、友人とそれを見にきた次第です。はい、結構もの好きです。ていうか良く言うとこの歳になっても勉強熱心なのですね(よく言うよ)。て、ことでした。(写真4枚目)
そうそう、これまでと違い、ノートPCなので秋田のビジネスホテルでアップしています。(2022/8/23)
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photoconcerto · 2 years
Photo
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オーベルジュ オーパ・ヴィラージェ(ヴィラージェ編) 南房総 2022年春  Auberge  OPA Village  in the Southern Boso Peninsula Japan, Spring 2022  (Village Images)
南房総(房総半島南端に近い洲崎と野島崎の間ですが)のオーベルジュ「オーパ・ヴィラージェ」に行って来ました。南房総は30~40年ぶりですので、現地の状況が良くわかりませんでした。ビジネスホテルはあまり無いようですし、ホテルやペンションはコロナのせいもあると思いますが、ウェブサイトを見ても営業状況が良く分からず、こちらのオーベルジュにしてみました。
オーベルジュ(Auberge)とはフランス語で「旅籠」で、「郷土料理を提供するレストラン付きのホテル」を意味します。日本でも実態は宿泊施設を備えた「レストラン」で、オーナーは料理人であることが多いそうです。一方、ペンションは家族で経営するヨーロッパ生れの小さな”ホテル”(通常は自宅兼用)で、日本では通常夕食・朝食が提供されています。
オーベルジュ「オーパ・ヴィラージェ」は、フレンチを中心とした、完全にミニ・リゾートホテルといった感じです。創業者の方のお話が、いくつかのウェブサイトに掲載されているので、少し抜粋して紹介します。;「オーパ・ヴィラージュ」という名前は、作家の故 開高 健先生の作品から頂いた。1980年のオープンにご来館頂いた時の直筆「オーパ」がフロントに飾ってあります。OPA(オーパ)!は、ポルトガル語で「わっ」「おっ」と驚いた時に発する一言です。南房総の辺鄙な所に突然おしゃれな空間が出現して、皆様に「わっ」と感動を与えられればいいなと思います。経歴を見ると、料理人というよりは、ホテルのサービス・経営の方がご専門のようです。それにしても開業以来40年、バブル崩壊や現在進行中のパンデミックをくぐり抜けて営業を続けているので、これは凄いことだと思いました。
半円形状の車寄せから正面エントランスを眺めます。手前にミニ噴水? 左側にアーケード状のアプローチ、左手にはテラス(テラスレストラン兼用)、右手にはハート型のプールなどの庭園が見えます。 建物は緩くアーチを描いた細長い2階建てです。この建物、実は7棟の小さい建物からなっています。このあたりが「ヴィラージェ」たる由縁なのでしょう。1番目から3番目まではレストラン・ショップ・管理棟、4番目から7番目までが宿泊棟です。したがって、食事に行くときには必ず一旦屋外に出て行くことになります。
ユニークなお風呂が5箇所ありますが、4箇所は4番目から7番目の建物にそれぞれ、残りの1箇所は温泉露天風呂なので庭園の隅にあります。5箇所のお風呂は、予約なしの貸切ですので、空いていれば自由に入れるという単純なシステムです。山梨産葡萄の赤ワイン風呂、地元柑橘類の香りがきつい南仏風呂、ハーブ風呂(いつも利用中で入れず)、人気のない(?)深層水風呂、そして2箇所の温泉露天風呂です。ちょうど春の嵐!と言った天候でしたので、強い風の音を聞きながらの露天風呂でした。
また、プールの季節ではありませんが、プールにもきちんと水が入っており、こちらのイメージもきちんと確保されているようでした。
建物の裏手に出る通路が2箇所あります。建物の連結部にある狭い不思議な空間で、ちょっと別の世界への入り口のような雰囲気です。裏手には、現在でもやや荒涼とした借景の中に、花が咲き乱れた庭園と田んぼがあります。
今回、部屋は7番目の建物でした。ジロフレ(giroflée ���という名前がついていました。ニオイアラセイトウという花の名前で、花言葉は尊厳だそうです。部屋のキーホルダーは、開高 健らしくおさかなです。1~2名用の1階ツインルームですので部屋は広くはありません。南仏の田舎にあるプティホテルをイメージしているそうです。開業以来40年も経っているのでさすがに古さを感じるところもあります。カーテンやベッドカバーの柄はあまり今風ではないと思いました。
食事はレストラン「カンパーニュ」でいただきます。基本は全て個室のような感じでした。夕食・朝食とも美味しく頂きましたし、食事の分量としても十分だったと思います。
全体としては南フランスのプロバンスのイメージでしょうか。正面からの明るい印象と、裏手からのやや複雑で屈折した印象が対象的です。創業者のアイデアなのかホテルなどを得意とする設計者のアイデアか分かりませんが、1980年当初としては確かにたいへん斬新な設計で「オーパ」の目的は果たしていたと思われます。
周辺にはそれほど遊びに行くところは無いと思いますが、オーベルジュとしてのお料理とステイしても楽しめる施設が、うまくバランスしていると思いました。首都圏から近いという利便性もありますが、これが長く続いている秘訣ですね。
Auberge  OPA Village,  April 2022,  CONTAX645  Distagon T* 55 mm F3.5   Distagon T* 45 mm F2.8,  Fujicolor PRO 160NS Professional,  Film Scanner EPSON F3200, iPhone SE  We can look at the enlarged images clicking the original ones.
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kusodream · 3 years
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2021年10月の夢
- 2021年10月31日 日曜日 7:34 夢 うんこをとんでもない量する子供。 どこか出先。服の裾を洗い流す。
- 2021年10月28日 木曜日 6:27 夢 いとこのほおに触る。もちのよう。 そっくりのおじさん2人が写真に写っている。 記憶にないくらい人っている自分。 スミレの温度で色が変わるキーホルダー。 旅行の思い出のハガキなど。
- 2021年10月27日 水曜日 6:30 夢
- 2021年10月27日 水曜日 6:30 昨日の夢 キタキタ味噌という名前の若手俳優が今人気らしい。
- 2021年10月25日 月曜日 6:38 夢 何か学校のようなところ。後ろの席の女の子二人が持っている長い定規が頭にピタピタ当たるので席を変える。椅子を並べて座っているエリア。席を立つ生徒たち。隣に座った男と足がぴったりつくのが不快でその旨を言う。
- 2021年10月24日 日曜日 6:56 夢 ココアとチャイの中間みたいなものを作りだす。ジョッキに氷、粉末、シナモン、ブランデーなどを混ぜ、味を見ると、ものすごく濃い。
- 2021年10月22日 金曜日 6:36 夢 誰かのネームを読む。絵自体は稚拙で、小学生の描いたものだが、内容やディティールはものすごい。主人公は男で、ほんとに鉛筆書きだが、見ているだけでワクワクするようなもの。アーケードで石を放り投げ、プロペラに当てて時計を下げている。 ネームを書く。聖徳太子が土御門と名乗るシーンがある。 和室の中を見る。女性が多く住んでいる古いアパートで、そこは空室。だが残置物はある。ブレーキがきかず浮き上がる感じになりながら外に出る。遠くに人がいて目が合う。
- 2021年10月20日 水曜日 6:46 夢 洪水のようなものに巻き込まれる。母らしき人と歩いており、はぐれないように手をつかむ。白いふわふわしたパーカーを片手で持つ。水嵩が増え、また減る。
- 2021年10月19日 火曜日 3:27 夢 崖から縄を垂らす原住民。死ぬ。血の筋。
女のおじいちゃん。 カブトムシ?ぞうむし?てんとうむし?の小さいのを掃除機で吸う クローゼットに妹がいてなんか食べている
- 2021年10月18日 月曜日 6:32 夢 病院にいる。歯を見てもらう。90度の角度に2名いる。 化粧をしている。時間は始まっている。眉をオレンジ色のペンで描く。
- 2021年10月17日 日曜日 8:04 夢 覚醒剤を使っている人。 フィルム状のものをコンビニで合図し、手渡してもらう。
- 2021年10月14日 木曜日 6:32 夢 見たけど忘れたな。
- 2021年10月13日 水曜日 8:29 夢 ゴジラのような謎の生き物と戦わなければならない。死ぬ恐れがある。 溝に落とし穴を掘ったりしている人がいるが、焼け石だろう。 どんな生き物がくるのか分からない。 死ぬかもしれないということをまだうまく受け入れられていない。死なないかも…と思っている。作中にいる人物の気分がよく分かる。映画の作中にいる人物は観客とは違い自分の身にこれから何が起こるのか把握していない、その把握していなさが。 白いバンに戻る。爆弾が投下され、体を丸める。小泉進次郎がいる雰囲気。
- 2021年10月12日 火曜日 7:59 夢 となりに座っている人の話に混ざる。 シルバがいる。青いファーを着て眼鏡をしていてめちゃ体がデカい。歯列矯正。右側にハイエナ先輩がいる。 プールに水が張られている。触ったら死ぬ蝶。泳ぐ。あと4匹くらいいるはずだが。 プールに入る人。 移動教室。誰もいない。ログインパスワードで移動できんのか。
- 2021年10月11日 月曜日 11:02 夢 朝ごはんを食べたがっている。忘れた。
- 2021年10月10日 日曜日 7:21 夢 松田龍平に営業かける。 運転。母と妹を送る。妹、友達と草刈りがあるらしい。座席に置き忘れているペットボトルの麦茶を渡す。そのまま運転を引き継ぎ、家(知らない住宅街)へ戻る。座席がめちゃ前に出してあって運転しにくい。狭い道だが、片面開けていて牧歌的。日本の道っぽくない。ある家の前を通ったら、ブロック敷きの目地に白い花がたくさん咲いていて、くせ毛の女の子にここは車で通らないで欲しいとおずおず言われる。あたりを見回すが、ここを通るしか道がないのでは? でも一応背後に細い道があるような気もする、行き方が分からない。 何かの施設。荒野みたいな景色。レトロなラブホが立ち並んでいる。西部劇みたいな色合い。面白いので動画で撮ろうとするがうまく起動しないままどんどん進んでしまう。何かに乗っているらしい。 引き返す。室内みたいな感じ。鴨居に頭ぶつかりそうな。洋館。薄暗く梁が黒光りしている感じ。天井高い。アーケードゲームのようなものが並べてある場所に変わっている。R18の暖簾がかかっている。大回りして戻る。何かしらの映像と音のパフォーマンスがあり、それが恐ろしい雰囲気。かなり接近してくるがなんなのか分からず、怖いので目を瞑る。 出口付近に本棚があり、子供の情操教育についての本ばかり。一冊興味を持つ。研究員みたいな白衣の女性が何人かいる。
- 2021年10月9日 土曜日 8:28 夢 墓場に迫り出しているブロック塀で囲んだ中庭のようなところ。高架下のような薄暗さ。ピンク色の朝顔がたくさん咲いている。のりべーがいる。 タイムスカーシェアに向かっている。倉庫のようなところに住んでいる。ワンピースで外に飛び出す。話の前後がない。 ツイッターの人がやっているブログを読む。下にビジネス文書みたいな署名がついている。□■□■のダサい署名。
- 2021年10月8日 金曜日 6:53 夢 教授みたいな人がおり、その人をもてなすためにクッキーを焼こうとしている。表面にコーヒーのかかったもの。(実際に冷凍庫にストックしているものだ) オーブンの場所がよくない。流しやミキサーなどを動かす。 無印の家的な、むかしセット販売されていた家がある。今は空き家だが生活の様子が残っている。周辺の同じ建物を購入した人は満足して今も住んでいる。冷蔵庫を開けるとセット販売されていた当時に売られたままの食品などがまだ入っている。生活感の薄い雑貨のような食料品。透明のビニールに入ったままだ。子供がいる家庭だったのかテトリスのカートリッジが出てくる。 細長い納戸がありそこに入る。格子の向こうを人が歩いている。
- 2021年10月7日 木曜日 6:59 夢
- 2021年10月5日 火曜日 7:00 夢 夢の中で二度寝。どこかのビジネスホテルのような一室。よく光が入る。坊主のぽっちゃりした人がこっちを見ており、その人のベッドに入り目をつむる。自分の布団で目が覚める。
- 2021年10月4日 月曜日 8:45 夢 ファイヤーキングの白いカップ。 血が飛び散って人のスーツを汚す。
- 2021年10月3日 日曜日 6:29 夢 車で交際相手を迎えに行く。四角っぽい軽自動車。外は夜で、向こうは飲み会終わりらしい。女性が数名いる。ハンドル横に、傘を縦に差し込む形の収納がある。くだを巻いている交際相手の姿。 水槽の中に、黒い毛糸を編んだ目の荒いニットを被った女の子がいる。ニットの先は6箇所くらい結びつけてあり、それを解いてほしいらしい。タコであるらしい。
- 2021年10月2日 土曜日 8:35 夢 浮浪者のような人々が沢山いる薄暗い地下空間。ミスタ。海外からの観光客がパスポートを盗まれている。駄菓子などを売る薄汚い店の上を横切る。
- 2021年10月1日 金曜日 6:35 夢 前澤社長が小さいゴンドラのようなものに乗って旅行している。ローソンで売ってるらしい3枚入りの分厚いクッキー、水色の袋に入ったやつ、を気に入っていて、毎日毎日そればっかり食べている、どの国へ行ってもそれさえ食ってりゃ満足とのこと。 外で工事の音がものすごく、窓を覗いたら重機が自分のいる箱の配線を切ろうとしている。 どこかの施設のドリンクバーの機械。
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arara1212 · 3 years
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長野市「ドーミーイン長野」夢の朝食 店名 ドーミーイン長野 場所 長野県長野市南長野北石堂町1373-1 電話 026-291-5489 ジャンル ホテル バリアフリー ◯ 駐車場 なし 食べたもの 「モーニング」1500円 ⁡ ⁡ ふと気がつくと 外泊するという習慣がすっかり消え果てている。もちろん、出不精(デブ性あるいはデブ仕様ではない)ゆえに国内国外へ旅行などまったくないが、それでも年に何度かは東京へ行ったり、忘年会で近在の温泉宿などへ泊まるなどという事はあったのだが、コロナ禍以来わずかにあった習慣などあっという間に吹き飛んでしまう。 ⁡ ⁡ 別に寂しくなどはないが なんとなくあのだらしのない朝食が懐かしく感ずる。昨夜さんざ飲んだくれ食べまくり夜更かしし、二日酔いとまではいかないが大脳が膨れあがったような中途半端な状態で迎えるアンニュイな朝。いつまでもダラダラ寝てはいられないので起き出して。 ⁡ ⁡ そんなだらしない朝は なんとなく楽しいものであると確信する。宴会も飲み会もいらない、ましてや旅館に泊まるなど考えもしないが、ああいう朝の雰囲気だけでも味わいたいと思うのだが。とりあえずホテルの朝食ならよいのか、と美味そうな朝ごはんを食べさせてくれそうなホテルを探していたらこちらと行き合った。 ⁡ ⁡ 「ドーミーイン長野」 ビジネスホテルなど同じであろう、と思わなくもないのだが、こちらは食事にこだわっていられるのだとか。「免疫力アップ」をコンセプトとしており、けっこう凝ったメニューが登場する。全国統一ではなく、各店舗ごとに違うのだか。ネットでも有名なホテルなのだ。 ⁡ ⁡ 「モーニング」1500円 少々お高いが滅多にない朝外食だ。たまにはよいだろう。こちらも基本バイキング形式なのだが、時節柄ひとつ盛りにできない。そこで編み出されたのが ⁡ 『味めぐり小鉢横丁』 ⁡ たくさんの惣菜を小鉢に分けプラスチックの蓋までして供される小洒落たシステム。まずはこれから頂こう。 ⁡ ⁡ たこのやわらか煮 名前の通り、たこの足を甘く柔らかく煮たもの。箸で切る事が出来るくらいだからよほど柔らかい。枝豆の色合いがとてもさわやか ⁡ ⁡ 焼茄子とオクラの煮びたし 焼き茄子の香ばしさ水分と、薄味の出汁が相まったとても品のよい料理。これはうんまい ⁡ ⁡ 胡瓜クラゲ胡麻酢 古典的といってもよい存在感���クラゲのこりこり、胡瓜のパリパリに優しい酸味が素晴らしすぎるのだ。 ⁡ ⁡ 刺身こんにゃく といってもこんにゃくだけでないところが高ポイント。ミョウガ、ワカメとともにヌタのように仕上げられているのがよい。 ⁡ ⁡ おくらとろろ これも古典的存在。オクラととろろを合わせただけのものが何故うまいのか。物事はシンプルであればあるほどよい、という証拠であろうか。 ⁡ ⁡ 温泉玉子 これも美味いよぉ。白飯にどろりとかけて、がデフォルトと考えるが、混ぜご飯を選択してしまったので、今回はズルリと啜り込んでしまった。美味かった。 ⁡ ⁡ 南瓜そぼろあんかけ これは甘くてよい。鶏ひき肉もぽろぽろでとろとろでよろしい。よく煮えている。シンプルにお醤油で煮たかぼちゃも食べてみたくなった。 ⁡ ⁡ おやき野沢菜 言わずもがなの存在。やや北信感がないが野沢菜がたっぷりだから許す。画像を確認したらかぼちゃバージョンもあったらしい。しまった!そちらも食べてみたかった。 ⁡ ⁡ 梅ひじきごはん 白飯もお粥もあったが、私は混ぜご飯が好きなのだ。梅の香りといってもほぼうっすらという感じ。ひじきの旨味と歯ごたえがよろしい。お腹いっぱいになるといけないので、炭水化物は少なめに。 ⁡ ⁡ きのこ汁 きのこどっさりのお味噌汁。というかきのこの中に味噌汁があるというくらい大量きのこ。これは免疫力アップするなぁ。 ⁡ ⁡ ここに漬け物の小鉢が加わって9種の惣菜定食が整った。あれ?どこかで見た事があるぞと思ったら、これは山の上ホテルの朝定食ではないか。池波正太郎をうならせ、「朝食の夢」とまで言わしめた小鉢定食の再現といってもよいだろう。これはよいよいと気分良く食べていたら、すっかりだらしない朝食というコンセプトがどこかに行ってしまった。まぁよいであろう。とても満足な朝であった。 ⁡ ⁡ ⁡ #長野 #長野県 #長野市 #長野グルメ #長野市ランチ #長野市カフェ #長野ランチ #ホテル #食堂 #定食 #定食屋 #定食屋さん #定食ランチ #ホテルモーニング #モーニング #朝食 #朝食バイキング #小鉢 #梅 #ひじきご飯 #グルメな人と繋がりたい #グルメ好きな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #飯 #飯スタグラム #飯テロ #美味しい #コロナに負けるな #좋아요_한국 #좋아요_일본 (ドーミーイン長野) https://www.instagram.com/p/CTrdTfWFkGc/?utm_medium=tumblr
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amiens2014 · 3 years
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まんま家で日替わりランチ。ビジネスホテルを併設する寺【四国八十八ヶ所霊場第7番札所】十楽寺/徳島県阿波市
十楽寺とは 光明山蓮華院十楽寺(こうみょうざんれんげいんじゅうらくじ)は、徳島県阿波市土成町高尾法教田(とくしまけんあわしどなりちょうたかおほうきょうでん)にある高野山真言宗の寺だ。 四国八十八ヶ所霊場第7番札所で、本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい) この地に留錫された弘法大師(空海)は、阿弥陀如来様を感得し、傍に樹齢何年かは定かではないが、太さが110センチ以上あろうかという御神木の楠に、国家安泰を祈念して阿弥陀如来様を刻まれ、御本尊として安置したのが寺のはじまり。 人間のもつ八つの苦難(生・老・病・死・愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦)を離れ、十の光明に輝く楽しみが得られるようにと、寺号を光明山十楽寺とした。 徳島の四国霊場第7番十楽寺の境内の案内 | 四国霊場第7番十楽寺…
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no1-shochu · 3 years
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. @wakashio_hattori 【若潮酒造の美味しい焼酎が飲めるお店 】 ( 美味処 鈴家(スズヤ) 様 ) 若潮酒造株式会社の焼酎が飲めるお店をご紹介致します。 今回ご紹介するお店は、 美味処 鈴家 様です♪ 鹿屋市で大人気のお店です♪ ( 居酒屋(鈴家 様)&ホテル(一心館 様)♪ ) 店内もオシャレですごく綺麗です♪ いい感じ~~~⤴⤴⤴ 今回はランチ、ミックスフライ定食 (黒豚ヒレカツ、海老フライ、鶏の唐揚げ、チーズかつ)にしました。 私の大好きな揚げ物がいーっばい♪ 黒豚ヒレカツ、海老フライ、鶏の唐揚げ、チーズかつ、どのお料理もサクサクでジューシー♪ 揚げ物はやっぱり美味しい~~~♪ 美味しすぎる~(σ≧▽≦)σ 至福のひと時をすごす事が出来ました♪ 豪華な揚げ物に大満足♪ 皆さん是非 美味処 鈴家 様で、美味しいお料理と若潮酒造の美味しい焼酎を堪能して下さいね~~~♪ 皆様のお越しを心よりお待ちしております♪ 美味処 鈴家 様情報 ( スズヤ ) ( 居酒屋、串焼き、串揚げ、魚料理、肉料理、ランチ、ディナー ) 住所 = 〒893-1603 鹿児島県鹿屋市串良町岡崎3426 ℡ = 050-3491-8477 営業時間 = ランチ 11:00~14:00 (L.O.13:30) ディナー 17:30~22:00 (L.O.21:30)※新型コロナウィルスの影響により9/12まで夜の営業は20時までとなります。 定休日 = 第2日曜日、第4日曜日年末年始(2020年12月31日~2021年1月1日) 日曜日が祝日の場合は定休日が変更になります。 一心館 様情報 (イッシンカン) ( ホテル、宿泊施設、ビジネスホテル、宿 ) 住所 = 鹿児島県鹿屋市串良町岡崎3426 ℡ = 0994-63-2230 営業時間 = 11:00〜20:00 <お食事> 11:30〜14:00、17:00〜20:00 無料駐車場 15台 ※先着順 客室数 ツインルーム 2室 / シングルルーム 26室。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ザ・ファブルを読みながら白若潮(しろわかしお)で乾杯♪ (ステイホーム) ※ザ・ファブルは、週刊ヤングマガジン(講談社) に連載され累計発行部数750万部越えの超人気漫画です♪ その超人気漫画 ザ・ファブル に若潮酒造の焼酎が登場致しました\(^^)/ 登場した単行本は、11巻、13巻、19巻、20巻です♪ ※週刊ヤングマガジン(講談社)にて、ザ・ファブル第二部連載開始中♪ ※映画にもなって、今一番注目されている漫画です‼️ 凄く面白い漫画です‼️ 南勝久 先生様有難うございます♪ 心より御礼申し上げます♪ これからも若潮酒造を宜しくお願い致します。 皆さん是非本屋さんにて超人気漫画ザ・ファブルを買って究極の日常酒 白若潮 (シロワカシオ)を探して下さいね~♪ ( ザ・ファブルを読みながら白若潮で乾杯♪ ) 映画 ザ・ファブル 殺さない殺し屋 情報🎬‼️ 💿『ザ・ファブル殺さない殺し屋』DVD&BD 12.22(水)発売大決定‼️ 江口カン映画監督様作品。 主演も超豪華、 岡田准一 様、 木村文乃 様、 平手友梨奈 様、 安藤政信 様、 黒瀬純 様、 好井まさお 様、 橋本マナミ 様、 宮川大輔 様、 山本美月 様、 佐藤二朗 様、 井之脇海 様、 安田顕 様、 佐藤浩市 様、 堤真一 様 監督 = 江口カン 様 ( KOO-KI - 空気株式会社 様 ) 脚本 = 渡辺雄介 様 漫画 = 南勝久 先生様 V6岡田准一 様の超凄いアクションシーンにも注目‼️ ____________________________ ✨若潮酒造受賞歴✨ 鹿児島県本格焼酎鑑評会 23連続受賞‼ ✨ロンドン IWSC2021 受賞✨ 千亀女紫金賞♪ GLOWep04銀賞♪ 千亀女Jo銀賞♪ 黒若潮銅賞♪ ____________________________ ※若潮酒造の焼酎が日本全土 、 全都道府県 に広がるように頑張ります。 ( 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 茨城県 群馬県 栃木県 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県 大阪府 京都府 滋賀県 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ #美味処鈴家 #鈴家 #スズヤ #居酒屋 #鹿屋居酒屋 #焼酎 #若潮酒造株式会社 #一心館 #ホテル #焼酎     #若潮酒造 #ランチ #鹿児島県 #鹿屋市串良町 #鹿屋市居酒屋 #串良町居酒屋 #串良居酒屋 #鹿屋市 #串良町 #鹿屋         #麦焼酎 #焼酎好きな人と繋がりたい #飲酒タグラム #sake #酒好きな人と繋がりたい #Shochu #家飲み #晩酌 #Japanesesake #焼酎ほんわかくん (美味処 鈴家) https://www.instagram.com/p/CTmkl_Ml5e5/?utm_medium=tumblr
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harinezutaka · 3 years
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一年前日記26(2020年6月24日~6月30日)
6月24日 梅雨の晴れ間のいい天気。大物の洗濯をしようと思って、シーツや布団カバーを外して洗う。枕カバーも洗濯したと思ったのだが見当たらない。もしや落とした?と思って下をのぞくと下の階のところで引っかかっていた。そのうち風で飛ばされるかなと少し様子を見ることにする。下の階の人はあまり外に出ず、こちらから訪ねて行っても出てきてくれたことがない。謝らなきゃなと思いながらも、来られたら嫌かなとも考えてしまう。飛んで行ってなかったことにならないかなと期待をしていたが、意外と飛んでいかず、夕方見たら取り込まれていた。団地の飛ばされた洗濯物はゴミ置き場のあたりに一度干されるのが通例なので、そうするかなと思って一度見に行ってみようと思って階段を降りると、ポストのところに置いてくれていた。帰りにピンポンを押してみたが、やはり出てこられずだった。ドアに向かってありがとうございますと一礼する。夜ご飯は、海老とイカの根菜のかき揚げ、切り干し大根と胡瓜の和え物。かき揚げは土井先生のどろっとした衣で揚げる。具を少し欲張りすぎてまとまりにくかったが、味は美味しかった。
6月25日 午前中鍼に行く。やっぱりマスクが裏だと言われる。今日は何度も確認したので、私たちが表と思っている方が裏だということらしい。本当だろうか。今日は調整の時間が長かった。身体を診てもらうのはとても面白い。しんどいとき動けばいいのか休んだ方がいいのかわからないと質問してみる。重だるいときは休んだらいいって。とにかく内臓を休ませることと言われる。ダイソーに寄って必要なものをいろいろ買った。食品コーナーが結構よくて、いろいろ買ってしまう。内臓を休めなきゃなのにね。お昼からはやっぱりうとうと。今はいくらでも眠れそうな感じで、寝るのがしあわせだ。夜ご飯は、焼売やソーセージと野菜を蒸したのとポテトサラダ。
6月26日 仕事の日。緊急事態宣言前からストップしていたものにようやく取りかかれた。急がないけど面倒な作業。帰りに実家に寄る。サイダーとクラッカーを食べる。お寿司と煮物2種と鮭をくれた。二人とも元気そう。ご飯も前より作れるようになっているみたい。夜ご飯は、お寿司、煮物、蒸し鶏、ポテトサラダ。家事ヤロウは夏のパン祭り。どれも美味しそうだったが脾胃にはよくなさそうだった。坂元裕二の短編ドラマも見た。普通の生活に戻りつつあり、またいろいろと見るものがたまってきた。お風呂で少し汗をかくとすっきりした。
6月27日 朝から掃除などすませる。ちょっと気分転換に地元のビジネスホテルに泊まることに。3時頃にチェックインする。駅前の銭湯でひとっぷろ浴びて、立ち飲み屋さんへと思ったがまだ開いておらず、残念。一度ホテルに帰ってから6時頃に再度繰り出す。行ってみたかった居酒屋まんぼうへ。さわらのタタキ、焼き鳥、えのきベーコン、焼き魚など食べる。何食べても美味しい。枝豆もほっくほくの茹でたてであった。2軒目は近くの明石焼屋さんへ。明石焼と焼きそばを食べた。向かいに座っている人が夫の知り合いで、お互いほろ酔いで挨拶など交わす。胃腸の調子はどうなったんだろう。よくわからないが美味しく食べられたのでまあいいか。
6月28日 朝ごはんは、ビュッフェ形式ではなく、プレートにきれいに盛り付けしたものを持ってきてくれる形式。ご飯やパンやスープ類と飲み物は自分で取りに行く。けっこう泊まってる人はいたようだ。チェックアウトは12時なので、部屋に戻ってゆっくりする。夫に今からどこか行きたいところあるかと聞くと、古本屋に行きたいということだったのでブックオフに行く。私も三冊買う。近くのリサイクルショップに私は行きたかったので移動したが、駐車場がいっぱいだった。少し時間をずらそうと近くのカフェに寄る。2人とも食べ過ぎだったので昼は抜こうと、スムージーを飲んだ。私はバナナ黒糖珈琲、夫は黒酢バナナ。まったく固形を感じない滑らかな飲み物だった。もう一度リサイクルショップに戻ると今度は駐車場が空いていたので入る。古着が全品390円のセールをしており、賑わっていた。同じチェーン店の中でもここはとても見やすいし雰囲気が明るい。30分で4着選んで試着する。グレーのボートネックのニットを買った。シルエットがちょっと変わっていて素敵だったし、何にでも合いそう。タグを見るとタキヒヨーと書いてあった。ゴルフウェアのブランドなのかな。いい感じのサイズのグラタン皿も売っていたので合わせて買う。全部合わせても1000円しないぐらい。いい買い物ができた。最近はワンシーズンで、無印やファストファッション、いつも行くお店、新しいお店、リサイクルショップで、それぞれ少しずつ買い足していくという感じがいいかなと思っていて、それぞれの楽しさや必要性がある。夜ご飯は、焼き鮭、五目豆、トマトとなすのオーブン焼き、切り干し大根ときゅうりの味噌汁。早速新しいグラタン皿を使ってみた。
6月29日 晴れてカラッとしていた。洗濯機を二回転してシーツやカバーなどを干す。押入れなども開け放って乾燥させる。昨日ゆっくりした甲斐あってかいつもしない家事がいろいろと捗る。手続き関係もさくさくと。お昼はナポリタン。具はばっちり揃っていたが、肝心の麺がなかったのでペンネで。それはそれで美味しかった。夕方買い物に行く。夫が何か甘いものを買ってきて欲しいというのでシフォンケーキを買った。私は今日は間食をしないと決めていたので明日のお楽しみにする。夜ご飯は、牛しゃぶサラダ、ほうれん草と麩の味噌汁。野菜はレタス、マッシュルーム、茹でゴボウ、紫玉ねぎ。上に三つ葉をたっぷりのせた。片付けてから美術館zineの原稿を書く。お風呂に入る前に燃焼形の運動のYouTubeを見ながら10分ほど運動。じわっと汗をかいた。23時までには就寝。
6月30日 仕事の日。最近朝は6時前には目が覚めるので、お弁当作りに勤しんだ。鷄の唐揚げの甘酢あん、ごぼうとピーマンのきんぴら、三つ葉の卵焼き。朝ごはんは、昨日買ったシフォンケーキを食べた。職場では飛沫感染対策にパネルがあったほうがいいかなと、いろいろ調べてみる。実際のところどうなんだろう。スーパーで買い物をして帰る。夜ご飯はゴーヤチャンプルー、マッシュルームとレタスの味噌汁。ゴーヤチャンプルーは土井先生方式で、それぞれの具材をひとつずつ炒めて、最後に合体させるやり方で作った。美味しかった。次からこれで作ろう。少し読書。お風呂の前に昨日に続いて、体を動かす。11分の動画がちょうどいい。今は少し体重を増やしてみようかなと思っているのであまり運動しすぎないようにしている。お風呂上がりにヨーロッパ企画のDVDを見る。『ゴルフ』という公演。まだ聞いてなかった副音声で見ている。ヨーロッパ企画はとにかくコンテンツが盛り沢山過ぎて、全部追いきれなくなって少し距離を置いていたが、最近やっぱり面白いよなあと思うようになった。もう一度学び直しという気持ちで少しずつ見て行こうと思う。
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sharp7datwikk · 4 years
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朝食@浜松駅南口
先月11月26日(木)のことですが、『くれたけイン浜松駅南口プレミアム』の写真を撮ってきました。ここは、浜松市中区砂山町にあり、JR浜松駅からは徒歩で1分程度のビジネスホテル。オープン前の準備に携わったりSNSの管理を担っていたりと、なかなかに関係性の深い施設です。 今回の目的は、このホテルの「朝食の写真を撮ること」でした。ということで、朝も早くから、オープン前の朝食会場へ・・・・・・。 用意された料理を目一杯に撮影してきたので、画像で紹介しましょう。もちろん日々メニューは変わっているので、この日のメニュー、ということにはなりますが、参考にしていただければと思います。 それでは、どうぞ♪ ちなみに、朝食会場と盛付例は、こんな感じ。 ビュッフェ形式になっているので、モノトーン調が特徴の落ち着いた空間で、思い思いにお好きなものをピック・アップしてお召し上がりいただければと思います。時間は6…
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tsuntsun1221ts · 4 years
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2020.10 浅間山
松茸が食べたい!松茸が有名な長野県上田市に近い百名山を探したら、浅間山と四阿山が近かったので、上田市に宿をとり1泊2日で登ってくることに。
新幹線を利用して8時に佐久平に到着。15℃くらいだがいい天気で太陽眩しい、日焼けしそう。蓼科口から0825発アサマ2000スキー場行きのバスに乗車し高峰高原ホテル前で下車する(約1時間、片道1400円)。佐久平のバス停に着いたときはすでに10人ほど並んでおり、自分の後ろに20人ほど並んだ。駅構内ではそれ以上の数の登山者を見かけたが、ここからは八ヶ岳方面へもバスが出ているし、そっちの方に向かうのかな。こんなに天気が良い土曜日なのに、そこまで混んでいない印象で意外。リムジンバスで快適、料金前払いのため出発時刻は予定より数分遅れる。
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浅間山の登山口へ向かっている最中、バスの車窓から見える紅葉がかなりキレイ。
【コースタイム】高峰高原ホテル(0940)→槍ヶ鞘(1025)→トーミの頭(1030)→  黒斑山(1045)→ 蛇骨岳(1105)→ 仙人岳(1120)→ 鋸岳(1145)→ Jバンド→ 湯の平(1205)→ 賽の河原分岐(1215)→湯の平分岐(1225)→草すべり→トーミの頭(1305)→高峰高原ホテル前(1355)
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ホテルの目の前に登山道入口がある。いきなり中口と表口の二手に別れるが、自分は往復とも表口で行くことにする。
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まずは緩やか。カラマツの紅葉もほぼ終わって落ちかけているが、残っているものはまだきれいに黄色く色づいている。
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傾斜と平坦な道が交互に来るが、基本的には歩きやすくラク。火山なので尖ったゴツゴツした岩が多かったり、道に小さな溶岩(噴石?)が落ちていたり、とても特徴的。道は荒々しいが同じく火山である富士山もこんな感じだったな。
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登山口から約40分で槍ヶ鞘に到着。ここから目の前にあの有名なプリン(浅間山)がドーン!!さらにここから5分くらいで1つ目のピークであるトーミの頭に到着する(写真左上)。1時間もあればプリンの絶景を拝め、山の中ではかなり気軽に来れるところじゃないかな。ただし、さすがにこれだけで戻るのは味気なさすぎるため、ほとんどの人はトーミの頭あるいはその先まで足を伸ばす。
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これから向かう方向、黒斑岳・蛇骨岳・仙人岳・鋸岳といくつかのピークを踏む。これらのピークは浅間山に向かってグルっと崖のようになってるが、噴火の際の山体崩壊でできたカルデラ壁である。一番端の鋸岳まで進み、そこから浅間山方面へ下って樹林帯を手前に戻り周回する。
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トーミの頭から終点の鋸岳までは右側に常にプリンを眺めながらのハイキングで、アップダウンはほとんど無い。どの方向から見てもまったく形が変わらないみごとなプリンである。道の大部分はけっこう狭く、人とすれ違う時はちょっと困るときもある。また水はけが悪く、前日の雨が残って泥濘になっている箇所がかなり多かった。
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このハイキングの道は前半は樹林帯が多かったが、後半はそれを抜けて北風が強く吹く。気温も5℃くらいだし、体感的には0℃近かった。動いていれば涼しい程度だが、一瞬立ち止まるだけで一気に冷やされかなり寒い。樹林帯の先は岩がかなりゴロゴロしているので手を切らないように手袋推奨。
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蛇骨岳を過ぎたとこ。
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通過してきた黒斑岳の斜面が箱庭的な風景というか、まるでジオラマを見ているかのよう。噴火の影響で消えた植生が回復している最中で、木々の間隔はまだ距離がある。下の道は崩壊カルデラハイキングを終えた後に通過する。
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突然霧氷の林が現れた、ここだけすごい。北風が吹き付ける斜面で、紅葉が終わりかけている時期はこんな感じになるのか。
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霧氷の林を振り返る。展望良いハイキングでとても気持ちいい。
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仙人岳を過ぎたあたり。ここらへんは少しアップダウンが出てくる。
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終点の鋸岳、その直下のJバンド。この後あそこをプリン方面へ下っていき、今度は箱庭ハイキング。
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いろいろ山頂を踏んで登山口から約2時間で終点の鋸岳に到着。奥に見えるのは雲ではなく噴煙で、常に湧き続けている。また左の斜面に見える黒い筋は溶岩が流れた跡。スケールがすごいなー。
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麓の見晴らしも良い。
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鋸岳から少しだけ戻ってJバンドを下る。上から見下ろすと怖いかもしれないが、核心部はほんの数分で抜ける、そこだけ要注意…と言っても岩場を歩き慣れた人には何ともないのだけど、そうでない人は道を見てビックリするかも。
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見上げてみると傾斜の強い岩の道。
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核心部を過ぎればあとは普通の道。
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鋸岳から裾野の湯の平まで約20分で到着。ここから箱庭ハイキングスタート。
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Jバンドを振り返る。険しいのは上の方だけで、ほとんどはあまり危険が無さそうな道であるのがわかる。
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下から見上げるプリン。浅間山の裾野は昔の噴火の影響で植物があまり生えておらず、平原のよう。今後何十年とかけて森林へと育っていく。
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落葉した方が開放感があるということに気がついた。
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後半になると植生が高くなりプリンは見えなくなってくる。残っているカラマツの葉が金色に輝いていてすごく綺麗!しかも地面は落葉した松の葉で黄金の道ができてる。紅葉ベストシーズンではなく、終わりかけも見どころがあるとは新発見である。なお下に生えている植物が白いのは太陽の光の反射によるもので、雪ではない。
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箱庭ハイキングを始めて10分で賽の河原分岐に到着。現在浅間山が噴火警戒レベル2のため、ここからプリン(前掛山)へ向かう道は封鎖されている。今年の6月にレベル1から2に引き上げられたが、それまではプリンに登ることができた。レベル2では火口から半径2kmの立ち入りが制限されており、今回の���行ではこの分岐が火口から約1.5kmと最も近い距離にあるが、浅間山に関してはここまでなら入山OK。詳しくは気象庁のHPで。
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今まさしく、先程上から眺めていた箱庭の中を歩いている。遠くには繁殖期を迎えメスを探している牡鹿の鳴き声が聞こえる。この道はほんといいな。草紅葉、そして黄色く色づいた木々、冬に近づき準備をしている自然の淋しさを感じる。秋に来て良かった。
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トーミの頭直下まで戻ってきた。ここから草すべりというルートで直登するが、見た目通りかなりキツイ道が控えている。
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背の高い植物は生えていないので、後ろを振り向けば常にプリンが目に入る。箱庭もどんどん広がっていき、どれくらい標��を稼いだのかわかりやすい。
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見た目からして覚悟はしていたが、草滑りとにかく傾斜がエグい。淡々と登れば良いだけなのだが・・・。戸隠連峰を思い出すな。さすがに足に来た。
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本日通過してきた崩壊カルデラと、Jバンドを下って折返してきた湯の平。
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トーミの頭に近づくほど岩が出てくる。
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トーミの頭とほぼ同じ高さまで登ってきた。まもなく合流するが、ここまで登り続けて約40分。自分のペースは早いので、普通の人はもっと時間かかる(60分かそれ以上か)。
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トーミの頭に到着し、槍ヶ鞘へと下山する。
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槍ヶ鞘に到着しホテル前の登山口へ。先の方にゴールの高峰ホテルがすでに見えており、距離も2キロくらいとそんなに離れてない。これだけでも気持がだいぶ楽になる。
雲行きがちょっと怪しくなってくる。見るもの見たからもういいんだけど、太陽の日差しが届かないので寒くなってくる。
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トーミの頭から約50分で下山。下山時はどんより曇り空になり、なんか空からパラパラ落ちてくると思ったら小さな雹、かなり寒かったしな。着ると暑くなるからと思ってずっと薄着だったんだけど、この天候では下山時さすがに体冷えてしまった、次は温泉!
登山口目の前にある高峰高原ホテルと、徒歩で20分離れたところにある高峰温泉の2つの温泉があるが、コロナの影響で高峰温泉の方は予約制となっている。それを知らずに日帰り温泉入ろうとしたんだけど、入れてくれなかった・・・。せっかく20分も歩いたのに。しょうがないのでまた登山口の方まで戻ってホテルの方の日帰り温泉へ。
帰りのバスは小諸駅・佐久平駅・そして終点は新宿まで行く。小諸駅までは1070円、新宿までは3000円台で、都心に戻るには新幹線を使うよりもかなりお得である(新幹線の方が早く到着するが)。
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自分は小諸駅で下車。駅前のカフェがハロウィン仕様。
小諸駅からはしなの鉄道で上田駅へ。そこから松茸の里である別所温泉の方向へ行くのだが、去年の台風19号の影響で上田電鉄の橋が流されてしまったらしく、市バスか代行バスで向かうことに。来年の3月に復旧するらしい。そのバスだが乗客は自分ひとりで、しかも運転手の真後ろの席に座ったことから、下車するまでの30分間、ずっと上田市の観光案内をされていた。運転手は30代前半くらいとまだ若いが、地方ならではの人情というやつかな。
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さてこの旅のきっかけである松茸を食しに、「きのこむら深山」へお邪魔した。上田周辺はたくさんの松茸小屋があるが、コロナの影響でどの店も通常よりも人数を制限しており、ちょうど松茸の旬であることとGo Toキャンペーンも重なって予約がかなり取りづらく、唯一予約できたのがここ。
「華」コース10000円(税抜)お通しは松茸のお刺身・こんにゃく・しめじ。
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きのこの炭火焼き。この後に松茸鍋、松茸の天ぷら、松茸の土瓶蒸し、松茸の炊き込みご飯と松茸づくし。「松茸以外でもしめじがとても美味しかった」とお店の人に言うと「松茸よりもしめじの方が普通に美味しい」という爆弾発言。そういや金峰山・瑞牆山に登ったときに食べた富士見平小屋のキノコうどんもしめじが激ウマだったし、やはり松茸は香りを楽しむもので味ではないのか?しめじは採りたてが良いとのことで、スーパーで買ったもので同じ旨味が出るかは怪しい。今度きのこメインのBBQやろうかな。松茸料理の中では土瓶蒸しが最も美味しかった。しめじ定食+松茸の土瓶蒸し(単品)が最強の組み合わせということか。
お腹はいっぱいになったしすごく贅沢なものを食べたのだが、登山後の身体の栄養補給が主にキノコって大丈夫なのか・・・?翌日も山登りが控えているのでコンビニで力になりそうな夜食を購入した。上田市のビジネスホテルで一泊。
浅間山は、今回のように周回するなら逆ルートで回った方がいいかも。草すべりは登るのが大変なので、ここは下りで使ってJバンドで登り返した方がいいかな。しかしとても気持ちの良いハイキングで最高だった。寒かったけど。
根子岳・四阿山に続く
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oniwastagram · 4 years
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📸法師庭園 [ 石川県小松市 ] Houshi Ryokan Garden, Komatsu, Ishikawa の写真・記事を更新しました。 ーー創業1300年、46代目。“世界最古のホテル”の一つ、 #小堀遠州 も愛でた温泉旅館の池泉回遊式庭園。国登録有形文化財。 ........ #粟津温泉 ♨️にある「法師」は奈良時代、718年に開業し1300年の歴史をほこる温泉旅館。宿泊者のみ散策可能な日本庭園は江戸時代に小堀遠州が愛でたもので、その後明治時代に建てられた玄関棟、庭園内にある離れ“延命閣”が #国登録有形文化財 となっています。 先日、先に何枚か写真あげたけどそれ以外の写真で紹介…。 . 9月に初宿泊。“粟津温泉に小堀遠州ゆかりの庭園がある”というのは昨年3月に近くの『苔の里』に訪れた時から知っていて、その時も「宿泊者以外でも見られますか」とお聞きしたのですが(笑)、それは不可ということで。 その頃は1泊それなりのお値段でも埋まっていたのですが、この9月はインバウンド需要減+GoToでかなりお安く(…ビジネスホテル以下の料金に…)なっていたので宿泊に訪れました。 . 国指定名勝+国指定重要文化財の『那谷寺』を開いた泰澄大師👨‍🦲により、那谷寺の翌年に開湯したのが粟津温泉。そして泰澄大師の弟子・雅亮法師に建てさせた湯治宿がこの「法師」。以来、現当主で46代目の“法師善五郎”はこの地で多くの湯治客を迎えました。すぐお向かいには“総湯”もあります。 一時期は“世界最古のホテル”としてギネスブック📚に登録されたことも(現在は別の山梨県の宿)。100年もすれば十分“老舗”な中で、1,300年の宿にはなんて言葉が合うんだろう…。 . 歴史的な宿として、玄関棟の和風ロビー“松風”で使われている群青色は加賀藩三代目藩主 #前田利常 により使用を許されたもの。この群青色の数寄屋風建築、金沢の『辻家庭園』(加賀藩家老・横山家)の主屋に雰囲気が似ているんだよなあ。 . 中庭の #池泉回遊式庭園 に関して、“小堀遠州作庭”と断定はされていない(法師公式でもぼんやり表現されている)けれど、前田利常の名前が出てくるということは…利常公愛用の茶室が残る『那谷寺書院庭園』の指導をした小堀遠州がこの庭園の作庭・造営・改修に関わっているとしてもなんの不思議はなく。 . 訪れたのが真夏🌞のピークが去るか去らないかぐらいの時期だったので、本来この庭園が持っている(と思われる)苔の美しさは少し隠れてしまっていたけれど、庭園の多くの箇所がが苔むしているのは『那谷寺』や『苔の里』と同じ。 . その中で質素だった『那谷寺』と圧倒的な違いを見せるのが、“松風”から正面奥にのぞむ中島をはじめとする豪快な石の使われ方!特に、蓬莱山に見立てた築山の中島は一気に『二条城二の丸庭園』かのような豪快さを感じさせられるし、石灯籠も大きなものばかり。 . 昭和に手を加えられたにしては苔むしすぎ(←良い意味で)🌿なので、文化財の2棟の建った明治時代やそれ以前の江戸時代に、やはり小堀遠州が作庭指導にあたっていたのかなあと妄想させられるけど――だとしたらその出資者・パトロンには前田利常が居たんじゃないか?という気がする。こんな石がゴリゴリしてる感じは『兼六園』にもないし、一介の温泉宿に豪華な庭園が許されるとしたらバックに藩主が居ないと難しいのではとか。妄想ですけど。 . 庭園中央には文化財の貴賓室「延命閣」。賀陽宮殿下、三笠宮殿下、高松宮妃殿下などの皇族も泊まられたお部屋も宿泊することができます(それ相応の料金ですが!)。 あと庭園の一部分は、京都の『瑠璃光院』で知られる #佐野藤右衛門 ( #植藤造園 )が手掛けられているそう。具体的にどの辺かはわからなかったけど、“夏の館”の裏に能舞台のある池泉庭園や“秋の館”が現代の建築って感じがしたからその辺かな。あと露天風呂。 . 庭園目的はもちろんだけど――粟津温泉は休業中の宿泊施設もいくつか見受けられた。旅客が戻らなければ庭園も維持されない。感染対策の上で、多くの方に訪れてほしいと思います。 ・・・・・・・・ 🔗おにわさん紹介記事: https://oniwa.garden/hoshi-ryokan-%e6%b3%95%e5%b8%ab%e5%ba%ad%e5%9c%92/ ーーーーーーーー #japanesegarden #japanesegardens #jardinjaponais #japanischergarten #jardinjapones #jardimjapones #японскийсад #awazuonsen #ryokan #hokurikutrip #庭園 #日本庭園 #粟津 #小松 #石川 #庭院 #庭园 #文化財宿 #苔庭 #mossgarden #koborienshu #おにわさん #oniwasan (粟津温泉 法師) https://www.instagram.com/p/CGCQuNkgaqy/?igshid=y5w7yhoi8a5a
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