リコール・自主回収情報
食品
敷島製パン「超熟山型5枚、6枚スライス」(異物混入) (2024/5/9 - 25 Clicks)
【該当商品】
商品名:
超熟山型5枚スライス(JANコード:4901820162922)
超熟山型6枚スライス(JANコード:4901820357380)
消費期限 :2024.5.7から2024.5.11
製造所固有記号/管理記号 :+P1/A●●(+P1、かつ3桁の英数字がAから始まるもの)
回収対象数:約10万4千個
販売エリア:茨城県・群馬県・埼玉県・山梨県・新潟県・神奈川県・静岡県・千葉県・東京都・栃木県・福島県・青森県・岩手県・宮城県・山形県
【理由】
異物(小動物らしきものの一部)が混入したことが判明したため。
【対策】
回収・返金(クオカード)
【問い合わせ先】
商品回収専用フリーダイヤル
0120-001-781(月曜日から金曜日の9時から17時受付)
・電話番号をよく確かめ、かけ間違いのないよう注意する。
・公衆電話・及び一部IPフォンからは利用できない。
・行き違い防止のため、通話音声を録音している。
・上記フリーダイヤルは「超熟山型食パン」商品回収専用ダイヤルとなっている。
※開封・喫食済みでも回収。手元の商品と包装紙(または包装紙のみ)を送付する。後日、商品代金の代わりとしてクオカードが送られる。
<WEBでの申込による回収受付>
下記のリンクより、「宅急便引取りサービス」を申し込む。自宅へスタッフが梱包箱・伝票を持参し、対象商品を引き取る。
https://www.pasconet.co.jp/release/2169/
<着払い送付による回収受付>
対象商品を不要の箱・または紙袋等に梱包し、下記送付先へ料金着払いにて送付する。
※着払いの伝票は、運送会社各社の店舗または、コンビニエンスストア等で取り扱いがある。
※送付の際は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書き添える。
【送付先】
〒461-8721
名古屋市東区白壁五丁目3番地
敷島製パン株式会社 商品回収担当
食品
敷島製パン「超熟山型5枚、6枚スライス」(異物混入):クロネコヤマトのリコールドットjp
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23.8.3.(木)
【臨時休業日】
子どもの最後の演奏会のためお休みいただきます!
8/4(金)は通常営業です
何卒宜しくお願い致します🙇
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写真は @hoshihitodaichi.iwamizawa
の活動拠点 岩見沢のBD有機農場の星耕舎さんです
いつも子どもたち大人たちの素晴らしい体験の場を提供してくださっています
秋には収穫祭もあります ぜひ美味しいお米やパンや野菜を1度食べに来てみて下さい🤤◎
【喫茶 まめ暮らし】
火・水・木・金 open 12:00-16:30(l.o.16:00)
岩見沢市緑が丘3-191-27
(あやめ公園手前の駅前通り沿い 板張りの三角屋根です)
《ご予約について》
カウンター以外の座席がご予約可能です ソファー席ご希望の方はお知らせ下さい 可能な限りご対応させて戴きます
ぜひご利用下さい
※当日はメールやDM等作業接客で気づかない場合があります なるべく前日までにご連絡ください🙇
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#日記 #喫茶まめ暮らし #まめ暮らし #岩見沢 #岩見沢カフェ #岩見沢ランチ #空知 #札幌カフェ #札幌近郊カフェ #珈琲 #紅茶 #人参ケーキ
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雑記20240810
連休はじまったぞ! 4連休!
予定は何もない。部屋の掃除するか。いつも通り過ごします。
とりあえず早朝ランニングに行った。朝の5時30分くらい、いつもより遅いんですけど、めっちゃウォーキングとかランニングしている人いたわ。
先週よりは気温も低いし走りやすかったけど、30分で切り上げた。体が感じないうちに負荷が掛かって後から熱中症になる可能性があるし。夏場は、特に酷暑はそんなに外で運動するもんじゃないよね。でも走ると脳汁プシャーって出て気持ち良くなるから走っちゃう。意思が弱い。
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USB接続のHDMIキャプチャユニット、配信していると時々引っかかるような感じがあったので、新しいやつを買いました。ElgatoのHD60 X。会社で使ってるやつと同じ。明日届きます。
なんだかんだ、いま使っているのは結構古いやつなので、長持ちしてよかった。予備機として置いておこうと思います。
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これ忘れてた。遊ぼうと思ってたんだ。休みのどこかで出来たらいいな。
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こういうアイテム好き。原始的な機構でだまくらかす感じとか。
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最近オリンピックに加わったスケボーとかブレイキンとか、ストリート系の競技で日本が強いのがおもしろい。物好きと凝り性が多い国民性なんだろうな。ほかの国が力を入れ始める前の先行者利益って感じもあるけど。
こういう裾野の広さとか、障碍者競技に取り組める環境があるっていうのは、なんだかんだ、豊かな国じゃないとできないんだよな。今はまだ、日本も捨てたもんじゃない。世界の半分以上はスポーツどころじゃないって段階だろうし。
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南海トラフに関連した「巨大地震注意」という謎のワードに揺れる一部日本ですが、なに神奈川県揺れとんねん。関係ない。
ニュースではホームセンターであれが無いこれが売り切れと、せんでもいい情報を垂れ流す。ほんと、何回も同じ過ちを繰り返す人間をさすがに軽蔑するというか、落胆します。
地震大国なんだから日頃から備えとけって話で終わり。
株式おじさんとしては、こういう災害関連銘柄ってほぼ無風なんだなって毎回確認する感じですね。気持ち、ちょっと動く。地盤ネットHDとかウォッチリストに入れていますけど、そんな大して影響は無さそう。建設・インフラ系も見られますけど、似たような感じ。
実際に影響があるとすれば、ホームセンターの売り上げとか、備蓄食料の売り上げとか、カセットボンベの売り上げとか……地味なところですかね。
銘柄で言えばコーナンとか、コモ(ロングライフパン)とか亀田製菓(傘下に尾西食品)とか日清食品HDとか、そのあたり。僕は普段、日清のカップヌードルPROをローリングストックして、尾西食品のひだまりパンを保管しています。あとは岩谷のガスコンロとカセットボンベ。水は西友のプライベートブランドを箱買いして保管。
よく日清を取り上げるくせに1回も株を買ったことがないんですけど、先日の暴落でバリュエーションが魅力的な水準まで下がったので、買ってもいいかなって思ってます。なんだかんだ言って、やっぱり日清のインスタント食品はよくできてる。
地震って、日本では定期的に囃されるテーマではあるので、手堅いと言えば手堅い。こうやって大きな話題にもなるし。上がらないことはないから。
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しかし、今週の株価の暴落で「それみたことか」みたいなことを言っている人がいて、浅はかだなと思いますね。多くの個人は損をしたかもしれませんけど、そんな風に割りを食った人間がいるってことは、割りを食わせた人間がいるってこと。
自分が割りを食わせる側に回ればいい。何の努力もしないで儲かると思ったら大間違い。
今回の暴落は10年に1度というレベルではなかったので、本当、羨ましいですよ。ある程度、テクニカルと先物の動きからかなり落ちると思っていたものの、歴史的な下げになるとは想像していなかったので。
だからもう、気付いたときは手遅れ。買い注文を入れても、もう買えない。細かく注文を分けて買いを入れるんですけど、追いつかない。サラリーマンをやってなけりゃ、一生遊んで暮らせるだけのお金が手に入ったかもしれない。
まあ過ぎたことを言っても仕方がないんですけど、世の中は表と裏で出来ているっていう、そういう話。自分が損をしたら「どこかに得をしているやつがいるはず。どこにいるんだ」って考えるようにしないと、ずっと損をし続ける側にいることになる。負け犬のままで吠え続けることほど、みっともないことはない。
人生でも復習は大事。同じミスは2度しない。
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北川さんが着目していたのは、「家以外のスペースで、人はどういう生活をしているのか」。それが、意外な依頼を引き寄せる。2011年4月15日、北川さんは宮城県の石巻中学校にいた。前月に起きた東日本大震災により、石巻中学校は被災者の避難所になっていた。「家以外のところでの生活」に詳しい北川さんの意見が聞きたいと、朝日新聞から同行取材の申し入れがあったのだ。
現地に到着したのは夜で、冷え冷えとした体育館のなかを1時間ほど案内してもらった。その間、ずっと北川さんについてまわるふたりの男の子がいた。小学校3年生と4年生のふたりは、視察を終えた北川さんが「それでは失礼します」というと、近づいてきてギュッと人差し指を握り、「ちょっといい?」と引っ張り始めた。ふたりは北川さんを校庭が見える場所まで連れていくと、校庭を指さした。
「仮設住宅が建つまで、なんで3カ月も6カ月もかかるの? 大学の先生なら、来週建ててよ」
北川さんは、黙り込んだ。数秒経ってから出てきた言葉は、「ちょっと待っててね」。それしか言えない自分が、歯がゆかった。
翌日、岩手の花巻空港から名古屋に向かう飛行機の機内でも、前日のやりとりが頭から離れなかった北川さんは、そもそもなぜ仮設住宅の建設に何カ月もかかるのか、思いつく限りの要因をノートに記した。「(部材が)重い」「部品数が多い」「いろいろな職能の人が必要」など、数えてみると、ちょうど40個になった。
今度は、「重い」なら「軽い」という具合いに、40個すべてに対義語を書き出した。そのすべてを実現すれば、もっと早く仮設住宅を建てることができるという仮説が成り立つ。どうすればいい? と考え込んでいるうちに、名古屋空港に着いた。外はまだ肌寒く、カバンにしまっていたダウンジャケットを取り出して羽織った瞬間、脳内に電流が走った。
「カバンの中に小さく収まって、着た瞬間にもう暖かい。これってなんかあるなと思ったんです。『ドラゴンボール』のなかで小さなものがポンっと大きくなるアイテムが『ホイポイカプセル』として出てくるんですけど、そのメカニズムって誰もやっていなかったんですよね。そのメカニズムを建築に応用して、なにかできるんじゃないかと思いました」
名古屋での日常に戻ってからも、40個の対義語をどうクリアするかを考え続けた。そうして、最も重要なポイントは「空気」だと気づく。
「普通の建築って硬い、重い、(価格が)高いでしょう。硬くて重いものを使えば手間がかかって値段が上がるし、時間をかければそれだけ価値のあるものだと思って、お客さんもお金を払う。でも、被災者が使う仮設住宅もそれでいいのか。だから僕は、基本的に人が生きる際にどこにでもあって無料で使える空気を使おうと思ったんです」
空気は、トップレベルの断熱材として知られる。軽くて薄いダウンジャケットが温かいのは、羽毛や化学繊維が空気の層を形成するからだ。
北川さんは、サブカルから急ハンドルを切って「空気をまとう住宅」の開発に乗り出した。風船、布団、食器洗い用のスポンジ、シャボン玉など「空気」に関わるいろいろな素材で実験を繰り返した。失敗続きだったが、それを重視した。
「多くの人は、失敗するとわかっていることはやらないと思います。でも、失敗して初めてわかることもあるんですよ。失敗しないと現場的な感覚も改善のポイントもわからない。失敗の先に、なにかあるはずなんです」
5年間、たくさんの失敗を重ねた北川さんは、2016年10月のある日、地元のイオンモールのパン屋さんでフランスパンを目にして、閃いた。
「フランスパンって外側は硬いのに、中身はフワフワで芳醇ほうじゅんだ。しかも、オーブンに入れたら自然に膨らむ。この構造を使えないか⁉」
にわかに頭が高速回転を始める。パズルのピースがカチカチとはまっていくように、テントシートに空気を送り込んで、内部に断熱材を吹き付けるというアイデアが思い浮かんだ。
数日後、北川さんは大学の運動場にそれまで協力してくれていた建築学の先生、断熱材メーカーの担当者、大工、学生など関係者を集めて実験を行った。そこにいる全員が「できないだろう」と考えていたし、北川さんも大きな失敗でいいと思っていた。
ところが実験開始から15分、そこにはインスタントハウスの原型ともいえる2畳ほどの空間ができあがっていた。予想外の展開に、周囲から「うわーっ!」と歓声が上がる。近くにいた4人がそれをヒョイッと持ち上げるのを見た時、北川さんは鳥肌が立った。
「ついに40項目をクリアした!」
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テンカラの猛者と再会
2024年6月、紀伊半島某所 iPhone11
どうも、こんにちは。6月16日(日)は、フライフィッシングに行ってきました。朝ごはんを食べるために道の駅に寄ったら蒟蒻を売っていたので久しぶりに食べました。早すぎるとお店が開いてないんですよ。
2024年6月、紀伊半島某所 iPhone11
途中のコンビニで買ったパンを食す。これ、美味しいですよね。僕はコンビニのパンは、デニッシュとかクロワッサンとかチョコレートのパンが好きです。それらが無ければ餡パンを買うかな。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
朝のポイントは迷うところですが、某谷に入ることにしてジムニーで入っていくと、先行者の車や…あちゃーorz
通り過ぎてUターンしようとしたが、私有地?の進入禁止の鎖の前に車を停めておられたので何かの作業かもしれず、「釣りですか?」と話しかけたが、車が銀のR32型スカイライン…昔、とある谷でお会いしたことがあるテンカラの猛者とちゃうの?僕の車はBP5型レガシィからJB64型ジムニーに替わってるし、向こうは覚えていないみたいですが、やっぱりテンカラの猛者でした。この谷はサイズが小さい気がして「大きいのいます?」って聞いたら、「イワナの46cm釣ったことあるで」と。
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
ちなみに、僕が以前お会いした、とある谷でも48cm(やったかな?)のイワナを釣っているそうです。
凄え…(-公- ;)
猛者は、この谷では竿を出さないらしく、「どこでも入って良いで」とのことで、ちょっと下ってから入渓しました。水…少な。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
持ってる竹竿を順番に使っています。今日の竹竿はペゾン・ミッシェルのスペシアーレ・ノルマーレ(だと思うw)です。"じょっ"さんはノルマルって言ってましたね。英語読みだとスペシャル・ノーマルですね。「特別な普通」ってなんぞや?リールは記憶ではパーフェクトリールの3 1/8 と思ってましたが、ケースから出してみるとラインが巻かれていない…( ̄▽ ̄;)
釣り日記をつけているので、前回の記録を調べてみると、ブグレー・レプリカを使ってました。そういえば、フランスの竿にイギリスのリールで英仏連合ってタイトルで釣行記を書いたなあ。ラインの番手が思い出せませんが、使っているうちに思い出した。Sylk Line(ケミカルラインなので綴りが違う)の4番やわ。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
最初は反応がなかったけど、入渓から20分後。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ということで、ボウズ脱出w。いつもながらホッとしますね。僕のノルマルはサワダ物じゃないと思いますが、「山一」マークも入ってるし、意外と業物じゃね?プロダクション・メーカーの竿が欲しくて、レナード、オービス、ウィンストン、トーマス&トーマス、ハーディーと一通り買ってみましたが、オービスのフルフレックス・アクションが癖がある以外は全部良いですね。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
その後、ポツポツ釣れて、サイズはこんなもん。イワナが釣れないなあ。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
良いポイントで出ないんだよなあ。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
やっと、イワナが釣れた。白泡と岩の間の狭いところで出たが、小さいね。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
またイワナ。こいつも「巻き」で出ました。水位は△5cmなので一雨欲しいところですね。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
時刻は12時を過ぎました。ちょうど階段がついてるところがあったのでここから退渓。楽ちんですw。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
午前中はアマゴ6尾とイワナ2尾。サイズが不満かな。お昼ごはんは村の食堂でカツ丼です。食堂では、今日は料理を作る奥さんの機嫌が悪く大将に怒ってたw。段取りが悪かったんかな?行楽シーズンで繁盛しているようでお昼は満席ですね。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
午後は、別の谷に入ろうとしたが、林道にバイクが停まってた。なんか渓流釣りっぽいな…。取り敢えず車を進めると、白いカーボン竿を振る釣り人の��が見えた。テンカラですね。この谷は地図で見ると長そうだが、まだよく知らないので、谷割も自信がなく、朝の谷に戻ることにする。途中で恐竜のモニュメントがあったが、なんじゃこりゃ?福井県みたいですね(恐竜博物館があり、あちこちの道端に恐竜像が置いてある)。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
よっしゃいくで。午前の続き。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
川岸にこんなんがあって、お社かと思ったが廃屋ですね。林業の作業小屋かな?
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
紀伊半島はV字渓谷が多くて、入退渓はヒイヒイいうんだが、この谷は林道が近いな。そういえば、八東川(鳥取県)も道路が近いが、道路から振出のリール竿でイワナが釣られるので、道路の側は釣れなかったというw。紀伊半島は大丈夫ですよねw。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
今日は大場所で全く出なかったんだが、このポイントに不用意に近づくとヒラキにアマゴが定位しているのが見えた。危ねえ、気づかれたかな?後退りして低い姿勢からヒラキに鉤をキャスト。いっけねぇ、左にそれちまった。が、バシャッと水飛沫が上がりヒット!
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
この谷のアマゴとしては良いサイズ。7寸あるかなあ。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
この先に進んでいったが、大場所を越えられず巻くことにする。林道が近いので簡単に巻けますねw。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
ちょっと下がって出やすいところから林道に上がってテクテク歩いて行くと…堰堤があるがな。北陸の川に比べたら小っさ!
時刻はもう16時。別の谷に行って夕マズメを狙うという手もあるが…土曜日やったら行ったかもしれんけど、日曜日やしなあ。明日仕事やし。気分は後ろ向き。竿を納めます。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
その代わりといってはなんですが、奥がどうなっているか、林道の終点まで走ってみました。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
林道の終点で川を覗き込むと二股になっていますが、水がない…釣れないだろうなあ。上流を目指せば良いってものでもなさそうですね。
2024年6月、紀伊半島某川 iPhone11
探検も終わったし、帰ります〜。
ということで、6月16日はアマゴ7尾、イワナ2尾の合計9尾でした。昼からは1尾しか釣れへんかった。前日、別の川に行ったhrkさんがかろうじて「つ抜け」だったらしいのでベンチマークしてましたが、1尾足らず…ぐぬぬ(。・ˇ_ˇ・。)
では、また。
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『ライカムで待っとく』感想
2022年に初演され、岸田國士戯曲賞&鶴屋南北戯曲賞候補作の『ライカムで待っとく』が、早くも再演された。初演時は評判となっているのを聞き及びながらも見逃してしまったため、今回こそはとチケットを取った。
本作は、1964年に沖縄の普天間で起きた米兵殺傷事件をベースにしている。
カルチャー雑誌記者の浅野悠一郎は、退社後、妻・浅野知華の祖父の葬儀で沖縄に発つ予定である。そこに、横浜でパン屋を営む女性・伊礼ちえが、亡き祖父にそっくりだといって浅野に一枚の写真と手記を手渡す。確かに伊礼の祖父は浅野にそっくりで、手記には妻の祖父・佐久本寛二の名前が書かれている。その手記は、1964年に起きた沖縄人による米軍兵士殺傷事件についてのもので、妻の祖父は容疑者だった。編集長・藤井に浅からぬ縁とゴリ押しされた浅野は、取材を始める。死者と話せる老婦人・金城の力で佐久本寛二の霊が現れ、1964年の物語が並行して語られていく。浅野はふと、原稿が書き換わっていることに気づく。そして、妻と共に沖縄入りしていた娘・ちなみの姿が消えたことを知り、幽霊たちに誘われて、知華とともにイオンモール沖縄ライカムのバックヤードへ向かう。他方、横浜のパン屋から伊礼の姿が消えていることに藤井は気づき、1964年の幽霊たちに導かれてイオンモール沖縄ライカムのバックステージへたどり着く。そこで浅野たちは、ちなみか伊礼のうち、どちらか一人が必ず消えなければならないと幽霊たちから告げられる。娘か孫娘が消える、それが「沖縄の物語」の「決まり」であり、浅野=伊礼の祖父は書くことでその「決まり」を延命させていたことが明かされる。
アメリカと沖縄の、そして内地と沖縄の強烈な格差、沖縄の中の一枚岩にならなさ、「寄り添いますよ」しか言わない内地の無責任さ、それらに対して怒りとやるせなさを抱いても、決して水平線の彼方には届かない。けれど、時間軸の交錯させて「現在」と「1964年」をぶつけることで、波を高く立てて水平線の彼方を呑み込んでいく。そのような鬼気迫る気概を覚えるプロダクションだった。
キャラクターたちがバックヤードに集結するクライマックスは出色だった。劇中で「沖縄は日本のバックヤードなのか」と問われていたが、ライカムイオンのバックヤードには沖縄の死者たちのデータがアーカイブされている。寛二をはじめとする1964年の幽霊たちは、そこに、内地在住のちなみか伊礼を加えなければならないと告げる。佐久本らは、それが止められない「決まり」であり、自分たちはかつて逆らったからこのような役割についていると言う。その言葉通りに、舞台中央に置かれた岩場のような足場のような勾配のセットがグルグルと回転し始める。ちなみの母である知華や伊礼に惹かれている藤井は必死になってバックヤードのどこかにいる二人を探す。しかし、浅野はセットの回転をその身で止める。つまり、浅野も佐久本らと同様に「沖縄の物語」の「決まり」に抗った。その瞬間、佐久本らは明確に、回転を止めた人物を浅野であると同時に伊礼の祖父として接し始める。「雑誌でみんなに沖縄のつらさを伝えたい」「沖縄に寄り添いたい」と外野から言うだけだった浅野は、その渦中に身を置いたのである。
もちろん本作では浅野の行為はヒロイックなものとして顕彰されてはいない。おそらく浅野=伊礼の祖父も自らが望んで設定も参加もしていないゲームをひたすら回す動力になっていくのだろう。だがそれでも、不都合なことを沖縄というバックヤードに投げていた内地の人間が、バックヤードに入り込み、不条理を受け止めて引き受けるかを、本作のラストは問いかけている。
本作はKAATプロデュースであり初演も再演もKAATで行ったわけだが、見事に上演場所を含み込む作劇となっていた。
沖縄出身の伊礼は、横浜(広く神奈川)への好感情を「基地があった(ある)ことなんて受け流して忘れていて、それが大人っぽい」といった言葉で表現している(もちろん、これは私のパラフレーズで戯曲の言葉ではない)。
横浜市民として育ってきたので、伊礼の発言は身につまされた。もちろん居住地によって基地との距離感は変わるため、伊礼の発言はあたらないと思う神奈川県民、横浜市民、あるいは基地とともに暮らす人々はいただろう(実際今日、横須賀で訓練が行われた)。が、少なくとも私個人の生育歴に照らせば基地との距離は遠く、意識にものぼってこない。「忘却」していられる。それがどれだけ特権的なことか、耳が痛かった。
また、「成熟」も「忘却」という特権があるからこそ叶うこととして描かれている。佐久本らの幽霊が1964年段階で止まっているのは、重大な出来事だったこともあるが、被支配の立場であるがゆえに「成熟」が叶わないことを示唆しているように思われる。伊礼の横浜をめぐる発言に先立って(確か)、佐久本寛二らが楽しく宴会に興じる場面があるが、ゴルフの素振りで盛り上がってじゃれあう姿や、三線をバックに歌い踊りる姿には、溌剌といった言葉に収まらない、強調された稚気がほのかに感じ取れた。その上での「横浜は大人っぽい」という趣旨の台詞である。「忘却」と「成熟」が結びついていること、この二つから佐久本らが疎外されていることが、伊礼の台詞から強烈に立ち上ってきた。
見る前は、ここまで自分自身が本作に巻き込まれるとは思っていなかった。それは、無関心で都合の良い内地、1964年から切り離されてしまった現在を、1964年の沖縄に引き戻していく試みとして、演劇という手法が的確に採用されていることの表れだと感じられた。
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2024/4/17 22:02:20現在のニュース
草津町長への名誉毀損、元町議らに賠償命令 虚偽内容の書籍出版 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/17 21:58:02)
クリエイターに適切報酬、公正取引委員会が映像・音楽で実態調査 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/17 21:57:18)
みせた4番の意地 日本製鉄鹿島・生田目忍 JABA日立市長杯(毎日新聞, 2024/4/17 21:56:14)
死を前に「永遠の平和」繰り返した祖父、太平洋戦争最後の首相(毎日新聞, 2024/4/17 21:56:14)
「どのバスに乗ればいいのか」「週末なのに寂しい」…北陸新幹線延伸1か月、にぎわう観光地の陰で課題も([B!]読売新聞, 2024/4/17 21:51:45)
「先代からの夢」縁起絵巻修復へ 清水寺の「奥之院」京都・山科の法厳寺([B!]産経新聞, 2024/4/17 21:40:32)
<独自>リニア新幹線全線開業「最速令和19年」と骨太の方針に明記へ 政府、目標時期を堅持([B!]産経新聞, 2024/4/17 21:40:32)
草津町長室での性交渉なしと認定 町長の名誉毀損で元町議らに賠償命令([B!]産経新聞, 2024/4/17 21:40:32)
「三鷹事件」再審認めず 最高裁、特別抗告を棄却 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/17 21:40:26)
イランの報復攻撃、国際社会で割れる反応 「西側はダブスタ」の声も(朝日新聞, 2024/4/17 21:34:53)
中国国防相、米との軍事対話「安定の礎に」 南シナ海問題は強硬回避(朝日新聞, 2024/4/17 21:34:53)
街の本屋に補助金で支援を 斎藤経産相が書店経営者と車座で議論(朝日新聞, 2024/4/17 21:34:53)
「三鷹事件」再審認めず 最高裁、元死刑囚遺族の特別抗告を棄却:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/17 21:34:32)
小林製薬の紅麹サプリ 健康被害での入院は235人に 厚生労働省([B!]産経新聞, 2024/4/17 21:34:29)
鈴木貫太郎元首相の思い伝える 顕彰会が地元・前橋で発足(毎日新聞, 2024/4/17 21:33:53)
日本代表で初めて大役を任された日 長谷部誠、14年前の転換点(毎日新聞, 2024/4/17 21:33:53)
那須の2遺体 殺害後に運んで遺棄か 20代男性が都内の署に出頭(毎日新聞, 2024/4/17 21:33:53)
旅を旅して 井上ひさし「花石物語」 釜石市(岩手県)([B!]読売新聞, 2024/4/17 21:33:08)
倒産急増「日本のパン屋」が抱える特殊な問題([B!]読売新聞, 2024/4/17 21:33:08)
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インド建築縦走旅vol2 アグラ、タージマハル
インド2日目はタージマハールを見に電車でアグラまで行きました。ロストしていた荷物も届き、朝7時、朝はまだ道がすいている。日の出は日本より遅め。
デリーの南にあるハズラット・ニザムディン駅から特急ガディマン・エクスプレスに乗り込みます。
朝食付き!スパイシーなコロッケとパン。
1時間40分でタージマハルのあるアグラカントの駅に到着しました。
電車の降り口で待ち構えていてくれた本日のガイドさんの案内で、tケット買いにレストランへゆき、そこからトゥクトゥクに乗り換えてタージマハルの入り口へ。運転手さんと時間を決めて同じ場所で再会する約束をしてタージマハルの入口へ。
遠足の女子高生?みんなこっち見てる。制服の色がかわいい。
セキュリティチェックを終えて入場。
赤砂岩でできた南の大楼門(ダルワーサー)へと向かいます。デリーでも、特徴的だなと思っていた4本柱の上に乗ったドームは『チャトリ』といって、サンスクリット語の『傘』が語源だそう。この『チャトリ』がインドのイスラム建築の特徴的な装飾要素。パキスタン国境に近いジャイサメールに行くと砂漠にそびえたつチャトリ群があるのだとか。
赤砂岩に白大理石の組み合わせで、花模様の象嵌が施されています。そのまわりはアラビア語で、ムスリムのクルアーン(コーラン)なのだそうです。
門をくぐる。全貌をあらわすタージマハルと、ものすごい人人人。
ムガール帝国5代皇帝シャー・ジャハーンが愛妻ムムターズ・マハルの死を悼んで建てた霊廟、後世に残る墓を望んだ妃のために、世界中から大理石や宝石を集め、1632年から、22年間の歳月を経て1654年に完了したそう。
近づくと、その大きさもさることながら、白い大理石と象嵌の、模様やレリーフがすごい。ヴォールト型の天井のくり抜かれたような前面開放の空間はイーワーンといって、ドームや四分庭園ペルシア建築の特徴だそう。
サイトプラン。十字の水路で4分割された四分庭園『チャハルバーグ』がタージマハルまでの間に広がります。イスラム庭園の特徴でもあり、ペルシア建築の特徴でもあり、タージマハルの庭園やドーム、イーワーンや象嵌の技巧はペルシアからのものだそう。
西側のモスク。『チャトリ』こそがインドらしい要素だそう。
北側に流れるヤムナー川の氾濫に備えて、100m四方の高さ7mの立派な基壇の上に建ち、四隅にミナレットがそびえるムガール建築の集大成。
いざ、基壇の上にあがり、
上を見上げながら列を進む。
美しい模様と象嵌の数々。
内部も、大理石の象嵌の花模様が続き(撮影禁止につき写真なし)さらに大理石の透かし彫りで囲まれた中に棺があるのですが、大理石ってあんなに緻密な細工ができるのですね。。。すごい。
外にでると、北のヤムナー川がのぞめました。
東側にある迎賓館。
上から見るチャハルバーグ庭園。
花壇の部分がイスラム模様。&鳥。
赤い回廊も美しかった。
タージマハルの見学を終えて、ランチのあとは川の対岸へ移動しました。後ろからみても美しい。本当はここは川の水が流れていてもっと美しく見えるとのガイドさんの話でしたが、乾燥地帯になっていました。
子供達と子牛。
マスタード畑と集合住宅?いくつかの家族で住んでいて(ガイドさん談)裕福な人たちの家だそう。ちょっとおもしろそうな作りでした。
かたや、スラムのような簡易なレンガ造りの家の集落のような場所、はじめはテントで住んでいた人たちが、だんだんと自分たちで家を建てて暮らしている、との話。
このあと、マーケットに行ってみたい、とのリクエストをして、スパイス&チャイ屋さんへ。おじさんがチャイをふるまってくれる。
そのあと、欲しかった大理石のスパイスミルを物色し、インド初お買い物、価格交渉を粘る。ガイドとドライバーさんも立ち会うなかで無事購入。
2日目にして重い大理石を買い込んでしまったわけですが、一期一会のお買い物、ここでしておいてよかった。
こうしてアグラ駅からデリーへ向けて電車にのる。
ワンデイトリップ、無事終了。
デリーに着いておいしいカレーの夕食へ向かいました。ゴハン編はまたおって。
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美味しい旅~その31
友人が送ってくれたパンの写真にくぎ付けに・・・
それがこちら。
岩手の陸前高田にある「マーロ」というお店だそうです。発酵食レストラン内にあるんですって。
『レモンドーナツが爽やかでもちもちで美味しかったです!あんぱんは皮が3ミリ位しかなくて、それもグー!岩手に来ることがあったら寄ってみてね』
とのことでした。
ぜひぜひ、行ってみたいです。発酵食レストランもいいなあ。パン屋「マーロ」のホームページに載っていた写真がこちら。
これは美味しいの間違いなし、ですね。
これからの季節、ドライブがてらちょっと遠出もしやすくなるます。みなさんも機会がありましたらぜひ・・・
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少年たち2023 観てきたよ
すっごい面白かったです。
岩本監督の構成と演出がすごすぎたまじで。
以下ネタばれ含みます。
ろくなこと書いてません。
まじで全体通して想像以上に感動して何から書いていけばよいのやら状態なのですが……。順番に書いていこうかな。
りゅーがくんとふじいくんのオタクなので感想偏ってます。
導入部分、歴代の少年たちのカットが入ってて超かっこよかった!見たのは今年が初めてだけど!
あらすじもほとんど見てなかったけど、そういえば"戦争"が絡むテーマなのを忘れていた~;;;
ジャニワもそうだけど戦争シーン見るのまじでつらい;
平和なシーンの部分はジャニワとも重なるところがあるね。内君がいることで大人と子供の対比が際立っていて素晴らしい!!(これは終盤の展開にもつながるからなお良い!)
北と南に分かれて対峙、かと思いきや怒涛の勢いでムショ行きへ。
やっぱりりゅ~がのスタイルが良すぎ、ガタイ良すぎ、ダンスもパワフルで超~~~~~~~~~~~~~かっこいいダントツでかっこいい;;;;
りゅーがリーダーはやっぱり役に入ると別人みたいでかっこいいね。
常識人うきしょもとっても良き~~~;;;
青と赤が喧嘩始めかけて看守に見つかったとき、ふじりゅがセンターで仲良しな振りしてるのまじで可愛すぎた。守ろうこの身長差。
そういえばこの舞台ってミュージカルなんですか??慣れてなさ過ぎて開幕すぐ歌い始めたときはちょっと笑ってしまったんやが(ごめん)
日記のシーン、これまで金指が日記書く役だったけどその子が日記を提案するっていう配役変更は凄くよかったと思う~~!!
なぜかどや顔のふじいくんもとても好き。
どっかの清掃シーン、うきなすのデュエットまじでいい~~!!夜よ踊れでも思ったけど高音と低音の相性が良すぎる。
そんでもってここの照明がまじでかっこよすぎて何回でも見たくなったんよ……。赤と青のシルエットが交互に映し出されるのあれどうやって演出してるの?!
まじで照明に関してはここが一番印象に残ってる!
そういえば、結局なすが夢を追いかけたくない理由がよくわからなかったなぁ……うきしょの言う通り夢をつぶされるのが嫌だっただけ?
このコンビは最後までスポットライト当たってたけど、なす改心の経緯とかもよくわからんかったかも……私の理解力が足りないだけかもしれないけど。
この後は……たいしょーの日記のシーンだっけ。
まずぐるぐる回る舞台がすごい!ジャニワでも思ったけどあれ本当にすごい!!歌舞伎とかでも使ってるのかなあの回転舞台。
修理屋かなさしめちゃくちゃかっこいいね。バトルするときいつもファイティングポーズしてるのかなりリアルだったけどw
パンのシーンから変わるとき、見えなくなるまで牛乳飲み続けてたふじいくん可愛いかよww身長伸びるといいね……(´;ω;`)
次大繩のシーンだっけ?!
あそこはおふざけシーンなのかな?割と素でやってたよねみんなw
どこかの公演で中年たちの方が出てきたとか……内君まじでかっこよくて好きだからおちゃめシーン超見たかった;;;
このあとがふじたいシーン?(もう記憶が曖昧)
黒曜石とか言われてもマイクラしか出てこないよ……。地層があーだこーだ考古学があーだもう何を言っていたか忘れた……。ふじいくん弟がいるんだね。デュエットはふじいくんの裏声が奇麗すぎたという印象しか残っとらん!!あと両脇に歌詞出してたのってふじたい歌唱のときだっけ??なんだこのライブ演出って思った天才。
あと内君が怖い!!!!
この後からの記憶がもう曖昧……殴りまくってる内君がひたすら怖い~;;;迫力がすごいんじゃ。
かなさしは元少年兵って言ってるし、ラストの内君のセリフもそうだし、この南北分裂時代はもう終戦してるってこと……?明言はしてなかったと思うんだけど時間軸がちょっと謎なんだよなあ。
かなりゅのシーンは普段のかなりゅにしか見えなかったし終始お手手にぎにぎしてるりゅーがくん落ち着きなくて好き。フォークまでにぎにぎすな。
えーこれはいびの頃ってどういう構成だったんだろう……。今作は個人個人にスポットがしっかり当たってて関係性もきれいに伏線回収されてる印象だったし本当にすごいなぁ。
もう絶対記憶飛んでるけど、仲間が裏切るわ一生ムショから出られないことが分かるわでなんやかんやあって脱獄を決意!
第一部 ~完~
二部は脱獄パートだけどめちゃくちゃ展開早かったわ~。
みんなで新聞読んでるシーンはかわいかったw
いつなすのこと助けに行くん……?って思ってたらめちゃくちゃ非効率なタイミングで助けに行っててさすがにそれはwってなったよねちょっと。演出上仕方ないのかもだけど。
ステージ回転させて走り回って上下運動までするあの構成好きだなぁ。
うきふじでてんやわんやしてるの好き~~~~!!!
ちいのくん最後味方してくれたけど、やっぱり看守の子たちも子供ってことだよね!?大人の役をやっているとばかり思っていたけど、「一歩間違えたらあっち側だった」って言ってたし、同年代で身分に格差ついちゃってるってことだよね……うわぁ……。
んで脱獄のシーン。お父さんこのシーンは知ってるぞ!!!ってことでたいしょーが身代わりになるシーン。下にいる脱獄者も撃とうと思えば撃てるやろ、という突っ込みはさておき。内君すげぇところから出てきてびっくりしたw
ムショが居場所になったたいしょーは最後どうすんだろうって思ってたけど、経緯含めてなるほどだから身代わりになるのか~って凄く納得した。で、記憶は戻ったんですかね。
あれまってそういえば内君って拷問機でビリビリしてフライパンで頭殴られてたけど、そのあとにたいしょー撃ってたよね!?生命力やばすぎるんだが……。
アイツガシンダ~~~(ここ記憶ないです)
とりあえずふじいくんは早く弟のところに行って。歌ってる場合ちゃうで。
そして突然の数年後っぽいシーン。
建物ないのになんでタイヤだけ残ってるんだ?という突っ込みはさておき。全員伏線回収していてとてもよかった!し、観劇した回はふじりゅの絡みがあって嬉しかった~!!
リサイクルショップの名前は忘れたー!!!!
みんなには見えてない、一人だけ繋ぎ姿のたいしょーちょっと泣けてしまった……。結局あの場に留まってるってことはたいしょーの記憶は戻らずに亡くなったのだろうか……。
んで!!!!ラスト!!!ラストの!!たいしょーのやつ!!あそこがまじでかっこよすぎた!!!!あれまじでやばい!!
あのラストのためだけに何回でも見れるいやまじで。
あれ岩本監督考案ですか??天才ですか??
タイトルあそこだけ赤色なのは美少年主演だからだと思ってたけど、あのラストで拾ってくるのはまじでえぐいてまじで天才。
早々に円盤化してほしい本当に……。
この天才的な演出の前か後か忘れたけど(多分前)、5人がごちゃごちゃ訴えてるシーンあれも好き。まーーーじで何言ってるのか一人も聞き取れないけど、言いたいことは最後のセリフがすべてだよね。
この国に生まれたから平和ボケしてるってとこ(※要約)
ジャニワと少年たちと、戦争に絡む舞台を何回か観させてもらって感じたことなんだけど、Jrのファンの人たちって絶対心綺麗そうだなって。なんでかって作品がまじで良すぎるから……。
作品を代々受け継いでいく風潮、傍から見ていてもすごく好きだったんだけど、これを何年何十年も浴び続けてるファンの方はもっともっと事務所もアイドルのことも好きなんだろうなって素直に感じられる作品だったなぁ……。しかも戦争でしょ。絶対に忘れてはいけないことだしそれをアイドルが受け継いで表現し続けるって本当にすごいことだと思う。
まじで忖度とか色眼鏡なしに作品は超よかった。+ふじりゅのおかげでもっと楽しめた!
結局内君に関しても正義のために仕方なくやっていただけで、戦争は人をおかしくしてしまうってことを伝えたかったのかなぁと。
続きはお席や客降りの話とライブパート
お席が~~~~~~~~~~~と~~~~~~~~~~~っても神席でして~~~~~~~~~~~~~。
まずドセンだよね。だからラストのあのシーンも衝撃がすごかった。正直「近すぎて端っこ視界に入らねぇよ」って思ったけど、ラストの迫力を120%感じられたので最高!!
ふじいくん客降りあるの知ってたけどまじでどちゃくそ近くて心臓止まるかと思った目がでけぇ^^^^^
全然喋んないからずっと見てるのも申し訳なくて途中話してる人の方見るようにしたw
あれ絶対本人たちが一番気まずいよね。超見られてるもんね。
客降り一回かと思ったらまた来るやん!!しかもりゅうがくんも一緒!!最高か!??!?!
いきおいつけすぎて真横近くまで来たんだけどほんとにほんとに大変だ~~~~~~。とんでもない運を使い果たしてしまった~~~~。
とにかくお席が天才すぎました・・・・やっぱり近さもだけどセンターであることが大事よな、うんうん。正面から見たいやん、やっぱりさ。
ライブパートもお席のおかげでアリーナ最前の気分でした最高ッッッ!!!
てか内君歌唱まじで聞いてない。普通に涙出たんですが……。安心する声や(´;ω;`)
Sing it久しぶりに聴いたわ~~~やっぱりアイドルのふじいくんが好き~~~!!って感情が内君歌唱で全部吹き飛んだんですが。本当にありがとう。
Sing itはも~~~~~~~~~~~みんな終始ニコニコであんな強烈なラストを飾った後にこれだったからうぉぉぉおやっぱりJオタ最高~~~!!ってなったよね。アイドル最高やで(^_-)-☆
新曲はすげぇけーぽっぽいんだけどちょっとダークな感じが日本っぽい!でも思い出そうとするとどうしてもブラックホール(NEWSの曲)が出てくるんだなんでだろうね。フリッキーフリッキー言ってるとこしか覚えてねぇだ。
ダンスは超snowmanっぽいって感じたさすが岩本監督。
結論
岩本君の演出に惚れてしまったのでぜひ別の舞台でも監督やってください。見に行きたいです。MVPは岩本監督です。
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【遭難した話】
3/31(金)始発のバスを下りて私は1時間ぐらい歩いたつもりだったが、警察の方は30〜40分ぐらいの距離だと言っていた。
まずここから滑落まではただただ情報収集不足だったし、装備不足、判断能力不足。
落ちるべくして落ちました。
山屋だから当然、YAMAP、ヤマレコ、ココヘリも所有済。
なのに一切準備してなかったんです。
登山じゃないからって、渓流釣りを舐めてました。
知らない土地なのに、とにかく行ってみよう!と甘く見ていた。
地図読みなんかも一応出来るのに、ちゃんと見ていなかった。
そんなアホが大勢の人達を巻き込んでこの大事故を起こしたことを、まずお叱り下さい。
橋の近くまで来て川を覗き込んだ。
岩肌を見てここから下りれそうだなと、登山の経験を過信して行けると判断した。
その判断は大間違いだった。
土が柔らかく思ったより足場が悪かった。
捕まる木々も根っこが不安定だった。
案の定、早速落ちた。
10〜20mあったんじゃないか?
一回転したと思う。
そう、私はこの日釣りに来て早々に滑落したんです。
救助に来た警察官にも言われました。
えーじゃあ全然釣り出来てないじゃん!って😂
その後正しい入渓点を教えてくれました。
リベンジしに来なきゃねって。
優しい世界です。
私の返事はもちろん!
妹は余計なこと言いやがってと言っていましたが…w
落ちた先は川の端っこでした。
記憶が定かではないけど、多分お尻から落ちたんでしょう。
横に転がり両手を川の中に付いてました。
直後はパニックになったけど、落ち着いて落ち着いてって自分をなだめながら、まずスマホを落としたのを確認。
手足がどれだけ動くか確認。
生きてる?動ける?歩ける?
スマホの電波はここまで来る途中からなかった。
だからスマホがあってもどうせ救助要請はできなかった。
頭は打ってない、首も胸も大丈夫、手も動く。
呼吸を整えて!ふうふう。
うん、立てない…
あぁ右脚がダメだ。
左はなんとか付ける。
お尻も痛い。
あぁ、骨盤やったな、こりゃ…
右脚を引きずりながら腕の力で上流に少し移動したけど、ハングした岩があってそれ以上行けない。
まず落ちた場所が道路側で上から覗き込んでも見えない位置だったから、川を渡って対岸に移動することを決めた。
約2mの川幅で水流も弱め。下手したら水に流される可能性もあったけど、そこは意地と根性…
水に入れば浮力で足は楽になるから、後は腕力だけで移動。
顔に水が付くぐらい深い所もあり這って進んで流されそうにもなったが、女の根性火事場の馬鹿力。
無事対岸に到着。
上半身まで濡れて低体温症も恐れたが、その日暖かくなることを知っていたし、向こうに行かないと発見されないと思った。
そこから登り返すことは不可能だったし、右脚の大腿部頸部と骨盤をやったかもしれないと思っていた。
骨盤骨折が如何に危険なことかは知っていた。
内臓や血管を傷付けたら出血死すると分かっていたから、これ以上動かない、もうここで救助を待つことを決めた。
ある程度平らな場所で力尽きて寝転がった。
案の定寒くなって来て、まずリュックに入ってる物を出した。
若干濡れたULダウンと、レインウェアを急いで着る。
でも足が動かなくてズボンを履くのに苦労した。
痛過ぎてお尻が上がらない…
そもそも体を起こすのも辛い。
痛みを我慢してやっと履いた。
靴もびしょ濡れで一旦脱ぎたかったけど、脱いだら履き直せなくなりそうだったし、それ以上手を伸ばすのはもう痛すぎて紐を緩めるまでに留めた。
着ていたフリースはしっかり水を吸ってしまったため、絞れるだけ絞って、足の上に広げてかけた。
このお天気で少しでも乾いてくれたらと願って。
食料は多めに持っていて、おにぎり、サンドイッチ、パンを各1個。
しかし水を入れてたボトルも紛失したことに気づいた。
沢の水を飲めば良いんだけど、動けない。
どうしたものか…
釣り竿にコンビニ袋を付けて、袋で汲み上げる作戦!
持ち上げると竿が折れるから、ズルズル引きずり上げて、大成功。
ただ袋の水を手で掬って飲むことが出来なかった。
何故なら痛過ぎて手を付いていないと上半身を起こしていられなかったから。
朝食べたおにぎりの空を使って、それで掬って飲むことにした。
大した量は入らないが、いっぱい飲む訳ではないから、充分のぐい呑みだった。
いつ発見されるかわからなかったから、脱水、低血糖、低体温症にならないようにと考えた。
動かないからお腹も空かないけど、食べないと低血糖を起こすし、エネルギーも必要だと思って、ちびちび囓った。
もしかして一週間も見つからない可能性もあるかもしれない…
食料は残さなければと思った。
ここまでまだ朝の話だ。
一日長かった。
平日で釣り人や沢登りの人は皆無だろうと思った。
天気も良い。
だが定期的に寒気がやって来た。
悪寒と言うべきか、全身の震え。
いちいち筋肉が強張って患部が痛んだ。
これは外傷による身体反応なのか、外気に対しての寒さなのか、最後まで分からなかった。
長靴もあった。
靴を履き替えることも考えたし(無理だった)、最初は手を突っ込んで腕を温めるもしたが、体幹を温めることが大事だと思って、上着の中、胸に入れた。
小さい保冷バックもあったからそれも胸に。
他にもジップロックやコンビニ袋があったから、背中に入れた。
替えの靴下は手袋になった。
周りには落ち葉がたくさん積もっていた。
少しでも身体を温めるように、枯れ葉を掻き集めてこんもり足に乗せた。
どうやって集めるかって?
タモ(釣り用の網)を使って、見えない頭の方も目一杯手を伸ばして回収。
時間はたっぷりあるから、普段のサバイバル精神をフルに使って色々工夫した。
流石に夜は寒かった。
リュックを肩に乗せて寝ていたら、自分の近くに石が落ちた音が聞こえた。
上の山で鹿が歩いてるんだと思った。
あいつらが歩く度に落石があると思うといつ頭に直撃するか怖かった。
リュックに両腕を入れ頭を保護。
追っ払うために声を出したら、そのうち落石はなくなった。
ちなみに翌日も同じことが起きた。
熊もいるかもしれないけど、岸壁に囲まれた深い谷の渓流だから、餌場もないし動物はあまり入らないだろうと予想していた。
熊だけは来ないことを祈るしかなかった。
ロキソニンとエペリゾン(鎮痙剤)とデパス(抗不安薬)、眠剤各種を持っていた。
夜をメインにちょっとずつ時間を見ながら内服していた。
夜がとにかく長いから、眠りたかった。
時計はあまり見ないようにした。
見てもあまり時間が経ってないから。
2日目も良い天気だった。
今いる場所がどうも斜めになっており、真っ平だったため体を起こすのが辛かった。
頭側を高くしたかったから、数m、ほんの少しずつ腕の力で移動し、具合の良いところで収まった。
万能道具達も同時に移動させ、また枯れ葉を掻き集めた。
土曜日だから釣り人に期待した。
時々見上げた先の道路に車が通るのが見えた。
声を上げてみたが当然気付かれることはなかった。
よっぽど車から降りて見下ろさない限りは見えない深い谷だった。
天気が良いのに相変わらず定期的な悪寒と、とても眠かった。
窮地に立って仮死状態になるのか?
ウトウトすることが多かった。
寝てると悪寒が来て寒さに震えてたまに痛みを堪えてなんとか起き上がって水を飲んで食料齧って…
そんなことを繰り返してると、夕方になった。
この日出勤予定だったから、職場に来ない連絡も取れないとなれば確実に捜索願が出るだろうと思った。
ここから捜索か…
夜は動かないから明日の朝からだな…
どこかで明日には見つけて貰えるだろうと期待していた。
Suicaの履歴を調べりゃ直ぐわかると思っていた。(実際はそうじゃなかった)
もう一晩我慢しなきゃ。
いよいよ体力?筋力?が落ちて来て自力で首が上げられなくなった。
手で頭を持ってなんとか半身を起こして水を飲んだ。
2つ目の食料残り僅か。
3日目に入った夜、小雨が降った。
眠ってて気付いたら足の上に乗せていたフリースが濡れてしまって凹んだ。
まぁ下半身はすでに濡れてたし、落ち葉をたくさん乗せて葉っぱに埋もれるようにしていたからそのままにした。
足が寒いのは仕方ないから上半身だけを守った。
幸い雨はすぐ止んだ。
夜が明けて青空が見えたのは奇跡だ。
今日は日曜日、人が来ないか期待した。
ふと横を見ると釣り人が見えた。
と思って大声で叫んだけど、向こうに行ってしまった。
とうとう幻覚が見えるようになったか?
低体温症で幻覚が見える症状があるが、そこまで重症になっている印象はなかった。
そもそもそうなれば自覚もないんだろうけど…
脱水も低血糖もなさそう。
貧血でもないと思う。
それを心配する余裕もまだあった。
冷静を保っているつもり。
沢の音で声はかき消されるし、横たわってたので見えなかったのかもしれない。
ただ、前日より更に眠気が強く、夢だと思うしかなかった。
首が上がらないし、疲労もあって起きるのは精一杯だった。
もう半身の半身で、ほぼ横向きで水をやっと飲んでいた。
眠気が酷い。
この日も時々車が通り過ぎるが、声を出して無駄な体力を使うより、大人しく見つけて貰うのを待とうと、辞めたというか諦めた。
どこかで今日見つけてくれると信じていた。
上のガードレールとは別方向の道路に、白い車が停まってるのが見えた。
いつから停まってるか気付かなかったが、何度も見てあれは車だよな?と目を凝らした。
きっと釣り人が来てるんだろう。
車にはいないだろうから、車に帰って来たところがチャンスだと思って、その時に声を出そうと決めていた。
眠気に負けてよく寝ていた。
悪寒で起きて、水を飲んで、食料を齧って、また寝て…
時計は見たくなかった。
空の色や影を見て、なんとなくの時間を予想していた。
時間が経つに連れ、もし今日来なかったら…また夜かぁ…
そろそろ雨が降るんじゃないか。
体力…持つかなぁ…
なんて不安もよぎった。
陽が傾いて来た頃、ふと見ると白い車が消えていた。
しまった!いなくなってしまった。
まぁ声を出したところで無駄だっただろう。
諦めるしかなかったが、一つのチャンスだと思っていたから多少凹んだ…
時計を見たのは15時半頃だと思う。
捜索時間はもってあと1時間半だな…
陽が暮れたら明日だ。
間もなくして、ふと見るとガードレールから人が覗いているように見えた。
声を出したらどこかへ行ってしまった!
待って!行かないで!ここだよー!
やっぱり幻かと思った…
そしたら、いなくなった人が戻って来た。
…手を振ってる。
そして続々と人が集まって来た。
あぁ…救助が来たんだ。
両手を振り返した。
第一声、「大丈夫ですかー」と聞かれた。
腹から声を出した。
それからもその距離で大声で叫びながら会話した。
名前を言えるか、動けるか、どこが痛いか、等々。
到底3日遭難して弱っている声ではなかった。
なんだ、自分結構元気じゃん、と思った。
そこからまず一人の警察の方がロープで下りて来たが、私が下から見て下りるルートを指示するほど、急な崖だったことを再認識した。
もし両腕、両脚を付いていたら開放骨折、出血死だっただろうし、頭や首だったら即死。
肺を傷付けていたら3日は持たなかっただろう。
出血がないことは本当に奇跡。
消防の救助隊をもう一人要請している間、警察の方と和やかに会話した。
温かいお茶を保温ボトルに入れて来てくれて、ありがたいと受け取ったが熱過ぎて火傷するわい!と心の中で突っ込む余裕もあった。(最後熱過ぎると正直に言った←この期に及んでワガママ言うな!)
骨盤と、当時は右大腿骨頸部もやったと思っていたからそれを報告して、簡易的に固定してくれた。(激痛)
もう一人も下りて来て、後は救助用の担架のボードに折り畳められた。(激痛)
下半身は川に沈みながらも対岸へ移動。(激痛)
上の道路から崖を吊り上げる形で無事、地上に戻った。(激痛)
もうそこからはたくさんの人間に取り囲まれ、外すもの付けるものガチャガチャやいのやいの。
皆さんのプロの手際でストレッチャー
に移動し、救急車に乗った。(激痛)
本当に情けないことに、毎度断末魔の叫び声を上げ、涙が出るほど痛かった。
テメェが悪いんだから痛いのぐらい我慢せいと言われるだろうが、こんなことになるとこんなに痛いんだよというのを伝えたいから敢えて言う。
今も痛いけど、生きているんだから感じる痛み。
もし死んでたら、痛いなんてワガママも言えず、今ここにいないんだ。
私の不徳の致すところで、最初は誰一人行き先を知らなかった。
そんな中での救助に���るまでの経緯は、また改めてツイートすることにします。
怪我はもちろん、見つかったのも奇跡があった。
全ては妹と友達、たくさんのいいねと拡散で心配してくれた皆様、警察及び捜索隊の方々のお陰です。
遭難の間の話は一旦これで終わりますが、感謝してもし切れず、伝えたいこともいっぱいです。
アホの遭難話をどうか笑い事にしながら、山や渓流、自然を楽しむ皆様がどうか安全に楽しんでくれることを願って、このお話を締めたいと思います。
まずはここまで本当にありがとうございました。
ぴちこさんはTwitterを使っています
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2016年7月16日 ナボタスへ行く
起きたら8時半を過ぎていた。10時前に家を出る。ジープの数が少ないので、FairbiewとSM Northの間のFXに乗る。初乗りは15ペソ、倍くらい違うと思えばいいのかな。着いたら、いつも通りなんかやる気が出ず、とりあえず買い食いをロータリーの当たりでした。そのあとナボタス行きのバスに乗っていたらうたた寝していて、気づいたらレトレだった。その前にサンダアンのSMを見ることができた。かなり大きいのと、道路に面した側壁に一箇所立ち退きできなかった店があるのか、うまく凸凹で組み込まれていた。どうしてあんなデザインになったのだろうか。
レトレで一度モールに入ってまた買い食いをする。どんだけストレス溜まってんねっていうくらい食べている。痩せねば。そのあとで、ジープでロースのお父さんの職場によってみる。トートンのお金の話、俺はわかんねーやという、ロースに連絡しても、なんかはっきりしないので、とりあえずマリアと話してくれとお願いする。30分くらいおっちゃんの手つきをじっと見ている。労働者の手つきはほんとうに美しい。無駄がない。職場には無数のタイヤが置かれている、これをどうするのか、天井にも枠の上にタイヤがかけてある、四面がタイヤによって作られたこの空間。次から次へとパンクしたジープがやってくる。全体重を乗せて、タイヤのボルトを外す。Extentされたレンチに足からのって加圧する。車体が前後に揺れる。弥次郎米のようにおっちゃんが上下に揺れる。直すタイヤは二つだった。ジープはいつも一つスペアのタイヤを積んでいるからだ。自転車とは違って、タイヤとホイールは、ワッシャーのようなもので間を埋められている。そのわっやーには溝があり、そこにボロのようなものを指して上から金槌で叩く。その力加減も、刃を当てる場所も彼はよくしているのだ。外されたワッシャーとチュープの間には、切り取られたチューブが保護膜として当てられている。ホイールとの接触面を保護するためだ。空気を抜いてチューブを外し、コンプレッサーから空気を入れ直す。コンプレッサーに入れる前に、そこから送られる風をおっちゃんが顔に当てている、鉢巻、あるいは帽子を被っている。ものの10分で汗が噴き出している。パンパンに空気が入ったタイヤは浮き輪のように水槽から飛び出そうとして全力で沈めなければ、穴の開いた箇所が分からない。見つけるとそれを指で押さえて、万力のように圧をかける機会へと持って行く。そして、その間、彼はタバコを吸ったりするのだ。
人々を送り届けるジープがここで癒されている。壊れ、治され、また出かけていく。ここから始まる物語があって、そこからはじまる物語を妄想しては、浸ってみた。一方通行のナボタスの道を、対岸から河岸へと横断する。間の家々は意外とこだわった作りになっていたり、モーターの修理や、ジャンクショップの店も見えた。知らないだけで、ナボタスを細かく見るといくらでもインフォーマルセクターがあるんだなと改めて思う。
ジープに乗り、C4で乗り換えてGasakに、フロのマーケットの前が思ったよりも発展してきていて、セブンイレブンやちょっとオシャレなバーガーショップなんかができていた。トライシクルを捕まえるも、なんと片道30ペソも取られる。ちくしょう、、
久々のPabahayは、なんか街になってきていた。それは、家の中がタイル張りになっていたり、二階建ての住宅が完成して、洗濯物がそこから溢れているところから感じたことだ。裏庭や前庭を拡張はできないが、できないなりに植物を植えたり、鉄パイプで骨組みを組んで雨がしのげる空間にしたりと随所に工夫が凝らされている。一方で、岩だらけの道は相変わらずそのままになっていたりして、むしろ人の移動によって石と地面の間が深まっている。久々に再定住地に行くと、ロースの時もそうだったけど一体自分がどこにいるのか、彼女の家がどんな外観なのか忘れてしまう。ぐるぐると回りながらアナの家を探した。
彼女と旦那と子供達はとても元気だった。旦那は1月からはじめたマニラのサンパロ地区でのコンストラクションで上司に6Kを取られたまま返してもらえず、職場をやめてしまった。セッッカク軌道に乗り始めたのに、またいつもと同じ状況だ。ベロニカはすくすくと育ち、ベヤは相変わらずマコリットだった。お土産をあげると、エブリワンクッキーは5分で品切れとなった。コーラの大きいの二本買ってきてみんなで飲む。アナがHOAの選挙がうまくいって、彼女が立てた計画通り物事が進んだことをおしえてくれる。チェリーは小さなポジションしか得ることができず、ただいままで通りMayabanで図書館で働いている。来客があると、HOAの事務所に誰もいないよと言って、図書館で接待をしていると文句を言っている。ミクロなポリティクがいまでも行われているようだ。その成果か、いまで大きな液晶テレビに三代のパソコンが図書館に入れられているのだという。
また、バリンタワのPenshopの事務所で働く姉がCaviteから引っ越してきたという。つい一週間前に移ったばかりだそうで、家の中にはほとんど物がなかった。けれど、旦那がセメントを買ってきていて、家の床をキレイにして、いずれ二階も拡張するつもりのようだ。Pabahayaは屋根が高いのでHabitatと違って、それができるのだ。最初からある程度、物理的な構造の中でしか、空間を構築できないことを再確認した。彼女は、あまりにもカビての家から遠いためこちらに引っ越してきたという、交通費は60-70ペソかかるけど、30Kほどの所得があるらしく(アナいわく)十分に生活していけるのだ。二人の息子は、天パで色白で、少し自己中な感じがいいとこのでのように感じさせた。たとえば、ルイッサのパンを取り上げて返さなかったり、おもちゃを独り占めしたりするところだ。アナは姉妹のために1Kしか入れないこと、彼女の旦那が気に入らないことで文句をいい。壊れた三輪車をキッドが持ってきたのも、それはもうゴミになってしまったからいまになって貸してくれるし、私が貸してと言って断られたベビーベッドが裏庭にぽいと置いてあるのをみて、悔しい思いを思い出したようだった。あれがあれば、子供を自由に歩かせたりせずに、その間に家のことができたのにと、いう。
2時過ぎについて、4時過ぎから子供達、海側の塀の上を歩いたり、ドブで小エビを探したりするのを見守る。1年前のことをよく覚えていて、親がさせてくれないことについてきてくれるおじちゃんとして覚えられている。ミコとクリスチャンがサンダルをなくし、一生懸命探したが出てこなかった。しかたないので50ペソを���じいちゃんに渡す。足を洗ってから帰らないとお母さんに怒られるということで探せども、ここには共有の水道というものがなく、仕方なく海の水でサンダルと足を洗う。6人近くの子供の面倒を一度に見ることがこんなに大変だとは思いもしなかった。アナとアショーが夕食をつくるのを待って、ご飯を一緒に食べてから、明日も来るよねという子供達に来れないと行って出る。言葉が話せる、子供とも会話できることがこんなにも嬉しいとは、もっとももっと勉強するモチベーションになった。
フロのセブンで、スミノフのErectric apple味を買う、500ペソ、高いけれど、ルーシへの感謝の気持ちだと思って。マルセロへ向かうペディキャブからの風景は変わらない。けれど、ピスカドールあたりの道は大きくなり、その分、まだ開通していない橋の存在が気にかかる。閉じられるまでは開いているあの橋は、どんな空間だといえるのだろうか。それはかつてのバスケットコートのようなものなのだろうか。そんな調査もできるのかもしれない。
家にかえる。野菜売りのおばちゃんと一言だけ、ルーシのこと、知っているよ、肩を擦りながらいう、そう、とおばちゃん。家に向かうとアルトゥーがいて、他には誰もいなかった。フェルナと子供達は戻って来た旦那と一緒にマニラのどこかへ行ってしまった。お父さんは、おじいちゃんが死んだのでまたネグロスに戻っていた。ドードンはミンダナオ船のうえ。一家がバラバラになっていた。狭いと感じていた一階ががらんどうのような広さを持っていて、落ち着かない気持ちになる。Kuya Marioを誘って三人で飲み始める。別に開いているわけではない扉を、どこから聞きつけたのか訪問者が絶えない。死んでいた空間がよみがえるようだった。2012年からもう4年か、と二人でいう。さみしいのか、ここにずっといればいいのにと、彼はいう。そうだね、と思う。
同じくらいの歳の奴らに、前にベロベロのゲロゲロまで一緒に飲んだKuya Alanが来てくれる。また一緒にここでなにかできないかと、ほんきでそんなことを思い始めている。あまりにも寂しすぎるじゃないか。
Kuya Rudyの息子がアルトゥーのギターの師匠だったとは知らんかった。二人もと演奏うまいなー。あと、アルトゥーに彼女ができていてほんと喜ばしいんだけど、「バクラ」と呼ばれていたのはなんでだろう?どちらにしても近所の子なんだけどさ。
久々のナボタスは、ホストマザーが亡くなり、騒がしい家は一変して、サリサリストアの窓は閉められていた。彼女のためにと買ってきた500ペソもする酒を近所の人と開ける。これまでの恩を返すには安すぎる酒だろう。シーンとした家で飲み始めると、次から次へと来訪者がやってくる。
三人で飲み始めたのに、いつしか七人になっていた。見知った顔に改めて自己紹介をする。18歳の息子は早々にダウンしてガールフレンドにゲロを吐くのを手伝ってもらっている。2012年に来た時の写真を見ながら、彼がまだ自分の肩くらいの背だったのを笑う。
この居心地の良い家が彼女の死によって大きく変わること、当たり前のことに動揺を隠せない。みんなバラバラになってモーコンもルーチーも何処かへ行ってしまった。近所の家賃と電気代と水道料金はよく分からないながらも彼が管理しなければならなくなった。ある空間が、簡単に折れるのを見る。
それなのにいままで調査もせずにいたこの場所で知りたいと感じたのはなんでだろう。彼女に守られていたこの場所が剥き出しになってしなったからなのか、もう四年以上居るのに調べようともしなかったここで今更何をしたいんだろうか。もちろん少なからず不安定なこの家の力になりたいという気持ちはある
二階で僕と彼とその彼女は寝ていて、一階はその知り合いがギターを弾きながら飲み続けている。40から20代まで。 開かれてしまっている一階を不安に思いながらも彼らに任した。そうでもなければこの家がもたないようにも感じる。人がいないということに、彼も僕も慣れていないのだろう。
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バタースカッチ・コキュートスのホテルへようこそ!
ケンタウロスのヒュー
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◆ヒュー身上調査書
姓名:Hugh Godah Chyllon(ヒュー・ゴダ・キロン)
愛称:ヒュー、ヒューゴ
年齢:531歳
性別:男
種族:ケンタウロス
寿命:老衰なら2千年くらい
誕生日:1492年8月25日
星座:おとめ座
体長:318cm ※前足の蹄からツノの先まで
体重:1084kg
髪色:燻った溶岩の臙脂色
瞳の色:赤色
肌の色:赤銅色
声の質:ゆったり堂々とした声 戦いの際は隣の山に響くほど大きな声が出る
魔術、特殊能力:体内で常に溶岩のように熱を溜めておき、炎として口から吐ける
身体的特徴:尻尾や髪は燃えているように常にメラメラと揺れている 触ってすぐ火傷するほどではないがそれなりに熱い
恋愛、結婚観など:遊びの恋愛などはなく、一人の番を死ぬまで一生愛するつもりでいる
出身:奇峭な岩窟
職業:戦士/石工職人
癖:眉間に皺を寄せる、考えごと
酒癖:ビールとラム酒が好き たくさん飲んでたくさん食べたい 強いが酔っ払うとだんだんアルコール度数に比例して物理的にヒートアップしてくる
人間に対して:わりと友好的で遠く離れた地域で暮らしているせいで人間の生態について疎い 人間はちょっと食べてみたい
ホテル役割:ゲスト
*交流向け
恋人/許嫁:ロージー・ドライカンパ
一人称:俺
二人称:お前、あんた
呼び方:名前呼び捨て
*概要
体表に熱と炎を帯びる誇り高きケンタウロスの戦士。が、最近は戦いが少なく石工職人をしていることが多い。性格は大真面目で大雑把、しかし意志とこだわりが強い武骨者。戦争と風呂が大好き。
普段は巌窟に住む人馬の一族。山を一つ越えた場所に住むタピラ族という巨人族とたびたび戦争し、大暴れしている。いつも忙しく働いているため、ホテルに来るのは今年が初めて。
*性格
大真面目で意志が強い武骨者。情熱的で欲深い。数少ない欲しいものは必ず手に入れる主義。自分の意思は常に正確にはっきりと伝える。仕事や戦争に関しては完璧を目指すが、それ以外のことにはかなり大雑把。強い信念を持って理想の地点までひたすら静かに全力を尽くす内側は熱い男。忙しくするのが好きで、暇になると何かと仕事を見つけては働いている。
戦士として育てられたため修行修行戦争の日々を好み、戦争がない時期は若干テンションが低い。テンションが上がりすぎると血湧き肉躍り火山を噴火させる大暴れになるので、ちょどいいといえばちょうどいい。
なんだかんだ根は楽天的で自信家だが、独占欲ゆえに財産を浪費せずいろいろ溜め込み傾向にある。
*モンスター生態
炎や熱を操るケンタウロス。体内で常に溶岩のように熱を溜めておき、炎として口から吐くことができる。出力する熱のコントロールは上手いが、体表の熱コントロールは苦手。人間社会に混じることがほぼないため、人型になるのもかなり不得手。魔力を大爆発させるほうが得意で、調子のいい時は火山に活を入れて噴火させることもできるが、ふもとの人里から自分の一族の領地まで巻き込む大惨事となるため「戦争に勝つための捨て身攻撃」に近い。
ケンタウロスであるため当然足はとても速く、重い荷物を持っていてもどこまでも駆けることができる。まったくの疲れ知らずで燃費がよい。冷たいものは苦手ではなくほどよく落ち着く程度。悪魔の血も少し混じっているが、薄まっているため聖なるものが苦手なほどではない。
*家族、一族について
人の寄り付かない切り立った岩山を主な棲家とする人馬の一族。大きなケンタウロスの群れで、キロン族をはじめいくつかの枝分かれした血族がいまだ一つの共同体として暮らしている。過酷な環境でも育つ生命力の強さと生まれつき魔力を炎や氷など何らかの属性に変えて操ることができるのが特徴。
溶岩地帯から寒冷な山、草原など領地はとても広い。昔から山を一つ超えた場所に住む巨人のタピラ族と肥沃な地を巡って争い続け、現在は戦争のせいですっかり不毛の大地と化している。
そのような歴史のせいか古来より外部からの侵略者に排他的な種族であったが、ここ2~300年の間にかなり緩和されつつある。しかし独自の言語や文化体系は継承され続け、少しずつ外のモンスターと文化交流が進んできている。キロン族の作る頑強で非常に壊れにくい石や金属の武具、家具、精緻な金属装飾などは外でも評判がよく職人技の逸品揃い。
基本はケンタウロスの見た目の者が多いが純血主義ではなく、若い者ほど混血が進んでいる。キロン族には悪魔の血も少し入っている。みんな風呂好き。
*能力
優れた戦闘能力、馬力、無限といえるほどの体力を持ち、自身の炎を操っての攻撃に長けている。得意な武器は手斧と金棒など近接武器。また手先が非常に器用なことと設備などが揃わなくても自身の熱や炎によって石や金属を加工し、非常に頑強で精巧な武器を作ることができる。最近は戦争がご無沙汰のため、その技術は家具や家屋などの石工職人として使われている。意外とビジネスが上手くニッチな需要をうまく突いて財産を増やしている模様。
一度歩いた道を忘れることがなく、方向感覚に優れている。
*キュリオンゴッツ製品について
ヒューと兄ルーカスが中心になっている製品事業。名前の由来はそのまま「キュリオン(キロン族の)」と「GOTS (Goblin Optimal Technic Standard/ゴブリンによる最善技術者基準)」をつなげたもの。数百年前にキロン族の製品が世に出回るようになった頃、その技術力の高さからゴプリンの認定を受けブランド名として付けることを許可された。一度損しても継ぎ目をぴったり繋げることができ、本格的な修理をするまでのかなりのあいだ十分使うことが可能。そこから状態が悪化することもない。
家具部門では素材の頑丈さ、壊れにくさに特化することによって合う家具や道具を見つけづらい種族の労働者たちに、美しく実用的でもあるジュエリーは金銭的余裕のある女性たちを中心に需要を高めている。高級すぎず、たいへん丈夫なため長い目で見ればとてもコスパがいいと評判。別々の作品もあれば、主に設計や素地を弟のヒューが、デザインの仕上げは兄のルーカスが担当することも。
-(ドラゴン族の労働者)キュリオンゴッツ製の家具なんかが売り出されるようになったのはここ数百年の話だ。なんせ何買っても丈夫でよ、特に弟のほうが作る家具は脆い素材なんか一つも使われてねえ。俺らみたいにうっかり家財を炎で燃やしちまうような連中にはありがたい話だ。何より高すぎないってのがいい。奴さん稼ぐ苦労ってもんがよくわかってるのさ。もっとも本当は武具がメインなんだろうがな。
-(豪商の貴婦人)はじめはケンタウロスが作るアクセサリーなんて……思っていたのだけれど、キュリオンゴッツのジュエリーは宝石の削り出しから駆金まで実に見事な職人技!さすが「ゴブリン認定」を受けているだけありますわ。特に兄が作るジュエリーは見栄えしてパーティーにぴったり。激しく踊っても壊れる心配もなし。決して彼のブロマイドが目当てで買っているわけじゃありませんからね。
*好きなもの
食べ物:石焼きマグマシチュー、ステーキ、岩みたいに硬いパン
飲み物:ビールとラム酒
気候:乾燥していて熱い場所
色:冴えた氷の青や、愛らしいオレンジがかったピンク色
香り:風と草花の匂い
書籍:モンスター経済新聞
動物:四つ足の動物
ファッション:苦手 動きやすいもの
場所:工房、だだっ広い草原
愛用:祖先の金の装飾品、丈夫な蹄鉄
趣味:仕事
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和賀川グリーンパーク(北上市)
和賀川沿いに広がる無料のデイキャンプ場。子どもの遊び場としても最高!
江釣子地区、古墳公園やミッシェルのパン屋さんや野球場からほど近い最高に気持ち良いデイキャンプ場。和賀川(わががわ)左岸(北側)に位置しテニスコート、多目的グランド、芝生広場、バーベキュー広場等があります。
日当たりの良い芝地のサイト、泊まりキャンプはできませんが、BBQや、デイキャンプ、バトミントンなど、お手軽にアウトドアを楽しめます!お子様連れの遊び場としてもGOOD!駐車場と芝生サイトが近いので遊び道具やキャンプ道具の持ち運びも楽々。小さなお子様づれでも気軽に楽しめますよ。
野外炉5基、水飲み場3基。 ※炊事場の利用申し込みは不要です。他の人の迷惑にならないようにご利用下さい。芝生での火気使用は禁止です。用具の貸し出し等はしておりませんので、各自でご用意下さい。
夕日や川の流れを眺めながらおもいおもいの時間を過ごすのも良さそうです♪
和賀川グリーンパーク キャンプ場
岩手県北上市上江釣子1
予約不要
トイレあり(男子、女子、身障者用別 3棟)
https://kitakami-kanko.jp/tourism/wagagreenpark/
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8/12
朝ごはんを今日も彼のお母さんに作ってもらった。サラダや焼いたパン、目玉焼き、小夏、桃を食べた。お母さんがスーパーに買い物に行っている間に帰る準備をしていると、彼が部屋に遊びに来てくれてこっそりいちゃついた。汗をかきはじめたから中断した。帰る用意と遊ぶ用意を終えると、お母さんにお礼を言った。笑った顔がいつもすてきだった。
植物園に行った。とても立派な植物園だった。興味のあることや見る視点が似ていてすごく自然に楽しめた。最後出たときにまだ3割くらいしか楽しめてないよね、と言っていたのが良かった。ふわふわの植物が可愛かった。色んな植物の匂いを嗅いだり、触れたりした。大きな岩を見つけてちょんっとさわりにいった彼がとても可愛かった。初めて本格的な温室にも入った。岩盤浴並に暑かったけれど、涼太くんが風とミストで涼しくしてくれてふたりとも生き返った。髪と顔がびしょびしょになったけれどそれも良かった。ふと、今度一緒に植物を買いに行こう、と誘ってくれたことがなんだかとても嬉しかった。ポストカードを買って、ソフトクリームを食べた。
昨日行った川に遊びに行った。水風呂並みにつめたくて鳥肌が止まらなかったけれど体温を分けてもらった。ちっちゃい子供に手を振ったり、川で種を洗うおじさんに話を聞いたりもした。森林と川の中でまたいちゃついた。開放的で、明るい緑に包まれていて、足元にはつめたい水が流れていて、誰の視線も気にする必要がないことが新鮮でうれしかった。やさしい眼差しと差し伸べる手をたくさんくれた。私のことを好きだと言ってくれた。新しい反応や表情も見れた。一緒にいると時間がゆるやかに進んでいくような気がして、ついゆったりとしてしまう。
17時発のバスに乗る。私たちはいつも別れが下手だ。来月の会う日にちを決めて、一緒にミレーを食べた。帰っちゃうんか、と言ってくれたことが可愛かったけれど、悲しいという感情がお互いにあまりないことが面白い。ハグをして手を振ってわかれた。
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涼しかった
2023年7月、奈良県某川 iPhone11
どうも、こんにちは。7月30日(日)は、渓流フライフィッシングに行ってきました。朝、パン屋さんのパンを食べた後、暑すぎて出かける気になれずグダグダしてたんですが、ふとドライブがてら釣りに行ったろうと。出発が遅かったんで現地着は13時半ぐらい。ウェットウェーディングで入渓したら、渓流の冷水が気持ちよか〜。
2023年7月、奈良県某川 iPhone11
今日の竹竿はウィンストン。グレン・ブラケット時代のもの。投げやすい竿なんだけど、下手すぎてキャスト不調。フライがスタンダードパターンのハンピーで空気抵抗が大きいんかな〜戻される感じでポイントに入れるのに四苦八苦。どうにか様になってきたところで、岩の間を蛇行している瀬にフライを投げ入れると途中で消えた…アワセると喰ってましたわw。グリップが長いんで魚が小さく見えるけど、20cmぐらいかな。紀伊半島ではまあまあなサイズで引きも楽しめました。
2023年7月、奈良県某川 iPhone11
あんまり釣れませんね。減水してるししゃーないか。イワナ狙いで「落込み」にテンカラキャストしたらパクッと出たけど掛からず。もう一度投げたらまた出たけど乗らず。2回も出るってイワナかな〜。諦めて上流に進んで渕頭の瀬にフライを投げたらアマゴが全身を見せながらギラッと出たけど空振り…あぁ。未練がましくフォローのキャストを入れたらまたギラッと出て今度はフックアップ!チョー気持ち良いっすw。
2023年7月、奈良県某川 iPhone11
その後は釣れず、約1時間半の遡行で退渓しました。まだ15時半だったので帰るには早いかな〜と思ったり。でも、河岸を変えても釣れずに徒労に終わる気もして、物足りないぐらいでちょうど良いのではないかと。また来たくなるだろうし。なので早めに帰って健康のためにウォーキングしたりしてました。ジムニーが好きなんで往復の運転も楽しいっす。
では、また。
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