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#岩手ホテル
saku-skywalker · 2 years
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盛岡に来ておりますが寒いし! #ホテル #ビジネスホテル #盛岡 #盛岡市 #ツアー中ですよ #岩手県公会堂 #登録有形文化財 (Morioka, Iwate) https://www.instagram.com/p/CjenBdfvdUH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 2 months
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鈴木俊一財務相(衆院岩手2区)が今月3日に盛岡市のホテルで政治資金パーティーを開いていたことが7日、地元事務所への取材で分かった。大臣規範は在任中の大規模パーティーの開催自粛を求めているが、事務所担当者は取材に「大臣規範に抵触する大規模なパーティーという認識はなく、開催に問題はないと考えている」と話した。  事務所によると、パーティーは「第13回鈴木俊一政経セミナー」。会費1万円で、自民党岩手県連の関係者や支援者ら240人ほどが出席した。鈴木氏が約1時間、国内外の情勢などについて講演し、懇親会もあったという。  毎年2回ほど夏と冬に開いており、今後も開催する予定だとしている。
鈴木財務相が政治資金パーティー 会費1万円、240人出席(共同通信) - Yahoo!ニュース
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ari0921 · 9 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっ��近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒���草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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asagaquru · 8 months
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なんだか詰めに詰め込んで充実した週末だった。まず、朝10時の回で役所広司主演の“パーフェクト デイ”を見に行った。劇的なことは何も起こらない日常を描いた映画で、劇的なことは何も起こらないけれど、日常の些細な煌めきを見つけるのが上手くなりそうな映画だった。通りすがりに愛でている観葉植物の葉にちょこんと触れるようななんてことのないシーンで数回泣いた。職場と自宅との往復だと変わり映えのない毎日に思える。でも実は、小さな変化や美しさに溢れている。本当に心が美しくある人は、愛情ある日常のなかに美しさや楽しさと言った煌めきを見出す。そんな映画だった。この感覚をこの映画を大切にしていこうと思った。静かな映画だったから、キャラメルポップコーンは口の中で溶かしながら食べた。
良い映画を観て、ほくほくした気持ちのまま新居の内見へ。内見と言えど、すでに入居を決めて審査完了ひている賃貸だ。21日に引っ越す。周りが戸建てばかりで、遠くにある藻岩山まで突き抜けて見えるのを今日知った。日当たりが良い。ガス台や冷蔵庫スペースや窓枠を採寸し終わって、今度はそのまま札幌駅へ向かう。夜の用事まで時間があるからと来たけれど、節分だから恵方巻きを食べたくなってしまう。デパ地下でひとつ買って家で食べる。方角を調べなかった。きっとわたしの行く方角はいつも幸運があるから大丈夫。
夜になって、友達と合流して恋人のライブに行く。家では陽気な恋人が、クールで笑った。音楽のセンスや知識はないわたしだけれども、楽しそうにみんなでジャズをしているのを観ていると、こちらも身体を横に揺らしてしまう。恋人がソロを吹いて、ぺこりと小さく一礼。座ろうとしたところで、ビックバンドのリーダーが煽って、即興でもうワンパート吹いていた。こんな一面もあるけど、普段から決してひけらかしたりしないことに感心する。その後に、ソロリストとして名前を呼ばれてもぺこぺことお辞儀するだけで、にこりともしない。翌日、「本当に楽しかった」って話すから、面白い人だなと思う。ジャズは演者同士が目配せや楽器で会話して、音楽となっていくから面白い。
ライブが終わって、恋人にひと声かけて会場を出る。「15分後にふたり座れますか?」と、ある酒場に電話をかける。すすきので1番好きな酒場。年明けてから行くのは初めてだった。いつからか顔見知りになった店主に「あけましておめでとうございます」と言って、ビールと日本酒を飲む。1杯目のビールが9.5%あったことを思い出したり忘れたりするくらい酔った。隣の席に座っていた30代のお姉様方とお話し、徳利の日本酒を勝手にお酌し、しばしガールズトークを楽しむ。「結婚しても子供が産まれても旦那に家のこと任せて飲みに出れるのいいな〜」と結婚の条件をまたひとつ上書きする。終電で帰宅。1時になっても彼氏が帰ってこないから、先に寝ることにした。
もぞもぞと彼氏がベッドに入ってくる。ライブどうだった?とか来てくれてありがとう、とかの前の第一声が、ここには書けないような中学生みたいな下ネタで、半分夢の中のまま笑った。なんじ?と聞くと「よじ」と言っていてアホだなーと言いながらまた眠りに落ちた。
次の日は、朝から不動産で新居の契約締結。昼前に料理が得意な男友達が家に来てポークステーキをさささっと作ってくれた。「日曜のお昼だからさ」と言ったそれは彩り鮮やかなブランチで、昨日ライブだった彼氏がジャズを流していたから、なんとも優雅な昼下がりとなってしまった。
その後は、演劇を観に行く。演劇は初めてだった。映画とは違って、自分の好きなところに目をやって楽しめるから、観客は神様視点だなと思った。毎年同じ夏の月末に、同じホテルに泊まる男女の話。毎年、それぞれの家庭や仕事、生活の近況を語り合ったり、イチャイチャしたり、本音でぶつかって喧嘩したり、胸の内の秘密を吐露して泣いてしまったりする25年間を5年おきにシーンカットした演劇。題名が「same time,next year」という。生身の人間が目の前で芝居するパワーや没入感、距離感が映画とは段違いに違う。感情移入してしまって数回泣いた。面白かったからまた行くと思う。札幌で触れる新たなカルチャーの予感。
地下鉄で恋人と感想を言い合いながら、帰宅。うどんを食べて、サウナへ。最近、彼氏の真似をしてサ��ナにハマっている。汗をびっしりかいて、-2℃の外気浴をする。不思議と寒くない。ひと足先に休憩所で待っていた恋人とオロナミンCとフルーツ牛乳で乾杯して、ほかほかした気持ちで家に帰る。
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toshikun777-blog · 1 year
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横浜、東京出会えるバリタチ、変態ウケ募集。
足あり。宅配で穴使わせたり、ムラムラしたら、手やオナホになります。。
自分最近疼くんですよ、、。
ハリガタじゃだめで。。
自分はモロカンじゃないし、口も穴も下手。。
29日。調教してもらいに行きます。
調教して、もっと変態なって、命令はなんでも服従して、自分を捨てたい。。
いたがるのを興奮してもらえる事もあるけど。。
自分はドMだから、なんも面倒かけないし、奉仕は一方的。それでいい。精子出すまで、我慢出来る身体に、、
調教したいひと。いませんか??
昔からエロは気持ちよくなんかなかったよ。
失敗したら、力入ったら。。
自分中学ン時。家出したんだ。岩手から二丁目。
男二人にホテル連れ込まれて、記憶がね、、
無いんだよ。気がついたら一人だった。。
それから、彼氏とかとするときも力入ったりして。
お前は俺の事好きじゃないの?
俺じゃダメなのか?って。。
好きな人にこんなこと何度も言わせたことある人いる?ww
自分がちゃんと出来たのは、18年前。使ってしてたときだけ。。
入れた瞬間、もう欲しくたまらないの。。風呂場に行って、我慢出来ないよ〜って。
待ってて言われて、ハリガタ。切れるから辞めろ!って。。
なんであの頃の強さないんだ?下に利きづらいんか??横浜で2泊したんだけど、腹筋バキバキで、セックスでついたんだって。。白目向いて気絶してた、、二人なのに三人な気がしたり。。
量がやばかった。。あの頃のもう一度欲しい。
混ぜ物いりだったかな?
横浜、東京であえる、バリタチ、変態ウケ。
それと、調教してくれる方募集。
自分は便器でいい。使ってもらえるなら。
一番寂しいのはだれもいない。��から。。
もう変態でいい。穴使ってくれる人の奴隷になり。楽しませる!
行くとき、声出してくれる人好き。。。
チンコ。しゃぶりたい、穴にぶち込まれたい、、
便器になれて幸せ。。2つ穴あってよかった。
気持ちよくできるんだ。男の人をさ。
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myonbl · 6 months
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2024年3月25日(月)
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今日は月曜日だが、研究室で作業すべき事があって出勤だ。ところが、往路・復路ともに名神で事故渋滞が発生している。往路はなんとか渋滞手前の茨木ICで下りることができたので10分程度の遅れで済んだが、帰路は2箇所の事故のために20分以上余計にかかってしまった。車通勤で高速道路を利用する以上こうした事態は避けられないが、事故は大抵焦りと情報不足が原因、ノンビリと視野を広くとって運転しようぜ、お互いに。
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4時30分起床。
二日分の日誌を書く。
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朝食。
洗濯。
珈琲。
弁当*2。
大型ゴミ(布団*2、プリンター)
ツレアイ(訪問看護師)は9時頃出発とのことで、ひとりで出勤する。
Instagramに週末の寄席の画像をポストする。
週末の経費を精算する。
資料整理、自宅から少しずつ運んだ書籍を書架に並べる。前期は平日すべて授業が入っているが、後期になれば徐々に処分していこう。
2限終了(12時10分)で退出。
帰路の名神は2箇所で事故発生、困ったものだ。
ツレアイは仕事から帰宅して弁当を食べた後、月一の<テディベア・ワークショップ>のために<ひと・まち交流館京都>へ小雨の中を自転車で向かう。
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『東京かわら版』4月号が届いていた。当分東京遠征はできないが、情報はとっておかないとね。
iOS update, 17.4.1。
コレモ七条店で買物、冷蔵庫に手羽中があるので関東煮の材料を買い足す。
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夕飯準備中にツレアイ帰宅、4人で早めの夕飯開始。
録画番組視聴、<舟を編む><シャーロック・ホームズ>
(6)初回放送日: 2024年3月24日 辞書作りにのめり込んでいくみどり(池田エライザ)だが、辞書編集部に猛烈な嵐がやってくる。玄武書房・新社長の五十嵐(堤真一)が「大渡海」の紙での出版を廃止、デジタルのみにすると言うのだ。ショックを受ける馬締(野田洋次郎)たち編集部員。中でも大渡海の刊行に向け、松本先生(柴田恭兵)と二人三脚で長年作業してきた荒木(岩松了)の思いは沈痛だ。なんとか紙の辞書を守ろうとするみどりは、あるアイデアを思いつく。
第27話「レディー・フランシスの失踪」/ The Disappearance of Lady Frances Carfaxシーズン 1, エピソード 27 休暇で湖水地方のホテルに滞在中のワトソンは、個性的な女性レディー・フランシスと出会う。彼女の行動が気になったワトソンからの手紙を読んだホームズは彼女に危険が迫っていると察知する。そんな中、ある少佐の講演後、彼女が行方不明に…。
片付け、入浴、体重は3日前から400g増。
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血圧測定、まずまず。
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あれこれ作業が多くて、ウォーキングの余裕なし。
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geniusbeach · 2 years
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石の言葉
 名古屋を巡る車の中で、静岡に砂丘があることを友人から教わった。鳥取以外に砂丘が存在することは意外だったが、私はちょうど、ぼうっと眺めるだけで済む単調な風景を欲していたところだった。というのも、このところ雑事に追われていたせいで、精神は干された雑巾のように疲弊しきっており、何事に関しても乾いた考えしか浮かばなくなっていたからだ。友人に請うて予定を変更し、翌日足を伸ばしてみることにした。
  三月某日。朝から曇天。連休の中日であるせいか車道はしばしば滞った。昼過ぎにようやく浜名湖に着き、そばにある店で鰻を食べつつ、私は植田正治が撮影した写真を思い出していた。白い空と白い砂に二分された画面の中央に、黒い服を着た人物が立っている。現実から遊離した夢のような断片。まるでタンギーの時空にぽつんとある、マグリットのオブジェ。新しいのにどこか懐かしい、シンプルで強烈なイメージだ。そんな不思議な光景が、この先で待っているだろうか。重箱の蓋を閉め、肝吸いをすする。椀のなかにある黒い背景と白い肝のネガポジを反転すれば、近くて遠い異世界が現れるだろう。思いもよらぬ効果は、そのように簡単な操作で得られるのかもしれない。携えたカメラで何かを撮ってみよう。
 中田島砂丘は浜松の南部に位置し、遠州灘に面している。砂は、その東端が接する天竜川の上流から運ばれてくるそうだ。駐車場に車を停め、滑り止めが敷かれた小道を歩いて登って行く。林を抜けると視界が開けた。友人が声を上げる。空と、一面の砂が広がっていた。砂原へと続く急斜面を、足を取られながら興奮ぎみに降りる。すると、不意に下方から視線のようなものを感じ、私は立ち止まった。目を凝らすとそれは人でも動物でも虫でもなかった。石であった。坂の下に、じっとこちらを見つめている石があったのだ。遠ざかる友人をよそに、砂に顔を打たれながら、私はそれを見た。あたりにごろごろ転がる石とは何かが違う。風と波の果てしない響きのなかで、その石は白くきわだち、寂しそうだった。
 私たちにはどこか通じ合うものがあった。ルートを外れ、靴にざばざばと砂が入り込むのも構わず、石のもとまで無心で下って行った。拾い上げると、それは花崗岩であった。美しい卵型をしており、側面に少し平べったい部分がある。表面はチョコチップアイスを思わせる、白にわずかな黒のまだら模様。握ってみるとたしかな重みがあり、旧知の仲でもないのに、手にしっくりとなじんだ。持ったまましばらく考え、その石を散策の相棒にすることに決めた。
 石は、大人しい。しかしその性質はなかなか気難しい。浜を東へ歩いていく途上、こいつをどう扱おうかと悩んだ。ぐっと握りしめたり、持ち上げたり、掲げたり。ときに置いたり、立てたり、回したり。はたまた投げたり、落としたり、転がしたり。その全面が顔ともいえる、しかしいっさい動いてくれないカタブツをなだめすかしながら、何枚も写真を撮った。そのうち何やら、石の言葉が聞こえてくるような気がした。しかしその言葉とはいったいどんなものだろう。
 雨に濡れて。/独り。/石がゐる。/億年を蔵して。/にぶいひかりの。/もやのなかに。
 そう書いたのは詩人草野心平だが、なんでもない石について、石そのもののごとく簡潔に、そこに秘められた歴史と存在の必然性を言い表している。なおかつ映像的でもあり、事物を外部から見た限界ぎりぎりのところを巧みに描写している。とはいえ、それは石の発した言葉ではなく、あくまで人間から見た石の姿にすぎない。最終的にその主張を想像して汲み取るのは我々読者だ。詩人石原吉郎によれば、詩とは「沈黙を語るための言葉」だという。結局、我々が読めるのは「書かれた詩」でしかない。ほんとうの詩は事物と感興との沈黙の関係にあり、口にしたとたん霧消してしまうたぐいのものなのだ。ただしその意味で、カメラは言葉と同等に詩をつかみ得る道具となる。
 石の言葉の意味は石にしかわからないが、聞くことはできる。それは生成と漂着の場所にこだまする音に根ざしているはずだ。ここは砂丘。海と空と砂と風がある。それらを組み合わせて固めた言語が質量となって、いま手のなかにある。石の組成、つまりこの風土の中心に改めて石を据えてみようと思った。空へと放り投げて、あるいは、太陽と重ね合わせたシルエットに向けて、シャッターを切る。一連の試行錯誤の末、徐々に一個の石の多様な側面が見えてきた。浜にある無数の石の中、風紋を斜めに切る光彩と陰影の間、人の足のような流木の上、それぞれの関係性の中で石は表情を変え、異なる何か訴えかける。それは静かだが、熱のこもった対話であった。
 石のようになかなか動こうとしない私に友人はやきもきし、途中からどんどん先に進んでいった。帰りがけに走って追いついたところ、持って帰るつもりかと聞かれた。私は黙って首を振り、堆砂垣の向こうにそっと転がした。ホテルに戻ると、お気に入りを見つけたと言って、友人はポケットから小さな黒い石を取り出してみせた。彼は彼で写真を撮っていたらしい。そうしてにやりとしながら差し出されたカメラの画面には、私と石の出会いが切り取られていた。少し笑うと、名残惜しさが込み上げてきた。ふたたび永遠の海亀の卵へと還った石は、満月とともに夜を語り明かすにちがいない。ここちよい疲労に包まれてほんとうの石となった私は、夢幻のなかでその会話を聞いただろうか。
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jaguarmen99 · 11 months
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3 名無しさん@涙目です。(鳥取県) [US] 2023/10/14(土) 21:53:48.86 /BP6AeOI0乞食への施しはおもてなしとは言わんからな5 名無しさん@涙目です。(国際宇宙ステーション) [PL] 2023/10/14(土) 21:54:37.82 vymapQlO0持ち帰られたらビュッフェは成り立たんだろ8 名無しさん@涙目です。(山形県) [US] 2023/10/14(土) 21:55:34.51 xytkHp4p0酸性のオレンジジュースをマグボトルに入れたら危険だぞだから怒って止めてくれたんだね優しいなぁ日本人は12 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] sage 2023/10/14(土) 21:57:14.52 91r2ExDN0「最懶少年」さんはこのクチコミについて、「ビュッフェの概念が新たに定義された。泥棒みたいって、まさしく泥棒ではないか」と非難し、「ホテルの場所だって日程表にちゃんと書かれているだろう。なぜこんなところに文句を書くのか、理解できない」とあきれた。他のネットユーザーからも、「水ならまだしもジュースだと!?」「彼(クチコミ投稿者)は誤解している。『泥棒みたい』ではなく『泥棒』だ」「恥ずかしい。飲み物なんて高いものじゃあるまいし」「こんなの台湾(のビュッフェ)でもダメだろ。なぜ日本なら大丈夫と思ったのか」「モンスター客は海外に行ってもモンスターだ」「スタッフもそんな露骨な盗みを目にしたのは初めてだろうから思わず怒鳴っちゃったんだろうな」「日本はきちんとした国だがトンデモ客にまで礼儀正しく接してくれるわけじゃない」など批判の声が殺到している。39 【17.3m】 (岩手県) [NZ] sage 2023/10/14(土) 22:09:31.83 HBqzrCfe0>>12台湾はまともな反応で安心した
続・妄想的日常
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zikzwz · 7 years
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2017年ギリシャ旅行記
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2017年のギリシャ旅行の写真をまとめました。上の写真はスニオンのポセイドン神殿
飛行機は関空発ドバイ経由エミレーツ。快適でした。
入国審査で引っかかり(写真の人相が違いすぎた)心が折れそうになるも、気さくなタクシーのおじちゃんやバスターミナルのおじちゃんに優しくしてもらい元気になれた初日でした。この日は遠目にアクロポリスを拝んでホテルに戻る
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翌日はアクロポリスからのスタート!アテナ・ニケ神殿の裏っかわを拝んだり門?をくぐったりしながら奥にすすむと…
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パルテノンだー!写真で何度も見たやつ!!!
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大きい、全てが。もっといろんな建物撮ってあるんですけどたんぶらの制限でなんと1投稿30枚に収めなきゃいけない 頑張れ
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"都市守護神ゼウスの聖域とアテネの街なみ" zikzwz on twitter
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裏手に回ってディオニュソス神域とディオニュソス劇場、アスクレピオス神域
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日が変わります。ゼウス推しのハドリアヌス帝が力技で建てたゼウス神殿。でっっっかいぞ!ここは元々昔からゼウス神域だったそうで、もしかしたら何か下に埋まってんのかな
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こちらは古代アゴラ。役所が集まってます。奥がヘパイストス神殿、手前はアレス神域
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"アゴラ泣きながら歩き回った…とっても広くていろんな施設が集まってる…古代の人々の声が聞こえて来そうだった…" zikzwz on twitter
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"その後はアゴラ前でちょっと遅めの昼食でした!メニュー見てたらお店のお兄さんが話しかけてくれた助かった…生搾りレモンジュース(たぶん砂糖入ってない)が疲れた体に染み渡った…ムサカ食べた後に飲んだらめっちゃ酸っぱかったから相当疲れてた" zikzwz on twitter
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日付が変わり、この日は高速バスでネメアに向かい、ゼウス神殿を訪れました。ギリシャの三大競技祭開催神域の1つであり、ギリシャの三大ゼウス神域の1つ。
神域の近くには禊のための浴場があり、道路を挟んだ場所に競技場があります。ピストルの代わりに棒を倒して競争の合図をする装置があって、それが競技場に現存してる!
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ぶどう畑に埋もれるみたいに佇んでいるゼウス神殿。行きのバスで降り場所を間違えてカフェのお兄さんにタクシー呼んでもらったり、神殿近くのワイナリーで試飲してお土産ワイン買ったり地元の人との接点が多かった。この日はネメアだけで燃え尽きました。
"あづううううう16時の日差しじゃないっての!!!" zikzwz on twitter
"あととかげいすぎ。これがお家の中入って来たら確かに鬱陶しい…" zikzwz on twitter
これはトカゲ殺しのアポロン(害虫駆除)を思い出してのツイート
"トラクター通るし…のどかだなあ…" zikzwz on twitter
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日付が変わります!この日はテラモン兄弟の生まれ故郷、サラミス島を訪れました。最初ピレウスに来たらそこからは船があんま出ていないと分かり、隣の港ペラマまで移動…
松と岩に覆われた島です 発掘途中っぽそうなミケーネ時代の遺跡はフェンスがない場所もありました。それでいいんか
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魚介類さんのテラモン兄弟Tと一緒にパシャリ!テラモン兄弟もこの風景を見ながら暮らしてたのかな〜
ひとしきり見終わって行きのタクシーのおっちゃんに電話するも塩対応でお迎えも来ないという恐怖体験。かける番号名刺の裏表で間違えてた
"あー浜辺で降ろした日本人ね!おっけーおっけーおっけー!!!って言われたあったけえ…そしてすまん" zikzwz on twitter
"おっけーおっけーおっけー!すらギリシャ語という英語は通じにくい島です…こんなところにバルバロイ1人乗り込んですみません…ありがとう…" zikzwz on twitter
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旅行最終日、早起きしてバスに乗り、まずはアッティカ半島の突堤先スニオンに来ました。
"おはようございまーーーす!開館前に開けてくれた!貸し切り!!!スニオン岬のポセイドン神殿" zikzwz on twitter
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朝日が反射する海を見ながらビスケットをかじりました。この旅行はご飯をかなり疎かにしてた反省
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スニオンのかわいいイワシャコちゃんをご覧ください 枚数制限があるなか3枚貼っちゃうぞ
このあとはアテネ考古学博物館にほんのちょっとだけ寄って帰路につきました。予定が押し押しになって展示物しっかり見て回れなかったのでリベンジしたいところ。
この旅ではアクロポリス博物館、ネメアの神殿横の博物館に行きました。古代アゴラ内の博物館も見そびれてる…
"私が無事帰ってきたら相川みたいなどんくさいやつでもギリシャ行って来れたんだからわたしなんか楽勝!っていう人が増えてみんな気軽にギリシャ行くようになる。TLにギリシャの写真が増える。幸せ。" zikzwz on twitter
2017年のギリシャ旅行はこんな感じでした。みんな気軽にギリシャ行こう!やさしい人たくさんいるよ!
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pockysuburbia · 2 years
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全国で出会っている
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ご存じの方もいるかもしれないが、ぽっきいは日本全国の規模で女性と出会っている。
目的はセックスではない。
純粋に新しい出会いを楽しむ、友達を作るという目的。
それをブログやTwitterで紹介しているので、趣味という側面もある。
あとは・・・友達がたくさんいた方が寂しくない。
2022年はどうやら53人と知り合ったらしい。
東京都、神奈川県が32人と一番多いが、岩手県、静岡県、愛知県、岐阜県、京都府、大阪府、広島県、鹿児島県と広範囲になっている。
1人をのぞいて俺が現地に会いに行ってきた。新幹線や飛行機を使って会いに行くわけだが、駅や空港で待ち合わせるのは本当に楽しい。
なんてことがないただのおっさんが会いに行くというのに、待ち合わせではみんなが笑顔で喜んで迎えてくれる。俺は毎回お土産を手渡す。
地方在住の人はたいてい車を持っているので、乗せてもらう。新しい軽自動車だったり大きなRV車だったり、高級車だったりする。待ち合わせはお昼頃が多い。そのままランチに行く。地元の美味しい店を教えてもらってそこに行く。
古い純喫茶もあれば、地元にしかないチェーン店もあり、頑固そうなオヤジが仕切る汚いステーキハウスもあった。全員がその店にまつわる物語を語ってくれるんだよね。
ここは高校生の時に何回も通った喫茶店だよとか、
離婚した旦那と付き合っている時にいつも来たとか、
店の大将が綱元だから海鮮が安いんだよとか、
予約しないと絶対に入れないよとか、
色々教えてくれる。
俺が出会う人たちは気が利いている人ばかりなので、ランチの後で街を案内してくれる。瀬戸内海のほとりを歩いたり、遺跡を見に行ったり、水族館に行ったり、博物館に行ったり、有名な神社や仏閣に行ったり、いろいろ。
そのあとでエロいことになる人もいれば、しないでおく人もいる。初対面なのに泊まる人もいる。
泊まらないものの俺が予約したホテルの部屋に来てあれやこれやしてから、深夜に帰る人もいる。(多くは人妻)
半日~丸一日、初めての土地を案内してもらって、その人の物語と土地がリンクする時、本当に来てよかったなと思う。「あの床屋の角を曲がって、郵便局の隣がキミの家だよね?」みたいなことを覚えるのがとても楽しいし、うれしい。
そうやって出会ってきた人と疎遠になったことはあまり多くはない。20年以上が過ぎても交流している人の方が多い。
日本全国で出会うなんてお金がないと出来ない趣味ではある。でも日本全国とはいかないまでも、自分の生活範囲からなるべく外で出会うようにしてみた方がいいよと、いろんな人に勧めている。
隣の県くらいまでは活動範囲を広げて出会い活動をしてみると、自分の幅も広がっていくよ。
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cagra · 2 years
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北の
10月、岩手と青森に行ってきました。 行くきっかけとなったのは、盛岡で開催された北のクラフトフェア。 ___________________________________ 北のクラフトフェア実行委員会 岩手公園芝生広場で計画中の「ホホホの森」プロジェクトは、皆川明さん(minä perhonen デザイナー)が中心となって進んでいます。計画発表から3年を迎えたコロナ禍の中、模索を続けてきましたが、まずはこの場所が目指すコンセプト(クラフトやデザインなど様々なものや人との出会い、交流、発信)を、建物(ハードの部分)を前提ではなく、中身(ソフトの部分)のひとつ「クラフトフェア」から始めてみようということになりました。そんな皆川さんの思いに賛同した市民有志が集まったのが当委員会です。盛岡市のご協力もいただきながら、イベントを通して公園をよりよい場所とすることを目指しています。 __________________________________
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ブース設営の目処が立ち、開始時間前に少しだけ散歩。 普段はオーダー靴の製作と靴教室の運営という仕事なので、クラフトフェアには縁がありませんし、出ようと思って気にかけたことも正直ありません。 売るものがないのです。 今回思いが変わったのは、いくつかタイミングが重なったことがあります。 まずは、ずっと作ろうと思っていて隙間時間を利用して試行錯誤していたルームシューズが、コロナで少し時間ができたことによって、少し集中して試作や試し履きを繰り返し納得できる形になりました。 ルームシューズ、スリッパというもののサイズは誰にでも合っているようであんまり合っていないという不思議な履き物。 以前は靴を作るときは靴を履いての作業でしたが、cagraの仕事場が現在の場所に移った2019年からは靴のままだと難しい面があり、市販のスリッパやルームシューズ、サンダルでの作業が主となりました。 長時間の作業が多いので、それらをずっと履いていると様々な問題点がありました。同じように教室の人たちの履物環境を少しでも良くしたく、それを解決する履物が必要だと考えていました。 なので、cagraのスリッパはどちらかというと靴やサンダルに近く、動くことが多い人向けかもしれません。 家事の時、オフィスで、飛行機で、ホテルで、アトリエで、、、 もちろんぼーっと座ってる時でも問題ありません。 寒い時期は暖かく感じられるし、暑い時期でも蒸れづらいです。これは革という素材の素晴らしさです。 自分だけのサイズを作るのであれば様々なことができるのですが、サイズ展開を多くしたり作りを複雑にしてしまうともろにコストに跳ね返ってしまいます。 自分が考えた条件は、 ①サイズ展開は少なく、でもフィット感を得られる層は多く長時間はいても心地が良いこと ②脱ぎ履きがしやすいように、履き込んだ後でもできるだけ型崩れしないこと ③長期間履くと糸が切れて壊れることが多いので、極力縫製を減らすこと ④上代¥30,000以下 ⑤オリジナルであること 大体こんな感じでしたが、予想以上に難しく、最終的にサイズ展開は少し増えてしまいました。 そうそう、クラフトフェアに出ようと思ったのは、 靴に比べてより多くの人に履いてもらえる可能性のあるものが作れたことと、 どこかのタイミングで感想をできるだけたくさんの人から聞いてみたいと思ってたこと。 以前からせっかく身につけた靴作りの技術や履物や革の知識をもう少し多くの人に直接届けられたらという思いもあったこと。 靴を作り始めてから札幌以外で商売をしたことがないので、以前から他の土地でのオーダー靴以外での商売の可能性を探っていたこと。 長く続く新型コロナ対策の影響で急に時間ができたり急に忙しくなったりなど完全にペースを崩してしまったこと。これは色んな意味で大きかった… そんな時にたまたま何かで出店者募集の記事を見たのですが、初めての開催ということだし岩手は行ったことないし物作りの盛んな土地で魅力的。 その資料を見ると、選考委員は皆川明さんはじめ錚々たる顔ぶれ。 普段は比較的じっくり考える方ですが、この時はすぐに申し込んでしまってました。 でも、一番の理由はワクワクしたこと。 無事選考も通って出展できることになりましたが、応募総数はなかなかの数でした。
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スリッパの他には、同じ革で靴べらキーホルダーを作り、エゾシカの革の鍋つかみも作って持っていきました。 目標の数は作れませんでしたが、当初予定の8割くらい数を持っていくことができました。 クラフトフェア自体は、お天気にも恵まれ多くの来場者で賑わいました。 ずっと忙しくて、喋りすぎて、たくさん試着していただいて、たくさん買っていただいて。 皆川さんにもお会いできて、スリッパも履いていただいて。商品のことなどもお話しすることができて大変勉強になりました。 本やinstagramから受ける印象そのまま、それ以上かな。知性と感性と優しさと謙虚さと、、、とても素敵な人でした。尊敬してます。 岩手・青森の旅、つづく 本日は2022年12月31日。 久しぶりにゆっくり時間が取れたので、これを書き始めました。(年賀状の準備は全くできなかったけど…) 今思い返しても楽しい思い出で、いい経験ができました。 さて、今年も一年お世話になりました。 今日と明日と明後日くらいはゆっくりして、3日から動き出そうと思っています。 ここ数年は特に感じますが、政治とマスコミがひどすぎて社会が歪んでるように思います。 一回全取っ替えしたほうがいいんじゃないかな。 来年はみなさまにとっていい年になりますように。 どうぞ良い年をお迎えください。
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kennak · 23 days
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岩手県盛岡市に本拠を置く温泉旅館経営の「株式会社大観」は、8月30日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。 1603年に創業の旅館を前身として、盛岡つなぎ温泉にて「湯守ホテル大観」の屋号で温泉旅館の経営を手掛け、同施設は客室数120室の大型旅館で、団体客を中心に利用されてきました。 しかし、レジャーの多様化により厳しい環境が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の大幅な減少で業績が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから自力での事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。 今後は営業を継続しながら、宿泊施設の再生事業を手掛ける東京の官民ファンドに事業を承継する方針で、負債総額は約13億円の見通しです。
岩手の温泉旅館「ホテル大観」が破産申請、負債13億円 国内倒産 - 不景気.com
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ari0921 · 11 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)10月28日(土曜日)
   通巻第7978号  <臨時増刊>
 李克強前首相は知日派だったか? 
  安倍晋三を理解した一方で、小沢一朗宅にホームスティ
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 急死した李克強は心臓発作と言われるが、夏に敦煌を見学した写真をみると、健康そうで顔色も良い。台湾ではいちはやく暗殺説が行き交った。
 ホテルのプールで斃れたなどと報道されているが、ホテルも入院した上海の病院も厳戒態勢で、立ち入り禁止となった。
 李は安徽省合肥生まれで、戸籍上は胡錦濤と同じ、改革思想も同じ。経済学にあかるく中国経済の本質を知っていた逸話がある。
河南省書記時代に米国大使と会見し「中国の統計数字を信用しているのですか。われわれも信じていないのに?」。
「では何を指標としているのか」との米大使の問いかけに応じて、「電力消費量と貨物輸送量だ」とごまかせない数字を示したという。
 李克強は1985年に外務省の招待で中国青年団の副団長として初来日。新橋の中華レストランでの歓迎会に出席、この時は池田大作を訪問している。1992年には岩手県の小沢一郎邸宅にホームスティの経験がある。
 政治履歴は97年に中央委員、2002年に河南省書記、07年に二段飛びで政治局常務委員にジャンプし、将来の希望の星と言われた。
 胡錦濤政権の重鎮として八面六臂の活躍をしたが、胡錦濤政権の十年は江沢民院政であり、土壇場で江沢民は改革派を嫌い、習近平を指名した。
 2018年に日中友好40周年で来日し、安倍晋三と懇談、またトヨタを見学している。だが、かれは果たして知日派であったか。
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zazaizumi · 8 days
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ラダック2-4日目のメモ。
2日目は1日目の現金盗難とスマホ破壊のショック疲れで休養日にしてた。結局ゲストハウス近くの別の宿でスクーターを借りた。初日行ったところより200ルピーも1日あたりで安く、状態も悪くなかった。その後レー王宮とナムギャル・ツェモに歩いていった。ナムギャル・ツェモははじめて行ったチベット寺院で、小さいけれどインパクト大だった。道なき道をひとりトレッキング状態で靴の踏み跡に励まされながら必死に登り。普段閉じていることが多いらしい部屋が2つ開いていて。瞑想する人、五体投地する人。溢れんばかりのお供え。圧倒された。帰りに道なき道を行こうとする仲間を見つけると嬉しくなった。
3日目からスズキのアドレス125でスクーター旅開始。まずは日帰りで上ラダックのゴンパめぐり。巡ったのはティクセゴンパ、タクトクゴンパ、チェムレゴンパ、へミスゴンパ。本当は6つ周る予定がやっぱりじっくり見たくなっちゃうし、チェムレゴンパへの道が工事中で回り道探しで相当時間ロスしたので4つになった。4つでも相当お腹いっぱいになった。
道中はめちゃくちゃよかった。ヒマラヤ山脈の絶景まみれ。写真じゃ伝わらない山々の表情。写真にするとあれもこれも岩山やん、ってなりそうなんだけど。みんな表情が違うんだよね。郊外の奥に行けば行くほど交通量は減り、チンタラ行っても気にしなくていいし、かっ飛ばしても車通り少ないから安心できるし、楽しかった。あ~なんとか来れて良かった〜と何度も思った。初日からメンタルクラッシュしていたのが本当に蘇った。
そしてゴンパ巡りも感動した。
朝イチでティクセゴンパの朝勤行に行った。起きた瞬間これほんとにスクーター乗れるか?っていう疲労度で絶望感。6時-7時実施予定と思い5時前に起きて5時半頃に出発しよう、と思ったら宿の部屋移動や荷造りで出発が遅れ、6:40頃到着。終わっちゃう!とダッシュで大広間まで階段駆け上がったらまさかの7時開始で単に超息を切らした人になってしまって恥ずかしかった。
朝勤行は圧倒的だった。太鼓やラッパをジャンジャン楽器を鳴らすタイミングが多く、ややPerformativeな面もあるかなぁと思ったけど、でもそれもまた確実に祈りの伝統の系譜であることは確実で。圧倒された。10人くらいのお坊さんと3人の少年僧がいて。2種類くらいのお経が同士に混ざっては1つになり、偉いお坊さん代表なのかソロでお経を読むシーンとした時もあり。
写真や動画撮っている方多かったけど畏れ多くて出たところからそっと記録だけと撮らせてもらった。記録ってなんだろう、と思った。でもやっぱり記録しないと記憶から薄れてしまうことや人に伝えづらいこともあって。難しいなと思った。瞑想合宿でスマホや電子機器を全部預けた時のことを思い出した。とはいえお坊さんもスマホ持っていて、場所によっては休憩所でごろ寝しながらスマホ動画見てたりイヤホンしてたりするお坊さんもいた。現代だなと思った。
少年僧が私の近くにいて、時折お経のわかる部分なのかを唱えては止まったり、少年僧同士で喋ったりしていた。バターティーを注いでくれた。朝の寒い中、朝食もなしにダッシュした身に染みた。
ゴンパ内の地図や順路がないか少ないところがほとんどで、何よりも修行と祈りの場なんだなと思った。鍵がかかってて見れないと思った部屋の近くにちょうどお坊さんが通りがかって開けてくれる、というラッキーなときもあって。そうやって入れたお部屋はそこはかとないご縁を感じた。
タクトクゴンパは駐車場からの道で超迷ってやっと洞窟にたどり着いた。すごい場所にあった。中の洞窟はお供えのお金がびっしり貼られていて信仰を感じた。
チェムレゴンパはかなり思い出深い。けっこう離れたエリアにあるから訪問者数も少ない。GoogleMapの案内する道は思い切り工事中で、途中完全に道が途絶えている。ここからは徒歩で行くか?と行ったら幅20cmくらいの建設中の橋の端っこを通らされたりしてやばかった。その先に車が通っているのを見てぜったい裏道ある、と思って見つけた。のどかな村の中を3km近く延々と行く道。時々路面が数メートル単位で荒れていてスクーターだとガタガタする。やっとの思いでたどり着いたゴンパ。巨大なグル・リンポチェの像の部屋で一人きりになったら、よくここまで来れたな、という思いがこみ上げてきた。
帰ろうとしたらキッチンの料理人さんから声をかけられ、キッチンルームでバターティーとクッキーをいただいた。猫ちゃんがうろうろする。傍らでは若い僧侶が寝転がってスマホで動画を見ている。たぶん女性と話しているのを揶揄してるんだろうなという僧侶と料理人さんのど付き合いを眺めたりしていた。道迷いと空腹と睡眠不足でへろへろだったところでかなり回復した。
へミスゴンパも圧巻。ゴンパの中ではかなり大きいほうで撮影禁止エリアが特に多い。Museumも時間があったらもっともっといたかった。電子機器持ち込み禁止でロッカーにヘルメットもカメラもスマホも預けて見に行く身軽さと相まっていくらでもいられそうだった。
スクーターでよかったな、と一番思ったのがレーへの帰宅ラッシュ。朝はティクセゴンパの朝勤行めに6時前に出発したからレー周辺はガラガラだった。これが18時頃に帰ったらTheインドの洗礼。車間距離なんてものはない、割り込み、この車密度で!?ってなる追い越し、飛び出してくる歩行者や犬や牛、ルールの概念のないラウンドアバウト、突然ドアの開く路駐車。これ重たいMT車でどうにかするのマジできつかったと思う。たちゴケしたら終わる。しなくてもきつい。
睡眠時間は早朝便なりトラブル続きの情緒不安定なりでインドついてから4時間・3.5時間・6.5時間・6.5時間とかの睡眠負債貯め放題、しかも高山病なのか乾燥なのかで2,3度は確実に中途覚醒していてかなり疲労がやばいのを絶景とゴンパの荘厳さでどうにか持たせてた。
クラクションは鳴らすし鳴らされるしでもうまったく動じなくなった。これまでクラクション鳴らすのなんてブラインドカーブとウィンカーとの触り間違いくらいだったのに、一生分鳴らすし鳴らされてる気分。
4日目も盛りだくさんで書きたいことたくさんだけど。今日こそ早く寝る。
ざくっと印象的なことをメモるなら。
アドレス125にオイル交換ランプが出たからお店行ったらインドホンダのアクティバ125に交換になった。ちょっと古そうに見えたから不安だったけど燃費よくて航続距離200km超えとアドレス125より長く、これならダーハヌーまで日帰りしても持ちそうと思えた。スピード上限が付いているらしく60kmしか出ないがまぁなんとかなる。追い越し最低限しかしないし。40kmくらいしか出てない軍車両とか故障寸前の車両が前のときで対向車線ガラッガラのときしか追い越さないし。のんびり行く。後ろに付かれたらガンガン追い越ししてもらってる。
スクーターでもなんとかモンベルバッグくくりつけられた。ただ縦置きにしたらヒップバッグと合わせてかなり座る場所がきつい。背もたれっぽくはなるが。
山だらけ、飽きない?と思ったらぜんぜん飽きない。あの山を超えたらまた違う表情の山。直線ありワインディング峠あり村あり。
リキルゴンパの人の少なさ、辺境ぶりがまたすごい。立体曼荼羅やスワスティカがあった。ここでもお坊さんと遭遇して鍵開けてもらえた部屋あってラッキー。
時々ヒッチハイクで手上げられる。すまない二人乗りできる自信はないのとシートに空きがない。
アルチ村で当てつけてたゲストハウスがどうしても見つからない。高級めホテル以外看板がなさすぎる、GoogleMapがあてにならなさすぎる。スクーター止めて降りて足で探すのが吉。
宿探ししてたら新鮮な牛のフンを踏んづけて滑りかける。でもそのうち土に帰るだけだしなぁ、と思う。
初日はゲストハウスのつもりがホームステイにしたらほぼゲストハウス並ではという設備。子供がかわいい。ニコニコの奥さん。奥さんの娘さんかな?のチョンタ作りを眺める。WiFiないのはむしろ今の気分に合っている。
だんだん風呂洗髪毎日、洗濯毎回はいらないなという気持ちが強まってきた。この感想気候で驚くほど服が汚れた感じがしない。砂っぽくはあるが。なんか衛生命の日本からすると開放感すら出てきた。乾燥は正義。肌と唇は荒れるが対乾燥と対湿度だと後者のほうがはるかにコストかかると思う。オイルまめに塗ってれば乾燥はなんとかなる。サボるから良くない。
ぜんぜんざっくりメモじゃなくなった。どうあがいても今晩は10時には寝る。
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2024/9/1(日)
夏休み(だったのか?)も終わり、岩手で買ってきたベアレンビールでしめくくり。
当たり前なんだけど、自分が知らない県っていうのが40個近くあって、それぞれの文化が作られている。すごい事だな。
岩手ですれ違った人達、ホテルの受付の人達、学会で話していた市の職員の人達、ビール屋の店員さんたち、普段は離れた場所にいてあう事もない人達と、ああして会って話したり意見を交わしたりできる事は奇跡的、といっても差し支えない事だよな。
こういう事をおろそかにしちゃいけないよな。僕の人生を作る一部ではあるもの。
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doctormaki · 10 days
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ハマムへの道すがら、なんだか見覚えのあるワンピースに出会う。壁に落書きされていて、ワシ、驚く。親日家がいるらしい。右は、女子校での芸術についてのpresidentのスピーチの抜粋。tres philosophique y gentil と思うざます。心に一々響いた。
ハマムは、住宅街のど真ん中。観光客はおらず、ちとビビる。5時に予約を入れた事を伝えると、しばらく待たされる。先客はドイツ人男性二人とイギリス人男性一人。おい。。。ここは男のハマムかい。。。と、紹介して予約してくれたアブドラ君を恨みそうになるが、頭痛が酷いので、ほぼぼーっとしている。紙パンツに着替えるように言われ、バスローブを渡される。着替えると、女性ばかりのスタッフの一人がフランス語で付いて来いという。屋上の部屋に通されると、大理石でできたベッドが壁に備え付ける形である。上に寝ろというので寝ると、岩盤浴のように温かい。上から水をひしゃくでかけられる。ひたすらお清めされた後は、こちらのスークで見かける謎のラバー状のものに、ガスースと呼ばれるドロを入れてモミモミ。それを、身体の全身に塗ったくられる。そして、寝てろと言われる。片言のフランス語。そして、ワシも片言のフランス語。
身体が激冷えなのを痛感する。久しぶりに温めている感じ。フィンランドのヘルシンキではお風呂付きの部屋で2泊したが、お湯が微温くて温まった感じはしなかったことを思い出す。ヘルシンキのホテルは良かったなぁ。。。などと思いつつ、背中をジワジワ温めて、お腹も温めていく。蒸し風呂すごい。しばらくすると、担当のねーちゃんがやってくる。ワシは人生で初めて、大根おろしになった気分。いわゆる韓国のアカスリもこんな感じなのかしら。ヤスリとしか思えない手袋で、容赦なくこすられる。大根おろしになった気分。そんなに汚れてないのではと思ったが、後で見ると、腕からはやばい位に垢がよじれている。ワシは毎日、シャワー入っているんだけどな。。。外人どもは、毛深いし、もっとヤバそうと思う。
水で流した後は、また寝るように指示され、今度は全身、コーヒーのスクラブまみれ。これで、また倒れているように指示される。ワシは冷えているみたいで、熱が出かかっているのか、冷えているのか、良く分からない。汗がジワジワ出てくるので、温まってきたらしいところで、また水で流される。次は、白色のガスースを水で溶いたものを全身に塗ったくられる。ここからが、サウナ状態。ワシはフラフラしてクラクラして、自分で水浴びしつつ寝そべったり、座ったりして耐える。また、オネーチャンが来て、中途半端なワシのガスース落としをきれいにしてくれて、シャンプーなどをして、全身を泡だらけにして洗ってくれて終わり。一時間。
次はマッサージというが、ワシは無理と言って、休ませてもらう。屋上で風に当たりながら、しばらく夕涼み。バスローブの中を汗が滴る。汗が引いてきたので、冷たい水を飲む。三十分くらい、ぼーっとしていただろうか。近所の子供たちや犬の声がして、平和。心配した女店主が、顔色をうかがってくる。ワシ、エウロッパ人より繊細なんです。
顔色が良くなったのか、マッサージ部屋に連れていかれる。うーむ。なんとなく臭い。アルガンオイルで、一時間の全身マッサージ。部屋の中にはそよ風が入ってくる。小鳥たちがおしゃべり。比較的手の小さい女性がマッサージしてくれる。繊細なタッチは気持ち良い。背面、脚から上半身、頭、胸面、脚から上半身、頭と顔を丁寧のマッサージしてくれた。いい子いい子されている気分。エチェが、ハマムに行くと、赤ちゃんに戻れるのさと笑っていたが、それを実感。
ユーロでの現金払い、二時間で45ユーロ。帰路はぼーっとしている。スークの中を通って帰ると、面白い事に、洗っただけのワシのボサボサの髪を見て、散髪屋さんが声をかけてくる。ワシ、苦笑するしかない。ノーメークすっぴんで、髪の毛ボサボサ。良くホテルまで戻りました。
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