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#服部天神
t-hayashi1975 · 2 years
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あけましておめでとうございます^_^ 旧年中はお世話になりました! 本年もよろしくお願いいたします! さて、本年最初の運試し。 初詣からのおみくじは大吉でした^_^ 去年はホンマに厄年かってくらいいろいろあった年でした(T ^ T) 今年はこの大吉にあやかっていい年になるといいなぁ〜 #服部天神 #初詣 #おみくじ #大吉 (服部天神宮) https://www.instagram.com/p/Cm3AYOhvWkK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sabo-pon · 2 years
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『サバイブするアートの旅』をテーマにさっぽろ天神山アートスタジオでトークがあった。服部文祥さんがいつも山で飲むチャイをウェルカムドリンクとして供され感激。トークは主に『国際芸術祭あいち2022』の展示での制作裏話を軸に進む。途中、服部さんが「サバイブする旅のアートじゃないの?」と突っ込みをいれてたのが良かった。トークのあとは、コラーゲンたっぷり北海道の鹿の骨スープ(服部さん手製)と私がみやげに持参したラズベリーの天然酵母カンパーニュ(現代美術家・磯崎道佳さん手焼き)をみんなでいただきました。ごっつあんです!
蛇足★質問コーナーでは鹿を撃ったライフルの薬莢が限定3名までもらえるとのことで、服部さんに質問してゲットしてきましたw
*トークは秋田公立美術大学大学院の主催で『サバイバル複合芸術 ― Survive with Transdisciplinary-Arts』vol. 4『「共生」―サバイブするアートの旅』として、実施されました。
Vol. 4「共生」―サバイブするアートの旅
・ゲ ス ト: 服部 文祥(作家・登山家)、石川 竜一(写真家)
・モデレーター: 宮本 一行
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sushi-saiboku · 2 years
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お酒の持ち込みについて 当店では四合瓶(720ml)以下のお酒について 有料(3,300円税込)でお持ち込みが可能です。 割とあるサービスかと思っていましたが、 ご来店のお客様がドリンクメニューを見て 持ち込みええんや!と驚かれることが多いため 改めて提示させていただきます。 飲んだことがないお酒も数多くありますので、 店主も少しご相伴に預かれると嬉しいです。 眠くならないように頑張ります。 #鮨西木 #お寿司勉強家 #豊中寿司 #曽根寿司 #曽根駅 #阪急沿線グルメ #宝塚グルメ #寿司好き #sushigram #寿司と日本酒 #寿司好きな人と繋がりたい #豊中グルメ #岡町グルメ #曽根グルメ #服部天神グルメ #北摂グルメ #熟成寿司 #omakase #津本式 #鮨とワイン (鮨 西木) https://www.instagram.com/p/CpFuE_lSnl-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hhuaw · 1 year
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郭文贵自导自演“谎言三部曲”
笔者近期闲来无事,独自在家重温了一些颇具年代的老电影,品味经典的同时无意间又想到了郭文贵大放厥词,高谈阔论的情景,口中都是“最重要的人物”、“世界级的高层”、“高级的会议”等等,看完令人不禁哑然失笑。文贵这是当完编剧当演员,当完演员现在竟然又想当导演。殊不知当一个好导演也得需要真才实学,那些经不起推敲的荒谬剧本只能感动一下小蚂蚁们。笔者此文正好跟网友们分享一下郭文贵自导自演的戏码到底灵感来源何处。
第一部:逍遥法外
《逍遥法外》主角弗兰克是FBI有史以来年龄最小的通缉犯,犯罪手段神通广大,伪装身份的能力也是超乎常人。原片中发生的一切,全都重现在文贵的身上。郭文贵人前自诩“正义战士”,实际却官商勾结、非法侵占他人财产,利用公司骗贷、性侵多名女下属等,其罪状数不胜数。不过唯一文贵不比男主角的就是智商,剧中男主演技超群、智商过人,言谈举止都让人无法抓到其把柄,对于初中未毕业的文贵来讲,智商是硬伤,发表言论前后矛盾、逻辑混乱。就在近日的视频中他又干出自扇耳光之事,之前多次盛赞美国媒体,如今竟称在美国“96%的媒体”已经被控制,有人利用美国媒体在诽谤他。这就奇怪了,当初被文贵捧上天言论自由的美国媒体怎么没几天就变成肆意抹黑他的无良媒体了呢?一个人的谎言说的太多,自己都忘了哪是哪了,媒体的作用是披露真相,言论自由不代表会发布虚假信息,为什么将郭文贵弃之蔽履,只因认清了文贵的真面目,不会再轻易上当了。我想此时文贵大概焦头烂额,急需找一个靠谱的“好编剧”为其设计剧情,至少不再让“郭氏好戏”瞬间穿帮。
第二部:飞天大盗
《飞天大盗》是一部十几年前的英国影片,主角虽然都是骗子,却讲述了一群盗亦有道、惩恶扬善之“侠盗”的故事。不过貌似郭文贵看偏了剧情,没学到侠肝义胆却将反面人物学了个淋漓尽致。郭文贵一步步靠坑蒙拐骗起家,身家倍增,得势后又对他人用尽手段、排挤对手。这些靠非法手段敛取的财富,最终的结果还是从哪儿来的就回哪儿去。大连法院对郭文贵控股的“政泉公司”判处了600亿罚金,也让文贵食到了自己当初种下的恶果。如今的文贵手中不仅没了资金,而且还官司不断,但他依然在镜头前泰然自若、谈笑自如,口若悬河讨论着“美国中期选举”“世界经济趋势”,仿佛这个世界上的大事小事都与他郭文贵息息相关。这让我突发奇想,如果在骗子界搞一个“奥斯卡奖”,那郭文贵一定是当之无愧的“奥斯卡最佳男演员”,毕竟除了他谁还能把每天的生活当戏一样演呢?
第三部:臆想成病
《臆想成病》是一部法国电影,郭文贵就着电影片名,自导自演了一场年度大戏。现实失意如何寻求心灵的慰藉,文贵每天都活在自己的幻想中,幻想“喜马拉雅”,自设“蚂蚁帮”,以世界统治者身份指点江山,睥睨天下,如今怕是早已分不清哪个才是现实了吧。连政庇申请都遥遥无期,还有能力组织“美国政府的高官”、“美国军火商老大”、“前国家领导人”、“前巨大基金总顾问”频繁“约会”?在被网友拆穿后,文贵又恬不知耻的搬出了“前克林顿总统的幕僚”、“川普总统的内阁”、“巴西总统最信任的人”等等作为话题,笔者也是不得不佩服文贵脑洞之大,入戏之深。但郭文贵越是穷尽所能虚构事实,越是难掩自己已经穷途末路、无人问津的事实。如今的文贵每天都活在自己的臆想中,自编自导超级英雄拯救世界的戏码,谎言说的太多,竟然自己也信了。
郭文贵近期都在跟着网络热点走,什么事情最火他就说什么,真可算是挖空了心思、费劲了脑汁。归根结底还是一点,文贵如今已是山穷水尽、穷途末路。奉劝你不要再做无用功,迷途知返,不要继续活在自己自导自演的谎言之中!
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gayxiaoshuo · 3 months
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阳台帅哥的巨龙-同性做爱小说大屌帅哥
夏天很热 热到只穿一件黑色挖背背心和迷彩子弹内裤躺在家里的沙发上
空气很闷 闷到我那壮硕的胸肌和八块小丘般的腹肌都流出了充满了男人味道的汗水
把我的背心 弄的湿湿的 就连我的内裤也被汗水侵犯 将我那未勃起16公分的屌 慢慢的呈现
『干! 烂公寓 连个冷气都没有! 』躺在沙发上的我满腹牢骚的抱怨着
『还是去洗个澡好了 但是我又懒的洗衣服』自己这样想着 再看看最近这几天没洗的衣服
已经堆的快要跟花园造景的小假山一样了 但天气这样热 谁也不愿晒着太阳拿去送洗
无可奈何的走到阳台 突然看到隔壁房的老师 正赤裸着上半身 只穿一条ck的白内裤 在晒衣服
这老师是 XX初中的体育老师 拥有着倒三角的健美身材 健壮的胸肌 连着下来的是那八块玲珑有致的腹肌
肚脐连到内裤头的部份 长着性感的浓毛
啊! 他转身更是让我受不了 他那健壮的二头肌 饱满厚实就像水密桃一般的屁股 就呈现在我的眼前
看着看着 我那16公分的小弟 也想看看这美丽的画面 不禁慢慢的探出头来
后来这老师转过来看到了我 我的眼睛根本就逃离不了他那充满诱惑的黑色眼珠
那有如模特儿一般诱惑的眼睛 比我在网路上看那些会用眼神勾引的男男照片还要更吸引人
他对我笑笑的说「嘿! 天气这么热 还跑出来晒太阳阿小心晒黑阿!」
我马上尴尬的将我那探头偷看的小弟往我那仅仅一块布里面塞紧张的跟他说『没阿! 房间更闷 我出来透透气 』
「哦! 是吗?」他又用他那眼神看着我 然后跳过栏杆 (因为隔壁跟隔壁的间隔不远 用跨的就可以跨过来了)
走向我 对着我说 「我都知道喔!!」我突然惊慌的说『啊? 什么 ?』
「还装傻 别以为我不知道 你偷拿我的内裤来干什么」听到这句话 自己突然心虚一下
后来他又在我耳边对我说「我都有看到喔 你那浓稠又腥臭又白的精液喷在我的内裤上 让我…」
这时他突然拉着我的手 往他那里碰 我才知道 他那大约有20公分的巨龙 已经苏醒了
还不时吐着前列腺液 把他的白内裤弄得一点一点湿湿的 这时我的手也不安分的开始帮他抚摸爱护
他闷哼了一下 在我耳边重重的吐气 对着我说 「我想插进你那欠操的屁眼里!!我要操到你哭着喊我爸爸」
我听到这就话 我那18公分的小弟已经忍受不住他的勾引 对着我那迷彩内裤吐着前列腺液
他看了看被我的屌撑起的内裤 他笑着对我说「这么好动阿?」
他马上蹲下 对着我那个着迷彩内裤的小弟 用舌头吸舔着 我的内裤也在他的舌头攻势下
内裤已经完全的湿了 而我的小弟吐的前列腺液也冒出来在我的内裤上诱惑着他
后来他也忍受不住 直接把我的内裤脱下 我的小弟受到这样突如其来的举动 不小心将前列腺液洒在他的脸上
他用手把我的前列腺液刮到他的嘴边 吃下 并对着我说「这么腥! 每天自己打枪很难受巴! 味道都变腥了」
他又对着我那18公分的大屌 又吸又含的 我便压着他的头 希望他能够再含的深一点
终于 我没办法忍受他的舌头 将我的浓稠白汁 射进他那饥饿的嘴里
可能是量太多了 他一时也没办法吞下 就这样射在他俊俏的脸上 他一点都不浪费的把我射在他脸上的精液吃掉
他说「来 换你帮我了!」我将他那已经被他20公分的巨龙弄得若影若限的内裤脱下
巨龙的嘴还不停的冒着那晶莹踢透的黏稠淫水 我二话不说 马上把它含下去
再看看他 似乎被我弄得很满足 我也就更卖力的吹含他的巨龙
在经过我的吹忝后 他开始肌肉紧绷 腹肌胸肌变的更加紧绷的时候 他马上把我推开
把我的背心撕破 囓咬我的乳头 腹肌 咬的我的18公分小弟变的更红更涨
他又用口水把他的手指沾湿 用他那修长的中指
慢慢插入我的屁眼里 对着我说「我要干死你!干到你的洨喷不停!!」
接着他用他那头巨龙 开始钻进我这个不和他尺寸的洞穴中
我咬着牙 眼泪马上流出来 这疼痛弄得我全身不舒服 他又跟我说「我的小宝贝 你忍一忍 等一下就有你爽了!」
他在抽差我的时候 还不停的用他灵活的舌头 跟我的舌头 口水交换着
我开始能适应他那20公分的巨龙的时候 一直渴望的对着他说 『我…我最敬爱…阿!!….的体育老师快…快..快点用你的大鸡巴操死我!!不要拔出来 啊!!! ..插进去插进去阿!!!快…快点!!!』
「干!你这个贱娃 我要操到你的洨能够帮我洗澡 我要操死你的贱屁眼!! 干 !! 」
『啊!! 好…好..爽阿!! 体..体育老师啊!! 我..我错了!!快点用你的大鸡巴惩罚我!!』
「好!! 我就操到你知错能改!!」
他开始用他的腰力 将他的大鸡巴 深入我的小穴里 拔出来又插进去拔出来又插进去他的大睪丸也向钟摆一样
不停的拍打我的屁股 『阿~~阿~再进去一点!!阿~~不要停~阿~~~用力阿!!!』
「干你娘!!你真他妈的欠操!我今天不操死你我的大机巴是假的!!!」
他开始从各个方向插干我的屁眼~~像是要捣到我的最深处,每一下龟头都顶到我的前列腺,一阵一阵的快感从身体内部向所有器官扩散…我觉得我整个人都要被塞到爆炸了…
他肥硕的阴囊不停在我的屁股上拍打…发出淫秽的水声…..而我的硬屌在我们两个结实的腹肌间来回拍打…好像有流不完的淫汁…每干一下就被挤出一些….四溅在我们身上….我已经分不出来我们全身沾满的是汗水还是情色的汁液….我觉得我的洨已经快要喷发了…『喔~喔~喔~喔~干~喔~~~操~我要喷了…我要喷了….阿阿阿阿阿阿阿阿』一道道的腥咸洨喷在他的脸上 胸肌腹肌上 让抽插着我的他更加的性感!!
他把我放回地上,两腿张开,继续把火热的肉棒操进我的屁眼…
像电动马达一样…夹带着身体的重量直插我的穴底…..
可是它已经来来回回抽插我数十次 我也喷了大概六到八次 我开始哭着对他说 『老..老师!!!阿~好痛阿~饶…饶了我巴我知~知道错了阿~~阿~~~~』
我全身是汗珠的躺在地上…只能虚弱的呻吟着…就当我觉得自己快被玩坏的时候,屁眼里的屌突然涨的更大,煌、纹、同X性. 体 直。父..子暴 ,荬纹 微、lm y p 9 8 7 6!
他猛的把肉棒拔出我的洞口,握着涨红湿亮的大屌喘气的对我说
「阿~干干干干干~我要喷洨了~喔~~~~~~」
他那尾红巨龙龙头就在我的面前喷了20几道银白色的精液 射满了我的脸 嘴巴 和胸肌上…
后来他喘着气 抱着我舔着他刚刚射出来的精液 对着我说「每天这个时候 我们都来一次巴」
听完这句话 我只知道 我的小屁屁不保。
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simamamoru · 2 months
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは���ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂し��なんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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lgbtqromance · 8 months
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骚经理被大屌健身教练狂插不止
午夜的B市、一栋高达30层的办公大楼。前面放著施工中的电梯里,不时传来淫荡的呻吟声和阳具抽插溢满淫液的肉穴的噗嗤噗嗤、咕嘰咕嘰声。
「嗯哈……啊……啊……要到了……啊啊——!!」
「都射给你……射死你……骚货……射穿你的骚穴……骚成这样……」
「啊啊啊——好烫……骚穴要被烫坏了……啊啊——!!好多精液……要被撑破了……」
昏暗的电梯里,浓烈的麝香气息浮荡在狭窄的空间內。被抵在电梯墙上的男人,剧烈的喘息著,掛著精液的眼镜后面,失神的眼眸半闔著。泛红的眼角掛著泪痕,红润的薄唇旁一丝白色的不明物体。
浑身上下只剩了件看起来价值不菲的白色衬衫,衬衫大敞著滑落到后背,露出光裸的肩头,胸前两颗鲜嫩欲滴的红果上也掛著乳白色果冻状的精液。
带著红色吻痕的脖子上掛著一条已经被撕扯到不成样子的领带,那领带上也有几处掛著还在��慢滴落的白色阳精。黑色的平角內裤掛在一只脚踝处,全身上下只有一双袜子穿的好好的。更刺激的是,插在男人股间的一根粗黑的大屌在电梯开门的时候,正从里面拔出来。
似乎是被男人的后穴吸的极紧,那粗壮的大屌拔出的时候,发出“啵——”的一声,隨即那已经被干翻的肉穴缓缓吐出了白色的精液,缓缓淌出滴落到了地上……
那有著粗壮大屌的男人,长著一副魁梧彪悍的身材,浑身的肌肉迸张著,相比之下,那被他抵在电梯墙上的男人虽然也有著薄薄的肌肉,可明显小了一號。电梯门不知道为什么突然开了,那有著深古铜色肌肤的壮男抬头看了一眼,又按下了电梯,电梯门缓缓合上。隨著一阵声响,里面又传来了男人的淫叫,和啪啪啪的肉体激烈拍打的声音。
「啊……嗯嗯……要被肏死了……好猛……好深……啊!又顶到骚点了……」
「快干死我……再用力啊……狠狠的干我……骚穴好痒……」
「骚货……看老子今天不操死你这浪货……」
楚经理今年27岁,176,长的一表人才,是29层一家外企的部门经理,平日里穿的一丝不苟,是公司里女孩子狩猎的对象,可楚经理平日里总是一张不苟言笑,冷冰冰的脸,女孩子们都以为楚经理为人正派,更加坚定了要拿下楚经理的心。
现在电梯里正肏著楚经理的是13层健身房的教练刘奎,楚经理每个週六都会去13层的健身房健身,刘奎早就盯上了这个一身禁慾气息的楚经理。
两个人上班的时候在电梯里也遇到过,有一次刘奎下班的晚,一个难缠的富婆,非要缠著他,让他给自己做私人教练,单独指导,刘奎心里清楚对方心里想的是什么,可他只对男人硬的起来。
那天好不容易打发走那位客人,刘奎收拾完,从健身房出来,电梯门打开的时候,深夜的电梯里,只有楚经理一个人。楚经理依然西装革履,一丝不苟,刘奎点了下头进了电梯。深夜的电梯里格外寂静,刘奎有些尷尬的咳嗽了一声,想要找话跟暗恋的人攀谈。
正要说话间,电梯突然晃了几下,两个人都没站好,踉蹌著互相撞了几下。紧接著,电梯又好了,恢復正常的电梯继续下移,恢復寂静的电梯里,发出嗡嗡~~的声音,久经沙场的刘奎当然知道那是什么的声音,眼见面前的楚经理手伸进了裤子口袋,隨即那嗡嗡的声音便没了。刘奎只当没注意到,两个人出了电梯,刘奎目送著楚经理在地下停车场的背影,嘴角勾了起来。
之前刘奎不確定29层的楚经理是否喜欢男人,冒然行事的话,怕对方討厌自己,可自从那天,刘奎確定了楚经理是喜欢男人的,还是个慾求不满的淫受。於是刘奎不再满足於每天幻想著楚经理鬆了领带,解开衬衫,双腿攀上自己的雄腰,不断迎合自己的猛烈撞击的画面了。他开始计画著如何在最短的日子里將楚经理拆吃入腹。
深夜的昏暗电梯里,刘奎强壮的双臂架著楚经理的双腿,健硕的高大身躯把楚经理紧紧抵在电梯墙上。胯下在已经不知道射入了多少阳精的菊穴內,进进出出,粗壮的大屌在已经被肏的烂熟的菊穴里不断的狂顶猛抽,带出里面被內射的极深的阳精,大股被內射的阳精顺著粗黑的大屌淌出,在电梯里滴下了一大片。
「嗯……啊……不……不要了……」
「你的小骚穴可不是这么说的, 瞧它吸的多么紧,正紧紧吸著我的大屌,想要我的大屌肏进你更深的地方呢」
「啊——」
「这骚穴看来还没吃饱,还想要更多的阳精!」
刘奎说著,边紧紧抵著楚经理,胯下猛的斜上一顶,肉刃肏进了更深的地方,楚经理被这记又猛又深的深干,干的瞳孔紧缩,张大了嘴巴,只有出气的份儿。电梯里狭小的空间,两个大男人挤在里面,激情归激情,可还是施展不开。
刘奎抱著已经被肏到浑然不知世事的楚经理,边走边肏,一路上两人交合的淫液流了一地。刘奎抱著楚经理进了深夜空无一人的健身房,进了那间教练休息的凌乱小房间。
刘奎向后卷起楚经理的衬衫,绑住了楚经理的双手,现在浑身赤裸,掛满精液的楚经理只有脖子上掛著一根领带,双脚穿著一双袜子,刘奎拿下楚经理沾满精液的眼镜,露出楚经理失神的细长眼眸。
已经肏了楚经理两个多小时的大屌依然雄赳赳的昂扬著,硕大肿胀的大龟头高高的翘著,上面水光光一片,柱身上到处都是楚经理肉穴里的淫水,茂盛的黑色丛林上也沾满了淫水。
刘奎坐在凌乱的床上,楚经理跪趴在他双腿间,张开薄唇,把刘奎粗壮的不像话的大屌含了进去,阳具太大,只含进去了三分之一便顶到了喉咙口。肿胀的快要爆开的大屌一进到温热的口腔,便舒服的刘奎想要大力的抽插。可显然楚经理还不適应,刘奎极力忍著,在楚经理的嘴里小幅度的抽送著。
楚经理被撑的满满的嘴巴只能发出「唔……唔……」的声音,柔软的舌头包裹著敏感的龟头,舌尖时不时的在更敏感的马眼上挑逗几下,本来刘奎还能勉强忍耐,可敏感的马眼被舌尖撩拨,敏感的大龟头还被湿滑的口腔大力的吸吮,嘬吸,舒服透顶,强烈的舒爽,使刘奎再也无暇顾及,便按著楚经理的头,往自己的胯下深按,同时,胯下开始大力的抽送。
粗壮的大屌破开喉咙的嫩肉,肏进了娇嫩的喉道,粗长的大屌整根肏了进去,楚经理被噎的干呕,可被刘奎用力的按著,只能尽力张开喉咙,让刘奎的阳具进入的更加顺利。
「唔……唔……」
「小骚货的喉咙也这么好肏……里面都是嫩肉……小骚货好会吸……嗯……好爽……」
「嗯唔……唔唔……」
嘴巴上顎的敏感处,被大屌摩擦的又痒又麻,楚经理被噎的难受的同时,体內也越来越瘙痒难耐,前面没经任何爱抚就立起来的玉茎顶端溢出淫液,敏感的大龟头在地板上摩擦著,最后竟然射了出来。
「小骚货……天生被男人肏的身子……干你嘴巴也能把你干射……你到底有多淫荡……」
刘奎抓著楚经理的头髮,胯下拼命的在楚经理嘴中耸动,楚经理被他噎的眼角泛红,流出泪水,终於刘奎在一次猛肏之后,紧紧按著楚经理的头,爆胀一圈的大屌插入了楚经理娇嫩的喉道,滚烫的阳精噗嗤噗嗤的喷薄而出,尽数射入。由於精液太多,喷的又太快,来不及进入喉道的精液反流回口腔,顺著嘴角溢出。
被噎的快要断气的楚经理双手被衬衫绑在身后,只能扭著身子极力挣扎,却被刘奎紧紧按著,一直到刘奎在他嘴里射完精,才把他放开。刘奎的大屌从他嘴里抽出的时候,楚经理的嘴里溢出不少精液,顺著嘴角流到了胸前,滴在了被刘奎啃咬的肿起来的乳头上。
「哈……嗯哈……」
楚经理大口大口的喘著气,刘奎却抱起他仍在了床上,大手抬起他的屁股,扶著射精后仍未有丝毫疲软的大屌从后面肏进了肉穴。
「啊……让……让我休息一下……嗯……啊……不要……」
「老子的大屌比你每天含著上班的那些跳蛋,按摩棒强吧……没想到平日里衣冠楚楚的楚经理这么淫乱……每天骚穴含著按摩棒上班……每天在办公室里面幻想著男人肏你的骚穴吧……」
「嗯……啊!……不要……太深了……嗯哈……啊啊……顶到菊心了……不……不要……太刺激了……」
「什么不要……我看你可享受的很……」
刘奎从背后骑上楚经理,粗黑的大屌在楚经理的菊穴內狂肏猛插,次次都狠插到底,深入到不能更深的点,每次插到肉穴內那个凸起的硬硬肉粒处,都狠狠的研磨几下再抽出,然后再重重的捣入!
「嗯啊啊……再……再用力……好舒服……菊心……要被肏烂了……」
被大屌快速的捣弄,摩擦,肏的高潮连连的肉穴,不断溢出透明黏腻的淫水,还紧紧的绞缠,吮吸著。刘奎只觉得大屌在一个紧软幼滑的肉穴里,被嫩肉吮吸绞缠著,还要把他的大屌往更销魂的地方吸,真想死在这具让他销魂蚀骨的肉体上,太舒服了。
「骚货经理……浑身都是性器……比老子干过的任何一个都好肏……」
「啊哈……嗯……哈……啊……啊——哈……」
楚经理跪趴在床上,双手被绑在身后,抵在床单上的嘴角不断溢出口水,那根缠绕著粗筋的大屌把他的骚穴干的好舒服,里面淫浪的媚肉被大肉棒干的好彻底,敏感的菊心又被干到了!刘奎骑在楚经理身后,比楚经理强壮的多的身躯压在楚经理身上,胯下啪啪啪!!!的猛烈撞击著,双手也不闲著,抓著楚经理的两颗大乳头,又掐又扯,楚经理被他玩的浑身泛满了情慾的红潮,周身佈满薄汗,看到楚经理身前的玉茎胀的紫红,呤口不断溢出淫液,抖动著快要射精的时候,刘奎粗糙的大手掐住了楚经理玉茎的根部,手指堵住了呤口。
「啊……不要……让我射……」
刘奎从旁边拿过一个腕带,紧紧箍住楚经理频临射精的玉茎,玉茎从呤口溢出了一些白浊,其他便射不出来了。
刘奎把楚经理翻过身,把楚经理的双手绑在了头顶,仍在了床上,此时,楚经理浑身都是两个人交合的淫水和数不清的精液,而刘奎身上也佈满了汗水,刘奎脱下了紧贴著肌肉的T恤,露出古铜色暴胀的肌肉,架起楚经理的双腿,强壮的身子往下一压,大屌又连根没入。
平日里严谨冷淡的29楼精英美男楚经理,此刻浑身精液,仰躺在健身房內的一张凌乱的床上,双手被自己的领带绑在床头,被撕扯的不成样子的衬衫掛在臂弯,胸前的两颗被吃成艳红色的乳头,水光光的,像是两颗美味的红果,更加诱人。
「啊……不要了……太猛了……要被你干死了……唔……好深……」
「上班还带著跳蛋、按摩棒,不就是想要大屌无时无刻的不在肏你吗……唔……好会吸……越操越紧……这勾人的淫穴,是想要吸的男人精尽人亡吗……」
「啊哈……好舒服……再用力……里面……再深一点……里面的菊心……好痒……啊!……啊啊……」
「小骚货……是不是这里……还有两个菊心……怪不得骚成这样……一干到这里……瞧你这骚穴……又流了多少淫液出来……又滑又暖……小骚穴里面这么嫩……还那么会吸……嘬的老子的大屌都要坚持不住了……」
浑身都是爆发力肌肉的刘奎上身赤裸著,浓密的黑色丛林从大屌处,蔓延到了强健结实的腹肌上。下身只解开了腰带,拉开了牛仔裤的拉链,足有23cm长,婴儿手臂粗的大屌上青筋环绕,沾满了楚经理肉穴內滑腻的淫水,和自己射进去的精液,又被自己肏化了之后,混合上楚经理淫水的淫液。
「嗷……好会夹……爽死了……这浪穴……真想死在你身上……」
刘奎两只强壮的手臂架著已经被肏的失神的楚经理的双腿,粗糙的大手抓著楚经理两瓣弹性极好的窄臀,用力分开,胯下粗黑的大屌肏的越来越快,越来越深。黝黑硕大的囊袋胀大到了极致,沉甸甸的,啪!!啪!!啪!!的狠狠撞击著楚经理已经被肏的一塌糊涂,里外都涂满了阳精的菊穴。
两个人交合的地方黏腻一片,不断有被肏化的精液隨著大屌的狂猛抽插溅出来。刘奎深麦色的强健肌肉上,豆大的汗珠不断滴落,又溢出,再隨著自己狂猛的抽插甩落……
被刘奎肏的只能发出破碎的呻吟声的楚经理,浑身潮红,薄汗把身上仅存的衬衫也沾湿了,被撕烂的衬衫变成了半透明的贴在了薄薄的肌肉上。小屋子里的床隨著刘奎不要命的狂猛抽插,吱嘰、吱嘰作响,越来越频繁的响声,显示出这场性事的激烈。
刘奎闭著眼睛享受著被插到痉挛的肉穴的强力吮吸,胯下快要炸裂的大屌用力破开高潮在即的肉穴,勇猛向前,直捣黄龙!又不顾饥渴肉穴的挽留,无情的抽出,只留一个大龟头供肉穴嘬吸。而后再在肉穴还没反应过来的时候,猛的一插到底!雄腰狠狠的撞击著快要被肏肿的肉穴,两颗比常人要大的多的囊袋,里面蓄满了阳精,不断想要跟隨大屌一起插入那诱人的肉穴。
「啊——啊——啊啊……」
被绑在床头的楚经理,突然身子激烈的扭动了几下,嘴巴和眼睛都张的大大的,同时刘奎感觉到包裹著大屌的肉穴比之前刚强烈的痉挛,绞吸,震动,楚经理又被他肏到了高潮。刘奎也被高潮中的肉穴吸的差点缴械。刘奎架著楚经理的双腿,欺身压下,还在高潮中的楚经理的双腿被压到了头顶。刘奎不顾还在高潮中的楚经理,以几乎平行的角度,把又胀大了一圈的大屌狠狠的捅进了还在高潮痉挛中的肉穴,捅的又深又重,恨不得连两粒囊袋也压进去。
「唔——」
这个角度,大肉棒进到了以前不曾进到的地方,第一次被大肉棒顶弄的嫩肉,颤抖著吸了上去。从来没有过的快感袭击了还在高潮中的楚经理。刘奎开始抬起雄腰,又狠命的压下,越来越狠,越来越重,同时含住了楚经理胸前胀大的红果,又吸又咬又扯。胸前的敏感,菊穴內的两处菊心,和从来没有过的深度,强烈灭顶的快感把楚经理淹没,被绑在床头的楚经理泛红的眼角流下生理性的泪水,薄唇大张著,嘴角不断溢出口水,失神的看著天花板,大腿根抖动著,连破碎的呻吟声也无法发出来。
刘奎又在楚经理的肉穴內肏干了百十来下,把楚经理肏的从一波高潮攀上另一波高潮,除了大张著嘴巴流出口水,什么也不知道,痉挛了太久的肉穴实在太过舒服,里面滑腻温暖的淫水不断大股大股的溢出,浇灌在敏感的大龟头上。里面幼滑柔嫩的媚肉像是无数张小嘴,对著大肉棒又吸又按摩,里面还越来越紧,震动著的按摩。
终於在一记重��的顶入后,肿胀的大龟头再也受不了肉穴內淫水的浇灌,马眼大开,滚烫的阳精激射喷射,尽数射进了深处的菊心上,敏感异常的菊心被强力的喷射阳精,刺激的楚经理哭了出来,被肏的肿起来的肉穴突然紧紧的箍住了在里面不断喷射阳精的大肉棒,像是要把里面的阳精都吸出来。
楚经理的身子开始激烈的扭动,刘奎看到楚经理升天的反应,抬头吻上了楚经理大张著呼吸的薄唇,肥厚的舌头趁势伸进去吮吸里面清甜的津液,楚经理被他吸的无法呼吸,肉穴內像是永无止境四的激射还在继续著,一波又一波,一次比一次强烈,在从来没有过的升天快感中,楚经理被刘奎压著激射,无法呼吸,最后晕了过去。
凌晨时分,B市一栋市中心的办公大楼里面,13层的一间健身房內,平日里斯文的精英美男楚经理正被那高大健壮的猛男教练抱著,浑身只剩下一件被撕烂的衬衫掛在腰际,教练粗壮的大屌正插在他白嫩的臀间,把他的肉穴插的扑哧扑哧作响,被內射的精液还在不断滴下。
被肏了半夜的楚经理失神搂著猛男教练的脖颈,身上没有一丝力气,只能紧紧抱著刘奎的脖子,被肏的眼前白茫茫一片,口水直流。而刘奎大手抓著楚经理的屁股,又揉又捏,大屌像是怎么也插不够似得在楚经理嫣红的肉穴里肆意捣弄,上面啃咬著楚经理的脖颈,在上面留下一个又一个曖昧的痕跡。
突然,肤色白皙的楚经理在深麦色肌肤的猛男教练身上,不可抑制的颤抖了几下身子,双臂楼的更紧,紧紧含著猛男教练大屌的屁股往教练的大屌上送,紧紧贴著教练沉甸甸的黝黑囊袋,失神的细长眼眸看著上方,潮红赤裸的身子,汗津津的紧紧贴著刘奎强壮的胸肌,腹肌,两个人的汗水在一起交融,下面交合的地方更是贴合的无一丝缝隙。浑身都是精液的楚经理,颤抖著抱紧了猛男教练,像是在等待著內射。
「楚经理,你看看我这个做的怎么样?」
「楚经理,你今天下班有空吗,我、隔壁街新开了一家日式料理,我们一起去吃吧」
「楚经理……」
刘奎进去的时候,楚经理正被一群年轻的女孩子围著。自从上次的激烈交欢后,楚枫还是会去13层的健身房健身,每次去,自然免不了在里面被刘奎肏到天亮。最近楚枫已经一个星期没有去健身房了,脸皮厚的刘奎决定上29楼来捕猎,一连七天的禁慾,性慾旺盛的刘奎可受不了,每天只能想著楚枫在床上的淫態用手解决。
「楚经理,你今天又要去健身房啊」看到楼下的健身教练又来了,女孩子们不满的抗议道。
「坐办公室的要经常锻炼,不然便孱弱了,没有女孩子喜欢的」
「楚经理已经锻炼的很好了,薄薄的肌肉刚刚好,难道像那教练似的,那么多肌肉,好嚇人啊」
办公室里面男同事和女同事七嘴八舌的聊著,楚经理从女孩子的围困中脱围,进了拐角的办公室。刘奎不拿自己当外人的尾隨跟了进去。刚一进门,刘奎便把楚枫摁到了沙发上,迫不及待的解楚枫的皮带,褪下楚枫的西裤,还要撕扯楚枫的衬衫,单看到楚枫,刘奎都要硬了。这几天也忍的难受的楚枫抓住了刘奎要撕他衬衫的大手,「別撕,撕烂了我怎么出公司的门」
一向没有耐性的刘奎早就用粗糙的大手握住了楚枫身前还垂著的玉茎,开始了揉搓套弄。刘奎急切的玩弄著楚枫的玉茎,一边急不可耐的解楚枫的衬衫扣子,可怎么也解不开,「这什么高级货,连个扣子也这么难解」没有耐性的刘奎又要扯开,楚枫抓住他的手,说我来解。刘奎急切的趴在了楚枫的身上,含住了楚枫的玉茎,又吸又舔。两只大手则绕到后面,抓住楚枫的窄臀,又揉又捏,没几下,楚枫的胯间便被刘奎吃的水光光一片,稀疏的阴毛湿漉漉的变成了一缕一缕的。
「唔……嗯……」
敏感的玉茎被人那么玩弄,楚枫立马有了反应,遏制不住的想要呻吟出声,可外面就是员工工作的大厅,怕被人听到的楚枫,只能极力忍耐著,颤抖著双手解著衬衫上的纽扣。刘奎的技术很好,一会儿就玩的楚枫咬著薄唇,浑身颤抖。楚枫的玉茎在刘奎的口中慢慢充血挺立,刘奎揉著楚枫屁股的大手,手指开始往屁股中间的菊穴內进。已经情动,溢出透明肠液的菊穴,含住了入侵的粗糙手指,往里面吸。
「这么饥渴,这几天没被肏,想我了吧」
刘奎吐出楚枫已经硬了七八分的玉茎,换成左手开始套弄,而右手则伸进去了一根手指,抠弄抽送。幼滑紧致的嫩穴里面满满的都是滑腻的淫液,含著刘奎的手指不断的吸吮。
「骚货……吸的可真紧……」
刘奎看著楚枫被他玩的呼吸渐渐加重,还紧咬著薄唇,不发出声音的模样,使坏的又伸进去了第二根手指,第二根手指伸进去的时候有些紧,「天天肏,这骚穴还那么紧,两根手指头都放不进去。」刘奎很是费了一番劲儿,才伸进去了两根手指。两根手指伸进饱含淫液的菊穴,抽插的咕嘰咕嘰直响,同时大手也包裹著楚枫的玉茎快速的套弄,看著楚枫难耐的扭动起了身子,刘奎使坏的用手指按住了菊穴里的第一个菊心,开始了快速的按压,掐捏。
「啊——!」
一直极力忍耐著四肢百脉的舒服,不发出呻吟的楚枫被骤然袭上的快感,刺激的失声尖叫,惊觉自己失控的楚枫赶紧捂住了嘴巴,伸腿要登使坏的刘奎。刘奎笑著放开了他频临射精的玉茎,抓住他登过来的腿,伸出舌头色情的舔邸他的大腿,敏感的大腿根部被刘奎颇有技巧的舔舐舔的又麻又痒,还像是有电流般,从刘奎的舌头,电到了大腿,电流一路窜进了菊穴深处,深的楚枫抓不著,挠不著,只知道里面麻痒难耐,急需大肉棒的衝撞,摩擦,想要刘奎的大屌插进来,好好的磨一磨,才能解了那份饥渴。
「嗯……进来……哈……」
窄边镜框的眼镜上蒙上了一层薄雾,浮现出情慾的细长双眼,向野兽般啃咬著他的双腿的猛男教练发出诱惑的邀请。猛男教练的胯下早已顶出了一顶可观的帐篷,猛男教练拉开裤子拉链,掏出那根让楚枫欲仙欲死的大屌,粗黑的大屌一下弹了出来,上翘的硕大龟头胀的通红,青筋环绕的柱身脉动著,冒著热气般的,吸引著楚枫。沉甸甸的黝黑大囊袋半掩在浓密的黑色丛林中,楚枫一看到那根粗壮炙热的大肉棒,后穴便不由自主的紧吸了几下,呼吸也变得不稳。
猛男教练看到楚枫那发浪的模样,握著大屌骑上了楚枫的头,用溢出淫液的大龟头描绘楚枫的薄唇,咸腥的淫液涂满了楚枫的薄唇,嘴角,脸颊,嫌楚枫眼镜碍事的刘奎,摘下了楚枫的窄边眼镜,露出了楚枫细长的眼眸,这可真是一张標准美男的脸。
楚枫伸出细长的手指,握住了猛男教练沉甸甸的黝黑大囊袋,「好重……」楚枫想著等会儿这里面会蓄满滚烫的阳精,然后那么多的阳精会射进他的体內,把他射到绝顶的高潮,便忍不住伸出舌尖,淫靡的舔起猛男教练的大肉棒。灵巧的小舌在敏感的大龟头上舔来舔去,时不时还用舌尖舔几下马眼,柔软的手指也轻轻揉捏按摩著囊袋,猛男教练舒服的闭上了眼睛,全身心的享受起身下骚浪经理的服侍。楚枫此刻躺在办公室的沙发上,下面的黑色內裤掛在一只脚踝处,上身衬衫大敞,修长结实的双腿夹的紧紧的,难耐的扭动著,像是要缓解肉穴內的瘙痒。
「经理……」
楚枫正舔的忘情的时候,突然响起了敲门声,新来的职员小夏要找他签字。此刻这幅淫態的楚枫,沉浸了几秒,便用如往常般淡定的生意回復到:「小夏,我现在正跟总公司的人开电话会议, 你的实习签字明天再来吧」
「嗯,好……」
话音刚落,刘奎便把自己的大屌往楚枫的嘴里插,一下便插进去了一个大龟头,楚枫猝不及防发出「唔……」的一声。
「有什么事吗,经理?」
还未离开的小夏听到里面的异响,有些担心的询问。
「咳咳……没……没事……你先下班吧……今天告诉大家不用加班了……」
楚枫看著一脸坏笑的刘奎,手上用力,抓住了刘奎的蛋蛋,刘奎疼的皱眉。
「哦……那我去告诉大家了……」
等到脚步声渐远,刘奎报復般的抓起楚枫的两只手,按在了头两侧,胯下的大屌不容分说的插进了楚枫的薄唇中。
「唔唔……唔……唔唔……」
楚枫登著两条腿,挣扎著想要逃离刘奎的钳制,无奈两个人体力悬殊,楚枫被刘奎紧紧的钳制著,最后只能尽力鬆开喉道,供刘奎抽插。
刘奎一进到温热水滑的口腔,便舒服的直往里捣,坚硬跳动的大肉棒,擦著敏感的上顎,衝开敏感的喉头嫩肉,肏进娇嫩的喉道。
看著身下的美男经理正含著自己的大屌,眼角泛红,双眸迷离,柔嫩的薄唇在自己的黑色丛林中时隱时现,刘奎心中施虐的兽慾翻腾,紧紧按著美男经理的双手,跪在美男经理的头两侧,雄腰猛送,充血肿胀的大肉棒不断没入美男经理的薄唇中。
楚枫被刘奎插的眼角含泪,咸腥的大肉棒强烈摩擦著敏感的上顎,好痒好麻……那股麻痒感太过强烈,以致于单单被刘奎插著嘴,楚枫就射了出来!刘奎感觉到后背被喷上的温热液体,「骚货……现在浪的这样都能射出来……」
楚枫被刘奎插的白皙平坦的胸部起伏不定,鼻子上被刘奎浓密的阴毛扎的难受。楚枫难受的扭著头想要把刘奎的大肉棒吐出来,刘奎抽出了一部分,使楚枫得以呼吸,只留了大龟头在里面。缓过来的楚枫含著刘奎的大龟头,嘬吸著,討好的用舌头沿著勾缝处舔,舒爽的刘奎大肉棒抖动了几下,马眼处喷出了一股阳精,被楚枫咽了进去。
「骚货……现在就想吃精液了……老子还没操够你呢……」
刘奎把被楚枫的小嘴吸的快要精关失守的阳具抽了出来,深呼了几口气,抱起发浪的楚枫,放到了旁边的办公桌上,大手一扫,把桌子上的东西扫到了一边。这一天也一直慾求不满的楚枫,主动把双腿勾上了刘奎的腰,双手也勾上了刘奎的脖子,用充满情慾的嗓音勾引刘奎快点进来。
身材强壮高大的猛男教练刘奎站在桌子旁,把美男经理楚枫的双腿圈在腰间圈好,扶著硬如烙铁的大屌便肏进了早已饥渴难耐的菊穴。空虚许久的菊穴一被大肉棒插入,楚枫便舒服的把屁股往猛男教练胯下送,想要猛男教练再肏的深一些。
「啊……好舒服……进来了……不要……不要抽走……用力干我……骚穴好痒……要大肉棒……」
发浪的楚枫挺著白皙的身子往猛男教练身上送,「乳头……哈……乳头也好痒……快吸一吸……」
「骚货……每天都这么欠操……夹的这么紧……呼……肏了这么久……这骚穴怎么还那么紧……放鬆……夹的太紧了……」
「嗯……啊……啊啊 ……我控制不住……太舒服了……骚穴自己要夹的……嗯啊……你太会干了……里面……里面要舒服死了……」
「骚货……」
猛男教练被淫乱的楚枫夹的大屌生疼,低下头,含住了楚枫骚浪的乳头,又吸又咬,舌头在乳晕上打著圈的舔。楚枫的乳头也比一般人敏感,也比一般人的要大,硬起来更是敏感异常。猛男教练像是吃著美味般的,贪婪的啃咬著楚枫骚浪的嫣红乳头,楚枫被他吃的又疼又痒,乳头上蚀骨的酸软快感汇集到小腹,刚才射过的玉茎又颤巍巍的挺立了起来。
「唔……好会吸……乳头被吸的好舒服……」
「只有乳头吗……」
猛男教练说著,胯下重重的撞击了一下嫩穴,楚枫被这一记猛插,插的失声尖叫「好会干穴……啊!……菊心……菊心被肏到了……」
「这才刚开始……就受不住了……夜还长著呢……」
华灯初上,猛男教练站立在书桌旁,用胯下狰狞的大屌狂猛的抽插著骚浪楚枫的菊穴,啪啪啪!!!急速狂野的衝撞,肏的楚枫浪叫不断!
「啊!……啊!啊!……要被干死了……怎么那么猛……」
「骚货……不猛怎么干烂你的骚穴……」
「嗯……哈……用力……再用力……狠狠的干我……干烂我的骚穴……啊!——」
「不……啊……菊心……菊心又被干到了……菊心要被大肉棒肏烂了……不要活了……干死我……快干死我……用你的大肉棒把我活活干死……」
骚浪的楚枫臂弯上掛著白色的衬衫,挺著屁股往猛男教练结实强壮的腹肌上贴,「再深一点……用力……狠狠的撞进来……里面……里面还要……」
「骚货……浪成这样……」
猛男教练让慾求不满的楚枫躺在办公桌上,大手抓住楚枫的两瓣屁股,开始狂猛的用大屌撞击,雄腰摆动,狰狞的巨大阳具凶猛的撞进娇嫩的肉穴,同时大手抓著楚枫的两瓣屁股,猛的往自己胯下送,这一撞一送,插的楚枫顿时,连浪叫也浪叫不出来了,只能睁大了双眼,失魂落魄的看著天花板,白皙的身子在办公桌上被肏的一上一下,来回晃动。
「唔……啊……哈……啊……啊、啊……」
「这样够不够猛……够不够深……」
刘奎撞到菊穴深处的第二个菊心的时候,楚枫的身子都会激烈的弹起,同时嫩穴深处喷出一股滑腻而温暖的淫水,浇灌在刘奎敏感的大龟头上。
那敏感肿胀的大龟头被淫水浇灌,同时被幼滑的嫩穴吮吸绞缠,舒服的刘奎干穴干的越加勇猛,「骚货……干死你……这骚穴这么会吸……今天要把你浪穴里面的淫水肏干……」
「啊哈……好……把骚货的淫水肏干……把骚货的浪穴干烂……」
淫乱的楚枫拉扯著自��骚浪的乳头,失神的双眸看著天花板,嘴角被刘奎干出了口水,口水顺著嘴角流下,在办公桌上流了一滩水渍。
「啊、啊……要到了……又被你干射了……啊啊啊——」
楚枫被猛男教练刘奎干射了三次,到第三次的时候,刘奎终於忍不住想要射精的快感,从楚枫的菊穴里抽出,拉起躺在桌上的楚枫。浑身无力的楚枫双腿发软,一下便跪在了地上,趴在了站立著的刘奎胯间。
刘奎顺势捏开楚枫的薄唇,迅速把沾满楚枫淫水的大屌插进了楚枫的嘴巴,毫不怜惜的直插到底,大龟头撑开了娇嫩的喉道,炙热的大肉棒一进入,便陡然增大了一圈,跳动著马眼打开,滚烫的阳精喷涌而出——!
楚枫跪在地上,被刘奎按在胯下,禁慾了几天的刘奎这次射的很多,大波大波的阳精,不断射进楚枫的嘴中,来不及吞咽的部分顺著嘴角溢出。楚枫的喉结不断的抖动,也无法讲刘奎过多的精液吞入,过多的精液顺著楚枫的嘴角淌出,滴落到楚枫胸前淫靡的艳红色大乳头上。
一连禁慾了几天的刘奎在楚枫嘴里爆浆爆了足有五分钟。楚枫咽下了最后一滴精液,把大肉棒含在嘴里舔舐乾净,刘奎看著楚枫骚浪的模样,只发泄过一次的阳具又急速充血,硬了起来。
29层拐角办公室的大落地窗外面,夜景绚烂。而里面,平日里衣冠楚楚的楚枫楚经理,正浑身赤裸的趴在落地窗前,熨烫的极好的高级衬衫此刻正皱巴巴的掛在身后。身后肌肉健硕,身材高大的猛男教练刘奎,正拉著他的双手,从后面用大屌肏著他的肉穴。
下班的公司里空无一人,黑暗一片,只有窗外的灯光照进昏暗的办公室內,夜是慾望的狂欢场。楚枫此时淫靡不堪,失神的浪叫不断,脑子里只有身后给予他无上快感的炙热阳具。寂静的办公室內,充斥著啪啪啪啪啪啪的!!!激烈肉体撞击声,噗嗤噗嗤的大肉棒狂肏水穴的淫靡声,还有男人粗重的喘息声。
「呜……再来……骚穴还要吃精液……啊!……啊!……好猛……骚穴要被磨烂了……好舒服……啊——」
楚枫平坦的小腹上,不断有龟头形状的凸起,刘奎胯下浓密的阴毛被楚枫的淫水弄的湿漉漉的,粗黑的大屌在白嫩的臀间不断的撞入,被干的嫣红的嫩穴,不断溢出乳白色的阳精和滑腻的淫液,咕嘰咕嘰的声音使得两人淫性大开,大肉棒在滑腻紧致的嫩穴里,被吸的咕嗤咕嗤作响,单听声音就知道肉穴的吸力有多强劲,而大肉棒又干的有多凶猛!楚枫从站著被干到双腿无力,趴也怕不住,顺著玻璃窗滑下,最后只能趴在地上,被刘奎抬高屁股狂肏!
「啊……啊、啊……不要……要被大肉棒干死了……肚子里都是精液……射不进去了……嗯……啊哈……」
正肏的兴起的刘奎正趴在楚枫背后,狂猛的抽压著,楚枫平坦的小腹已经被刘奎射入的大量阳精,撑的鼓了起来。而楚枫身前的玉茎也已经什么也射不出来,被插到高潮的时候玉茎胀的生疼,却什么也射不出来。
楚枫肚子里都是刘奎的精液,多的快要溢出来了,刘奎干穴干的大汗淋漓,脱了湿透的T恤,露出大块大块的肌肉,从地上抱起被他干的瘫软的楚枫,压在了墙上,抬起了楚枫得一条腿,还在跳动的大肉棒又重新肏了进去!
內射的过多精液顺著墙壁流了下来,楚枫无力的搂著刘奎的脖子,浑身酸软的被刘奎压在墙上,肚子里被刘奎內射的极深的阳精隨著刘奎缓慢的抽送流出。
刘奎把楚枫压在墙上,狠狠的吻著楚枫,唇舌交缠,贪婪的吮吸著楚枫嘴里的津液。
「唔……哈……嗯……唔……」
楚枫被刘奎压在墙上架起一条腿,胀得生疼的玉茎在刘奎结实的腹肌上摩擦著,胸前被刘奎吃的破皮的大乳头也在刘奎强壮的胸肌上摩擦著,嘴里被刘奎侵佔著,肉穴也被刘奎的阳具插在了不能再深的地方用力研磨,脑袋无法思考的楚枫全身心的享受著刘奎的佔有,闭著眼睛任他侵犯…
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t-hayashi1975 · 2 years
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本日は服部天神で十日戎行ってきましたぁ^_^ 今年は宵えびす。 恒例の福娘とも撮れましたよ(笑) 例年ここでお会いする前の会社での上司とも^_^ その後に @shige_4g さんの唐揚げやさんにも寄らしてもらいましたぁ^_^ 唐揚げ美味かった^_^ 去年は病気なるし、車のタイヤ2回パンクするし、売上は激減するし(T ^ T) 今年はたくさん福ください! #服部天神宮 #十日戎 #福娘 #からあげ金と銀豊中岡町駅前店 (服部天神宮) https://www.instagram.com/p/CnMkvm_y-fB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yeekunaus · 1 month
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【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Hypothetical Romance 假定浪漫
一个高智商的傲娇笨蛋为了奇怪的目的策划了一场浪漫约会
小狐狸阿茶初具雏形(狐控狂喜)
本篇别名:甄足党魅力时刻
————以下正文————
这就是放任男友和与自己关系不好的妹妹交好的结果。卡尔坐在沙发上单手捧着书,右手边是正抱着本漫画看得津津有味的阿茶。说真的,到底谁想出来的往现在这个器官里再加一段代码,还是个不稳定复现的bug?我是色狼所以活该一有反应就被定住?怎么不说这小子一直在勾引我呢。
卡尔非常不满。第一次使用新工具的甜头在他脑子里盘旋,第一次让他发现(或者说,“遭遇”)这个不稳定bug后阿茶那句甜美的挑逗更是在记忆里挥之不去(他绝对是故意的,他已经知道我喜欢他这么做了),至少存续了好几周一直到现在。他愤愤抓了一下沙发背,刚好在阿茶右肩的那个位置,当然声音还没大到让他那个沉迷在英雄故事里��男朋友察觉。让卡尔感到糟糕的是抚摸阿茶的身体部位(不止头发,可能随便哪里都行,但目前知道的除了头发以外的就只有腰背和腹部)会让他心情非常舒畅。而且说实话,阿茶在性事里主动起来让卡尔真切意识到他确实在和一个成年男子谈恋爱——虽然这男子拥有着不像一个男人该有的身体部位,但多少让卡尔感到惊喜的是,阿茶很乐意(且擅长)用那里让他们两人都享受意乱情迷的过程——仅限他真的“乐意”的时候,否则卡尔现在也不会拿着这个诡异的bug束手无策(难道是时候捡起已遗忘的反编译课程了吗……)。
某种程度上卡尔知道这个bug是否触发和阿茶的身体状况有直接关系。最近几周的观察记录是卡尔在一周内连续求爱超过3次基本(是的,不是一定)就会触发这个bug,而在阿茶非常疲劳(通常是他结束一次深夜场演出)的时候,即使已经超出邀约次数阈值似乎也不会有什么问题。卡尔会直接把他带回家而阿茶不会拒绝。阿茶会在他这儿和他依偎着抱着他,脑袋靠着他的肩膀把呼吸洒到他脖子上,在他把脑袋凑上去的时候把他的脸扳过去接吻(“来爱我一下嘛,卡尔亲爱的?”,声音低低的很好听。卡尔记得特别清晰,那天晚上真的太棒了)。
也就是说,如果让阿茶达到极度疲惫的状态,他有极大可能不会拒绝卡尔的。而卡尔刚好擅长甜言蜜语和恰到好处的关心,乐于让身体极度疲惫的男友在情事上投入热情。当然对卡尔来说更重要的是阿茶本身。充满情欲的微笑,轻柔得像在挑逗的抚摸和与平常或台上完全不同的梦幻到简直像在撒娇的语调(他用很轻的声音叫我“Daddy”!虽然后来他又不认了,但是真想再听一次),这小子以前绝对谈过不少,他在这事儿上很有技巧,他完全把我捕获了。
卡尔听到阿茶在叫他,于是转头,看到阿茶充满了担忧的眼神:“卡尔,你有心事吗?”
“没。怎么了,阿茶?”说出来会被他打的吧,想和他疯狂做爱这种事情。于是卡尔思忖着选择了不说。但他怎么知道我心里在想他?难道他的随身听能和我的想法同步吗?(哇,听起来也不错嘛!)
“嗯,就是看你的书一直没翻,而且,”阿茶用大拇指指了指身后,“你快把沙发抓烂了诶。”卡尔顺着他手指的方向看去,确实,沙发快要被抓破出一个洞。
要不哪天再把现在的手指弄圆润一点?但是又觉得实在没必要,阿茶说很喜欢他用手指尖逗弄私处的感觉(虽然是在床上说的)。卡尔于是干脆合上了书,身体面向阿茶,作出非常郑重的表情:“阿茶,周五我们去约会吧?”
“啊?周五我有个演出诶,翘班的话小薄荷饶不了我的。”
卡尔看着阿茶认真的为难表情心里在笑。明明很喜欢摸鱼,这个时候这么热爱工作,看来和他那个一丝不苟的妹妹混得太久了。这样会把自己累坏的哦?
但现在卡尔需要他对工作的积极态度。于是他面不改色:“等你演出结束,我带你去山上看夜景。”
“感觉挺危险的。你又在想什么邪恶的计划?”但是阿茶没有作出要打他的架势,反而是盘起了腿,左手撑着脸(他的脸这样看着好软)继续看着他的眼睛。卡尔明白阿茶这是在表达对他说的话题感兴趣,于是他习惯地摸了一下阿茶的右脸:“你都知道它邪恶了,那就来阻止我。”
“嗯——看来我不得不答应你了。”有时候卡尔很感谢自己的声线,它让卡尔能够很方便地施展魅力,比如他很确定现在阿茶会微眯着眼睛看着他微笑是他刚刚低沉着声音的结果。然后阿茶凑了过来吻了他。
卡尔试探道:“今天晚上?”“不要。明天还要排练呢。”阿茶耸耸肩,又吻了他一下:“晚安,坏蛋卡尔。”然后就拿起吉他走了(他今天弹的他自己作的曲的小样),走之前惯常地给了他一个灿烂笑容和活力满满的挥手。
有时候卡尔真怀疑究竟是谁在爱河中沉得更深。但凭良心来说他必须承认,阿茶在感情里已经非常纵容他,以至于他对自己挨的阿茶每一次打都已经没有多大怨言。现在他又想再享受一次男朋友的纵容了。
一个良好的计划需要什么卡尔再清楚不过,但一次合格的约会的必需品对卡尔来说是知识盲区,特别是夜间场。上次在那个小木屋和阿茶落荒而逃以后卡尔又找了个机会去补充了一下内饰(现在才发觉,比起他和阿茶在建筑游戏里搭的小屋真的好空),但从感官和感情上来说作为约会地点实在不合适(“充满了邪恶的性欲味道”,感觉阿茶会这么吐槽)。而且更重要的是,这片树林的海拔不够高,地形作为山丘来说都不太够,充其量是个小土坡而已。
不过地点这类的问题其实最好解决,范德雷园区根本不缺风景优美又人迹罕至的地方,想找到不难。虽然卡尔自己都不太记得有没有在范德雷园区的某个山包上修过工事,如果有的话安全部应该会检查。
哦,对了,说起来寇西嘉现在正在和小薄荷谈恋爱来着,应该知道约会要带什么东西去,至少她应该会写在日志里。但是他现在没有任何权限能够获得寇西嘉那里的数据。那么找小薄荷?她估计正在为自己留下来的新bug洋洋自得呢,这会儿去找她是还嫌自己器官里的错误不够多吗?
思来想去,可能还是直接问男友最合适。卡尔在没有人来点饮料的间隙拿起了手机发送消息给阿茶:“明天晚上约会带什么合适?”
阿茶回他:“零食吧。出门总会饿的。”
几秒后又来了一句:“还有饮料。”
几秒后又是一条:“这些我带吧,你都在选地点了。”
卡尔果断地拒绝了。什么都让男朋友包办了,显得他没能力似的。饮料好办,周五下班的时候多做两杯带去就行了,实在不行还可以偷两罐餐厅冰箱里的。零食么,阿茶平时爱吃甜的还是咸的来着……?
阿茶回复他:“我随便,你别买什么���怪的东西就行。”
卡尔刚要打字就看到了下一句:“对了,别再狂吃一堆辣椒了,不忍心看你满脸通红的可怜样……”
喂,恋人间一定要玩秋后算账这套吗?当时你一吉他拍到我下体上可痛了,虽然不会真的受伤,但是真的能痛死(不过阿茶用嘴来做的感觉真的不错……!不管生理还是心理上的)。
但卡尔还是用了更温和的语气:“好,我会准备的。今天晚上还过来吗?”
“来啊,我今晚在你这里过夜。”阿茶说完就把状态调成了离开。卡尔开始思考今天晚上邀请阿茶共度良夜而不会触发不能动弹状态的可能性,但考虑到计划就在第二天执行,觉得还是把大餐留到最后更好。
找个天文望远镜不难,难的是在一天内安装到山上那个安全屋里面。卡尔在几乎要通宵前两个小时终于在自己混乱的数据库里找到了一个观景漂亮并且已经建立了安全屋的山头(忽然明白为什么小薄荷骂他工作做得烂了),而且那个安全屋里的摆设也算齐全(至少有张舒服的床,还有沙发和茶几,适合聊天,虽然当初建它的时候没想过聊天)。寇西嘉那儿的安保机器人已经完全不可能听他调遣了(倒是听说阿茶跟某个技术工机器人混熟了?他人缘这么好吗),研发部那边的人他也不太熟,罗克福更不可能管他了,虽然只要他开口罗克福可能就会答应,但卡尔实在没理由找他(“帮我找几个人手安个天文望远镜,因为我要和男朋友来个浪漫约会讨他开心。”这种理由讲出来绝对会被他笑死)。真是的,果然啥都得自己来啊。
请了下午半天假终于把这个天文望远镜扛到安全屋里安装好(顺便补了个觉)以后卡尔快速地赶回阿茶的演出现场。一如既往地喧闹,每个人都在疯狂地喊着“阿茶!阿茶!”,主角正在舞台上边弹吉他边把着麦克风演出节奏激烈的音乐。灯光打在他身上,他像太阳一样闪耀。他是最耀眼的摇滚明星。
当然,卡尔不会把这些话讲出来。他只是拿着两根荧光棒跟着周围的人一起挥动(为什么摇滚音乐会上有这种东西?),尽管力度比起他人来非常有气无力,但他确实一直注视着舞台上的阿茶,那个闪闪发亮的,快乐的,他的,阿茶。
“谢谢大家!”演出结束了,观众们要用尽最后一丝激情一般疯狂叫喊,卡尔觉得自己的耳朵快聋掉了,但舞台上的阿茶显然很享受。散场后,卡尔径直走向舞台,叫住了正打算下台的男友。
“走吧,去约会。”卡尔做出风轻云淡的样子。阿茶一屁股坐在舞台的地板上,这个角度他们几乎平视。“你来了啊。”他看起来很开心。卡尔看着阿茶的微笑,用温和低沉的嗓音对他说:“演出不错,你果然是天生的大明星。”
现在阿茶真的笑得很开心。他冲卡尔张开了双臂,卡尔知道自己如果回应男友这个拥抱的话还会得到一个吻,而不论从情感还是理性上他都愿意。
阿茶搭着他的肩膀问:“今天的约会地点保密吗?”“保密。去了你就知道了。”卡尔说完,把阿茶从台上抱了下来。对于浑身是金属机械的卡尔来说,阿茶的体重很轻,抱起他非常容易。
“要走多久?”阿茶问他。卡尔向场地外努努嘴。搞到一辆空闲的电瓶车对他来说还是不难,虽然说是个可以坐六人的,刚好把零食啥的都放在车上(希望不要掉下车)。“你从哪里搞来的,看起来像寇西嘉那边要用的诶。”阿茶坐在他后面,双手搭着司机位,身体向前脑袋凑过来问他。“就是安保部门那边闲置的巡逻车,稍微调度了一下。”“呜哇,听起来像偷来的……”“这叫假公济私,阿茶。”卡尔启动了车子,晃晃悠悠一会儿后平稳地行驶在范德雷园区里。“说实话,光看园区里的夜景也不错。”阿茶的声音传过来到他耳边,安静的夜里如此明显的安宁。“但是从山上俯瞰会更好,你不觉得吗?”“嗯。”轻笑声让卡尔更清醒了一点,他刚刚差点撞到路边一个矮小的路灯。“你能开的交通工具还有多少?”卡尔听到这话从鼻子里哼出一声笑:“只要你想,宇宙飞船也不是不行。”“你可别再造个宇宙飞船出来了,听着就不安全。”阿茶刚刚说完,卡尔就听到他发出一声惊呼:“那里还有萤火虫!”卡尔发出一声自认为是宠溺的轻笑:“园区的生态其实还不错。”“是吗?我在园区里看到的动物除了鸽子就没有别的了。”“鸽子又不是只吃面包屑。”类似这样的话题持续了快半小时,卡尔在一个修了台阶的山脚停了下来。“到了。”
阿茶先卡尔一步跳到了台阶上。“感觉还是挺原始的。”“那是因为我没开灯。”卡尔说完,在口袋里按下了遥控器开关,台阶亮起了绿灯。“怎样?”“看着挺帅的。它能当传送带吗?”“想什么呢,山又不会动。”“诶……”卡尔走到阿茶身边,向他伸出手:“走吧,散步上去。我带你去看星星。”
和人牵手走在山路上听虫鸣的体验对卡尔来说不多,但今天这种心动的感觉格外明显。阿茶人类的手心紧紧和他的金属掌心贴在一起,手指相互摩挲对方手背的感觉让卡尔感到脸部有些许升温。阿茶的好奇心总是很强,拉着他往山路旁的各种植物那边探索,卡尔乐意被他拖过去逗弄花草和昆虫(而且他被叶子上的蜘蛛吓到的样子很符合卡尔的恶趣味)。一路走一路玩着到了山顶的安全屋,卡尔按下遥控器开了门:“喏,今天约会的正式项目。”
“哇,比之前那个酷。”“里面有更酷的。”卡尔看着阿茶自然走到房间里,又按了一下遥控器。阳台门打开,阿茶循声望去,走到了天文望远镜前。“你从哪里搞来的望远镜啊?”卡尔走到他身边,递给他一个凳子:“我想弄一个望远镜还是不难的。别的部分要改的话有材料就行了。”“你自己改的?”卡尔很喜欢阿茶这个崇拜的眼神。他用轻描淡写的语气回答男友:“一个望远镜而已,不难。”其实只是修了一下外壳而已,这种高精度的东西怎么可能徒手搓出来。但阿茶很显然看不出来卡尔在吹牛。他已经凑到目镜前开始兴致勃勃地准备观星。“嗯……”卡尔看着阿茶的嘴唇略微撅起,猜想他是没看到期望中的景观。“怎么了?”“感觉和想象中的不太一样。”“怎么不一样?”“没有看到那种很大的……星云?只看到了一团有点暗的光点。”卡尔坐得离他更近了点:“那些就是星星。”“唔,不过也比普通的夜景好看多啦。”阿茶对他笑笑,卡尔于是非常自然地把手搭在了他的肩膀上靠近他。“果然用望远镜看星星更清楚。”“漂亮吗?”“嗯!”他很开心,这样子很好。卡尔没有察觉自己的嘴角正在上扬,他用揉着阿茶肩膀的动作将两人距离又拉近了一点。“卡尔。”“怎么了,阿茶?”“你认识星星吗?”“能认一点。你可以把手机对着目镜拍照。对,拍下来。”卡尔就这样顺理成章地让阿茶靠着他的肩膀,他手指点着屏幕上的星星告诉他每颗星的名字和视星等,两个人的脸贴得很近。“这样看星星的命名挺有意思的嘛。那个,虽然我不懂规律……”卡尔喜欢看阿茶这样认真思考的样子,更喜欢他百思不得其解的疑惑表情,那样子很可爱。“啊,我觉得我也是星星。”卡尔看着从他肩膀上抬起头来认真看着他的阿茶,觉得自己头上冒出了问号,但他隐藏了疑问语气:“说下去。”“未来的,摇滚明星!”看阿茶一脸自信地对他比剪刀手的样子,卡尔确信找到了一个最佳的回应方式,他用非常磁性的嗓音,语气轻缓而肯定:“你已经是最棒的大明星了。”“嗯,但我知道我知名度其实没那么高。”头一回见阿茶没那么云淡风轻的面无表情。卡尔在等他的下一句。“毕竟阿姆斯特朗计划的受众范围很有限嘛,虽然阿姆斯特朗大使的名头也挺不错的,我也在表演摇滚。嗯……其实离理想已经近了一步吧!”
卡尔思考了片刻,确信阿茶这不是丧失信心的表现而只是深夜的思想家倾向上身,于是放心地再次面对阿茶摆出郑重的表情和语气:“对我来说,你是最好的摇滚明星。”“是吗?你都不太爱听音乐。”“你演奏的音乐��行,我保证。”卡尔看阿茶歪头的样子,拍拍他的肩膀:“你像星星一样在我面前闪耀就行了。”这句话的语气卡尔连思考都没有准备,就这样用低沉温润的嗓音讲了出来。于是他惊喜地在夜色中捕捉到了阿茶脸颊上浮起来的一丝红,然后看到了他脸上出现的与往常略有不同的微笑,那情绪在卡尔的认知里似乎接近于羞赧。他看到阿茶似乎偏过头在想什么,然后,他的男友就义无反顾地吻了他的脸。
“说吧,”他微眯着眼,还是带着那个微笑问卡尔,“今天晚上是不是想做爱?”
他发现规律了?卡尔感到自己的喉结滚动了一下,但他仍然用镇定的语气回答:“是。”
“果然。你一想做爱就会这样。”阿茶仍然保持着微笑,只是在卡尔看了多了一些他不太在他人那里熟见的情感。后来卡尔会不情愿地把它解读成宠溺。卡尔轻声问他:“可以吗?”
“嗯,说实话今天我很累了。但是今晚的约会我很喜欢。所以,”阿茶用左手搂住了卡尔的右肩,这个姿势下卡尔完全可以把他抱在怀里,然后他用了那个低沉、轻柔到有些梦幻的声音,“我想要你,卡尔。”
接吻其实并不是什么很稀有的动作,所有的恋人都会这样。但卡尔很喜欢。阿茶的嘴唇轻巧地在他的嘴唇上停留,轻吮,配上他不自觉发出的鼻音,卡尔认为这是自己对阿茶成瘾的主要原因。同时他也喜欢阿茶捧着他的脸抚摸的动作,他能在这抚摸里毫无顾忌地沉沦在爱情里。
阿茶轻声问他:“不回房间吗?”
“如果你想在阳台做的话,也行。”卡尔回答道,手把住他的背。
“算了,被看见的话不太好。而且我怕万一会下雨。”阿茶用嘴唇轻触了一下卡尔的嘴唇,“但是我现在有点走不动了。站了一天,你也知道。”
“我帮你揉揉脚?”卡尔让两人额头贴在一起。阿茶用鼻尖轻轻摩擦卡尔的鼻梁,搂住他的脖子:“这算前戏还是对恋人的关怀?”
“都是。”卡尔说完,托起男友的屁股站起身来。之前阿茶在温存时问过他为什么喜欢这样抱着他,卡尔自己心里也没有明确的答案,而阿茶在这方面意外地不好糊弄但又很宽容。“你应该是喜欢掌控感?”当时阿茶这么试探他,卡尔只是给了他一个不置可否的摸头。“我以为你会反感这种说法。”他当时如此回答道,而阿茶一如既往给了他一个灿烂到有些甜蜜的笑容:“你也掌控不了我,亲爱的大坏蛋卡尔。”之后的那个吻似乎仍然停留在唇齿间,和过往所有的吻一样令卡尔沉醉,令他明白心脏这个实体与“心”这个概念完全不同的醉酒感。又或者说,是大脑被迷晕了吧……阿茶就像对他特供的麻醉药,而他偏偏喜欢沉浸在其中的迷醉感。
把阿茶放到床垫上的第一件事情是搬来一张凳子坐在床边,阿茶对他这个行为表示了不解:“直接坐在床上不是更好?”“这样你可以把脚放在我腿上。来,把鞋子脱了。”卡尔看着大腿上阿茶穿着黑袜的双脚无奈地笑笑:“一次只放上来一只就行。”“我以为你能左右开弓。”阿茶最后把左脚放了下去。说实话,卡尔第一次近距离地用手接触阿茶的脚部。做爱的时候阿茶会用腿夹紧他的腰,而卡尔的手往往只把着他的大腿,然后,就到这里了,顶多摁着腘窝下面的皮肤(他被干得神志不清的时候喊我bad daddy……)。手指刚一碰到脚心时卡尔听到阿茶在笑:“会痒。”“这样呢?”往下摁压后笑声变成了呼痛,但也只是很短促的一声而已。脚掌隔着袜子布料的触感让卡尔心里嘀咕他一天下来到底能有多少时间是坐着的,另一个声音在悄悄对自己说想在做爱的时候把他的脚捧在手里把玩看看他会是什么反应。阿茶和他闲聊开了:“我说,卡尔,你以前有给别人按摩过吗?”
“没。小时候想过给妈妈揉肩膀,但她没时间。”
“但你做得挺好的啊?我以为你很有经验。”是吗?我做得很好?卡尔觉得自己的声音都轻快了起来:“天赋吧,像你对音乐一样。”
阿茶的轻笑声让卡尔放心地毫不掩饰自己上扬的嘴角。用指节按压他的脚掌时阿茶用轻松的语气提了一个问题:“如果当初不当范德雷总裁,你想干什么?”
这是个比较严肃的问题,但卡尔已经打算轻松对待它,于是他拍了拍阿茶的脚背示意他换左脚上来,然后用了像在呢喃的声音:“当个普通程序员挺好的。”
“诶,不当老板吗?”“不当,太累了。”“那当初用不当手段当范德雷总裁,想要权还是钱?”“都想。但满足客户需求太累了。”“难怪搞光谱计划。”“你就不怕现在还是光谱的影响?”卡尔故意稍微用了点力往中间摁,听阿茶的嘶声暗自高兴,“我们现在的关系。你就不怕你被我洗脑了?”“听起来你像要讲哲学。”卡尔看到他耸耸肩,稍微放缓了力道:“你觉得我会在这个问题上讲多哲学的东西?”“不知道,但你有时候聊着聊着就开始哲学,而且大多数东西我都听不懂。”“我前几天还看到你捧着本书,哲学的。”卡尔用了更轻柔的力道将手握成拳用指节给阿茶上下按摩,就像他的语气。“呃……因为是从你的书架上拿的。”“你想看随时拿。”卡尔没说出来的话是,看他最近拿文学类的频率比漫画高了,还挺欣慰的,这种久违的情感最近频繁地光顾他的脑神经。而且他看书的时候不会注意到我在偷偷抱他。“好了。还痛吗?”卡尔看着阿茶晃着小腿向他笑笑表示效果显著,起身坐到阿茶身旁:“接下来怎么样?”
“嗯,说实话我想洗个澡。”阿茶向他问了浴室的位置就拿起浴袍过去了。彻底闲下来的卡尔看看漆黑的夜景和开着柔光灯的室内,听着浴室里的水声(好像阿茶还在时不时轻哼歌,不是开嗓唱估计是因为累了),白噪音和刚刚趁阿茶去浴室后偷偷点上的香薰蜡烛让他终于无法抵抗眼皮的重量。
眼前一黑。
再次睁开眼睛时他整个人正正好好地躺在床上甚至还盖了被子,扭头看向左肩,躺着的人是正熟睡的阿茶,右边是仍然漆黑一片的夜。看看时间,已经是凌晨四点过后。
犹豫了一会儿,卡尔选择抬起手掌抚摸阿茶的脸。男青年睡梦中的表情非常平静,轻微的鼾声令卡尔有种温暖的感受。家的感觉。卡尔用手指撩过茶色的发丝按摩似地摸着阿茶的头皮,感受他的发丝与自己手指相互摩擦的触感。心底不断泛着某种柔软的感觉,很久以前会令卡尔感到不安甚至恼怒的感觉。
听到阿茶睡梦中迷迷糊糊叫他的名字时卡尔觉得自己应该做点回应。于是他俯身吻了阿茶。这是第一次他没有受到阿茶猛烈的亲吻攻势却对此暗自庆幸,幸好不像童话里一样接吻就能醒来。手向被子里探去,摸到肌肤的触感才发现他似乎是洗完澡直接脱掉浴袍就上了床。即使是面对男朋友,这样也未免太不小心了点。又或者说阿茶是对他抱有很强的信任感才这么做的?但他的手没有向更下方摸索,只是停留在腹部,亲吻他嘴唇的同时用指腹抚摸,稍稍用点力道就成了按压。
“嗯……”听到阿茶的声音后卡尔抬起头,看到他眼皮颤动几下最后睁开,茶色的眼睛仍然惺忪。阿茶转过头来声音含糊地问道:“现在几点了?”
“凌晨4点18分。怎么突然醒了?”这句话的关切语气一部分出于卡尔的真心,同时思索按照阿茶的疲劳程度卡尔推断他至少会一觉到天亮才对。
“刚刚做梦了……”卡尔看他揉着眼睛坐起身来,试探地伸出手臂去搂他的背。“是好梦还是噩梦?”卡尔声音轻柔,想着尽量不破坏这个甜蜜的氛围。
“很难说。”头一次听阿茶声音这样闷,比起往常多了点沉稳。这样更像个男人,当然也可能是因为他刚刚从睡梦中恢复开口说话的状态。卡尔在等他的分享欲起作用。阿茶缓慢地接着说了下去:“我刚刚梦到我在打架。不是和安保部的那些机器人,是怪物。血肉模糊的那种。”
好吧,甜蜜的氛围已经被破坏了。卡尔很想崩溃地问他是不是最近打游戏打多了,同时绝望地感到准备充��的弗洛伊德理论根本无用武之地,但这个时候(而且他跟着阿茶玩了不少,游戏库被狠狠地污染了)他想尽量做个体贴男友:“然后呢?”
“啊……说实话,梦里打架可比现实要难多了。”阿茶抬起了他的机械手臂,抽出了铁棍又收回去,“我能用的就是吉他,呃……或者说铁板,对面可是用刀来砍,是真刀!都快砍到我肚子上了!要不是闪得快我都以为我会死那儿。”
“听起来很恐怖。怎么会做这样的梦?”
“谁知道。而且梦里根本不讲道理啊,谁和那种血肉怪物在火炉上打架?不怕掉进去被烧吗……”阿茶越说越激动,似乎也清醒了点。讲着讲着,似乎是看到了卡尔的表情——尽管卡尔现在根本没意识到自己的眼睛瞪得比平时要大好多,他收起了声音,重新用轻轻的声音试探卡尔道:“抱歉,我吵到你了?”
“啊?不,没什么。之后呢?”火炉。卡尔极为在意这个词,那个他本来要拿来处理瑕疵品的用具。范德雷从不出瑕疵品,直到阿茶。他至今都记得刚得知获得机械臂的阿茶在园区里到处乱跑时的心境。他催促着阿茶继续说下去,但阿茶已经开始挠头了:“做梦做到一半醒来了,我也记不清啊!”
“那你觉得害怕吗?”
“嗯?梦里有什么好怕的,大不了醒来,我现在可还好好的呢。而且,”阿茶对他露出一个自信的笑,“我打架可是很厉害的哦!”
“确实……”他不在意那个在卡尔看来代表些许恐怖的梦,这对卡尔来说是好事情。本来是他的一个手贱导致的阿茶成为了所谓的瑕疵品,而他曾经为了维护公司对外形象跟他当面放狠话要直接把他丢火炉里。估计是被他记在心里了,但愿他以后能继续纵容我。卡尔认为自己有必要作出总有一天会透支完这份爱情的觉悟。
而他的男朋友用实际行动告诉他,他给他的爱情目前还远不到被透支的额度。阿茶用他人类的手心轻缓抚摸他的脸,这让他们的身体更贴近了些。他脸上的微笑越发透露着某种柔情,这让卡尔又一次意识到他确实是个成年男子。他问卡尔:“要做爱吗?”声音那么轻又很平静,仿佛今天真正谋划这场情事的人不是卡尔而是他。
卡尔感到自己声音像在喃喃:“你会在做完爱以后还爱我吗?”飘忽得像房间里早就燃尽的香薰蜡烛。
“我当然会永远爱你。”他笑得像看到难缠的孩子那样耐心。
卡尔不记得这拥抱持续了多久,什么时候开始接的吻,什么时候阿茶的抚摸变成了拥搂和调戏似的爱抚。阿茶捧着他的脸,用手指在他眼周摩挲着什么,在他挺进去的时候还咬着嘴唇,手指轻轻在他眼眶附近做擦拭的动作。阿茶总说他做爱做到一半就开始哭,可卡尔完全不记得。我怎么会哭呢?但阿茶手指上的液体又不会是凭空变出来的,于是卡尔便每次在事后都一口咬定那是汗水,而阿茶则不置可否对他笑笑,并闭上眼轻啄一下他的嘴唇。“卡尔,我在这儿。”这是卡尔第二喜欢听阿茶在做的时候说的话,仅次于他的“我爱你”。就像现在一样,阿茶开始红着脸喘息了,声音也变得不稳了起来。然而当卡尔在他耳边吹出一句“你爱我吗,阿茶?”时,他仍然轻轻扳过卡尔的脸吻了卡尔,温柔又坚定地回答他:“我爱你,卡尔,你是我最爱的人。”
“你只爱我,好不好?”
“我当然只爱你,卡尔。你也要爱我哦。”卡尔每次看到这个混杂着情欲的微笑都感觉已经不存在的心脏在颤抖,或者说代替他心脏运行的机器在飞速运转。他可以毫无顾忌地吻上去,在阿茶用舌尖和嘴唇回答他以后抱住他并告诉他:“我爱你。阿茶,我爱你。”
“我好高兴……”这拥抱很温暖。卡尔甚至觉得在阿茶的身体里感受到的温暖只是器官上的,拥抱能让他的整个脑子都热起来。浑身都要发烫似的,但他的机器冷却性能其实很好。
“卡尔,你高兴吗?”阿茶的双颊还是绯红的,但他轻笑着问了卡尔这句。卡尔被他夹得不太清醒,只好一遍又一遍地吻他,不管是脸还是嘴唇,又或者是喉结。“卡尔,别哭嘛,别哭,我在这儿呢……”是吗,我真的在哭?卡尔在脑子里消化从胯下传来的快感时尽力地想要记住阿茶的手指在他眼眶旁抚摩的感觉。
天啊,简直像掉在火炉里……但在火炉里的液体是会被蒸干的,卡尔却觉得自己身上要涌出来更多。汗水,唾液,应该像阿茶说的那样还有眼泪吧。他用手臂感受到阿茶背上已经变得有点湿漉漉的,并暗自庆幸自己身上机甲的防水性能不错(除了之前大腿上的那部分,不过因祸得福了)。阿茶的吻更加热烈了,而且腿开始紧紧夹住卡尔的腰,他的喉咙里也发出了难耐的声音。好可爱。我的男朋友果然是最可爱的。我喜欢他这样叫我名字。他说也喜欢我念他的名字。好。阿茶,阿茶?我爱你哦。阿茶,亲爱的,你喜欢这里对吗?看来我做得对。我喜欢你夸我,阿茶,再多夸夸吧。
“啊……!卡尔,你那里好厉害……”卡尔看到阿茶的眼神开始迷离了,知道这时候再接再厉会听到更多更色情的话。于是他和阿茶接吻并用舌头挑逗彼此,此时的卡尔更胜一筹。在两个人嘴唇中间牵出的银丝断裂时卡尔问他舒服吗,他喘息着告诉卡尔:“很舒服……卡尔,你让我很舒服……!”
“阿茶,肚子那里舒服吗?喜欢这样吗?”卡尔用指腹摁住阿茶的小腹,果不其然听到阿茶高了几度的惊呼,在他上下摁压滑动的时候声音颤抖地告诉他太舒服了,会被玩坏掉,快停下。“太舒服了不好吗?或者说,宝宝那里会被弄坏掉?”卡尔觉得自己也不太清醒了,但说出来总是一种情趣。“卡尔,你很坏……你真是个坏蛋……”阿茶开始吻他,匆匆在他嘴唇上含了几下以后在他耳边声音轻飘飘地吐出一句:“坏爹地,我是个很坏很坏的男孩��快操我,让我怀上你的坏种。”
卡尔真的不确定自己有没有在流泪,但在阿茶急促的高音和紧窄的腿间那里他感到一阵放松,尽管此时阿茶的腿在紧紧箍着他的腰。有一种胯下的动力被彻底释放导致电流过剩逆流而上的酥麻感,同时也感觉到腿上的机甲被溅上好几股液体。喘着气休息了一会儿,卡尔干脆地身体歪向一旁趴了下去,然后翻过身面向天花板接着喘息,清醒了一点才发觉自己脸上似乎确实有泪痕。泪腺什么时候这么发达了……
“嗯……”听到恋人声音的卡尔转过头。阿茶微噘着嘴似乎在思考什么,于是卡尔轻唤了他一声让他看了过来。“怎么了吗,卡尔?”
“在想什么呢?”“嗯?没什么,在想要不要再来一轮。但我现在真的有点累。”“那这样吧,你趴下去,我来动就行。”卡尔轻轻抚摩阿茶的头皮回答。阿茶挑起眉毛:“那样的话很难接吻。”“感觉像单纯的性交是吗?”卡尔觉得自己说出这个词以后脸部有点升温。阿茶点点头。“那你想多来点花样吗?”“嗯,我想想……”卡尔看到他皱着眉思考了一会儿后挑了一下眉毛,知道他估计有了个想法。于是他示意阿茶,但阿茶让他先起来(卡尔承认自己很难抗拒那个期待的眼神和略显矜持的笑)。卡尔按照他说的跪坐到了他腿中间的位置,看他抬起上身,微噘着嘴似乎在思考什么。正想着要不要就这样直接挺进去时他看到阿茶抿起嘴,然后抬起了右腿(这视角似乎能看到他腿间的形状……若隐若现)。卡尔在疑惑的时候感到胯下的硅胶器官碰上了柔软的触感,看了看,阿茶刚才抬起来的那只脚正在踩着它,而且还在缓慢地磨蹭它。
“哇哦,”卡尔只来得及在大脑得到一瞬空白后的一秒内想出这一句,“你真的是个坏男孩。”
“嗯哼。”阿茶对他摆了个微笑,脚掌继续摩擦那个硅胶柱体,微微踩踏的动作弄得卡尔心痒痒的。虽然显然不如阿茶用手或者嘴熟练,但脚趾蜻蜓点水似的摩擦过顶端的时候卡尔感觉到那儿又重振雄风。比起胯下时轻时重的柔软触感外,阿茶咬着嘴唇的认真表情更让卡尔脑子兴奋。于是他伸出手抓住了那个细瘦的脚踝,在阿茶惊讶的眼神中顺势向下摸住了他的脚掌,手指开始在一个若有若无的触感上抚摸:“阿茶,你喜欢用脚来给我做吗?”
“别这样,卡尔,会痒……!”
“你没回答我的问题,阿茶亲爱的。”卡尔很高兴捕捉到他的腰在颤抖。
“哈……嗯,喜欢。”那个带着小小的得意的笑容让卡尔想马上把他的腿分开然后插进去。但卡尔想多少开发点新的玩法,他大脑里负责生产新点子的区域正在蠢蠢欲动。他让阿茶趴下去,毫不意外地得到了阿茶的质疑声:“你不是喜欢玩我的脚吗?”
“你趴下去,我保证给你玩个够。”卡尔说着,顺手打了下阿茶的脚掌。清脆的声音和阿茶吃痛的不满呼声让卡尔想起了自己的性欲来源。看阿茶因为性事露出和平时不太一样的姿态让他感到自己正在创造某种东西。事实上现在的阿茶本身也可以算作是他的小错误造成的。
当然,爱情本身的因素让卡尔两手分别顺着阿茶的两条大腿向他的小腹抚摸,和他不算假惺惺地用低沉的魅力嗓音道歉:“好嘛,你也累了,让我服务你不好吗,大明星先生?”并附赠一个配有深情眼神的浅淡微笑。
“有时候真感觉你应该来读文科。”阿茶嘟哝出这一句,转过身趴了下去。卡尔没打算细究他的用词(“来”?),手指在他背部随意画着形状,感到还可以再过分一点,随口跳出一句:“阿茶,能稍微把屁股抬高点吗?”
“呃,嗯……”卡尔看他用机械臂去够了个枕头垫在小腹处,对他能借外力摸鱼就不让自己累着的个性再次深深体会,同时非常欣赏。两只手在他腰背处浅浅地画了个心形后卡尔拍了下阿茶扁平的屁股,用幽幽的语气开口:“你太瘦了,多吃点再去运动运动。”
“瘦点不好吗?你不是很喜欢抱着我操吗?”啧啧,越来越会顶嘴了。卡尔看他回头时带有些许紧张的期待眼神,趴了下去在他耳边轻轻吹气地说:“是啊,现在我要把你摁在床上狠狠操。”
“看来我这次会被你玩坏掉,我得想想怎么反击。”卡尔看他甚至撑起了脸的悠闲样,伸出手轻轻掐了一下,在他皱着眉时把右手伸到了他腿间那个柔软的地方轻一下重一下交替着摁压,看他脸一下飞起一片红得意地笑了出来:“想好怎么反击了吗,用你的吉他还是伙伴们?哦,那只机器小猫现在不在这儿。”
“嗯……”阿茶把脸埋到了枕头里,但相应地稍稍抬高了些屁股并打开了一点大腿。“你喜欢这样。”卡尔用两根手指从两瓣向中间夹击着按压,指尖掠过顶端的时候他听到阿茶发出一声难耐的鼻音。“怎样,阿茶?”“嗯……”卡尔看到他回头时脸上带着潮红非常满意,不知自己是在兴奋还是在欣慰,于是他俯下身去看着阿茶的眼睛。茶色和薄荷色混在一起越发浓郁,而略微抬起头的年轻男人抬起了那只机械手,在卡尔疑惑的时候把他的脸扳过去并吻了他。
“卡尔,你确实很会动手……”卡尔最不擅长但又最喜欢面对他这个笑容,微微阖起的双眸和泛红的脸颊搭配一个浅淡上扬的嘴角让卡尔头皮发麻大脑发热。我确实一直把他当小鬼来着,但是,啊……他多会调情,他喜欢来含我的嘴唇而不是普通地接吻,他会在适当的时候伸舌头来挑逗,他甚至在这个时候还能笑出来,而且是很轻的笑声,我爱死这个笑声了,他确实不是小孩而是个男人,他在引导我一步步让他更舒服,或者说他在教我做爱……而且他的声音多好听,不会矫揉造作地刻意显示自己要高潮的样子,那个淡淡的声音就很好,能让我知道我确实做得不错……也许这就是我沉迷和他做爱的原因吧。
卡尔觉得手上又是一阵黏糊糊的触感,于是他在阿茶登顶前收了手,在阿茶略带疑惑的眼神中吻了他的脸:“把大戏留到最后。”
“我以为你累了呢。”阿茶和他对视,卡尔快要从那茶色的倒映里看到自己火热的瞳色。他想说点什么,但阿茶把手指放在了他嘴唇上作噤声手势:“你不是要狠狠操我吗?快把我那里弄坏吧,卡尔,我很想要你了。”
他说他想要我。卡尔的喉结滚动了一下,闭上眼和阿茶接吻。慢慢悠悠滑进去的时候阿茶举起了机械臂在摸卡尔的脸。唇齿交流了一会儿卡尔离开阿茶的嘴唇,在他的疑惑眼神里用平缓的语气要他趴好,不然接下来会很累。于是阿茶照做了,不知道是出于什么,卡尔从没摸清他做爱时做决定的依据,但也因为这个才在每次亲密时有很多期待(和幻想,虽然卡尔很长时间内拒绝使用这个词)。动了几下腰发觉阿茶的背在微微颤抖,背后那个布贴着的机械管子看着异常显眼。伸手抚摸了一下皮肤和管道的连接处,看到阿茶稍微扭动了一下腰。估计是这儿挺敏感的。但现在这里不是最重要的。腰在运动的时候他能看到阿茶好几次抬头又把头低了下去脸埋进枕头里,房间里的水声和两个人时不时的喘息声都多少让卡尔脑子更加不清醒。事实上,如果卡尔观察得再仔细一点,他能发现阿茶抓着枕头的手越来越用力。
但这个姿势说实话太累了。卡尔想着,停了动作,在阿茶茫然回头的时候拍拍他的屁股轻声不算命令地:“屁股再抬高一点儿。”
“唔,这样更像交配了。”“去,说什么呢。”“本来就是。卡尔一直一副性欲很旺盛的样子,还老是说是因为太爱我,明明就是想做而已。”“咬文嚼字。”“哇,这是在夸我词汇量大哦?坏爹地。”阿茶还是乖乖把屁股翘得更高,尽管嘴上还是没停地在吐槽卡尔(但卡尔喜欢,他现在说这话像在撒娇)。这个姿势下果然好用力多了。果不其然,进去运动了没几下就能听到阿茶难耐的喉音,嘴上还在叫卡尔慢点,但腰已经非常诚实地跟着卡尔的动作律动(没开玩笑,真有旋律)起来。
当然,这时候的卡尔的注意力除了放在自己胯下以外,还有腰两侧刚刚阿茶不知是因为紧张还是过于舒服而翘起的双脚。有点迷糊的大脑让卡尔伸出手把住了两只白脚,在阿茶一声短促的惊呼中开始用手指在脚掌处上下抚摸。
“卡尔!别玩了,很痒……啊……”可能是因为实在受不了,阿茶的声音颤抖得更厉害了,夹杂了很多喘息。但对现在的卡尔来说更直观的变化是那儿感受到越来越强烈的湿润和紧缩,夹得他一瞬间脑子空白。但身体上的空虚感却愈发明显。怎么回事……明明他就在我面前而已,但我却感觉他随时会跑走……我甚至还在捏着他的脚呢。说实话,挺软的,形状也不错。这个身材算得上瘦小的男人居然也让我着迷成这个样子。我是疯了吧……从我第一天知道自己的欲望开始,我就疯了……可我好喜欢他……阿茶,你喜欢我吗?你最喜欢我吗?你爱我吗?你爱我好吗?我真的要疯了,这感觉太梦幻,我不确定现在这一切是不是真的。只要你爱我就没事了,我想被你爱,好不好?
“卡尔……卡尔……?”听到那个微抖声音的卡尔趴了过去,一手撑着床,另一手从胸口那儿抱住了阿茶。阿茶正在回头看他,除了脸实在很红以外,他的表情似乎很平静。
“阿茶,”卡尔最终还是没忍住,“你爱我好不好?”
阿茶用一个吻回答了他。准确地说,是在正式回答之前先给了他一吻。
“我永远爱你,卡尔。”啊,还是这个微笑,只在做爱的时候会露出的这个表情。卡尔让自己轻笑了出来:“你在宠我,对吗?”
“真是的,别哭嘛,卡尔。我好喜欢你。”答非所问后又是一吻。卡尔已经不想弄明白自己什么时候又开启了泪腺,但阿茶正用他人类的温暖掌心抚摸他的脸。这种感觉他很喜欢。“卡尔,我觉得你很可爱。”“为什么?”“因为,嗯,你看,又哭了。”“哼……你爱那么多人。”“可那是工作……你吃醋了?”“嗯。”“卡尔,我爱你,真的。”“永远吗?”“永远。”“那你会和我结婚吗?”卡尔缴械地嘟哝出这句,然后就看到他在轻笑,然后他就吻了上来:“会的。”
两人在接吻中到达顶点。幸福的感觉让卡尔甚至有点害怕,但毫无疑问的是他现在怀中抱着能让他安心的人。阿茶刚刚似乎不小心咬破了他的嘴唇,正在轻轻舔弄表示歉意。
“今天晚上,你给打几分?”临睡觉前,卡尔问已经疲惫不堪的阿茶。阿茶从他怀里懒懒地抬眼看了他一下,用手指比了个“10”并附赠了一个爱心,然后就合上了眼皮进入熟睡。
“好吧,晚安。”卡尔轻轻吐出这句后也任凭睡意席卷大脑。尽管此时天已蒙蒙亮。
“所以,请解释一下你怎么把车弄出来的。”寇西嘉坐在椅子上,表情非常不满。坐在她对面椅子上的卡尔满脸不在乎:“已经还回去了。”
“不要糊弄了事。这是关乎公司财产安全的问题!公司公用财产要是出了差错……”“那应该让罗克福来管。”卡尔插话打算胡搅蛮缠,看寇西嘉又在表格上了写了什么,想她八成是要给他的刑期再延长。“私自调动公用车辆,这种事情以后绝对不能允许了。说实话这也是我的失误……处罚方案我等会儿用邮件发给你,记得12小时之内回复。我也会派我这边的人监督你执行。”
“好的,安保主管大人。”卡尔起身,打开寇西嘉办公室的门就看见门外正在焦急等待的阿茶。复杂的情绪涌上心头。这小子正义感真的过剩了,大义灭亲啊,前一天还好声好气叫我亲爱的,后一天就押着我过来领罚。如果不是看在他那个认真的表情的份上我说不定真会发火。
“怎样?”阿茶满脸担忧,不知道是在担心他的处罚还是脾气。但卡尔只是摸了摸他的头发:“没事,等会儿就知道了,而且至少还留着我一条命。”
“嗯……”阿茶捏住了他的手,拉着他一路出了安保部办公楼。到了一个没人的角落他才松开,转过身来问卡尔:“你生气吗?如果我不告诉寇西嘉的话,没人会发现你私自挪用巡逻车。”
“有点生气。”其实没生气,说这句话是想看看阿茶会不会来哄他,毕竟和他待在一起的感觉还是挺好的。而且阿茶和他谈正事的时候总是正面对着人,这态度不错。果然看到了阿茶有点犯难的表情。卡尔看他皱眉思考的样子在心里偷偷欣赏,暗暗期待他能再主动提出一个亲密的要求。
“这样吧,以后我带你去约会,正常的那种。别再搞奇怪的��划了好吗?”
行吧,就知道他的解决方案不会往那方面拐。卡尔想着自己可能很难复刻当初付出了剧痛换来升天体验的操作,不情愿地点点头,然后他看到了阿茶灿烂的笑容:“那现在就直接去吧,我请客。”
话说那个bug是不是还没解决来着?不过也没有再触发过了,权当解决了吧。而且如果线下约会的话可以有很多事情能做呢。不一定是做爱,能和他在一起就很好。虽然之前也经常待在屋子里打游戏之类的,但总是拐到上床那儿去。还是让阿茶来带着他到处玩儿比较保险,阿茶在表达感情方面比他更加直接,而且行之有效。
卡尔牵上了阿茶向他伸出的手,温暖的人类的手心。于是卡尔知道了一件事,他知道卡尔喜欢这样牵手。
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Is Six Ears an Aspect of Sun Wukong?
I've seen some people claim that Six Ears is not an aspect of Sun Wukong's mind. They either ignore the references to "one mind" and "two Minds" (and the Buddhist philosophy behind them), or they just say it's allegory and nothing more. Well, there are actually internal story details from chapter 58 that support the close connection between the Monkey King and his doppelganger.
1) The Bodhisattva Guanyin and her “eyes of wisdom” (huiyan, 慧眼) can’t tell them apart:
The various deities and the Bodhisattva stared at the two for a long time, but none could tell them apart (Wu & Yu, 2012, vol. 3, p. 106). 眾諸天與菩薩都看良久,莫想能認。 [And later:] Pressing his palms together, our Buddha said, “Guanyin, the Honored One, can you tell which is the true Pilgrim and which is the false one?” “They came to your disciple’s humble region the other day,” replied the Bodhisattva, “but I truly could not distinguish between them …” (Wu & Yu, 2012, vol. 3, p. 114). 我佛合掌道:「觀音尊者,你看那兩個行者,誰是真假?」菩薩道:「前日在弟子荒境,委不能辨 …
2) The tight-fillet spell works on both Monkeys:
Asking Moksa and Goodly Wealth [a.k.a. Red Boy] to approach her, the Bodhisattva whispered to them this instruction: “Each of you take hold of one of them firmly, and let me start reciting in secret the Tight-Fillet Spell. The one whose head hurts is the real monkey; the one who has no pain is specious.” Indeed, the two disciples took hold of the two Pilgrims as the Bodhisattva recited in silence the magic words. At once the two of them gripped their heads and rolled on the ground, both screaming, “Don’t recite! Don’t recite!” The Bodhisattva stopped her recital … (Wu & Yu, 2012, vol. 3, p. 106). 菩薩喚木叉與善財上前,悄悄吩咐:「你一個幫住一個,等我暗念緊箍兒咒,看那個害疼的便是真,不疼的便是假。」他二人果各幫一個。菩薩暗念真言,兩個一齊喊疼,都抱著頭,地下打滾,只叫:「莫念,莫念。」菩薩不念 …
(If someone disagrees with this one, they need to show where it says Six Ears is faking the pain.)
3) Both the Jade Emperor and the imp-reflecting mirror can’t tell them apart:
Issuing a decree at once to summon Devariija Li, the Pagoda-Bearer, the Jade Emperor commanded: “Let us look at those two fellows through the imp-reflecting mirror, so that the false may perish and the true endure.” The devaraja took out the mirror immediately and asked the Jade Emperor to watch with the various celestial deities. What appeared in the mirror were two reflections of Sun Wukong: there was not the slightest difference between their golden fillets, their clothing, and even their hair. Since the Jade Emperor found it impossible to distinguish them, he ordered them chased out of the hall (Wu & Yu, 2012, vol. 3, pp. 107-108). 玉帝即傳旨宣托塔李天王,教:「把照妖鏡來照這廝誰真誰假,教他假滅真存。」天王即取鏡照住,請玉帝同眾神觀看。鏡中乃是兩個孫悟空的影子,金箍、衣服,毫髮不差。玉帝亦辨不出,趕出殿外。
4) Only omniscient beings like Investigative Hearing (Ksitigargbha's mount) and the Buddha can tell the two apart:
[T]he Bodhisattva Ksitigarbha said, “Wait a moment! Wait a moment! Let me ask Investigative Hearing to listen for you.” That Investigative Hearing, you see, happens to be a beast that usually lies beneath the desk of Ksitigarbha. When he crouches on the ground, he can in an instant perceive the true and the false, the virtuous and the wicked among all short-haired creatures, scaly creatures, hairy creatures, winged creatures, and crawling creatures, and among all the celestial immortals, the earthly immortals, the divine immortals, the human immortals, and the spirit immortals resident in all the cave Heavens and blessed lands in the various shrines, rivers, and mountains of the Four Great Continents. In obedience, therefore, to the command of Ksitigarbha, the beast prostrated himself in the courtyard of the Hall of Darkness, and in a little while, he raised his head to say to his master, “I have the name of the fiend …” (Wu & Yu, 2012, vol. 3, p. 112) …地藏王菩薩道:「且住,且住。等我著諦聽與你聽個真假。」原來那諦聽是地藏菩薩經案下伏的一個獸名。他若伏在地下,一霎時,將四大部洲山川社稷,洞天福地之間,蠃蟲、鱗蟲、毛蟲、羽蟲、昆蟲、天仙、地仙、神仙、人仙、鬼仙,可以照鑒善惡,察聽賢愚。那獸奉地藏鈞旨,就於森羅庭院之中,俯伏在地。須臾,擡起頭來,對地藏道:「怪名雖有…」。 [...] Smiling, Tathagata said, “Though all of you [Guanyin] possess vast dharma power and are able to observe the events of the whole universe, you cannot know all the things therein, nor do you have the knowledge of all the species” (Wu & Yu, 2012, vol. 3, p. 114). 如來笑道:「汝等法力廣大,只能普閱周天之事,不能遍識周天之物,亦不能廣會周天之種類也。」 […] [After the Buddha explains the ten categories of life and the four types of celestial primates (see the introduction here), he says:] As I see the matter, that specious Wukong must be a six-eared macaque … (Wu & Yu, 2012, vol. 3, p. 115). 我觀假悟空乃六耳獼猴也 …
In short, the twin monkeys are so hard to tell apart simply because they are representations of the true and illusionary minds (refer back to the article) within the same person.
So what does this say about Shadowpeach? I know LMK is a separate entity from the novel, but applying canon to this ship would make it more self-love, right? I'm sure those with creatively perverted minds know what I'm taking about.
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sushi-saiboku · 2 years
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生本鮪 7日目 今年2度目の鮪の仕入れは2月2日。 千葉県勝浦の生本鮪、背中です。 いつも買いたての鮪を投稿しているので たまには今回は乾燥熟成中の鮪を。 表面が乾いて色がくすんでいますが、 中は鮮やかな朱色が残っています。 明日のご予約のお客様から使用して、 月末ご予約のお客様が最後になる感じです。 その頃は皮目の脂が上がりきって 中トロのようになっていると思います。 #鮨西木 #お寿司勉強家 #豊中寿司 #曽根寿司 #曽根駅 #阪急沿線グルメ #宝塚グルメ #寿司好き #sushigram #寿司と日本酒 #寿司好きな人と繋がりたい #豊中グルメ #岡町グルメ #曽根グルメ #服部天神グルメ #北摂グルメ #熟成寿司 #omakase #津本式 #鮨とワイン #千葉勝浦 #まぐろ寺本 (鮨 西木) https://www.instagram.com/p/CoZqCqAyzNQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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maple1998 · 3 months
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沦为男高的玩物(一)
第一次发文,慢慢回忆组织文字可能要花些时间,但不会断更的。
收拾屋子这天,翻出来太多左躲右闪差点摔倒,搬东西的时候一个不稳就向前猛踢了两步,一只小背心从从撞到墙壁的匣子里震了出来,盖子上满是灰尘,但一段遥远的记忆还是同脚趾的刺痛感一同灌入了我的脑海,那是虎子的背心。
我叫汪臣,23岁,身高170,属于精瘦的类型,是一名高中教师。我出生的那个肖县城地处偏远,那时候父母在乡下种地,大一点的孩子就被送到城里读书,是寄宿制,同时被送来的还有邻居小虎。小虎喜欢调皮捣蛋没少挨骂,我们邻里关系好,小虎又比我大一岁,经常带着我挨家挨户的玩捉迷藏,后来慢慢的没意思了就变成捉弄我,有一次他跟我说要送我一个大礼,但不好一次给我,先给我一半,我以为是什么,打开纸箱一看,是昨天马路上被压断的那条蛇……
一年大旱,收成不好,小虎8岁,已经到了他上小学的年纪,家里帮了他家很多忙,他妈妈很不好意思,又实在觉得他缺乏管教,就决定推迟一年,和我一起上学,让我有个照顾。我真的会感谢老天的安排,当天晚上就计算好了最优路线,只要那一年小虎一捉弄我,我就跑去告状。但小虎倒是很一反常态,像突然长大了,没有再捉弄过我,反而经常送很多吃的给我,我们的关系就像一旁荒废又捡拾起来的田地,去学校的路上我第一次叫了他一声虎哥,而这声哥却让这场友谊一点点变了质。
诸如他帮我拎书包,然后说,臣啊,我有力气吧;体育课结束了,他就凑过来,臣啊, 我腹肌上都是汗,你看。天知道他怎么觉醒的这些东西,而我傻兮兮的,什么都不懂。有天他拉着我往小树林跑,说找到一个松鼠窝,我真好骗,乐呵呵就跟着去了。
-虎哥,在哪呢?-等下就到了。但他并没有往深处走,而是慢慢向我靠近,把我顶在了树干上,夕阳很温暖,小虎的一半头发被林间和风吹动泛起金色,胳膊上的汗沾在我的脖子上,有些凉凉的,我愣住了,他的嘴唇就这样贴了上来,但谁也没张开嘴,然后我竟然一时冲动用手摸向了他的下体,不知道我当时是怎么想的,与想象中不同的是摸到的手感并不柔软,反而有很硬,我从顶部一点点滑向根部,又摸上来,这才回过神发现他气息变得很急促,也很乱,刚想把手抽回来却被按了回去,然后他又亲了过来。-虎哥,松鼠呢?他没说话。童年的记忆大概就是如此,午后,淡淡的荷尔蒙和野草的气味,温暖又有些坚硬的触感。
第二天,我喝了口冲好的咖啡,准备去上课,昨天夜里梦见了太多不堪入目的情节,头痛的很。早上又被坚硬的下体疼醒,哎,好想要啊,一想到被大吊抽脸就硬的不行。班里大部分学生都很安分,除了后排个别的男生。下课后回到办公室一个女生悄悄跑过来告诉我有男生总开我的黄色玩笑,我当即把那个最调皮的程肖叫了过来,他比较早熟,长相很帅,是我喜欢的类型,但该训话还是要训的,还没等我开口,他反倒先递过来一张纸条,“我在小软件上看到老师的照片了”后面还有一个id大茄子爸爸,我脑子轰的一下,我说怎么上课时总看到他在笑,而且有点不怀好意。因为前些天我在动态发了一张自拍,就有一人找我聊天。他发了张照片,是一个型男,我来了兴致,最后就发了张全裸的跪姿给他,就是这个id!原来是网上的假照,这下完了。
我把他带到旁边小办公室的隔间,-你想怎么样,程肖却不紧不慢的凑过来,-没想到老师平日里有模有样,实际上是个骚货啊。骚货,一听到这个词我的心就开始狂跳不止,我是骚货么?做的时候是被这么叫过,但光天化日之下被自己的学生说是骚货,还是太震惊了,害怕,还是兴奋?就在震惊之余,我才发现自己竟然有一点勃起了,-没想到老师这么骚啊,光是这样就忍不住了,嗯?我刚想挡住就被他一把抓住手腕按在墙上,力道大的有些疼,我神情复杂的看着他充满戏谑的眼睛,竟说不出话。-晚上来我家里,来了就什么事也没有。说完他就走了,而我仍有些惊魂未定。
下了班,我在办公室茫然的坐着,脑海中不断回想这他在我耳边说的两个字,骚货。心里面五味杂陈,下面却一直硬的不行,我是最后一个才敢走的,是啊,我确实是一个骚货,一想到程肖帅气的脸和他扣住我手腕的坚实的肌肉,就难以思考,刚出校门走到拐角,不知道该怎么办时,软件突然响了,那个id大茄子爸爸突然发来消息,-老师,犯什么傻呢,我的大鸡巴都硬的不行了,并配了一张坐在我工位上露出鸡巴的图片,他竟然!就在这时,一辆汽车停在了旁边,下来的正是程肖,他爸爸是一家公司的老板,偶尔开车来接他。-老师!我来啦,说好的今天帮我补习,就一起坐车去我家吧。说完不忘了借身体遮挡捏了我的屁股一下,汗流浃背说的就是现在吧,-听说我家儿子在学校比较调皮,您平时辛苦了,孩子嘛,该教训就得教训,还好现在知道学习了,老师您多关照啊。他爸爸倒是很谦逊随和,我只好赶紧附和,有一搭没一搭的聊。还好这小子没什么别的动作。
下车之后到了一个高档小区,程肖自己一套房,他家人一套,不愧是有钱人。-老师,怕你不来,特意去办公室找你,还专车接你,没想到你在外面发愣,是不是一想到晚上要被我玩就走不动路了啊。-程肖,你别太过分,学生就是要好好学习,别因为……,话还没说完,程肖开了他家的门,却把我留下了外面,-把衣服裤子都脱了,然后敲门进来,身上有一件我就把你的照片发出去。-你!-你什么你,认清自己骚货的身份,今晚就教你怎么好好伺候男人。他说的每一个字都重重的冲击着我的神经,我竟又不争气的勃起了。是啊,骚货,我记起来了,我是骚货,小虎也这么说过我,是什么时��呢。
走廊里的每一种声音都令我心惊胆战,犹豫再三,我还是照他的话做了,刚要按下门铃,他就开门把我拉了进来,然后抢过衣服扔在了外面!-程肖,你这是干什么?-老师,来了不会还想跑吧,我家里也没别的衣服,并且一会儿就会有人把衣服收走,你就老老实实呆着吧。
本来就脑袋空空,现在更是不知道如何脱身。-而且看你脱衣服的样子我就忍不住了,老师的内裤前边怎么都湿透了啊,老师也很想要吧,真是个骚货。他一边说一边脱着自己的衣服,身体上的肌肉非常匀称,小腹上一撮毛一直延申到下面,下体的毛又从三角裤的边上支棱出来,勃起的鸡巴把内裤顶了起来,尖端黏黏的液体让布料变得半透明,隐隐露出马眼的形状。和自己现在发蔫的体毛和小了不止一半的鸡巴比起来,实在是太诱人了,我忘乎所以的盯着,咽了一大口口水。-舔。此刻他的声音也充满了诱惑,我就像是一个心甘情愿的木偶,甘愿摆出最放荡的样子。
反正也逃不了,就算是自己的学生又怎么样,现在的我就是一个渴望大鸡巴的骚货而已,只要现在就好,过了今天就当什么也没发生。不如好好享受吧。啪!一个耳光扇了过来,-愣着干什么,跪下,好好的舔我的鸡巴,骚货!我的双腿几乎是难以支撑一般跪下了,颤抖着伸出舌头,粘液散发的雄臭就像一根丝线,把我紧紧拉住。-好…好的。啪!又一个耳光,我的两边脸都火辣辣的,但现在高度紧张的神经只让我觉得麻木。-骚货!你在舔谁的鸡巴,你就是来给爹玩的,自己先享受上了?叫爸爸!爬过来,磕三个头,然后爬起来舔!他的声音比刚才还大。
他转过身大步走到沙发上坐下,用余光扫着我下贱的姿态,他的鸡巴又跳动了几下。我不知道他为什么突然对我发难,不照做不高兴,但照做了也不行,我不知道他一个高中生为什么会用那种软件,又是从哪学来的这些,但是现在都不重要了,我想舔他的大鸡巴。我的四肢好像都不是自己的了,我必须按照他说的做,叫他爸爸,并且不能表现出多余的渴望,我是他的玩物,服从他才能获得我想要的。
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kaoriof · 3 months
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utopia
こんなに抱きしめられたこと、なかったとおもう。金曜日の朝、ひとんちでだらだらすごす。犬飼いたい。犬飼って、かなしいときにはそっと指先舐めてほしい。このあいだ初めてレコード屋さん行ったときに、流れてくる音がぶあつくて、透き通っていて感動したけどお金なかったから買わなかった。そのあと公園に行って、思ったより暑かったからツイッターで知り合った一つ上の男の子にねだってジュース買わせた。ふと見上げたら緑が不規則に揺れてて、みんなしてわらっているみたいだった。下覗き込んだらこんどは鼠の死骸をみつけた、それも時間が経っててほとんど溶けているような死骸。太陽がずっとギラギラしてた。昼食に食べた天丼が胃の中で暴れてて、わたしはどうしようもなく、なんとなく、しあわせかもしれないとおもった。なにもこわくなかった。悪いことをしてもいいの、した日には靴をいつもより丁寧に揃えて仕舞って辻褄を合わせる。髪をばっさり切ってもいい、また生えるし。自分が積み重ねてきたものを自分で壊しても、その欠片を拾ってくれる人だけが今のわたしに関係あって、唯一たくさん愛でてゆるしてくれる。傷つけてくる人はみんなしねばいい、そうおもってもわたしにはなんの不幸も訪れなかった。こういう感じ、ひさびさで、大学生になってから毎日すごくのびのび過ごせているなと思う。ずっと挑戦してみたかったダンスの習い事も、無料体験レッスン申し込んで、書店員も、塾講師のアルバイト面接も受かった。いつかふたつともやめたら今度は派手髪してヴィレバンと喫茶店で働きたい。今年の夏には免許合宿にもいくし、大学の文化祭実行委員の応募にも通って、これからたぶん忙しくなる。ともだちはあんまりいない。サークルの飲み会で、初めてレモンサワー飲んだ。あったかいお吸い物を飲んだあとだったし、人の活気もあって頭が大分ふわふわしてたけど、隣にいた同じクラスの19歳の女の子が内緒話をするみたいに話しかけるからどきどきした。乾杯ってガラスのぶつかる小さな音と同時に言った、グラス、片手で持つにはすごく重かった。みんな秘密たくさんあるんだろうなあ、そうおもった。同じような服着てて、同じような音楽聴いてて、同じようなことしか喋らないけど、みんなそれぞれ異なる人に愛されてきた大切な人なんだよね、自分ってほんとうは大人のフリしているだけでまだまだガキなのかもしれないなあ、素面じゃこんなこと書けねえってことまでふつふつ溢れ出てあの瞬間だけちょっと無敵だった。無敵にちょっとってあるの?わかんない。まぶたの皮膚ってすごく薄いから、扇風機の風がそこだけより冷たい温度でひっついてる。時折どうしても天国とか地獄のことを考えてしまう。大学で教授が「死後の世界(天国地獄)は臨死体験をした人たちの発想からうまれた考え方」って言ってたけど、それでも地獄に落ちたらどうしようって、こわくてこわくて、悲しくて、結局ひとりぼっちで、それが憎かった。お母さんとお父さんはお酒も飲まないしタバコも吸わないし、雷の音が響き渡る夜には熱心にお祈りをして、ご飯を食べる前にも手を合わせる。神様のことを思って泣くし、わたしのことだって神様からの賜物と思って大事に大事にしてくれる。わたしだけ異色で、ぼろぼろで、傷な感じ。それでもわたしだけ発光してて、痛々しくまぶしい。なんともおもわないんじゃなくて、今はとりあえずそういうふうに考えないようにしてるだけ。私は家族と繋がっているけど、それは血だけ。そうやって言い聞かせてまた人肌に埋もれる。色んなものでごった返した部屋、布団の温度。重いからだ。白い、しろい、ぜんぶまっしろ。優しくてふわふわしさらさらしててあったかくてきもちよくて、これが天国なら、と思ってしまう金曜日だった。今書いてて思った、金なのに白なの。
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castatratewriter520 · 7 months
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入宮
阿傑與阿成是雙胞胎兄弟,從小兩個人就幾乎長得一模一樣,常常讓人認不出來,但是在10歲那年,家裡的經濟頓時陷入困境,家中還有五位弟妹需要照顧,父親又因為身體太勞累,身體健康狀況越來越不好,走投無路的情況下,阿傑與阿成決定有一個人犧牲自己,入宮當太監,至少可以得到50兩的銀子,這筆錢至少可以讓家人過上大半年的時間,最後是身為弟弟的阿傑,即將到刀子匠劉爺那邊報到,在劉爺那邊,至少在手術這方面是相對良好的,很多要入宮的人都會選擇由他來操刀,在阿傑進去暗房之前,我都還不敢相信,阿傑要閹割成為太監這件事,直到暗房傳來了阿傑淒厲的叫聲,看來阿傑已經被閹掉了,此時,劉爺身邊的助手走出暗房,告訴娘親手術很成功,要我們可以先回去了,待兩週後再來接阿傑回去,看著娘親擔心的一直回頭看,心想阿傑千萬要好好的,很快兩週的時間到了,我們到達劉爺的住處時,看到阿傑已站在門口等我們了,看似沒有改變的阿傑,實際上已經是一個太監,劉爺將50兩的銀子拿給娘親,另外告訴娘親,待阿傑13歲時,就可以準備入宮了,隨著時間過去,阿傑也順利的在13歲那年入宮當太監,家中的經濟狀況也有些許好轉。
轉眼間七年過去了,我也已經20歲了,在京城開了一家麵攤,生意也很不錯,也因為很多人慕名而來,讓我有機會可以認識到蘭兒,蘭兒是滿族人,她是家中的獨生女,今年才16歲,我跟蘭兒雖然身分懸殊,但是我們兩人卻一見鍾情,我們還偷偷許下承諾,一定要永遠在一起,但是父親卻說什麼都要讓女兒入宮為妃,一年一次的選妃也已經開始,蘭兒也因為長得天生麗質,很快就被嘉慶皇帝選為貴人,當我聽到了這個消息,內心的痛苦讓我感到窒息,但是抗旨就是死罪,我一個老百姓怎麼可能鬥得過皇權,我只能偷偷躲在城門附近,眼睜睜看著蘭兒走進宮門,我透過信件,與在宮中的阿傑聯繫,讓阿傑替我打探蘭兒的消息,透過信中提到,蘭兒因為初次服侍皇上,得罪了皇上,還被貴妃娘娘懲罰,聽到了這些說什麼都要進去看看蘭兒,但是宮牆森嚴,豈能隨意進出,眼下找不到任何機會的時候,聽到皇上打算出宮看戲,心想或許這是個好時機,結果當天我在戲院附近偷看,蘭兒並沒有跟著皇上出宮,阿傑卻有這個機會隨皇上微服出宮,我也總算見到了多年未見的阿傑,兩個人偷偷閒話家常的聊著,我突然有個大膽的念頭,我與阿傑交換身分進入宮中,況且我們長得一模一樣,不會有人發現的,阿傑為了可以在外面玩,也答應了這次的計畫,阿傑詳細的說明進宮的注意事項,我也擔心會穿幫所以很仔細的做紀錄,我跟阿傑交換了彼此的衣服,阿傑看到我脫下褲子的那一刻,內心有點酸的感覺,阿傑指著我的命根子,語重心腸的說,要我一定要保護好我的命根子,不然我們都會完蛋的,這些我當然知道,我跟阿傑就這樣成功交換了彼此身分,我懷著忐忑的心情,跟著隊伍一起慢慢走進了宮中,我協助皇上更衣之後,我根據阿傑的口述,順利走回自己的寢室,不過考驗才正要開始,一群人住在同一個地方誰也不認識,我一刻也無法鬆懈,頓時覺得自己為什麼要冒這個險進到宮裡,但是已經沒辦法後悔了,裡頭的小安子跟小春子是阿傑的好朋友,這些事情阿傑都有告訴我,所以我必須小心謹慎,避免跟他們說話的時候說溜了嘴,很快的小安子跟小春子也陸續��到房間,兩個人一見到我,熱情的跑來跟我搭肩,跟我討要出宮的禮物,但是我當時根本沒有時間去購買伴手禮,只能跟他們說抱歉,兩個人掃興的眼神,讓我覺得很尷尬,深怕被他們發現自己根本不是阿傑,所幸他們並未發現我跟阿傑的不同,兩個人這時邀我一起去洗澡,準備要睡覺了,但是我怎麼可能會跟他們一起去洗澡,他們替我拿了一套乾淨的衣服,拉著我一起去洗澡,我拼命的推辭也無法擺脫這種困境,我們一同走到了澡堂,看著小安子他們兩開始脫掉衣物,印入眼簾的是兩個沒了命根子跟子孫袋的兩副軀體,雖然我小時候看過阿傑的,但是還是沒有想像過宮中除了皇上還有我以外,其他都是閹人這件事情,我拿著我的衣物發著呆,他們兩個人叫了我,還在發什麼呆啊,還不趕快來洗澡,我假裝自己現在肚子很痛,趕快跑了出去,暫時鬆了一口氣,一出來我又很不幸撞見吳總管,吳總管是所有後宮太監宮女的頭,所有人都要聽從他的安排,吳總管一看到我就問了,阿傑你慌慌張張的幹什麼呢,我立刻跟吳總管請安,隨意說了一個藉口,擔心自己會不會被吳總管發現自己的身分,好險吳總管沒有多問,只要我走路小心點,驚擾了主子小心命沒了,我低著頭一直點頭道歉,匆匆繞過吳總管離開這邊,吳總管此時轉頭看著我,臉上的表情似乎有點困惑,我心裡在想,才第一天而已,就差一點被發現了,我還要撐到下一次出宮門才能換回來,內心感到很不安。
時間就這樣過了兩週,每天可以說是戰戰兢兢,直到今天,我終於遇到了身在宮中的蘭兒,蘭兒見到我的時候,我小心謹慎的接近蘭兒,蘭兒先是支開了身邊的宮女,一走過來也只問我,阿傑你出宮後有遇到阿成嗎,我看著蘭兒的臉,小聲的告訴蘭兒,要蘭兒晚上到花園的石牆碰面,阿成有些話必須私下告訴你,於是我們約好在今晚子時在石牆碰面,我們晚間也順利碰面,蘭兒一開口就問,阿成到底要你跟我說什麼,為什麼必須在這時間點,我開心的告訴蘭兒,蘭兒我就是阿成,我跟阿傑偷偷交換了身分,我就想進來看看你過的好不好,蘭兒這時震驚的說,你這是瘋了嗎,你難道就不怕死嗎,被抓到是會被誅九族的,我也只告訴蘭兒,我只會在裡面一個月,而且我也已經安全度過了兩週的時間,後續我會更加小心的,你別擔心我,你告訴我你在宮中過的好不好,蘭兒靠在我的懷裡,哭泣的訴說自己的痛苦,希望我可以永遠留在她的身邊,但是這是不可能的,蘭兒根本一點也不愛皇上,而且���上的命根子根本疲弱無力,我安慰著蘭兒,就在這一刻,我與蘭兒���了起來,我撫摸著蘭兒的胸部,她的胸部是如此柔軟,蘭兒退下我的褲子,看到我又粗又大的陰莖,立馬眼睛發亮,立刻吸允了起來,我的陰莖蘭兒要用兩隻手才能完全握住,我讓蘭兒躺在草皮上,我摸索著蘭兒的穴,看著已經濕掉的小穴,我粗大的陽具再也忍受不了,我的陰莖正努力撐開蘭兒的小穴,也因為太粗大了,我才放進龜頭而已,蘭兒就疼到發出了聲音,我立刻摀住她的嘴巴,深怕被別人發現,隨著陰莖慢慢插入,蘭兒的穴有點流血,原來是上次蘭兒與皇上侍寢時,皇上根本沒有用破蘭兒的處女膜,此時我的陰莖更加猛烈的撞擊蘭兒的穴,隨著速度與激情越來越強烈,我溫熱的精液射入了蘭兒體內,也因為我已經很久沒有射精了,射得非常的多,我們兩人在這一夜裡就做了三次,每一次都射了很多在蘭兒體內,如果蘭兒因此懷孕了,這樣我們就不得不替蘭兒打算,於是我開始計劃,要讓蘭兒受到皇上的寵愛,於是我要蘭兒回去把自己打扮的美美的,其他由他去想想還能怎樣幫助蘭兒,過沒幾天機會就來了,打扮的漂漂亮亮的蘭兒在御花園碰見了皇上,皇上看見了蘭兒,頓時覺得她換了一個人,重新與蘭兒交談,蘭兒利用我在社會上與人打交道的經驗,成功的討好了皇上的歡心,晚上皇上就翻了蘭兒的綠頭牌,蘭兒終於順利侍寢,隔日,皇上破天荒的晉了蘭兒的位份,封為楊嬪,這幾日,我與蘭兒又偷偷的做了兩次,就在隔了一週後,沒想到蘭兒真的懷孕了,雖然太醫一度有點懷疑為什麼蘭兒能這麼快就懷上孩子,但是因為皇上與太后對蘭兒懷上孩子都非常開心,於是也就沒有多想,但是我很清楚蘭兒肚子裡的孩子是我的,因為侍寢當晚,蘭兒說皇上根本就沒有射到體內,反而還沒放進去就射了,但是至少我們矇混過關了,只要蘭兒與我的孩子未來能過的幸福,這樣我未來在宮外也可以放心了,眼看事情都往好的方向發展,我離開宮中也可以放心了,一想到我明日就要出宮了,我與蘭兒確定要分離了,內心真的很不捨,代表我再也見不到蘭兒跟我未出生的孩子,但是這是唯一的辦法,隔天我一換好輕裝就立刻拿著令牌出宮,很快來到了與阿傑約定的地方,怎知道阿傑都沒有出現,我越來越心慌,不知道阿傑究竟在哪,一直等到最後一刻,阿傑依然沒有出現,眼看皇宮就要下鑰了,再不換回來就來不及了,但時間都要到了依然等不到阿傑,我只好硬著頭皮又返回宮中,我整個不知所措的像熱鍋上的螞蟻,但是最讓人擔心的是,宮中每三個月都會要求所有太監都要重新驗身,如今三個月又快到了,小安子告訴我說,日子訂在下週五,他還跟小春子說,到時候我們三個人一起去,我整個一臉茫然的看著他們,此時,吳總管走了進來,要我到他房裡一趟,我心想平時的吳總管也不曾找過我,到底有什麼事情呢,吳總管要我把門關上,他確認周遭沒有人之後,吳總管開門見山的問,你究竟是誰,我瞬間冒汗,我裝瘋賣傻的回答吳總管,我說我是阿傑啊,還能是誰,吳總管說,你別再演戲了,昨天我到外面處理一樁命案,發現者一看到屍體是個太監,就透過關係與我聯繫了,我看到了一個長得跟你一模一樣的人,如果我猜的沒錯,你就是阿傑口中的雙胞胎哥哥吧,你為什麼會出現在這裡,你到底有什麼企圖,我眼看事情敗露,我開始跪下磕頭道歉,求吳總管饒命,一邊哭一邊訴說自己為何跟阿傑交換身分,聽完原因之後的吳總管怒斥到,你們簡直就是不要命了,這可是會被誅九族的大罪,你們這樣不僅牽連了家人,楊嬪、小安子、小春子,還有我都會被殺頭的,你們簡直就是瘋了,我求吳總管救救楊嬪,吳總管要我把頭抬起來,如今阿傑已死,而你假如想救她,只有兩條路可以走,第一條就是你繼續假扮阿傑,永遠活在這宮中,這世上再也沒有阿成這個人,第二條就是下週被檢查出來你不是阿傑,所有相關人等都難逃一死,我跟吳總管問說,只要繼續當阿傑就可以了嗎,吳總管看著我說,為了所有人的命,你當然只能繼續當阿傑,但是你必須割掉你不應該有的東西,我倒抽了一口氣,我拒絕了吳總管的建議,吳總管怒斥到,這事是我惹出來的,要我擔起所有的責任,犧牲我一個人就能救所有人,眼看木已成舟,我告訴吳總管,一切聽從吳總管安排,吳總管說給他一天的時間準備,明天再幫我執行閹割,他要我回去的時候,絕對不能說出這件事,必須裝作自己是阿傑,必須做到神不知鬼不覺,小安子跟小春子看我從吳總管那邊回來,問我究竟發生了什麼事,我不能告訴他們真相,於是我只能騙他們說,我今天出去忘記買吳總管需要的東西,他很是生氣的懲罰我,小安子他們很擔心的檢查了我的身體,看我哪裡受傷了,我只跟他們說我沒事的,要他們早點去休息,他們說,要我跟他們一起去洗澡,他們說我已經推辭他們太多次了,這次說什麼都要跟我一起洗,我正當自己無法逃過一劫的時候,蘭兒此時派了一個小太監來找我,要我過去找她一趟,我立刻跟著小太監一起前往楊嬪的寢宮,一進入楊嬪寢宮後,蘭兒要其他人都退下,她以為阿傑已經成功跟我交換回來了,於是問我,阿成有沒有順利回到家,我難過的告訴了蘭兒所有事情的經過,蘭兒難過的哭了起來,因為她知道我明天就要被閹割了,現在反倒是蘭兒比我還要難過,我還安慰了蘭兒說,至少我們可以永遠在一起了,蘭兒還是一直在哭,我告訴蘭兒,你不要再哭了,沒事的,我只是少了一塊肉而已,蘭兒說這是多麼大的恥辱啊,你為了我竟然犧牲到這個地步,我跟蘭兒說,只要你跟肚子裡的孩子可以平平安安的,這絕對不是犧牲,我已經很滿足了,我擦掉蘭兒的眼淚,要她不要擔心我,她親了我,並且雙手摸著我的命根子,我很快又硬了起來,蘭兒吸允著我的陰莖,撫摸著我的睪丸,想讓我感受最後一次的幸福,自從蘭兒懷孕後,我也已經有將近兩週沒有射了,早已硬的不像話,很快一股股濃精射了出來,累積兩星期的精液,蘭兒一點也沒有浪費的全吞了進去,看著蘭兒滿足的表情,我也體驗過最後一次的射精,我已經沒有什麼遺憾的了,蘭兒允諾我,她要皇上把我安排到她的身邊當差,我開心的抱著蘭兒,心想只要可以永遠跟蘭兒跟我的孩子在一起,我什麼都可以接受,此時我不能久留在蘭兒的寢宮,於是依依不捨的離開了,回到我的寢室後,我坐在床邊思索,心想未來如何幫助蘭兒上位。
隔天一早,吳總管告訴我說要我晚上子時到敬事房,早上我依舊扮演好自己的角色,夜裡我懷著緊張不安的心情,來到了男人的地獄,敬事房,吳總管要我進來後,他昨日已安排好所有人,今天晚上不會有任何人進來這裡,我脫了身上的太監服,吳總管要我躺上台子,我整個人呈現了一個大字,吳總管將我的雙手雙腳緊緊的固定住怕我掙扎,腹部也被纏的緊緊的,此時我的命根子全部赤裸裸的展現在吳總管面前,一旁的止血散、麥稈、麻水、熟雞蛋、辣椒水都早已準備好,吳總管看著我的陽具,感嘆的說到,做什麼事不好,偏要進宮挑戰威威皇權,吳總管撫摸了我的陽具,我因為太緊張又硬了起來,吳總管握著我粗大的陰莖說到,看到你這陽具要被割掉,我也是覺得挺可惜的,可惜阿可惜,不過你也別怨,宮規就是如此,吳總管摸著我的蛋蛋,他說他其實沒有看過成年男性的命根子,所以有點好奇,畢竟入宮的人基本上都在小時候就閹掉了,所以這還是他第一次看到,很快吳總管拿了一碗麻水給我喝下,我被餵下麻水之後,隨著藥效開始慢慢發作,我感覺我的腦袋有點混亂,吳總管從樑上拉下一條細麻繩,繩圈套住了我的龜頭,吳總管轉動一旁的齒輪,我的陰莖被拉的很高很緊,讓我覺得有點不舒服,隨即又拿了一條細繩將我的兩顆蛋蛋綁緊,眼看一切準備就緒,吳總管將熟雞蛋塞進我的嘴裡,並且告訴我說,忍耐一下馬上就好了,他拿起了一旁的弧形彎刀,用火烤了一下,他握著我的兩顆蛋蛋,緊接著一刀就將兩顆蛋蛋連同子孫袋一起割下,我痛到吶喊,但是我的嘴裡有著雞蛋,讓我無法發出聲音,吳總管將割下來的蛋蛋放到一旁的盤子裡,並敷上了止血散後,吳總管準備割下我的命根子,他告訴我說,沒有人能忍受割下命根子的痛,你就別想太多了,暈倒了也沒有關係,我會幫你處理好的,我開始割了喔,吳總管就一瞬間的功夫,刀子就沿著我命根子的根部割了下去,我瞬間痛的冷汗直冒,叫聲早已無法抵消切斷陰莖帶來的巨痛,暈過去之前,我看到我被切斷的陰莖隨著繩子擺盪,我便痛暈了過去,我迷糊的隱約看到了吳總管正在處理我的寶貝,吳總管將我的命根子還有兩顆蛋蛋放進裝有半甕石灰的罐子中,以吸乾所有的水分,還用大紅布包好瓶口,我沒過多久就因為疼痛而醒來,但是因為太痛了我根本無法起身,看我下體剩一根麥稈插著,吳總管請了一個心腹小太監來照顧我,小太監說這要等三天後才能拔掉,確定尿道沒有因為傷口復原而堵住了,拔掉如果尿液能順利排出就算完成了,我知道你現在雖然很疼,但是你必須下床走動,不然之後會影響你走路的,我感覺我的傷口很腫脹,疼痛的難以走路,但是為了蘭兒,為了我的孩子,我一定要忍耐,隨著小太監的照顧下,我在第三天拔除麥稈之後,因為還沒有學會如何控制排尿,尿液噴的到處都是,此次閹割非常的順利,在透過吳總管跟小太監的細心照顧下,一週後我順利的離開了敬事房,如今我已經是一個太監,雖然我不用再擔心被別人發現自己是男人,但是少了它還是會覺得很難受,回到寢室後,小安子問我這一週到底是被安排去做什麼事呢,怎麼都沒有回來這裡,我謊稱吳總管要我去宮外替他辦點事,於是就這樣花了一週的時間,此時小春子也回來了,他感到很高興的跑來找我聊天,說我終於回來了,不過這不重要,重要的是我們趕快去洗澡,不然就快沒熱水了,這次我不再拒絕,跟著他們去到了澡堂,三個人脫光了衣服,露出了三個沒了命根子的肉體,小安子跟小春子說,好久沒有看到你跟我們一起洗澡了,你要替我們刷背才行,我也沒有拒絕,幫他們刷了背之後,他們也搶著替我刷背,於是我先讓小安子替我刷背,此時我心想,明天一定要去見蘭兒,至少讓她知道我平安回來了,回到了寢室後,吳總管來了,他跟我說我的寶貝目前放在他的寢室,問我打算什麼時候拿回去,我告訴了吳總管,我明日就去拿,感謝吳總管的大力幫助,以後不論吳總管要我做什麼,我都會誓死完成任務的,他回我說,這你就不必了,我只是想保住自己的性命罷了。
隔日,我跟蘭兒見面的時候,我們抱在一起,蘭兒問我傷口還疼嗎,我告訴她雖然傷口還沒有完全好,但是在復原過程中,我一直都想著你跟孩子,這是我唯一支撐下去的動力,蘭兒摸了一下我的褲襠,把我的褲子脫下,原本有著兩顆蛋蛋跟一根大陽具的地方,真的連一丁點都沒有了,蘭兒看著雖然難過但是心想至少還有彼此的陪伴,很快我也因為蘭兒向皇上請願,我順利的來到蘭兒的宮裡當職,每當夜裡我就會偷偷來到蘭兒的床上,陪著蘭兒一同入睡,天亮前就偷偷離開,很快就等到了蘭兒的生產期,我在寢殿外很是著急,聽著蘭兒撕心裂肺的叫聲,恨不得自己可以代替她,不久之後,孩子的哭聲傳遍了整個皇宮,我很開心的看著殿內,希望可以看看自己的孩子,很快產婆將孩子抱到偏殿,將蘭兒生了一位公子的好消息告訴皇上,皇上高興壞了,大大的賞了在場所有人,並將孩子賜名綿愉,而蘭兒也晉封為賢妃,看到蘭兒替我生了一個兒子,我真的很感動,至少我們家有後了,看著孩子越來越大,跟我和蘭兒是越來越像,我心裡高興壞了,雖然不能相認,但是這樣看著孩子跟蘭兒能過著錦衣玉食的生活,那也足夠了,綿愉在小時候也會叫我爹爹,我真的覺得我很幸福,而因為有蘭兒的幫助,我的其他兄弟姊妹也可以好好的生活下去,品質也得到很大的提升,蘭兒在綿愉五歲後,正式成為賢貴妃,而我的地位也得到了許多提升,在京城外還有一間自己的宅子,我也將自己的寶貝存放在外面的宅子,我在前年也將阿傑的寶貝給贖了回來,我把阿傑的寶貝放進自己的甕裡,畢竟我現在也叫阿傑,如果有兩個寶貝罐也顯得奇怪,閹割到現在也已經過了五年多,我也早已習慣沒有命根子的樣子,但是我不後悔,現在的我已經很幸福了,雖然我沒有了命根子,但是我也換來了跟蘭兒和孩子在一起的生活,我還要看著綿愉娶妻生子,我這一生也沒有遺憾了。
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lgbtqromance · 8 months
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巨胸老闆被春药征服
勇哥,在旧市区经营一间小餐厅的一位单亲爸爸,绑了个头巾,在炎热的夏天一如往常的忙着餐厅的活,由于店家的餐厅是开放式的设在外头方便给客人外带,但这样炎热的天气只靠台老电风扇实在是会让我浑身汗流不止,不过或许是我持续运动保持身材的缘故,年过40的我以依然有着傲人的胸肌与翘臀。但肚子还是敌不过岁月,腹肌已不再那麽明显,现在的我只能算是肥壮吧?穿着黑色背心,绑着头巾,充满男性汗味的老闆!
也许已成为这家餐厅的夏日限定��色,这季节男性顾客总是特别多,总是喜欢用色眯眯看着我和暑假过来店里帮忙的儿子虽说没特别练过,不过好歹也有我的基因,以高中生来说也是相当的壮硕,不小的胸肌,让我们父子俩的店在夏季生意特别的好
「老闆最近生意不错齁,进货更频繁了」
豪哥在我打烊后送补充的食材过来,点了根菸在门口闲聊他是我在健身房认识的货运司机,标准的国字脸,很粗犷的鬍渣,虽然他出现的次数不多,但跟我聊的很来,马上就成了朋友
「马马虎虎啦」我拿毛巾擦了擦脖子的汗
「怎麽不见你的小帮手咧?」豪哥吐了口烟,随口问问一些话家常的问题
「明天假日他跟同学出去玩了啦!」我摆了摆手,高中这时期这很正常
「明天父亲节捏,你这做爸爸的别伤心」说完他笑着递了根菸给我
「豪哥你是在安慰我还是在笑我呢?」我开玩笑的露出了嫌弃的脸推回香菸
豪哥虽然年纪比我大了点,有着点肚子的壮雄身材却老爱开些无聊的小玩笑
「香菸不行?那豪哥给你抱一下安慰你」说完还笑咧咧张开双臂
「够了,货送完快走啦」
「不行,我要给失落的你打打气」
说完熊抱了一下我,扑鼻而来的男性汗味很刺鼻,但,我很喜欢
「对了,送你一箱父亲节礼物」说完豪哥从货车搬下一箱箱子
「公司多出一箱酒,说是订单多打了一箱,反正多着也多着,我就偷偷拿来了,把店门打开吧,我替你搬进去」豪哥咧咧笑着
「小心被发现了炒鱿鱼」
「安啦安啦」
豪哥把酒一瓶一瓶放进冰箱后又在店里跟我闲聊了一阵子铁捲门只关了一半昏暗的店里,闷热又不通风,原本身体汗快乾的我又像开了水龙头一样,汗流不止,背心马上就湿透了,服贴着我的胸肌
「哇~!老闆你的胸肌练的很勤喔,这麽大颗」豪哥发出赞叹的声音,盯着我的身体瞧
「还好啦,运动比较充足而已,店里很闷我们出去吧」被豪哥这麽说我怪不好意思的
「别那麽急着走麻,让我摸摸」
豪哥直接抓着我的胸肌又柔又捏的,我被这举动吓到了,还以为他是开个小玩笑,但被豪哥这麽一玩,我的肉棒居然马上硬了
「等…等一下……豪哥…豪哥你别闹了啦!」
「你的小傢伙都硬了,少装了,放心店都关了没人会来的」
揉了一阵子后,豪哥索性直接把我的背心撕开,我的身材完整的呈现在眼前,巨大的胸肌,些许的体毛。豪哥用舌头绕着我的乳头打转,我从没被这麽玩过,被这麽刺激像是电流流通全身一样,浑身没力靠着桌子边缘,颤抖着…还发出了点呻吟声
「舔一下而已就这麽敏感?」
豪哥发现我这样的反应后开始加重了玩的力度,不时还变换玩法,捏着咬着我的乳头,我受不了这样的玩弄,开始发出声音
「啊…豪…豪哥……停下来啦!啊啊……不要……那裏…我很敏感!不要捏啦不要捏!!啊啊啊!!」
店里闷热让我的身上流满了汗,我的胸肌被豪哥舔的满奶子口水,裤子内的前列腺液流个不停让我下半身很不舒服,开始求饶,但豪哥不但没有停还伸进我的裤档里我住我的肉棒
「你棒子都流水成这样,原来是个骚货啊,哈!老子哈你哈这麽久怎麽可能会放过这种好机会!」
说完直接把我的裤子脱掉,豪哥也把自己给脱光,用衣服绑住我的手后抱住我不断地狂吻我的脸和胸肌,被豪哥玩弄和他浓浓的男人的气味围攻下我很快的就放弃抵抗只能任由一波波的快感侵袭我的理智
「住手…没想到你是个变态…啊…我…我不会放过你的!」
我咬牙切齿的说着,但被玩弄的快感却让我浑身无力无法抵抗,只能嘴硬的这麽威胁豪哥
「恩?不放过我?」
豪哥露出了得意的表情,淫笑着把我抱到桌上,掰开我的屁股让我的屁眼毫无保留的展示在他眼前
「待会儿老子会把你干的后悔说出这句话!」
说完便开始舔弄我的屁眼,我从没被舔肛过,这麽一舔才让我认知到那裏比我其他部位还敏感数倍,我被豪哥舔的哀哀叫
「啊啊……不要舔…不要…舔……啊…好痒啊别舔了!」
「恩?痒?」
豪哥停了下来,从脱下来的裤子口袋里拿出两瓶小瓶子,一瓶乳白色一瓶透明类似膏状物,豪哥打高那瓶乳白色液体涂在手指上
「待会儿老子会让你痒到求饶喔,这可是加了我精华的特效药」
说完便把一根手指探进我从未被开发过的屁眼里
「呜……好紧,想不到不仅骚还是个名器吗」
一根…两根…豪哥用手指充分的把液体抹在我的屁眼裏面,很快的,火烧一般的感觉就窜遍了我全身,像是千隻蚂蚁在我屁眼里爬一样,好想…好想要个东西止痒…,这样的想法马上充满我的大脑,几乎把我理智给掩埋,我已身心都只想着如何解决那个几乎让我崩快的痒
「豪哥…痒…好痒…」
「恩?」
「你抹了甚麽?我屁眼里好痒…」
豪哥不疾不徐的替我松开绑住我手的衣服,拉了张椅子,把我抱离桌子,将重心不稳的我放在地板后,缓缓地坐下,张开大腿,展示他那根大到让我吃惊的黑巨屌
「好痒?怎麽办呢?」
说完还摆动臀部,让那根巨屌在我眼前晃来晃去
因为药的关西我居乎没力气站起来,只好慢慢的爬向豪哥的脚边,现在我的表情肯定欠干到不行吧?不过豪哥似乎很满意,露出了侵略的笑容,我把脸凑到豪哥的屌前,浓浓的腥臭味马上窜进我的鼻腔,不过却让我屁眼更加的痒
「豪哥…好痒…帮帮我…」
「恩?帮帮你?」
豪哥站起身,趴在我的背上,轻咬着我的耳朵,一隻手手指抹了那瓶透明的膏状物,再度伸进我的屁眼里替我的肠道按摩我不知道那是甚麽,但肯定是能够让任何威猛的男性都臣服它淫威的药吧?现在已不是痒,我的屁眼像是火烧般的火热和让我发疯的骚痒,屁眼已经开始流出水来了
「啊啊…豪哥…豪哥…我屁痒好热好痒……帮帮我…」
「恩?帮你?怎麽帮你呢?说出来我才帮得了啊~你现在就像发情的母狗一样摇着屁股呢」
豪哥舔着我的耳垂,在我耳边说着一些下流的我,我现在已经连这样都可以感到兴奋了,甚至希望豪哥说更多,但仅存一点点的羞耻心还是让我撇过头否认,没想到豪哥见状直接在两手指抹了厚厚一层的药膏,插进我屁眼里搅弄,火热的巨痒马上连那一点的羞耻心都吞噬殆尽了
「呀啊~~不够…豪哥手指不够……我要你用屌插我~~好痒~~」
我已毫无羞耻心了,摇着屁股,极为淫荡的表情恳求着豪哥,没想到豪哥忍得住我这样淫荡的恳求,反而用它的屌在我穴口来回摩擦,还不时的拍打我的屁股,让我的翘臀马上有了几个红红的掌印
「刚刚是谁要我好看的?恩?」
拍!豪哥一巴掌打在我的右半边屁股
「啊!是我~~豪哥我不敢了~~求求你~~」
「求求我甚麽呢?求人要有礼貌点」
拍!又一巴掌打在左半边屁股
「啊~~主人~~贱狗求您用屌来满足我的骚穴~~好痒~~~」
「很好!骚货来领你的奖赏」
豪哥把我一把抱起,直接用火车便当的姿势把巨屌狠狠的插进我的屁眼里,因为重量的关系,几乎是整根没入我的小洞但最深处,我被撑到最开,但是因为药物的关西不但不痛,我还有种升天的爽感
「啊~~~好爽……爽……好爽……主人的巨屌好棒……」
「怎麽?骚货喜欢吗?」
豪哥深入浅出的像打桩机一样一下一下的干着我的屁眼,我流出的淫水顺着豪哥的大腿留在地上
「啊!喜欢……喜…欢……好爽~~~我爱死主人的大屌了~~」
我被豪哥干掉胡言乱语了,豪哥的大屌不断的摩擦我的敏感地带,不到十分钟我已经觉得要高潮了
「啊…主人…贱狗要不行了~~好爽……要洩了…恩~!」
豪哥突然拔出来,让我淫叫一声
「主人?主人…怎麽了…请您继续干我的屁眼~~」
火热的骚痒马上席捲了我的全身,我摇着屁股求着豪哥,豪哥却问了我蜂蜜在哪?我连忙把蜂蜜从柜子里拿出来交给豪哥,豪哥直接一股脑的把蜂蜜倒在他巨屌上,在我眼前晃呀晃的
「来,狗狗乖~嚐嚐自己的屁眼味道」
说完便压着我的头,我毫不犹豫地含住,但豪哥的真的太大了,光是一个龟头我的嘴巴就被塞的满满的,蜂蜜的甜味后我屁眼的汁液充满我的口腔,味道诡异透顶但对我而言是绝佳的催情剂,只是等蜂蜜都被我吃完后,豪哥屌上的药膏也被我吃到了!豪哥注意到我的表情的变化,开始压着我的头摆动他的腰起来
「用在屁眼会让人求着我插,那让人吃下去呢~~~」
豪哥的抽插下我的嘴巴发出噗哧噗哧的口水声
「身心灵都离不开我囉~~~嘿嘿~~老闆,我会好好对待你的每天让你爽喔?」
豪哥说的完全没错,我已经离不开豪哥了,不论是下面的嘴还是上面的嘴都想要到不行
「啊~~好~~怎样都好~~贱狗早就是主人的了~~主人想怎样都行~~」
「确定?我没说要当你主人喔?老闆你确定吗?」
豪哥装作惊讶,却再次把巨屌送进我的屁眼里进行活塞动
「啊恩~~对~~豪哥是我的~~恩~~主人~~我是你的贱狗~~」
我被豪哥干的淫叫连连,话都说不完整
「主人~~~骚狗~~~要���主人的~~~啊~~~巨屌干到~~~高潮了~~~啊~~~啊啊~~~主人~~~啊主人贱狗好幸福~~~~啊~~~高潮了~~」
我就这麽被干到大喷精,喷的餐厅地板都是我的精液
「喂喂喂~要做我的宠物不可以这麽没耐力喔?恩?」
豪哥坏笑着,用力的抽插我的屁穴,我被这麽一干敏感的大叫,豪哥更是被我这反应更卖力了,就这样干了我几十分,我干的死去活来,不断求饶,有点失神的留着口水
多麽淫荡的画面,闷热的空间里两个雄壮的男人,一个趴在地上,微微的着白眼,伸着舌头留着口水,一付被干的满足的痴像,另一个说着下流的话语还露出满足的淫笑,时不时因为后穴讨好的收缩让他发出呻吟声,勇哥已经记不得高潮几次了,药物一直让他处于高潮状态,豪哥随便一插肉棒都会流出水来,有点失禁的感觉
「啊恩~~~主人~~主人~~贱狗要坏掉了~~~主人的巨屌太~~啊啊~~~太厉害了~~~好爽~~~啊啊~~~贱狗~~贱狗射不出东西来了~~~啊恩~~主人~~~」
「狗狗乖~~~想不想吃主人的精液啊?」
「啊~~想~~~贱狗想吃~~~」
「上面的嘴巴想吃还是下面的嘴巴想吃?」
「啊~~主人~~~贱狗下面的嘴巴想吃~~~」
「要说完整我才给你奖赏喔?」
豪哥坏笑着拍打着我的屁股,这样让我更爽了
「啊啊~~~请主人您~~啊啊~~~餵贱狗下面的~~嘴巴~~~啊啊~~~吃主人的~~~~奖赏~~~啊啊~~~想吃主人的精液~~求主人给贱狗奖赏~~~」
豪哥加速了抽差的速度让我连说完都有困难
「喔喔喔~~贱狗~~~老子把奖赏给你~~接着~~~喔喔喔喔~~射了~~喔喔喔~~~」
我感受到豪哥滚烫的精液一股一股的送进我的深处,我也被烫的尿了出来
「啊啊啊~~~谢谢主人~~~贱狗~~~能被主人内射~~~好幸福~~~主人~~~我离不开你了~~~」
我胡乱地叫着,豪哥也意犹未尽的插着我的屁眼,好让精液不要那麽快流出来
事后清理完地板,我跟豪哥上楼去洗澡,全身又被豪哥玩一次后我累得躺在床上就睡着了
隔日早晨,我从模模糊糊醒来的状态到昨天与豪哥的激情记忆復甦,脸刷的通红,瞄了一眼睡在我身旁的豪哥。豪哥他安安稳稳的睡在我身旁,发出沉沉的呼吸声,豪哥穿着我的黑色背心睡觉,不论是背心上翻露出的肚毛,豪哥熟睡的粗犷脸庞,还是晨勃的裤档当让我看的着迷……。我居然勃起了,昨天豪哥到底给我下了甚麽药?我默默的熘进浴室给自己冲个冷水冷静一下。
不行,在这样下去我大概会就这样被豪哥征服成他的性奴,即使内心有个声音再怂恿我,我还是在给自己冲个冷水,随即回房间找豪哥理论去。
哪知一进房门就看到豪哥在我的床上噜着他的大黑屌,还不断的摸着他自己的身躯,那根巨屌向是抹了某种透明的东西,水亮水亮的,像是在命令我去吸他一样
「豪哥!你…」
我有点不知所措,原本想好的说词马上忘个无影无踪,两眼直勾勾的盯着豪哥在我眼前上演的火辣自慰秀
「过来」
豪哥心想昨晚下的剂量大概还是会让老闆有抵抗的心理,抓紧时机再药效还没完全退时,来个狠狠的剂量让老闆彻彻底底的服从自己,变成专属自己的肌肉淫奴。
看着豪哥对我勾勾手,我的理智再告诉我要是在和豪哥来尚一发大概就玩了,但是我嘴里瞬间的口乾舌燥已经让我慢慢的跪在豪哥那硕大的巨屌前,玩了,昨天的药肯定没退,在我思绪混乱时豪哥已经用他的巨屌甩着我的脸,发出啪啪的声响,致命的男根气味窜入我的鼻腔,想替豪哥口交的念头风狂占据了我的大脑
「怎麽了?嗯?想吃就吃吧。」
听到豪哥这麽说我已无了抵抗之力,吃下豪哥巨屌的那刻,彷彿有股电流刘骗我的全身,告诉着我只有这跟屌才可以止我的渴,而我也像是吃到最棒的食物一样,忘我替豪哥口交,发出啧啧的水声,豪哥也爽到扯着我的头发,一下一下的捅我的嘴。
「来,老闆,在这好好跪着,展示你的身体给我看」
豪哥抽出他的屌对我下了命令,我毫不犹豫的照做,时不时舔舔嘴角,贪婪的望着豪哥的大黑屌
「怎麽?这麽想吃?」
豪哥看出我眼神中的渴望,捏了一下我的胸肌,坏坏的淫笑
「啊斯……对……豪哥…我想……吃…」
大概是吞了大量涂在豪哥屌上的大量药膏,连我的身体也变的很敏感,豪哥只是挑逗了一下我的乳头,我就爽到不行豪哥看了很是得意,便开玩起我的乳头和胸肌,让我爽的淫叫连连
「啊啊豪哥~~不要吸我的乳头~~啊啊~~爽~~~好爽~~~」
我嘴上说着不要不要却忍不住把我另一边的乳头也凑去给豪哥吸,两个肉粒被豪哥吸的又红又肿。豪哥看我这样的反应也就更加重了玩我奶子的力道,又不断的舔我乳头,让我的胸肌满满都是口水。
「啊啊豪哥…别舔了,乳头好痒,奶子好涨,好难受~~~」
「操,玩一下你的大奶就骚成这样」
豪哥拉起我一边的乳头,赏了我左胸一巴掌,被这样对待我居然很兴奋,胯下的傢伙硬到不行,不断的流出水来。
「怎麽了,被这样玩你也爽?老闆你真是个肌肉骚货」
豪哥看到我不断流水的阴茎,在我耳边轻轻的吹起,说着下流的话,我脸羞的通红。
「害噪什麽呢?来,乖乖趴好,等会儿老子让你飞上天」
豪哥要我以69姿势趴好,好让我在替他口交时可以往我屁眼里涂进大量的药膏。豪哥乐呵呵的心想这下老闆已经变成他的所有物啦,跑不掉了。我也如期的在屁眼被涂上大量有如浑身被强烈电流流通一样,连完整吃进豪哥的屌都办不到,头埋进豪哥的根部里一喘ㄧ喘的舔着豪哥的根部和阴囊,迷人的浑厚男性气味和水亮的巨屌成了我眼中的美景。豪哥涂好之后豪不客气的把三根手指伸进我的屁眼里搅和,惹来我的一阵呻吟。
「啊啊…豪哥不要……屁眼好烫好烫……不要用手指插我~~屁眼烫死了~~」
「操,手指插一下就不行了,那你说该怎麽办啊?骚货」
豪哥拔出手指,把我转了个方向让我ㄧ抬头就可以看到那根雄伟的巨屌在我眼前晃呀晃的,散发着诱人的气味。
「我要豪哥用这根巨屌干我~~」
我讨好的舔着那根屌,我连羞耻心都没了,屁眼那股巨烫把我快逼疯了,只要能让豪哥操我,我什麽都愿意了~
「求人要有诚意一点喔~不然我可不操你」
豪哥用他的屌拍打我的脸,可以说在这一刻我彻底的发骚了,打从心底想做任何事让眼前这个粗旷的男人愿意操我我转过身用力的掰起我的翘臀,大声的喊着~
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (15)
H for Huath (Hawthorn) - May 13th - June 9th
“May tree - Sixth month of the Celtic tree calendar (Ref)”
colour: midnight blue; Gem: lapis lazuli; Gender: female; Patrons: Olwen, Blodeuedd, Chaldean, Humen, Selene, Virgin Mary; Symbols: love + marriage, fertility + birth, reproduction, heart
The short, thorny, graceful hawthorn. The slender hawthorn trunk and branches twist as the years go by. In winter they are particularly beautiful, standing clinging to misty wildernesses and craggy rocky outcrops, or clustered on open ranges of hills that their appearance is spectacular. Leaves and flowers appear simultaneously in May, signalling the change of season from spring to summer. Hawthorn flowers bloom in clusters, so that at the height of spring, rows of white froth run across the fields and mountains, a scene aptly captured by the English writer H. E. Bates as 'the fluffy cream floating in May'.
In spring, when the hawthorn flowers are in full bloom, the air releases a musky, sweet, rich fragrance all around. Small round berries turn burgundy in autumn.
In Ireland, hawthorn is still cherished as a magical tree protected by the fairy kingdom. Tradition has it that if you cut down a single hawthorn tree standing alone in a field or burial mound, you will lose your livestock and household possessions.
Hawthorn trees protect wells and springs as fairy trees. The beautiful flowers of hawthorn are also said to deliver prayers to the heavens. Even today, many people tie rags and other items to hawthorn trees standing near wells and springs, wishing for good luck or that their love will reach the person they love.
Before Christianity, hawthorn was the supreme fertility symbol and at the May Festival, people confided their love, danced to their heart's content and made love in the woods. Among the Celts, spring was the season for marriage, and it was customary to bring a bouquet of hawthorn flowers to weddings to ensure that the couple would be blessed with children.
In Britain, the earliest known hawthorn goddess was Olwen ('white footprints'), a woman of courage, wit and beauty. The well-known mythological tale of Culhwch and Olwen, in which King Arthur's cousin, Culhwch, overcame 40 impossible tasks that seemed virtually unattainable set out by Olwen's father, the giant king, Yspaddaden, and marry his beloved Olwen.
As the beautiful, white hawthorn flowers opened, people celebrated the power of nature and love to bring new life into the world and marvelled at the miracles of sexual activity, pregnancy and childbirth. For the Celts, sexual activity, pregnancy and childbirth were not something to be ashamed of, but an essential part of life and a sacred expression that one could love.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (15)
HはHuath (サンザシ) - 5月13日 - 6月9日
『5月の木〜 ケルトの木の暦(参照)の第6月』
色: ミッドナイト・ブルー; 宝石: ラピスラズリ; 性: 女性; 守護神: オルェン、ブロダイウェズ、カルデア、ヒュメン、セレネ、聖母マリア; シンボル: 愛+結婚、豊穣+出産、生殖、心臓
背丈が低くとげをもった優雅なサンザシ。ほっそりとしたサンザシの幹や枝は、年が経つにつれてねじれていく。冬になるとその姿は特に美しく、霧の立ち込めた荒野や、ごつごつとした岩の露頭にしがみつくように立つ姿、また広々と連なる丘に群れをなしている様子は、見事というより他はない。葉と花は5月に同時に姿を現し、春から夏に季節が変わることを知らせている。サンザシの花は群れを成して咲くことから、春の盛り、白い泡立ちの列が野山を縦横に走り、その様子を英国人作家のH・E・ベイツは、「五月に浮かび上がるふわふわしたクリーム」と的確に表現している。
春、サンザシの花が満開になると、麝香 (じゃこう)のような甘く濃厚な香りがあたり一面に放たれる。小さな丸い実は、秋になるとワインレッドに変わる。
アイルランドでは今もなお、サンザシは妖精の国に守られた魔法の木として大切にされている。野原や埋葬塚に一本だけぽつんと立っているサンザシの木を切ると家畜を失うか家財を無くすという伝承もある。
サンザシは妖精の木として、井戸や泉を守っている。また、サンザシの美しい花は祈りを天まで届けてくれるという。現在でも井戸や泉のそばに立つサンザシには、幸運が訪れるますように、あるいは好きな人に思いが届きますようにと願う大勢の人々が、布きれや品物を結び付けている。
キリスト教以前は、サンザシは最高の豊穣のシンボルであり、5月祭には、人々は愛を打ち明け、心ゆくまで踊り明かし、森で愛を交わした。ケルト人の間で春は結婚の季節であり、夫婦が子宝に恵まれるように、結婚式にはサンザシの花束を持っていく習慣があった。
英国では、サンザシの女神として最も古くから知られているのが、勇気と機転と美貌の持ち主、オルェン (‘白い足跡’の意)。アーサー王の従兄弟であるキルフーフが、オルェンの父である巨人の王アスパザデンが課した事実上達成不可能と思われる40の無理難題を克服し、愛するオルウェンと結婚した神話『キルフーフとオルェン』がよく知られている。
美しく、そして白いサンザシの花が開くと、人々は、新しい命を宿す自然と愛の力を祝福し、性の営み、妊娠、出産という奇蹟に驚きの声を上げた。ケルト人にとって、性行為や妊娠、出産は恥ずべきことではなく、人生になくてはならない大切な一部であり、人は愛することができるということの神聖な表現であった。
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