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#松山あげと茄子の煮物
cyunley · 2 years
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𖠿𖥧𖥣。𖠿 .゜ 今日の晩ごはん!明日給料日で今月も食費は 予算内におさめれた😃家計簿アプリ使う様に なってから今までがどれだけ無計画に浪費 してたかがよく分かった🥺そう!常に冷蔵庫が パンパン過ぎたっちゅー事😂冷蔵庫内の在庫を 減らす事によって賞味期限等の食品ロス削減にも 繋がってるし、期限を気にして一品多く作る事に よる食べ過ぎも防げるし何より金銭的節約にも 繋がるから家計簿付け始めて大正解やわ🥳 #松山あげと茄子の煮物 #竹輪と胡瓜とワカメの胡麻マヨ和え #トウモロコシのバター醤油炒め #お婆ちゃんが付けた小茄子の漬物 #スイカ #サッポロゴールドスター #家呑み #おうち居酒屋 #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん記録 #献立記録 #てづくりごはん #てづくりごはん365 #cooking #cook365 #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #夫婦ごはん #ふたりごはん #豊かな食卓 #cyuley作ディナー #cyuley 今夏は週末が雨やったり曇りで中々海に 行けないでいる🥺世間はとうとう学生の 夏休みに入ってしもたから海もお子様まみれに なってまうから早めに行きたかったんやけどな🥺 先日笹川流れに岩牡蠣食べに行った際 人が少ない海水浴場を見つけたので来週にでも 行けたらいいなぁ☺️ あと「VR GARDEN新潟」にも行ってみたい😊 なう(2022/07/24 20:51:34) https://www.instagram.com/p/CgZN_7YPFjg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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harinezutaka · 10 months
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二年前日記27(2021年7/2〜7/8)
7月2日 仕事の日。帰りに行きたかった本屋さんに寄る。須磨の自由港書店。小さなお店だけど良さそうな本がたくさんあった。良い本屋さんが西寄りにできて嬉しい。欲しかった。福田若之の句集『自生地』を買った。ちょくちょく寄りたい。今日は夫が義実家に寄る日なので、近くのカフェで早めのご飯。鶏肉と山椒のバターライス。とてもおいしかった。お店にいたお客さんの会話が気になる。ワクチンはアリの巣コロリだと言っていた。ワクチンを打った人の近くにいたらアザができた人がいるんだってさ。同行のお友達は否定もせず、つかず離れず聞いていて、「何か困ったことがあれば言ってね」と言っていた。トーホーで買い物をして帰宅。疲れて横になって起きたら9時だった。夫はまだ帰ってきていない。お風呂に入って『おおかみこどもの雨と雪』を見ながら、髪を乾かす。10時過ぎに夫は帰宅。お義父さんにPayPayとマイナンバーカードの紐付け、お義母さんは編み機を買うのを手伝っていたそう。夏野菜をたくさんもらってきた。きゅうりのキューちゃん漬けも。あぁ、夏だなぁ。
7月3日 朝、掃除、メルカリの出品など。あちこちオードリーの星野源さんの回を見る。お昼ご飯は、人参葉と桜エビのチヂミ、ぜんまいと厚揚げの煮物、きゅうりのキューちゃん漬け。午後からは読書、昼寝、夕方買い物。ダウンをクリーニングに出した。半額で1500円ぐらい。晩ご飯は、しめ鯖、から揚げ、ポテトサラダ、味噌汁。疲れていたのか、ご飯の準備中にイライラしてしまった。坂元裕二脚本の単発ドラマ、スイッチを見た。こんな話だったんだな。石橋静河さんも出ていた。全然雰囲気が違うから最初わからなかった。熱海で土石流が発生。衝撃的な映像。
7月4日 野菜仕事にあけ���れる。食べきれないので、姉のところにもおすそ分けした。新しく買ったミルサーでスムージーを作る。小松菜、バナナ、きな粉、牛乳、蜂蜜。美味しい。使いやすいし買ってよかったな。お昼はワンタンスープ、漬け物。食欲もあるし健康だ。アイスを食べて本を読んで少し横になる。いらない本をまとめたり、ネットで靴を買ったりもした。廃品回収のたびに、10冊ずつは捨てて行こう。晩ご飯は、豚しゃぶ、きゅうり、トマト、蒸し茄子の胡麻酢和え。胡麻酢和えを夫が喜んでいた。義実家でも食べてたんだろうな。私は母方の田舎に行った時に出してもらった記憶がある。またつくって実家にも持って行こう。
7月5日 昨日は東京都議選の投票日だった。注目されていた割には投票率が低かった。自公で過半数はいかず、都民ファーストは微減。立憲と共産が議席を増やしていた。今日も料理を頑張った。パンと牛乳と花を買いに近所のスーパーに行く。夕方、Rちゃんや姉とメール。晩ご飯は、ビビンバ、トマト、とうもろこしのケークサレ。『コントが始まる』の二回目を見た。
7月6日 仕事の日。引き継ぎ作業も進める。郵便局に寄る用事があったので、バスを途中で降りる。しかし、4時を回っていて貯金の時間に間に合わなかった。また出直し。産直スーパーに寄り、帰宅。除湿機をかけっぱなしにしておくと、家の中はそんなにむっとしていなかった。予約する用事が3件ほどあったので、まとめてする。図書館の予約もした。疲れたので、少し横になり読書し、ご飯の用意をする。晩ご飯は、なすと鶏肉のトマト煮込み、マカロニサラダ、夏野菜あげびたし、きゅうりとベーコンの味噌汁。『コントが始まる』第3回を見る。夫は少し疲れていたのか、皿洗い中に皿を割っていた。
7月7日 七夕。友達の誕生日だったのでメールする。もう40歳か。楽しく過ごそう。いい感じの40代は間に合わなさそうなので、いい感じの50代を目指したいと思う。仕事の日。来週からは有休を使って週2出勤にしようと思ってるので、週3出勤は今週で最後。というか、暇なのであまりすることがない。もう少し続けたいと思っているが、続けられるのか。同僚に引き継ぎをする。すんなり上手くいき、よかった。成長したなぁ。これからもっと伸びる人なんだろうな。頼もしい。もし万が一のことがあってもこれを機にこの仕事は辞めようと思う。円満退職したいし。帰り、雨が強くなってきた。図書館の本を返して、ケーキ屋さんでシュークリームを買った。夫が昨日お疲れだったので。晩ご飯は、三色丼(鮭フレークひじきとごぼうのきんぴら、さやえんどう、温泉卵)、トマトとなすのスープ、きゅうりの漬物。最近はご飯と同時にドラマを見ることが多かったが、今日は15分ぐらい色んな話をしてからにした。おしゃべりは楽しいな。シュークリームを食べながら、『コントが始まる』の第4回を見る。
7月8日 朝、鍼に行く。車がないので、警報の雨のなかバスと電車で。赤子パワーなのか、とても元気だ。手足も冷えないし、お腹もよく空く。高校生みたいだ。実は私ができることなんて知れていて、赤子が自分でどんどん環境を整えているんだろうな。なされるがままだ。帰り、11時までモーニングをしてるという店に行こうとしたが、お店に入ると誰もいなくて、何度か「すみません」と言うと出てきてくれた��11時直前に入ったのだけど、モーニングは11時までだと言われ、ランチまでの間に一度閉めるのだと言われた。店員さんは休憩中だったのか眠そうだった。悪いことをしてしまったなと思いつつ、今ひとつ釈然としない気持ちになる。気を取り直して駅前のパン屋さんに行ってサンドイッチを食べる。買い物をしてから帰宅。ごろりと横になり、読書。日記をアップしたり、あとで読もうと思っていたネットの記事を読んだり。洗い物、水回りの掃除、晩ご飯の準備。『うち、断捨離しました』も見た。晩ご飯は、お麩じゃが、マカロニサラダ、穴子胡瓜、プチトマト。『コントが始まる』第5回を見る。お風呂に入りながら、赤子が元気か急に心配になる。胸の張りがなくなっているような。早くもっと主張してくれるようになって欲しい。東京は、来週から8月22日まで4度目の緊急事態宣言が出るそうだ。
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ichinichi-okure · 8 months
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2023.8.19sat_tokyo
私にとっての「休み」というのは二種類ある気がする。一つは「疲労困憊!もう無理全然動けない!」というマイナスの状態から、ひたすら寝るなりゴロゴロするなりして回復し、とりあえずゼロくらいになる休み。もう一つは、やらなければならないことから解放されて好きなことを自由にやって遊び尽くしてパワーを貯めるタイプの休み。
ここ何ヶ月かはとにかく出張が多く、全国飛び回る→東京にいる間に取材や打ち合わせや原稿作成、Podcastの音源編集をまとめて対応→また出張へ行って、日中は現場対応、移動時間とホテル滞在時間で作業を進める→東京にいる間に……というループ。
マイナスから回復する休みはなんとか取れているので、忙しさのわりに体調は崩さない。そして仕事自体はめちゃくちゃ楽しい。だけど「好きなこと思う存分するぞ!」というパワーアップ休みがなかなか取れていない。
なんでこんなことを考えたかというと、今日がまさに「自由だー!」という久々の休日だから。羽を伸ばしに、知人を頼ってノープランで長野県の飯山というところへ初めて行く。ほぼ毎日着ている和装も脱ぎ捨て、適当なワンピースを着て、リュック一つで出かける。こんなに心も体も身軽な移動は久々だ。
楽しみすぎて、多少は寝坊もすればいいものを、なんでか6時に目が覚めてしまった。早起きついでに、同居人がキャンプに行くというので知人たちとの待ち合わせにくっついていく。早く着いたので日比谷公園の木陰で待つ。
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私は体当たりしてくる蝉が大の苦手。小さめのスズメが、大きめの蝉に見えてビビるくらい苦手。日比谷公園でも、当然ながら蝉が鳴いている。
彼が「真上あたりにいるんじゃない?」と私の真後ろの木を指して意地悪を言ってくるので「いや、この鳴き声は2本隣の木の上の方」と的確に答えた。苦手すぎて、敵の行動を把握して回避するために、蝉の声と位置を把握する変な能力が身についてることに気づく。まぁ、あいつらは私がどんなに逃げてもこっちに向かってくるんだけど。
私は長野の北の方、彼らは長野の南の方へ向かう。改めてGoogleマップを見ると、長野って本当に広い。お互いに「いってらっしゃい」と言い合ってお見送り。
一人で東京駅に着くと、世の中はまだお盆休みの延長線なのだろうか。大混雑で、どこのカフェにも入れない。美味しい出張続きで最近すごく体重が増えたので、ちょっとカロリー制限をしているんだけど、カロリーを控えようとすると東京駅構内に座る場所が全然ないと知る。ラーメン屋さんとかなら入れそうなんだけど、我慢。
北陸新幹線で山並みを眺めていたら、あっという間に飯山に着いた。改札を出たところで知人と合流したら、そのまま木材屋さんの事務所へ連れて行かれる。入るとそこには素敵な82歳のお母さん。昼食を用意してくれていた。
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ゴーヤやきゅうりの佃煮に、庭で採れた甘いトマト、メインは丸茄子とシソとボタン胡椒のお焼き。
ん?ボタン胡椒ってなんだ?と聞いたら、フレッシュなものを持ってきてくれた。胡椒という名がついているけれど見た目はピーマン。辛さは唐辛子。野菜ってこんなに可愛くて愛おしかったっけ、と眺めながら思った。ほんのり赤く染まっているのなんか本当に見惚れてしまう。
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自己紹介がてら、普段は着物で過ごしていると伝えると、着物のお仕事をしている方をご紹介いただけることに。お母さんがその場でお電話してくださり、気がつけばアトリエへ。(展開が早い。)
とにかくパワフルで、素敵な有松絞りや小千谷縮を見せていただいた。いいなぁ。と思っていたら、その裏庭でさっきのお母さんが追加でトマトを収穫。パクパク食べる手が止まらなくなる。
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なんてみんな人懐っこくて気さくで優しい人ばかりなんだろう。と思っていたら、次は養蜂家さんのお宅へ案内していただけることに。(また展開が早いよ。)ノープランだったはずなのに盛りだくさんにも程がある。つまり、すっごく楽しくてアドレナリンが出まくってる。
はちみつの味わい方を教わっていたけれど、かたくて甘い桃もぜひ食べて欲しいということでぱくり。まるまる一つかぶりつくように言われて食べ終えたら、今度は違う種類のカットされた桃もいただいた。桃でお腹いっぱいになるのは初めてかもしれない。
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果物やはちみつを作っていると、熊との知恵比べになるんだとか。「〜〜だきり(〜〜だけど)」という方言を初めて聞いて、可愛いと思った。このあたりは「〜〜だっちゃ」という語尾もよく聞くのだとか。頭の中にはアラレちゃんが浮かんだ。
さらに移動して、今度は野沢温泉に。共同浴場が13個もあるそうで、そのうちひとつに入ってみた。熱い。熱いけど気持ち良い、疲れがスッとお湯に溶け出していくようだ。料金が決まっていないので、料金箱じゃなくて「賽銭」っていうのがまたグッとくる。
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夕飯を食べて、クラフトビールを飲み比べしたりして、ドライブに連れ出してもらう。そういえばいつのまにか車には4人。少しずつ人数が増えて、気づけば完璧なガイドをしてもらっている。
飯山に通い始めて7年目というガイド役に従っていたら「最後はナイトクルーズです」とのこと。なんのことだろう?と思って後部座席から車窓を眺めていると、斑尾高原にずんずん入っていく。霧がどんどん深くなって、ちょっと怖さを感じるくらい。
ところが、さらに山道を進むと突然霧が晴れた。「運がいいですよ!」と言われ、導かれた先を見下ろすと、夜の雲海が待ち構えていた。
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さらに暗闇に目が慣れてくると、文字通り数え切れないほど満天の星。天の川まで見える!ときゃっきゃしていたら、流れ星まで流れた。
宿に泊まるのかと思いきや(それすら決めずに来てしまっていた)知人の空き家にみんなで泊めていただけるらしい。なんだか合宿みたいでわくわくする。
いわゆる観光というより、飯山の暮らしの中にどんどん入り込んでいくような旅。訪問先がほとんど全部個人宅だったから詳細は書かなかった。だけど、パワフルで、自分のペースで人生の楽しさを堪能している人たちに会うだけで、体の芯から元気がわいてくる。なんだか温泉みたい。
みんながずっとおいしい果物や野菜をくれるので常にお腹いっぱいで(あれ?カロリー制限ってなんだっけ?)、明らかにまだまだ飯山の魅力を食べきれていない。よく考えたら「飯山」って地名もおいしそうに見えてきた。季節を変えてまた何度も通いたい。きっと今日の旅は、記念すべきマイファースト飯山ということで記憶に残るんだろう。
狙い通り、いや、想像していた以上に、パワーアップ休みを実現できた気がする。
-プロフィール- 山本梨央 35歳 東京 編集者・Podcastのディレクター・発酵デパートメントのディレクター https://instagram.com/dejane_rio https://note.com/dejane
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fuyoco · 5 years
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Today's lunch 2019.1.10 鰆の塩焼き 梅と塩昆布の里芋サラダ 小松菜と白魚のおひたし 和風マカロニサラダ 茄子の旨たれ和え 半熟ゆでたまご こんにゃくのピリ辛炒り煮 しばわかめ もち麦ごはん 小梅干 海のもの?山のもの?白魚は霞ヶ浦のもの。 おかずいっぱいで肉なしでも満足できる弁当ができた。わかりにくいけどマカロニサラダにはマッシュルームも入っている。常備菜さまさま。 昨日の通院のおかげで症状が少し和らいできた。良かった。あと二日、頑張るぞ。 #food #lunch #japanesefood #bento #obento #bentobox #magewappa #弁当 #お弁当 #ふよこ弁当 #ふよこ食堂 #お弁当記録 #曲げわっぱ #hamamonyo #濱文様 #恩賜上野動物園 #シャンシャン #香香 #濱文様上野動物園限定柄 #ピンクピン太郎 #お弁当の内容と風呂敷には何の関連もありません https://www.instagram.com/p/BscEO8YjiHs/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1u5hyj8gox82q
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arara1212 · 3 years
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長野市「まつしろ食堂」決められない 店名 まつしろ食堂 場所 長野県松代町東寺尾1232-4 電話 026-278-4277 ジャンル 食堂 バリアフリー ◯ 駐車場 あり 食べたもの 「鳥の唐揚げ 油淋鶏」266円、「茄子の揚げびたし」、「竹輪の磯辺揚げ」   「汁かけ飯」 とはご飯の上に出し汁をかけていただく雅な食事のことを指す。現代でいうところの「出汁茶漬け」のようなものか。 戦国時代のあるお殿様。昼食にみなで汁かけ飯を食べていた。汁を一度かけさらさらやっていたらどうにも足らない。まぁいいやともう一度かけたら、隣にいた父親が 「毎日食べているのに汁の量もわからないのか」 と、彼に国や家臣、領民を守ることが出来るのかと大きくため息をついた。  というのは関東に君臨した小田原北条氏三代目 氏康と四代目 氏政との間にあるエピソードだ。北条氏政のバカ殿ぶりを表現する代表的なものだが、後世になってからの捏造されたとの説もあるから鵜呑みにしてはならないし、そもそもこれくらいの事でバカ呼ばわりされては氏政さんも浮かばれない。だいたい私なんかいったいどうなるというのだ。  「まつくぼ」の特盛りソースかつ丼を食べては後悔し、「夜来香」や「ごくろう山」の唐揚げを食べては後悔し、「乙妻」の大盛りオムライスを食べては後悔し、「珈琲哲学」の欲張りフルーツパフェを食べて後悔し、「横綱」の横綱そばを食べては後悔し、「ふるさとの草笛」の為右衛門そばを食べては後悔しと、抑制できないわが身を後悔ばかりしている。あああオレってバカなんだァ   「まつしろ食堂」 長野インターチェンジ入口前にあるカフェテリア方式の食堂。こちらは大好きなのだが、こちらほど困る存在はない。好きなものを好きなだけ選択して、というシステムは多く取りすぎてしまうのだ。今日は3品にしよう、と固く心に誓っても脆弱な私はつい4品、5品、6品と取り上げてしまう。それではいかん!いかんのだ!という事で本日こそ3品で参る。参るのだッッッ  入口入ってすぐの玉子焼きコーナー。おおおお!紅生姜玉子焼きを注文しようか。いやいやいや、まずここで失敗するのではないか。静かに落ち着こうではないか。あ!季節の天ぷら?ふきのとうがあるではないか!ああああいやいや、揚げたてではないから美味くないぞ、絶対に。お!蓮根の挟み揚げ?いやいやいやなんでおれは揚げ物に反応してしまうのだ。いいいい!もつ煮?す、すすすすき焼きだってぇ?  などといつも通りの優柔不断と試行錯誤と右顧左眄の末に決定したのが下記の3品となる。   「鳥の唐揚げ 油淋鶏」266円 唐揚げにネギがたくさん入った甘酸っぱいタレがザバリとかけ回されている。おおお唐揚げがデカいぞ、おれこういうの好きなんだよな。おおおおおお!揚げ茄子が入っている!素晴らしい!   「茄子の揚げびたし」 となればこれもイッておくしかなかろう。揚げ茄子が美味いのは言わずもがなのこと、そこに出汁を少し効かせたタレが素晴らしい。世の中茄子ほど美味いものはない。   「竹輪の磯辺揚げ」 だいたいチクワを天ぷらにするなどという事を考案した者は誰だ。衣に青のりをたっぷりいれて揚げるなどを考えついたのは誰だ。もちもち磯の香りが高くてこんなもの美味いに決まっているではないか。   あああ疲れた。たった3品を選ぶのにこれほど疲労するとは。だって選べないんだもの、決められないんだもの。あああやっぱりオレってバカなんだァ    #長野  #長野県  #長野市  #長野グルメ  #長野市ランチ  #長野市カフェ  #長野ランチ  #なす  #食堂  #定食  #定食屋  #定食屋さん  #定食ランチ  #茄子  #鶏肉  #唐揚げ  #竹輪  #ちくわ  #磯辺揚げ  #豚汁  #グルメな人と繋がりたい  #グルメ好きな人と繋がりたい  #食べるの好きな人と繋がりたい  #飯 #飯スタグラム  #飯テロ #美味しい #コロナに負けるな #좋아요_한국 #좋아요_일본 (まつしろ食堂) https://www.instagram.com/p/COGgA2WgsT0/?igshid=1o55ehesaku86
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tsunagounouson · 3 years
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移動スーパーツナゴーの取扱商品
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移動スーパーツナゴーは11月の時点で主に以下のような商品を扱っています♪ その数、およそ200品目! おかげさまで、沢山の商品をお届けできるようになりました。 お値段も仕入を工夫することで、ほぼご近所のスーパー並みです。 皆様のご利用をお待ち申し上げております!
カテゴリ    商品            お値段(税込) 生鮮品 月のうさぎおさしみこんにゃく 150 生鮮品 みそピー 150 生鮮品 厚焼き玉子 150 生鮮品 おかめ納豆 120 生鮮品 ぼたん焼ちくわ 150 生鮮品 国産大豆納豆3p 140 生鮮品 白菜漬プチカップ 190 生鮮品 野菜天 150 生鮮品 小粒納豆4パック 110 生鮮品 野沢菜わさび 250 生鮮品 しそ昆布 150 生鮮品 国産大豆の濃い豆腐 160 生鮮品 あさり佃煮 400 生鮮品 かぶきゅうりプチカップ 190 生鮮品 稲庭風細うどん 90 生鮮品 切干大根2pフジッコ 290 生鮮品 ちぢれ麺 90 生鮮品 ゆずだいこん 250 生鮮品 絹美人 140 生鮮品 もめんミニ3パック 140 生鮮品 温泉卵 160 生鮮品 あぶらあげ 120 生鮮品 へリングにしんのオリーブオイル煮込み缶詰 290 生鮮品 越のべったら 290 生鮮品 もやし炒めのたれ 150 生鮮品 低糖黒豆 230 生鮮品 わかめ煮しいたけ入り 430 生鮮品 食べるにぼし 480 生鮮品 はんぺん ふんわり いちまさ 150 生鮮品 きんとき豆 140 生鮮品 イチオシキムチ辛口 210 生鮮品 玉うどん 160 生鮮品 わかさぎ佃煮 430 生鮮品 イチオシキムチ 210 生鮮品 本生ラーメン醤油 280 生鮮品 絹厚揚げ 150 生鮮品 甘酢しょうが 160 生鮮品 朝飯めかぶ 190 生鮮品 ひじき煮2pフジッコ 290 生鮮品 えび天ぷら3枚入 210 生鮮品 彩りこうや2pフジッコ 290 生鮮品 熟成黒にんにく 290 生鮮品 減塩サラダファミリー 150 生鮮品 わかめ煮プレーン 430 生鮮品 あみ佃煮 430 生鮮品 ひきわり旨味3p 150 生鮮品 極小粒納豆4p 160 生鮮品 白菜漬1袋 210 生鮮品 ソフトわかさぎ 400 生鮮品 雪誉納豆3p 150 生鮮品 小粒納豆3パック 100 生鮮品 秘伝のチャーシュー 290 生鮮品 スティック長茄子 150 生鮮品 イチオシキムチ食べきりサイズ3p 230 生鮮品 キューちゃん 150 生鮮品 玉子とうふ 120 生鮮品 ごま昆布 150 生鮮品 もずく三杯酢 150 生鮮品 小粒納豆4パック 110 生鮮品 わかめ煮プレーン 430 生鮮品 国産大豆の濃い豆腐 160 生鮮品 もめんミニ3パック 140 生鮮品 野菜天 150 生鮮品 極わた 570 生鮮品 みそピー 150 生鮮品 がんも3個入 150 生鮮品 焼そばマルちゃん 250 生鮮品 イチオシキムチ食べきりサイズ3p 230 生鮮品 玉子とうふ 120 野菜・果物 バナナ 150 野菜・果物 緑豆もやし 40 野菜・果物 きゅうり 250 野菜・果物 みかん 550 野菜・果物 ブロッコリー  220 野菜・果物 半熟ほしいも紅はるか 570 野菜・果物 トマト 570 野菜・果物 小松菜 220 野菜・果物 ミニトマト 570 野菜・果物 にんじん 70 野菜・果物 キャベツ  220 乳製品紙パック飲料 ブルガリアヨーグルトプレーン 220 乳製品紙パック飲料 酪農牛乳1000 260 乳製品紙パック飲料 牧場の朝ヨーグルト 140 乳製品紙パック飲料 カスタードホイップシュー 140 乳製品紙パック飲料 酪農牛乳500 160 乳製品紙パック飲料 白玉ぜんざい 250 乳製品紙パック飲料 おいしい牛乳1リットル 350 乳製品紙パック飲料 ほろにがコーヒーゼリー 110 乳製品紙パック飲料 北の牧場 250 乳製品紙パック飲料 なめらかプリン 140 乳製品紙パック飲料 杏仁豆腐 160 乳製品紙パック飲料 苺のショートケーキ 440 乳製品紙パック飲料 果実工房オレンジ1000ml 160 乳製品紙パック飲料 大きなツインシュー 150 乳製品紙パック飲料 シュークリーム 140 乳製品紙パック飲料 プチごろん 150 乳製品紙パック飲料 たまご10個白 210 乳製品紙パック飲料 野菜と果実家族の潤い1Lスジャータ 150 乳製品紙パック飲料 大きなツインシュー 150 乳製品紙パック飲料 北の牧場 250 乳製品紙パック飲料 酪農牛乳1000 260 乳製品紙パック飲料 ブルガリアヨーグルトプレーン 220 乳製品紙パック飲料 牧場の朝ヨーグルト 140 乳製品紙パック飲料 カスタードホイップシュー 140 乳製品紙パック飲料 シュークリーム 140 パン類 薄皮つぶあんぱん 160 パン類 黒コッペ 140 パン類 菓子パン 120 パン類 くるみあんぱん 150 パン類 三角蒸しぱん 140 パン類 菓子パンB 140 パン類 草大福つぶあん 120 パン類 森の切り株 160 パン類 白大福つぶあん 120 パン類 だんごしょうゆ和生菓子 120 パン類 豆大福つぶあん 120 パン類 ネオバターロール 230 パン類 だんごあん和生菓子 120 パン類 だんごこしあんよもぎ和生菓子 120 パン類 だんごくるみ醤油和生菓子 120 パン類 メロンパン 140 パン類 黒コッペ 140 パン類 くるみあんぱん 150 パン類 菓子パン 120 パン類 薄皮つぶあんぱん 160 パン類 だんごあん和生菓子 120 パン類 三角蒸しぱん 140 パン類 だんごしょうゆ和生菓子 120 パン類 全粒粉入りブラン食パン6枚切 220 パン類 菓子パンB 140 パン類 白大福つぶあん 120 惣菜 おにぎりしそ昆布 90 惣菜 おにぎり梅 90 惣菜 おにぎりおかか 90 惣菜 ツナマヨおにぎり 120 惣菜 おにぎりおかか 90 惣菜 フィッシュソーセージ 220 惣菜 ロースハム 260 惣菜 メンチカツ 150 惣菜 唐揚げ 360 惣菜 コロッケ 120 惣菜 カレーコロッケ 120 惣菜 アジフライ 150 惣菜 餃子 350 惣菜 ぶり切身 310 惣菜 ぶり照焼大 360 惣菜 銀鮭焼 280 惣菜 マグロ刺身 670 惣菜 ホッケ焼き 230 惣菜 冷凍鮭 590 惣菜 さば塩焼き 250 惣菜 ぶり照焼小 320 惣菜 メンチカツ 150 惣菜 アジフライ 150 惣菜 さばみそ煮 250 惣菜 唐揚げ船橋 360 惣菜 コロッケ 120 野菜・果物 りんご 120 野菜・果物 なし 990 野菜・果物 長ネギ  150 野菜・果物 里芋 260 野菜・果物 柿(富有) 120 常温品 新鮮たまご 160 常温品 田舎こんにゃく 130 常温品 田舎こんにゃく石川 130 常温品 薄皮クリームパン 180 常温品 薄皮ピーナッツパン 190 お菓子 生クリームどら焼き 170 お菓子 なめらかプリン 180 生鮮品 ひじき煮 190 生鮮品 パリっと朝食 310 生鮮品 マカロニサラダ 160 生鮮品 かぼちゃサラダ 160 生鮮品 雪印コーヒー1L 190 生鮮品 ポテトサラダ 160 生鮮品 パリっと朝食 310 有機野菜 小松菜 220 有機野菜 きくらげ黒 290 有機野菜 小松菜 190 有機野菜 里芋帰 320 有機野菜 キャベツ 260 有機野菜 ニラ陽 170 有機野菜 チンゲン菜 180 有機野菜 白菜 250 有機野菜 チンゲン菜 180 有機加工品 焙煎まこも茶  960 有機加工品 冷凍いか 670 有機加工品 綿の丘落花生 330 有機加工品 冷凍サンマ 530
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sarahflow · 4 years
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「しがや」でごはん。
 ――はじまりは「味噌豆」だった。
 底の深いフライパンに油を敷き、軽く水洗いした大豆を入れながら、志賀真幸(しがまゆき)はそう思う。  ゆっくりとへらでかき混ぜて大豆に油をまわし、強火にかける。十五分ほど煎っていると、豆がしわしわになっていく。さらに煎り続けていけば、しわがなくなって、ぱちぱちと音をたてはじめる。表面が少し割れてもくる。  ちょっとずつ焦げ目がつく、この過程が真幸はとても好きだ。  どんなメニューを組む日でも、「味噌豆」は必ず作ってタッパーに入れておく。あまり甘くしないから、ごはんのおともにも、お酒のアテにもなる。  真幸がひとりで切り盛りする『しがや』は、昼の十二時から夜の十一時までが営業時間だ。ランチが午後二時まで。三時間の休憩を挟んで、午後五時から再開する。  八人でいっぱいになるカウンター席と、二人かけのテーブルがふたつに四人かけのテーブルがひとつの小さな店。  夕方からの営業には、食事だけでなく、お酒をメインにする常連さんも多いため、「味噌豆」を含むお通し三点付けはとても喜ばれる。もっとも、真幸はアルコールには詳しくなくて、ごく普通のビールと廉価な焼酎、日本酒しか置いていない。こだわりのある飲兵衛には向かない店だ。  それでも、『しがや』の個性や、ある法則をもったメニューのほうが重要だと言ってくれるお客さんに守られていた。  いまは、ランチあとの休憩時間。  ランチの片づけをして、食材のチェックをしてみたら、今朝作った「味噌豆」がこころもとない残量になっていた。夜の営業で足りなくなるのは困るので、追加で作っている。  中火にし、砂糖と味噌を入れて擦り合わせつつ混ぜはじめたとき、まだ暖簾を出していない店の引き戸が開いた。
「姐さん、これ置かせて」
 挨拶もなく入って来た青年がよく通る声で軽やかに言う。
「ちょっと待って」
 真幸は声の主を見ようともせず、ちゃっちゃとフライパンの中の豆を仕上げていく。砂糖も味噌も焦げやすいので、眼を放せないのだ。
「おう」
 青年は短く答えると、カウンターの角席に腰かけたようだった。椅子を引き、とんとなにかを置く音が聞こえた。  彼はその席が好きだ。絶対にそこでなければいやというわけではないのだが、何人かの仲間と顔を出してもテーブル席ではなく、角席を含んだ数席を選ぶ。  胡麻を加えて「味噌豆」を完成させてから、真幸はカウンター内を移動した。青年の真ん前に立った。
「見せてよ」 「あ、おう」
 青年はまた短く答えて、手元にあったA4サイズの封筒を真幸に差し出した。一センチほどの厚みがある。  真幸は受け取った封筒からぺらっと一枚引っ張り出してみた。「ふうん」と呟いて紙を見つめる。
「正之丞(せいのすけ)さん、出世したよねぇ」 「出世ってこたぁねぇですよ」
 正之丞と呼ばれた青年はへっと鼻先で笑い、カウンターに支度されている透明なポットに手を伸ばした。トレイに並んだグラスをひっくり返し、冷えた緑茶を半分ほど注ぐ。ごくごくと咽喉を鳴らして一気に飲み干した。
「でも、たいしたもんだよ。菱野ホールってキャパ二百五十くらいあるでしょ。そこで毎月やれてるんだもん」
 真幸の手にある紙は、いわゆる宣伝チラシだ。青っぽい背景の中央に着物姿の正之丞がいて、寄席文字と呼ばれる独特の太い筆致の文字で『日月亭(たちもりてい)正之丞月例独演会』と二行に分けで書かれていた。  ちなみに、寄席文字とは、提灯や半纏に使用されていた字体と、歌舞伎などで用いられていた勘亭流の字体を折衷して編み出したビラ字をもとにしている。天保年間に神田豊島町にあった藁店に住んでいた紺屋の職人が改良したものらしい。  たくさんの客が集まって、空席が少なくなるようにとの縁起を担いで、文字と文字の間隔を詰め、隙間を最小限にして書く。その際になるべく右肩上がりにもする。
「次からはチラシデザイン、もっと凝ったら? 正之丞さんイケメンなのにふつうのデザイン過ぎてつまんないよ、これ」
 真幸は淡々と言うと、チラシを封筒に戻した。  正之丞はもう一杯緑茶を注ぎながら、「だったら姐さんがやってよ」と唇を尖らせた。
「じょーだんでしょ。もうわたしは引退したのよ。いまはただの食堂のおばちゃん」
 自嘲気味に笑って、真幸はできたばかりの「味噌豆」といんげんと山芋のおひたし、小女子の佃煮入り卵焼きを三点付け用の小皿に盛り合わせ、正之丞の前に置いた。  正之丞は「うまそう」と呟いて、割り箸を手に取った。
「おばちゃんだなんて思ってないくせに」
 まず卵焼きを口に運び、正之丞はにっと口角を引き上げた。
「わたし、何歳だと思ってんの?」 「おれより四歳上だっけ?」
 正之丞はもぐもぐと咀嚼しつつ、首を捻った。真幸はすぐに「五歳」と返した。  正之丞は、スポーツ医療系専門学校卒業後に日月亭正治(せいじ)に弟子入りし、八か月の見習い期間のあと、前座として寄席に入った。四年半務め上げ、五年前に二��目となった。確か、早生まれの三十歳だったはずだ。  二ツ目になってからしばらくは、三十人キャパ程度の会場で勉強会を繰り返していたが、ある新鋭監督の映画に準主役で期用されてから注目されはじめた。  端は整った見た目ばかりが話題にされていたものの、ネタ的にほうぼうに呼ばれているうちに噺家としての実力もあがっていった。  真幸は、集客に苦労していた姿も知っているから、とんとん拍子に飛ぶ鳥を落とす勢いの存在となっていく正之丞に圧倒された。  多くの注視は自信の裏付けになると同時に、敵も生まれる。諸刃の剣だ。ファンの好意はちょっとしたボタンの掛け違いで嫌悪に変わってしまう。  そして、それを含め、目立ってナンボの世界だ。潤沢とはいえない客の数を多くの噺家たちで食い合いするのだから、売れていて、魅力がなければ勝ち抜けない。  真幸は『しがや』を開店するまで、日本橋にあるデザイン事務所に所属して、多種多様のチラシをデザインし、寄席文字を書いていた。売れはじめるまえの正之丞のチラシを作ったことも、独演会用に高座のめくりを準備したことも一度や二度ではない。  真幸のデザインするチラシは、噺家たちにも落語会に足を運ぶ客たちにも好評だった。  母が亡くなり、『しがや』を継ごうと決めて一線を退くとき、相当に残念がられたものだ。事務所を辞めても個人的に仕事を請け負ってほしいと頼まれたけれど、それではなんだか示しがつかないような気がして、すべて丁重にお断りをした。  仕事としてかかわらなくなっても、落語そのものは好きだったから、『しがや』のメニューに演目にちなんだものを出すようになった。 「味噌豆」も落語の演目からきている。  主人が隠れて「味噌豆」を食べようと便所にこもる。使用人もやはり隠れて食べたくて、椀によそった「味噌豆」を持って便所へ向かう。そこには主人がこもっているから鉢合わせになり、使用人は機転をきかせておかわりを持ってきたと言い放つというオチを迎える噺である。  もともと「味噌豆」という言葉の響きが妙に好きで、どんなものなのか興味があって個人的に調べて作って食べていた。いろいろなパターンのレシピに挑戦し、自分なりに改良を重ね、『しがや』の落語にちなんだ新メニューのトップバッターに決めたのだ。   真幸が作っている「味噌豆」は、落語に登場するものとはちょっと違うのだけれど。 「味噌豆」が好評だったから、真幸は少しずつ落語の演目絡みのメニューを増やしていった。 「目黒のさんま」にちなんださんま料理、「かぼちゃ屋」や「唐茄子政談」に絡めてかぼちゃ料理、「二番煎じ」に出てくる味噌味の肉鍋風煮物、などなど。  あとは、ランチ時には「時そば」にちなんで、もみ海苔を散らした花巻そばや、玉子焼き、蒲鉾、椎茸、くわいなどをのせたしっぽくそばを常に出している。  夏場には「青菜」に登場する鯉の洗いを用意したこともある。  つまり。  これが『しがや』のある法則をもったメニューなのだ。  このおかげで、母の代からのお馴染みさんや地元だから贔屓にしてくれるお客さんとともに、落語好きの常連さんが多くなった。飲みながら、落語話に花を咲かせているお客さん同士も、落語会帰りに一杯というひとたちもいる。  そのため、多くの噺家たちがチラシを置かせてほしいと言ってくる。去年からは頼まれて彼らのCDや著作物なども販売するようになった。置いてあるチラシやCDなどを目当ての客も結構いた。  正之丞の初CDが出た際には、サイン会を兼ねた特別落語会を開催もした。二百五十のキャパをコンスタントに埋められる正之丞なのに、二十程度の席しかないため、チケットはとんでもない争奪戦となった。  この会がうまくいけば、隔月くらいで落語会をやってみてもいいかなと思ったけれど、ファンの血眼ぶりがトラウマで、尻込みしている。正之丞ほどの動員能力を持つ噺家ばかりではないし、まだまだこれからの若手を呼べば、あんなことにはならないだろうとは頭ではわかるのだが。  思い切るにはもうちょっとの勇気が必要そうだ。
「正之丞さん、まだ時間ある?」
 真幸はチラシの入った封筒をカウンター下の棚に収めてから、ふわっと訊いた。
「ん? あるよ。今日は寄席の昼席二か所だけだから、夜は空き。なんで?」 
 山芋のおひたしを口に入れて、正之丞は訝しそうな顔をした。眉間に薄く皺が寄る。
「さんまのつくね食べる?」
「ランチ残ったの?」
 正之丞はいたずらっぽく眉を上げた。
「あーー、やな言い方するなぁ。そういう態度だと出してあげないよ」
 真幸はむっとしている振りをした。  正之丞とはついじゃれ合いをしてしまう。異性であることを意識したことは、少なくとも真幸側からはない。きょうだいか喧嘩友達みたいな関係をずっと続けている。  真幸には大勢の噺家の知り合いがいるが、たぶん正之丞がいちばん親しい。家族関係もつきあっていた女性のことも知っている。  そして、ひとつひとつの恋愛があまり長く続かないことも。  正之丞がいろいろな女性と交際をしている間に、真幸は取引先の会社にいた相手と恋愛をし、シンプルな式を上げて結婚した。二歳上の物静かな男性だった。軽口を叩き合うような関係性ではなかったけれど、しっとりと静かに穏やかに時を重ねていけると思っていた。  だが、ともに暮らしはじめて三年目に突入して間もなく、「好きなひとがいる」と離婚を切り出された。相手が女性であればもっと引き止めたり、もめたりしたかもしれない。  でも、夫が選んだ相手は同性だった。  それも、高校時代からひそやかに続いていた。「女性の中ではいちばんきみが好きだけど、それ以上にどうしても彼がいとしい。もう嘘はつけない」と言われれば、もう返す言葉はなかった。  惚れていたぶんだけ、離婚直後は恨みめいた気持ちもあったものの、真幸といっしょにいるときよりも自然に幸せそうに、よく笑う元夫を見ているうちに、これで良かったのだと思えるようになった。  元夫は、いまでもあの彼氏とともに生きているらしい。  真幸は、職場ではずっと旧姓で通していたから、たぶん正之丞は結婚離婚を知らないだろう。
「食べる?って訊き方したんだから、ひっこめんなよ。オトコに二言はねぇだろ」
 正之丞はぶんっと割り箸を回した。
「行儀悪いことしないっ!」
 真幸は腕を伸ばして、正之丞の割り箸を掴んで止めた。
「あと、誰がオトコだ!」
 そのまま握り締めて拳にすると、正之丞の額を小突いた。正之丞はでへへっと笑った。
「いしる汁、ひとりぶんにちょっと足りないくらいなんだけど」 「いしるってどこの料理?」 「料理っていうか、能登の調味料ね。いしる出汁っていうの」 「能登かぁ。能登ねぇ」
 正之丞が感心したように頷き、「一昨年呼ばれて行ったなぁ」と続けた。 
「噺家はいろんなとこ行けていいねぇ」 「行くだけで観光もうまいもの食うのも、めったにできないけどね」
 真幸の拳の中から割り箸を奪い返し、正之丞は今度はいんげんのおひたしを食べた。  噺家たちは、確かに地方公演は多いが、余裕をもったスケジューリングにはされていない。  たとえば、福岡公演の翌日の昼に東京公演が組まれていたり、昼は名古屋、夜は仙台なんてむちゃくちゃなことになっていたり。その合間に師匠方に稽古をつけてもらいに行ったり。  噺家は、大抵は個人事業主で、事務所などがマネージメントしているわけではないのに、ファンの多い人気者や名人ほど大事にされていない。ひっぱりだこと言えば聞こえが良いが、ただの過重労働だ。  売れ出して以降の正之丞のスケジュールもそうなっている。昼席のあと、空いているというのは珍しい。
「正之丞さん。もうあとがないんなら、ごはんも食べて呑んじゃう? 奢るよ」
 真幸は断っても問題ないのだという隙間を持たせて、言ってみた。
 正之丞は性格的に年上や先輩からの誘いにノーと言わない。多忙な売れっ子をやっかむ先輩たちや、人気者を連れまわしたいタニマチ風の主催者たちにも従ってしまう。  だから、落語を離れたプライベートの場では気にせずに首を横に振っていい。つまらない上下関係や重圧を離れて、羽根を伸ばせばいい。夜が空いているのなら、彼女とデートだってしたいだろう。  そんな思いも内包していた。  まあ、もっとも、いまの正之丞に交際している女性がいるかどうかは知らないが。
「いいの?」
 正之丞は間髪あけずに返してきた。  真幸の見る目が歪んでいなければ、だが、正之丞にいやがっている様子はない。年上からの誘いだから仕方なく了解したという感じもしない。  正之丞の如才なさの賜物で、うまく本音を覆い隠している可能性もあるな、なんて臍の曲がったことを考えつつ、真幸は薄く笑みを浮かべた。
「ランチの残りと、普段、大皿で出してるような料理しか、まだ用意できないけど」 「充分充分。助かるよ」 「そう? じゃあ、ビール? 焼酎?」 「う~~ん。焼酎かな。ここの緑茶で割るから、グラスに氷と焼酎だけ入れてくれたらいいよ」
 真幸は「おっけー」と答えて、大きめのグラスに氷を四つと七分目ほどの焼酎を注いだ。正之丞の手元近くにグラスを置く。  正之丞はいかにも嬉しそうに「ありがと」と笑んだ。  正之丞は結構酒が強い。深酒も泥酔もしないし、醜態も晒さないが、酒量はいつも多いほうだ。真幸も酒飲みだから、ふたりで飲めば長くなる。  正之丞が緑茶で軽く割った焼酎を飲みはじめるのを見やり、真幸は残りが少ないので小鍋に移してあったいしる汁を火にかけた。汁には、つくねの他に大根、人参、牛蒡、三つ葉が入れてある。  さんまのつくねは、「目黒のさんま」にちなんだ料理のひとつとして作っている。  あの演目だと、「さんまは目黒に限る」で形容されるさんまの丸焼きがメインだ。もちろん『しがや』でも九月に入るとさんま焼きを提供する。  それ以外の時期に出すのが、さんまのつくねなのだ。演目の後半に、殿様が屋敷に戻って「さんまが食べたい」と言ったときに、使用人たちがさんまの脂っぽさや小骨をとりまくってぼろぼろになったものを椀に入れて出す場面を参考にしている。  汁に入れる以外では、揚げたり照り焼きにしたり、にんにくたっぷりでソテーにしたりする。  さんまを使ったメニューとしては、他に味噌煮、蒲焼き、野菜あんかけ、竜田揚げなど、我ながらレパートリーに富んでいると思う。お客さんにも人気がある。  真幸はいしる汁とごはんをカウンターに置くと、続けて、大皿料理として常に用意している筑前煮、かぼちゃの煮付、きんぴら、切り干し大根、肉じゃが、小松菜とツナと玉子炒め、オクラの豚肉巻き、鶏の唐揚げを少しずつ取り分けて出した。  ひとつひとつは凝ったものではなくても、全部が並ぶと途端に贅沢な食卓となる。和食中心の店だから、どうしても色合いが茶色っぽくなってしまうのは否めないが。
「こりゃ豪勢だな。ありがてぇ」
 落語の登場人物の江戸弁めいた口調で喜んで、正之丞は箸をつけていく。  緑茶割を飲みながら、ほんとうに美味しそうに平らげる。細い身体のどこに入ってしまうのかと思うくらいの食欲だった。見ているだけで楽しくて、嬉しくなる。  よく食べる人間は好きだ。ひとは食べたもので作られるのだから、気取って小食のふりをするよりも、食べるべきものをちゃんと食べる姿のほうが素敵なのは当然なのだ。
「おかわりする?」
 グラスの中身が残り少なくなったのを見て、真幸は訊いた。正之丞は「う~~ん」と低く唸って、グラスの底の薄い緑色と、皿に残った惣菜を見比べた。
おかわりを頼むには、つまみが足りないということか。
「えっとさ」 「うん?」
 真幸は、珍しく歯切れの悪い正之丞を見つめた。
「おれね、真幸……姐さんの料理好きなんだ」
 正之丞は、真幸の呼称代わりにしている姐さんの前に名前を入れた。これも珍しいことだ。
「このいしる汁も肉じゃがも筑前煮も豚肉巻きもぜんぶ美味いし、どれも好きだ。ほんとに口に合う」 「あ、ああ。そうなんだ。ありがとう」
 淡々と、だが、真摯に料理を誉める正之丞の口調が妙に照れくさくて、真幸はさり気なく目線をずらした。正之丞を正面から見ているのが、なんともいたたまれない気分だった。
「実家のおふくろのメシより好きだ」
 正之丞の「好き」は更に続く。真幸はかあっと顔が熱くなるのを感じた。  いま、彼が言い続けている「好き」は、あくまでも真幸の料理に対するものなのに。
 すべてが自分に直接跳ね飛んでくるみたいな感覚だった。
「できれば、これからもずっと姐さんのメシを食いたい」
「……う、うん」
 真幸は小刻みに頷いて、「いつでも食べに来てよ。毎回は奢らないけど」と続けた。  正之丞はふうっと深く大きなため息を吐いた。こんなに誉めたのに奢らないと言われて、つまらないと思ったのかもしれない。  でも、正之丞みたいな健啖家を毎回ロハで食べさせていては、『しがや』が立ち行かなくなってしまう。
「そうじゃないよ」
 少しの間を置いて、正之丞は低く言った。  なんとなく怒っているように聞こえて、真幸はちらっと正之丞を覗った。正之丞はまっすぐに貫くように真幸を見つめていた。
「『しがや』の客としても、だけど、それ以上に個人的にって意味」 「え、え? あ?」
 あまりに意外な言葉で、真幸は間抜けな反応しかできなかった。声もいびつに裏返った。
「どういう……」 「おれ、姐さんが好きだよ。何人かの女性とつきあってみて、余計にはっきりとわかった。おれは姐さんが好きだし、おれに合うのは姐さんだけだ」
 訊き返そうとした真幸の声に被せて、正之丞は一気に言い切った。手にしていた割り箸を肉じゃがの小皿に置いた。
「え、いや、でも、ほら、わたし年上だし」
 間抜けな動揺を色濃く残したまま喋るから、真幸の声は自分でも笑ってしまいそうなくらいに上擦っていた。  きょうだいや喧嘩友達のような存在の正之丞からこんなことを言われるなんて、想像したこともなかった。いまのふたりの関係に変化が起こるわけがないと、ずっと思っていた。
「五歳くらいどってことないんだけど」
 すかさす正之丞が答えた。
「え、でもね」
 なおも否定を続けようとした真幸に、正之丞は「姐さんのでもでもだっては、ぜんぶ打ち返せると思うよ、おれ」と微かに笑みを浮かべた。
「いますぐに答えがほしいわけじゃないんだ。おれの言葉を聞いた今日から、考えはじめるんでいい。姐さんの恋愛対象におれがいなかったんなら、これから加えてほしい。そういうことなんだよ」
「……でも、正之丞さん……」 「でもは、もうなし」
 うだうだと「でも」を並べる真幸を迷いなく見つめ、正之丞はびしゃっと切り捨てた。噺の中で誰かを叱りつけたときのような口調だった。  思わず背筋が伸びた。  真幸はぎくしゃくと正之丞に向き直った。正之丞は微笑みを湛えたまま、その動きを待っていた。
「考えてみて」
 正之丞は真幸と眼が合うの���待って、ひどく穏やかにそう言った。
「たくさんたくさん考えてみて。姐さんとおれがいっしょに生きていけるかどうか。真剣にちゃんと考えた結果がごめんなさいなら、おれは受け止めるから」
 あまりに真剣な口調に、真幸は唇を引き締めた。  いままで正之丞と自分を男女として意識したことはなかったけれど、ここまでしっかりと伝えられた以上、直視しないわけにはいかない。誤魔化したり予想外だからなんて言い方で逃げてはいけない。
「時間はいっぱいかけていいよ」
 正之丞は、これまで一度も見たことがないくらい穏やかに優しく頷いた。笑みの形になったままの表情がひどく美しかった。
 ――考えよう。これから、きちんとまっすぐに。
 真幸は言葉にはのせずに、ただ強く頷いていた。
「……良かった。ありがとう」
 心底から嬉しそうに、正之丞が頭を下げた。
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senyasu · 5 years
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2019.8.11-13 湯田中温泉旅行
2019.8.11 初日 くもりのち晴れ
5時半前に起床。
前日の残りのおはぎを食べて腹ごしらえ。
6時半ごろ出発。
新しい車で初めての遠出。楽しみしかない!
甲州街道から環八にかけてはそんなに混んでない。ナビは下道で東松山へ案内しているが、以前にえらい目にあっているので素直に練馬ICに向かう。
早速新座から渋滞発生。予想通りだがノロノロです。
8:50 高坂SAで朝飯。
冷やしぶっかけそばセットで小腹を満たす。
薄めのつゆに揚げ玉と茄子の煮付けのようなものが入っているぶっかけそばと高菜と明太子の乗ったご飯のセット。
茄子がかなりのスモーキー。悪くいうとタバコ臭い。
がそれ以外は問題なし。とりあえず満足。
9:30ごろ出発。
渋滞は続く��
藤岡JCTから上信越道に入るがまだまだ渋滞。
吉井を越えたあたりでようやく渋滞脱出。
ACCで自動運転気分を存分に味わいながら軽快にすいすい運転を楽しむ。
11:30 2時間ほど走り横川SAで一休み。
ここではソフトクリームで一服。
12時過ぎにそそくさと出て、いざ小布施へ!
ここでもすいすいと進み、ほぼ自動運転状態で小布施到着!疲れないわ〜
13:13 小布施の町営松村駐車場に到着〜
んが、小布施の街中から結構遠い!
かんかん照りの中、日陰を選びてくてく歩く。
街の中心部に向かう途中、栗かの子で有名な桜井甘精堂の駐車場を見かけたので立ち寄ってみる。
駐車場から工場脇の路地を通って工場の内部をガラス越しに見ることができるという粋なお店です。
水ようかんやらクッキーやら買い込んで、向かいの泉石堂さんで昼食。
ここも甘精堂の系列。
結構並んでいたが涼しい室内で待てたので問題なし。ほどなく呼ばれまたもそばを注文。
三味そばという、もりそば、きのこおろしそば、やまかけそばの三種類の味が楽しめるというもの。
美味い!大根おろしとそばつゆとそば湯がまいう〜
カミさんは栗おこわと何かの定食的なものを頼んでいたが、それのつけあわせだった漬物が激ウマ!信濃路漬けというらしい。
軽めに済ますはずだったが、カミさんの残したおこわと味噌汁も完食し大満腹。
とりあえず14:50ごろ店を出て近くのサンクゼールで買い物をし宿に向かう。
ちなみに、小布施には葛飾北斎が晩年、80歳を過ぎたころに住んでたらしく、北斎館なる施設があったが有名な浮世絵は展示されていないようだったのでパス。
16時ジャストに本日の宿 一茶のこみち美湯の宿さんに無事到着〜!!
フロントは綺麗。担当は中国人かな?まあ愛想がいいので○です。
部屋で一休みして早速大浴場へ向かう。
体を流してまずは露天風呂へ。
ちゃぽっと足を入れてと、、うっ!!
熱い!痺れる!!こ、こ、これは!!
ビリビリくる熱さを我慢しながら肩までつかってみる。んぐ〜あち〜 けど?
ふぅ〜きんもちいい〜!
出たり入ったりを繰り返しているうちに慣れてきてめちゃきもちいいぞ!
もはや内湯はぬる過ぎますな。
一通り入って部屋に戻る。
高校野球を見ているうちに夕食の時間です。
19時本日のハイライト、夕食です。
まずはお酒。地酒はあんまりピンとこなかったので志賀高原の地ビールを注文。うん美味い。正解だ。
続いて料理。色々あるけどもメインは信州��毛和牛のステーキだな。
柔らかくてサイコー!
ただそれ以外は今ひとつ。タイミングも悪いし、はっきり言ってサービスは三流。
あ、でも最後に出てきた木島平産のコシヒカリは美味かった。
ラストは21時からの貸切露天風呂。
フロントで鍵を借りて場所に着いてびっくり!あれ?脱衣所がないぞ。
どうやら風呂場の中だ。入ってみると、、、
外から丸見えだ!!カミさんは一瞬でひるみ辞退。
自分はなんの問題もないので、五右衛門風呂のような大きく丸い湯船に浸かり月を見上げる。サイコーじゃないか!
いや〜温泉はいいね!
おやすみなさい〜
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onemile-blog · 7 years
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一番手間のかかる出来立て料理の袋詰めから真空パックまでをロボットで対応!勉強になります
2017年6月15日(木)今日の試食。おかげさまで旬の手作りおかずセットが、前年の倍以上売れて製造が追いつかず、委託製造先を探していました。そこで、冷凍惣菜の販売を始めた頃、一社を挟んでお取引していただいておりました徳島県の三好食品様へお願いしたところ、快く引き受けていただき、どどーんと16品試食が届きました。 弊社吉川がお伺いしたところ、一番難点の袋詰めと真空パックする工程に、ロボットを導入し人手不足に対応されているそうです。弊社も今度設立する厨房にはロボットを導入する計画です。食材は地元徳島県や愛媛県内の国産野菜を使っていてさすが美味しいです(見ればわかります)。触感は柔らかく味はずいぶん薄いです。やはり高齢者施設や大手通販業者の製造を委託されているので、低カロリー減塩を意識されてのことだと思います。しかし、わんまいるにはそのような食事が美味しくないと言う声もあり、特にネットからは40代50代の働く主婦の方からの注文が多いので、高齢者向けの柔らかい料理や病院食のような味の薄いものでは満足されません。野菜のカットの仕方やだしの使い方、湯がき具合など改良が必要だと思いました。また、地域特性なのか、関西では入手が難しいレンコンが豊富に使われていて食感も良くて美味しかったです。
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次に、神戸で有名料亭やミシュラン認定レストランの折詰や、仕出料理の委託製造を受けているシステムフードさんにお願いしていた、秋の旬の手作りご膳が届きました。主食に松茸と筋子のちらし寿司、主采に舞茸と薩摩芋の天ぷら先付けと秋茄子の揚げ浸し、煮物に秋刀魚の山椒煮とかぼちゃの煮物、丹波種の黒豆煮、和え物には、いくらの大根なますの酢の物と鮭の南蛮漬け8品セットです。 見るも鮮やかで豪華で美味しそうで、さすが有名料亭の下請けを長年務められているだけあって見事な料理です。秋刀魚の山椒煮や黒豆煮絶品でした。秋なので酢飯より炊き込みご飯変えて欲しいとお願いしてみました。
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大阪西区の服部さんから先日大阪市中央市場で仕入れた鰹の竜田揚げが届きました、新鮮で凄く美味しいです。今日も29品しっかりと試食させていただきました。ご馳走様でした。
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cyunley · 2 years
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𖠿𖥧𖥣。𖠿 .゜ 今日の晩ごはん!今夜の材料、茄子とトマトと 青ネギは家庭菜園のん、ゴーヤと小茄子は 向かいの婆ちゃんの庭で採れたん! 松山揚げは京都からの嫁入りでビールは りそなポイントでGET!梅酒も貰い物やから 実質お金かかったんてワカメ玉子スープ(原価25円)と桃(原価176円)で201円🤩 こう考えてみたらやっぱり果物て食費に占める 割合的にコスト高やなぁ…と🙄 今月は28千円をドブに捨てる事件があったから その分節約したいところやけど旦那が死ぬ程 桃が好きやから買ってあげたくなる優しい嫁😏 28千円ドブに捨てたのも旦那やけど👹🌋 #茄子と松山揚げの煮物 #豆腐入り玉子とワカメのスープ #ゴーヤのお刺身 #小茄子の浅漬け #新潟県産桃 #紀州の梅酒パープルプリンセス #サントリー金麦 #家呑み #おうち居酒屋 #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん記録 #献立記録 #てづくりごはん #てづくりごはん365 #cooking #cook365 #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #夫婦ごはん #ふたりごはん #豊かな食卓 #cyuley作ディナー #cyuley 昨日から今日にかけて新潟荒れたなぁ🥺 市内は時折激しい雨が降ったものの特に被害も なくでした☔️日本の夏も熱帯雨林化してきてるよな😵‍💫 なう(2022/08/04 23:26:32) https://www.instagram.com/p/Cg10gHDPUrm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cyunley · 2 years
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𖠿𖥧𖥣。𖠿 .゜ 今日の晩ごはん!京都からようこそおいでやす🥰 松山あげは茄子と共に煮物に使った😄 この揚げは煮物に使うと煮物全体の味が激旨に 変化する😋ホンマに美味しいお揚げさんです😍 そう言えば揚げの事を「お揚げさん」と言うのは 関西だけやと、関東に引っ越した時に知った🙄 お稲荷さん、お粥さん、お豆さん…飴ちゃん😆 食べ物に有り難やぁ~とゆう気持ちを込めて… なんかな???けどサツマイモはお芋さんて 言うけどジャガイモは言わんのは何でやろか🤔? #松山揚げと茄子の煮物 #枝豆 #手作りなめ茸おろし #薬味たっぷりもずく冷奴 #お婆ちゃんが漬けた蕪の塩麹漬け #旦那が漬けた食前梅酒 #サッポロゴールドスター #家呑み #おうち居酒屋 #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん記録 #献立記録 #てづくりごはん #てづくりごはん365 #cooking #cook365 #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #夫婦ごはん #ふたりごはん #豊かな食卓 #cyuley作ディナー #cyuley 今日は昼以降雨も上がり久しぶりに気持ちの良い 風が吹いてた🍃🌀🍃 13時から安倍元首相の葬儀という事で 東京の方角向いて黙祷を捧げました。 首相在任中は、北朝鮮の拉致問題や日露関係の 外交他、強力なリーダーシップでリーマンショックや 東日本大震災で打撃を受けた日本経済を 向上させるなど、日本経済に多大なる貢献を 果たされた偉大な首相だったと思います。 首相退任後もウクライナ侵攻やコロナ禍からの 回復など、課題が山積する日本経済再生へ 経験や人脈を生かした活躍が期待されていた 日本にとって大切な存在であったと… 悪行ばかりを取り上げる野党は一体どんな 貢献をしたのか?それ以上に日本の為に あれだけ頑張った首相が戦後居たんやろーか? と私は思ってる🥺 どうか心安らかにゆっくりお休みになって下さい。 私たちの生活の為に全身全霊で戦ってこられた 安倍晋三という一人の人間を私は忘れないで いたいと思います。安倍晋三さんお疲れ様でした そして、ありがとうございました。 なう(2022/07/12 21:47:53) https://www.instagram.com/p/Cf6bBYuvhAu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cyunley · 2 years
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今日の晩ごはん! ハンバーグやから赤🍷✨ ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 🍷ラグーナ・デル・コロネル・シラー18' (VdTカスティーリャ/赤・FB) 🇪🇸スペイン 🍇シラー100% 👑ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞 👑プロデクスポ金賞 👑サンタクルーズ金賞 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 金賞三冠で1400円は安いなとゆー事で 日頃はシラーを避ける自分ですが久しぶりに お金出してシラー飲んだ🙄 酸味は想像よりも穏やかでアタックから 旨みも感じれる美味しい赤でした😋 #北海道びらとり黒豚ハンバーグ #里芋の味噌チーズ焼き #茄子と松山あげの煮物 #スペインワイン #赤ワイン #ワイン好き #家呑み #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん記録 #献立記録 #てづくりごはん #てづくりごはん365 #cooking #cook365 #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #夫婦ごはん #ふたりごはん #豊かな食卓 #cyuley作ディナー #cyuley 里芋のチーズ焼きは、赤ワインと合わせたくて 味噌チーズにしてみたら良くあって美味でした🥰 肩凝りが酷いけどマッサージとか感染リスク どーなんかな?今の🦠勢いやたら多分自分も 感染するやろなーと。死なへん言うてるけど 後遺症とかは結構あるらしーし怖いな🥺 専門家曰く第6波のピークは3月4日頃との事😮‍💨 基礎疾患持ちの高齢者がオミクロンで 亡くなってるし自分は大丈夫でも他者への 感染で他社が亡くなるかもとゆーリスクを 忘れずに慎重な行動を心がけようと思う😷 なう(2022/01/14 20:25:06) https://www.instagram.com/p/CYtW-XLFa0p/?utm_medium=tumblr
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cyunley · 2 years
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今日の晩ごはん! 松山あげ旨ぁー🥰私も通販でお取り寄せしよ🤩 豚カツ用意してたら旦那が帰宅開口一番に 「昼カツカレーやった😭」なんだと( º言º)? そんなん知らんがなとゆう事でおとなしく 食べてもらいました🙃 #豚カツ #茄子と松山あげの煮物 #明太マヨ椎茸 #有田みかん #サッポロ黒ラベル #家呑み #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん記録 #献立記録 #てづくりごはん #てづくりごはん365 #cooking #cook365 #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #夫婦ごはん #ふたりごはん #豊かな食卓 #cyuley作ディナー #cyuley 今日は吹雪や言うてたのに晴れたり曇ったりの 繰り返しで雪はほぼ降らんかった⛄️ けど暴風で色んな物が庭に散乱してた😭 今日の新潟の感染者数🦠129人😱ヤメテー!!! なう(2022/01/12 19:56:44) https://www.instagram.com/p/CYoKHL5F1GB/?utm_medium=tumblr
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fuyoco · 6 years
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Today's lunch 2018.2.28 鶏肉とじゃがいものローズマリーソテー 小松菜の黒胡麻山椒和え 切干大根のトマト煮 鴨ねぎ味噌入り玉子焼き 茄子の山椒味噌和え しば漬け もち麦ごはん しその小梅 昨日は体調不良でダウン、今日はまあぼちぼち。好物の鶏肉とじゃがいもはマチルダでお昼にチャージする。 あとは常備菜詰め詰め、玉子焼きには鴨ねぎ味噌。今夜遅くからの低気圧に戦々恐々だが、なんとか乗り切れますように。 #food #lunch #japanesefood #bento #obento #bentobox #弁当 #お弁当 #曲げわっぱ #hamamonyo #濱文様
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