3月15日(水) sloa での個展 本日最終日です。 よろしくお願いします。 梅鉢にマリネ アーリーレッドのきれいな紫は色落ちしました。 残念。 遠藤素子展 @s__l__o__a (香川県・高松) 3月10日(金)~3月15日(水) #器 #うつわ #陶芸作品 #陶芸 #高松 #香川 #sloa #すろあ #梅鉢 #灰釉 #遠藤素子展 #motokoendo #ceramicart #japanesepottery #japanesepotteryshop https://www.instagram.com/p/Cpyn6j6Pw4C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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雨も上がって‥
今日も一日お疲れ様でした^^
埼玉は相変わらずどんより曇り空。昨日に比べて雨が無かった分良かったが、蒸し暑い日中でした💦
外はミストサウナか?的なベタつく蒸し暑さ、そして室内入るとエアコンで冷え‥で、今日はちょっぴり体力減ってるWEB担当です。
こんな日はスタミナつけるか?
\_(・ω・`)なんだかんだ言って良く食ってる気が‥
ガッツリ薄着になる頃に後悔しそうですよね🤣
一日ズレましたが本日開催しました
ウニクス南古谷フリーマーケット💖
無事に終了しました♪😆
朝から微妙な空模様で「また中止になるのか?」とビクビクしておりましたが、無事に開催❣️蒸し暑い日中にもかかわらず、たくさんのお客様に来て頂けたので嬉しかったです😊
楽しくおしゃべりしつつ、充実した時間を過ごしてきました。(*^_^*)
ご来店、お買い上げ下さった方々、ありがとうございました。
さて‥帰宅後は…
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飛び出し梅さん!
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シャフト: 1913茶
羽根: FC-T121ターキー 彩(いろどり) 中白 若葉
糸・和紙: 和紙 025梅鉢 抹茶
毛引き: 金(基本色)
筈: エンプラ筈アイボリー
→ご注文はこちら
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咲き始めた白梅 #梅 #白梅 #園芸 #鉢植え #安曇野 https://www.instagram.com/p/CpeUNLfhsK7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Chicken sashimi with ume plum paste. Proud of this dish. 『鳥刺しの自家製梅肉和え』 我が家の定番。 ちゃんと無添加仕上げで国産梅での仕上がり。 梅の風味が美味しくついついお箸が進んでしまう美味しさ。 おうちで外食ができるってとても楽しいことです。 衛生は徹底しておりますので、一度も牡蠣でも牛のたたきだろうがあたったことはございません。 美味しいお刺身いかがですか? 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #グルメ女子 #梅肉 #ユッケ #焼き鳥 #日本料理 #おうち定食 #お刺身 #インスタグルメ #鳥刺し #刺身 #和食ごはん #おばんざい #小鉢 #食べスタグラム #宅飲み #鶏刺し #フードスタグラム #神戸料理教室 #神戸グルメ #カルパッチョ #地鶏 #夕ごはん #washoku #小鉢定食 (Kobe, Japan) https://www.instagram.com/p/CpPeIakSpjm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今年も自宅の鉢植えで咲き始めました。
白い「ユスラウメ(梅桃)」の花。
サクラ属。
別名:ユスラゴ。
学名:Prunus tomentosa
撮影:iPhone14 Pro Max
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小休止6
鉢物
小さめのプランターにて株分けを進めているガザニアです。梅雨明けてから急激に上がった湿度のせいか、一番ダメージの大きいガザニアをやっていきます。
以前は足の踏み場もないほど密集してましたが、逆にそれがまずかったようです😫 4/5くらいのガザニアがダメになってしまいました。これからも少しずつ株分けをして、どうにか増やしていこうと思います。
狙い通りにいってくれるといいのですが、なんとも言えませんね。ただ増やすだけでなく、間引きも必要かもしれません💦
そしてトウガラシの鉢物です😅 地植えすると虫にすぐやられるので、今のところこの場所で鉢に入れて育てることにしています。今年からはひとまわり大きめのもので、もっと実を付けてくれるかどうかチャレンジです😂
ゴム製のハンマーで何度も鉢を叩き、縁を鉄製の杭で刺しながら少しづつ本体を取り出します。
地元産の赤土と有機肥料を下の方へ混ぜて敷いてから、ト…
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20240625 薄ら晴れて梅雨
去年買った紫陽花が良い感じの色合いになりつつある。
同じ品種を2鉢買って、ひとつは地植え(左)ひとつは植え替えをしたけれど鉢植えにして、今年うちでは初めて花を咲かせた。買った時の色は緑みが強くて渋かったけど、どちらも緑はどこにも無く、青で咲いた。土を変えたからかな。
それでもほんのり赤みのある青と、緑みのある青になってきた。剪定するのかこの色合いを楽しむのか悩むところ。うまくドライにできたらいいな。
昨日のランチのことを書こうと思ってまだ書けてない。思い出を書きとめておきたい気持ちがあるのにゆっくり振り返る心の余裕と時間が無い。ひとつひとつ大切に思い出して文字にしたい。なんだか心も体も慌ただしい。
仕事に行く前のこの少しの時間が無いと苦しいなと思う。夜勤、がんばろう。
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mes possibilites aujourd'hui.
今日のわたしの可能性。
買い物に行く。
さすがに3日間の疲れが出たのか、
うっかり灯りを点けたまま
ぐっすり眠って、起床。
昨日いただいた鱒寿司を
遅い朝食にして、午後は
不定期のお仕事。
玄関先の紫陽花が
色付きはじめた。
庭の中にときおり
カエルも見かけるし、
あっという間に梅雨なんだな、と思う。
スリット鉢を買ってきたので、
明日は
交換会で輿入れした植物たちを
植え付けるつもり。
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寒い朝の冷たい野菜。 色合いは暖かいけど。。。 #梅鉢 #うつわ #遠藤素子 https://www.instagram.com/p/CorO8HWvYzm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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不安定感バリバリな空模様😅
今日も一日お疲れ様でした^^
こんばんは😊今日は雲が多めの一日だった埼玉です。気温も上がり、蒸し暑い日中でした。
今日は比較的のんびりと過ごせた午前中だったWEB担当(笑)慌ただしくないと楽ですね😊午後はしっかり目のウォーキングへGO💨
最近お天気悪かったせいもありサボり気味だったので、ちょっくら気合い入れて頑張ってきまーす(o^^o)
今日の一コマ🤳
「刺されるのよ〜😅」
今日の写真は、キラ工房多肉畑アガベコーナーから「滝の白糸💖」葉に規則正しくくるっとカールした糸が特徴で、強い性質のアガベです😊
「触る度に刺されるのよ〜💦」と、モルタル造形担当さんのボヤキと共に写真が届きました😁
「俺に触れたらケガするぜ!」と言わんがばかりのアガベ様(笑)モルタル造形担当さん、お大事になさって下さいね😅
明日は週の真ん中水曜日😊
予報を見ると明日は雲が多め☁️今日と似たり寄ったり…
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【かいわいの時】天正十四年(1586)九月二十五日:山科言緒(阿茶丸)、中島天神社の流鏑馬を見物(山科言経『言経卿記』)
天満宮では、九月二十五日の秋大祭に流鏑馬式がある。伝承によると明治以前には、射手が拝殿に一七日間参籠 し、当日は飾馬に乗り、鏑矢を持ち、社殿を三度回ってから、表門の前から浜の間に立てられた三ヵ所の的を射たという(『新修大阪市史 4』)。旧暦。現在は10月25日。
大阪天満宮における流鏑馬神事の起源は定かではありませんが、豊臣秀吉の時代に天満に居住した公卿・山科言経の目撃証言(息子が見物)があります。
天神社ニ今日ヤフサメ有之、四条・阿茶丸寸見物云々、哥仙新造懸之、願主津田ト眞也云々(天正十四年九月二十五条)。東京大学史料編纂所編纂『大日本古記録 言経卿記二』より。
その後、一時途絶えたようですが、元和元年(1615)に松平忠明が大坂城主として入城後、幕命により乗馬を神事に供したことがきっかけで復活(伝)。延宝八年(1680)刊行の大坂の年中行事を案内した一無軒道冶の『難波鑑』には、馬上から矢で的を射る「天満天神の矢ふさめ」の挿画入りで解説されています。
此日天神の御神事也。則やふさめあり。是は天満天神の門の前に。茶屋あり。茶屋のあるじの式として。としこと是をつとむ。まづ七日以前より。拝殿にあらこも志きて。通夜いたし。精進潔斎して。其日にいたれバ。あたらしきなをしはかまに。袖くくりあかき鉢巻して。かさりたる馬にのり。ゆミとかふらやを。左右の手に取とり。社檀をのりめくること三度それより。逸散をかけいだし。宮の前浜手九町を三反のりかへすあいたに。六所に角のまとを立て。是を射る也。手綱もとらず。手をはなちて。弓射ゐる間。逸足かくる馬を。つゐに落さることハ。此天神の御はからひといとたふとし(「天満天神流鏑馬 同二十五日」)。『浪速叢書 第12』「難波鑑 第五」より。
しかし、江戸後期になると、様子が変わっています。享和元年(1801)、大坂の銅座に赴任した幕臣・大田南畝の『葦の若葉』には、現在と同様に馬上から半弓で的を打ち破る様子が記録されています。
九月二十五日、晴天滿天神の秋祭にて、流鏑馬の神事ありと聞て、御社にまうづる道々に矢來結ひわたせり、神主社家に知る人ある物を伴ひたれば、神社の拜殿に登る事を得たり……やゝありて肩衣袴きたる男、馬に乘て門前の西の方より出て大路を南へ濱の方迄かけおふ事、一度してかへ��り、是を馬場見せといふ、やがて的板三本を大路の東の方三所へたつ、乘るへき馬を拜殿の階下に引立つ、社家の白衣きたるが垂多く持出て、厩人に渡す、口取馬の頭につく、社家拍子うちて、細に切たる紙をちらして入る、緋縮緬の小手袖きて〔金絲にて縫たる丸き紋を付〕黄なる皮の行騰に似て、短き物はきたる若き男、弦なき弓と矢を持〔初の馬場みせ乘たるものにあらず〕拝殿の幕の內より出て、神前にぬかつく、社家盃を傳ふ〔神酒なり〕ついたちて、騎射笠のこときものを着て馬に乘り、拜殿の前なる棚のもとを、東より西にめくる事、三度にして門を出づ、此時門の内人あまた立込たれば、棒持たる男先に立て、打拂〃〃行く、門を出て西の方に入て、大路を南へ濱の方まて馬を走しむ事三度なり、一度〃〃に例の的札持たるもの、大路の方三所より的差出すを、弓のはずもて打ば、的持たるもの、的を破りて引く事都合九度なり、此間神主社家ともに、拜殿の階上に座し事終りて退く、此馬にのる男は、例年山本屋といへる市人なりといふ(『葦の若葉 巻三之下』)。吉川弘文館『蜀山人全集 巻1』より。
その出で立ちは、南畝の描写とは細部で違いはありますが、芳梅の『滑稽浪花名所』で見る事ができます。
(写真)芳梅「滑稽浪花名所 天満天神」1857-58(ボストン美術館蔵)
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シャフト: 1913藤色
羽根: TF0502黒手羽 染なし
糸・和紙: 和紙 025梅鉢 抹茶
毛引き: 金(基本色)
筈: 天弓筈アイボリー
→ご注文はこちら
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井上尚之・四寸深鉢。店のあたりは霧雨。裏のお城の紅梅がくすんでいます。今年は白梅の開花が遅い気がします。
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