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#楽園氷
rakuencoffee · 2 years
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【さよなら】 もう終わりだね 君が小さく見える 今年のカキ氷は9/25をもって終了いたしました〜♪ 今年もありがとうございました! 『大人のカキ氷』のコンセプトにお付き合い頂き感謝です🥲 らたまいねん♪ #らたまいねん #ラクエンコーリー #楽園氷 #楽園珈琲 #rakuencoffee (楽園珈琲 rakuen coffee@蚊口浜) https://www.instagram.com/p/Ci9G1sfvuD6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shirasaki0yu · 5 months
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kodomori · 2 years
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【こどもりにっき】 寒い日が続きますねー こどもりは地面が土だから霜や氷がすごくて、朝来るとザクザクとこの時期しか聞けない音がします。 日中になって氷が溶けだすと地面がぬかるみ靴裏が大変なことになっちゃうけど、 綺麗に舗装された道路では聞くことのできない自然の音。 なんかいいよねー! そんな朝の森は、あちこちに氷が張っていて歩くだけでもちょっと楽しい。 机の上の水たまり 片付け忘れたバケツの中 傾いたドラム缶の蓋 座ろうとした丸太の上 日陰の土の上 ただ歩くだけの大人は素通りしちゃうんだけど、子どもたちはあちこちツンツン。 そして「氷だ!」「ここも凍ってる!」 そしてバリバリ剥がしてバキバキ踏む。 そういう興味の持ち方ってめっちゃいいよね。 めがねなんて遊びを仕事にしているのに、その感覚をすぐ忘れそうになっちゃうぜ。 もっと氷で遊べばよかったー・・・ なので、みんなが帰った後にこっそり実験開始。 どんな風に凍るんだろ。 2層に分離して凍るかな? それとも緑の氷になるかな? 凍らないかもしれないしなー #子どもたちの森公園 #こどもり #プレーパーク #NPO法人PEW #外遊び #氷 #実験 #明日が楽しみ https://www.instagram.com/p/Cn9JWOIvWY1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touhoutunes · 3 months
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Title: 楽園 (Paradise)
Arrangement: Autobahn
Vocals: 兎明
Album: 氷晶の涙
Circle: 幽閉サテライト
Original: The Shining Needle Castle Sinking in the Air
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maasayada · 1 month
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愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。
けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界*準備中。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗していったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは、自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して、2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水草のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が出現した。
そんな空が、生まれ、住まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を、たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるようなものを書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
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itohkyuemon · 1 year
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夏のように暑くなってまいりました。 こんな時にかき氷で涼を感じるのはいかがでしょう。 宇治本店では、昔ながらのカリカリ食感の宇治金時を。 JR宇治駅前店・祇園四条店では、ふわふわとした優しい食感の宇治金時をお楽しみいただけます。 どちらの氷も頭にはアイスを被せることも。 濃い抹茶アイス・バニラアイスを選択いただけます。 これから来る夏。 暑くなればなるほど、かき氷の美味しさも倍増すること間違いなしです。 [English] It was hot like summer. How about feeling cool with shaved ice at a time like this? At the Uji main store, you can enjoy Uji Kintoki with a traditional crunchy texture. At the JR Uji Ekimae branch and the Gion Shijo branch, you can enjoy Uji Kintoki with a soft and fluffy texture. Both ice can also be covered with ice on the head. You can choose dark matcha ice cream or vanilla ice cream. Coming summer. There is no doubt that the hotter the weather, the more delicious the shaved ice will be. [简体中文] 天气像夏天一样热。 这种时候来一杯刨冰,感受一下怎么样? 在宇治总店,您可以品尝到具有传统松脆口感的宇治金时。 在JR宇治站前店和祗园四条店,可以品尝到口感松软的宇治金时。 既可以冰敷也可以冰敷在头上。 你可以选择深���抹茶冰淇淋或香草冰淇淋。 即将到来的夏天。 毫无疑问,天气越热,刨冰就越美味。 [แบบไทย] มันร้อนเหมือนฤดูร้อน เย็นชื่นใจกับน้ำแข็งไสในช่วงเวลาแบบนี้ล่ะ? ที่ร้านหลักของ Uji คุณสามารถเพลิดเพลินกับ Uji Kintoki ที่มีเนื้อสัมผัสกรุบกรอบแบบดั้งเดิม ที่สาขา JR Uji Ekimae และสาขา Gion Shijo คุณสามารถเพลิดเพลินกับ Uji Kintoki ที่มีเนื้อนุ่มและฟู น้ำแข็งทั้งสองยังสามารถปกคลุมด้วยน้ำแข็งบนหัว คุณสามารถเลือกไอศกรีมมัทฉะสีเข้มหรือไอศกรีมวานิลลา ฤดูร้อนที่จะมาถึง ไม่ต้องสงสัยเลยว่ายิ่งอากาศร้อนน้ำแข็งไสก็ยิ่งอร่อย https://ift.tt/W0M4Q9m
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joh0002naga · 7 months
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霜吹の姫竜
恐怖に怯えながらも氷に閉ざされた楽園を守る孤独の竜。 その吐息は針のように細く、刺すように冷たく鋭い。 その体内には灼熱の煮えたぎる鍋をもつ幽閉された姫。
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kennak · 1 year
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30代女性。セクシャリティがよくわからないので性欲と性癖について聞いてほしい。  【幼少期】小さい頃から性欲が強くよく父親の持っている週刊誌のグラビアページを見てニヤニヤしていた。セーラームーンのアニメが大好きで戦闘シーンのパンチラ(レオタードなので正確にはパンチラではない)をコマ送りにしてもらって喜んでいた。幼稚園で親友の女の子が用を足しているのをドアの上から覗いたり(ごめんなさい)公衆トイレで母親が用を足しているのをドアの下から覗いたり(ごめんなさい)公園で母親のスカートをめくって死ぬほど怒られたり(ごめんなさい)母親の実家に帰省したとき叔母の風呂を覗いたりした。(ごめんなさい)ただその後ふつうに叔母に風呂に入れてもらったときは恥ずかしくてずっと下を向いていたので、単に裸が好きというより相手の意に反して隠されているところを晒したいという加害欲込みだったんだと思う。  女体に興奮するのとは別に手のひらサイズの小さくてかわいい生き物を狭い所に閉じ込めてつついたりしたいという欲求もあった。ディズニーの「不思議の国のアリス」で牡蠣の赤ちゃんたちがまとめてセイウチに食べられるシーンの顔と悲鳴はたまらなかった。よく妖精のような生き物をいじめる妄想をしたけど自分はその対象が好きなのにいじめるとその対象に嫌われちゃうな…というジレンマがあった。  【小学生時代】夕方に再放送していた水戸黄門や大岡越前で町娘が悪いおっさんに手籠めにされそうになるシーンにものすごく興奮した。ただ子供なので裸に剝いたあとどうするのかはわからなかった。病院の待合室のテレビでそういうシーンが流れたとき明らかにいつもより人が見入っていてなぁんだみんな好きなんだとちょっと安心した。この頃まで性的対象は女性だった。(本当に女性が好きなのかショタや男の娘みたいに性的客体化されていれば男性でもよかったのかはわからない)  【中学生時代】オタク女性向けサブカル雑誌「ぱふ」を読む。記事や投稿コーナーで腐女子が男性キャラに「美人」とか「エロい」と言って盛り上がっている様子を読んで「男の人をそういう目で見ていいんだ…!」「男性を女性と同じようにオカズ要員として扱う界隈がこの世にあるんだ…!」という人生最大のカルチャーショックを受ける。ここらへんで主な性欲の対象が男性に移り変わる。リアルの恋愛には興味がなく周りの女の子たちがどうしてアイドルや恋バナに夢中になっているのか理解できなかった(今でもどんな人がタイプ?とか嵐だと誰が好き?と聞かれてもわからないので困る)  【高校生時代】テニプリ、BLEACH、銀魂、リボーンなど腐女子に人気のあるジャンプ漫画の全盛期で毎日起きた瞬間から寝る直前まで推しキャラや推しカプのことを考えていた。一番好きなのは受けがモブおじさんや攻めにレイプされる展開でそういう二次創作を読んだり妄想したりした。メインで好きなのはBLだったけど平行して女体に興奮するヘキも残っていたので、ドラマや漫画の女性登場人物がヌード写真集を見て嫌がるシーンを見て「これが一般的な女性の反応で見入ってしまう自分は異常なのではないか…」と不安になる。  【大学生時代】ゆっくり虐待にハマる。ウザいゆっくりに制裁を加えるよりキュートアグレッションの文脈で性的虐待する展開の方が好きだった。これは自分でもさすがにヤバい趣味だと思うので誰にも話したことはないし記憶に蓋をして努めて考えないようにしている。  この頃から刀剣乱舞など女性向けキャラカタログコンテンツが流行し、少年漫画には存在しなかった自分のアバターが作品内に登場したことで男性キャラ×自分にも萌えるようになる。(メインは男性キャラ×男性キャラで活動してたけど)思春期のころは自分の全てにコンプレックスがあって(今もあるけど)自分がかっこいい男性キャラと特別な関係になるのが厚かましいようで苦手だったんだけど、普段性的客体化している男性キャラへ向ける攻撃性を自分へ反転すれば夢妄想もイケることに気付く。かっこよくて悪い攻めキャラにレイプされたり利用されて捨てられる妄想が好きになる。  【現在】性欲が減退したのか妄想や二次創作自体以前より楽しめなくなった。BLはそこまで興味なくて男性キャラ×自分で妄想してる。(内容は催眠とかレイプとか)フィクションより現実世界のことに興味が出てくる。  ここから悩み相談になるんですが①女性なのに女体に興奮するのはなぜなのか?バイなのか?②幼少期から現在に至るまでレイプものが一番好きなのは異常か?③キュートアグレッションがあるのはヤバいか?  ①について以前朝日新聞の人生相談コーナーに「私は男性が好きで結婚もしているけれどAV鑑賞が好きで、若い頃は女友達と観てゲラゲラ笑ったりしていた。これはどういう心理なのか?女優に感情移入しているのか?」という相談があって、上野千鶴子が「女体=エロい 男体=エロくない という社会のジェンダー規範を内面化していれば女性が女性に性的興奮するのは何もおかしなことじゃない」的な回答をしていて長年の疑問が解けた…!と思ったんだけど、その理屈だと私が社会経験の乏しい幼少期から女体の秘匿された部分に強い関心を持っていたのが説明できないのでは…?やっぱり本能なのか?と気になっている。②についてDLsiteの乙女向けランキングでは無理矢理凌辱系が常連なのでそんなことはないと思いたい。ただレイプものが好きと言ってもポルノあるいは自分がポルノ認定した作品のレイプ展開が好きなのであって、普通に楽しんでいた作品でキャラクターがレイプされるとショックで何年も引きずったりする。「日出処の天子」の刀自古と「ダウントンアビー」のアンナの件はトラウマになっている。③について最近もセイレーンに味噌漬けにされるモブちいかわ族に加害欲を喚起されて困っている。(嫌いだからいじめたいんじゃなくて可愛いからいじめたいという気持ち)  なんでこんなことを聞いてほしいのかというと自分の性癖がはっきりしないまま婚活とかしていいのかな…?と気になったから。人付き合いが苦手なのと怠惰な性格と2011年氷河期卒で一度も就職したことがなくて婚活市場のスタートラインにすら立てないのと中学から大学卒業までぼっちで一時期いじめられたり学校生活にろくな思い出がなくてもし子供なんかできたら自分の黒歴史の再放送を見る羽目になりそうなのが不安で今まで一度も人とお付き合いしたことがない。そもそも人に恋をしたことがない。一人の方が気楽だけど「二次元キャラじゃない生きてる人間と恋愛する」「セックスする」という人生の実績解除をしたい気持ちもあって…めちゃくちゃ自分本位で申し訳ないですが…。そこで自分のセクシャリティとか性癖に引っかかるところがあるのにそれを隠したまま恋愛とか婚活するのは不誠実かな?というのが気になって行動に移せないでいる。あと男性は慣れてない分自分が性的客体化されるのは嫌じゃないか?とか。  まとめると・女性なのに学生時代は勉強に集中できない程エロいことで頭がいっぱい・ドハマりしたキャラの8割は男性だけど視覚的にエロいと思うのは男体より女体・男性を好きになるのにも腐視点と夢視点で二種類ある・リアルの人間に恋をしたことがない。テレビで見てかっこいいなと思うことはあっても熱が持続しない・性的な妄想は好きだけど自己肯定感が低いからか自分がリアルに当事者になるのは嫌悪感や恥ずかしさがある・性欲と加害欲が結び付きがち  アラサーあたりから下の二項目が結びついて「自分を性的客体化されることが地雷な私が犯されるのを客観的に見て可哀想だと思って興奮する自分」みたいなよくわからないことになってる。まあSとMは表裏一体とも聞くし…。「性欲と加害欲をぶつける愛しい他者」が「性欲と加害欲をぶつける愛しい自分」にチェンジしたのかな?そう思うと人生の主役が30代半ばにしてやっと二次元から本人になった気がするけどもう手遅れな気がする。  【追記】長いのでそもそも読んでもらえないんじゃないかと思っていたのですが皆さん意外と真面目に読んでくださって体験談やアドバイスなどもいただけててうれしいです。特に同じ女性と思しきユーザーからの共感、AVや男性向けアダルトコンテンツ好きな女性も多いのがわかってほっとしました。もっとボロクソに言われても仕方ないと思っていたら意外と「ごく普通、実行に移さなければ問��ない。婚活でもわざわざ言う必要はない」というブコメが多くて驚いています。「性癖」の誤用についてめちゃくちゃ指摘されてた。日常的に誤用の方で使っていたのでつい…以後気を付けます。あと「一度も就職したことがない」と書いたので「子供部屋おば��んニートなのか?」とのコメントが多かったですがバイトはしてます。(パートやアルバイトの場合就職という言葉は使わないそうなので)子供部屋おばさんなのはその通りです お恥ずかしい…。以下答えられそうな範囲で返信。  「女性が女性に対しての欲望を持つって言うのはラカンかなんかで読んだ気がするな。ほぼ忘れてるから説明できんけど笑"女は存在しない"だっけ。男のホモセクシャルというのは存在するが女のレズビアンはない、女を愛するのは(身体)男にとっても(身体)女にとっても正常。なぜなら(身体女は存在するが)精神が女は存在しないから、みたいなこと書いてあった希ガス。」  「女は不死である」って本ですかね?すごく興味を惹かれました。読んでみたいです。  「なにが元増田に対して言いたいかって言うと、自分の性癖に怖がらずに、むしろ色々取り入れたらいいんじゃないかってこと。あとレイプ陵辱暴力は確かに興奮するけど、例えるならばめっちゃ味の濃い料理なので、そればっか食ってたら舌が鈍くなるんじゃないかってこと。まあ鈍くなってもいいと思うけどね、自分の人生だし。」  味の濃い料理めちゃくちゃわかります…!どんどん強い刺激に慣れてしまってふつうの萌えに不感症になるのよくないですよね…。  「②については仕事してた身から言うと、受ける側が積極性を持たない極限がレものだ。マグロのフィクション版というか…。ただそこに首絞められとか腹パンされ嘔吐、腹ボコなどが入ってくると別の願望になるよ」「レイプって自分から何かする事ないし、なんならセックスするかどうかの決定自体も「されてしまった」にする完全なる受動的性行為なんだよ。」  めちゃくちゃ納得しました。よく「令嬢が政略結婚させられるけど実は両想いで…」みたいなTL漫画の広告が流れてきますがそういう「良好な人間関係を築く手間をすっ飛ばして素敵な相手と一緒になりたい」みたいな需要のもっと極端なやつってことか。    『婚活の理由が「恋愛」と「セックス」だけど、婚活とはそこ意外と関係ないから気を付けて。婚活は「これから人生を共に生きるパートナー」を見つけるところであって恋愛したことない人を恋愛させる機関じゃないぞ。セックスの可否ももちろん夫婦生活に影響でるけど…』「それよりも、自分に結婚が本当に必要かどうか、掘り下げた方が良いのでは。」「婚活は時期尚早ではないかな まず出会いの場に行って自分が人を好きになる感覚があるのかトライしつつ、自分の食い扶持を自分で稼ぐ経済的自立をするのがまず大前提では」  それは本当にそうですね…。言われてからよく考えたら「結婚したい」じゃなくて「結婚したいと思えるほどリアルの世界で好きな人が欲しい」だったかもしれません…。  『「女性はエロいことに興味がないもの」みたいな社会通念が女性の生きづらさに繋がっている気もする。性別に関係なく性欲の多様性はある』  実際最近女性の性欲について解説した増田の内容が非常に理性的だったのと、「俺のイメージする女性の性欲に近い」というブコメが上位に来ていたので「そうじゃない奴もいるよー」と知ってほしくて書いたところはあります。(ただ私の文章読んで女だって性欲まみれじゃないか!と思われるのも世の女性に迷惑かけないか心配になってきた…)  「言っちゃ悪いけどクソしょうもない凡庸な悩み。長文書いていいのはやかんが沸騰するの見て興奮するとかそんなレベル。」「正直どうでもいい凡庸な自分語りだけど一度も就職したことなくて今何してるんだ?婚活してる場合だろうか。たぶんその前に友達作るとこから始めた方が良さそう。性癖以前にコミュニケーションに問題ありそう。」  そう言われましてもアンケートとか取ったことないし本当にわからなかったので…。みんな普通に友人と何に勃つかとか何に萎えるとか会話するものなんですか?羨ましいです…。  「こういう長文を書くのは最も増田らしい増田の使い方のひとつだと思うしみんなどんどん書いてほしい。」  優しい。  『性癖や嗜好よりも学生時代のいじめとコミュニケーション不全の方が問題。現実逃避からやっと今に目が配れるようになったと。あなたに告げたいのは「これからよくなるから大丈夫」てこと。』  優しい。泣く。  「性欲が強いと豪語するなら、自分の自慰行為や性行為について語らなければそれは性欲として見做すことは間違っている。同性が性的に辱められている不様さを愉悦する悪趣味なだけだ。同性の友人の不幸にも興奮してそう」  それは全然違います。男性キャラがレイプされると女性キャラと同じくらいかそれ以上に興奮するので「同性が性的に辱められている不様さを愉悦する」には当てはまらないし、本文にも書いてありますが「好きor可愛い」と思っているキャラがひどい目に遭う展開に興奮するのでむしろ制裁されてスカッとするようなキャラがレイプされも全く嬉しくありません。「同性の友人の不幸にも興奮してそう」←尊敬するフォロイーの痴漢され報告ツイートを見てその人の良さを何も理解していない知らない男に雑に消費されたのが悲しくて未だにふっと思い出して嫌な気持ちになるのでそういうことを言われると腹が立ちます。侮辱された気分です。
自分の性欲と性癖について聞いてほしい。【追記】
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yanderefairyangel · 5 months
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Hatsuki Yura/薄氷の恋/Love on thin ice
(薔薇は紅く艶めいて) 貴方 優しい微笑 触れたなら壊れる? 欲しいだけあげるから どうか傍に置いていて
(Roses shining with their bright red)
You have such a gentle smile, would it break if I were to touch it ?
I'll give you everything you want, so please just keep me close
嫌い汚いこの世界終わればいい(引き裂け) 此の身 浸す毒 呼ぶ孤独
I loathe this dirty world, I only wish for its end (to tear it apart)
My body soaked in poison hears the calls of loneliness
誰も知らない 楽園へ行こう 黒く重い枷を抱いて (貴方の為だけに捧げたい) 恋も罪 罰も 私の全てを
Let's go to our secret paradise, just the two of us
Bearing heavy blacks shackles
(I'll dedicate everything to you)
My sinful love, my guilt, my everything
un deux trois! 暮れる空 燃ゆ丘 (燃え行く空の赤) 撓らせた指 踊る瞳 亜麻色の髪で 心を締め付け 貴方は只、見つめて 痛み伴う 静かなる支配
Un deux trois, the sunset sky burns the hill (a red dyed burning sky)
My fingers bends as my gaze dances
On you flaxen hair that makes my heart clench
But you only stand here, staring at me
A stare of painful silent domination
(森は深く冷える黒 闇の迷路へ誘う) 手をひいたら 明日ごと攫おうか 誰も見えない 誰も探せない 私の傷痕に触れて 憐れみも 情けでも欲しい 貴方一つだけ
(The forest is a deep and cold enticing maze of darkness luring you in)
If you pull my hand, I'll steal you away tomorow
I cannot see anyone else, I cannot search for anyone else
So please, caress my wounds
I crave for mercy, for your mercy, for you only
avec toi 約束はいらない(私だけの痛み) 纏うドレスを解いて 真実隠した(心) 施しでも良い(欲しい) 貴方と只、踊るの 狂気で満たせ 崩れ出す世界
Avec toi, there is no need for promise between us (this pain is mine alone)
I undo the dress I am wearing
Concealing the truth (my heart) as a form of charity (of craving)
I only want to dance with you
In this world crumbling filled with our madness
見える全て 儚く綺麗で 私 私だけ 醜く歪むわ
Everything I see is of fleeting beauty
While I, I am only repulsive and twisted
un deux trois! 明ける空 燃ゆ丘 (燃え行く空の赤) 涙 唇 濡らした 亜麻色の髪を そっと触れる風 貴方は只、見つめる 如何かこの呪いを解いて
Un deux trois, the sky at dawn burns the hill (a red dyed burning sky)
Tears falling wet my lips
Your flaxen hair moves along with the wind caressing them
But you only stand here, staring at me
A stare of painful silent domination
What can I do to lift this curse ?
偽善でも(心) 施しでも良い(欲しい) 貴方と只、踊るの 狂気で満たせ たった一つの愛
Even if it's out of hypocrisy (my heart) as a form of charity (of craving)
I only want to dance with you
Animated by my one one true mania (love)
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rosysnow · 5 months
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水滴がつたって
待って、まだ私に触れないでいて
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『正行さんの奥さんですよね』
 スマホに知らない番号で着信があった。宅配便が来るとか、知らない番号から電話がかかってくる心当たりはない。だから無視したら、同じ番号からSMSが届いた。
『早く彼と別れてください』
 来たのは、その二行だけ。それだけで、私はじゅうぶん理解した。
 もしかして、とは思っていた。息子の勇多が生まれて、今年で四年。夜の生活はとっくになくなっている。男の人が、何もしていないなんてありうる?
 勇多を部屋で寝かしつけて一階に戻ると、正行さんはお風呂を上がって、夕食の鰆の塩焼きをほぐしていた。私は正行さんと食べるために、勇多にひとりで食べさせたのに、この人はひとりでさっさと食べはじめるんだな。そんなことを思いながら、正行さんの正面の席に着く。
「あなた、勇多はもう寝ちゃったから」
「そうか。俺たちも早く寝れるな」
「……あの」
「ん?」
「勇多の兄弟とか……考える?」
 見逃さない。一瞬、眉間に刻まれた不快そうな皺。
「あの子、保育園でもなかなか友達ができないみたいだし、兄弟となら──」
「友達は、そのうちたくさんできるだろう」
「でも」
「心配しなくていい。俺たちのかわいい息子じゃないか」
 私は顔を伏せ、じゃあどうやったら私を見てくれるの、と息苦しくなった。このあいだ、排卵日じゃないからってそれとなく声をかけたら、「恵まれないとき、わさわざしなくていいじゃないか」と言われた。だから、排卵日である今日に言ってみたのに。
 夕食のあと、正行さんはさっさと寝室に行ってしまった。私は家事を済まして、シャワーも浴びて、同じ寝室に踏みこむ。わざとらしく、正行さんはふとんを頭にかぶる。
「起きてるの?」
 返事はないけど、寝息がないから起きている。私は���ッドサイドに腰かけ、「今日、しない?」と言ってみた。正行さんは黙っていたけど、不意に唸ると「疲れてるんだ」とぼそっと答えた。
 本当に、よくある台詞。でも、それで納得して、強く求められない私も私。
 正行さんがしっかり寝てから、私はワンピースのルームウェアの裾をめくって、内腿に指を這わせる。焦れったくて、中が切なく動く。ショーツに手をもぐらせ、そこに触れると、もうふっくら充血していて、私は吐息を殺して自分をなぐさめる。
 ねえ、私だってこんなことをしている。あなたが何もしていないなんて悠長なことは、微塵も考えなかった。分かっていた。
 正行さんには、妻の私をさしおいた「彼女」がいる──
「ママ、あのね、僕、保育園で友達ができたの」
 桜がほろほろと風に舞う四月、手をつないで帰宅する息子の勇多が、嬉しそうに言った。
「お友達?」
「うん、みっちゃん!」
「女の子?」
「男だよっ。お話してたらすごく楽しくて、モノレール好きなのも同じなの」
「へえ、そうなのね。それは嬉しいね」
「うんっ。去年みっちゃんが、たいけん……に来たときにも楽しくて。今月から、同じ組にいるんだよー」
「ママも会ってみたいなあ」
「会えるよ。さっきもいたよ」
「そうなの? ご挨拶すればよかった」
「みっちゃん、僕が先に帰っちゃうの嫌みたいだから、見送りはしてくれないの……」
 長時間保育を利用している子なのだろうか。少し気になったので、翌日、保育士さんに「みっちゃん」について訊いてみた。「光斗くんですね」と保育士さんは、教室の隅で壊れた人形みたいに座りこんでいる子をしめした。
「ええと……」
「あ、基本的に元気な子なんですよっ。ただ、勇多くんが先に帰っちゃうと、あんなふうに」
「そうなんですか。親御さん、このあとすぐいらっしゃるんですか?」
「いえ、高校生のおにいさんが、放課後になってから迎えにくる感じですね」
「寂しいでしょうね……」
「光斗くん、勇多くんが一番のお友達みたいですから」
 私は抜け殻みたいになっている光斗くんを見つめ、「よかったら」と光斗くんを私の家で預かり、勇多と過ごさせたらどうかと申し出をしてみた。おにいさんも、来れる距離なら私の家に迎えに来てくれたらいい。「よければというお話で、伝えてみます」と保育士さんは請け合ってくれた。
 光斗くん側からは、最初はもちろん遠慮された。けれど、光斗くんは家では置き去りにされる寂しさをわめき散らしているらしい。それで最悪、保育園に来なくなったら、哀しむのは勇多だ。
 その気持ちを言い添えると、その後、「恐縮ですが、お願いできたらと思います」という光斗くんの親御さんの伝言が届いた。私は十五時に保育園に行くと、勇多と光斗くんを連れて帰宅するようになった。光斗くんはもちろん、勇多も嬉しそうでほっとした。
 そして、夕方になる頃に光斗くんのおにいさんが訪ねてくるようになった。克斗くんと名乗ったその子は、「もし光斗がご迷惑かけたら、遠慮なく保育園に置いていってください」と初対面で断りを入れる礼儀正しい子だった。
「大丈夫ですよ。ふたりでモノレールで遊んでるみたいです」
 私はそう言いながら、すでに半袖になった制服のシャツから出る、克斗くんの腕を見た。顔立ちはまだ幼さもあるけれど、その腕はしっかり筋肉がついている。
「光斗、交友で不安定なところがあって。通わせる保育園も、なかなか決まらなかったんですよ」
「不安定? 勇多と遊んでる感じでは──」
「そう、ゆったんとは仲良くなれたって光斗が初めて宣言したから、うちの家族、即入園希望提出です」
「そうなんですね。ちなみに、家はここから歩いて帰れそう? ごめんなさいね、そこだけは克斗くんの都合を聞けなくて。もし遠いなら、私が車で送るので」
「大丈夫です。駅前近くのマンションに戻るだけなんで」
「そうですか。よかった」
「ありがとうございます、気遣ってもらって」
 そう言ってくれる克斗くんの声は優しい。彼女とか、いるのだろうか。その女の子は大切にしてもらえてるんだろうな、と思う。私とは違って、その子はその腕に力強く抱きしめられている。
「──ねえ、今夜……ダメかな」
 その後も、夜、私が何とか誘ってみても、正行さんはそっけなかった。
 私はスマホに目をすべらせ、あれ以来、追撃は来ていないと自制した。でも、その子は私は触ることも許されない正行さんのスマホに触れて。私の番号をひかえて。そうできるくらいには、正行さんはその子の前では隙だらけということで。
「正行さん」
「何だよ、もう話は明日に──」
「好きな人、いるんでしょう」
 正行さんは、ごそっと顔をあげた。
「何を言ってるんだ」
「若くてかわいい、それだけの子よ」
 正行さんの表情がゆがんだ。ばさっとふとんをかぶり直し、背を向ける。「正行さん」と言いかけると、いらついた声が返ってきた。
「老けていくだけのお前より、ずっといい」
 心臓に氷が刺さる。私は目を開いたものの、言葉は出なかった。やがて、正行さんは眠りについて、寝息を立てはじめた。
 なぜ、私はいまだにこの人を想って自分をなぐさめるのだろう。快感すら機械的になっている感じがする。もっと、溺れるように気持ち良くなりたい。満ちてあふれるような快感が欲しい。
 もし──あの、若い筋肉が私を抱いてくれたら、何か変わるのかしら。
 そんなことを思ってしまい、いけない、とセーブしようとした。でも、止まらない。あの腕に強く奪われて、あの声に耳打ちされて。ダメ、考えちゃダメ。そう思うほど、あの黒い無垢な瞳にたまらなくなる。
 咲うときにこぼれた白い歯が、もし私の肌に咬みついたら、それだけで──
 軆がこらえきれなほどわなないて、私は押し寄せた快感をこらえた。このまま絶頂したら、すごく気持ちいいけど、でも、まだ、長く感じていたい。指先の力を抜いて、でも消え入らないようにかすめて、自分を焦らしてイジメる。
 どうせ正行さんが起きるなんてない。万一起きて気づいても、うんざりと無視するだろう。ため息と声を綯い混ぜて、私は中にも指をさしこんで音を立てた。すごく熱くて、濡れている。
 だらしなく焦らし、その瞬間にはかすれた声で彼の名前を呼んでしまった。じゅわっと軆の端々まで感覚が研がれ、澄み、満たされる。噛んでいた唇がほどかれ、急に息があふれる。
 いけないことをしてしまった。罪悪感はあったけど、でも、もう止まらない気がした。これから私、自分でするときは、こんな夫よりあの男の子を想ってしまいそう。
 彼には、私なんか子持ちのおばさんなのに。本当に、それこそ老けていくだけの女。分かっていても、あの腕に抱かれる夢を見てしまう。
 克斗くんに気持ちをほのめかすなんて、もちろんしなかった。気づかれたら、絶対に気持ち悪いと思われる。それは怖い。だから、絶対に知られてはいけない。
 夕暮れが来るまで、子供たちはまだ遊ばせて、私と克斗くんは玄関先で世間話をする。中でお茶でもしながら、と言うぐらい良かったのかもしれないけど、距離が縮んだら我慢できないかもしれない。オレンジ色の光が窓から射しこみ、それがお別れの合図だ。
 やがて夏が来て、夏休みになった。自由登園になるけれど、勇多は光斗くんと遊ぶと言って行きたがった。光斗くんも同じだったようだ。十五時に迎えにいくと、ふたりは楽しそうにモノレールを組み立てたり走らせたりして遊んでいる。
 迎えにきた保護者の中には、克斗くんがいた。「学校は?」と私はバカみたいに訊いてしまったけど、「俺は夏休みには休む派です」と克斗くんは苦笑した。そうか。だったら、克斗くんはうちにも来なくて、お話もできない。
 夏のあいだ、ぽっかり胸が空いてしまったせいかもしれない。九月になって、また克斗くんが訪れるようになっても、どこか寂しかった。
 こんなのは、ひとときなのだ。勇多も光斗くんも、いつか保育園を卒園する。その前に、克斗くんは受験生になる。私とこうしてお話をしてくれるのは、もしかしたら、彼が高校一年生のあいだ続けば、いいほうなんじゃない?
「今夜、飯が出前なんですよ」
 九月の終わり、克斗くんがそんな話をした。おかあさんがどうしても仕事で遅いのだそうだ。私は口を開きかけ、少し迷った。こんなこと言ったら、怪しいかな。そう思って一考したけど、たぶん大丈夫、と思って私は声を発した。
「それなら、うちで食べていきなよ」
「え、でも」
「今からでも、買い足し行けば間に合うから」
「いや、けど、かあさんに金もらっちゃったし──」
「気になるなら返せばいいし、何なら、克斗くんがもらっちゃってもいいんじゃないかな」
「そ、そうなのかな」
 満更でもなさそうに克斗くんの声が上擦ったので、「もらっちゃえ」と私は魔女のようにささやいた。
「私、ちゃんと秘密にするから」
 克斗くんが私を見る。黒くてかわいい瞳。本当は愛おしく見つめたいけど、こらえて、「じゃあ、急いで買い物行かないと」と私はかがめた体勢を正す。
「俺、せめて荷物持ちますよ」
「ありがとう。でも、子供たちがいるから。家にいてくれると安心かな」
「あ、そっか。そうっすね……」
 克斗くんの声ががっかりしたように聞こえた。私の都合のいい錯覚だろうか。
「じゃあ、みんなで買い物行こうか」
 私が提案を直すと、克斗くんは笑顔を上げてうなずいた。その笑みに笑みを返しながら、期待させないで、とわがままなことを思ってしまう。
 買い物に連れていくというと、勇多も光斗くんもすぐ部屋を出てきた。「お菓子買ってくれるの?」とさっそく期待されて、「好きなものを、ひとりひとつずつね」と私が答えると、勇多と光斗くんは「ふたりだから二個だ!」とはしゃいだ。夕食も一緒だと知ると、ふたりはますます喜んで、「じゃあハンバーグ!」「チーズ入った奴!」と騒ぎ立て、結局予定していた献立でなくチーズハンバーグを作ることになった。
「持ちますよ」
 帰り道、遠慮した私を制して、克斗くんは荷物を持ってくれた。自分で持って、けっこう重いのは分かっていたので、「ごめんね」と言うと、「平気です、このくらい」と克斗くんはわずかにはにかみながら咲う。
 その笑みが赤みがかっていて、空が暮れはじめていることに気づいた。橙々色に景色が染め上げられている。薄くたなびく雲が、暮れゆく色を受けて濃く彩られている。
「ばいばーい」
 そんな声に向けると、道端にいた小学生たちが別れて、それぞれ家に向かっていた。仕上がった夕食の匂いがする。カーテンを閉めて電気がつく。肌を撫でて冷ます風は心地よく、でも今日はまだ少し克斗くんといられる、と心がはずんだ。
 克斗くんをちらっと見ると、彼は慌てて視線を少しうつむけた。でも、私が正面や子供たちを向くと、克斗くんの視線は私の軆に触れている。だから、また彼を見て、私は優しく微笑んだ。
 ……いいの。
 もっと見て。まだ触れずに、私を見ていて。
 触れられない距離感で、甘くて深い蜜が満ちていく。私が熟していく。
 克斗くんは恥ずかしそうに微笑み返してきて、私にたやすく触れようとはしない。
 食事中に正行さんが帰ってきたけれど、勇多や光斗くん、克斗くんにはともかく、相変わらず私には冷たかった。何だか、それがどうでもよくて、そんな自分の気持ちは何だか哀しいことだと思った。
 克斗くんとは、相変わらず毎日、夕暮れまで立ち話をする。淡い夕陽の中、彼の声に心が蕩けていく。
 瑞々しく濃い蜜が、私の中に溜まっていく。夫である正行さんがどうでもよくなって、高校生である克斗くんで頭がいっぱいになる。深奥から指先まで、苦しいくらいに、熟れていく。
「咲花さん」
 私は克斗くんを見た。克斗くんは、いつのまにか私を名前で呼んでくれている。私はそのたび、どきどきしてしまう。
「ゆったんには、咲花さんは自慢のママだと思いますから」
 なぜか励ましてくれる克斗くんに、私は弱々しく微笑む。
 違う。そんなことはない。勇多のことはもちろん大切だけど、私はあなたを求めて蜜を肥やす、良くない母親だ。あの子の父親をもう愛していない。あなたに出逢ってしまった。あなたが私を抱いてくれるなんて、ありえないのに──
 優しくしてくれる克斗くんに恋い焦がれているのに、もう優しいことは言わないでとつらくなって、私はつい顔を伏せてしまう。
 次第に、日暮れが早くなってきた。そのぶん、克斗くんが光斗くんを連れて帰るのも早くなる。勇多は寂しそうに「お部屋片づける」と二階に行こうとして、私が「明日も光斗くんと帰ろうね」と声をかけると、黙ってこくりとして二階に行ってしまった。
 私だって寂しい。もっと克斗くんといたいのに。
 そんなことを思っていると、リビングに置いていたスマホが鳴ってはっとした。電話着信。誰だろうと手に取ると、念のため登録していた番号が出ていた。
『彼女さん』
 私は揺らいだ心を抑え、深呼吸した。コールが切れる前に、通話ボタンをタップする。
「もしもし」
 一瞬、息をのむのが聞こえた。しかし、相手はひるんで切ったりしなかった。
『何で別れないの?』
 私が無言でいると、その女の声は正行さんが愛しているのは自分だとか、離婚するって言ってくれてるとか、何とかかんとか、ヒステリー気味にまくしたてた。途中からは、泣き出していた。
 私はため息をつくと、ゆっくり声を発した。
「待っていたからよ」
『っ……えっ?』
「ありがとう」
 私は一方的に電話を切る。今の通話が、録音できていることを確認した。
 夜、私は正行さんに離婚を切り出した。正行さんはわけが分からないように見えた。バカバカしい演技にいらついて、「老けるだけじゃない女がいるんでしょう?」と言うと、「被害妄想もいい加減にしろっ」と正行さんは怒鳴りはじめた。
「いるんでしょう?」
 私は語気を強めた。「仕事で大変なのに、そんなの」と言いながらも、正行さんは目を合わせない。不倫を認めてお金を出すのが嫌なだけだろう。私たちの言い合いに、勇多が部屋で怯えて泣き出し、「話にならない」とうんざりした様子で正行さんはそれをあやしにいった。
 いっそ録音を聞かせてしまいたい。しかし、こらえた。この録音の存在を知られたら、どんな小細工をされるか分からない。冷静に、証拠として弁護士に渡さないと。
 私も勇多の部屋に行った。勇多はまだ泣いている。「弁護士に相談するね。親権は私だと思うから」と言うと、正行さんはまた何か怒鳴った。私はそれは聞かず、「勇多の前で、大きな声を出すのはやめて」と正行さんの肩を遠慮ない力で突き飛ばした。かがんでいた正行さんは尻餅をついて、解放された勇多は「ママ」と私に飛びついてくる。
「ママ、あのね、パパが今──」
「勇多、言うんじゃないっ!」
 勇多がびくんと私の腕の中で小さくなる。私は勇多をかばって、頭を撫でてやりながら正行さんを見つめた。
「あなた、そんな人だったかしら」
 正行さんも私を見た。久しぶりに瞳が重なった気がする。でも、そのあいだには何も残っていなかった。
 それから、日中に弁護士への離婚の相談に出かけて、十五時には勇多と光斗くんを迎えにいく毎日になった。喧嘩の翌日は、勇多は光斗くんに何か相談したのだろう。ふたりの視線が、何だか恐縮していた。「コンビニでおやつ買って帰ろうか」と私が微笑むと、ふたりはやっと少し緊張をほぐして、うなずいてくれた。
 十月のなかばにさしかかっていた。弁護士から、正行さんの会社宛てに、慰謝料と養育費の請求を送った。もちろん「彼女さん」にもだ。夜、初めて正行さんが蒼ざめて平謝りして、土下座までしようとした。私はそれを見届けもせず、「生活できるお金さえくれたらいいから。今までと同じでしょう」と言い捨てた。
 翌日、克斗くんが変わらずに光斗くんを迎えにきた。あの人と離婚するの。そう言っても、この男の子はびっくりするだけだろう。ましてや、だから私を好きなようにして、なんて言えない。
 けれど、ふと会話が途切れて沈黙になったとき、克斗くんは私を見た。その瞳には、はっとする潤みがあった。まさか、と思いながら私は笑みを作る。
「なあに?」
 克斗くんが、拳を握ったのが見えた。合わせて、腕の筋肉も動く。
「何でも……ないっす」
 少し、かすれた声だった。苦しそうな声音だ。私はなおも克斗くんを見つめる。
 ああ、私、この子の何を見ていたのだろう。
 無垢だった黒い瞳は、切なく傷ついている。腕も肩も、筋肉はもっと力強くなっている。渇いた心が、狂おしく求めているせいだ。
 私の、ことを。
 私のことをさらってしまいたいと。
 たっぷり食べて、貪るように味わって、蜜一滴残さず、飲み干してしまいたいと──
 その思った瞬間、軆の奥がじんと疼いて、熱く灯って、脚のあいだが、つたいおちそうなほど濡れたのが分かった。
「……光斗、遅いっすね」
 小さく息をついて、克斗くんはつぶやいた。
「そう、だね」
「ちょっと、呼んできます」
「うん」
「失礼します」
 克斗くんがスニーカーを脱ぐ。こちらを見ない。見間違い? 私のことなんて、見るわけない? そう思ったけど、私はこらえきれずに克斗くんの名前を呼んだ。
 克斗くんは階段の手前で足を止め、振り返ってくる。
 ああ、やっぱり、その飢えた眼。
「まだ、待って」
「えっ?」
「まだなの」
 克斗くんは、ぽかんと私を見た。私も克斗くんを見た。あふれそうな想いに、瞳が潤んで揺れる。
 克斗くんも、すぐ、私の瞳に気づいた。一瞬覗いた、泣き出しそうな顔。それから、克斗くんは私の元に駆け戻ってくる。
 私も一歩踏み出した。伸びてきた克斗くんの腕が、私の腰にまわる。ぐっと引き寄せると、躊躇いなく口づける。
 上手なキスじゃない。もしかしたら、キスは彼には初めてなのかもしれない。それでも、必死に私をあまさず食べる。
 くらくらした。このままここで、抱かれてもいい気さえした。
 でも、ダメだ。そしたら、あの人との離婚がうまくい���なくなるし、高校生である彼に私はまだ触れてはいけない。
 情熱的すぎるほどのキスから唇をちぎり、軆を離して、「まだよ」と私は言った。私の言葉に、克斗くんの息遣いが痙攣する。
「我慢できない」
 初めて訊く、克斗くんの「男」の声。低いけど、まろやかで、私の細胞すべてをそうっと撫でる。
「まだ見ていて」
 克斗くんの瞳を見つめた。どうして、と言われる前に言葉をかぶせた。
「今は、ダメ」
 克斗くんの泣きそうな目が、私の発熱をかきたてる。今すぐ抱かれたい。あなたのすべてが欲しい。ひと思いに、この男の子と結ばれたい。
 でも、まだ、だめ。
「にーちゃん、帰ろーっ」
 光斗くんの声がした。克斗くんははっとして、いつもの少年の顔に戻った。階段を駆け下りてきた光斗くんに、「お、おう」とぎこちなく答えている。
「え、と……じゃあ、失礼しました」
 私はただ微笑む。追いかけてきた勇多が、「また明日ね」と言うと「うんっ」と光斗くんは元気よくうなずく。
 風通しの窓の向こう、茜色の夕暮れが藍色に暮れていく中に、ふたりは帰っていった。
 お願い、分かって。まだ、そのときではないの。そのあいだに、どうかもっと強く、つらく、痛いぐらいに切なくなって。匂い立つほどに、心臓を私にちぎって。
 ドアを閉めたあと、そのドアをじいっと見つめてから、勇多がぽつりとつぶやいた。
「みっちゃんのおにーちゃんが、パパだったらいいのになあ……」
 私は勇多を向き、「そうね」と笑んだ。
「克斗くん、優しいもんね」
「ママに優しいもん。僕にも」
「……うん。ママもそう思うわ」
 風通しの窓から、ゆったりした秋風が流れ込んでくる。その揺蕩うような風は、彼のため息に似ていると思った。
「今日の夕ごはん、何?」
「さんま焼こうかな。塩焼きと蒲焼き、どっちがいい?」
「甘いの」
「蒲焼きね。じゃあ、お部屋片づけておいで」
 返事をした勇多は、二階に上がっていった。私はキッチンに立つ前にトイレに入った。膣の入り口を指先ですくうと、やっぱり粘液がとろりとこぼれている。
 高校生の男の子に片想いなんて、バカみたい。くだらない。はしたない。そう思ってきたけど、私、あなたへの想いをもっとふくよかになるまで育てていいのね。
 夕暮れのあいだは焦らす。夜が来ても一緒にいられるようになったら、あなたに私を預ける。温かな夕映えの中、たっぷり、しっとり、私たちは焦らしあって。暗くなった部屋のシーツのあいだで、ついにお互いを喉を鳴らして喰らう。
 熟した想いが、まるであふれるように水滴を伝わせる。彼に私の中に来てほしい。その疼きを穏やかに包んであげたい。
 トイレを出て、洗面台で手をしっかり洗ってから、キッチンに立った。冷蔵庫から食材を選んでいると、「ママ」と一階に戻ってきた勇多が言った。
「今日、お月様がきらきらだよ」
 キッチンの窓から月を見た。まろやかに光が満ちて、完熟した果実のような月。私は彼と迎える夜を想い、目の奥がめまいに溶けてしまいそうに感じた。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 メロウ/杉野淳子 『成長痛』収録
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tokyomariegold · 1 year
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2023/5/5
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5月5日 奈良に来ています。 ホテルのテレビをつけてやっと腰を下ろそうてした時、NHKのニュースの画面が震災時バージョンだと気がつく。石川で大きい地震があったらしい。 旅行へ行くと、どこかずっと地震や災害に見舞われずに帰って来られますように、と祈っているし、今日もならまちのお店をふらふらしながら、ふとそれを思ったところだったので不安で不安でいっぱいになった。
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京都を経由して、修学旅行ぶりの奈良。 行きの新幹線は、ディズニー帰りの女性の隣。 多分母と同じくらいの年齢。窓側の席の私に「出る時声をかけてくださいね」と言ってくれて嬉しかった。 車内で景色を楽しむつもりが、とっても眠くてうとうとしていた。ずーっとうとうとしては起き、を繰り返してあっという間に京都。京都から奈良のJR快速も4列シートタイプの電車だったのに、景色もそこそこにずっとうとうとしてしまった。疲れている社会人の休日の旅行みたいで嫌。
東京駅も京都駅も確かに混んでいたけれど、こんな感じだった気がする。明日はUターンラッシュでもっと混むのかな。なぜかヒトツブカンロに人がたくさん並んでいて、花とバターはサブリナもまだ販売していて人が少なかった。
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京都で下車してタワーの地下で最果タヒの詩を見つけ、カカオ365でカカオちゃんスティックを買った。京都の四条から河原町方面を歩いたけれど、混雑具合は、むかし母と来た春の京都旅行くらいだった気がする。
錦小路はとっても混んでいて辛くなって直ぐ出てしまった。でも、母との旅行中に入ったスヌーピー茶屋(母に話したら、その時はもう閉店時間だったから入ってない、と言っていた)に再開できた! 2階がウッドストックのお店(私はピーナッツでウッドストックが1番好き!)だったので予定外のお買い物をしてしまったけれど、こうゆうことできるようになって嬉しい。母へウッドストックのお茶とチーズケーキを購入する。
京都は観光客だけでなく、京都の人も街へ遊びにきている混雑具合で、後ろを歩く男性3人組はこの春に京都へ出てきてはじめての夏を前に、盆地の暑さはあーたらこーたらと予想を立てていた。途中のサウナ施設へ入って行った。 鴨川を見ながら、もう少し夕方になるとカップルが並び始めるんだよね、とも言っていて、最果タヒを思い出す。
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奈良はちょっと街の印象が全くないままだったのだけれど、思いがけずテーマパーク的な印象。 奈良公園というスポットはもちろん、駅からそこまでの商店街と観光用街路が交差する道、さらにそこから一本入ると小さなカフェやギャラリーなどがある小道など、良く街歩きができる街だった。 メインストリート(?)ではよもぎ餅屋さんがとっても賑わっていた。作っている様子に張り付くように外国人の方々が写真を撮っていた。
カフェやお店がポツポツあるエリアは、かき氷やコーヒー、薬膳カレーや豆腐スイーツなどのお店があった。 西荻ぽさがあるような。 豆花のお店を見つけて入ってみたかったけれど、17時のラストオーダーを過ぎてしまっていたのでやめておく。事前に唯一調べておいたお菓子屋さんでどら焼きを5個、職場の方へ渡すように購入。紙袋がかわいい。
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奈良公園はとにかく人が多かった。 奈良の人じゃない明らかに観光客ばかりで、私もその一員で、何かこの一群でできている流れに乗って行動している気分で苦しかった。 それと慣れてない暑さと日差しでくらくらした。 鹿も思ったより元気がない。 地面に食べ残しの鹿せんべいがたくさん落ちていた。修学旅行の時はみんなのしおりを食べていたし、春日大社の林を駆け回っていた記憶があるのに。
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奈良県庁は県庁あるある屋上パラボラアンテナ地獄をうまく収めたファサードで素敵だった!
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春日大社前の万葉植物園だけ行って、夕方コンビニを梯子してホテルへ戻る。 万葉植物園の万葉って、万葉集の万葉なのね。 万葉集に出てくる植物が保存されている植物園。植物の説明と有名な一首とその植物について読まれている歌の数が書かれた看板が、植物とともに並んでいる。かきつばたは4首だけらしい。梅は40首くらいだった気がする。あかね、という植物を見つけてあかねちゃんに報告する。 白い藤がとても綺麗で思いがけず、亀戸天神の藤リベンジができた。
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観光地としての奈良しか分からず、終始消極的な感じでお散歩してしまった。 明日ちゃんと帰れるといいな、と、不安が募るホテルの部屋です。
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palakona · 8 months
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SDGsなヘラ釣り(ケチケチ作戦)
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
どうも、こんにちは。1月14日(日)は、阪奈園へら鮒センターに行ってきました。意外と車が多いと思ったら、阪○会?の例会開催でお気に入りの2号池中桟橋は北向きにズラリと釣人が並んでいました。なので、前から気になっていた1号池中桟橋北向きに入ってみました。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
まず浮子を用意して…舟水の「底08ソリッド」です。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
阪奈園HCの釣席はどこも11尺まで振れると思ったが、1号池中桟橋北向きは波除パイプが近い気がする…。隣の枡の釣人は7〜8尺かな?短竿を使ってはる。とりあえず若駒の9尺を出して仕掛けを結んで振り切ったらパイプまで余裕があったので10尺まで振れそう。でも〜、隣の短竿さんが振り込むの見てるとタナが浅いんとちゃう?浮子を枡の真ん中ら辺に落としてはるが、浮子から鉤まで短く見える。う〜む、9尺やったら向こう岸に近いからもっと浅いとか。「床立」をして確認してみれば良かったんですが、2号池の南陸桟橋なら入れそうだし、こんな狭いとこで竿振るの嫌やなと思い始めたら移動したくなったw。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
2号池の南陸桟橋にやってきました。昨日釣れた枡は氷が張ってるので、真ん中ら辺の氷が無い枡に入りました。釣り台、竿等、ヘラバッグ等を運ぶのに1号池中桟橋と2号池南陸桟橋を3往復しましたw。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
さて仕切り直し。竿はそのまま若駒9尺ですが、浮子は伊吹のウドン浮子の10番(ボディ10cm)を使ってみます。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
実は、今日の釣り場選びは悩んだんですよね〜。水藻フィッシングセンターは冷え込みで厳しそうだし、コシガ池はhowellsさんが行ってるが痩せたマブナが釣れるし、木曜日の夜にウドン専用タッパーにいっぱい(3シート)作ったウドンが残り少ないので「楽釣り」の旧竜田川釣池も考えたが、最近の釣況がよくわからないしな〜。3日連続釣行で寺口釣池、阪奈園HCと続いてウドンの消費量は約11本/1日なので14本残ってるから阪奈園HCでも多分足りる。加えて、いつもならエサ打ちは打ち返す時はウドンを回収せずに床に置いてくるつもりで切っているのだが、今日は回収して再利用することにする。ヘラ釣りにもSDGs(持続可能な開発目標)w。ウドン節約のケチケチ作戦w。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
数投目から浮子が動いて高まる期待w。だが、しかし…竿が凍てつくこの寒さ。浮子が動いて釣れそうと思ってるのに、水面の氷が広がっていく。なるたけ同じところに浮子を落としているのだが、ついに浮子がなじまないな〜と思ったら、ハリスが氷に乗ってる…。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
池に備え付けの長尺の手網(波除パイプに届く長さ!)を借りて氷を割りました。写真で分かる通り左右隣の枡は水面が凍ついています。せっかくフナが寄って魚信があるのに、水面でバシャバシャ氷を割ったから逃げた���ろな〜。振り出しに戻る…(ノ_-;)ハア…
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
しばらく魚信がなかったが、やがてサワリが出て「ツン」と浮子が入った。来たー!口に掛かってる〜。だが、しかし…確かに口に掛かってましたよ。唇の外側に…(悲)僕の見ている範囲でまだ誰も釣ってないし、こんな厳しい日にボウズ回避かと思ったがヌカ喜びでした。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
浮子が動いてりゃまだ期待が持てるんですが、浮子が動かなくなりました。両ウドン床釣りは集魚力が無いので魚信がない時は移動するか尺数を替えるか。左右の枡は凍って釣りができないので、竿を替えます。11尺ばかり使っているので、五郎の10尺を出してみました。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
浮子はクルージャンのTKOの1号(ボディ9cm)です。これ良い浮子ですね〜。魚信が見やすかったです。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
例会の人たちが11時からお昼休憩に入って、僕も11時半になったらコンビニのパンを食べようと考えていたら、浮子が動き始めて、サワリにしてはまだ引っ張るん?アワセたら掛かった〜。今度はスレじゃありませんように。ちゃんと口に掛かってました(嬉)。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
お昼ごはんを挟んで12時47分に2枚目です。まさに皮一枚(汗)両目が開きました。
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2024年1月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
14時20分に「上がりヘラ」。ええ、この後1時間20分釣れませんでしたw。
ということで、1月14日は、氷と戦いながらSDGsなヘラ釣りに徹して3枚でした。激渋の1日で、例会組は二人しか釣れてなかったんじゃ…僕が見てなかっただけかもしれないが。ま、ボウズでいじられている人はいましたが。1号池は見通しが悪くてあまり見えなかったし、テントの中に入っている人も多くて釣れてるのか釣れていないのかよくわからん。2号池中桟橋南向きで例会組から離れて釣ってた人が3枚〜5枚ぐらい釣っていてよく釣れている印象でした。
天気予報では来週の週末はお天気が崩れるらしいので、阪奈園HCはおやすみかな〜。
では、また。
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hiraharu · 1 year
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先日に入荷してあっという間に売切れてしまった、梅と粗精糖と瓶のセット。ほんの少しですが在庫が入りました…!
買い逃したという方、ぜひこの機会にお買い求めくださいませ🙇
【予約販売】梅と粗精糖と瓶のセット https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=168685225
・・・
愛媛の田中農園さんから、無農薬栽培の梅が今年も届きます!
直径で小粒サイズの約2.5cmのものから2Lサイズの約4cmのものまで不揃いの梅たちですが、どれもみずみずしくて美味しいのです。
そんな田中農園さんの梅を使って、自宅で梅シロップ・梅酒・梅ジャムづくりを楽しめるのが「梅と粗精糖と瓶のセット」です。
昨年もご好評いただいたこちらのセット、今年も予約販売が始まりました!
田中農園のとれたて旬の梅と、梅の旨味を引き立たせる粗精糖。 そして日本製の瓶「セラーメイト」をセットにしてお届けします。
<大セット 梅 2kg> ・梅(愛媛県中島産)2kg ・粗精糖(鹿児島県産)2kg ・セラーメイト 4L瓶 1つ
<小セット 梅 1kg> ・梅(愛媛県中島産)1kg ・粗精糖(鹿児島県産)1kg ・セラーメイト 2L瓶 1つ
貴重な無農薬栽培の梅が入ったセットのため、大/小ともに若干数のみのご用意です。予約販売となり、発送は6/7(水)〜となりますが、ぜひお早めにご検討いただけたら嬉しいです!
愛媛県の中島という小さな島で、無農薬で柑橘類を栽培する田中農園。 2014年からのお付き合いが続いており、毎冬には旬の柑橘類を届けていただいています。
届いてすぐに梅シロップや梅ジャムに、梅酒を仕込めるセットになっていますので、初めての方もこの機会に梅しごとを始めてみませんか。
梅シロップや梅酒の楽しみ方は様々。お湯や水割りに、炭酸水で割れば絶品梅サワーに。牛乳に焼酎で割っても美味しくて、かき氷のシロップとしてもいいですし、凍らせてアイスキャンデーにも。毎年この時期だけのお楽しみの味わいです。
・・・・・・・・・・・・・・・
#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #wazawaza
#梅しごと #梅酒づくり #梅シロップ #無農薬梅 #無農薬の梅
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elle-p · 10 months
Text
P3xP4 World Analyze pages 36-37 transcription.
停滞する時の中で過去を垣間見る “時の狭間”
異な���時空の歪み
ニュクスとの戦いが終わって2ヶ月。リーダーを失った特別課外活動部は影時間がなくなったことでその活動目的も喪失していたが、別の異変によって寮に閉じ込められることとなった。
3月31日が延々と繰り返され、“次の日” がこない。寮は外界と時空そのものが隔絶した状態となり、外にも出られない。寮のロビーに出現した階段を降りると砂漠のような空間が広がり、いくつも立ち並ぶ扉からは “時の狭間” と呼ばれる不可思議な空間へと繋がっており、進んでゆくと特別課外活動部のメンバーそれぞれがペルソナ能力を獲得した過去の記憶を目の当たりにすることとなる。
異変の始まりとともに現れた自称 “アイギスの妹” メティスとともに、特別課外活動部は探索を始める。そこにはやはりシャドウたちが存在し、彼らは再び戦いに身を投じることになったのである。
“時の狭間” は、扉を通じて7つの異なる時空へと通じている。階段で降りていくことで、先へと進むことができる。
異変の原因
リーダーの立場となって、特別課外活動部を率いることになるのは、アイギスである。リーダーを失ったことで悲しみを感じていた彼女は、ただのロボットでいたほうがよかったとさえ思っていた。そこに現れた “妹” と戦いになったとき、出現したペルソナはリーダーと同じオルフェウスであり、“ワイルド” の力に目覚めた者としてベルベットルームにも招待される。メティスの協力もあって、アイギスは新たな装備を追加されるが、オルギアモードは使えなくなった。その代わり、同行するメティスにリーダーとしてオルギアモードを指示することができるようになった。
“妹” メティスが現れたことがこの探索行の始まりであり、ベルベットルームの主人イゴールが言った通り “命のこたえ” を見つけることが目的となる。“時の狭間” はアイギスに起こったさまざまな変化と繋がった、いわばアイギス自身が原因となって生まれた空間である。
寮から出ることはできないが、ポロニアンモールと直結していて、アイテムなどを購入することはできる。
ダンテ『神曲』
行く先々の名称などはメティスが教えてくそれらは13世紀イタリアの詩人ダンテ・アリギエーリの『神曲』が元になっている。この三部構成の長編叙情詩では、著者であるダンテ自身が地獄、煉獄、天国を巡る旅をする。ダンテが幼少期に出会ったあこがれの少女ベアトリーチェが案内役として登場するが、実在したベアトリーチェは『神曲』が書かれたときすでに死んでおり、その悲しみから神格化し、登場させたとされている。“時の狭間” でアイギスたちが感じる、リーダーを失った悲しみと符合する要素である。
ダンテは敬虔なカトリック教徒であり、キリスト教神学をベースに地獄を描いているが、その描写にはギリシア神話からの影響も強い。地獄の入口はギリシアに実在するアケロン川を渡ったところにあり、渡し守はニュクスの子であるカロン。ミノス王やケルベロスなども登場している。“時の狭間” では9つある地獄の8番目以降の名称が使われている。
造られた “姉妹”
アイギスは桐条のラボで造られた最後の対シャドウ兵器であり、その完成とともに開発計画は終了している。アイギス以降に新たなタイプは造られていないし、アイギスより前に実働可能な機体も存在しなかった。アイギス以上の性能を持ち、しかもより人間的な感情も持ったメティスは、同型機種としての姉妹ではありえない。アイギスの心から生まれた分身 (シャドウ)と言うべき存在である。
[プシュケイ]
人間の王の娘でありながら、美の女神アフロディーテに嫉妬されるほどの美しさを持つプシュケイ。母を裏切り、身分を隠して愛し合った夫クピドを自らの手で殺してしまい、取り戻すため冥界へ下ることになる。こうしたタイプの神話には珍しく、プシュケイは冥界の協力を受け、夫を取り戻すことに成功する。神々の王ゼウスやアフロディーテらにも認められ、プシュケイ自身も神に等しい永遠の命を得たとされる。
時の狭間より接続された8つの “時空”
古の路マレボルゼ
ボルサとはイタリア語でカバンを意味する言葉で、『神曲』に描かれる8つ目の地獄には10の “悪の袋 (マレボルゼ)” があって、罪人は罪の種類によって振り分けられ焼かれたり切り裂かれるなどの責め苦を受ける。その中には、聖職売買などで神聖なるものを目流した者が入れられる袋もある。
罪の路コキュトス
ギリシア神話の異界を取り巻くように流れる川のひとつで、三途の川ステュクスの支流。冥界の最下層を流れ “嘆き悲しむ” という意味の名を持っている。『神曲』では9つ目の地獄として最も重い罪 “裏切り” を罰する場所となる。カイーナからジュデッカまでは、それぞれコキュトスの一部。
力の路カイーナ
コキュトスは4重の円で構成されていて、一番外側にあるのがカイーナ。肉親に対する裏切りを罰する地獄で、『創世記』で弟アベルを殺害したカインから名付けられた。『神曲』では、父アーサー王を殺したモードレッドの名も挙げられ、氷漬けになっている悪人の罪状が語られる。
夜の路アンテノラ
コキュトスの2番目の円で、祖国に対する裏切りを罰する地獄。ギリシア神話の『トロイア戦争』で、トロイア王の助言役でありながら門を開いてギリシア軍を手引きした人物が、裏切り者として地獄の名前の元となった。ただし、本当に裏切っていたのかは神話上はっきりとは描かれていない。
哀の路トロメイア
コキュトスの3番目の円で、客人に対する裏切りを罰する地獄。迎え入れた客 (マレビト) を眠らせてから殺すという物語は日本でも “ヤマンバ” と呼ばれる存在としてよく描かれるが、古代パレスチナのエリコの王が客として訪れたイスラエルの祭司シモン・マカパイを殺したことに由来する。
業の路ジュデッカ
コキュトスの4番目の円で、主人に対する裏切り者を罰する地獄。イエス・キリストの弟子でありながら裏切ったイスカリオテのユダの名がつけられており、最も重い罪として地獄の最奥部にある。この中心には、悪魔ルシフェルが氷漬けになっており、ユダはその口に咥えられている。
王居エンピレオ
地獄と煉獄を巡ったダンテが最後に訪れた場所で、天国の中でも至高の場所。キリストをはじめ数多くの聖人や聖母マリアが暮らす平和な地で、ダンテは神が空に描いた光の文字で “愛” を知る。ダンテの愛したベアトリーチェが “愛” そのものであったように、リーダーもそうだったのだろうか。
コロッセオ・プルガトリオ
『神曲』第二部の煉獄にあたる場所で、罪人たちが浄罪の炎で清められる山のこと。“七つの大罪” それぞれを浄罪する場所があり、それぞれの罪に応じた責め苦を負わされ、罪を悔い改める。山頂は天国にもっとも近い楽園で、アダムとイヴが無垢な時代に暮らした場所とされる。
繋ぎ留められた “記憶”
トロメイアでは、幼き美鶴がペルソナ能力を獲得し、父親とともに浄罪を始める姿を見ることができる。
カイーナでは、中学生時代の美鶴と明彦が出会った時を見ることができる。美鶴の過去は “時の狭間” の鍵でもある。
最後の試練の扉 “エレボス”
“暗黒” を意味するギリシア神話の神のひとり。ニュクスの兄弟であると同時に夫でもあり、夜の空であるニュクスに対する地の闇にあたる。ギリシア神話において “地獄” の意味で使われる言葉のひとつでもあり、地獄の最も深い部分を指すとされることが多い。神々の系統上の役割を考えると、“大地” ガイアや “冥府” ハデスとともに、“奈落” タルタロスをも含めた “地の領域” 全体を表すものとも取れる。
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korokkeyasan · 11 months
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バイト
変なバイトたくさんしてきたから裏話を交えながらお話ししちゃうよ内緒だよ🤭
居酒屋ホール
一旦ね あんま言うことないし
ギャルが働いてること多いから黒髪ツインテで働くと何しても許されるよ
時給が高いほど当たり前に求められる接客のレベルも高い
五反田で時給1500円の時は��一ミーティング、月一テスト、季節ものメニューの暗記、日本酒の説明丸暗記など様々
稲田堤時給1080円はスマホいじれるし酒も飲めるし客とダベれる
バーテン(アシスタント)
私が働いてたのはエンジョイ系のバーで、ダーツとかカラオケとかポーカー台とかあるとこ
でも銀座だったからかなり大変!1発目から銀座で働く人がそもそもいなかったからハードルも上がってた(他の夜の街から出世で銀座に上がるのが普通)
ギャラ飲みに巻き込まれたり3時にラーメン食べに行かされたりマジック覚えさせられたりしたけど、基本氷削って在庫管理してた
私はカラオケでかなりの人気を博し、歌い込まれたももクロとT.M.Revolutionを銀座中に響かせる日々を送っていました
同期にEXPGでコーチもしているプロのダンサーがいて、その人はよくチューチュートレインを踊らされていた
もう1人いる同期は空手のオリンピック強化選手で、よく脱がされてた
筋肉自慢の浅黒い銀座おじさんと白い歯を光らせながらよく酒を飲んでいた 山賊
一回だけ六本木の姉妹店行かされた時に犯罪レベルのセクハラに遭って辞めた
ビールの売り子
疲れる〜〜神宮だったから段差の高さバラバラでガチ大変だった
売り子は飲料メーカーごとの採用で、私はサッポロだったからヱビスと黒ラベルを担当してたよ
同じメーカーの女の子をよく見ると、顔が似てるから採用した人の好みがわかりやすい!ぜひ見てみてくださいな
ヱビスが1番泡が立ちやすかったから移動すればするほど泡になって、売れるビールが減ってよく怒られた(酷い)
もちろん給料は噂通りの歩合制
基本給+歩合給!
売り子だけで生計を立てる人は球場の掛け持ちをしてるベテランばかりなのも特徴!
巫女
高校時代の年末年始に!
お金の話を絶対にしてはいけないのでその辺大変だった〜
初穂料って言うのダルくてはっほりょーって言ってたわ全然
年末年始は交通安全お守りが1番売れる!なぜなら会社の社用車全台につける人が多いから!商売繁盛は一つでいいからね〜
あとあの薄っぺらい和服で極寒を過ごせるわけがなく、半分死んだ状態で接客をすることになる
お笑いライブスタッフ
まぁ一応ね、これもね、
まずリハ!まじで短い!演者が来次第きっかけ聞いてそのままリハの繰り返し
グループLINEとかないからカンで道具終わったかな〜と思いながら明転する
あとスタッフ少ないから全然同時仕事とかある
バティオスで受付音照スライドを一人でやった時、できるんだって思ってしまった
あとは撮影!
なるべく邪魔にならないように〜と思いながら撮る
私はスタッフ歴よりお笑いファン歴の方が長いのでファンが欲しい写真は全把握🫴してるからこの辺は楽勝
普通にライブ写真って撮影の中でもかなり難易度が高いのでめっちゃ大変!舞台の光しかないから全然写真撮れないんだよね〜でもお金をもらってるのでしっかり撮りましょう…(はい…)
ウグイス嬢
これね!選挙カーのウグイス嬢ですわ
知り合いが選挙出るから声出るしやってや、とのことで声をかけられまして、やることに
私は一度も思ったことないけどよく声を褒められる事が多い うれしい☺️
他の候補者とすれ違う時に音量を徐々に下げて黙る→候補者が応援挨拶をする→こちらも応援挨拶をする→お互いの声が被らない辺りでまた喋る とか
住宅地では静かにとか、公園の近くではフレンドリーにとか、いろいろありますわ
かなりレアなんだけど、党車にも乗りまして…
この党車ってのは、各党の代表車なんすね
今回私は自民党車に乗って、財務省副大臣とウグイスかましたのマジアツかった!!!!!!!!
ほいで自民党車だから候補者の話はあまりしちゃいけないとかいろいろある
なんかその後国会インターン誘われたりした!行けばよかったな普通に
あとお手伝いした候補者は無事2位で当選!おめでと〜
ガルバ内勤
調布のガルバで内勤してました!バーテンアシスタントの経験がかなり生きて、特に苦はなかった!場末のガルバともなるとかなりビジュアル面は不安定で、バライティに富んだメンツが揃っていました!!
41歳のベテランガルバ嬢!3XLを着こなすガルバ嬢!湘南から通うガルバ嬢!などなど…
41歳は本当に28にしか見えなくてすごかった!!!あとベテランってだけあって本当に酒に強かった!!!!!!
とはいえ華金には女の子が足りない事が多くて、バタバタと倒れた女の子の代わりに内勤が接客する事が多々あり、それは大変だった(ドリンク代はしっかりもらえた)
月に一回来店するおじいちゃんがいるんだけど、この人がすごい!!!!!!!!!
まず金持ち!そして優しい!ほんで清潔感がある!世のおじいちゃん全員この人にしてほしい!
まじで店全員が好きな客だった!
一晩で最低40万使ってくれるし、その場にいる全員にドリンク入れてくれる!この客が来ると店のグループLINEは大騒ぎで、この客に会うためだけに出勤する女の子も多数
たまーに神客がいるけど基本どうやって普段生きてるかわからないゴミみたいな人しか来ません
金持ちアピールしといてドリンク一杯すら出さない人もいるし、45分間一言も喋らないってこっちの反応を楽しむ人もいるし、勝ち確の口喧嘩をするために来る人もいる
日本は終わりです
パチンコ屋ホール
これ今本腰のやつですわいね
死ぬほどキツいけどその分高時給なので許します
普通に賭け事だから頭おかしい人多いね!まず!
浮浪者とか来るし 金も盗むし トイレットペーパーも盗む
最近はホース盗まれたからわざわざホースを袋に入れてから物置に入れて、使う時に設置するという手間までつくってくれる
毎日40個ぐらい灰皿洗わなきゃいけないのもヤバい 極寒の野外で!!!!!
あとパチ屋も年増ギャルが多いから私みたいな地味黒髪女は珍しがられる
パチスロについて何も知らないからいまだに仕事について行けていないが、パチンコのエラーなら大体直せるようになってきた!!
パチ屋誤解あるあるを解いていくわ↓
台制御しません!!!できないし!!当たってるからこの辺で止めさせよ〜とかない!!!みんなでインカムですごいねいいねって言ってます
客を見てコソコソインカムで話してません!!!まじで当たってるのうらやましいだけ!!!
リモコンで操作なんぞしてない!!!!非稼働時間を見てるだけです!!!!そんなに怒んないでよ!!!!
このくらいしかなかった
【共通して言える事】
女子大生が接客業をすると避けては通れないこと、それが無料キャバクラ化なのですが
本当にずっと無給で汚いおじさんと喋らされて最悪でしかない!!!!汚いし臭いし金払わないもんだって!!!!!!!!
たまーーにおじさんじゃないから内心嬉しいだろと言わんばかりで話しかけてくる20代男も普通にキモいのでやめてほしい
これ言うと、接客含めての時給だろ!と言われますが他のバイトは全く話しかけられなくて私だけが搾取されてる状態なのに???と思う
まぁこれを利用してわざとギャルが多い界隈で黒髪接客をして許されを被ろうとしてるので私も私で悪いっす そう言う事でいいっす
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shinayakani · 1 year
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230901 記憶喪失の夏
 どういうことなんだ。もう八月も終わりだというのに、それにしても暑すぎる。今朝「一年で唯一好きだった9月も、ここ数年の暑さのせいでついに嫌いになってしまう。今年はもう終わりだ」とだけ LINE が飛んできた。どちらかと言えば私は幼少の頃から九月はあまり好きな月ではなかったし、夏が好きだった。ガキは案外、夏好きだからね。市営プールからの帰り、夕方になってもまだ明るい日に照らされた、緑の木の葉一枚一枚が静かに風に吹かれている。公園の日陰にあった錆びた青いブランコが揺れている。投げ出していた両手両足を蚊に刺されすぎた。夏休みが終わってしまい学校に行くことが(子どもの頃から根っからの怠け者ゆえ)本当に嫌だと思いながらも、ただ流れていく時間を無意識に感じ取っているみたいに、日々のそれら風景のなかでぼけっと過ごしていた。それでいて前日の記憶はいつも曖昧だった。いまではそんな風に時間を感じることができないだろう。当たり前のように年をとったから、いや、あの頃と比べて毎日こうも暑いからじゃないの。
(230830)
 盆休みに姉が東京から帰省してきた。転職するとかで長期有休を取ったらしく、珍らしく一週間も「こんな何もないところ(これぞ地方の常套句)」で過ごしていた。全国で比較的には名の知れたところなのかもしれないが、私が戻ってきてからも人口はますます減少する一途をたどり続けていて、文化的にも色んな意味で不毛地帯(最寄りの映画館まで片道1時間半以上かかる。oh~)と化している。そんなところなのだから、休日に帰ってきても動画配信を流しながら酒を飲むかものを食うかくらいしかやることがない。それが極まってきたからなのか、日が燃えている午後の炎天下にもかかわらず、仕方ないから散歩でもしに行こうとなる(正気ではない)。後から聞くと全く意味が分からないのだが(私も酔っていて記憶なし)、誰かが急にミスドを食べたいと言い出し、おつかいがてらということだったらしい。人の出入りがまだわりと多い駅前まで向かってから、古い町並みが保存されたまま改築された建物が並ぶ観光客向けの通りを歩き、二人とも子どもの頃から馴染のある商店街に入っていく。どの時期でもこの商店街はもうすっかり閑散としていて、空きテナントが目立っている。
 歩きながらぼんやり話していると、地元で過ごした高校を卒業するまでのことを、お互い大して覚えていないことに気づく。私が地元に戻ってから生活しているなかで不意に思い出す印象的な出来事(良きにつけ悪しきにつけ)のほとんどは、東京で暮らしていた頃のことばかりだ。姉の場合は、私と正反対の性格だし、地元にそこまで嫌な思い出があるわけでもないはずで、その頃の記憶を積極的に忘れようとはしていないと勝手に思うけれど、どうなのだろう。思春期の記憶は大部分が碌なものではないと決まっているが(?)、子どもの頃のことをほとんどよく思い出せないのは、何だか虚しい気がする。しかし、過去の記憶のほとんどが意識できる心的なものだけに限ったものではないとするならば、記憶は意識されることのないままに身体そのものに存続しているのではないか、と根拠もなく考えてみたくなる。「無意識」という言葉からは身体的な意味合いが強く感じられる。そもそも身体による/への作用が伴わない限り、心的なものは働きえないし、その両者の絡み合いや拮抗、浸透や離反が、生を形作っていく……なんて当たり前のことをここで繰り返し書く必要はないか。いまだに「記憶」という言葉を心的なものとして捉えてしまうことが多いけれど、あくまでも潜在的なものは身体の領分にあるのだ。
(230831、最高気温37.5℃)
 その帰り道、通っていた小学校の手前にある横断歩道で信号待ちしていると、校門の近くに植えられた木の前に女の子が一人立っていた。木のすぐそばにある花壇の囲いのブロックには男の子と女の子が座っていたが、三人とも何も話さずに黙っている。すると、木をじっと見ていた女の子(背が高くて、長い髪に楽天イーグルスのキャップを被っている)がさっと手を伸ばして、太い幹から何か掴み取った。座っている二人の前に来てまた素早く地面にそれを置く。クワガタだった。見ていた私は「すごっ」と声を上げてしまったが、そのとき三人の子どもたちと目が合った。こちらを一瞥するとすぐに視線を地べたに落として、何も言わずにじっとクワガタの様子を見ている。日に焼けた男の子は暑さで少し疲れているようで、隣に座っているハンディ扇風機を首から下げた女の子はガリガリ君を食べていた。三人とも小学3、4年生くらいの子たちだろうか。姉どころか私も、何かの間違いで(!)親にでもなっていたら、今頃はそんな年齢の子がいたとしても別におかしくないんだよな、とか働かない頭で適当に話していた。結局、駅前のミスドに寄っていくことなんてもちろん忘れていたが、コンビニで氷結と煙草だけ買って帰って来たことは覚えている。
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