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#毛利氏 
atemourisan · 2 years
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Sengoku Basara OC Mōri Okimoto
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Motonari's older brother Okimoto.
I was ofc inspired by how Motonari is wearing a cheongsam in Sengoku Basara.
And ofc in my fanon Okimoto is quite charming and handsome looking but he's also a bit of a goody two shoes.
Motonari and Okimoto do share a deep bond with each other that two brothers would share, he wants to be like him but doesn't know how.
And in my fanon, Okimoto doesn't die he just goes missing and when Motonari is given news of Okimoto's disappearance, he just devasted beyond belief, and even went on hunger strike until his retainers found a trace of him but so far none. And ofc Miya aka Myokyu would grow very worried for her husband starving himself that she begged him to eat atleast something, but he still ate nothing. And it took for Miya to go on hunger strike and join her husband as she doesn't want Motonari to suffer all by himself but ofc this prompts Motonari to consume some food and he begs Miya not to do the same and apologizes to her for scaring her as it was wrong of him.
Okimoto on the other hand before his disappearance would keep watch over little Shōjumaru after their mother Lady Fukubara was killed by Lady Sugi-No-Okata.
Though Motonari and Okimoto would one day reunite, Motonari is full of emotions since he finally could breathe a bit better that he has his brother back, Okimoto would also be very protective of him, even wanting to protect him from Motochika, Harukata Sue, Yoshitaka Ouchi, Haruhisa Amago, Sōrin Otomo and ofc Xavi and ofc those who betrayed him.
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yamada50 · 1 year
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毛利家を祀る豊榮神社と野田神社 別格官幣社巡りで参拝に上がりました 山口県神社庁のお隣、豊榮神社と野田神社ですが横並びにそれぞれほぼ同じ社殿や回廊を備えどっちがどっちな豊榮神社と野田神社です 豊榮神社と野田神社は見た目ほぼ同じですが別の宗教法人でそれぞれ旧別格官幣社で別表神社となっています しかし現在両社とも古熊神社宮司が兼務されていて数々の別表神社を巡ってきた中、兼務社の別表神社ははじめてのパターンでした 参道より奥、境内東側で橋を渡り社殿前に毛利三本の矢の男爵毛利五郎、男爵小早川四郎、男爵吉川重国奉納の石灯篭があるのが初代藩主毛利元就を祀る豊榮神社です 長門に移封となった毛利輝元が萩の氏神様の春日神社境内に元就公の霊を祀ったのが前身で、江戸時代中期宝暦12年(1762)に同じ萩に元就公を遷座し、毛利家の祖神とされる天穂日命を合祀し神性霊社として創祀しました また明和7年(1770)には仰徳社と改めています 明治に入り元就公による朝廷を崇敬する事跡があったことから、明治天皇より元就公に「豊栄」の神号を下賜され、明治4年現在地に社殿が造営されて遷座、明治15年に別格官幣社に列格しています その後明治6年に長州藩事実上最後の藩主で尊王攘夷、討幕、廃藩置県など明治維新の功労者である毛利敬親公を祀る社��有志によって諡号から忠正神社と称して豊榮神社の別殿として創建され、翌7年に野田神社に改称しました 禁門の変により朝敵ともされた毛利敬親公ですが防長の人々の願いが叶い明治19年に豊榮神社西隣の現在地に遷座し豊榮神社より独立、大正4年に別格官幣社に列しました 境内には山縣有朋をはじめ激動の幕末維新期を生き抜いた人々からの奉納であふれています 元藩士らの敬愛の念が伝わる境内でございました #野田神社 #豊榮神社 #豊栄神社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 豊榮神社(とよさかじんじゃ) 鎮座地:山口県山口市天花一丁目1-1 主祭神:贈正一位毛利元就公 社格:別格官幣社 別表神社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 野田神社(のだじんじゃ) 鎮座地:山口県山口市天花1丁目1-2 主祭神:毛利敬親公 社格:別格官幣社 別表神社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 #神社#神社巡り#神社好き#神社好きな人と繋がりたい#神道#shrine#shinto#日本の風景#参拝#神社巡拝家#recotrip#御朱印#御朱印巡り#御朱印好きな人と繋がりたい#神社建築#神社仏閣#パワースポット#山口県#山口市#幕末#明治維新 (豊榮神社・野田神社) https://www.instagram.com/p/CnR7fzhPijZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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dadnews · 4 months
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毛利元敦さん 大内氏の「しきたり」先例集、県有形文化財指定へ [山口新聞] 2024-01-30
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nyantria · 14 days
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【ワクチンを警告してくれていた著名人】
窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志、松嶋尚美、竹田恒泰、古市憲寿、明石家さんま、オードリー若林、ほんこん、須藤元気、古舘伊知郎、小籔千豊、華原朋美、北野武、ASKA、辰巳琢郎…
参政党、チャンネル桜、中川淳一郎、HEAVENESE
ボクサーの村田諒太さんもコロナやワクチンに否定的だったと思います
泉大津市長 南出賢一さん
女優の水川あさみさんが、陰謀論者扱いを受けて、石原さとみさんとごちゃごちゃあったと記事になっていた事があります
ローラ!
漫画家の倉田真由美さん
百田尚樹氏も「ワシは反ワクチンではないし、打ちたい人は打てばいいと思うが、まだ疑わしいと思っとるので様子見」と公言、そのまま現在も打っておられないようです
格闘家の朝倉未来選手。自身のYouTubeで、未接種だということと病院で医師に心臓系の病気が増えてると聞いたことを伝えてくれてます。
北野たけし「これ、見えないオバケをみんなで怖がってるだけじゃないの?」
ASKAさん。イベルメクチンについても言及されています
ロバート・ケネディ・ジュニア米大統領候補
ボルソナノ大統領(ブラジル)
宇多田ヒカルさんもマスクにびっくりしたそうです
名古屋市 河村市長
加藤登紀子さん。特に子供のワクチンについて、異議をTweetしてました。辰巳琢郎さんもです。
井原剛さんはどうかな?
高橋ジョージさん
CBCの大石アナも仲間に入れてください
武田邦彦先生
やりすぎ都市伝説の関暁夫
元ファイザー副社長、AK-69、西川貴教、カンニング竹山、マツコ・デラックス、菜々緒、キングコング西野さん、田母神俊雄氏、馬渕睦夫さん、及川幸久さん、船瀬俊介さん、斎藤新緑さん、参政党メンバー、みちょぱ、世良公則
山本太郎さん、伊原剛、木村正治さん、近藤 誠先生、坂本美雨、ジョコビッチ、お笑いのシルク姉さん、高木沙耶さん、ボクシングの村田諒太、宮澤孝幸さん
エリック・クラプトン、内海聡氏、ロート製薬代表取締役会長の山田邦雄さん、【北海道】札幌禎心会病院、占いのゲッターズ飯田氏、所ジョージさん、高橋一生、DABOさん、格闘家の小見川道大さん、ガーシー
苫米地英人博士、小林よしのり先生、ジャニーズWESTの中間淳太くん、YouTuberアキラボーイさん、武井壮、TBS井上アナ、養老孟司さん、池田清彦さん、柄本明さん、
熊本県知事候補者 毛利秀徳さん、三宅洋平さん、田中昌之さん、千原ジュニアさん、
片岡ジョージさん、ロンブーの田村淳、松田学さん、SUGIZOさん、中野博、アーチストのsilvaさん、木村拓哉の母、まさ子さん、北村弁護士、ドゥテルテ大統領、YouTuberのミッツ
コロナワクチンが出来た直後にその怪しさを指摘した苫米地博士
苫米地英人は現在から考えてもかなり良い情報を出してたな
ミュージシャンとか表現者で異議を唱えなかったやつは作るものもニセモノってことじゃないの
特にロックとかパンクで
ラッパーも追加でw
スピリチュアルリーダーとか占い師とかそれ系も
こんな茶番すら見抜けない能力って
コロナは概念プランデミックみたいな漫画が増えなかったのも残念だな
いつも風刺漫画描いてた人もコロナはガン無視でつまんなくてファンやめた
タマホームの社長を忘れてはいけない
これはニュースになったから
個別芸能人やユーチューバーより
知ったきっかけになったよね
ジョコビッチもBBCが取り上げてたな
大阪府泉大津市長の南出賢一
麻生は会見かなんかでマスクかシールドを「いつまでやるんだこれ」ってマスコミに言ってたのは見た
ごぼうの党党首は行く先々で人に感謝されている
「あなたのおかげでワクチン打たずに済みました」
新潟大学名誉教授岡田正彦
長渕もワクチン発言してたの?
そう言えば長渕剛も女優にレイプ告発されてたな
ということはあれもワクチン絡みのネガティブキャンペーンか
西川貴教はワクチン推奨
政治家とかマスコミとか茶番ってわかってるやつらはマスクもしてなかったやろ
the pillowsの山中さわお
古舘伊知郎
初期からワク害報道してくれたのは
地方紙では中日新聞/東京新聞、河北新報
雑誌ではポストセブン、ゲンダイとかですね
心強かった
自分はバラいろダンディの苫米地���とnoteの荒川氏でした
御二人には生涯感謝致します
お二方に救われた人は少なくないでしょう
でも彼らを知ってる時点で反ワクチンの素養が元々ありですね
苫米地のツイートで身構えたなあ
マイケルイードン博士
「打ったら2年以内に死にます」
2年以内に死んだ人たくさん居るだろうな
死ななかった人も遺伝子置き換わってる可能性があるし、スパイクたんぱく質は一年以降ものこり、そのままではなかなか消えないそうだ。
干されたり消されたりしたのがホンモノ
まだ生きてるのは台本にセリフが残ってるだけの演技者だから
記録しておかないとね
これ1番大きな機能は(他にもサツ用機能満載)遺伝子製剤だから
大半に病気出てくるのは3〜5年後なんだよね
今まで出てるのは単なる前夜祭なだけで
これマジだよ
英国の著名医の話でもそれ念押してた
数日前のインタビューだけどね
マジいい気味
これからが
死亡祭りなのに
何考えてんの?
当然猛毒との関連はアホだから無知のままで死んでゆく
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
馬鹿信者ども、
山田孝之は朝倉未来とYouTubeで人狼やってたな
そこにいたメンバーもしかしたら未接種多いのかな
毎回メンバー変わってるけどロンブーの淳や水川あさみが参加してたこともあったから
赤西仁、錦戸亮、佐藤健、城田優、オリラジ藤森とかもいたけど彼らはどうなんだろう
ワクチン派ひろゆき氏と反対の高岡蒼佑氏…コロナ禍での対立構造
2021年09月13日 フライデー
一方、元俳優の高岡蒼佑氏は「反ワクチン派」として最近有名になっている1人だ。
自身のインスタグラムのプロフィールには《#コロナは茶番 #TVは真実こそ報道しない》と書かれている。ストーリーでは“ワクチンを打ってしまった”という一般ユーザーに対し
《遅くないです 解毒していきましょう ビタミンCを摂りニンニクも有効 血栓を溶かしましょう 意識的に亜鉛も摂り入れましょう みんなで生き残るんです》
とアドバイスを送っている。
21年の9月にこう言ってるのかよ
まさに二回目ワクチン追い込み期だな
これはすごい
宮崎あおいと結婚してただけあるわ
お騒がせ奴かと思ってたけど正しいよね
奥野卓司もコロワクの危険性を訴えてたなそういや
とろサーモンはどっちも打ってないって言ってた
今は知らんけど
そういえば警告したの男性ばかり
日本の女に生まれたの恥じるわ 世間狭い頭悪い 勘も悪い 整形だけで生きてる連中
当然海外出てこんなクソ語学能力ゼロの場所捨てといて助かったわ
日本の女は卑屈
くらたまが居るじゃん
ニコニコ動画がワクチン情報フルオープンで助かった
つべは藁人形レベルの人が検閲してたからな
やばみしかない
ワクチン接種勧めてた奴らが非難され始めたね
証拠残ってるから逃げられないよ
【ワクチンを警告してくれていた著名人】窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志…
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ari0921 · 5 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月4日(木曜日)
    通巻第8080号
 中国の「認知戦」専門チームは「311基地」の61716部隊
  敵の人々の認識を誤断させるフェイク、脅迫情報をおくり続けよ
*************************
人間の知識を司る意識に巧妙に操作された攪乱、陽動情報、嘘の情報、フェイクなどを植え込んで戦意を削ぎ、モラルを弛緩させ、士気を低下させる高度な情報戦争が「認知戦」で認識の領域に侵入し、敵の総合戦略を麻痺させる。
 嘗ては地下出版や風船によるビラの散布、潜入スパイのたれ流した嘘情報からはじまって筆跡をまねた手紙、命令書の偽造もあった。印鑑も偽造した。
 近年の情報操作の戦場はラジオ、テレビ、新聞からネット網に移行し、ときに敵のプラットフォーム、公的機関のHPを乗っ取り、あるいは権威筋の機関を騙る詐欺(なりすまし)の手口に似た戦術が多用されている。
生成AI、チャットGPTは、いとも簡単に画像や音声を偽造し、たとえば敵の政治指導者になりすます。女性指導者の裸の写真やら擬装されたベッドシーンまで機械がつくってのけるのだ。
すでに中国軍機関紙である『解放軍報』は23年4月13日号点で、「対話型AI『チャットGPT』の軍事利用の可能性を議論する」という論文を掲載している。これによれば「偽情報で敵を混乱させて有利な状況を作り出す『認知戦』や情勢分析などは有望である。とくにチャットGPTの文章作成能力を利用し、偽りの言論を作り出し、民衆の心理に影響を与え、民衆の認知を誘導、欺まん、操作することで社会の分断や政権転覆の目的を達成できる」と明記しているのである。
 ロシアがクリミヤ半島を軍事占領し電光石火に併呑する前の段階で、こうした作戦をロシアの認識戦チームが行使した。「ハイブリッド作戦」と呼ばれた。
このハイブリッド作戦は、発案者がゲラシモフ参謀長だったために「ゲラシモフ・ドクトリン」と命名された。
 こうした認知戦(RECOGNITIVE WARS)を得意とするのが中国人民解放軍である。軍内部に「認知戦部隊」を持ち、とくに「台湾統一は歴史的使命だ」などと大言壮語を宣伝し続けてきた習近平にとっては重要な工作部隊である。
米国の軍事アナリスト、ティモシー・トーマス退役軍人が米国陸軍戦争大学の学術誌『パラメータ』に寄稿した論文「マインドにファイヤーウォールはない」では「人の心、意識、精神の重要性を無視することはできない」とし、ハードウェアだけの戦争はもはや意味が希薄になったとした。
 ▼情勢判断を誤らせる高度な戦争
認知戦とは相手の認識領域に誤った知識、情報を植え込んで情勢判断を誤らせる高度な心理戦争のパラダイムに含まれるが、人間の心理を読みこなさないと高度な戦術は取れない。しかし知的レベルの高い人に効果がなくとも、無知蒙昧な大衆の誌認識力を誤らせば良いのである。
個人のメールアカウントはすでに中国が掌握している。台湾、香港に、或いは日本を経由して個人情報を売り飛ばす輩がいる。
日本の例を挙げよう。LINEヤフーの利用者は9600万人。23年11月に無料通信アプリLINEで大規模な個人情報漏洩が発表され、夥しいプライバシー情報が漏れていたことが判明、なかでも取引先の企業、氏名、メルアドが特定できる情報だった。LINEヤフーは業務を中国、韓国から切り離すと再発防止を言明したが、徹底されていなかった。LINEヤフーは「韓国よりも、中国支配といった方が正確で、昔も今もLINE情報は中国に筒抜けだと見て良い」(「テーミス}2024年1月号」
ベトナム戦争のおり、ベトナム反戦運動がこともあろうに当事者のアメリカ国内で起きた。これはソ連がなして絶妙な世論工作だった。
「ソ連の代理人」たちがメディアを誤導したのだ。ヒューマズム、人命尊重という普遍的価値観は重要だが、戦略的見地から言えば、これは利敵行為となる。戦争をやっているときに自分の国の指導者を後ろから首を絞めるようなものだろう。
ま、日本でも朝日ブンカジンとか、小田実とか、アジビラ一枚でかけ回った、おっちょこちょい左翼がベ平連とかのソ連の代理業務のごときを展開していましたからね。
中国人民解放軍の対台湾『認知戦争』は福建省福州に」ある311基地が本拠だ。
ここで専門部隊が対台湾工作を担当とし、傘下メディアを通じて情報操作を行う。311基地の司令部は、台湾海峡対岸の福州市だから台湾と言葉も共通であり、また台湾人駐在員が多いので、脅迫やハニトラで工作員に成り下がった台湾人も多いらしい。
311基地は「世論戦、心理戦、法律戦基地」として編成された軍の機構改革によって新設された「戦略支援部隊」の傘下にあり、部隊番号は61716である。
311基地の由来は「世論戦、心理戦、法律戦」の三戦(3)と軍事作戦(1)、ネット上の情報作戦(1)の組み合わせだと台湾筋は推測している。傘下にラジオ局「海峡の声」と「中国華芸伝播公司」、出版社の「海風出版社」を持つ。 
フランス軍事学校戦略研究所(IRSEM)は、2021年の報告書『中国の影響力』のなかで、これらメディアの「会長」は偽名で、311基地の司令官(少将)と同一人物だと指摘した。
311基地はニュースサイト「華夏経緯網」を開設しており、北京のIT企業が開設したとされているが、新華社通信や中国共産党機関紙、人民日報と同列のメディアの一つだ。
▼若者の失業対策だった五毛幇
中国には失業した若者が展開する「五毛幇」が存在し、一説に20万人が従事したとされた。フェイクメールを一通打てば10円、一日に200通ほど打ち込んで発信し、日銭、食事代を稼いだ。
この五毛幇たちは党の指令通りの文書を無数のネットに流し続けたが、いまや生成AIで、人を雇わなくてもできる。あらゆるソーシャルメディアサイトやプラットフォームを活用して、攪乱、フェイク、陽動、恐喝などのニセ情報、心理的威圧を目的とする情報の発信を続ける。
中国は、認知ウイルスを拡散する手段として、内部対立の醸成、人々の怒りの扇動、分割と統治という3つのアプローチを使い分けている。
現地の協力者を招いて論争を煽り、虚偽の情報を拡散させることで、台湾の世論を操作し、政府に対する不満と怒りを引き起こす作戦である。周辺国も巻き込んで主要敵を孤立化させるのである。
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shunya-wisteria · 2 years
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足利散策 - 鑁阿寺・足利学校
両毛線 足利駅に降り立ち、古刹 鑁阿寺と足利学校を散策してみた。
足利氏館の跡に佇む古刹、金剛山 鑁阿寺を参拝。国宝に指定された本堂の御本尊 大日如来にご挨拶した後、周囲に土塁と堀がめぐらされた鎌倉時代の武士館の面影が残る境内を散策。見所は大銀杏の巨木。秋にはきっと黄金色に輝くのだろうなぁ、と想像を膨らませてみた。
合わせて、隣接する足利学校へ。日本の学校の祖として、西欧にもその名が知られているとか。学校門を抜けた先、近年復元された方丈と庭園をゆっくり巡りながら、気ままにシャッターと重ねてみる。
残暑厳しいシーズンの訪問ということで、一通り周ったら汗びっしょりに。久々にコンビニでアイスクリームを調達、クールダウンしながら電車を待つことになりました。
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rosysnow · 1 month
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かたむいていく
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 意識がくらくらする炎天下、いつもの喫茶店にたどりついた私は、からんころんと響いたドアベルをくぐった。
 ほてった頭や汗ばんだ肌を、クーラーが優しくなだめる。「いらっしゃいませ」と近づいてきたウェイトレスに、「待ち合わせなので、テーブルで」といつも通り答えると、「こちらにどうぞ」とうやうやしく窓際の席に案内される。
「アイスレモンティーお願いします」
「かしこまりました」
 彼女はにっこりして注文を書きつけると、一礼してカウンター内のマスターに注文を伝えにいく。
 窓の向こうを見た。気がふれそうな猛暑が続いている。熱中症警報の中、出かけていく私を家族は心配しているけど、今日もやっぱり来てしまう。
 時刻は十四時を少し過ぎていた。レースカーテン越しに、窓からの日射しは明るい。何度も入口の扉に目をやりながら、彼を待つ。
 この春、私は大学生になった。この機にひとり暮らしを始める友達も多かったけど、私は実家から通っている。時間はかかるものの、乗り換えなしの一本で大学最寄り駅まで行けるのだ。もちろん、大学付近でのひとり暮らしにも少し憧れたけれど、今は勉強に必死で、自活する余裕はなかったと思う。
 ゴールデンウイークが過ぎて、いよいよ授業は本格的になった。その頃から、帰る前に大学のそばのドラッグストアで、ひとつお菓子を買うのが私の秘かな楽しみになった。ドリンクはいつも、紙パックのレモンティー。コンビニで買ったら高いもんね、とレジに向かうと、今日もあのスタッフさんに当たった。
 無愛想ではないけれど、何というか、無気力そうな男の人だ。まだ三十歳にはなっていないと思う。かったるそうな手つきでバーコードを読み取り、お会計を読み上げる声も低い。何も見ていないような目が印象的だ。
 よく雇ってもらえてるなあ、と感じながら、私はお金をはらって、商品の入ったエコバックを肩にかける。「ありがとうございましたー」とやはりやる気のなさそうな声に送り出され、あの人のレジにはあんまり当たりたくないのにと思った。
 今年は、すでに初夏から猛暑日があった。梅雨に入っても、ほとんど雨が降らない。かと思ったら、七月の頭に数日激しい雨が続いて、それが明けると煮えるような真夏が始まった。
 前期の試験が終わった日、結果次第ではすぐに夏休みだなあと私はちょっと浮かれていた。暑さは絡みついてくるけれど、足取りは軽めに、今日は多めにお菓子を買っちゃおうとドラッグストアに立ち寄る。
 狂ったように、蝉の声が空をかきむしっている。焦げつく太陽の下を歩くと、日焼け止めもあえなく、皮膚がひりひり痛くなってくる。お手入れするものも買ったほうがいいかもしれない、と思っていると、ドラッグストアの入口付近にある自販機の隣で、誰かベンチに座っていることに気づいた。
 何も見ていないような目で、視線を放り投げている男の人。
 ……あの人、だよね? ここのレジの人。サボってるのかな。それとも休憩?
 何となく立ち止まって、怪訝を浮かべる私に、彼も気がついた。そして、「あー……どうも」といきなり話しかけてきたので、私は動揺してしまう。
「えっ……と、あ、どうも」
 一応そう答えたものの、それ以上、会話は続かない。彼はまたベンチにもたれて、空中を見上げた。そんなとこ暑いでしょ、と私は首をかしげつつ、気まずいのもあってさっさとドラッグストア店内に踏みこんだ。
 節電で照明暗めの店内から、クーラーがさあっと軆を包みこむ。涼しい、と救われたため息をついて、さっそくお菓子コーナーに行こうとしたときだ。
「え、こんなのあった?」
「使っていいのかな」
 そんな女の子たちの話し声が聞こえて、つられるようにそちらを見た。レジがあったそこには、スーパーでも見かける機械が登場していた。セルフレジだ。
 私は少し考えたあと、お店を出て、男の人のところに引き返した。彼は変わらずそこにいて、ぼんやりしている。私に気づくと、「何も買わないの?」と訊いてくる。私はゆっくり彼に歩み寄ると、その隣に腰をおろした。
「セルフレジに、なってましたね」
「ああ、期待の新星だよ」
「……有人レジは」
「残ってるよ。君、セルフレジ苦手?」
「そういうわけでは」
「じゃ、俺よりいいでしょ」
 私は彼のほうに首を捻じった。
「人員削減で、俺、真っ先にクビ」
「……そうですか」
「今まで、シフトいつでも入れるから、かろうじてつながってたけど。機械が来たら、シフトいつでも入れますとか何でもないよなあ」
 あんまり焦っている様子はない彼を見つめていると、「暑っついなあ……喉渇いた」と彼はあくびまでもらす。
「そこに自販機ありますけど」
「自分をクビにした店の利益にはなりたくない」
「じゃあ、涼しいところ行くとか」
「そうだなあ。君は? このあと予定とか」
「ヒマ……ですけど」
「じゃあ、紅茶がおいしい茶店知ってるから、行こうか」
「えっ」
「若い女の子とお茶してなぐさめられたい」
「………、喫茶店って、近いんですか?」
「駅までの道だよ」
「じゃあ、少しだけ」
「うん」
 彼は伸びをしてから、ベンチを立ち上がった。私も続いて歩き出すと、彼は自然と私の手を取る。伝わった指先の熱に、どきんと心臓が揺らめく。
 彼の背中を見上げた。南中の日射しに、短い黒髪の毛先が透けている。歩幅は広いけど、歩調はゆっくりだ。振り向いて笑みを見せたりはしないけど、私を引っ張るみたいに自分の速さで歩いたりしない。実は気遣える人なのかもしれない。
 ぬるい風が抜けても、軆はすぐに汗ばんでくる。会話がないから、どぎまぎと視線が泳ぐ。つながった手から、細胞が緩くしびれる感じがして、鼓動がざわついて落ち着かない。
 彼が私を連れていったのは、駅まで近道だけど人通りが少なく、私は普段使わない小道にある喫茶店だった。チョコレート色の扉を押し開くと、からんころんとドアベルが響く。
 店内は白が基調で明るかった。壁や天井だけでなく、少ないテーブル席も白い。窓にかかるレースカーテンも白く透け、光が満ちていた。カウンターと床だけ、木製のチョコレート色が出ている。
「いらっしゃいませ」
 ウェイトレスの女の子が歩み寄ってきて、「おふたり様ですか?」と穏やかに微笑む。「うん」と彼が答えると、「こちらにどうぞ」と彼女は窓際の席に案内してくれた。
「君はレモンティーだよね」
 席に着くと、メニューは開かずに、彼はそう問うてきた。認識されてたのか、と何だか恥ずかしくなりながらも、こくりとする。
「俺はクリームソーダ」
 それを聞いて、私はつい小さく噴き出してしまった。「え、何?」ときょとんとした彼に、「何か、かわいいなと思って」と私は正直に答える。「えー……」と彼はメニューに手を伸ばしかけたけど、「やっぱ、クリームソーダ」とウェイトレスに伝える。彼女もちょっとくすりとしつつ、「以上でよろしいですか?」と確認を取ってくれる。
「何か食べる? おごるよ」
「いえ、レモンティーだけで」
「そう。じゃあ、そのふたつで」
「かしこまりました」とウェイトレスはたおやかに微笑み、注文を受けつけて去っていった。それを見送っていると、彼は頬杖をついてつぶやく。
「アイスと炭酸、夏には最高だと思わない?」
「分かるんですけど」
「子供っぽい?」
「そうは言ってないですよ」
「男に『かわいい』って言うのは、そういう意味だよ」
「……そうなんですかね」
「ま、どこで注文しても、確かに言われるんだけどね」
 私は彼の顔を見て、誰に、と訊きかけた。訊かなくても、相手は分かった。頬杖で、彼の左薬指に銀色の光があることに気づいたから。
 彼女、いるんだ。いや、もしかして奥さんかも。
 じゃあ、このお茶にも深い意味はないのか。そう思うと、なぜかしゅんとしぼむような気持ちになる。すると、「どうした?」と彼が顔を覗きこんできた。その顔の近さに肩を揺らしていると、「大丈夫?」と彼は相変わらず表情はあまりないけど、首をかたむける。
「暑い?」
「……暑いですね」
「すぐ注文しちゃったから、お冷や忘れられてるかも。もらってくるよ」
 そう言った彼は立ち上がり、カウンター内のマスターに声をかけた。それを見守って、やっぱり気遣いがある、と思った。高校時代に少しつきあった彼氏なんて、ファミレスでは私にドリンクバーのお水を持ってこさせたっけ。
「はい、これ飲んで」
 彼が持ってきたお冷やを受け取ると、私はひと口飲んだ。ただの水だけど、ひんやりおいしい。「ここは氷がいいから、水でもおいしいでしょ」と席に着いた彼に、思わずうなずいてしまう。
「ここ、よく来るんですか?」
「うん。君と同じかな」
「同じ」
「仕事帰りの癒やし」
「……私、そんな嬉しそうにお菓子買ってましたか」
「そうだね。で、俺がレジだと一瞬眉間に皺寄せるの」
「えっ。そ、そんなことは」
「いいよ、たいていの常連さんがそうだったから」
「………、感じ悪いわけではなかったですよ」
「そう?」
「ただ、やる気なさそうだなあって」
「やる気はなかった」
「顔に出しちゃダメですよ」
「はは。やる気出せって言われるよりいいな」
 初めて咲った彼に、私はまた、胸がざわざわと甘く騒ぐのを感じる。
 それから、レモンティーとクリームソーダをさっきのウェイトレスが運んでくる。お冷やのことを謝られて、私は慌てて首を横に振った。彼の前に置かれたクリームソーダは、よく見かけるメロンでなくオレンジだ。
「オレンジソーダなんですね」
「そうなんだよね。これがまたうまいわけですよ」
 彼はまず濃厚そうなバニラアイスをすくって、口にふくむ。食べるときは、表情があるらしい。すごくおいしそうに食べている。
 私もきらきら鮮やかなレモンティーに、ストローをさして飲んでみた。搾ったばかりらしいレモンが瑞々しい。それに淹れたての紅茶と、蜂蜜が絡みあって、甘酸っぱい味がした。
 一時間ぐらい、ゆっくり涼んで過ごした。ほかのお客さんも、わりあいのんびり過ごしている。
 おごるよ、とは言われたけど、本当に甘えていいのかな。でも、メニューを見ていないから、値段が分からない。これで足りるかなという金額として、私は千円を席を立つ前に出してみた。
 彼はまばたきをしたのち、「名前も知らない男に、お金出しちゃダメだよ」と苦笑した。「じゃあ、お名前教えてください」と私が言うと、「ほんとに気にしないで」と彼はレジに向かってしまう。私は仕方なく千円札を財布にしまって、彼と喫茶店をあとにした。
「ちなみに、蒼一ね」
「えっ」
「俺の名前」
「………、あっ、お金──」
「そういう意味じゃなくて、君の名前は?」
 外の熱気に早くも軆が汗ばむ中、私は彼を見上げて、「清那です、けど」とぎこちなく答える。「清那ちゃんか」と繰り返した彼は、「いつも店でありがとね」と言って、駅とは逆方向に歩き出した。
 送ってくれないのは、そういう意味。
 分かったのに──分かったから、���はその背中に「蒼一さんっ」と声をかけていた。蝉の声の中に反響した私の声に、遠ざかりかけた影法師が止まる。それから、彼はこちらを振り返った。
 いつも、何も見ていないような目をしているくせに。今は、私をくっきり映して、捕らえてくる。
 そのあと、試験には合格して、大学はすぐ夏休みになった。なのに、私は毎日その街におもむいた。蒼一さんに会うためだった。いつも、あの喫茶店でお茶をするだけ。それでもよかった。
 過ごすのは、お昼を食べたあとぐらいの十四時くらいから、日がかたむいてくる十七時まで。真っ白の喫茶店の中では、射してくるオレンジが透けて、夕暮れが始まったのがすぐ分かる。それがお別れの合図だった。
「彼氏はいいの?」なんて蒼一さんは訊かない。私が正直に、「いないよ」と答えるのが分かっているのだろう。彼氏のいない私の責任は、取れないのだ。それ以上に、「彼女はいいの?」と私が問う機会を摘み取っている。
 蒼一さんのシルバーリングに、私が知らないふりをしていること。それに蒼一さんが気づいていないわけがない。
 夕暮れ、懐かしいような色合いのオレンジが、睫毛越しに揺れる。蒼一さんは私を駅には送ることなく、誰かのところに帰っていく。風に混じった夏の香りが頬を撫でた。蝉の声がゆがむように残響している。心で甘く熟していく想いに、私の呼吸はじんわり痛む。
 あっという間に、八月に入った。その日も喫茶店に向かうと、なぜか蒼一さんは、チョコレート色の扉の前にいた。いつもは、先に来たほうは喫茶店の中で待っているのに。少し息を切らし、汗もだいぶ流しているから、私は急いで駆け寄って「暑いよ、入ろう」と声をかけた。
 蒼一さんが���を見る。どきっとする。この人が私を「見る」のは、初めて彼の名前を呼んだあのときだけだったから。
「……何で」
「えっ」
「何で、そんな──」
 私は首をかたむけて、「どうしたの?」と蒼一さんを覗きこんだ。すると、露骨に顔を背けられて、私は少し傷ついてしまう。うつむいて、塗るようになった淡いマニキュアの指先を握りしめる。
 なぜかは分からないけど、蒼一さんがいらいらしているのは伝わってきた。もしかして、今日は早く来て、すごく待っていたのだろうか。でも、連絡先は交換していないから、私に知る術はなかったし──
「何か、怒ってるの?」
「………」
「……熱中症になるよ。とりあえず、冷たいもの飲んで──」
「本気で、そんなこと思ってるの?」
「えっ」
「俺はさ、そんなに純粋じゃないんだよ」
 顔を背けるまま言った、蒼一さんを見上げる。拍子、ぐいっと手をつかまれた。「わっ」と声が出たけど、蒼一さんは構わず私を引っ張っていく。私は慌てて速足になり、それについていく。
 何でだろう。ぜんぜん優しくないのに。不安を感じるより、どきどきしている。
 駅に向かうと、夏休みで混雑する構内を抜けて、裏通りに出た。狭い飲み屋街があって、車道沿いに出る。そこに並んでいるのは、センスがよく分からない変な名前のラブホテルだった。
 その中のひとつに、蒼一さんは躊躇うことなく私を連れこんだ。エレベーターの中で、蒼一さんの顔を盗み見ると、苦しそうにしている。その表情が、不思議と愛しい。私は自然と背伸びをして、蒼一さんの口元にキスをすると、「大丈夫」とささやいた。蒼一さんが何か言いかけたとき、エレベーターが到着する。
 部屋に入ると、蒼一さんは私をベッドに押し倒した。きしんだ音に蒼一さんがかぶさってきて、ついで、息継ぎもないような深いキス。唾液が絡まる音は、蜜が蕩けているみたいだった。胸をまさぐられながら、吐息も素肌もどんどん敏感になる。
 クーラーもつけなくて、室内には熱がこもって空気が湿っていった。ふたりとも汗でどろどろだったけど、構わずにお互い服を脱がしあう。蒼一さんの指が私の脚のあいだに触れた。ただでさえ蒸れていたそこは、下着越しの刺激でも切なく響く。
「……すげー濡れてるね」
 そう言った蒼一さんには、食べているときと同じように表情があった。私の下着を剥ぎ取って、膝をつかんで脚を開いて、愛おしそうに舌ですくってくる。私は思わず声をもらして、すると、蒼一さんはもっと丁寧に私を食べた。
 快感のままに水音がはじける。私の壊れそうな喘ぎが空を彷徨う。蒼一さんはもどかしそうに自分の下着も脱いで、本能のまま張りつめたものをあらわにした。私は焦点の合っていない目でそれを見て、自然と手を伸ばす。
 あったかい。硬い。脈が手のひらに伝わる。
 私は身を起こすと、それにキスを繰り返してから、そっと頬張った。蒼一さんが私の髪をつかみかけ、やめて、梳くように撫でてくれる。しょっぱい、生ものの味がする。舌先で脈をたどると、それはますます太くなって、私は夢中で蒼一さんをむさぼる。
「清那ちゃん」
 名前を呼ばれて、私は蒼一さんに上目遣いで見た。瞳が溶け合って、何も言われていないのに私はうなずく。
 ああ、もうどうだっていいや。
 全部捨てちゃっていい。
 ルールも、理性も、薬指の銀色の光も──
 蒼一さんの軆が軆に重なり、同時に分け入ってくる。奥までつらぬかれて、私は息を震わせて蒼一さんの首にしがみついた。蒼一さんも私の腰を抱いて、ゆっくり引いたもので、ぐっと深く突いてくる。じんじんする核まで響いた刺激に、腰が跳ねて、喘ぎ声が泣きそうになる。
 少しずつ腰遣いが早くなり、私の中で白波が紡がれていく。耳たぶから指先、爪先まで、全身が浮かされたようにほてっている。もう声は節度なく乱れていて、私からも腰をすりつけるように動かす。そして、不意に充血が満ち足りて、オレンジ色みたいなサイダーがはじけた。
 ──それ以来、私と蒼一さんは何度も軆を重ねた。ただの生き物になって、狂おしく求め合った。
 シルバーリングには、いつまでも知らないふりをしていた。だって、こんなの火遊びなんでしょう? 期待したって、私の「恋心」を知ったら、あなたは白けて逃げていく。
 かたむいていく。心が。日射しが。安定が。どんどん、かたむいていく。
 行かないで。もう少しだけ。手をつないでいて。ほどけたりしないで。どうか、このまま……
 しかし、どんなに愛し合うような時間を共にしても、蒼一さんは夕暮れになれば帰っていく。
 ──そう、昨日の別れ際、蒼一さんの様子がどこか違ったわけじゃない。でも、こんな日が来ることは最初から分かっていた。
 喫茶店の中は薄暗くなっていた。時刻を確かめると、十八時だ。ついに今日、蒼一さんは来なかった。そもそも約束なんてしていない。けれど、私のことはこんなふうに簡単に投げ出すんだなと思った。夕刻には、必ず帰っていくくせに。
 ああ、何か嫌だな。こういうの、ダメだな。
 注文したけど、飲まなかったレモンティーのグラスをつかむ。直接、口をつけた。ぬるくてまずかった。
 ……ああ、もう疲れた。
 ぽきんとそう思って、私は唇を噛んだ。いきなりこみあげた涙をこらえる。あの人にかたむいていた心が、あまりにもたやすくもろく、折れる感覚が軆の中に落ちていく。
 レモンティーのグラスから手を引く。日射しもすっかりかたむき、オレンジ色はとっくに色あせて陰っている。私の心も、ゆっくり沈んでいく。
 あんなにまばゆかったのに、暮れてしまった淡くて短い恋に、私は小さなため息をひとつこぼした。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 レモンティーとオレンヂソーダ/杉野淳子 『SERIES SINGLE 3/4』収録
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こんなやつだな、お前らの、顔は
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cavane · 1 year
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der antagonist coatコート / J15WLNA22/23 22 + hand spotted linen blouseブラウス / S5LNSP22/23 + Linen Trousersパンツ / P2WHTE21 handmade in Heidelberg Germany @derantagonist.studio 豊かな自然だけでなく、歴史ある都市や街などがあるのも魅力なドイツ ハイデルベルクよりder antagonist(デ・アンタゴニスト) フランダース地方で最高級と言われるベルギーリネンを使用したプロダクト 詳細は下記よりオンラインストアをご利用下さいませ。 Please the contact below for more information on der antagonist https://cavane.shop ・ ・ der antagonist NO : J15WLNA22/23 ITEM : coatコート TYPE : women COLOR : NATURAL STOCK:1 表地:毛(wool)50% 麻(linen)50% 裏地: 麻(linen)55% 綿(cotton)45% 付属:ホーンボタン(horn) ・ ・ NO : S5LNSP22/23 ITEM : hand spotted blouseブラウス TYPE : women SIZE : F COLOR : NATURAL SPOTTED ※All hand dyed spotted STOCK:1 素材 : 麻(linen)100% ・ ・ NO : P2WHTE21 ITEM : Trousersパンツ TYPE : women・men COLOR : Tea / White 素材 : ラミー(ramie)100% der antagonist(デ・アンタゴニスト)は、デザイナーChristian Riegler氏による帽子と衣服のハンドメイドブランド。 天然繊維で作られたテキスタイルを使用することにより、個々の頭に完璧で便利なフィット感を作り出すために、材料研究とパターンデザインに多大な時間を費やしています。 der antagonist creates artisan headwear and clothes to meet contemporary needs, without giving up reference to traditional craftwork. ​ The philosophy manifests itself not in a solely decorative design but primarily in a puristic one. Clear lines ensure comfort and confidence to allow a daily use. Great effort has been made into material research and pattern design to create the perfect and convenient fit for each individual head by using textiles made of natural fibers. ​ In times of increasingly fast-paced trends, der antagonist confronts, interferes and antagonizes the mainstream’s mass-consumption and produces timeless and sustainable products at his studio in Heidelberg, Germany. https://www.derantagonist.com ・ ・ こちらよりお問い合わせください。 TEL: 06-6449-8588 or MAIL: [email protected] 着用モデル158cm ・ ・ #derantagonist #germany #heindelberg #workcap #fashion #linenblouse #artisan #linen #handmade #stainlesscollarcoat #デアンタゴニスト #ハイデルベルク #ファッション #ハンドメイド #リネンブラウス #リネンハット #ベルギーリネン #ステンカラーコート #春夏 (Cavane) https://www.instagram.com/p/CpHmZgpvl_c/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 7 months
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神奈川県真鶴町の松本一彦町長に対する解職請求(リコール)の是非を問う住民投票が24日、投開票された。賛成が反対を上回り、リコールが成立した。投票率は59・40%、賛成2204票、反対1378票だった。松本氏は失職し、50日以内に町長選が行われる。松本氏は選挙人名簿を不正にコピーして自身の選挙などに利用したほか、町政に混乱を招いたなどとして、責任を追及されていた。  結果を受けて松本氏は記者会見を開き、「(選挙で)不毛な誹謗(ひぼう)や中傷が繰り返されるのは、町にとって無意味だ」と述べて町長選に立候補しない意向を表明した。  松本氏は1期目だった2021年11月、町職員から転じた最初の選挙の際に、選挙人名簿を有権者向けのはがき送付に使ったと明かして町長を辞職、翌月の出直し町長選で再選された。しかしその後、持ち出した名簿には各個人の過去の投票状況が分かる記載があったことが新たに判明。職員の中途退職も相次ぎ、入庁2年以内の職員が3割を占め、新規事業に着手できない事態になっていた。町の調査では職員の8割が「町政は混乱している」と答えた。
神奈川県真鶴町長のリコール成立 選挙人名簿不正コピーで責任問われ:朝日新聞デジタル
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asanehi · 6 months
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【澤蕪夫人】第二章 彼此的秘密(下)
#魔道祖師 #曦澄 #雙性澄 #白虎渙 #生子 #獸交 #R18 #澤蕪夫人 #第二章_彼此的秘密_下
唉唷澄澄的第一次♥ (不知道第幾次的第一次)
【CXC】文章外連(前幾章這邊看~)
===== 第二章 彼此的秘密(下)
  江澄瞬間脹紅了臉,沒想到自己多年來隱藏的秘密,竟被一頭山中猛獸給發現了去,頓時又羞又怒,臊得陣陣發顫。  「你他媽……滾開啊!」江澄氣惱不已,再顧不得其他,雙手亂揮、雙腿猛踹,毫無章法,只想著從這羞死人的境況下脫出。可他抬起的腿,不但沒對白虎造成傷害,還讓自己下體的裂縫,更大幅度地在白虎面前開展。   看著近在咫尺的粉色肉花,因為主人的扭動而不斷開闔、擠壓,隱隱透出花瓣底下藏著的瑰麗,白虎那雙金色的瞳孔瞬間收縮。   聞著從江澄身上傳來的陣陣蓮香,以及隱隱約約從對方胯間傳來的腥臊味兒,牠的喉頭震動,發出渴望的吼聲,獸嘴一張,一條長度可達三十厘米的肥厚大舌,毫不猶豫地往江澄緊閉的祕穴舔去。   「什麼……啊!」嬌嫩的地方忽然被虎類佈滿倒刺的軟舌舔舐,那種宛如被粗糙砂面摩擦私密處的痛楚,讓江澄痛呼出聲。   他頓時停下了掙扎,一個勁地推搡著白虎的腦袋,可白虎卻仍兀自舔弄江澄下身的女穴,把那柔軟的地方舔得汁水淋漓,花肉被翻進翻出,連潛藏在肉瓣深處的蒂頭,都被勾了出來。   那可憐的小東西,被虎隻粗糙的舌面舔得腫成了一顆硃砂色的小圓球,隨著厚舌的揉搓而扭曲,被倒刺勾得東倒西歪,好不可憐。   「住口!你這畜牲──」江澄疼得眼淚都從眼眶中落了下來,他咬牙切齒地擺動臀部,想將自己的下體從老虎的口中抽出,可那隻猛獸卻像有思考能力一般,一路尾隨江澄,進則進,退則退,不管江澄如何閃躲,怎樣都擺脫不了那可怕的厚舌。   恐怖的倒刺長舌,不斷蹂躪著江澄嬌嫩欲滴的肉花,把本來嫩生生的軟肉,裡裡外外舔了個透徹。   敏感的地方被如此對待,痛苦中卻帶著一絲妖異的歡愉,江澄二十多年來從未如此對待過自己的該處,一時驚慌失措下竟不知該如何是好?   更糟糕的是,在這近乎凌遲的折磨之中,江澄萬般不情願地發現,自己的下體,竟在這股又痛又爽的刺激下,默默發硬了起來,甚至從那口花穴之中,湧出許多透明色澤的液體。
  他竟被一隻禽獸,給挑起了情慾。
  隨著下體玉莖逐漸抬頭,江澄的叫喊聲中不再只有痛楚,如此情況也讓那頭白色猛獸舔得更加起勁。   韌性極強的長舌不斷上下來回舔弄江澄小小的女陰,厚舌拍打在濕淋淋的肉花上,帶出連翩的「啪答啪答」作響聲,讓江澄有種被人拿藤條抽打女穴的錯覺。   「混帳……我殺了你……」從未嚐過此種羞辱的江澄氣得雙眼發紅,右手一番,再次聚氣試著喚出紫電。   或許是危急時刻,原本難以凝聚的靈力驟然乍響,紫色的帶電長鞭總算被喚了出來,江澄二話不說,便揮舞著紫電朝壓在自己身上的白色虎抽去!   可那鞭子還未能打在對方身上,江澄便發出了一道悽慘的嚎聲:「啊啊啊啊──滾出去──!」眼淚瞬間奪眶而出。   下體傳來的痛楚讓江澄再拿不住紫電,手一鬆,落在了地面上,幻回成指環,轂轆轆地滾至密室角落。   空氣裡頓時多出了一份血腥味兒。   嗅著那股味兒,白虎神情更加狂躁,喉頭發出震動,呼嚕作響,口中長舌擺動得更加劇烈,不斷往那湧水的秘穴深處舔去。   「我操你……住手……」被白虎破了處子之身的江澄,疼得全身發抖,聲音軟了幾分,就連才剛半硬的陰莖都垂下了腦袋。   他絕望地伸手推搡白虎碩大的腦袋,卻無法撼動對方分毫,而那條帶倒刺的厚舌,依然在他無人到達過的秘境中作威作福。   白虎似乎也知曉江澄難受,舔弄的動作慢了許多,一邊用長舌尋找對方體內的敏感之處,一邊用濕潤的鼻頭,去頂弄江澄裸露出來的花蒂。   「嗚……該死的……啊、不要……弄那裡……」在這樣剛柔並濟的逗弄下,儘管乃初嚐情事,江澄還是很快便軟下了身子,惟下體前端的陽物再次挺立。   未曾嚐過的快感攪得江澄腦袋暈呼呼地轉,不知不覺間連掙扎都忘了,原本推拒的雙手,不知何時變成揪著白虎柔軟的腮幫子,眉頭輕蹙,腰身扭動,欲拒還迎。   他閉著眼,在不斷由下體湧上的情慾中折服,被白虎濕潤的鼻頭戳弄的陰蒂給他帶來陣陣快感,被各種水液浸潤的膣道逐漸習慣了猛獸粗糙舌面的進犯,被白虎的利牙輕輕搔刮的花肉、白虎呼嚕時帶來的震動、甚至是被對方舌面上的倒刺勾拉敏感膣道,各種刺激都叫江澄舒服得雙腿忍不住夾緊白虎埋首在他腿間的腦袋,並發出不無快感的呻吟。   「啊……那裡、不行……哈啊……唔……別弄……啊……啊……」江澄腦袋一片混亂,下半身在不知不覺中跟著白虎的舔吮擺動了起來,甚至自覺地抬高下體的角��,以便讓體內的長物能抵達讓他更加舒服的深處。   前端的陰莖已然完全勃發,且不斷往外淌著水兒,江澄紅著臉、瞇著眼,忍不住抽回一隻手,撫弄屬於自己男性部份的象徵。
  再深一點……再重一點……就差一點——
  江澄蹙著眉,雙唇輕啟,口中吟哦不止,在下身敏感之處全被照顧到的情況下,很快便迎來人生中第一次的女穴高潮。   「不……嗚啊、要、要去……啊啊啊──」江澄猛地翻身而起,抱著白虎那顆毛茸茸的大腦袋,激動地射了出來。    =====
  腦中絢爛的白光閃過後,睜眼入目的仍是一片乾淨的雪白。   看著眼前毛茸茸的大腦袋,江澄有些茫然。   他從沒想過自己那與生俱來便與常人不同之處,竟能給他帶來如此強烈的快感,即使高潮的餘韻褪去,他仍為那銷魂蕩魄的滋味意猶未盡。   他怎能想到,如此欲仙欲死的體驗,竟是由一隻山林野間的虎獸所給予。   江澄看著眼前乖乖被他抱著,眨著一雙泛紅的金色大眼回望他的白虎,不知為何,竟能從對方的獸瞳中,讀出點溫柔和疼惜的意思。   「你⋯⋯」江澄開口想說些什麼,卻發現眼前白虎腦袋上綁著的,竟是姑蘇藍氏的抹額。   還沒來得及消化這點發現,江澄整個人再次被白虎的大腦袋輕頂著躺回了地面。   他雖已舒服了一回,可白虎下體猙獰的獸根卻還堅挺著,那東西十分粗長,甚至比牠的長舌更加略勝一籌,更令人寒瘮的是,白虎的陰莖同牠的長舌一般,有三分之一的前端佈滿了細小的倒刺。   此刻那東西正充血勃發,情慾滿滿,撐得底下的兩顆獸卵緊繃,堅硬如石,約有女性的拳頭般大小,瞧那膨漲的模樣,江澄毫不懷疑裡頭蓄滿了獸類腥羶的濃精,而壓在他身上的巨獸,正打算把那些液體通通灌進他的體內。   江澄見狀,渾身打怵,二話不說翻身便要逃,可他才剛破處,又經歷了一波高潮,手軟腳軟根本逃不了多遠,沒一會便被那發情的兇獸給追上。   江澄趴在地上,背上壓著那頭巨虎,濕淋淋的下體可以感受到對方長度驚人的硬物,正抵在他方才被舔得發腫的女穴外,蓄勢待發。   「不——我操你娘的滾開啊啊——」江澄驚恐地嘶聲大罵、掙扎不休。   白虎見狀,張嘴一口叼住他的後頸,強迫江澄在自己身下臣服,可即使牠已盡量放緩力道,但屬於虎類的尖牙依舊刺穿了江澄柔嫩的皮膚。   「不要……求你……住手……」被白虎壓在身下、咬著皮肉,像隻翹著屁股等待被肏幹的雌獸,如此悲慘的情況,讓江澄再也忍不住地出聲求饒。   明明對方只是頭野獸,但江澄卻覺得白虎肯定聽得懂他說的話。   白虎也的確在聽了他的討饒後,鬆開了對他後頸的箝制,可那粗喘著氣的巨獸,卻沒有就此放過江澄意思,硬如焊鐵的碩物,在他柔軟的穴口蹭了蹭,便開始緩慢往裡頭頂弄。   即將被野獸肏幹的認知,讓江澄崩潰地往身後胡亂抓撓,混亂中他一把扯下白虎腦袋上綁著的抹額,而隨著那條長帶被他取下,對方猙獰的獸根,也一鼓作氣插入江澄濕潤柔軟的花穴之中。   強烈的痛楚讓江澄的眼淚立刻湧了出來,他疼得全身發抖,下體被最大限度定地撐開,柔軟的膣肉被強硬的摩擦,即使有了水液的潤滑,卻依舊讓堂堂雲夢江宗主哭得像個孩子。   「啊啊⋯⋯住手、停——我操……疼死了……不要再啊啊啊——」江澄整個人被白虎的陰莖釘在地面上動彈不得,被迫感受自己的緊窄之地被一寸寸地撐開,一想到自己真被頭畜牲給肏幹了,頓時委屈地咬牙抽咽了起來。   獸類交合的姿勢,讓白虎的東西很順暢地插入到深處,帶刺的陰莖搔刮著柔嫩的女穴,將方才被舌頭舔得發腫的膣肉,又弄得脹大了一圈,緊得幾乎無法前行。   「啊、不……好痛……別弄了……饒了我……出去啊……住手……」江澄眼淚成串地落下,下體彷彿要被撕裂般地疼痛,疼得他雙腿不斷發顫,就連前方的玉莖都縮成了一小團。   見狀,白虎彷彿在努力安慰般,用長舌舔了舔江澄的臉頰,可不管牠如何溫柔撫慰,卻仍舊沒有停止下半身抽插的動作。獸類特有的長度,讓每一次的頂弄都到達江澄從未想過的深處,讓他有種即將被戳穿子宮的錯覺。   而每一次的撞擊,也讓江澄大幅度地往前聳動,不知不覺間,江澄就這麼被白虎幹著往前爬了數尺,一路爬向密室角落攤著的一床席褥。   「嗚、啊……不……啊啊……不行……」江澄趴在潔白的簀褥上,終於無處可去,被白虎壓在角落幹了個結結實實。   隨著白虎的抽插,對方腫脹飽滿的卵丸,一下一下拍在江澄敏感的花蒂上,竟將他「打」得又興奮了起來,熬過最初苦痛的女穴,再次開始朝外汩汩淌水,就連前端疼軟的陰莖,不知何時也跟著抬起了頭,並隨著撞擊不斷摩擦著蓆子,在上頭留下了許多淫靡的水痕。   但最讓江澄羞恥的,還是白虎竟仗著體型優勢,將那顆大腦袋越過他的肩頭,伸出和下體陰莖一樣長著倒刺的長舌,舔弄他胸口兩顆乳肉上的粉點。   長年被裹在布帛中的而顯得凹陷的乳首,在白虎的舔弄下輕易被揉得硬挺,並在倒刺的勾拉下,熟成綻放。   「不要……不要……」   幹到後來,江澄已糊里糊塗不知所以,雙手揪著被褥,口涎和著淚水往下直流。   他趴在床上,臀部高挺,雙腳不自覺地打開,讓白虎將那根濕淋淋的東西暢通無阻地來去自如,膣肉翻進翻出,淫水和精水交織起泡,攪得那口女穴都有些被肏得合不攏。   這個過程不知持續了多久,江澄只知自己身下的褥子幾乎被各種水液浸染,他被白虎肏得射了又射、洩了又洩,與臉上的淚水涎水交雜著一齊落向床褥,在上頭印上斑駁水痕。   最後,在幾聲兇猛的獸鳴之下,白虎那頎長的兇物,惡狠狠地頂在江澄狹小花穴深處的宮口,用頂端的倒刺,勾得小小的入口被扯出一道口子,接著便噗噗噗地往裡頭射出又濃又多的虎精。   初嚐歡愛便被迫承受如此激烈情事的江澄,在白虎射精的那一刻,跟著到達了頂點,他崩潰地大聲哭叫,下體前端噴出稀薄的精水,再次染濕了早成一灘爛泥的被褥,接著便在如此過激的快感中,眼冒金星地失去了意識。   因為江澄昏了過去,所以他沒覺察到,隨著白虎的肏弄灌入他宮腔之內的,除了對方濃稠的虎精之外,還有一粒從對方丹田處凝聚而成、散發著微弱琥珀色光芒的丹珠。
=====
  在將自己滿肚子的精水通通灌進江澄體內後,伏在對方身上的白虎這才捨得將自己恐怖的凶器從身下之人體內拔出,隨著淅淅瀝瀝的液體湧出,幾乎填滿整間密室的情慾味道這才慢慢散了去。   微弱的火光中,趴伏在江澄身上的白虎,睜著一雙金色獸瞳一瞬不瞬地望著身下被折磨得臉上滿是淚痕的男人。   不知何時悄然升起的圓月,透過細小的石縫,將柔和的月光灑進了密室之中。   月光下,那頭臉色諱莫如深的白毛虎獸,渾身上下驟然散發瀅瀅色澤。溫柔壓制身下之人的獸爪逐漸長成十根纖瘦的長指,同時,龐大的獸軀迅速縮小、佈滿獸毛的皮膚變得光滑,不過轉眼之間,原本令人望而生畏的偌大虎獸,在月光的籠罩下,竟幻化成一名俊逸非凡的男子。   那人眉目之間清煦溫雅,款款溫柔,即使同江澄一般赤身裸體,卻依然不減其白璧無瑕。   這名由白虎幻化而成之人,不是別人,正是姑蘇藍氏的澤蕪君──藍曦臣。   藍曦臣容貌昳麗的臉上藏著看不出來的情緒,不發一語地抱起不省人事的江澄,他的動作十分輕柔,彷彿深怕吵醒懷中之人。   擁抱間,藍曦臣感受著與江澄肌膚相貼的溫度,不禁僵硬地顫了顫,饒是已將對方吃乾抹淨,卻還是不由自主赧紅了臉。   他輕輕嘆了口氣。沒想到自己畫地為牢這麼久,卻終是釀成了大禍……   望著不遠處被江澄扯下、落在凌亂榻上的雪白抹額,藍曦臣的臉上滿是無奈,他苦笑一聲,喃喃自語:「江晚吟,這下……我該拿你怎麼辦?」只是他的輕聲詢問,並無人能回應予他。   藍曦臣便這麼懷抱著江澄,沉默了許久、許久。   隨著東方漸漸升起魚肚白、月光逐漸消散,藍曦臣長身玉立的身影再次變回高大兇猛的白毛虎獸。牠搖了搖腦袋,似在無聲嘆息,接著挪動龐大的身軀,為倒在更換過後、潔淨床褥上的江澄叼來乾淨的席被,並為其覆上。   接著用柔軟的獸軀圈著那熟睡的人兒,跟著一併進入夢鄉。
===== ※水月茶:山溫水軟的蘇州(姑蘇)不僅有馳名天下的園林,也是名茶輩出之地,可考的名茶有水月茶、虎丘茶、天池茶、碧螺春。其中,水月茶可說是洞庭碧螺春的前身,因爲其產地就位於如今洞庭碧螺春的原產地──蘇州洞庭東、西二山。此二地產茶歷史悠久,到了宋代,洞庭西山出產的「水月茶」尤為出名,為山上水月禪寺的僧人所制,故以寺院的名字命名爲「水月茶」,此茶為吳地人所追捧,後上呈皇室成為貢茶。水月茶也是蘇州可考的最早的歷史名茶。
※四景山水圖:是南宋畫家劉松年創作的一組絹本設色畫,現收藏於北京故宮博物院。《四景山水圖》分為四段,分別繪有當時杭州春、夏、秋、冬四時景象。畫面以人物活動為中心,結合界畫技法,精心勾描庭院台榭,全卷書風精巧,彩繪清潤,季節渲染十分得體,筆墨蒼逸勁健。 在此暗指藍曦臣被詛咒困於囹圄之中,只能在這一方世界描摹四季更迭。
※天癸:一種促進生殖功能的物質,中醫稱為「天一之氣」或「元陰」,《黃帝內經素問.卷一.上古天真論》:「女子七歲,腎氣盛,齒更髮長。二七而天癸至,任脈通,太衝脈盛,月事以時下,故有子。」因此,古代女子月經來潮便稱為「癸水」。 《待續》
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atemourisan · 11 months
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Lost Girls: Lady Myōkyū
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The first wife of Mōri Motonari has fascinated readers, historians, romance story enjoyers and Mōri clan enthusiasts alike.
Though she is one of my favorite women of the time period. Her life is shrouded in obscurity aside from the fact that she was loved by her husband and children.
As how my ojisan would say, that Lady Myōkyū falls into the category of one of Japan's earliest evaporating people due to the fact that she hasn't been found
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yamada50 · 1 year
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鎌倉時代の彫刻が残る荘厳な本殿 郡神社 岡山県真庭市に鎮座する郡(こおり)神社です 天正14年(1586)に毛利氏によって再興されましたが、三間四面入母屋造の本殿の彫刻は桃山時代の十二支彫刻と鎌倉時代の彫刻も残っているとのことです 当社の創建は崇神天皇の御代に四道将軍として派遣された大吉備津彦命の弟、吉備稚武彦命がこの地で亡くなったため御陵を造りこの神社に祀ったことが起源と伝わります 現地の由緒板には御祭神として大吉備津彦命、吉備稚武彦命、孝霊天皇となっていますが、岡山県神社庁のHPには大吉備都彦命、伊邪本別命となっています 伊邪本別命は17代履中天皇のことと思われますがなぜここに名が出るのか不明です 日本書紀では応神天皇が妃、兄媛の故郷吉備の葦守宮の逸話が残りますが、古事記では仁徳期に吉備の逸話で黒日売で同様の話が登場します 仁徳天皇が黒日売を追った地は備中の宗形神社とされますが、履中天皇は仁徳天皇の嫡男であるため何か吉備と大和王権との関連性があるのかもしれませんね 三備に分割されるのは41代持統天皇の御代まで下るので古代吉備国の様相が窺える神社の一社です #郡神社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 郡神社(岡山県真庭市)(こおりじんじゃ) 鎮座地:岡山県真庭市上水田399 主祭神:大吉備都彦命、伊邪本別命 社格:郷社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #神社建築#神社仏閣 #パワースポット #真庭市 #彫刻 #神社彫刻 #岡山観光 #神社巡拝家 (郡神社) https://www.instagram.com/p/ClbwKWpPY4f/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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keito-senn · 6 years
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[翻译] 哥哥该吃药了 [ASL/萨路]
补档。
作者:kbt Pixiv id=7508158
(11.23 好哥哥之日的贺文) (虽然作者没有打艾路tag 不过艾斯明显还是很弟控(。 (虽然大家都觉得ASL里只有萨波是常识人但说不定他才是病得最重的(x
ASL现代paro 萨波的心理略微十分极其的病态,相当敌视和路飞一起生活的艾斯氏,但相信艾斯和萨波的关系一定很好。
萨波是超级土豪(资产大概是川普那种程度)家族的长男,住在大得吓人的房子(大概是川普大厦那种程度)里,各种压力山大。 是搞笑文。角色崩坏注意。 现在才觉得弟弟要开始想离开哥哥的话真的会很恐怖呢。
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 !现代校园paro搞笑文 为了弟弟的事萨波和艾斯总共干了5~6次架。
萨波很宠路飞。
日常的默认设定就是用极其温柔的眼神守望着小他三岁的那孩子,以至于连咖啡厅的店员都会说「你们兄弟俩关系真好呢」。
而且因为见人就宣称「这是我弟弟」,据说导致萨波身边不少人都误以为他天天带在身边的路飞就是他那个名叫斯特啥啥的弟弟。
不过路飞的朋友们倒是没人会把萨波和艾斯弄混就是了。
他对路飞的态度实在是太宠太甜,有时简直让人怀疑那双长腿脚边会不会招来成群的蚂蚁。尽管在艾斯看来简直无法理喻,但对萨波而言那不过是出于本能的举动,他本人貌似完全没意识到有什么不妥。
比如说,从满员的电车中先一步下车的哥哥要把淹没在人堆里的弟弟拽出来的时候。
艾斯通常不会对弟弟太过留意,当他奇迹般地听见被卡在人缝当中下不了车的弟弟丢人地发出「艾斯,我动不了了、」的呼救的时候。
他会伸出他长而有力的手臂,用他的大手强行从上方抓住弟弟从缝隙之间伸出来的胳膊,然后使劲把他给拔出来,不管他会不会喊痛。
有时他也会抓住弟弟的背包然后连人带包一起拎出来。
而与其形成鲜明对比的是,同样是拉路飞的胳膊,萨波就会把手伸到弟弟手臂的下面,从下方抓住然后小心地去拉。
「随便拽拽不就好啦。没必要这么温柔吧。差不多就像拔田里种的菜那样就行啦」
明明活力十足却总是挤不下满员电车的弟弟,虽说身为中学生的他年纪还小,但怎么说也是男孩子。
再说了,他从小就被艾斯扛来扛去扔来扔去揍来揍去的早就习惯暴力了。
「听好了艾斯。人要是被其他人从上方握住手臂的话会有被支配的感觉。但如果从下方去握的话就会觉得是被细心温柔地对待,因此能够安心。哪怕只是一瞬间我也不想让路飞有被人支配的不快感」
即使只是把弟弟从电车上拉下来这么简单的一个动作,萨波也抱着如此之深的考量,艾斯打心底里觉得他有毛病。而当艾斯不小心抓着吊环睡过头,轮到萨波来拉他的时候,就是毫不留情地用龙之爪从上方粗暴地连拽带拧把他甩飞到站台、用要勒死人的力气卡住他脖子死命拽、用皮靴往他背上踹、还有最过分的是牵着路飞的手两个人迅速下车走掉,放任艾斯三小时后在终点站的电车库里醒过来,必须得说这种双标行为也是让人单纯的不爽(当时他是跑着回去的)。
顺便萨波从来不会睡过头。
不过,他们都是以自己的方式在行动与感情各方面上宝贝着路飞,在这一点上两人是有共识的,所以艾斯也并没有真正责怪过总是绅士风度表现过头的萨波的举止态度。虽说确实觉得很烦就是了。
萨波和艾斯的自我意识都很强,都觉得自己才是正确的,完全不打算改变自己的主见或生存方式,并且都坚信自己才是路飞最喜欢的那个。真差不多像是有病了。
当然,路飞自己从来都没有过更喜欢谁或者更偏爱谁做自己的哥哥这样的想法。
硬要说的话。
和哥哥们一起上下学还有出去玩虽然也很开心,但还是想跟伙伴们一起绕绕远路,以及,自己的胖次想自己来挑,诸如此类,尽管觉醒得有些迟,但路飞的独立意识似乎确实已经开始萌芽,当然哥哥们对此还全然不知,不过一旦路飞哪天想要离开哥哥开始自立的话,感觉萨波绝对会第一个选择粉碎自己的头盖骨自杀。
某一天的放学后。
路飞和朋友们去玩了,于是两位哥哥就在也提供轻食的咖啡厅里等着弟弟的联络。这当然是为了去接他,毕竟一个人走夜路太危险了。
「我说,艾斯。你下周末有什么预定吗?」
「北哼末(没什么)」
嘴里塞满了奶汁烤派边吃还边睡了一觉的艾斯,才刚睁眼就得回答坐在面前的贵公子派头的男青年迎面抛来的问题。
「既然没有预定的话,那和我替换一下如何?」
「啊?」
「我一直都在想啊。光是艾斯你一个人也太狡猾了吧。和路飞住在同一个家里」
……又来了。今天找碴的关键词看来是「狡猾」。
说什么狡猾。路飞和艾斯是亲人。他们可是兄弟。和亲人一起住那是理所当然的。
「我也想和路飞一起住。凭什么光是你一个人啊」
在出言抗议这不知好歹的金发男的胡说八道之前艾斯差点就要动手了,但因为还不能确定对方的真正想法以及目的是不是正如自己所想的那样,所以他捏碎了手里的玛芬硬松饼,总算是忍了下来。
「你说替换,是指精神方面的那种吗?」
最近他和路飞两个人刚看过这样的电影。萨波当时有急事所以没能去成,于是艾斯就自己陪路飞去看了。
说到电影,三个人一起去看的时候艾斯可是曾遭受过极其过分的对待。因为萨波帮忙买了票又各种忙前忙后,艾斯甚至还一反常态地向他道了谢说「麻烦你了」,结果却发现萨波和路飞的票竟然是最后一排的情侣座;只见对方用爆米花把满头???的路飞给糊弄了过去,然后把最前排正中位置的票递给了自己,还说「没有别的空位了」。艾斯无端想起了那天的愤怒,果然差点又想动手,但还是忍住了。
那次最后两人都互不相让,硬是要在狭窄的双人情侣座上挤下三个人,于是艾斯得以让路飞坐在自己膝上观赏电影。就结果来说倒还不坏,所以这待遇其实也还不一定有那么糟糕。
「不,是连肉体一起的那种。物理上的替换」
我,和你。
这人真是每天每天都在随便说出可怕的发言。
「我变成你,你变成我吗」
「没错」
一边说着,萨波一边从学校的制式皮包里取出了一顶金色的假发。
他的眼神是认真的。
「不是,也不用这样吧。你就普通的来我家玩不就好了」
「我是想和路飞两个人单独相处,而且我那个该死的家里又有该死的事找上门」
「谁管你啊。话说萨波,你是打算把你讨厌的事丢给我,然后自己跟路飞两个人去玩吗。你还有没有点良心啊」
「我们不是兄弟吗?」
啪沙,头上被罩上了���发、并且还要被强行套上脖颈处有着过分蓬松飘逸装饰的高级衬衫的艾斯,这次终于释放了他传说中威力堪比鬼神的拳头。
关于这次的暴力行为,可以说艾斯是半点错也没有。
    *      *     *   
打完那场几乎砸了半间店的架之后,转眼就到了下周末。
最后艾斯还是不肯做萨波的替身,于是萨波就从大概有50层楼那么高的自己房间的窗户逃出来徒手爬下了楼,来到了艾斯和路飞住的普通公寓(店里的修理费由萨波付了)。
「来吧,路飞,我们来玩吧!」
「早啊——,嗯嗯?萨波……??」
「早上好!路飞!看来你还没睡醒啊。哈哈哈,哈哈哈哈!」
萨波一把把还睡眼朦胧的路飞强行抱了起来,顺势就在狭窄的起居室里灵巧地咕噜噜转起了圈。
然后咚的一声撞上了正往麦片里倒牛奶准备着早餐的艾斯,接着转了一圈回来又一次撞飞了去取煎荷包蛋用的平底锅的艾斯,即便如此也依然不减气势。
普通人经受这种剧烈震荡早就要狂吐不止了,而路飞却不为所动,仍然元气十足地在萨波耳边回答道。
「今天,我要出门!」
「是吗是吗。不管是游乐园动物园赌场还是xxx,我都带你去哟~!」
时隔一周之后,路飞终于被由于各种原因上下学也没法一起的萨波再次紧紧抱住。面对眼前兴致超高地发出撒钱宣言的另一位他极喜欢的哥哥,路飞稍微歪了下脑袋如是说。
「嗯——……萨波。我和伙伴们约好了,今天要去野营。抱歉啦!!」
「………哎?」
萨波盯着满脸笑容回答的路飞足足凝视了10秒(因为超可爱),然后扭头看向靠着冰箱正直接拿着纸盒喝牛奶的艾斯。
看到他眼睛的那一刻就瞬间明白了。
大概谁都不会相信,这两个人其实是挚友。
这家伙没告诉我。
竟然不告诉我。
「艾斯,你小子,是故意不告诉我的吧……?」
「噢。是又怎么样」
没错,艾斯就是故意不说的。不是因为忘记了,而是特意没跟他讲。
在那家店里的打的那场架。艾斯绝对没输给萨波。
———虽然没有打输,但迎头挨了店里的坚硬椅子一记重击之后还是有一瞬间失去了意识,然后被萨波趁机拍了照片在推特上四处散播。这不过是一点小小的复仇罢了。
「野、营……」
「两天一晚!大家要一起做饭,还会一起搭帐篷哦!超期待的——」
「liang tian yi wan」
萨波的脑回路已经无法理解这句话的意思了。他有爱,有实力,还有黑卡。名义上是家人实际上爱咋咋地的那群家伙也好,重要的事情也好,他全都一股脑抛在了后面。一切都是为了今天能和路飞一起玩。
然而。
「ye ying……」
萨波像个坏掉的furby娃娃似的喃喃自语,而他的幺弟问他。
「萨波也有空的话要不要一起去?」
「就我们两个吗?」
「不啊。还有我伙伴里的——萨波你也认识的吧?娜美和——山治和索隆和罗宾和——……」
「我们两个人去吧」
「萨波……?」
随着咣的一声闷响,路飞从俯身倒下的萨波怀里脱离出来,顺势利落地坐到了桌子上。
但其实路飞并不是自己坐上去的,那恐怕是挨打后的萨波下意识想保护弟弟而作出的本能反应(经常发生的萨路奇迹)。
「萨波?你怎么了!?你困了吗??」
「他没事的你快吃饭」
艾斯拿起边上的USB数据线牢牢捆住萨波的双手,一面不动声色地用脚把凶器平底锅踢到了路飞看不见的地方。
「但是萨波他」
「萨波他应该是累了。让他好好休息吧。路飞,把洗手间的门打开」
「明白了」
对于艾斯的话,弟弟路飞基本上是遵循『艾斯的一言一行都是绝对正确的,身为弟弟听从哥哥的话是基本』这样的准则,对艾斯是绝对的服从,于是他照艾斯的指示打开了洗手间的门,看着艾斯抱着萨波的长腿把他一路拖了过来然后又关了进去也依然没觉得有什么问题。
「这下搞定了」
用胶布把门封死又把沉甸甸的不锈钢碗柜挪到洗手间门外之后,艾斯像没事人似的回到了路飞跟前,有些粗暴地把早餐摆上了桌。
「快点吃。要迟到了」
「喔。话说艾斯,萨波他没事吗—?」
「没事啦没事。等他睡醒之后要是还不对劲的话我就带他上(精神病)医院去」
「我有点担心啊」
「都叫你快点吃了」
「……嗯」
貌似弟弟并不负责准备食材或野营器材,于是艾斯把装满了之前采购来的肉的双肩包给路飞背上,再把装有换洗衣物的挎包挂到他肩上。
「要有什么事随时联系我」
「噢!」
「别给伙伴们添太多麻烦,冒险也悠着点」
「知道啦。那个啊艾斯,萨波他……」
「等你出门之后,我就会叫醒他然后(把他从阳台上扔出去)让他好好(到马路上)去睡的所以不用担心。好啦,快走吧」
「嗯,那我走啦!记得也给萨波多吃点肉」
「知道了知道了」
艾斯以一种像是笨拙笑容的可怕表情目送路飞元气满满地跑出了家门,然后转身走向了自家的阳台。
正要穿过马路的弟弟知道哥哥总会从那里看着自己,于是他一瞬间回过头大大地挥了挥手,又接着向前跑去。
哥哥也举起右手回应,��后从胸前的口袋掏出了根香烟叼住。他的侧脸写满了不爽。
(萨波那混蛋……)
开什么玩笑。居然想毁掉我弟弟和他同伴们去野营的愉快心情。
讲道理我还觉得应该先和我这个亲人一起去野营才对呢。
但是啊,实在是被路飞『我想和伙伴们去野营!求你了!艾斯!帮我一起拜托爷爷吧!』这样缠得不行。
我可是都被拉着一起专门去爷爷跟前低头恳求还得帮忙做野营的准备啊该死的。
决不能轻易放过他。
是从厕所的门缝往里喷射杀虫剂呢,还是干脆一不做二不休让他在洗手间里进行两天一晚的强制宿泊呢,艾斯一边思考着,一边动了动嘴唇吹飞了烟灰。
咔嚓
一声轻响传来,是哪里被落了锁。
回头一看,阳台门已被悄然锁上,站在那里的可不正是萨波。他的手还放在门锁上面,看着这边,只有眼神在笑。
「骗人的吧……?这恢复得也太快了点吧……!?」
把他塞进洗手间的时候出于保险起见,明明还抓着他的头死命往墙上撞了好几下,还以为至少也能让他消停一个小时呢。
大意了。
艾斯慌忙冲过去拉玻璃门,不过当然没能拉开。刚才萨波已经把他关在外面了。
「萨波!你这混蛋!你想干什么!」
隔着一扇薄薄的玻璃门,身高相仿的两人彼此瞪着对方。
补充说明一下,此时的艾斯裸着上身穿着短裤还光着脚,只披了件薄薄的连帽外套就被关在阳台外面挨冻,看起来冷的要死,怎一个惨字了得。
「在你反省错误之前哥哥我是不会放你进来的。快点回答我路飞是去哪个野营地了。顺便再回答一下冰箱里没喝完的芬达,橘子味和葡萄味哪个才是路飞喝剩下的」
「鬼才要告诉你啊。这可是我和路飞的家,快给我打开。还有你再说一遍谁是哥哥信不信我真杀了你啊!我才是你们的大哥好吗!!」
「看来是没法交涉了啊,艾斯」
「给我马上打开。一个玻璃门而已我分分钟就能弄碎我告诉你」
咚,艾斯一拳捶上了门,然而萨波却只是回以优雅的微笑。
「没关系吗?——这次你要是又在公寓里闯祸的话,不就没法再和路飞两个人一起住了不是吗?」
「……混蛋,你是听谁说的」
「路飞啊」
「路飞吗」
嘛毕竟是那个弟弟,的确像是会口无遮拦啥都往外说,倒也难怪。但是。
「路飞也有他自己的伙伴,只不过去趟野营而已有什么关系。那都是些不错的家伙,也很照顾路飞。两天一晚这么短时间你都不能由他去吗?你个做哥哥的连这么点余裕都没有吗?之前路飞去三天两晚的修学旅行的时候,虽然你也一直哭个不停闹到过呼吸最后都要寻死觅活了,但至少那时你还挺老实地等着呢不是吗」
「只有这次不行」
「哈?凭什么只有这次不行啊」
「因为,这次我感觉超级超级寂寞」
过了好几秒。
「谁管你啊!!!什么破理由!!!」
艾斯发出了怒吼,然而这时萨波已经离开艾斯的房间了。
光脚踹烂玻璃门或是空手敲碎玻璃门,这种事本来对行动派的艾斯而言根本不是个问题,但一想到今后可能再也无法和路飞一起过着半夜3点还在吃肉和冰淇淋也不用被人教训的随心所欲的日子,他一瞬间果然还是犹豫了,以至于给了萨波逃亡的机会。
从阳台隐约捕捉到了正朝车站奔去的萨波的身影,于是艾斯套上放在阳台的旧沙滩拖鞋就纵身跳了下去。顺带一提这里是3楼。
    *      *     *   
车站里,路飞的伙伴们已经都来齐了。
「你也太慢了,路飞」
「抱歉,出门的时候萨波他啊——」
已经在长椅上睡了一觉的索隆一瞬间有些迷惑(萨波是哪个哥哥来着?),
「啊,那个脑袋有点不正常的的哥哥吗——」
然后他听见了乌索普的小声嘀咕,于是就明白了。
不是和路飞一起住的那个虽然看起来很可怕但基本上对他们还挺好的黑发哥哥,而是他们不太了解也不太想去了解的那个金发哥哥,貌似又惹了什么麻烦的样子。
「怎么了?萨波又干什么了?是因为嫉妒又把路飞你的宝贝3DS给捏碎了,还是又在你制服上缝GPS了,还是回家之后发现萨波在床底下、」
对于罗宾的提问,路飞一个劲摇头。
「不是的。好像身体不太舒服的样子,我邀请他他也不来。而且也没什么精神……我有点担心。不过,因为艾斯说交给他来照顾,所以我还是能去野营的啦」
「也是呢,听说萨波最近因为家里的事情好像连睡觉的时间也没有。肯定只要休息一下就会好起来——」
话还没说完就含混地戛然而止,罗宾仿佛察觉到了什么,像是要藏住路飞的身子一样抱住他就往车厢里推。
「嗯?怎么了吗?」
「要发车了所以赶快进来,路飞。大家也都快点上来」
最快反应过来的山治率先进了车厢,从里面拉着路飞的胳膊催促道。这片区域的车厢门是手动控制的,于是他不停猛按关门的按钮。他们就像是想把路飞藏起来不让什么东西给发现似的。
「??」
尽管离发车还有整整五分钟时间,但因为伙伴们当中谨慎派的罗宾所采取的行动,大家都早早的进了车厢落了座。
此时,一个一言不发面无表情的金发男正朝路飞笔直地冲过来。
虽然他速度快得吓人,但却在还差100米就要侵入站厅的地方被一个半裸的黑发男从后面一个擒抱给阻止了,然后两个人就这样扭打着滚进了旁边的车站商店,而目睹了这一切的,就只有罗宾和山治两个人而已——。
  *      *     *   
距离最近的车站大约一小时路程的野营地。
一会儿在扎帐篷的索隆和乌索普身后捣乱然后被骂,一会儿又给准备做饭的山治捣乱然后被踢,萨波在树上拿着带手柄的观剧望远镜※仔细观察着活力十足地在伙伴们之间四处跑来跑去的弟弟。【※请想象一下op手游宝藏巡航里他最新的cosplay(进化)拿着的歌剧院的那个】
透过运用读唇术,他们的对话萨波绝不会漏过半句,而他的手机尽管因为家里打来的电话拼命响个不停,却老早就被远远扔到了树底下的地面上了。
手拿汽水正靠在那棵树上的艾斯,随手捡起萨波的手机熟练地输入了密码,然后接起了电话。
「萨波你在哪里」「快点回来」「你知道今天是多重要的日子——」
对方歇斯底里的喊声传了过来——大概男的是萨波的父亲,女的是萨波的母亲——萨波才不在这里。你们烦不烦啊。虽然好像在说什么结婚不结婚的,你们家长男前阵子妄图真的和我家弟弟在教堂举行婚礼的时候可是被我打断了三根肋骨知道吗!!!!
另外再插一句,即使那样萨波还是坚持站起来接着向路飞求婚,于是连手也差点被打断,目睹他的惨状的路飞一边「!!????」一边哭喊着「我知道了,萨波,我会和你结婚的你别再站起来了!你这样真的会被艾斯杀掉的!!」而萨波则看着罕见的嚎啕大哭的弟弟止不住地微笑。这算是能充分体现出他狂气的一段精彩插曲了。
艾斯本打算好好揭露下那家伙的真实面目,但忽然间又想到个新的主意,于是他用低沉的声音说。
「你家的长男在我手里。他现在被我吊在树上。要想让我放了他的话,就给我准备好100亿贝利,钱必须得是用过的旧钞」
『那么多钱,要我们去哪里弄啊』
「那就让他吊死好了」
『对、对不起、我们马上就准备……!』
「准备了也吊死」
『哎!!??』
只不过想试着说说看而已,所以说完他就给挂了。结束了刚才毫无意义的通话之后,这次他又打开了聊天软件,点开了跟路飞的对话界面。
里面充满了跟艾斯聊天时一次都没出现的(要花钱买的那种)甜腻贴图以及一堆「晚安」「早上好」「起床了吗?」「起床了吧??」之类烦到死的消息,而弟弟的回复几乎就只有「噢」或者「ZZZ」的贴图而已,艾斯被自家弟弟可爱到了,忍不住微笑了起来,接着却看到对于学聪明了的萨波发的「路飞,超喜欢你」「路飞你喜欢我吗?」「结婚吧」的消息,路飞也照样回复「噢」的贴图,于是又皱起了眉头。
说到底他们明明都已经建了个【ASL三兄弟】的群聊,而且三人每天也在里面频繁地相互打招呼问好,所以专门再给路飞单独发一次消息到底有什么意义。
回过神的时候,艾斯已经直接拿萨波的手机给路飞发了条信息。
『今年的圣诞节,我可能没法和你们一起过了,你就跟艾斯两个人去吃吃自助餐什么的吧』
不管路飞什么时候能看到、回不回复都无所谓。
艾斯确认了一下萨波并没有往下面看,于是便把手里拿着的手机悄悄地扔进了旁边的池塘。
也许有人会说他是不是做得有点太过了,殊不知给艾斯的心头怒火上浇了最后一桶油的还有另一个事实。
——萨波虽然是用三人一起拍的自拍照当作屏保,但却只把照片上的艾斯给裁掉了,就好像他从最开始就不存在一样。
「艾斯,我的手机有掉下来吗?」
「不知道」
反正不急着用,手机的话题于是也就到此为止,萨波像交接棒似的把望远镜塞给了艾斯,然后便在草坪上躺了下来。
在暗中保护路飞、防止他遭受任何危险的时候,两人倒是意外的很有默契,艾斯什么也没说就爬上了树。
片刻之后,艾斯就灵活地盘腿坐在了树上,一边吃着车站商店买来的幕之内便当,目光一边追逐着路飞的身影。那眼神一改过去的尖锐,总觉得似乎哪里带着些温柔。
(萨波那个混蛋,果然是有病吧)
不过就是艾斯自己,也只是因为和路飞生活在一起才能保持精神安定,要是也像萨波那样跟路飞分开住,不能想见面就见面的话,估计他发狂的程度也不会逊色。
但总而言之可以确定的是,目前无论是谁八成都会觉得还是萨波看起来脑袋比较有问题。
*      *      *  
「我回来了——!艾斯!萨波你也在啊???萨波你没事了吗??」
「我在哦,欢迎回来路飞。已经没事了。昨天真抱歉」
「噢,回来还挺早的嘛」
星期天的傍晚。两位哥哥笑容满面地迎接了因为下雨而提早离开野营场回到家中的弟弟。
从野营场返回的时候他俩和弟弟乘的是同一班电车,只不过是在不同车厢;为了要比弟弟更早到家他们不得不从车站一路狂奔回来,尽管两个人都异常气喘吁吁并且还被雨淋湿了,但他们迅速把衣服脱了披上毛巾假装刚洗完澡,极为自然地上演了一出『欢迎回家我可爱的弟弟小剧场』。
「啊—啊—,怎么被淋得这么湿啊……」
「野营怎么样?有没有烧烤啊?」
路飞还站在玄关,萨波就已经用柔软的毛巾给他擦着头发,艾斯则帮他把背包卸下,两人一同无微不至地为他打点好一切,不一会儿,弟弟什么都不用做就已经在家里被安顿了。
虽然被照顾得很夸张,但这在他们三人之间是理所当然的事情,而且即使和伙伴们一起的时候路飞大致上也是这样的感觉,所以不用太在意。这不是什么稀奇的事。
察觉到艾斯已经去准备热饮去了,萨波轻声地对坐在膝上的弟弟低语。
「吶路飞,下周六要不要和我出去玩呀?」
「好啊。去哪里?」
「哪里都行,不过两个人一起去温泉之类的好像还不错」
「艾斯呢?」
「艾斯有事去不了哦。因为他得去补习,说出来感觉很丢人,所以他跟我说让我对你保密呢」
不是要保密吗,萨波,你这都说出来了啊……路飞惊讶地睁大了眼睛,因为自己也经常被人提醒不可以把秘密说漏嘴,于是他也小声地说:
「我和萨波果然很像啊」
而萨波则露出了温柔得不能更温柔的笑容,这样回答道。
「——因为我们是兄弟啊」
「你们鬼鬼祟祟的在说啥呢」
一边说着一边从厨房出来的艾斯把马克杯放在了路飞面前。
也放下了自己的杯子,艾斯咚地一屁股坐在沙发上,打开了电视新闻,表情严峻,一语不发。
「……我的呢」
「啊,抱歉忘记拿了。路飞,帮忙去厨房拿一下萨波的那份」
「知道了!」
路飞挣开了还恋恋不舍缠着自己的萨波的手臂,「我马上就把萨波的拿过来!」说着就转身跑进了厨房。
下一瞬间。
「谁要补习了,啊?!」
艾斯抄起自己的马克杯,把装有饮料的杯子冲萨波扔了过去……不过可恨的是萨波不但轻而易举地躲开了攻击,还用手指勾起路飞的马克杯朝他扔了回来。艾斯扔出去的杯子则掉在地上摔了个粉碎。
只要艾斯想躲,就算是时速100km的马克杯也能顺利躲开。但是。
(可恶……这可是路飞特别中意的、我当做手信买给他的杯子……!!!)
最喜欢的马克杯要是摔碎了,路飞肯定会很伤心。一想到弟弟哭泣的样子,艾斯就猛地一把抓住了那只正在空中泼洒着咖啡的杯子。
「……!」
哗啦,艾斯被杯里的液体浇了满手满身,然而却没有半点烫到的样子,立即就迅速展开了反击。
「!?」
马克杯里的咖啡应该烫得很才对啊,萨波一边躲闪着一边想,不过他看了眼地板就一下子明白了。
路飞的那杯咖啡里放了很多砂糖和牛奶,所以其实并没有那么烫。
5分钟后。
被吩咐去拿饮料但却没能找到萨波那份的路飞最后给萨波倒了一杯加冰的可尔必思(浓缩液),而尽管这天气能冻死人并且他们还几乎半裸着,这两位哥哥也依然争先恐后地抢着去喝。
-完-
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kyoto4 · 1 year
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びよ。
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『薩摩鳥譜図巻』(江戸末期)
伊藤圭介『錦〓(か)禽譜』(1872)
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jaguarmen99 · 1 year
Quote
 ロシアでは、両国間の関係強化を支持する「信念」の持ち主として記憶されるだろうとし、「真の愛国者シルビオ・ベルルスコーニ氏は常に祖国の利益を最優先していた」と振り返った。  プーチン氏はテレビ演説でも、ベルルスコーニ氏がロシアと欧州諸国および北大西洋条約機構(NATO)との関係発展に多大な貢献を果たしたと称賛。「イタリアだけでなく、国際政治にとっても大きな損失だ」と惜しんだ。  両氏は長年、親密な関係を誇示してきた。互いの別荘に滞在して一緒にスキーを楽しみ、毛皮の帽子をかぶって談笑しているところを写真に撮られたこともある。  暴露本によると、ベルルスコーニ氏は2008年、プーチン氏に贈られた四柱式ベッドで売春婦と性行為をした。ベルルスコーニ氏はベッドの返礼として、両氏の等身大の写真が印刷された布団カバーを贈った。(c)AFP
ベルルスコーニ元伊首相は「真の友人」 プーチン氏が追悼 写真14枚 国際ニュース:AFPBB News
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