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#氷彫刻
sharp7datwikk · 2 years
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1月27日より3日間開催された『氷彫フェスティバル』のために、『松本城』へ。引き続きのプロジェクション・マッピングも、改めて眺めてきました。 1月28日(土)の話♪ #松本市 #国宝 #松本城 #氷彫フェスティバル #氷彫刻 #illumination #scenery #icescalpture #snow #japanesecastle #matsumotocastle #mythrobbing #myeos_m100 #mononofu_daily #mononofu-senses (国宝 松本城) https://www.instagram.com/p/CpZDoxdPFz3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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dadnews · 11 months
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林原瑠侊さん 仏像彫刻続け半世紀 仏師の林原さん(氷見)、「ゴールはない」 [北日本新聞] 2023-10-31
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shokobekki · 6 months
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【山日記】
少し思い切って、久々の伊那谷。 いろんな形と硬さの雪上を行った。 登山靴を雪で洗って 心に雪玉をぶつけて冬に一区切り。 できたかな?
降ってくる樹氷やつらら パキパキと。 氷の彫刻多数。 吹き荒ぶ風のあと。 修験者の足跡も。
中央アルプスと南アルプスに挟まれた、天竜川沿い、中央構造線に並行する大きな谷。麓は南から、飯田市、駒ヶ根市、伊那市と続き(周りの小さな村々がまたいい)、北は諏訪湖に近づく。そこを東寄りに過ぎれば八ヶ岳や蓼科。西寄りに過ぎれば北アルプスと安曇野。
南アよりの1,300m峰から中アを望む。主峰の木曽駒ヶ岳・宝剣岳、空木岳はもちろん、昨年春先に登った経ケ岳もくっきり在った。
麓の直売で買ったふきのとうをふき味噌に。 春の苦味で目を覚ませ。
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rokuromi6963 · 1 year
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着て歩けるアートオークション(シルクスクリーン編)
- 実店舗で買えるブランドで、デザイナー自らが手刷りした完全一点物をオークション形式で展示販売する企画 -
※心意気
服は着れるアート♬自己表現の究極の形!
流行りに流されない、小さいブランドの楽しさを見つけて貰いたい! そして、実店舗で知らないブランドでもカッコいいモノを探す楽しみを 今一度発見して貰いたい!というのが大元のコンセプトです。
※参加ブランド【順不同】
rokuromi -ロクロミ-
ミリタリー、ワークウエアをベースに民族、クラスト、グランジ、ハードコアミュージックを背景とした年令性別を超越したスパイスの効いた個性を強調する服を展開。
当店特有のリメイクは店内でハンドメイド制作している為、世界に一つです!
新進気鋭のセレクトブランドと、リメイクアイテムの織りなす空間であなただけのコーディネイトを見つけて下さい。
https://www.instagram.com/rokuromi6963/
cultures -カルチャーズ-
60〜70’sのサブカルチャー なアート
音楽 映像に影響を受けたのを背景に
カルトでキッチュなテーマを服に落とし込んでます。
Wellcome to CULT!
https://www.instagram.com/_cultures_official/
FLYOVER -フライオーバー-
自然界の造形(宇宙)・全生命の神秘(陰陽)・無限大の想像(夢幻) ・全世界の文化(循環)・過去・現在・未来 … 様々な本質や発見を探求しFLYOVERの視点から融合し、心地善い音の様な点と線の空気感を、 生活空間のアクセントになるアイテムに写した作品を発信します。 手にして頂ける人の心の善き光と水で有れる事を思い感謝し我々は精進し続けます。
https://www.instagram.com/flyover.info/
obilennon -オビレノン-
usedミリタリーウエアをベースにヴィンテージのインド、アフガン等のトライバルパーツをちりばめ、 世界に一つのobilennon(オビレノン)ワールドを展開 一点一点ハンドメイドで制作。古着のダメージ等もデザインの一部と捉えていますが、 手にした方が、カスタムしていって頂くのも大歓迎! 「考えるな感じろ」本能の赴くままに!!
公式SNS無し
https://www.instagram.com/rokuromi6963/
bornsideblow -ボーンサイドブロウ-
富山県氷見市(寒ブリ日本一の町)の湊川沿いの歴史的建造物で服屋を経営しております。サイズ感や生地にこだわりを見せ、古き良き時代のカルチャーをデザインに反映させているブランドをセレクトしています。
https://www.instagram.com/bornsideblow/
KUSAMA -クサマ-
シルクスクリーンの露光機すらも作ってしまう究極のものづくり精神から生み出される至高の作品♬独創的で圧倒的な画!破壊的なのにどこか可愛い部分も有る「KUSAMA」!!
版画彫刻、刺青、染色、など多彩な創造力と想像力を併せ持つ知る人ぞ知るブランド!不定期で制作される珠玉の作品をご堪能下さい。
https://www.instagram.com/kusamayukusama/
RIDICULE -リディキュール-
80年代のスケート、ロックカルチャーを背景に独自の解釈で
オリジナルを作成=これがRIDICULE だ!
https://www.instagram.com/madsection/
ANUSTES -アニューステス-
自主プロジェクトMOMENTARY PSYCHO ART™ ///
ANUSTES名義で絵を描き衣料品等をリリースしています。
https://www.instagram.com/_anustes_/
Ralph spieler  -ラルフシュピーラー-
写真家
写真を使ってみんなが幸せになれるパラダイスみてーな
プロダクトを開発しました✌️
公式SNS無し
https://www.instagram.com/rokuromi6963/
※作品について
シルクスクリーンを駆使し、デザイナー自らが製作した完全1点物。 造り手が2万円でも売りたくない〜っていうのが最低条件ww
※入札に関して
現金のみ
最低落札額2万円(全ブランド同じ)
入札単位1千円〜
即決金額10万円
※開催期間、営業時間
2023年6月17日〜25日 OPEN 14:00  CLOSE 20:00
※場所
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南3-23-16  2階
Uptown koenji Gallery 
※入場無料です! 見るだけでも楽しいので、是非ご来場下さい!
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cine-cuisine · 11 days
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映画「ビフォア・ザ・フラッド」をモチーフにした料理レシピ『サステナブル・オーシャンボウル』|あらすじ・キャスト・原作の情報も
映画「ビフォア・ザ・フラッド」のあらすじ 「ビフォア・ザ・フラッド」は、気候変動問題に目を向けた重要なドキュメンタリー映画です。レオナルド・ディカプリオが案内役となり、世界中を旅して温暖化の現状やその影響を直接見るとともに、科学者、政治家、活動家達との対話を通じて、私たちが直面している環境問題の深刻さを浮き彫りにしていきます。 ディカプリオは、地球温暖化の原因を解明し、私たちの生活様式や消費行動が環境に与えている影響を解き明かしていきます。融解する氷河、絶滅危惧種、森林破壊等、地球が直面している緊急事態を提示しながら、各国のリーダーたちとも対話を重ね、さまざまな努力と解決策探しを進めています。 この映画は、ただ警告を発するだけでなく、私たちに行動を起こすよう促すメッセージを投げかけており、地球の未来を救うためには今すぐにでも手を打たなければならないという緊迫感を伝えています。 今夜の映画…
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aketalog · 12 days
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games-info-2022 · 1 month
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砂の夢 - ルーシーの冒険譚
Dream of Sand - Lucy's Adventure
灰色狼のルーシーは、砂を用いて世界各地で創作活動を行う砂場アーティスト��自然の力を利用しながら、氷の城や溶岩の彫刻など壮大な作品を次々と生み出し、最終的に光と影をテーマにした最後の作品を完成させる。
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nenbutsushuart · 2 months
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石彫刻 鹿 念佛宗ナーランダ僧院 仏教美術の宝箱 The Buddhist Art of Nenbutsushu Nalanda Mahavihara Stone carving
石彫刻 鹿 二重橋を渡り大階段を登ると、右手に展開する鹿の彫刻群。 釈尊 初転法輪の聖地 サルナート「鹿野苑」にて、鹿たちが遊ぶ光景が、佛教最高学府の前に示現しています。 九頭の鹿の石像は、鹿の毛まで再現した精緻な石彫刻です。
ナーランダ僧院 タイ王国 マハー・チャクリ・シリントーン王女殿下 記念 佛教最高学府
建立由縁 東方東漸 〜日本の地に蘇る 天竺の聖地〜  紀元5世紀の昔、北インド全土を統治したクマーラグプタ一世により、釈尊が仏教を説き弘められた王舎城にほど近い地に建立されたナーランダ僧院は、尊い仏教を探究して万人に弘めるという至高の使命を果たすべく、大いに発展を続け、一万人を超える優秀な学僧が全世界から参集して一心に学ぶ、世界最高・最大を誇る仏教最高学府として、世に名声を轟かせました。  7世紀、稀代の名僧と謳われた中国の玄奘三蔵は、全人類救済の理想に燃え、自らの命を顧みず、遙か西方、天竺のナーランダ僧院を目指しました。国禁を破って厳戒の国境線を越え、激しい渇きに死の淵をさまよいながら、広大な熱砂の砂漠を渡り、氷雪に覆われた天山山脈を越え、前人未踏の難路を、血を吐く思いで歩んだ末、ナーランダ僧院にたどり着きました。そこで、玄奘三蔵は天竺随一と謳われた高僧から親しく教えを受け、仏教の真髄を授かりました。そして、出発から幾歳月を経て、故郷の中国に教えを弘めるべく、再び長い旅を経て帰郷し、数多の経典と、尊い仏教をもたらしたのです。  それより500年の時を経た12世紀、学僧たちが学問の議論にふけって、仏教弘宣を怠った結果、ナーランダ僧院は、異教徒の侵略を受けて破壊され、現代では、僅かに残る煉瓦の土台に往時の隆盛の跡を偲ばせるのみです。その復興は、全世界の佛教徒 八百年来の夢でしたが、玄奘三蔵が中国にもたらした仏教が、釈尊の予言に従って、さらに東方東漸した東の涯、日本の地へと伝わり、21 世紀の現代に至って、全世界佛教最高会議 佛教サミット 初代会長・念佛宗 御開祖による御提唱の下、日本国 念佛宗により、ナーランダ僧院が再現されました。  現代のナーランダ僧院は、正面の大石柱をくぐるや、釈尊が六年間の苦行をされた前正覚山、また、スジャータより乳粥の供養を受けられた尼連禅河の如き情景が眼前に広がり、成道に至る釈尊の御足跡を彷彿させる、真に仏縁深き一大建築であります。この地は、世界に伝わる仏教の流れを、釈尊の原点に返って一つに結束させる聖地にして、全世界 仏教興隆の源たるにふさわしき仏教教学の殿堂であり、まさしくここから、大いなる精神文明の時代が、全世界へ発信されていくことでしょう。
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poetohno · 8 months
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鐘の音 3 おまけトーク(日常をいかに大切にするかという話をする私はわりと宇宙人っぽいと言われる)
「雪の音」
吹雪に閉ざされた極寒の土地 闇の中で雪が白く輝く 天使が舞うかのように
見る者を惑わせ 悪魔のように残酷な 死だけが広がる世界
独り凍えて立ち尽くし彷徨う
零した 涙でさえ 凍てつき 零した 血でさえも 凍る 伸ばした 指は 氷となり 光は冷えて 潰え 彫刻となる
止まった時の中で 吹雪は砂のように堅く 踊り微笑みながら 容赦なく躰を抉り続ける
世界は闇であり 白い輝きは遣いでしかない 見た目に惑い 足を踏み入れた時点で運命は決していた
風は刃となり 躰を切り刻んでいく 痛みにあ��た悲鳴は雪に叩き落とされ 空に舞い上がったとしても闇に彷徨う
苦痛 誰にも 届かない 叫び 決して 聞こえはしない 止まった 時の中で 凍え死んでいく 人知れず 血すら流せずに 消えていく
躰が消えたなら想いはどこへ行くというのか 氷が溶けるいつかが来るのならこの躰はどこへ眠るのか
眠る時さえも許されない
人知れず苦痛に耐えることしかできない
ここは牢獄 止まった時の中で完結する世界 圧倒的な闇に包めて 踊り狂う白い姫君と取り巻きの風によってなぶられる
どうして…幸せに見えるのか どうして…傷つけていくことにも 気がつかないのか どうして…消えれば 満足するのか… どうして…分からない…この世界は何を望むのか…
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digitalcamellia · 8 months
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氷の彫刻っぽくて良いね
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nandemopengin · 9 months
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氷彫刻作家のおやつ
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takahashicleaning · 9 months
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TEDにて
ジュヌヴィエーヴ・フォン・ペツィンガー:ヨーロッパ中の洞穴に描かれた32個のシンボルの謎
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
書き言葉は、人類文明の代表的な特徴ですが、一朝一夕で誕生したわけではありません。
最古の完全な文字体系ができあがる何千年も前。私たちの祖先は、自分たちが身を寄せていた洞穴の壁一面に幾何学的なシンボルを書き付けました。
古人類学者であり、岩壁画研究者でもあるジュヌヴィエーヴ・フォン・ペツィンガーは、ヨーロッパ中の洞穴に残された古代のしるしを研究し、コード化しました。
研究結果には、一定のパターンが見受けられ、図形を使ったコミュニケーションや、一瞬で消えてしまわないようメッセージを保存したり伝達したりする能力が、私たちが考えるよりずっと古くからあったことを示唆しています。
一握りの外れ値を除くと残る幾何学記号は、わずか32個です。たった32個です。3万年という期間のヨーロッパ大陸全体で、それだけしかありません。
これはごく少数です。もし、これがいい加減な落書きや飾りなら、もっと多様な種類があるはずですが、そうではなく私たちが発見したのは、時空を超えて繰り返し描かれている記号です、
中には、初期に勢いがあり、やがて、人気が衰え消滅した記号や後の時代に発明された記号もあります。
しかし、全記号の65%が3万年の間。ずっと使われ続けていました。線や長方形や三角形や楕円や丸などです。
こちらは、氷河時代末期の頃のもので、ピレネー山脈の高地にある1万年前の遺跡に描かれています。何千キロにもわたる範囲に広がる記号もありますが、分布パターンがもっと限られている記号もあります。
ある領域だけに限られたものもあります。これらの記号が制作者にとって、意味のあるものだったことは間違いありません。
こちらの浅浮き彫りの彫刻は、2万5千年前のものでフランスのヴェナスクの岩にあります。私たちには難しいですが、当時の人々に意味がわかっていたことは確実です。
これほど多くの遺跡で長きにわたり、同じ記号が繰り返し描かれたことは、当時の芸術家たちが意図的に選択していたことを示します。
幾何学的な図形にある特定の文化的に認められた通用する意味があるのだとしたら、それは世界最古の体系的な図形によるコミュニケーションである可能性が非常に高いでしょう。
世界最古の図形によるコミュニケーション体系の例には、シュメール語の楔形文字、エジプトのヒエログリフ、中国の古代文字がありますが、いずれも4~5千年前に生まれています。
それぞれ数を数える記号や絵文字のような表象から成る原型をもとに誕生したのですが、それらが表す意味やイメージは同じです。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
不思議なシュメール文明について・・・
西洋占星術と四柱推命は、根っこがバビロニア?四柱推命は中国じゃなくシュメール文明から?
翻訳された現実の粘土板の記述には、興味深いことが記されています。
45万年前から30万年前くらいは真偽不明。しかし、30万年前から偶然の一致か、不思議と考古学と一致してくる。
鉱山で働くアナンナキ。アヌンナキの手作業を引き継ぐ原始労働者によって、猿の遺伝子操作?を創り出しています(これは、日本神話のイザナギ、イザナミに似ている)
エンリルは鉱山を沈め、メソポタミアの原始的な労働者をエディナに連れて行きます。
彼らが繁栄することが許すとき、ホモサピエンスは繁栄し始めていきます。

20万年前。
その間、地球上の氷によって生命は停滞します。
10万年前。
再び暖かくなっていきます。アンニナキ(聖書のネフィリム)は、増え続ける懸念を持ち、人間の女性と結婚しています。
7万5000年前。
「地球の呪い」が始まります。新しい氷河期。さまざまな種、回帰型の人間が広がっており、そのうちクロマニオンが生き残っています。
4万9000年前。
エンキは、アヌンナキと共に人々のメッセンジャーを政府に呼び寄せる。
エンリルは怒っており、人類を破壊する予定です。
1万3000年前。

彼女は地球にニビルの差し迫ったアプローチは、巨大な津波を引き起こし、人類への差し迫った災難が明らかにすることを誓うためにアヌンナキを引き起こすことを実現。
1万1000年前。
エンキは宣誓に違反し、潜水艦?を建設するよう命じる。洪水が起こる。アヌンナキは、軌道上の宇宙船?からの災害に従います。
エンリルは、道具や種子を残りの人類に分け与えられることに同意します。 人類は高地を耕作し始める。エンキは動物を家畜化する。
1万500年前。ここらへんから人類の歴史と一致し始める。
ノアの子孫には、3つの領域が割り当てられています。アップル生まれの息子、ニヌルタは、谷を転覆し、川を乾燥させてメソポタミアを居住させる。
エンキは、ナイル川の谷を占めています。シナイ半島は、ポスト・ディルドゥー宇宙港?としてアヌンナキを保有しています。
モリア山(エルサレムが立つところ)にはコントロールセンター?があります。
現実の粘土板の記述らしいけど、何を言っているのか、意味がわかりません。
<おすすめサイト>
フィリップ・フリーマン:古代ケルトのドルイドの一日
ブランドン・クリフォード:古代の驚異的建造物に隠された建築の秘密
エリザベス・コックス:古代エジプトの医者の一日
サラ・パーカック:宇宙から見た考古学
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
マニュエル・リマ:人類の知識を表す視覚的表現の歴史
サキ・マフンディクワ:古代アフリカのアルファベットに宿る優美と洗練
メアリー・ルー・ジェプセン:未来のマシンで脳からイメージを読み出せるか?
ラジェッシュ・ラオ:インダス文字のためのロゼッタ・ストーン
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
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khty-khty · 10 months
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小説ノート(2023/12/09)
 火種は燻った。四十過ぎぐらいの白髪の混じった男、おそらくサラリーマンであろう男は、目の前に腰掛ける初老の男の足と足の間に、厚かましくもその足を置き、この初老男を愚弄した。詰め込み過ぎの満員電車がそうさせたのである。初老男、おそらく自身も酔っているだろうこの男は、アルコールによるものか侮蔑された怒りによるものなのかはわからないが、とにかく顔を真赤に染め上げて、スマホをほじくる白髪男を睨みつけた。その目は白髪男の白髪を通り過ぎて、車内の広告を見ているようでもあった。
 健人は全身に血の通うのを感じた。火種は着実に育っている。誰も火消しをしてくれるな、この神聖にして滑稽な、滑稽にして邪悪な炎を無為にも馴致してくれるな、と健人は思った。密集して固体に形態変化しようとしている乗客たちは、いわば個体としての意思を失った一細胞である。この車内で唯一「個」であることを保とうとしているのはこの二人だけである。健人はそれを見ていた。あたかもそこに自分の肉体がないかのように見ていた。
 駅で電車が停まる。初老男は降車しようとする。だがこの厚かましい四十代はいささかの敬意もいささかの世間体も眼中になく、スマホのスクリーンを依然もてあそびながら、初老の降りるのを妨害した。顔を緋色にした初老は白髪男をのけるようにして立ち上がり、言った。
「おい、どけよ」
 火は点った。火は点ったのである。人間が人間性を失ったこの非人称の都で!健人は安堵した。一人取り残された密林にて、手の皮を擦りむきながら、やっとこさ焚き火を確保することのできた時のように、安堵した。『もっとやれ、僕を失望させてくれるな』と健人は思った。わざと降りなかったのか、邪魔の存在のせいで降りられなかったのか判別はつかないが、初老男は白髪男の腹側に背負ったリュックを支点にして、彼に寄りかかった。初老男は眼を飛ばす。白髪男はめんどくさそうにめんどくさそうな顔を創作し、やはりめんどくさそうに「なんすか」と言った。
「なんすかじゃあねえだろう」
「いや、普通に横から通ってけばよかったじゃないすか」
「横から通ってけばじゃあねえだろ、お前」
 健人は彼らが一線を越えるのを待ちに待っていた。あとは決断だけが必要だった。彼らにはその決断が求められていた。いまここで人間的であることのできるのは、少なくとも人間的であろうと努力することのできるのは、彼らをおいてほかにない。他の有象無象はあたかも人間であるかのように振る舞う自動機械でしかない。自由と意思、この形而上学的な概念はこの白髪と初老において具体的すぎるほどの具体性をもって表象されている!
 健人はもう一度彼らを覗き見た。なぜか初老男は微笑んでいる。『なぜだ!』と健人は憤怒した。『まさかこいつはこの期に及んでくだらぬグルーミングでこの場を丸く収めようとしているのだろうか?これだけ火種を膨らませておいて、「まあまあ、俺も悪かったぜ」などと抜かすのではないだろうな?男が!男がそんなことをしていいはずがない』。健人は初老男の微笑の意図が解せず、歯ぎしりした。
 だが、やはり火は消えてなどいなかった!次の駅に再び電車が停車すると、初老男は「ちょっと降りて話しようや」と言った。白髪男は場末の娼婦を見る目でこの男を見、彼に向かってスマホのカメラをかざした。一部始終を録画しようとしている。初老男は一段と顔面を朱で染め上げた。瞬間、初老は白髪のスマホを掴み、開いたドアの方に向かって白髪男をスマホごと投げた。白髪男はよろけてホームに転がり、すかさず初老はその後を追った。火はついに咲き誇った。優雅に咲き誇った。『それでこそ男だ』、健人は哄笑した。数多の自動機械たちは、まるであらかじめプログラムされているかのように、この「事件」を氷の視線で貫いた。健人は下腹部に全身の血が結集するのを感じた。『この男たちは僕を失望させなかった!男子、男子万歳!』。健人は勃起した。ホームには「暴力はやめてください!」という四十代の悲痛かつ空虚な、だがギリシア彫刻のように清澄な叫びが響いた。
 健人は同時に電車を降り、改札に向けてエスカレーターを登った。彼らの雄叫び、文字通りの雄叫びが、やはりホームにこだましていた。意思を持たない物理現象たちは、もっぱら物理現象のように彼らの「ケンカ」を嘲笑していた。『「ケンカ」!』、健人は思った。『彼らがしているのはケンカなどではない。立派な戦争だ』。健人は改札を抜け、すぐさまコンビニに駆け寄り、缶ビールを買った。
 「英雄たちに乾杯!」
 健人は右手を高く掲げ、この界隈で唯一人間的であった人間たちを祝福した。
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tamawakaba · 2 years
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平田浩一・藤原康二・加瀬秀雄 氷彫刻 ”虎”~”琉金”【1】(国宝松本城氷彫フェスティバル2022)
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tsukimisou88 · 1 year
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オープンスタジオ2306のお知らせ
オープンスタジオのお知らせ
2023年6月24日(土) 13:00 -18:00
Andrew Pochan & Nadia Pochan   ( from US-PA) 画家
Aisha Hara(from Melbourne Australia)画家
Cordelia Tam & Matthew Tsang Man Fu (from 香港)造形、インスタレーション
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Andrew Pochan & Nadia Pochan   ( from US-PA) 画家
 アンドリュー・ポチャンは、アメリカのアーティストです。故郷のペンシルベニア州で壁画の制作や映像の制作を行っています。
 ナディア・ポチャンはアーティスト、ミュージシャン、教師として多面的な活動をしており、ニューヨークの『School of Visual Arts』では美術学士も取得しています。  我々は、ここ京都のレジデンスで、日本の風景のポップアップブック(飛び出す絵本)を作ることに挑戦しています。  荘厳な寺院、巨大な都市、そして日本の究極のシンボルである富士山を訪れる予定です。
      
     
Aisha Hara(from Melbourne Australia)画家
 日本人とオーストラリア人のハーフとして、私が大人になって初めて訪れた日本で過ごす時間はバラバラになった記憶の煩雑な繕い、疎外感、そして故郷への歓迎が複雑に絡み合って過ごしています。  オーストラリアのメルボルンで生まれた私は、土地の本来の所有者であるオーストラリア先住民族の人々に敬意を持ち、これらの問題にも関心を持ちながら取り組んできています。
 そして油絵の活動では、東洋と西洋、混血、青春、はかない瞬間、そして夢を探求し続けています。一瞬の香り、音、温もりを大切にすることで、それぞれの作品は私が持つ子供心へのお守りのような貴重なものとなっています。
     
      
Cordelia Tam & Matthew Tsang Man Fu (from 香港)造形、インスタレーション
 コーデリア・タム(譚若蘭)は京都で様々な場所の広告等を色で選別し、ミキサーで混ぜ、それを日常生活で残った食品パッケージの型に入れて自然乾燥させた彫刻の静物(still_life)を作っています。  それらはありふれた���の再発現に繋がり光、色、形を同調させて、私が感じた京都の穏やかな暮らしや色彩の印象が伝わばと願ってます。
 マシュー・ツァン(曽敏富)は香港の生活環境や人々の変化に対する気持ちを作品として表現しています。それらは時間、変化、プロセス、物質性の関係を探求した作品で、主に木、氷、炭などの自然素材を使用した造形物の変化の プロセスを利用したインスタレーション、彫刻物等です。
’18年オーストロネシア国際芸術賞大賞受賞。ハーバーアート彫刻公園'18、香港 芸術祭等'23などの芸術祭にも招かれています。
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fukujusou-news · 1 year
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レジデンス中のアーティストの展覧会情報。
滞在中のCordelia TamさんとMtthew Tsang Man Fu さんが、スタジオツキミソウのご近所にある新しいギャラリー『ALK』さんで個展をされます。
『静物 Still Life』譚若蘭 ・『残って消えた』曾敏富
2023年6月9日(金)~6月13日(火)
12:00~19:00 (最終日16:00まで)
場所:〒606-8336 京都府京都市左京区岡崎北御所町51-8 TMビル3F    Gallery ALC TEL:075-762-2366         
      
Cordelia Tam Solo Exhibition 
● タイトル『静物』
京都で滞在中、様々な場所から広告等を貰い、それらを色で選別して紙糊に混ぜ合わせ、 別に保管していたまた日常的な買い物に付いている食品のパッケージの型に入れて自然乾燥させました。
そうしてできたアースカラーの(当DM画像の)紙の彫刻は静物(still life = 画題となる物)となります。
静物(画題となる対象物)は描き手の精神や社会を反映し、それは、ありふれた物の再発見や、光や色、形の一体の協調が表現に繋がります。
今回の作品を通して、私が感じた京都の穏やかな暮らしや色彩の印象が伝われば嬉しいです。
● Exhibition Content "Still life"
During my stay in Kyoto, I collected flyers from different places and kept daily food packaging, so they became my materials and moulds. I sorted out those flyers with similar colors and blended them into paper paste. They were put in different moulds to dry naturally. The earth tone paper sculptures created were presented in the form of still life.
Sill life can be a mirror of the society or the soul, a rediscovery of quotidian objects or an expression that coalesces light, color and form into synchronous relationship. The work conveys my impression of the serene lifestyle and colors of Kyoto.
●アーティスト略歴
私は香港で生まれ、カナダで学び、 2020年にメルボルンRMIT大学のMFAプログラムを卒業し、活動をしてきました。 私は人間と自然のつながりを探求するために、日常的な素材の数々を協調させながら組み合わせ、都市の生活の中で調和に向かった着想の整合性をテーマにした複合的な作品を制作しています。 私の作品は香港、台湾、オーストラリアでも展示され、2018年オーストロネシア国際芸術賞大賞を受賞しています。
● Biography
I was born in Hong Kong and have studied and worked in Canada.  2020 graduate of RMIT University’s MFA program.  I create multi-disciplinary works to explore the linkage between human and nature, combining everyday material with themes of conformity to inspire towards harmony in urban life.  My works have been exhibited in Hong Kong, Taiwan and Australia, and won the 2018 Austronesian International Arts Award-Grand Prize.
Website www.cordeliatam.com
Matthew Tsang Man Fu Solo Exhibition
● タイトル『残って消えた』
香港のビジュアルアーティスト『マシュー・ツァン(曽敏富)』の京都での初個展は、彼が京都でのレジデンス体験を通して、自身が成長してきた場所の生活環境や人々の変化に対する気持ちを作品として表現しています。
タイトルの”Remaining and gone(残って消えた)”は、以前の作品群 “Before Collapse(崩壊前)"に続くものです。 木炭、アルミホイル、樹脂などの素材とビデオ、撮影を組み合わせ、マルチメディア・インスタレーションとして制作しています。 この作品は現実の物質性と超常的に理念的なもの観点から、転化、時の経過、喪失の流れを追っています。作家は創作の過程から、自己と周囲の環境の変化の関係を注視し、作品を通して鑑賞者と共有することを目指しています。
●アーティスト略歴
私は香港のビジュアル・アーティストです。 2009年に美術学士 (BFA)、2016年に美術修士 (MFA)をオーストラリアの RMIT大学で取得。 その作品は、時間、変化、プロセス、物質性の関係による探求です。それら主に木、氷、炭など様々な自然素材を使用し、燃やす、溶かす、凍らせるなどのプロセスを利用しています。 私の作品はインスタレーション、ビデオ、写真、彫刻作品として発表しています。また、2012年からは香港芸術学校で講師を務め、作品は香港以外の海外でも展示され、アートコレクターによって収集されています。 2018年にはオーストロネシア国際芸術賞大賞を受賞し、 ハーバーアート彫刻公園2018に参加しました。
●Artist Biography
I am a Hong Kong visual artist. I completed my BFA in 2009 and MFA in 2016, both with RMIT, Australia. My works explore the relationship between time, change, process, and materiality. My works mainly with a variety of natural materials including wood, ice, and charcoal, and utilizes processes including burning, melting, and freezing. My artworks are presented in installation, video, photographs, and sculptural objects.
Since 2012 I have been a lecturer at Hong Kong Art School. My work was exhibited in Hong Kong and overseas and collected by private collectors. In 2018 I was awarded the Austronesian
●Website www.mahhhewtsang.hk
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