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#江利チエミ
classic-shoujo · 2 years
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“Come on a My House,” sung by Chiemi Eri.
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ozkar-krapo · 6 months
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江利チエミ [Chiemi ERI]
"ウスクダラ (A Turkish Tale) / 君慕うワルツ (Changing Partners) // セ・シ・ボン (C'est si bon) / ジャンバラヤ (Jambalaya)"
(7". King rcds. 1955 / rec. 1954) [JP]
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seymourmusicclub · 1 year
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江利チエミ - 八木節
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takechas · 2 years
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⁡ ⁡ 💁 実店舗、開店致しております!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 12.02 ⁡ 青空バンザイ、寒暖差はありそうだけど 雪も止んでて暖かい、金曜日はフライデー。 ⁡ ⁡ 本日も通常通り営業をスタートしとります。 ⁡ 変わらず13時からオープン・ザ・ドア。 変わらず19時までの営業です。 ⁡ ⁡ ━━━━━━ ⁡ (´-`).。oO ( 今朝の #開店BGM は、こちらの「村井邦彦」作曲、和ソフトロック・クラシックから。) ⁡ ⁡ …………………………………………………………… 札幌市のセレクトレコードショップ(新品/中古) ◉ 7500yen以上のオーダーで全国送料無料 ◉オーダーは上記プロフィール欄URL/DMから ◉web未掲載商品含めSNS掲載商品は通販🆗 ◉プロフィール欄の下にサイトのリンク ◉twitterにもオススメYouTubeを貼り付け ◉レコード/CD/BOOKなど高価買取中! …………………………………………………………… ⁡ ━━━━━━━━ ⁡ #japanesepop #ソフトロック #江利チエミ #村井邦彦 #和モノ #レコード買取 #店頭買取 #レコードのある生活 #アナログレコード #レコード #StuffRecommendeditems ⁡ ━━━━━━━━ (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/Clp20aaPG-T/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kuboji · 2 years
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"たぬき"
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icerink02 · 3 months
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江利チエミ / 陽気なスージー [7inch]
*編曲は前田憲男。
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brdc-a · 8 months
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RoseLoveの『Love力』 2024/01/27 20時配信 ここち良く元気が出るJAZZ特集 vol.2 ー今夜のラブ力を磨く言葉はー 音楽は、魂を宇宙の調和に合わせるものである。\(♪♪)人(♪♪)/ by プラトン
<LOVE力のYouTubeポッドキャスト▶️>
【Roseお奨めのBGM(^^♪ 】
①What the World Needs Now is Love/平賀マリカ(「Close To Bacharach Special Edition」より)
②Blue Skie/井手麻理子(「井手麻理子江利チエミを歌う」より)
③My Favorite Things/小林桂(「The standard 2」より)
④Broadway/飯田さつき(「FIVE」より)
⑤Luneville/纐纈歩美(「アクアレール」より)
⑥チュニジアの夜/たをやめオルケスタ(「祝宴フィフティーン」より)
⑦How my Heart Sings/市原ひかり(「SINGS & PLAYS」より)
⑧Young at Heart/三橋りえ(「 A time for Love」より)
⑨Planetarium/RoseLove(「RoseLove」より)
<RoseLoveの『Love力』> ムード溢れる大人の音楽を楽しみながら、毎回、世界中の著名人や作品の言葉をひとつ取り上げて、愛について、恋について、人生について語り、週末の夜、リスナーの方々のLove力に磨きをかける番組です。
過去放送一覧はこちら RoseLove -ローズラブ- Official site ブルーレディオTOPに戻る
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blue-item · 10 months
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Guest◇島田歌穂(shimada kaho)女優・歌手
1974年、子役デビュー。82年、ミュージカル『シンデレラ』で初舞台。87年、ミュージカル『レ・ミゼラブル』初演で脚光を浴び、出演回数は1,000回を超えた。同作の世界ベストキャストに選ばれ、日本の女優として初めて英国王室主催『ザ・ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス』に出演。更に参加したインターナショナル・ベストキャストアルバムが米国にてグラミー賞を受賞するなど国際的にも高い評価を得る。他の主な出演作品は、『ウエストサイド・ストーリー』『黙阿弥オペラ』『江利チエミ物語』『飢餓海峡』『ベガーズ・オペラ』『ビリー・エリオット』『メリー・ポピンズ』『ナイツ・テイル』『Endless SHOCK』など、ミュージカルからストレート・プレイまで幅広い。また、コンサートやアルバムリリース、ディズニー映画『美女と野獣』(17年)プリュメット役、『メリー・ポピンズ リターンズ』(19年)トプシー役、『魔法にかけられて2』マルヴィーナ役の吹替を務めるなど、女優、歌手として多岐にわたり活躍。芸術選奨文部大臣新人賞、紀伊國屋演劇賞個人賞、読売演劇大賞優秀女優賞など受賞多数。大阪芸術大学教授。2024年、映画『カムイのうた』公開。デビュー50周年を迎える。 ・島田歌穂 WEBサイト
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cdbrainrecords · 2 years
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江利チエミ* - 酒場にて / ひとり泣く夜のワルツ (7")
江利チエミ* – 酒場にて / ひとり泣く夜のワルツ (7″)
Vinyl(VG+) Sleeve(VG+) / コンディション 盤 : Very Good Plus (VG+) コンディション ジャケット : Very Good Plus (VG+) コンディションの表記について   [ M > M- > VG+ > VG > G+ > G > F > P ] レーベル : King Records – GK-2027 フォーマット : Vinyl, 7″, 45 RPM 生産国 : Japan 発売年 : 1978 ジャンル : Pop, Folk, World, & Country スタイル :    収録曲 :  A. 酒場にて B. ひとり泣く夜のワルツ       Made By King Record Co. Ltd Data provided by Discogs
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htoshima · 2 years
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ステレオタイプ化し先細る演歌界でタコツボを脱するには
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(4 min read)
フィジカルの新聞はもう10年以上購読していませんが、朝日新聞デジタルでこないだ演歌歌手、神野美伽(しんのみか)のインタヴュー記事を読みました(↑)。我が意を得たりというか、とても強く納得するものがありましたよねえ。
特に記事後半で、演歌界のかかえる現代の課題が指摘されている部分。神野だけの認識じゃありません、演歌はよりひろくより若い世代へとファンを拡大させることなく、どんどん衰退の一途を続けてきたというのが事実。現実(インターネットが苦手というような)日本人年金受給世代にしかファンはいないといってもほぼさしつかえないくらい。
70代以上でも演歌ファンは特殊化されてきていると神野は発言しています。原因の一つとして「作っている我々がカテゴライズし過ぎた部分はある」と。演歌歌手というお決まりのパターンにはめ込みすぎたせいで、演歌イメージがステレオタイプ化しているのは事実だろうとぼくも以前から感じています。
そのせいで「コアな一部の人のための音楽になってしまったのではないか」と演歌界の現状を神野は分析しています。「演歌とはかくあるべし」〜 そんなイメージが固定化されたのが現代。とりあえず着物をまとい、ゴージャスなサウンド(コンピューター&シンセサイザー代用であれ)に乗せて劇的に歌うっていう、そんな固定観念。
これは旧世代の話じゃありません。むしろ最近登場した若い世代の演歌歌手のほうがこうした「演歌はこうじゃないと…」っていうステレオタイプにとらわれています。それで、まず着物だと。おそらく本人の意思というより、レコード会社や事務所など周囲の製作陣の発想が固定化されているためでしょう。
なんたってだれあろうぼくらのわさみん(岩佐美咲)にもこれはあてはまることですからね。ヴォーカルこそ新世代感に満ちているものの、着物姿、ゴテゴテしたケバい派手目サウンド、とりあえずのアクースティック・ギター弾き語りなど、まさしく演歌の固定イメージ一直線。ファンだってそれを求めているようなフシがありますから。
わさみん本人もそれを意識しているとみえ、「演歌歌手」というある種の role を演じてみせているようなところがあります。もちろん声や歌はごまかせないので、持っている新世代感が素直に出ていますけど、ただでさえコロナ時代になって活動が停滞するようになっていますから、このままじゃタコツボ化するばかりで未来がありません。
どこに打開のヒント、処方箋があるか。上記リンクの神野美伽インタヴュー記事では、最新作で江利チエミをカヴァーしていることに触れ、美空ひばりとかチエミとかの1950年代、つまり演歌がまだジャンルとして確立もしていなかった時代に活動をはじめた歌手たちに、実は現代の演歌歌手も突破口を見出せるんじゃないかという意味のことが書かれています。
それを踏まえれば、そもそもヴォーカル・スタイルや歌手としての才、資質では抜群に多ジャンル接合的で、秀でて現代的だったわさみんには、そういうやりかたが可能であるはずとぼくは思います。卒業して七年、AKB48出身という大看板ではもはや商売できなくなったいまこそ、幼少時代から歌っていたという本来の持ち味を活かせるときだと思うんですけどね。
(written 2022.10.24)
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classic-shoujo · 1 year
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kconasu · 4 years
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ジャズ娘誕生
1957年/日本/カラー/77分
 日活のミュージカル映画「ジャズ娘誕生」をDVDで鑑賞しました。この作品、江利チエミさんと石原裕次郎さん主演ということで朝日新聞出版から出されている「石原裕次郎シアターDVDコレクション」を使っての鑑賞になるのですが、調べてみると過去にDVDで発売された形跡がないので今回が初DVDとなるようです(VHSでは発売していた模様)。その為、レンタルDVDやNetflixといったサービスでは現時点は鑑賞できないのでご注意を。
 まず1957年という古い作品でありながらデジタル修復された綺麗な映像になっていた事に驚きました。修復そのものは2016年に終了しており名画座や映画専門チャンネルとかでは公開済みなので、DVD発売前からそこで見ている人は結構居るようです。
 また長らく白黒でしか上映出来無かった今作をデジタル修復によって再びカラーで見ることが出来るようになった点も紹介しておかないと。ただ僕の足りない説明よりもインプレスのサイトで樋口真嗣監督が2017年に説明しているページを読んだ方が早いと思いますのでそちらを紹介しておきます。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/higuchi/1069070.html
 伊豆大島の椿油を行商する娘達の一団が小さな町にやってきた。その中の一人、河井みどり(江利チエミ)は幼い妹と弟を連れながら働いている。両親とは生き別れとなっているために家族の生計はみどりにかかっていた。ある時「楽団ユニバーサル」一座のトラックが危ない運転で椿油一行を引きそうになってしまう。両者に一悶着起きるが話の流れでみどりをリーダーとした合唱を始めるとそれをきっかけに町の人達が椿油を購入しはじめたので仲直り。楽団の公演を椿油売り一行が見に行くことになる。
 彼女達が劇場に入ると満員のお客さんから特に男性から大ブーイングが起き不穏な雰囲気が漂っていた。町の人間は浪花節を楽しみにしており、洋風の芝居やダンスを売りにしていた楽団としては対応出来ずに困っていた。様子を見に来たみどりが浪花節を買って出て見事にやってみせる。これをきっかけにみどりは楽団に加入することになる。
 みどりは演技には不慣れなもののアドリブの力を持っていたので楽団に新しい風を持ち込む。しかし看板役者である南条春夫(石原裕次郎)だけはそれが面白くなく、みどりに厳しく当たる。
 その頃東京の丸の内劇場の支配人、加藤豊(二本柳寛)の元に学生旅行から帰ってきた息子の義彦(青山恭二)がやってくる。義彦は旅行先で椿油売りをしていた頃のみどりと兄弟の写真を撮っていた。その写真を見た豊は生き別れとなった娘に似ていると思い探し出した結果「楽団ユニバーサル」に所属して居ることが解り、彼らの公演を見に行く事になる。豊はみどりの才能に注目し、楽団を丸の内劇場に呼ぶことを決める。しかし好条件の契約が結ばれようとしていた最中にみどりの兄弟と楽団マネージャー浜村(殿山泰司)が喧嘩をしてしまい兄弟は追い出され、それをきっかけにみどりは楽団を辞めてしまう。豊はみどり有りきで楽団と契約するつもりだったので解除しようとするが、とりあえず楽団を上京させ、そこでみどりを探させる事になる。
 みどりは東京でウエイトレス、兄弟達は靴磨きを始める。楽団員達が探せない中で加藤義彦が偶然靴磨きをしている兄弟を見つけた事でみどりを楽団に引き戻すことに成功する。しかしもうすぐ公演の幕が上がろうとしていた時にある事をきっかけにみどり達の父親が解った事でまたみどりはまた失踪してしまう。公演を待つファンからブーイングが起き…というお話でした。
 江利チエミさんと石原裕次郎さんの華やかなショウ10分をラストに持っていき、ドラマはそこにたどり着くまでのつなぎという感じの作りです。なんですが、つなぎのドラマがあまり良くなかったなぁ…。公開当時としても、今にしても見ている方はチエミさんと裕次郎さんによる歌諸々をラストに持ってきてそこが見せ場というのは直感的に解っていると思うのでそんなにドラマのハードルは高く求めていなかったはずなんですが、いくらなんでも雑過ぎたかな…。あらすじでも触れましたが映画の中のお客さんが二回「早く見せろ!」とブーイングするんですが、まさに見ている僕らもその気分になるというのはちょっとよろしくないなぁ(苦笑)。正直みどりの二回目の失踪は話の流れを止めてるだけなので必要なかったです。
 チエミさんと裕次郎さんのダブル主演、という感じですが、実際の所チエミさんが主演で裕次郎さんは脇役ポジションでした。彼のキャリアから珍しい脇役作品なんですが(他に思いつくのが「幕末太陽傳」くらいか)、なにか中途半端な役柄になってしまったのが残念。「ラ・ラ・ランド」ばりに反発していた男女が次第にひかれ合う筋書きではあるんですが、妙に裕次郎さんの扱い方が雑だし、登場頻度が物語の真ん中あたりで低くなっていくのでラストで二人は結ばれてハッピーエンドになりました!と言われても「そうなの?」くらいの感想しか持てなかったです。失踪したみどりを引き戻す役割を裕次郎さんがやっていればもう少し良くなったかなぁ?恋愛感情も何も無い支配人の息子加藤義彦がこの役割をしているのは正直不自然。ここからは僕の想像ですがスケジュールが厳しい裕次郎さんを映画の看板にしつつも、最低限の登場でどうにかやれないかという製作陣のやりくりの苦肉の策だったとしたら合点がいくんですが。
 良いところもあってオープニングタイトルとラスト10分のミュージカルは本当に見所です!オープニングタイトルはシュールリアリズムのダリの絵を意識しつつ、その後に現れる楽器などを出すことでネタ振りも出来ている優れた表現でしたし、ミュージカルは江利チエミさんのエンターテイナーぶりが存分に発揮されていて本当に楽しい。違法行為なので実際にはダメですが、このミュージカルをYoutubeにあげて世界中の人に見られるようになったらいいのになぁ、と思うくらいです。この二つでDVD代の1823円は元取れたと思います。
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resistance765 · 6 years
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“Kiso-Bushi” - Chiemi Eri
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takechas · 4 years
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こちら入荷致しました!   「 東京ビートルズ 」 以外は10分後に直ぐに 旅立ちましたー! 理想的win ×3 \(^o^)/   オリジナル売ったの、 なんだかもう遠い記憶になっちゃったな。。 もうあんま憶えてない。データもぶっとんだし  〜〜  こんな状況だから、お店に来て頂いた方、 webでオーダー頂いた方々には 平時とはまた違う濃度の嬉しいで いっぱいになります。  ご購入、ありがとうございます😊  〜〜  今日もwebにUPしていきます。  是非、お立ち寄り下さい。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   #買取アイテム #江利チエミ #麻生京子 #和モノ #japanesegroove   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/B-8uXowpIDG/?igshid=zkm8oelisumi
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hideout-inc · 6 years
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. 今夜は車で一眠り . 日曜お店閉まるの早い… そもそもやってない(^o^; . #銀座 #日本橋 #人形町 #声にできない #ginza #nihonbashi #ningyocho #酒場にて #江利チエミ #徳永英明 #rollsroyce #ラストドライブ #またいつか #seeyouagain (Ginza) https://www.instagram.com/p/BrLC0zugR1r/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1vtrapa1yhwfo
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brdc-a · 8 months
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RoseLoveの『Love力』 2024/01/20 20時配信 ここち良く元気が出るJAZZ特集 vol.1 ー今夜のラブ力を磨く言葉はー 幸せなのは、愛する人と一緒にまったりと過ごせることである。(♡u♡)人(♡u♡) by ジョージ・サンド(ジョルジュ・サンド)
<LOVE力のYouTubeポッドキャスト▶️>
【Roseお奨めのBGM(^^♪ 】
①It Don’t mean A Thing/小林桂(「The standard 2」」より)
②I wanna be loved by you/鈴木聖美(「Groovy Soul」より)
③Come on A My House/井手麻理子(「井手麻理子江利チエミを歌う」より)
④This Guy’s in Love with you/平賀マリカ(「Close To Bacharach Special Edition」より)
⑤My Funny Valentine/市原ひかり(「SINGS & PLAYS」より)
⑥Twin Birds/纐纈歩美(「アクアレール」より)
⑦Tea For Two/飯田さつき(「FIVE」より)
⑧A time for Love/三橋りえ(「 A time for Love」より)
⑨Planetarium/RoseLove(「RoseLove」より)
<RoseLoveの『Love力』> ムード溢れる大人の音楽を楽しみながら、毎回、世界中の著名人や作品の言葉をひとつ取り上げて、愛について、恋について、人生について語り、週末の夜、リスナーの方々のLove力に磨きをかける番組です。
過去放送一覧はこちら RoseLove -ローズラブ- Official site ブルーレディオTOPに戻る
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