#海鮮居酒屋
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nao-san-no-kagoshima-love · 7 months ago
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お通しです
@特攻チキン野郎
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55madworks · 2 years ago
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10歳誕生日おめでとう。
魚が食べたいというムスコのオーダーでいくつか店を探したけど、満席か定休日で結局磯●水産みたいな大庄水産へ。
鯵は美味しい。牡蠣は。。。。
20231010
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todaynotoday · 5 months ago
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もつ煮込みはココが好き
浜焼き海鮮居酒屋 大庄水産 熊谷駅前店
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pearnopear · 1 year ago
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なみだ巻き CHECK ONE TWO 浜焼き海鮮居酒屋大庄水産熊谷駅前店
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ynyn416 · 4 months ago
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楽しい時間はあっという間だなぁ。
何でこんなにすぐ過ぎるんだろう〜!!!
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昨日は早番終わってから彼氏と天王寺デート。
洋食屋さん行って、カフェも行ってのんびり。
エビフライもサラダバーも美味しかった。カフェは夜景綺麗だった。
家帰ってから少しお酒飲みながら、イカゲーム続き見たりした🦑
夜は真面目な話も色々話したり。
ぐっすり寝れた。
今日は1ヶ月ぶりに、1日休みが被った。
結局、私は行ったこと無い、カップヌードルミュージアム行った🍜笑
あの観光客が皆首からぶら下げてるカップヌードルの出所を初めて見た。笑
今の彼氏とならこういうところも楽しいの〜嬉しい〜
一緒に何か作ったり体験するのって楽しい��ぁと思った。
ランチは近くのインドカレー屋さん。カレーもナンも美味しすぎたし、ネパール?フィリピン?か分からないけど、おじちゃんの店員さん可愛くて癒された時間。めちゃ親切だった。
愛嬌ある人って素敵だなぁと思った☺️💕
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夜は、彼氏の家の近くの海鮮居酒屋行ってからバイバイした。
私は明日も早番なので早く寝ないとだ。
お刺身美味しかった🐟
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guruguru2 · 1 year ago
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海鮮居酒屋@博多丸秀本店
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lets-take-a-break · 2 years ago
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月うさぎ Tsuki-usagi
北海道稚内市 Wakkanai-shi, Hokkaido, Japan
2023/08
お盆だった為、お休みだったり、断られたりで、やっと辿り着いたお店。次のお客さんは断られてました。タッチの差でギリギリ入れました😉
車をホテルの駐車場へ止めたので、こちらにしかない🍶頼みました。すっきりとして飲みやすかったです。
シマアジのお刺身が新鮮‼プリプリとしてトロリと滑らかな食感で美味しかったです😋
イクラ丼とホタテ丼は、やや濃いめの味付け。居酒屋だからかな?
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imwatashi · 2 months ago
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4/25:奨学金の書類提出してお昼はよく行く居酒屋のランチを食べた。夜に中野へ行き、中野坂上のほうまで30分くらい歩いて魚が美味しい居酒屋で飲んだ。
4/26:朝から歩いて伊勢家食堂まで。スノーマンでバズってるの知らずに行ったら若い女性だらけでした。生姜焼き美味しかった。その後、ずっと気になっていた亀戸へ。神社のあたりでお祭りをやっていたので散歩して、居酒屋いこいへ。その後100円鍋のお店に行ったけど、割と不明瞭会計でそんなに安くなかったです。
4/27:朝から中野セントラルパークでマックをテイクアウトして朝ごはん。ブロードウェイでクレープ買って、スーパーで買い物して夜はお家で焼肉。
4/28:朝に中野から高円寺までジョギング、きつかった。新宿の英会話ミ��トアップに参加して、夜は友達と飲み会。
4/29:ひどい二日酔いで1日潰れた。悪酔いして爆泣きしたせいで目がずっと腫れてた。やよい軒で朝兼昼ごはん食べて、薬飲んで昼寝。夕方に新宿の立ち飲み屋行ったらやってなくて、代わりにつけ麺屋へ。メンマつけ麺にしたらメンマの量えぐくて、メンマって適量だから活きるものなんだと感じました。
4/30:月島にある海鮮定食屋さんに開店45分前から並ぶ。日差しがてりてりしていた。たらふく食べて、越中島から門前仲町、清澄白河まで散歩。隅田川沿いで少し休んで中野に戻り、セントラルパークでブルーシートを敷いてまったりした。夜は新宿の立ち飲み屋をリベンジして帰宅。急遽恋人が私の実家に同行することになり大慌てで準備する。
5/1:朝発のバスで地元へ帰省。はじめて家族と恋人を対面させたけど仲良くしてくれてよかった。私の運転で2人が通った大学周りまでドライブした。
5/2:朝から地元をドライブして海沿いまで。昼は彼が行きつけだった二郎系インスパイアのお店でラーメンを食べた。彼とは一旦別れて、夜はおばあちゃんちで餃子パーティー。姪っ子に会えた。
5/3:朝は軽くジョギングして、特大口内炎が痛すぎて午前中は薬を飲んで休息。母親とランチに行き、夜は恋人と合流して居酒屋2軒をめぐった。行きたかった地元のお店に行けて満足。
5/4:母親と朝に散歩して午前中から街へ出た。彼を迎えに行き図書館で本を読み、台湾まぜそばが美味しいお店でランチ。夜は親戚一同の集まりに顔を出して、BBQのような焼き鳥パーティーをした。
5/5:母親と朝に散歩し、翌日の法事に向けて買い物。天気が良く運転日和でした。夜はおばあちゃんと彼と飲み会。彼はその後東京へ戻り、私はおばあちゃんちに帰宅。ワインを一杯飲んでから布団で寝た。
5/6:法事で母親方の親戚とあつまった。祖父が亡くなってからそろそろ一年。従兄妹も子供が生まれる予定らしく、血の入れ替えというか生命の循環を感じた。
12連休が終わろうとしている。仕事をしていないと1日ってこんなに長いんだなと気付かされる。
海外に行く話をすると誰に似たんだかって言われて、私でもわからないなと思った。良いとか悪いとかじゃなくて、そういえば親族は私以外みんな地元にいるんだなって気がついて何とも言えない気持ちになった。みんながいるから私は安心して地元を離れられる���だが、そんな環境の中で1人地元どころか日本を離れようとしているなんて確かに突拍子もない話だなあと思う。家族のあたたかさにも触れた期間だったし、これから突拍子もない挑戦とか辞めて安定した道に進むのもありなのかなって思わなくもなかったけど、でもそれは自分が今突拍子もないライフプランを選択しているからこそ思うことで、想像もつかない将来の挑戦に少なからず不安があるからプランBに縋りつきたくなってるだけな気もする。というか、多分そう。
地元で暮らすということは足るを知っていることなのかなと思う。でも、私だって小さな幸せを見つけるのは得意なほうだと自負していて、それでもこの場所を離れたいのは更なる社会的地位とか富とか名誉を狙っているわけではなく、やっぱりもっと自由に生きたいからなのだ。過去の自分から離れたい、決めつけられたイメージから離れたい、多様性がもっと認められる場所にいたい、普通の基準が色々ある世界にいたい。ここはみんな優しいのだけど、誰とでも繋がる人間関係とかやっぱりどうしても窮屈だと思ってしまうし、軽やかに動きたい自分の足が過去の自分や身近な人が私に抱くイメージによって掬われてしまうような感覚になる。"いつもの連れ"を決め込んで腹を括って根を下ろすにはまだまだ早い気がしてしまう。
かつて読んだ本に"わざわざ東京に出るやつなんて地元に友達いないでしょ"ってセリフがあった気がして、そう言ってくれる人がいるだけで少し救われた気がした。そうじゃない人も沢山いると思うけど、そういうふうに見える世界に生きるからこそ、せめて本の中でそう言ってくれたことにひどく救われた気がした。
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lllusioninthehead · 1 year ago
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2024/1/24
友人に借りて貰ったゲストルームから、夜中ずっと雪かきをしているブルドーザーが見えた。今年の札幌は雪が一気に降ったせいで、ブルドーザーが足りてないと聞いたなと思い出しながら見ていた。
雪かきの他にも屋根から雪を下ろしたり、つららを壊したりと大変らしく、そのせいで友人は一軒家に住みたくないと言っていた。
昼は店舗を回って写真を撮りまわったが、どの店舗も優しく邪険にされる雰囲気がない。実はこれは嬉しくて、写真を撮るときはプライスカードを外したり、荷物を片付けてもらったり、商品を整えてもらったりと何かと邪魔くさい作業を頼まなきゃならない。
それも、結局はお店のためなのだけど、まぁよくわかっていない人がいると嫌がられるわけで。
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夜は札幌に住む方のおすすめのお店へ。
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お店の雰囲気もスタッフの対応も料理も、もちろんおすすめされるお酒も最高すぎた。
一緒に行った友人は勤め先が近いこともあり「これは通うわ」と常連客になる宣言をしていた。羨ましい。
北海道の人は豆まきに落花生を使う。という微笑ましくもありどこで使えばいいかわからないトリビアを頂いた。滞在時間は残念ながら1時間だった。
次は海鮮居酒屋へ。ここでもう一人友人が加わり、子供の熱が下がらんと1軒で帰った。最近、家を買ったとか。そして、いそつーというラーメンが美味しい深���営業の町中華へ。さらに友人の馴染みのWINEBARへと続き、良く食べて良く飲んだ。
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町中華では友人の知り合いが女の子と飲んでいて気軽に手を上げて挨拶をしていたしWINEBARでは会社のお客さんがいた。地元コミュニティすごい。
すすき野は歩いている人の半分と言っても良いくらい外国の方がいた。円安だしね。タクシー運転手さんも、乗せるのはUberTAXIで外国の方ばかりとのことだった。
正直、札幌は住みたいくらい好きになっている。
家を買った友人は札幌駅まで25分44坪で4000万円と言ってたし。でも、住むことはないだろうな。仕事の都合もあるし、寒いのが嫌いな奥さんもいる。
すべてを捨ててでもと思える日を迎えるには歳を取りすぎてしまった気がする。
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mvrider7 · 1 year ago
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海味鮮やま鮮
道の駅宮津の近く、路地裏にある海鮮の店。
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店内。チョット場所がわかりにくいおかげで空いていてゆっくりできる😁
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メニュー
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迷いに迷った末選抜SKN定食に決定😋本日の焼き魚はブリカマでした。
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向かいの居酒屋はなかなか良い雰囲気🥰機会があれば是非行きたい😯
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お通しがチャーハンで、〆は漁師のまかない飯
お隣は海鮮バクダンのネギ抜き
@ハイパーチキン野郎
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sai538 · 10 months ago
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北海道旅行 食事
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道の駅サーモンパークのサーモンキングで食べたサーモンパスタ。麺がもちもちでサーモンも美味しかった。
雪印パーラーでスノーロイヤルのパフェ。ずっと行ってみたかったから本当に嬉しい!
すすきのの居酒屋、あいよで夜ご飯。じゃがバター、お刺身、ザンギ、、、美味しかったな
そしてわいわいがやがやで、あーこの感じなんだか懐かしー!
登別でスープカリーとプリン。スープカリーはトマト風味で美味しかったな〜プリンはハスカップのジュレのってて美味しかった。また食べたい!
夜はハセガワストアでやきとり弁当。これもめっちゃ美味しかった!!待った甲斐があった。遅い時間なのにけっこう待ってる人いるのね。
朝はホテルの朝食。函館のホテルは、特に朝食に力を入れているそう。海鮮系、確かにここ一番で美味しかった!おかわりした。
お昼はラッキーピエロ。チャイニーズチキンバーガーのセット。チキンが4つくらい入っててボリューミー。ぺろっと完食!烏龍茶とサイドのポテトも好きだった〜
北海道おそるべし。
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picnicism · 1 year ago
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三家族の大所帯で海辺の町を旅行し、帰る日のお昼に名産のウニを載せた丼を食べた。  帰宅して洗濯機を回しながら家族が言う。さすが生産地、質の良い海胆だったね。ちなみにどうやって食べた。  わたしは自分の昼の行動を思い浮かべる。通常の丼ものはおかずとごはんの配分を均等にして食べるが、海鮮丼は例外である。酢飯でない普通のごはんとあわせるとき、たいていの刺身は単体かごはん少なめのほうが美味しい。だからまずは海胆をつまみ、海胆と少量の米飯を試し、わさび多めと海胆の組みあわせにごく少量のコメを「このたびのベース」と決め、半分食べたところで、中央に落とされていたうずらの卵を慎重に拾ってミニ卵かけごはんゾーンを作成、香の物とともに気分転換ポイントとし、その後、海胆に戻った。  わたしの話を聞き、彼はおお、と嘆息した。わがベターハーフよ。さすがだ。おれもまったく同じことをした。愛をあらたにした。  うずらの卵一個であらたまるとは安い愛である。二十円くらいだ。 ���わたしは尋ねる。まさかあなた皆が何の疑問も持たずにうずらの卵と海胆を混ぜて食べているのを見て何か言ったのではないでしょうね。  彼はなぜかドヤ顔をする。言ってない。おれにも社会性というものがある。でも心の中では、とりあえず無批判に卵黄を載せる昨今の風潮はいかがなものかと思っていた。あとチーズのっけるやつ。安直に脂質と塩分の魔力に頼るな。無思考そのものだ。  そうだね、とわたしは言う。でもそういう考え方は、まったくもって普通じゃないんだよ。わたしたちはグラム98円の肉を調理するときも近所の居酒屋に行くときも星つきのレストランに行くときもバカみたいにものを考えてめちゃくちゃしゃべるよね。マンション買うときの決め手のひとつも食生活の豊かさだった。そんなの大半の人にしてみたら気持ち悪いんじゃないかと思う。  そうだなあ、あなた基本ユニクロで服買ってたまにアローズでしょう。それは無思考なんじゃないの。わたし学生時代におしゃれな友だちから「セレクトショップで揃えたらそこそこおしゃれにまとまるに決まってるだろう。若いうちから美意識のアウトソーシングに頼りきりになるとは何という怠惰」って言われたよ。本当だなあって思った。で、年とるまでそのまま怠惰にやってるんだけども。  彼は視線を下げる。そして言う。そうだね、おれの服装は、食い物でいえばふだん吉牛食ってたまにロイホ行く人だね。  牛丼チェーンに行ってファミリーレストランに行って買い物帰りに駅ビルで食事する人のことどう思う。  わたしは尋ねる。彼は即答する。貧しいなって思う。それから天をあおぐ。おれだ。それ、おれ。ファッションにおけるおれ。ぜんぜん貧しくない。  でもさあどうせ新宿にいるなら駅ビルじゃなくてちょっと歩いて三丁目とか地下鉄で荒木町あたりまで出たいし、池袋駅前にいたら要町あたりまで行くほうがぜったいいいじゃん。気分でいろいろ選べるしさあ。  わたしはおしゃれな友人を憑依させる。ユニクロいいよね。でもいつも無条件で同じサイズを買うのはどうかな。いま着てるそのシャツならワンサイズ下がいいよ。サイズ別に試着してから買った? あと靴下が黒なのが、うん、ちょっと、わからない。今日の組みあわせならどう考えても茶系だし、足首の見え加減を考えたらその長さじゃないよね。もっと合うアイテムを持ってるのに選ばないのはどうして。持ってるものを組み合わせるだけでしょ、お金もかからないよ。  彼は言う。うん、そういう人がいつもおれの目の前にいて思ってることぜんぶ口に出したら、おれは呼吸しかできない生き物になります。吸って吐くだけ。無思考で黒の靴下はいて、息吸って息吐いてるだけの人。  わたしはろくに映画を選ばない。わたしの好みを知っている人がすすめてくれた映画を何も考えずに観ている。映画選びにおいても「セレクトショップ」に頼りきりの無思考パーソンである。何なら大半のものごとにおいて無思考パーソンである。というか、だいたいのことに関して無思考なのではないか。  食べ物はねえ、と彼は言う。世間で「食べ物についてよく考えるのはいいことだ」「文化的なことだ」みたいな風潮があるから余計によくないんだと思うね。だからおれとかが図に乗りやすいんだよ。ちょっとでもえらそうにしたらおしゃれな人が来て頭のてっぺんからつまさきまで眺めまわして率直に意見を述べてくれるシステムがほしい。
ウニ丼と無思考 - 傘をひらいて、空を
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20kitan · 1 year ago
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CoC「片鱗」HO殺人鬼 ※シナリオの重大なネタバレが含まれます
セリフ集
「かうかう」 「ぶ」 「うー、あ゛」 「カッコー、カッコー、カッコー」 「くじら、ヤギ、キツツキ」 「ここが地獄だ!ここで跳べ!」 「宙吊り、宙吊り、宙吊りで、かわいそうで、おれが埋め合わせしてあげたいと思うんだよ」 「あの家には行かれない」 「ううー」 「いい子、いい子」 「『行き過ぎろ、影』」 「おまえはもう十分耐えた。あれはただの育ちすぎたコウモリだ。やつらが自ら蒔いた種をおれが刈りとってやる」 「それに比べてどうだ? おまえときたら盗人の淫売……おまえの薄汚い血が薄まったおかげで衿迦や兄は出来がいい」 「邪悪! 老いぼれの古コウモリめ! 報いを受けろ!」 「でもおれは、どこにも行くところがないし、他にやることもないんだ」 「今日はいいことあった?」
◆身上調査書
姓名:ビスコ/房 必思可(ファン ビスコ) 愛称:ビスコ 年齢:23歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:6月28日 星座:かに座 身長:198cm 体重:84kg 髪色:オレンジっぽい赤毛 瞳の色:茶色 視力:左右1.0 きき腕:右 声の質:ザラザラした掠れ声 icv山寺宏一 手術経験や虫歯、病気:なし 身体の傷、アザ、刺青:なし その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):手足が長くて猫背 ゴツゴツしている 手が細長い セックス体験、恋愛、結婚観:なし 性愛感情がかなり薄い 尊敬する人:なし 恨んでる人:もういない 出身:衿迦から生まれた/中国籍を取得 職業:肉屋 将来の夢:まだない 恐怖:衿迦を守れないこと 癖:目を細める 舌を出す 酒癖:酒の味が苦手なので飲まない 特に酔っても顔に出ない
*交流向け 一人称:おれ 二人称:おまえ、あいつ 呼び方:下の名前呼び捨て 敬称をつけない
*概要
 蛇之目衿迦の同級生と家族3人の命を奪った殺人鬼。道徳規範を持たぬ怪物。正体は蛇之目衿迦が作り出した狂気の別人格であり、アーティファクトの力を得て肉体を持つ独立した存在となった。
*性格
 おおよそ人間が持ち得る道徳規範や社会的モラルを持たない破綻した思考回路の持ち主であり、目的を達成するために法律や禁忌を破ることにはじめから躊躇いのない人物。自身の写し身である衿迦を守ることに関しては普通では考えられないほどに献身的になるが、それ以外の人間や事象に関しては関心がかなり薄い。  感情表現は幼稚で素直だが、起伏は通常激しくはない。極端なほど口下手で、ほとんどのコミュニケーションを単語や短い反復によって行い、自分の考えを自発的に話すことは稀。意味のない喃語を交えて話し、関わる必要がないと思えば完全に相手をシャットダウンし、ひとことも喋らないということも平気でする。  これらはビスコ自身に「社会に混じって生活する」という能力が根こそぎ欠けていることに由来し、目の前で起きたことや他人の事情や感情を受け取って呼応することもなければ、常識的にこうしなければならないという基本的概念を持たず、相手に分かりやすく伝えるための工程をすっ飛ばすことで発生する。理解できていないわけではなく理解させる気がないといったほうが正しい。  このため知能行動に支障があると判じられることが多く、実際の知能テストをまともに受けることも不可能なためそのように分類されるが、実を言うと知能より性質の問題。今後社会生活をこなしていく上で変化する可能性はある。  大人しくぼうっとして反応が鈍い。何を考えているかわからない冷血で爬虫類っぽい性格である。衿迦に対してはどこまでも優しく、辛抱強いあたたかみのある部分が発露される。刺激しなければ無害な置物のようなもの。
*人間関係
 社会に馴染める人格の持ち主ではないため、衿迦と房芳と職場の店主くらいとしか基本的には会話をしない。初対面の人間からは不気味がられ、それらを払拭する努力もしないため遠巻きにされることが常である。一応必要があると思えば肯定、否定、疑問くらいは口にすることもあるようだ。
*家族関係、幼少期体験
 なし
*能力
 前述のとおり実は知能に問題はなく、高校卒業程度の学力知識は持っているものと思われる。計算問題などは難なくこなし、少々難解な文章も理解して読むことができる。問題はテストなどをまともに受けるために机に留まらせておくのが難しく、ビスコが意味を理解できないものには取り合わないため、数値的な判断は難しい。  現在は肉屋での食肉加工作業を行っているが、動物を解体するのに精神的に動揺することも落ち込むこともなく、生まれが生まれのために刃物の扱いに長けていることからなかなか向いており、慢性的に人手不足な職種のため重宝されている。特に楽しいと思ったことはないが、現在の仕事に不満はないようだ。  何時から何時までという括りでの仕事が難しいため、衿迦が出かけるときに一緒に出かけ、作業が終わったら帰るという出来高制を許可してもらっている。
*肉屋のポパイ
 牧場から一頭ずつ牛や豚、鳥を買い付けるため新鮮で安いお肉を売っている精肉店。店内作業がきついため職人が居付かず育たないことが目下の悩みだったが、重労働をあまり高くはない給料でやってくれるビスコが店員になり助かっているらしい。現在は店長(精肉作業と接客)、ビスコ(精肉作業専門)、バイト(接客と配達)の3人で運営している小さな町の肉屋。コロッケがおいしい。  ビスコはほとんど店長としか会話をしないが、特段ビスコの奇妙な人柄を気にしていないようだ。
*好きなもの 食べ物:チョコレート菓子、グラタン、コロッケ、ハンバーグ ケチャップとマヨネーズの味が好き 飲み物:カルピスなど乳酸菌飲料、ホットミルク 季節:夏 色:海の色、衿迦の目の色 香り:牛乳石鹸のにおい 書籍:銀河鉄道の夜 動物:あんまり出会ったことがない ファッション:丈が長い服 落ち着く 場所:海 愛用:肉切り包丁 趣味:クレーンゲーム 写真を見る 
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gurumehittersuzuro · 1 year ago
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【匠】溝の口
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◉海鮮のお刺身も新鮮で美味しいのですが、
でっかいぶりカマの照り焼きがふわふわで絶品でした。お肉は3種のお肉盛り合わせがオススメです。お肉もお魚もどちらも美味しくて満足。
♦︎ブリ照り焼き
♦︎和牛3種盛り
♦︎牛肉の炙りユッケ
♦︎炙り牛のにぎり
♦︎霜降りの炙り牛タン
✔︎住所:神奈川県川崎市高津区溝口1-12-5 永原ビル 3F
✔︎最寄り駅:溝の口駅北口より徒歩1分
✔︎予算:2000円〜3000円
✔︎駐車場:無
✔︎定休日:無
✔︎営業時間:16:00 - 00:00 L.O. 料理23:00 ドリンク23:30
@takumi_mizonoguchi1217
#PR #溝の口 #溝の口グルメ #溝の口居酒屋 #溝の口焼肉 #溝の口海鮮 #溝の口個室
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daysonme · 2 years ago
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2023.08.03
居酒屋の晩ごはん
閑散店には閑散店になるだけの理由があると思う。特に都心ショッピングエリアの一等地で人の往来が多くてもガラガラに空いてたら間違いなく地雷だし、地元民の多い土地で立地もいいのに空いてたらそれもまた地雷。
今の時代だと、Googleマップも口コミもひとつの指標になるが、地元常連密着型店の場合は、常連たちがそんなもん書かないタイプであるケースも多く、そうなるとクチコミは少ないがしかし一部の人から愛される店であることがある。そうでない場合は推して知るべし。。。
クチコミが来店動機づけになるためお店がサクラ投稿を業者に依頼するケースもよく見かける。投稿者がフルネームだったり投稿件数が少なかったりする(今時フルネームを出す日本人がどれだけいる?)、ある一時期に投稿が偏ってる、行かなくても書けることしか書いてない、当たり障りない雰囲気を醸し出してる、など。サクラしなくちゃならない理由を持つ店には行きたくないので逆効果でしかない。サクラも少しずつ進化して巧妙さを増してるが、まぁ、、わかるよね。感想を書くのがクチコミなのに気持ちこもってない文章だし。
さぁ、久しぶりの長文だが、何が言いたかったのかというと、立ち寄った店がハズレだったということである。
生ビールはややぬるく、唐揚げは小さくて衣ばかりの冷凍食品、刺身たちはダレてやる気なく、海鮮サラダのワカメは乾燥戻しの安いもの、豚肉も牛肉もざらざらで固くてパサパサだった。つらい。
飲食店を続けることの困難さは知っているけれど、困難だからといって食材や諸々の管理に手を抜いたら必ず客にバレて悪循環に陥るバッドエンドルートまっしぐらであるよね。
ざんねんなお店ではあったけれど、家族で笑顔でごはんできたことはこの上ない幸せだった。お店の���もいい人でした。
そんな夏の夜のことでした。
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