#涼海みさ
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Tropical-Rouge! Pretty Cure







#Tropical-Rouge! Pretty Cure#トロピカル〜ジュ!プリキュア#Natsuumi Manatsu#夏海まなつ#Suzumura Sango#涼村さんご#Ichinose Minori#一之瀬みのり#Takizawa Asuka#滝沢あすか#Laura#ローラ#Pretty Cure#プリキュアシリーズ
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@azulashengrottospiano

ビーチピクニック🍹 | ton ※Permission to upload was granted by the artist. Make sure to like/bookmark the original work!
#precure#tropical rouge precure#suzumura sango#takizawa asuka#ichinose minori#natsuumi manatsu#laura la mer#ton#トロピカル〜ジュ!プリキュア#プリキュア#涼村さんご#滝沢あすか#夏海まなつ#一之瀬みのり#ローラ・ラメール#They're so cute :((
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夏旅2024 延長戦 - 身延山久遠寺
青春18きっぷがまだ残っている。ということで夏旅の延長戦、日蓮宗総本山 身延山久遠寺へ参拝してみた。
菩提梯から五重塔、本堂へ


三門を抜け緑美しい石畳の参道を進むと目の前に見えてくる絶壁の階段、菩提梯。高低差104m、段数287段、角度はおよそ45度と大変険しい道のりを途中 小休止しながら進みます。

登り切れば涅槃(煩悩が絶たれた安らぎの気分)に達し、心穏やかに先の伽藍へ足を進められる、はずなのですが。。。登り切ったところで立ち眩みがしてしまい、近くのベンチで10分強ダウン。(自分より年長者や小さな子供が通り過ぎていく横で)思った以上に体力が落ちている情けない事実に悲しくなりました(涙)持ち直したところで五重塔、本堂を見学。
身延山山頂・奥之院へ

ロープウェイで身延山をさらに登り奥之院へ。山頂に降り立つと心地よい風がお出迎え。涼しい、と思わず声が出てしまうほどの気温差がありました、快適!そのまま奥之院 思親閣へと歩みを進める。静寂と澄み切った空気に包まれた厳かなお堂、素敵でした。

近くの展望台からは身延の街並みを見下ろすことも。この時点では良いお天気でしたがちょっと入道雲のボリュームが心配。。。足早に山を下りて帰路へ。
蛇足
今回は、都内から東海道線 熱海・富士を経由し富士から身延線にて身延へ。帰りは身延線でそのまま甲府に進む中央線経由で帰る予定でしたが、怪しい雲行きの予感が的中し、身延線 甲府方面はゲリラ豪雨により運転見合わせに。1時間ほど待ったところ富士方面の電車がやってきたため、予定を変更し来た道を折り返すことになりました。久しぶりに雨男の宿命を感じました。

というわけで東海道線経由で帰ったわけですが。。。旅で心は満たされたけれど、お腹がちょっとひもじいな(さっそく煩悩にまみれだした)、ということで熱海駅で途中下車。駅の商業施設にてさくっとお寿司でお腹も満たして、のんびり帰りました。
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G組メンバーが男子学生を前にぶっちゃけトーク!男子学生限定試写会イベントレポート
この度、8月16日(水)に『Gメン』の公開直前イベントとして男子学生限定試写会を実施!岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。が登壇しました。MCを務めるりんたろー。の呼び込みで客席を通ってキャストが登場するやいなや、抽選で選ばれ集まった男子学生266人から割れんばかりの拍手が!本作の主人公・門松勝太を演じた岸は「よろしくお願いします!男の子がこれだけ集まると拍手が力強いですね。いつもとは違う空気感で楽しんでいければと思います」と挨拶しました。

本作について、男子目線で「この人のここが熱い!」と感じたポイントについて聞かれると、岸は「アクションは本当に熱かったと思います。いざアクションシーンになるとスイッチが入って、みんなの役者としてのプロ意識がみえました」と回答。竜星が「現場も暑かったよね」と言えば、すかさず矢本が「りんたろー。さんは制服もぴちぴちで」と重ねるとりんたろー。は「違うんです。あれは太ったんです。最後のシーンは撮影期間が空いたから、幸せ太りで体がデカくなってるんですよ。でも悠馬くんは作品に向けて10キロくらい増量していたのに撮影期間が空いたら、体が小さくなってるんです」と撮影の“アツい”裏話を披露。

モテるための技を聞かれると、岸は「寝る前に香水をつけます。寝て香りが落ちるとナチュラルになって。これはマリリン・モンローもやってたんですよ!」と自信ありげに回答、さらに「モテるためにかっ��いい言葉を使えるようになりたくて四字熟語を覚えていて。最近だと四面楚歌、あとは滑稽とか…」とまさかの二文字の単語が飛び出すと、「こっけい!?」とキャスト一同が持ち前の天然っぷりに驚き、場内は大爆笑!森本は「自分らしくいればモテるかなって。海が好きで、高校生の時は日焼けした肌に派手な海パンを履いてましたが……モテなかったですね」と自身のエピソードを披露。りんたろー。が「寝ないやつが一番かっこいいんですよ」とコメントすると、一同から総ツッコミが。岸は「最後に四字熟語ください」と言われると「百…」と言おうとしたが、浮かばず「森羅万象とかでいいですか?」と疑問形で返し、岸ワールド全開で会場が笑いに包まれました。


イベント後半では、「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけ、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1問目で敗色濃厚かと思われたりんたろー。が逆転し最も離れた数字を選んだ森本が罰ゲームとしてマル秘エピソードを披露することに。ハードルの高すぎる罰ゲームに頭を抱えた森本だったが、5人で輪になり小声で相談した後、意を決したようにステージのセンターに立ち「え~皆さん1分ほどお時間よろしいでしょうか」とトーク。「『Gメン』では1年G組の男子校ノリがたくさん出てくるんですが、プライベートでもG組メンバー5人のグループメールがありまして。そこに送られてくる内容の9割はセクシーなお姉さんの画像なんですね。そしてそれを送っているのはほとんど私という。男子校ノリで皆さんに笑いを届けていました」と森本が身を切ったエピソードを披露!全力でやり切った森本に、会場からは大きな笑いと拍手が集まりました。


いよいよ来週末公開となった本作。最後は全員が作品への想いを語り、「このメンバーじゃなきゃ出せない空気感が出せたと思います」(りんたろー。)「8月25日に公開するのでまたぜひ映画館で楽しんでください」(森本)「『Gメン』を気に入っていただけたら、この作品を皆さんの手で育ててください。お願いします」(矢本)「男なら誰しも楽しめる作品になりました。皆さんで観に行っていただけたらと思います」(竜星)と挨拶。岸は集まった男子学生たち一人一人の顔を見ながら「本当に笑えて泣けて感情を出せる、様々な要素が凝縮された映画になっています。夏の思い出として、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」と座長らしく締めました。 さらにフォトセッションでは男子学生達と「夏だ!青春だ!Gメンだー!!」の掛け声で会場中一体となり大盛り上がりのうちにイベントの幕が閉じました。

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七月になり、ようやく広樹のギブスが取れ、サポーターだけになった。通学は自転車に戻り、時折ラガーシャツにも袖を通した。
一方、克也は広樹が辞めないで済んだことに胸を撫で下ろしたが、未だ自分自身の気持ちを言えずにいた。浩志からは、
「いつまでもウジウジしてンじゃねぇよ! チ◯ポ付いてるンだろ!?」
と一喝されていたが、男同士が好きになることに対して罪責感があった。未だ、同性愛が世間的にタブーとされていた時代である。浩志が大学生だった昭和三十年代の後半と比べると、五十年代の前半は女装したり女言葉を使ったりする芸能人も多く活躍したが、やはり偏見はあった。
夏休みになり、秋の試合に向けて練習にも力が入った。浩志も普段はポロシャツとジャージーと言う格好だったが、時折ラガーシャツとラグビーショーツでグランドに現れた。そんな姿に漫画研究会の利江子たちは、
「あれぇ〜? ヒロシったらラガーマンになってるぅ!」
「きゃッ! なんで、あんなにラグパン短いの!?」
「いゃァ〜ん、何か誘ってない?」
「ラグパンって、パンツ穿かないンでしょ!? エッチぃ〜!」
と、相変わらず盛り上がっていた。そんな彼女たちに浩志は、
「鶴田ッ! 一応、穿いてるぞ!」
とラグパンの裾をチラッと上げてみせた。何故、アタシの名前を知ってるのとびっくりしながら、
「ヒロシ、このスケベっ!」
と笑い転げた。他の同級生は黄色い声を上げていた。
休憩時間になり、広樹は予め作っておいた麦茶の入ったやかんを二つ、ベンチのある日陰に置き、部員に声をかけた。皆、待ってましたと言わんばかりに詰め寄って来て、麦茶の注がれたプラスチックのコップを手に取った。浩志も蛇口の水を頭から浴び、
「このまま昼飯にするぞ」
と、眼鏡を片手に持ちながら首に掛けたタオルで頭を拭き、彼は校舎に戻って行った。
その間、日陰で弁当を食べたり芝生に横になったりと、それぞれ休んでいた。克也もケヤキの幹に寄りかかった。視界には空になったやかんや、プラスチックのコップを片付ける広樹の姿があった。なかなか告白できずにいる克也は、
『今なら言えそうな気がする』
と立ち上がった。そっと近づき、広樹の手を取った。
「加藤先輩…?」
「ちょっと来て」
そう言われるがまま、広樹は克也に手を引っ張られた。連れて行かれたのは部室だった。窓を全開にしていた��殆んど風が入らず、蒸し暑かった。十二畳はあるかないかの室内で、克也は広樹と見つめ合った。両手を握りしめ、
「額田君、好きだ」
と克也は唇を奪った。身体を密着させ、広樹の背部に両腕を回し、愛撫した。広樹は嫌がることなく、奪われた唇が克也のものと一体になる様な感覚を得た。
ラグパンの中で股間が隆起していくの互いに感じながら、二人はブリーフ越しに恥部を弄った。内腿から汗が垂れ、次第に濡れていった。克也はこれまで抑えてきた感情を露にしながら喘ぎ、広樹のラグパンを脱がせた。
「あぁん、はァ、ああん…」
鼻息を粗くさせながら、二人はブリーフを膝まで下げ、肉棒の裏側を合わせながらしごいた。
「あッ、あん、ああん…」
先走り汁で手指を汚しながら、克也は広樹のラガーシャツを胸元までたくし上げ、乳房を咥えた。
「イ、イキそう…」
「オ、オレも…」
オルガズムは二人一緒に達した。ドクッ、ドクッと粘度が強い乳白色の愛液を流し合い、克也は広樹の唇を求めた。広樹も舌を絡ませ、二人は暑さも忘れて愛し合った。
練習を終え、体育館に併設されたシャワーを浴びた部員はそれぞれ、制服に着替えて帰って行った。浩志もワイシャツとスラックスに着替え、職員室の扇風機で涼んでいた。嗚呼、今日は飲みにでも行こうかなァ…。そう思っていると、
「…先生」
と克也が訪れた。浩志は、
「何だ、帰ってなかったの?」
と気だるそうな声で聞いた。克也は言った。
「オレ、額田君に告白しました」
「へぇ〜、良かったね。…で?」
「…そのままエッチしちゃった」
「へぇ〜、良かったね」
何も考えずにこう言ったが、否、「エッチしちゃった」って、何が? ようやくコトの真意に気付いた浩志は、
「ハァァァァァァ〜!?」
と上半身を起こした。
「犯っちまったのか!?」
「声が大きいよ!」
「…お前、溜まってたンだな」
「何か、気持ちが大きくなっちゃって…」
克也は、徐々に真顔になっていく浩志の様子に、嗚呼、怒られるのかなと不安になった。しかし、浩志はバンッと彼の背中を叩き、
「よくやった! これでこそ男だ! 気持ち良かったっぺ!?」
と、寧ろ喜んだ。何だ、この先生!?と克也は呆然とした。そして、浩志は克也の股間を鷲づかみにし、
「イイぞ、イイぞ! その調子でガンガン攻めろ! 若いってイイなァ〜!」
と揺さぶった。
「や、やめッ…! おしっこ漏れちゃう!」
もし誰かいたら問題になるなと、克也は思った。
この日を機に、克也と広樹は浩志から色々と「性のてほどき」を受けた。時折、部室で『さぶ』や『アドン』などのゲイ雑誌を渡され、ア◯ルセックスの仕方も山奥のモーテルで「伝授」された。克也は、
「オレは純愛が好きなのに!」
と心の中で叫びながらも、沸々を込み上げてくる肉欲に負けて広樹と絡んだ。広樹も、克也を所謂「セックスシンボル」としてしか見られなくなり、ラグビーショーツから覗くブリーフに生唾を飲んだ。克也の家も若宮町にあった為、水府橋の下で毎日の様に愛し合った。
一方、ラグビー部の成績は劇的に飛躍した。これまで県大会で二回戦以上は勝ち進められなかったのが、関東大会でも上位の方まで成績を残した。他県のシード校を打ち破った時には、浩志は嬉しさのあまりに、
「これも皆、克也と広樹の『愛』あってこそだ!」
と口走り、二人は火消しに追われた。
そんな克也と広樹だが、個別に利江子から漫画のネタに色々とインタビューを受けた。あまりにしつこいので、
「イイじゃん、愛してるンだから。好きにさせてくれよ」
と広樹は言い切ったが、
「えぇ〜!? そんなにラブラブなのぉ〜!? だったらイイじゃ〜ん!」
と、寧ろ彼女の創作意欲に火をつけてしまった。
広樹は浩志との思い出を「熱弁」した。途中、浩二は笑いをこらえるのに骨折り、
「う、嘘ッ!?」
「それ、本当ですか!?」
「高校生だったのに!?」
云々と、何度も聞き直した。
二人が話している間、大樹は座布団を半分にして折り、枕の様にして眠っていた。寝息を立てている我が子を気にしながら、広樹は目頭をハンカチで押さえた。今は高校生だった二人を浩志が手を出し、淫乱にさせたことを信じられないと思っているが、その数年後には中学生になったばかりの大樹をまさか自分がそうさせることになろうとは、考えてもいなかった。
午後九時を回り、広樹は大樹を起こした。
「長居をしてしまってすみません。告別式には妻が来ますので…。私、K百貨店に勤めておりまして、明日から秋に催される物産展の関係で北海道へ行くンです。克也、否、加藤さんは通夜には行けるそうです」
「K百貨店にお勤めですか? 大変ですね。道中、気を付けて」
玄関で広樹と大樹を見送ると、茶の間に戻って浩二は残っていたお茶を飲み干し、片付けた。徐々に、彼は浩志との永遠の別離がきているのだなと実感した。
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旧北陸本線トンネル群(海を超えた鉄道)
長浜から今庄迄の険しい山岳を貫く幾つものトンネルが当時の姿のまま保存されている。

スタートは長浜-敦賀間の柳瀬隧道から🫡車のすれ違いは不可なので信号で交互に通る。待ち時間は長めの5分間


反対側に抜けました。

続いて明治14年竣工当時の姿が残る日本最古の現存トンネル小刀根トンネル


ちょっと走って敦賀を越えて樫曲トンネル


歩いて通れる様にランプで照らされている。

次の葉原トンネルはかなり長いので交互通行で待ち時間は五分

全長1キロ弱のトンネルで横に管理用の真新しいトンネル

中はこんな感じで出口が見えない😅


ヤット出口の明かりが見えてきた

此処からは長短幾つものトンネルが次々と出てくる。




晴れた日でも山から染み込んだ水で路面は常にウェットの為、バイクは泥だらけ😭



トンネルから見た外界は美しい😍


短いトンネルでも意外と涼しいので暑い時のツーリングにはもってこい

トンネルを出たら目の前にすぐ次のトンネル





本日のルート。まだ道半ば
続きは以下から
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イソヒヨドリの夏、暑さのなか涼しい風が吹く場所でひと休み。沖縄で海の近くで見られる小型の鳥です。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。
Blue Rock Thrush in Summer
Taking a break in a cool breeze amidst the heat. This small bird can be seen near the sea in Okinawa. Feel free to download and use the photos for free.
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240708
朝の5時はまだ涼しい。 自転車をこぎながら、どうしてわたしはここにいるのだろう、と思う。
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240709
朝、夢をみていた。 夢をみていたけれど、何も覚えていない。 全てに対して、やる気がない。からっぽのまま、動かなきゃ、と思っている。 身体が疲れているのかもしれない。
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240710
朝、上の階の人が活動する物音で目覚める。 フルグラを食べて、動き始めようと動いていたら、感情が分からなくなって、泣いていた。 何が嫌なのか。でも、嫌で。 しばらくぐずぐずとしていたら、落ち着いた。 新しくアルバイトを始めて、生活リズムも変わって、疲れているんだよ、と彼が言う。
今日は出かける予定だったから、出かける。 予定を変更して、海の方へいく。 海が近づいてくると、北海道の北海道らしい、さみしさを含む空気が薄れて、おおらか。海はおおらかさを呼ぶんだ。 岬につくと、空と海の境界線がぼんやりと印象的で、何度も写真を撮っていた。 明らかに違うのに、海も空もあおくみえるから曖昧で。
スーパーで半額になっていたロースかつを買って帰った。 体力的には疲れたけれど、回復した。
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240711
朝、早起きできなかった。目がかすむ。 詩を書きたい気持ちがする。今日はとっぷり詩を書こう。 そう思っていたけれど、詩には触れるくらいしかできなかった。
水だしコーヒーは水に豆を浸して置いておいたらコーヒーになっていて、待つだけ、という行為がいいと思う。 今日はおいしくできた。 牛乳もいれてカフェオレにして、飲む。 絵を描く。 集中できた。カフェインの効果だろうか。楽しかった。
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今朝通勤中に発見したんですが、
ゴリラみたいに胸張って背中逸らせて歩いたら
若干猫背が改善されますねw
めっちゃゴリラを意識してやっと普通の人が
シュッと立ってる時くらいの感じになります。
それくらい普段は酷い猫背なんですねw
非常にどうでもいい発見でした。
でもリュックサックと背中の間に空間ができるので
若干背中が涼しいです。
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この日記、
偶に海外で日本語を勉強されてる方(?)にリポストされるけども、
こんなどうでもいいことばっか書いてる日記で
勉強になりますかね?w
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Tropical-Rouge! Pretty Cure










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めざめると夏の陽気。今日は自転車で映画の前売り券を買いに行く計画をたてていた。どうしようかなーと考えながらシャワーを浴び、ズッキーニの煮浸しと友だちのくれたレモンのチーズケーキを食べた。
17時過ぎ、自転車で出かける。夕方から外出する感じが夏っぽくていい。外は涼しくなっていた。
映画館へ直行し、「海がきこえる」の前売り券を買う。前売り券というものを久しぶりに買った。無事、テレフォンカード風のチケットをゲット。里伽子の絵。わたしは里伽子がすごく好き。
施設内のフードコートでチーズタッカルビのビビンバを食べる。ビビンバってこんなに大きいんだ、と思った。ここ数日、味の濃いものを欲している。
帰りは別の道を通って帰った。できることなら同じ道を使わず、ちがう道を通りたいというこだわりがある。気温がだいぶ下がっていた。夜に自転車を漕ぐのは気分がいい。大通りをひたすらまっすぐ走る。ふと、家族でディズニーランドへ行った帰りに、車から見た景色のことを思い出した。千鳥という地名があって、その表示が出るたびにサスケだと言っていた。
幼なじみの住む町を通ったので、帰ってからそのことをLINEした。幼なじみの家に行ったときに好きな町だなーと思い、今日もやっぱり好きだなーと思ったから。懐かしさって心地よさとすごく似てる。どうして似ているのか、最近よく考えている。
今年の夏は友だちと花火がしたい。何をするでもなく友だちと話すのが好きだ。これまでにあった、そんな友だちとのふとした瞬間がいくつか思い起こされた。
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今年は全然雨が降らないですね、ちゃんとお水は飲んでますか?枯れそうになってしまってないですか?
この夏をやり過ごすための、あなたを元気にしてくれるようなものなどを教えて頂けませんか?
毎日溶けて、このままでは自分の姿も保てそうにないので、ぜひ参考に出来ればと思いこれを書いてみました。
お返事はいつでも構いません。
最近は天気雨が多いですね、返事がとても遅くなってしまって申し訳ないです。夏ってなんでこんなに短いんでしょう。早いもので、もう9月になってしまいました….
お水ちゃんと飲んでます!(でも実はお水よりお茶派)心は枯れそうな毎日ですが、身体だけはすこぶる元気です。
本題ですが、夏をやり過ごすための元気にさせてくれるものですよね、んーなんだろう。参考にされると思うとこう気が張っちゃいますね、責任重大な感じがして(照)
わたしは夏服がすきなので適度な肌見せや焼けた肌の色は結構テンションが上がります。ほかにも、実家の食卓にでるスイカ、花火、恋、海辺のドライブ、みたいな、いかにも「夏」みたいなことをして夏を夏たらしめていくことで、毎年しぬほど暑いのを誤魔化している感じがします。
でもこれはすでに溶けそうな体をもっと早く溶かしてしまいかねないので、真面目に答えると、温泉とかいいなと思いました。このあいだ四国旅行で夏の温泉にはじめて行ったんですが、すごく疲れがとれました。夏に温泉って余計に暑苦しいかなとも思ったんですが、お風呂上がりのさっぱりした肌に夜風が気持ちよかったです。それと、風鈴の音もすきです。不規則に鳴る音を聞きながら、本を読むとか。ほかにも冷たいコーヒーの氷の音や、扇風機の乾いた風に耳を澄まして、なにもしない時間を作るとか。そういう日々の過ごし方はどうでしょう?
涼しげなものに囲まれながら好きなことをして、自分の身体を労ることってすごく必要な時間だと思います。どうだろう….答えになっていますでしょうか、ちなみにわたしはこの夏いつでも暇なのでもし寂しくなったらDMしてくださいね!すぐに答えます✨
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