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awajibaikundo · 4 months
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本日は県民局長様方視察
おしのび体験
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淡路梅薫堂江井工場
チソウギャラリー
兵庫県淡路市江井2738-2
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herbiemikeadamski · 2 years
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 1月17日(火)#先勝(乙亥) 旧暦 12/26 冬土用入 月齢 24.7 年始から17日目に当たり、年末まであと348日(閏年では349日)です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃‍♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . やっぱり自家用車がある生活って 一気に生活水準が上がった気分に なり、ゆとりと云うか生活に潤い がありますよね✋雨も寒さも気に ならない✋ストレスから解放されます。 週末日曜と暖かな日が続きました が、昨日は雨で寒く午後より晴れ 間も見え夕焼け🌆も綺麗でしたが 雨で辺りが浄化され冷えた感じが しましたよ✋まぁ~これが普通の 冬の時季ってもんでしょ✋20日の 金曜日には「大寒」ですからね✋ . 今日一日どなた様も💁‍お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋‍ モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #防災とボランティアの日.  1995(平成7)年12月の閣議で制定されました。 1995年(平成7)年1月17日(火)仏滅.に発生した阪神淡路大震災。 そのときにボランティア活動が大きな力となったことから、災害への備えとともにボランティアの大切さを認識する日とされている。 . . #先勝(サキガチ、センカチ、センショウ). 陰陽道(おんみょうどう)の六曜日の一つ。 この日は勝負ごと、訴訟や急用などに運がよいとされ、早い時刻ほど良くとされ、午後は凶になるなどの俗信がある。 . #月徳合日(ゲットクゴウビ). 他の吉と重なると特に吉の日です。 引っ越しや結婚、リフォームなどにも吉とされます。 . #大犯土(オオツチ).  選日の一つ。  土、椎、槌。  庚午から丙子までの7日間を大犯土、戊寅から甲申までの7日間を���犯土という。  その間の丁丑を間日、犯土間日、中犯土といい、この日は犯土には含まれない。あるいは犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しない。  犯土期間には土公神が本宮、あるいは土中にいるため土を犯してはならない。  土に休養を与えるべき日とされ、土に関することは慎むべきとされています。   . . #阪神淡路大震災記念日.  1995(平成7)年1月17日(火)仏滅.午前5時46分、淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震が発生しました。 . #防災とボランティアの日.  1995(平成7)年12月の閣議で制定されました。 . #おむすびの日. 米に関係する民間企業やJA等でつくる「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が2000(平成12)年11月に制定し、2001(平成13)年から実施。 . #第二次オイルショック(#Oilcrisis). 1979年に第二次オイルショック。 . #ウェーク島占拠. 1899(明治32)年1月17日(火)大安.に軍事政策の一環で基地構築の為にアメリカ合衆国が領有宣言した。 . #湾岸戦争開戦記念日.  1991(平成3)年(木)先勝.アメリカ軍を主力とする多国籍軍が、イラクとクウェートのイラク軍拠点に攻撃を開始し、湾岸戦争が勃発しました。 . #尾崎紅葉祭(#静岡県熱海市). . #ひょうご安全の日(兵庫県) . . . #国産なす消費拡大の日(毎月17日). #いなりの日(毎月17日). #減塩の日(毎月17日). . . ■本日の成句■. 一輪咲いても花は花(イチリンサイテモハナハハナ). 【意味】 たとえ小さく目立たない存在でも、その存在自身には何ら変わりはないと云う事。 . . 1986(昭和61)年1月17日(金)先勝. #長谷部優 (#はせべゆう) 【女優、元アイドル/dream、DRMのメンバー】 〔岐阜県〕. . . (Saburou, Kumamoto-shi) https://www.instagram.com/p/CnfS0eoh9yy4O6LqmlyNO_mPuHAm4WXJulwYTg0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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astk-design · 5 months
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House in Shukugawa 夙川の家 (共同設計|arbol)
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  夙川の家は、兵庫県西宮市の豊かな自然と古くからの邸宅街が��がる夙川沿岸の閑静なエリアに位置している。この場所のように地価が比較的高いエリアでは、邸宅街と対照に土地が細分化され住宅が密集している部分も多くみられる。本邸も、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿敷地での計画だった。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対する解決策として、あえて周囲を隔絶し「中庭」と「ドーム空間」によって建物内部にクライアントのための“独立した世界”を構築する住まいを提案した。また共有していただいた好みのインテリアイメージには、ヨーロッパの空気感を感じるものが多く意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まずコンパクトな敷地の中で可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、周囲に対して閉じた箱型の木造2階建てとした。次に内部でも自然や四季を感じ取れるよう、安定した採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りを囲むようにホールやダイニングスペース、キッチンなどのアクティブなスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。(1ルームの寝室は、可動式収納家具によって部屋割りを調整可能)  この住まいの最大の特徴はドーム型のホールであり、それは人々の暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。適度な求心的プランが家族の団らんを生み、中庭の抜けとドームの大きなヴォイドが人が集まった際も居心地の良さを保証する。閉じた箱でありながら窮屈さを感じることなく、親密なスケールで家族や友人達と心地良く過ごすことができる。  またタイル張りの床、路���テラスのようなダイニングスペース、バルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトなどにより、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を醸し出している。これがプライベートな空間である2階とのコントラストを生み、小さな家の中に多様さと奥行きをつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として基準となる照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最も美しく感じられるよう明るさの序列を整理した。また壁天井全体を淡い赤褐色の漆喰仕上げとすることで、明るさを増幅させるとともに影になった部分からも暖かみを感じられるよう設計している。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、��物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす���組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The most distinctive feature of this project is the domed hall. It is a tolerant space that accepts people's lives. The moderate centripetal plan creates family gatherings, the courtyard and the large volume of the dome guarantee a cozy feeling even when people gather. Here, one can spend comfortable, quality time with family and close friends without feeling cramped.  In addition, the tiled floor, the alley terrace-like dining space, the balcony-like stairs, and the dome and symbolic top light give the first floor a semi-public atmosphere even though it is a house. This contrasts with the private second floor, creating variety and depth within the small house.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
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petapeta · 2 years
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六麓荘町(ろくろくそうちょう)は、兵庫県芦屋市の町名及び同地の高級邸宅街。「丁目」のない単独行政地名。 神戸市、大阪市および阪神間の市街地と瀬戸内海を俯瞰する六甲山地の南東麓斜面の海抜200 - 250メートル地点に位置する。1928年に払い下げられるまでは国有林で[5]、現在も芦屋市の自然環境の一部分を形成している。 芦屋の一部は元々、大阪財界人の別荘地として開拓されていた。六麓荘町の開発は、明治後半から大正時代にかけ、日本一の富豪村[6]と呼ばれた住吉村(現・神戸市東灘区)や夙川、香櫨園など近隣地域の影響を受けた延長上のものであった。1928年(昭和3年)から富商・内藤為三郎ら大阪財界人の手によって、国有林の払い下げを受けて当初197区画、数万坪にのぼる宅地造成を行ったことから始まった。六麓荘という地名は「風光明媚な六甲山の麓にある別荘地���に因み名付けられた。電線類地中化など先進的な街づくりが取り組まれた[5]。 六麓荘の開発は、1928年(昭和3年)に大阪財界人のひとり森本喜太郎が発起人になって、土地開発・住宅造成の会社である「株式会社六麓荘」を設立したことが始まりである。社長には上記の内藤為三郎、専務に森本喜太郎が就任した。この当時は、資金があまり準備できず、2人は協賛金や株の手付けなどの資金調達に専念した。 この地帯も国有林であったので、国有林の払い下げなどの運動については、法律に長けた取締役の瀬尾喜二郎が国との交渉にあたったとされる。 六麓荘開発のコンセプトは、この地を「東洋一の住宅地」とすべく香港の九龍半島やその対岸の香港島の白人専用街区をモデルに開発が行われた[5]。南斜面の起伏のある恵まれた地形を有効に利用し、スケールの大きな住宅地が形成された。例えば、細い山道にすぎなかった道を幅6メートル以上に拡幅して、1区画につき少なくとも300坪から400坪以上を標準とした。また、自然の地形を尊重した曲線道路により、住宅地全体が構成され、造成時に切り出された石材は石垣や石橋、庭石に利用。山林の赤松もできるだけ残されて庭木などに活用された。 敷地内に流れる山からの湧水を小川として取り込むほか、溜池や道路を流れる川には橋をかけた。さらに、特色として上水道は経営地の最高部に貯水池を設け、下水道はヒューム管を埋設。都市ガスも導入している。また、電気については、電柱が著しく風致を損なうとして、多額の費用をかけて日本で初めてとなる電線類の地中化が行われた。道路の保全と美観上の問題を含めて全面的な道路舗装を行い、安全面にも留意している。開発当初の1区画の敷地規模は、平均300 - 1000坪以上である。 六麓荘最大の特色として「六麓荘町内会」が開発直後から組織されていることが挙げられる。なお、「町内会」を別に「自治会」と称する事もある。町内会は環境保護・景観保護の為に、ある意味においては、治外法権的な役割を果たしており、町の住民は、開発当初から町内会独自の協定を設けて高級住宅街の維持に努めてきた。協定では、建物は一戸建ての個人宅に限り、新築と増改築には町内会の承認が必要である。 町内での営業行為は一切禁止しているため、マンションや商店、自動販売機は全くない[5]。町内会員により構成される六麓荘町内会(六麓荘土地有限会社)は、道路部分の土地所有権を有している。開発当初は道路を区分所有していた��、管理に限界があり、有限会社を設立することで共有財産とした。しかし、有限会社での自主管理にも限界があったために、芦屋市に無償貸与して市による管理が行われることになった。 新規居住者は、入居時に、町内会の入会金を支払いとともにこれとは別に月々の管理費を支払っている。これらの資金は、共有施設がある駐在所兼公会堂施設の維持・管理と町内会の活動経費に充てられている。新規入居者は、計画時に芦屋市から申請の内容が町内会に伝えられ、町内会でこれを承認するという手続きをとっている。セキュリティー面では、1930年(昭和5年)に町内会が無償で建物を提供して、芦屋警察署の六麓荘駐在所が開設された。 現在の建築条例(旧建築協定)は敷地面積を400平方メートル(121坪)以上とし、400平方メートル未満の面積への分筆も禁止され、用途は2階建以下の一戸建個人専用住宅に限られる。建物の高さは最高10メートルで、軒の高さは7メートル以下とし、営業行為も一切禁止で他にも色々な制限がある。 上述の厳しい制約から、賃貸契約や会社名義(社宅)としての利用が不可であると勘違いされる事も多いが、建築条例を充たした建物であれば居住形態の制限等は無い。賃貸(借家)住まいや社宅住まいの住人も数多く存在している。 バブル経済崩壊、阪神・淡路大震災以後の近年では世代の交代や高額の相続税の支払いが原因で、土地を手放すケースが増加した。そのうえ前述している紳士協定に過ぎない「建築協定」では風致を維持することができなくなることが懸念されるようになる。そのため住民は強制力のある条例による景観保護を市に求めることとなった。 住民の要望を受けて芦屋市は「建築協定」をそのまま「条例」に格上げした「景観保護条例」を市議会に提出した。「景観保護条例」は、2006年(平成18年)12月22日の芦屋市議会で全会一致で可決されて、2007年(平成19年)2月1日から施行となった。通称「豪邸条例」として話題になった[5][7]。
六麓荘町 - Wikipedia
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otarulove · 8 months
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〈お元気ですか?今日は、何の日・〉
https://sunnyhomewor.thebase.in/
ドライりんご・プルーン 発売中です。
おはようございます。
「記憶を 次の世代に」 あれから29年。
晴れのち曇り 最高気温3℃の予報です。
今日は 防災とボランティアの日です。
1995年の今日 午前5時46分淡路島北端を
震源とする兵庫県南部地震が発生しました。
ボランティア活動への認識を深め 災害への
備えの充実強化を図る目的で、翌年から
実施されました。日頃からの備え大切です。
If were the last day of my life,
I want to do what I am about
to do today?
今日もいろいろ頑張ります。
よろしくお願い申し上げます。
http://www.sunny-deli-secco.com/
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ari0921 · 1 year
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)5月27日(土曜日)
   通巻第7767号  <前日発行>
 デサンティス知事の大統領選出馬表明は大きな空振りだった
  米国の分裂状態こそ、世界の安全保障にとって脅威である
************************
 順風満帆ではなかった。船出は最初から座礁した。
ロン・デサンティス(フロリダ州知事)の2024年大統領選出馬表明は大きな空振りだった。
 5月26日、ツィッターでイーロン・マスクとともにデサンティス(フロリダ州知事)は型破りの大統領選出馬表明を行った。事前の期待はかなり大きかった。
予約の回線がパンクしたらしく、開始が20分遅れとなった。そのうえ、出馬表明にとくに目新しいスローガンがなく、従来の保守の思想を繰り返しただけで、直後の世論調査はトランプ前大統領との差を縮めるどころか30ポイント以上も開いてしまった。
リベラルなメディアの多くが、『悲��なスタート』等と書き散らしたが、サンティスが[WOKE]を繰り返し、その反リベラルな政治姿勢を批判したためマイナス面を押し出したに過ぎない。
サンティスは月末から六月初旬にかけてニューハンプシャー、アイオワ、サウスカロライナ州など12カ所を遊説にまわる予定だ。
しかし予備選の緒線地域でも、現時点では盛り上げる空気がない。所詮は「ミニ・トランプ」であり、二人の差違は何かと言えば、サンティスが「若いこと}と「軍隊経験がある」こと、嘗てサンティスの子供がトランプの本を読んでいる映像を流して選挙戦のPRに使うなど熱烈なトランプ支持者だった過去のトランプ便乗経過があり、それなら「次の次」に備えるべきだと諫める声も多い。
インフレ、スタグフレーション、失業、社会保障、銃規制、中絶反対、LGBTなど、とりわけ米国を分裂させているのは『大きな政府』vs「小さな政府』論争に収斂される。
 直近のFOXニュースは久々にヒラリー・クリントンを登場させて「誰もが(バイデンの)老齢を気にしている」と言わせているが、この時の世論調査でバイデンの三大政策にアメリカ人の三分の二が反対していることが分かった。
 すなわち経済政策に不賛成が66%、銃規制と不法移民対策でバイデンの政策に不賛成が67%とでた。
 大統領選挙は24年11月、あと17ヶ月も先であり、これから何が起こるか分からないが現時点でのイッシューにしぼり込むと、第一の争点は中絶問題だろう。第二が大學授業料減免措置、第三が不法移民。ついでインフレ対策、銃規制か? ウクライナ支援は大きな争点にはなっていない。中国に関しても関心はかなり鈍い。
 現在のところ、ウクライナ支援削減は共和党の保守系に限られている。しかしウクライナ戦争が長期化すれば、たぶん来年の予備選の開始までずれ込むとすれば、大きな争点に浮上する可能性はある。
それにしても、これほどバイデン政権は不評なのに、選挙となると、なぜ民主党が強いのか。労働組合の組織力? 若者たちの「なんとなくリベラル」? メディアの左翼偏向。共和党への蔑視?
具体的には身近な雇用、インフレ、そして中絶問題だろう。ファンダメンタルズの強い州では中絶は認められておらず、これが昨年の中間選挙で共和党が予想を裏切って、上���で勝てず、下院で辛勝だった結果を産んだ。共和党有利といわれた選挙区で女性票が土壇場で民主党に流れたからだ。
▲なぜあれほど無定見な民主党が選挙に強いのか?
バイデンが相当な自信をもって二期目の出馬宣言をした背景に大學ローン返済免除プログラムがある。返済のため生活に窮している国民がおよそ4000万人から7000万人。この人たちの多くが民主党に投票するだろう。
米国の大学授業料は高い。そのうえ大學の粗製濫造である。日本も少子化があきらかとなっても新制大学が雨後の竹の子状態だった。
これこそは文科省の最悪の愚策だが、産経新聞(5月24日)の報道に依れば、すでに19の新設大學が入学募集を打ち切った。
全国に私大は598校もある。このうちの284校が定員割れ。経営悪化が急速である。
立志舘(広島)、福岡医療福祉、帰路嶋国際、得上野学園、神戸海星女児学院などが学生募集を停止した。卒業生の就職のためのパスポートである以上、閉校とならず近くの大學に「救済合併」を待つしか無いだろう。
次に争点は不法移民である。
NYから50万人が去って、ブロンクス、クイーンズの人口が減ったが、かわりに65000名の不法移民がNYCに」雪崩れ込んだ。
それこそ一時的にはホテルを借り上げ、ウクライナ近隣諸国の風景と変わらない難民キャンプ、シェルター増設、かれらへの給食やら医療サービル。
じつに140ヶ所のシェルターで一日三食、つれてきた子供たちには学校へ通う手続き、一日に10億円。NYCは24年度の『難民対策予算』を29億ドル(およそ4000億円)と見積もる。
 多くのアメリカ人は不法移民のあまりのおびただしさに悲鳴を上げ、これはバイデンが不法移民の入国を黙認したからだと考えている。失業者の怒りは外国人に職を奪われたという強迫観念に近いものがあり、不法移民の大量の流れ込みを許したバイデン政権に猛烈な批判となる。
ところが、夥しいムスリム、ヒスパニック、黒人、アジア系移民などニューカマーは移民に優しい民主党に投票する。ユダヤ人も民主党贔屓が多い。
治安悪化はリベラルな首長が治めるNY、シカゴ、サンフランシスコで顕著に悪化した。警官を募集しても応募が殆ど無いとうい惨状になった。警官がマニュアル通りに犯人を逮捕しても、それが黒人だとやっかいなことになるの��警察機構が弱体化した。
ついに950ドル以下の万引きは見てみないふりをすることになった。麻薬が横行し、殺人、強盗、レイプは珍しくなく、ダウンタウンからは引っ越しが相次いでサンフランシスコの一場はゴーストタウンとなった。
 かつての銃規制やユダヤロビィ教育問題などへの関心は稀釈され、ふくれあがる福祉予算が、国家の健全な財政に大きな障害となっているが、民主党支持者には、自らが受け取る福祉の恩恵、フードスタンプ、生活保護が重要なのであって、国防にカネをかける分を福祉予算委回せという考えに傾きやすい。
 財源をどうするか、民主党は富裕層増税を唱え、共和党はむしろ予算縮小を主張する。だから赤字上限枠の交渉がチキンレースとなって、ひょっとして6月早々に米国はデフォルトをやらかすかも知れない。
 ▲大学は出たけれど。。。。。。。。。。
 デフォルトとなると米国債は売られ、金利は上昇し、失業率は倍加し、600万以上が雇用を失う。株の暴落は続きドル相場はかなり下落するだろう。すでに市場はそれを織り込み済みである。
 かくして米国は分裂している。
だからトランプの当選確率は51%で、確実とは言えないのだ。日本人が漠然と描いてきた、米国の『軍事大国』「守護者』『世界の警察官』などという淡い期待は『過去の遺物』である。
日本が侵略されたら米軍がくると考えている日本人はさすがに少なくなったが、それなら自主防衛力を高めようという主権国家として当たり前の声に耳を傾ける人はまだまだ少ない。
改憲がいつになるのか、すくなくとも岸田政権の政治日程にLGBT法案などという愚策はあっても、改憲への情熱は蒸発したままである。
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kennak · 1 year
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その記録は、神戸市内に確かに存在していた。12年前までは。 神戸連続児童殺傷事件を起こした少年Aに関する審判記録が廃棄され、遺族の土師守さん(67)は「記録を見られる日が来るか��しれないという淡い期待をも破られた」と明かした。 1997年当時、被害者が少年にまつわる情報を得るには、メディアしかなかった。事件の当事者である被害者や遺族に、知る権利を–。土師さんらが署名活動などを通して訴え、記録の閲覧や審判の傍聴を可能にする法改正につながった経緯がある。 遺族にとっての「記録」の意味と、その「復元」について、2005年に土師さんと共に「淳 それから」を著し、犯罪被害者の取材を続けている立場から考察した。(ジャーナリスト・本田信一郎) ●当事者なのに、何も知ることができなかった 土師さんにとって「息子の生きた証」である公的な記録が失われたことが報じられたのは2022年秋だった。追い打ちをかけるように、2011年2月28日にすでに廃棄されていたことも判明した。 土師氏が抱き続けていた「淡い期待」は、10年以上も前に潰えていたことになる。 事件当時の少年法では、加害者の住所、氏名はおろか、供述を含む捜査記録や成育歴などの社会記録、処分内容など、全ての「事実」は遺族に伝えられなかった。警察の事情聴取時に説明されるのは「状況」でしかない。 被害者の親が「子どもは、誰に、なぜ、どのようにして命を奪われたのか」を知ることができなかったのだ。 審判後に神戸家裁から「異例の措置」としてマスコミ各社に配布された「処分決定要旨」が届くこともなかった。事実を知るべく損害賠償請求を提訴したが、加害者の両親が争わなかったために、家裁に資料としての記録の請求はできず、公的な情報は得られなかった。 ●異例の出版ラッシュの中で「知る権利」を追い求めた 当時14歳の凶行についての報道は過熱した。情報を得られず、まるで疎外されたような状況の遺族は、自宅への取材攻勢にも悩まされた。 1998年、月刊誌が5通の「供述調書」を掲載し、翌年には少年の両親が手記を刊行した。また、審判を担当した判事は、度々、審判当時の様子や医療少年院での処遇状況をマスコミに話し、著書も出版した。両親は2004年の加害男性の仮退院時、「記録」と題した手記のような文章をマスコミに配布した。いずれも公表前に遺族への連絡はなかった。 2015年には加害男性本人が著書を刊行。遺族に対して事実を語ることを避けて、出版という手段を選択したことは、新たな被害そのものだった。同年、前出の月刊誌が神戸家裁の処分の全文を掲載した。 中には入手経路に違法性が疑われるものもあった。情報を合法的に得ようとした土師さんにとって、興味本位の第三者と同列に、こうした出版物を読むことは到底できることではないだろう。 土師さんはこの間、「全国犯罪被害者の会(現、新あすの会)」幹事として、また「公益財団法人ひょうご被害者支援センター」役員として、被害者の権利確立に向けた活動を続けた。2004年の犯罪被害者等基本法制定、2000年と2008年の少年法改正につなげた。 現在の少年法では、被害者が要望すれば記録を閲覧できるし、判事から審判の説明を受け、審判廷での傍聴も許される。土師さんは制度改正がさらに進めば、保存されている自身の事件の記録も遡及して閲覧が可能になるかもしれないという「淡い期待」を抱き続けていた。 記録と情報について、遺族が司法と関係者からないがしろにされ続けた果ての記録廃棄だった。 犯罪被害者は、延々と続く2次、3次被害に苛まれている。 事件は記憶になる��となく、形を変えながら進行する。自分か加害者の命が尽きるまでは、恐怖や嫌悪、虚無感の深淵からは逃れようはなく、解放もない。それでも生きようとすれば、犯行に至る経過を含む詳細な事実を知ることで、惑いや震えを抑え付け、五感の記憶を探りながら面影を追い求めるしかない。 だからこそ犯罪被害者にとっての記録・情報は、家族との結びつきを取り戻すためには欠かせない。ましてや、土師さんのように知る権利のなかった時代の遺族にとって、公的な記録だけが、見えないけれど確かに繋がっている「証」だったのではないだろうか。 廃棄された52件の全ての被害者、遺族らに共通する記録の重さの意味である。 ●弁護士「被害者の尊厳のためにも記録復元を」 現在、最高裁の有識者委員会はこの52件についての検証を続けており、規程の見直しや改善案を5月中に公表する予定だ。今年2月に最高裁に赴いて意見を述べた土師さんは「司法の常識と一般の常識と乖離があり過ぎる」と指摘していた。 神戸事件の廃棄について、長年被害者支援に携わる山田廣弁護士は「2008年の少年法改正(被害者の知る権利を盛り込んだ制度改正)の主旨が一顧だにされていない、冒瀆に等しい行為」と批判する。 そのうえで改善策として、曖昧で徹底されていなかった永久保存の基準をポイントに挙げる。少年が26歳になるまでとされている保存期限を過ぎた後、特別保存に移行するかどうかの段階で、被害者に意向を聞く制度の新設を提案した。 さらに、国は廃棄された記録を「国民の財産」として社会的・歴史的価値があるという観点に立ち、「復元」の具体策を検討することも重要だ。 山田氏も「犯罪被害者等基本法の目的からしてもわずかでも、被害者の尊厳を回復するための責務が国にはあります。複数のご遺族が中心になって働きかければ、議員立法でも可能だと思います。52件の全ては難しいかもしれませんが、担当した判事などの協力は得られるはずです」と理解を示す。
少年Aの審判記録廃棄、永久に奪われた遺族の「知る権利」 公的情報から阻害され続けた果てに(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
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yotchan-blog · 2 months
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2024/7/17 7:59:34現在のニュース
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tripandbook · 3 months
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Day 3 Poland trip
3日目は、午後からツアー参加のため、午前中は市内をお散歩。まだ時差ぼけが解消しないため、朝は早朝に目覚める。
ぐるっと散歩。まだ平日のためほとんど誰もいない。
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1時間程走ってホテルへ戻り、また市内へ繰り出す。
何度も前を散歩したヤギェヴォ大学のCollegium Maiusへ。
ヤギェヴォ大学はポーランドの最初の大学らしい。いくつか建物が市内にあるうち、15世紀に建てられた校舎が、コレギウム・マイウスらしい。
残念ながら休日で中には入れず。そもそも校舎の中に入るにはツアーに参加しないといけないらしい。
気を取り直して、クラコフ博物館へ。
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入口が可愛い。中世の絵画や装飾品など展示されていた。市営?国立?博物館って感じ。
その後、お目当てのチャルトリスキ美術館へ。
こちらは私立の美術館だけど建物、展示品、どれも素晴らしかった。
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入場チケットも少しお高めだったけど、それにプラスして英語の音声ガイドを借りてまわってみた。
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どれも素敵なものばかり。
アジアコーナーもあり、日本の根付けとか中国の陶磁器などもあった。
一番の目玉は、レンブラントとダヴィンチ。
すごく近くで見れて素晴らしかった。
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流石にダヴィンチの白貂を抱く貴婦人には人だかりができていた。
ここの美術館のショップもすごく可愛いものがいっぱいあり、ついつい買い込んでしまった。他のお土産屋さんより絵葉書から何まで可愛かった。
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ロゴからして可愛い。
一旦ホテルで休憩し、午後はヴィエリチカ岩塩坑へ。
市内で拾ってもらい、車で30分くらいの場所にあるヴェエリチカという町へ。
6人プラスドライバーのペーターさんと一路、向かう。
ペーターさんは、おしゃべり好きのガイドさんで、生粋のクラクフっ子らしい。
すごく英語が堪能。私の他、4人はアメリカから、1人はフランスからで、ペーターさん、フランス語も話していた。多才。
岩塩坑は、そもそもガイド付きでのツアーでしか入れない場所。
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着いたら、ツアーの言語に分かれて入場待ち。翌日からヨーロッパのホリデーになるため、前日のその日もかなりの人でいっぱいだったが、ペーターさんが地元パワーでロシア語(もちろん誰一人並んでいない)ツアーで空いた枠で英語ツアーにねじ込み早めに入場。
岩塩坑のツアーガイドさんに代わり、他のグループ含め20名くらいで進む。
イヤホンとかないので、案内が聞こえづらい。
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入口入るとひたすら下へと階段を進む。
とにかく広かった。元々の6人組は付かず離れずで一緒に行動。急場の6人組にしては誰一人団体行動を乱すことなく進む。
うちアメリカからきたご夫婦とも話す。ワシントン在住で、息子は日本に最近まで留学していたらしい。奥様がインド出身ですごくフレンドリー。今日クラクフについて明日はワルシャワ行ってまた戻ってきてアウシュビッツへ行くらしい。息子がいる間に日本行きたかったと話していた。
もう1組のアメリカからきた2人組の友人同士は、昨日は一日中アウシュビッツ6時間コース、今日は午前中シンドラーのリストの舞台地や、ゲットー地区を回る市内コースに行き、そのままこのヴィエリチカのツアーに来たという。ツアーの梯子。体力オバケ。
一人できたフランスの若い男性はあまり英語が得意ではないらしく(なぜ英語ツアーにしたんだ?)、あまり喋らなかった。
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地下数百メートルによく作ったという大聖堂やら迫力のある場所だった。しかし広すぎて淡々と前へ前へと進む。
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途中でガイドがいなくなり、それぞれで進んでね、という感じになったが、行き止まり、みたいなハプニングに見舞われ、急場の6人組、さらに結束を深め、なんとか出口に向かう。
お土産も買わずとりあえず出口を目指してたので、あとから少し後悔。塩買えばよかった・・・
帰りのベンツのミニバンの中で、アメリカの友人二人組と仲良くなり、夕飯をご一緒することに。
あとからちょっとめんどくさいなと思ったけど、ドライバーペーターが帰りにおすすめしてくれたポーランド料理のお店で集合。
拙い英語で楽しく食事をした。面白かったのが、アメリカ人でもポーランド料理は多いらしく、あまり合わなかったみたい。車内でもワシントンから来たご夫婦が、美味しい寿司が食べたい、どこかないかペーターに聞いていて、ペーターが困っていたので、ちょっと複雑だった。
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色々喋って楽しい夜だった。根気強く聞いてくれたマークとマイク。どっちがどっちだったか覚えられなかったけどありがとう。
お二人がシンドラーの工場とユダヤ人ゲットーのツアーをおすすめしてくれたので、早速明日はそのツアーに参加することにして帰宅。
彼らは次の日、レンタカーを借りて山岳地帯まで移動するらしい。宿はエアビーだし旅慣れている。聞いた話、いろんな国に行ってた。ロシアはプーチン好きじゃないけどサンクトペテルブルクは美しかった、行けてよかったよって言ってた。当分行けないもんね。
あと最近キューバにアメリカから行けるようで、キューバも行ったよって言ってた。リタイヤして年一くらいで友達と旅行している悠々自適な方々だった。
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na1129 · 6 months
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きんようび通信No.694📚
2024年4月5日
▲先月28日・29日と能登半島地震の支援活動に参加しました。金沢駅前のビジネスホテルに前泊しましたが、駅は外国人観光客で溢れお土産物屋や飲食店も賑わっていました。街を歩きながら、阪神淡路や東日本大震災で最初に現地入りした時のことを思い出していました
▲翌朝、2時間余りで和倉温泉に設置された現地支援センターに到着。打ち合わせの後、輪島市に向かいました。朝市などを見て回りましたが、被害の甚大さに言葉を失いました。再開している事業所を訪問し、スタッフと障害者の方から避難所生活や厳しい実態を聞きました
▲震源地に近い珠洲市を訪問しました。「GHではまだ水道が使えない。退職者があり体制が厳しい上に報酬改定で収入減となる」と施設管理者から切実な訴え。津波被害の大きかった「寺家」地域は手付かず状態。亀裂や崩落した道路も多くあり、復旧にはまだまだ多くの時間が必要です
▲地震によって生きづらさを抱え、地域で暮らしている人のことが浮かび上がってきています。部屋の片づけを手伝いましたが、いつ終了できるかは未定。本人が少し前向きになっているとの話しを嬉しく思いながら、根本解決に必要なことは何かを考えないといけないと感じました
▲福祉施設への職員派遣に関わる人件費は、応援依頼した事業所負担(1月4日事務連絡)になってい���す。避難所運営マニュアルで「食材配布は原則全員分が確保できるまではしない」とした自治体が能登地域にあり、支援内容の格差が生じています。被災地には他人事でない状況が存在しています
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🍷🍶🥃川柳
ピカピカを
笑顔で支える
見守り隊😊
(朝の登校時間)
【今週の歌🎸】
・Aoife O'Donovan…All My Friends
先週発売となったイーファ・オドノヴァンの最新アルバムタイトル曲。アルバムは、女性参政権をテーマに実際のスピーチや手紙を巧みに取り入れながら自身の経験を基に現代的視点から女性の権利について書かれているとのこと。手元に届くのを楽しみにしています😌
youtube
【今週のグルメ情報😋】
・トミーズ三宮店…阪急三宮駅から徒歩1分高架下35
さすがパンの街、神戸ですね。カレーパンとあんパンを買い、美味しく食べました😙。
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【追記📝】
新しい年度がみなさんにとって良い年度となりますように。一刻も早く戦争をやめ、安心して安全に暮らせる社会・世界が実現できるために奮闘します👍
#きんようび通信 #能登半島地震 #輪島市 #珠洲市 #他人事ではない #自治体間格差
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awajibaikundo · 6 months
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皆様ご存知淡路島の #ベカコ!
ベカコもベコもエサ要らず。
口の開け閉めは横へスライドさ...
淡路梅薫堂江井工場
兵庫県淡路市江井2738-2
http://www.awaji-baikundo.com/koujou.htm
#淡路梅薫堂
#淡路梅薫堂江井工場
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#淡路島名産
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#お香屋さん
#線香の香り
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#かおり
#かおりのまち
#かおりの街
#かおりの町
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wineeveryscene · 1 year
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TA’BETTA Wine Estates in Malta
2023年8月18日、地中海のマルタ島にあるタベッタワイナリーを訪問しました。マルタは淡路島の面積半分ほどの小さい国です。マルタのワインを飲んだことがなかったので、興味深々。マルタの首都ヴァレッタから車で約30分、小高い丘にあるワイナリーに到着。Marieさんが笑顔で迎えてくれました。タベッタは2002年に4haの土地を購入してブドウの植栽を始めた新しいワイナリーで、ファーストヴィンテージは2006年ですが、市場に出回るようになったのは2019年。個性ある、長期熟成型の高品質ワインを造るという信念の下、オーナーのCamilleri夫妻と醸造���Vincenzoが、市場に出すまで徹底的に研究を重ね、現在の生産量は25,000ボトル。
ワイナリー名“TA’BETTA”の意味は、“TA”はマルタ語で“属する”という意味、“BETTA”はワイナリー設立直前に誕生した娘Bettinaさんに由来しており、ワイナリーロゴも女の子がブドウの樹に手を伸ばしています。
まずはワイナリーを取り囲むブトウ畑へ。標高200mの丘の上、中世の古都イムディーナを遠くに臨み、土壌は石灰質と粘土。ブドウは、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、シラー、メルロー、シャルドネ等主に国際品種で、生育時に減数して上質なブドウを収穫。醸造所には、カラフルな卵形の醸造用コンクリートタンクがあり、赤ワインの醸造に使用。樽の貯蔵庫はアーチ型の天井で、マルタ騎士団の砦をイメージした建築。
さて、テイスティングルームへ。現代的な建築の中に、ヴィンテージ家具や柱など遺跡を感じさせる要素が取り入れられた素敵な空間!ブドウ畑を見下ろす広いテラスにもテイスティングテーブルが。
試飲したワインは下記の4種で、マルタの歴史上の人物が商品名に。1) JEAN PARISOT2020
16世紀にオスマン帝国と戦った英雄の名を冠するワイン。シャルドネ100%。木樽発酵。アルコール14%。濃い黄金色、アプリコット、いちぢく、ヴァニラ、アーモンドの香りが華やかで、酸味がしっかりしたフルボディ。更に10年間楽しめる。
2) ISABELLA GUASCONI 2022
ISABELLAはJEAN PARISOT(シャルドネワインの商品名)の愛娘だが、殺害された悲劇の女性。ムールヴェードル60%、シラー40%のロゼ。フレッシュさと酸味を保つため、やや早めに収穫し、石造りのタンクで発酵後、500リットルのトノー樽へ。アルコール13%。白ワインのフレッシュさと赤ワインの骨格を併せ持つ、綺麗な夕焼け色。チェリー、レッドカラント、ラズベリーの香り。更に3~4年楽しめる。
 3) ANTONIO MANOEL 2018
ANTONIOは、ポルトガル人の建築家で18世紀にマルタ発展に貢献した人物。メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%。6カ月間コンクリートタンクで醸造。アルコール14.5%。深いルビー色で、チョコレート、カシス、ストロベリー、ミントの香り。滑らかなタンニン、複雑で力強い味わいのワイン。更に10年以上楽しめる。
4) PHILIPPE VILLIEERS DE I’ISLE ADAM 2017
PHILIPPEは16世紀のマルタの戦士。シラー70%、カベルネ・フラン30%。6カ月間コンクリートタンクで醸造後、1年間樽熟成。アルコール13.5%。ブラックベリー、黒コショウ、タバコの香り。柔らかいタンニンと凝縮した果実味。更に10年以上楽しめる。
この投稿を纏めるにあたり、マルタの歴史も勉強できました。紀元前480年頃、カルタゴの占領に始まり、ローマ、アラブ、ノルマン、フランス、イギリスと多くの国に占領された遍歴を持つ故に多様な史跡があり、小さな島に3つの世界遺産が登録されています。ワイン造りも2000年以上という長い歴史を持つ、魅力的な国です。
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vickey72 · 1 year
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“「遑ノ纏 3」出展のお知らせ”
来月は佐賀RITMUS さんで
開催されるグループ展に
参加させて頂きます。
「装い」「木工」「香り」「照明」、
潔く整えられた白い空間に、
ジャンルの異なる
4つの個性が並びます。
是非、足を運んでみて下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
#Repost @ritmus_saga with @use.repost
・・・
2023.08.26
【9月の展示会のお知らせ③】
夏期休業していた
RITMUSの2階、
fehérが
9/16(土)から始まります
『遑ノ纏 3』より再始動します。
遑という文字は、
のんびりとした時間がある という意味と
あわただしい という逆説的な2つも意味を
持ち合わせている文字です。
のんびりくつろいでいる時に、
逆にあわただしく忙しくして時にでも、
心静かに、癒してくれるような
これからの季節によく似合う、
装い(帽子)や、
木工(猫)、
香り(香)、
照明(灯)、
の4人の作家の展示会を開催致します。
いとまノまとい
逆から読んでもいとまノまとい
 
 
 
ご予約不要���す。
ぜひご来店ください。
.
.
|出展作家|
 
_ IYÉ
ひとつひとつ素材にこだわり、
made in japan にこだわり、
淡路島で淡路島で一つ一つ丁寧に製作。
それぞれが思う”IYÉ” で
上質で⾃分らしい時間を
過ごしていただくために。
IYÉが皆様にとって⼼地よく
豊かな⽇常の⼀部となりますよう。
 
 
_ クロミヤアイ
1993年 三重県生まれ。
名古屋市立大学芸術工学部卒業。
本業はデザイナーをする傍ら、
猫の彫刻を中心に、カトラリーやブローチなど、
思いのままに制作。
_ vickey`72
金型製造業や生産設備メンテナンス業に関わりながら、
独学にて木工、金工を学ぶ。
2011年 中嶋和也、弥生でvickey’72として活動開始。
2015年 長岡市にアトリエ兼店舗をスタート。
ランプをメインにオブジェ、サイン、ボードなどを製作。
_ Battement
他にない被りたい帽子を作りたいと意気投合したふたりが立ち上げたブランド。
​フォルムや高品質にこだわりを持ち手仕事ならではの細部への追求をしています。
帽子本来の機能性(防寒、防暑)、装飾の目的に加え、身に付けることで心躍るような帽子作りをしています。
 
 
__________________________
2023.0916 sat. - 1001 sun.
『遑ノ纏 3』
IYÉ
クロミヤアイ
Battement
vickey`72
OPEN |土・日 11:00-18:00/平日 11:00-17:00
CLOSE|9/6(水)
オンライン|開催が決まり次第、SNSにてお知らせ
__________________________
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mhysd-note · 1 year
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小豆島の地表
小豆島へ行ってきた。数日前、天気予報を見ていて当日大雨だったので、これでは山に登れまいと宿をキャンセルしていた。休みの前日になってみると、1日目だけ晴れの予報に変わっていたので、弾丸日帰りで行ってみることにした。
小豆島は小さいのに800mの山(星ヶ城山)があり、寒霞渓周辺だけではなくハイキングスポットがたくさんあったり、雰囲気ある祠や景観が点在する。散策好きにはたまらない島だ。車無しの日帰りではさすがに山頂へ登って帰っては来られないけれど、絵の材料になる写真は撮れよう。
当日、電車のダイヤがみだれてあやうくフェリーを逃すところだったが、無事乗船して島へ渡った。春休みなので、学生さんの団体で船の中は賑々しい。途中スマホの電波が途絶えたので、図書館で借りて積読していた本「極北へ」(石川直樹著)を読み出す。スヴァールバルの陰鬱な冬の港町の様子を読んでいたらいつの間にか福田港へ到着した。
港発のバスに乗り、山地をぐるっと回り込んで役場などがある市街地につく。ここから見上げる山はだいぶ圧迫感がある。普段よく見ている六甲山系(もけっこう的急に海からせり上がっているけど)よりもさらに急角度でそそり立っている。まだ春のはじめだからか、乾いて固く引き締まった雰囲気の山々だ。海辺のカフェでホットドックを食べ一服したあと、海岸線にそって岬のつけ根にある低山へ向かう。
道々、農地や民家を通りすぎると露地がたくさんあり、庭木に花が咲き誇っていたり大きな犬が寝そべっていたり。八朔のあかるいオレンジと海風が、地元の浜名湖のそばの山を歩いたときに似た、ゆったりした空気を醸していた。
山道にさしかかると、周りの森はほとんどウバメガシのようだ。乾いて密度の高い森がずっとつづいている。途中石垣や山桜を見物し、もうこれ以上行っても植生は変わらないだろう、と思ったところでUターンした。バスの時間だ。
土庄港に着いてみると周りをぶらぶらする時間はあまりなかった。最終のフェリーは夕方早々に出てしまうのだ。瀬戸内の島にある小さいけれど趣のある神社が好きで、いくつかチェックしていたがまた今度来ることにして、残った時間でお土産を選んだ(醤油のアソートセットを買った)。
帰りのフェリーは西へ向けて出港した。まだ明るい時間で、島影が遠ざかるのを甲板にあったブランコを思いきり漕ぎながら眺めた。
追記:
帰ってから、地形の由来が気になり「小豆島 地質」で調べると地質図がわんさか出てきた。様々な火山岩で構築された特徴的な島、ということもあるが、数十年前に大規模な土砂災害があり、防災研究の必要性から調査されてきたようだ。私がのんびりホットドックを食べながらウィンドサーファーをながめていたあたりは土砂がせまってきた場所だった。
オリーブの街路樹が印象にのこって、植生図を調べだすと今度は全国版の植生マップを見つけた。これは森の写真を撮りに行くときにとっても役立ちそうだ。やわらかな緑の濃淡がどこまでも奥につづくブナ林なんか、次は探しに行きたいと思う。
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kaiji-udon · 2 years
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毎度ありがとうございます⚓︎ 令和五年二月二日木曜日バスガールの日⚓︎ 本日其の壱其の弐営業致します⚓︎ 画像は僕の兄からお土産で頂いた味付け海苔⚓︎ 味が濃くて白ごはんはもちろん、お酒にも合います⚓︎みなさんも見かけたら是非買ってみてくださいね⚓︎ #うどん県それだけじゃない香川県 #さぬき #香川県丸亀市 #飯山町 #海侍 #うどん大好き #うどん好き #うどん好きな人と繋がりたい けど#らーめん好きな人と繋がりたい #らーめん大好き#きゅうり の#わさび漬け が#うまい #お店 #古代魚#水槽 のある#お店 #旧車 もある#店 #坂出市 #加茂町 にも#其の弐 #開店 しました。#御来店お待ちしております 。#大江のり #淡路 #お土産 (手打ちセルフうどん 海侍) https://www.instagram.com/p/CoI3BHyPVII/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kei139-line · 2 years
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『幸せのパンケーキ』待望の新メニュー販売スタート!! 季節限定メニュー「冬のイチゴとチョコレートのパンケーキ  フランボワーズソース添え」 バレンタインにピッタリの甘~いチョコのパンケーキ
パンケーキ専門店『幸せのパンケーキ』を運営するマジア東京株式会社(所在地:大阪市中央区)は、季節感たっぷり「冬のイチゴとチョコレートのパンケーキ フランボワーズソース添え」を期間限定、数量限定にて全国22店舗で発売いたします。 ■『冬のイチゴとチョコレートのパンケーキ フランボワーズソース添え』 この時期に食べたくなる濃厚なチョコレートと今の時期が一番美味しいイチゴをあわせました。 添えられたフランボワーズソースで味変しながら最後までお楽しみ��ださい。 販売価格:1,528円(税込1,680円) 提供期間:2023年1月28日(土)~期間限定、数量限定にて販売 冬のイチゴとチョコレートのパンケーキ フランボワーズソース添え2 冬のイチゴとチョコレートのパンケーキ フランボワーズソース添え3 ■淡路島リゾートで大人気の『国産いちごたっぷりのいちごショートパンケーキ』も全店舗で同時販売…
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