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#濡れた美の瞬間
amaotoeros · 7 months
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2024.02.10 | Portrait003
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ice-man-2023 · 1 year
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ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー。
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁かれると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰っちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマンコついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期待したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、まんこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、ちょーだい!まんこにぃ。ここにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目かもって感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔にすりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐めました。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めたり、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキして、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越し��顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじられまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…またしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
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bastei · 16 days
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崎陽軒のシュウマイ弁当と風邪
 出張の最終日で高熱に冒された。その1週間の不摂生が引き金となった。一人の父親、夫としての責務から一時的に解放された反動は大きかった。お父さんである必要もないし、真っ当な男でいる必要もない。毎日欠かさずにその日の研修が終わり次第歓楽街へ直行し悪友たちと飲みふけり、ホテルに着いたらエアコンのガンガン効いた部屋で歯も磨かず、濡れた髪のまま全裸で寝た。偉い先生方のありがたい講義を聞かなければならなかったし、何かの議論をしたのだが全く覚えていない。仕事も含めれば一週間で80人くらいと会話したかもしれない。それでも「今日はどこで飲むんですか?」と挑発されれば休もうと思っていてもその気になってしまう。
 私は肉体を維持するのに必要な全てを失っていた。わざわざ遊ぶために滞在を一日延長したのに、指一本動かす気力もなかった。千円で一時間のチェックアウト延長できることに気が付かなかったら、外に出た瞬間に倒れていたと思う。確保した数時間で、駅のホームまで歩くだけの体力を取り戻したかった。失われたものは二度と戻らない。そこに二日酔いが加わって紙屑のようなゲロを吐き散らし、ゴミクズみたいな下痢をした。何度風呂に浸かっても体温を維持できない。即時に行われる体温の足し算と引き算。指一本動かせないのに内臓に関しては玩具箱をひっくり返したような状態だった。
 正午を回ったところで何をする気力もない。息も絶え絶えになりながら、虚な表情で東京駅までたどり着いた。地下には美味しそうな食べ物がたくさ��売っていたけど、どれも食べる気持ちにならない。茅乃舎の出汁スタンドはギリギリ飲めそうだったが、店の前に立った瞬間に到底今の自分に受け入れられる食べ物ではないことに気がついて後退りしてしまった。こんなにキラキラしていて、したたかな飲み物を闇の生き物が摂取したら内臓が溶けて死んでしまう。
 それでも、どうしても崎陽軒の焼売弁当だけは食べておきたくて改札前の売店で一つ買った。人生最後の贅沢だと思って新幹線の中で食べようと箱を開けたが、結局干しあんずと解熱剤しか口に入れられなかった。すぐに蓋をして鞄にしまってしまった。今まで崎陽軒の焼売弁当を食べた経験のなかで一等具合が悪い。一つだけわかるのは、私は崎陽軒のシュウマイ弁当を食べるたびに何故だか日記を残したくなるということだ。前もそうだった。私が何かを残したくなるのは崎陽軒の焼売弁当を新幹線の中で食べたときか、あるいはひどい風邪を拗らせたときだから、この日記を残すのはある意味順当に自分の脳内で情報が処理されている証左だろう。
 新幹線を降りて駅前の広場まで出ると妻が車で迎えにきている。一目見て自分の状態が良くないと察し当初は心配したが、結局怒りが勝った。ベットに横になっていると、イキリ立って部屋に飛び込んできた。なぜ社会人にもなって酒飲んでハシャいで、体調管理もできずにノコノコ帰ってきたのか?子供にうつしたらどうするつもりか?お前はクソだと問いただされる。もう勝手に死んでくれお前は。と言われる。もう死にそうなのに。アクエリアスとウィダインのパチモンを買ってくれたはいいが、もう死ねといいながら私に投げつけていってしまった。なんということだ。ぐうの根も出ないし、あとのことを考える余裕もない。翌日になって多少は体調がもどり、冷蔵庫に入れていた崎陽軒のシュウマイ弁当を食べた。人生で一番貧しいシュウマイ弁当だった。久しぶりに塩気のあるものを口にできてよかった。なんとしても内臓に処理させる心持ちだった。
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yanderefairyangel · 3 months
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Love Solfege/Schwarzwald/Black Forest
la…aaa (いつか)あふれる
(One day) Overflowing (私の)想いを
(those are my) feelings (あなたに)伝えて時の涙よ
(for you) In the moment I convey them, I am overcame by tears 窓の外には雨音が 音も無くただ続いている
Ouside of the window I hear the sound of the rain going on, creating an unstoppable silence ああ息も重たくて
Ahh... my breath feels so heavy 町の光な遠すぎて この部屋にまで届かない
The lights of the town are too far away, they cannot reach this room ひとりきりでここに
I remain all alone in this place まどろむ私待ちつづけ 無限の時間漂うの
But I continue to wait as I slumber, drifting through eternity
ああ静かなる窓辺
Ahh, near the closed window いつか叶うと描き留めた 明日の景色を眺めても
Even as I gaze upon a scenery of tomorow, hoping someday it would be granted 降り続く涙
Tears continue to fall
その出会いは一度 一度だけの言葉
Only one meeting, only one conversation ただそれだけなのに 深く分かりあえた
That is all that we had, yet we understood each other deeply あなたの悲しみを cry 深く包み込んで deep
I wanted to cry at your grief, to embrace you in a deep embrace 救い出したかった ah… 聖母[マリア]の微笑で
I wanted to save you Ah...Grace you with the Smile of a Saint (Maria) あなたを
Letting its wet wings 濡れた羽休め たたずむ白い鳥
rest on you, the white bird
美しく気高く 空へ上がる
Arose in the sky with beauty and elegance 夢と溶け込む雨音に 消えたあなたは戻らない
In my dream blending with the sound of rain, you vanished and never returned 瞳の奥の愛しさに 揺れる木々の葉写らない
Your eyes full of tenderness didn't reflect the swaying woods
Ah 変えられなかった My destiny
Ah, my destiny cannot be changed
Who…言葉より早く 私の想い見つけ出して! 鉛の空と黒い森 闇と時間を支配する 閉じたシステム壊れても 回り続けるゆりかごで
Who... could find my feelings when they are too fast to be expressed through words ?!
Lead by the sky in the dark forest, time and darkness achive to dominate me
My enclosed system finally breaks, the craddle still spins nonethless
Ah…願いをつむぐ your destiny
Ah... your destiny weaves a wish
Who…いつの日にか一つに…
Who...could one day make us become one ?
その出会いは一度 一度だけの言葉
Only one meeting, only one conversation ただそれだけなのに 深く分かりあえた
That is all that we had, yet we understood each other deeply あなたの悲しみを cry 深く包み込んで deep
I wanted to cry at your grief, to embrace you in a deep embrace 救い出したかった ah… 聖母[マリア]の微笑で
I wanted to save you Ah...Grace you with the Smile of a Saint (Maria)
あなたを…
You go 宇宙[そら]を駆け巡り 翔く翼より
To greet the cosmos (sky ) as your wings soar away
永久[とわ]に響く 願いの羽が舞う
The eternal echo of the wishful wings dances 雷瞬き命が轟く
The thunder flashes, life roars
持って生まれた定めを行くなら
If I follow the destiny I was born with
この身尽きてもかまわない
I don't care if my body is worn out
願いは生まれ変わり行く
My wish can be reborn あなたの記憶まではah…奪えない
Until then, my memories of you ah... no once can steal them from me 夢と溶け込む雨音に 消えたあなたは戻らない
In my dream blending with the sound of rain, you vanished and never returned 瞳の奥の愛しさに 揺れる木々の葉写らない
Your eyes full of tenderness didn't reflect the swaying woods
Ah 変えられなかった My destiny
Ah, my destiny cannot be changed
Who…言葉より早く 私の想い見つけ出して! 鉛の空と黒い森 闇と時間を支配する 閉じたシステム壊れても 回り続けるゆりかごで
Who... could find my feelings when they are too fast to be expressed through words ?!
Lead by the sky in the dark forest, time and darkness achive to dominate me
My enclosed system finally breaks, the craddle still spins nonethless
Ah…願いをつむぐ your destiny Who…いつの日にか一つに…ah…
Ah... your destiny weaves a wish
Who…いつの日にか一つに…
Who...could one day make us become one ?
La...aaa
(Un jour viendra) où ces sentiments
(mes sentiments) qui débordent
(Mes sentiments pour toi) Au moment où je les confesse, les larmes me gagnent
Dehors, par-delà la fenêtre, le son interrompue de le pluie crée un silence sans fin
Ahh... mon souffle semble si lourd
Les lumières de la ville sont bien trop loin pour atteindre ma petite chambre
Je demeure seule en ce lieu
Mais j'attends toujours et je m'assoupis, flottant vers l'infini
Ahhh...près de la fenêtre fermée
Et quand je regarde la scène d'un avenir lointain que j'esquissai, espérant qu'un jour, elle se produira
Les larmes s'échappent de mes yeux
Rien qu'une seule rencontre, rien qu'une conversation
C'est tout ce qu'il y a entre nous, pourtant nous nous comprenons si bien
Je voulais pleurer avec toi devant ta douleur, t'enlacer dans une profonde étreinte
Je voulais te sauver, Ah...t'offrir un sourire telle une Sainte (Maria)
Auprès de toi
Un oiseau blanc vient se poser pour laisser reposer ses ailes trempées
Puis il retourne vers le ciel, avec grâce et beauté
Dans mon songe qui se mêle a au bruit de la pluie, tu disparaissait et ne revenait jamais
Mais tes yeux plein de tendresse ne reflétaient pas les bois tremblant
Ah, personne ne pourra changer ma destinée
Qui pourrait comprendre mes sentiments quand ils sont trop rapides pour être saisi par les mots ?!
Conduit dans la forêt noire par le vaste ciel, le temps et les ténèbres achèvent de me dominer
Mon système verrouiller fini par se briser, mais le berceau se balance comme si de rien n'était
Ah... ta destiné forme un souhait
Qui... pourrait faire qu'un jour nous soyons unis ?
Rien qu'une seule rencontre, rien qu'une conversation
C'est tout ce qu'il y a entre nous, pourtant nous nous comprenons si bien
Je voulais pleurer avec toi devant ta douleur, t'enlacer dans une profonde étreinte
Je voulais te sauver, Ah...t'offrir un sourire telle une Sainte (Maria)
Mais tu t'en vas
A la rencontre des cieux, déployant tes ailes
Et un écho éternel s'échappe des ailes dansantes de mon souhait
L'orage laisse tomber sa foudre, la vie rugit tel le tonnerre
Si je poursuit la destinée avec laquelle je suis née
Peu m'importe que mon corps s'abîme
Mon souhait pourra toujours renaître
Mais pour l'instant rien ne pourra, ah... dérober les souvenirs que j'ai de toi
Dans mon songe qui se mêle a au bruit de la pluie, tu disparaissait et ne revenait jamais
Mais tes yeux plein de tendresse ne reflétaient pas les bois tremblant
Ah, personne ne pourra changer ma destinée
Qui pourrait comprendre mes sentiments quand ils sont trop rapides pour être saisi par les mots ?!
Conduit dans la forêt noire par le vaste ciel, le temps et les ténèbres achèvent de me dominer
Mon système verrouiller fini par se briser, mais le berceau se balance comme si de rien n'était
Ah... ta destiné forme un souhait
Qui... pourrait faire qu'un jour nous soyons unis ?
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tokyomariegold · 5 months
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2023/12/18〜
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12月18日 来週の大阪旅行へ向けて心も身体も整えたいところ。 それでもやってきてしまった寒気に、朝はもうだめかも、と出勤して、してしまったら何とかなったり、何なら職場の方に他愛無い会話を持ちかけてしまったり、少し残ってお仕事をしてしまったりして、傘のかかった三日月をみてカメラを持ってくれば良かったと後悔をする余裕みたいなのを感じながら帰宅している。 でも本当のところの気持ちは(身体も?)全く余裕はない!
ニコンF100をカメラ��修理に出したいのに、梱包材や緩衝材の準備が整わずに玄関に置きっぱなしになっている。
昨日のなんかもやもやが募ってTOEICの参考書関係を全部捨てた。 思ったよりすっきりした。
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12月19日 お仕事をしている時も生活をしている時も写真やインターネットのことをしている時も、自分の人生は他のところにあって、人生の内訳にそれらがないことに気がついて、今日は心ここに在らずで心地よく過ごした気がする。多分年末マジックです。
とにかく体調に気をつけたい。
久しぶりにカメラレンタルをすることにした。 受け取るために明日は1時間早く早退しないと思っている。 できると良いな。
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12月20日 カメラは近くのコンビニの受け取りボックスに納めてもらえることになって、でも色々するべき生活がありすぎて1時間早く帰っている。 半分の月が出ていて、今月の27日の、今年最後の満月に向けて準備中。
今日も瞬く間にめまぐるしくお仕事をして時間が過ぎていった。
通勤中にゴールデンウィークに奈良のホテルを2泊とってみた。半年早くても観光地はちゃんと繁忙期価格で、それでももう既に予約で埋まっている日もあって、ちゃんと生活の鬼(日々に追われるのでなく追う側)をしている人達もいるんですね。
年賀状20枚宛名書きを終えて残り10枚。 まだ、た行だけれど足りるかな?
この機会にとクリーニングを出しに行くとお店のネオンサインだけ光ってシャッターが閉まっていた。初めて行くクリーニング屋さんだったけれど、クリーニング屋さんって水曜休みが多い気がする。
帰宅すると共用部の掃除が完了していて、濡れた廊下にamazonの置き配されていた。段ボールの底がしみしみでなんか最悪(しかも中身がお薬だったのでなんかちょっともっと最悪)。 うーん、と玄関に置いていた捨てられないガラクタ達(いただきものもあったり)を心を鬼にして捨ててみて少し諸々のやり切れなさに落とし所をつけてみた。こうゆう時の自分について傾向と対策を探し中。
スーパーに行くといつも走る息子を叱りながら買い物している男性が、セルフレジで14円のキティちゃんチョコマシュマロだけを買っていた。今日は1人だった。
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12月21日 年末年始はどこにも行けなさそうで、それなら生活に足りていないものや更新したいものを整えようかと日用品の上位互換を見定めてみる。 でもこれらが配達されると思うと、今はそれを受け取る余裕すらなく途方に暮れてしまっている。
お昼休みに昨日のクリーニングリベンジを果たそうとしたら、なんと水曜日に加えて第三木曜日も定休日だった!
昨日受けとったレンタルのコンパクトフィルムカメラをカバンに入れて出勤。物理的事情が写真を撮る楽しさを思い出させてくれている感じ。 帰り道に写真を撮ってみたら楽しくて、ちゃんと機材を使いこなせている自信はないけれどきっと何かしら写っているものを見る日が今は楽しみ。
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でも楽しんでいたらレンズキャップを落としてしまっていて、少しUターンして発見。
そのまま歩いて駅へ向かい、折り返しの電車に乗ると既にぐっすり眠っているサッカー少年がいて、彼はこのまま折り返して絶望しちゃう感じなのか、それとも到着した電車に乗って即爆睡しているのか、発車する前に起こすべきだったかなと、少し気にしつつこれを書いています。
昨日ふと、学生時代に出会った不特定多数の女の子達を思い出して、女の子をまとめた写真集作りもまた続けたいと思った。 今のこのご時世で“女の子”を括ることは難しいし危険なことなのかもしれないけれど、わたしが感じた写真の中の愛おしい存在は、はっきりと“女の子”だったので、そして当時女の子だっ��彼女達が今は女の子ではなくなっていて撮れなくなっているのも事実だったりするので、その残酷さにも素直に、だからこそ写真の彼女たちが大好きであることを作品にできないかな、と思っている。そして彼女たちに、もしも後から「私たちは“女の子”ではなくて本当は“男の子”だったんです」と、カミングアウトされた時、私は絶望して悲しくてこの写真を嫌いになってしまうのか、それともただ“女の子”という記号が入れ替わっただけでそれでも大好きが続くのか、そんなことを考えている。
年賀状を10枚買い足した。どうか色々治りますように。
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12月22日 今日が冬至ということをぎりぎり思い出せてよかった。 夢に昔好きだった人が出てきて、お仕事や家庭に忙しい風貌にすっかり変わっていてもう全然好きじゃなかった。「まだ相対性理論聴いてるんだね」と笑われた。
寒くて慢性的な体調不良の兆しがあり、今日はロキソニンを飲んでしまった。
産業医の先生との面談があり、離れたキャンパスまで良くしていただいている職員さんに車で送ってもらう。車内で今日はホルモンを食べに行く、と教えてもらう。先週、一緒に写真展へ行った友人もクリスマスはホルモンを食べに行く、と言っていた。クリスマスホルモンが流行っている?
面談では主治医の無責任な対応(と、その時は感じた)に戸惑い怒っていることや満身創痍すぎて今月はお休みをとりつつ出勤したことを報告した。 「ちゃんと体調に対応できるように、助けを求められるようになってよかったですね」と言われ「今どうしたいかがわからないままでも別に良いと思いますよ」とアドバイスをいただく。 そのアドバイスにも、この場を穏便に済ませるためだけに言われている気持ちになって不憫な気持ち。
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一期下の方から下瀬美術館のお土産をいただく。 下関の唐戸市場や門司港はとても若者で賑わっていて、海岸向きのベンチは満席だったとのこと。父の実家が下関なのでかつて毎年夏に訪れていた場所だったけれど、そんなに賑わっていた記憶が全くない。
ロキソニンのおかげか、帰りながらこれからのやるべきタスク(年賀状、お掃除、日記の更新、ものを捨てる等!)を思い浮かべても特段焦ることができずぼやっとしてしまっている。
お昼休みに久しぶりに音声放送を聴いたら、セルフレジについて話していて、昨日コンビニのセルフレジで買ったフリーズドライスープを、その後行ったスーパーのセルフレジに誤って通してしまい、なぜかちゃんと商品がカウントされてしまって(スーパーでは取り扱いのない商品のはず)、でも取り消しして店員さんに説明するのがうまくいかない気がして、そのままスーパーでもスープを買ってしまったことを思い出し、今日は気をつけようと思った。 無いものを買ってしまって、昨日のスーパーのレジ計上はどうなっているんだろう。
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dvdhappycom · 5 months
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【#112】おしとやか美人の中身は純粋スケベだった?!こんな可愛い*に見つめられたり、騎乗位で自らさせてくるお泊りエッチが最高の体験だった。♡両想い♡ - 無料動画付き(サンプル動画)
【#112】おしとやか美人の中身は純粋スケベだった?!こんな可愛い*に見つめられたり、騎乗位で自らさせてくるお泊りエッチが最高の体験だった。♡両想い♡ - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2024/03/17 時間: 45分 女優: エッチに興味なさそうな女ほど実はドスケベ。お久しぶりです。趣味ではめ撮りをしている者です。この子は見た瞬間から顔で興奮しちゃいました。大きな瞳に吸い込まれて、なんだかエッチな気分にされる。僕は最初の時から薄々感じていた。この子、絶対にだ。と...おしとやかで色気が凄い。しかも美人で純粋。エッチな質問にも恥ずかしそうに答える姿が萌えますな?耳元で「好き」って言わせるの良すぎて何度もリピート笑 美人の匂い大好物。靴下履いて足を鼻に押し当ててもらう...言葉にするのが難しい...脳イキしそうになる匂いでした。笑 くぱぁして貰うと、なんだかすごい濡れている!フェチプレイでも興奮しちゃうなんてやっぱ ***********************************
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【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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tanashin · 1 year
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その夜 
ミカと会うのは何年ぶりか。
初めて会ったのは新宿のキャバクラでまだ大学生だった。ある日ライブハウスで見かけて何度かメシに行き撮影した。よく食べとにかくいろんなことに悪態つきながらタバコをふかす姿がかわいかった。就職したあとは会うことはなく、何度か転職して最近は小さな広告代理店に就いていることはSNSで知っていた。近所に引っ越してきたとメッセージをもらい会うことになった。
サウナに4回入って向かった。予約してもらったのはサバ専門の居酒屋。初めて来たがとても良い雰囲気。老夫婦で切り盛りしていてカウンターは常連ばかりで座敷がありテレビがあってこれでタバコが吸えれば100点なんだけどなーと。。遅れるとのことで、何品か注文し先に瓶ビールをもらう。冷えてなかったが半分くらい飲んで緑茶ハイをすぐに注文した。刺し盛りの真っ赤なマグロが不味そうでよかった。刺身は醤油をなめる為の口実。残りのビールで流しこみテレビを見ていると、ミカが入ってきた。「常連さんみたいやん、ひさしぶり」濡れ髪とタイトなワンピースのミカは年頃の大人の女性になっていた。若い時の見定めするような無意識なイヤな視線はなく、フランクによく笑っていた。でも嘘っぽくはないけど、壁を感じた。社会性を身につけたということか。
仕事や音楽やオードリーの話しをした。今日の飲み会をそれはデートやんと心配した友達のミュージシャンが同席していい感じにプレゼンしようかと真顔で聞いてきたのを思い出し笑いした。楽しい夜です、大丈夫と心の中でつぶやく。
恋はどうなの?と聞くと上司と不倫していると。とても相性がいいだとか、将来2人で新しいプロダクションを起業する予定だとか、楽しく話す姿がかわいかった。恋してるときは綺麗になるよなーとぼんやり。とじじいになったなーと。サバのいろんな料理をたくさん食べ普段飲まない日本酒をあおり2人ともおおいに酔っ払った。2軒目は立ち飲み屋に行き、バツ3の中年カップルに絡まれて面白かった。ゲーセンのお菓子のクレーンゲームでチョコが結構な数取れてとても喜んでいた。チョコは小さくて固くて味がしなかった。コンビニでアイスを買い近所を散歩することに。甲州街道をふらふら。店はほとんど閉まっていたけど、明かりがついてる誰もいない小さい雑貨屋を外からのぞいたりした。なんかこういう映画観たなと、自分がジジイなの忘れてドキドキした。
信号待ちの間、今日はそいつに会わないのか?と聞く。一瞬間が空き「今日は会えない。休日だから。会うのは平日の終わったあとだけ。家族に残業と言い訳出来るから」迂闊だった。。バツが悪く、ひさしぶり撮ろうかと誘う。ガソリンスタンドとコンビニを挟んだ縁石に座ってもらう。なにやら口ずさんでるので尋ねると「ランタンパレードの甲州街道の歌。学生の頃好きだったなー」と笑う。オレンジの街灯、行き交う車のライトに照らされるタイミングでシャッターを押す。たびに表情が変わっていき泣き出した。「あれ、どんなメロディーだっけ。歌詞も思い出せない。毎日聞いてたのに。。」止まらない涙。過ぎていく大型トラックの風が髪を揺らす。飲み過ぎたな、あとずっと泣けてなかったんだろうなーと思った。タバコに火をつけて落ち着くのを待つ。居酒屋に入ってきたときの違和感は、どうにかやりくりするためのキャラだったんだろうなーとぼんやり。撮りたいがやめておく。コンビニで水とポカリを買いにいく。戻ると苦しそう。過呼吸か、と落ち着かせようと深呼吸を促したり水を飲ませるが悪化してきて手が震えて硬直してきた。救急車を呼び待ってるあいだ意識朦朧とごめんなさいごめんなさいと、つぶやくミカ。救急車に乗るとだいぶ落ち着き、病室に入るころには意識もしっかりしていた。さっきよりもはっきりした声でごめんなさいと言ったが泣き続けていた。
待合室で待つことに。肩はじぶんの汗か彼女の涙かで濡れていた。ランタンパレードをYouTubeで聞いた。雑に言うなら、男が夏の甲州街道で職質された、だけの歌だった。短い歌詞と良いメロディー、リスナーは語りやすいだろう。この余白は無責任で空っぽだと、だからミカにメロディーや歌詞も残せないんだ、と思った。我にかえる。八つ当たり。いい曲。
看護師さんから案内されると、点滴しながら横たわっていた。眠りながらまだ泣いているようだ。先生から説明を受ける。点滴が終わって落ち着いたら帰っていいとのこと。はだけたタオルケットを戻して待合室で時間をつぶす。ずっと昔の恋人が過呼吸になったことを思い出していた。離れたり引っ付いたりを何回も繰り返していて、友達がセッティングした仲直り飲み会に行き、2人で公園で話した。離れている間の風景のスナップ写真を見せながら話した。それでも仲直り出来ずもういいやって持ってきた写真を公園向こうの川に投げ捨てると彼女は過呼吸になった。初めてで手に負えず慌てて友達を呼んだ。いつだって自分自身に大いに問題があるが、自殺したり出ていかれたり何回も離れていった、写真では繋げない紡げないことを繰り返せばいいんだろうと、頭抱えた。空しい、でも写真しかないからしがみつく。
iPhoneを出すとランタンパレードの続きでくるりの奇跡のライブ動画をぼんやり見始めた。歌詞が刺さるとかどうのこうのじゃなく、とんでもないライブだった。フィッシュマンズの男達の別れや中村佳穂のそのいのち、の時のような、空間が歪んで光り続けるライブ。気付いたら泣いていた。
点滴が終わりミカがきた。「あー生理前で酔ったのかなーごめんね。」薬をもらい外に出ると明るくなっていた。病院の脇から差し込む逆光のシルエットが心底美しく思わずカメラを出す。「泣きすぎて顔が腫れてるから見ないで」って言う。のでカメラをしまう。代わりにカバンに入っていた無印の日焼け止めスプレーを渡す。受け取ると一振り二振りして投げ返してきた。「帰るね。またね。」と歩道橋をかけていった。もう会わないかもしれないなーと、なんとなく思った。
ランタンパレードの歌詞の中で
潤すために 乾かしたかのような僕の喉が
できれば夜明けから 夜更けまでを
見届けたいのだけれど 僕は
見届けたいのだけれど 僕は
と歌っていた。
オレは夜更けを見届けたから勝った。ってことじゃないな。。にしても暑い。このまま今日もサウナに行くことにした。
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ritsukoimai · 11 months
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窯焚き中の美しい瞬間。 秋の陶器市が終わりました。 今年は4日間とコンパクトで、身体も楽だし制作の時間が削られずとてもちょうどいいです。 それでもその前からの疲れもあって、今日までろくに使い物にならず、次の展示の品物の整理やヤギの世話や、先日の夜の嵐で荒れた庭のパトロールなんかをして過ごしています。 特に今日はあまりに身体が重く、昼過ぎにソファでうたた寝をしていたら、旅先でカレーコロッケを5つ買って食べる夢を見て、お腹が空いて目が覚めました。 夫が水仕事で雑にコロッケを濡らすのでぷりぷり怒っていたのだけど(夢の中で)、一口頬張るとすごく美味しくて怒りなどあっという間に忘れてしまった。 けどこれはコロッケじゃなくて薄いカレーパンだな?と思って食べていた(夢の中の私が)。 美味しかったな〜、カレーパンみたいなカレーコロッケ。
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登り窯の窯詰めが一列分終わった記録の写真。 右端の指がピースに見えてテンション高い人みたいで嫌なんですけど、これは焼成部屋が3つあるうちの2部屋目を示す数字の2です。 私が仲間達と使わせてもらっている登り窯は、一部屋につき2列ずつ棚組みができるので、この分量×6が一度に焼成できます。 一部屋ごと、上下左右でも焼き味が結構異なるので、そのあたりの特徴も考えながら窯詰めをしています。 ともあれ色々が無事に終わって本当によかった。 この後の個展と企画展の分も無事に揃えられることができてほんと一安心。
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釉掛け期間中、降っていた雨が上がったのでヤギの世話に外に出たら、見たことないスケールの虹がかかっていて、慌ててカメラを取りに行った。 下がっても下がっても画角に収まらず、写真を撮っているうちにどんどん薄くなって、あっという間に消えてしまった。 はっきりと七色だった。
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陶器市が開けて久しぶりの散歩。 青草を食べさせてあげたいけど春と秋はブヨが多くて、なかなかのんびり繫牧させてあげられない。 五郎が耳と肉ぜん(顎下についてる不思議なぶらぶら)ぶるんぶるんの瞬間で笑える。
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窯焚きが済んで陶器市の準備中にメモアプリを開いたら、見覚えのないメモが保存されていて驚愕&恐怖。 え?え?? 一体誰がこんなものを...?! 日付はちょうど登り窯の準備期間中のくたくたに疲れていた時期。 きっと何かの手違いでロック画面から起動させて入力までしちゃったんだろうけど...何が起きたらこうなるの? る、ろ!て.....。こわすぎる.....。 本当に、どなた様も大変お疲れ様です。 しばしゆっくり自愛しましょう。
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floatan · 1 year
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10/8(日) 吉塚にある西林寺というお寺で開催された【 CANDLE NIGHT LIVE 2023 】でLITTLE TEMPOのライブを体験してきました。
これがあまりにもすばらしかったので書きたい。
LITTLE TEMPO の福岡市内での単独ライブは15年ぶりとのこと。おかやん @ogen3 のストーリーズで開催を知って(ありがとう!)、即チケットを取り当日を心待ちにしていたわたくし。
とにもかくにもLITTLE TEMPOのライブが目的だったので、この催しの趣旨がチャリティーであることはなんとなくしか意識できていなかった。
この日はあいにくの雨で肌寒く、すっかり日も暮れて濡れそぼった夜道をひとり会場へと向かったわけですが。
初めて訪ねる場所だしお寺だしすこし緊張しながら到着したものの、そんな気後れなど一瞬で吹き飛ぶほどの温かでホスピタリティあふれる雰囲気。その空気を生み出しているのはそれぞれの持ち場で生き生きてきぱきと楽しそうに働くスタッフさんたち、総勢50人くらいはいらっしゃっただろうか?若い方や外国人の方もたくさんいて、正門でのチケット受付から、傘にはひとりひとり名札をつけて安心して預けることができ、脱いだ靴を入れるビニール袋はちゃんと広げた状態で手渡してくれて、会場の本堂まで驚くべきスムーズな誘導、大勢の来場者でごった返す中、ほぼ満席の場内でひとり用の空席をすばやく案内してくださり、開演間近の到着にもかかわらず居心地の良い場所に腰を落ち着けることができた。
これってすごいこと。一朝一夕では到底できない連携プレー。しかも皆さんあんなに楽しそう!
あらかじめ付いていたワンドリンクだけでなく、空腹で到着した人のために手作りのおつまみやお弁当が販売されていたが(これらの収益もすべてチャリティー)、会場内のゴミの回収も常にスタッフさんが巡回してくださってなんて行き届いているんだろうと感動。
それもそのはず、わたしが知らなかっただけでこの【 CANDLE NIGHT LIVE 】というイベントはもう今年で11周年目になるとのこと。
その趣旨であるカンボジアへの支援活動自体は2001年から行われ、もう20年以上も継続されているそう。
ライブの前にカンボジアの学校とzoom中継がスクリーンに映されて、日本語を上手に話す子どもたちが歌を歌ってくれたり、メッセージをくれたり。支援活動によって学ぶ機会だけでなく井戸ができたりと意義を目の当たりにしてシンプルに喜びを感じた。
楽しいことや嬉しいことと誰かの助けになることは無理なく融合させられるのかもと希望を抱いた。
そんな成り立ちの場で行われたライブだからこそ巻き起こるバイブスがあるわけで。
LITTLE TEMPOというバンドが持っているオープンマインドが共鳴して増幅して、ものすごいポジティブな波がたちまち全体を包み込んだ。
それにしても生で聴くスティールパンの音はなんであんなにきらきらしているんだろう?音色だけで泣けてくる。あれは音というより声よね。光の生きものが歌ってる。
音響のすばらしさにもびっくりした。お寺の構造ってライブハウスなの?もちろんウッチーさん @uthcidub の手腕の賜物だろうけど、お寺という建築にもともと備わっているものでもあるんだろうか。お経をあげるし。美しい木造の天井を音が駆け巡って、極上の立体的な像を結んでいた。
うねるグルーヴに皆じっとしていられなくなってお寺の本堂はフロアと化し。
熱い熱い終演となりました。
今回【 CANDLE NIGHT LIVE 】史上初のドラムを入れての演奏だったそうで、そんな意味でも画期的な回だったようです。
この日この場所でLITTLE TEMPOのライブが体験できて本当にしあわせでした。
メンバーの皆さんも演奏しながら嬉しい楽しいを連発していたのも良き思い出。
すばらしい時間をありがとう。
@littletempo_official
#LITTLETEMPO
#リトルテンポ
@candlenightlive
#candlenightlive2023
#キャンドルナイトライブ
#CNL23
#西林寺
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niceage1993 · 2 years
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夢の話 2
わたしは桃太郎の親友だった。ぺらりとした奥行きのない世界は、日に焼けた絵本のようにかさついて薄茶色くかすんでいる。野山、というにはあまりに荒涼とした丘の上で、親友の桃太郎とその仲間が、次々と鬼に斬られていくのをわたしは藪の影からただただ見ていた。
犬の痛ましい鳴き声が響き、猿の腕が飛んで、雉の羽が舞った。傷ついて血まみれの桃太郎が、鬼に首を締めあげられている。鬼は美しい男だった。赤くも青くもなく、その容貌は人間と見分けがつかない。けれどわたしには、親友の首に手をかける男が鬼だということを確かに分かっていた。
鬼は桃太郎を殺しはせず、ぐったりと力をなくした彼を肩に担いでどこかへ連れて行くつもりらしかった。さすがにたまらなくなったわたしは藪から飛び出そうとする。鬼の背中に飛び掛かって、どうにか桃太郎を助けなければ、と思った。ところが鬼に担がれた彼が、最後の力を振り絞るような動作でわたしに手を向ける。「くるな」と言っているのだ。よく見ればわたしは、粗野な腰蓑を一枚纏ったきりの丸腰だった。あの桃太郎をいとも簡単に薙ぎ払った鬼に、こんなわたしがどうして太刀打ちできよう。そもそも打つ太刀すら持っていない。やがて持ち上げていた腕もだらりと垂れ下がり、ただ鬼の歩調に合わせて体をゆらすだけになってしまった親友を、わたしはじっと見つめることしかできなかった。
瞬きをする間に時間が激しく飛んだ。気が付くと小学校の昇降口に立っている。わたしは何かに急き立てられるように、一番近くの階段を駆け上った。階段はどういうわけか古くて大きな積み木でできていて、とんでもなく揺れる。そのうえ崩してしまうと戻ることさえできなくなるので、壊してしまわないように、そのうえでなるべく早く駆け上がった。背後で積み木がいくつか転がり落ちていく音がしたが、かまっている暇はなかった。
上の階に桃太郎がいる、そういう確信があった。最後に彼を見たあの日から、ひとが生きられる時間をゆうに超えた時が経っている。それにあれだけ痛めつけられて、鬼に連れてゆかれた桃太郎が今まで生きているわけがない。そう分かっているのにわたしは、ここには絶対に彼がいる、と信じていた。
積み木の階段を登り切り、なんとか二階の踊り場にたどり着く。一番手前の教室から、今まさに生まれたばかりというような赤子の泣き声が響いた。
再び時間が飛ぶ。場所はやはり小学校であったが、目の前には青年の桃太郎がいる。あの日この校舎の一室で生まれたのは、桃太郎だった。今やもうすっかり大人の風貌で、わたしより頭ふたつ分は背が高い。鴉の濡れ羽色の髪を短く切った姿は精悍というにふさわしく、かつて鬼と戦っていた桃太郎そのものだった。しかし彼にその記憶はない。どうやら生まれ変わりというやつのようで、前世のことはなにひとつとして覚えていなかった。
わたしは生きている彼に安堵する。別人だとしても、こうしてまた自分のいる世界に生れ落ちてきてくれたことが心底嬉しかった。防球ネットに寄りかかる彼の胸元に頭を押し付ける。涙が出そうだった。彼は旧い友人の稀有な行動に驚いて「なんだよ、気持ちわりいな」とごまかすように笑う。この世界で、わたしだけが歳をとらない。
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keredomo · 1 year
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悪夢
 見知らぬ男が肩の半ばあたりですらりと軀をスライスされた。  ヒッ、と喉が痙攣し、息を飲み下せない。男はその身を切り落とされたまま、平然と私の前に立ちつくしている。本来ならば、身体組織が顕になり血がどうどうと溢れてやまないはずのその断面は、なぜか黒地に橙色のまだらが無数に滲む平坦な模様をなしており、橙色の楕円のすべては天体観測に見る恒星のようにぼんやりと発光していた。肩から上のない男は、口もないのに、どこからか発声して私に語りかける。「なんぴともすべて門をくぐる。椅子はみどりの黴に覆われて、蛸――」瞬間、巨大な蛸が私のからだに濡れたまま纏いつく。無数の鳥肌が立つ。蛸の帯びたぬとぬととぬめった海水が私の皮膚を舐め上げて、逃げ悶えながら這いつくばる身体の、骨という骨がごきごきと音を立てて外されてゆく、痛い、痛い、もういや、痛い、もうやめて!――
 はあっ、と息をあらげて目を覚ます。自室の白い天井が見える。大きな窓に掛けたカーテンを開け放していたせいで、部屋の奥に据えたベッドにまであかあかと届く光に瞼越しの眼球が晒されて痛い。私は昨晩眠りについたベッドにいつも通りに横たわっている。男はいない。蛸もいない。一応、手を確認する。折れていない。からだはこわばりきってぐったりと疲れている。汗がひどい。足の先まで湿っている。夢だった。あれは夢だった。
 休むために眠っているのに、どうしてこんな目に遭わなければならないのか。私はわたしの脳を恨む。東京から沖縄までラッコと共に泳いで渡る夢を見て、起きたらなぜだか肉体的にも疲れ果てていて、その日一日が使い物にならなかった日もあった。だれにも、私にも統御不可能な苦しい夢が日々を圧迫して、どうにもならないので仕方なく受け入れている。
 こんなにも毎晩、ひどい悪夢を見るようになったのはここ二、三年のことだった。それまでは美しい夢も見ていた。今も覚えている、数年前に見た、きらきらと光を湛えた金屏風の前に当時愛していた男が立って、こちらに手を差し伸べていた風景を。椿の花弁がおびただしく舞うなかで、とうに失ってしまった男が私に微笑みかけていた。そんな夢を見て、泣きながら目覚めた朝だってあったのだ。
 今はどうだ。眠るたびにグロテスクな夢を見る。神経を逆撫でする光景ばかりが私の認識(認識は夢でも現実でも同じだけ作用する)に襲いかかり、何時間にも及ぶ格闘ののち、疲れ果てて目を覚ます。魚屋に行った日には、イカとイワシが膣めがけて大挙して射精し、私の胎がふくれあがる。不安な仕事を抱えていれば、夢の中で大いに失敗する。仕事だけではない、私生活の延長にある最も忌避したい現実もまた、物語としてありありと立ち現れ、眠っている私の心を折ろうとする。
 明らかに精神を病んでいる。しかし、夢の持ち主であり作り手である私は、夢の光景に苛まれながらもその異常性を楽しんでいて、現実の苦しみ以上を夢の中で苦しむことに負のカタルシスを覚えていて、自罰のために悪夢の日々を手放そうとしない。  そんなお為ごかしに遵じていると、また悪夢をみる。乗るべき飛行機の便があと少しで離陸するというのに、走っても走っても前に進まない。風呂に浸かっているかと思えば尻には溺死体の女の隠毛が触っている。殺人者から逃れて、ペドロ・コスタの撮るような見知らぬ外国の貧困街を走り尽くす。苦しい。痛い。怖い。走っても走っても前に進まない。そうして殺される。殺されても生き返る。また酷いやりかたで殺される。心臓を抉られる。四肢をもがれる。頸に刃物を刺しとおされる。海に沈んで魚についばまれる。陵辱され、奇形を孕む。
 夢に現実世界の象徴化を見ることはスピリチュアリズムに淫するばかげた行為だとも思うが、そう理性的に事を収めるにはあまりにも異常な精度と頻度で悪夢を繰り返しすぎている。
 心当たりはある。日課のように悪夢を見るようになった頃、現実の私は、おのれの抱く「悪意」を封じることを倫理に強要されたのだった。
 褒められたことではないが、私には死を願っている対象が幾人かある。その願いを非倫理的なものとして押し潰し、しかし消し去ることはできず、心のなかに押し込んで飼い始めた。憎しみと怒りと苦しみと暴力性をぐちゃぐちゃに練り合わせた怪物は心の中で暴れ続けて、心臓を内側から喰いちぎろうとする。それと付き合ううち、段々と私の悪夢は激化した。初めは抽象的だったから、ただの悪夢として忘れることができた。夢は次第に具体化していった。その悪夢たちが現実を反映していることに気づいた時には、もう修復できないほどに心が喰い破られてしまっていた。
 こうして夢は、現実の強いる抑圧とはっきり結びついた。悪夢の悪性は私の心の醜さを反映している。そのことを認識できないほど、私の理性はなまくらではない。解釈可能な悪夢が日々わたしの心を蝕む。おのれの醜さに辟易する。自罰は次第に激化する。こうして魘されることでしか、醜い自分を罰することができない。
 ある夜、こんな夢を見た。  ペガサスの被り物をした女が、新宿駅東口の地下道へ降りる階段の踊り場に倒れ込み、今にも出産しようとしている。股からはおびただしく出血し、踊り場は血の海になっている。汚い地面に産み落とされようとする嬰児。ペガサスの女は、被り物をしているからその顔はわからないはずが、青ざめきって今にも死にそうになっているのがわかる。私は手を貸すこともできず、ただ立ち尽くしている。その光景はあまりにも惨たらしく、目が覚めてからもしばらく頭を抱えて魘された。  あの女はきっと、私だった。本当は、私がペガサスの被り物をして、汚い床にへばりついて、命と引き換えに何かを産もうとしていた。血みどろの光景。行き交う人間の靴の泥で汚れきって、不衛生な床。そこで何かを産もうとして絶叫しているのは私だった。誰の助けも得られぬまま、倒れ込んで血の海を広げ続けるのは私だった。
 あの時はわからなかった。しかし、こうして悪夢について改めて考えてみると、あれが自己イメージだったことは容易に理解される。夢は兆候を示さない。夢は象徴と意味を一対一に対応させ得ない。夢は抑圧されたイメージの屈折した表出でしかなく、他者には絶対に読み解けない、極めて自己閉鎖的なものだ。あの女が血の海で倒れていたことの意味は、私にしかわからない。どんなに親しい人間であっても、絶対にわからない。
 眠って、理性の制御のきかない混沌の中で夢を見るのが怖い。それは私を暴く。現実において理性的であろうと抑圧すればするほど、夢は残酷な様相を呈するようになる。とっくに理解している、この悪夢たちを退けようと思うのならば、現実をなんとかしなければならないのだと。現実のほうを、苦心なく生きていられるものに整えなおさねばならないのだと。
 わかっている。何を取り除けば悪夢から解放されるのか。何を手放せば楽になれるのか。わかっていて、迷っている。何を迷っているのかを考えている。
 いつか、それをついに捨てられる日が来るまで、夜がくれば私は諦めてまた眠る。眠って、悪夢に苛まれる。そうやって自分を罰する。考えて考えて考え抜いて、それでもどうしても手放せないというのなら、醜い怪物に喰われて、喰われ果てて、この心がいつか消尽するのを、果てしない絶望感に包まれて見守るだけだ。
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zmawamz · 1 year
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MA with Yuji Amano 写真家、天野裕氏との共作、第3作目。 300枚を超える天野くんの写真の中から、セレクトした2枚の写真をコラージュ。 —————————————— ひどい雨だった アスファルトに叩きつける雨音は 美しい旋律を奏でている 真夜中の路地裏に座り込んで 濡れるのなんて気にせず ひとり 煙草をくわえた 火をつけ 深く喫いこんでから 煙を吐いた 漆黒に包まれる 夜の途中で呟く "誰かに痛みを訴えるまえに  まず己に罪を問え" 私は神など信じない そんな どこかの誰かが 勝手に決めたことを 信じるなんて 思考を放棄した 野良犬にさえなれない ただ生きる肉の塊だ 何も見えないし 何も見ようともしない 何も聴こえてないし 何も聴こうともしない 激しく響く雨粒が ゆっくり消えゆく煙と重なって 煙草の紅い火が 世界を映し出してゆく 欲しいのは 今だけで それだけが すべてだ 貴方の神は 貴方が決めればいい 私にとっての 神は 今 目のまえに煌めく 激雨に混じりゆく煙と 投げた煙草の 最後に すこしだけ鋭く輝いた 紅い火の光だ 時間は 刻みつけた 瞬間の連なりであり 瞬間を感じることのできない者は 屋根のある暖かい 安全なところに逃げればいい たとえ この雨が 永遠に降り続けるとしても 私は 誰よりも先に 裸で濡れることを厭わない また 煙草に火をつけて 深く喫いこみ 煙を吐く それは 雨粒と煙 肉体と紅い光が奏でる あたらしい 祈りだ 文 : 天野裕氏 #写真家 #天野裕氏 #photography #collageart #MA https://www.instagram.com/p/CqJ8RQUPTm9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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marino1sblog · 4 hours
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ヤンママ あおい
ヤンママ あおい スタジオ: REAL DIVA シリーズ: 激レア!!!ガチで身バレした現役CMタレント早坂梨乃ちゃんの出演の真相が今明らかに! 時間: 42分 女優: あおい 旅費を稼ぐために出演を決めた平成3年生まれのヤンママあおいちゃん23歳。スタイル抜群の彼女は、なんと2児の母!出産を経験したとは思えないキュッと引き締まったクビレと、スラリと伸びた長い美脚に興奮上昇!インタビューしながらの写真撮影が終わり、立ったまま後ろから乳首をコリコリ…。同時にを触られると一瞬でエロい女の表情に…なっちゃいました。ベッドに移動し、乳首を舐めながら愛撫されると照れながらも気持ち良さそうに反応しちゃってます。手マン、と次々に責められはグッチョリ濡れ状態に…。お次は攻守交替してタイム♪喉奥までを咥え込んで丁寧に舐めまわすフェラテクは気持ち ***********************************
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tokyomariegold · 2 years
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2022/12/28〜
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12月28日 年末最後の一日、行くだけ行くつもりで、なんだかんだお仕事を進めていろんな人と「良いお年を」を交わして納めてきた。
朝のバスで一緒になる、密かに推している方が、今日は大きめのリュックで手には焼き菓子屋さんの紙袋を持っていて、もしかしたら年内で退職するのかもしれない!と思った。もしかしたら今日で最後だったのかもしれない。毎朝、数十分の通勤が同じになるだけの人が、もしかしたら年明けからぽっかり消えてしまうのかもしれない、とバスで下車していく姿をずっと目で追っていた。
職場はもう大半がお休みに入っていて静かだった。長崎で買ったカステラとナインチェクッキーをいる方々へ配って、ハウステンボスは寂れていて楽しくて、長崎の町で海や坂ばかりを眺めた報告をした。 ハウステンボスは最近中国に買収されたことを教えてもらう。一昨日と昨日はホテルのテレビでNHKを観たのでだいぶ世の中のことを知ったつもりだったけれど、毎日いろんなことが起きているんですねやっぱり。
明日からちゃんと年末年始を過ごせます様に。オキシクリーンを買ったので漂白洗いをしたり、ぬいぐるみを洗ったりしたい。
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12月29日 昨晩は、帰宅してヘトヘトなのにぬいぐるみとファーのマフラーと帽子を手洗いした!すごい、ちゃんと調べまで洗ったらふわふわの手触りになって嬉しい。マフラーと帽子はクリーニングに出すつもりだったので、なんか得した気持ち。でもこうゆう生活で満たされるのはなんか違う。
ラインを見ると、友人が発熱しているそうで感染症の検査中らしい。年末なのに…、とお察しの悲しみお悔やみメッセージを送る。最近一人暮らしを始めた方なので、本当に悲しくなってしまった。私は大掃除の後でとっても体調を崩していた。 でも、掃除の後で、ずっとしたかった、リサイクルショップへ古着を持って行って、ロードサイドの道を歩いたらもっと疲れてしまった。
査定まで3〜40分かかるとのことで、近くのスーパーでも行こうとロードサイドを歩いてみても、本当消えたい気持ちにしかなれず、15分くらい歩いてただUターンした。
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午前中は蔵前のosajiで調香ワークショップをしてきた。昨年の夏に作ったフレグランスが終わってしまうので、年末に新しい香りを調達したかった。 昨年の調香データを見せてもらったら、今回選んだフレグランスのラインナップと全て異なっていてびっくり。 蔵前は何度かきているけれど、もっと見所があるんだろうな〜と思いながら、いつもふらふらおめん屋さんや花火屋さんを眺めてしまう。気になっていたお菓子屋さんはもう年末休みで、他のお店も大掃除をしているようだった。
そのまま浅草まで歩くと東京の年末。 みんな何かを納めようと仕込んでいる感じで賑やかだった。年末の東京の街では、自分は消えていける気がするけれど、ロードサイドの年末は自分を保たせようとしてしまうので辛い。
帰宅してメッセージをみると、友人は陽性だったらしく、本当に無念の気持ちで自分も元気がなくなってしまい、とりあえず漢方を飲んだ。 他の友人は、全く仕事が納らず多忙の年末らしく、どうか生き延びて下さい、とメッセージを送った。 とっても不謹慎だけれど、年末年始っぽい時間を送れない人が身近にいて、メッセージをやりとりできると気負いを少し解消できて、よく休もう、と思えてきた。
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12月30日 今日も朝から掃除。 水回りを掃除して体が濡れて冷えがひどかった。外は風が強く、さらに体を冷やしながら今日もリサイクルショップへないことになっているものを持っていった。今日は駅近の他のお店。査定まで2時間もかかるとのことで、近くのショッピングモールに寄ってフリーズドライスープを買って一回帰宅した。 本当にずっと身体が冷えて辛かった。
午後から友人とお茶をする予定だったので、その前に査定結果を伺いに行くと、3,100円とのこと!(昨日は2,020円) 年末にお年玉をもらった気分。
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友人と待ち合わせをしている間、やっぱり年末にインターネットで何かまとめたい気分になる。2017年末の文章を、とても誰かに読ん���欲しくなり、TumblrのURLをストーリーに投稿しようとしたら、URLが長すぎてできなかった。 すっかり身体が冷えて疲れてしまい、歩いた先のかわいいカフェでなく、駅近くのヴィドフランスへお茶スポットを変えてもらった、ら 何でこんなに元気ないんだろう、と思って友人を待っていたけれど、その後のお茶でだいぶ元気になった。
友人とは、昔、五井駅のヴィドフランスに行ったよね、と話したり(市原湖畔美術館へ行った)、コートを褒めあったり、クリスマス何したか報告したり、豆乳ってレンジで爆発するよね、って話したりした。 そして、何と、最果タヒのクリスマスコフレをプレゼントしていただいた…。 既に自分で購入していたセットで、それでも、それがとても嬉しい!中身のリップクリームのフレグランスもおそろいだった!
反対方向の電車のため、別れた後は駅のホームでずっと手を振って、電車に乗ってからもずっと手を振って別れた。 年末に会うと、もう2度と会えないんじゃないかな、って思ってしまう。
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12月31日 2022年のことや2023年のことを考えたり、SNSや写真で何かしなきゃ、と思ったりして、でもとりあえず日記をtumblrに投稿して写真を編集して、硬い床で窓を開けて作業をしていたら、左足が痺れ切って感覚がなくなってしまった。明日起き上がれなくなるかもしれない、と思い焦って鎮痛剤や漢方を飲んで、いつまでも生きることに不慣れだと気付く(こんなこと本当に良くない!)。
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2023年で30歳になる。 30歳で消える事を、もう2016年頃から決めていて、それは当時はSNSのアカウントを消す程度で想定していたはず。だけど、その頃のインターネットと今のインターネットは当たり前だけれど変わってしまった。 なんか、私が消えなくても、もう生活しか残らずにずっと続きそうで、消えたとしても、消えたことすらなんでもなく、この数年間消えるためにしていた事全てがすべっているな〜、と一瞬思って、こうゆうこと、将来、自分が思う日が来ないといいな、と、2017年の年末に私は言っていた。
とにかく今日も寒くて消えそう。 良いお年を。
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dvdhappycom · 8 months
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限りなく処 女に近い大〇〇 天然色白美肌の20歳。 - 無料動画付き(サンプル動画)
限りなく処 女に近い大〇〇 天然色白美肌の20歳。 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2024/01/08 時間: 70分 女優: 経験人数1人。どういうシチュエーションだったかは聞いたけど、説明が難しいから言わねぇ。簡単に言うと、真っ暗闇、フェラも愛撫もされず挿入。ミコスリ発射されたらしい。しかも初めてだったんで何もわからずただ痛って思った瞬間にコトは終わったんだってさwwwで、ちゃんと経験したくて、ってのが経緯。最近の若けーやつは何考えとんかわからんわな。コイツ色白で肌綺麗。経験少ないから初々しくてたまらんかった。し、従順だし、いいオモチャ。やっぱ経験浅いだけあって濡れるね。シャボン玉の泡みたいに大量の愛液が膣の中に溜まってたwたっぷりパコパコしてやって最後は生。風呂場でも立ちバックかまして口内発射したw ハメ撮 ***********************************
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【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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itocaci · 11 hours
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今井祝雄を見て"amachi."を想う
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こんばんは。
電車に揺られて、当初は神戸市立博物館で開催中の「デ・キリコ展」でも見に行こうかと思っていたのだけど、綺麗な青空を車窓から見ていたら、なんとなく芦屋市立美術博物館に行きたくなった。
車内アナウンスで「芦屋」の案内が流れると、一瞬悩んだものの思い切って席を立った。
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「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」が9/14から11/17まで、芦屋市立美術博物館で開催されている。
興味があって、チェックはしていたもののまさか、こんな軽いノリでくることになるとは思っていなかった。
僕が前回、芦屋市立美術博物館を訪れたのは2016年の春のこと。
「美術と音楽の1日」という企画で、コンサートと美術���が開催された展示以来となる。
気持ちの良い音と、時間が経過することで表情を変える天井からの光が美しかったことを思い出して、こんな気持ちよく晴れた日にはぴったりな美術館ではないだろうか。
8年前の記憶を辿って訪れることにした。
芦屋市立美術博物館は、ひっそりと閑静な住宅街の中にあるものの、海の気配を感じるような気持ちの良い場所だ。
街にある大きな美術館とは違い、街に溶け込むようにひっそりと佇む美術館だ。
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今回の企画、「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」は、今井祝雄のこれまでの活動を「現在」・「70年〜80年代」・「60年〜70年代」と過去へと遡り、振り返る展示だ。
具体のメンバーとして活動を始めた今井。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを軸に制作を行う作家の姿勢や眼差しを、過去へと遡りながら振り返ることで、今井の作品の根幹へと繋がる展示構造が刺激的だった。
また、作品の横には、今井が掲載された雑誌などのインタビューも抜粋されて掲示されることで、一層作品を楽しむことができる。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを軸に作品を制作するということを先ほどお話ししたけど、今回の展示を通じて制作のプロセスの中で生じる「現象」の可視化、「時間」の堆積といった点を感じることができた。
「作品とは完成を目的としない思考と行為の副産物であるという考えは。70年代から変わらないものとあらためて思います」
そのように話す今井。
つまり、制作プロセスの可視化が作品となる。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」に対するアプローチ、その結果が作品となっているに過ぎないのだ。
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瀑布 - ビデオの時代 (2024年)
VHSのテープが滝のように上から落ち、下に堆積する。
録画し、記録した時間の堆積を感じることができる。
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デイリーポートレート (1979年〜)
1979年から続ける、自身のポートレート。
前日に撮った自身のポートレートを手にして撮影をすることで、過去と現在を繋ぐ。
時間の堆積、ポートレートを撮影するという行為の可視化とも言える。
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タイムコレクション (1981年)
ブラウン管に映し出される様々なテレビ映像を、一定時間シャッターを開放して撮影した作品。
数秒単位で変わる画像の積み重ねは何を示すのか分からなくなり、テレビ画面に変わらず存在する時間表示だけが読み取れる。
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時間の風景 / 阿倍野筋 (1977年)
信号の赤と青に塗りつぶし、走る車と歩く人を二重に写した作品。
空間は定点でありながら、その空間に流れる時間の差異を一つの画面に同居させた。
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Red Light (1976年〜1977年)
赤信号になった瞬間にシャッターを押すことで生まれる、偶然性によって生まれた風景写真とも考えられる。
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SQUARE - glass/grass (1970年 / 2013年)
夏のある日。草の上に透明のガラス板を置き、その空間における現象の変化を記録した作品。
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左:白のセレモニー ・90度 (1967年 / 2013年)
右:白のセレモニー HOLES 3 (1966年)
空間に落ちる影や光も作品の一部であるという考えから、空間そのものを作品として提示した。
このように、今井の一貫した「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを、多くの作品を通じて感じることができる展示だった。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」というテーマは、どの時においても誰しもに、平等に与えられているものである。
そんなテーマを扱った作品に触れることで、私たちも「空間」・「時間」・「現象」・「存在」に対してこれまでと異なった眼差しを向けてしまうのだ。
また、今井のこのような作品に触れることで、「偶発性」という言葉も合わせて紹介したい。
作家の制作プロセスの可視化は、そこに映し出される風景は作家の支配下を離れ、偶然映し出された風景であったり、時間であったり、現象である。
ここ数年、僕自身がそういった偶発的というか、自分のコントロールを離れる環境に、出来る限り身を置く時間を作るようにしている。
行き先をルーレットで決めてみたり、事前の下調べを最低限に留めて、出会いをその時に委ねたり。
もっと身近なことで言えば、晩御飯の買い出しをその日の特売を見て決めたり。
インターネットやガジェットの普及によって、無数の情報にアクセスが可能となった社会において、SNSやサブスクリプションといったサービスは自分の思考や行動を、ある方向へと強めていると考える。
情報化社会において、私たちが目にする投稿であったり、広告というものは、そういった過去の検索履歴を元にして選ばれている情報になるのだ。
知らず知らずに私たちの思考や行動というものは、ある一定の方向へと導かれている。
例えば、選挙において自分の主張や主義は、SNSで大数を占めているような錯覚に陥る。
しかし、いざ蓋を開けてみると、世間とは乖離しており、自分の投票した支持者が負けているなんてことはよく経験することだ。
だからこそ、そんな情報化社会によって導かれる道から外れるために、自分の意図しない偶発的な出会いを求めている。
「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」で、今井の作品に触れることで、「空間」・「時間」・「現象」・「存在」を通じた、作家のコントロールを離れた風景というものは、改めて僕自身にとても刺激を与える展示と作品だった。
さて、僕はこの展示を見ながら、この展示に"amachi."の服を着て訪れれば良かったなんて思った。
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今井と対象は異なるかもしれないが、"amachi."は自然の観察を通じて、作品へと落とし込む。
そして、時に、自然にデザインを委ねるような手法も取る。
ある種、"amachi."の発表する服というのは、"amachi."が行った自然の観察結果とも言える。
雪が堆積したようなデザインのニットは、実際にデザイナーが雪の降る日に外に出て、服の上に雪が堆積した部分をトレースし、デザインへと昇華させている。
また、実際に降ってきた雪の結晶を顕微鏡で観察し、そのまま刺繍に落とし込むといったアプローチをとったアイテムもある。
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2つの天然染料を使って生み出したシャツの色は、1着ごとに色の入り方も異なり、色のムラが存在する。
雨の降る日に外に出て、雨に濡れた部分をトレースしてニットの柄に落とし込んだこともある。
多くを紹介すればキリがないことなのだが、確かにデザインはきちんと考えられているのだけど、自然に委ねる余白の面白さ。
自然という現象の可視化であり、偶然の積み重ねによって当店に到着しているのだ。
目を向ける眼差しは全く異なるし、作品も全く異なるのだけど、僕は今井の作品を見ながら、"amachi."の服のことを思ってしまった。
この日、気持ちに任せて、ふと芦屋で降りたという行為もそれはコントロール不可の状態だったのかもしれない。
そんなことを思いながら美術館を後にした。
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帰り道。
僕は、Googleマップを放棄し、気の向くままに歩いて帰路についた。
駅から10分ちょっとの美術館。
帰りは1時間かけて歩いて帰った。
芦屋川の河口。
大阪湾の夕暮れ。
じめっとした潮風。
波の音。
その全てが、そのまま駅へと向かえば出会いない風景であり、時間だった。
その気持ちよさを一層感じた1日となった。
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