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#独鈷の湯
shunya-wisteria · 5 years
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一足早い春旅 - 修善寺温泉
伊豆最古の温泉であり伊豆の小京都とも呼ばれる修善寺温泉を散策。
温泉街のシンボルは桂川のほとりの「独鈷の湯(とっこのゆ)」。修善寺温泉の起源とされ、かつては庶民の温泉療養の場とされていたという(現在は入浴不可)。
その傍らには弘法大師空海が創建した福地山修禅寺が鎮座する。鎌倉時代初期、二代将軍 源頼家は、母と祖父の手によりこの地に幽閉された後、その短い生涯を終える。後に待つ鎌倉源氏の断絶への流れは、この悲劇からはじまる、のかしら
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sharp7datwikk · 5 years
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中伊豆・修善寺の旅。 もう、あれから20日・・・・・・♪ #修善寺 #修善寺温泉 #温泉 #中伊豆 #禅寺 #弘法大師 #伊豆最古 #桂川 #独鈷の湯 #竹林の小径 #ミシュラン #MyThrobbing #my_eosm100 (Shuzenji, Shizuoka) https://www.instagram.com/p/B9t32dagcBD/?igshid=mnoimhv0i5rn
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tomokomisu · 5 years
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光に呼ばれた気がして窓を開けてみたら綺麗だったよ〜! #伊豆で遊ぼう #修善寺温泉 #伊豆修善寺 #独鈷の湯 #桂川 (Shuzenji, Shizuoka) https://www.instagram.com/p/B4qYxNVhaTk/?igshid=15ecxf65luvlg
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tsuntsun1221ts · 8 years
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2017.3 伊豆2/2
※書式統一のため一部過去記事を構成し直して再投稿
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旅行二日目はまず修善寺周辺を散策。綺麗に整備された散歩道を通り、その先の竹林へ。竹林といっても長さ50mくらい?しかないんだけど、人がほとんどおらずかなり落ち着いた雰囲気。竹林中央に腰をかける椅子が用意されていて、あそこでのんびりするのも良さそうだったな。
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修善寺の中はまあいたって普通のお寺。んー特に書くことはないかな;
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川のど真ん中に建っている建物が独鈷の湯。さすがに体全体は浸かれなくて、足湯だけになっているみたい。なにやら古い温泉ということで有名らしいですね。あまり調べてなかったけど。
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修善寺から長岡へ電車で移動。長岡からバスに乗り伊豆の国市役所で下車、徒歩5分くらいの葛城山ロープウェイ乗り場に到着。登山もできるみたいだけど、装備ないし時間もなかったのでロープウェイを使って山頂へ。眺めは結構よかった。富士山の頂上が見えたけど、空気は少し霞んでいて写真だとわかりづらい。もう少し早い季節に来ていたらさぞかし立派な富士山を拝めたんだろうな、そこはもったいなかった。
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そういえば伊豆はラブライブサンシャインの聖地らしく、長岡駅からロープウェイ乗り場の移動に使ったバスは見事にデコレートされてました。あと声優さんたちのサイン入り。まぁ、自分はラブライブ興味ないんだけど、せっかくだったので写真を・・・。自分らは観光目的で来たわけだけども、どうやらこのバス目当てでやってきたと思われるオタクさんも一緒でした。
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ラストは三島駅目の前の楽寿園。年に数回しか水が湧かないという出現しないという枯れ池ですが、溶岩からできらしくかなりゴツゴツの岩が底を占めていました。流動性のある溶岩が流れた跡も、看板でわかりやすく案内されてました。あと園内には小さい動物園と常磐(トキワ)の森があったけど、ポケモンとの関連性は・・・?
帰りは鈍行列車で。横須賀・総武本線に乗り換えてしまえば千葉駅まで一直線。スゲーラクだったけどスゲー暇だった。
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kana-tender-time · 6 years
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桜石 -菫青石仮晶-
桜石とは菫青石(英名cordierite コーディアライト)の仮晶のことです。 ではまず菫青石から見てみます。
菫青石 cordierite
青~すみれ色(菫色) 菫青石という和名はその見た目からなのでしょう。 英名のコーディアライトはフランスの地質学者ルイ・コルディエ(Pierre Louis Antoine Cordier 1777 – 1861)。 18世紀末にこの菫青石を紹介したことが由来だそうです。
菫青石の別名
菫青石というとピンと来ない人もいるかともいますが、この菫青石の美しい結晶のものは”アイオライト”・”ウォーターサファイア”と呼ばれています。 アイオライトと言われれば、ピンとくることでしょう。 そしてこの菫青石は多色性。 多色性とは角度によって色が違って見えることを言います。 菫青石は、”ダイクロアイト”の別名も持っていますが、由来は”ダイクロイズム=二色性”。 また、鉄分(レピドクロサイト ヘマタイト等)等を含むものがあり、赤みが強いものを特別に”ブラッドショット・アイオライト”と呼んでいます。
多色性に触れましたが、この菫青石は特に多色性がはっきりしているため、カットの際にきっちりとわかるようカットしてあるものがあります。
菫青石の産出地
スリランカ・ミャンマー・インドなどから多色性の強い美しいものが産出されます。
アメリカ・ブラジル・ドイツ・ノルウェーなどからも産出されます。
そして日本もです。
有名なのは茨城県日立鉱山、宮城県川崎町があります。
菫青石の産状
広域変成岩(高温低圧型)
接触変成岩(特に泥質ホルンフェルス※1)
花崗岩中
です。
※1 泥質ホルンフェルス ホルンフェルスとは、割れ目に入りこんだマグマの熱とその圧によって、そのまわりの石が変化した変成岩(接触変成岩)の一つです。
ホルンフェルスの分類法で、源岩がなにかという分類法がありますが、泥岩が源岩の場合は泥質ホルンフェルスという名前となります。
菫青石の基礎データ
化学組成 珪酸塩鉱物   Mg2Al4Si5O18 
色 濃青 灰青 すみれ色
条痕 白色
結晶系 斜方晶系
へき開 明瞭
硬度 7~7.5
比重 2.5~2.7
桜石
国指定天然記念物で、京都府のレッドデータブックに掲載されています。 ※桜天満宮での採集は不可。
写真のような、花のような形をしたかわいい外観です。 花の部分の大きさはみな5ミリ~1センチ程です。 写真のものは母岩についたものですが、この花の部分だけを取り出すことも可能で、金太郎飴を思い出していただくとわかりやすいかもしれません。 どこから切っても桜模様、全体は細い棒状です。
桜の花びらは5枚ですがこちらは6枚。 貫入(透入)双晶と呼ばれる双晶で、二つの結晶の一部分が、お互いの結晶の中に入り込んだものを言いますが、この場合、3連貫入双晶となります。菫青石のところで泥質ホルンフェルスに触れましたが、このホルンフェルスの分類法で、岩石に含まれている主要な鉱物による分類法もあり、この場合”菫青石ホルンフェルス”という名前となります。 泥岩を源岩とした菫青石を含むホルンフェルスでこの桜石は見られます。 写真はまさに、菫青石ホルンフェルスです。
その形と成因
菫青石仮晶=桜石とは、菫青石がその形を残したままピニ雲母(ピナイト-Pinite-ピニ石)に置き換わったものです。と、つらっと書きましたが…菫青石の基礎データで、晶系は斜方晶系とあります。 桜石の形、六角形っぽいですよね。 なぜ?と考えた時…桜石の桜の花芯に当たる部分がインド石(-Indialite-インディアライト-六方晶系)で6枚の花びらの部分が菫青石。 この2つの鉱物の成分は同じで、同質異像(多形)です。 同質異像(多形)とは、化学組成が同じで結晶構造が異なるもののことです。
そしてインド石は菫青石より高温で結晶構造が安定します。 桜石のあの形は、インド石が晶出した後、インド石の細長い柱の面に菫青石が成長し育っていったのでは?という考え方が有力とのことです。 そしてこのお花模様は雲母化し、ピニ雲母となったものということになります。 仮晶とは、とある鉱物が結晶した形を残したまま、中身が別の鉱物に置き換わってしまうことをいいます。 この場合、菫青石がピニ雲母になった→置き換わったということになります。 もともと菫青石だったので元の鉱物名+仮晶(もしくは仮像)と表します。桜石の形と成因については諸説あるようで、インド石説を否定する論文なども存在します。 調べた範囲の中で一番有力とされているものを掲載しました。
桜石の言い伝え
京都府のひえ田野柿花を地図で見ると、”積善寺”と”桜天満宮”そしてその下の方に���湯の花温泉”があります。 こちらが桜石の言い伝えの舞台です。 
積善寺と桜天満宮と菅原道真
菅原道真。 学問の神様で有名ですよね。 私は湯島天神でこの名前を初めて目にしたと思います。 桜石といえば、この菅原道真と桜天満宮の話をなしには終われません。 ざっと菅原道真の話をしますと…
祖父の代から文章博士※2の家柄に生まれたサラブレット。 自身も文章博士となり大出世となるが、ライバル藤原時平の策略で太宰府に左遷。 悔しさの中でこの左遷から二年後に逝去。 その後… 左遷に関わった人物が次々と死去し、あの有名な怨霊伝説が生まれます。 ですが怨霊から神様となった、ちょっと不思議な人です。
さてそれでは、言い伝えの内容です。
道真が左遷された頃、ひえ田野出身の高田正期(タカダマサトキ)という忠義な近臣がいた。
道真はこの忠義さ故に正期にとても目をかけており、自身が左遷の折に桜の木を正期に与えた。 正期はこの桜の木を故郷のひえ田野に植えた。 翌年はとても綺麗な花が咲いたが、その翌年は全く花は咲かず、葉ばかりとなった。 このことで道真に何かあったのではと不安に思い、正期は太宰府へ向かった。 道真はこの話を正期から聞きとても感動し、天拝山(テンパイザン)の土で自身の像を作り持ち帰らせた。 正期はこれを独鈷抛山(トコナゲヤマ)の麓に祠を作って祀った。 そして正期の死後、桜は枯れてしまった。
それから300年。 積善寺の住職の枕元に、道真が夜毎に立った。 なんだろう?と考え、そうだ!と思い当たり、独鈷抛山の麓の祠を寺の境内に移動した。 それは、あの桜の木が植えられていた場所。 すると桜の形をした石が桜の木が植わっていたまわりの石から浮かび上がってきた。 祠は桜天満宮と呼ばれるようになった。
※2 文章博士 国の官僚を養成する大学の寮で漢文・中国史を教える教官
湯の花温泉と鬼の涙
上記の話とはまた違った内容の言い伝えがあります。
昔々、ひえ田野に悪さばかりしている鬼がいた。 ある日、行者がこの地を通りかかり鬼退治をすることになった。 祈祷を続けた後、桜の木に雷が落ち、その根本に桜の模様が浮かび上がっている石が出てきた。 その石を鬼に向かって投げると山が2つに割れて鬼はその割れ目に落ちていった。 その後、山から湯気を立ててたくさんのお湯が溢れだした。 これが湯の花温泉となった。 この湯は、鬼の涙と言われている。
言い伝えなので微妙に違う部分もあるかと思います。 鬼に向かって投げる→節分の豆まきとなったとの話もあります。 日本の和を感じさせる言い伝えと思います。
意味 いわれ
以上のような言い伝えから、お守りとして身につけていたそうです。
やっぱりSAKURA ISHI
この記事を書くにあたって海外の桜石の紹介記事もだいぶ調べました。 桜石の英名は、
Cerasite-セラサイト
Cherry blossom stones-チェリーブロッサムストーン
との記載を見かけました。 Cherry blossom stones-チェリーブロッサムストーンと書かれている方が圧倒多数! Cerasite-セラサイトはCerasus→”サクラ属”由来とのことです。 チェリーブロッサム 桜の花。 日本人にとって桜は格別なもの。 日本の桜が海外でも特別なものと認識されているのだなと思うような記事もあり、とても嬉しくなりました。 でもやっぱりこの石の名前は…
SAKURA ISHI-桜石
これがやっぱり一番!と思うのは私だけではないと思います。
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rakugoinfo · 7 years
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伊豆の名門「修善寺温泉」を0円で楽しめる!穴場スポット
#落語 #桂歌春 [ORICON STYLE]街を流れる桂川沿いに見所が集中し、修善寺温泉の象徴「独鈷の湯」を ... ここは、楓橋の近くにあり、修善寺で撮った写真を回廊式で展示。春は、修善寺梅園の梅の写真、夏は風鈴が飾られるなど、季節にあったものが展示されており、季節を体感できる ...
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release-info · 7 years
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via RELEASE(リリース) みんなで作るニュースサイト!
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tomokomisu · 5 years
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だるまっこ市で(^^)カエルさん🐸と中にはスイカ🍉があるみたい(^^)#食べるの楽しみ #可愛い #かえる君 #クッキー (独鈷の湯) https://www.instagram.com/p/B1T3osoBuMn/?igshid=a7n2ap8m4473
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tomokomisu · 5 years
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だるまっこ市で(^^)カエルさん🐸と中にはスイカ🍉があるみたい(^^)#食べるの楽しみ #可愛い #かえる君 #クッキー (独鈷の湯) https://www.instagram.com/p/B1T3osoBuMn/?igshid=a7n2ap8m4473
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sharp7datwikk · 5 years
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修善寺TRIP ~結・山越えと船出~
先日2月25(火)から連休だったこともあり、26日(水)は修善寺へと行ってきました。翌27日(木)は出勤日のため、そのまま出向先である御前崎へと入ったのですが、初の修善寺を満喫してきました♪
27日(木)の朝は、宿泊先のホテルのチェック・アウトをした後、『独鈷(とっこ)の湯』と『竹林の小径』へと立ち寄りました。まさに”これぞ修善寺”という景色に癒しを受け、その後は一路、出向先の御前崎を目指します。そうです、そのまま出勤です・・・・・・。
こうやって現実に戻るのは辛いのだけれど、かなりギリギリまで満喫するというのも、贅沢なことなのかもしれませんねぇ。どちらにしろ、先を考えてしまってはおもしろくないので、時間的なスケジュールだけしっかりと組み込んで、あとはその場その場をしっかりと満喫することが、1番です。
さて、修善寺からは土肥に出て、そこからフェリーで駿河湾を横断することにしました。せっか…
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sharp7datwikk · 5 years
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修善寺TRIP ~参・独鈷と竹林~
先日2月25(火)から連休だったこともあり、26日(水)は修善寺へと行ってきました。翌27日(木)は出勤日のため、そのまま出向先である御前崎へと入ったのですが、初の修善寺を満喫してきました♪
27日(木)の朝にチェック・アウトをし、土肥港へと向かう道中で、『独鈷(とっこ)の湯』へ立ち寄り。ここは、諸国を行脚していた弘法大師が、独鈷杵(仏具)で川の岩を打ち霊湯を湧出させたと言われる、『修善寺温泉』発祥の湯です。うん、”これぞ修善寺”という風景ですねぇ。
現状では使用することはできなくなっていて、周辺の足湯施設で源泉を楽しむことができます。湯気が立ち上っていて、ゆったりと温まることができます。
続けて、”グリーン・ミシュラン”とも称される『ギド・ヴェール(Le Guide…
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rakugoinfo · 7 years
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伊豆の名門「修善寺温泉」を0円で楽しめる!穴場スポット
#落語 #桂歌春 [ORICON STYLE]街を流れる桂川沿いに見所が集中し、修善寺温泉の象徴「独鈷の湯」を ... ここは、楓橋の近くにあり、修善寺で撮った写真を回廊式で展示。春は、修善寺梅園の梅の写真、夏は風鈴が飾られるなど、季節にあったものが展示されており、季節を体感できる ...
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tomokomisu · 7 years
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川の中にある独鈷の湯で足湯しちゃった(o^^o)
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