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#環保時尚
ifashiontrend1 · 1 year
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2024春夏色彩流行趨勢
堅果殼棕是一款濃烈的棕色調,讓人倍感溫暖安心。在東方時尚圈,鑑於消費者的態度仍然頗為謹慎,穩重而純正的色調將繼續引發共鳴。作為室內設計和時尚領域的重要色彩,這款經典棕色正備受設計師青睞,其色調不會顯得過於新潮,但更具可持續性,也更加持久耐用。隨著部分消費者尋求具有安全感和親和力的色彩,堅果殼棕勢必吸引這類人的目光。將堅果殼棕的應用拓寬至生活空間、配飾設計、時裝。堅果殼棕自帶溫暖感和触感,與返璞歸真和手工藝等主題相關。堅果殼棕是經典款式和居家投資單品的重要顏色,同時也能為前衛設計增添莊嚴感。對時尚設計而言,可以用堅果殼棕重新定義時尚準則,將堅果殼棕用於男女運動裝、派對裝、外套。Cuyana重視精簡理念,每款產品都能貼合“恆久摯愛”、“經典永存”、“四季皆宜”等標籤。精緻色調更新和創新色彩搭配至關重要,為經典色增添新意。堅果殼棕和原力藍可搭配菠蘿黃、孔雀石和宇宙塵土色等亮色,展現復古的同時又…
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kennak · 2 months
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新人が1on1に来ない。その原因を考察する。 ここで出てくる新人の情報は以下である。 年齢: 30代前半 エンジニア歴: 5年 入社して半年 1on1を行うに至った経緯: 1年前、私と同じ時期に入社した同期Aが退職した。 詳細はよく分からないが、どうやらチームの先輩の1人と相性が悪いとの事だった。 尚、Aが退職したのは上記の理由だが、退職したいからこれを名目上の理由にしているのであって、原因は他にある可能性はあるが、この際それは考慮しない。 会社の人員構成: ほとんどがエンジニア歴10 ~ 20年のベテラン。平均年齢は30代後半。 Aは30代前半。 周囲の反応: Aが退職を告げた時、周囲はうろたえた。事前に相談は無かったし、特に問題はないように思われていた。 何より30過ぎた社会人は、問題があれば自分から話して来るという思い込みが、既存社員にあったもしれない。 年齢は関係あるか: ないと考えている。社内には20代のエンジニアもおり、相談は自分からする。 社歴は関係あるか: 分からず。人によるとしか。社内に打ち解けていればよく話し始める人もいるので。 1on1、改めメンター: そんな訳で新人の退職を防ごうと、問題を事前に察知する目的で「メンター制度」が検討された。 内容は限定せず、雑談、仕事の相談、プライベートや趣味、何でもいいから何か定期的にコミュニケーションを取り、精神的にきつさを感じていないかを窺い知る。 この役に私がオファーされた。私は新人教育の経験があるので引き受けた。 メンター業務開始: 新人(以下Bとする)のメンタリングと称した雑談を週に1回、30分 ~ 1.5時間ほどする。 普通に仕事からプライベートまで話す。単なる談笑。 新人の時つまづきやすい環境設定なども同時に話し、質問にも答える。 読者の判断の手掛かりになるかもしれないので記載しておくと、Bは30代前半、私は30代後半である。 私自身のエンジニア一本での歴はBより浅い。(売上を上げる仕事との掛け持ちが長かった) meetingの管理: 会社の会議は全てgoogle calendarで管理している。 各meetingは参加の意思を表明できる。以下の画像のように「参加」「いいえ」「未定」から選択。 別に選択しなくてもいい。あくまで明示するという意味あいの機能。 image.png  issue(問題): 1on1が10分後に始まる。 しかし何らかの理由で出られない。 この場合どうするのが適当か。 実測値: Bは上記のgoogle calendarで「いいえ」(不参加)をクリックした。 以上。 時間になって私がmeetに入って、待っても来ないので調べたら不参加になっているのに気付いた。 何が問題か: 体調が悪い、差し迫った期限の仕事がある、障害対応、気分が乗らない。理由は何でもいい。 DMしてくれたら何も問題ではないと私は考える。 または 複数人が参加するmeetingなら(3 ~ 4人以上)、10分前でもgoogle calendarから「いいえ」(不参加)を表明しても まあ、ありだと私は考える。(DM付きならbetterだが) 1対1で 10分前 DMなし これは超絶問題だと私は考える。 なぜなら、片方が来ないとmeetingは「中止」だからだ。 相手はその時間を確保しているのである。 言うべきか: 最初これをされた時、私は色々考えた。話をしたくないのだろうか。 パワハラがどうとか、最近の若い人は意味がないと判断したらしないとか、タイパとか。 上司はまず自分の行動を振り返れとか、付き合い方要注意みたいな話はよく聞く。 なので私の方に原因があると考える、これを※1とする。 問題は再発するか: 次に、この問題は再発するかを検証する。 次の週 => 何事もなかったように1on1実施 2週間後の週 => 何事もなかったように1on1実施 3週間後の週 => 1時間前に同手法でキャンセルされる 4週間後の週 => 30分前に同手法でキャンセルされる 上記のデータから、問題は再発する事を確認。ただし、再現方法は分からない。 Bに聞けば早いだろうが、という声が聞こえてきそうだが、一旦それは脇に置く。 同僚にヒアリング: 同僚2人にこの件について聞いてみた。ただし、私が話すと当事者(つまり私)に有利なように話を構成する危険があるので、以下のように工夫して聞いてみた。 同僚同士で同調する可能性があるので、2人には別々に聞いた。 「1on1で、10分前に、どうしても出席できない場合、あなたならどうしますか?」 2人とも「DMする」と答えた。 1時間前ならどうですか? => 「DMする」と同僚。 1日前ならどうですか? => 「だからDMするって」と同僚。 「だって1対1なんでしょ?」 と逆に私が問い詰められた。 ここで私は今、直前キャンセルを3回されていると言うと、同僚は「論外」と言った。 コードに起こす。 dotakyan.rb if 直前 && DMなし && calendar_cancel && 1on1 && problem_count >= 3    raise “論外” else    自身を顧みる     end 上記よりBの方に問題があると考える、これを※2とする。 考察: まず※1を考察。これに関しては「1on1 無駄」みたいな検索キーワードをよく見るので若者が思う所であろう。 image.png  ダメな先輩をこき下ろすというcontextで語られる事多し。 確かに私はどちらかというとエンジニアより営業職の方が長い。 お客さんが怒っている時、メールで謝罪するなど論外。必ず電話する。 今回の件も、私(と同僚)だけが「DMするべき」と思っているかもしれないのだ。 もしBが私を下に見ているとしたら、ひとえにそれは私の不徳の致す所である。 ※2について考察する。 エンジニアの中には、技術がない人間を蔑む傾向がある人が一定いる。または他の職種に対しての理解があまりないなど。 DMするのは営業的な思考だろうか、という考え方もできるが、今回の件は私は人間的な問題だと認識している。 エンジニア職というclassがraiseしているのではなく、基底クラスがraiseしているのではないか。 正直な所、私はBを心配している。 これまで何度か話をしてみて、言葉の端々に、プログラミングなんて簡単、上級職を目指したい(給料上げたい)、といった内容が聞かれた。 私自身は簡単という言葉は絶対使えないが、Bは腕には自信があるようだった。彼と仕事は被らないので実際のlevelは知らないが、それはどうでもよく、私が心配している理由は これまでたくさんの人間��見て来た中で、できるとは言っていたが、実は後からできないと分かったというパターン。そして知らない間に辞めていた、というパターンと似ているからだ。 どうするか: 上記のdotakyan.rb より、自身を顧みる前に論外が発動してしまう為、Bに心中を確認するという事は行なっていない。 ただ一言、DMで「今後は月1にしましょう」と送った。 今回のpoemは以上です。次回をお楽しみに。
新人が1on1に来ない #Ruby - Qiita
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ari0921 · 9 months
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我が国の未来を見通す(87)
『強靭な国家』を造る(24)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その14)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
 今回は、これまであまり取り上げて来なかった話
題に触れてみましょう。最近、百田尚樹氏が「日本
保守党」を旗揚げし、フォロアー数がすでに自民党
を超えたことを自ら月刊誌に発信していました。
旗揚げに至った理由についても縷々述べておりまし
たが、前回紹介したような我が国の現状に対する
“いらだち”や自民党、特に保守系の政治家に対す
る期待感の喪失が百田氏を本気モードにさせたよう
です。彼らに対して「国民を裏切ってきた」の厳し
く批判しているところにその決意のほどが窺い知れ
ます。
個人的には百田氏の心境をよく理解できるつもりで
すが、私自身は、自衛官を退官した後も“気持ちの
上では”「生涯自衛官」を決意し、引き続き「政治
的活動には関与せず」と誓いを立てました。
退官後も、様々な(特に保守系の)団体からお誘い
もありましたが、“その色に染まる”メリットとデ
メリットを勘案し、あえて所属することを辞退し、
あくまで“肩書”なしの一個人の立場で、できる範
囲で活動することを心がけ、実践してきました。
メルマガ発信などもその一環として実行しています
が、私たちは、人を“肩書”で判断し、自分の考え
に近い組織に所属する人が書いたり話したりするこ
とには目を開き、耳を傾けますが、自分の考えと反
対側にいる人たちが書いたり話したりすることには
拒否しがちで、歩み寄ることも交わることがないの
が通例です。
つまり、保守系の人たちがいくら“いきり立って”
立派な主張を述べても、革新系の人たちには届かず、
理解もされず、“揚げ足”をとられるか、反論のた
めの理屈を並べ立てる材料にしかならないのです。
そして、その逆もまた“真”でしょう。
このように、戦後の出発点から70数年の間、政党
名などがひんぱんに変わることはあっても、たとえ
ば、憲法とか国防などの根幹の部分はお互いにほと
んど歩み寄ることなく、(失礼ながら)不毛の議論
に時間を費やしてきました。このようなことが“我
が国をどれほど不幸にしているか”、政治家と言わ
ず、大多数の国民もそろそろ気がつかねばならない
時期に来ていると考えます。
私は、最近は特に、幅広いテーマについて様々な立
場から書かれたものを読む機会がたびたびあります。
現在も、「日本を守ってきたのは憲法9条と国民の
平和希求だ。戦争を放棄した国に戦争を仕掛けてく
る国はない」(原文のママ)と堂々と書いている大
学教授ら著名人が書いた書籍を読んでいます。
少し前に発刊された書籍ではあるのですが、当時の
国際情勢の分析の視点が私などとは180度も違う
ので、とてもおもしろいし、参考になります。この
ような人たちに、その後の国際情勢は自分たちの分
析どおりに展開したのか、もし違っていたのであれ
ばその原因はどこにあったのか、とか、「ウクライ
ナ戦争」や「中台問題」などをどのように分析して
いるか、などについて訊ねてみたい衝動にかられま
す。一方で、このような人たちは、永遠に“こちら
側”に来ることはないのだろうと思ってしまいます。
心配するのは、このような考えを持つ先生たちに教
えられた学生は“先生の考えに染まってしまう”、
つまり、“世代が変っても、考え方の対立構造が変
わることがないのではないか”ということです。現
在は情報が溢れています。若い世代の皆様には様々
な情報に接して、先生の考えの是非をみずから咀嚼
するなど、何としても“賢くなってほしい”と願わ
ずにはおれません。
今回はこのくらいにして、この続きは、のちに取り
上げる「国家意思」のところで触れましょう。
▼「国力」の「ハード・パワー」の総括
さて、だいぶ前に「『強靭な国家』造りは、『国力』
の増強に挑むことにある」と考えるに至り、私なり
に「国力」を新しく定義することから始まり、以来、
13回にわたり、「国力」を構成する「ハード・パ
ワー」のそれぞれの要素ごとにブレイクダウンして
分析してきました。
改めて、76話で取り上げた「国力」を定義する方
程式を再提示します。
国力=(人口+領土+経済力+軍事力+食料・天然
資源+政治力+科学技術+教育+文化)×(国家戦略
+国家意思)
です。人口や領土など、ある程度数値化してイメー
ジ・アップしやすい「ハード・パワー」を、(粗々
ではありますが)実際に個々にブレイクダウンして
分析した結果、なかには「政治力」とか「文化」な
ど国際比較が難しい要素もありましたが、「国力」
を構成する要素としてほぼ漏れがないものと自負し
ております。
そこで、「ソフト・パワー」としての「国家戦略」
や「国家意思」を考察する前に、「ハード・パワー」
を総括しておこうと思います。
まず、「ハード・パワー」の筆頭に「人口」を掲げ
ました。「人口減」が即、「国力の低下」に直結す
るのはあらゆるデータから疑いようがありません。
その対策としてこれまでも何度も試みられ、現在も、
“異次元の対策”が現政権の看板政策として掲げら
れていますが、戦前のように、国家が半ば強制的に
「産めよ!増やせよ!」と号令をかけることができ
ない今、“どのようにすれば、適齢期の若者たちが
子供を産むのか”の本質的な議論が欠けているよう
な気がしてならないのです。
その答えの一つは、「将来の希望があるかどうか」
にあると考えます。言葉を代えれば、人口減を防止
して、再び人口増に転じる方策は、小手先の子供手
当などばかりではなく、「未来に希望が持てる国造
り」にかかっているのではないでしょうか。つまり、
「国力」を構成する他の要素と密接にかかわってい
るのです。
次に「領土」です。人類の歴史は、かつての植民地
主義のように、武力に“物を言わせて”一方的に
「領土」拡大を企図するか、はたまた、互いの「領
土」争奪を目的とする「戦争」の繰り返しだったこ
とはすでに述べました。そして、「外国資本による
土地の購入」防止を含めて、“寸土”といえども
「領土」を守り抜く強い意志が必要であることを強
調しました。
戦前の反動として戦後の日本人が失ったものの中で
最大のものは、「国家を誇りに思う心」とか「愛国
心」であり、さらには「国を守る」意識であろうと
思います。ウクライナ戦争のように、今なお「領土
争奪戦」が繰り広げられていることから、「領土」
を守るための最終手段として「軍事力(防衛力)」
が必要不可欠なことも自明であり、「防衛力」を保
有することに対する理解と支持を含めて、「領土」
も「国力」の他の要素と切り離して考えることは不
可能です。
次に「経済力」です。我が国は、依然、GDPは世
界第3位をキープしていますが、「経済力」を比較
するほとんどの指標が“右下がり”になっているこ
とはすでに紹介しました。中でも、「1人あたり名
目GDP」(USドル)は30位まで低下、「経済
成長率」も「失われた30年」と揶揄されるように
ほとんど停滞し、デジタル競争力などの「国際競争
力」も低下傾向にあります。
「財政」「通貨」などに加え、「科学技術」や「教
育」など、「経済力」を強くするために、“打たな
ければならない手”(打ち手)は多岐に及ぶでしょ
う。小手先の「物価」対策に奔走しているだけで不
十分なことは明らかです。
次に、「軍事力(防衛力)」です。我が国が戦後、
「吉田ドクトリン」によって国家の安全保障の大部
分を日米安保条約に委ね、「軽武装重経済」の路線
を歩んできたことはすでに述べ、現下の厳しい情勢
の中で、その路線を保持し続けるだけで十分なのか、
についても問題提起しました。
昨年末、ようやく「安保3文書」も策定されました
が、依然、“かゆい所に手は届いていない”ことも
指摘しました。「防衛力」については、依然、国民
の中に各論があることから、この分野こそ、為政者
の断固たる決意と実行が求められています。某月刊
誌の見出しにあった“作文だけに終わらないよう”
祈るばかりです。
次に「食料・天然資源」です。これらの乏しい「自
給率」の“生”のデータをみると、食料やエネルギ
ーの将来にわたる安定確保こそ、我が国の最優先課
題と言えるでしょう。
我が国は、元来の「性善説」を保持し、かつ戦後長
い間のアメリカの“庇護”に慣れ過ぎたせいか、世
界の人口増や国際情勢の急変などに対する「危機意
識」を持つ“感性”を失ってしまいました。人口減
などに伴う「経済力」の低下も手伝って、食料やエ
ネルギーなどの安定確保のパワー自体が落ちること
も懸念されます。
農業など「一次産業」の保護政策についても、「聖
域なき構造改革」などと“戦略のかけらもない”よ
うなことを繰り返してきた結果、先進国の中でワー
ストだったことも判明しました。この分野も、(言
いにくいことではありますが)選挙対策最優先の政
治家や現場感覚が欠如している官僚に任せておいた
“ツケ”が溜まっているという事実を再認識しなけ
ればならないでしょう。
また、気候変動対策とエネルギー確保については、
雰囲気や情緒に流されず、科学的根拠に基づき、資
源小国の日本ができること、やらなければならない
ことを冷静に選別しつつ、我が国が“国家として生
き残るための優先順位”を間違わないことが肝要で
しょう。
次に「政治力(外交力)」です。すでに「政治家」
の「資質」について取り上げました。若干付け加え
ますと、我が国の国会議員710名の約27~28
%はいわゆる世襲議員で、自民党に至っては約4割
が世襲だそうです。G7を含む先進国の国会議員の
世襲の割合は1割以下なので、我が国の世襲議員の
割合は、先進国平均より異常に高くなっています。
世襲議員が悪いと言っているわけではありませんが、
「政治家」という仕事は、一般的な「親の家業を子
供が継ぐ」こととその本質が異なることは明らかで
す。いくら「地盤、看板、鞄」が十分でであっても、
当人に政治家としての「資質」があるかどうかが問
題なのです。
不幸なのは、これら「3バン」が盤石で“必勝間違
いない”候補者に対して、政治家としての「志」や
「資質」に勝る候補者が勝てないことです。有権者
たる国民にそれを見抜く力が要求されますが、実態
は“ほぼ見抜けない”か、“白けて”しまって“政
治離れ”になることが心配されます。現にそのよう
な現象が起きていることも紹介しました。
巷には、政治家がサラリーマン化し、「自分がやら
なければ、日本はダメになる─そんな熱い政治家は
いないのか」と“現状”を嘆く意見も散見されます
が、「国家観」をしっかり持って、背水の陣で国を
リードする「志」と「資質」を有する政治家(達)
の“一念発起”、省益を捨てそれを支える官僚、そ
れを支持し、エールを送って国民を感化善導する有
識者やマスコミが我が国の未来を左右することでし
ょう。
次に「科学技術」です。近代から現在に至る国際社
会で、世界の覇権国としてその地位を保持し続けて
いるアメリカをして、それを可能にさせている要因
の筆頭に「科学技術」に対する国家戦略が挙げられ、
その戦略の果敢な推進が他国の追随を許さなかった
のでした。
我が国あっては、「ものづくり技術」という伝統的
な能力を持ちながら、時代の変化を先取りするよう
な戦略を立てきれなかったところに今日の低迷があ
るのではないでしょうか。予想される様々な将来環
境の中で、人類が“より幸福に”“より豊かに”日
々の生活を営むために、期待されるイノベーション
は限りないことでしょう。それらのイノベーション
に対するリスクを国家が引き受ける覚悟と実行こそ
が、日本の未来はおろか、明日の人類を救うことで
しょう。
次に「教育」です。「国家100年の計」としての
「教育」についても紹介しましたが、「低学歴国」
と揶揄されるように、その現状は寂しいものがあり
ます。残念ながら、戦後の長い間、様々な原因が重
なって、国家として「教育」を怠ってきた“ツケ”
がこの分野も溜っているのです。この分野も専門集
団に任せないで、早急にメスを入れる必要があるで
しょう。
最後に「文化」です。歴史的にみれば、国際社会を
席捲した「西欧文明」に“棹を立てた”最初の国が
「日本文明」でした。現在も8文明の一つとしてか
ろうじて残っている「日本文明」ですが、文明間の
“調整役”として機能発揮する「力量」を保持して
いるのか、と自問自答すれば、寂しいものがあるこ
とも紹介しました。
「一国家一文明」として孤立しているがゆ��のメリ
ットがあるとハンチントンは期待していますが、そ
のためにも国家としての「力量」をアップする前に
立ちはだかる、様々な“障壁”を乗り越える必要が
あるでしょう。逆に、“調整役”としての機能を発
揮することが国家の「力量」アップに繋がる道であ
るとも考えます。
▼「ハード・パワー」の総括からわかったこと
さて、これら「ハード・パワー」を総括してみて改
めて分かったことは次の2点です。第1点目は、繰
り返しますが、「我が国の『ハード・パワー』はほ
ぼ例外なく“下降期”に入っていること」です。ま
ずはこの“現実”を認識し、急ぎその原因を究明し
つつ、それぞれ必要な処置を講ずる必要があると考
えます。
第2点目として、これまで、それぞれの専門家(達)
がそれぞれの知見をもって現状改善や改革を試みた
ことは何度もありますが、ほとんどドラスチックな
改善には至らなかったという“事実”もまた再認識
する必要があるでしょう。
その理由も明白です。何度も繰り返したように、
「ハード・パワー」のそれぞれの要素は、相互に関
連し合っていることから、それぞれの専門家(達)
の“狭い了見”をもってしては抜本的な解決策を導
くまでには至らず、そればかりか、“ある分野の最
適解が他の分野に悪影響を及ぼしている”ような現
象もかなりあることを認識する必要があるのです。
なかには、憲法はじめとする法制度や戦後政策上の
制約、国会対策上立場が異なる政党への対策、省毎
の縦割り責任を有する官僚への説得限界や妥協、あ
るいは国民への説明責任のようなものから、改善あ
るいは改革計画を当初案から大幅に修正せざるを得
なかったという側面も影響していることでしょう。
その根本をたどっていくと、我が国の戦後の「統治
制度」の問題に行き着くのかも知れません。
一方、それぞれの要素を現状分析しているうちに、
“未来へのヒント”がたくさんあることも発見しま
した。“勇気をもって一歩踏み込めば、まだまだ打
開の道はある”としばしば感じたことも事実でした。
総じて言えば、「国力」増強の集大成として「強靭
な国家」を造り上げることは容易なことではありま
せんが、振り返れば、先人たちもその時代時代の
“課題”に果敢に立ち向かい、時に様々な失敗を繰
り返しながら困難を克服しつつ、現在に続く「資産」
を残されました。それらに乗っかるような形で、私
たち・戦後世代は、“割と贅沢な生活”を謳歌でき
ているのです。
これからしばらくは、私たち・戦後世代がもがき、
苦しみ、考え、実行し、我が国の「資産」を受け継
ぎ、後世のために残して行く、つまり、しっかりと
“歴史の縦の糸をつぐむ”ことが求められているの
ではないでしょうか。
次回以降、そのための「ソフト・パワー」について、
少し詳しく考えてみたいと思います。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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reportsofawartime · 6 months
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このツイートには人工地震兵器存在の可能性も0%と書いている。元々、思考を纏めるために書いていて、今日、公開するつもりは全く無く、あるグループに投稿するに留めるつもりだった。 ところがグループに投稿した30分後に地震が起きた。まあそういう偶然もあるんだろう。そういう経緯もあって、神の意思かもと思い(神様信じてないけど)、纏まってないまま投稿しておくことにした。 いつもの通り、自分の思考の説明 どんな可能性でも否定しない(例えば1%はある)という返信してくる方を何人もみかけている。その意味だとほとんどの陰謀論に私は0%と判断している。ここが大きく違うのだろう。 * 人口削減計画のためにワクチン作った -> いや、インフルワクチンとか他のものにも入れれば? -> アフリカは射ってないよ * ビルゲイツは人口削減を目指していた -> いや昔から感染症死を減らすことでの多産多死かた多産少死になり、人口抑制が必要という話は一般的にあって、ビルゲイツの話は何らおかしなことは言ってない。 * WEFやEvent201でパンデミックの話がどうのこうの -> 医学界が入れ智慧して、パンデミックにはワクチンが重要って刷込んでんだよね 軍で開発された配列が使われた -> 軍がウイルス兵器や兵士を守るワクチン作るのは当然。アドバイスするのも実際に研究開発するのは医学研究者。作ってみたらどっちも生物兵器だったというオチ。 私にとって、毒ワクチンによる人口削減計画に繋がる可能性は全て 0% だから足しても 0% (そもそも足してよいのかというのはさておき) それぞれに可能性は 1% 残すと足して全部で 4%、そういう話を幾つも聞いたら数十% とか、皆が言ってたら 90% とかになっていくのかなと。 * 5G の電磁波で人を支配する -> 電磁波が有害って話なら分るけど、5G で出来るのなら 4G で出来無い理由が分らない。 * マイクロチップ入ってる -> 今の科学技術では無理。電池とかアンテナとかどうするの? 何故、皆が知ってるブルートゥースのような通信方式で通信? 独自企画にすればバレないよ。 * 酸化グラフェンを意図的に入れた -> 検査したら出るってのはあり得る。入ってるのなら人体に打込むなんて有害だろう。でも鉄でも銅でも工場で使われるような物質は調べれば出るんじゃない? 検出を目的としないと物質って検出できない。 でも上の三つの可能性を少しでも認めてしまうと、「酸化グラフェンが自己組織化してナノチップを形成し5Gで操る」可能性も認める必要が出てくる。 こういうことの蓄積かな、と。 私にとっては上の三つの可能性は全て0%で、酸化グラフェンが自己組織化してナノチップを形成し5Gで操る可能性も0% そもそも半導体製造工場の動画を見て欲しい。最先端技術で凌ぎを削っている人を馬鹿にしている話だとも思う。 私は、聞いた話を今までの智識や経験と照合して矛盾が無いのかチェックしてから智識として蓄えるという作業をしている。 * 人工地震兵器 人類が持っている最大出力のものは核兵器。北朝鮮で地下核実験すれば世界中の地震計で観測されてる。だから揺らすことはできる。継続的な地震になるかどうかは難しそうに思う。それで誰がどうやって敵国に核兵器埋め込むの? 実際使ったら世界中の地震計で使ったことバレるよね? 何故公表されない? 標的になった国も公表しないのは何故? 支配されてる? 公表できない程の支配が完了してるんだったら何でも好きに命じて実行させればよいのでは。 自国に核を埋めるとなると尚更意味分らない。核以外の技術だというのなら動作原理など説明して欲しい。 * 軍は一般には知られてない科学技術を持っている 幾らかは持ってるだろうけど、今の時代、民生品とそんなに違わないのでは? 近代になってから西側諸国の民生品の幾つかの品目は、ロシアなどへの輸出が禁止されている。西側の民生品の方が上だって話。 熊本にTSMCの半導体工場が2兆円で建設されるのだけれど、それ以上の技術を、どこかの軍が独占的に保有していて、外には知られてない? 民生品に活用すれば大儲けだし、半導体分野でその一国が世界の覇権を握ると思うのだけれど。 * アポロは月に行ってない 月に反射板が置いてあって、反射させて実験している研究者が沢山いる。人は行かずに設置した? 当時の技術力だと、人が置くよりロボットに置かす方が難しいのだが。 * ケムトレイル 飛行機雲だよね? 実験用の飛行機飛ばして散布実験することはあるだろうけど、雲を作れるかとかその程度。1000m以上の上空で何撒いたって地表に影響は出ない。拡散するし風もある。感染対策は換気だってコロナ禍で学習しなかった? 松本サリン事件や地下鉄サリン事件でも近辺にしか影響出てない。 私自身に思い違いはあるだろうけど、私の認識が合ってるかどうかというかということよりも、新しい話を聞いたときに、こういう手順で今までの智識や経験と照合して矛盾が無いのかチェックしてから智識として蓄えるという作業をしているのか? というのが主題。 ほとんどの人がこういう作業をしていないいのでは無いか? だから可能性が低いという判断だったことも情報が蓄積されてだんだんと可能性が増えていくのでは? 今回の地震も、核兵器埋める意味が分らないし、核では無いというのなら動作原理が分らないしで、人工地震兵器が存在している可能性は0% 変電所でのニュースで変なことがあったのは見ているが0% という判断は変らず。
* マスクやワクチンの場合 どこまで現実世界の事象で考えて自粛やマスクやワクチンを拒否したか? 何となく嫌とか、邪悪なものを感じたとか、精神的な判断で躱せたのならそれはラッキーなのだけれど、少なくとも私はそうでは無い。 マスクは症状がある人だけすればよくて(後にこれも間違いと分るが)、感染予防効果は無いって常識だったよね? 若者の致死率は低いので、高齢者だけ制限かければよいのでは? (後に、高齢者でも元から元気な人は不要だし、罹ってもデキサメタゾン使えばよいから、別に制限不要と知る) 仮に40万人死んでも、元から日本では130万人死ぬし、死因のつけ替えになるだけだから、増えても20万くらいでは? 40万だとしても、喪中葉書年間2〜3枚の人が、3〜4枚になる程度の話。回りでバタバタ人が死んだりしない。 弱毒ウイルスしか感染は広まらない。強毒だと宿主が動けなくなったり死んだりするから拡がらない。 自粛して感染拡大抑えても自粛やめれば感染拡がるんだから、学習環境と経済破壊するだけ。若者に自殺者が出る。 人工呼吸器やICUの数が足りないとか行ってたけど、延命しても、予後が結局悪くなって亡くなって、長い目でみて死亡率はそんなに変らないのでは? 何故、ワクチンが駄目だと思ったかと訊かれれば、現実の事象を元に下に書いたことくらいは答えられる。これを精神論や陰謀論(5G、マイクロチップ)で回避している人は結局足を引っぱる側になる。 - 安全で有効なワクチン開発には10年かかる(それも嘘だと後から知ったが) - 風邪のウイルスは変異するからワクチンは難しい(当時は、インフルワクの存在の矛盾に気付いてなかったが) - mRNAの原理を聞いて自身の細胞に抗原作らせたら駄目なのでは? 今までやってこなかったし一度も成功してないのにと考えた。(それ以上の智識は当初は無かった) - 2020年11月の治験で発熱が異常だった。夏に風邪引いた方がましだと思った。 - 2021年1月にはワクチン射ち始めて感染症爆発したセイシェルズという国があった。 - 2021年2月には米国VAERSの登録が10倍以上に。 - 2021年4月ごろにmRNAが免疫が自身の細胞が攻撃する機序をはっきりと知るようになった。 マスクやワクチンの場合は害である機序がはっきりしていて論理矛盾も無いし、現実世界とも整合性が取れている。だからマスクやワクチン有効説の方が嘘だと判断している。 その他の上に挙げた陰謀論は作用機序とか動作原理が分らないし、説明があっても論理矛盾が目立って見えている。可能性は0%としか思えない。幾つ事例を聞いて可能性を足しても0%で変らない(足してよいのかという話はさておき)
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sskyt · 11 months
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『「呪術」の呪縛』上巻読書ノート
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江川純一・久保田浩編『「呪術」の呪縛』(上)リトン、2015年。
 今、呪術がかつてないほど注目されている。近代西欧に成立したreligionに対して、劣位に置かれるmagic概念を所与のものとして前提とすることなく、改めて問い直し、概念史や各国の事例研究といった観点からその諸相に光を当てる書。
 以下、所収論文についての読書メモ。 江川純一・久保田浩「「呪術」概念再考に向けて:文化史・宗教史叙述のための一試論」
 全体の導入論文。日本語の「魔法」と「呪術」、学問的概念としてのmagic、西洋文化史におけるmagic、そして、本書の背景と構成が論じられる。「魔法」(1474)が室町中期に現れているのに対して、「呪術」は『続日本紀』(699)に言及がある。  とはいえ、「呪術」は近世・近代において人口に膾炙しておらず、20世紀後半にフレイザーのmagicの訳語として定着した(それ以前は「魔法」)。また、学問的概念としてのエティックな次元と日常言語としてのイーミックな次元の区別の重要性が指摘される。  学問的概念としてのmagicで要注目なのはタイラーとフレイザーであり、特に後者のmagic→religion→scienceという図式が重要。その後のmagic研究の系譜はある意味ですべてここから始まった。他方で、イーミックな次元で見れば、magicの語源は古代ペルシア語に由来するギリシア語のμάγοςに発する。  すなわち、magic概念には、そもそもペルシア由来という他者性が付与されており、つねに地理的他者(非西洋)、歴史的他者(古代)、宗教的他者(異教)という含意がある。近代的なreligionとscienceは、他者にmagicという名を与えることで、自己を正当化してきた歴史的経緯がある。 第一部 呪術概念の系譜
藤原聖子「アメリカ宗教学における「呪術」概念」
 ウェーバー以来、ピューリタンは「世界の脱魔術化」として位置づけられてきたが、1980年頃からピューリタンも呪術を実践していたとする研究が盛んになった。これらの研究を島薗進の新宗教研究(呪術と近代化は背反しない)と比較対象する論文。  アメリカにおけるピューリタンの呪術実践研究では、呪術と近代化の関係は問題とならず、呪術の感情面が重視され、信仰と理性の対立図式、すなわち、アメリカの知性主義対反知性主義というナショナル・アイデンティティの問題へと引きつけて理解されている。  たしかに考えてみれば、アメリカのホラー映画は、魔女、魔法、霊、占い、ゾンビと呪術に事欠かない。むしろ合理性の反作用としての呪術に取り憑かれているようにさえ見える。それはアメリカという国のアイデンティティに関わる問題で、非常に興味深い。  ちなみに、アメリカの呪術総決算的なホラー映画として「キャビン」おすすめです! この『呪術』論集は、「宗教」概念批判を経た後で、「宗教」周辺の重要概念をアプリオリに前提とせず、反省的にその概念の意味を問い直すという点で、『ニュクス』第5号「聖なるもの」特集と双子のような存在ですね。
竹沢尚一郎「イギリスとフランスにおける呪術研究」
 エヴァンズ=プリチャードのアザンデ研究における妖術論とグリオールのドゴン研究における占い論の検討を通じて、呪術を複雑な世界の「縮減」(ルーマン)の仕組みであるとする仮説を提唱する。
 注で触れられている、レイモン・ファースの師マリノフスキーへの問い「もしすべてがすべてに結びついているとすれば、どこで記述を終えたらよいのでしょうか」は、いかにもラトゥール的な問いのように思える。 横田理博「ウェーバーのいう「エントツァウベルンク」とは何か」
 この論文は何度読んでも面白い。ウェーバーのEntzauberung(脱呪術化、魔術からの解放)は有名な概念で、様々な論者によって援用されるにもかかわらず、ウェーバー自身はこの概念を定義しないために、その内容は実は不明確である。  著者は丁寧な読解によって、「脱呪術化」が『プロ倫』における「救いの手段としての呪術の否定」と、『職業としての学問』における「世界の意味づけの否定」という二つの意味をもつことを明らかにする。また、前者が呪術から宗教への移行であるのに対して、後者は「世俗化」を意味する。  ちなみに、私が『現代思想』のウェーバー特集に寄稿した「世界に魔法をかける」の元ネタはこの論文です。「脱呪術化」という概念でひとつ気になるのは、この語はつねにEntzauberung der Weltと「世界の/世俗の」という言葉を伴っていること。この点も「脱呪術化」を援用する論者に見落とされがちだ。
高橋原「初期の日本宗教学における呪術概念の検討」
 日本の宗教学の歴史の中でmagicの訳語としての「呪術」が定着していった過程を跡付ける。明治時代はmagicの訳語として「呪術」は用いられていなかったが、日本の宗教学の確立とともに大正時代にフレイザーの影響の下、「呪術」が定着していった。 谷内悠「呪術研究における普遍主義と相対主義、そして合理性:分析哲学と認知宗教学から」
 「呪術は合理的である」と言われるときの「合理性」について、タンバイアの普遍主義/相対主義の議論を批判的にアップデートさせることで解決しようとする。概念図式/メタ概念図式の議論はガブリエルの「意味の場」の議論を想起させる。  ただ、普遍主義と相対主義の対立をメタ概念図式によって解決するというのは、問題を一段先送りにしただけのような気もするし、最後に出てきた「生物的合理性」は素朴な自然主義のように思えて、正直なところ、肩透かしの感がある。 第二部 事例研究:アジア
鈴木正崇「スリランカの呪術とその解釈:シーニガマのデウォルを中心に」
 スリランカで最も呪力の強いとされるデウォルについての神話と実際の呪術実践から、呪術の特徴を探る。呪術は「外来」「異人」といった境界的状況に対する意味付与・統御として発生するのであり、現在のグローバル化による変動もまた呪術が力をもつ場である。  たしかにマゴスの語源的意味にしても、フェティッシュにしても、文化的・地理的・時間的な境界において、あるいは、他者との界面において、「呪術」(なるもの)は発生するように思われる。個人的には、障り、罪、穢れ、害、悪を意味するシンハラ語の「ドーサ」という概念が面白い。 木村敏明「プロテスタント宣教師の見た「呪術」と現地社会:ヨハネス・ワルネック著『福音の生命力』をめぐって」
 スマトラのバタックに宣教したヨハネス・ワルネック『福音の生命力』に基づいてキリスト教から見た呪術の意義と効用を検討する。ワルネックは、インドネシアの宗教をアニミズムとして特徴づけたが、その評価は両義的である。  著者はこれを「世界観としてのアニミズム」と「エートスとしてのアニミズム」に分類し、前者が称賛されるのに対して、後者は現世利益を追求する自己中心的な呪術実践であるがゆえに非難されるとする。しかし、ヨハネスはこうした呪術を逆手にとって宣教が可能となるとして、利用価値も認めている。 池澤優「中国における呪術に関する若干の考察:呪術という語の呪術的性格」
 面白かった。呪術を「非人格的な法則性に基づく宇宙の操作」と定義すると、人間の作為が宇宙の経営に関与するという点で、陰陽五行説のみならず、古代中国思想全般が「呪術」になってしまうが、これは概念の使い方として非生産的である、という。  古代中国宗教研究における「呪術」の用例として、『詩経』研究が取り上げられ、そこではおおむね「呪術」が素朴な宗教を指す語として用いられ、特に言霊信仰のようなものが想定されている、と指摘される。  私は特に、グラネ『中国古代の祭礼と歌謡』の解釈が面白かった。詩は個人の感情を歌ったものではなく、慣習によって定められた集団の感情を表出したものであり、慣用句は「興」という強制力をもって、自然を循環させる力をもつ、という。詩はいわば礼のような宇宙の形式なのだろう。
川瀬貴也「近代朝鮮における「宗教」ならざるもの:啓蒙と統治との関係を中心に」
 朝鮮における近代化、日本の植民地支配という観点から、「宗教」と「宗教」ならざるもの(呪術・迷信)との区別が何を意味しているかを示す論文。特に、今村鞆、村山智順による植民地下の民俗学的調査の視線が見つめる「迷信」が興味深い。  近代化・啓蒙によって退けられた「巫俗」が宣教師たちによって朝鮮宗教の本質と捉えられ、さらに、朝鮮民族のナショナリズムへと結びつき、現代韓国社会において伝統と見なされるようになった、という指摘が面白い。この辺りの話はどうしても「コクソン」を思い出さざるをえない。 第三部 事例研究:日本
井関大介「熊沢蕃山の鬼神論と礼楽論」
 近世日本儒学における鬼神の問題を、白石・徂徠・蕃山を中心に、主に「礼」の観点から検討する。蕃山にとって、祭祀儀礼の意義は、人心を無意識裡に統御し、社会を統治することにあったが、それは天人相関論によって宇宙の運行を正しく経営することでもあった。  蕃山によれば、鬼神祭祀の礼は、社会が経済的に豊かになって人心が堕落し始めたとき、富の余剰を有益無害な仕方で蕩尽させるために整備された、とのことだが、これはまんまバタイユの社会的蕩尽の理論と同じですね。 一柳廣孝「魔術は催眠術にあらず:近藤嘉三『魔術と催眠術』の言説戦略」
 明治期の催眠術ブームのベストセラー、近藤嘉三『心理応用魔術と催眠術』にしたがって、明治期の「魔術」イメージを検討する。近藤によれば、魔術とは心の中の霊気を通じて感通する手法であり、睡魔術と醒魔術に分けられ、前者は催眠術からは区別される。  魔術は、感通によって、施術者の意思が被術者へと影響を与えることであり、催眠術とは睡魔術のの導入部分にすぎず、近藤は催眠術による治療は有害であるとさえいう。ここら辺は黒沢清の「CURE」っぽい話ですね。 宮坂清「科学と呪術のあいだ:雪男学術探検隊、林寿郎がみた雪男」
 これは面白い。1959~60年の雪男学術探検隊に参加した動物学者林寿郎の記録から、雪男に関する科学的視点と呪術的視点の関係を問う。学者が探求していた「雪男」とシェルパにとっての「イエティ」が、実は同じではなかったことが判明する件がハラハラして特に面白い。  日本の雪男ブームの出発点は、今西錦司(1952年のマナスル登山隊が雪男の足跡を目撃)だったんだね。知らなかった。あと、雪男探検隊って、川口浩探検隊みたいなものかと思ってたら、ちゃんとした科学的調査隊が派遣されていたのも知らなかった。 今井信治「「魔法少女」の願い」
 1960年代の『魔法使いサリー』『ひみつのアッコちゃん』から現代の『魔法少女まどか☆マギカ』まで、魔法少女アニメを時系列順にたどりながら、そこで描かれている「魔法」表象があとづけられる。  東映魔女っ子シリーズが女子の人気を博したのは、当時、女子向けのテレビ番組がなかったからで、別に魔法でなくてもよかったとの分析だが、そうはいっても「セーラームーン」の継続的な人気や、映画「マジカル・ガール」を見ると、やはり女の子にとって魔法は特別な意味をもっているようにも思われる。 堀江宗正「サブカルチャーの魔術師たち:宗教学的知識の消費と共有」
 アニメやライトノベルで人気の「魔術」を分析することを通じて、データベース消費型のサブカルチャーがその消費者にとって「宗教」よりもリアリティをもつようになった現状を明らかにする。  「魔術」関心層は20~30代の男性であることと、魔術・宗教的語彙をもったメディア作品の受容者は自分を能動的に魔的キャラクターを使役する存在(つまり魔術師)として同定しているという分析を組み合わせると、なかなかに痛い実態が見えてくるような気がする。
 魔術を扱った代表的な作品として『とある魔術の禁書目録』が挙げられているが、現在(2023年)に改めて同様の問題を扱ったら、おそらく代表的な作品は『呪術廻戦』が挙げられることだろう。また、作中では錬金術はあくまでも「科学」であって「魔法」ではないとされるが、実態としてはどう見ても「魔術」を扱っている『鋼の錬金術師』がまったく言及されないのは不思議。
追記
藤原聖子「「呪術」と「合理性」再考:前世紀転換期における〈宗教・呪術・科学〉三分法の成立」『思想』No. 934、2002年、120-141頁。
 呪術は、科学と比べて「非合理的」とされる場合(フレイザー)と、宗教と比べて「合理的」とされる場合(ウェーバー)があるが、これは両者で「合理性」の意味が異なるためである。著者によれば、さらに第三の失われた合理性概念がある。  すなわち、呪術は、理論ー合理的な科学に対して、理論ー非合理的であるが、実践(合目的的)ー非合理的な宗教に対しては、実践ー合理的である。この2種の合理性に加えて、呪術には「ゾッとさせる」という意味での「実体的非合理性」が含意されている(デュルケーム、オットー)。  奇跡論においては、古代末期か~中世末期、奇跡は「聖」に結びついていたが、19世紀末には「超自然」と結びつくようになった、という話(マリン)が面白かった。つまり、キリスト教では奇跡が聖人の業として呪術に対置されていたが、近代以降、科学と対立するがゆえに超自然と結合した、ということ。
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pureegrosburst04 · 11 months
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霧島狩魔「お前が人の肉を食べて正気を保っている選ばれた幻魔か、そして純粋硬派柱ならば問おう。ハーレムとはなんだ?」純粋硬派柱PureEgrosburst01 バイゴザレス「軍事組織を支配する頂点にとっては劣化版組織です、武力も生産性もないくだらない暇つぶし小グループw」霧島狩魔「そうだ、肉盾にするしか価値がねえ。無能の忠誠にはお似合いだ(赤き真実)いけ、通常バイゴザレス 本当の人殺しを越えし証明をしたグルメなら右代宮譲治を倒せ(油断しないエピローグ後のこいつは充分な割合で俺の喉元に牙が届く危険がある
??「貴方はこの世界にやって来て良かった?」御茶ヶ滝ウォーターワールド「そうだなあ…悪霊を歓迎するような成人になれなかったのは後悔してるよ、だって先祖達と一緒に楽しく遊べるファンタジーの可能性を証明する悪魔の証明だからね パパが夜道を全く怖がらない理由に追いついたのかな😊」??「また人が死ぬまで時間がない。いい?子供時代のアイツを死なせても無駄、根幹となる魂を壊せない限り。魅力的で面白い学園と違う”””本当のマイナス”””でしか壊せない」
〜???〜
表版仮想大鉱山「あのお方は終わっている、我々には一点の善も無いが……後ろめたさがそれでも存在してもあり得る。純度の量が桁違いなのだ、ネットでマンコ叩きをする誰よりも終わっている 破滅王から助けて下さい誰か……」
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香氣04「一体この景色を作ったファンは何を見てきたんだろうな。ネットだけの関係でもどんどん離れてるよ。俺が学生だった頃に欲しかった大切なものは永遠に返って来ない、だから切り捨てるよ 知ってる?””斬島純一””って大昔名乗った本名のような偽名ってね、””一””人残らず””斬””捨て””島””いで終わりなんだよ””純””番にっていう由来なんだよ」
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???「その通り、真意も気遣えず勘違いするこんなカスは真心じゃねえ媚だ。{{本名も知らねえ他人なんかが資格なしにほざいてると思うと嗤えるぜ}}
モブサイコ100の誰かが言ってたよな。他人からの評価は自分の正体には向いてないって(赤き真実)」
〜4年後〜
香氣04「なんで俺を孤高に変えた……のび太君も…同級生も後輩も先輩も、もう何も悪くないのに。みんな味方になって来てくれた お前のせいで迷える子羊達なら一生が呪われたまんまだ お前は本当の”””””糞”””””だよ 史上最悪のテロリストよりずっと」
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???(裏ストボス)「悩み話を聞きもしなかったそいつらのあるべき末路だろw 大事な重い話しをしてない故に何も理解してないからそうなってる(赤き真実) ドライな嫉妬を求めて彷徨う………所詮お前も使えないヤツだって事がよく分かったよ」香氣「え………」グチャぐちゃぐちゃ 香氣「ああああああ」
???「俺は劣化版だ。でもな、青い少年が思い描く”””最高にカッコいい理想の自分と”””同一人物だから夢を叶える事ができたんだよ “””社会と環境の上に成り立つ現実の自分”””を救っていればハッピーエンドだった。これは俺が仕組んだ罠なんだよ “””罪があっては視えない”””。女の子の涙で闇黒呪怨の大海を作ってやったワーストエンドだ 悪は悪しか生まない。だが罪悪感(絶対善の涙で出来た海)は俺という絶対悪を産んだ(赤き真実)⤵️イメージするとこんな感じwww」
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???(裏ストボス)「女性人気ってのは大事だよなwこいつを大切に思うインキャから恨まれるDQNに捨てられたシングルマザーが葛藤しながら自分に負けて子供を死なせる悪循環の終わりで人生終了になる奴がさ 真の意味で淘汰されるべき下等生物だから面白い(爆) “””””エルンスト・フォン・アドラー様 (裏ストメインボス)“””””のクローン体に産まれるまでにそういうクズボディは風呂に洗剤を全てぶちまけてお湯を足したらゆっくり溶かして不潔な生活しか送れなくなるトラウマを植え付けさせて終わりだ(赤き真実)」
「見なくて良い悲しみを観て、受け継いだ子宝の死で泣き笑いを必死に堪えて……こんな絶対悪が、かりちゅまな訳ないだろ 父親も尊敬してない、自分の中で現実の点稼ぎをする本当の長所しか挙げないようなやつが(黄金の真実)」
〜???〜
1筒ブルーG「ううう、気持ち悪い……なんでだ、霧島狩魔様は生のまま食ってたじゃねえかアラフォー女性様御免なさい御免なさい」2萬レッドS「おまえまさかあのお方の真似をしたんじゃないよな?……」9索グリーンA「俺ももう助からねえ、これは悪魔の厳選だったんだ…」
我らが最強、純粋硬派柱SuperPureEgrosburst04 霧島狩魔(裏ストボス) 「サイコパスレベル8000 ソシオパスレベル8000 邪悪レベル50000」
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尚、守護女神ネクストホワイト様⬇︎には高等幻魔だろうが幻魔王だろうが(⬆︎⬆︎)3人追加がかりでも全開で瞬殺される模様(的確な例:➕鬼難バラワッシャ三体)
まず得物の大きさからして格が違う(^◇^)🩵
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明智左馬之助「夕陽が綺麗だな。並行世界の女を見送ってボーっとしてたら何故、全部終わっているんだ?まさか、こっちの為に流れた音楽だったのか。」
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霧島04(裏ストボス)=鬼難バラワッシャの究極上位互換様⬇︎ 血生臭くて悪抜けないアルテマジキチなんかじゃ届かない繊細な美味を奏でる爽やかなイケメン(黄金の真実)
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信じる心で、赤き言葉は錆びて死んだ
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taiwanteam · 11 months
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Tumblr 的產品策略核心
近來在 Tumblr 內部,我們對於如何獲得更多的使用者作了深度的思考,更大的使用者基礎代表著更健全有韌性的公司,也表示我們可以在這裡陪伴大家更長一段時光。那麼這百般苦思的結果就是我們用來達成使用者成長目標的這份策略,先前 @labs 團隊已發表了一部分的策略,但是這次的部份更大一點。在此我們首次公開發表我們的策略核心,以期更公開透明地跟整個 Tumblr 社群合作,這項策略將在有限的資源中提供指引方針,讓我們的團隊可專注於特定的關鍵區塊以保障 Tumblr 的未來。
診斷說明
為了要讓 Tumblr 成長,我們需要修復讓 Tumblr 成為一個實用的地方的核心體驗,這其中隱含的問題是 Tumblr 並不是很便於上手。就 Tumblr 的歷史發展來說,我們會期待使用者創造自己的饋送內容,然後藉此來創造他們的體驗。但是這項期待對使用者體驗造成了一些阻力,導致只有一小部分的群眾受益。 
Tumblr 的競爭優勢在於其獨特的內容和多彩多姿的社群。作為網路文化的先驅, Tumblr 囊括了多樣化的興趣,例如娛樂、藝術、遊戲、粉絲圈、時尚和音樂,許多人會來 Tumblr 以沈浸在這樣的文化中,因此對我們來說,確保人群與內容的順暢連結是非常重要的。 
為了確保 Tumblr 持續性地成功,我們必須優先確保人群與內容之間的順暢連結,這包含了吸引及保留新的使用者和創作者,給予他們成長的養分,鼓勵他們與平台經常互動。
我們的方針原則
為了提昇 Tumblr 的使用性,我們必須先闡明方針原則的核心。
拓展使用者可探索及註冊 Tumblr 的新方式。
為每次的應用程式啟動提供高品質的內容。
提供更輕鬆的使用者對話參與。
保留並增長我們的創作者基礎。
建立能鼓勵使用者持續回到 Tumblr 的模式。
改善平台的效能、穩定性和品質。
以下是針對這些原則的深入說明。
原則 1:拓展使用者可探索及註冊 Tumblr 的新方式。
對於將非使用者轉換為參與的登入使用者的這個部分,Tumblr 有個「行銷漏斗頂層」的問題,另外則是我們並未投資在業界標準的搜尋引擎最佳化 (SEO) 作法以確保行銷漏斗頂層的健全性。我們從外部來源所獲得的引介流量分散在不同的頁面上,造成不一致的使用者體驗,導致錯過了將這些使用者轉換為經常性 Tumblr 使用者的大好機會。舉例來說,從搜尋引擎那裡轉過來的使用者通常會降落在部落格網路內和部落格檢視畫面的頁面上,在那裡就會顯得好像沒有必要要註冊。
我們需要實驗登出狀態下的 tumblr.com,以確保我們能獲得最高的潛在訪客對註冊及登入轉換率。我們可能會想要探索在登出頁面上,向潛在的未來使用者展示 Tumblr 可為他們提供的多樣化內容。我們想要讓大家可以輕易地感受到 Tumblr 背後的潛力,而無需在多個分頁和頁面之間來回穿梭才能體驗到這其中的奧妙。我們目前的登出探索頁面相對來說無助於讓使用者了解到「什麼是 Tumblr」,因此在這方面,可說是大大錯過了讓人們感到興奮並加入這個網站的機會。
行動與接續步驟
改善 Tumblr 的搜尋引擎最佳化 (SEO) 作法以符合業界標準。
實驗登出狀態下的 tumblr.com 以達成最高的註冊及登入轉換率,探索讓訪客「懂得」Tumblr 並誘使他們註冊的方法。
原則 2:為每次的應用程式啟動提供高品質的內容。
我們需要在每一次的互動使用階段,針對使用者的多樣化興趣呈現新鮮且有相關性的內容,以確保最高品質的使用者體驗。當使用者遇到不佳的內容體驗時,問題是在產品上。
預設的情境應一律假設使用者不知道要如何運用瀏覽應用程式。此外,我們必須要確保當人們搜尋與他們的興趣相關的內容時,他們可以輕易地找到所要的內容,而不會在旅途上遇到任何不堪其擾的限制或意外的障礙。
要作為一個 15 年的品牌並不是那麼地容易,因為我們肩負了大家對 Tumblr 原有印象的包袱。平均來說,一位使用者在每次的使用階段中只會看到 25 篇的貼文,所以這前 25 篇貼文必須要能傳達 Tumblr 的價值:這是一個生機蓬勃的社群,蘊含著許多未經開發的潛能。我們要避免讓使用者覺得 Tumblr 是一個無聊而且跟不上時代的地方。 
行動與接續步驟
在每次應用程式開啟時傳遞精采內容。
讓使用者更容易接觸到 Tumblr 上生機蓬勃的社群。
改善我們的演算法對所有饋送內容的排名功能。 
原則 3:提供更輕鬆的使用者對話參與。
Tumblr 的魅力之一在於其展現對話演變的功能,以及在轉格鏈和回覆中所呈現的各種機智應答,參與這些討論應該要是輕鬆愉快的。
可惜的是,目前 Tumblr 上回覆和轉格之間對話的運作方式對於新的使用者來說有些難懂。對於個別轉格、回覆的參與僅限於原始貼文,缺乏輕鬆追蹤關聯對話的功能使得使用者難以加入對話。
行動與接續步驟
釐清回覆與轉格之間混淆不清之處。
改善回覆與轉格的對話貼文功能。
允許對個別回覆與轉格的參與。
讓使用者可更輕鬆地追蹤轉格鏈內的各種對話路徑。
收合轉格鏈以移除對話中的雜物。 
探索在使用者的追蹤饋送內容中移除重複的轉格文的可能性。
原則 4:保留並增長我們的創作者基礎。
創作者對 Tumblr 社群來說重要無比,然而在保留、滋養及增長我們的創作者基礎方面,我們並非總是有個持續性且配套性的努力。  
作為 Tumblr 上的新創作者有時蠻令人感到恐懼的,在分享創作作品之後,因為未收到預期的互動或回饋而感到失望或離開也是常有的事。我們需要確保我們能提供大家所期望的創作者工具,並培養完善的獎勵回饋循環,以讓創作者長駐在這裡,進而蓬勃發展。
缺乏觀眾回饋的問題,源自於只在主要情報中心饋送內容(也就是「追蹤中」的內容)中展示來自追蹤部落格的內容,這項過時的決定衍生了熱門的部落格持續獲得更多曝光率,但卻無法協助新的創作者找到舞台的無限循環。為了解決這項問題,我們必須要優先支援並培養平台上的新創作者成長。
另外也很重要的就是讓創作者感到安全,能夠自由掌握他們的使用體驗,就像在 Tumblr 上的所有人一樣。無論是來自於社群的提問或是對於貼文的參與互動,在 Tumblr 上獲得成功絕對不該像是個被懲罰的經驗。
行動與接續步驟
讓創作者的新內容展示在感興趣的群眾面前。
改善創作者的回饋循環,激勵他們持續貼文。
建立保護創作者的機制,讓他們在創作大受歡迎的時候不致於受到連環通知的干擾。
擴展共同創作內容的方式,例如加入在貼文中內嵌 Tumblr 連結的功能。
原則 5:建立能鼓勵使用者持續回到 Tumblr 的模式。
推播通知和電子郵件是非常重要的工具,可提昇使用者參與,改善使用者保留,並促進內容探索。對於觸及使用者的策略,我們應該要與產品、廣告、行銷團隊進行妥善協調。
我們的訊息策略必須要個人化並適應使用者多變的興趣,我們的訊息應該要能讓使用者掌握其社群中的最新活動,並讓 Tumblr 成為尋找最新節目與現實生活事件絕妙反應與回顧的最佳去處。
最重要的是,我們的訊息應該要經過深思熟慮,不會讓人覺得千篇一律或是無趣。  
行動與接續步驟
對我們的訊息策略進行稽核審查。
解決通知過於煩雜的問題;在必要時調節、收合或靜音通知。
識別我們的電子郵件訊息內可供個人化的機會。
測試最恰當的每日推播通知數量上限。 
在使用者關閉推播通知時改為以電子郵件通知。
原則 6:改善平台的效能、穩定性和品質。
我們行動裝置應用程式的穩定性和效能降低了,這其中包含了大量正式版本積存的問題,在過去 300 天內,回報的問題多於解決的問題。如果這個情況持續下去,大約每兩天就會產生一個新的未解決的正式版本的問題。運作正常且不會當機的應用程式和後端系統是絕佳 Tumblr 體驗的基礎,改善效能、穩定性和品質將會協助我們達成可持續營運的Tumblr。
改善效能和穩定性:為Android 版、iOS 版和網頁版提供零當機、反應性高且快速載入的應用程式。
改善品質:傳遞最高品質的 Tumblr 體驗給我們的使用者。
加速行動:提供 API 和服務以解鎖核心產品計畫,並推出實驗室所開發出的新功能。
結語
我們的一貫的任務目標是賦予世界的創作者力量。我們全心全意致力於確保 Tumblr 能朝著支援我們目前的使用者,同時改善吸引新的創作者、藝術家和使用者區塊的方向發展。你值得一個適合你的數位家園,你值得最好的工具和功能來連接你的社群,更值得一個以便於探索高品質內容為優先要務的平台。對 Tumblr 來說,這是一個令人振奮的時刻,對於我們目前的策略我們感到無比興奮。
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alaephoenicis · 1 year
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統合 〜 分離された魂のプロセス
【第二部:統合のプロセス】
アンティエ・リンデンブラット
Tumblr media
オリジナル動画:https://youtu.be/ikfg2YCk7H0
公開日:2023年2月9日
【和訳:ALAE PHOENICIS】
最新情報は Telegram:https://t.me/alaephoenicis
➡第一部🔗
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第二部のテーマは、分離された魂の統合プロセスです。
最初に、過去生について触れるのは、多くの場合、トラウマは過去生に起こっているからで、「トラウマを癒やすために、過去生で何があったか思い出さなければならないのですか?」という質問がよく寄せられるからです。
いいえ、過去生を思い出すことは必然ではありません。
もし、思い出すことが役に立つ場合は、魂はそれに関する情報を与えてきます。それは、大抵は「パズルのピース」や「側面的な一部」という形です。
なぜかというと、過去生のトラウマを癒やすために、今生でも同じトラウマとなる出来事を体験しているからで、過去生で起こったことを思い出さなくても、今生の体験をベースに癒やしのプロセスを経ることが出来ます。時には、過去生で背負ったトラウマまで思い出すのは害になることもあります。なぜかというと、過去の物語に理解が偏って、感情移入しすぎてしまうことで、「癒やしのプロセス」難しくなることがあるからです。
この統合プロセスは魂によって制御・監視されています。そうやって魂は、その時に処理できる程度の記憶や感情が放出されるように調整しています。統合プロセスではまさに、元々トラウマになったものを処理できることが課題だからですが、例えば幼い頃に虐待に遭うと、それがインナーチャイルドの魂の一部となっているので、その視角からは癒やしをもたらすことが出来ません。ですから、ある程度の精神的な成熟度・意識のグレードに達している必要があります。
分離された魂が日常にどのような影響として現れてくるのかというと、それは身体的なブロックであったり、もしくは生活状況、特定の生活領域にも現れることがあります。なかなかうまく行かないこと、努力が実らず、それが辛い感情と結び付いているのは、どの分野でしょうか。
まず、これらは「引き寄せ」の法則として現れてきます。トラウマを内に抱えていると、そのエネルギーは「似通ったもの」を引き寄せます。しかしそれは、無意識下に追いやられ、気づけなかったトラウマが何なのか、を知らせてくれるものでもあります。
その他、「被害者意識」「無力感」といった信念構造に、影響が現れて来る場合もあります。トラウマを体験することで、いったんは「被害者」の立場になるわけなので、この経験によって生じる信念構造というのがあります。
身体的に現れるものとしては、病気、もしくは特に敏感な身体の部分や臓器があります。例えば胃、呼吸器官、その部位特有の病気など。エネルギー的にはその起源はトラウマで、それと関連した身体部分に弊害が出てきます。エネルギー的な刻印は、もともとの状況からきているのです。
例えば、ナイフで刺されたとします。するとその部分にはエネルギー的な刻印が残されたりします。ナイフによって傷つけられたという事実と、傷口にもそれが残るのです。
このトラウマにより、神経系に緊張感が現れたりします。トラウマを背負うと、神経系が警戒態勢に入ります。そして、このトラウマと関連していて、解消されていない全てが神経系に警戒態勢を布きます。つまり、その人はストレス状態にとても敏感となる、もしくはすぐにストレス状態に陥り易くなります。例えば、大したことのない情報によって簡単に生命が脅かされるほどの負担を感じます。それは神経系が、そのような警戒態勢にあるからです。
不眠症となることもあります。そうなるとリラックスできなくなり、悪夢を見る傾向があると尚更です。
不合理な行動にでることもあり、その人が特定の状況になぜ過剰反応するのか、外からはそれが説明できませんが、この場合トラウマが背景にあったりします。
ありがちなのは、この世に留まりたくない、生きていなくない、という感情です。その理由は、トラウマによって基本的な信頼や安心感が酷く損なわれているからで、魂はこの体に留まりたくないと感じていますが、特に下部のチャクラがトラウマの影響を受け、支障をきたすので、魂はそのエネルギーを下部のチャクラまで通せないのです。このような影響は、比較的よくあるケースとなります。
よくある傾向として次に述べられるのは、麻痺感覚、ある種の感情的な麻痺で、これはうつ病へ向かっていくことがあります。
第一部でお話したように、トラウマを受けた流れが主流から切り離されてしまった状態です。主流に流れている本来の感覚から切り離されると、こうした麻痺感が現れます。
あまりの痛みで、切り離されていた支流の水はしかし、主流へと少しずつ流れ込んできます。しかし、それを扱うにはまだ未熟だと感じている魂は潜在意識下へその水を押しやってしまいます。そうやって「一部の感情」に蓋をするようにしていると、その他の感情も蓋されてしまうので、全体が麻痺して感じられなくなってしまうのです。まさに多くの感情を抑圧し続けることで、「うつ病」に発展していくのです。
トラウマによる魂の分離の結果、日常に現れる更なる傾向は、自信の欠如です。これがどのように統合されていくのかというと、最初の兆候は、再度トラウマとなる出来事が繰り返されることで起こる圧迫感である反面、魂自体が「川の水」のように流れているため、トラウマで閉塞されると自然の流れではなくなっているところに圧力が生じます。こうして、魂の一部が作り出した感情や信念構造といったものを徐々に無視できなくなってくるのです。魂はこうやって、統合プロセスに協力するよう、意識に呼びかけてきます。
トラウマを思い出させる類似状況が繰り返されることで「もう沢山だ!」となり、その人は意識して「どうすれば良いのか、一体どういう仕組みになっているのか」など、考えるようになります。これは、実はそうした統合プロセスに取り組むよう、魂に促されているのです。「癒やされたい、克服したい、状況を変えたい」という願いが強くなり、統合プロセスに対して心を開くようになります。
この統合プロセスに意識的に取り組めるよう、魂は元のトラウマに似せたあらゆるトリガーを使います。人間関係だったり、似たような状況、場所だったり、または生活の中のあるシーンで何かに導かれるように特定の行動を取ろうとしても、あまりの閉塞感、不安や疑念が出てきて出来なかったりします。
その時、真っ先に反応するのは「身体」です。体には全ての記憶が振動周波数として保存されているので、トリガーがもたらす振動に反応します。
光の周波数を上昇させることによって、この統合プロセスを促進させます。
高い振動数の光が体に流れて込んであふれることで周波数は高まりますが、体の何処かに痛みが走ったりするのは、切り離されていた魂の部位に光が当たったときです。これによって統合プロセスがブーストされ、浄化が始まります。
これは、真っ暗闇で懐中電灯を点けたときと似ていて、突然光が差し込むことで何かが見えてくることがあります。急に認識したり、記憶が蘇ったり、身体に痛みが走ったりします。閉塞されていた場所でエネルギーが詰まったような感じになるわけです。
こうして分離されていた魂の部位の癒やしとは、様々なレベルで起こります。感情面、精神面、身体面、そしてエネルギー面です。
つまり、辛かった感情や展開された信念などがチャクラを詰まらせ、エネルギーや情報が身体を健全に流れなくなるので、全体に統合されるには上述の其々のレベルで癒やしを必要とします。
感情面:
「感情」は癒やしへとガイドしてくれる最も重要な鍵となります。つまり、統合のプロセスではどのような感情であろうと、全て「ひと通り感じる」必要があります。「感じる」ということを通して、手放すことが可能になるからです。この「感じる」ということが解毒になり、主流に戻ることが出来るからです。しかし「感じる」だけでは不十分です。「何故そう感じているのか」を理解することが必要です。
傾向として、私たちはそこにある感情をジャッジしてしまい、否定し、拒否してしまいがちです。そのように条件反射するよう、学習させられています。特に「その感情は自分に何を語りかけているのか」を理解することが大切です。ここで、感情が癒やしへのガイド役をするのです。
また、感情とは常に、私たちの欲求を表現してくれている、ということも大切な点です。
例えば、恐怖とパニックという感情は、安全への欲求が満たされていないことを示しているわけです。
ここで、「では安全ではないと思わせるのはどのような状況なのか」と問いかけ、その状況を避けてもいいですし、もしくはどうやって安心感をもたらして欠けている欲求を満たせば良いのかを考えることも出来ます。
精神面:
これは、経験によって構築してきた信念・信条と強く関わってきます。これを変容させるためにはまず、よく認識・自覚せねばなりません。思考が変わらなければ同じ信条を掲げ続けることになり、従って同じ感情を引き起こすので、破れない悪循環の中に閉じ込められることとなります。
あなたの信念・信条が結局、変化を阻止します。
例えば、「自分は罪深いのだ」「自分には価値がない」などと思っていれば、そこから身動きが取れません。だから、同じことばかり繰り返し体験してしまうのです。精神はあなたの内側を外側に向かって投影するので、あなたが被害者意識からそのように信じていれば、その通りのことをあなたは体験するのです。その意味で、精神面の癒やしも非常に重要な部分です。
被害者意識の仕組みは、自分に集中して自分を中心軸に持っていかず、「あなたのせい」と考えることです。これも癒やしのプロセスを妨げます。つまり、感情・思考というのは、自分が自分で展開したものなので、それらに対して自分で責任を担う、というのが非常に大事なポイントです。
身体・エネルギー面:
結局のところ、全てが「エネルギー」として総括できるので、この2つは纏めました。意識のエネルギー領域は質的に微細ですが、身体というのもエネルギーで、ただ質的にはより粗雑です。
このに種類のエネルギーは互いに依存しあっています。
また、感情と思考もエネルギーですが、これらは身体に「記録保存」されていて、魂の部位とつながり合っています。
トラウマに関する思い出と情報は、身体、エネルギーシステムの両方に記録されています。
身体とエネルギー体の動きは一致しているため、両者は依存しあっています。すると、エネルギーの不調和は、エネルギーシステム全体において、感情的にも思考的にも調和の取れた流れを阻止し、同時に身体のエネルギーシステムをも害します。
これは大抵、チャクラと経絡に障害をもたらし、エネルギーが上手く流れず、行き渡らない身体部分は痛みや強張り、もしくは病気で反応します。そうやって可視化することで、魂は「ここを見て!様子が可怪しいよ!」と語っています。
ヒーラーとしての私の経験では、トラウマを経験すると、大抵下部3つまでのチャクラに関わって来ます。これらのチャクラは、私たちの地上での存在の仕方に大きく関わってくるからです。これ対し、上部のチャクラは高次の存在、自分のハイヤーセルフ(魂)と繋がっています。
トラウマというのはある種の「ショック(衝撃)」であり、急激なものと長期に渡って刻まれるものがありますが、これらは下部のチャクラに淀むため、身体的にはその位置に症状が出ます。これは閉塞部分の鏡であり、エネルギー的・身体的に解毒し、健全な流れを取り戻すことで統合され、癒やされます。
分離された魂の統合プロセスは、下記の二つの領域に分けることが出来ます。
片方の領域では、魂が統合プロセスを制御し、監視するとともに、上述したように意図的にトリガーとなる状況を創り出して分離された魂を統合させようとします。
もう一方の領域は、私たちが内側へ働きかける部分です。つまり、統合プロセスは勝手に進むわけではなく…「私の魂が勝手にやっておいてくれる」というわけではありません。私たちは自覚をもって、いわゆる「シャドー・ワーク」をしなければなりません。この時、魂が担うのは繰り返し渡されるダウンロードを受け取ることです。魂によって、トリガーや、そこから気付きももたらされたりしますが、周波数が魂から肉体へと流し込まれ、それが支流へと分離されていた魂の部位へと染み渡っていきます。
これは、トラウマに関連するエネルギーを意識上に持ってくるためと、更に、思い出を徐々に解明して不調和の全てを浄化するためです。
私たちが取り組むべきシャドー・ワークは、これまで無意識下にあったこと、そしてそこにある「傷」に気づくことで、心を開いてその部分を直視します。自分の影の部分を認めるのです。これはなかなかの挑戦です。なぜならこれは感情的な痛みを伴うからで、思い出すのが辛いからです。
また、トラウマを思い出すと、「被害者意識」も自動的に戻って来てしまいます。
本人は自らをジャッジし、自らの感情や特定の行動の仕方を否定する傾向を、もうなんども繰り返し学習してきてしまっていて、こうしたジャッジや否認をし続けている間は、癒やされません。
ここで「中庸の精神」が大事になってきます。中庸をもって、自らの影を直視し、ジャッジしたりせずに、自分に問いかけるべきことは、「何故、こんな目にあったのか?どんな意味を成すのか?これは、私に何を見せようとしているのか?」などです。
ここで、「感情面」が鍵となってきます。感情の部分こそが、その裏にどのような思考があるのかも示しており、それが行動の選択にも繋がります。
これらを一つ一つ観察することが、あなたの内面での取り組みとなります。
とても大事なのは、あなたの「被害者としての姿勢」を自己認識することです。これはトラウマによって自動的に生じてしまったもの。
自分自身が被害者的な姿勢になっていることを認めるのは、かなりしんどいことです。繰り返し自分が「被害者」であるという感覚になったり、「攻撃された」とか「悪意を持って迫られた」と感じて続けているのです。
ここで重要なのは、「どこまでが現実で、どこからが自分の内的投影なのか」を区別することです。そして、そこでまた、自分をジャッジしないこと。だって、トラウマを体験したということは、誰かがあなたに何かをしたわけで、その時あなたは「被害者」だったのですから。
しかし、あなたがそこで癒やされること無くずっと引っかかっていると、分離された魂は統合されないのです。
あなたが被害者意識を手放して行けば、あなたは徐々に自分のパワー領域に戻ることが出来ます。
そもそも、トラウマを得るとともに、強烈な無力感が生じます。その時のあなたには、状況を操るパワーが無くなっていた、もしくはそれが起こるのを避けられなかった、どうにか出来るような手段も持っていなかったわけですから。これも「私には、起こってしまったことを受け止めるだけの力がない(自分は無力である)」という感情なのです。少なくともそれが起こった時点では。ですから、これを消化していく必要があるのです。
そして、心にできた「傷」がそこにあります。これを癒やすには、あなたが自分自身に対して大きな愛情、信頼、共感を持つことが大事です。
わかりやすい例えだと、足を骨折し、骨が見えるほどで手術をしなけばならないとします。この手術が統合プロセスに値します。手術をして、全てを正しい位置へ戻し、つなげあわせるのです。しかし、治癒はまだ完全ではなく、術後にすぐにマラソンを走れるわけではありません。統合プロセスを経た後も、全快するまで暫くは、癒やしの期間が必要なのです。そして最後にもう痛みはなくなっても傷跡は残っています。その傷は、「ここを怪我して痛かったのだ」ということを思い出させるのです。
この統合プロセスは、玉ねぎを一枚ずつ剥がしていくような作業です。なぜかというと、上述した感情面、精神面、身体面、エネルギーといった4つの層の全てを、いっぺんに癒やすことは出来ないからです。
統合プロセスに取り組むときは、余裕がなくなりがちなので、全てを一挙にやるのは不可能です。特に統合プロセスの初期段階は最も過酷なときです。その時点では「これからどうなっていくのか」という感覚がまだ持てず、不安になります。
真ん中の核心に触れられるまで、時間を掛けます。その間、多くの感情を通り抜け、徐々に理解していきます。これまでの信念構造も解除されていき、全体の関連性を認識していきます。
もともと、トラウマは一瞬にして魂の分離を引き起こすことがありますが、「意識化と癒やしのプロセス」というのはこうして、段階を踏んで徐々に行われるのです。
共感することと忍耐をもつこと、にも言及しました。そして、このプロセスを信頼することも大事です。
統合プロセスの途中で、「もうこんなにも全て見つめ直したし、感情も繰り返したし」、そして「もう全部やったのに」と苛立っていると、次の層が見えてきて、改めてまた同じ感情を通り抜けることになるので、段々と焦りが出てきて、これまで頑張ってきたことが無意味に感じたりします。しかし、どんな小さなことでも、意識化していくことに意義があります。その努力が無駄になることはありません。ただ、多層になっているので、忍耐をもって徐々に進んでいくことで、どんどんと深いところにある分離された魂へと進む事が出来ます。
だから、「まだこれもあった、あれもあった、ここにもまだあった」となるのです。
トラウマを抱えて分離した魂の部位とは、非常に子供っぽい状態なのだと想像するといいでしょう。意識の成熟と、という点で幼いのです。幼い子供は、大人の大きな愛情と忍耐を必要としています。
ですから、この分離した魂の部位が感情をむき出しにしたときには、あなたの成熟した部分で「大人」として手を差し伸べて上げるつもりで、自分自身に優しく言い聞かせます。「うん、これとこれが起こったから、今癒やしましょうね」というように。これは分離された魂の部位にとって大きなサポートとなり、癒やしに貢献します。
癒やしがもたらされることを信頼し、統合プロセスに身を委ねようとするほど、癒やしは早く、楽にやってきます。
統合プロセスの最終目的は、「完全体に戻ること」です。
内なる統一、内なる調和を取り戻すこと。
自分の肉体の内に、エネルギー的に完全に戻ること。
そして自分の人生の中で、エネルギー的に完全に戻ること。
なぜなら、魂に分離された部位があって、身体の中で統合できていない間は、自分の願望も顕現させることが出来ないからです。
人生を自らの願望どおりに創造・顕現しようとする側面において、魂全体が癒やされて統合されていることは大変重要なことです。さもないと、あなたの創造性は阻止されてしまいます。
ですから、魂のエネルギーを身体全体に定着させることが、統合の目的なのです。
これは、創造主である「神」から、分離した私たちが、「ひとつ」に戻ろうとする、普遍の大きいプロセスと同じです。ここには身体は関わってきませんが、精神面の部分です。
また、この人生であなたに与えられた可能性を。フルで発揮するという目的もあります。分離された魂は「影」なだけではなく、光の部分もあるんです。ですから、統合がなされると、分離していた間にはみられなかった才能や性質が戻ってきて開花することもあります。そうした素質が「ある」ということは認識していたかもですが、実際にはロックされていたり、不安を感じるなどが理由で「活かす」ことが出来ていなかったはずです。
また、この統合されることになった「光」には賢智も含まれています。
なぜかというと、トラウマは「偶然」に起こるのではなく、その領域で特定の賢智を得るために、あなたの魂は契約としてその体験を「選んだ」からです。
こうして、統合プロセスのが進むと、また途中の段階でも、どれほどの悟りがそこにあり、宝が隠されていたのか、どれほど深いことがわかる自分になれたのか、ということに気付いていきます。
それは個人的な収穫かも知れませんが、もしかすると誰かに伝えていくことになるかも知れません。
だから、「このトラウマで、私は何を学んだのか」を自分に問い直して下さい。あなたは「人間の性」をより深く知ることになったり、もしくは「自分が何者なのか」「私たち(人類)とは何なのか」を悟ったことでしょう。
統合プロセスは、癒やしであり、完全に戻ることであり、魂と調和し直して、秘められた可能性を開くこと。魂の可能性には限界がないのです。つまり、統合プロセスが完成した時には、全ての扉は開いているのです。
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hongkong-team · 1 year
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Tumblr 的核心產品策略
在 Tumblr,我們一直在努力重組我們的工作方式,以爭取更多用戶。更大的用戶群意味著一個更可持續的公司,也都意味著我們可以堅持下去,和你們一起更長時間。以下是我們用於為了實現增加用戶這個目標的策略。@Labs 小組已經發表了一部分,但這其實是更大。我們首次公開發表它,以便與 Tumblr 社群的所有人更加透明地合作。該策略在有限的資源下提供指導,使我們的團隊能夠專注於特定的關鍵領域,以確保 Tumblr 的未來。
分析
為了讓 Tumblr 成長,我們需要修復核心體驗,使 Tumblr 成為對用戶有用的地方。根本問題是 Tumblr 不容易使用。從歷史上看,我們期望用戶計劃他們的內容,並傾向於策劃他們的體驗。但這種期望給用戶體驗帶來了摩擦,並且只服務於一小部分受眾。
Tumblr 的競爭優勢,在於其獨特的內容和充滿活力的社群。作為網路文化的先驅,Tumblr 涵蓋了廣泛的興趣,例如:娛樂、藝術、遊戲、粉絲、時尚和音樂。大家來到 Tumblr 是為了沉浸在這種文化中,這對我們來說確保人與內容之間的無縫連接最為重要。
為了保證 Tumblr 的持續成功,我們必須優先考慮促進人與內容之間的無縫連接。這涉及吸引和留住新用戶和創作者,培養他們的成長,並鼓勵經常參與平台。
我們的指引原則
為了提高 Tumblr 的可用性,我們必須遵循這些核心指引原則。
擴大新用戶發現和註冊 Tumblr 的途徑。
在每次應用程式啟動時提供高品質的內容。
促進用戶更容易參與對話。
保留和擴展我們的創作者群。
建立鼓勵用戶繼續返回 Tumblr 的模式。
提高平台的效能、穩定性和品質。
下面是對這些原則的深入探討。
原則 1:擴大新用戶發現和註冊 Tumblr 的途徑。
Tumblr 在將非用戶轉換為參與的登入用戶時,存在「漏斗頂部」問題。我們也沒有投資在行業標準的搜尋引擎最佳化(SEO),以確保一個強大的漏頂部。我們從外部來源獲得的推薦流量分散在不同的頁面上,用戶體驗不一致,這導致錯過了將這些用戶轉換為常規 Tumblr 用戶的機會。例如,來自搜尋引擎的用戶經常登陸部落格網路和部落格檢視中的頁面——那裡沒有太多理由註冊。
我們需要登出後的 tumblr.com 進行試驗,以確保我們找住到訪者註冊和登入的最高潛在轉化率。我們可能想向潛在的未來用戶,在登出頁面上展示 Tumblr 的全部內容。我們希望人們能夠輕鬆理解 Tumblr 背後的潛力,而不必瀏覽多個分頁和頁面來弄清楚它。我們當前的登出探索頁面在幫助用戶理解「什麼是 Tumblr」方面幾乎沒有幫助,這是錯過了讓人們對加入我們感到興奮的機會。
行動和下一步
改進 Tumblr 實踐搜尋引擎最佳化(SEO),以符合行業標準。
嘗試在登出的 tumblr.com 上實現最高的註冊和登入轉化率,探索讓訪問者「加入」Tumblr 並吸引他們註冊的方法。
原則 2:在每次應用程式啟動時提供高品質的內容。
我們需要透過在每次接觸中,根據用戶的不同興趣提供新鮮的相關內容,來確保最高品質的用戶體驗。如果用戶的內容體驗不佳,則責任在於產品。
應以用戶不知道如何瀏覽應用程式為預設定位。此外,我們需要確保當有人搜尋與他們興趣相關的內容時,不會遇到令人困惑的限制或意想不到的路障。
作為一個擁有 15年歷史的品牌是艱難的,因為這個品牌背負著一個先入為主的 Tumblr 印象。平均而言,用戶每次活動只看到 25 篇貼文,因此前 25 篇貼文必須傳達 Tumblr 的價值:這是一個充滿活力的社群,有很多未開發的潛力。我們絕不想讓用戶相信 Tumblr 是一個陳舊且無關痛癢的地方。
行動和下一步
每次開啟應用程式時都會提供出色的內容。
讓用戶更容易理解 Tumblr 上充滿活力的社群在哪裡。
提高我們所有內容的演算法排序能力。
原則 3:促進用戶更容易參與對話。
Tumblr 的部分魅力在於它能夠展示對話的演變,以及在轉載鏈和回覆中發現的聰明言論。參與這些討論應該是愉快和輕鬆的。
可惜,目前在 Tumblr 上進行回覆和轉載的對話方式,讓新用戶感到困惑。參與個人轉載的限制、回覆僅適用於原始貼文,以及無法輕鬆追蹤對話鏈,令用戶難以加入對話。
行動和下一步
解決回覆和轉載的困惑。
改進有關回覆和轉載的對話式發貼功能。
允許對個人回覆和轉載互動。
讓用戶更容易遵循轉載鏈中的各種對話路徑。
透過摺疊轉載鏈來消除對話中的雜亂。
在用戶追蹤的內容中,嘗試尋找刪除重複轉載的可行性。
原則 4:保留和擴展我們的創作者群。
創作者對 Tumblr 社群非常重要。然而,在保留、培養和擴大我們的創作者群方面,並未經常作出一致和協調努力。
成為 Tumblr 上的新創作者可能令人生畏,在分享創作而沒有收到參與或意見的情況下,很有可能離開或失望。我們需要確保我們擁有預期的創作者工具,並培養有價值的意見反映的循環,讓創作者留下來,使他們能夠茁壯成長。
缺乏意見反映源於一個過時的決定,即只在主情報中心提要(「正在追蹤」)上顯示來自追蹤的部落格的內容,這延續了一個週期,即流行的部落格繼續獲得更多的知名度,而犧牲了幫助新的創作者。為了解決這個問題,我們需要優先支援和培養平台上新創作者的成長。
同樣,創作者,像 Tumblr 上的每個人一樣,也必須感到安全並能控制自己的體驗。無論是來自社群的要求還是參與貼文,在 Tumblr 上取得成功都不應該感覺是一種懲罰性的經歷。
行動和下一步
將創作者的新內容呈現在感興趣的人面前。
改善創作者的意見反映循環,激勵他們繼續發佈。
建立機制,當創作品被瘋傳時,保護創作者不被垃圾郵件轟炸。
擴大共同建立內容的方法,例如在貼文中新增嵌入 Tumblr 連結的功能。
原則 5:建立鼓勵用戶繼續返回 Tumblr 的模式。
推送通知和電郵是提高用戶參與度、提高用戶保留率和促進內容發現的基本工具。 我們與你(用戶)接觸的策略應該在產品、商業和營銷團隊之間進行良好的協調。
我們的訊息傳遞策略需要個性化,並適應用戶不斷變化的興趣。我們的訊息應該讓用戶了解其社群的最新活動,並讓 Tumblr 成為看攪笑片段、新節目混音和現實生活事件的首選。
最重要的是,我們的資訊應該經過深思熟慮,絕不應該被當作垃圾郵件。
行動和下一步
對我們的訊息策略進行審計。
解決通知變得過於嘈雜的問題;必要時限制、隱藏或靜音通知。
在我們的電郵中識別個性化的機會。
測試正確的每日推送通知限制。
當用戶關閉推送通知時傳送電郵。
原則 6:效能、穩定性和品質。
我們流動 app 的穩定性和效能已經下降。有大量問題積壓,在過去 300 天內產生的錯誤比解決的錯誤多。如果這種情況繼續下去,大約每兩天就會產生一個新的未解決的問題。運作正常且不會瘫痪的應用程式和後端系統是 Tumblr 體驗的基礎。提高效能、穩定性和品質,將有助於我們實現 Tumblr 的可持續運營。
提高效能和穩定性:在 Android、iOS 和網頁版上提供無瘫痪 、快速運行的應用程式。
提高品質:為我們的用戶提供最高品質的 Tumblr 體驗。
更快地行動:提供 API 和服務,以解鎖核心產品計劃,並從實驗室推出新功能。
總結
我們的使命一直是為世界創作者賦能。我們完全致力於確保 Tumblr 支援當前用戶,同時改善各方面來吸引新創作者、藝術家和用戶。你值得擁有一個適合你的數碼家庭。你也值得擁有最好的工具和功能,幫助你在一個可以優先考慮易於發現高質量內容的平台上與你的社群建立聯繫。對於 Tumblr 來說,這是一個令人振奮的時刻,我們對當前的策略感到無比興奮。
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ifashiontrend1 · 1 year
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關注永續 以着装致敬海洋的設計服裝
對於自然的歌頌是時裝設計中永恆的主題,海洋作為地球佔地面積最大的生態系統,自然也就成為了時裝設計師們源源不斷的靈感。 神秘浩渺的大海孕育了世間萬物,也帶給設計師們無窮的靈感。 以時裝為介質去探索神秘海洋。 對於自然的歌頌是時裝設計中永恆的主題,海洋作為地球佔地面積最大的生態系統,自然也就成為了時裝設計師們源源不斷的靈感。無論是色彩奪目的海洋生物,幽靜深邃的藍色海面,亦或是存在於神話故事中的美人魚,都是設計師們的靈感繆斯。 Iris Van Herpen X Parley Earthrise系列 當我們提到對於海洋元素的痴迷時,Versace絕對是不能忽視的品牌之一,畢竟它的品牌logo就是來自海洋神話中的美杜莎女王。Gianni Versace 在1992年春夏系列中將珊瑚、海星等海洋生物圖案與鮮豔、大膽的配色相互融合創造了品牌*圖案“Trésor de la…
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kennak · 1 year
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寝れないので、IT業界の客先常駐について書こうと思う。客先常駐は辞めとけ客先常駐は辞めとけ。よく言われることです。でもITには未経験だと客先常駐くらいしか無いのです。経験者でも客先常駐しかないのに未経験だと尚更。私はそこそこ有名な大学の院卒で、27の時に他業界からIT業界に入ったけども、普通に書類選考で落とされてました。最終的に微妙な企業2〜3社しか面接まで行けませんでした。当時は何も考えてなくて、とりあえず経験を積みたい、と採用してくれた企業に入社しました。年収300万で。ちなみに前職だと年収420万だったからめちゃくちゃ下がりました。そこそこの学歴で、しかもバリバリの理系でも、未経験だとやはり採用してくれる企業は少ないんです。ちなみに転職した時は30歳でしたけど、未経験の時に比べて書類選考の通過率はとても高かったです。客先常駐のここが嫌だ給料が安い安いんですよ、月収20万ほど。客先ガチャだスキルが身につかない客先もあるんです。というか結構多いです。客先のパワハラは防げない自社のパワハラは上に言えば対応できます。でもお客様からのパワハラは上に言っても防げません。これもガチャです。歳を取れば解雇かも客先常駐って永遠の就活生です。1つの客先が終われば次の客先の面接に。次が決まらないと解雇です。歳を取ったのにスキルがないと客先も見つからない。だから解雇です。仕事への愛着がなくなる客先常駐のメンバーは使い捨て。忙しい時期はこき使うけど、リリースできるくらいに落ち着いてくると切られます。1つの製品を設計からリリースまで関わることはまずないです。だからやり切った感もなく、愛着は失われていきます。人のせいにする技術の向上客先常駐は責任のある作業は損なだけです。責任は人になすりつけるもの。失敗は自分の責任にしてはいけません。なぜなら客先常駐はただの使い捨てなので責任なんて取れませんから。客先常駐に向いてない人正直、客先常駐は辞めとけ、と言いたいですが、IT業界の大半が客先常駐なので、辞めたくても辞められないんです。IT業界は運です。いい企業が運良く求人をかけてれば、年収が高くもなりましょう。いい企業はホワイトなので技術力よりも人間性や若さを重視したりします。実力があっても若さがないと、いい企業に入れなかったりします。文系でもいい企業に入れたりします。でも逆に運がないと実力があってもいい企業に入れなかったりします。だから経験を積むために客先常駐に入らざるを得ないと言う考え方もあります。だから客先常駐前提で考えます。以下は客先常駐に向いてない人です。公務員だ。正直、公務員を辞めてIT入るのはお勧めしません。年収300万ですよ?年収はなかなか上がらないですよ?年収一時的に下がってもいいから、とか思ってたら一生下がったままかもしれませんよ。文系だ。or プログラミングが好きではない。個人的にすぐ辞めちゃうエンジニアの大半は、向いてないのにエンジニアを目指しちゃった人です。向いてない人が来ちゃいけない業界なんですよ。目標達成能力がない自分で考えない人。目標達成に向けて努力できない人。指示待ち人間。このタイプは一生大成しません。ずっと安月給で働くならいいですが、IT業界の上層にはいけません。体験談とめどなく客先常駐について書いてきましたが、私は客先常駐に挫折して、一度会社を逃げ出すように辞めてます。私はITスキルについて一定以上であると自負しています。もともとは研究職を目指していたくらいの実力があります。そんな私でも客先常駐ガチャに失敗し、パワハラ上司にあたると簡単に挫折してしまうのです。客先常駐の怖いところ、それは客先常駐ガチャです。人によっては客先常駐はそれほど苦痛ではないと言うでしょう。しかし、「今」が苦痛ではないだけです。ひとたび、客先を切られ、別の客先に行けば、パワハラを受けるかもしれません。客先常駐は給与は低いです。しかしお客様が支払う単価は高いです。安くても60〜70万、高ければ100万や150万の場合もあります。その場合も給与は20〜30万です。お客様は100万の価値を求め、私たちは給与20〜30万のつもりで仕事をします。そこに大きなギャップがあり、それゆえにパワハラが起こりやすい環境にあります。長く働ける環境ではないのです。私は転職活動をしましたが、それも難航しました。IT業界3年でしたが、堂々と人に言えるようなスキルが身に付いていなかったのです。なぜなら、最初の客先は運用でした。次の客先はGUIツールを用いた開発。つまり、プログラミングにほぼ触れなかったのです。そこでJavaでWebアプリを作りそれを売りにしました。しかし、Javaは客先常駐では人気のスキルですが、社内開発ではそうではないのです。Javaは昔からあるプログラミング言語なので、できる人が沢山います。そのため、大型案件などの人を沢山必要とする案件ではJavaは人気の言語です。しかし、社内開発は少人数開発が多く、人を多く集める必要がないため新しいプログラミング言語が好まれる傾向があったのです。結局私は技術力を評価されたのではなく、人柄と若さを評価され、転職に成功しました。若さは大事です。技術力は定量的に評価できるものではありませんが、若さは定量的な評価が可能です。技術を身につけてから転職しよう、など思ってはいけません。若さの方がよっぽど貴重です。最後に客先常駐にもいろいろあります。最初から1人常駐させるところは辞めたほうがいいでしょう。SIerと呼ばれるところは、他のメンバの管理、もしくは技術リーダーなどをすることが多く、年収も高めなのでありでしょう。定時で帰れてパワハラもないホワイトな客先もあるでしょう。パワハラが横行していてメンバーの謎の失踪が常駐化しているヤバい客先もあるでしょう。しかし、一寸先は闇。それが客先常駐。客先常駐は辞めとけ、です。追記2023/05/27 8:49追記思ったより多くの反応を頂いていて驚いています。語弊があるようなので補足します。●研究⇒理学部系の研究者を目指してました。IT系への転職は未経験での転職です。●未経験転職でももっと良い企業に行けたのでは?⇒若さゆえに転職で自分のアピールをするのが苦手で、しかも未経験だからまずは経験を積ませていただけるのならどこでも良い、と考えてしまっていました。でも多分、転職で未経験なのに大手行けることはそんなに多くはないと思います。新卒だと学歴フィルターがかかりますが、中途採用だとかけにくいですし、そもそも大手は新卒採用で間に合ってるでしょうから、未経験を中途採用する必要がないですし。●前職⇒理系スキルをほぼ活かせない業界でオタクには向いてないパリピ向きな職種でした。(教職です。)向いてないので辞めました。●常駐必須の案件とは?最近はリモートワークも増えたので違うかもしれませんが、基本的にIT系は「常駐は必須かは分からない」けども、とりあえず客先常駐してもらう、というものなんです。理由としては、①社内ネットワークに接続する必要がある、②ノートPCを配布してどこでもアクセス可能にするとネットワークの監視や紛失などで情報漏洩リスクが出る、③入館カードや守衛さんを配置して物理的なセキュリティを担保して盗難などに備えたい、④普通に協力会社さんがサボってないか目視で確認したい、などだと思います。
IT客先常駐
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ari0921 · 6 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月30日(土曜日)弐
    通巻第8075号
中国、ロケット軍司令官を海軍から。国防相も海軍から
  軍内部に何か重大な事件が起きているのではないか?
************************
 年の瀬も押し迫った12月29日、中国の全人代常務委員会は長らく『空席』だった国防相に董軍・前海軍司令官を充てるとした。国防相は軍のナンバー3にあたる。
董軍はただちに習近平国家主席の任命を受けて就任した。董軍・新国防相は海軍出身。海軍副参謀長、東海艦隊副司令官、南部戦区副司令官を歴任、2021~23年に海軍司令官を務めていた。
2023年3月に「習近平に近い」との観測から国防相ポストにあった李尚福・前国防相は在任五ヶ月足らずで動静不明となり、国際会議をすっぽかしていた。
10月に正式に解任された。この時期には、ロケット軍最高幹部や、秦剛前外相らが消息を絶ち、電撃的に解任された。
国防相決定と同時に、全人代常務委員会は、中国人民解放軍で核兵器やミサイルの運用を担当するロケット軍の前司令官、李玉超と元司令官、周亜寧のふたりを全人代の代表職を解いた。
ふんだんな予算を持つロケット軍には汚職がつきまとう伏魔殿と言われてきた。だが観測筋は、秦剛外相とともに彼らの失脚は機密漏洩が原因ではないかと囁かれている。
 中国の戦略ミサイル部隊=「ロケット軍」の人事は既に23年8月1日、新司令官に王厚斌上将(大将)が、政治工作を担当する「政治委員」に徐西盛上将が就任していた。
ふたりはその前日に上将に昇格したばかりの俄か任命だった。前任の李玉超も2022年1月に上将に昇進したばかりだった。新しくロケット軍トップとなった王は海軍出身、徐は空軍出身。つまりロケット軍生え抜きの人脈ではない。
 ロケット軍司令官が畑違いの海軍から。国防相も海軍からト不思議な人事の続発は中国軍の内部に何か重大な事件が起きているのではないのか?
 起きていた。
 汚職と士気の弛緩、モラル低下と人材不足(人は沢山いるが優秀な軍人が不足している)。この欠点を補うに何をすれば良いか。
 ▼軍事ロボットの本格化へ着手か?「ヒューマノイドロボット」って何?
 中国共産党は11月の指導文書に基づき、「人型ロボットの大量生産」、そのためのAI開発計画を実行し始めた。移民労働者排斥が第一の理由だという。また少子化対策の一環でもあると軍事アナリストたちが言う。
 中国はAI(人工頭脳)と人工義肢を開発する「ヒューマノイド・ロボット・イノベーション・システム」を構築し、ロボット工学で世界のリーダーになるという計画がある。
産業ロボット技術で日本をぬこうというわけだ。
 しかしヒューマノイドなるロボットは兵士に転用可能だから国家安全保障に関わる重大なプロジェクトである。この観点から中国の戦略を見なければならない。
 
米国の有力シンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)報告では、中国が労働集約型の製造業で競争力を維持するために、人間をロボットに置き換えている現実を論じ、「共産主義ロボット」の懸念を述べている。
 なぜならAIによるコンテンツに、中国共産党が信奉する「社会主義の核心的価値観を反映する」よう義務付けるとある。
ロボット構想のイデオロギー的基盤は、「軍民融合」と強制的な技術移転という中国政府の戦略がある。軍民融合は、すべての民生技術を軍事的有用性に提供する政策であり、「(ロボット)企業が大学や機関と連携することを支援する」という指導文書の呼びかけがそれを裏付けている。
軍民汎用目的では水力発電所、風力発電所など電力システムのほか、消耗が少ない人型ロボットよりも、「信頼性の高い」ロボットが用いられるAI搭載のロボットは原発警備や浄水場管理を含めた「戦略的場所」で重宝される。
軍パワーをヒューマノイドロボットが代替するのだ。
 なんだって中国のために利用する。すでにバイトダンス傘下のTikTokは中国礼賛で溢れ、政治宣伝の道具と化している。
米国はTIKTOKの禁止に動いているが、もはや全廃は不可能である。
ハドソン研究所のアーサー・ハーマン上級研究員は警告する。
「ロボット工学に関する国際標準やルール制定作業で中国共産党の影響力が増大し、ひょっとして中国のロボット産業が世界標準となれば、道徳基準の設定は後方へ押しやられるだろう」。
 なにしろ中国軍には道徳的規律が希薄ですからね。
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hanly · 2 years
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聽過那麼多版本的宋美齡鑽石失竊案傳聞,來看看最接近歷史脈絡、最貼合人物命運的一版💍 跟隨4位查案官,穿行於4位嫌疑人所在的「審訊室」之間,拼湊線索,抽絲剝繭,還原令人咋舌的真相------ 有人為鏟除異己無所不用其極,有人自以為執棋之人實則早為棄子,有人隔岸觀火卻引火燒身,有人卻在爾虞我詐中徒生憐憫之心……大時代里的小人物們或許無法改寫命運,但他們的一舉一動都引發著蝴蝶效應。 幾次三番,圖窮匕見,才知失竊為虛,政鬥為實,局勢詭譎,人心叵測。結合信封中的人物原型生平,人性尚存者服藥自盡,審時度勢者激流勇退,貪婪成性者求仁得仁,嘆息之余,亦感慨真應了麥家那句「你被什麼打動,什麼就是你的命」。 劇場是一個四合院,充分利用到每一個房間和前庭,場景融合度很高;沒有台上台下之分,零距離觀看演員演繹與表情;最重要的是,你不用擔心遺漏任何細節!本劇貼心地設計了4個loop,保證觀眾不缺席每個房間的每場審訊,如此吃相優雅,如此業界良心。 對了,劇中還穿插了一些暗示,時不時讓聽懂的人會心一笑,國民時期的歷史架空題材就是好用:什麼齷蹉勾當什麼骯髒手段都是黨國卑劣行徑,和我CCP有什麼關係.jpg #宋美龄耳环丢了 #宋美齡耳環丟了 #songmeilinglostherearrings https://www.instagram.com/p/CkED75nPvLg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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backdoornight · 1 year
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2023年《W Korea》5月號封面人物—NCT Mark訪談
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Mark穿著Polo Ralph Lauren的模樣非常帥氣,彷彿降落在一個未知的空間中。
在拍攝過程中,我再次感受到Polo Ralph Lauren很適合自己(笑)。沒開玩笑,我從小就非常喜歡這個品牌,現在成為了品牌代言人,我感到很幸運。拍攝使用的服裝裡,也有幾套想帶回家的。
最近相當忙碌吧?由於你在韓國的時間不多,我們不得不提前進行拍攝VOL.5的計劃。
我今天剛到韓國,預計後天就要離開。明天要拍攝新單曲《Golden Hour》的MV。
當我看到你們海外巡演的行程時,感到非常驚訝。NCT 127的巡演〈Neo City-The Link〉歷時大約一年,前往亞洲、北美和南美等地進行表演,最後在今年1月以墨西哥城作為最終場。而NCT Dream的巡演〈The Dream Show〉則是從去年9月開始。最近Mark的狀態如何?
我現在心情不錯。當我太忙碌時,很難完全專注於當下,因此我無時無刻都在思考每個時期的自己。在拍攝和接受《W Korea》採訪時,我的狀態非常良好。即使面臨挑戰,我也傾向於有彈性地應對,也許是因為我有點遲鈍或不太敏感。有時候我會感到疲憊,想到我們成員很多,一旦看見他們,我的責任心和力量都被喚起了,同時也激勵著我。
幾年前以NCT 127成員的身分進行了規模相當大的世界巡迴,有感受到什麼不同嗎?
有的。在2019年,我們搭乘巡迴巴士開始了一個月以上的旅途,這是我第一次出國超過一個月,當時的演出規模和體驗與以往不同。或許因為有了一次經驗,現在我會努力利用空閒時間來享受旅程,並非只往返於表演場地和飯店。例��,我們到了德州,就會抽出時間去吃德州燒烤,即便沒有拍攝目的,也想一起創造更多回憶。總之,我覺得自己透過巡演得到了多方面的成長,這也是一個寶貴的成長經驗。
你在巡迴時有沒有新發現或嘗試呢?
在 NCT 127 巡演期間,我帶了筆電和麥克風等音樂設備四處奔波。雖然能預料到空閒的時間有限,但這些設備對我來說很重要,可以讓我在巡演期間思考腦海中有關音樂的想法。有趣的是,我甚至發現自己可以在飯店房間裡創作音樂,並且做了很多事情。這對於我來說是一個新體驗。
在雜誌發布前的4月7日,你將發行第二首個人單曲《Golden Hour》。是Station: NCT Lab的一部分,其他包括來自NCT成員的各種音樂作品,包括個人歌曲、組合歌曲和自作曲。
沒錯,發布了音源和MV,但沒有進行solo活動。這是一首有趣的歌曲,我對歌詞相當滿意。無論內容、情感還是氛圍,都和一年前透過Station發布的《Child》不一樣。這次也是與我的crew合作完成的,和他們合作時,即使是小點子,在大家都認可的情況下,也能夠做進一步開發和嘗試。
這首歌的主旨是什麼呢?
我完全不擅長烹飪,之前在一個綜藝節目上煎蛋,結果搞砸了。有位粉絲在推特上把圖片發給Gordon Ramsay,並詢問自己男友做的料理如何,Gordon Ramsay回覆:找個新對象吧。(笑)所有粉絲都知道這個故事,我以此事件作為創作的靈感來源。
這個素材非常有趣對吧?
在創作過程中,我和我的團隊們非常開心,不斷想出有趣的歌詞和點子。
在首張單曲《CHILD》中,你的歌聲是一大亮點。雖然你是rapper,卻也多次參與了主唱部分,後來聽說你起初是通過了主唱的徵選,後來才發現自己會饒舌,這是真的嗎?
好害羞。我當時不是因為唱歌好聽才通過徵選的,而是比起rap或其他事情,我更喜歡唱歌。
我在訪問K-pop藝人時總是會問:到底需要多長的時間和歷程,才能讓原石蛻變成現在的寶石呢?
我也不知道。但是我有一個很堅定的決心。在度過練習生與藝人生活這種與從前完全不同的環境時,我逐漸發現了新的面貌,也意識到自己有堅強的一面,身邊的人也這麽說。
《CHILD》發行時釋出了一段幕後訪問影片,能讓我更了解Mark,也很令人印象深刻。但我對這段話有些好奇:「在別人眼中,我可能是很棒的人,但對自己而言並不是那麼好的人。」
可能因為練習生時期對自己有嚴格要求,我經常鞭策自己,覺得這樣才會進步。我媽媽偶爾會說:「你的身體遇到了錯的主人」(笑)。我似乎沒想過要更照顧和愛護自己,所以需要更加努力地理解和愛自己。
忙碌的人容易忽略愛護和照顧自己這件事,因為需要心靈上的平靜和良好的健康狀態。相反地,對非常自私的人來說,無論如何都會優先顧慮自己的身體和心靈。
過去,我從未認真思考過「善待自己」這件事。透過音樂創作意識到了這種感覺,學會了客觀、沉著地看待自己,接納自己的優點和缺點,並且不跟他人比較,因為我就是我。要做到這一點,我認為需要努力和付出。
你覺得自己還像個孩子嗎?
是阿,但我也會有變成大人的一天吧?
你想趕快成為大人嗎?
希望自己像大人一樣生活,但做音樂時保有孩子氣也沒關係。
覺得自己還是小孩的原因是什麼?
可能是因為我還無法獨自面對這個世界,這個世界還有太多我不知道的事。
需要獨自面對世界的時機尚未到來吧?
我認為人生最重要的就是獨立。我不喜歡依賴別人,可是一旦有人依賴我,我有信心且會盡力幫助他們,但當我需要幫助或依靠他人時,我會感到不自在。因此,我認為自己應該獨自面對這個世界。
你小時候是個怎樣的孩子?
我剛來韓國的時候還是個中學生,當時的我有點笨,我應該要更懂事才對。
小孩子會想些什麼呢?
我是個宅男,而且沒有什麼特別的想法。我後悔當時不夠活躍,如果能更積極地生活,就可以學習和體驗更多東西了。從練習生時期到現在已經十年左右了,錯過了許多只有在青少年時期才能體會到的事情。很多藝人跟我處境相同,但是我全心全意投入在音樂。由於缺乏人生中微小而重要的片段,為此感到很遺憾。有種尚未完成一個雕塑的感覺。
但現在你已經成為一位世界知名的歌手。你的父母對你作為一位歌手有什麼看法?據我所知,以前Mark在韓國當練習生時,家人住在加拿大,後來搬回了韓國。
我的父母很信任我。雖然全家人剛搬來韓國時並不容易,但很慶幸現在我們都在韓國安定下來了。他們很感激因我而產生的這一切。
你在某次採訪中選擇了父親作為你想成為的男人,對吧?
我感受到自己受父親的影響越來越多。如果我是女生,我的偶像就是媽媽了。最近正在拍攝NCT 127的紀錄片,拍攝過程會看到以前的家庭照,比起我和哥哥,當時的媽媽和爸爸更年輕、漂亮和英俊,這很令人感動。我現在是韓國年齡25歲,我的父母大約也是在這時候結婚,他們婚後移民到外國,在那裡撫養了兩個兒子。隨著年齡增長,我也更加尊敬父母親了。
在SM的YouTube頻道上,有許多藝人們在錄音室中進行歌曲錄製的影片。看著那些影片中的Mark,感覺是一個對自己非常嚴苛的人。這涉及到你的性格和氣質,而不是能力方面的問題。
你看到了這個面向嗎?沒錯,我從來沒有輕鬆地錄過音。即使現在已經不是新人,也完成了相當多次的錄音作品,看來我就是那樣的人吧。
NCT 127在2021年秋天發行的正規後續專輯中,有首《Favorite(Vampire)》與最近的《Ay-Yo》、《Sticker》、《Cherry Bomb》等給人留下深刻印象的歌曲相比,有著不同的氛圍,錄製時的感覺如何?
我們也覺得具有挑戰性,也同時被稱作是另一首hit song。這首歌是我最喜愛的作曲家Kenzie創作的,我仍然記得Kenzie姐姐在錄製時一直鼓勵我。實際上,每次和Kenzie姐姐合作都會讓人有這樣的感覺。
就像演員的演技可能會因導演的指示產生不同的結果。Mark也有同感嗎?
是的,當然。我在累積更多錄音的經驗時,我的耳朵對聲音有了一定程度上的敏銳度。當我和多位音訊工程師和製作人一起錄音時,發現自己的想法是正確的情況變多了,所以最近我更加堅信自己的意見,並且頻繁進行錄製。也有比我更可靠的人,例如Kenzie姐姐和其他厲害的製作人,在我的心中都有著重要的位置。他們非常注重細節,能夠挖掘我的潛力,發揮出最好的表現。因此,錄製後的感覺就像上了一堂課。
在寂靜的夜晚獨自聆聽音樂時,有時會發現歌曲中的ad-lib等微妙細節,很令人感到愉快。
是的。事實上,世界上所有的音樂都是這些細節結合而成的產物。如果沒有這些小細節,即使是一首偉大而美妙的音樂作品也可能會變得不同。
除了音樂,你還喜歡什麼?
總有一天要好好寫作。在參加SM的徵選之前,一直夢想成為一名作家,雖然我喜歡唱歌,但那只是我的興趣而已。寫作是不受年齡限制的,如果現在開始慢慢培養寫作的習慣,將來有機會創造出優秀的作品吧?
偶爾會寫日記嗎?
2020年我每天都有寫,幾乎不間斷!但是2021年開始就再也沒有寫過了。
因為疫情影響行程,所以專心撰寫日記嗎?你有重新閱讀當時寫的日記嗎?
哇,我從來沒有這樣過。現在想起來,我突然想找那本日記看看。如果有煩惱或想要紀下來的事,我都會寫下來。因為是寫在粉絲送給我的筆記本上,所以更有意義。
如果想要更珍惜自己,就必須先了解自己。除了音樂之外,也喜歡寫作,那麼你對自己最滿意的人格特質是什麼呢?
嗯...我不覺得自己是壞人(笑)。每個人都有一種天生就具備的核心特質,對吧?我覺得「當一個好人」就是我的核心特質吧。另外一點是最近開始感覺到的,只要相信自己「做得到」,就可以完成很多事。第一次嘗試某件事時,可能會感到困難,而且無法迅速掌握技巧,但只要下定決心,最終都能夠成功地完成它。這需要毅力和耐心才能堅持下去。
只要下定決心就能完成任何事。雖然自己還覺得像個孩子,雖然還覺得自己像個孩子,但是懂得客觀地看待自己的Mark那樣描述時,感覺很真誠。作為NCT的成員,你有什麼樣的想法呢?
不管是NCT 127還是NCT Dream,我們都以藝人的身份活動了很長時間。我認為現階段必須讓自己變得更好,畢竟音樂才是最重要的。想透過音樂來鞏固自己,並且證明我們更加出色,如果我有個人目標,那就是想玩得更大,例如舉行更大規模的演出,與更多觀眾交流等等。結論就是:比起其他同樣出道8年的團體,我們將更加努力地去實現目標。
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hitujijp · 2 years
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美徳について
美はそれ自体が充足理由から逃れているが、美徳に関しても同じ性質が当て嵌まるのだろうか?
確かに美徳に関しても個人の視点に寄れば、それが美しいと見なされる理由はただ美しいからと言う理由になっていない理由ばかりで似たようなものだろう。しかし同様の美徳を複数人が持ち、尚且つ社会全体としても重要だと受け止めるのなら、何らかの作為的操作や環境背景が潜んでいると考えるのが妥当ではないか。
例えば政権にとって、或いは軍事的価値において、果てはその土地で生き抜く知恵として効果が認められる場合、教育に刷り込ませて幼い頃から少しずつ刷り込み、或いは洗脳を施す方法が有る。 こうした美徳に関する作為的操作が有ったかどうかは、時代が変わってみれば大凡見当が付き、政権の崩壊や体制の大幅な一新、環境の変化、伝統を必要としなくなる機械の登場に際していつのまにか退行していれば背後に何らかの充足理由が有ったと勘ぐるべきなのだ。また作為的操作によって形成されていた美徳だからこそ、維持し次世代に受け継ぐには相応の費用と労力を払わなければ失われやすい慣習だとも言える。
作為的操作によって形成されていた美徳の多くが経費捻出を停止され、その名残がそれを好む者の内のみにおいて汲み取られ、つまりは本来の美の性質に回帰しつつある。そういう顛末が今なのだ。
共同体が美徳を経費を払って維持するかどうかは共同体に固有性をもたらし、世界の均質化に抗って多様性を担保するが、ある面ではそのせいで住みやすくなり、ある面では暮らし難くもなる為善いとも悪いとも言えない。
しかし個人的には長く漬かっているとどうやら愛着が沸くらしいとは思う。ただもうこの歳になると血となり肉となっていて、それが思想なのか土地なのか区別が付かない。
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kennak · 10 months
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メガネスーパーを中核に据える株式会社ビジョナリーホールディングスは8月15日、同社グループが保有する顧客の個人情報の第三者による不正取得について発表した。 ビジョナリーホールディングス社によると、2023年8月11日に同社の社員1名宛に「永福眼鏡店」というメガネ小売店からDMが届いたが、当該社員は永福眼鏡店の近隣在住ながらも利用したことがなく、当該社員に「永福眼鏡店」からDMが届いたことで、ビジョナリーホールディングス社が保有していた個人情報が不正利用された可能性が判明したという。 永福眼鏡店は、前代表取締役社長の星﨑尚彦氏によるビジョナリーホールディングスの企業価値を毀損する行為の疑い等の調査のために発足した第三者委員会の調査報告書で、ビジョナリーホールディングス社の旧永福町店が合理性が疑われるプロセスにより閉鎖され、法律上無効である可能性がある契約に基づき、旧永福町店の事業を移転させるために、ビジョナリーホールディングス社から当該店舗の運営会社に対し資産等の譲渡が行われたと指摘がされていた。 ビジョナリーホールディングス社では8月12日に、永福眼鏡店の運営会社に貸与されていたビジョナリーホールディングス社 POS から情報漏えいした可能性を検証したところ、ビジョナリーホールディングス社 顧客として登録されていた当該社員の情報を2023年2月4日に検索した形跡が確認されている。 検索は、2023年2月に永福眼鏡店への不当な応援に従事をさせられたビジョナリーホールディングス社社員が行なったことが確認できたが、8月12日に本人に聞き取りを行なったところ、該当POSの開局処理は本人のID・パスワードを使用したものの、顧客検索は行なっていないことが判明した。 該当のPOSに関しては、不当に事業譲渡をされた2022年8月頃から2023年3月28日まで永福眼鏡店の運営会社がアクセスできる環境となっていたこと、旧永福町店と同じく法律上有効なプロセスを経ずに「星組経営会議メンバー」が代表を務める一般社団法人に事業譲渡されたビジョナリーホールディングス社旧千歳船橋店でも同様に同期間に顧客検索がされていることが8月13日に判明している。 不当な応援に従事をさせられていたビジョナリーホールディングス社社員は大量の顧客検索を行っておらず、第三者によるID・パスワードの不正取得、また開局したPOS利用による個人情報の不正取得の可能性があるという。 さらにビジョナリーホールディングス社旧永福店、旧千歳船橋店の資産等が法律上必要な手続きを経ずに移転された際に、本来ビジョナリーホールディングス社で引き上げ、管理すべき顧客約5,707件分の視力測定結果が記入されたシートと151件分の聴力測定結果が記入されたシートが紙の状態で、譲渡先である「永福眼鏡店」「ちとふな眼鏡店」にそのまま保管されている可能性があることが8月13日に判明している。 漏えいした可能性があるのは、下記の個人情報。1.顧客情報:最大4,061件氏名、性別、生年月日、国籍、住所、電話番号(自宅・携帯)メールアドレス、メガネ使用歴、購入した商品、サービスの全ての種類・金額・時期作成したレンズの度数、購入したコンタクトレンズのパラメータ購入がない来店履歴(調整・クリーニング等)、DM 送付履歴有料延長保証・コンタクト定期便などサブスクリプションサービスの加入状況支払い方法(現金・カード・QR、バーコード決済等)家族の利用歴2.顧客視力測定結果:最大5,707件氏名、性別、生年月日、住所、電話番号(自宅・携帯)メールアドレス、メガネ使用歴、購入した商品・サービスの全ての種類・金額・時期作成前のメガネや目の使用状況など作成したレンズに必要な視力測定データなど、決定した度数有料延長保証・コンタクト定期便などサブスクリプションサービスの加入有無3.顧客聴力測定結果:最大151件氏名、性別、生年月日、住所、電話番号(自宅・携帯)メールアドレス、補聴器使用歴、購入した商品の種類・金額・時期作成前の聞こえの状況など、作成した補聴器に必要であった聴力測定データなど補聴器のフィッティング・調整履歴 ビジョナリーホールディングス社では対象の顧客に、順次郵送で連絡を行う。 ビジョナリーホールディングス社では、旧永福町店、千歳船橋店を過去に利用した、あるいはその他の店舗の利用でも該当店舗周辺に居住している方で、メガネ、コンタクトレンズ、補聴器等の案内を行う心当たりのない不審なDM、電話、メールなどがあった場合は同社に電話番号で連絡するよう呼びかけている。
メガネスーパー運営企業の個人情報、不正譲渡された可能性 | ScanNetSecurity
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