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#瓶ヶ森
amiens2014 · 2 years
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紅葉【ドライブ】UFOライン〜瓶ヶ森展望所〜よさこい峠〜大瀧の滝〜白髪神社〜山中家住宅
瓶ヶ森展望所 2022年11月5日、この日は瓶ヶ森(かめがもり)に登山した。 瓶ヶ森/愛媛県西条市【日本三百名山】40分で西日本第7位の山頂に立てるお手軽ハイキングコース そこから車でUFOラインを走り、瓶ヶ森展望所(かめがもりてんぼうしょ)にやってきた。 さっき登ってきた瓶ヶ森がきれいに見える。 瓶ヶ森展望所 愛媛県西条市西之川 (more…)
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takaki2 · 1 month
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瓶ヶ森林道
西日本最高峰の石鎚山を背景に伸びる全長約27kmの町道
標高1300m~1700mの尾根沿いを縫うように走る
正式名称 : いの町道瓶ヶ森線
春はアケボノツツジ、夏は新緑、秋は紅葉や霧氷
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slag0000 · 10 months
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明日より12月なので、今後の予定。江古田と阿佐ヶ谷ばかりなんですが、まずは三軒茶屋でTopologicalを。VARRISPEEDSは、1月よりライブを再開します。その他、ソロにZOZOZEZE、山田さん企画など。楽しみです。
◇2023◇
●12/6(wed) Itsuro1×2_6+Topological @ 三軒茶屋 Heaven’s Door "opposition to pops" Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr) w/ 吐息, neonrocks, 臥狂vs川サキ, 代官山パンク日和 https://slag0000.tumblr.com/post/734122070194126848/
●12/7(thu) 無重力の温室 vol.2 @ 江古田 Cafe Flying Teapot Gerorimo/森雅信(g) 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/732434687703875584/
●12/10(sun) electric bass solo with liquid light @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) 浅井永久+堀口隆司(liquid light) https://slag0000.tumblr.com/post/727260254209966080/
●12/24(sun)  TEN JAM @ 阿佐ヶ谷 天 Lei Abe(voice) Teruyuki Nagamori(butoh) Ue(g) 斉藤圭祐(sax) 高橋直康(b) cixa(voice, move) 山田邦喜(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/734693996247580672/
●12/25(mon) Itsuro1×2_6+Topological @ 阿佐ヶ谷 天 “Singer Song Writers Unlimited Vol.3” Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr) w/ 桃鏡, 栗原優, じゅんじゅん https://slag0000.tumblr.com/post/734122602376871936/
●︎12/28(thu) 飛茶瓶 JAM @ 江古田 Cafe Flying Teapot Yuko Hatano(inner expression) naco(electronics) 吉松章(能, 謡, 舞) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/734123158824730624/
◇2024◇
●1/6(sat) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/731329275958001664/
●1/9(tue) 古川中鉢高橋木村 @ 国分寺 Art×Jazz M’s 古川忠幸(sax) 中鉢洋夫(g) 高橋直康(b) 木村由(dance) https://slag0000.tumblr.com/post/731329534241161216/
●1/12(fri) ZOZOZEZE @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) 藤ヨシア(b) 小川新(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/734939490152529920/
●1/14(sun)  宙の抜け殻 其之参 @ 阿佐ヶ谷 天 Lei Abe(voice) cixa(voice, move) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) w/多田葉子(reeds)+Nira(g)+チェロしおり(vlc)+tsubatics(b)+清水亮司(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/735236088129601536/
●1/21(sun) VARRISPEEDS @ 阿佐ヶ谷 Yellow Vision w/ entangle, ごのせん https://slag0000.tumblr.com/post/733488674885582848/
●1/26(fri) ??? @ 江古田 Cafe Flying Teapot TBA…
●2/2(fri) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/733306852074504193/
●2/20(tue) DASH @ 阿佐ヶ谷 天 ken2(drag music) 山田邦喜(drums) コヤーノ(saxophone) cixa(dance) 高橋直康(electric bass)
●2/23(fri) ??? @ 江古田 Cafe Flying Teapot TBA…
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ノルウェーの森、限りなく透明に近いブルー、灰色のコカ・コーラ《アソートバージョン》|シンゴ
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【ノルウェーの森、限りなく透明に近いブルー、灰色のコカ・コーラ】 【アソートバージョン】
いつまでも、こんなことを、していては、いけないな。それから、僕は、洗面所の、鏡へ向かい、久しぶりに、自分の顔を、じっくりと、観察してみた。そこには、約、1ヶ月分、放置された、伸び放題の、髭と、げっそりと、頬のこけた、僕の顔が、ドロンとした、目つきで、こちらを、疑り深そうに、ジッと、見つめる、僕の顔が、うつされていた。やれやれ、一体、僕は、今まで、どこの、どの世界を、ほっつき歩いていたのか。
それから、僕は、洗面台へ向かい、直子が、残していった、洋梨の形をした、緑色の瓶のオーデオコロンの、隣にある、髭剃りを、つかみ、約、1ヶ月ぶりに、自分の、髭をそった。それから、蛇口をひねり、綺麗な水で、顔を洗い、うがいをして、できるだけ、時間をかけて、丁寧に、歯を磨いた。それから、部屋に、散らばっていた、コットン素材の、ブルーのTシャツに、薄い綿の、ベージュのチノパンツを、履き、かかとの、すり減った、薄汚れた、テニスシューズという格好で、アパートを、出た。外の、陽光が、僕を、優しく、包みこんだ。せわしく、鳴く、小鳥のさえずりが、僕の心を、どことなく、愉快な気分にさせてくれた。それから僕は、近所の、できるだけ、清潔感のある、床屋に入り、短く、五分刈りに、髪を、刈ってもらった。床屋の主人は、ラジオから、流れる、古い、インディードミュージックに、合わせて、口笛を、吹いていた。床屋をあとにした僕は、地下鉄に乗り込み、銀座にある、紀伊國屋へと、向かった。
久しぶりに、街のなかを、歩いてみると、空は、晴れ渡り、空気は、澄んでいた。途中、小型犬を、散歩中の、身なりの良い、中年の女性が、何やら、ブツブツ独り言を言いながら、遊歩道に、生えている、雑草に向かって、話しかけている光景を、目撃した。この人は、今、一体、何を、やっているのだろう?
久しぶりに、紀伊國屋へ、入ってみると、大勢の人で、ごった返していた。それから、僕は、鮮魚コーナーへ、向かい、今まで食べていた、インスタントフードを一切やめ、できるだけ、艶のある、野菜を選び、魚、それから、オートミール、豚肉、オレンジジュースを、買い、アパートで、時間をかけて、チンジャオロース、それに、野菜スープを、作って食べた。
キズキよ、お前は、とうとう、直子までをも、お前の世界に、引きずり込んでしまったんだな。いいよ、直子は、お前にやるよ。そのかわり、そう、俺には、この宇宙を、守る、義務感と言うものが、あるんだよ。そう、俺は、もう、お前と、学校を、抜け出しては、玉突きゲームに、明け暮れていた、そう、20代の、若者じゃないんだよ。
それは、飛行機の、プロペラの、音では、なかった。僕の、耳のまわりを、ゆっくり、迂回する、それは、小さな羽蟲の、音だった。リリーは、脱ぎ捨てた、パンティーストッキングを、気だるそうに、手とり、何やら、ブツブツと、独り言を、漏らしている。昨夜の客はさ、、、そんで、あたし、途中で、面倒になってさ、帰りたいって、言ったの、そしたら、奴ときたらさ、5分で、終わらせるから、そんなこと言わずに、とにかく、シャワーを、浴びてこいって、しつこいときたら、ありゃしない。台所の、ながしには、もう、随分、前に、果物ナイフで、切り取った、パイナップルの、残骸が、腐乱しており、悪臭を、放っている。僕は、足元に落ちている、洋梨の、形をした瓶のオーデオコロンを、拾い上げ、ターンテーブルの上に、ことりと、置いた。デスクの上には、数冊の、古い、ペーパーバックと、パルムの僧院の、上巻が、無造作に置いてある。
グレートギャッツビー、序文
お前に、もし、仮に、理不尽なことを、言う人間が、現れたら、こう、考えるんだ。その人たちは、お前ほどに、恵まれた境遇には、いないのだと。父と、僕は、何かの、事柄について、深く、語り合った、という、思い出は、ないものの、この、父が、僕に、残した言葉は、成長した僕の、記憶に、しっかりと、焼きつけられ、後々まで、この言葉が、耳をついて、離れなかった。そして、少なからず、この、父の言葉の通りに、人付き合いをした、僕の周りには、いつも、一風変わった、人たちだけが、残ることに、なった。
ドローランを、一気に、飲みほした僕は、このドローランを、マイルス・デイビスに捧いだ。さらに、もう19ミリの、ドローランを、飲みほし、亡くなった妹に、捧いだ。さらに、もう、18ミリの、ドローランを、手にした僕は、世界の、ありとあらゆる、汚辱に苦しむ、アウトサイダーたちの、ために、飲みほした。
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bunkagaku · 22 days
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かわなべひろき | 時の手ざわり
展示名:時の手ざわり 作家名:かわなべひろき 会場:文ヶ学 期間:2024年9月14日(土)~2024年9月29日(日) 開廊時間:13時~19時 休廊日:9月17日(火) 入場料:無料
日本初展示、
「時の手ざわり」
の開催をお知らせ致します。
「日常を豊かにするキーワードが ”手触り” 。」
比喩的なものでなく、 触った感触の手触り。
そういうものに触れ続けることが, 生活を豊かにすると思っている。
これは作家の言葉です。
これらのフレーズを受け、 私は逆走してみたくなりました。
日常を豊かにする為に、 どういったものの手触りを求めていけばいいのだろうと。
母校の校庭の土や近所を流れる川の水。 草花や、 レコードバーのカウンターに寝そべるマルチーズのふさふさな毛。
最近だと、 土偶っぽい花瓶や、 サブスクエラだからこそのレコードやカセット。
大切な人の手のひらや頬、 家族の肩や甥っ子たちの小さな手のひら。
想像するだけで、 多幸感が満ちてくる程で、 自然と作家の台詞がストンときました。
ちょっと時間軸を横とびしますが、 ある日のことです。
作家・かわなべひろきの作品を、 インスタグラムでtapしてワンサイズ上の状態にしながら見ている時、 (私は今では平気でこれを20,30分続けられます、森林浴のよう)
毎日のタスクに追われる中で、 忘れてしまっていた(本当は忘れたくない種のものだったのにもかかわらず)あたたかい記憶のいくつかが、 ”懐かしさを伴う幸福感”を伴って蘇ってくるという不思議な感覚を得ている自分に気付きました。
いてもたっても居られるなくなり、 作家アカウントに不躾にもDMをしてしまいました。 これが作家とのファーストインパクト(コンタクト)です。
「何を見せられてるんだ?」
何度tapしても、
「???何だ?何を見ている?」
という感覚は彼を見つけてしまったあの日から今日まで変わりません。
「時の手ざわり」
というタイトル・・・
作家の全ての作品の中に、 不思議とノスタルジックなものや、 郷愁感を覚えること。
それはどの作品の題材からも、 私たちがこれまでに見聞きしたり、 体験してきたものがオーバーラップされるからなのでしょう。
手ざわり感を伴って。
”絵というものは、 時に言葉以上に雄弁に私たちに様々なことを語りかけてくる。
言語の壁を軽やかにスキップし、 時代や流行さえも飛び越える。”
国内のギャラリーでは初となる、 かわなべひろきによるsolo exhibitionを楽しみましょう!
かわなべひろき | Hiroki Kawanabe
@hiroki_painter
1983年うまれ 鹿児島在住
-略歴 2020年11月 突然、絵を描き始める。 2021年3月 地元の珈琲屋で初展示。人生初、絵が売れる。 2023年8月 作家Ana Elisa Ribeiro  小説表紙  (ブラジル) 同月 バンド 離婚伝説  楽曲ジャケット 以後、提供多数   2023年12月   ギャラリーで初個展  Alzueta Gallery  (スペイン バルセロナ)  2024年4月 Flow Magazine 掲載  (フランス) 2024年6月 合同展 ROAMER PROJECT  (スペイン マドリード) 2024年7月 Green Bliss社 コラボTシャツ販売(韓国) 原画販売実績 約25カ国に300枚以上
Instagram( @hiroki_painter )にてほとんど毎日、新作更新中。

-ステートメント ただ、描く。 絵は私にとって、ただの日課。 だから、ただ、描く。
掲載作品
Bay Side 2023年 18cm ×13.5cm (7"×5.3")
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fey-t-ff · 2 months
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FF14地名:7.Xフィールド
自分用、7.Xエリアの地名日本語版・英語版まとめ。SSへの文字入れなどにご利用ください。ただし記事の丸々転載はご遠慮下さいませ。間違いなどあればtwitterの方に指摘もらえれば直しておきます。 *付は通常地図に載っておらず、探検手帳・釣り手帳から引っ張った地名。2024.7.30更新。
★ヨカ・トラル Yok Tural   ●トライヨラ Tuliyollal 満ちた玄関 High Tide Harbor  ベイサイド・ベヴィー Bayside Bevy  タコスのチーちゃん Aunt Tii's Tacos  ワチュメキメキ万貨街 Wachumeqimeqi   鸞翔の城郭 Exultation  シェバーブチェ Xbalyav Ty'e  ゴーニトルクの宝浜 Gornitruq Gleamsands  フォルアード・キャビンズ The For'ard Cabins  金煌なる旅程 Morrow's Measure  グルージャジャ凱旋門 Arch of the Dawn  曙歌の大太鼓 The Dawnherald  アルパカ停留場 Alpaca Stables  気球発着場 Dirigible Landing   翼鏡の街 The Resplendent Quarter  エーテライト・プラザ Tuliyollal Aetheryte Plaza  嘴休めの泉 Downripple   連なる丘 The Arterial Climb  羽毛広場 The Winged Walk  鵬翼の露台 Pinion's Reach  ヴォロク連王宮 Vollok Shoonsa  *金凰の間 Sunperch   赤銅の門庭 Copperstone  鳥趾大路 Talonmarch  シーフォーム農園 Seafoam Fields  エクワーヤ広場 Ek-wawya Plaza  ブライトプルーム・ポスト Brightploom Post  フヌイリーの塔 Hunu'iliy  サカ・トラル関門 Xak Tural Skygate  ゾーゴー永結橋 Zorgor the Boundless
  ●オルコ・パチャ Urqopacha チャバ・ユケク Chabayuqeq  ポーベル商運公司 Povlu's Peddlery  ワチュン・ペロ Wachunpelo  メスカル蒸留所 Mezcal Distillery  指先の館 Delicate Designs  友の牧場 The Family Ranch  アガべの歯列 Agave Jaws  イクヴロ隊商宿 Icuvlo's Inn  パナクペル・リトリート Panaqpelu Retreat   チャバ・メキ Chabameki  キーベル・カピー農園 Ciblu's Coffee Grounds  オルン・カンカ Oruncanca  ミープル・マテ茶園 Miplu's Mate Garden   千古への慰め Solace  万ヶ踏跡 Ten Thousand Steps  ウォーラーの残響 Worlar's Echo  カーリョーザー祭拝殿 Karryorzar the Gracious  ナーヨー・ゴーナ Naryor Gorna  哀苦の影 Shades of Grief  佇む自証 Proof  涙浮かぶ星池 Sunken Stars   遥遠なる嘆き Sorrow  忘れじの深奥 Indelible Passage
 ウォーコー・ゾーモー Worqor Zormor  チーワグー塩田 Chirwagur Saltern  チーワグー塩池 Chirwagur Lake   ラァー・トートー Larh Tortoh  花守の塚屋 Sentinel  カーヴァーフー湖 Karvarhur the First  ウォーコー・ラァ・ドー Worqor Lar Dor
  ●コザマル・カ Kozama'uka ウユー・ウブ Uyuyub'  オック・ハヌ Ok'hanu  *ハヌの水辺 Waters Hanu  ボポル・ウィヒヒ Bopo'uihih  生い茂る薫風の屋敷 House of Winds High  キキトラ洞 Cave Kikitola  ショドゥネの滝 Xodune  ショーヌの滝 Xo'onu  ショピックの滝 Xopik'   ミヤカ・ベック下流 Miyakabek'zu  オック・ベックベ Ok'bek'be  清き水満ちる浮島の屋敷 House of Waters High  金渦水田 Fields of Gold  プィフ橋 Bridge Puyhu  竿網桟橋 Breath Between  クル・シャゲ Ku'uxage   ウユー・ポガ Uyuypoga  翼なき姉弟の大階段 Flight of We Wingless  照らされし参道 Stride of the Sun  ポガ停船所 Dock Poga  *ポガの岸辺 Peaks Poga  コザヌア・キー Kozanuakiy   デュースパン・バンク The Dewspun Bank  トゥム停船所 Dock Tumu  朋友の灯火 Many Fires  奸臣の飾り棚 Deceiver's Mantel   ミヤカ・ベック上流 Miyakabek'zoma  リガカの潟 Marsh Ligaka  *リガカの潟東 Eastern Marsh Ligaka  *リガカの潟西 Western Marsh Ligaka  *リガカの潟中央深部 Marsh Ligaka Depths  敗者の船 Shoals of No Return  イフイカ・トゥム Ihuykatumu   グロストフ���イア・バンク The Glostfired Bank  アースンシャイア Earthenshire  釉薬の工房 The Workpot  割れた水瓶 Cracked Cistern  飛び立ちし巨影の標 The Imperious
  ●ヤクテル樹海 Yak T'el ウトォームの地平線 The Ut'ohmu Horizon  気球発着場 Dirigible Landing  ヤクアワク・ゾユ Yak Awak Tsoly  イクブラーシャ Iq Br'aax  *イクブラーシャの溜池 Iq Br'aax Reservoir  星覚えの園庭 Garden of the Stars  シャダータラト・ゾユ Xd'aa Talat Tsoly  牙磨く鋳工 The Fanged Foundry  シャムン・ホジャー Xmun Hojaw  睨視する夜番 Nightstalker's Shadow  イヨンアソの家々 Village of Ilyon Asoh  イクラシュ・ゾユ Iq Rrax Tsoly  *イクラシュ・ゾユ西 Western Iq Rrax Tsoly  *イクラシュ・ゾユ東 Eastern Iq Rrax Tsoly  *イクラシュ・ゾユ中央湖底 Iq Rrax Tsoly Depths   ショブリト灰戦場 The Xobr'it Cinderfield  ショブリト・ゾユ Xobr'it Tsoly  ティーンベク洞道 The Ty'iinbek Traverse  シャティーンベク・ゾユ Xty'iinbek Tsoly   ジャティーカ央森 The Ja Tiika Heartland  マムーク Mamook  甘い涌き水 Sapsweet Cenote  モシュク・レルーヌク演舞台 The Glory of Moxuk Reloonuk  碧眼の家 Blue-eyes' Abode  辛水のセノーテ Bitterbark Cenote  ゴルマジーカ蜜園 Golmajiik Grove  セノーテ・ネヨーゾテ Cenote Neyozzote  幻煌樹 Tree of Living Light  空の重し Choliselvaas  モシュトラル・ズージャ Moxutural Zooj  *セノーテ・モシュトラル Cenote Moxutural   底碧きセシュドロース The Cerulean Cexudross  セノーテ・ジャユンジャ Cenote Jayunja  鱗の錬磨場 Whetstone  足首の小セノーテ Ankledeep  ゴクドラーク岩窟 Gok Draak Descent  天深きセノーテ The Skydeep Cenote  天深きセノーテ 最深部 Skydeep Cenote Inner Chamber
  ★サカ・トラル Xak Tural   ●シャーローニ荒野 Shaaloani ヤータナネ草地 Yawtanane Grasslands  トライヨラ関門 Tuliyollal Traihead  *ゾーゴー海峡東 Eastbound Zorgor  フーサタイ宿場町 Hhusatahwi  ルワテニヤーサ Luwateninyawawsa  *ゾーゴー海峡西 Westbound Zorgor  パーエヘッパの丘 Pyaayehe'pya  ヨエカ峡 Yowekwa Canyon   エシュケヤーニ荒原 Eshceyaani Wilds  サンシェヤの大口 Maw of Sansheya  シェシェネ青燐泉 Sheshenewezi Springs  ヨエヤ・ウィド墓地 Yoweya-hwitto Cemetery  トナテニャイ Tonatenyawi  語り風の丘 Mount Loazensasaya  シャーローニ駅 Shaaloani Station   パリヨーナン沃野 Pyariyoanaan Plain  ネワヘイゾーン Mehwahhetsoan  トーリ湖 Lake Toari  *トーリ湖北 Northern Lake Toari  *ニーケレピ川 Niikwerepi  ウィダヨーナン台地 Boughs of Hwittayoanaan  善き釣り人の岸辺 Otsekarri Shore  砂呑みのねぐら Sandnest
  ●ヘリテージファウンド Heritage Found ヤースラニ荒野東部 East Yyasulani  ヴァンガード Vanguard  ヤースラニ駅 Yyasulani Station  サンダーヤード The Thunderyards  テッシャ・パニ廃村 Tesh'pyani Village  蓄雷増幅施設 Electric Potential  空の坑道 Earthen Sky  空の坑道のアジト Earthen Sky Hideout   エ���ーキープ外縁 Everkeep Ward  ユーペ円形農地 Yyupye's Halo  アウトスカーツ The Outskirts  *アウトスカーツ大濠 Outskirts Shallows  エバーキープ Everkeep  ドリフトダウンズ The Driftdowns  融合した家屋 Tumbled Hearthrises  兵器射爆塔 Spire of Trial   旧アレクサンドリア城下町 Archeo Alexandria  エレクトロープ採石場 Electrope Strike  帯雷危険区域 Crackling Chasm  *帯雷危険水域 Crackling Canyons  水没した旧市街 Submerged Skyline  *アレクサンドリア旧市街 Alexandrian Ruins  記名された墓地 The Nameslates
  ●ソリューション・ナイン Solution Nine スキャンポート Scanning Port Nine  インフォメーションセンター Information Center  エーテライト・プラザ Solution Nine Aetheryte Plaza  レイノード・ナイン Leynode Nine   コマースセクター Commerce Sector  ネクサスアーケード Nexus Arcade  モザイク・コーヒー Mosaic   レジデンシャルセクター Residential Sector  9-14居住殻 Residential Radius 9-14  9-11居住殻 Residential Radius 9-11   レクリエーションゾ-ン Recreation Zone  トゥルービュー True Vue  ネオンスタイン Neon Stein  バックルーム The Backroom  アルカディア・ソサエティ The Arcadion  *控室 Greenroom  ジム・トライテール Tritails Training   ガバメントセクター Government Sector  プラクシスパーク Praxis Park  レゾリューション Resolution
  ★アンロスト・ワールド Unlost World   ●リビング・メモリー Living Memory リメンバー・ゲート Gate of Remembrance  レイノード・メモリス leynode Mnemo  メインターミナル Meso Terminal   カナルタウン Canal Town  遊水通り The Promenade  *カナルタウン南 Canal Town South  不動の時計塔 The Immovable  いたわりの泉 Font of Devotion  ダゲレオ医療史博物館 Daguerreo Medical Collection  *カナルタウン北 Canal Town North  ウォーターターミナル Hydro Terminal   イェスタランド Yesterland  星河の鏡 Starglass  ラウンダバウト・ベルクメア Bergmähr-Ring  エアキャブ乗り場 Air Cab Station  エスペランス・ホイール Esperance Wheels  プロト・アレクサンドリア Proto Alexandria  アースターミナル Geo Terminal  ムーの台塔 Tower of Mu   ヴォルケーノアサイラム Asyle Volcane  アリーナ・オブ・ヴァラー Arena of Valor  レイノード・ファイア Leynode Pyro  アサイラム・ホットウェル Heatwells  オパールスプリング Opal Springs  旧き神子の道 Steps of the Speaker  マッチロック動物園 Matchlock Menagerie  ファイアターミナル Pyro Terminal   ウィンドパスガーデン Windspath Gardens  探求の花園 Blooms of Discovery  レイノード・ウィンド Leynode Aero  *ムーの泉 Mu Springs Eternal  クレイラ自然史博物館 Cleyra Museum of Nature  ザ・ノーアブル The Knowable  ウィンドターミナル Aero Terminal
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hokuto-yuasa-journal · 3 months
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20240625
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4時に起きる。
季節は夏あるいは梅雨入りといった様相だが、春を芽吹かせて別れも告げずいつの間にか去っていった冬を偲ぶこととする。
とまあ我ながら気障な書き出しである。春先に書いて下書き保存したままだった日記に成仏してもらおうと思う。
思えばこの冬は薪をたくさん割った。朝は暖炉の火をよく起こした。
比較的に火をよく見た冬だった気がする。
0から始める半野蛮人生活
薪割りで桜の枝から出てきた小さなカミキリムシの幼虫。いわゆる鉄砲虫というやつ。
いつもはそのま放っておくとセキレイやジョウビタキ、最近ではイソヒヨドリが目ざとく見つけてつっついている訳だが、どういう心境の変化かその虫を食べてみようと思った。(どういう心境の変化だろう。)
その昔、海の幸の恩恵に預かれない山間部ではタンパク源として食されていたという。
そもそも虫の存在自体にあまり忌避感はないものの食べるとなると別だ。昔からテレビ番組の『ウルルン滞在記』とか見ながら、もてなしとして食卓に虫を出されたらどうするだろうとかよく考えていた。
一時期謎に流行ったコオロギはイナゴと違って昔の日本人が食べてないんだからやめといたほうが…派である。そもそもコオロギは食性が雑食、いわゆるスカベンジャーだから多分不味い。耐熱性の細菌を持ってるとも聞いた。
それで言えば鉄砲虫は木を食べてるから比較的清潔な感じ。
しかも今回は桜だ。桜の生木は割ると木自体から桜の花の匂いがして、もはや乙な感じすらする。
1.5cmぐらいのを数匹洗ってからなるべく糞を出させるために紙に包んでおいた。しばらく経ってみると分泌された油で紙が透けてしっとりしている。すごい脂肪分だ。蝋状の物質で巣穴を塞ぐため、あるいは掘った穴を滑らかに進むためだろうか。
いざフライパンで空炒ると膨らんでインディカ米のような見た目に変わった。気が変わらないうちに口の中に放り込む。
む…。
ポップコーンですな。完全なるポップコーン。食感はポップコーンの下の方に溜まった少し殻がついてるやつに似てる。
もはや虫というより穀類としか思えなくなり食べた後の心理的な気持ち悪さもない。動く穀類だ。
ただシロスジカミキリとかブリブリのでかい幼虫だったらどうだったかなとは思った。下茹でしてから焼いたらいける気もする。
最近本栖湖にいる大量の小さなエビをもはや野良エビチリとか野良かき揚げぐらいに考えてるのは虫食ったせいだと思う。
この歳になると日常の中で自分の観念の外側に出るような体験はなかなか無くなってくる。大体のことは想像出来てしまうし、あったとしてもトラブルだとかネガティブなものが増えてくる。そういう意味では40年間蓄積されたイメージの外側に出る非常に面白い体験だった。日常の中に冒険がある。
趣味程度に野菜を育てたりはするものの、狩りをしたり鶏を絞めて捌いたりとさっきまで生きていたものを潰して食べる、この身の内に取り込むという行為が日常の中にほとんど存在しないまま40歳まで生きてきた、というか生きてこれてしまった。
これはすごく歪つな、変なことなのではないか。
ちっこい虫を気まぐれに食っただけで何を急にとは思いますものの。
どこかで処理されパック詰めされた見知らぬ記号のようなものではなく、生の倦怠などとはまるで無縁の「生きる」という本能以外を持ち合わせない生き物たちを自分で捕まえて殺して食べる。そこからやってくる生き物としての強度があるのではないか、そんなことを思った。
その強さを文明や宗教でオミットしてしまったが故に、我々か弱き人間の苦悩や矛盾という面白さがあるのかもしれないが。
とはいうものの、釣りを始めたのは眠った狩猟本能をほんの少しだけでも目覚めさせるという目的もあった訳だが結局まだ食べてはいない。
あの目。
山羊とかと同じ黒い鏡のようなあの目だ。あれと目が合うと「とりあえず一回パス」を選択してしまう。
決して瞬きしない永遠を湛えた目。
逃がした魚は水の底で眠りにつく時その日の出来事を反芻するだろうか。あの目の中に私はどう映ったのだろう。
怯えていたりあるいは恨んでいるだろうか。 
たまにそんなことを考える。
温泉通い ♨︎
去年の秋頃ぐらいから町営の温泉施設に通いだした。300円で入れるので多い時は週3回。結局今は週1回に落ち着いた。
もとは何年か前に通おうとしたのだが一度行った直後にコロナウイルスが流行して休館になったため断念した。
ヨイヨイの爺さんらの病気自慢に聞き耳を立てたり曲がった背中の角度を見ていると案外自分が考えているより早くこうなるんだろうなと思う。
結局人間最後に残るのは健康かどうかぐらいしかない。
温泉。
一年通ったらどんな変化があるだろう。
心身ともに良い変化が起こる気がする。
定期的に人前で素っ裸になるのは良いかも知れない。
虚栄心みたいな要らん日常の垢が落ちる。
そういえばこないだ見たニュースによると今俄かに『湯治』がブームなのだという。週末に温泉に行って風呂に入る以外何もしないのだと。多分コロナ明けの外出疲れが出たとかそんな感じ。
思うにあの訳わからん日々にみんな傷ついたんだと思う。自分は幸いまだコロナに感染していないがあの時期に負った見えない傷を癒しに行ってる部分もどこかにあるような気がする。
それと去年から謎に始めたお灸もその効果が世界で注目されているとNHKの番組で特集していた。
自分の感覚だけに従って行動したつもりが、時を同じくして世の中で流行り始めていることだったり、集合無意識的に同期することを少し不思議に感じる。
またこれは集合無意識的な話なのかわからないが、去年の年末に地震の夢を見た。真っ青な海の上に浮いた厚さ20cmほどのガラス板の上に四つん這いで乗っていてユラユラと大きく揺れる夢。その二、三日後に能登半島で地震があった。
まあ後からなんとでも言えることかもしれない。
お酒
お酒を7年ぶりに飲んだ。
ゆうても薬用養命酒だ。
寝る前に20mlキメて寝る。
効果はまじで謎。
養命酒飲み始めた日は何故かやめた煙草を当たり前にぷかぷか吸う夢を見た。マルボロの薄荷煙草。今いくらすんのやろ。煙草やめてもう10年になる。
養命酒は二瓶飲み続けてみたが、お酒は飲んだら飲んだ分だけ脳細胞が死滅するというから継続するかは不明。一本2000円以上すんのもどうなのかというところ。これを切っ掛けにアル中のいわゆる「スリップ」みたいに不毛な晩酌を始めないかが少し気がかりだったが飲みたい気持ちは全く起こらず。
あたしゃ素面で生きますよ。
登山
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去年は武甲山の後に北八ヶ岳の蓼科山で山納めして、今年の山始めは奥多摩から御岳山まで縦走して頂上の武蔵御嶽神社に登拝した。
震災の後にNHK・Eテレの『見狼記』というニホンオオカミを探し求める人々を追ったドキュメンタリーを見て狼信仰の山、御岳山に登ったのが自発的に山に登るなどという非合理的行為の始まりだった訳だが、ぐるりと月日は巡り色んなことがあったことを山の神様に報告した。
その後春先に天子山塊の毛無山から雨ヶ岳を縦走、金峰山にも登った。人様に迷惑はかけるまいと個人的に禁じてきた雪山登山だったが登山歴も7年目ということもあり慎重を期して登った。いつもは地下足袋だがアイゼン着けるために久々に登山靴履いた。
誰もいない森の奥で木漏れ日の落ちる雪をザクザクと踏み音を立てて歩くのはとても心地が良かった。
途中立ち止まって踏み跡を振り返りしんと静まり返った森の中にいると昔思ってたより随分知らないところまで来ちゃったなと思った。ここは一体どこなのか。
この風景の遠い向こうに過ぎてった日々や出会ったり別れた人々や出来事がある訳だ。
みんなそれぞれの新しい日々を暮らしている。家族を作り、あるいはこの世界からもういなくなった人もいるのかもしれない。人の営みの当たり前のことがなんだかとても不思議なことに思えた。
しばらく立ち尽くしていると30mほど向こうの木陰に昔の恋人の幻影を見た。
冬の森の真っ白い光の中で真夏みたいな服を着て立っていた。
なんとなく、そんな気がしただけだ。
もうずっと昔。
いつかどこかの海辺で、真夏の日差しの中、砂浜にぽつんと佇む雪山の中年男の幻を彼女は見たかもしれない。
そうだったらバランスが取れるなと思った。
充電期間もそろそろ終わりだ。
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gohanasahiruyoru · 4 months
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ateliersoleil3 · 1 year
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8/24 月回帰_No.562
この時期はイングレス祭り&上弦の月ももうすぐでなんだか気忙しそう。 すでにその兆候はあるというかまぁ、自分でそうしてるんだけど、1週間前からこの頃のチャートを諸々読んでおかなきゃ、と忙しい。 でもどうやら1ヶ月くらいずっと低空飛行してたわけで、反動でいろいろやりたくなってるのかもしれない。
できるならば行動したらいい、疲れたら休んで、ちょうど良いペースでやっていこう。
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で、上弦の月と30分差であんまり変わらないチャート。
先に読んでみたけど、新月ともASCが同じだし太陽インターセプトだし、どうなるかわからないよねという、身も蓋もないリーディングともいえない読みをした。
でもそれが今現在の正直な感じるところ。
飾ったってしょうがないし、読めない書けない、と嘆くよりもいいんじゃないか。
獅子座新月を迎えてからどんどん開き直ってる。
今まではそういう細かな心の動きをあまり重要視していなかった。
個人的すぎて、ブログに書くのは憚られた。
まぁ、こっちは思いっきりプライベートで誰を気にするでもなく書いているんだけど。
でも結局そういうことしか今はできないんだろう、WEBサイトの方でも、もっとぶっちゃけていってもいいんじゃないか。
そうは言っても無意識に使い分けようとはしてるし、なんらかの制限はかけている。
でももしかしたらいらないブロックもあるのかもしれない。
それを意識して外していけたら、もっと自由にのびのびと書けるんじゃないか。
なんて、この頃チャートを読まない星読みばかり書いてるかも。
せめてポイントを押さえておこう。
月回帰のチャートの気になるポイントは、アングル上にある2つの天体でしょうな。
★月がMCとコンジャンクション
★金星がDSCにコンジャンクション
「陰」の要素を持つ個人天体が陽サインにあって、「陽」の要素な太陽・火星が陰サインにある状態。
金星は逆行中で、金星支配の牡牛座にある木星とスクエア。
木星は射手座の月を支配する。
能動的なアクションよりも、返ってくるものの方に重点が置かれそう。どう受け入れるか、そこから何を感じるか。
ファイナルディスポジターは乙女座の水星。
受け取ったもの感じたことをさらに細かくみていって、どうあれば自分にとって最高なのか、少しずつ調律していく。
小さくても何にもならなくても、行動を起こさなければ反応も返ってこない。
成果や見返りは期待せずに、自分の心を動かすためだけに行動していこう。
9/6の月“逆”回帰
金星逆行明けに、木星が逆行入りした翌朝。 気怠さから二度寝して10時に起きたところ。 日記を書き出して気づいたのは、気分を良くするために何か行動しなきゃなんじゃなくって、気分を良くするには深呼吸して今ここに戻ってくしかできない。気分が良くなってから行動したらいいってこと。 ちょうど聴き始めて1年経って、Happyちゃんイズムがようやく浸透し、必要な時に自分の中から湧いてくるようになってきた。
そして、太陽と水星コンジャンクション間近の、このタイミングで月"逆"回帰。 学び直しのテーマは次のフェーズへ移行するのかもしれない。 でも双子座水星はすぐに忘れてしまう。 いや、忘れるか忘れないかは「水」案件か。 「風」においてそこは切り離して、新しい学びをどんどん試していくだけだ。
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で、チャート読みもそうなのだ。 ネイタルはさすがに覚えているけれど、トランジットのチャートはどんどん忘れてっていい。 562回目の月"逆"回帰は、ASC乙女座。 水星/太陽がぴったりコンジャンクション。 実践、あるのみ。リーディングを完璧にしなくてもいいし、私はこういう人間だからって決めつけないでどんどん実践し成長していける。
ただし成長してるって実感を、自分の自信に変えて積み重ねてくこと。
天秤座の火星も空回りしていそうだけど、双子座の月とトライン。 失敗も成功もない、ただ、経験をしてみたいだけなのだ。
ちょっと気になったからヘリオチャートで冥王星の位置を確認。 まだ山羊座の29.16度だ。水瓶座に移動するのは、冬至の頃かな? ジオでのイングレスは2024/1/21、太陽が水瓶座に移動するのを、追いかけるように...
とまた少し旅に出てしまった。水星とも月ともアスペクトあるから仕方ない。でもこうやって調べたりすることが後々の何かのヒントになったりするんだからさ。伏線回収、サルベージ...
で、ASC上にファイナルディスポジターがあるってどういうことなんだっけ?MCのルーラーでもある、って結構テーマ大きいよね。 とにかく現場で実践の人になるってことだろうか。 「木を見て森を見ず」になりやすいから、時々俯瞰して自分のやっていることを見てみる。周りと比べなくていい、競わなくていい。
トラサタ三きょうだいの調和の三角形。何をしたってオッケーなのだ。自分の存在や行動に対して、否定したり責めたりしないこと。
大事なのはそれをして自分がどう感じて何を想ったか、 その経験をどう活かすか、何に繋げていくか。 大きな結果や成果を求めない。 ただ小さな体験を積み重ねていくだけだから。
獅子座の金星と牡牛座木星、双子座の月と魚座の土星のスクエアは成長ポイント。 恋愛とは自分を大きく見せる幻かもしれない...もっと等身大の自分を認め表現する努力を。テンションが上がりすぎた後だから疲労感があるのかしら...もっと穏やかにいられる関係性を築くには?存在そのものを愛していることをどうしたら伝えられるのだろうか。 知的好奇心は崇高な目標とは必ずしも一致しない。だけど、崇高な目標に一直線に向かえるほど人間が出来てはいないのだから、気になることはやってみる。それはまだ自分に足りていない経験なのかもしれないのだから。逆を言えば、自分が正しくてこれさえやっておけばいいと思うことばかりやってても、本当に必要な経験を得られていなければ、成長は頭打ちになってしまうということ。
ググッと沈んだから出てくるかもしれないこの考えや言葉の重みを、私自身が実感している。というか、今は私にしかわからない。まだ伝えられるだけの経験や実践をできていないんだから。 それでも今この発見ができたことが嬉しくて仕方ない。
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chihiro1plus1 · 1 year
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2023/07/18
文章を書き残したい気持ちと、一方でなんだか書き始めるのが億劫な気持ちが合わさって、結局ここ3週間ほど書きたいような気もするけど書く気が起きない日が続いた。
さて、ここ半年くらいゆるくコーチングを受けている。会社の先輩で副業としてコーチングを勉強・実践している方がおり、その方のコーチングを数ヶ月に1回というスパンで受けている。
前回のセッションで「将来なっていたい姿・イメージを言葉にしてみる」というのがあって、「とりあえず子どもが産まれてからの1年は家族で豊かな自然のそばでのんびり過ごす」というやりたい事はあったものの、頭の中に浮かんできたイメージをもう少し言語化してみた。
「2-3歳くらいの子ども。その子と一緒に夫と3人で森の中や海辺を歩いている。子どもの足取りに合わせてゆっくり歩く。途中で気になるものを見つけると、その子は立ち止まってしゃがみ込み、じぃっと見入ったりしている。それを私たちも一緒に観察してみる。世界の広さに改めて気づく。時間に追われることなく、この今という瞬間に目の前にあるものに集中している。」
そうか、自分は“今”に集中したいのだなと気づいた。自分も集中したいし、子どもにも集中できる環境を作りたい。あっという間に大きくなって、小学生にでもなれば、先のことを嫌でも考えて行動できるようになる。だから、せめてそれまでの間は興味関心の赴くままに世界と向き合う時間を作ってあげたいなと。そしてそんな時間を私自身も渇望している。
しいたけ占いで、今年下半期の水瓶座は新しい世界へ飛び込むシーズンに入ると言われた。2つの軸で新しい世界を用意してトライしてみると、どちらかが上手くいかなくても諦めにくくなるから良いとも。
育児自体も新しい世界なのだけど、それ以外だと「食」と「環境保全」に関わってみたい。自分には何ができるのだろう。まだ手探りの状態だけど、探してみようと思う。まだ見ぬ沖縄の地で。
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mori3322 · 1 year
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グリダニアは雨が多い。森林と河川が切り拓かれることなく、国家政策によって頑なに守られ続けるこの湿潤な土地には、その豊かな自然体系を育む緩やかな恵雨が頻繁にもたらされる。
とはいえ、全ての生き物が雨を喜ぶとは限らない。少なくとも「蝙蝠」にとって、今日の雨は災難のひとつだった。
その日の蝙蝠は運搬作業を頼まれていた。木箱入りの物資を指定の場所まで運ぶことを、日が暮れるまで繰り返さなければならない仕事だった。肉体労働であり、決して楽な仕事ではなかったが、誰であれ、仕事をこなせば給与を弾むという雇い主の物言いを聞いて、蝙蝠���尽力して数をこなそうとした。
雇い主は若い子が来てくれて嬉しいだの、このまま社員にならないかだのと調子のいいことを言う壮年の男だった。蝙蝠はなんと返して良いのかわからず、愛想笑いをしてその場を誤魔化していたが、騒がしいほどだった雇い主の態度は、正午を過ぎて休憩を挟もうと思った頃に急変した。
雇い主は蝙蝠をひとり戸建ての扉前に呼び出し、戸の隙間から体の半分を隠し、睨め付けるようにして言った。
「悪いがあんた帰ってくれ、もう気が変わったんでね」
蝙蝠は最初、何と言われたのかわからず狼狽した。困惑と驚きが喉に詰まり、舌がうまくまわらなかった。
「あの、……え、あの、い、いったい、どういうことですか?その、日が暮れるまで仕事をするというご契約でしたが」
雇い主は目を細めて盛大に鼻で笑いかけた。そんなものを持ちかけた覚えはないとでも言わんばかりに肩をすくめた。
「だから、もう帰ってくれ。働いた分の給料はくれてやるから。仲間から聞いたんだ。あんたみたいな人を、うちで働かせるわけにはいかないんだよ。」
蝙蝠は胸から下にかけての血が冷えるように感じた。肺が潰されるような痛みを感じ、足はたちまち震えてきた。蝙蝠はこの雇い主のような振る舞いには覚えがあった。実のところ、蝙蝠はこうした態度の人物にこの先何を言われるか、「蝙蝠」はたいがいの目星はついていたが、それでも尋ねずにはいられなくて声を出した。
「何を誰に聞いたというんですか。僕は、ただしい仕事でお金がもらえると聞いて、志願したつもりだったのですが」
「"ただしい仕事"ねえ。ああ、まあ、ここは確かにまっとうな仕事場だよ。」雇い主は口端を釣り上げて笑った。その相貌は笑ってはいなかった。
「誰が知らせたかをあんたに教えるわけにはいかないな。あんた、洞窟の蝙蝠だろう。それに、仲間から聞いたが、どうやら名前もあんたらの古い言葉でそのまんま"蝙蝠"らしいな。俺のだちはなあ、蝙蝠どもに、商品を馬車ごと奪われたことがあるんだよ。わかるか?その悔しさが。俺のだちが、その後どれだけ苦労したか、知らないだろ?あんたらはそういうのを何とも思ってないんだろうが。それにあんたの肌の色は………」
間髪も入れずにまくしたてる雇い主の声は、そのうちに何か恐ろしいばかりの音になって蝙蝠を囲い込み、ぐるぐると巡り出し始めた。ように感じた。蝙蝠は何とか言葉を搾り出そうとした。
「その。あなたのご友人に起こったことは、とても残念なことだとお察しします。でも、その…でも…僕は…」
次の言葉に迷っているうちに、雇い主は踵を返し、乱暴な音を立てて扉を閉めた。音の大きさに身をすくめて固まる蝙蝠をよそに、雇い主はふたたび、腕が通る程度に扉を開け、蝙蝠の胸元に、彼の手のひらにも満たない小さな麻袋を投げつけた。麻袋は金物がこすれる音を立てて地に落ちた。蝙蝠は肋骨に響くような痛みを感じた。
「悪いけど、文句ならあんたらのお仲間に言ってくれないか。こっちにだって暮らしというものはあるんだ」
それだけ言うと、雇い主は今度こそ扉を永久に閉めてしまった。蝙蝠は呆然と扉を眺めることしかできなかった。悲しみより驚きが強いばっかりに、涙はひとつも出なかった。
蝙蝠は煮えたぎるような店主の憎悪に満ちたまなざしを思い出し、それから馬車を襲う野盗の姿を思った。どんな姿かなど疑問に思うことはない。こそこそと群れあって茂みに隠れ、道ゆく他人に飛びかかっては金品や衣服を剥ぎ取る……彼らは罪悪感などとうの昔に擦り切れていて、むしろ社会を逸脱することに誇りすら感じている……
蝙蝠は彼らを知っていた。そんなやり口も、そんな思考も、かつて己の家族だった連中のものだ。でも今は違う。蝙蝠は、家族たちがうんざりするほど嫌いだった。少なくとも蝙蝠は、家族の輪から逃れるために、どす暗い地下を出てきたのだった。
だから己には仲間なんていない。ナイフの鋭さや、奪った金銀財宝や、盗みの腕、嘘か真か今更判別すらできない、過去の栄光ばかりを褒め称え続けて暮らすような仲間からは、逃れてきたつもりだった。彼らのもとに帰ったところで、助けてくれないどころか、裏切り者として口汚なく己を罵るだろう。帰るなどとんでもない。帰る場所など蝙蝠には残されていなかった。
震える手で地に落ちた麻袋を拾う。中にはわずかな貨幣が入っていた。言われていた時給よりもずいぶん少ない金だった。
仕事の正当な対価では無かった。言われていた額でも無かった。
ため息をつきながらも、「蝙蝠」は背鞄から引っ張り出した財布に貨幣を���れ直す。これでは足りない。「蝙蝠」は残りの持ち金を眺めた。何とかしなければならないものはたくさんあった。護身用にもった杖は経年劣化で欠け、木肌はひびやささくれを起こしてしまっている。少しでも衝撃など受けたら今にも折れてしまいそうだった。手持ちの食料は乾物にした豆と果物、干し肉が三日分。すぐにでもまた買いだめしなければならない。
しかし文句を言おうにも、もう蝙蝠はすっかり疲れ切っていた。瓶から漏れ出す水のように、悲しみに任せて地に身を広げて倒れてしまいたかった。かろうじて、扉に背を向けて歩きはじめることはできた。その場に崩れ落ちて泣くようなのはなけなしのプライドが許さなかった。
どうやらまだやれるようだ。歩き出してしまえば、足はさほどに重くはなかった。
まあ、まだやれるのだ。あと一ヶ月くらいなら、毎日宿屋に泊まれるようなお金だって残っている。カフェで一夜を明かせば節約できる。晴れた日には野宿ができるはずだ。食事を一日一回、働いているときだけに減らせば、なんとかなる……
本当にそうだろうか?でも、なんとかするしかない。
野宿をすればいいだろうか?と考えた矢先、雨がとつとつと降ってきた。
それは恵雨というには、今の蝙蝠には冷た過ぎた。
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amiens2014 · 2 years
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瓶ヶ森/愛媛県西条市【日本三百名山】40分で西日本第7位の山頂に立てるお手軽ハイキングコース
瓶ヶ森 瓶ヶ森(かめがもり)は、愛媛県西条市東之川乙(えひめけんさいじょうしひがしのかわおつ)にある日本三百名山だ。 標高は1,897mで、西日本で第7位の標高を誇る。 https://niyodogawa.org/blog/outdoor/climbing/300meizan/5388/ 瓶ヶ森 愛媛県西条市東之川乙 (more…)
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asaokinai · 2 years
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2023年2月
・2/2 夕方くらいに家を出て、下北で映画を観ようとしたけど、気分が乗らず結局はしご酒...。未郁が買った古着のスウェットがかわいかった!
・2/4 午後からヨガ。久しぶりにいつもの3人が揃った気がする。終わったあと、いつもの喫茶店に行き、本当にくだらなすぎる会話だけで気づいたら3時間が経っていた。お菓子ランキング教えてと、わたしが言い出したのに自分は決められなくてごめんね笑。
・2/5 お昼ごはん、未郁がつくったドライカレー。彼が作るカレーは、どんな種類もどんどんアップデートされていくので毎回感動。2人で本棚を整理して、近所の【ゆうらん古書店】さんへ。初めて行ったのだけど、丁寧にセレクトされていて、感動...。わたしはそのまま日本民藝館に柚木沙弥郎展をみに。近くにあった古着屋さんがかなり好みでした。色々と試着させてもらい、おもしろいかたちのボトムスを購入。そのお店は、次々にお客さんがやってきてみんな買い物して行って、その光景が素晴らしいなあと。下北に戻って、1時間ほど本を読んで帰宅。今日は少しあたたかった気がする。
・2/6 夜、行ったことのないお店に飲みに行ってみよう!と初めてのお店2軒+行ったことがある1軒ではしご。近所に街のいいお寿司やさんを見つけられてうれしい。常連さんもいい感じでした。それにしてもわたしは昔から1人で飲みにいく文化がないし、開拓したいという冒険心もない…そもそもこれは度量の小ささの問題なのではないのか。
・2/7 なんだかあたたかく感じた日。
・2/8 ぼんやり物件検索(趣味の)。そういえば、この前物件を検索していて、いいなって思ったところを、見てここ理想〜という感じでスマホを未郁に見せたら、なんと未郁のおじいちゃんとおばあちゃんが昔住んでいた家!ということがあった。一致したのは同じマンションということだけで、部屋こそ違ったものの、こういう偶然ってすごいよね。田舎育ちのわたしは、実家やおばあちゃんの家が変わるということを経験したことがないし、想像もできない。縁がある家に自分が住むことになった、ということも起こりうること。ひとつに留まらない、軽やかさ、いいなあ。
・2/9 原稿3本。
・2/10 朝から雪。朝、未郁を駅まで見送った。
・2/12 ゆいさんとはぎのと渋谷のロイホ。渋谷のロイホは、アイスコーヒーとパラダイスティー、オレンジジュースがピッチャーに入っているのが、たまらなくいいんだよね。いちごのパフェを食べると意気込んでいたつもりが、着地したのはコーヒーゼリーサンデーでした。歩いて明治神宮へ。会うたびにはぎのの成長を感じて、毎回感動。
・2/14 バレンタインのギフトを買いに、夕方新宿へ。伊勢丹の地下が恐ろしいほど混んでいた。ちょっとしたお祭り気分。まだまだ買い物しようと思ってたけど、未郁からTEL。いま世界堂出たとこと言うから、新宿にいることは内緒にしたかったのに思わず自分の居場所を喋ってしまった。一緒に帰宅して久しぶりにシュウマイを作った。この前お店で食べたクミンのシュウマイにしたら、おいしかった。
・2/16 冬の青森へ。お昼ごろ着いて、新青森駅近くの定食屋さんで帆立の刺身定食。雪が降っていたけど、駅に送迎に来てくれたホテルの人が〈今日は晴れてるよ〉と言っていた。〈昨日まで吹雪だったから、いいときに来たね〉とも。えっ。ハイエースの窓から見る景色がどんどん白くなっていった。16時半には、ホテルに到着。とにかく雪の壁が高すぎて笑ってしまう。こんなに雪が積もっているところを歩いたのは、高3のときアラスカに不時着した以来かもしれない…。夜ごはんも温泉もじっくり楽しめた。旅行のとき、時間をかけて食べるご飯と、すとんと眠りにつける感覚が好き。
・2/17 チェックアウト後、酸ヶ湯温泉へ。酸性が強めで、熱くて、気持ちよかった〜。外との温度差がいい。その後、ロープウェイで樹氷をみに。ロープウェイのなかで、スノボの常連さんが話しかけてくれて〈年に30回は来てるけど、晴れてる日は珍しいですよ〉とのこと。山頂でブーツを借りるといいですよ、など色々と教えてくれて、有り難かった。初めてみた樹氷は本当に凄まじくて...。iphoneの充電もすぐに切れる。着いたときは少し太陽が出ていたけど、一気に視界が白に。snow monster〜すごい体験でした。その後、三内丸山古墳へ。バスの中ですごい寝た。閉館まで1時間しかなくて駆け足だったけど、行けてよかった。新幹線の時間までスーパーへ。家には23時ごろ帰宅。こんなにタイムスケジュールがうまくいった旅が久しぶりな気がした。
・2/18 深大寺に厄除けへ。行きの選択肢はボロボロだったけど、厄を落とした瞬間、思わぬところで空車のタクシーが目の前にやってきたこと、3人で900円で割り勘しやすかったこととか、そういう楽しい気持ちになれただけでも行ってよかったなと思う。単純ね〜。夜は5人横並びで映画エゴイストを観た。営業時間残り1時間の西武へ駆け込む。瓶ビール5本を注文。少しの時間でも、わたしが大好きな子たちの顔を見れてうれしい。帰りはたまたま未郁と同じ電車でした。
・2/19 湘南のほうへ。さくちゃんの素敵すぎる新居。お昼に集合してから(めぐさんとは、小田急線からだけど)ずっと喋り続けていた。いまはもう一緒には働いていないけれど、みんなが頑張っている姿はいつもまぶしくて、ものすごーく尊敬します。
・2/20 午後から楽しくておいしい取材。取材先の八百屋さんで、野菜をたくさん買って帰宅。芽キャベツ、パープルラディッシュ、スティックブロッコリー、金美人参。食べるのが楽しみ。疲れていたのか、21時には寝てしまった。
・2/23 夕方、新百合にスラムダンクを観に行く。祝日なのを忘れており、席がほとんど埋まっていた!ミュージカルや劇など生で作品を観ているときに、なぜかわからないけど涙が止まらないという現象がたまに起こるのですが、今回も冒頭から泣いてしまい...。ものすごく一時的な瞬間の過程と尊さ。物質の素材感や音がとても忠実に、そしてあまりにオーバーに再現されており、これぞ創作物...と改めて感動しました。5人の個性も素晴らしく、わたしも何かできることがあるはずだ.....とそう思えた。誰よりも楽しんでたね、と言われたけど、そうよ。観れてよかった。夜、豪徳寺で行った焼き鳥屋さんがおいしくていい気分だったね。
・2/26 朝一でサウナに行こうと思ったけど、起きたら9時半だったので諦めた。諦め早い。仕事をして家事をして、気づいたら夕方だった。いい日。今年はラジオを始めたいなと去年から色々と考えているけど、取材のテープおこしをしてい���と毎回自分の声にがっかりしてしまうので思いとどまる泣。
・2/27 大好きな方と仕事ができ、久しぶりにビデオ通話!元気そうでうれしかった〜。お仕事またご一緒できること、わたしには身に余るほどの出来事だけど、こういうことで生き延びています。夜は、わがまま言ったら、未郁が帰ってきてから一緒にスーパーに行ってくれた。いつもオオゼキだけど、今日はライフへ。わたしは無類のオオゼキ好きだけど、ライフのラインナップの幅広さ、大好きです。ブラッシュアップライフ8話。
つづく
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gambrinus-kokubunji · 2 years
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2022/12/03 (Sat)
【本日の営業】
15周年感謝祭開催中!
営業時間や方法自体は通常通りです! ということで?本日土曜日は15時オープン!25時まで! 15:00-25:00 (L.O. [F]23:00 / [D]24:00)
<今日のスペシャル>
12/3、12/4限定で、あの?優也がスペシャルなホットサンドを引っ提げてキッチンに入ります!
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5つの味から2つ選べる、わがまま「ハーフ&ハーフ」仕様。(笑) (海老タルタル/タンドリーチキン/きのこと春菊のオイスター&バター/BLT/小倉) 12/3:16時くらい~22時くらい 12/4:15時~23時くらい の予定です!
ひとみが10年振りくらい?にカウンター立ちます!
15時~22時くらいの予定。 カウンター内でくるくる回ってたらテンパってる証拠。(笑) お楽しみに~?(笑)
しょうた、さおりが遊びにきてくれる予定!
しょうたは夜、ちょっとだけ?サービングに入るかも!? ママになったさおりもファミリーで夕方くらいにご来店予定~。 会えたらラッキー?
ヘルプスタッフ登場!
当ビル2階に10月にオープンした焼肉「GYUEN」さんからヘルプスタッフがきてくれます! とっても明るく、笑顔の可愛い大学生。是非会いにきてくださ~い♪
<営業カレンダー>
https://freecalend.com/open/mem137430_nopopon
【15周年感謝ウィーク!】
おかげさまでガンブリヌスは12/1に15周年を迎えることができました! 本当に本当にありがとうございます! みなさまに感謝の気持ちをお伝えしたく、
12月1日から11日まで感謝ウィーク
として、 みなさまに楽しく、美味しく、おトクに、 ガンブリヌスをお楽しみ頂ける期間を設けています! 楽しい周年ウィークにしますので、是非ぜひいらしてくださ~い。 12月01日(木)17:00~24:00 12月02日(金)17:00~25:00 12月03日(
)15:00~25:00 12月04日(
)15:00~
24
:00 12月05日(月)<おやすみ> 12月06日(火)<おやすみ> 12月07日(水)17:00~24:00 12月08日(木)17:00~24:00 12月09日(金)17:00~25:00 12月10日(
)15:00~25:00 12月11日(
05
:00~
22
:00 12月12日(月)<おやすみ>
15周年記念オリジナルビール『ゾンネ』
(ンは小さいンで(笑))
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今年ももちろん?安心のロコビアさんにお願いしました!
今年は『ヘレス』
。 ドイツ南部で伝統的に楽しまれるスタイルで、麦芽の風味を楽しめる『みなさんがイメージするいわゆる普通のビール(ピルスナー)の苦みが少ない版』的な味わいです。 …をベースに、オレンジピールと3種類のスパイスで香り付けしました。 ということで
『オレンジやスパイスの香りと麦芽の芳ばしさを楽しめる淡色ラガー』
という感じです! ビール名はドイツ語で太陽を意味する『Sonne(ゾネ/ゾンネ)』から頂きました。 明るいヘレスのイメージとオレンジのイメージが太陽に通ずると感じてのネーミングです。 今年もたっぷり500L! 一部瓶詰めして販売予定ですが、樽はガンブリとニンカシで1~2ヶ月楽しめる予定です。 是非たくさん飲んでくださいね~!
15周年記念品『バッグインバッグ』
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今年は多彩なポケットを装備した自立仕様のバッグインバッグです! ただ…無償でお配りするのは正直ちょっと厳しいので(汗)今年は販売とさせてください。
税込550円。限定150個!
是非買ってくださ~い。(笑) ※ 感謝ウィークには来れないけど欲しい~という方はメールください。 個別に対応させて頂きます! 宜しくお願いします!
Thank You 15周年!『3,915円 感謝飲み放題!』
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毎年の大好評企画! 今年もやります!
3時間ロング飲み放題!
ご予約不要、お1人さまからOK!
(お支払いは現金のみ)
何もかもが値上がりしている昨今…なかなかに厳しい価格帯ではありますが、
そこは感謝祭!
みなさまへの感謝をお伝えする週間なので、やっちゃいます!(笑) 『赤字やばくて来年はできないや…』と言いたくなるくらい、遠慮なくガンガン飲んでください!(笑) (あ、でも是非ごはんも沢山食べてね!(笑)) 基本、開栓中のビール全部飲み放題です! (一部対象外が出る可能性もあります) 頑張って?くださ~い。(笑)
15種類の『周年期間メニュー』
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いっちーがみなさんに楽しんで頂くために腕を揮います! (オペレーションの都合上、期間中はこの15品+乾きものなどのみとなります。)
柿と蕪の浅漬け
匠の大山鶏レバーペースト
匠の大山鶏ささみと人参の粒マスタード和え
カンパチユッケのサラダ仕立て
淡雪 温サラダ
気まぐれポテサラ
鮭の朴葉焼き
ブラックアンガス牛ミスジステーキ
カニクリームコロッケ
匠の大山鶏チューリップ唐揚げ
沖縄らふてー
ワラサのカマ煮
あんこうとこくベジのリッチ天丼(終了し次第別の丼に!)
具沢山ちゃんぽん
いちごババロア
記念マグカッププレゼント!
期間中に全メニューを召し上がって頂いた方から抽選で3名様に、記念マグカップをプレゼント! 是非全制覇にチャレンジしてみてくださ~い。 ※ ポテサラや丼など内容が変わるものも、何か1種類召し上がって頂ければOKです!(笑)
早朝営業『Welcome to Strawberry Time』
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期間最終日(12/11)は懲りずに早朝営業!(笑) 体力的に今年で最後かも!?(笑) まぁ、他ではやらないだろうおバカな企画。 是非遊びに来てくださ~い。 そんな早朝から何をするかというと… 今年は15周年…1、5…イチ、ゴ…苺? はい、相変わらずダジャレがベースです。(笑) ということで?今年の早朝メニューはこちら!
ピンクが可愛いイチゴカレー
ジョッキでイチゴパフェ 去年は『地獄麻婆』でしたが、今年は『イチゴ天国』です。(笑) ん?朝からパフェは地獄的?(笑) ビールも『
Hell
es』だし?(笑) Strawberry Timeは、材料がなくなり次第終了します。 気になる方は早起きしてきてね。(笑)
OB/OG参戦!
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期間中、OB/OGが遊びにきてくれる予定です! 一部はカウンター内に入ってサービングも! 懐かし話で盛り上がりましょ~!
3日、4日はゆうやがキッチン&サービングにほぼ終日いる予定です。 数量限定でゆうやレシピの『ホットサンド』提供予定!
その他、今のところのヘルプ(シフトイン)予定はこんな感じ~。 みんな社会人なので、変更があった場合はご容赦ください~。 01日(木)19-22 だいち(JR)/19-23 しんぺい 02日(金)20-22 ゆうへい 03日(土)15-22 ひとみ/18-19? しょうた/16-22 ゆうや/ 04日(日)16-22 だいち(JR)/15-24 ゆうや/早めの時間にあきとが飲みに(笑) 07日(水)18-22.5 しんぺい 10日(土)18-21 まさな/21-24 こうよう 11日(日)20-22 みなみ(ますみと共演w) 他にも、たなしん、さおり、りな、ひなこ、だいち(ドイツ)、りの達からも「どこかで顔出します」「都合がつきそうだったら是非」と連絡をもらってます! もしかしたら会えるかも? お楽しみに~
先着150名様『スタジオLiM様のカレー』
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同じ国分寺南町に春にオープンしたパーソナルジム『スタジオLiM』様より、糖質50%オフ・大豆ミートのいわゆるヴィーガンカレー『Body Make Curry』レトルトをお祝いに150個も頂きました! ということで期間中先着150名様にプレゼントさせて頂きます! (一部はスタッフにも分けたいので、もう少し少ないかな…(笑)) Studio LiM https://studio-lim.jp/
【本日の樽生】
2022/12/03 (Sat)
- On Tap! -
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:本日開栓 ] ☆ ガンブリヌス/<15周年記念>ゾンネ[スパイスヘレス](国分寺)
富士桜高原麦酒/<富士桜高原24周年記念>薫香麦酒[ラオホヴァイツェン](山梨)
ハーヴェストムーン/<ワールドビアカップ世界一>ピルスナー(千葉)
ヒロシマネイバリー/フレッシュホップ コールドIPA(広島) ☆ スワンレイクビール/<スワンレイク25周年記念>2/2トンIPA[ヘイジーインペリアルIPA](新潟) ☆ Be Easy/<Be Easy6周年記念>マロンメープルスタウト[メープルスタウト](青森) ☆ スナークリキッドワークス/<タイタンズ6周年記念>メイダ島ビター[ベストビター](東京) ☆ いわて蔵ビール/<じゅんや結婚記念>ちもぷいセッションIPA(岩手) ☆ 忽布古丹醸造/極夜[インペリアルスタウト](北海道) ☆ 忽布古丹醸造/ウェストコーストスカイ[ホットIPA](北海道) ☆ ノムクラフト/ヴィック・ネルソン[IPA](和歌山) ☆ ブルークラシック/スコティッシュハーレクイン[バーレイワイン](石川) ☆ ピルスナーウルケル(チェコ)
- Coming Soon! - [ガンブリ or ニンカシ]
みんなの記念ビール!
☆ ガンブリヌス/<14周年記念>ジェイド1年熟成[ニュージーランドペールエール](国分寺) ☆ うしとら/<万事快調10周年記念>ゴッド・オンリー・ノウズ[ケルシュ](栃木) ☆ スナークリキッドワークス/<スナーク100バッチ記念>ハウススナーク ウィーヘヴィー(東京) ☆ 門司港レトロビール/<イエローエイプクラフト2周年記念>ヘレス・ザ・サークル・ラオホ[ヘレスラオホ](福岡)
その他いろいろ~
☆ ブルーマスター/かぼす&ハニー[フルーツエール](福岡) ☆ うしとら/観音菩薩トリプルIPA(栃木) ☆ ヒロシマネイバリー/スモークド広島オイスターコモン[カリフォルニアコモン](広島) ☆ スワンレイクビール/インペリアルスタウト(新潟)
Strawberry Time用?(笑)
☆ ローンパイン/ストロベリーレモネードスパークラ―[フルーツサワーエール](アメリカ) ☆ ブルーマスター/あまおうオートミールブラック[フルーツオートミールスタウト](福岡) まだまだガンガン発注するので、どうぞお楽しみに~!
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22ki310 · 2 years
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個展「cut / marks 小さな本と短歌」のご報告
先日、無事個展が終了いたしました。 1ヶ月間の会期中、色々な方が足を運んでくださいました。 本当にありがとうございました。
自分にとって何かを作ることに通底していることは何なのか、私なりに考える機会となりました。 せっかくなのでこちらに展示の様子をまとめておきます。
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航空地図を使った豆本と香水瓶の本
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スリップ型の豆本
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煙草型短歌集とバター型豆本
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ティーバッグ型豆本
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『cut/marks』2022
短歌集を製本する過程で出たミスプリントを切ったもの。来場された方は好きなものをお持ち帰りいただけました。 奥のガラス瓶に入っているのは、本を切り揃える際に出る細い紙の切れ端。
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本を作るためのパーツや試作品。
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『本になれなかったものを森にする』2022 印刷のミスで製本に使えなかった紙に植物や生き物を描く。
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紙を切るときカッターの刃先から生まれる一本の線がある。 ものを切る行為は、元に戻せない線をそこに引くということで、 迷うと線はブレて、その紙は作品にならない。 カッターの刃が通る場所のことだけ考えて紙を切る。
さっきまで暖かく体を包んでいた服が洗濯機の中で洗剤と水に浸って、突然冷たく重いものに変わること。 波打ち際のこと。 熱かった湯たんぽが冷めること。 生き物が死ぬこと。 眠りの瞬間が分からないこと。 いちど切った紙は元に戻らないこと。 それら無数の境界のことを考えている。
トリムマークはその外側を断ち落とす印なので、切って整えられた内側だけが私の手元に残る。無数の言葉の中から生まれ、細く一行になった短歌もそれに似ていると思う。 文章を書くとき、増えては減っていく単語を入れる箱があったら、きっと残った量より多くなるだろう。
堆積物が島になるように、 見えない沢山の紙片と言葉が机の下に存在している。
(全て壁面展示の文章より)
小さな本を作ること。31文字の短歌を作ること。 本も短歌も、作る過程で削り落とすものがたくさんある。 残ってはいないけれど、削ってきたものたちが作品の礎石であり、完成したものはそこに立つひとつの目印なのだと思う。
●会期|2022年10月2日(日)〜11月6日(日) ●会場|カフェ&ギャラリー Salon de Vert
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imichimichi · 2 years
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瓶ヶ森林道に行ってみた。
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