#田鍋謙一郎

[chaukachawan]

徒然役者紹介

39度の熱が出ている間、寝ても回復しないことに気づいた私は、あんまりみんなが書いていない役者紹介を書き進めたのでした。ここに供養しておきます。

『徒然役者紹介』

徒然なるままに、日暮らし、すまあとふおんに向かひて、心にうつりゆく役者紹介を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

敬称略

♡児

演出。いつも天使の輪ができる程きゅるきゅるの髪をしている。殺陣が上手い。LINEで送られてくる回転ずしくんスタンプが可愛い。お疲れ様でした。そして、私を羽矢葵に選んでくださりありがとうございました。最後まで役を全うできなかったこと、悔しくて小指と薬指だけで体温計を折ってしまいそうです。

♡苔丸

ウィッグを被るのが上手い。ウィッグ担当大臣。いつも名前を乱用されている。○○まるって言っとけばなんでも可愛くなる。私のお気に入りは、みそまる。可愛い。苔丸って、なんかころころしてそうな響きでとても好き。ネーミングセンスが神。大道具作業終わった後に衣装も作ってたの凄すぎるよ。すごく献身的な人。

♡衿君

フィジカル最強。初めてエリックの側転を見た時、綺麗すぎて感動した。幻になったとぼとぼ帰るシーンの時の背中は可哀想すぎて忘れない。舞台の上には、普段の姿からは想像できないエリックがいる。かっこいい。怪人最高。バ先もう決まったのかな。お掃除好きのエリックにはぴったりだと思うから頑張ってほしい。

♡君安飛那太

ポケモン大好き愛バーマン。朝来たら練習室4に誰も人がいなくて1人で写真を撮っていた哀バーマン。名前がかっこいい。名前5文字仲間です。名前から愛と宇宙の戦士を感じます。ちなみに私はポケモンやってましたが記憶が薄れてほぼ何も覚えていません。ゾロアとシェイミーが好きだったような気がします。

♡たぴおか太郎

演出補佐。ちいかわで生きている。叫ぶのが上手い。声が通っていてとても聴きやすい。すっと入ってくる。ちいかわにわかの私でも、ちいかわ号に乗った時は写真を撮るくらい、ちいかわは可愛い。たぴおかも、美味しい。ものすごい仕事量でとても大変そうでした。いっぱいちいかわを集めて癒されてほしいです。

♡じゃがりーた三世

同じ市に住む先輩。とてもシンパシーを感じます。話す度に新しい一面が垣間見えます。そして、なぜか舌打ちが妙に上手い。響き渡る舌打ち。幻になってしまったのでいつかもう一度聴きたいです。優しい笑顔と淡々とした言い回しは、時にみんなの笑いをかっさらい、呼吸困難にさせます。

♡雨音

いつもハミングを練習している努力家。耳をすませば時々外郎売も聞こえてくる。殺陣も頑張っていた。これも幻になったけど、霧嶋のたったかたー、可愛くて好きだった。関西弁いっぱい喋ってあげたいけど、あいにく北摂は訛り薄い。私、こてこての関西弁練習しようかな。それはもはやエセ？

♡織田舞里

アイバーマン製作者。ロリ嶋が作ったと思うと感慨深い。天才的な衣装様。いつも笑顔が可愛い。稽古場の雰囲気をぱっと明るくしてくれる。存在からエネルギーが溢れていてみんなを元気にしてくれる先輩。そんな先輩にいつも可愛がってもらえて私は幸せです。アルプス何万尺でもやりたいです。

♡えどいん

いつもドアに話しかけている役の先輩。または、全身タイツでストライプを盗まれた先輩。私の中ではそんなイメージが確立され始めています。とても自然に、溶け込むように、演技する先輩です。それから、PVのナレーション、とても好きです。

♡肆桜逸

大道具お兄ちゃん。バラシは無事楽しめたんでしょうか。とびきりの笑顔で破壊していてほしいです。猟奇的でぞくぞくします。とてもしっかりしているけど、ふわふわしているところもあって、変幻自在な、まさに鋼のような人です。余談ですが私の実兄も「まかせろり」を使う人なので、合同寄りの相似お兄ちゃんです。

♡海泥波波美

おしぼり配りの名人。誰よりも「しゃーない」を擦っている。味のしなくなったガムも、この人の中では百味ビーンズのようなものなのかもしれない。でも、バ先が潰れても即座に次のバ先を見つけていたから、味のしなくなったガムは普通に捨てるタイプかもしれない。すごく明るい人だから、いつか悩みとか聞いてみたい。インパクトで攻撃してしまってごめんね。

♡黒井白子

大道具のお仕事を色々教えてくれた。我孫子みたいな人は現実にはいないから、白子の新しい一面なんじゃないかと錯覚した。演劇にストイックに向き合っている白子が好き。これから35期の支柱になる、というかもうなっている。腰が低くて謙虚で、でも自分の意見はしっかり持っていて芯がある。これからも時たま我孫子を見たい。元気になれる気がする。

♡縦縞コリー

良兄。第二のお兄ちゃん。良兄って、良い兄って書くけど、実際は全然良くない。悪兄。蚊にめっちゃ刺されていた。悪い血を吸ってくれてたんだと思う。というのは嘘で、実際は良兄より良兄している。PVこりは、棒読みがなんだか可愛くて面白かった。バイト、困ったことがあったらお互い相談しましょう。

♡岡崎仁美

舞監。とても感謝しなければならない人。仕事量はもちろん、それにのしかかる責任が誰よりもあったと思います。しばらくセリフがほとんど無くて、気がつけばセリフが大量に増えて、あまりにも酷だと思いましたが、全てやり遂げてしまうカヌレさんは、やっぱりさすがです。すごい人です。

♡ミル鍋

ほわほわしている。ふわふわというよりほわほわ。演技は当たり前のように上手い。そしてクリアファイル、とても良い。私が作ったロゴ使ってくれてありがとう。めっちゃエモい。ゆにはめっちゃ優しくて、気遣いができて、優しくて、優しい。またご飯食べに行きたいな。

♡鴨兎春

一番長い間一緒に稽古した。でも全カットだった。迫真の不良は、練習している時もけっこう怖かった。そして、仮チラの天才的なデザインの親。センスのかたまり。美佐にさせてしまってごめんね。それから、ありがとう。ぎゃるらびを消してしまった罪悪感が凄まじいよ。しゅらばーまん、良かったよ。

♡アリリ・オルタネイト

不良のセリフのイントネーションをみんなで練習した淡い思い出。しかし、その成果を発揮する場はありませんでした...。イルルさんに蹴られる貴重な経験ができました。何度もいじめられて怖かったですが、いじめられる度に距離が縮まったような気がします。不思議ですね。

♡黍

心強い照明の先輩。立ち振る舞いがかっこいい。じわじわと面白さが溢れてくる会話のセンスは黍さんしか持ち合わせていません。落ち着いているかと思いきや、脚立に乗りたい衝動が抑えられないのは照明チーフの宿命。一番生き生きと輝いている瞬間です。

♡近未来ミイラ

なんでもやってる。爪痕を残すプロ。一体どんなアドリブをかますのか、毎回楽しみにしている。そして、あの稽古日誌。葵が魔改造されていた。これからも周りを気にせずに好きなだけ暴れてほしい。きっと、みんながあたふたすることでしょう。

♡大福小餅

いつも姿勢が良い。ハキハキしている。ニコニコしている。目にやさしい。これが眼福ってことかとしみじみ思う。声もとても良い。ハリがあって華になる声をしている。葵を舞台に立たせてくれたことに心の底から感謝しています。ありがとう。

♡園堂香莉(から皆様へ)

まずは無事に千秋楽を迎えられたことに感謝します。ご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ないです。

稽古期間はとても楽しかったです。初めてのことばかりで新鮮で、何よりみんなと仲良くなれたことが、嬉しくて頼もしくて、楽しいなあ、幸せだなあと感じる日々でした。

次は、みんなで創った舞台をこの目に焼きつけることができますように。

「そう、ちゃうかは家族だよ。

家族なら、離れてても一緒だよ。」

(なぽり)

[eirikrjs]

Devil Summoner Akuma Zensho bibliography

By request, here is the Devil Summoner Akuma Zensho (that demon art + profiles CD-ROM) bibliography. It’s totally in Japanese! I believe this was extracted by @pepsimangb​ many years ago. I have a habit of forgetting where to find this anyway, so it’s a worthy repost.

Below:

真・女神転生デビルサマナー                             (C)１９９５ Ａ��ＬＵＳ

The formatting got kinda messed up so I’ve bolded the publisher.

（参考文献）

世界神話事典 ／ 大林太良ほか              角川書店

世界神話辞典 ／ Ａ・コッテル ／ 左近司祥子ほか訳    柏書房

神話・伝承事典 ／ Ｂ・ウォーカー ／ 山下主一郎ほか訳    大修館書店

世界の宗教と経典        自由国民社

世界の神話伝説           自由国民社

世界シンボル辞典 ／ Ｊ・Ｃ・クーパー ／ 岩崎宗治・鈴木繁夫訳    三省堂

悪魔の事典 ／ Ｆ・ゲティングス ／ 大瀧啓裕訳 青土社

天使 ／ 真野隆也       新紀元社

堕天使 ／ 真野隆也         新紀元社

地獄 ／ 草野巧       新紀元社

天使の事典 ／ Ｊ・ロナー ／ 鏡リュウジ・宇佐和通訳        柏書房

天使の世界 ／ Ｍ・ゴドウィン ／ 大瀧啓裕訳        青土社

地獄の辞典 ／ Ｃ・Ｄ・プランシー ／ 床鍋剛彦訳 ／  吉田八岑協力 講談社

オカルトの事典 ／ Ｆ・ゲティングス ／ 松田幸男訳    青土社

吸血鬼の事典 ／ Ｍ・バンソン ／ 松田和也訳        青土社

妖精事典 ／ Ｋ・ブリッグズ ／ 平野敬一ほか訳        冨山房

妖精 Ｗｈｏ’ｓ Ｗｈｏ ／ Ｋ・ブリッグズ ／ 井村君江訳     筑摩書房

妖精キャラクター事典 ／ 中山星香 ／ 井村君江監修     新書館

幻想世界の住人たち ／ 健部伸明と怪兵隊        新紀元社

幻想世界の住人たちⅡ ／ 健部伸明と怪兵隊        新紀元社

幻獣ドラゴン ／ 苑崎透           新紀元社

幻想動物博物館 ／ 草野巧          新紀元社

幻獣辞典 ／ Ｊ・Ｌ・ボルヘス，Ｍ・ゲレロ ／ 柳瀬尚紀訳    晶文社

水木しげるの世界幻獣事典            朝日新聞社

日本神祗由来事典           柏書房

神々の系図 ／ 川口謙二         東京美術

神道の本         学研

修験道の本        学研

古神道の本          学研

図説日本妖怪大全 ／ 水木しげる          講談社

日本妖怪博物館 ／ 草野巧・戸部民夫       新紀元社

幻想世界の住人たちⅣ＜日本編＞ ／ 多田克己      新紀元社

道教の本           学研

道教の神々 ／ 窪徳忠       平河出版社

タオの神々 ／ 真野隆也          新紀元社

幻想世界の住人たちⅢ＜中国編＞ ／ 篠田耕一       新紀元社

中国魔物図鑑（上） ／ ＫＺ和神      光栄

中国魔物図鑑（下） ／ ＫＺ和神          光栄

密教の本           学研

チベット密教の本        学研

総合佛教大辞典       法蔵館

インド神話 ／ Ｖ・イオンズ ／ 酒井傳六訳       青土社

ヒンドゥー教の本          学研

インド曼陀羅大陸 ／ 葵丈夫            新紀元社

ヒンドゥーの神々 ／ 立川武蔵ほか       せりか書房

女神たちのインド ／ 立川武蔵             せりか書房

イスラム教の本 学研

ペルシア神話 ／ Ｊ・Ｒ・ヒネルズ ／ 井元英一・奥西峻介訳       青土社

オリエント神話 ／ Ｊ・グレイ ／ 森雅子訳              青土社

エジプト神話 ／ Ｖ・イオンズ ／ 酒井傳六訳            青土社

ギリシア・ローマ神話事典 ／ Ｍ・グラント，Ｊ・ヘイゼル ／ 西田実ほか訳   大修館書店

ギリシア神話 ／ Ｆ・ギラン ／ 中島健訳        青土社

ギリシア神話  神・英雄録 ／ 草野巧          新紀元社

ヨーロッパの神話伝説 ／ Ｊ・シンプソン ／ 橋本慎矩訳        青土社

虚空の神々 ／ 健部伸明と怪兵隊           新紀元社

北欧神話物語 ／ Ｋ・クロスリイ－ホランド ／ 山室靜・米原まり子訳 青土社

ケルト神話 ／ Ｐ・マッカーナ ／ 松田幸雄訳     青土社

ロシアの神話 ／ Ｆ・ギラン ／ 小海永二訳            青土社

ペルー・インカの神話 ／ Ｈ・オズボーン ／ 田中梓訳      青土社

マヤ・アステカの神話 ／ Ｉ・ニコルソン ／ 松田幸雄訳       青土社

オセアニア神話 ／ Ｒ・ポイニャント ／ 豊田由貴夫訳        青土社

[anamon-book]

島田一男 高木彬光集　日本推理小説体系 第8巻 編集委員＝江戸川乱歩・平野謙・荒正人・中島河太郎・松本清張 東都書房 装幀＝真鍋博

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音楽劇『プラネタリウムのふたご』出演【終了しました】

☆「お客様へのお願いと本公演の取り組みについて」はこちら

★「一部公演中止、開演時間変更について」は公式HPをご確認ください

音楽劇『プラネタリウムのふたご』に、壮が出演します。

【原作】いしいしんじ 「プラネタリウムのふたご」 （講談社文庫）

【演出・脚本】ウォーリー木下

【音楽】トクマルシューゴ

【作詞】森 雪之丞

【公演日程・会場】

〈プレビュー公演〉東京芸術劇場 プレイハウス 2月6日（土）12:30開演 2月7日（日）12:30開演 ※2月6日（土）18:00公演は中止となりました。詳細はこちら

〈大阪公演〉梅田芸術劇場 メインホール 2月13日（土）12:00開演／17:00開演 2月14日（日）12:00開演 ※2月13日（土）17:30のみ、開演時間が変更となりました。 【変更前】17:30開演⇒【変更後】17:00開演

〈東京公演〉日本青年館ホール 2月20日（土）12:00開演 2月21日（日）12:00開演 2月22日（月）13:00開演 2月23日（火・祝）13:00開演 ※2月19日（金）18:30公演、20日（土）17:30公演、21日（日）17:30公演は中止となりました。

【出演】永田崇人　阿久津仁愛　佐藤アツヒロ 前島亜美　菊池修司　サイクロン Z　冨森ジャスティン 齋藤桐人　山﨑秀樹　安田カナ　黒木夏海　谷 啓吾　田鍋謙一郎 壮 一帆　春風ひとみ　大澄賢也　松尾貴史

★公演公式HPはこちら

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[c3oyama]

11/7鍋の日 誕生日/ #長瀬智也 #内山理名 #雅姫 #上原謙 #原江里菜 #村上佳菜子 #松平定知 #伊集院光 #チャーリー浜 #山崎武司 誕生日 1867年　マリ・キュリー(キュリー夫人・化学者） 1889年　久保田万太郎(小説家） 1902年　北条秀司(劇作家） 1903年　コンラート・ローレンツ(動物行動学者） 1903年　ディーン・ジャガー(俳優） 1909年　上原謙(俳優） 1911年　高田浩吉(俳優） 1913年　カミュ(作家） 1942年　チャーリー浜(タレント） 1942年　寺田農(俳優） 1943年　ジョニ・ミッチェル(歌手） 1944年　松平定知(NHKアナ） 1947年　福本豊(野球） 1956年　笑福亭笑瓶(タレント） 1959年　藤沼伸一(ギタリスト・舞士） 1961年　種ともこ(ミュージシャン） 1963年　松村雄基(俳優） 1967年　伊集院光(タレント） 1968年　伊達昌平(俳優） 1968年　山崎武司(野球） 1969年　井上貴子(女子プロレス） 1972年　雅姫(ファッションデザイナー） 1978年　長瀬智也(TOKIO・タレント） 1981年　内山理名 (女優) 1983年　黒澤萌 (歌手,黒澤久雄・林寛子の子) 1987年　原江里菜(ゴルフ） 1994年　村上佳菜子(フィギュアスケート選手） 誕生花・誕生石 誕生花は 榛(ハシバミ)、花言葉は“仲直り” 誕生石は コーラル(coral)、宝石言葉は“聡明” 鍋の日 食品メーカー・ヤマキが制定。 この日が立冬になることが多いことから。 もつ鍋の日 社団法人日本畜産副産物協会が2011年に制定。 この日が立冬になることが多いことと、「い(1)い(1)もつな(7)べ」の語呂合せ。 知恵の日 朝日新聞社が1988(昭和63)年、『朝日現代用語 知恵蔵』発刊の時に制定。 紀州山の日 [和歌山県] 和歌山県が1994(平成6)年に制定。 紀州の山村ではかつて旧暦11月7日に山の神に感謝する祭が行われていたことから。 山林に対する理解を深め、人と山が共生する山村作りを啓発するための活動が行われる。 ウェルカムウィンターデー ◆立冬（二十四節気の一つ。初めて冬の気配が現れてくる） 歴史・出来事 1190年　源頼朝入洛 1336年　室町幕府興る 1638年　江戸幕府、大老職設置 1890年　帝国ホテル開業 1931年　東京国立博物館開館 1936年　帝国議事堂（国会議事堂）落成式。18年の歳月と総事業費2579万円 （当時、映画館入場料が30銭） 1944年　Ｆ・ルーズベルト大統領４期目に 1949年　コスタリカが常備軍保持を禁止する憲法公布 1975年　現金自動支払機がどの銀行のカードでも使用可能に 1983年　奈良県明日香村で玄武の絵発見 #今日は何の日　#パーソナルカラー #カラードレープ #カラーパレット #こんにちは #色見本 #PCCS #ドレープ120色 #パーソナルカラー用品 #テストドレープ #C³ #色のみかた ＃シーキューブ (パーソナルカラー用品ドレープ､見本帳,PCCSのご用命はc3（シーキューブ）) https://www.instagram.com/p/CHRJ3vog9UK/?igshid=6fxpj2zoxxoa

[japanshowtv]

✅年下彼氏 1話 – 2話 #01 #02 動画 2020年4月11日 200411 年下彼氏 1話 – 2話 #02 動画 2020年4月11日 200411 ✅動画高画質 Youtube Pandora 9tsu Dailymotion Miomio 年下彼氏 1話 – 2話 動画 – 2020年4月11日　200411 内容： 第1話 大学生の拓海（大西流星）が４歳年上で社会人の彼女・梨紗（桜井日奈子）と一緒にカレーを作ることに。ところが,拓海の子どもじみた言動からケンカがぼっ発。梨紗のある一言に腹を立てた拓海は,「年下扱いするなよ！」と言い放ち部屋を飛び出てしまう！小さなすれ違いから初めて彼女に声を荒げた拓海は…。 第2話 高2の放送部員・洋平（小島健）の夢は,憧れの部長・美雪（加藤小夏）と先輩後輩の関係を抜きに話すこと。そこで洋平は部の企画でドラマの脚本を担当し,自分と美雪を主人公に「同級生同士の恋物語」を書き上げる。美雪は演技のためならと,普段からお互いタメ口で話すことを許可。洋平にとって夢のタメ口生活が始まった…！ 出演：西畑大吾,大西流星,道枝駿佑,高橋恭平,長尾謙杜,藤原丈一郎,大橋和也（なにわ男子）,正門良規,末澤誠也,草間リチャード敬太,小島健,福本大晴,佐野晶哉（Aぇ! group）,嶋﨑斗亜,西村拓哉,大西風雅,岡﨑彪太郎,當間琉巧（Lil かんさい）,伊藤篤志（関西ジャニーズJr.）,桜井日奈子（#1）加藤小夏（#2）田鍋梨々花（#3）浅川梨奈（#4）天野はな（#5）小島藤子（#6）岡本夏美（#7）鈴木ゆうか（#8）小西桜子（#9.10）高嶋菜七（#11）筧美和子（#12）花坂椎南（#13）秋元才加（#14）小室安未（#15）倉野章子（#16）阿部純子（#17）秋山ゆずき（#18）川島海荷（#19.20）他。 #9tsu動画 #dailymotion動画 #miomio動画 #pandora動画 #youtube動画 #佐野晶哉 #大橋和也 #大西流星 #大西風雅 #小島健 #岡﨑彪太郎 #嶋﨑斗亜 #年下彼氏 #末澤誠也 #正門良規 #當間琉巧 #福本大晴 #草間リチャード敬太 #藤原丈一郎 #西村拓哉 #西畑大吾 #道枝駿佑 #長尾謙杜 #高橋恭平 https://japanrealtime.com/?p=28372feed_id=1255&_unique_id=5e92870fb22fb

[chaukachawan]

謝意があるかい？

　近未来ミイラです。『愛があるかい？』の役者紹介をさせていただきます。実はゲネぐらいには書けていたのですが、どうやら内容が良くないようで、アサギNGが出てしまったので、楽ステ後に再掲載しております。芸名等誤りがありましたらマジでごめんなさい。（以下、チラシ記載順　敬称略）

児

　ヨルノサンポ団の『コンビニエンス・スペースシップ』を観てから、稽古場でこたちさんを見るたびに「ああこたちさんやすげえええ！！」という、にわかファンみたいな気持ちになってます。第二回通しの吾郎と豊の会話のシーンもめちゃくちゃ熱量あってテンション上がりまし���。ライターズブロックに悩まされた公演だったのではないかと推察しております。アイバーご自愛ください。

苔丸

　作業で箱に来ると「掃除したい」と言ってくれるしっかり者。そのしっかりさは演技にも現れていて、白子やみそかやゆにと一緒に、どういう段取りで誰がどう動くといいか、という立ち稽古を自主的にやっているのがとても印象深かったです。香夜のおばあちゃんとは歳も性も違うのに、どちらの役も自分のものにしている感じがして羨ましいです。和室では隣の部屋で騒ぐ輩にキレるわけでもなく、ひたむきに脚本と向き合ってくれていました。ありがとうございます。あと、ボーイッシュなウィッグがとても似合っています。アイバー変なイミじゃねーぞ。

衿君

　えりっくの怒声を聞くたびにほんと好きぃ〜〜ってなります。声量もあるし、感情も乗っているのに、それでいて耳に優しい感じがするという、なんだか不思議な声だなと思います。PVの毒グモ博士の笑い声とかやられ声とかもめちゃくちゃ好きです。アイバーマンの監督も褒めてましたよ。「やっぱり衿君は違うな〜」って。稽古で殺陣の練習一緒にやってくれたのも嬉しかったです。アイバーありがとう。

君安飛那太

　マリオさんとタッグ組んで悪ふざけしてる時のおもろい笑顔のコルクさんも、黍さんとタッグ組んでボケにボケまくるコルクさんも、舞台上でお手本のような嘆きや叫びを見せるコルクさんも、変身シーンのコルクさんも全部好きです。第二回通しでアドリブした件はすみませんでした。アドリブで返してくれたのめちゃくちゃ嬉しかったです。アイバーパンチ。アイバーキック。アイバークラッシュ。

たぴおか太郎

　母としてあるまじき行為をするなかなか難しい役ですが、なすかさんほどこの役がはまる人はちゃうかには他にいないのではないかと思えるほど適任だと思います。オムニに続いて、若干ヒス要素を持つ母親がめちゃくちゃ映える先輩だと思っています。ヒス構文で書いたセリフを言わせたら右に出るものはいないかもしれません。とはいえ、普段はヒスヒスしていることはほとんどなくて、芸創の幕作業もハツラツとした感じで指示を出してくださいました。アイバーママ。

じゃがりーた三世

　オムニの頃は映像の件でお世話になり、今回は稽古場等でお話しさせていただきました。平岡の過去シーンはれぷとんさんのレアないかつい演技を見ることができるため気に入っていたのですが、諸々の都合で削られてしまいました。残念。第二回通しの日にれぷさんから聞いた怪盗の脚本に関する話とか「世界観」の話とかが今でも私の頭の中で燻っていたり。アイバー蒙古タンメン中本。

雨音

　みそかの醸し出す「得体の知れないお姉さん」感は本当にいい味を出していると思います。我孫子との殺陣が鬼かっこいいです。近くで見た時マジで震えました。くれぐれも怪我には気をつけてください。和室で白子と人生相談をしているところを邪魔してしまって申し訳なかったです。とは言え、みそかの考えている色々なことを、これからも教えて欲しいなんて思ったり。気づいたら芸名変わってた。アイバーたったかたー。

織田舞里

　同じシーンで出るので、稽古の時にはよくお世話になっています。何とは言いませんが、稽古の度に非常に申し訳ない気持ちになっております。私へと向けられる絶望した視線に、日々ゾクゾクしています。変なイミじゃねーぞ。まりおさんは今回の脚本で、とにかく役作りに困っていた印象があります。ろりしまの特異な境遇が故、性格や仕草や口調など、全ての要素に一筋縄では行かない難しさがあったのだろうと思われます。個人的には生意気度高めな演技の方が好きです。アイバーはい、おじさん水。

えどいん

　あっちのシーンでもこっちのシーンでも、えどさんの持つ唯一無二の雰囲気が完璧な出汁を利かせていると思います。集会前の不穏な期待に満ちた空気感を一身に背負う姿、そこにはえどさんの魅力があります。瓦礫作りのセンスも最高です。手際良く、そして見た目良く、材を並べては固定していく姿、そこにはえどさんの技術があります。集会のとき、たまに私のシャウトが来るタイミングをみてアドリブで小バンザイを入れてくれます。アイバーえどいん様万歳！

肆桜逸

　我らが大道具チーフであると同時に、ポケカスメンバーの一人。怖い話のときから師匠として尊敬していましたが、最近は段々と距離が近くなっているような気がして、個人的にはとても嬉しく思っております。スチルさんの放つ言葉は、劇中でも稽古中でも常に真っ直ぐな感じがします。マジかっけぇっす。アイバー笑った時の顔が好き。

園堂香莉

　役者初挑戦の癒し担当です。不良女が不在の時に自分でカバンの中身を出すアドリブをしたのが今でも忘れられません。すごく気に入っています。闇堕ちシーンの脚本会議の時にコンパネに書いていた書き置きでさえキュートでした。LINEの文章からも葵に対する愛がとても伝わってきました。またなぽりのお芝居を観たいです。アイバー離れてても一緒だよ。

海泥波波美

　はぁこいつほんま……。なんかもうマジですげぇ。実力あるのに謙虚だし、チャラいと見せかけ真面目だし、バイトもちゃうかも全力でやってるのがひたすらかっこいいし、年上なのにすごく接しやすいし。本当に親の顔が見てみたい。そして「アサギを産んでくれてありがとう」って伝えたい。……愛が溢れてですます調が崩れてしまいました。アイバー「アサギがいる」の響きだけで強くなれる気がしたよ。

黒井白子

　秋公の話より先に新歓公演の話を始めてくれる計画的な我孫子様。35期懇親会の時にも全行程決めてくれたの大感謝すぎます。我孫子は白子以外には務まらなかった気がします。殺陣の動作も、特徴的な台詞も、難しいものばかりなはずなのに、軽々とこなしてしまうのがすごいです。軽々とこなしているように見せることができているのだとしたら、それもそれですごいです。アイバーメガネの白子も好き。

縦縞コリー

　オムニの時の警官とはまた違い、闇の一面を見せるシーンがあり難しい役ではありますが、やっぱりいい演技をしてくれます。脚本会議の時には深夜まで残ってくれていたり、照明のシュートの時にも全力で頑張ってくれていたり、ちゃうかに身を削る一人の戦士でもあります。稽古中にこりが「こいつホンマ……」と言った時、僕は基本褒め言葉として受け取っています。アイバー「さっさと言えよバーカ」の声めっちゃ好き。

ミル鍋

　怖い話に続きお世話になっております。アイの衣装を着てウィッグをつけてアロファと並んだ時、真冬の白川郷かってくらい真っ白すぎてびっくりしました。ふわふわした高貴な歩き方に悩んでいました。言葉にこそなっているものの、実現しようと思ったら難しい表現だなぁと思います。京言葉で思いっきり煽ってくる役とかやってもらいたいですね。アイバー何も……何も起きへんやないかーい。

岡崎仁美

　まずは舞監や会計等のお仕事、本当にお疲れ様です。イレギュラーなことが立て続けに起きている中でも笑顔でいるカヌレさんには頭が上がりません。楽屋でも話があった通り、仕込み週に来ているだけでも偉いのに、仕事にも抜かりがないのえぐいです。アロファの演技、ネチネチクソガキすぎてドチャクソ好きです。芸創では勝手に動いて迷惑かけたりして申し訳ありませんでした。アイバー謝罪。

　

鴨兎春

　不良女の「ふ」は不憫の「ふ」。出演シーン全カットというまさかの事態に巻き込まれた役者の一人です。不良の台詞めちゃくちゃ上手だったので少し残念です。最終的にはスチルさんに告られることになりました。どうでもいいですが、「らび」と呼ばれているのを聞くたびに「ラヴィラヴィチュウ ご褒美ラヴィチュウ 噛み付いて骨まで チュッチュッチュッ」って歌い出したくなってます。アイバー1人でお家帰ってんの偉いねー。

アリリ・オルタネイト

　不良女の「ふ」は不憫の「ふ」。出演シーン全カットというまさかの事態に巻き込まれた役者の一人です。いつ見ても舞美として働いていて、大変尊敬しています。イルルさんとは中々関わる機会が無いものの、気さくに話しかけてくださるのでとても嬉しく思っております。アイバーオイ耳聞こえないのかよ。

黍

　我らがボスです。再びご一緒することができて本当に嬉しいです。インターンで忙しい中、合間を縫って照明をつってくださる姿は超絶かっこいいし、稽古中や帰り道でコルクさんと笑い合っている姿は超絶可愛らしいです。zoom横でうるさくしてしまって申し訳ないです。石橋の辺りや駅でお目にかける機会が多いですが、ちゃうか外でちゃうか民と出会ったときに取る行動が私と黍さんで似ているようで、不思議な親近感が湧いています。アイバーボス。

近未来ミイラ

　監督の名前が富国恭平なんです。アイバーサンダーサイダー。

大福小餅

　怖い話に続いて、同じシーンで共演できるのかっ！？と思っていたのも束のまにまに。気づいたらそのシーンは全カットされてしまいました。役者料金を払ったのにセリフがほぼなくなったときには、こふくに対する不敬罪で危うくこたちさんが極刑になるところでしたが、最終的には葵ちゃんの意志を注ぐ者となりました。普段の様子は荒れた町民とは似ても似つかないこふくが荒れた町民になる世界線も面白かったですが、葵みたいなおとなしい役も似合っています。アイバーいま正解。

　長々と失礼いたしました。つまらない役者紹介ですみませんでした。ちゃうかの皆様には普段から伝えたい愛とか謝意（感謝や謝罪）とかがたくさんあるのですが、私は面と向かって言えないのです。シャイなので。

[aburakame]

むかしむかしのお話です。 ・ アルバイトをしていた美術館に、油亀代表がやってきて。 ・ それがきっかけで油亀に通うようになり。 ・ いつのまにか働きはじめて、紆余曲折ありつつ、現在にいたります。 ・ あれはいつだったか、みんなで油亀に集まってお鍋でもということになり。 ・ となると、少し大きなお鍋がいるよねと話していたら。 ・ 数日後、代表からメールが来た。 ・ お鍋買ったよー！100人前ぐらい作れるよ♪ ・ まさかと思いつつ油亀に行ったら！ ・ 本当に100人前ぐらい作れそうな鍋が台所にありました。 ・ いや、ちょっと大きすぎではないですか？ ・ 代表に尋ねてみたら、彼はとっておきのスマイルでこう言った。 ・ 大丈夫！本当に100人前を作るイベントをこれからやるから！！ ・ それからしばらくして開催されたのが、あの企画。 ・ 「カレーのためのうつわ展ー絶品なうつわ、襲来。ー」 ・ この企画の特別イベントとして。 ・ スパイス大好きな代表が自家製カレーを作り始めまして。 ・ あの大鍋は、本当に100人前の料理を作るようになりました。 ・ 言った通りでしょと、代表はえっへん顔をしてるけど。 ・ あの鍋を買ったときには、そこまで考えてなかったのでは？ ・ そんなことはないと言いますが、果たして真相はいかに。 ・ カレーを食べながら、改めて尋問開始？ ・ 栃木県の陶芸家、#寺村光輔 さんのカレーのカタチ ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ 油亀の出張企画展 「#カレーとカレーのためのうつわ展 」 会期：2019年8月28日（水）→ 9月3日（火） 7日間 会場：阪急百貨店うめだ本店9階 催場 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ・ 出展作家（陶磁器・漆器 ・ガラス・木工 ・金属 65名ほか） ・ 安藤大悟（三重）、井上尚之（熊本）、内村宇博（愛知）、内山太朗（三重）、馬川祐輔（兵庫）、江口香澄（福岡）、江口誠基（福岡）、大隈美佳（神奈川）、大澤哲哉（愛知）、大園篤志（大阪）岡モータース（愛知）、奥山泉（沖縄）、小倉夏樹（愛知）、加地学（北海道）、加藤祥孝（岐阜）、金澤尚宜（熊本）、叶谷真一郎（兵庫）、栢野紀文（愛知）、喜多代京子（神奈川）工藤和彦（北海道）、工房いろは（沖縄）、五嶋竜也（熊本）、許斐良助（熊本）、木ユウコ（熊本）、シマシマポタリ（沖縄）、白神典大（岡山）、末石昌士（熊本）、須賀文子（岐阜）、高島悠吏（愛知）、高山愛（愛知）高力芳照（岡山）、田川亞希（東京）、寺村光輔（栃木）、土井康治朗（香川）、遠山貴弘（佐賀）、納谷俊徳(福井)、仁城逸景（岡山）、間美恵（滋賀）、長谷川哲也（愛知）、八田亨（大阪）、浜坂尚子（愛知）、肥後仁美（大分）、肥後博己（大分）、ヒヅミ峠舎（山口）、平沢崇義（熊本）、古谷浩一（滋賀）細川敬弘（岡山）、ほりゆめこ（神奈川）、本郷里奈（福岡）、前田一郎（長野）、益子淳一（茨城）、増田光（愛知）、馬渡新平（北海道）、水垣千悦（大分）、ミヤチヤスヨ（愛知）、武者千夏子（北海道）、矢尾板克則（新潟）、八木橋昇（滋賀）、屋代剛右（岡山）、柳川謙治（栃木）、柳忠義（福岡）、山下透（京都）、山村富貴子（岡山）、山本泰三（滋賀）、山脇隆（広島）、吉田崇昭（福岡）、よしのちはる（大分）、ヨシノヒトシ（大分）他 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #カレーのためのうつわ展#カレー好き#カレー大好き#カレー皿#カレー好きな人と繋がりたい#カレーは飲み物#欧風カレー#スパイスカレー#カレーパン#カレー巡り#カレー部うつわ#器#うつわ好き#器好き#器好きな人と繋がりたい#器のある暮らし#和食器#阪急うめだ本店#梅田阪急#うめはん#アートスペース油亀#油亀#curry#ceramic#pottery#japan ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/B05aWYHFU9J/?igshid=17zjubvalh70s

[anamon-book]

昭和後期集　日本推理小説体系 第9巻 編集委員＝江戸川乱歩・平野謙・荒正人・中島河太郎・松本清張 東都書房 装幀＝真鍋博 山田風太郎「虚像淫楽」／大坪砂男「天狗」／宮野村子「柿の木」／岡田鯱彦「薫大将と匂の宮」／朝山蜻一「巫女」／香山滋「キキモラ」／鷲尾三郎「雪崩」／永瀬三吾「売国奴」／大河内常平「クレイ少佐の死」／楠田匡介「逃げられる」／山村正夫「獅子」／飛鳥高「二粒の真珠」

[junmaisan]

前回に引き続き、こちらの作品に出演します。

こまつ座 第130回公演

『イヌの仇討』

【作】井上ひさし 【演出】東憲司

【出演】

大谷亮介

彩吹真央

俵木藤太

植本純米

田鍋謙一郎

石原由宇

大手忍

尾身美詞

原口健太郎

三田和代

2020年1月中旬

横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテ

今回は新キャストに俵木藤汰・田鍋謙一郎・原口健太郎という強力な３人を迎えます。また既に各地の演鑑さんも告知されてますが、長期のツアーも予定されております。全国の様々な土地で芝居をお届けできそうです。

[linoliu]

論明代散曲家金鑾與潮調無關

論明代散曲家金鑾與潮調無關

一、前言

劉念茲先生1986年出版《南戲新證》一書，於“沿海的聲腔系統”一章內，認為何良俊《曲論》（按，實擷自何良俊《四友齋叢說》）中說的金鸞的嘲調就是潮調，指出了：『明代何良俊也在《曲論》中提到潮調小曲：‘南都自徐髯仙後，惟金在衡鸞最為知音，善填詞其嘲調小曲極妙，每誦一篇，令人絕倒”，嘲調即潮調之誤。』

 金鸞，因為長期生活在明季留都的南京，和其前弘治初年至正德中期的陳鐸、史忠，及其同時處於正德中期至嘉靖中期的徐霖、陳沂、顧璘，及其後的陳所聞、胡汝嘉、邢一鳳等被稱今人為金陵散曲家。

馮惟敏稱他『一字字堪人愛，一聲聲音呂和諧』（《海浮山堂詞稿•酬金白嶼》）。

明代焦竑曾指出：『金陵故都，居南北之中，擅場斯藝者，往往而是：陳大聲、金在衡，皆卓然能名其家。余友陳君藎卿，經子之暇，旁及樂律，其所撰造，業已無遜古人矣。』（侯榮川《曲家陳所聞生平考補》）

王世貞曾指出：“頗是當家，為北里所貴”（《曲藻》）

呂天成曾指出：“金白嶼響振江南”（《曲品》）

王驥德《曲律‧雜論》談及明代散曲作家時指出了：『近之為詞者，北調則關中康狀元對山、王太史渓陂，蜀則楊狀元升庵，金陵則陳太史石亭、胡太史秋宇、徐山人髯仙，山東則李尚寶國華、馮別駕海浮，山西則常廷評樓居，維揚則王山人西樓，濟南則王邑佐舜耕，吳中則楊儀部南峰。康富而蕪，王豔而整，楊俊而葩，陳、胡爽而放，徐暢而未汰，李豪而率，馮才氣勃勃，時見紕顆，常多俠而寡馴，西樓工短調，翩翩都雅，舜耕多近人情，兼善i皆謔，楊較粗莽；諸君子間作南調，則皆非當家也。南則金陵陳大聲、金在衡，武林沈青門，吳唐伯虎、祝希哲、梁伯龍，而陳、梁最著。唐、金、沈小令並斐奎有致，祝小令亦佳，長則草草，陳、梁多大套，頗著才情，然多俗意陳語，伯仲間耳。』 二、金鸞的散曲著作及其嘲笑諷刺之作

金鸞，其散曲見於其《蕭爽齋樂府》二卷有明萬曆刊本，部份見於陳所聞所編的《北宮詞紀》。而其其餘韻文之作，有：《盛明百家詩》後編的《金白嶼集》、《徒倚軒集》、《蕭爽齋（或作“閣”）詞》，他的詩作，受到清人的褒獎，如錢謙益、朱彝尊、陳田等，但其最著者，乃散曲之作。

 他的散曲集的《蕭爽齋樂府》二卷，刊入《誦芬室叢刊》初編和《飲虹簃所刻曲》中有小令134首，套曲26套。謝伯陽《全明散曲》收集了今存的小令136首，套數26套。

 金鸞，謝伯陽《全明散曲》及張慧劍《明清江蘇文人年表》認為1494（弘治七年）至1583年（萬曆十一年），李昌集《中國古代散曲史》認為約1486至約1575年，羅錦堂《中國散曲史》認為約1487至1582年，尚有別家所考不一而足。而其為隴西人，後來隨父親宦游到南京，自此長期於南京安家落戶，而今人張慧劍《明清江蘇文人年表》考其於嘉靖二十年(1541)僑寓南京。

 他的散曲作品裡，嘲笑諷刺之作不少，茲舉例如下：

 ●【北雙調沉醉東風】《嘲王都閫送米不足》『實支與官糧一鬥。乃因而減半徵收。既不係坐地分。有何故臨倉扣。這其閒須要追求。火速移文到地頭。查照有無應否』

●【北雙調沉醉東風】《風情嘲戲》四首：

『要好時其實就好。說開交便要開交。儘著你信意兒嫖。沿門子跳。我這裏冷眼偷瞧。勸哥哥請個先生再去學。學到老不會到老。』『論見景輸咱見景。道雜情數你雜情。猜不破腹內言。醫不著心頭病。還自待掩耳偷鈴。只為你寃家不至誠。生把我心腸兒弄冷。』『人面前瞞神下鬼。我根前口是心非。只將那冷語兒劖。常把個血心來昧。閃人的寸步難移。便要撐開船頭待怎的。誰和你一篙子到底。』『鼻凹裏砂糖怎餂。指甲上死肉難粘。盼不得到口吞。恨不得連鍋啗。管甚麼苦辣酸鹹。這般樣還教不解饞。也是個天生餓臉』

●【北雙調胡十八】《風情嘲戲》十首內之九首：

『尋思的意兒癡。作念的口兒破。睜著眼跳黃河。甜言甜語謊兒多。弄殺你小哥。圖甚麼養活。吃的虧做一堆。識的破忍不過。』『好漢錢只待去還。涎頭債不住的要。藏頭蠍笑中刀。茶裏不著飯裏著。長擔子短挑。慢鍋兒緊燒。割著肉不覺疼。忍著氣轉陪笑。』『伸著腳待你拴。拎著頭等他赦。不教你便寧貼。篾兒紐緊○『竹＋幼』兒折。我又不來打踅。又不來討賒。多了言當不的錢。許了借準不得謝。』『腳根兒委的勤。舌尖兒果然溜。甜如蜜滑如油。全憑軟款與溫柔。才留下個想頭。又尋了個歹頭。眼睜睜盼不的來。血漓漓捨不的呪。』『馬蹄般精徹金。鴉翎般挻生鈔。恨不的把籮挑。越教抬起價兒高。偷眼兒冷瞧。暗拳兒軟掏。使不著呆裏奸。弄不出眼前俏。』『才離了眼角清。剛得個耳根淨。骨朵嘴掛油瓶。誰人是你眼中丁。撅了個火坑。安下座老營。吃的是這服藥。害的是那家病。』『橫著心一密裏猜。對著面百般家怪。封著口不容開。終朝有日得明白。暗使著小乖。明裝著老呆。捨著個好的丟。留著個歹的在。』『使盡了百樣心。討不的一句話。越閒阻越情洽。空教就裏使奸猾。拚了個遣發。誰伏你管轄。你那裏佯意兒摔。我這裏指名兒罵。』『他自道開不的交。我只說攏不的帳。鼻凹裏抹砂糖。何曾得到口中嘗。空嚷了一場。暗著了幾槍。省可裏到不的邊。急流裏下不的槍。』

●【北雙調沉醉東風】《嘲張尚舉》

『舊中的人人傾倒。新科的個個相交。行動時緊緊隨。相見時欣欣笑。儘陪���美酒嘉肴。無事沿門走一遭。又打聽春闈揭曉。』

●【北雙調沉醉東風】《嘲楊吃寺》

『口角兒何曾沾著佛法。腳根兒踏遍了僧家。動不動八句詩。時不時一幅畫。只圖些浪酒閒茶。管甚南朝四百八。一個個都著你吃煞。』

●他還有一北套《嘲吳山人雪中招客遊天界寺》：

【北南呂一枝花】常教酒欠錢。只把詩還債。江湖容易老。歲月好難捱。無計安排。又恐怕親朋怪。強將葷素擺。那裡也樂陶陶雅集西園。怎如他喜孜孜尊開北海。

【梁州第七】他待學豪放朝朝走馬。逞風流日日登臺。揀了個好時時節遊天界。請了些狂朋怪友。驚動了後巷前街。又無甚肥羊美酒。那裡也翠袖金釵。赤緊的著一場漫天雪。趕的來北走南奔。被幾陣扇山風。刮的來東倒西歪。一個跑的來喘吁吁往僧舍忙鑽。一個凍的來戰兢兢將村醪旋買。一個餓的來慌張張把攢盒齊開。恰待要放懷大賽。止不過殘魚剩肉和醃菜。吃的凶收的快。一個個都將空肚子捱。拿著個佛主兒當災。

【罵玉郎】那裡也參禪解下東坡帶。只管裡白打渾死裝呆。見放著天寒日短時光快。惹下些寡酸丁。並無個賢施主。又撞著老撞才。

【感皇恩】吃了他一頓清齋。費了他幾貫私財。弄的個金自誇難以開言。閃的個楊吃寺何曾到口。要的個張醫官怎去平脈。一個家弩唇棒嘴。一個家爬耳揉腮。一個吟幾首送窮詩。一個念幾聲消災佛。一個說幾句大吾牌。

【採茶歌】把一個老鄉官跌倒在長街。把一個窮居士斷送到荒厓。他每都不圖葷酒吃長齋。那裡也一曲昇平人盡樂。只落得滿頭風雪卻歸來。

【賺煞尾】有幾個欺生的外祟都不在。有幾個怕遠的親人又不來。果若你山人好客情無懈。從今後把賢門大開。將華筵再擺。少甚麼一食三千孟嘗客。』

 ●此外，屬於此一範疇的尚有：

【北雙調沉醉東風】《嘲眇妓》《嘲金回回父子》

【北雙調水仙子】《戲謝友人》《戲呈鍾怡山》《戲謝張右泉神劑》等作。

 ●而他有些散曲之作，雖無以『戲』、『嘲』為名，但實質上卻有詠物喻意而帶有嘲諷人事者，一如不少學者所指出，如以下《北雙調落梅風•詠蠅》《詠虱》《詠蚊》《詠蚤》這一組四首散曲：

【北雙調落梅風】《詠蠅》：

『從交夏，攘到秋，纏定了不離左右。饒你滿身都是口，嘗得出哪些兒香臭。』

《詠虱》：

『憎頭銳，憐性拙，一搭兒熱窩中依籍。又不曾苦貪人些多氣血，湯抹著子孫族滅。』

《詠蚊》：

『明明的去，暗暗的來，怎當他毒如蜂蠆。死來頭上還不睬，天生的嘴尖舌快。』

《詠蚤》：

『才離了睡，又蜇上身，纏殺人怎生安頓。些娘個兒偏走滾，任遮攔遣他不盡。』 三、嘲調只是指嘲諷主題的小曲而非戲曲聲腔裡的潮腔

這些題名含有『嘲』或實質內中以物喻寄的小曲，即何良俊口中的『嘲調小曲』的真相。以金鸞為隴西人，其作品沒有帶有秦聲，一如明末清初的錢謙益說他『詩不操秦聲』，同樣的，讀其散曲之作亦無『秦聲』，連其家鄉的『韻』（土語）都沒有帶，何來會有其所不識的廣東的潮州的土語在內，況其文內無絲毫廣東潮州語彙，長居南京，其又未至廣東，何以寫出潮州戲文出來，故劉念茲先生的認為嘲調即潮調乃屬臆想之誤，證諸於其出生地，其遊歷定居地，及其所有作品的文辭，皆與潮州無關。而其作品裡的有嘲笑諷刺之作，或寓意於『嘲』，或取名有『嘲』、『戲』字者，即何良俊謂其作『嘲調小曲』之所出。『嘲』為『嘲諷』之意謂而已。

而所以之會以『嘲調』，此即戲曲學界數十百年來，因對於『調』一字以現代的意謂反推古人之言而致引申所誤會而致。按，『調』，古人指謂宮調、曲調，含有宮調的曲調，又引申至詞調（詞牌）、南北曲的曲牌，而帶有一併指出為曲牌及詞牌的音樂。到了明代，則『調』字又不限於詞或南北曲，而又指一切的時調小曲或地方的唱調。如果談到戲文，則明代前期會直接用『戲』字，如比金鶑為早期的散曲大師的陳鐸的所提到的『川戲』，指西川的戲文。而其時，於中國南方福建及廣東，則有『潮泉部』出，即嘉靖丙寅（1566年）《重刊五色潮泉插科增入詩詞北曲勾欄荔鏡記戲文》，即末面有書坊告白：『重刊荔鏡記戲本，計有一百五葉。因前本荔枝記字多差論，曲文減少，今將潮泉二部，增入顏臣勾欄詩詞北曲，校正重刊。』則『部』又是另一喻演出非明代『正字』（明代的南京官話）戲文的戲班的稱呼。萬曆以前，明人謂『調』，如非指南北曲，則其謂時調小曲或單純的曲子之謂，所以何良俊所說的『嘲調』，以今文表示，即是指帶有嘲諷意味的散曲。而證之於其生地，其居金陵，其作品內的文辭，在在皆可證，所謂何良俊所指稱金鸞『善填詞其嘲調小曲』，其中的『嘲調』非指廣東的潮州戲，而是指謂其散曲裡的嘲諷之作。

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初夏的清晨，田小蕙用力的踏著單車，風風火火的向學校騎去。田小蕙是xx市一中高三一班的學生，今天是期末考試的第一天，可不敢遲到了。 這時正值上班的高峰，街上的人很多。人們大都行色匆匆，原本寬闊的街道早已被人潮車河湧堵的嚴嚴實實。眼見得離考試開始的時間越來越近，田小蕙就像是在校運會上８００米決賽的最後５０米時那樣最後衝刺著，額頭已經冒汗了，秀氣的小臉憋的通紅，早就把臨出門時媽媽讓她騎慢些的叮囑忘的一乾二淨了.前面就是學府路了，馬上就可以看到校門了，田小蕙更是使足了力氣，恨不能長個翅膀一下飛進考場裡。這時，突然從人行道上拐下來了一個人，田小蕙還沒看清這人是男是女，就已經來到此人面前。儘管田小蕙拚命的握死了剎車，可還是結實實的撞在這人身上。 只聽得"哎呦！"一聲慘叫，那人摔倒在地，面部劇烈的扭曲著，抱著一條腿痛苦的呻吟不止。田小蕙也險些跌倒，雖然自己安然無恙，但驚的花容失色是難免的。這突如其來的變故讓她不知所措，有些發傻的望著眼前這位不幸的一頭黃毛的年輕小伙子，半天也沒回過神來。 “……啊……疼死我了！你是怎麼騎車的，想撞死人呀，我的腿……肯定是斷了！"黃毛疼得呲牙咧嘴，情緒非常的激動，博得了周圍幾個看熱鬧人的同情，紛紛指責肇事的田小蕙。 "我－－我，對－－對不起！我－－不是－－故意的。"平素伶俐活波的田小蕙此刻變得結結巴巴，方寸大亂，眼下的局面讓她一個１８歲的女孩實在無法應對，又想到考試也可能因此被耽誤，她的心裡更加的亂了。 "你是那個學校的，叫什麼名字，你要跟我要去醫院，不把我的腿治好，你別想溜。”“嗚－－嗚，求求你，我今天要考試－－"，田小蕙急的哭了。 "考試也不行！我才不會上你的當。"時間在飛快的過去，周圍的人越聚越多。田小蕙有如熱鍋裡的螞蟻，一點主意也沒有。這時，從人群裡擠進來一個有些禿頂的中年男人，一身名牌西裝，顯得很有派頭。 "小伙子，你別難為這小姑娘了，讓她去考試吧。"田小蕙感激的望著這位不知名的好心人，心想世上還是好人多呀！ 這下黃毛可不幹了，他兩眼瞪的幾乎要射出來，惡聲說道："不行，你算哪個林子的鳥，多管閒事，她跑了，我的腿怎麼辦。"中年男人沒有理會氣急敗壞的黃毛，轉身對著田小蕙說道："小姑娘，你看這樣行嗎，我和他去醫院，你把你的學生證和電話交給我，回頭我們再聯絡，好嗎？"聞聽此言，田小蕙幾乎沒有思考，就把學生證和家裡的電話交給了這個不知名的中年男人。旁邊看熱鬧的人也都認為這個辦法好，黃毛沒有辦法，只好悻悻的同意了。 中年男人又從懷裡拿出一張名片遞給田小蕙，表明自己的身份。田小蕙看也沒看就揣進兜裡，說了聲"謝謝叔叔"，便心急火燎的衝出人群，騎上自行車，向著學校的方向拚命的蹬去。 ………… 入夜，在梅園小區十五號樓４單元５０１房間的廚房裡，女主人謝敏眉頭緊蹙，一邊想著心事，一邊不緊不慢的收拾著殘羹剩飯。今天是女兒田小蕙期末考試的第一天，為了犒勞女兒，她做了一桌子拿手的飯菜。 現在家家都是一個孩子，當然都宛如掌上珍珠一般。這不，儘管是女兒去考試，謝敏卻比女兒還要緊張，今天雖然一天都在上班，但人卻像走了魂似的，心思全都飛到了女兒身上。 剛才吃飯的時候，謝敏發現平日裡活潑愛笑的女兒的情緒有點低落，也沒有胃口，她很是擔心，心想是不是女兒考試發揮的不理想。隨口問了一句，女兒卻支支吾吾了半天也沒說出個所以然。 謝敏也沒敢深問，生怕給寶貝女兒增加壓力。其實現在這些孩子也不容易，父母的期望，升學的壓力，都讓他們也苦不堪言，不堪重負。 已經步入中年的謝敏是一家百貨公司化妝品櫃檯的售貨員，丈夫田宇在一家國營工廠當司機，經常出差。兩口子都沒有多高的文化，所以都把希望放在了女兒身上，指望她能靠考上大學，甚至能夠出國鍍金，完成他們已經無法實現的夢想。 經過女兒的房間時，謝敏猶豫了一下，還是推門走了進去。田小蕙正對著書本發呆，猛然看到媽媽進來了，忙站了起來，問道："媽，有事嗎？”“沒事，小蕙，明天還要考試，你早些睡吧。”“嗯……"田小蕙很想把今天早上的事情告訴媽媽，可是話到嘴邊卻又縮了回去。媽媽已經夠累了，田小蕙實在不想讓她太為自己操心了。 回到臥室，謝敏疲憊的坐在床上，站了一天的櫃檯，回家還有一大堆家務等著她，現在終於可以一個人靜一會了。丈夫前天又出差了，這一去又是多半個月，她又要獨守空床了。 不過謝敏早已習慣了這樣的日子。記得剛結婚的時候，哪怕是僅僅幾天的分離，都會讓她難以忍受。而現在就算是丈夫出去一、兩個月，也不會令她燃起小別勝新婚般的激情。 謝敏現在的確對夫妻間單調的房事越來越冷淡了，尤其是女兒上了中學以後。 丈夫田宇雖然頗有些不滿，但憨厚老實的他卻拿美貌任性的妻子無何奈何，只好認命了。 雖然感到很累，但謝敏還不想這麼早就睡覺。她靜靜的坐著，連電視也沒開，害怕影響女兒休息。但她的腦子裡還是亂嗡嗡的，滿腹的心事。 當然一方面是因為女兒反常的表現，除此之外，還有一個困擾了她很多天的大煩惱。 她心裡鬥爭了半天，最後還是從床底下的一個落滿灰塵的鞋盒子裡面的墊子下面把這個大煩惱取了出來。這是兩張建行的存折，一張是五十萬，一張是三十萬。兩個星期前，她買的一張福利彩票竟中了大獎－－一百萬，除過交稅，還剩下了八十萬。 整整八十萬啊！謝敏就是做夢也不敢想過一下擁有這麼多錢，一連幾天謝敏都像是生活在美夢中。不過很快謝敏就陷入了無盡的煩惱之中。 首先面臨的就是安全的問題。現在社會這麼亂，如果被壞人知道了，那可就麻煩大了。現在謝敏最後悔的就是自己無意中把獲獎的事告訴了妹妹謝婷，如果她再不小心傳了出去…… 其次就是怎樣來用這筆錢。妹妹幾天前已經向她開口借錢了，說是想開一家美容院。謝敏沒有立刻答應，搪塞說考慮一下。雖說八十萬是一筆大數目，但是現在物價這麼高，隨便買套房子就要三、四十萬。謝敏一直想把現在居住的兩室一廳換成一套大房子。再加上女兒眼看著就要上大學了，將來肯定需要很多錢。 還有萬一有個重病意外的，手頭裡多些積蓄還是好的。 謝敏小心翼翼把存折拿在手上反覆的看著，這已經成了這些天的習慣了。雖然這兩張小紙片讓她無比的煩惱，但當每次看著它，激動和興奮也總是難免的，謝敏似乎從這薄薄的紙片憧憬到了以後美好的日子。 期末考試總算結束，又一個漫長的暑假開始了。 田小蕙的心情非常的好，因為她又考了全班的第一名，媽媽雖然故作嚴肅的告誡她不要驕傲，但自己臉上洋溢的喜悅是難以掩飾的。 發生在考試第一天的意外車禍已經漸漸的在田小蕙的記憶裡淡漠了。 起初的兩天，田小蕙一直處於忐忑不安之中，等待著那個中年男人的電話。 可是一個星期過去了，仍然沒有消息。 田小蕙以為這件事可能已經過去了，或者那個黃毛根本就是小題大做。不過田小蕙還是非常的感謝那位中年男人，要不是他挺身而出，自己可就遭殃了。 取出那張精緻的名片，田小蕙又看到了那個中年男人的名字－－韓元，挺有意思的。他還真不簡單，竟是新大陸影視公司的導演，就是那個出品了《xx格格》的公司，田小蕙最愛看了，天生麗質、能歌善舞的她一直夢想著有一天自己也能成為一個電影明星。 在這張名片的最下面還有一個手機的號碼，但田小蕙一連幾天也不敢打這個電話，雖然她很想要回自己的學生證。因為媽媽一直在教育她不要和陌生的人打交道，現在社會很複雜，一不小心就會被壞人給騙了。 今天的天氣不錯，田小蕙卻只能呆在家裡，媽媽中午臨上班前叮囑她沒事別往外跑，把防盜門從裡面鎖好，如果有人來了，先從房門上的貓眼裡看看是誰，不認識就不要開門，還有…… 田小蕙是個乖女兒，不敢和媽媽頂嘴，但說心裡話，她真的很煩媽媽這愛嘮叨的習慣，覺得媽媽是不是提前得了更年期綜合症。 送走了媽媽，田小蕙看了一會電視，但沒有發現什麼好看的，索性關掉了。 又給幾個要好的女同學打了幾個電話，結果發現她們的境遇比自己也好不了多少。 田小蕙很是無聊，只好回到自己房間，捧起一本小說看了起來。也不知過了多久，突然從客廳裡傳來急促的電話鈴聲。她嚇了一跳，連忙跑過去，拿起話筒。 "喂！你是田小蕙嗎？"，電話的那頭傳來一個陌生的男人的聲音。 "我是，請問你是……”“小蕙，難道你忘記了，前幾天你在路上撞倒一個小伙子，我……”“你是韓元，哦，對不起，田叔叔，是你嗎，我還沒有謝您呢！ "田小蕙這才回憶起來，原來是那位好心的叔叔，心裡不禁激動的怦怦直跳。 "小蕙，那件事已經沒事了，你不用放在心上。我這幾天太忙，所以沒和你聯繫，今天主要是想把學生證還給你。”“太謝謝你了，韓叔叔，那怎麼能見到你呢？”“不如你到我家吧。”“可是媽媽不讓我出門，讓我在家呆著。”“那只好我去你家了。”“來我家呀……"田小蕙突然想起媽媽的叮囑，覺得不太合適，這個韓叔叔雖然幫過自己，但總歸是個陌生人，媽媽知道了會生氣的。 "小蕙，是不是不太方便，除了給你還學生證，我今天還很想和你聊聊，因為我現在正在拍一部電視劇，女主角還沒有確定，那天看到你以後，覺得你非常合適，所以很想和你面談一次。”“拍電視！我能行嗎，韓叔叔，我還是學生呢。 "雖然嘴上這麼說，但這個從天而降的好消息還是打動了田小蕙的芳心，她有些不敢相信這是真的，連說話也因為激動而帶著明顯的顫音。 "有什麼不行，小蕙，我做了十幾年導演，我相信自己的眼光是不會看錯人的。"田小蕙沉默了片刻，終於做出了決定。 "那好吧，韓叔叔，我在家等你……"…………… 半個小時後，門鈴響了，正焦急等候的田小蕙忙跑過去，透過貓眼看到了西裝筆挺，風度翩翩的韓叔叔站在門外，便取出鑰匙打開防盜門。 "小蕙，家裡就你一個人，是不是很悶呀。”“還行啦，韓叔叔，您請坐，請喝茶。"田小蕙顯得非常激動，有些手忙腳亂，小臉漲的紅撲撲的，更顯得嬌羞可人.為了迎接這位大導演，她剛才特地換了一身新買的白色連衣裙。 韓元倒一點也不客氣，翹著二郎腿，大模大樣的坐在大沙發的正中，一幅大導演的派頭。田小蕙只得搬了個小凳坐在旁邊，雙手緊握，芳心紛亂，一時不知道該說些什麼。 "小蕙，坐那麼遠，我們怎麼溝通呢，來，坐過來吧。"田小蕙猶豫了一下，還是紅著臉走過去，緊挨著沙發的一角坐了下來。韓元也無意的把身體向田小蕙挪近了些，兩個人幾乎快碰到一起了。 這讓田小蕙很不適應，卻又不好意思再坐回去。這時韓元也顯得有些心不在焉，不住的看著表，不著邊際的問了幾個問題。 田小蕙有些納悶，但一心做著明星夢的她還是小心翼翼的回答著，不敢有絲毫的怠慢。 這時大約是下午三點半，韓元外表看似平靜，但內心裡卻似翻江倒海，望著身旁清純無瑕的小蕙，亭亭玉立，就如同一朵含苞欲放的水蓮。直看得他心猿意馬，把自己今天的主要目的都快要忘記了。 終於，韓元打定了主意。 "小蕙，要當一名好的演員很不容易，好的外形是必須的，但更重要的是謙虛好學，無條件的服從導演的安排……"韓元滔滔不絕的說著，還不時的做出極富感染力的手勢。而田小蕙則是一臉的崇拜狀，全神貫注的睜著大眼睛，生怕漏掉一個字。不過她卻沒留意到兩人的距離越來越近了。 "這樣吧，小蕙，現在你先來親身體驗一下，讓我看看你對角色的悟性怎麼樣。比如現在前面就是攝像機，我們來演藝一對戀人親熱的場面，來吧……，從這一刻起你就是女主角。"聞聽此言，田小蕙羞得倏地紅透了耳根。長這麼大，別說親嘴摟抱了，就是和男生拉拉手也從沒敢嘗試過。這倒不是她從來都沒有幻想過，十八歲的花季年華，正是情竇初開的時節。 整天在街上，從電視裡，看著那對對的紅男綠女，如膠似漆，浪漫柔情，田小蕙那懵懵懂懂的少女心田里，充滿了好奇和興奮。但是由於家教甚嚴，謝敏更把早戀視做洪水猛獸一般，田小蕙因此也從未敢越雷池半步，把一門心思都放在學��上了。 "小蕙，別不好意思，記住，做一名好的演員一定要學會面對挑戰，勇於突破自己。"韓元乘勢握住了田小蕙的纖細小手，一點也不給她喘息的機會。田小蕙身體猛地一震，這才發覺自己已經快要貼在韓元身上了。 "不要，別這樣。"田小蕙聲若蚊鳴，芳心亂跳，輕輕的抽出手，身體本能的挪後了些。 她本想起身坐到別處，但又怕惹得韓叔叔不高興，所以才沒敢。 "這怎麼能行呢，小蕙，這些對於一個演員來講是最基本的要求，有時候為了劇情的需要，還要大膽裸露身體呢。小蕙，你不是想成為一名演員嗎，怎麼能遇到這麼一頂點困難就退縮呢。”“韓叔叔，我……"望著韓叔叔臉上明顯露出的失望之情，田小蕙心中愈發慌了。雖說是在考驗她的演技，但要她立即和一個剛沒認識多久，年紀差不多和自己的父親相當的人親熱，她心裡一時實在難以接受。 這邊韓元有些等不及了，他勉強壓了壓心中的慾火，故作輕鬆的又握住田小蕙的手，顯得很失望的說道："如果你有顧慮，我也不勉強你，我能理解你的心情，不過，真的很可惜… …”“不，我……我願意！"話一出口，田小蕙已經羞不可抑的埋下頭。她實在不想錯過這個能改變命運的機會，雖然邁出這一步需要自己做出極大的犧牲，但情急之下她已經顧不了許多了。 從小她就是一個聽話的孩子，是那種無論大事小事都是爸爸和媽媽幫她做主的女孩。但這一次她竟瞞著他們做出一件如此重大的決定，這究竟是怎樣一種神奇的力量驅使著她，連她自己也說不清楚。她只是覺得特別的激動，覺得自己真的長大了。 望著田小蕙不經意露出的雪白的脖頸，韓元頓時血脈賁張，險些沒有噴出鼻血。他眼見大功即將告成，心中的狂喜已經明顯的寫在胖胖的臉上，但是他還是暗暗告誡自己千萬不要著急。 "小蕙，不要緊張，記住，演戲一定要學會投入，投入……"韓元溫柔的攬住田小蕙柔嫩的肩頭，讓她偎進自己懷裡，嗅著那清馨的女兒體香，親密體驗著那已漸發育成熟的青澀雛體，是那麼的嬌小柔軟，如同一隻溫順的小羊，他甚至能透過那薄薄的衣料感受到少女那特有的綢緞般嬌嫩柔滑肌膚.不過他也發覺到懷中的小羊正在瑟瑟的發抖，充滿了不安和無助。當他把嘴唇輕柔的含住那綿軟的耳垂，立時感到小蕙似被電擊般的猛的抽緊了身體，他還似乎聽到了一聲非常微弱，似在極力壓抑著的驚呼。 這樣的考驗對於一個只有十八歲的女孩實在有些殘酷了。如果不是剛才及時的咬住嘴唇，田小蕙可能已經叫出聲了。在那一瞬間，她幾乎已經後悔了剛才做出的決定，面對韓元那極富挑逗性的親暱，她根本無暇去感受，此刻除了緊張，還是緊張，因為，她想到了一向嚴厲的媽媽，如果被她知道了，自己一定死定了。 可是韓元卻沒有閒情去體會田小蕙的左右為難，他正用舌尖細細的品味著那耳肉的柔嫩，用火燙的嘴唇吻著那烏黑的秀髮，不覺中，他的手已經滑落到柔弱無骨的腰肢，用力的箍緊，把她完全的納入自己的掌控裡。 一種混著濃重煙草味道的男人氣息重重包圍著田小蕙，讓她漸漸有些呼吸困難。還不諳風情的她，心如鹿撞，整個人卻迷糊糊的，彷彿周圍的一切都在旋轉。 "小蕙，你真的很美，你一定會成為大明星的。"韓元毫不吝嗇的大獻著迷魂湯，說得田小蕙飄飄然，完全放下了矜持。眼見時機已到，韓元慢慢的托起小蕙的圓臉，狠狠的吻了下去。 還沒等田小蕙回過神來，她的初吻就被這樣粗魯的奪去了，給了一個僅僅見過兩次面的男人。她的意識裡空蕩蕩的，一片空白，感覺到被一隻肥厚的異物蠻橫的分開牙關，深深的鑽進去，貪婪的摸索著一切可以觸到的甜蜜，還強逼著和自己的小舌頭攪弄在一起，瘋狂的嗜取著它的美味。 難道這就是接吻的滋味嗎？如此的狂野不羈，以至於猛烈的讓我們的田小蕙有些窒息了。她的小嘴巴被堵的死死的，臉頰燒得發燙，胸脯劇烈的起伏不已，她的呼吸，她的思考力，她的一切似乎都要被這狠辣的熱吻吸走了。 這時，她才猛地發裙子不知什麼時候已經被掀到大腿根處，裙下的春光早已毫無遮擋，更有一隻大手沿著自己雪白的大腿上恣意的撫弄，不斷的向內深入，眼看就要逼近少女最隱秘的部位。 一股寒氣伴著不祥的預感摹地沿著脊樑溝竄起，一直被痰迷心竅的田小蕙突然間清醒了許多，只是可惜太遲了。 "不，放開我！"田小蕙使出了吃奶的勁才掙脫了韓元的摟抱，但一個已經被慾火燒昏了頭的淫棍怎能容忍即將到嘴的嫩羊跑掉，儘管田小蕙奮力掙扎，但畢竟是年幼力弱，很快又被原形畢露的韓元老鷹抓小雞似的摁倒在地上。 "小蕙，你怎麼不乖了，難道你不想當大明星了嗎？”“你騙人，我不要當什麼明星，嗚……嗚，你快放開我，媽媽……"還沒等小蕙把"媽"字喊出口，喉嚨就已被韓元死死的扼住了。 "你再叫，我就掐死你！等你媽回來了，我連她一起姦！"一臉凶相的韓元惡狠狠的恐嚇著，手上的勁力絲毫不減。田小蕙瞪大著眼睛，反抗漸趨微弱，小臉變得煞白，呼吸愈來愈困難，她平生第一次如此近感到了死亡的威脅，求生的本能使她最終屈服在韓元的淫威之下。 看到田小蕙不再掙扎，韓元鬆開了手，抹了把額頭的臭汗，趁機喘喘氣。畢竟在硬梆梆的地板上幹事有些不爽，於是便扛起呈半暈厥狀態的小蕙隨便走進了旁邊的一個房間。 從房間裡的佈置來看，這應該是這屋子主人的臥室。不到二十個平方，卻被大大小小的傢俱塞得滿滿的。不過韓元此時卻沒有工夫留意這些，他的全部的注意力都盯在瑟瑟發抖的田小蕙身上。 望著正在一步步向自己逼近的色狼，田小蕙又悔又怕，蜷縮在床上，不由自主的抖做了一團，她想起了媽媽苦口婆心的叮囑，她想到了自己少女珍貴的清白身體將慘遭玷污，她這才明白這世上後悔藥是最難嚥的。 韓元淫笑著爬上床來，田小蕙驚慌的企圖去阻擋，可是她卻發現似乎自己連舉起手指的力氣都消失了，只能眼睜睜的瞧著自己的衣裙被這個淫棍輕易的撕裂扯碎，萬般不情願的將白嫩誘人的胴體羞恥的暴露無遺。 "啪"，一記耳光甩在小蕙的臉上，原因只是她在韓元強吻時竟然敢把臉扭開。 "把舌頭伸出來。"在韓元的淫威之下，小蕙只得眼含淚水，乖乖的伸出舌頭，讓韓元舒服的含在口裡，唏唏有聲的舔吮，更有噁心的口水不斷的流進自己嘴裡，而這一切的屈辱小蕙只能默默的嚥下去。 同時，韓元的手也沒閒著，上下齊摸，所過之處，將一切礙手的物事清除乾淨，沒有幾下，小蕙的身上就只剩下貼身的內衣可以遮羞了。 由於還有時間，韓元決定慢慢的享用眼前天使般純潔美麗的小蕙，因為他好像有很長時間沒玩處女了。他先脫光了自己的衣服，讓自己已經脹硬得有些難受的小弟弟出來透口氣，接著便瞇起眼睛仔細的欣賞起眼前近乎裸體的小蕙。 首先令韓元興奮起來的是小蕙的一對白皙可愛小腳丫，圓潤迷人的腳踝，嬌嫩的好似柔弱無骨，十枚精緻的趾尖像一串嬌貴的玉石閃著誘人的光點。看得韓元呼吸困難，費力的嚥著口水。 不過韓元有些氣惱的是小蕙竟敢把兩條嫩生生，白膩修長的美腿緊緊的夾著，讓他看不到小蕙神秘的花園，只能從那被天藍色繡花的棉布內褲掩映出的渾圓且充滿彈性的肉臀來遐想連連了。 當然最吸引他眼球的莫過於那隱藏在保守的白色棉質吊肩胸圍下的少女新鮮淑乳，應該有３２罩杯吧，在感到有些不可思議的同時，韓元也不禁暗暗驚歎著當代少女的早熟，更為自己能享此等艷福而激動萬分。 當第一眼看到韓元那黑乎乎的下體，其中還吊著一根又粗又硬的肉棍，田小蕙不禁莫名的一陣心驚肉跳，立刻又羞又怕的合緊了眼睛。這是她第一次看到成年男人的生殖器官，以前只是在生理衛生課堂上曾見過印在畫片上的簡單外形。 這時臥室裡突然安靜下來，田小蕙卻更加了恐慌了，她搞不清楚韓元接下來還要用什麼樣惡毒的手段來折磨自己。不過她似乎感到了有束火燙的淫光正貪婪的在自己裸露的肌膚上游來蕩去。 小蕙本能的想用手去遮擋一下，但很快便意識到這是徒勞的，而且也是危險的。她剛試圖遮住胸部，立時便感到大腿一陣劇痛襲來，原來韓元狠狠的擰了她一下。 "小蕙，聽話，自己把奶罩脫掉。"看著小蕙滿是驚恐絕望的眼眸，韓元明白她的意志就快要被摧垮了。 果然在沉默了片刻後，小蕙無聲的哭泣著，在韓元的逼視下慢慢的解開了胸圍，丟到一邊，而同時丟掉的，可能還有少女彌足珍貴的尊嚴。 雖說這半生閱女無數，但當親眼看到小蕙那對顫巍巍的，溫潤豐挺的雪白乳球，那完美隆起的雪丘，那洋溢青春特質的堅挺，讓韓元的雙眼噴火，粗喘著撲了上去。 手指剛剛觸到小蕙的乳房時，韓元察覺到她就像被針刺般的身體震顫了一下，身體隨即變得僵直，可愛的胸脯劇烈的起伏著。但這一切卻不能博得韓元的絲毫憐憫，當他實實在在的握住了那兩團豐盈，就再也不想鬆開了。 韓元的雙手粗暴的揉搓著，根本沒有任何的技巧，只想把自己的慾火盡情的發洩出來。可憐的小蕙只覺得胸口好像有兩團火焰在燃燒著，烤得她口乾舌燥，意識全無，平生第一次感到有一種奇異的感覺在體內湧動，讓她不知道是該興奮，還是羞辱。 "啊……"小蕙的驚呼中帶著明顯的顫音，韓元淫褻的瞟了一眼，又低頭咬住她另一枚粉紅色的乳尖，殘忍的挑逗著聖潔的天使極力壓制的情慾。很快他成功了，得到的當然是小蕙又一波激烈的喘息。 這對於初經人事的小蕙卻不啻於一場災難，她的心理遠未有她的生理那樣的過早的成熟，面對韓元如此猛烈的調情手段，她已經快要禁受不了，難以抗拒的快美穿透了身體的每個角落，讓她幾乎忘了自己正在被色狼凌辱。 小蕙本能的抓住了韓元的肩膀，就像溺水的人突然找到了一根可以救命的稻草。她已經完全放棄了抵抗，只是可憐的想懇求施暴的一方能夠稍稍的溫柔一些，不要來的那麼的激烈。 慢慢的小蕙的身體酥軟下來，意識也愈漸迷亂。韓元抱起她軟綿綿，熱烘烘的身體放在大腿上，細細密密，反反覆覆的親著，舔著，在每一處的肌膚上都留下了他飢渴的唇印，特別是白膩的大腿和秀氣的小腳丫。 這一番的折騰後，小蕙已是媚眼如絲，染紅的嬌身更是一片火燙，下體更像是被暖水浸過似的，黏黏的，滑滑的，分不清楚是難受，還是舒服，一股熱流在小腹裡湧動，讓她產生了想要小便的錯覺，卻又感覺好像已經尿過了。 恍惚中小蕙感到自己的內褲被扒了下來，被憋悶許久的陰戶頓時感到了一絲涼爽，她的意識裡略微清醒了些，但緊接著又聽到了韓元猥褻的低笑。 "小淫娃，這麼快就出水了，瞧瞧你的內褲，都快能擰出水了。"韓元拎著內褲在小蕙的眼前展示著，小蕙羞臊的閉上了眼睛，她還聽不大懂韓元的話，但是本能的覺得那應該是件很羞恥的事情。 韓元把內褲揉成一團仍到旁邊，又迫不及待的將小蕙的屁股抱起來，把嫩藕似的兩腿放在肩頭，那迷人的陰戶正好對著自己的嘴，毫髮畢顯的暴露出來。 放眼望去，是兩片鮮鮑似的嫩肉，肥肥嫩嫩的，早已濕透了，中間粉紅柔嫩的小陰唇微微的翻開著，幾滴透明的淫珠掛在上面，嬌艷欲滴。兩側已略顯規模的恥毛，濡濕黑亮，整齊的貼在雪膚上。整個陰阜在處女的幽香裡更瀰漫著一股臊熱的氣息，讓韓元更加的亢奮了。 這樣的姿勢讓小蕙羞辱的幾乎快要暈過去，她噙著淚珠，明知道沒有用，但仍用發抖的、微弱的聲音懇求著。 "求……求你，不要……這樣，不要……"韓元淫笑著瞟了她一眼，低下頭一口含住了她正淌著蜜汁的花房，滑膩的舌頭靈巧的伸進狹窄的肉縫裡舔啜，那緊迫火熱的感覺，他已經好久沒有領略過了.在下面，小蕙的哀求卻越來越短促無力，到了後來就變成了哼哼唧唧的呻吟.一陣陣比剛才還要強烈的酥麻感覺自下體傳來，讓她的頭腦又重回混亂，恥辱的感覺漸漸的淡漠，油然而生的竟是幾分墮落的渴求。 所以再當韓元騰出手來狎玩她飽脹的乳房時，她不僅沒有心理上的厭惡感，反而有了幾許的滿足和享受。她實在無法抵抗生理上的反應，尤其是陰戶第一次被異物脹滿的刺激，覺得自己快要被融化了，下身更加的濕透了。 終於到了破處的時刻了。 "小蕙，告訴叔叔，你媽媽平常都把錢放在什麼地方？"小蕙睜著失神的大眼睛，好像沒有聽懂韓元在說什麼，只是感覺到一根火熱的硬物頂在自己的陰唇裡，渾然不知慘劇即將發生。韓元有些不耐煩的又問了一遍，這一次小惠只是搖了搖頭，也不知是沒聽清，還是不知道。韓元惱火了。 "你真是個不誠實的女孩子。"韓元像是為自己找到了理由，腰胯猛地向前疾送，陽具刺入了小惠的蜜穴。 耳畔裡立即傳來了小惠失聲的慘叫，但韓元卻不為所動，那火熱緊窒的腔道，和肌肉的絕佳彈力，迫使著他向更加幽緊的深處繼續深入。 但他很快有些失望了，因為他期望的突破處女最後屏障的快感始終沒有出現。 難道小蕙竟然不是處女！韓元很開由失望變成了極度的惱羞成怒，扳住小蕙的屁股，瘋狂的抽動起來。 無辜的小蕙哪裡能猜得到韓元的這些變化，一年前，一次上體育課時她不小心弄破了處女膜，當時下體劇痛難忍，流了很多血。因為難為情，這件事她誰也沒有告訴。 現在小蕙的痛楚比那次還要強烈，韓元的每一次抽動，她都感覺身體像要被撕裂了。疼的她花容慘白，扭動著身體企圖逃避凌辱，卻更激起了韓元的獸性。 接著小蕙的嘴巴被韓元用她的內褲塞住，她連喊痛的權利也被剝奪了，只剩下了嗚嗚的悲鳴。 終於她抵抗不了這愈來愈猛烈的折磨，痛暈了過去。 不知道過了多長時間，田小蕙甦醒過來，看到窗外已是夜色漸濃。 她發覺自己的手腳被結實的綁著，嘴上還貼著膠帶紙，身上連根布絲都沒有，只裹著一襲白床單。 下身的疼痛依稀還在，可心裡的裂痛卻越來越強烈了。慘遭強暴的現實讓小蕙痛苦欲絕，無法接受，覺得一切都完了。剛才的一幕她已經有些記不清了，但最後時刻那刻骨銘心的的劇痛，她一輩子都不會忘記。 這時客廳裡傳來說話的聲音。小蕙開始以為自己聽錯了，但很快意識到是有兩個男人。其中一個正是將她強姦的韓元，而另一個卻很陌生。並且小蕙發現臥室裡被翻得一片混亂，像是在找什麼東西。 "好吧，我再找一遍。她奶奶的，到底藏到哪了？"隨著聲音，臥室的門被推開了，一個染著黃發的年輕人走了進來。要不是嘴被堵著，小蕙肯定自己會驚叫出來，原來這個人分明就是上次被自己撞倒的那個黃毛。聰明的小蕙立刻就明白了些什麼。 黃毛掃了小蕙一眼，見她正驚恐的盯著自己，便淫笑的迎過去。 "小妹妹，別害怕，等會兒我再跟你玩。"小蕙嚇得連忙閉上眼睛，身體害怕的縮成一團。黃毛在她的臉蛋上擰了一把，然後又開始翻箱倒櫃的折騰起來。 又過了一會，小蕙突然聽到了黃毛髮出了一聲無比興奮的嚎叫。韓元聞聲連忙走過來，滿身灰塵的黃毛激動的揮動著手中的兩張存折，結結巴巴的說道："大哥，找……找到了，在床下的鞋……鞋盒子裡，你……你瞧！"韓元接過存折，打開仔細的看著，眼中閃爍著興奮的光點，拿存折的雙手難以自控的顫動著。 "太棒了，只是密碼還不知道，不過沒關係，很快就會知道的。"看著這兩人對金錢毫不掩飾的貪婪醜態，小蕙有種說不出的厭惡。此刻她最擔心的就是媽媽了，眼見她下班的時間就快到了，可是卻不知道家裡正隱藏著多麼可怕的危機。 儘管小蕙心急如焚，時間依然一分一秒的向前流逝著。剛過七點鐘，門外響起了她再熟悉不過的開門聲，小蕙的心立刻揪緊了。 …………… 謝敏做夢也想不到在自己的家裡會發生這樣的事情。 她剛走進家門時，並沒有覺得有什麼異常。但當她走進客廳時，沒有看到女兒來迎接自己，反而見有一個陌生的中年男人面無表情的坐在沙發上，她有些發懵，剛想開口詢問，後腦勺卻被人從後面猛擊了一下，她就什麼也不知道了。 很快，一杯冷水又讓謝敏悠悠轉醒。首先映入眼簾的是兩個面露凶相的男人，她感覺到不妙，剛想呼救，一把鋒利的匕首便直遞過來。 "不許叫，否則便殺了你。"謝敏嚇壞了，馬上閉緊了嘴巴。她意識到家裡進來了壞人，這讓從未有此種經歷的她驚恐萬分，頭腦裡空蕩蕩的，整個人像癱了似的。再加上手臂被反綁著，更讓她感覺到那明晃晃的利刃帶來的威脅。 這時，一個更可怕的念頭在謝敏的意識裡閃過，女兒現在怎樣了，會不會出事？母親的天性讓她忘掉了對死亡的恐懼，謝敏顫聲問道："我的女兒呢，她現在在哪？”“別緊張嘛，只要你乖乖的跟我們合作，你的女兒不會有事的。"坐在沙發上，一幅老大模樣的韓元陰測測的瞅著謝敏，讓她頭皮發麻，一股寒意傳遍了全身。黃毛則拿著匕首在她的臉頰上比劃著，嚇得她一動也不敢動。 "你們要錢，裡屋的……櫃子裡有，你們都拿去吧，求你們不要傷害我的女兒，她還小，什麼都不懂……”“這個不用你說，我們已經取了。現在你還要回答我的一個問題，如果讓我還滿意，我就不難為你們母女倆，可如果讓我不開心，我就在你面前把你的女兒的手指一根根的剁下來。”“你……你想問什麼，我… …我知道一定告訴你。"韓元蹲下身體，直盯著花容失色的謝敏，從懷裡掏出了那兩張存折。 "這存折的密碼，我想，你一定不會讓我失望吧。"望著這兩張曾帶給她無比幸福和煩惱的存折，謝敏徹底的絕望了。看來這就是命，她今生已經注定了和富貴無緣。她挖空心思，自以為萬無一失，可到頭來還是一場空。 "快說，不要想耍花招。"黃毛不耐煩的催促著，手中的匕首已經頂在了謝敏的喉嚨上。 謝敏猛地繃緊了身體，恐懼的閉上眼睛。在女兒、性命和金錢的天平上，她的選擇只能是唯一的。 "我可以告訴你們，但是你們要保證我女兒的安全。"謝敏鼓起最後一點的勇氣，天真的和冷血的兇徒講著條件。韓元想也沒想就點了頭。 "密碼是……０…９…１…２。"當說完那以女兒生日組成的四個數字，謝敏如虛脫般的沒了一絲力氣。她的心情複雜極了，也不知是終於解脫了，還是陷入更深的痛苦之中。 眼見大功告成，但韓元還是不太放心，他勉強壓了壓心中的狂喜，一把攥住謝敏的衣領，陰冷的說道："我警告你，不要哄我玩，否則……我殺你全家！"謝敏無力的搖搖頭，嘴唇動了動，卻連一個字也沒說出來。韓元和黃毛對視了一眼，覺得應該沒有問題了。韓元站起身說道："好吧，我遵守諾言，你帶她去看女兒吧。"黃毛拎起癱軟的謝敏向臥室走去。當一進門，謝敏瞧見了床上被緊緊捆綁的小蕙，可憐的女兒兩眼都哭腫了，身上只蓋著一條床單，下面好像沒穿衣服。 謝敏頓時眼前一黑，又一次暈厥過去。 儘管密碼已經到手，可是韓元卻一點也沒有要走的意思。 兩人在謝敏家的客廳裡擺起了慶功宴。謝敏本來為女兒買的饞嘴鴨和怡合蒸餃成了最好的下酒菜，還有從冰箱裡找出的火腿、鹹蛋，外加兩瓶瀘州老窖，韓元和黃毛推杯換盞的對飲起來。 "大……大哥，那個女孩……的滋味怎……怎麼樣，一定很爽吧。"已經半醉的黃毛淫淫的笑著，口齒有些不清了。韓元夾了個蒸餃嚼了一通，才慢條斯理的笑道："你待會耍耍不就知道了。我現在對那個老的很有興趣，這種風韻猶存的熟女才是最有味道的。”“那……那還是老規矩，大哥……你先吃肉，我來喝湯，這對母女花今天晚上把好事做到底，讓咱哥倆好好樂呵一下。"不一會，這兩個色狼吃飽喝足，又開始了他們的罪惡。 黃毛一身酒氣的闖進了臥室，那充斥著淫慾的眼光，讓謝敏頓感不妙。儘管她雙手被反綁，嘴上還貼著膠紙，她仍掙扎著企圖用身體護住女兒。可還是只能眼睜睜的看著女兒被這個染著黃毛的男人輕易的擄走。看著驚恐萬狀的女兒向她求助的眼睛，謝敏的心都要碎了。 過了幾分鐘，韓元一挑門簾走了進來。他全身赤裸，只在腰間圍了件浴巾，頭髮還是濕的，顯然剛剛去衝過涼。眼見自己的清白也很難保全，謝敏不禁悲從中來，身體篩糠似的抖成一團。 韓元坐到床沿上，伸手在謝敏豐滿白皙的大腿上摸了一把。謝敏像被蜇到似的嬌軀震顫，雙腿一通亂蹬，這是她此時唯一能保護自己的武器了。 韓元沒有被激怒，他很容易的就躲開了謝敏色厲內荏的反抗，又繼續著貓戲老鼠的遊戲。面對這樣成熟美艷的人婦，與其粗暴的佔有對方的身體，他似乎更樂意折磨她快要絕望的意志，直到她徹底的屈服。 "大姐，你聽隔壁你的女兒正爽呢，大家都是過來人，反正今晚我是玩定你了，你就不要再裝正經了，何苦呢。"一牆直隔的小屋裡隱約傳來了女兒模糊的呻吟，既似痛苦，又似滿足，似乎還夾雜無奈的哭泣。謝敏心如刀割，越發的慌亂了。她已經自身難保，在撕扯中，她的套裙已被扯去，內褲也被拉下一角，上衣的紐扣已是七零八落，不能遮體，而自己白璧無暇的身體更是不知被那只骯髒的大手揉摸了多少遍。 "哦，什麼年代了，還這麼沒品位，這樣老土的內褲也穿出來。是不是很苦悶，不想讓老公操逼，放心，今天我會讓你浪死的。"身體被慘遭侮辱，耳朵裡還灌滿了淫猥不堪的調侃，謝敏覺得自己快要瘋掉了。彼此力量的巨大懸殊，讓她的反抗越來越沒有了底氣，此時她能做的，只不過是在勉強捍衛著一個女人，一個母親的最後的一點點尊嚴。 ………… 在旁邊的房間裡，本以為能輕鬆搞掂的黃毛也同樣遇到了一些麻煩。進屋後，把掌中的小羊扔到床上，黃毛飛快的脫得精光，剛準備一個惡狼撲食將到嘴的美味吞入肚內，卻遭到生性溫順的小羊殊死的反抗。 可能是下午韓元的強暴留給小蕙的記憶太深刻了，她不想再重溫那撕心般的痛，因此她的反抗顯得頑強無比。黃毛心急卻沒吃上熱豆腐，他幾次企圖強硬的進入小蕙的身體都沒有得逞，反而被小蕙在他的肩膀上狠狠的咬了一口。 黃毛疼的差點跳了起來。他氣急敗壞的摑了小蕙幾個耳光，卻見小蕙並沒有屈服。他眼珠一轉，立刻便有了主意，當即轉身出去，倏而又折返回來，手中已經多了一個酒瓶。 小蕙還沒有反應過來，黃毛又一次撲了過來，摁住她的額頭，不由分說便把瓶嘴塞進她的嘴裡。小蕙立時就覺得喉嚨裡火辣辣的灼痛，六十五度的燒酒奔湧著傾注進她的身體。 驚慌中，半瓶瀘州老窖已經灌進了小蕙的胃裡。小蕙覺得像是有把燒紅的刀子在肚子裡攪弄，那種難受的滋味無法形容，整個身體猛然變得熱辣滾燙，像是墮入了火海。她拚命的掙扎著，但力量卻越來越微弱。 "喝吧��好好的喝個夠，看誰能玩過誰！對了，再給你洗個澡，爽死你！"在毛骨悚然的獰笑中，他又把剩下的酒全部澆在了小蕙赤裸的胴體上，目睹著晶瑩透明的瓊漿如水銀瀉地的在粉嫩的雪膚肆意的流淌，空氣中瀰漫著酒的濃香和少女特有的體香混雜的氣息，這刺激的景象讓他目眩神馳，勃起的肉棒已經堅硬到了極點。 不過此時的黃毛卻不急了，嗜酒如命的他很清楚這種酒的後勁，那不是一個小女生能夠承受的。果然幾分鐘後，酒力開始無情的發作了，小蕙的意識漸模糊成一團，嬌嫩的臉頰被濃烈的醉意蒸得粉如桃花，玉體也像是被塗上一層迷人的酡紅，比起剛才不知又憑添了多少致命的誘惑。 黃毛呆楞了半響，第三次撲了上去…… 很快，謝敏也重演了女兒相同的命運，她耗盡了最後的一點力氣，淚流滿面的倒在床上，明白自己今天是難逃和女兒一樣的劫難了。韓元嘿嘿邪笑著，開始了從容不迫的施暴。 一把扯低那已快失去遮羞功能的胸罩，一對巨大的柔軟雪乳彈了出來，驚慌不寧的躍動著，那如同熟透了的葡萄般深紫的乳頭又大又圓，瞧的韓元嗓子眼直冒火，恨不能把整個自己都陷進這兩團白雪般的柔軟裡。 真是有其女必有其母，韓元為自己能在一天內先後品評到母女倆的胸脯激動不已。他看到床上還有一根剛才困綁時多餘的細繩，馬上邪念萌生。他拿起細繩，比劃了一下尺寸，繞著謝敏的兩隻乳房分別纏了幾圈，然後突然猛地抽緊，一對豪乳登時緊攏在一起。 身下的謝敏猝不及防的扭動著，恐懼溢滿了她的眼眸，猜不透眼前的惡魔還要怎樣擺佈自己。只見韓元把繩頭從兩側繞過她的脖子，在頸後用力提起，繫了個死結。 於是謝敏的乳房像二十年前一樣聳挺起來，不同之處是更加的柔軟，更加的碩大，顫巍巍，沉甸甸的，散發著成熟女人的獨特韻味，它的誘惑無法抵擋。 韓元抱著謝敏坐起來，托起她隆起的雙峰，發覺自己的不算小的手掌竟不能將它們完全的包容。他揉玩了一會，感覺著那緩慢變化的硬度。這本是女人很正常的生理反應，不論是自願還是被動，可是謝敏卻羞辱的已經幾欲暈去。 不斷有淚水滑落在韓元的手上，這讓他很掃興，惱羞成怒之下，一記老拳打在謝敏的小腹處。謝敏頓時疼的彎下了腰，花容慘淡。 "不許哭！"恰到好處的暴力馬上顯示了它的作用，謝敏真的不敢哭了。韓元重新把她抱在懷裡，低頭咬住那紫葡萄般的乳頭，恣意的咂吮。那熟悉的麻酥快感雖然不是來自丈夫，也令謝敏感到了一陣昏眩。 愈漸強烈的快感持續的襲來，謝敏拚命的抵抗著。她不是那種對性特別飢渴的女人，性經驗也很局限。她和丈夫都是性格內向，夫妻之間的雲雨是公式化的，十幾年如一日。在她有限的記憶裡，丈夫從未這樣這麼長時間的撫弄自己的乳房。 所以慢慢的謝敏猛然發覺自己……快要挺不住了。 儘管她無法面對，但是乳頭已經悄然裡堅硬了，而且更加的敏感。韓元每一次的舐咬都變成了致命的引誘，麻醉著謝敏漸已動搖的最後防線，慾火像巖縫裡的小草般頑強的生長著，讓她方寸大亂，腦子裡一會清醒，一會迷茫，痛苦的搖擺不定。 此時謝敏的嬌容上泛起了淡淡的紅潮，連身體未能倖免。韓元聽到了她漸粗重的鼻息，知道自己的努力有了收穫，但這肯定還遠遠不夠。到了他這個年紀，早已不屑那種霸王硬上弓式的強姦，要麼對方一個個都死魚似的，那和姦屍沒有區別。在自己的淫慾得到滿足的同時，令那些不幸的女人也墮入進背德的享受中，這遠比肉體上的摧殘更讓她們體會到恥辱。他一直都認為這才是強姦的最高境界。 韓元把手掌有些費力的插進那緊窒的乳溝裡，在繩索的緊繃下，這裡就如同一個巨大的肉穴。他由慢漸快的抽動著，感覺著裡面的柔軟和幽深。他想等會一定要玩玩乳交的花式，才對得起這對大奶。 謝敏的喘息愈加明顯了，這樣變態的玩弄讓她非常難熬，自己不爭氣的身體本能的反應更讓她羞恥無比。她本來引以自豪的胸脯現在竟成了色狼最中意的玩具，她心中的痛苦可想而知。 "……啊……"謝敏的呻吟脫口而出。原來韓元趁她沒有防備，猛地扯掉了她嘴上的膠帶紙.等到謝敏意識過來已經晚了，頓時粉臉紅透，羞辱的淚水奪眶湧出。 "大姐，不用這麼憋屈自己嘛，你就我當成老公好啦，這樣大家都會很享受的。”“無恥！你們都不是人，不得好死！"謝敏用自己能想到的最惡毒的語言詛咒著，雖然她知道這可能要付出慘痛的代價，但氣極之下，也顧不了許多了。 韓元卻顯得極有涵養，他淫笑著托起謝敏的下巴，厚顏無恥的說道："沒錯，我們都不是人，我們都是禽獸，不僅要錢，還要女人；不論是小的，還是老的，這就是我們的職業精神。"好比一記重拳卻打在了棉花上，謝敏愕然了，她沒有想到天下還竟有如此不知廉恥的人，她哆嗦著嘴唇，一時語塞。韓元那酒氣熏人的大口趁機逼近過來，強硬的堵住了她的呼吸。 突遭強吻，謝敏噁心的欲嘔。她極力的掙脫著，兩人的嘴唇卻像磁鐵越吸越緊。一條肥舌放肆的挑釁著她固守的牙關，考驗著她的耐性。謝敏的臉憋的脹紅，幾乎快要窒息了。失去思考力的她意志剛剛稍有鬆懈，韓元的舌頭立刻鑽了進去。 在那瞬間，她曾經想過狠狠的咬掉色狼的舌頭，就像在很多電影、小說中看到的那樣。但這個念頭也只是一閃而過。說到底，她都是一個普普通通，柔弱似水的女人，平時見到一隻耗子都嚇得六神無主，何況是眼下是面對窮凶極惡的奸徒。 韓元早已看透了謝敏軟弱的本質，繼續無情的折磨著她所剩無幾的自尊。他幾乎把整個舌頭都塞進了謝敏的口裡，把她濕熱的軟舌霸道的吸住，肆意輾轉的凌辱。 大腦的缺氧，讓謝敏由僵硬變得綿軟，只能任由韓元輕薄。在強吻的同時，他不停歇摸遍了謝敏的全身，在女性身體上浸淫了二十餘載，使得他對她們的一切弱點都瞭如指掌，調教的手段當真是老辣無比。 每一捏，每一揉，都猶如乾柴烈火般熾烈，謝敏像被推入了熔爐之內，被灼烤的筋骨酥軟，粉身羞紅，來自感官的愉悅和被強暴的恥辱交替的閃現，讓她原本混亂的意識更趨錯亂迷離。 一吻完畢，謝敏像癱軟泥倒在床上。韓元不慌不忙的去掉她手上的繩子，將她脫的光溜溜的，只剩下了那件特製的"胸罩”.此時謝敏已經徹底放棄了抗爭的幼稚念頭，一動不動的躺著任其所為。 這時，謝敏看到了韓元一直掩藏在浴巾下的性器，粗大、醜陋，早已是昂首猙獰。她只瞟了一眼便沒膽再看了，該來的早晚都要來，此時她只想趕快結束這場可怕的噩夢。 “來，給我好好的舔舔。"韓元不容違忤的喝道。 可悲的是謝敏開始還沒搞懂他的意思，已近不惑的她到今天還不知口交為何物，更別說親口一試了。 "我靠，你別告訴我你連老公的雞巴都沒舔過，做女人做到你這份上，真算是白活了。"謝敏這才弄清楚了韓元的意圖，不由的滿面燒紅，要自己用嘴去舔男人最隱秘的生殖器，這和那些淫賤的妓女有什麼區別，還不如一刀殺了自己算了。韓元看到謝敏半天沒有動靜，登時火了，上前抓住她的頭髮，啪啪兩個耳光就掄了下去。 "快點，別裝死魚，警告你，我的耐心是有限的。"人為刀俎，我為魚肉。 謝敏捂著生疼的臉頰，淌著屈辱的淚水，跪爬著來到韓元高昂的肉棒前，她沒有拒絕的權利，只有屈服。 "別老在嘴上蹭來蹭去，含進去，整只都吸進去。”“你倒是動啦，老大不小了，這都學不會，誰娶了你真是倒血霉了，沒吃過豬肉還沒見過豬跑，冰棍總吃過吧，要來回的舔。”“…啊…有點意思了，再用點力，用舌頭仔細的舔，尤其是溝溝裡……”“唉，這年頭碰上我這樣有水準的禽獸算是你走運了，要是倒退二十年，你就慘了。"………… 謝敏笨拙的吸吮著韓元粗壯的小弟，扶著棒身的手不停的顫抖著，這是剛才長時間捆綁的緣故。韓元的肉棍雖然不見得比老公的長，但肯定要粗的多，而且由於才洗過澡，所以異味不很明顯…… "我這是怎麼了，現在還有心情比較起這個，老公，我對不起你。"或許是被韓元喋喋不休的淫語攪得頭昏腦脹了，謝敏為自己莫名其妙的不恥念頭羞愧的無地自容。她試著努力讓自己什麼也不要想，可是她做不到，對老公的愧疚，對女兒的揪心牽掛，痛苦的交纏在一起，揮之不去的，還有嘴裡愈來愈大，愈來愈熱的肉棒。 韓元的呼吸也粗重了很多，看上去很享受的樣子，雖然謝敏的口技在他看來實在是小兒科。最後他索性抱住謝敏的頭，把紅唇當成騷穴，快速的抽動起來。 這下謝敏可遭了罪，韓元每一次插入，都搗進她的喉嚨深處，嗆得她胸口燒心般的難受，眼淚鼻涕流了一臉。 在瘋狂的律動了幾十次後，韓元猛地的嘎然而停。他是用了極大的努力才遏制住了射精的衝動，畢竟上年紀了，他還想積攢些體力多玩一會。 謝敏頹然的倒下，大口的喘著氣，可是等待她的噩夢還遠沒有結束。韓元沒有容她有絲毫喘息的機會，他硬生生的把謝敏拉到身下，強迫她分開兩腿，無比羞恥的露出牝戶。 她的陰毛非常的濃密，如雜草叢生，但這卻更激發了韓元的慾望。他有些等不及了，把腫脹的龜頭頂在謝敏的肉唇間，感覺著那裡的火熱飽滿，而且微微的有些濕潤了。 此時的謝敏，面無表情，靜靜的仰面躺著，也許是絕望，也許是麻木，好像被迫做出淫蕩姿勢的女人不是她。她已經不想再幻想什麼，再乞求什麼，因為她面對的是一個沒有人性，無恥變態的禽獸。 沒有任何的前奏，肉棒兇猛的直刺而入。在敏感的頂端深陷進柔軟的子宮後，韓元像野獸般的低吼著，他的���體沉沉的壓在謝敏的身上，他的臉上，是極度興奮的表情。 謝敏痛苦的鎖住眉頭，但並不是來自肉體。在此之前，丈夫的性器也曾無數次的進入她的陰道裡，多的以至於到最後已然很難讓她燃起激情。而這一次，或許在此之前她已經被韓元搞的慾火難禁了，她竟在撕裂的痛楚中感到了一種不可饒恕的滿足。 接下來的一切只能用瘋狂二字來形容。韓元壓住謝敏的雪臀，由上至下，猛烈的戳刺。這樣的體位，有些像做俯臥撐，他的肉棒很容易全部插入。從第一次進入起，他就幾乎沒有再離開謝敏的身體。 謝敏的陰道雖然沒有女兒那樣緊繃的彈力，但也算保養不錯了。不過韓元此時已無心去比較，他想到的只是一下接一下用力的插入，每一次都搗進謝敏的子宮裡，似乎只有這樣才能讓自己滿腔的慾火發洩出去。 而作為被施暴的一方，謝敏很快就被無情的捲入性慾的漩渦裡，再也無法自拔。理智的弦早已繃斷，面對如暴雨般猛烈而至的感官刺激，她無能為力，只能被動的享受。那來自下體的極美的感覺是丈夫無法給予的，每一下的撞擊都令她心神激盪，無法自控。 韓元很明顯的感受到了謝敏的變化，他的抽動變得更加的急迫，身手矯捷的像是年輕了十歲。不覺中，身下的謝敏兩眼翻白，呻吟聲已然連成一片，粉身濕透，乳白色的淫汁溢出牝戶，流滿了整個臀部。 這時謝敏的呻吟突然急促起來，緊繃的身體劇烈的顫動著，持續了幾秒鐘後，又猛地一動不動了，兩眼死死緊閉著，身體卻慢慢的軟了下來。韓元知道這是性高潮時的反應，剛才他覺得自己的肉棒被謝敏的子宮緊緊的吸住，狂洩的陰精澆在龜頭上，他舒服的也差點也射了。 韓元休息了片刻，抽出沾滿淫水的肉棒，換了個體位又開始新的一波攻擊。 於是很快美妙的高潮、快感又重新充滿了謝敏的身體，而且來的更加的猛烈，她甚至來不及反抗，就被瘋狂的慾火吞沒了。 恍惚中，謝敏只覺得自己被韓元擺佈成各種不同的姿勢，而且每一種都是淫蕩無比，唯一不變的是總有一根又熱又硬的肉棒戳在自己的淫穴裡，永不停歇的挺動。 接下來更悲慘的事情發生了，她看到了女兒小蕙。她萎靡的蜷縮在那個黃毛懷裡，兩人都渾身赤裸，悄然出現在她眼前。女兒兩股間穢跡斑斑，顯然是剛剛進行過激烈的性行為。 望著女兒失去神采的大眼睛，正驚慌的瞅著自己，在一陣天旋地轉中，謝敏徹底的崩潰了。而小蕙又何曾見過一向端莊矜持的媽媽如此風騷放浪的形象，披散著頭髮，寸縷不著，兩隻被紮起的肥奶淫穢的搖蕩著，像個蕩婦似的做出一個像飛機似的造型，被韓元從後面猛操。 這淫亂的一幕強烈震撼著小蕙，這是我的媽媽嗎，她像中了邪似的呆望著，不敢相信這是真的。 黃毛耐著性子忍了一會，見韓元沒有完事的意思，便丟下小蕙，迫不及待的上去加入了戰團。 "大奶媽，你真夠騷的，來吧，嘴也別閒著。"謝敏還沒聽清黃毛說什麼，便被他粗暴的抓住頭髮，緊接著一根比韓元更加粗壯的肉棒塞入了她的口中。遭到前後夾擊的謝敏本能的掙扎著，卻不能阻止肉棒直直的頂到喉嚨深處，嗆得她眼淚直流。 她只得違心的狂吸黃毛的肉棒，只盼他能快點洩出來，早已顧不上女兒還在旁邊。這時身後的韓元也明顯加快了抽動的頻率，粗重的低吼著，顯然已到了爆發的邊緣。 置身在這樣癲狂的世界裡，已經遺失了母親聖潔形象的謝敏，徹底的淪落為慾望的奴隸。她的情緒也像被感染了，瘋狂的聳動起雪臀，等候著韓元的最後一擊。 終於韓元在謝敏的體內完成了射精。謝敏也如虛脫般的躺倒，可是黃毛卻不想放過她。謝敏污穢橫流的下身絲毫不能妨礙黃毛的淫興，他胡亂擦拭了一下，便心急火燎的把肉棒捅了進去。 韓元感到有些疲憊，他慢慢的挪到小蕙身傍，把她攬進懷裡，一邊欣賞著眼前的淫戲，一邊揉玩著小蕙的乳房，還教她用小手套弄自己軟下去的肉棒，積蓄著體力，等待著下一回合的開始。 夜已經很深了，牆上的掛鐘剛剛敲了三下。黑暗中，韓元悶聲不響的靠牆坐著，只有忽明忽暗的煙頭能證明他還醒著。 "娘的，這時候也睡得著，真是豬托生的，給人賣了都不知道。"韓元低聲的咒罵著黃毛，把手中的煙頭狠狠的掐滅。也許是還沒從極度的興奮中走出來，他連一點睡意都沒有。隔壁那母女倆現在不知怎樣了，是不是也和他一樣無心睡眠。韓元猜度著，心情越發的焦躁起來，又點上了一根煙。 不知是香煙抽的太多了，還是謝敏母女又勾起了他的淫慾，他突然覺得有些口乾舌燥，隨手拿起一瓶礦泉水猛灌了幾口，可是心中仍是衝動難寧。這時韓元想起了一件事，這下更坐不住了，最後索性下了床，拿著水瓶，赤腳走進旁邊的小屋。 燈突然亮了。韓元猜的沒錯，她們都沒有睡著，正瞪著驚懼，無神的眸子望著他。韓元面無表情，冷冰冰的說道："不用怕，只要你們聽話，我不會殺你們的。"韓元解去謝敏和小蕙身上的繩子，又脫掉了自己的衣服。小屋裡的氣氛陡然變得淫靡起來。 謝敏遲疑了一下，看了看女兒，然後默默的來到韓元面前，握住他的肉棒輕輕的揉弄。她麻木的就像靈魂已經死去，整個人成了一具行屍走肉，這只是一個短短的夜晚，可是她所咀嚼的痛，比她這三十多年的總和還要多，她的一切好像都在這個晚上被無情的搶走了。 "嗯，還不錯嘛，現在放進嘴裡再舔舔。"謝敏很快照辦了，甚至連眉頭都沒有皺一下。韓元高高的仰起頭，做出一幅陶醉狀。但很快她又感到一絲不悅，這是由於整晚水米未進，謝敏的嘴唇有些乾裂，吸吮肉棒時不夠滑爽。 這時他看到了旁邊的水瓶，不由露出了詭異的笑容。 於是正當謝敏費力的口交時，突然幾滴如甘泉般甜美的水珠滾落在她的唇邊，她本能的立刻將它們吸入口中，要知道，她的嗓子早已渴的快冒煙了。她抬眼望去，韓元正舉著一瓶礦泉水慢悠悠的向下傾灑，澆在自己的肉棒，水花四濺。 謝敏幾乎沒有猶豫，便用力的吸起來。在寂靜的深夜裡，她吞吐肉棒發出的聲音聽得非常清楚，混濁而又性感。韓元愈加的燥熱難耐，肉棒迅速的硬起，漲滿了謝敏的小嘴。 韓元瞟了小蕙一眼，她正眼巴巴的望著自己手中的水瓶，黑眸中流露出無法掩飾的渴望。韓元衝她招招手，示意她也過來。 小蕙鬥爭了半天，最後還是爬了過來。謝敏心中一片悲苦，可是她此時還有什麼資格去責備女兒呢。而看著母女倆爭先恐後的舔吮自己的肉棒，韓元興奮的不能自持，面孔漲成濃濃的豬肝色，身體微微的顫動著。 他甚至覺得，今天最大的收穫不是那八十萬巨款，而是眼前的這母女二人，能將她們盡情的玩弄於股掌間，那種征服的快感是無與倫比的。韓元激動的握著肉棒，在謝敏和小蕙的臉頰上隨意的擦磨，一條細細長長的淫液連在她們的臉上，這景象真是太刺激了。 韓元抱起謝敏，把她放到小床上。謝敏乳房上依然纏著那根細繩，不過有些鬆弛了。韓元從看到這對大奶起，就想玩一玩乳交，可是中間黃毛被一攪和，讓他把這事幾乎都忘掉了。 "來幫個忙，摁住你的奶子，按緊點。"謝敏似乎已經猜到了韓元的目的，臉上不由升騰起一片臊紅，韓元騎在她身上，把肉棒對準緊窒的乳溝，慢慢的送進去。 豐滿柔軟的乳房緊緊的裹著韓元堅硬的肉棒，讓他每前進一點都很困難，但那銷魂蝕骨的擠壓迫使他繼續向裡面深入，享受著那無處不在，層層疊疊的彈性，簡直舒服的要死。 韓元強忍著射精的衝動，徐徐的抽動起來。謝敏顯得很辛苦，呼吸有些費力，一直緊鎖著眉頭，可是她的手仍用力的按著乳房，不敢稍微的放鬆。隨著韓元頻率的加快，她的喘息更加急促，漲紅的粉頰，鼓脹的乳峰，還有已經堅硬的乳頭，她也被拖進了快感的煎熬之中。 "嗯，是不是很舒服，回答我！”“我……不知道……"儘管不願承認，但她的表情，她的身體是無法說謊的。韓元瘋狂的動作著，肉棒已經變成了深紫色，但仍捨不得離開。 旁邊的小蕙目瞪口呆的望著媽媽，小臉上滿是震驚和不知所措，甚至忘了用手遮住眼睛。她想走開，可是手足酸軟的讓無法挪動半步。 這時，小蕙看到韓元從媽媽身上爬下來，走了過來。小蕙眨著迷離的水眸，渾然忘記了反抗，就被韓元抱起來到小床前，把她放在謝敏的身上。 母女倆的美穴同時呈現在韓元面前，上面的嬌嫩，下面的肥美。韓元沒有猶豫，他拉過母親的手，牽引著自己的肉棒，插入女兒的牝戶。 …… 清晨五點半鐘，意尤為盡的韓元才戀戀不捨的扔下了謝敏母女倆。他叫醒了睡得像死豬的黃毛，準備走人。 當然他不會忘記帶走那兩張共八十萬的存折，和謝敏的身份證。漂亮的幹了這一票，他可以美美的享受一段人生了。

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とても短い感のある2月（2019年2月の日記）

■2019/2/1

すごい寒い。毎月やっている「僕がその月で期待している映画5本」を当ててもらう企画でさっちゃんさんがパーフェクト達成。2回目のパーフェクト達成はすごい。なんかムビチケかなんかプレゼントしようと思います。そして3月はかなり当てやすい気がしているのでとても不安です。仕事終わりで日比谷へ。TOHOシャンテで『バーニング 劇場版』鑑賞。まるゆさんと遭遇。

■2019/2/2

朝から娘とようちえんへ。サタデースクールというイベントで、横田基地在住の人たちをゲストに招いていっしょに遊んだり、ピザをつくって食べるという企画。初対面の人に弱いうちの娘は最初だけグズグズしていたが、慣れてくれば楽しそうに接していた。日ごろの英会話のおかげでヒアリングはちゃんとできてる風。単語レベルだけど的確に返答もしている。英会話が苦手なうちの奥さんは不参加。娘と二人でようちえんのイベントに行くのははじめてだったかも。帰りに近所のホームセンターに行き奥さんと合流。4月から小学生になるうちに娘の保険手続きをするため。奥さんがある程度プランを決めていたので僕は説明を聞いてサインしたりするだけ。まだ手続きが必要な奥さんを残して僕と娘は先に帰宅。なんだかとても疲れた。娘も疲れた��たいで夜はすぐに寝ていた。WOWOW録画『キリングイヴ』S1E1を見る。Netflix『先に愛した人』を見る。

■2019/2/3

午前中は娘と昭島の図書館へ。僕は映画関係の本を読み進める。帰りに「イタリアントマトカフェJr.」でランチ。娘はカルボナーラをオーダ。どうせ残すだろうから、残したやつをもらおうとしてたのに時間かけて全部食べてた。おいしいものはもりもり食べるな。午後は家でのんびり。娘がきゃりーぱみゅぱみゅの「CANDY CANDY」の歌詞を書いてほしい、というので紙に書いてあげてたらまぁまぁの量があってしんどかった。夕方から出かけさせていただき渋谷へ。ヒュートラ渋谷で未体験ゾーンの映画たち2019『ザ・スリープ・カース』、『スネーク・アウタ・コンプトン』鑑賞。テレビ録画『フラッシュ』S2E4を見る。

■2019/2/4

なんだかとてもあたたかい日だ。と思っていたら夕方から寒くなった。薄手の服なことを後悔。仕事終わりで吉祥寺へ。すき家で夕飯食べてからUPLINK吉祥寺で『生きてるだけで、愛』鑑賞。夜はAyaさんのツイキャスを聴こうと思っていたが寝落ちして聴けず。

■2019/2/5

奥さんが朝食を作るようになり数日。僕は30分多く寝れるようになっているはずなのにやはり朝は眠い。そしてここ数日、睡眠不足感が強い。これはやはり週末に娘の寝かしつけをしなくなったことが原因な気がする。今まではあの寝かしつけで自分もいっしょに寝てしまったり、ヘタすれば朝まで寝てしまっていたのだけど、あれで普段の睡眠不足を補っていたのだろう。映画を観ていて眠くなってしまうのはとても困るので対策を考えねばならない。朝の通勤時にAyaさんのツイキャス（録音）を聴く。『アメリカン・ハニー』、Amazon Primeのウォッチリストに入れつつ未見なやつだ。3時間近くあるのか。火曜日なので英会話。新しい先生になって2回目。やはり文法にきびしい。今までいかにテキトーにやっていたかがわかる。帰宅して夕食。モツ鍋風ぎょうざ鍋。モツは入っていない。Amazonビデオで『メリー・ポピンズ』を見る。まともに見るのははじめてな気が。数日前に『刑事コロンボ 逆転の構図』を見たばかりだったので、ディック・ヴァン・ダイクを連続で見た感。

■2019/2/6

雨だ。仕事終わりで吉祥寺へ。松屋で 鶏と玉子の味噌煮込み鍋膳。あつあつ。UPLINK吉祥寺で『バジュランギおじさんと、小さな迷子』鑑賞。「真冬のシネマウィーク」初日ってことでワンコインシネマ、500円で観れた。ありがたい。

■2019/2/7

午後半休。MOVIX昭島へ『バハールの涙』鑑賞。平日の昼間だけど、中高年を中心にけっこうこの映画を観にきてた。意外。電車で豊田へ。イオンモール多摩平の森にある「アナス ドーサ ビリヤニ」のチキンビリヤニセット＋チキンマライティッカ。フードコートでこんなのが食べれるというのが本当に不思議。完全に『バジュランギおじさん』の影響で食べたくなったのである。立川へ移動。シネマシティで『パルプ・フィクション』極音、『メリー・ポピンズ リターンズ』極音、極上なハシゴ。『パルプ・フィクション』のために午後半休を取ったんですけどその価値は十全にあった。大満足。ジミソラジオを聴きながら帰宅。

■2019/2/8

『善悪の屑』公開中止とのこと。これはちょっときついな。仕事終わりで昭島へ。ココイチでグラマ。今季2回目のグラマでスプーンGETです。MOVIX昭島で『アクアマン』鑑賞。

■2019/2/9

3連休初日。いやー寒い。娘と自分の実家へ遊びにいく。弟が準備しておいてくれた綿菓子マシンで綿あめをつくって食べる。帰宅して夕飯食べて、お風呂にいてれ、娘を寝かせる。寝かしつけがなくなってホントに楽なもんだ。DVD『フレンチ・カンカン』鑑賞。WOWOW録画『キャッスルロック』S1E1を見る。テレビ録画『フラッシュ』S2E5を見る。

■2019/2/10

ようちえんの劇発表会へ。上演作品は『モアナと伝説の海』。娘はイングリッシュクラスなので完全なる英語劇。うちの娘はナレーター。去年の劇発表会ではナレーターやりたくてもできなかったらしいので待望だったんでしょう。みんな歌もじょうずで素晴らしい。上演���、先生の目がウルウルで、こっちはそれを見て泣きそうです。打ち上げはいつものジョナサンへ。ついでにギアが壊れた自転車を自転車屋さんへ。部品交換が必要で時間がかかりそうなので明日取りにくることに。娘もつかれたみたいで夜は眠そうにしていた。Amazonビデオ『スノーマン 雪闇の殺人鬼』を見る。WOWOWかネトフリにくるまで待とうと思っていたのですが、期間限定で100円レンタルだったので。いっしょに見ていた奥さんが「つまんなくはないけど面白くない」と。それを聞いて僕はトーマス・アルフレッドソンを擁護できなかった。アルフレッドソンはいま、『Jönssonligan』という作品のリメイクを撮影中のはず。これたぶんコメディなんですよね。大丈夫かなぁ。Netflix『パニッシャー』S2E3を見る。

■2019/2/11

家族＋うちの両親で昭和記念公園へ。娘が通っている子ども向け絵画教室の作品展を見る。まぁ園児の作品は絵画でなく工作系なのですが。なかなかかわいい。小学生の作品になると絵画の模写とかがあってなかなかうまい。娘はワークショップなどもやる。お昼はコトブキヤビルの2階にあるAdam's Awesome Pieのワッフルチキン。これ食べたかったんだよな。家まで車で送ってもらい帰宅。昨日修理をお願いした自転車を取りに自転車屋へ。すっきりギアがなおりました。夕方からでかけさせていただき日暮里へ。谷中映画部（屋根裏シアター）が1周年とのことでその懇親会へ参加。谷中映画部の皆さんも、その周辺の皆さんもなかなか個性的で映画の話をするのが面白い。びっくりしたのは谷中映画部の中でけんす君が大人気ってことである（しかも皆さんのほめ方にクセがあり僕は心の中で大爆笑）。これは本人に教えてあげないとな。いや、やめておこうかな。

■2019/2/12

3連休あけの仕事はしんどい。Jimmie Soul氏がいつも連休あけにツイートしている「連休の次の日は休みにしてほしい」を微妙に楽しみにしているのですが、今朝はやってなかったので僕がパクってツイートしてみたら意外なほど いいね をもらってしまいなんか恐縮です。火曜なので夜は英会話。あたらしい先生になって3回目。ちょっと慣れてきました。帰宅して夕飯食べて、WOWOW録画『ウォーキング・ウィズ・エネミー ナチスになりすました男』を見る。Ayaさんのツイキャスを聴いていて、ネトフリから『ローラーコースター！』が消えていることを知る。そのうち見ようと思っていたのに。。

■2019/2/13

仕事終わり日比谷へ。TOHO日比谷で『ビール・ストリートの恋人たち』鑑賞。上映前にはバリー・ジェンキンスが登壇。ゲストにコムアイ。通訳さん、司会の方も含めて良い雰囲気のトークでした。映画本編の上映については、一部の音楽（低音）で音が割れてしまっていた。これはシネマシティで観るべきやつなんだろうな。あと席の隣の席のおっさんがまぁまぁゴミみたいな奴だったのですが、それでも集中して映画を観ることができた自分が凄いなって思いました。

■2019/2/14

仕事終わりで渋谷へ。なか卵のローストビーフ丼を食らう。ユーロスペースでトーキョーノーザンライツフェスティバル2019『サマー・チルドレン』鑑賞。チートイツさんと同回だったので明大前までいっしょに帰る。チートイツさんは「恵比寿映像祭」をがっつり観る予定とのこと。うらやましい。またも中央線が遅延していたがジミソラジオを聴いて気分をよくする。帰宅したらうまいチョコが待っていたので気分は全快する。Netflix『タイタンズ』S1E5を見る。テレビ録画『フラッシュ』S2E5を見る。BS録画『刑事コロンボ 構想の死角』を見る。スピルバーグ監督回だ。

■2019/2/15

昼休み、Twitterにてナンバーガールの再結成、RSRへの出演を知る。今年最大の驚きとなりそうな大事件である。正直自分はZAZEN以降に向井修徳の音楽をじっくりと聴きはじめたので、ナンバガはリアルタイムではない。ここまでしっかりとしたアナウンスによる再結成はないと思っていたし、あったとしてもどこかのフェスでサプライズ的に一曲やる、みたいのだと思っていた。向井のコメントに「できれば何発かヤりたい」とあるので、ほかの夏フェスへの出演もあるのかもしれない。RIJFとかフジロックとかは出るかもしれない。でもやはりナンバガというとEZOのイメージがあり、久しぶりに北海道に行きたい。前にRSRに行ったのは2008年、まだ結婚してなかった頃である。できれば行きたいけど行けるかなぁ。北海道の皆さんにも会いたいし。しかしまぁかなり動揺はしている。仕事終わりで昭島へ。モスで麻辣モスチーズバーガーを食べてからMOVIX昭島へ。『ファースト・マン』鑑賞。MCTTのお題作品ですがいろいろとあり観るのが公開から1週間後になってしまった。

■2019/2/16

本日は図書館のハシゴ。立川の図書館からの昭島の図書館。娘は『かいけつゾロリ』を中心に本を借りまくっている。お昼はケンタッキーに。娘もオリジナルチキンをむしゃむしゃ食べてた。夜はネトフリ三昧。Netflix『ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー』を見る。Netflix『アンブレラ・アカデミー』S1E1,E2を見る。

■2019/2/17

朝からずっと見てなかったDVD『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のラスト30分を娘と見る。このエピソードにおけるトム・リドルがどういう存在かを娘はよくわからなかっただろうな。説明してあげたけど大人でもまぁまぁわかりにくいし。WOWOW録画 『Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」』を見る。かっこいい。日曜ですがお昼に映画を1本観に行かせてもうらうことに。シネマシティで『女王陛下のお気に入り』鑑賞。コスチュームものってことで中高年が多いけど、ヨルゴス・ランティモス作品ですからね。皆さんどう観たんだろう。モノレールで立飛へ移動。ららぽーとで奥さん、娘と合流。娘が「料理やりたい！」というので子供向け料理教室みたいなやつへ。親は見ているスペースとかないので、1時間半ほど奥さんとららぽーと内をぷらぷらする。夫婦二人で歩くことなどなかなかないので（娘が不在であることに）とても不安を感じるレベル。僕は普段あまり買い物をする時間がないので、このチャンスを使わせいただき靴屋へ。久々に靴（イエローブーツ）を購入。長らく雨や雪の日にはく靴を持ってなくて、どんな悪天候でもスニーカでがんばっていたのでした。これで雪が降っても大丈夫だ。しかし、ららぽーとはハンパなく人が多い。少し歩いて疲れてしまったのでフレッシュネスでお茶してから再び娘の元へ。店前の通路から子供たちを見ていたら、娘はほかの子たちと楽しそうに話している。うちの娘も4月から小学生になるわけで、いろいろ大丈夫なのかなぁと心配してしまうのですが、まぁまぁ大丈夫なのかもしれない。と思っていたら料理の先生の話をぜんぜん聞いてない風の部分もありなんだか心配にもなる。子供たちが作ったのはチョコレートブラウニー。うまくできたようで大満足のようだ。夕飯はららぽーと内の和食のお店で食べて帰る。帰宅してから娘が作ったブラウニーをデザートに。なかなかコーヒーとあう。夜はWOWOW三昧。WOWOW録画『授賞式目前！アカデミー賞徹底予想』を見る。WOWOW録画『キリング・イヴ』S1E2、WOWOW録画『キャッスルロック』S1E2を見る。Netflix『ピリオド －羽ばたく女性たち－』を見る。

■2019/2/18

娘、朝から盛大に（ママから）怒られる。Netflix『ハイ・フライング・バード －目指せバスケの頂点－』を見る。途中まで見て作品の「意図」がここまで明確になる映画もめずらしい。BS録画『ザ・プロファイラー～夢と野望の人生〜「アポロ11号船長 アームストロング」』を見る。

■2019/2/19

午前中は早めから働き午後半休をいただく。吉祥寺へ。お昼を食べに行ってる時間がなさそうなので「さとう」でコロッケ2個買って食べる。うまい。コロッケはすぐ買える。UPLINK吉祥寺でチートイツさんとニアミスしつつ『ジュリアン』鑑賞。渋谷へ移動。次の映画まで中途半端に時間があるので「うどん旬報」の取材をする。取材、といっても行ったことのないうどん屋さんにうどんを食べに行くだけですが。目をつけていたうどん屋に行ったら残念ながら「準備中」の札が。残念。さらに足をのばして原宿エリアへ。もうこの年になって原宿を歩くのは嫌だなぁ。「伊呂波」というお店でおいしくうどんをいただく。さらに時間があったけどヒュートラ渋谷へ。ロビーの椅子に座って『刑事コロンボ ロンドンの傘』を見る。イギリス遠征回で楽しい。ガス・ヴァン・サント監督ティーチ・イン付『ドント・ウォーリー』鑑賞。まるゆさんも同回を観ていて、明日（MCTT）もよろしく、と。僕はさらに『21世紀の女の子』も鑑賞。マコチンさん＆けんす君ゲストの「不思議ラジオ キンザザ」を聴きながら帰る。

■2019/2/20

仕事終わりで新宿へ。MCTT『ファーストマン』回。なかなか参加希望がこなかったのですが、当日になってみれば8名の開催となり、そして内容もとても良かった。正直これほど盛り上がる回になるとは思っていなかったので大変嬉しい。MCTTのあとは東京支部メンバーでnoteの音声配信も収録。なんでかわからないけど僕は自信満々で誤った情報を話しております。みんな、つっこんでくれてありがとう。

■2019/2/21

仕事終わりで新宿へ。新宿ピカデリーにて『足りない二人』鑑賞。佐藤秋と山口遥、2人が監督、脚本、主演をつとめた作品。山口遥さんといえば元・僕モテ執筆メンバー。会場には伯周さんなどの姿も。そして遠征してきてDDDさんをはじめ、僕モテ読者が多い多い。僕が僕モテ読者になった時点ではすでに山口遥さんはメルマガを卒業していたのですが、僕と同じようにあとからメルマガ購読しはじめた読者さんはほかにもきてた。僕はこういうのにけっこうぐっときてしまう。エンドロールではさっちゃんさんの名前とかふじっこさんとかTECさんの名前も。そして何より作中の漫画を描いているけんす君でしょう。前からこの話は聞いていたけど、思っていた以上に重要な要素として使われているし効果的だったと思う。映画観たあとはけんす君にフライヤにサインをもらった。DDDさん、ラムネさん、まるゆさんとタイ料理を食べてから帰る。なかなか楽しい夜でした。テレビ録画『フラッシュ』S2E7を見る。Netflix『パニッシャー』S2E4を見る。

■2019/2/22

午後半休をいただき新宿へ。伊勢丹新宿店 OTOMANAで島田荘司の「名探偵ミステリー講座」へ。ゴッド・オブ・ミステリー、島田先生の公演を聞くのもかなり久しぶり。会場が5階にあり、会場に向かうエレベータでいきない島田御大と一緒になってしまいもうドキドキ。約1時間の公演時間はあまりに短すぎで、島田先生も「予定した半分も話せなかった」と。ただその内容の密度は衝撃的。探偵エルキュール・ポワロに名前にまつわるある考察と、ミステリの起源を絡める話から圧巻。 後半は島田先生の父親の数奇なエピソードから、島田先生が小学6年生のときに、後の新本格ムーブメントを彷彿とさせるようなあるムーブメントを毎日の給食の時間（！）に起こしていたという話が。また子供の頃のエピソードとして話していたものが、あのデビュー作に繋がっていくという部分などはゾクゾクしました。島田先生が「この話はちょっと面白いんですが」と前置きをする場合は大変な謙遜であり、小説になるレベルの面白さ。今日の話も「今まで断片的にはしていたけど、こうして詳細を話すのははじめて」というエピソードとのこと。最後に「またやりましょう」という言葉があったので、次回に期待をしたい内容の公演でした。このために半休取って参加して本当に良かった。渋谷へ移動。ヒュートラで『THE GUILTY ギルティ』鑑賞。谷中映画部の浅井さんと同回でしたね。久々のタコベルでのんびりしてからシネクイントへ。『パペット大騒査線 追憶の紫影（パープル・シャドー）』鑑賞。初日ってことでクリアファイルをいただく。

■2019/2/23

のんびり土曜日。奥さんはようちえん父母の集まりがあり、娘と自分の実家へ。Jリーグの開幕戦、FC東京はアウェイ川崎戦。NHKで放送してくれたおかげで実家でのんびりTV観戦。夕方帰宅。僕は夜だけ出かけさせていただき渋谷へ。UPLINK渋谷で見逃したMOOSIC LAB 2018『デッドバケーション』『普通は走り出す』鑑賞。渡辺兄弟の『普通は走り出す』やっと観れた。本当に本当にやっと観れた。ケイズがネット予約できればこんなに苦戦することもないんだけどな。ケイズシネマは改装が予定されているけど、そのタイミングで全席指定・ネット予約可能にしてほしいです本当に。

■2019/2/24

娘は今まで子供専用の美容室に行っていたのだけど、今日からママといっしょの美容室デビューをするという。たぶん原宿あたり。てことでお父さんはお昼にフリーな時間ができてありがたい。立川へ。シネマシティで『アリ��タ: バトル・エンジェル』鑑賞。極爆上映。気づいたらこれが今年初の極爆上映鑑賞です、たぶん。『アクアマン』とか極爆でやんないし小さなスクリーンでしかやってない。『ボヘミアン・ラプソディ』とアニメ作品にこれだけaスタ／bスタを占有されてしまうと正直つらい。シネマシティには儲かってほしいけどもう少しだけバランスを取っても良い気がします。Netflix『バスターのバラード』を見る。WOWOW録画『キリング・イヴ』S1E3、WOWOW録画『キャッスルロック』S1E3を見る。Netflix『テリファイド』を見る。

■2019/2/25

アカデミー賞の日ですが、こんな日にかぎってMeetingが多い。Twitterで情報を追うのが大変。仕事終わりで有楽町へ。角川シネマ有楽町で京マチ子映画祭『婚期』鑑賞。Amazon Prime『ホームカミング』S1E1を見る。帰宅して風呂入ってからWOWOW録画のアカデミー賞 字幕版を見たが、ぜんぜんとばせなくて半分ぐらい見たところで26時になってしまったのですべて見るのは断念して就寝。

■2019/2/26

朝からアカデミー賞のガガ様のパフォーマンスを見直していたら、いっしょに見ていた娘も見入っていた。気づけば2月もあと3日とか。恒例の「期待作クイズ」をツイート。3月については3作品について確定的なヒントが出てしまっているので実質残り2本を当てれば良いのだけどはたして。英会話に出てから帰宅。帰る途中で奥さんから連絡あり。「なにかお酒のつまみになるポテチを買ってくるように。この前、堅あげポテト鶏皮味みたいのがあったのであればそれ、なければ自身の判断でポテチを何か買ってくるように」という指示が。最寄駅のファミマに指定のヤツはなかったので「堅あげポテト 枝豆にんにく味」を買って帰ったら、良いチョイスだ、ということで喜ばれました。Amazonビデオで『デッドプール2のおとぎばなし』を見る。劇場で『デッドプール2』を2度観てもわからなかったマット・デイモンをついに確認できた。

■2019/2/27

Twitter上でやってる僕の「3月の期待作当て」クイズにたくさんの予想をいただき嬉しいかぎり。こうやって公開する前の映画のことをわいわい話すのも楽しいし、どんな映画が公開するのかを調べるきっかけになればとても嬉しいです。仕事終わりで新宿へ。移動中の電車で僕モテ・ガチ話を聴いてたらハヤシ先生の『山＜モンテ＞』話が最高で笑いをこらえることができなかった。モンスナックでしゃばしゃばなカレーを食べてからケイズシネマへ。『おっさんのケーフェイ』鑑賞。上映後トークには谷口恒平監督とゲストの中村祐太郎監督が登壇。さらに『AI崩壊』打ち上げ経由でかけつけた川瀬さんも。パンフに谷口監督と川瀬さんのサインもいただけた。谷口監督は僕モテPodcastリスナーとのこと。いつかPodcast出てほしいなぁ。テレビ録画『フラッシュ』S2E8を見る。

■2019/2/28

ダウンジャケット着てる人、どうしても電車の座席に座りたいのであれば座るときだけダウンを脱いでほしい。仕事終わりで渋谷へ。SPBSで激売れ中の映画雑誌『ムービーマヨネーズ』の魅力と魔力。＠ SPBS本店。グッチーズ・フリースクールの降矢聡さん、関澤朗さん、佐川まりのさんのトークイベント。ムービーマヨネーズを作った皆さんの裏話、グッチーズの活動の話など。ナショナル・ランプーンの話、ムビマヨ2表紙イラストの話、降矢さん考案の映画ゲームの話などなど、こういう話をしながらあの雑誌ができているんだなぁと納得。皆さんの「映画の観かた」みたいな話を聞いてると、自分が映画友達としている駄話と近いものがあるけど、そこからここまで面白い雑誌を作り出しているのが本当に素晴らしいです。今後の活動も楽しみ。表紙に関するエピソードはあまりに気になったのでQ&Aのときに思わず質問してしまいました。帰宅しながらジミソラジオを聴く。『ノーザン・ソウル』を取り上げるってことでゲストにタキさん！もちろん二人とも得意分野、好きなことを話してるってのもあるけど話が面白い。そしてはじめて知る話が多い。とても良い回だったと思います。帰宅してからYouTubeで「TIFF Studio」第4回を見る。3月の超期待作『サッドヒルを掘り返せ』の紹介が熱い。さっちゃんさんがTwitter上で『山〈モンテ〉』の感想ツイートしてくれたのも嬉しかった。なんか映画関係で楽しいこといっぱいで2月が終わる。短かったけど良い2月だった。短かったけど。

[c3oyama]

11/7鍋の日 誕生日/長瀬智也 内山理名 雅姫 上原謙 原江里菜 村上佳菜子 松平定知 伊集院光 チャーリー浜 山崎武司 誕生日 1867年　マリ・キュリー(キュリー夫人・化学者） 1889年　久保田万太郎(小説家） 1902年　北条秀司(劇作家） 1903年　コンラート・ローレンツ(動物行動学者） 1903年　ディーン・ジャガー(俳優） 1909年　上原謙(俳優） 1911年　高田浩吉(俳優） 1913年　カミュ(作家） 1942年　チャーリー浜(タレント） 1942年　寺田農(俳優） 1943年　ジョニ・ミッチェル(歌手） 1944年　松平定知(NHKアナ） 1947年　福本豊(野球） 1956年　笑福亭笑瓶(タレント） 1959年　藤沼伸一(ギタリスト・舞士） 1961年　種ともこ(ミュージシャン） 1963年　松村雄基(俳優） 1967年　伊集院光(タレント） 1968年　伊達昌平(俳優） 1968年　山崎武司(野球） 1969年　井上貴子(女子プロレス） 1972年　雅姫(ファッションデザイナー） 1978年　長瀬智也(TOKIO・タレント） 1981年　内山理名 (女優) 1983年　黒澤萌 (歌手,黒澤久雄・林寛子の子) 1987年　原江里菜(ゴルフ） 1994年　村上佳菜子(フィギュアスケート選手） 誕生花・誕生石 誕生花は 榛(ハシバミ)、花言葉は“仲直り” 誕生石は コーラル(coral)、宝石言葉は“聡明” 鍋の日 食品メーカー・ヤマキが制定。 この日が立冬になることが多いことから。 もつ鍋の日 社団法人日本畜産副産物協会が2011年に制定。 この日が立冬になることが多いことと、「い(1)い(1)もつな(7)べ」の語呂合せ。 知恵の日 朝日新聞社が1988(昭和63)年、『朝日現代用語 知恵蔵』発刊の時に制定。 紀州山の日 [和歌山県] 和歌山県が1994(平成6)年に制定。 紀州の山村ではかつて旧暦11月7日に山の神に感謝する祭が行われていたことから。 山林に対する理解を深め、人と山が共生する山村作りを啓発するための活動が行われる。 ウェルカムウィンターデー ◆立冬（二十四節気の一つ。初めて冬の気配が現れてくる） 歴史・出来事 1190年　源頼朝入洛 1336年　室町幕府興る 1638年　江戸幕府、大老職設置 1890年　帝国ホテル開業 1931年　東京国立博物館開館 1936年　帝国議事堂（国会議事堂）落成式。18年の歳月と総事業費2579万円 （当時、映画館入場料が30銭） 1944年　Ｆ・ルーズベルト大統領４期目に 1949年　コスタリカが常備軍保持を禁止する憲法公布 1975年　現金自動支払機がどの銀行のカードでも使用可能に 1983年　奈良県明日香村で玄武の絵発見 #今日は何の日　#パーソナルカラー #カラードレープ #カラーパレット #こんにちは #色見本 #PCCS #ドレープ120色 #パーソナルカラー用品 #テストドレープ #C³ #色のみかた ＃シーキューブ (パーソナルカラー用品ドレープ､見本帳,PCCSのご用命はc3（シーキューブ）) https://www.instagram.com/p/B4iahuAgpOV/?igshid=157a0purptgt1

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BDイベ 3部 レポ

2017.8.26

【永田崇人バースデーイベント　第3部】

開演前に直輝くん、健流先生、美慎くんが現れて後ろの席に着席

■プロジェクター映像(崇人ヒストリー) ■本人登場 2部とは違うお洋服で登場 ・崇「靴もね変えたんですよ～！」 →見てーって片足あげて白いスニーカーを見せてくれる崇人くん →崇「かっこいいでしょ」(ドヤッててとても可愛い) takagoriraキャップ ・崇「あれなんだっけあれ」＼ツバ！／ ・ツバの色は青色と水色で迷っていた →直輝くんに相談したり、電話で佐藤大樹くんに相談して水色になりました ジャパネットたかと ・生地はコーデュロイで夏の生地で～ ・機会があったら是非手にしてください！あっ今が機会か！ ・崇「(グッズについて)どう?」＼すごい／　崇「え?エロい?」 ■ゲストの田���謙一郎さん登場 takagoriraキャップをかぶって登場 ・田「格好いいでしょーこのキャップ！俺がデザインしたんですけどね、生地はコーデュロイで夏の生地で～」 　崇人くんの解説をまんま使う田鍋さんｗ 田鍋さんからプレゼント ・マスターヨーダのおパンツ →田鍋さんが自分がヨーダに似ているからと →本番の時に履いて俺の存在を感じて欲しい「フォースと共に…！」 お二人は福岡出身仲間 ・突然方言で会話が始まる ・敬語で話すと訛らない ・「～でしょ?」を"ですよね?"って意味合いで使っていたら、敬語じゃないとマネージャーさんから指摘を受けた ・崇人くんwith田鍋さんの方言講座がはじまる 　はわく：床を掃く 　からう：バッグを背負う →熊本・新潟まで話が広がり、いくらでも続けられそうなので終了 ■ビデオレター 1人目：佐藤大樹くん ・名前を噛んでナガトタカトと言ってしまう(フラグ回収ありがとうございます) ・出会った時はギスギスしてたけど、崇人から声を掛けてくれて仲良くなった ・今では崇人の家に泊まったり、多い時は週3、4会ってたりした ・映像では始終本人の声が聞こえないぐらい蝉が大合唱状態だったｗ 2人目：近藤頌利くん ・ぬくなーるの出だしからのチーターの365歩のマーチで登場する頌利くん 　♪「ワン・トゥ・スリー・フォー！一歩進んで二歩下がるー！」パチン！(指パッチン) ・頌「崇人とはほぼ毎日おるから、もう幼馴染のような兄弟のように歩んでるんですけど、」(??) 「話は変わって、自分の誕生日は4月12日なんで覚えてください！」 ・崇人は陽のオーラを持っていて、自分も陽属性！だからガッチャンコすると、YO！YO！ (突然ノリノリなラッパーと化す) ・3回くらい指パッチンしてくれて、その度に沸く会場 (話の展開がジェットコースターのようでしょりくんワールド全開なビデオレターでした(拝)) ビデオレター後 ・田「キョーレツな方でしたね」崇「知らない人です」 強烈すぎて一杯引っかけてきた疑惑まで浮上する頌利氏 ・崇「幼馴染のようにって言ってくれて、僕も大好きなんで感動してたのに」「YO！YO！とかお前いつも通りやん！」 （この時めっちゃニコニコー!って感じでした） ■頌利くんサプライズ登場 ケーキ片手にtakagoriraキャップをかぶって登場した頌利くん ・頌「格好いいでしょーこのキャップ！俺がデザインしたんですけどね、生地はコーデュロイで夏の生地で～」 　(しっかり天丼してくる) ・ろうそくの火が消えてしまったので一回裏に戻る →頌利くんの存在が強すぎてろうそくの火が消えていることに気づいてなかった崇人くん ・頌利くんは前日に今日は大阪で仕事だから行けないよと伝えていた ・ビデオレターのコメントは一昨日撮った ・実は音駒でさっきまでお茶してた ・楽屋に3人(直輝くん/健流先生/美慎くん)で遊びに行ったときも頌利くんはサプライズのため席を外していた ・頌利くんは裏でずっと待機(崇人くんのケーキまでのトークが長くて(2部では20分)タイミングがわからないまま待ってた) ■写真撮影 音駒に集合かける主将 ・頌「集合っ！！」 →直輝くん、健流先生、美慎くんも前に集まる ・崇「愛するアニキです」 ・全員「「ぼくたちは、音駒高校です！！」」 ・写真撮るときに気合を入れる頌利くん「おしっ！！」 写真撮影後、後ろの席に戻る音駒勢 ・崇「直輝これからどこいくのー?」直「シャケ退治ー！！」 (スプラトゥーンのネタらしい) ■NAGATAKA GO！ ナガタカマスターをめざせ！ Q1：永田崇人が文末に使っているのは(w・(笑)) A1:w →みんなもちろん分かるよね?と圧を掛けるも音駒勢で正解したのは頌利くんだけ 　崇「近藤ーいーよー！」 Q2：牛丼といえば(吉野家・すき屋) A2:すき家の牛丼♪(歌がうまい！) →しれっと復活する音駒3人(不正はダメって怒られる) 　もちろん頌利くんは正解 Q3：夏に行くなら(花火・お祭り) A3:お祭り →かき氷が好きでグッズにもかき氷モチーフがある →かき氷は何味が好き?　崇「いちご練乳」 Q4:どっちが好き?(アポロ・チョコベビー) A4:アポロ Q5:生活リズムは(昼行性・夜行性) A5:昼行性 →崇「朝元気で夜眠くなるんですよー」田「何時に起きるの?」崇「起きてからだんだん眠くなって～」 　いや何時よ！?って聞きなおされた結果、活動時間は10時～2時と判明(昼行性?) Q6：使うなら(どこでもドア・タケコプター) A6：タケコプター(タケコ(武子)を強調) →理由は絶叫が好きだから ここで頌利くん脱落(ナガタカマスター惜しかったね…) Q7：ゆで卵には(マヨネーズ・塩) A7：マヨネーズ。けっこーマヨラー Q8：乗るなら(FUJIYAMA・ドドンパ) A8:FUJIYAMA →理由は絶叫がめちゃくちゃ好きで長く乗っていたいから Q9:我慢できないのは(暑い・寒い) A9：さむい →"我慢できない"の状況が分からず「死んじゃうとか?」って聞いてた Q10:やるなら24時間(運動・正座) A10：運動 ■ウタカトーク ・セピアはもともとスタコンの曲だけど今回は特別verで1人で歌ってる 　楽屋で、美慎くんのパート歌います?って聞いたら『えっいいよ』って断られた

■握手でお見送り

お洋服もかわいいです！と伝えたら「じゃーーん！」ってポーズもしてくれた。

素敵なお誕生日(前日)イベントを開催してくれてありがとうでした！