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#カレー部うつわ
makichibayu · 5 months
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チキンカレーとナン!
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1way2mars · 3 months
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Pazuribe Event Translation - “Super Delicious Camping Food Road” Part 1
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The guys are going camping on this event! Takemichi has to work along Sanzu, Muto and Hanma to prepare the meal. What will happen? Click on Read More to find the translation!
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☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. This is a great way for me to learn and I also try my hardest to make the translations as good as they can be!
☆ Please give credit in case of use.
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! (It's my first time posting something like this so everything is welcome! Please bare with me).
OPENING STORY
武道:ま、まじで・・・?
Takemichi: F-for real...?
半間:飯係とかダリィ~
Hanma: Lunch duty, boriing~
三途:・・・・・
Sanzu: ......
武藤:カレーが・・・・作ったことあるやついるか?
Muto: Curry... Has anybody prepared it before?
武道:この4人キャンプ飯を作る!?不安しかない・・・!
Takemichi: I have to prepare the camping lunch with those four!? I'm full of anxiety...!
~数分前~
~few minutes earlier~
マイキー:全員いるか?誰もはぐれてないな
Mikey: Is everybody here? We haven’t lost sight of anyone.
マイキー:じゃあここでテントはってキャンプ始めるぞ!
Mikey: Then, we’ll tent and start camping here!
ドラケン:作業担当決めっからくじす引けー
Draken: We’ll decide who’s in charge of each task by drawing lots.
武道:オレは・・・・飯担当か。千冬は?
Takemichi: I’m... in charge of the food! Chifuyu?
千冬:オレはテント担当だ!
Chifuyu: I’m in charge of the tent!
武道:べつべつかなぁ~
Takemichi: We aren’t together~
千冬:すっげーテント立ててやっからよ。タケミっちもすっげー美味い飯作ってくれよ!
Chifuyu: I will put an incredible tent up. Takemicchi, you also have to prepare some reeally delicious food!
武道:自信はないけど、頑張るよ!
Takemichi: I’m not confident, but I’ll do my best!
武藤:飯担当はこっちに集まってくれ
Muto: The ones in charge of food, let’s gather here.
武道:なんか向こうで集まるみたいだ。行ってくる!
Takemichi: Seems like they’re gathering over there. I’m off!
千冬:おう!頑張れよ!
Chifuyu: Yeah! Good luck!
・・・
武道:それでまさか。この4人なるなんて・・・
Takemichi: There’s no way. I can’t believe it’s us four...
三途:きたねぇ・・・・・まさかここで作業するのか?
Sanzu: Here he comees... There’s no way you’re working here?
武藤:メシが出来上がるまで辛抱してくれ、三途
Muto: Be patient until the food is ready, Sanzu
半間:オレ、味見係やるわ~出来上がったらよんでくれ
Hanma: I’ll do the food tasting~ Call me when it’s finished.
武道:ごはん、無事にできるんだろうか・・・・・
Takemichi: I wonder if we’ll be able to do the meal safely...
STORY BEFORE THE BOSS
半間:はぁ~枝集めダリィ〜
Hanma: Haa~ Collecting branches is duull~
三途:しゃべってねぇーで。さっさと集めろ
Sanzu: Stop chatting. Gather them quickly.
半間:こんなんで火おこしするよりガスコンロ借りた方が早くねぇ?
Hanma: Isn’t it faster to rent a gas stove rather than to start a fire with this?
三途:マイキーの指示だ。黙って従え
Sanzu: Mikey’s instructions. Shut up and obey.
半間:はいはい。これでいいだろ
Hanma: Yeah, yeah. Here we go.
三途:・・・・だめだな、全部使えねぇ。探しなおせ
Sanzu: That’s no good, all of them are useless. Search again.
半間:あぁ?言われた通り木の枝集めてきだだろうか
Hanma: Hah? Haven’t I collected the tree branches as I was told?
三途:オマエが集めてきた全部湿気てる。これじゃあ火がつかねぇ。さっさと集めなおせ
Sanzu: All the branches you have collected are damp. They won’t catch fire. Collect them quickly.
半間:・・・・・ダリィ
Hanma: How dull.
三途:おい、待て。どこ行く気だ
Sanzu: Oi, wait. Where are you going?
半間:こんなことやってられっかよ。テメェー人でやれ。じゃあな~
Hanma: How can I do this? Do it by yourself. See ya~
三途:あぁ!?逃すかよ!!!!
Sanzu: Haah?! I won’t let you go!!!!
STORY AFTER THE BOSS
三途:はぁ・・・・はぁ・・・オレの・・・・勝ちだ。大人しく・・・枝を・・・集めろ
Sanzu: Haa... Haa... I catched... you. Keep quite... And pick up... The branches.
半間:はぁ・・・はぁ・・・わかったよ、ただ・・・・ちょっと、休憩にしねぇ?
Hanma: Haa... Haa... I know... but... Can we rest a little bit?
三途:・・・・そうだな
Sanzu: ...Alright.
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 2
半間:なんでオレがてめえの言うことに従わなきゃいけねぇんだよ
Hanma: Why should I have to follow what you tell me?
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 5
半間:なかなかやるじゃねぇーか。面白くなってきた
Hanma: Way to go. It’s getting interesting.
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 10
半間:もう枝とかどうでもいいだろ?決着つけようぜ!
Hanma: Do the branches matter anymore? Let’s settle it!
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ak0gare · 1 month
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0505 2年ぶりに髪をベリーショートに切った。あーあ、あのちゃんだったのにモンチッチみたい。と思ったが、2、3日すれば馴染んできて「わ~椎名林檎みたい」になるのは経験でわかっているのであまり気にしないことにした。前回ベリショにした時は、子供ほしいガチ勢の男と別れる表明として切ったのだった。その手の男ってベリーショートに対して好感持ってないのだけれど、ファッションガチ勢からはちやほやされる髪型でもある。まあ、どちらかと言えば今は女性からちやほやされたいのだけれど。 美容院に行ったあとポスドクと、その友達・横山さんと会った。ふたりともニート。元々テレビ局にいただけあってとても話しやすく社交的な人だった。美貌でバズりた~い♡とのたまいながらバシャバシャと写真撮ってもらう。ガイドツアーの宣伝用である。 夜、丸太町の川もりという焼肉店で大窪さんと会う。大概の肉を生のまま食べた。用事が立て込んでいたこともあってこの日は大きめのプリンを二条の雨林舎で食べたっきりだったので、とにかくたくさん食べた。 この人はなんのつもりでわたしと会ってるのかな、と疑念があったが、何も考えないことにする。車の運転を教えてほしいと言ったらうれしそうにレンタカーの手配を請け負ってくれた。あ~~本当運転なんてしたくない~……。でもそろそろ本当に手をつけなければ。 2軒目は熊野寮そばのメキシカンで飲んだ。3軒目で家誘われたけど笑顔で断る。かっこいいとは思うけどでもおじさんはおじさんなので。南無。ずっと大学生と馴れあっているので。南無。
0506 午前中は出町柳の周辺でポスドクと横山さんとで引き続き観光用の写真を撮った。友だちが、気の置けない友だちと話しているさまを見るのってなんだかいいなあ。わたしがゆいに引き合わせた人たちもこんな気持ちだったのであればいいのだけれど。 鴨川で買ってもらったパンを食べていたら鳶に華麗に取られた。みゃっ、と妙な声が出る。鳶の羽はふわふわした感触だった。顔に傷つけられなくて本当によかった、危ない。 お昼にカレーを奢ってもらったのち東山に移動。京セラで造園師と久しぶりに邂逅して京都グラフィーの展示を3つ見る。微笑を浮かべて「商業主義的であんまりよくなかった」と案外辛辣な感想を吐いていて面白かった。会うのは3週間ぶりとかなので最初はちょっとぎこちない空気ではあったのだけれど、「なぜ人の家に泊まりたくないのか」という議題で思いがけず盛り上がった。彼女いた時とかはどうしてたんですか、と訊くならいまだとは思ったのだけれどあんまり知りたくないしなあと思ったので訊かないでおいた。デートの内容・コースを考えるのはいつもわたしでかなりマグロなんだけど、それでもやっぱり思想と属性が尖っているので切る気になれない。あと容姿が本当にかっこいい、シャーペンで一発でなぞれそうな、線の細さと的確な配置。あーまた会いたいけどなんの進展もしないだろうなあ。そもそもわたしのことを女性ではなく大学の同級生くらいにしかとらえてないみたい、腹は立つが好都合。 雨が降り出す前に別れて、いったん帰宅。富田さんから連絡があったので、河原町まで迎えに行く。ねこみたいな顔をして相好を崩されて、少し持て余してしまう。 鴨川に降りて三条方面に歩く。向かいの川床の席には赤い提燈がいくつも下がっていて千と千尋の神隠しで船が停泊する運河港みたいだった。 「女性性を削ぎ落したくて髪を限界まで短く切りました」と吐き捨てたら「僕はそっちの方が好きだけど」と返してきたので肩透かしを食らう格好になった。歩いている時はそうでもないけれど堤防に座っていると川の流れる水音が思っているよりも大きく聞こえてくる、と思いながら、告白の続き……というか弁明・弁解・懺悔を聞き流していた。それっぽい場所でそれっぽいことをしているなあ、と思いながら。 雨が降り出したのでガボールに入ろうとしたが満席、しょうがないので多聞に行った。マッシュポテトサンドもサーモンのサンドも玉ねぎが入っていたので中身を解体するというとんでもない食べ方を披露する羽目になったがにこにこしているだけで何も言われなかった。 いろいろ話したり、詰めたり詰められたりしたが何も前に進んでいなかった。北海道行きたい、とか奄美大島行きたい、とかいろいろ青写真を並べたがそもそも秋から2年インド行くんでしょうよ。と言ったら「受かればの話だし、院進学とも迷ってるから」といなされた。つくづくへんな学生生活ですね、と言ったら「僕は普通だから、人と違う人生を選びたいんだよ」とのことだった。わかるような、わからないような。 「型にはめて考えるのと、言語化して納得するのが好きなんだね」と指摘されて、むっとしたがその通りなので黙っていた。東山で買っておいたパンをあげて別れた。 人と関わると無傷ではいられない、ということを、なんど繰り返しても、避けられるわけではない。 東京の部屋が恋しい。自炊したい。フレンチトースト作ってどばどばシナモンシュガー入れたココア飲みたい。けれど京都の、魔みたいなものがわたしの脚に絡んで離さない。
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honda-shigekazu · 1 year
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GW山口宇部滞在記 その4
発見は動作の中から生まれてくると思う今日このごろです…。
1.朝は無印カレーのお世話になる
2.運動不足解消に薪割りを
3.新川市まつりへ
4.単線電車に乗ってユーリンズビアへ
5.生ビール注ぎ分け専門店
6.積極的にサラミを購入したいと思うようになる
7.ウインナーはビール注文を加速させる
8.のりメンマでビールがとまらなくなった
9.そういうわけで、8杯ぐらいは飲んだ記憶が
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kennak · 7 months
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9月21日午前6時に父が亡くなった。 老健からの退所が決まり、週末のみ自宅で過ごすことが決定してからの 我が家はまさに上を下への大騒ぎだった。 家の中までの導線を確保した上で車椅子が通るよう道を整備し、 父が使っていた寝室に入るサイズの介護ベッドを調達して 高齢の母の負担が極力減るようにヘルパーの力を頼りながらの受け入れ生活だったが あれほどの労力をかけて準備したにも関わらず、わずか2ヶ月ほどでピリオドを打った。 コロナ感染からの重症化で一時は命も危ぶまれた父は、奇跡的に回復するも 肺炎により嚥下機能が著しく低下していたため誤嚥性肺炎を繰り返しては再入院し、 「急変した際の延命治療はどうしますか」とその都度医師に聞かれた。 そして3度目の再発で入院し、同じように「どうしますか」と問われた時、 半ば慣れっこになっていた私たちは「回復の希望があるならできるだけのことはやってほしいが 機械の力を借りて心臓を動かすだけの措置なら不要」と回答した。 そしてその翌日、まるで私たちの会話を盗み聞きしていたかのように父は逝った。 今年もケムコ様より東京ゲームショウにお誘いいただいていたのだが 父の容体が安定していないことからギリギリまで返事を待っていただいていた。 (快く待ってくださったケムコ様には本当に感謝しかない。ありがとうございます。) 最初から断ることも考えたが、遠出すれば気分転換になるかもという現実逃避的な思考もあり 引き延ばすだけ引き延ばした挙句に父が選んだ旅立ちの日は9月21日、東京ゲームショウの開幕初日だった。 父についてのエピソードで一番古い記憶を辿ると、幼稚園のクリスマス会になるだろうか。 園児のところにサンタがやってきて菓子を配る恒例の会で私も楽しみにしていたのだが 当日やってきたのはサンタのコスプレをした父で、特に素性を隠すでもなく 大声で私の名前を呼びながら「おおしのびん、今年はワシがサンタじゃ」と菓子を手渡した。 私は幼稚園の年少組にして「サンタは親が演っている」ことを知ってしまったのである。 生粋の目立ちたがりで役職のつくポジションが大好きだった父を見て育ったせいか 私は人一倍自分を表に出すことを避けるようになり、今もこうしてハンドルネームでブログを書いている。 母から「お父さんのようになってはダメよ」と言われて育った私は、 言ってみれば父を反面教師にして出来上がった集合体のようなもので、何から何まで合わない。 合わないのに、成長するにつれて父に似た部分が体のあちこちに、思考の節々に現れては嫌悪した。 今にして思えば、父のようになりたくない、は、父のように何事にもオープンで大らかには生きられない 内向的な自分の劣等感が生んだ、羨望からくる逆恨みだったのかもしれない。 そのことを受け入れ、父の中に幾らかの可愛らしさを見出してからの親子関係は 世間で言うところの仲の良い親子には届いていなかったかもしれないが、そう悪くもなかったと思う。 3度目の入院の知らせは突然だった。 デイサービスから「微熱があり酸素量も少ないため念のため病院に連れていきます」と連絡があり またかと思いながら病院に駆けつけた。 前々回、前回と同じようにしばらく入院して、回復すればまた退院するのだろうとぼんやり考えていたので 入院手続きのために膨大な枚数の用紙に記入しなければならないことの方が気が重かった。 翌朝面会に行くと、父は痰を吸入してもらって楽になったのか静かに眠っていた。 夜中も1、2時間おきに吸入をしていたと聞き、頭の下がる思いがする。 とてもではないが、このケアを自宅ではできなかったろう。 父は私のことはわかっていたようで「会いにきたよ、わかる?」と聞けば小さく頷いていた。 「元気になって、また家に帰ろうな」と声をかけるとまた小さく頷いていて 「この様子なら大丈夫だろう」と少し安堵した。 しかし、翌朝の医師の説明では、心臓の機能が大分弱っているので 肺炎が治るよりも先に心臓が持たないかもしれないと告げられた。 そして、冒頭に書いたように「無理な延命治療は本人も辛かろうし不要。 楽になるための治療なら全力でお願いします」と回答して帰宅した。 その日の深夜、病院から容体がおかしいと電話があり、孫たちも連れて慌てて深夜の病院に 大勢で押しかけると、別室に移動した室内で父はスヤスヤと眠っていた。 「みなさんが到着される直前に急に安定し始めて」とナースは申し訳なさそうに笑ったが 「人騒がせなじいじだ」と悪態をつきながらも皆笑顔だった。 その翌日、またしても深夜に病院から電話があり、同じように大勢で深夜の病院に向かった。 酸素がなかなか上がってこないと昨夜より病室内の空気に緊張感があったが 当の本人は傍目には穏やかに眠っているように見えた。 「こんなことがこれから毎晩続くのかしら」と母が疲労困憊の様子で口にするのを聞きながら 昨日医師に「まぁ、こんな感じで心臓がゆっくり止まってしまうほうが本人は楽だと思いますよ。 本当に眠るように、何も苦しまずに済むので。」と言われたことを思い出していた。 ほどなくして心電図を表示している機械から危険を知らせるアラーム音が鳴り、慌ただしくナースが入ってきた。 「まだいったらだめだよ」「起きてじいじ」「起きないと怒るよ」と孫たちがそれぞれ父に声をかけ 「家に帰ろうよ」と姉が語りかけた後に、それまで黙って見守っていた母が父の手を取って話し始めた。 「じいじ、ねえじいじ、本当に好き放題に生きたわね。 突然商売をすると言い始めて、30年間も私にその店を手伝わせている間に 他所で女を作ったり、こっそり家のお金に手をつけたり。 その人を連れてゴルフに旅行にと遊びまわり、飲み歩いてね。 子育てなんて全部私に任せっきりで、ほとんどしなかったでしょ。 でもねじいじ、私はそれでも、あなたにまだ居て欲しい」 父の左手を両手で包み込み、まるで駄々っ子を宥めるように話しかける母の言葉を聞きながら 「おいおい、こんな男にだけはなるなと刷り込み続けて今更それはないだろう」と思ったりもしたが その言葉を聞いて、つくづく夫婦のことは夫婦にしかわからないのだと思い知らされた。 そして母が話し終えるのを待っていたかのように、9月21日午前6時に父の心臓は動きを止めた。 息を引き取る直前まで、話しかければ反応していたし、ゆっくりと腕を持ち上げたりピースサインも出せていて 「ぎゅっと握ってごらん」と言えば握り返していた父の時間は、本当に呆気なく止まったのだった。 けたたましい機械音さえなければ寝落ちを疑うほど穏やかな最期だった。 入退院を繰り返したとはいえ、何週間も昏睡状態が続いたわけでもなく、 在宅介護開始から2ヶ月、再入院から僅か2日で逝った父は ピンピンコロリとまではいかなくとも、ほどほどコロリぐらいの称号は与えても良い気がする。 面倒を見ていた親族の誰も介護疲れに陥らせず 別れを惜しむ気持ちを十分に残した上で旅立ったことは、家庭を振り返らず仕事に恋に奔放に生きた父が 珍しく見せた父親らしい気遣いと言っていいかもしれない。 週末は自宅で皆に介護されながら、コロナ感染の入院直前に食べるはずだった念願の鰻もちゃんと食し 早朝にも関わらず親族8人が見守る中で逝けたのだから、幸せだったろう。 亡くなる前日の朝、家族がいる手前では気恥ずかしさが勝ってしまい、正直な気持ちを話せないと思った私は ひとりで病院に面会に行き、眠っている父に向かって幼い頃から反抗的な態度を取ってきたことを詫びた。 「できの悪い息子でごめんな」と耳元で話していると、父が一瞬、私の手を握り返してきた、気がした。 あの時間がなければ、私の後悔はもっとずっと大きかったと思う。 テレビで何度も見かけた「9月21日午前6時21分、お亡くなりになりました」という医師の言葉を聞き終えて外に出ると もう空は明るくなり始めており、電話1本で飛んできた葬儀屋と話をしているうちにすっかり陽は昇った。 秋晴れの爽やかな朝だった。 悲しみに浸る暇もなく、数々の段取りが始まった。 実を言うと、2年ぐらい前から「親が亡くなった時にするべきこと」という ハウツーのページをブックマークしていて、折に触れて読み返すのを癖づけていた。 10年以上前の別れでは狼狽してしまい、何もかも人任せにしてしまった反省から いざという時にあたふたせず、冷静に適切な行動とれるための予習をしていたのだ。 親族と親しい方々への連絡、役所への届け出、葬儀の手配など まるで流れ作業のように進んでいって、翌日には通夜、翌々日の葬儀がすんなり決まった。 通夜の翌日、親族の集まった部屋に入ると、皆が見守る中で父が風呂に入れられていた。 旅立ちの前に全身を綺麗にするオプションサービスで、母が頼んでいたらしい。 髪も丁寧に洗い、顔もパック&化粧までしてほとんど韓流スターのようなフルコース。 一部始終を近くで見ていた姉が「私がやって欲しいぐらいのサービスだったわ」と感心していた通り 仕上がった父はこざっぱりして生気を取り戻したように見えた。 昼時になり孫たちが腹が減ったと言うのでGoogleMapで調べてみると 田舎のため近くにはコンビニぐらいしか引き当たらない。 「仕方ないから適当におにぎりでも買ってこようか」と義兄は言ったのだが 騒がしく葬るのが我が家のスタイルだからと、私の提案でデリバリーを頼むことにした。 幸い、配達圏内にカレー屋とピザ屋が引き当たったため Uberと出前館に一軒ずつ注文を出し、数十分後には親族控室はカレーとピザの匂いで充満した。 父の想い出話を肴にワイワイと盛り上がり、「こんなに騒がしい親族の控室はないんじゃないか」と 誰かが口にするほど賑やかな昼食になった。 年を取ってもジャンクフードが大好きだった父は、すぐ横で羨ましく見ていたに違いない。 皆で盛り上がっているところに葬儀屋が入ってきて、一枚の紙を置いていった。 折り鶴の形をした形状記憶用紙で、皆で一言ずつ別れの言葉を書いてお棺に入れるのだという。 「お疲れ様でした」「あちらでは偉そうな振る舞いをしないように」(←私)など各自が書き込み、 最後に全員のメッセージを読んでいると、看護学生をしている姪が書いたと思しき一文が目に留まった。 「きちんと面倒をみてあげられなくてごめんなさい。立派な看護師になってみせます。」 淡々と皆の様子を俯瞰で眺めてきた私は、その一文を読んで初めて涙腺が緩んだ。 父親としては赤点だったが、祖父としては孫達に慕われる良きじいじだったのだ。 父の顔の広さもあって、葬儀場には置き場所に困るほどの花が届き、弔問客で溢れ返った。 コロナ禍ではとても実現できなかったであろうし、やはり父はツイている。 「いよいよお別れの時です。 生前お付き合いのあった方は、どうか前に出てきてお顔を見て差し上げてください。 仏様は亡くなっても私達に多くのことを教えてくださいます。 命の儚さ、尊さ、多くの教えを私達の心に遺して旅立たれるのです。」 お棺を閉じる前のお坊さんの言葉に誘われるように棺の前に立ち、眠っている父の顔を覗き込んでみた。 次々と収められる花に囲まれた父は、加工アプリで装飾し過ぎた写真のようなビジュアルで少しだけ滑稽だった。 そしてその姿を見てフフッと少し笑った後に、訳もわからず涙が流れた。 時間にしてほんの1分ぐらいだったと思うが、どこかの栓が抜けたようにドバドバと流れて自分でも驚いた。 「最後ぐらい泣いてくれ」と、父が私の涙腺(栓)を抜きにきたのかも��れない。 こんな機会でもなければ会うことの無かったであろう、数十年振りの知人や親戚と再会し 様々な思い出話をしていると、この時間も父の置き土産なのだと感じる。 簡略化の進む現代風の葬り方にも良い点はあるが、昔ながらの葬式も、その煩わしさも込みでなかなか良い。 親族用にチャーターした火葬場までの送迎バスに乗り込む際、 片手で骨壷を持ち、片手でスマホを持って自撮りをした。父とのツーショットである。 山の中腹にある火葬場は薄曇りで少し肌寒かったが、待ち時間中はやはり四方山話で盛り上がった。 火葬を終え、小さな骨壷に収まった父と帰宅してから 四十九日までの予定を親族で確認し、それぞれが日常に戻っていった。 数日して何気なくiPhoneの写真フォルダを見ていると、入院時に父と撮った写真が出てきた。 亡くなった9月21日は金曜日、その写真は2日前の19日だったので 写真の上にはまだ『水曜日』と表示されている。 iPhoneの写真は1週間以内なら曜日で表記され、1週間以上が経つと○月○日の表記に変わる。 水曜日という表示に、まだ数日前まで父はこの世にいたのだと気づかされた。 老健に長く入っていたし、それほど頻繁に会っていたわけでもないのに 「もういない」ことが日毎に実感となって、音もなく雪が降り積もるように静かに寂しさが募っていく。 あっという間に四十九日を迎え、近しい親族だけで法要を済ませた。 葬儀の時と同じお坊さんがやってきて、最後にまたひとつ話をしていった。 「四十九日が経ちましたね。 毎日元気にお過ごしでしょうか。 今日はひとつ、時間と命について皆さんに考えていただきたいと思います。 私たちは皆、等しく流れる時間の中で生きています。 亡くなった方の時間はそこで止まり、しかし私達の時間は動き続けます。 時間の止まった方との距離は日々遠くなり、日常で思い出す機会が減ってきたり 悲しみが薄れたりしますが、そんな時こそ、生きていることを自覚していただいたいのです。 今日この場で皆さんと過ごした時間が二度と戻らないのと同じように 時間は先にしか流れないと自覚しながら、1日1日を大切に過ごして下さい。」 私にとって父が良い父でなかったように、父にとって私も良い息子ではなかったろう。 生きているうちにもう少し何とか出来たかもと思わないでもないが、全ては後の祭り。 是枝裕和監督の映画「歩いても歩いても」に出てくる 『人生はいつも、ちょっとだけ間に合わない。』を、まんまと私も体験してしまった。 先人からの教訓を受け取っていたのに、実践を怠って同じ後悔をして その気持ちをこうして文章に残し、誰かが悔いを残さないようにと祈る。 そうやって、人は生きていくのだ。
四十九日 - 忍之閻魔帳
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harawata44 · 2 months
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「カップヌードル 和風魚介ぶしカレー」は強烈な魚介だしの風味が加わってまるで「そば屋で食べる昔ながらのカレー南蛮」のような味わい - GIGAZINE
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・カップヌードル 和風魚介ぶしカレー | 日清食品グループ
以下一部引用
カップヌードル 和風魚介ぶしカレーは2024年4月8日から全国のスーパーやコンビニエンスストアで購入可能で、希望小売価格は税別236円です。
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原材料は油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、チキンエキス、ポークエキス、香味調味料、ポーク調味料)、スープ(豚脂、カレー粉、小麦粉、魚粉(いわし、さば、かつお、そうだかつお、あご、あじ)、でん粉、かつおぶし調味料、糖類、たまねぎ、食塩、チキン調味料、粉末しょうゆ、香辛料、こんぶ調味料、魚介調味油)、かやく(味付け鶏ミンチ、味付油揚げ、ねぎ、にんじん)など。 カロリーは1杯当たり376kcalです。
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nordic-language-love · 9 months
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昨日、友達と一緒に仙台市に行った。山形市から仙台市まで車で1時間ぐらいかかる。電車で2時間ぐらいかかる。だから、日本人の友達は運転した。
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まずはポケモンセンターへ行った。友達はポケモン好きじゃないけど、私はポケモン大好き。そして、今月イギリスに戻るから、家族にお土産を買いたかった。兄さんと義理の姉妹もポケモン大好き。たくさんを買った。
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それから、ムーミンマーッケトに行った。全部がかわいいと思ったけど、何も買った。
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ムーミンマーケットに行った後で、ルピカに行った。ルピカで茶を買える。イギリス人は紅茶が大好きだね。おいしくて面白い紅茶をたくさん買った。例えば:クッキーの味とかキャラメルとラムの味とか。家族にあげることが楽しみ。
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仙台の名物が牛たん。牛たんカレーをレストランで食べた。おいしくて柔らかかった!
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食べた後で、ハワイ人の友達は瑞鳳殿に行きたかった。瑞鳳殿は伊達政宗の霊廟。伊達政宗はとても有名な侍だった。瑞鳳殿が面白いと思う。建物はすごい!そして、歴史と文化が好き。
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それから、山形市へ帰った。疲れったから、車でちょっと寝た。
仙台へ行ったことがある?何と思う?
知らない単語:
義理の姉妹(ぎりのしまい)- sister-in-law
名物(めいぶつ)- speciality, famous product
霊廟(れいびょう)- mausoleum
Corrections welcome/wanted!
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nostalblue · 6 months
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うこん
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普段は緑茶やコーヒーなどを主に飲んでいても、それらとは違った刺激でリフレッシュしたい時がある。そんなアイテムの一つとして昔から時々飲んでいたのが「ウコン茶」。初めの頃はティーバッグの物を買っていたけど、ある時プラ容器に入った粉末のウコンを見つけこれはお得だと数個まとめ買いをした。それから10年ぐらい経っただろうか、いよいよそのストックも少なくなり、今後は自分で栽培して自家製ウコン茶を楽しんでやろうとあいなった。
いつも種芋を物色する地元農産物の直売所ではみつけられなかったので、インターネットで種芋を手配しようと見てみると。。。春ウコンとか秋ウコンとか紫ウコンとかいろいろ種類あるじゃんよ(迷)。我はこれまでそんなこと意識せずに飲んでいたのだけど、よくよく調べてみると秋ウコンだったようでそちらを手配した。ちなみにカレーなどに使われるスパイス「ターメリック」も秋ウコン。春ウコンや紫ウコンは生薬や健康茶にされるがかなり苦いらしい。
しばらくして郵送で種芋が届いた。試しに2~3個植えられれば充分だったので少量のものを注文したのだが、開封してみると思いのほか沢山入っている。まあ上手く発芽して育つか解らないから多いに越したことはないけどね。いずれにしても到着したのは晩秋なので上手く越冬させてやらなくてはならない。いかんせん初めてなので試行錯誤ではあるが、ショウガ科なのでショウガと同じ方法で室内保管した。
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保管は上手く行き、全てのウコンの種芋は健康な状態で春を迎えた。4月の上旬にそれを播種すると、1ヶ月程して発芽した。その後追肥などもせず放置状態だったが、ドンドン大きくなり最終的に1.5mぐらいの高さになった。上の写真は比較的日当たりの良い場所に播種した物だが、半日陰になる場所に播種した物も遜色ない大きさに育っている。
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9月に入って花が咲いたのだが、驚いた。ウコン茶の鮮やかな橙黄色やスパイシーな風味からは想像できないような清楚さと透明感の有る白で、まるで蓮の花のような神々しさがある。ちなみに春ウコンや紫ウコンはピンク色になるらしい。ただこの部分は厳密に言うと花ではなく苞葉と呼ばれる部位で、下方にできる黄色いものが本当の花なんだと。ところで根茎で増えていく植物が花を咲かせる意図は何だろう?種子は出来るだろうか?
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晩秋になり、緑色だった葉が黄色く変わってきた。収穫は茎葉が完全に枯れてからの方が養分が根茎に還流して良いのかも知れないが、なにせこの時季は突然強烈な寒気が来てダメージを与えてしまう可能性があるので、多少早めではあるが幾分かでも収穫し、種芋として保管しておく方が賢明だろう。
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剣先スコップを使って掘り起こすと、しっかりと新しい根茎が付いていてとりあえずひと安心。この時点でもうウコン独特の香りが漂っている。
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とりあえず5株ほど収穫したが、すでに根茎は最初に入手した量を上回っている。さらに播種した種芋の部分(ショウガ的に言うと古根ウコン)や茎の最下部(サトイモ的に言うと親芋)も利用出来そうな気がしたので廃棄せずに取り置いた。
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こちらは左から根茎(子芋)、親芋、種芋をそれぞれ縦に割ってみた写真。いずれも内部は橙黄色だ。それぞれ生で摺ってウコン茶にしてみたが、いずれも遜色なく美味しく頂ける。親芋は多少味がマイルドな気もするが、使う量や煎じ方でどうにでもなるので、実質的には同等に利用出来ると言っていいだろう。
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穫れたての生の根茎を摺りおろして米と炊き、自家製パセリを刻んで散らしターメリックライスを作ってみた。使用するウコンが多いと色合いは良いが苦味も強くなってくるので程々の量にしておくのがコツだろう。今回はおかずを揚げ物にしたので敢えて使わなかったが、バターやマーガリンなどを混ぜても美味しい。まあターメリックを使っているカレーが合うことは勿論だけどね。
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数週間後、残りのウコンも収穫したのだが、いやあその量の多いこと。根茎だけでバケツ満杯になった(呆)。いくら何でも独りでこんなに消費できないよね~と思いつつ、とりあえず洗って仮干しする。
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これらを全て生で保管しておくのは合理的でない。こうなればもうやるしかないと覚悟を決め、包丁、まな板、そして左手を橙黄色に染めながらひたすらスライスしたさ(疲)。緑のボウル3つ分になったそれを干し網に入れて小屋の下に吊した。
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冬型に変わった気圧配置で西風が強い日が続き、それは2週間でかなり乾いた。容積はボウル1杯、即ち3分の1になった。さらに完全に乾かすのには冷蔵庫が適しているが、スペースがないので冷凍庫に入れた。フリーズドライってやつですか?(笑)
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軽くひとつまみをポットに入れて熱湯を注ぎ、乾燥品からのウコン茶を試す。生の摺りおろしや乾燥粉末ならすぐに色と味が出るだろうけど、スライスだからジワジワとエキスが出るのに少し時間が掛かる。ただ粉末にするのは結構手間が掛かるから(容積はかなり小さくできるけどね)、多少待てども乾燥スライスのまま使えばいいんじゃないかと自分を納得させる。ターメリックライスを作ったり、スパイスとしてカレーに入れるなら生を摺りおろせばいいからね。用途によって上手く使い分けていくにせよ、これだけの量を消費するには数年掛かりそう。来年は少し生産を減らさないとね(保存場所も困るしね)。
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hirowrite-o0 · 3 months
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おいも 人生で初めて職務放棄する
執筆者: プリンス聖徳
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あいつな、とうとう仕事サボったんだって!(笑)
あ。あいつっていうのは、妹子のことだぞ。真剣な顔して資料の写し書きをしてたと思ったら、急に姿が見えなくなったんだってさ〜。
その話が私の耳に入ったのは、多分偶然だと思うんだけど。
多分っていうのは、騒がしい現場を見かけた私がそこへ割って入って行った時に、聞かされた情報だったから。
そこは朝廷の中庭が見渡せる廊下で、丹塗りの柱が何本も並ぶ、まあまあ壮麗な場所だったんだけどさ。そこに人だかりができてんだ。廿人以上はいたかな?みんなしてガヤガヤやってたからさ、気になって私も人だかりの中へ割って入って行ったんだ。
そしたらたまたま強く肩がぶつかっちゃったのかな、一人の子が私に気がついたんだ。
「あっ。太子………様?」
「うん。お疲れ。これ何の騒ぎ?」
「ああ…詳しくは知らないんですが、どうも小野先輩が逃げ出したらしくて」
「え?妹子が?」
呆気に取られて聞き返すと、彼は「はい」って頷いて困った顔をしてた。どうやら妹子に見てもらわなければならない書類があったらしくて、多分それだろうなって文書の束をギュッと抱き締めてた。
「それ妹子じゃないとダメなやつ?」
抱き締められて今にも潰れそうな文書が不憫だったんだよ(笑)
私がそれらをチラッと見ながら言うと、彼はすがるような目で私を見てきた。
「いえ、別に…。記録の取り方や書き方なんかで、きちんと書けているか見ていただきたいだけだったので。公文書ですし…」
「そうなの?じゃ私が見ておくよ」
「えっ」
彼の表情が、焦りとも安堵とも言えない顔になったのが分かったよ(苦笑) 多分新人なんだろうな。冠位も拾弍位だし…
となるともう、今度は文書よりこの子助けてあげたいってなるじゃない?(笑)
そんな悪いですよ、とか、とんでもございませんとか言ってたけど、最終的には半ば無理矢理私が見てあげることになって。
妹子もさ、疲れてると思うんだよね。
前に渡随をお願いしたら発狂して嫌がってたし、帰国以降は冠位も上がって上の顔色も下の顔色も伺わなきゃいけなくなったから。
ちょっとでもあいつの負担を減らしてあげられるかもなって、
なんかそんな気持ちもあったんだよな(笑)
たかが書類数束だけどさ。
まあそんなこんなで書類受け取ってさ
このまま戻るのもなんだから、他の人たちにもいろいろ聞いてみたんだこの件のこと。おいもとはいえ、心配じゃん?
(以下、スーパー聖徳聡耳で聞き取った内容。)
【Aさん(拾位)からの情報】
先に居合わせた先輩官吏から聞いた話とのこと。一緒に仕事してた妹子の先輩が「そろそろ息抜きしろよ」って声をかけておいもの方向いたら、既に姿がなかったらしい。ついさっきまでいたし、何なら咳払いの音とかも聞こえてたのに。
【Dさん(玖位)からの情報】
妹子が部屋から出て行く所を見たとのこと。突然障子と障子の間からゆらっと出てきて、そのまま真っ直ぐ、Dさんの視界を横切る形で歩いてったって。お疲れの様子だったから心配になって、妹子が歩いてった方向を目で追ったけど、その時にはもう妹子の姿は見えなくなっていた。
【Zさん(伍位)からの情報】
Dさんと同じで、妹子が部屋から出て行く所を見たとのこと。疲れたから一服しようと思って今の場所に出てきて、柱にもたれてぼ〜っと遠くを見ていたら、中庭を突っ切って歩いて行く妹子が見えたんだと。ちなみにこの人妹子の知り合いで、私の手が空かなくておいもがぼっちの時だけ一緒にお昼ごはん食べる間柄なんだって。だからちょうどいいタイミングで妹子見つけたと思って「小野ー!今日はどうー?!」って大声で呼んだらしいんだけど、無視されたと怒ってた…。
【E氏(参位)からの情報】
妹子に用があって、会いに行ってたんだって。(妹子がいなくなった騒動から30分くらい前とのこと。)妹子と話をしていたら、突然はっとした表情で顔を上げて、辺りをきょろきょろ見回して。その時は「ん?」 「いえ別に」みたいななんでもないやり取りで終わったみたいなんだけど、その後も同じようなことがニ、三回あったらしくて。「疲れてるなら少し休みなさい」 って言って、別れたんだと。
【Sさん(拾弍位)からの情報】
こいつが人だかりの原因らしい。妹子と一緒に仕事をしてた先輩とたまたまここで出会して、おいもがいなくなったことを聞いたとのこと。それは大変だと思い、大声で「妹子さんが逃げたー!!!仕事ほっぽってどっか行ったらしいでーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!」と叫んだ。しかも何回も。この大声で人が集まってきてくれたと言っている。
以上。あとは皆大体似たり寄ったりな話をしてたから割愛するぞ〜。
妹子の居所を掴むような有益な情報はなかったけど、でもホラやっぱりさ?妹子も疲れてるんだよな、きっと。皆からの話を聞いていてますます思ったけど。
だって毎日仕事詰めの残業だもん。
そりゃ疲れるし、逃げたくもなるよ。
私は全然いいと思う。
仕事したくない気分の時はさ、何も考えずに歌うたったり走り回ったり、ワンちゃんのこと考えたり。な?
そんでカレー食べて寝れば気分サッパリリフレッシュするって〜♪♪
そんで気持ちがスッキリしたら、そのうちブラッと帰ってくるだろ。おいももヤワじゃないからな。
でも心配ではあるから、日が暮れても戻ってこなかったらちゃんと探しに行くぞ!その準備も今からしておく😤🍙
……………それから念のため言っとくけど
皆は絶対探しちゃ駄目だからな?
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tokyomariegold · 4 days
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2024/1/6〜
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1月6日 なるべく早起きできて、初詣をして、歯医者に行って、カレーを作って、ヨガをして、たくさん生活に追われて、とってもとってもヘトヘトになった日。 ロキソニンを飲み続けているので気付けないだけで、発熱とかしてるのかな。
昨晩は、もうだめだと思い近くに住む友人へこの連休に少し会えないか連絡をしてしまった。 報告は受けていたのに忘れていたけれど、友人は引っ越しをしていて、より近くに住んでいた。 月曜日に時間をとってくれることになり、ありがたいし、安心している。だめだとわかっている状態でも会う約束をしてくれる友人がいてくれることに安心している。
行きの電車で3ヶ月前の日記の文字起こしをして、やっぱり他人みたいだと思った。たまにいいことを書いていて元気づけてくれる。3ヶ月に一回の歯科検診に行って、今日もまた少し黒ゴマラテいじりを挟まれつつ、3ヶ月後の予約をとってきた。4月なんて想像もできない。
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初詣は豪徳寺へ行った。 猫を納めて、また猫を連れて帰ってきた。 早い時間だったけれどいつもより人が多くて、特に外国の観光客が多い。立派な観光地だった。 猫やお守りの販売所には“どのサイズの猫でも1人1匹として下さい”と注意書きが大きく日・英表記で掲示されていた。
大きい猫にしようか(毎年号数を上げているけれど、ここ2年は同じサイズ)迷ったけれど、一つ上の号は売り切れだったのでまた今年も同じサイズの猫にした。 おみくじもあったので引いてみたら大吉だった! 落ち込み続きのところで信じられないけれど、頑張れば道は開けて叶う、的な内容だったので頑張ります。
でもその後会った歯科衛生士さんとの世間話で「大きい(由緒正しき?)��社は大吉を入れないんですって」と言われ、さっき大吉を引いたことを言えなかった。
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年末から飾っている白いチューリップをそろそろさよならしたいと思ったので、帰りに黄色と赤のチューリップを買った。お部屋を暖かくすると花開くチューリップが可愛いので、夜はなるべく暖かく過ごそう。
ここに生活のことを書きたくない。 でも帰って、出かける前になるべくできるだけつけ置き洗いをしたので、それらを洗ったり、水回りのお掃除を挟みつつヨガをしたり、何とかやり過ごす術を試しては何とかしているので、えらい!と書きたい。
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みたい展示がなくて悲しい気持ちでTABを開いたら、某写真家の訃報を知ってしまう。うっ…となり、何歳だったんだろう、とか死因は…とか思った事を、次の瞬間に、でも死んでしまったらもう何も撮れないし作れないんだから何でも同じだな、と思っていた。
時間がなくて行けなかった東京農大の博物館に近いうちリベンジしたい。
頭痛と目眩から解放されたすぎる。 みんな元気でいてほしい。
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1月7日 届いたMIYAOのお洋服がとてもかわいかった! それ以外は全てのことに悪態をついてしまった1日だったので今日は終わり!
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myonbl · 9 days
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2024年6月4日(火)
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SOU・SOUの夏物早割セールで注文しておいた商品、ツレアイの半袖シャツ、私のTシャツ(2枚)が届いた。いずれも猫ちゃん柄、人気商品だけにすぐに売り切れてしまった。もちろん、こんなシャツを職場に着ていくわけにはいかない、学生たちにからかわれるのは必至である。週末のちょっとした外出時に、目立たぬように着ていくのがおじさんの密かな楽しみなのだ。もちろん、その際には足袋下(靴下)も猫ちゃん柄で合わせることを、こっそりと告白しておこう。
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5時15分起床。
夜中のうちに使われたココの食器を先ず洗う。
5時45分ツレアイ起床、朝のルーティンが始まる。
洗濯機回す。
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朝食。
珈琲。
昨晩仕込んだ<無水地鶏カレー>に火を通す。
火曜日は弁当が無いので時間に余裕がある。
可燃ゴミ、10L*1、20L*1、30L*1。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入。
O姉と一緒に出発。
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順調に到着する。
昨日の<情報機器の操作Ⅰ(看護学科)>の入力課題をチェックする。
本日の<スタディスキルズ(看護学科)>の授業内容を再点検。
火曜日3限・4限は<スタディスキルズ(看護学科)>、今日の課題は論文型レポートの練習のための<賛否決定型文章>。立ち位置をはっきりさせたトピックについて、序論・本論・結論の三部構成でミニレポートを課す。後半は、次週の論文型レポート作成のために、構成労働省『働く女性の実状』をWebで概観し、次週までにレポートのトピックの抽出を課す。とは言え、現状データの中から自分なりのトピックを見いだすのは結構難しい作業、O姉と相談の上今週中にヒントを出すことにする。
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帰路も順調、当時でO姉をおろして帰宅する。
ツレアイは午前中訪問、夕方には歯科へ。その間に、昨晩から仕込んでおいたカレーを仕上げておいてくれた。
クロネコヤマトがSOU・SOUの荷物を届けてくれる。
ゆうパックで、奥川ファームからの臨時便が届く。
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息子たちの夕飯が始まった頃にツレアイ帰宅、いつも通り🍶+🍷で互いを慰労する。
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今夜も枝雀、「高津の富」の途中で睡魔に負ける。
起こしてもらって風呂へ、体重は昨晩から100g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
明日用にご飯を2合セットする。
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火曜日は帰宅後に外へ出る機会がなく、残念ながら3つのリングは未完成。
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pix-ied · 11 days
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24年5月5週目
先週の読書会に参加した休日のおかげで、読書欲とカレー欲が今年MAX。読書会で教えてもらった好みそうな短編集ということで、ウィリアム・トレヴァーの小説を探しに行ったら、最寄りの図書館には1冊くらいしかなさそうで、同じ棚にギレルモ・デル・トロ監督名のついた小説があって、小説書いているの!?ってびっくりして気になってそっち借りちゃった。着陸後突如停止してしまった飛行機の中に入ると乗組員も乗客もみんな死んでいた・・・って完全エンタメ。読み始めると、繁忙期によく読んでいるジェームズ・ロリンズのシリーズっぽい。しかも『血の福音書』のファンタジックな方のやつ。ちょうど繁忙期に突入するので、明日の読書時間が楽しみになるエンタメのが良いよね、って毎日いそいそと読んでいる。
もう無理かなって思っていた、台湾映画『赤い糸』の2回目と『狼が羊に恋をするとき』を観に行くことができた。赤い糸は相変わらず泣いてしまった。権利の関係でDVD化も配信もされる可能性がほとんどないのもったいない。狼が~の方は台湾版アメリみたいに言われることがあるのはちょっと分かる。コマ撮りやアニメーションなど映像に遊び心があって可愛かった。『台北の朝、僕は恋をする』にも雰囲気的には似てる。もうちょっとファンタジック。あと、土曜の仕事終わりに『関心領域』を観に行った。これ休前日の夜に観に行くものじゃないだろうなと思いつつ、観る機会がなさそうなので。案の定夜観るものじゃなかった。最後の方眠くなってしまった。仕事終わりはポップなエンタメに限る。ストーリーはあるんだけど、現代アートのインスタレーションみたいな作品だった。実際に恐怖の行為を行っている夫よりも、収容所の隣に作った家が子育ての理想郷だと本気で思っている妻のが怖かった。観終わってからA24作品だと気づいた。大体眠くなる。
夏に受ける試験の模試を受けようと調べていたら、直前期の通信講座も結構あって、それと模試をセットで受けようともぞもぞ悩んでいたら、最終的に決定した模試の会場受験が満席になっており、完全に出遅れた。直前期の講習も本当は5月から受けるべき分量なのに、6月は前半ほとんど休みがなく、全部やりきれずに本試験到達するんだろうなという予感がありながらも、申し込みした。試験会場で緊張してしまうみたいなことはないので、模試を受けられればまぁ、いいかとも思う。あと2ヵ月頑張りましょう。
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ak0gare · 7 days
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0531 ありえないくらい荷物が重くて1キロあるわが家への道のりがほとほとつらかったがタクシーも通らないような道なので、仕方なく歩く。 ようやっと京都から帰宅。即荷ほどき、スーパーで買い出し、図書館での予約資料引き取り、洗濯をこなした。現像してもらった写真の行き場がなく、とりあえず玄関のドアにマグネットではりつけてみた。 せっかくだしと思って3カ月ぶりにサークルに参加。大量の1年生が入部していて到底覚えられそうにない。腰の据わった漫談を披露している原君がやけに気になったが中本さんに似ているからだと思われる。年齢のこといろいろ言われるのかと思ったがさすがに新入生なので誰もいじってこなくてそれはそれで拍子抜けした。でも慶應のインカレの1年がとても馴れ馴れしくてしかもためぐち聞いてきて、やっぱりこの大学は最悪だと再認識。でもネタ自体はすごく面白かったので、彼に対してどう思ったらいいのかよくわからなかった。 堀内に「まだ香盤に間に合うけどライブ出る?」と訊かれて、「出たい」とこたえてしまった。繁忙期なのにバカすぎる。同早戦にも出たいのでしょうがない。 中野から自宅まで自転車で帰る道が懐かしい。彼氏が泊まりに来た。 新居の家賃を聞いて、この人は本当に世間を知らないのだ、と血の気が引いた、けど、世間ってなんだろう。人には人の価値観があるし、結婚することもないので「へー頑張って」とコメントした。 遠すぎて泊まりに行きたくないのだが、完全在宅勤務かつ1日の労働時間が短いわたしが移動するのが正義っぽくなってしまいそうで、夏のことを考えたら今から脳がへろへろしてきた。 0601-0602 ずっと家にいてずっと仕事。八枚切りのパンでフレンチトーストを焼いたがうすすぎて食った気せん。しかしはやく焼きあがるから、せっかちのわたしにとってはそう悪くはない。 家から動かなかったせいで全然お腹がすかないのに、京都では5食くらい食べていたので「そろそろ何か固形物食べないと」と気持ちだけがそわそわした。お菓子を探したが家にはグミとチョコレートしかなく、そもそも胃に空腹感などなく、しょうがないからブレンディスティックの飲みものをたくさん飲む。この3カ月、毎日休みなくカフェに行った弊害だろうか、粉でつくっただけのカフェオレをさすがにまずく感じた。味がうすすぎる。シナモンシュガーとカルディーで買った高いチョコレートをばきばき割り入れて無理やり飲み干した。 すっぱいラーメンを食べながらゆいと電話した。人を失うことを繰り返すことが人生だとしたら、神様の設計ミス過ぎる。 0603 生理が来る予兆、そして風邪をひいている。向こうで引かなくてよかった。 朝からカーテンを丸洗いした。とにかくたくさん仕事をした気がする。 高橋君と長瀞に行くことになったが大した重さの会話でもないのに本当に返信が遅すぎてそうだ本来こういう人なんだったと思って気持ちがぐったりした。「岩見に行ってばっかだね~」と言われたが長瀞は山を見る場所だと思っていたからぴんとこなかった。
0604 仕事爆裂忙しい。8時に起きて、バイトの面接もオンラインでこなして、とりあえず急いでネタ書いたけど、終わらなかった。後ろめたいなあと思いながら中野へチャリを飛ばして、ネタ見せに参加。運営代なので威厳と権威をあたえられているがほかの同期みたいにちゃんとしたコメントを言えず、見かねた堀内がわたしを飛ばすようになった、さすがにすこし落ち込む。ネタ見せの合間にも仕事をする。 帰り道、原君と話して、ちょっとだけこころがほかほかしたが、大学1年生相手にほかほかしている自分さすがに頭がおかしいだろと思い反省。22時半帰宅、ふるさと納税で届いたカレーを全部食べ切ってしまったのでまた買い足さなければならない。ネタをほんのちょっとだけ書いて諦めて寝た。 0605 また8時に起きたような気もする、ネタもちょっびっとまた書き進める。 仕事が鬼詰めだったが午後から人と会う。待ち合せたら本を読んでいてあまりのしゃらくささに内心ウケたがわたしもはかたらみたらこんな感じなのかな?と思ったら汗がひいた。 小説書いてるせいで何でも知ってると勘違いされることがたまにあるが勿論逆である。 涼しいのに日光がかなりきつい。帰宅して即仕事、夜眠る前に「とりあえずお湯沸かせ」を読む。現実逃避している。ネタを書かなければいけないのに。 0606 生理が重い。バファリンを2回服用。あたらしいWi-Fiが届く。 仕事は俄然忙しい。なんとかネタを書きあげたがピンで鬼より滑ったことがあるので自信が全然ない。なんで演者として入部してしまったんだろう、といまさらなきたくなったが、性格上舞台に上がらないという選択肢を選べなかった。わたしを見て!という気持ちが大きすぎるせい。そのわりにサービス精神とかネタを創る意欲に欠けていて、眼高手低もいいところ。ネタ書いてくれる人と組むべきだったのかもしれないが、それはそれでつらい、ということも、千葉さんと1回組んだからわかっている。誰かの努力に乗っかりつづけることには、代償が要る。 お昼は6枚切りの食パンでフレンチトーストをつくったが牛乳の量をミスったせいなのか、なんだか厚揚げみたいなものができあがった。おいしいんだかおいしくないんだかよくわからない。 ゆいと電話したあと元彼とも一瞬電話した。英語できないと安楽死もできないと知って軽く絶望した。 東京に戻って来てから寝つきが悪くなった。日中動くことが減ったせいかもしれない。首にへんな汗をかきながらどうにか目を閉じ続ける。
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godken625 · 18 days
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前回の続き書いてくぜ。ブンブン。
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斗亜ちゃん。カワイイ。斗亜は第一印象からかわいいですね。小島健にとって欠かせない要素である斗亜は迎えに行きたかってんけどせめてメンバー一人は見つけてからにせな…ってちょっと待たせてもうた。その間反応外されへんかヒヤヒヤしてました。この世界の斗亜はメンヘラか文字打ち的に合わへんかわりとデレデレ系かしか見たことないから当然絡んだこともほとんどなくて、小島の求愛を上手いこと躱してくれるか心配やってんけどガンガン拒否されてます。それでこそ斗亜。けどこないだちゃう人の名前出してかわいい言うたら斗亜一筋ですよね?とか言うてきて小島は斗亜を愛すると決めました。ツンデレ具合が完璧な斗亜、最高。存在に感謝。こじとあラブラブだっちゅーの。
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西畑くん。判断材料少なっ!雰囲気はめちゃくちゃええのにALT開いてもシャキーン、参上。しかない上にツイートもない。この世界の西畑くんってALTの雰囲気は良くても話してみたらおもんない(※ド失礼)人とめちゃくちゃええ人とでハッキリ分かれるタイプ(小島調べ)やからどっちや…この西畑くんはどっちや…!!!って迷ってたところに投下されたツイートの感じで、あ、この西畑くんは大丈夫やわ。ってビビッときました。案の定話してみたらおもろいし、謎に浮腫んだ俺が好きな変な西畑くん。さすがAB型。むくむくでもムキムキでもあまあまでも愛してくれよな。今度は飲みに行きましょう。あ、ポテトも頼みましょうね。写真なさすぎて俺かどうかも分からん写真。奥におるのはどうか俺であれ。
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小瀧くん。末さんのTumblrで見た!!!共通のフォロワーを着々と増やしていた小島、小瀧くんの登場にテンションが上がる。一般の方々があの人もしかしてテレビに出てる人ちゃう!?てなるように、この人もしかして末さんとこの小瀧くんちゃう!?になりました。絶対に迎えに行くとは決めててんけど、これまた小瀧くんとはこの世界で絡んだことがないもんやから「小島健 小瀧望 インライ」でこないだのインライを復習しました。ここだけの話にしてくだぱい。コメントを読むくだりを載せてくれてたファンに感謝ですね。めちゃめちゃ話しやすいしAぇへの愛は深いしTumblrは読み応えあるしで楽しいすね。これからもっと話していきたいです。おアツいとこ見せてください、そして僕を熱くしてください。小瀧くんとの写真無さすぎてナデガタサンバも居ます。
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まっさん。居たーーーーーー!!!!!!ちょこちょこまっさんには反応貰っててんけどなんかちゃうな…の連続で会えへん会えへんって嘆いてたところに来てくれた救世主。正門難民の俺を救ってくれてありがとう、勇者ヨシノリ。あんまり判断材料はなかったんやけど雰囲気バッチリ、小島にはビビッと来ましたよ。フォロワー少ないのって俺的には好感度高いねんけど、すぐ消えてまいそうな雰囲気もある。やっと会えた上に初手からおもろいまっさんを離すわけにはいかへん。どうか俺んとこにおってください。一生俺のためにカレーを作ってください。けどメラガイアーは勘弁してください。今度はメラミで玉ねぎ炒めてくれ。ほんまに伝わってるんか調べて合わせてくれてるんか分からんけどドラクエとか鬼滅ネタが伝わって少年心擽られてますわ。今度は世界滅亡させないようにもうちょい相手してください。眠なかったら!
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大晴。お前ほんまかわいいな。こじけんのやるこじけん好きやから大晴で会いに行ってええ?なんて言うてくれるかわいいやつ。みなさん安心してください、俺の専垢みたいになってますが超クリーンな関係性です。大晴はマイペースやからフォロワー増やしたとて返事放置して切られる確率バリ高いし最初から俺だけにしてた方がええまである奴です。付き合いはめちゃめちゃ長いからそら仲良しアピはしてまうけどな!僕らは仲良し双子のパンダならぬコアラ。いつ飽きて俺の返事も放置されるかヒヤヒヤしてますが、まあそんなところも含めて大晴です。許してやりましょう。
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流星。出会いは遡ること一年半前の11月辺り。俺にはその時既に仲が良すぎる流星がおったけどどうしても流星の雰囲気と文字打ちが好きすぎてお題箱に部屋だけででも話さへん…?って送ったのが始まりやな。そこからお互いマイペースに過ごし続けてこんなにも月日が経っていました。どんな話でも聞いてくれるし話してくれる流星、お前にとって一番頼りになる男やと自負しています。これからも一生、距離感のバグった友達以上恋人未満のような関係性でいましょう。写真、懐かしっ!
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横山くん。出会いは遡ること2年前の5月初期。お互い出会った時の顔は全くちゃうくて、なんなら関係性はギャルママと愛息子。別の場所では今ものんびりそんな関係が続いてて、こっちでも繋がらへん!?って呼び寄せて無事大好きな先輩後輩の関係も築けています。連絡はお互いマイペースやし月一話すか話さへんかしてたらいつの間にか2年も経ってましたね。相変わらずめちゃめちゃ仲がええと思ってます。かつてはほとんどお互いのことしか書いてへん仲良しTumblrが存在していたり。今も読めることに感動してるぜ。懐かしい。いつだって面倒見が良くて、ついに一週間後にはサシ飯。楽しみすぎる。この写真懐かしすぎるし横山くんほんまただの近所の方みたいになってておもろい。
以上!健ちゃんの第一印象を残そうのコーナーでした。次回のコーナーもお楽しみに。
こういうのは全部自己満やし自分がやりたくてやってるけど、返したいと思ってくれたりなんか反応貰えたりすると俺の更新意欲に繋がるから見つけた時には健ちゃんってほんま俺のこと好きやな〜。でも言うてくれたら嬉しいです。俺はお前らのことを愛しちゃってますからね。ほなまた!
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chisasarasa · 8 months
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230812
朝、5:30に起床。 新幹線に乗るために早起き。したけれど、彼が切符を忘れてしまい、指定席の席には座れなかった。少し遅れた自由席。難なく座れてよかった。 名古屋につく。 レンタカーで山に登って景色を眺めて、水族館にいった。 あつくて、ねむくて、あまり覚えていない。
AM1:05。 海がくる音がする。 台風が近いからだろうか少し乱暴な波。 今日を終わらせるのがもったいなくて、日記をかく。 彼がいびきをかいている。 波といびきって似ている。波は海の息吹のかたち。
布団にいくと彼のいびきがうるさくて、起こしたら「いい夢みていたのに」と怒られた。 何の夢だったかは忘れていた。
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230813
朝、窓の外が明るい。 すっかり日がのぼっている。 せっかく海がみえる部屋なのだから、早起きして日の出を見ればよかった。けど、まだ生まれたばかりの太陽で、新しい光が海をきらきらさせて、きれいだった。
あつくなりきる前に、伊勢神宮にいきたくて、朝食を食べてすぐ、ビーチホテルを出た。 ほんとうに近くに海があったのに、海には一度も行かなかった。 行きたいと訴えるわたしの中のちいさな子を理性がいなした。大人になった。もう30歳だし。 そして、その選択は間違ってなくて、世界は狂ったようにあつく、わたしたちは歩いて10分程で、ソフトクリームを手にしていた。 (海に行ったら行ったで、きっと海に行ってよかったと思ったのだろう)
汗をながし、たどり着いた伊勢神宮のことはよく分からなかった。罰当たりだろうか。 あつくてあつくて、あつかったのだ。 お昼に、少し高いところにある喫茶店で食べたカレーが素敵だった。
またたくまに思い出になっていく今が、あつさにかすんでゆくけれど、写真には、たしかにわたしたちがあそこにいたということが残っていて、旅行を満喫していた。楽しかった。 ユニクロで、汗で湿った服を着替えて、新幹線で赤福を食べたところまで旅行だった。あっという間に。
電車を降りると、リンリンと虫が鳴いていて、もう秋になるらしい。 まだこんなにもあついのに。
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230814
朝、彼を見送りに駅まで歩く。 路面が濡れていて、雨が降っていたらしい。 湿度はあるけれど、涼しくて、意外と朝早くから活動している人がいることを知る。AM4:30。 次に会えるのは9月。 いつも我慢すること、我慢しなかった。 ひとり暮らしの部屋をみて「あなたはがんばっているね」と言ってくれた。もうがんばるのにも疲れてしまって、一緒に北海道にいきたかった、あのとき。 そうしたっていいのに。私は自由なのに。 何にこだわり、しがみついているのか。 白んでいた空が青に染まっていく。 あとちょっと、あと半年。 人生のうちのたった半年。わたしのペースでがんばるから、みていて。 ヨーグルトを食べながらちょっと泣いた。AM5:30。
パキポディウムが大きく葉を伸ばしている。 去年の夏は葉を枯らしてしまっていたけれど、今年はほんとうにのびのびとしている。 鉢が窮屈そう。植え替えしてあげたい。
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runpenparis · 3 months
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12時間を切る
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昨日の朝9時に出発して 伊賀上野に向かった 一人の客人を乗せて インターに繋がる信号機で 後ろについた車が気になった おそらく近所の人だ たぶん静岡へ行くんだろう 料金所であっという間に 先を急いで行った お土産は出来なりの場所で買うつもりだから 進めるだけ走ろう ナビは4時間で着きますと表示 客人は静かに乗っている 清水でトイレ休憩 雨はひどくは無いが不快 お土産にわらび餅を買ったが 店員さんがカタコトの外国人で 一個300円と少し不信感で走り出す 今朝は寒かったので車内の温度設定は25℃ とても寝心地のいい環境で 客人は気持ち良さそうだが こっちはもう危険を感じる眠気と戦う 掛川でトイレ休憩 顔を洗い 客人のお仏壇へ少し手を合わせる為の お土産と本当に目的の伊賀上野への お土産を買う 温かいブラックコーヒーを飲み干した 客人はお土産を買ってきた うなぎパイだった なんと無くがっかりした もっと目移りしそうなお土産があるだろう 客人は80歳手前の女性 少し同じ事を聞く事が多くなってきているらしい 腰が悪いのでその痛みをさせる体勢で歩き もう思うように歩けているとは言えないが 本人はまだ自信を持っている感じ 簡単にまとめるとまだまだ頑固な客人 掛川で眠気を飛ばして 車内温度を24.5℃にして 先を急いだ 客人はもう眠気にやられ いい気持ちで眠っている 掛川で買った眠気覚ましのタブレットが 安心を少しくれた 愛知県に入った頃 客人が話を始めた 2話あったが1話は続かず もう1話は一方的に話が進んだ 内容は昔の考え方でのイザコザ お墓に入れないとか お金は死んだら全部、国に取られたとか 客人が全部、最後の世話を片付けたとか もうこんな昔話は生では聞けないだろうと 聞いていたら 客人がお昼はどこで食べようかと 話を変えてきた 刈谷がいいというので 刈谷で昼食にした 客人はカツカレー 自分は味噌カツ定食1100円 これから渋滞があるかもと言う事で トイレを済まし 行こうとした時 客人がカレーの後の口が気持ちが悪いから 何かさっぱりした物を食べたいと言い出した 少しわがままを言い出した こっちは最終目的の伊賀上野へ 早く着きたい 今日は土曜日だし車も多い 一緒にプリンを食べようと誘われたが そんな時間の余裕は無く 冷たく断った こういう状況は避けたかったが 仕方が無い この年代の人は甘く返すと その甘さにどんどんわがままになるから 客人はワッフルを2個買いそうになったが 瞬時に自分はいらないですと断ったら 1個にしていた お腹が膨れると眠くなる事を理解していないからようだ たぶんそんな事は一切考えて無くて 客人は自分の欲を満たしたいだけの 事に気をつかって巻き込んできたと思った 予想通りに刈谷を出発したら いきなり渋滞になった 三車線が一車線になる渋滞1.6km 原因は道路中央に出来た穴だった 高速道路では危険な穴に感じた その後は順調に進み 客人を関まで届けて 仏さんになむなむとしてトイレを借り 客人がお礼のお金を用意している間に 逃げるようにその場を去った 4時間ぐらい着く予定が 5時間30分もかかった 客人の世話とお昼の時間が 予定を超えた 身軽になったそのスピードで 伊賀上野の実家へ 年末に自動車に引かれた母の近況を確認 補聴器を付けないので話がかみ合わず 5分ぐらいどんな状況で住んで居るのかを カメラに収めて戻る事にした それにしても伊賀上野はつまらない 覇気を感じないこの雰囲気が嫌いだ この日は曇天で特に暗い感じがした もうここには来たくない感情が大きくなった その気持ちは そのご東名阪から伊勢湾岸道 新東名を懐かしい音楽を大音量で 80kmのスピードで走って 返って来た ナビが目的地到着のアナウンス 4時間34分 自宅着は20時31分 まだいつも好きで見てる番組が見れた この時のビールが 本当にうまい
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