Tumgik
#直ぐ騙されるタイプ
daishi-hamada · 2 years
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2022/10/3 43歳の誕生日を迎えました。 誕生日より結構前に今年の誕生日はどんな風に過ごしたいかを奥さんに聞かれ 「サプライズされたーい」 と言っていたのですが、誕生日当日が撮影となってしまった為、まー別のタイミングでどっかお出かけでも出来たらいーかなーなんて勝手に思ってました。 誕生日2日前の10/1、その日はあまり体調が良くなく、一日ぐったりしており、奥さんから 「晩御飯は簡単に近所で済まそう」 という提案があり、それアリだなーなんて軽い気持ちでお気に入りの近所の焼き鳥屋さんに行ったら近所の仲間家族がおり、良く来ているのは知っていたので嬉しい偶然だなーなんて思いつつ一緒に。 とかやってるとまた近所の仲間達が入ってきて、おー、凄い奇遇な日だなぁなんて思い一緒にーなんて言ってたら、なんとなんと奥さんからのサプライズで皆が集まってくれたと知りビックリ! その後も仕事後に駆けつけてくれた仲間達や、バスケチームの仲間まで来くれたりで、想像以上に集まってくれて、ホント胸いっぱい😭子供達と一緒にローソク消して、家族写真撮っとこーなんて言ったら何故か他の子供達も一緒になって記念撮影という一時的に大家族な記念写真が撮れたり、遠方の仲間達のおめでとうメッセージ動画も用意して貰ったり、こんなに沢山の想いを一度に貰えたバースデー、初めてかもしれません。 皆にただただ感謝です! 有難う!有難う!有難う! そして、お腹大きくて大変な中、旦那さんの為にと色々頑張ってくれた僕の大事な大事な奥さん。 本当に有難う、愛しかありません、大好きです、尊敬です。 うちの奥さん凄いですほんと。 43歳、もうすぐ家族も1人増え4人家族。 年々老いを感じる部分が増えてきたけど、それを吹っ飛ばせる自分造りをしていきたいと考えています。 まだまだ家族や友人達と楽しい時間を過ごしたいし、皆に少しでも幸せを届けられるような自分でありたい。 43歳にもなってまだまだ未熟な僕ですが、下手でも全力で人生楽しんで成長していきたいと考えています! こんな僕の為に、ホント皆さん有難うっ!!!! トリヤタキの皆さん、大分賑やか過ぎてご迷惑お掛けしたかもしれませんが、快く受け入れてくださり、最後迄楽しく過ごさせて頂いて有難うございました! また、改めてお店に御礼がてら伺わせて頂きます🙇‍♂️ ・ ・ #43回目の誕生日 #サプライズバースデー #直ぐ騙されるタイプ #直ぐ信じるタイプ #疑わないタイプ #ビックリしました #嬉しいビックリ #みんなありがとう #大好きしかない #奥さんに感謝 #いくつになっても誕生日は嬉しい (トリヤタキ) https://www.instagram.com/p/CjQOM3LPlPD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 1 year
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https://anond.hatelabo.jp/20230503204955この増田も言及しているが、富山から若い女性が流出しているというニュースで地元が炎上している。ネット上で憶測が憶測を呼びとんでもないことになってやがるので、当事者として事実を書こうと思う。以下、大変不名誉なことに例の記事で「問題のある層」として紹介されてしまった「富山から出た20代女」として書きます。とりあえず、自分の実体験を踏まえて誤解は誤解、合っている部分は合っていると説明する。0歳から18歳になるまで富山の中心地富山市で見聞きしたことですが、地域によって違いはあると思う。富山を出た理由はい、まずこれですね。ご期待に沿った回答でなくて申し訳ないが、私の場合は「都会の企業より待遇・条件のいい企業がないから」です。私は大学進学で富山を出て、そこから新卒で就職した。国内外でそれなりに知名度のある大企業の専門職で働いており、ハッキリ言って内定が出た都会の企業以上の待遇が期待できる会社は富山にはなかった。海外赴任したいし。仮に私が男性でも、それは変わらなかったと思う。「女はお洒落でキラキラした都会に憧れるから」とか「いい男を捕まえるために都会で遊びたいんだろ」とか的外れな女性蔑視考察をしていた方々!超地味〜な理由で申し訳ない!と私の場合はそうなんですが、実際に皆様が指摘されている「若い女性の扱いが酷いから」「陰湿な県民性だから」というのも正直富山を出る理由の一つにはなると思います。それについてこれから書きますね。男尊女卑についてこれは間違いなくある。あちこちで言われている「富山は共働き率が高いが家事・育児は全て女負担」「専業主婦は遊んでいると言われる」は残念ながら私の周りでは事実です。冬は雪かきもあるけど、それも女の仕事。【捕捉】私の周りでは女が雪かきしていたが、冒頭にも書いたように地域によって違いはあると思う。あと、富山市の場合は、余程狭い道じゃない限り除雪車がまとめて雪をどけて道を作っていた。うちの家庭の話をする。私の母は富山では珍しく管理職で社会的地位が高い。収入も父より上だ。しかし家庭内での家事や育児は、ほぼ全て母か私が負担していた。私は小学生の頃から事あるごとに父から家事労働や弟の面倒を見ること、祖母(父の母)の介護をすることを求められてきた。理由を聞くと毎回「女の子なんだから」「長女として」という言葉が出てきた。今問題視されている「ヤングケアラー」扱いされてきた。そして母より稼ぎが少なく家事・育児をしない父は、仕事以外では家でゴロゴロしているか遊び歩くかしていた。それでも一族の扱いは「一家の大黒柱」。このように、女性であることを理由に理不尽に家庭内労働を押し付けられる文化は今でも根強くある。でも男性は男性で、一人立ち後や結婚後も仕送りして親や兄弟を養って当然という空気もあるため、問題は「男尊女卑」というより「性差別的な価値観」「性的役割の押し付け」な気もする。県民性について県民性をまとめるなら下記の3つだと思う。年齢や性別、職業に関係なく、富山では下記が「普通の人」として扱われていた。無論まともな富山県民もいるが、あくまでも富山のマジョリティは下記なのだと思う。⚫︎差別意識が強い⚫︎集団で束になり個人を虐げる⚫︎嘘をつく⚫︎差別意識が強い地方だから…と一括りにするつもりはないが、全体的に差別意識が強い。また、息をするように人権侵害レベルのことをする人がかなり多い。陰湿な村社会のようなコミュニティがあちこちにある感じ。これは性差別だけでない。県外から来た人や外国人等、周りとは違う人に対する差別が本当にひどい。実際、国外や県外から来た人が口を揃えてそれを指摘し「富山にはもう2度と住みたくない」「陰湿な人が多すぎて暮らせない」と言っている。⚫︎集団で束になり個人を虐げる学校や会社で束になり村ぐるみで追い込んで組織から追い出した、という話は頻繁に聞く。また驚くことに、ほとんどの人がそれを酷い事、恥ずかしい事だと思っていないため、加害者側の人たちが笑いながら話しているのをよく見る。「集団とは違う存在を皆で一致団結して追い出す。」彼らはそれこそが「正義」だと疑ってない空気すらある。法律や倫理観なんぞより、自分たちの村の平穏を維持することが大事なのだ。⚫︎嘘をつく「嘘も方便」のような嘘ではなく、自分の利益のため息をするように人を騙す詐欺師タイプの人が当たり前にいた。というより、富山ではそういう人が「普通の大人」だった。医者・歯科医が患者に「ここを治す必要がある」と嘘をつき多額の金を巻き上げる。営業や店員が商品の説明の際に「こんな機能がある(実際にはない)」と客を騙して買わせる。中学や高校の教職員が生徒に「個人スマホからのネットの閲覧履歴や書き込み履歴は全て学校側が把握しているから余計なことをすれば分かる」等の嘘を教え従わせる。全て身近で目にしたことだ。富山市の進学校付近でこれなので、自分の周りが特別治安が悪かったわけではないと思う。都会に出てみると、自分にメリットがあろうがなかろうが関係なく嘘をつかず誠実に対応するのが当たり前という人ばかりで本当に驚いた。個人的には一番富山とのギャップがあり驚いたことである。【余談】「少子化対策のため未婚化を阻止」のグロさスルーしてる人が多いのだが、個人的にこのニュースで一番問題だと思ったのはここ。つい最近、国連が下記の提言をしたにもかかわらず、真逆のことを当然のように行っていて頭を抱えた。富山県民はあまりにも人権意識が低すぎると言われても、私は反論できない。「出生率押し上げより男女平等を」 国連人口基金が提言国連人口基金(UNFPA)は19日、2023年の世界人口白書を公表した。人口が減少に転じる国もあるなか、出生率を政策で操作しようとする国が増えており、女性に悪影響が及ぶと懸念を示した。出生率にこだわらず、男女平等���社会や経済の発展を目指すべきだと提言した。(2023年4月19日 日本経済新聞の記事より)●少子化対策まず、富山県民に限らずこれを言う人は「健康で生活保護等を受ける事なく働いて納税し社会を支える人がほしい」という意味で言ってるんだと思う。逆に言えば、その「増やすべき人間」に中に納税奴隷にならない人や障害者年金を得て暮らす障害者、生活保護を受けなければ生きられない人は入っていない。また、病気や性的指向等で子供を作れない、またはなから作る気のない人たちもその中には入らない。つまるところ、「少子化対策」とは優生思想に基づいて、人間を生産性だけで見ているからこそ出る言葉だと思う。そもそも、妊娠・出産は女性の体や脳にとんでもない負荷をかけ、最悪後遺症が残ったり死ぬこともある重大事項だ。それをやる・やらないを決める権利は本人にしかない。「妊娠から出産後に至るまで死ぬほど苦しむし、マミーブレインで頭悪くなるし、結構な確率で後遺症残ったり死ぬけど子供産んでくれない?」と他人が推奨できる類のものではない。子作りを推奨する側は、男女問わず子供さえ作ってくれれば相手の体なんぞどうでも良いと言わんばかりにそのマイナスな医学的事実を伏せたまま妊娠・出産は「幸福なこと」だと喧伝する。また、Twitterで散々言われていたように子供を本人の同意をなくこの世に生み出し、義務だからと強制的に労働させるのは倫理的に考えても利己的でグロテスクだと反出生主義的な指摘をされても仕方ないだろう。●未婚化を阻止はい、言うまでもなく人権侵害の極みですね。男女を結婚させ出生率を上げるという発想自体、女性を産む機械、男性を産ませる機械として見ている。人間には結婚する・しない、子供を作る・作らないを決める権利がある。また、結婚するにしてもその性別は当然異性である必要はない。長々と批判ばかりしてないで富山のいいところも言え・魚が美味い!・米が美味い!・家賃が安い!以上、今絶賛問題児扱いされてる富山を出た20代女でした!
富山を出た20代女だけど、地元の炎上について言いたいことがある
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sheena-ipr · 2 years
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20180120の記録(べったーからコピペ)
りさ子のガチ恋俳優沼を友達にお家に来ていただき見せてもらいました。
見てお喋りした後にこれを書いています。特にまとまってはおらず思いついたことをだらだら書いてるので読みやすさは0です。
書き終わってからいろんな感想を探しに行くので、そしたらまた見解が変わるかも!そうしてから何度か見たい作品でした。
感想まとめ
・舞台俳優好き女性の演技や表現がとてもリアルでゾクゾクニヤニヤした
・役者さんの「表舞台じゃないところ」を考えるきっかけになった
・役者さんの演技がお上手。特にりさ子とルルちゃんと会社の同僚の人に目が行った
・アマゾンズ黒崎隊の隊長がおった…
・私達が見ている舞台を作っている人達は私達のことをよく見ている
・友達に勧めるのは難しい(人を選ぶ)
・昔の考えの自分なら確実に見れなかったしクリティカルヒット瀕死状態だった
りさ子を初めとした、舞台を見て舞台俳優にハマる女性があまりにリアルで、研究しすぎなのではと恐ろしくなった。
基本的に興奮して早口になるところ、俳優の前では緊張して声が小さくなるところ、観劇後のアフター、俳優さんに対しての「尊い」「ありがとうございます」とか。
そういえば今回「推し」って単語はなかったかな。出てて気づいてないだけかも。
みんなで鑑賞会しているのは正直心の中でひっくり返った!
「みんなで映像見て楽しむよね~」「確かに思ったこと気づいたことその場でバッと言う」「映像として見るから見るところが細かくなっているのすごくわかる」「生で見た時と比べたり思い出したりしちゃう」
こう、細かいな~というところまであるのがすごくよくて、ただ、カラオケで鑑賞会してるっていうのが個人的には結構ウッとなった。どうして大画面良音響で観ていることまで知っているの…。
逆にそういうファンじゃない人のやり取りもリアルですごい。
私は職場に男性の方が多いから「イケメン観に行ってます~イェ~」くらいのノリで深くもつっこまれないし、突っ込まれたとしても「オタクなんで漫画の実写化のやつとかミュージカルとかで~す」って適当に答えてるくらいで終わり。1人仲良い先輩には「このイケメンが!」って画像まで見せたことあるのでバンバン話す。
周りの人も聞いてくれるんやけど、こちらが控えめに言いつつ(舞台面白いですよ、という軽い感想)本音も混ぜつつ(親目線です、という本心)だと急に本音の時にびっくりされてこっちが説明しなくなる状況とてもわかる。だから本音とか混ぜて言わない方が面倒じゃなくて楽。
友達が言ってたようにSNSの話?使われ方?がよかった。
あれtwitterメインだったけど、本人に対するリプ以外のところの論争がとても面白かった。
リプ返したり
特定。
宝探しのような感覚、一番に見つけた時の嬉しさ。そういうのがすごくわかるし私もやった。今でもちょっと気になったらやる時がある。
けどこれって少し気持ち悪いことなのかも、って思い始めてあまりしなくなった。
今思えば失礼だし大変ブーメラン刺さってたんだけど、他の人が役者さんのtwitterかブログで掲載された物をすぐに見つけてツイートしていたのを見て、なんだか「あっこれは違う」って思ったのがたぶんきっかけでした。
でもボーダー(私個人の感覚だけど)が難しいとも思う。
例えばその人が紹介していた物や場所(お菓子・化粧品・雑貨とか)は全然OKと思ってて私も買うことがある。
その人が紹介してはいないけど身の回りにあった物や場所は個人的には際どいところ。
その物が商業的なコンテンツで使われていた物ならいいかなと思う。ブロマイドやCDジャケットで着てた衣装、使ってある小道具、雑誌に載った時に付けてたアクセ、撮影場所とか。でもtwitterやブログに載ってる何気ない写真に写りこんだ物は厳しい。普段使っていそうなケース類や私服、お店とかはなんだか「オアーッ」てなるなあ。
それ以上の物、場所はちょっと怖いかな!
けど私は、こんな偉そうな事を言いながら、特定された情報を元に商品を買おうとした事もある。
人がそれをする事に抵抗感を持ちつつも、自分はやらずそれにより得た情報を使おうとしてたので同じ穴の狢です。すみません。
ちなみに買おうとしたのはブログに移りこんだ写真から特定された、その方が使っていた化粧品でした。
SNSがあって、芸能人はテレビや舞台やラジオに出ているときだけが仕事じゃなくなっている。
プライベートってなんだろうなってよく思う。
俳優界隈はあまりわからないけど、m$$ρ界隈では怖いことも聞くので、ガチ恋の話やストーカーの流れやtwitterでの本人叩き、ファン叩きはちょっと重ねつつ見てた。
ガチ恋とか妄想ブログとかってああいう風に生まれているのかな…「認知されたい」って気持ちとか…
けど私がこの辺強く否定できないのは、小中高生の時に同じ考えがあったから。
だから私は当時夢小説を読みに読みまくっていたし、妄想もしていた。だから全てではないけど、こういうガチ恋とか認知とかの気持ちはわかる気がする…
「たまに現れるTwitterの怪しいアカウントは本人か本人近くの人かもしれない」って友達から聞いた意見にハッとした。こわいね。
例の和田琢の件ももう一度この後調べようと思います。
あと私はキャラにハマるって俳優さんにハマることは多くないと思ってる。
ので、俳優さんのプライベートとか恋愛事情とか考えたことほとんどなかった。
ていうか見えないなら気づかないので、いても不思議ではないけどそういう事が想像できないというのが正直なところかな。
せっかくなので、りさ子を見てその辺を考えてみた。
ショウタくん・ルルちゃん・りさ子に対して、
ショウタくんは「彼女はいません」と言いつつ結局バレたというのがよくなかった。
ルルちゃんも匂わせで自己顕示欲や自慢が抑えられなかったのがよくなかった。
りさ子はショウタくんに夢見すぎてショウタくんやルルちゃんも一人の人であるということをもっと考えられなかったのがよくなかった。
と思ってる。
けどそれぞれの立場や言い分にも同意できる。
「仕事が生きがいです」って答えるのが、ウソであっても正しい答えだっただと思う。
けどそうやってウソをつくなら隠すなら最後までウソをつき通して隠し通せばよかったというのも、とってもわかる。とってもわかる。
なんなら今思うと、ランダムリプだったんだからそれに対してはスルーすればよかったかもね。邪推されるけど答えられないのもファンはわかってるよ。
いろいろ考えてみると
みんなあんなにイケメンで人気者で年齢も適齢なんだから彼女やセフレの1人2人いるよな
っていう気持ち。
別に彼女がおろうが結婚しようがご本人の自由かなーと。
けど「結婚してません」「彼女もいません」とその時点で本人が言うのなら、それは頑張って隠し通してほしい。そうじゃなかった時、ファンは「騙されていた」という事実がショックなんじゃないかな…邪推せよ本人が言ったならその言葉を受け取るしかないので。
ただその後彼女ができたとか、考えが変わって結婚もしたいと思うようになったとかは人間なので当然あると思うし、その時はこう邪推されたり匂わせとかがなくパッとわかれば一番嬉しいな…というわがまま具合。
ガチ恋じゃないからそういうショックにはならないと思うので、そうじゃなくて一人の人として好きでありたいしこれからも好きでありたいと思うから、好きでいさせてもらえるように人として嫌なことはしてほしくないのかもしれない。
V6の岡田くん結婚報告でファンも世間も荒れたことを急に思い出した。
もし私が岡田くんのファンだったら「結婚おめでとう。でも報告の仕方は考えてほしかった」と少し冷めるんだと思う。
最近ちょうど「私ってどういうオタクなんだろうな」って考えていたので、作品を見て再考した。(この作品ではりさ子みたいな人はファンと言われていてオタクとは言われていなかったね)
何かいい作品に触れて感動興奮したいタイプ。良いと感じた物事やそれにより自分が気づいたことや影響を受けたことを発散したい。自分の何かに訴えた感覚や興奮が全てで、それを自分の中で抑えていられないのでツイートしたり記事書いたりする。発散できればよくて、可能なら誰かに聞いてもらえた時点で私は満足する。
私が人にあまりコンテンツを勧められないのは、それが相手にとって迷惑だったらどうしよう、あまり好みじゃないかもしれないという小心さから。
自分がイイ!と思った物だけどそれは絶対的自分の感覚によるものだから、それが別の人にとってはボコボコで面白くないものかもしれないのが怖い。
否定的な事を受けた瞬間に、その作品に対してしょんぼりしてしまうし、それにより受けた自分の感動や興奮や感覚が同時に否定されたような気がしてしまうから。
自分でも受け入れられている否定的なところなら構わないんだけど、気づいていない観点から刺されるのが怖いんだと思う。
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gyohkou · 2 years
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11/12/22
フラットにもだいぶ慣れてきた。家に備わっているもの、キッチン、お風呂、トイレ、ソファとテレビ、洗濯機、掃除用具などを一通り使い終えると、使い方と責任範囲がわからない不安感は払拭された。もう、わたしのものでもあるんだ。キッチンダイニングとは別に、ソファと壁掛けテレビがあるリビングルームがあって、そこへ夕飯を持ち込み、Netflixでフレンズを観たりしている。(よくわからないんだけど、以前の住人の契約がそのままになっているだかで、Netflix見放題なのだ。)リビングルームとフラットメイト1の部屋は隣接しており、その部屋の裏側の壁にテレビがかかっている形なので、「うるさくても眠れるタイプだから、いつでも観ていいよ」と言われてはいるものの、音量はちっちゃくしている。ソファで伸び切ったりできるほど慣れてはいないので、30分で終わる1話分だけ観終えると、そそくさと立ち上がって、洗い物をして自室へ引き上げる。イギリス式のキッチンは広くて気に入っている。コンロは4口、トントンスペース(三軒茶屋の不動産屋の受け売りワード)はまな板10枚分くらいあるし、レンジ、2段のオーブン、ポップアップトースターもある。ケトルはライムスケール(硬水の石灰成分が固まった白い汚れ)がひどくて、クリーナーを使ってみたけど、注ぎ口だけ綺麗にできなかったので使うのは控えている。自室も、狭いけど気に入っている。多分4畳くらいだけど、ちょうどよい大きさの机と、バルコニーへ通づる大きい窓、から差し込む光が特に良い。以前勤めていた会社の同期が3畳+キッチンの賃貸に住んでいると知って、むっちゃ馬鹿にして大笑いしたことがあったけど、狭いのもけっこういいね。
学校へ向かう朝、アパートの外階段が濡れていて滑ったので用心しながら降り、バス停へ向かった。バスに乗ったらバスの床も濡れていて、走り出した時に歩いていたので、滑って思い切り転んでしまった。わたしは笑っていたけど、落とした財布とオイスターカードを広い、手を差し伸べてくれた女性は真剣に心配してくれ、運転手に向かって、なぜバスの床が濡れているのかと怒鳴りつけていた。運転手は怒ったような口調で何かを返し、わたしは I'm fine. と言いながらへらへらしていた。わたしだけが笑っていた。別におもしろくはなくて、痛くて恥ずかしくて、こういう時に怒るんだと思った。転んだことは恥ずかしかったけど、怒ることはもっと恥ずかしいことだと思った。濡れた床のバスで転んだくらいでは怒らなくてもいいけど、なんというか、怒ることも、自分に正直でいるためには大事なんじゃないかと思った。
また別日、バスを待つ間、Airpodsを耳にはめるとなぜか米津玄師のYANKEEが流れたので、そのまま聴いたら高揚して楽しかった。体が動いてしまうようなJ-popが好きだったことを思い出した。身体が楽しいことが楽しい。英語を喋る楽しさって、MAD HEAD LOVEみたいなリズムが詰め込まれた音楽でノってしまうような感じに似ているような気が(その時は)した。
精神的な苦痛を身体的なアプローチから癒すことについて。フラットへ越してきてからしばらく抑うつな気分が続いていた。落ち込みやすいのは昔からだけど、単純に身体的な刺激が足りていないだけなんじゃないかと思った。抑うつ状態であらゆる物事をネガティブに捉えてしまうのは脳のバグだとわたしは思っているのだけど、脳、というか感じ方、というか気分は、自分でも驚くほど突然、反対方向に切り替わる。死にそうになっていた5分後にはものすごい安寧に包まれていたりする。騙されやすい(?)脳にスイッチングが起こる時はいつも、身体的な刺激が伴っている気がしている。(寝転んで悩み続けている最中に晴れやかになったりはしない。)身体へはたらきかければすぐ元気になるみたいな話では全くないのだが、身体が楽しいことをなるべくたくさん散りばめることであまり悩みすぎないようにし、落ち込みの大波には飲まれないようにすることができるんじゃないかと思った。
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仕事何する?で悩み続けており、これは歌ったり踊ったり走ったりして解決されるタイプの悩みではないので、悩まないといけない。人の生活やキャリアを見て流されまくっている。いろんなものが、それぞれ良く見える。何をしている時が幸せを感じるのか、自分でちゃんとわかっておくことがこんなに大事なことだとは知らなかった。わたしは儲けるためのビジネスに全く興味が持てないのに、フラットメイト2が毎日忙しそうに働きながらビジネスの勉強のために大学へ通ってもいて、有望そうだなと妬んだりするのがめっちゃいやだ。人を羨むことは無意味だと知ってはいるけど、やめることはまだできない。でも羨望の感情って何かを始めるきっかけであることが多いから、素直に羨んで、自分もやってみて確かめるのが大切なのかもな。何をしている時に幸せかは、実際に確かめたり、時には何度も繰り返し確かめたりしないと、わからない。わかる、というより、わかりつづける、みたいな感じなのかもしれない。自分の幸せを絶対的に感じ続けることの何と難しいことよ。
なんとなく、場所を選ばず、複数種を掛け持つのが理想的な感じがしている。3つくらいをジャグリングしたり、時にはしなかったり、したい。2年間で掲げるにはあまりに大きく曖昧な理想像だから、2年後に何か一つでも手に入ったらいいよね。
いくつか求人にも応募している。時給£30(!)のマッサージ屋の求人を見つけて、未経験でもトレーニングあるよ、英語ちゃんと喋れなくてもいいよ、みたいな感じだったからapplyしてみた。二日後にメールが返ってきて、電話でヒアリングしたいというので応えたら、完全未経験者へのトレーニングはない、マッサージはそんなに難しくないし、誰かに教わってからまた連絡ちょうだい、とのことだった。どうやら英語力よりも経験のほうがよっぽど重要視されるらしい。あと、電話は意外といけるから怖がらなくていいこともわかった。
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突然、村上春樹を読みたい時の感情になって、学校帰りにFoylesという丸善みたいなでか本屋へ行って、ノルウェイの森の英訳版を買った。おもしろく読めている。ただ、日本語特有の言い回しや表現で構成された元の文章が、愚直に平坦に説明されているような感覚を覚え、少し味気ない。何度も読んでいるノルウェイの森を選んだからこそ、細かい言い回しや話の展開と照らし合わせて読むことができ、村上春樹感を味わえているが、未読のスプートニクの恋人を選んでいたらどうだったろう。海外文学を日本語で読む時のつっかかりや違和感は、異なる言語へ翻訳する過程で何かがこぼれ落ちるために生じているのだとわかった。
人と集まって食事を共にするやつをやりたい。食の傾向っていうのは、どんな料理が好きかの他に、どんな風にお酒を飲むのが好きか、そして忘れられがちなのが、どれくらいの量を食べるか、の3点に依存すると思う。わたしは結構食べる方っぽくて、アラカルトスタイルで人と食事をすると、もうおしまいなの?てなることが度々ある。定食屋とかで、女性のお客さんご飯の量減らしますか?とか聞かれるのもちょっとかなしい。たくさん品数作ったお料理を並べて、きりっと冷えた白ワインもたっぷり用意して、いい音楽かけたり話聞いたりしながら食べたり飲んだりしたいよう。来週末からスペインへ旅行するから、おいしいものいっぱい食べる。
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おぎのやの釜めしの空き釜を使って、Tescoの激安long grain rice(細くてパラっとしたお米)を炊いてみた。釜で炊くのは意外と簡単。洗い物をしていると、器の裏側に彫られた「益子焼」の文字、おぎのやの釜めしの釜は益子焼の土釜だった。急に愛着が沸いた。次は日本米を炊いてみたい。
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psytestjp · 1 month
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madokaizuka · 10 months
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日記20231205
久しぶりに本を読み終わった。フリオ・リャマーサレス『黄色い雨』。たしか刊行されてすぐのころ面陳されていたのを買って、帰りの電車で冒頭を読んだのだが詩的な情景描写が続いていたので、読むのに骨が折れる実験的なタイプの小説だと判断して何年も置いていた。久しぶりに手に取って読み進めると、視点が死者のものであることが巧妙な仕掛けとして明かされ、これはただごとではないと襟を正して読み直した。読んでよかった。滅びていく街の描写に、北海道の田舎道を走っていると時折みかける廃墟となったレジャー施設が重なった。他二篇もよかった。いずれも捨てられない、諦められない人間の物語だったが、世間へ一矢報いる痛快さがあった点で「遮断機のない踏切」が好きだった。
久しぶりに外出した。昼食を口実に自分を騙して無理やり外に出て、どうにか用事を済ませ、買い物をして帰る。以前Xでみかけた見知らぬ人の「月に3回外出が目標」という投稿にずっと励まされている。夕食は豚汁と卵焼きと柿にクリームチーズを挟んで生ハムで巻いたものだった。柿とクリームチーズは相性がいい。柿に野菜室が圧迫されている。
起きた時から頭痛がしている。肩こりのせいだ。このところ多くて、よく痛み止めを飲んでしまう。今日は飲まなかった。一度痛くなってしまうとマッサージしようがストレッチをしようが温めようがむだだ。少しずつ運動を再開しているからましになるといいが。
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shukiiflog · 11 months
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ある画家の手記if3-3 杉崎幽呼視点
「♪ーーーー、ーーー」
「♪ーーー、ーーー、ーーっふ…  、」けほげほっ、と 前触れもなく咳が 乾燥した喉の奥に絡みつく
途切れた、ここまでか…
床に放り出していた筆に手を伸ばす。そっちもそっちで乾燥して固まっていた。あーまあそういう時期だもんなぁ…冬の序盤… 床にうなだれて脚を折りたたむようにして座り込んでいた体を起こして、筆をお湯で解しにいく。 あったまいた… 描いてた途中とはいえメガネなんて掛けるもんじゃないな、きっかけ作っちゃったや、描いてるとどうしても筆先優先で水分補給甘くなっちゃうし… まだ実家の感覚が残る身体 こういうタイミングで、背筋にぞわりと怖気がくる 実家にいたら、母がなにも頼まなくても差し入れとかスポーツドリンクとかお粥を部屋に持ってきてくれるタイミング… 僕が困るより前に、先回りして危機はすべて防がれる それを僕は病的な過干渉だと判断していいものなのか迷い続けた。僕が困っていたのも本当、助けがあれば助かるのも本当、母に悪気がないのも本当、僕の中の行き場のなくなっていく拭えない嫌悪感も本当… 構われる側が苦痛を抱えているなら過干渉だし暴力 でも助けてもらわないことにはどうにもならない身体をどこまで「家族だから」という母の言い分に乗っかるべきなのか、推しはかりかねてた …なんの影も後ろ暗さもなく他人に向けて恥じるところもなく開放的に明るいようでいて、澱んでこもった実家の空気 僕に向きすぎた関心が煮詰まったようなあのリビング… 今のこの部屋と篭り方がデジャブする 少し換気しよう… かと窓を開けるーーーと、 同時にひらりと窓から 薄い影が入ってきた。ここ二階なんだけど…まあいいか… 見慣れた影に声をかける 「イキヤくん 僕のとこに来るなんて この場所教えたっけ」 まあ教えてなくてもなんかやろうと思えばコイツどこでも突き止められるのは知ってるからいいや… でも窓枠に座ったままは危ないよ〜。落ちて死んでも知らないぞ 「ユーコ。昼間 話しそびれたことあった」 いつもどおりの大きく見開いた眼が真っ直ぐに僕を捉える。まるで僕にものすごく疑問か関心でもあるみたいなスーパー凝視。そうじゃなくてデフォルトなんだよなぁこれ…。 話しそびれたこと、か 「…ふぅん 何?」 一応二人分のあったかいお茶を入れながら背中で訊く。 「コピー機が何で急にいい絵描くようになったかは知らねえけど、やめるな」 ストレートだな〜てか昼間にもそれはなんだか同じようなこともう言われたよ。 コピー機もコピーするの楽しいんだぞ〜とか言いたい気もするけどいいや…喉…きついし きついのを騙し騙しずるずるベッドの上に座って湯呑みからお茶を飲みながら、イキヤくんの座ってる窓枠近くにも一つ置いて、のらくら返す。 「言われなくても? ノンストップ暴走爆速速筆多作イキヤくんほどのペースでは僕は描かないけどね…これからも」 「チッ」 「ちょっと…そんなあからさまな舌打ちやめて。行儀悪いなぁ。人には人のペースがあるでしょ」 「こうるせえな。やめねえなら別にいい」 「ーーー…」 「ーーー…」
静かな夜。 今日は今日で色々あったのに、帰宅して筆とってるだけ僕にしてはものすごくやる気に満ち溢れてるよ今日、熱あったのに。 でもここら辺で今夜は終わり… 疲れちゃった、熱も引かないし もう少しだけ薬飲もうかな 「昼間の 雪村さん ユーコの知り合い?」 話題が変わった。 ちびちびお茶を啜りつつ答える。「まぁつい最近ね」 「仕事?」 「んーん全然別角度。だからSUIさんだって気づくまでにちょっと間抜けな時間かかったよ僕は」 SUIって活動名と作品ならイキヤくんや他の画家から伝え聞いて、存在だけは知ってたから。 ああ…あと本人の容姿も口頭で少し。特徴的で目立つからかな、直接本人に対面した人は割と強めに印象に残ってるみたいで、噂話ってほどでもなくアトリエでのごく自然な会話の中で知った。 「穣先生以外で誰かとあんなに屈託なく接してるイキヤくん、珍しい気がする。仕事仲間なら尚更、きみ必要以上にストイックになるじゃない」 「……雪村さんが例外なのはそうかもしれねえけど、別に必要以上にストイックとかなってねえ」 ふっふっふ ネグレクトっ子と過干渉っ子の違いがこういうとこでも僕らって出るよねぇ 「もっといつでも適当に感じ良く笑ってるか微笑んでたらいいだけだって、僕みたいにへらへらと。ついでに姿勢よく、少し顎引いて立ち姿崩さずさ。押さえるポイントそれだけ。それだけで面倒ごと減ってくれるし人望は厚くなるし。もちろんTPOや相手にもよるけど、とっつきやすくて関わりやすいキャラ付けはお得で安上がり」 「知るか。仕事仲間との間に仕事以外のなにがあるってんだ」 「仕事仲間こそ仕事以外が八割くらい占めてきたりするんだって。イキヤくんが今仕事に困ってないのは八割占めてきておかしくないものガン無視してもいけちゃう真の実力そのものの力だよね。すごいなぁ」 「褒めてんのか貶してんのか馬鹿にしてんのかなんなんだよ相変わらず…」 いつもの僕らの会話。 ただ前よりちょっとだけ空気が近くて、でも焼けつくようなピリッとしたものがあるのは、僕がやっと「いい絵」描いたから、か… なんかムカつくなー。 「お前が描くんなら俺は願ったり叶ったりだ。でも、雪村さんとの仕事横から取るな」 「そう言われましても…描くもの全然違うんだから仕事相手の裁量も適材適所なだけでしょ」 「取るな」 「… 」 これは一緒に仕事してよっぽど楽しかったかな? 真澄さん…SUIさんとの仕事、できるんなら僕も確かに楽しみにはなっちゃうから僕ら同類かぁ。 でも、湊とのことで彼と話したとき、彼から出てきた言葉はそんな仕事なんてまるで関係なさそうな、それでいて、漫然と仕事一筋でのらくら生きてるだけじゃ考え至らない類の話題と思考だった。 うーん否、まるで関係なくもないのかも知れないけど。 建築やってるんなら都市構造と そもそも都市文化形成の基盤とその外堀になにが必要かから考えてなくちゃ、作った建造物なんて維持管理にかかってるんだし、いくらお綺麗な建築物を建ててみたってすぐにも灰に帰すんだろうし それはそれで還る姿もSUIさんの建築映えそうだけどね 「はいにきす ってかわいくてすきだな」 「は?」 「肺にキス。かわいくない?」 「頭イカれてんじゃねえの」 「ねーつが下がらないんだもーん!」あはは、っと軽く笑ってベッドにボスっと倒れ込む。 「イキヤくん、真澄さんのことが好きなんだね」 「…? そうだな」 いとも簡単なる当然の如くの肯定。 あらら、これはまた…自分の激情を特に激しいとも重たいとも自覚してない感じか、七さん相手のときみたいな。 体力あるってすごいねぇ…相手と一緒にいて例えば動悸とかが貧血になってきて苦しくなったりしないのかな。 相手を想っていくらでも動ける、何でもできる、いくらでも傷つける、ボロボロになってもまだ相手との関係をそこまでで諦めて退いたりすることに思い至らない 強いなぁ 走るうち、僕が息切らして項垂れてひとり置いてかれて咳き込んでる間にも、イキヤくんは真澄さんに真っ直ぐ向かい続けるだろう。最初から僕に勝ち目ないんだよなぁ… 湊と付き合ってるって真澄さん言ってたっけ。嘘…というか、世間的な「交際」の枠からは測れないタイプの、それでも何か関係性を言い表すのなら恋人同士が一番実態との乖離がひどくなくて適切なものになるような、そういう、感じなのかな。 「イキヤくん、真澄さんに恋人いるの知ってる?」 「知らねえ」 「知っててね〜」 「なんで」 「いても気にしないで好き勝手するでしょう」 「当たり前だろ」 「あーやだやだ、僕を困らせないでよ」 「何でユーコが困るんだよ…」 なんという不毛な会話。イキヤくんは実質なにもかもに恋してるとも言えるからたちが悪い、話が通じないねえ、今更か〜!
「イキヤくんから見て真澄さんってどう見えてるの?」 さてさてこの手の質問を、イキヤくんは昔から毛虫か宿命の敵のように嫌う…ようでいて、実は違うよね。中学くらいの頃は荒れてはいたけど。 純粋にどう違って見えるのか、僕らの違いを訊く上で、イキヤくんの体質を僕が昔から知ってるってだけのこと。ただそれだけの質問なら、特に嫌悪なんてしないんだよね。 「雪村さん…は かなり名前通りの ひと だと、思う 」 真に澄む、雪の村? 「…」 「真澄さん、どこかお身体が悪いよねぇ」 「…」 「僕らがまわりうろちょろしてたら、それだけで何か助けになれば、そんな都合のいい話はないんだけど、どう思う?」 「都合悪くても俺はしたいようにしかしない」 「ーーー……」
そのままでいてね、イキヤくん もしその時が来たら、僕個人が真澄さんとどうにかなろうなんて高望みは、僕の力で抑え込んでみせるから そこまでならギリギリきっと僕にも出来るから 僕の身体が使いものにならなくなったら 真澄さんを 助けて ね…
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netabare-szmm · 11 months
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アニメ覇王大系リューナイト感想
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私の終わらない夏が終わりました…
リューナイト、面白かったです。始めはギャグなのかな?と思っていたけど、回を追う事にシリアスになっていって、最後は大団円で終わる……単純にいい話でした!
SNSでリューナイト観てます~ッ!って発信したら色んな方々が話しかけてくださってとても嬉しくもあり、色んな人の心に残ってる作品なんだな~と思いました。
特に、ガルデン様が一番好きです。自分の信じてる信念のためには虐殺もしてしまうような人なのですが、最後はアデューと握手をして(してましたよね?)終わったのをみて、「ガルデン様が成長なされている…!」と感動しました。サルトビとの遺恨は消えないと思いますが…きっと、ガルデン様なりに罪滅ぼしなりなんなりしていくのかな…?と思いました。
自分が醜いと感じる竜とガルデン一族の子供だと知った時のガルデン様、最高に哀れでよかったです。育ての親に生まれたときからきっと利用されてきたんだろうな~と思いましたが、まさか219年も騙され続けていた事実にびっくりしましたし、ガルデン様200年も生きていたことに驚きすぎてぶっちゃけ内容があまり入ってこなかったです。誇り高きガルデン一族のために育ての親と共に過ごしてきた年月を考えると、心が痛いですね……
メタメタの文章で申し訳ないんですが、実は仲間がどんどん死んでいく話になってきたあたりで辛いな…と思い観るのをしばらく休んでいたので内容があやふやなんですよね。すみません。
そして、死んでいった仲間達なんですが……
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生きとったんか~い‼️
思わず突っ込んでしまいたくなる展開に開いた口が塞がりませんでした。テレポートされて生きてたって…都合がよすぎませんか⁉️あんだけ重い内容やったあとに実は生きてました!は都合がよすぎる‼️なんだそりゃ‼️
月心、グラチェスのあの言葉の重みが一気になくなりましたね。まぁ、少年漫画だから仕方ないんですかね…?でも面白かったです!ありがとうリューナイト!
パッフィーは、正直あまり好きではないタイプでした。聖霊石を使いこなせなくて「あたくしにはむりですわ!」と何度も悲痛な叫びを上げるパッフィーをみて、「今すぐそのステッキで敵を殴れ‼️」と過激になってしまうほどでした。無事使いこなせてよかったですね。
ガルデン様、漫画ではエルフと邪竜族のハーフなんですね。
漫画はなんとなく読んでて、伊東先生の絵をみるために買ったようなものなので内容があやふやなんですよね~ッ!今度読んでアニメと比べてみようと思います!伊東先生の絵は本当に最高です!
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nullak · 1 year
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下書き
未送信ポスト
予約済み
宗教的に目覚めると性器性交は未婚のうちやめろとか生殖に責任を持てる段階でなければ非避妊性交はやめろとか言い出すが、おそらくよろしくないので適当にせよ
※避妊具を除き、可能な限り全裸で道具を用いずに行うことが望ましい。道具を用いる場合は信頼できるメーカーの用途に即した性器具を用いる。服薬もピルを除き用いず、ナチュラルで行うことが望ましく、ピルの調達、メーカーなどにおいても同様。
コレクトな性交渉もしくは性逸脱ではない性交渉、そういうものがあると思ってるのではなくそこを基本において逸��があると…気持ちいい!という概念の指標としておいている
両者心身健康で極端な年齢差、社会地位差、血縁関係にない交際もしくは婚姻関係にある男女の、合意と避妊の有無についてよく確認され、時・場所、その他の要点においても常識を踏まえ、記録や証拠が残ることのない性交のみがコレクトな性交として、そうでない性交への傾向を常に脳内で矯正している
正しい性行為、実用度としては全然抜けないので世界に存在しなくていいと思っている
いぶそう最終回のように晴れやかな気持ちだったのに、休憩時間にインターネットをやると心が濁ってきた(なぜ…)
カッコいいとかダサいとか、それを行動基準として自分に課すのは《勝手なこだわり/自由/各自の人間らしさ》だけど、それを人に要求することで自分に有利な状況を構成しようとするのは《横暴/縛りプレイの強制/権力がないとできないこと》じゃん、みたいな…(まさにそれこそが権力の定義というか…)
かなりお上品ではないことするけど、他作品で例えると少なくともベリル→マシュくらいには童磨→しのぶの愛はあったと思ってるよ
説明、したら弱そうに見えるし要求されるギリギリまでおいてごく短文で提示すると逆に深淵なる真理っぽい雰囲気になって追求しづらくなって逃げ切られるので(あそこで追求すればよかったんだな〜)と感想戦で思うことになる
性別と仕事についてのスタンスがとんでもなく前時代なのをズバズバ言う人が、前の部長がいるときは気に入られてたので大目に見られてたけど、居なくなったので露骨にハブられてちょっとアレだった、を虐めというか制裁と呼ぶかは各自の政治判断でしょうけど…
というか社会人の職場でも実習で行った病院でも普通にいじめやってたような気がするし…
早くこれになりたいシリーズ
男からすれば性交はすべて強姦で、女からすればすべて売春みたいな感じの認識で固着していて、
処女喪失と去勢の痛みは対等ではないわけじゃん
俺も好きな人からリプライされたのが嬉しくて140字ぎっしり詰めて送ったらドン引きされるみたいなコミュニケーションばっかりしてるから、ツーカーのコミュニケーションには普通にめちゃくちゃ憧れはあるが…
誇張しすぎた世界が一周回ってクリスマスドシリアスでハレとケのハレになるの、偉い漫画(気が狂う)
イヴの夜に男女が二人がミーム化しているインターネット、割と普通に許せねえ…ってなるくらいには真面目にかぐやさん読んだよ(どういうこと?)
俺もなんか虐められるかもと親に心配されたのもあって市内の中高一貫に送っていただいたし、そこは治安は良かったので別に露骨にはイジられなかったけど人間は怖いし…
集団製作が嫌いなので漫画・小説・ボカロみたいなものしか信じてないというか、別アシスタントや音響とかの職人工の部分で共同作業や編集みたいなバランスのための助言は必要なことだってわかっているけど、そういうことじゃないけどどういうことが説明しきれなくてもいいんだけど
煌びやかな商業制作より泥臭いインディーズものが好きだけど、尊敬する人格に日の当たる場所に出て行ってもっと輝かしいものになって欲しいとも思っている、ただ最初から終わりまでその明るい側にいて明るい側だけがまともな世界だと思っているような視野の狭い善人擬きは嫌いだ
取り繕うのが本当に上手くて善人と見分けのつかないマキャベリストはそれはそれで当然に好きだけど、そういう人間が輪の中にいるときに感じていることは孤独じゃないと駄目なんだ、わかりますか?器用な悪人もしくは不器用な善人、このどちらかだけが人間であって憎むべきニンゲンモドキどもは皆
ぼっちざろっくのことは全然信じてないし興味ないけど虹夏さんの顔はすきすぎるので気が狂いそうというところがある
日頃が狂っているのでクリスマスとかバレンタインに落ち着いた話をするかぐや様、偉い話や…
注目を集めたいという理由で奇抜なホモフォビアを推している、みたいな風で俺のポリティカルコンパスを評価されても、不愉快ではあるだろ
また変わり者の女子にメアド渡されたのを無視した中学時代のことを思い出して嫌になったけど、多分あの人変わり者の男子に話しかけるのが趣味のよくわからない人だったし別に無視してても結局話しかけまくってきてたので無視され慣れてただろうし、お前の自意識過剰なだけ
どういう文脈で誰が善意の言葉(命令、指示、助言、提案、推奨、示唆、強制、どういう文脈だろうが)でかけようが現実の知り合いと仲良くしろは絶対に乗れない提案出し、それに気がつくには人の目に触れるところに言葉を置かないと分からなかったこと
藤原書記、なんかごちゃごちゃ話してタイプドツボやんけ…!ってなってからちょくちょく意識してくるのではーっ卑しか女…!ってなってる(卑しか女、治安スラムインターネットの産んだ語彙の中でも最悪のものの一つ)
ゆあてゃ先生が5人のホストと駆け引き中と公言している(?)のもすでにだいぶ面白いのに別にそれは全然本題じゃないのもすごいことだよ
!で一番うわあああになった時事ネタ、老いて愚行を重ねるようになったかつての賢王を見るのが苦しい…の話題で、宇宙のせいなのか時事のせいなのかかなり判断が厳しいところなので難しい気持ちになり続ける
暗黒大陸も壺中卵の儀もヤクザ抗争編も大きなうねりに向かう小事っていう感覚はあるけどちゃんと片付けてゴンとジンとかの話に戻る気なのかは不明…!
この世に愛より綺麗なものはないよ
君が教えてくれたことだよ
性的な欲望がかわいい無力な女の子になって汚いおっさんに組み伏せられたいの方向に完全に指向性を持って動き出している(ベルセルクの王様?)
マシュ・キリエライトさんにまあまあカシュラム人の才能があるのウケてしまうな(カシュラム人には世が滅びの定めにあることを直視しようとしない俗人どもをマシュラム人と呼んで軽蔑する文化がある)
カップルだろうが番がいなかろうが連日大乱交大忙しだろうがともかく最終的に滅びるのであり、滅びを熱望するというのが自分の本心であり、カシュラム人なのである
ミリオンダラーボーイズの詰んだ中年男性、主人公の親父じゃん
ポケモン、マリオとかスパイダーマンをやったときの今どきのゲームってちょっとすごすぎるなという感想を忘れ、ゲームキューブマリオくらいの期待度へ自分を騙していたら別に全然期待以上でいられるし、とにかく労働は悪いよ
ポケモン、集団制作が上手く行ってないんだろうな…みたいな大人の感想になってしまうの俺が可哀想、コロシアムの人みたいなコスプレの方向にキャラデザが行くのとか…
突然予約投稿機能が爆散して前日になったら消す気でいる投稿が漏れるかもという緊張感を持ちながら暮らすこと
上手い詩に嫉妬できなくなったら負けだよ、まだ死ぬには早いって、流石に思っているから、
詩、経済的な利益が出たかでいうとそんなことはないけれど読める作品の幅が広がってよかったよ、BLEACHとか…
旅団がそもそもは地元でつるんでた奴らだってことを今さっき知ったみたいに喋るオタク…
旅団に悲しき過去──への感想、まあまあネット世論的にも一致しているのは笑う
評論のクリエイティブ性に対する感覚の違いとかもオタク/サブカルにある気はしている(どっちにしても過激なこと言い過ぎるとウケるというのが良くないというのはあり、俺はそれは資本主義がその誘導と正の価値付を担っていると思っているので、通貨と競争社会が嫌い)
あなたではないですの詩とか「は?死ねばいいのに」の感想を頭の中で2億回噛み潰したあと(まあ強キャラのしてるゲームは雑魚とは違うタイプの苦労がめちゃくちゃあるのかもしれませんね…)みたいな外向けの感想を出力するとか、そういう感じのところがあるじゃないですか、ね
ポケモン、対戦を結構真面目にやってみるか…の気分で発売即購入をやったから…の気持ち
男性の在り方行動基準十五ヶ条、「どこにもいけない なんにも創れない」のリズムで読める部分のことで笑ってしまう
その時にお前は気がつくのだ、魂とか、本質とか、性根とか、そういったものがどれほどお前の精神にとって、人生にとって、過去と未来にとって重要であるのかを
人間は一般的に本当に嫌いだし、好かれたくないなら好きとか言ってこないでほしいのがそんなに難しいか?
他人の人間に対してまだなんで死んでないんだって言う敵意がニュートラルだし、できるだけ壁も作ろうとしているつもりなので本当に安易に好意は表明しないでほしいよ
転生バトルの戦略として現代日本にやってきておきながら韓流アイドルNTRに力強い憎悪を燃やしてくれる寝取られ王さん…
やることなすこと全部に文脈がなくて、俺がガンダムを見るのはウテナだって聞いたからってだけで、そういう世界だったらどんなにいいのにかってそりゃ思うことには思うけどそうじゃないんだから仕方ないじゃん
友情をやっているつもりなのに恋情を返されても…ってやつ、自分の話じゃなければ同性愛者ガン無視か…?って思うし、俺の話なら異性間だろうと同性間だろうと友情というものは信じてなくて感情と感情をやり取りしてるつもりですけどって感じよ
合法的に体を切断した経験を持つことで「おらおら切断経験があるぞ道を開けろ」とマウントすることができる
愛は侵襲性と相互性のある加害衝動だし、誰彼構わず向けるやつは強姦魔という認識で世界を認識している
汚言症
社会貢献したいからではなくただ学びたいという理由で学校に入る人間、やっぱり世界をチャラチャラした場所だと捉えているし貴族だろ
自称神父の嘘松を暴く!という主題のトギャを見て、2個目までの状況証拠でもうクロだろってなってんのにネッチネチ証拠集めて変な問い詰め方で詰めて、過剰報復がそんなに楽しいかギャラリーどももよ!という気分になったときのことを思い出したときの気分
神学はあまり実践としてのという感覚は少ないほうかもしれないが、体系やテキストに対する尊敬や信仰というものが前提となっているし、培われるようになっているものなのだ
仏教もそういうものであり、創作とか実践を含んだものは実際にそうで、人生をテーマとしてもそういうものなのだが、そういうものであることを本当にわかっている者は少ない そもそも言語によって迫ることに限界があるゆえのことなので原語を乗りこなすことが最低限のスタートラインとなる
人間関係が基本的に加害と強姦でできていると思っているのでレイパーと創作としての同性愛の取り扱いが好きなところがあり、根本的に人間をバカにしている
俺も短歌の話でだけシャキッとするジジイになるのかな…という予感
録音の声聞くと弟の声とまあまあ似ていてウケるな(こいつもう何がしたいんだ?とも思っている)(テンションが上がって高慢そうな喋り方になると特にそうなのが、嫌)
〜でだけシャキッとするジジイと認識されるためには〜がそこまでは流行ってないほうがいいので昨今の短歌ブームあんまり嬉しくないよ(えっそんなに流行ってんの?ってなるニュースが季節ごとにある感覚があるよ)
完全に全てがわかってきた、俺は本当に人間は全員強姦魔だと思っているし、フィクションの強姦魔が好きなのは晒されて罰されることが確定しているからだよ
人を見たら強姦魔だと思えと思いながら生きているし、強姦魔であることを前提の条件にする範囲でなら人のことは好きだよ
手前に都合のいいおどけた男で在り続けろみたいな命令、向こうが誰かわかってんならともかく対等になろうとしない相手にやってやるほど腑抜けてはねーし
犯されないためには犯す側に回るしかないという異様に悲惨で極端な妄想に囚われており、救いがない(かわいそう…)
弟のおそらく最も親しい地元の友人は歯医者の跡取りだった(なんでそこで弟の話になるの?キモいよ…)
今までで一番人生アガリじゃんを感じた直の人、弟子を取らない主義の人間国宝の陶芸師に才能を見出されて向こうから頼まれたので仕事をや��て弟子入りした人(曖昧)(弟子入りしたんだからむしろ始まりじゃねーか)
事実上友達に一番近しいはずの現実の知り合い、開業医の息子で医学部に一浪で通って以後順調な人なので、一応色々聞くことは可能なはずなんだよな
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8ca1ca · 1 year
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 暑くて溶けそう~!  最近は美味しいロールケーキを食べて美味しい~! ってしてます。  ソシャゲの凪くんかっこよ……と思ってたら次はスタルーク……かっこいい……かっこいいね……引くぞッ……(FEHはちゃんとやってると石あっという間に集まるし天井が易くて良い……)  ブルロの新刊買ったんですが黒名~ッとなってしまった……黒名好きです。  そろそろちょっとくらいなら書いても良いかな? というくらいメモが溜まってきたのでレインコードのお話を一話くらい書きたいんですがどうかなあ……。一度載せた物に関してはあんまり大きな修正とかしたくないのでできれば安全に書き始めたいんですが、一旦足元固めて起きたさもある~(この後のメモが取りやすくなるっていう観点で)  その次以降は間隔をだ~~~いぶ開けての更新になるかもしれませんが数日以内に一話目は更新するかもしれません。  めちゃくちゃスクショ撮ってるのでスイッチが「もう無理です」ってすぐ怒る。もう消せるデータないよ~;;一旦風花無双(五千枚)消すしかないのか……どうせやり直したらまた全部撮るだろうし……(取捨選択できないから……)全然関係ないけど昨日ぽちぽち写真消してたら途中で「長押ししたらまとめて選択できる」ことに気がついて泣いてしまいました……。今まで一枚一枚選択してから消してた。愚かだった。  追記よりお返事です。絵文字だけ送ってくださった皆さんも、お返事不要で送ってくださった方も(玲王くんをお好きな方に楽しんで頂けてよかったです!)ありがとうございました!  (追記のお返事でレインコードのお話してるのでご注意ください) 
自分もレインコードをつい昨日クリア~の方  レインコードのクリアおめでとうございます~!!! わ、わ、わかる~!!! これクリアしたら誰かとお話したいですよね……!(私は絶対やらないって言ってた友達に延々と感想を送り続けていたんですがそれがなかったら気が狂っていたので……)私で良かったら語っていってください……!  ヨミー分かりすぎて笑ってしまいました……わかる……私もヤコウ所長の4章のあのシーンでややややややめろ~~~~!!!! となりました……。顔とお声がめっっっちゃ良いだけあって情緒狂ってしまって……。もう個人的にはセスくんがちゅきぴだったので「死んでくれー」でもうショックでひっくり返ってしまったんですが……。  いやも~ヤコウ所長本当にキャラとしてすごくなんか……人間ぽいっていうか……「ユーマくんを通して探偵事務所で話していくうちに愛着が湧いて」と仰っていた通りなんですよね~……!! 描き方としてすごく上手だな~と思いました……。どんどん好きにさせといて4章以降でこんな仕打ちある……? っていう……。  私はめちゃくちゃ勘が悪いので(推理できない)謎迷宮に入るまでは「刺されてるけど所長は死なんやろ!」とか思っていたのに、謎迷宮で明らかにしていくうちに「あ……あ……」ってなって……(思い出して胸が痛い……)本当にあれ無理すぎないですか……? 遅効性の毒みたいな回り方でじわじわ息ができなくなっていくタイプの衝撃が本当にもうどうにかしてって感じで……。  血の色も分かる~~!!「俺達はロンパ出身のため血はピンクなんだが!?」という顔をしてしまいましたが確かに0章でユーマくんが扉の鍵のところにつけていた血は赤かったしそもそも0章の死体は血が流れてなかった、っていうところも上手い……!!! と感服しましたね……いつも綺麗に騙してくれるので気持ちいいです。ほんっっっっっとうに面白かったですよね~!!!!  いえいえそんなそんな! 私もいくらでも話せるので……いつでもお話しにきてください……。  レインコード書きたい~! と思っていたんですが今サイトに来てらっしゃる方はあんまり興味ないかな~と思っていたところが薄らあったので、楽しみと仰っていただけて嬉しかったです~! 私もこの辛さをどうにかしたいので、少しでも昇華できるようなお話が書きたいなと思っています……。メモを取りながら、確認しながらになると思うので、ペースはのんびりめになるかと思うのですが、もし更新されてたらそっと読んでやっていただけたらうれしいです!  どうもありがとうございました!
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cellophanemaryjane · 1 year
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ケイト・ザンブレノ「ヒロインズ」-3
どこの国にも女の子はいるのだから、ガールズカルチャーというものがあるはずです。しかしそれらはケイト・ザンブレノからするとあくまで正統ではないという扱いを受けているらしい。
女の子の作り出すものは、個人的で過剰で一時の気の迷いに左右されがちであるということ。特にザンブレノが身を置く文学界においては。しかし私はやはりここにも異を唱えたくなります。少なくとも日本では、少々うんざりするほどに「女の子文化」が讃えられてきたように見えるからです。もちろん讃えているのはほとんどがあくまで自分達は選ぶ立場にあると思い込んでいる男性たちですが、作り手の女の子たちが「女の子である」ということを武器にしていないとは思えません。
たとえば文化と呼べるレベルに達しているものではない、ネットの炎上の一つに過ぎない「古塔つみ」の件に関しても、彼は明らかに「こんな女の子がいたらいいな」という男性によって作られたキャラクターです。女の子だからここまで注目された。そして本当は女の子じゃなかったから。(とドラマチックに書いてみる)彼が他人の写真を加工する様なことはせず真っ当な画家であったとしても、花卉農家の中年のおっさんではあのポジションは得られなかったでしょう。「2020年代に暮らす女の子が80年代への憧憬と再構築を込めた作品を異常なスピードで生み出す」という、いかにも髭やメガネで不細工をごまかしてるタイプのおじさんが好みそうな設定で作られた存在だったからこそ、騙された人が多かった。でも本当には彼の絵は描いたとは言えない代物だったし、技術もセンスもない「それらしさ」だけが詰め込まれたものだった。だからひとたび炎上してしまえば、こんな作品は好きじゃないし良くないと思った人たちによってあっという間に解体されてしまったのです。(まだ諦めてないみたいだけど)
日本のカルチャー界にはしぶとく「奔放で美しく若い女の子の表現」に甘いおじさんたちがたくさんいて、それを半分自覚している女の子たちもたくさんいます。しかしもちろん、こうして祭り上げられた女の子たちはほとんどが破滅とまではいかないまでもひっそりと消えていってしまいます。村上隆のお気に入りだったエビチリの女の子は今も細々作家活動をしてるみたいですが、見つけたのが本当にたまたまだったのとその活動規模には少々驚きました。(しかも名前ど忘れしてしまった)
若い一時の小銭稼ぎであろうと一生の仕事であろうと、女の子たちが自分で選んだ生き方を「消費された」「正統なものに見られない」と嘆くのはなんか違う気がする。しかし女性は一方では正統な評価がされないと感じ、また一方では若い女性という下駄をはかされる。改めてどうやって生きていったら良いのやらと思います。
一部の女性の世界では、ずっと「女の子はソフィア・コッポラの作品のようであるべき」という価値観が持たれ続けています。女の子が好むのはかつては「ベティ・ブルー」やその後は「アメリ」など、そして「ヴァージン・スーサイズ」であるべき、という価値観。これらは決しておじさんから押し付けられたものではなく、少なくともファッション雑誌の中では分析好きの女性ライターたちが「これはあたし達の物、あたし達の感性!」と宣言したことだったのです。
その後、私より下の世代の女の子たちはタヴィ・ジェヴィンソンに衝撃を受けペトラ・コリンズに夢中になったことでしょう。(その世代であるシェイナ・クリーのYouTubeはとても興味深く私も見ています。彼女は好ましい人物ですがちょっとスピリチュアルな発言が気になります。それから、私も含めておそらくはほとんどの人が彼女の作品よりも彼女自身の魅力の方に興味があるのだということも)この2人は確かにかつてはクリエイ��ィヴであり刺激的でした。ざっくり分ければザンブレノもこのジャンルにいる作家だと思います。きわめて個人的な、あくまで自分達のためだけのセクシーさを表現するというような。彼女たちのインスピレーション源はたいていはソフィア・コッポラに代表されるちょっと生臭いガールズカルチャーです。最近はようやく落ち着いてきたように見えますが、いっときは「ガーリー=ソフィア・コッポラを好きであるべき」という押しつけ、オシャレ同調圧力が酷かった。
やはり私には、この洋の東西を問わない女の子カルチャーの持つあまりに類型的なイメージが受け付けない部分もあります。女の子は若くはちゃめちゃで、制服か突飛なファッションを身にまとい自分の体や心の傷を大っぴらにすることも厭わない。恋に溺れてボロボロになることもあり、自分を大事にしないこともある。そして女の子は怖いものでもあるというイメージ。全てにおいて過剰で感情的で作品よりも本人が注目される。私はこういうカルチャー界における女の子かくあるべしという風潮にはついていけないところがあります。私は、自分がいろいろな意味で自分を傷つけずにここまで生きてこられたことはラッキーだったのだと思ってはいますが。
だけど女の子が自分に正直に表現をした場合、大抵はこう言う感じのブツが出来上がる。あまりこういうことは書きたくないのですが、経血のついたナプキンを見せびらかしているような作品。そういうものが普遍的な芸術として評価される日は来ないと思います。だってナプキンはこの世の半分の人間にとって作品ではなく現象なのだから。そしてもう半分の人間にとっては、頭の中で理解はできても本当にはわからない。それを他人に見せることに意味がある、隠されているのがおかしい、というような意見はまだ多いですが、それはもう手垢のついた表現です。そしてこういった表現では、結局性的な関心やタブーであるがゆえの覗き見的な興味しか持たれない。
私は経験的に、そして性格的になにがしかの作品についての受け取り手の感性というものをあまり信用していないのです。ぶっちゃけると「わかってる」人間なんて世の中にはほとんどいません。バカが喜ぶようにエモくエモくしないと見向きもされない。(それでもプライドを持ってアイディアを実践していくことが大事だとは思っています)
私は最近たまたま飯野矢住代という人のことを知りましたが、こういう女性のストーリーがいつの時代も求められがちです。同世代の鈴木いずみしかり、ロリータ順子しかり、岡崎京子の漫画しかり。それらを純粋すぎたなどともてはやしながら平穏無事に年をとり落ち着いていくというのが、大抵のつまらない女の「あの頃バカやってました」という生き方です。
私は女の子はもっと、クレバーでクールでいることも可能だと思います。あふれてくる感情の表現が過剰で赤裸々なものばかりなのは納得いかない。タバコ、夜遊び、恋愛にドラッグに自傷行為と奇抜なパフォーマンス。こういったものが普通の女の子にとって手軽にできることではなかったという時代は、少なくとも日本やアメリカではとっくに終わっています。
だから「ヒロインズ」の後半に出てくるザンブレノの経歴や行動には少しがっかりさせられました。またしてもこれか、と。混乱した10代、20代の身の処し方はほとんどみんな同じ。自ら進んでビッチになること。(たとえしぐさであっても)いつまでそれをやってるの?と思います。これをやってる限りは、女の子というものの扱いやイメージはなんにも変わらない。これで女性の文学は下に見られていると言われてもそりゃそうだ、結局は自分の感性が死んでないと証明したいしたり顔の人たちの道具になるだけなんだから。
もちろん私はゼルダやジェインの味方でいたい気持ちのほうが強いです。ゼルダやシルヴィア・プラスへ批判的だったエリザベス・ハードウィックとメアリー・マッカーシーの印象については、概ね著者と同意見です。(私は女も捨てないし、文句ばっかり言わずに男を立てて上手くやっていくのよという態度)だけどザンブレノが思い入れを込めすぎるあまりに、ノートやメモ書きだけを残した小悪魔的なミューズから老いさらばえた狂女という扱いになってしまいがちであった「モダニストの妻たち」みんなを、家父長的な夫に邪魔されなければ作家になれたのにと繰り返し主張するのには賛成できません。ゼルダの本は私も読みました。つまらなくはなかったけど、何回も読みたいとは思いませんでした。あのゼルダが書いた、というのでなければ、あんな美しい立派な装丁で出されるような本ではなかったと思います。
自分も作家であり芸術家だと思いながら、厄介な病気や人格障害のレッテルを貼られていった女性たちにはシンパシーを感じはしますが、彼女たちに本当に才能があったのかどうか。そしてザンブレノは「本当の才能とか、本物の作家とか、それって誰が決めるの?」といったような意見も繰り返し書いています。まずは書かれ、表現することに意味がある。そしてそれを女性の一時の気の迷いや単なるメランコリックな日記と決めつけてはいけない、という感じのこと。
しかし、彼女たちに自分をダブらせ共感し支持していくことだけが女性を救うことになるのでしょうか。感情的な女の子や女性の発言には一様に価値があるのでしょうか。作品の体をなしておらずあるいは面白くないのなら、それはどんなに自分に正直でいようとし、抑圧された環境で作られたものであっても、優れていることにはならないと思います。
作品だけを見るならば、たとえば夫のスコットが思う存分酒を飲み愚痴を吐きながら書いたものと、抑圧され検閲された妻のゼルダが書いたものに、バックグラウンドを足さなければいけないのでしょうか?スコットはゼルダを元ネタ扱いしやりたいように書いて、ゼルダは1日1時間しか書かせてもらえなかったんだよ、なんてことを。それはムシが良すぎるというものです。これは今だから言えることなのかもしれませんが、こういうタイプのフェミニストにありがちな意見である「文学の世界では男性の作品(フィクション、大作、手記)だけが認められ、女性の個人的な日記に端を発したものや感情的な作品は下に見られ、あくまで「男性作家のミューズ」であったことによるゴシップ的な興味以外で読まれることはない、それはおかしい」みたいなこと言われても、そんなんしょうがないじゃんと思ってしまいます。何かを表現したいと渇望する女性たちを病的と決め付けた世間は確かにひどいですが、日記やノートだって文学だし作品だと認めろ、という著者の主張は全面的に賛成できるものではありません。発表する権利があるなら、支離滅裂な女性性のほとばしりなんてものは金を取って人に見せるもんじゃないと言う権利だってあります。(エスパー魔美みたいになってきた)もちろん男性であっても同じです。私は無料漫画サイトの片隅に転がっている、70年代のアングラエログロ漫画やマイナー漫画を覗き見しに行くことが半年に一回ぐらいありますが、やっぱりこういう作品は「こう描くことしかできない」というのは伝わってくるけど、絵は下手だしつまんないしここにエンタメやヒットはおろか芸術性を見出すのもムリです、という気持ちになってサイトを後にします。もちろん、そういった作品からは時代性と漫画産業のあれやこれやが浮かび上がってくるので、無碍にできないとは思います。でもとにかく面白くないし売れるものじゃない。誰かが資料としてぶっこんどくしかない。これが好きって人も少しはいるかもしれないし。
メジャーだろうとマイナーだろうと、バックグラウンドを一切見ずに作品だけで評価される作家がこの世にいるのでしょうか?ザンブレノは、男性の作家はルックスなど気にされず女性はどんなに偉大な人物でもルックスを取り沙汰されることを憤っていますが、スコットはかつてはイケメン作家扱いだったはず。カポーティのデビュー作にはあの写真が大々的に載りました。(そして後年みっともないデブになったと言われた)村上春樹を小馬鹿にする人は、ほとんど全員彼があの顔であんな小説を書いていると嗤っているではないですか。(海外ではそう言われてないかもしれないけど)
女性の作家やアーティストのルックスについて感想を持つのは本当に男性だけ、それも彼女の夫のようではない最低な男性たちだけなのか?といったら、そんなわけがない。その辺の人たちは男だろうと女だろうと評価の一部にどうしたって美醜を含めます。だから素顔はおろか性別すら発表しないような漫画家がいたりするのです。
もちろん、男性には不細工を補う小技がいくつかあります。だけどルックスとライフスタイルを取り沙汰されるのは女性だけではありません。フィクションがフィクションとして読まれ、自分をモデルに書いた作品が資料として読まれる。それは当たり前のことです。それが嫌なら、女の作家はいちいち自分の生活の変化に照らし合わせた作品なんか書かなきゃいいじゃんか、どうせそれしか書けないくせに。
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yukirucoc · 2 years
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【 プロフィール 】
名前:   御橋 璃空/みはし りく
年齢: 18歳
性別: 男
身長: 162㎝
誕生日:4/28
職業:大学生
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高校生の男の子。
小さい頃からサッカーが好きで、ずっと続けてきている。
身長が低い事と、女の子みたいと言われる自分の見た目を気にしている。
元気で明るく、友達がいっぱいいるタイプ。
素直でまっすぐなので、たまに騙されてからかわれることも。
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・蝶よりも花よりもお前がいい(KPC)
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46berryfast · 2 years
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劇団四季秋でバケモノの子観てきた!
演出とかすごかった!鯨がキラキラしてるのとシャボン玉出てくるとこすき
セット?がぐるーって回るやつで、音もなく変わったり役者さんの動きと回転がマッチしててすごかった 立体!て感じ(?)
途中でちっちゃい頃のキュータと成長後のキュータ入れ替わるとこわかんなくて急に大きくなった⁉️目の錯覚⁉️⁉️て思った
一郎彦が好きなのか一郎彦役の人が良かったのかわかんないけど声はすごいよかった かっこよかった かぶりもの白かったし
ただバケモノの子脚本があんまり好きじゃないからウン……てなった 要素要素が心情的にも浮いて見えていまいち引き込まれないと言うか 展開も好きじゃないし思想も私とはその……合わないですねみたいな………… 好みの問題なのかなーとも思うけど恋(?)のくだり……いらなくない? いらないだけならまだしも邪魔なんだよな ヒロインが 素直に なんか何伝えたいかもわからないし趣味に振るならもっとがっつり振り切ってほしい
一郎彦とちゃんと話さないで騙してたのが良くなかったのに、闇に呑まれた弱いあなたには負けない!て言ってんの何?て感じ、主人公がなんとなく勝ってなんとなく有耶無耶になってなんとなくいい感じの音楽かかってる感じ気に入らない
一郎彦が白鯨の本見て白鯨? ……フフ みたいな感じで鯨出すのはすごくよかった、気に入ったんだね
自分は歌とかあんまり歌詞聴けないタイプだからミュージカル向いてないかもってハラハラしてたけどそこは全然問題なかった 楽しかったしすごかった 音楽いいよね 光もいい 演出がすごくいい
ミュージカル初めて観たけど楽しかったからまた観にきたいな
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shinjihi · 3 years
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なぜ我々はマスコミに騙されてしまったのか?
僕は8月から新型コロナに関して安心していました
あなたは
マスコミに不安を刷り込まれました
事実は8月に書いたリンク先にありますので
思い込みを捨て去る
勇気があればお読みください😊
https://shinjihi.hatenablog.com/entry/2021/08/29/135445
本当にあなたはコロナ禍で仕事も家庭も大変でしたね 2020年春から何度となく繰り返される緊急事態宣言
もう回数も期間も忘れるぐらい 学校もイベントも滅茶苦茶です
でもあなたはマスクに手洗いに自粛に本当に頑張りました
ありがとう
https://twitter.com/shinjihi/status/1431608939859177477?s=21
慣れないオンライン会議やかさむ通信費 パソコン見続けて腰は痛いし目は疲れるし肩こりも酷い
テレビや新聞は絶え間なく感染拡大を伝えるし 飲み会も殆ど無くなり 子供や家族もいつも家にいる(しかない)状況
一体なにが正解なのか分からない日々
ストレスは最大です
オリンピックは開催されて感動したけど大丈夫なのか? パラリンピック開催中だけど大丈夫なのか?
収入は減るし先は見えないしSNSの論争は激しいし 友達と意見が合わない時だってある
どうしてこうなのか? 何かを変えたい!
そう思うのは全く自然な事です
それなら総選挙で自分の「NO!」という意志を示したい それも全く自然���ことです
その権利があなたにはあります
しかし!
あなたは本当にコロナの実態をご存知ですか?
日本は世界でワクチン接種数が5番目に多い国です
ご存知でしたか?
日本のコロナ死亡率は世界で138番目と極めて低いのはご存知でしたか?
8月に入ってワクチン効果で致死率が0.2%を切った事はご存知ですか?
致死率はコロナに感染した方の死亡する割合です 0.2%以下という事は、インフルエンザが約0.1%なので、そのレベルです。 0.2%は1000人に2人です。
現在の日本のコロナ致死率はG20で最少です
何故これらの事をマスコミはあなたに伝えないのでしょう?
自宅で亡くなる人が盛んに報道されています
しかし、あなたは日本では癌や肺炎など様々な死因で毎日約3,800人の方が亡くなられるとご存知でしたか?
その内、約14%、約530人が毎日、自宅で亡くなられる事はご存知ですか?
日本の人口あたりのコロナ死亡率は欧米の約20分の1です
死亡率が少ないことは去年、2020年の春からずーっと続いていることです
何故これらの事をマスコミはあなたに伝えないのでしょうか?
東京オリンピックで感染が拡大したとあなたは教えられました
ならば7月23日開幕の2週間後の8月6日あたりから感染拡大を示す実効再生産数(1を超えると拡大)が増えてる筈です
実際には8月2日から実効再生産数は下がっています
何故これらの事をマスコミはあなたに伝えないのでしょうか?
東京オリンピックで感染が拡大したとあなたは教えられました
ならば感染拡大を示す実効再生産数(1を超えると拡大)が全国より東京で増えてる筈です
実際は東京は全国より低い数字です
五輪は拡大原因で無くむしろ東京が少ない
何故これらの事をマスコミはあなたに伝えないのでしょうか?
僕には良く分かりません
注意を促すため? 視聴率のため?
政府批判のため? 野党を応援するため?
何故これらの事をマスコミはあなたに伝えないのでしょうか?
ここまで読んでいただいた方には次の事をお伝えしました
○人口あたりのコロナ死亡率は欧米の約20分の1以下
○それは世界の中で138番目と極めて低い
○ワクチン接種回数は世界で5番目に多い
○ワクチン接種後にコロナに感染した方の致死率は0.2%
○毎日の様々な死因での死亡者は約3800人
○自宅で亡くなる方は毎日、約530人
○その中でコロナでの自宅死亡は少ない
○東京の実効再生産数は1を切った
○全国の実効再生産数は東京より高いが、下がっている
○東京オリンピック開幕で感染拡大した証拠は無い むしろ東京はピークアウトしてる
何故これらの事をマスコミはあなたに伝えないのでしょうか?
僕にはマスコミがあなたを不安にする要素を選んで報道しているように思えます
僕にはマスコミが日本政府や医療機関を批判する為の報道をしているように思えます
なぜマスコミはそんな報道をするのでしょうか?
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます
僕はマスコミは事実を冷静に大きな視点から報道すべきだと思います
不安にさせてやろう、日本政府や医療機関を批判してやろう、世界の中での日本の優位性は隠してやろう、とする姿勢は間違っています
僕は日本でのコロナ死亡率が少ない事を知っていますから不安は少ないです
僕はワクチン接種回数が世界で5番目に多いと知っていますから不安は少ないです
僕は東京オリンピックで感染拡大は嘘と知っていますから不安は少ないです
僕は日本の自宅死亡者数を知っていますから不安は少ないです
僕は日本でのワクチン接種が普及してコロナ感染しても死んでしまう致死率が0.2%と世界的に物凄く良い数字になった事を知っていますから不安は少ないです
これらの事を皆さんと共有したくてこの長いツイートを繋ぎました
よろしければ、あなたも不安に思っていらっしゃる方にお伝え願えませんか?
日本ではマスコミによる洗脳に近い偏った報道が行われています
そんな事をいきなり言っても信じてもらえないと思います
それが洗脳です
でも、この一連のツイートをよんだあなたは「アレ?おかしいな?」と感じていただけたかと思います
「不安」という感情はとても強いものです
人間は不安を避ける為に考え、進化して、リスクを避けて、暮らしてきました
最も臆病なタイプの人々が生き残って来たのかも知れません
しかし事実を隠すのは良くありません
事実でない「不安」を植え付けて、洗脳して、人々をある方向に誘導して行く
これをプロパガンダと呼びます
民主主義とは事実を日本国民に伝えて、日本国民が判断して投票をする仕組みです
今、日本では事実が伝えられていません
あなたは事実を知る必要、権利があると思います
これからどうなるのか?
ワクチン接種は更に進みます
接種完了後はコロナに感染しても重症化や死亡は少なくなります
日本は世界に先駆けてコロナ禍から立ち直って行きます
コロナはインフルエンザのような流行を繰り返す感染症になると思われます
変異種のワクチン接種が必要な時もあるでしょう
でも、消毒、手洗い、マスク、うがいなどを続けましょう
インフルエンザは1000分の1ぐらいに減りました
肺炎も物凄く減りました
あなたは2020年の年間死亡者が減少した事をご存知ですか?
何故これらの事をマスコミはあなたに伝えないのでしょうか?
何故あなたは、僕なんか一介のサラリーマンのつぶやきでこれらの事を知るまで、知らなかったのでしょうか?
疑問ならあなたの情報取得の方法を見直してみてください
あなたが得たいのは不安ではなくて事実の筈です
どうぞ日本の為にあなたの為に、あなたの愛する人の為に事実を拡める事にご協力お願いいたします
よろしくお願いいたします
m( )m
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toxgo · 3 years
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2022 冬アニメ
季節が流れるのは早いもので、冬アニメの時期がやってきました。誰が何と言おうと今期の1番の注目作品は「進撃の巨人 The Final Season Part2」である事は間違いないです。遂にアニメ版も終わってしまう切なさを感じてますが、#77 "騙し討ち"から既に泣いてしまいました。OPに入るまでの緊張感。ジャンのカッコ良さ。ジーク登場時の鳥肌。ナイルさんの大人としての振る舞い。ファルコがガビにやっと伝える事が出来た想い。本当に24分間が完璧でした。そして、あのイェレナのシーンもバッチリでしたね笑 MAPPA制作の圧倒的なクオリティの高さを毎週楽しみにしてます。今回はそんな"進撃の巨人"以外の冬アニメオススメ作品ついて。
からかい上手の高木さん3
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まずは"からかい上手の高木さん"シリーズ。今作がシーズン3。そして劇場版も今年公開予定。個人的なアニメの定説としてシリーズが続いてるタイトルはだいたい面白いです。雑 話題性や人気はもちろん必要ですが、円盤の売り上げやタイアップなど様々な大人の事情をクリアしないとシリーズ化しないのがアニメ業界。なので第3作目まで続く作品は安心感がハンパじゃないです。
「髪型センター分けの可愛いアニメヒロイン」ランキングがあればTOP10にランクインすると思うヒロインの高木さん。ちなみにMen'sランキングの1位はやっぱり人類最強の男こと"リヴァイ・アッカーマン"ですかね?
そんなしっかり者で少し大人っぽい高木さんはクラスメイトでとなりの席の"からかい"がいのある西片くんに想いを寄せています。彼への恋心を"からかい"というオブラートに包んで描かれるラブコメ作品です。恋愛の駆け引きが上手い高木さんと、その高木さんを見返そうと空回りする西片くんとの掛け合いが微笑ましい基本1話完結型。でもシーズン2の第11、12話の2話構成で描かれた"夏祭り"の回は甘酸っぱさ全開のエモ回でした。特に夏祭りに誘う内容の11話 「約束」はヤバい。
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夏休み最後のメインイベント"夏祭り"が頭をチラつき始めたある日。友達と釣りに行く約束をしていた西片。釣りに向かう道中で、おつかい帰りの高木さんと遭遇します。重たそうな荷物を一緒に自転車で高木さん家まで運ぶ西片。お互いに何か言いたげな空気が流れる中、早々に高木さん家に着いてしまいました。"夏祭り"の事には直接触れずに西片を釣りに送り出してしまい少し残念そうな高木さん。ところが少しして西片がダッシュで戻ってきます。そして、一言。
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「なっ、夏祭り、一緒にいかない?」 その言葉を心待ちにしていた高木さんは1度落とされてからのまさかの言葉だったのでテンション爆上がり。彼女の返事はもちろんの「うん!」 嬉しさのあまりにおつかいで買ってきたジュースを持ちきれないくらい西片にあげてしまいます。そして、いよいよ迎える夏祭り当日、、
と、正直この夏祭りエピソードだけでも観てほしいくらいの神回。シーズン3はこの"夏祭り"後からスタートします。そして、高木さんの声優を担当している高橋 李依さんが名曲の数々をカバーしたEDも毎シーズンの楽しみ1つです。
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その着せ替え人形は恋をする
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学園系ラブコメにおいて陰キャラメンズ主人公と陽キャラヒロインの組み合わせは鉄板中の鉄板。むしろそれでないと成り立たないくらい。僕は学生時代にまぁまぁな陰キャラだったこと。そして当時の忘れられない想い出や憧れもあり、この手のアニメが大好きです笑
この類の作品で惹きつけられるポイントとしては、主人公のオタク具合+ドM+童貞感。ヒロインのツンデレないし性格の天然っぽさ。そしてちょうど良い塩梅のエロさ加減の3本柱です。最近の作品では「イジらないで、長瀞さん」が正にそれ。(シーズン2も楽しみです) "その着せ替え人形は恋をする" 通称「着せ恋」はそれらのポイントをしっかりと押さえた間違いない作品。
あらすじは、祖父の影響で雛人形の製作にドハマりしてしまい、雛人形の頭を作る頭師(かしらし)になる夢を持つ主人公の五条新菜。頭師まではいかないものの、雛人形の衣装を作るのは既に一人前。来る日も来る日も雛人形の事ばっかり考えていた結果、学校では完全に"ぼっち"な状態。
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そんなある日。家で使っていたミシンが壊れてしまいます。放課後に被服室でこっそりと雛人形の衣装を作り、なんなら人形に話しかけ他人に見られたくない時に、クラスの人気者で陽なオーラ全開のギャルな喜多川海夢(まりん)と鉢合わせます。
完全にドン引きされる事を覚悟していた五条くんでしたが、喜多川さんの反応は真逆なものでした。実は生粋のエロゲーオタクであり、コスプレ欲強めなヲタ女子だったのです。しかし、コス願望は人一倍あるものの衣装作りが致命的に下手くそ。そんな時に五条くんの被服力を目の当たりにし、自分のコスプレ衣装を作って欲しいとお願いする所から物語はスタートします。
僕は原作未読ですが、第1話目から心を鷲掴みされました。なんと言っても喜多川さんが可愛すぎです。しっかりとヲタな所も最高過ぎます。そしてちゃんとエロい笑 原作は女性からの支持が高め(NARI調べ) なので女の子にも是非オススメしたい作品です。
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明日ちゃんのセーラー服
5年ほど前にその存在を知り、作画のタッチがどストライク過ぎてアニメ化を心待ちにしていた作品が"明日ちゃんのセーラー服" 原作者の博(ヒロ)は漫画家兼イラストレーター。昨年にアニメ化され、ジワジワと話題を集めた「スーパーカブ」の原作キャラデザも担当しています。同い年という親近感もあり、とても好きな漫画家さんです。
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主人公の明日小路は、推しのアイドルとお母さんが通っていた母校のセーラー服を着たいという夢を持つ女の子。名門私立の蝋梅学園に受験し、見事に合格。しかし、蝋梅学園の制服はセーラー服からブレザーに切り替わっていて、入学式早々に心を挫かれてしまいます。
でも、妹の花緒(めちゃくちゃ可愛い)からの言葉に力をもらいます。1人違う制服を着ている方がいい意味で目立てるから逆にありじゃん!と持ち前のポジティブさで新しい学校生活をスタートする所から物語はスタートします。生徒数の少ない小学校に通っていた田舎育ちの明日ちゃんにとって、初めて尽くしの中学校での生活。新しく出来る友達との出会いを最高の作画と丁寧なストーリー展開でお送りしている青春学園作品。
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その原作の世界観を壊す事なく美作画に仕上げたのが、ここ3〜4年で良作をコンスタントに生み出しているアニメ制作会社Clover Works。↑で紹介した"その着せ替え人形は恋をする"も制作してます。過去作で"青ブタ"シリーズや"シャドーハウス"が個人的には素晴らしかったです。作画の細かい所ですが、第二話で机を繋げて給食を食べるシーンがあります。中学校の机って新しい木目の物もあれば、いい感じに味が出てるタイプもありましたよね。その色味などもちゃんと表現している所なども素敵だなと。
日常系のアニメが大好物な僕にとって観ない理由が見つからないです笑 作者のフェチズムがすごいとか、設定やストーリー性に欠けるなどの声をチラホラ耳にしますが、正直そんな意見はどうでもいいです。
何事においても自分が"それ"を好きだと言えるだけで十分です。真っ直ぐに生きる明日ちゃんに元気をもらえるストーリー展開がなんと言っても魅力的。そして、今週発売されたファン待望のイラスト集はマストバイなアイテム。僕は速攻で買いました。
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京アニの「聲の形」や「たまこラブストーリー」を手がけた山田 尚子監督と「映像研には手を出すな!」の制作会社サイエンスSARUのタッグ。そして声優陣も豪華キャストな「平家物語」も追っかけてます。第一話からグイグイ引き込まれる"祈り"の物語です。
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xx86 · 3 years
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黒い純白
最近何かあった?と涼子に聞かれたので、何もないよと答えると、何もないってあなたに言う事はないの略だから何もない訳なんてないでしょと言うので、言い得て妙、お酒も入っていないのに酔っ払いのように笑ってしまった。ちなみにここで言う何かというのは男の人と何かあったか、の何かだ。恋愛というよりはもっと下世話な類の。今年の6月の17時のテラス席は随分涼しい。
出会ってから8年も経てば私も相手も変わってしまって、友情だの愛情だの噛み合わなくなってきたと散々言っているけれど、出会った当初より噛み合っていく関係もある。滅多にいないけど。
涼子はその滅多にいない、大人になってからより仲良くなった友人だ。
彼女と出会ったのは18歳の時で、金髪へそ出しハイヒールという出で立ちの割には控えめな子だなという印象だった。涼子は自他共に認める人見知りなのだ。
別に私は涼子に対して当時は何かネガティブなことを思ったりはしなかったのだけれど、彼女は私を見て静かに引いていたらしい。私は自他共に認める第一印象が悪い女である。特段驚かない。
そう、直接話す分にはネガティブな事は思ったりしなかったのだけれど、私は彼女から送られてくるメッセージすこぶる嫌いだった。文章になると途端に我が強くなり、それをたぶん自分でも感じてなんとか緩和しようと選ぶ言葉がまた嫌で、LINEをする度気が滅入った。あーもうそれでいいよ、と気の強い彼女と半年付き合った彼氏みたいな気持ちでOKのスタンプを2時間後ぐらいに送っていた。
思えば涼子には結構ひどい事をされている。私も彼女も知る人達は、人間関係に対して容赦ない礼があんなことをされたのにも関わらずよく未だに涼子と付き合っていると驚かれたりもする。確かに当時はちょっと怒ったりしたけど、傷ついたというよりは頬がむず痒くなるぐらいで留まった。きっと、裏切られて悲しいと思えるほど当時は涼子の事を信用していなかったのだと思う。
涼子は18歳の時マスコットキャラクターだった。ディズニーが好きで、ジャニーズが好きで、超が付くほど純情で、バイト先の先輩の事がずっと好きで、初めて2人きりでごはんを食べに行った時緊張でほとんど食事が喉を通らず、先輩に今日は全然食べないんだねと言われた逸話をもつ今時珍しい箱入り娘だった。控え目でピュアな彼女はいつだって可愛がられていたのだ。
だけれど、純情というのはいちばん汚しやすいということで。
20歳ぐらいになると彼女は周りに感化されて分かりやすく遊ぶようになった。彼女のママや、マスコットキャラクターとして可愛がっていた人たちが知ったら卒倒するような遊びにのめりこんでいく。そして極めつけだったのが、涼子は男を見る目が無かった。見る目が無い、危ない、と自覚しながらずぶずぶになっていくタイプだった。元純情な女の子が悪い男に遊ばれるという想像しやすい話。ごはんが喉を通らなかった涼子はどこにもいない。彼女こそ、何かあっても到底周りには言えないような話をたくさんもっていたのだ。
でもおかしな話、涼子が悪い男に入れあげれば入れあげる程、涼子とのLINEが苦痛では無くなった。なるほど、相当悪い男に入れ込んでいるのだと今までの彼女のメッセージには無かった細やかな気遣いにしみじみしてしまった。
純情な女の子が悪い男の人に遊ばれ沼に沈められていくというのはよくあるパターンだ。でも稀に、悪い男の人に染まることがある。人たらしなその人から言われて嬉しかった言葉をそのまま誰かに言ったり、同じく嬉しかった行動をそのまま誰かにしたりする。要は私も彼女も同じルートを辿って同じところに辿り着いてしまったんだろう。速度が全く違っただけで。だから私達は今更噛み合ってしまうのだ。旅人算。
涼子と会うと全くむかしの話にならないところが好きだ。迂闊に周りに話せない分、まくしたてるように今好きな男の人の話をしてくれる。誰が結婚したとか、誰と会ったとか、私達にとってはどうでもいいのだ。25で男遊びはやめる、と何年も前から宣言していたのに未だずぶずぶなのが可愛くて仕方ないし涼子らしいなと思う。結婚願望もあって子供も欲しいと嘆きながら、悪い男に騙されたい、とでろりと笑う。まだしばらくは最果て。最高、悪い男の手のひらの上で踊りながら飲むお酒はおいしい。
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