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wabisukepons25 · 5 months

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2.5頁

ーーー 7年前。

明朝、A病棟にけたたましくモニターのアラーム音が鳴った。「あぁ、やっと死ぬのか」と思いキャスターから腰を上げる。先輩に救急カートを押せと押し付けられ、そのまま早足で先輩の後に次ぐ。カートを押しながら落ち着けと心の中で唱える。

ベットについて患者の顔を見る。当直医を呼ぶも、見ればわかる。あと心拍さえ止まれば…。

眠たげな若い当直医が病室に辿り着いた。「ライトー」気だるげな声にさっとペンライトを渡す。むしり取る様に奪われ、死に向かう光の無い目に向けられる。「散瞳。聴診器。…呼吸停止。心拍も、止まった。記録しといて」

はーだる。と漏らしながら当直医はダラダラと詰所へ戻っていく。感情が湧くもどういった形にすればいいのか分からず、ただ胸がモヤモヤする。整理し終わる前に、相勤の先輩から声をかけられた。

「狼くん、もうちょっとドクターのフォローしなよ。あの先生、男性看護師嫌いだし後々めんどくさいよ？…はぁ。戻って死亡診断作成しといて、こっちのエンゼルやっとくから」

ーーー

この仕事に就いて1年が経った。もう何人もこうやって送ってきた。

死が美しいものでは無いと、ここで知った。

オレの友人は「死にたがり」だ。過去に負った心の傷が深すぎて修復不可能。ふとした時にぼそりと「死にたい」と呟く。…自殺は明け方に多いという。

夜勤明けの家路に着く時いつも思う。鼬が家に居なかったらどうしよう。探しても居なかったら。アパートの脇の道路で、風呂場で、寝室で、動かなくなっていたらどうしようと考えが巡ってしまう。

鼬は死んだら楽になるとよく呟く。が、死は…美しくない。そうだ。全くもってうつくしくなんかは無い。今まで経験した死の形が頭を巡る。

「この時間に…」「あーやっぱ林さん持ってますね〜」「家族来ないってさー」「よく死にかけてんのに本人の前で遺産の話しできるわ」「若いのにバカだねぇ」「そんな理由で飛んだの？私なんか100回飛んでるわ」「手首切って大出血。ショック状態だって」「あーなんで市販薬ちゃんぽんするのさ。効きすぎてもうダメだよこれ」

２月。5時ごろまで降っていた雪は止まり、道の上には多くの人に踏まれ大方溶けてしまった雪が残っている。朝の１０時になると出勤や通学をする人々はいなくなり、買い出しの為に歩いている主婦や外回りのリーマンがちらほら見えるくらいだ。手をジャケットのポケットに突っ込み、疲れ切ったオレは足早に家路につく。早く。早く帰らなきゃ。

雪が解けた階段を、重い足だがこれで最後だ早く帰らなきゃと足早に３階まで上がる。口から白い湯気がリズムよく��み出されていく。やっと自宅の青いペンキの塗りたてのドアの前についた。換気扇がカラカラと音を立てて部屋に置いたホワイトムスクの芳香剤の匂いをばらまいている。手早く背中に背負ったリュックのサイドポケットから鍵を取り出し、鍵穴に差し込む。鍵はすっと開いた。ドアノブを握る。急に握った手から心臓、全身にかけて痺れるように恐怖が湧き出る。まるで蛇に睨まれた蛙のように。手に汗が染み出て、息が止まり、冷や汗が湧き出る。

ドアを開けるのが怖い。ドアを開けて、その先にもし…。もし。もし。そんなわけない。いやでも…。

鼬が死んでたら。

恐怖ですべてが包み込まれていく。視界も黒く狭くなっていく。「どうか、どうか。神様、いつもと同じでありますように。」祈りながら重いドアを開ける。

「おかえり狼ちゃん。夜勤お疲れ様ー。朝ごはんあるよ」

優しげな鼬の顔が見えた。嬉しくて嬉しくてたまらなかった。目が熱い。顔は見られたくない。鼬に飛びつくしか無かった。

「どうしたん？急に抱きつ……泣いてん？…よしよし。辛いことあったんやね。大丈夫、ウチがおるさかい。ね？」

言いたい事が言えない。「誰のせいで泣いてるのか」「誰のせいで毎日心が細くなっていってるのか」「風呂場で一人どれだけ泣いたか」ぶつけてしまいたい。楽になりたい。けど、きっと。ぶつけてしまったら意図も容易く、この抱きついた暖かい闇は壊れてしまう。絶対に。

ーーー

遮光カーテンから昼間の光が透け入る。部屋にオレの情けなく漏れ出た声が響く。さっきまで喉でつっかえていた言葉が、墨を水に溶かしたように溶け忘れ去られていく。

死にたがりから嫌という程に与えられた楽欲は甘美で脳が麻痺する。思考が鈍り、考えは湧き上がるも程なく霧散する。

上がる吐息。甘い声。絡まる指。腹が熱い。

ーーー

シワの寄れたシーツから起き、散らばった服を集める。服に袖を通し、幸せそうに眠る鼬の隣に横になる。気だるさはあるが気は晴れている。徐々に痛みが生まれだした腹をさする。好かれたその「証」に悦びを感じる。証をくれた本人の寝顔を覗く。まだ思考がまとまらない。少しづつ整理していく。

何が言いたかったんだっけ。何を伝えたかったんだったっけ。…そうだ。確か言ったらダメだと思ったんだ。だからこうしてまた確かめあって…。そしてオレは納得したんだ。

生きている。って。

鼬もまだ生きている。オレの隣でスースーと寝息をたてて、生きている。

二人とも生きている。いいじゃないか、それで。

そう無理にでも納得する事にした。

ーーー

しばらくして仕事を辞めた。あそこはあまりにも死に近かった。もう死について考えたくなかったってのもある。丁度いい頃合いだったのかもしれない。クソ勤務、クソマニュアル、クソクレーマー、クソ先輩、クソドクター。クソブラック病院め、くたばりやがれ。最後の勤務の帰りに、鼬が食べたいと言っていたちょっと高めのイタリアンを二人で食いに行った。

普段食べないような料理に二人で喜びながら、退職祝いをした。鼬は手際よく謎の横文字料理にナイフを入れ、器用に口にそれを運ぶ。その作法の整った綺麗な食べ方に目を奪われる。そうだよな、お前の実家は所謂セレブって奴だもんな…。

一通り出された食事を食べ終えた所で鼬がにこにこしながら白ワインをくゆらせる。

「無職ニート記念おめでとう！あーあ。これで2人とも無職だよ〜。どうすんの？」

イタズラに微笑んでワインを1口飲む。オレは急に顔が熱くなるのを感じ赤ワインをあおった。強いブドウの匂いにむせる。

「ゴホッ…どうするって、また仕事探すしかない…やろ？でも…これからどうしようか…？」

「へへ、しばらく二人でダラダラニートしよーよ！あ！狼ちゃん、憑き物落ちたみたいな顔してるね。病院、辞めて良かったね。」

「…うん！」

きっとオレは死に目を覆われていたんだ。仕事で死を経験する度に思い詰め、その度に擦り切れていった。死が身近だったからこそ、鼬が死んでしまうと思うことも多かったんだろう。鼬は今日も生きようと頑張っているのに。頑張っている本人を見ずに、死ばかり見ていた。

けど、今は死の事なんて考えなくっていいんだ。お互いジジイになってから考えても遅くはない。だってそうだろ？オレ達は今日も楽しく生きているんだから。

生きている事に乾杯。

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33macdougalalley · 9 months

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【固定】SNS相互フォロー・面識のある方向けに、古本・古雑誌をお売りします。

気になるものがありましたら、各種SNSのDMかメール(33macdougalalley[ｱｯﾄ]gmail.com)へどうぞご連絡くださいませ。

中谷宇吉郎『科学の方法』(岩波新書)岩波書店、1958年刊

100円(定価880円+税)

状態コメント:書き込み、折り込み、主に天付近にシミ、キズ。

『美術手帖　2016年9月号』美術出版社

◆特集:#photograph、Artist Interview:金氏徹平、椹木野衣『後美術論第二部第11回』ほか

200円(定価1,600円+税)

状態コメント:書き込み、折り込み、「アートウォーキングガイド」冊子箇所の欠落。

村上春樹『海辺のカフカ』（新潮文庫版、上下巻組）新潮社、2005年刊

100円(合計定価:1,850円+税)

状態コメント:ヤケ、書き込み、折り込み、しおりの欠損、天を中心に水シミと波打ち。状態は悪いですが読めます。

圀府寺司『ゴッホ日本の夢に懸けた芸術家』(角川文庫)角川書店、2010年刊

◆カラー図版多数。

100円(定価:819円+税)

状態コメント:ヤケ、シミ、シワ(瑕疵はいずれも軽微)。

貝島桃代、ロラン・シュトルダー、井関悠『建築の民族史』TOTO出版、2018年刊

磯崎新、横手義洋(聞き手)『日本建築思想史』太田出版、2015年刊

随時増やしていきます。

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mirrativmag · 1 year

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【なつめさん】歌を通じてたくさんの人と繋がりたい！歌唱力一本で挑んだエモカラ配信者グランプリ

2023年5月に開催されたエモカラ配信者グランプリで3代目チャンピオンに輝いたなつめさん。ひたすら歌い続ける配信で多くの視聴者さんからの応援を受け、見事チャンピオンを獲得しました。そんななつめさんが歌にかける想いや、今後挑戦していきたいこととは。チャンピオン獲得の経緯を振り返りつつ、なつめさんのパーソナリティに迫ります。

なつめさん

パソコンを通じて歌もゲームもこだわりをもって配信中。生活も性格もすべて伝わる配信がアピールポイント（笑）。最近ハマっているのは唐揚げづくり。いろんな味付けや衣づくりに挑戦中。好きなエモモは日常で使えそうなカジュアルファッション系。グランプリTVで着用していたデニムのエモモがお気に入り。

生活が一変して本格的に始めた配信活動

――Mirrativ配信を始めたきっかけを教えてください。

事故がきっかけでこれまで続けてきた仕事をできなくなってしまったことが、配信に本腰を入れたきっかけです。ゲームが大好きでもともと仕事の合間の時間を使いながらYouTubeでも配信していたのですが、Mirrativに本格的に取り組み始めたのは、2023年2月ごろです。事故以降は動画編集など在宅の仕事がメインになりましたが、好きなことを仕事にできているという意味では、結果的にこの形になって良かったかもしれません。

――YouTubeという選択肢もあるなかで、あえてMirrativを選んだ理由は？

YouTubeは配信者と視聴者の関係性がはっきり分かれているプラットフォームです。配信者としてふるまおうとコメントを一生懸命拾ったりすることに疲れてしまって、もうすこしまったり配信がしたいな、と思うようになりました。

一方Mirrativは視聴者であり配信者でもある方が多いので、お互い配信者の立場の気持ちも理解しあえるのがいいな、と感じました。もしも何かトラブルがあった場合でも、視聴者さんが配信者のことを気遣いながらフォローしてくださることもあって。視聴者さんのおかげで、今はすごく気楽に配信できています。

（YouTube配信経験を活かしたPCからの配信画面は、なつめさんの特徴のひとつ）

歌唱力一本で挑んだエモカラ配信者グランプリ

――エモカラ配信者グランプリに挑んだきっかけは？

もともと歌うのが大好きなんです。エモカラ配信者グランプリの存在を知ったのは開催2回目のときで、「歌のグランプリがあるんだ！」とおどろきました。そのとき視聴者さんからも「グッズが欲しい」という声をいただいたので、ちょっとやってみようという気持ちで走っていました。

3回目の開催となる今回は、「いちから歌い手として歌唱力で勝負します」と宣言して挑むことに。でも、だからといってはじめからチャンピオンをめざしていたわけではありません。「多くの人に歌を届けたい」という想いが一番大きかったです。

――歌唱力で勝負とのことですが、どんな配信をしていましたか？

雑談をはさまず、ひたすら歌い続けていました。視聴者さんからリクエストをもらって歌ってを繰り返して、ラジオの歌番組みたいな配信をめざしたんです。視聴者さんからは「休んだほうがいいよ」というコメントもいただいたのですが、「多くの人に聴いてもらいたいから、この期間だけは頑張らせてくれ」と、ずっと配信し続けました。

（なつめさんの配信環境。グランプリ期間は、このマイクの前で歌い続けた）

――数日間、歌の配信をし続けるのは大変ではありませんでしたか？

本戦の最終日にちょっと喉の調子が悪くなってきて……キーを下げたり、音程の高い曲のリクエストは「ごめんなさい」と断ったりしつつ、それでも歌える曲を最後まで歌い続けましたね。

ある視聴者さんが「頑張れ」と応援しながら、ずっと配信を聴いてくださっていて。その方がブースト機能付きの応援ギフトを贈ってくださってから、ほかの視聴者さんからも次々と応援ギフトを贈ってくださったんです。そこから怒涛の追い上げで、最後の1時間はずっと1位にしていただいていました。

――そのときの気持ちは？

もう、最後はずっと泣いていました。それでも歌はちゃんと歌いきりたいと思っていたので、歌っては泣いて、歌っては泣いて……って感じでした（笑）。最後の曲は100人くらいの視聴者さんが聴いてくださっていて、応援コメントもすごくて。しかも、最後の曲、FUNKY MONKEY BABYS の「あとひとつ」だったんですよ。歌詞とコメントが重なって、感動がよりこみ上げてきました。

チャンピオンになって歌のレベルをもっと高められた

――チャンピオンになったあと、配信に変化はありましたか？

Mirrativを本格的に始めてからそんなに月日が経っていないので、視聴者さんから見た僕は何をしている人なのか、いまいちわからなかったと思うんです。今回チャンピオンをとったことで「歌い手」というイメージが定着して、歌を聴くためにたくさんの新しい視聴者さんが来てくださるようになりました。

youtube

（なつめさんの歌声を聴きたい方は、グランプリTVのアーカイブへ！）

――オリジナルソング制作やボイストレーニングといった特典はいかがでしたか？

オリジナルソングについては、ほんとうに夢のようだと思いました。自分の名前で検索したら、カラオケや音楽サイトで配信されているなんて、歌い手としてはこれほど嬉しいことはありません。ほんとうに感動しました。あと、レコーディングのときにエンジニアさんの編集スキルを見せていただいたのも、個人的にはとても実りある体験でした。ふだん自分でレコーディングしているんですけど、プロのテクニックや機材の使い方を身近で見ることができたので、今後に活かしていきたいです。

ボイストレーニングも、自分では気付けない細かなポイントを丁寧に教えていただけました。プロの先生から歌声を褒めてもらえたのも嬉しかったです。ボイストレーニングを受けたあと、視聴者さんから「聞き取りやすくなった」「なんか変わったね」と言われることが多くなりました。強く意識しているわけではないのですが、きっと抑揚の付け方や表現の仕方など、あらゆるところでトレーニングの効果が出ているのかもしれません。

こういった体験をぜんぶひっくるめて、「歌を届ける」ことについてレベルアップできたと感じています！

――なつめさんにとって歌とは？

ほんとうにちいさい頃から歌うのが大好きで、歌は人生のなかでずっとそばにあった存在です。歌うとその歌詞に自分の感情がのっかるので、自分自身を表現する手段でもあるのかな。それと「この歌詞にはこんな想いがこめられてるんだよ、聴いてみて」って歌ったりすることもあるんですけど、僕は大好きな音楽を通じてみんなと繋がってきたのかもしれません。

歌い手として以上に自分自身のことをもっと知ってほしい

――今後の配信の目標はありますか？

歌については、変わらずたくさんの人に届けたい、歌を通じてたくさんの人と繋がりたいという目標をもって、これからも歌い続けたいです。

それ以外のところについては、ゲーム配信などほかの内容の配信も、たくさんの視聴者さんに楽しんでいただけるようになりたいです。今のところ「歌い手」としてのイメージが強いと思うので、それ以外も含め��自分のことを好きになってもらえたらな、と。

僕はスマートフォンではなくパソコンで配信していて、機材まわりにこだわっていたり、配信画面がほかの配信者さんとちょっと違ったりするので、そこがひとつの強みになればいいかな、とも思っています。最近は配信機材について相談してくる視聴者さんもいて、そういう話で盛り上がる機会も増えてきました。

（設備が整った自慢の配信環境。機材にもこだわりが詰まっている）

思ったよりもとんとん拍子でエモカラ配信者グランプリでチャンピオンになってしまったのですが、まだ枠の基盤が固まっていないので、今後の配信で枠の魅力をしっかり固めていきたいですね。

――最後に視聴者さんへのメッセージをお願いします。

毎日たくさんの方に支えていただいて、楽しく配信できています。これからもいろんなことに挑戦していくなかで、うまくいかないこともたくさんあると思いますが、皆さんと一緒に乗り越えていけたら嬉しいです。あと、これから新しく来てくださる視聴者さんには、なつめの枠の好きなところを見つけてもらえたらいいな、と思っています。一緒に楽しんでいきたいので、ぜひ気軽に遊びに来てください！

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pureegrosburst04 · 1 year

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アイエフ「アンタ達、バカンス遺跡調査しなさい」御茶ヶ滝「ごめんね、これから怪盗リベンジブラックジョーカー検定があるんだ😎」アイエフ「え？………成る程ねーwアンタ達そんな趣味あった訳。見た目通りの受け専門🤭」　御茶ヶ滝「？(･･？) 地雷を踏んだ気がする😰」　超電波油「(俺にはピンときたぞ😠 あいつら…絶対にボイコットしてやる😡)」

〜複製電脳軍要塞〜

御茶ヶ滝「参加した人は主観視点に異次元カメラが付くそうじゃないか。捕まって逆レイプの一部始終まで上位現実に配信されたら解放されてもプラウド💎が無くなってしまう。リスクが1%でも‼️俺達は不参加でいいね？😤」知球GrassShining1 チー牛「え？まさかそんな簡単な事にも気づかなかったんですか？？100円スーパーに売ってるドリンク怪盗する奴とか誰も捕まえにきませんよ。俺達の仲間７人とも全員なんの警戒もせずピザ食って泥酔して終わりを1000回以上繰り返して無事なんですがWWW 」

超電波油「クソッタレ‼️(今のをコピーアンドペーストしてアイエフさんに言えば良かった(T ^ T))」御茶ヶ滝「ガッデム‼️(焦ってカウンター返事の機会を潰しちゃった……今からクールに言っても怪しまれるだけだ。時既に引き返せないヽ(´o｀；))」

〜結局遺跡を探索してから参加した表主人公達〜

知球GrassShining1 チー牛「A級レンタルヒーローの美術品活動に出かけるんですか、新しいネタ持ってきてくださいお願いします。なんか最近虚無感が凄くて…」御茶ヶ滝「一緒に行こうよ。本物より不細工で貧弱な偽体にありえないフィジカルを貸せば身売りだって怖く無いよ　俺達の本体はここでさっきの超密度変化クリスタルの中で寝てるし、向かうのはドッペルゲンガーだけだよ」知球GrassShining1 チー牛「それは、本物の俺そのものです」

超電波油「御免なさい(T ^ T)」

知球GrassShining3「ここまでは話して出発なされましたね、旨い酒を飲むので結果報告だけでも…m(__)m」

〜なら聞いてくれるか？俺達がした冒険の記録を↓〜

超電波油「黄色い海のように溢れる水があった。これは固体となる事で尋常じゃない収縮をしたんだ」御茶ヶ滝「その時の会話がこれ→この両手に収まるクリスタルがその正体って訳だね。溺れる訳にもいかないというか怖いから常に冷やしておこう」超電波油「作った奴も理にかなってるよな…現実的にはあり得ない研究で理で埋め合わせをしたこの科学。(元の世界には千空しかいなかった気がする)」超電波油「まあ特に話すことはない。””””アイエフさん(真主人公)””””はクールビューティだが手料理を美味しく食べる俺達を幸せそうに見る母性もあるのは確かだ、そんな人がバカンスで危険な任務も頼むわけも無し」御茶ヶ滝「本当にヤバいのは”””””ペニーワイズ(裏ストピエロボス)”””””、こっちの話の尺が長いのは悪い意味で解決した今も情報不足だからだよ」超電波油「ワールドネームは”売春カジノ🔞”と”””””殺人ピエロの街🤡”””””これを知る事は撤退する上でもとても大きな意味がある」御茶ヶ滝「何故ならしっかりと場所と地名を確認を重ねて選択すればいつでもワープ出来るから、ここまでは良いね？」

御茶ヶ滝「あれは中世のヨーロッパみたいな街だったよ、表版仮想大鉱山のほんの一部なのに危険度は未知数」防聖孤島「法律もクソもないイケメンもクソしかいない道を俺達は全力で無免許運転した。そした��身栄に関しては理想すぎる程シンクロした建物を見つけた。蜘蛛の巣も傷一つないのはまさにイデアを感じた、自分達が強い自信はあったし2年前に”ゴールドバラバズー500”ならギリギリコンビプレイで倒して、並行世界でも楽勝で潰して来た俺達ならなんとかできると思って踏み込んだ」御茶ヶ滝「同じような景色が続いて目的地に着いた時は基地を潰せると高揚感と緊張の心拍」超電波油「建物をぶち破るか相談をして上にも知らせた。アイエフさんは真剣な覚悟を決めた声で駐車場の車の中に隠れていてって言った、だから夜が来た時に大警鐘の寒気がしたんだよ→おい、霧の出てる方の建物をよく見てみろ。ジオラマみたいな雰囲気だったのに妙に汚れができて生々しくなってる。ここの駐車場で様子を見ながら隠れてやり過ごすぞ。アイエフさんはともかく俺達は何も知らされてない、流されるな」御茶ヶ滝「夜が完全に明けなきゃ帰れない気がした。魔界と完全に繋がりが切れた時がその時だと本能でわかったよ」

防聖孤島「この後は結論から言うと頭が良くてもギャンブルに弱い気質をして、いつも良い子に過ごしていた俺達に武装して乗り込む選択肢はあれど賭け事で核心に迫る無謀さは無かった結局徹底的に弱い拠点から経済を潰す事で間接的にその並行世界も救った。今思えばカジノ内部の方にコアがあったんだろうな…だが切断されても魔界は健在。これからも勝つ自信はない　あの”””””ピエロ”””””は””””ラオウ様(真主人公)””””じゃなきゃどうにもならない(赤き真実)」

超電波油「ちなみにアイエフさんも……あの人さ、何気に最強クラスなんだよな　普通少年ジャンプとかのヒロインって中々バトル的にはやるけどある程度で打ち止めじゃん？…で、俺らみたいな奴らが無双するじゃん？超えられる気しねえわ」上位現実の視聴者ベールさん「ニヤニヤ😏」

知球GrassShining1 チー牛「ふう……👏　　ちなみにパソコンで他の逃走者の状況も観れますよ。怪盗キッドっていう唯一の正統派大物は来てくれないけどまあ……、アダルト🔞目的がすぐ散るのも後半からクオリティが良くなるし」超電波油「そんなものは当然観ない」御茶ヶ滝「普通に仲間と飲み交わすフード＆ドリンクに勝る幸せがどこにあるのかなあ？」知球GrassShining1 チー牛「やはりお二人は純粋硬派柱の宝玉ですね、この世界中に配信されてるマイクに一言」(ぼっ🎤) 超電波油「ちん◯ってのはな、PS3のコントローラー購入を諦めた負け組が使う原始時代に廃れた暇つぶしのアクションレバー玩具だ」御茶ヶ滝「その通り、附録のおまけだよ🙃。ただ、携帯出来る長所はあるけど栄養不足だと棒で振って叩いても弾力無いから楽しく握れないに加えて人前では通報されるだけの役立たずだから基本ほっとくといいよ( ◠‿◠ ){{とうとうお前世間的にもマジでヤベェ奴になったねwww毒電波で触らぬ汚染に祟り無しに名前変えなよ(^◇^;アイエフさんは、俺が貰っちゃうかも💙)}}」超電波油「ホントだよな、素のサイズが大きいのが長所だと思えねえ(そこは乗っかるなよ‼️💢演技でも照れくさい反応しろや、ピュア二人でサイコ100倍じゃねえか折角フォロー返しの準備して皆んながほっこりする所をキラーパスにしやがって💢😡🖕)」知球GrassShining1 チー牛「大体精力剤盛られてキョコンになったらペットボトルに用足せるのかって怨恨の殺人事件が起こってもおかしくないですからね」

表主人公＋チー牛１「(誰か助けて下さい。もうこいつら男性じゃないでしょ。衝撃の宇宙人説押していい？)」　

裏配信をこっそり⭐️観てるユニちゃん「この人達、やっぱり頭がおかしい(ドン引き)」ネプテューヌ「この子達は……”羊の皮”を被った””””ゴールデンシープ””””だよね…(;´д｀)」

心を手に取るように読んでいる更なる裏視聴者➡︎ゲイムギョウ界のベールさん「素敵ですわ💓、数々の物語を経る前の早い段階から痴態を晒しておきながらの方向性のない駆け引きが現していらっしゃるのは…早熟な恋愛のデフレーションを心配した日々が杞憂となるワタクシを安堵させましての流石と呼べるライバルコンビの活躍🎶　ここからが盛り上がりですわね🤭」

御茶ヶ滝「恋愛運を知りたいです🙇、全部金運に極フリしたくて。」　超電チャブル「占ってくれますかね？謎の美少女さん」謎の美少女「ええ、スーパーコンピューターの予測演算で………す、すごい💦　貴方達、……7139億年以上正統派童貞よ。当然同性愛の影も形も無い(赤き真実)　あるのはスパーリングと健康（；゜０゜）」

防聖孤島「俺は、正義のドーテーだ😎(黄金の真実)」謎の美少女「ひくわー(⌒-⌒; )」

〜表主人公達は未来永劫正統派童貞であるお互いを尊敬し合い、自分には失望してヤケ酒をして、相棒に聴いてもらえる独り言の嵐〜

超電波油「幾ら強くなっても意味がないのが喧嘩？これは日常的に闘い続けてきた猛者に当て嵌まる言葉だ。粘着されながらいじめられてやり返さなくちゃならない立場の人こそ強くならなきゃいけない。戦闘に無縁な人ほど武勇伝を手に入れる意味がある　ひっく（＾ν＾）」

御茶ワールド「F(フェア)の秀才方って俺達が付き合ってる下級住人と霧島04(裏ストボス)を屠る上級住人とで名前の意味が異なる😤」

更にベロベロに酔っ払う表主人公達二人　　超電波油アンタッチャブル「あ〜寝たきりで筋肉に良質な刺激を与え続けて口内環境までいつも纏ってるオートブラシジェルで綺麗になるB(バグ)の家族達いいなあ(T ^ T)、何のトレーニングも無しで筋肉がどこまでも刺激されて成長する””””帯電振動体質(令和向け、高次元の絵から出てくる餅)””””なんてズルいぜ(マリオブラザーズシリーズでいうスーパーを越えた形態だよな？？)。俺だって筋肉密度が常人の何倍もある””超人体質(昭和マンガの主役止まり)””なのに更に上を行く最先端の進化を併せ持たれちゃたまんないよ(;´д｀)<<プロテインが飲めばマッチョになる魔法の飲み物だとはいいご身分ですねえ💢」

〜帰り道〜　

御茶ヶ滝ウォーターワールド「あー外寒い。何でベールさんに秘密を守ってもらう為にここより寒い無人島みたいなとこで漁をしなくちゃいけないのかな（−＿−；）、俺の能力上天職みたいで燃えるけど、彼女はぬくぬくした所で寝て起きたら俺の料理を食べてゲーム。いや他の子達の分も用意しなくちゃいけない、俺の秘密がバレるバレない以前に周りの目が変わるのも困る🥵。」超電波油「秘密ってなんすか？」御茶ヶ滝「ペニーワイズが主催した大運動会で表版仮想大鉱山のアレ()をクラウチングスタートをして喰らうちんこスタートをする霧島04(ラスボス)に他の純粋硬派柱がみんな揃って性病のグログロ鮮血で真っ青😨🥶😱😰になって呆然と見ていた事(大嘘なのに、ノンフィクションwww)」

防聖孤島(9365億歳正統派童貞)「はっきりとした事がある。俺達は、女性の手が好きじゃ無い吉良吉影だったんだ。{{{本物の純粋硬派柱}}}。？　　“ジャニー喜多川”よりやべえよ。あと、この言葉を使うのは初めてじゃ無い」

〜アルテマジキチ〜

タイム風呂敷で100年間洗ってない虫歯100億%状態になった口の臭い💩を初対面の少女に吐きかける”””霧島04”””　女の子「息、歯垢臭い‼️」霧島04(ラスボス)「はー、はー、歯垢のメニューです‼(ぷ〰︎ん、ぷ〰︎ん💩)」️少女「臭い臭い‼️」　

霧島04「だから、歯垢のメニューですって言ってるだろ‼️(赤き真実)‼️」

(真剣にオヤジギャグを貫くサイコパスは謎のマジギレして血反吐を吐くまで女の子をぶん殴ってから少女の乳房を切断して傷口にシーハーした100本の爪楊枝を刺して、こんな事をしたからこそ肉が垂直の美を飾りしアイアンメイデン❤️‍🔥　　と、芸術家を気取った。) 乾かした🪨ウンチロック💩を取り付ければ服で誤魔化せるザマス(赤き真実)

#水と油？wの善良な仲良しコンビ。(第十九話：未来編)

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whiteroom7 · 1 year

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今のところまだあまり期待してはいないが Threads に登録してみる。事前に聞いていたとおり、最低限の機能を実装し、取りあえず安定的に動く、そんなところか。独立したアプリとはいえ、システム的には、Instagram を拡張していると見られる。Threads と Instagram の双方に互いのリンク・アイコンが用意されており、あたかも同一アプリのように動作する。タブ切り替えの感覚だ。実際、共通化されていないのはフォロー関係くらいか。それ以外は、Instagram の情報がコピーされる。一部、変更は可能なようではあるが。

誰一人フォローしていないにも関わらず、タイムラインには見ず知らずの人の投稿が表示される。興味深い試みだ。おそらく、使用していくとユーザの興味に応じて表示内容も変わっていくと思われる。だがいずれ、フォローしていないユーザが表示されることに違和感を持つかもしれない。これは、調整できるようになるだろうか。

私の場合、Instagram では私自身に興味を持ってくれる人とのコミュニケーションを重視しているので、基本的には私からのフォローはしていない。フォローバックが基本だ。フォローバックする場合も、フォローに対して無条件ではフォローバックしておらず、コメントをくれることが最低条件になる。このようにしてコミュニケーションを維持してきた。「いいね」の数は全く気にしていない。ではあるが、Threads ではどのようにしたらいいのかやや迷う。もう少しフォローバックを増やしたほうが楽しく利用できるかもしれない。

リアルな世界での出会いは自らコントロールすることが困難な場合が多い。だが、SNS ではそれが可能なのだ。自分の友だちは自分で選ぶ。結果的に、これは自分を安売り��ないことにもなる。

表示形式は、確かに Twitter によく似ている。誰が考えてもこのようなデザインになるのかもしれないが、そこはやはり後発の Meta/Instagram らしさをもっと出してほしかったところではある。また、投稿をクリックするとその投稿だけが表示されるモードになる。投稿や写真、コメントが一覧表示されるのだ。この機能も Twitter にあるが、Instagram にはなかったものだ。これがInstagram が使いづらい大きな要因である。Instagram の場合、タイムライン上で「続きを読む」「コメント◯件をすべて見る」をタップあるいはクリックし続ける必要がある。一覧性に欠け、非常に使いづらい。「読む」と「見る」の相違も微妙に気になる。ややジャンルが異なるとはいえ、アプリとしてみると Instagram より Twitter の方が優れている点が多く、私にとっては使いやすいと感じる。正直なところ、Instagram の人気が高い理由が私にはよく理解できないのだ。Threads はそれに一歩近づいたようではある。

Threads には Web 版がないということで、Threads 以外への拡散は難しそうだ。だが、Web 版の Instagram のプロフィール画面には Threds のアイコンが用意されている。これをクリックすると、自分の投稿は確認できるようだ。だが機能としてはそこまでで、それ以上のことはできない。具体的には QR コードが表示され、スマートフォンでの操作が必要となる。全く Web 版がないわけではなさそうだ。また、Threds アプリをよく見てみると「リンクをコピー」と「シェア」というメニューが存在する。これを試してみると、他のシステムでシェアできる投稿への URL が取得できる。これを利用することで、Threads 以外へもシェアが可能となっている。現在では、プロフィールの一部が表示できる程度の Web 版 Threads であるが、アプリと同等の機能が提供される可能性が高いだろう。

現在のインターネット空間での最大の遊び場といえばSNS になる。世界中の人達と交流できるのは本当に楽しい。距離感はほとんど感じられない。あるのは時差くらいである。南半球の人達とは、季節も異なるか。SNS 以前は、音楽関係で英国やイタリア、ドイツと言った欧州諸国もそれなりの存在感はあったが、やはり「世界」や「海外」といえばそれは米国を意味していた。こうした偏った考えを修正してくれたのが SNS である。SNS における欧州の人たちの存在感はとても大きい。英国が脱退したとはいえ、EU の総人口は4億人を優に超え、未加盟国を含めた欧州全体の人口は7億人を超える。これは米国の人口の2倍以上で、彼らの存在感が大きいのは当然のことだ。社会や政治、文化を考えれば、世界を動かしているのはむしろ欧州と言っていいほどだ。それほどまでの影響力がある。今更ながら、これに気がついた。それに加え、今ではグローバル・サウスと呼ばれるインドやブラジルからの参加者も目立つ。数としては少ないが、アフリカ諸国にもユーザはいる。彼らは日本的に言えば、まともな人が多い。想像するに、途上国の SNS ユーザは比較的裕福で、教育レベルも高い人が多いようだ。

ただし、歴史的背景から、日本人やアジア系人種を嫌う欧米人が少なからず存在することにも留意が必要だ。

Threads では、登録して翌朝には既に100人を超えるフォロワーがいて驚く。1件も投稿していないにも関わらずだ。普通の SNS ではありえないことだった。フォロワーの大半はInstagram のフォロワーだった。とりあえず、親しいフォロワーをフォローバックしてみる。

Instagram 繋がりとはいえ、フォロワーが100人を超えていると、フォロワーに対する言いようのない責任感を感じてしまう。そこで、Instagram には投稿したことのない写真を1枚投稿してみる。これが、思った以上に反応があった。フォロワー以外の反応が多い。これはおそらく、投稿の露出度と言うか見せ方が Instagram とは異なっているからだろう。冒頭に書いたフォローしていないにも関わらず表示される Instagram で言うところの「発見」的な場所で表示されていると考えられる。この機能の威力をまざまざと感じさせられた。Instagram と密接な関係を保ちながらも独立したアプリとして提供されている Threads 。機能的に Instagram と共通する部分もある。実際、Instagram と同じ内容を投稿しているユーザも目立つ。これでは、Threads の本来の意義があまり感じられない。Threads を利用するに際しては、新たな投稿戦略やポリシーを持つ必要があるだろう。

個人的にはスマートフォンのアプリ版しかない SNS は利用しづらい。本格的に Threads を利用するのは、Web 版がリリースされてからになりそうだ。

#notes #threads #instagram #sns #meta

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senpenbanka0426 · 1 year

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【Kenshi】マシナギアのレイド - Part6【チートMOD有】

前回からそのまま続いてトライアングルバンディットの駆逐作戦決行。

まぁ、作戦って言ってもスキンハウスに28体の部隊を突っ込ませるだけなんだがww

んで、リーダーっぽい奴を撃破。メイトウと設計図を持っていたので遠慮なく強奪。リーダー本人は拠点に持って帰って皮剝ぎ機に入れた。

性能的にカニヘルメットより良い頭装備が作れるようになったZOY。

ただ、今回はビープに被せるだけで終了。拠点での量産はしなかったわ。やっぱ、これだけの人数管理で顔がぱっと見で分からないと色々辛いww　かなり性能が良いからFCS弄って透明バージョンを作ろうかなぁとか思ったりもしたんだが、ちょい面倒で諦めたww

あと今後、苛烈になるであろうレイドに備えて傑作のクラブアーマーを51人分作成。ズボンもサムライの袴を傑作で揃えて配布済みだったりする。

クラブアーマーの器用さ-50％はかなり痛いが、51人居れば互いにフォローし合って敵に攻撃当てる事は出来る……ハズ。

今回、砲台を使わずにマシナギアレイドと真っ向から挑んでるから単純な防御性能だけでこの防具選んでたりするww

ただ鎖帷子のシャツまで作って着せるのは止めたZOY。流石に鎖帷子まで着せたら器用さの低下がきつくて勝負にならなそうだし。

装備も揃ってきたがレイドはまだまだ余裕な感じ。MODの説明だとレジェンド？になると一気に難易度あがるらしいが。

凄いピカピカしてる武器持ってるけど、等級的にはサッドニールが作成できるものより低い……のか？　個人的に見た目はこっちの方が好きだわww　凄い高級そうww

んで、その後はクラブトーナメントが終了。クラブレイダーと同盟関係になってしまったww　今回はシノビ盗賊団意外と同盟になるつもりなかったのにww

マシナギアレイドも順調に進んで武器コレクションも増えてきたZOY。

で、とうとうレジェンドのレイドがスタート。タイトル的にはアウズンブラ戦と言った所か。

ここからがヤバいとは聞いてたが、どんなもんかね。

ステータス100越えの個体が10人以上で来たww

実質のリーダーは多分、前で喋ってる奴じゃなくて後ろの金ピカ鎧着てる奴じゃないかと思ったんだが、全員気絶させなきゃレイドを突破できないからリーダーとか考えなくても良いのかも。

で、メイトウ所持者を発見。AIコアまで貰えるのか……。大盤振る舞いだな！とか思ったが、そのくらいきついレイドが続くってことかい？ww

なんかホントにヤバそうだから作戦を幾つか立てることに。

まず、サッドニールを受動戦闘＆防御態勢＆固守状態にして倒れたマシナギアからCPUを抜く係へ。

サッドニール以外は全員バックパックを仕舞う事にした。いつもは装備させたまま拠点運用してたけど戦闘スキルを少しでも下がる要因は排除しておきたい所。

そんな感じで準備してたら次のレイ��発生。マスペル？とか最初読んでたが、ムスペルって読むらしいww

今回は13体が相手っぽい。首無しの個体が混じってるが結構いいステータスしてたわ。

んで、せっせと倒れた敵からCPU抜いて無事、ムスペル戦勝利＆メイトウGET！

で、ちょい思う所があってRe_Kenshiを使ってアタックスロットを×3へ増やしてみる。

一度に3人で攻撃できるが、逆を言えば一度に3人から攻撃される状態だと有利になるのか不利になるのか……。

こっちの人数（51人）が常に上回るレイドなら確実に有利になりそうだけど、どんなもんなのか気になったからここからはこの設定でやっていくZOY。

あと、マシナギアのレイド間隔を7日くらいから2、3日くらいに狭めてくれるアドオンも導入したYO！　装備も固まって拠点で他にやる事が無くなってしまったww

そんな感じでお次はベルグリシ戦だー！

14人部隊が到着。手前で喋ってる奴のステータスが打たれ強さと回避意外全部100超えww　見た感じ、武器の等級も確実に上がっててﾜﾛﾀ。

で、ベルグリシ戦は勝利！　サッドニールを常に操作してCPU抜きま��ってたら終わってたww

お次がニーズヘッグ戦になりやす。

人数は16人？くらい？　軽装備が殆どなのが救いだなww

筋力も普通に145とかの個体が混じっててﾋｪｯって感じww

なんだこのクソ重い長柄武器は！？って思ったが攻撃も防御も+6とか優秀でﾜﾛﾀ。こんなのブンブン振り回して向かって来てたのか……倒せて良かったww

お次はヘル戦になりやす。

人数は18人くらい。金ピカ防具の個体が増えてきたなって感じ。

クロスボウがまだ居ないのが救い……か？ww

いやー、ここら辺から戦闘中に気絶するメンバーの数が凄いww

救いなのは、ここが自拠点でベッドもスケルトン修理も容易にできる点だな。今回もチートMODの回復速度100倍入れてるからゾンビアタックで行けた感じ。

お次はフェンリル戦になりやす。

人数は多分22人くらい。ステータスは相変わらず100～120とかが殆どでﾜﾛﾀ。

ここまで来ると凄まじい混戦で倒れた奴からCPU抜くのも一苦労だわww

ただ、アタックスロット×3がかなりこっち側に有利に働いてる気がする。やっぱ数の暴力は正義だなって感じ。

で、フェンリル戦は無事勝利！　気絶者は多数出てるが手足の欠損も無く終わったZOY。

そんな感じで次回もレイド攻略してく感じ。次回へ続く。

次回へ

#kenshi

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applemangoluna · 1 year

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＠tos Liked on YouTube: Evoke https://t.co/aQf2A5KzaK #YouTube #IFTTT #相互フォロー #フォロバ #相互支援 #フォロワー募集 #followme #followback #フォロバ100

— Luna Otohara 音原瑠菜👩‍🦯 (@applemango) Apr 20, 2023

from Twitter Luna Otohara 音原瑠菜@全盲の音楽好き April 21, 2023 at 07:29AM ＠tos Liked on YouTube: Evoke https://t.co/aQf2A5KzaK #YouTube #IFTTT #相互フォロー #フォロバ #相互支援 #フォロワー募集 #followme #followback #フォロバ100

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cdne201053 · 2 years

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#15_講評/リフレクションダイアローグ_20230116

日時：1月16日（月） 16:20~18:05

場所：生田キャンパス2号館2階-223教室

どのようなことを議論して、なにが決まったのか？

講評

まず、科学館にて開催された「FIELD MUSEUM展」で出展した、全チームそれぞれのカガクおもちゃに対して講評が行われた。

以下のグラフが、講評データである。

＜Aチーム＞

＜Bチーム＞

＜Cチーム＞

＜Dチーム＞

＜Eチーム＞

＜Fチーム＞

＜Gチーム＞

＜Hチーム＞

講評項目

今までにない新たな経験を得られる「カガクおもちゃ」になっているか（新規性）

生田緑地の資源をうまく活かせているか（地域性）

魅力的なコンテンツでユーザにアピールできているか（訴求力）

パッケージとしてユーザだけで再現したり、楽しめるようになっているか（再現性）

親子でうまく試行錯誤ができるようになっているか（インタラクション）

カガクおもちゃの魅力を上手にユーザに伝えることができたか（プレゼン）

私たちのEチームは、

新規性...4.9/5

地域性...3.9/5

訴求力...5/5

再現性...4.4/5

インタラクション3.3/5

プレゼン...4.9/5

計26.4/30.0

で、圧倒的に１位の成績だった。

＜各教授からの発言＞

ペーパークラフトの出来が良く、体験のしやすさと質が担保できていると感じた。音が出るおもちゃは珍しいのでその点も強みだったのではないか。

プロダクトとしてのクオリティも高く、ユーザへの訴求力も高い。パッケージも工夫されていたと思う。音がなる仕組みも単純だが、よく再現できている。親の部分の関わりとして、大きなものなどがあるとよりおもしろいかも。

音が出るおもちゃは多くの子供の注目を集め、楽しそうに遊んでいた。プロトタイプ時点で音が鳴らないものが多いという課題があったが、発表当日には課題を解決しており、おもちゃのクオリティが上がっている。

音をテーマにしたという点がすばらしい。それ自体がブースの呼び込みも兼ねているし。遊びとしても学びとしても良し。

カエルが鳴く仕組みを模倣する着眼点も新しいと感じたが、コンテンツをシンプルに仕上げて分かりやすくすぐに楽しめるように仕上げたこともよく工夫されていると感じた。音は集客力があるのでイベント会場の矢面に立ってもらったが、おかげで多くの来場者にアピールできていたと思う。もちろん丁寧に来場者に対応してくれたこともそれを効果的にしてくれた。

構造と発想が新しく、人目を引きつつも簡単に何度もできるおもちゃになっていた。

虫かごという持ち帰り方法が素晴らしい。この世界観設定により、親御さんが「かえるさんが飛び出しちゃうからちゃんと閉めておいてね」とお子さんをフォローするという出来事が発生していた。素敵。このようなおもちゃを主役にするような言葉を引き出したのは、世界観設定の賜物だと思う。

貼り付け作業が複雑で、かなり補佐が必要なおもちゃになってしまったのが惜しい。色は初めから用紙に反映させておいて、好きな顔を選ぶとかお絵描きするとかの方が遊びやすかったのでは。

親も違う大きさで遊べたら、音の違いや大きさの違いも知れて面白かったかも

「やってみたい感」で言えばピカイチで、おもちゃの魅力で興味をひいていたのが素晴らしかった。また膨らむ、縮むという現象をおもちゃにするアイデアが良かった。構造としてもカエルの構造と近づけて空気を器官に送る際の動きに合わせて鳴るようにできていて良かった。プレゼンの際にも子供の目線に合わせて、言葉遣いもわかりやすいように子供に伝えていて考えさせるように聞いていたのが好印象だった。パッケージとしても虫籠のようになっていて良かった。ほぼ100%のストローが鳴っていたのでテストを重ねてきた結果だと思う。

振り返り

講評のあとは、FIELD MUSEUM展でのふりかえりダイアローグを行った。

ダイアローグには２種類行った。

ふりかえりダイアローグ１

Eチームではなく、別のチームのいろんな人達と交流して、展示発表当日の振り返りを話し合った。

※ふりかえりダイアローグ２（座談会）については、別途記事で紹介する。

そのことについて、自分はどのようなことを考えたのか？

講評に関して

自分たちEチームの成果が客観的数値に表れた瞬間だと感じ、とても光栄だった。

私たちEチームはおそらく作業力が他のチームとは比べ物にならないほど膨大だったため、それぞれの進捗把握や、どのようにストロー風船の精度を向上させるかなど、タスクのクリティカルパスなどの管理が非常に切羽詰まっていて、精神的にきつい面がかなり多かった。

最初、プロダクト案は３つあった（さなぎ、花、カエル）。結果的に、私のカエルの案に統合されたため、私としては圧力と責任感がとても大きかった。作業に関しては、それぞれにストロー風船の制作、頑丈な画用紙の制作、グラフィックの制作が必要になる、など分担を指示をした。分業に関してもメンバーが相互に行った。私のよくわからない指示を文句も言わずきちんとこなしてくれて、進捗報告や量産もきちんと分業できて、メンバーには本当に感謝しかない。 Eチーム全員、本当によく頑張ったと思う。

大変な作業量だったが、誰一人表面上だけでも嫌な顔せず、「機嫌よく」取り組んできたのは、うまくいった証拠なのだろうと実感した瞬間だった。

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chaukachawan · 2 years

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土下座長文感謝状

くうやです。最速入団かつ新歓隊長もやったのでみんなのことをずっとみてました。

頑張って書きました。長いので覚悟してください。

33期

えどいん

みんなの予想を超える成長をした男第1位だと思ってます。役者してなかった時や去年の秋公演でモブをやってた時はそうでもなかったけど新人で、新歓で、外部の公演で、みるみるうちに頭角を表していく姿が印象的でした。一癖も二癖もあるちゃうかちゃわんの劇には欠かせない存在だと思います。たまにみんなが嫌がることを平気でやる反面、みんながやりたがらないことを二つ返事で引き受けて動いてくれる行動力が強い。演劇への思いは人一倍あると思うのでブレずに、これからもギラギラと活動していってください。

黍

余りに仲良くなるのが遅すぎた。余りにも。泣けるほど遅すぎた。いつだって俺は黍を100%理解できるわけじゃなかったけど、とにかく作るもの、発する言葉がどれも好きだった。まず外公の本番を見てすごく温かい気持ちになった。言葉に上手く表せない、こういう気持ちを体験するために演劇を観にくるんだよな〜って思った。そして役者の黍。この秋公演の本番中、舞台上で覗き込んだ黍の顔に涙が光っているのを何度も見た。こんなに共演者の心を揺さぶってくる役者なかなかいない。その顔を見て台詞の言い方というか、こう言ってあげたいという気持ちが毎ステ変化して、観てる人にわかる変化なのかわからないけど生きた存在として人形と少女が向き合えてる気がした。すごい後輩を持ちました。黍と演技するの本当に楽しかった。心の底から頑張れとありがとうを贈ります。

森内涼太

ハクに先輩として教えてあげられたことは余りない気がする。でも今の時点で十分自分の演劇スタイルを確立していそうなので心配していない。そもそも流派が違うんだと思う笑。俺はパンダ流でハクはたぴおか流。舞台上で思いっきり発声して動いて感情豊かにしているとき、心の底から楽しんでいるのが伝わってくるし、お客さんの心とか場の空気を掴む力がすごいなぁと思う。でも繊細な表情の演技が実は上手なのでまだまだポテンシャルを秘めているのではないだろうか。まだ見ぬハクのハマり役が存在するはず...。演出面でも、ハクの脚本で与えられた役をキッカケに殻を破ったり自分の強みを見つけれた33期、34期が多くいると思う。少なくとも俺はハクが選んだ役やつけた演出を見てその可能性にたくさん気づかせてもらった。これからもちゃうかを引っ張るリーダーの1人として、みんなのための居場所を作り続けてほしい。

田中かほ

最後の公演でようやく共演できました。稽古ふざけてばかりでごめん。あらゆるところでゆるあの奮闘がちゃうかを支えている。言葉の端々や目つきから彼女の負けるものかという気概が伝わってくるのでとても強い人だなと思います。ちゃうかに入る前にゆるあとはそういえば出会っていた。新歓隊and同じ学部の先輩なのでゆるあを演劇に引き入れてしまった身としては大変そうな顔をしているのをみると後ろめたさを時々感じます。でもなんだかんだ劇や舞台を好きでいてくれてるところを見てホッとしてます。貴重な大学生活をちゃうかに捧げているわけだけど一つ一つが悔いのない公演になるといいね。演技これからも上手になってほしいしちゃうかで辛いしんどいよりも楽しいが勝つ日々を送ってほしい。好きなもののためなら人は変われると思う。周りを頼ってみんなのことを本気で信じて、いい舞台を作ってください‼︎

かの

去年のオムニの第1回通しにすふれの演技を初めて見た時はまさかここまでになると思ってなかった。話すようになったのは今年の新歓公演で共演してから。引退した先輩からすふれは何を言っても大丈夫な子だと聞いていたから遠慮なく色々演技の話ができた。でも新歓が終わってオムニ以降にまだまだすふれの凄さを全部わかっていなかったことに気づかされた。キャスパを一度に3つも作っていたことやメイクチーフとしてしっかり自分の意見を主張してるところとか。聞いていた以上にしっかりしていてびっくりした（たまに何かやらかしてるイメージはあるけど）。メイク何度もお世話になったね。安心感のある施術でいつも頼りにしてました。役者としても推し。妄想の通しや本番映像では毎回乱闘シーンでの反則級のオラつき具合で腹筋崩壊していた笑。でもあの野太い声も全部地道な発声練習の成果なんだと考えるとすごい。強すぎる武器だと思う。これからも魅力的な役者、メイクチーフとして輝いてください。

ARU=R

かわいいかわい��後輩。一緒に合宿で兼六園回ったり夜に日本酒飲んだのはいい思い出。33期新人での怪演や今年のオムニでの熱演を見るとまだまだ活躍の場を広げられる役者だと思う。たくさん準備して本番に集中して臨んだときすごくいい演技をできる、と僕は思っている。今のホバの発声や動きが100%完璧だとは思っていない。でも演技に向かうその姿勢と本番の舞台で自分自身に嘘をつかずに懸命に役として生きてる姿がちゃうかでもトップクラスだと思う。発声とか動きとかの才能やテクニック以上に演劇に必要なものを彼は持っている。絶対にこういう役者が必要になるはずなので未来の演出家さん、ぜひキャスティングの際には輝ける場を与えてあげてください。どんな形であれホバの努力が報われることを祈っている。頑張れ‼︎

梅本潤

彼はちゃうかを楽しんでくれているのだろうか？自分の我や欲を見せない一方でめちゃくちゃ他人に興味を示すわけでもないから不思議に思う。けど本人は楽しんでますよ、と答えるし実際はハートにもっと熱いものを秘めているのかもしれない。そう彼は背中で語る男である。多くを語らず相手に、みんなのために身を削って尽くすことで誠意や本気さを示す彼なりの美学を持っている。でも彼は十分頑張ったしこれからも責任の重い立場に置かれることは確定しているので、せめて自分のやりたいことをすきにやってほしい。ないですよと言うなら引退するまでに見つけてほしい。自分がこれだと信じたものなら、どんな形であれそれは周りの人に伝わるはず。だから自分の好きとかやりたいとか欲しいが詰まった演劇を頑張ってほしい！昔先輩からもっと自分のために演技していいよってアドバイスを僕ももらって、実践したら案外悪くなかった気がする。わがままになっていいんだよ。かっこ悪いことを恐れないやつが1番かっこいいんだきっと。頑張れ。

坪井涼

ゴコのゆる〜いペースが好きだ。キャスパで振付に戸惑って困惑している顔が好き。でもなんだかんだで本番は引き締まった表情、もしくは笑顔で踊ってるのがよい。共演した33期の中ではトップクラスに信頼をおける共演者だった。お互い台詞入ってないときは雑魚だけど、通し練習や本番でゴコのフォローをしなきゃとか俺が頑張らなきゃとか思った試しがない。周りが辛そうにしている時でも変わらずそのままでいてくれたらきっと救われる人がたくさんいると思う。カラスのにとか妄想のハルキ��遂に頭角を表したかと思ったらもうすぐ4回生じゃないですか..来年も役者するのかな？ちょっとでも出演してたら楽しみに観に行くので今後もちゃうかの笑顔枠として活躍期待してる！

君安飛那太

素材じゃ勝てないなと思った。難しいことをそつなくこなせるし何に対してもまじめに手を抜かず当たり前のことを当たり前にできる稀有な人。でも喋ってみると面白いやつ。コルクの演技は雑味がなくて、ふざけてる時はその楽しさが、シリアスな時はその緊張感が、ダイレクトに伝わってくる。それを支えているのが声の良さだったり優れた身体感覚。羨ましいなって思うんじゃなくてこいつめちゃくちゃ陰で努力してるなって感心した。会計でつながってるとはいえ俺からコルクに特に何かしてあげられたわけじゃないけど、キャスパたくさん踊らせてくれたり楽ステ終わった直後に労ってくれたり気遣ってもらった気がする。役者として踏んでる場数なら既にちゃうかトップだと思う。 1年生から2年生に上がるときにかけてコルクの演技は1段階レベルアップした気がするので、来年になる頃には更なる進化を遂げたコルクが見れるんじゃないかと思って楽しみにしています。

みんなの愛人ベータ。1回生の頃よりフレンドリーに、そしてより頼もしくなった。ラップを嗜み兄貴肌なところは本当にガウスさん。でもベータはベータで独自の先輩スタイルと後輩ムーブを身につけている。シリアスもコメディもどっちも本当に上手い。というか上手くなったな〜って思う、特にコメディ笑。自分を解放して自由に演技しているときすごい輝いている。新歓の打ち上げのあとマックで永満と3人でインディアンポーカーしたのが懐かしい笑。一回バスで一緒に帰った時には、留学のこととか人生観(？)を聞いて、ひとりの男としてすごく成熟している一面を知って普通に尊敬した。意志の強さとか俺にないもの、見習うべきところがあった。外公の打ち上げの後といえばちょっとしたピンチに見舞われた思い出があるけど、あの時ベータが俺の後ろについているのを感じて死ぬほど心強かった。いざとなったら体を張れる男だからきっとベータがいるうちは後輩には指一本触れさせないだろうな。また絶対ご飯行こう！もっと話そうね。

トロン

愛すべきシティボーイ。参加ペースは2公演に1回くらいでちゃうかで役者をすることに対してそんなに執着があるわけじゃなさそうだけど、実は人気と実力を兼ね備えた隠れスター俳優。新人公演での活躍を見ていたので、今年のオムニで脚本を出したときアドリブ色の強い役はべジかトロンに当てたいと頭の隅で考えていた。予想は見事に当たって34期の晴れ舞台なのに圧倒的存在感で爪痕を残す凶悪なアドリブキャラが誕生した。演技を役者の裁量に任せて劇が演出の手を離れていくのは結構怖いことだが、トロンはしっかり活躍の場が与えられれば確実に面白くしてくる安心感があった。ちゃうかはこういう関わり方でもいいんだ、それぞれの強みが生きる脚本や役があれば輝ける可能性の限界は無いんだと彼を見ていて学べました。無理に参加頻度増やさんでもいいから時々参加しておもろい演技を見せてください。OBの名前を使うアドリブは心臓に悪そうだからやめてほしいが笑。これからも楽しんで演技してくれ。

寺崎啓太

てらさき〜！奇術研の活動か何かで大集前にいる！って思ったら気づいた時には消えてる。もしやこれもマジックか！？彼が来てくれたら照明の卓仕込みがどれだけ楽になったか。去年やったたった一度の役者がなんか真面目な役だったからぜひコメディ作品に出てほしい！オムニだけでもいいので姿見せてほしいな〜。とりあえずインスタで生存は時々確認してる

佐々木モモ

めっちゃくちゃ成長したよね。というかなんか雰囲気から中身まで色々変わったよね。いい方向に！去年や今年の前半くらいまではコロネの悩んでる姿を見ることが多かったけど、外公あたりから吹っ切れたような演技と大車輪のスタッフワークで存在感が急に分厚くなった気がする。ていうかずっと衣装チーフやってるし笑。妄想の乱闘シーンで大声を張り上げてるのが当制としていた外の受付まで聞こえて本当に声出るようになったな〜て思いました。今までに無い役をこれからも見せてくれるんじゃないかな〜と期待してます。何より人形の衣装！めちゃくちゃ良いものを作ってくれたし俺や演出の注文に応えて何度も作り直しや修正をしてくれて本当に助かった。それに仕事っぷりになんだか余裕があるし俺も含めた周りの人間を和ませてくれるくらい先輩らしさというか大人なかんじがありました。ちゃうかを引っ張らなきゃなんて気負わなくてもいいのでコロネなりのやり方でみんなの目印になってあげてください。

ベジータベジ子

直属の後輩ベジ。去年の秋公で初めて制作チーフを経験してから何度も何度も難しい場面や困難な状況に遭遇してきた結果、誰にも負けない立派なチーフになりました。僕は言うて1回しかやったことない大集での公演のチーフ、ベジは既に4回経験してるからきっと僕より信頼できる。それと演技おもろくなったね笑。オムニでピザ班に入ってもらったのもベジの暴れっぷりに期待してのことだったけど、秋公で更に磨きがかかった気がする。でも本能のまま全てをやっているのではなく過去公演映像や観劇で養った基礎力の賜物だと思うとその真面目さに泣ける。ちゃうかを楽しい居場所にしたいって今年の初めから言っていて、最近ようやくベジの理想のちゃうかに近づいてきたんじゃないかな〜って勝手に思ってます。舞台上でも稽古場でもみんなを盛り上げるいい先輩になってください。来年もっと面白くなって舞台に帰ってきてくれることを願ってます。

握飯子

1番の後輩です。去年初舞台のオムニで共演したのもそうですが、今年は演出と役者の立場を入れ替えながらかなり長い時間一緒に稽古しました。別に圧倒的なセンスがあるというわけじゃないけど、がむしゃらに上手くなろうとしているところが自分と重なって、なんとか上手くなってほしいなとか面白い劇にしてあげたいなと協力しました。主役をやったり演出をしたり外部公演に出たりすると、必然的に失敗の量も増えるし責任も重くのしかかる。けど飯子は決してそこから逃げ出さずにボロボロになりながらもいつも戦っているので、周りの人を味方につけて先頭を走っていける存在になっていくんだと思う。今はなんだか周りに謝罪してばっかりだけどいずれもっと堂々とした演出家、役者になってくれる気がする。最後は経験値が大事だけど紛れもなく1番経験を積んで頑張ってきた人なのできっと来年の秋公の頃には天下をとっているでしょう。今のその熱量を忘れずに、成長した姿を見れるのを楽しみにしてます。頑張ってください。

34期

大門宙羽

偉大なる先輩方から教えを受けて急成長中のらっしー。オペありがとう。難しいのにキャスパの照明変化いつもタイミングばっちりで心強かった。合宿で岩場降りたり海入ったの楽しかったね。そのアクティブさや剣道スキルがいずれ演技に活かされてちゃうか1のアクション女優になってくれないかと期待しています。オムニの頃の髪型忘れたけど今のショートがめちゃくちゃ似合っててイケメン彼氏ロボにピッタリでした。こたちにしてもらったヘアセットもバチバチだったのでああいう役もまた別の形で見たい。照明班は特にこれから大変なトラブルや不測の事態がつきものだと思いますが負けずに先輩・同期と力を合わせて頑張ってください。僕らも新歓くらいまでは助けに行きます！

たぴおか太郎

台詞がストレートに伝わってきてなおかつ面白い名女優。余計な力みとかがいつもないのにナスカの声はよく通るから役者としてすごくいい能力を持っているなと思います。その一方で本人は最初スタッフ志望だったのが信じられない笑。ちょい役もいいけど一度君の大きな役が見てみたい。外公の時に1回だけ残練一緒にしたけど素直だしすごく上達が早くてびっくりした。ぶっ飛んでると言われるけど根はすごくしっかりした子なんだなと。クリアファイルとかPVも演出の要望通りにしっかりいいものを仕上げてくるので演技だけじゃなくナスカの創作物にも注目です。先輩がいなくなるにつれて余計な遠慮や緊張が無くなると思うので、新人公演や今後の舞台でより本能のままに暴れる姿が見れるかなと思ってます笑。

岡崎仁美

なんか1番引退を残念がってくれてる後輩。そんなに何かをしてあげられた気はしないけど...オムニの稽古が開始してる段階で連絡をくれて勇気を出して稽古に来てくれた。稽古で慌ただしかったのでうどんおでんゲームでお茶を濁して、その後はキャスパを見学してもらったりした。なんだか余り面倒を見れた記憶はない笑。でも外公で役者参加して、初めは小さかった声が段々出るようになって、立ち振る舞いも堂々としていって...正直最初あんまり喋らない子なのかなとか思ってたのが全然見当違いだったことに気づいた笑。合宿の頃にはすっかり同期達とも仲良くなってたし、秋公では舞台監督見習いとして指示出しをしていて、ちゃうかに馴染むどころか中心的な存在となってきている様子に感動しました。演劇を、ちゃうかを楽しんだ人が1番上手くなれると僕は信じてるのでカヌレにもそれを目指して頑張ってほしい。そんなあなたに...

せめて声にして投げるよありがとさん

水琴冬雪

外公で役者参加してくれた時、彼は最初から確固たる演劇スタイルを持っていて、正直どうやって演出していこうか悩みました笑。でも劇を面白くすることにかける思いが人一倍強かったことと、自分の中で筋を通せば役に入り込んで実力を発揮してくれることがわかって一気に役者としての信頼度が増した。秋公を見てたら自分の存在感を自在に操って目立つことも空気になることもできることが分かり、うまいな〜と思ってました。アドリブの破壊力が外公から段違いにあがってたのでアンケートでも多く名前を書かれていたのも頷けました。ベガはどんな役でもこなせる可能性がある一方で、忙しい分これから舞台に立つ機会が他の人ほど多くないという事情があると思います。なので毎公演、毎ステ、悔いを決して残さない演技でぜひ楽しんで舞台に立ってください。今後のベガにも期待してます！

緒田舞里

ピザ班でよかったと言ってくれるけどこちらこそ、まりおが俺の脚本に来てくれてよかったと思ってる。まりおのやってくれる姉のキャラクターがなかったら大変なことになってたかも。練習中あっちこっちに行ってみんなに話しかけていることでなんだか稽古場にいい雰囲気が生まれていた気がする。今年ちゃうかに楽しさや雰囲気の良さを与えてくれた救世主のような新入生だった。カラスの4や誘拐弟を見ているともう自分の手の届かない場所で楽しく演技しているな〜と眩しく感じる笑。余計なことを考えずに全力でぶつかってこれる演技が役者として強みだし、センターに立ってスポットライトを浴びれる華があると思う。きっとスターになれる。演劇をこれからもっと楽しみたいみたいだから新しいことに挑戦し続けてほしい。まだ1回生だけど公演やちゃうか全体のことを考えてくれているしきっと将来はいいリーダーになってくれるはず。辛いときしんどいときは迷わず人に頼ってね、もちろん引退した俺たちにも。

okmc

オムニや外公の稽古場での代読でスチルの引き出しの多さや対応力の高さにはとても驚かされた。老若男女、人間非人間関係なく演じ分けてるのを見たので、まだまだこんなところで終わる役者じゃないと思っている。本人もまだまだ上を目指していそうなのでこれからが楽しみ。そして大道具お疲れ様！指示を的確にくれたお陰で久しぶりに参加した俺でも楽しく作業することができました。これからチーフとして重圧のかかる場面もあると思うけどスチルならきっと乗り越えてくれると信じている。舞台にしろ脚本にしろ実現したいアイデアとか色々秘めていそうなので今後の公演でそれが活かされるのも楽しみにしています。

夕暮児

演出お疲れ様！妄想本当に面白かったよ！終演の3日後とかに楽ステの映像家で見て笑い止まりませんでした笑。ピザの稽古場で少しずつこいつうまいぞ..と評価をあげていったこたちが今や立派に演出として3学年をまとめあげているのが信じられません。ちょっとだけ脚本の構想とか喋ってくれたことあったけど、その時に優れた演出家、脚本家はみんな頭の中に面白いことのストックがいっぱいあるんだなと思いました。こたちのいいところは面白いことを頭の中で考えているだけじゃなくて、それを実現するために問題点をはっきりと言えることで、作品を作るリーダーとしての賢さもずば抜けているなと感じてます。こたちはちゃうかの誰よりも自由な男だと思ってるけど今は演出としてやるべきこと、しんどいことに追われることになると思う。好きだったはずの演劇やみんなのことで疲れてしまう時があったら、一度劇のことから離れるか演補や回りにSOSを出して自分のことを楽にしてあげてほしい。万全な状態のこたちはきっと誰にも止められないと思うので、進化した姿を見せてくれるのを待っています。

セドロ

セドロ！ちゃうかに！存在してくれ！オムニで見せた演技は役にはまっててアンケートでも評価されてた。俺もけっこう好き。練習次第でもっと可能性があるはず。また役者参加してくださいな。外公の当制も積極的に働いてくれてありがたかった。貢献できる居場所を見つけてちゃうかをもっと満喫してください。楽しいぜ！

VIVI

制作チーフお疲れ様。忙しい中色々働いてくれてありがとう。挟み込み一緒に行った時に話せてよかった。ビビはすごく制作班員への気遣いとか全体LINEの連絡とかに丁寧さが滲み出ていていい仕事をするな〜と思っています。疑問に思ったことをすぐ聞いてくれるので助かる。ちゃうかの中でもトップクラスにおしゃれな気がするがスタオンなので舞台に立つことはない。そしてカヌレと同じくオムニ脚選後の入団組だが、同期とも仲良くしているようなのでたぶん楽しくしてくれてるのかなと思ってる。難しいこと、やること、制作チーフはいっぱいあると思うけど先輩や周りを頼りながら頑張って！

ふぉにゃ

ふぉーにゃーは堂々とした立ち姿が魅力。外公の時にやっていたホーム役の練習が活きた気がする。小さい体で大きな存在感を放っている。そして台詞読みの抑揚に個性があって好き。あと外公の楽ステ辺りから声がめっちゃ出始めた。オペ卓で見てて感動して、横にいたごちゃいとフォーニャーすげえよなと目配せをしあったのを覚えている。不思議な役をやることが多いけど等身大な人物を演じたらどうなるのか気になるところである。きっと変わらずフォーニャーらしさの詰まった素敵なキャラにしてくれそう。ちゃうかの女子はみんなたくましく生きてる人が多いイメージだけどフォーニャーはその筆頭という感じがする。普通の人なら逃げ出したくなる場面でもやべ〜wって言いながら黙々と仕事をこなしてそう。卓仕込みも上手になった。これからも周りを圧倒する存在感を放ついい役者になっていってほしい。

田中響子

りこぴーさんが役者として今回参加してくださったおかげで、ちゃうかの多様性、楽しみ方の幅がぐんと広がった気がする。演劇部だったわけでもない4回生が入るなんて今までなかったけど、僕らより人生経験積んでる分、稽古での真摯な姿勢や当日制作の時の華麗な身のこなしがちゃうかに新しい風を吹き込んでくれた。歳下のよくわからん後輩に演技を指導されて正直大変なことだらけだろうに、それをしっかり受け止めて努力するのは並大抵の人にできることじゃない。わからないことを何度も聞き続けたり反復して練習してて、負けてられないなと思わされた。普段真面目な分、打ち上げの時のご機嫌なかんじがよい笑。ユリの台詞の読み方も毎回微妙な変化があって唯一の対話相手として今日はどんなかんじでくるのかな〜と楽しみに演技してました。もう来年には社会人になっちゃうのか。実は人生の先輩なんだよな、もっと色々聞いてみよ。短い間だったけどちゃうかでの記憶が楽しいものでありますように。

舞原舞宙

よき後輩ムーブをしてくれますね。秋公の期間中はまほろから僕に話しかけてきてくれたのですごく接しやすかったです。本人がすごい素直だし真っ直ぐな性格をしてるけど役者としては一癖も二癖もあるキャラが似合いそうな気がしている。富豪はちょっと声が震えてたり遠慮がちなかんじがよく出てて上回生以上に安定感があった。感情抑えめなキャラが続いてるけどコントでやってたような感情を大きく解放する役もまた見てみたい。楽しんで演技をすればめちゃくちゃ活き活きとした姿を見せてくれそう。キャスパの間奏で富豪なのに積み木やパズルたちと飛び回ってたのがおもろかった。外公参加できてなかったのを悔やんでるので今後役者としてバリバリ活躍してくれるのに期待。とりあえず新人公演で化けるのが楽しみな役者第1位。これからも頑張ってください！

荷電レプトン

今日たまたま豊中キャンパスでニコニコのレプトンを見かけて、Q.どうしてそんな嬉しそうなの？返金もらいに行くの？と聞いたらA.ポケモン買うんです。と満面の笑顔で答えてくれた。本当に面白い子だなと思ってる。会話するのが楽しい。なんかおもろいばっかり言われてるけど本番を経るにつれてレプトンの声量があがっていたことに俺は気づいている。レプトンが声の圧を手に入れたらもう天下とるしかないでしょ。点P、積み木ときたけど次は何がくるんだろ。もはやずっと人間じゃない役やっててほしいかも笑。これからどんな役をやっても観客の心を掴めるずるい存在になりそう。音響や映像でこれからしっかりものレプトンの面も見せてくれるといいな。

まっつー

最近大学の就活誌でまっつーさんを見つけて驚愕した。この人はなかなか今までいなかったタイプのちゃうか民であることは間違いない。脚本家という立場はありつつも稽古に顔出して一緒にミニゲームや色々やったり、照明作業や当日制作もやってくれる働く大劇作家である。オムニが終わったとき初めて自分の��いた作品が舞台として実現したことに感動してる様子をみて入ってくれてよかったなと思った。ニゲキでも今度脚本上演されるみたいでしれっと阪大の演劇人としては史上初の快挙を成し遂げてる。興味向いたら演出やったり役者やったりしてくれてもいいんですよ...？笑　これからもちゃうかを楽しんでください！

三一三

ロキロキ。ほんまにお前はいいやつだーー！そして上手くなった！外公のとき遠慮がちにやってもいいですかって確認してかましてたアドリブが、秋公で更にキレを増していたので楽ステ映像見た時にびっくりしました。なんか色気のあるアドリブで笑った笑。登場時間の割に出ている間の場の支配力がえげつない。こたちからちょっぴり聞いてたけど通しのときに特になるほどこれはすごい‼︎と思いながら見てました。声も出てるし対応力もついてきたしこれは期待ですわ。舞台上でかっこいいロキも普段見せる表情はあどけなくて少年なかんじで先輩らが面倒をかけたくなるのもわかる。常に誰かしらに恋愛系の相談やエピソード語ってるのおもろい。でもこれから経験を積んでたくましい男に、そしていい先輩になってくれるのではないかと思ってる。理想の自分になれるまでファイト！！

アリリ・オルタネイト

いるる〜。いつも立派にキャラの役割を全うしている。そしてやっぱり明るい演技がいい！笑顔と声の明るさが場をパッと盛り上げて、でも時々パワフルさもあっていつもいい目立ち方をしている。せっかく天国行けるのに地獄選んだアドリブ好き。留学生で大変なこととか難しいことを人一倍経験しているはずだけどあまり周りにそれを感じさせないところがすごい。誰かが元気をなくしていたらきっとイルルがチャージしてくれるのじゃないでしょうか。器用に猫を演じてたり殺陣にチャレンジしたり色々経験しているので毎公演ちゃうかでしかできないことを求めてワクワクする演劇を楽しんでください。

僕はちゃうかがすきです。それ以上でもそれ以下でもないのですが、とにかくみんなに出会えてよかった。これからもよろしくね。

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