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#矢合観音
catdoll007 · 10 months
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万病が全快したら御礼参りに来るのね多分🙏✨
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takigawa · 30 days
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実写版『聖闘士星矢THE BEGINNING』の主人公、実写版『ONE PIECE』のZORO役で国際的な人気俳優となった #新田真剣佑 と #田中泯 が主演する、日本の隠れた政財界の黒幕“フクロウ”を描いたシリアス連続ドラマ #フクロウと呼ばれた男  https://x.com/takigawa_w/status/1790397107632996456?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w フクロウは真夜中であっても、いつでも見える目ですべてを見ている。 70歳のカリスマ・大神龍太郎 (田中泯) には4人の子どもがいる。 長男の一郎 (#安藤政信) は頼りなく、妻とも不仲で、銀座のホステスを愛人にしていた。父の影響から脱するため、父から資金を借りずに新しい高級レストランを計画していた。 しっかり者の長女・由美子 (#長谷川京子) は、イケメン商社マンの夫との間に二人の子どもをもうけ、一見幸せそうに見えたが、夫は由美子に隠れて (メジャーリーグの有名選手の通訳とは別の) 裏取引をしていた。 父親とうまくいかない次男・龍(新田真剣佑) は、アメリカ留学後、家族に連絡せずに小さなNPO法人で働くために帰国。ある日、龍は公園でジョギング中に美しいアメリカ人女性と出会い、携帯電話が道に落ちて壊れてしまう。龍は弁償すると約束し、女性の連絡先を聞くと、女性は龍に「記者」と書かれた名刺を渡す。 シンガーソングライターを目指す末次女・理沙子 (#中田青渚) はすでに25歳だが、天性の歌声と作詞作曲の才能を持ち、メジャーデビューが期待されていた。理沙子は父・龍太郎に夢を語るが、龍太郎は理沙子が芸能界の闇に飲み込まれるのではないかと恐れる。 ある夜、次期首相候補・竹内 (#中村雅俊) の息子が酒席での喧嘩の末に殺される。息子には薬物疑惑もあった。犯人は捕まったが、刑務所で「自殺」してしまう。 全体的にクールなテイストでシリアスな展開。政治家のスキャンダル、一郎の愛人、由美子の夫の破滅的な取引、美人記者と付き合い始めた龍、夢に向かって突き進む理沙子など、それぞれの人生が生き生きと描かれる。 龍太郎の妻・京子を演じる #萬田久子 の抑えた演技が光る。 東京のクラブ (ホステスのいる方)のシーンを木村多江がホステス役で演じることで、よりリアルさが増している。 龍太郎が情報源として重視するホステス役の #木村多江 は、実際に東京のクラブで働いているかのような臨場感がある。 「フクロウと呼ばれた男」が他のドラマと違うのは、大げさな演技や大げさな音楽を使わずに、家族の葛藤を真剣に描いていることだ。 日本のドラマにありがちな大げさな音楽や大げさな演技、大げさな (意味不明の) ジョークもないし、日本でスキャンダルを起こした有名芸能事務所の男性タレントもいないし、下手な歌やダンスを披露する数十人の女性アイドルグループからの女性キャストもいない。 それだけに、フクロウのカリスマ・黒幕・大神龍太郎とその家族の生き方を冷静に観察できる。 本物のフクロウに天敵がいるように、「フクロウ」を狙う天敵も多く登場する。 これまでのエピソードを注意深く見てきた人なら、後半の一連の出来事にショックを受けるかもしれない。 シリーズのクライマックスは、衝撃的な出来事の連続で、次のシーズンが待ち遠しくなる。政治や金融の世界に巻き込まれた家族の複雑な生活を垣間見ることができるドラマを探している人は必見だ。 セカンドシーズンが待ち遠しい。 ■エグゼクティブ・プロデューサー&脚本:#デビッドシン(『#時をかける愛』) ■演出:#森義隆(『#宇宙兄弟』)、#石井裕也(『#船を編む』)、#松本優作(『#Winny』) #長塚京三 #益岡徹 #大友康平 #原田美枝子 #池田良
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poetohno · 4 months
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混沌の洪水 9 おまけトーク(現実にではなく、観念にダメージを受けている)
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「断罪」
迸るように激しく 溢れるように流れ 世界の色彩は閃く
ギロチンが音を立てて待ち構えている 帰りを待っている 朝が来て 夜が来て
断罪の音が木霊する 日々音が近づいてくる どこにいようとも 何をしようとも
迫り来る 祭壇への 道 生きること 鼓動が 導く 避けようのない 運命
心臓は高鳴る 警鐘のように
逃れることはできないからこその 運命 受け入れる気はない 別の運命をたぐり寄せようと手を伸ばす
火薬に火を点け 計画を粉々に砕く 燃え広がり 海の中に灰を蒔く
未来への標を失った 命の計画書は塵となる 何を望める 運命の音は木霊する
細胞が 共食いし 命を 食らう 身体が 身体を 貪り 食らう
破壊されてしまえば 消えてしまえば
破壊された溝を 埋めることはできない 困難な道 茨の導き 血を流して軌跡とする 運命の音が迫り来る 脳裏に浮かぶ祭壇 恐怖 震える手 未来のための標は 失われてしまった 命は彷徨う
どこにいようと安全な場所など無い 安らぎなど仮初めの姿
真実から目を背けたいだけ なくなることはない 遠ざかろうとすればするほどに 音は轟き 心臓を掴む
心臓が肺を囓る音がする 恐怖 細胞の痛みが奔る 絶望
警鐘が鳴り 断罪は 雷鳴に似て 思考は 混濁 喪失し 生命の 破壊
時は近い 運命は変えられないのか 遙か昔に決定されていたこと
狂うことができれば どれ程の 救いだろう 不安 恐れ 失望 痛み
全てが降り注ぐ 矢のように 裁きのように のたうち回り 足掻き 藻掻き 懸命に走る
それしかできない どんなことがあっても 自身が歩む道でしかない
全ては耐えられるからこそ 与えられてしまうもの 運命には 望みも 願いも 何ら関係がない 微動さえしない
太古の昔から脈々と流れてきた 巨大な奔流 都合よく 未来と名づけて 必死に生きることしか できない
彷徨い歩き 倒れた時 後ろで音がした 刃物が落ちた音 影の首を切る 崩れ落ちた
逃れれば救いと呼ぶのか 自分勝手―それでも 生きろというのか 葛藤も 矛盾も抱えて 醜い心さえ携え 夜明けの美しさを焼きつけて
不穏
砂漠から立ち上る蜃気楼 海に浮かぶ砂上の城
既に失われた楽園
人々は泥を財宝と錯覚して身につける
美しさを求めて泥を身体に塗りたくり穢す
愛というものは季節のようにすぐに移ろう幻
秋が訪れれば 葉が枯れゆくように 万物は逃れられない 太陽と月さえも支配されている
熱せば冷める水と同じ 酔えば醒める甘美な酒 死のような恍惚の眠りと失望した現実への目覚め 彼らは皆求めたがゆえに失った
強固な大理石に罅が入る 溶けるように風化していく 化石のような残骸が残る
硫酸に溶かされるかのように消えていく
永遠を望むということは時の移ろわない砂時計を望むことと同じこと
籠は骨でできている やがて塵となり 土に還る時の流れに 抱擁されている
海水を啜る者達は飢えに我慢ができなかったのだろう 心の欠乏に 自らが欠陥を抱えた存在であることを認められないがゆえに より渇くとも知らずに
飢え求めるからこそ 貧しくなる 覚悟していようとも 本能と欲望は抗えない 偽りを本物と気づかずに
ほくそ笑むだろう 欲する者達は煌めきに眼は眩んでいる 砂粒が宝石に見える
自らが富を得て 豊かに 幸せを身につけているのは 全ては錯覚でしかない
より得るために 偽りを求めて 自らが代償に支払うものは自らの命の欠片 刹那の幸福の感情と引き換えに奪われていく
声が聞こえる 単なる砂上の王国だったと知る 愕然とする 人生は何だったのか 幻に踊らされていた 真実は常に痛みと共に襲い来る 恍惚は彼方に蜃気楼となる 幻 記憶は美化して輝かしくする 後悔が押し寄せる 人生の意味は失われた どのようにして取り戻せというのか 全てを奪われたと同時に 知った真実が 青空にすら星となって輝き消えない道を照らす
駒でしかなかったのか 運命という盤上の人形でしかなかったのだろうか
星は導いて満足したか 風は欺いて楽しんだか
闇さえも光の姿をして注いでいたのかもしれない
風を射抜いた旋律は 闇夜から零れ落ちた銀貨のように
命の目指す標
大洪水 無数の理由
無数の理由の柵(悪意 利己 執着)
混沌の渦に己の道を敷き秩序を描く
内なる音楽が消える時 引き寄せられる
記憶のない場所に 罪の意識と共に 自ら招いた意識の果て 無意識という 果ての無い宇宙 無音であり 万物の音よりも 雄弁に語る
契約という宇宙と星との密やかな画策
誰も知らない 己が契約書にサインをしたことを
気づきようがない 魂に封印されている
知らずとも 道を辿っている 未来と過去とが 出会う場所で 偶然に 必然を見出し 運命と名づけて 全てを背負って
宇宙はただなすがままに実行するだけであり 機械的であり 無常であり 非情ですらある この世界は自然的な法則で動いている
天に何を見出す
物事は淡々と生じ 粛々と過ぎる あるがままと言うか 自由と呼ぶのか
どこに自由がある 必然だらけの世界であり 星の配列により定められ 物事の数列により決められ 命はただ従い 抗い 藻掻くに過ぎない
逃れることはできない シナリオから 血管が証 血脈が奔り 施されている 心臓に託された運命の契約書
生者は 蘇る 第二の生へと
魂は目覚める時を待っている 蘇る瞬間の訪れを 心臓に閉ざされ 封じられ
生者は 蘇る 第二の生へと
欲望と混沌に見失う 広大な宇宙に彷徨い 見失った光 心臓が深淵に出会う時 時計は 針が 刻々と 時を刻む 時は動き出す 肉体の鼓動ではない 魂の表出 世界が孵化する瞬間 囚われた精神が光を見出し 頂よりも高く飛翔し 観念としての意味と価値を超越する 高潔と無垢との刃によって 柵と呪いは断たれる 命は鼓動し 星は光り 宇宙は万物を生み出し 破壊さえもする 混沌に 産声を 響かせ 奏で 紡ぐ 存在のために 精神は目覚める
幸福 安らぎ 存在理由 存在価値の全てが列なる 万物の意味 未来と過去の全ての暗号が解かれる
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jpf-sydney · 4 months
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Besuto essei. 202
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日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022 Besuto essei. 2022 = The best essay. edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022. ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion. Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆく昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
安野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
それは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
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devilspub · 5 months
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◆2024.1.4
年明け早々に新宿のタワレコに行ってみた。
新宿店スタッフさん達のチバさん愛を存分に感じた。私が行ったタイミングは少し規模が縮小されていたけど、献花の会の日あたりからまた少し拡大してくれてるのかな。
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◆2024.1.19
当日は天気も良く気持ちのよい青空と暖かく穏やかな気候で、さすが晴れバンドのバースデイだなあと。みんなが寒くないようにとのチバさんの気遣いかな…
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会場に入る前にSixteen Candlesが聴こえてきた瞬間から涙腺崩壊…ライブが始まる時の感覚を思い出したらもう無理でした。またこのSEを聴いてドキドキワクワクする瞬間を待っていたんだよ…
私が手渡されたのは濃いめのピンクのガーベラ。
手向けて、いざ祭壇でチバさんに感謝を言おうとしても泣いて口が震えてうまく言葉にならなかった。けど、何とか伝えることは出来たと思う…チバさんに届いたかな…
祭壇のきらきらとした星のようなあかりやキャンドルを見て、チバさんは星になってしまったんだな…と寂しくなると同時に、最高のロックスターであるチバさんに似合ってもいて綺麗だなと思った。
スタッフの皆さんお辛い気持ちの中、あれだけの規模の会を短期間で準備されるのはとても大変だったと思う。当日もインスタライブで中の様子を映してくださったり、いろんな状況のファンのことを思ってくれているのがよく伝わってくる会で、そのことにも本当に感謝しかないです。
この会に参加したら自分の中で何かが変わるだろうかと思ったが、やっぱり区切りみたいなのは付けられないでいる。
チバさんは本当にもういないんだな…という現実を改めて感じざるを得なかったり、喪失感が更に大きくなってしまったというか…
区切りなんて無理矢理つけられるものではないけども。それでも、少しずつ前に進んでいこうと思っている。
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◆2024.1.22
チネチッタでミッシェルの映画を観てきた。
年末にも1日だけ上映したけど、タイミング合わずで諦めたので、また上映してくれるなんてありがたい。
正直12月から仕事がめちゃくちゃ忙しく、それは年が明けても変わらず心身ともにかなり疲弊している。そんな中夜から映画って結構しんどい。
でもこれだけは別。
物凄く久しぶりに観たけど、合間合間に差し込まれる過去の若かりしメンバーの空気と、進行するラストライブの空気の対比がやはり切ない…
そして前に観た時はアベさんがいない悲しさ、寂しさをを感じると同時に3人には長生きしてほしいと思っていたが、まさかアベさんが旅立ってから14年後にチバさんまで旅立ってしまうなんて…こんな寂しいことないよ…
何度もやり切れない気持ちになる一方で、ミッシェルの爆音を浴びているうちに、自分の気持ちに変化を感じていた。
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その変化とは音楽を聴く気になってきたこと。それまではほとんど聴く気になれなかった。
中でもバースデイは現在進行形のバンドだっただけに、余計に聴けないでいた。
しかし、チバさんが残してくれたたくさんの曲たちはこれからも私に「お前は大丈夫だよ」って言ってくれると思うので、これからもたくさん聴いていく。
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春には新譜も出る。それが本当に最後の音源になってしまうであろうことはとても寂しいけれど。
それでも楽しみにしている。
チバさん、本当にありがとう。
これからもずっとずっと大ファンです。
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mana-piyo · 8 months
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10/8奈良・こおりやま音楽祭"樂"
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旅二日目、奈良・やまとこおりやま音楽祭樂🎵
楽しかったーーー!!
4年ぶりでしたが、大和郡山の皆さんが笑顔で温かく迎えてくださり、それだけでもう幸せな気持ちでした。
待っていてくれた方、ありがとう。応援に来てくれたも、とても嬉しかったです🥹
これからも変わらず、大和郡山は私の第二の故郷です✨
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ステージの最後の曲で、何の打ち合わせもなく(ってか無理矢理w)上田市長さんが「きんぎょのうた」を一緒に歌ってくれました!バッチリ歌ってくださって感激でした💕ありがとうございます☺️✨
大和郡山城ホール・レセプションホールのステージに久しぶりに立てて、不思議なんだけど、改装したのかな?ってくらい数年前のイメージとは違うように見えました。
すごく雰囲気が明るくなってて、壁ってこんなに白かったですか?って聞いて確認してみたけど、何もどこも変わっていないそうで、私の心が変わったんだなって自覚しました✨昔は今よりも不安だらけで、恐怖に立ち向かうのに必死だった🥲
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ライブの前にいただいた、贅沢ランチ♡
一つ一つが丁寧でどれも美味しくて、柿の葉寿司は今までで1番美味しかったな🤤
美味しいご飯でパワーチャージできました!
久しぶりの遠征ライブを終えて、3,4年前とは違う自分の人間の成長ぶりをたくさん感じられた旅となりました。
こうしてまだまだ大人になっていくんだな✨
久しぶりの2デイズ遠征で、かなりタイトなスケジュールで寝不足だったけど、めちゃ楽しかったです。
里果ちゃん、あやねちゃん、このお二人と遠征できて本当によかった💖
ステージを観にきてくださった皆様、本当にありがとうございました!!
12/23(土)にまた同会場、大和郡山城ホール・レセプションホール「アルケミストと上野まなコンサート」にて歌います!!
よろしくお願い致します🎄✨わくわく🎅
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patsatshit · 8 months
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現代に蔓延する上っ面の多様性の背後には、互いに認め合い、尊重するためにはそれぞれがそれぞれに誰かの役に立たなければならないという暗黙の目配せがそこかしこに溢れている。取ってつけたような「弱者救済」というポーズの背後に、どれだけの排他精神が蠢いていることか。高齢者、子ども、障がい者、生活困窮者、クィアをある種の符号に落とし込んでマーケティングに利用するのは、いつだって政治的悪辣の最たるものである。本来は音楽という鐘楼に集いし落伍者たちの解放区として機能していたクラブやライブハウスに於いてさえ、いつしか高い倫理観が求められるようになり、暗黙のドレスコードにより、世にも奇妙な選民思想が根付き始めている。互いに認め合い、互いを支え合うことを前提とした空間に、自分のような人間の居場所がなくなりつつあると感じることが少なくない。音楽が爆音で鳴り響く暗闇のなかには聖職者もいれば犯罪者もいる、心優しき英雄もいれば屑のような悪党もいる、互いの胸のうちに共通するものは何もなく、もちろん自発的な歩み寄りもない。鳴り響く猥雑な音楽だけが両者を辛うじて暗闇の内側にとどめ、足もとの溝を埋めていく。いまの時代、そういう多元的な現場や空間はもはや存在しないのかもしれない。
(『僕のヒーローアカデミア』233話より)
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前置きが長くなってしまったが、タラウマラには日々、様々な事情を抱えた「世の人」たちが入れ替わり立ち替わり訪れる。それは決して居心地の良いものではないし、少なくとも当店にとって、彼らは何の役にも立たない。どちらかと言えばこちらのストレスになるだけだ。それでも彼らはやって来る。そういう人たちをこの社会から見えにくくしているのが無自覚なダイバーシティが夢想するユートピアであり、権力者たちが吹聴する「美しい国」の実態なのだと思う。
(世の人①:東淀川を代表するファッショニスタ)
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まず最初に紹介したい人物が、自他とも認める東淀川のNo.1ファッショニスタ、清水氏だ。氏の特徴を挙げるとすれば、とにかくオシャレ、ひたすらオシャレ、無慈悲にオシャレ。この人がひとたび領域を展開したら、その術式から逃れる術はなく、世の中で最も役に立たないゴミのような服飾情報を一方的に脳内に流し込まれ、結果、見事に誰もが骨抜きにされる。かつて偶然にもその場に居合わせたWD sounds のオーナーLIL MERCY氏さえも凍りつかせた脅威の人物だ。自身の首元を指して「これは希少なFENDIのネクタイだ」と豪語するので、恐る恐るネクタイ裏のタグを確認すると、なんとブランドロゴではなく素材を示すflannelの文字。どつくぞ。そんな清水氏の母親が昨年亡くなったのだが、ある日、沈鬱な表情でタラウマラを訪れた氏が朴訥と胸中を吐露し始めた(聞いてもいないのに)。ずっと母の介護に身を捧げてきた自分としては、親の死を簡単に受け入れることができず、いまは食事も喉を通らない。母が使っていたベッドの上で呆然と天を仰いで、そのまま朝を迎えることも珍しくない、日に日に自身の身体が痩せ細ってきたことを自覚しており、周囲の者からも心配されている、というような内容をエモーショナルに語る。さすがに気の毒だと思い、親身になって耳を傾けていたのだが、次の瞬間、この男の口から耳を疑うようなセリフが飛び出した。「俺はもともとスタイルが良いのに、これ以上痩せたらモデルと間違えられるんちゃうやろか。ほんでこのベルトもかっこええやろ?」。恐ろしいことに、またしても僕は氏の領域に引きずり込まれていたのだ。その後もお決まりのファッション自慢を嫌というほど聞かされ、全身から血の気が引いていくのを感じた。最愛の母親の死さえも、己のファッショントークの「振り」に使う正真正銘のク◯である。しかも亡くなって間もない、死にたての状況で。
(世の人②:東淀川のジャコメッティ)
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次に紹介したいのは、東淀川のジャコメッティ。ある日の営業日、下駄履きのおっさんがタラウマラに訪れ、店内の書棚を一瞥して咆哮した。「ここの本ぜんぶキミらが読んでるんか?やとしたら相当わかってるな!」。僕たちは当店取り扱い書籍はすべて自分たちで読んで、仕入れ、仕入れて、読んでいることを伝えた。するとおっさんの眼は鋭く輝き「キミらは大阪の文化を1ミリ底上げしとるな。大阪で1ミリってことは世界で1ミリってことや!気に入った!儂の家にある本を全部キミらにあげよう、今夜でも我が家に取りに来なさい」と快活に言い放った。その後もジャコメッティやカフカ、折口信夫について興味深い話を聞かせてくれた。おっさんの名は矢嶋博士、淀川とともに生きる彫刻家であり歌人であった。博士から自宅住所と電話番号を書いたメモを受け取り、タラウマラ閉店後にお伺いすることを約束した。博士は帰り際に「もし良かったら、儂の家にある本ぜんぶとキミらのジャコメッティを交換しよう」と言った。僕は何となく話題を逸らして、夜を待った。タラウマラ閉店後に近所のキンキーガールりんちゃんを誘って矢嶋宅へと向かった。ゲトーなアパートのゲトーな階段を上がりゲトーな玄関を開けると、果たしてそこは博士のアトリエ兼寝床であった。三畳一間に所狭しと並べられた謎の彫刻と珍奇植物、藁と見紛う敷布団とヘドロ化したホルモン、呑みさしの酒瓶、そしてあっち系のアダルトコンテンツが視界を過ったことは記憶に留めておこうと思った。博士は「何を突っ立っとんねん、腰おろして寛ぎなさい」と着座することを薦めてくれたので、僕は「どこに?」という言葉をかろうじて飲み込んで、藁のような敷布団に腰を下ろした。ぴったり寄り添うようにりんちゃんの背中がある。博士は1,000冊つくって50冊しか売れていないという自著『淀川。よ』(幻冬舎)を僕たちに1冊ずつプレゼントしてくれた。「芸術家なんて世間様に認められたら負けや。儂はいまの生活で十分幸せやから、死ぬまで作品を作っていくだけや。売れたいなんて思ったことない」という博士の言葉に負け惜しみや諦念は微塵も感じられず、寧ろ清々しい。りんちゃんの興奮が伝わってきた。僕たちは小一時間ほど色んな話をして、席を立った。「階段の上に本を置いてるから全部持っていきや!頑張れよ、若者たち」と言って博士は扉を閉めた。ゲトーなアパートのゲトーな階段の上に大量の書籍が置かれていたが、なんとその8割程度が司馬遼太郎の著作だった。ジャコメッティを交換条件として差し出さなかった自分を心から讃えた。僕たちは自転車のカゴに大量の司馬を積み込んで帰路に着き、その足ですべて「本の森」に寄贈した。
(世の人③:ラッパーの母)
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最後はタラウマラの元スタッフであるマリヲ君の実母を紹介する。この方は初来店時に食パンの差入れを持ってきてくれて、淡路商店街で���パンと言えば、当時の人気店「熟成純生 食パン専門店|本多」(2022年9月に閉店)のものに違いないと早合点し「そんな高級なやつ頂いて良いんですか?」と言うと「え?そこのイズミヤで買ったやつよ、え?こっちの方が良かった?」とテヘペロ。なんと僕には廉価食パンを差し出し、ご自身用に高級品を隠し持っていたのだ。2度目の来店時は前回購入してくれたAFTERのTシャツ(画像参照)のコーディネートを��せに来てくれたのだが、タイミング悪くパンク修理の最中だった僕は、店内で少しお待ち頂きたい旨を伝えて作業に注力した。ところがパンク修理を終えて顔を上げると、マリヲ母は嘘のように店内から姿を消していた。それから何度かタラウマラにやって来ては、僕の目を気にしてか、まるでプッシャーマンのような所作で袖の下からマリヲくんに小遣いを渡していたり、連日おばあちゃんの就寝時の写真を送ってきて、マリヲくんが「ばあちゃん元気そうで良かった」と返信すると「おばあちゃんじゃなくて、おばあちゃんが着てるパジャマを見て欲しかった」と返す刀がぴこぴこハンマー。よく見るとパジャマの花柄はすべて微妙に違っていた。そうかと思えば「おばあちゃん、明日あたり死にそうです」と唐突に不安を煽るメッセージを送りつけてきたりもする(因みにおばあちゃんはいまも元気にご存命)。或いは道頓堀川で殺人事件が起きた際には被害者の男性が我が子でないかと執拗に心配していた。報道で被害者はベトナム人男性だと報じられているにも関わらず、だ。
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そして、日々の寂寥感を紛らわせるようにSiriというバーチャルアシスタントと夜毎ピロートークを繰り広げていたある時期のマリヲくんが、酔った勢いでSiriに「好きだ!」と告白した瞬間、マリヲ母から「私も!」とLINEメッセージが届いたとき(別の文脈でのやり取りをしていたらしいが、偶然タイミングが重なったようだ)には膝から崩れ落ちた。やはり異能の子は異能、この親にしてこの子あり、ということだろう。
(マリヲ母については息子の著書に詳しい)
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yasuhitoyano · 1 year
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Day 7. 12月17日(土) 年の初めだけど昨年12月ジャカルタ滞在の振り返り日記 その5. いよいよワークインプログレス公演当日。 入り���間に余裕があったり、それまでの会場と違って宿泊先のゲストハウスから近かったりしたし、何より会場のロケーションがまるでリゾート地のようでとてもリラックスした一日の始まり。スタジオの使える時間が限られていたのでちょっとバタバタした局面もあったけど、限定招待のゲストを前に、今の僕たち(shelfとLTCのメンバー全員)の立っている地平を見渡せるような、小さいけれど強い作品になったのではないかと思います。 2020年の秋以来、リモートでずっと定期的にディスカッションやクリエイション(映像作品作りとかテキストワークとか)は重ねて来ていたけれど、そしてそれは確かに僕らの共有財産になっていたけど、対面で、同じ場所で一緒に過ごした7日間は格別に得難い、刺激的で、そして創発的なものでした。毎日一緒にご飯を食べて、というのも大事なんだな。同じ釜の飯を食うとはよくいったものだ、とも改めて。 先日の振り返りでも少し書いたけれど、Bambangの演出、LTCの創作のメソドロジーは、どちらかというと足し算とか掛け算に近いんだな、という印象。テーマに沿った題材をかき集めて、コラージュするような。そのときに、本当にいろいろたくさん集めて来る。もちろん、合わないと思ったらすぐにそれを捨てる。( ←これ、すごい大事な技術。)あと、足し算掛け算といったけど、テーマがガツンと先にあって、そこからこう、うにょうにょと、派生的に、自ら育つように作品が作られていく。最初にコンセプトを提示するのはBambangなんだけど、そこから俳優やスタッフが創作を行うことで、微妙に(絶妙に)フィードバックがかかって、コンセプトがより強固なモノとなっていく。 対して矢野の演出は、とにかく基本的にテキストベース。Bambangにもずいぶん昔に喝破されていたけど、どんな短いテキストでもいい、詩でも小説でも、つまり戯曲じゃなくても構わない。ただそこにテキストがあって、そのテキストを俳優が(人が)言葉にする、声にする必然を辿っていく。そしてそこに、発語者と他者とのあいだのコミュニケーションやディスコミュニケーションを介在させて、空間を構築していく。 発語ベースとはいえ、たぶん若いときにパントマイムを学んでいた経験からか、そもそも初めは俳優をやっていたからか、非言語のコミュニケーションを僕は、非常に繊細に、丁寧に扱う。視線、重心。意識の向いているフォーカス、身体の傾き、等々。 俳優の(人の)身体を徹底的に観察して、そこから緻密に、空間と時間を構成する材料として使っていく。 そして足し算というより引き算。舞台上にある要素を徹底的に削ぎ落して、余白を作る。余白を作って、そこに観客の想像力が喚起される仕掛けを作る。仕掛けの材料は、小道具だったり音響や照明だったりもするけれど、基本的には先に述べた俳優の身体。視線や、延ばした指先や、すれ違ったときの呼吸や空気の襞の振動など。 だから矢野の演出は、テキストがはまるとすごく活きる。対してBambangの演出は、大雑把といっていいくらいガシガシと外からイメージやテキストを足していく。その時にまた、政治的文脈や批評的な視座を持った要素をガツンとぶつけてくるから、矢野としてはちょっとドキッとするときもある。けど、その選択のセンスは抜群にいい。ぶっちゃけ、今回の共同制作で矢野がBambangから盗みたいところはこの辺りにあったりする。 もちろん、自分の方法を他者との協働で、長く文脈を共有していない相手に対しても通用するよう磨き上げ、鍛え上げていく必要もあるのだけど、もっとドラスティックに自分の方法を、良い意味で“分かりやすく”強いものにしたいと思っている。 それは例えば、「今回の作品(「Rintrik」)を通じて観客に届けたかったいちばんのメッセージは?」とコンパスの記者に問われたときに、僕にはそもそも作品を通じて“観客に伝えたいメッセージ”などないのだけど、それでも、それに相応する何か強いもの、それはやはりメッセージというしかないのかも知れないけれど、そういう強い表現を舞台上で為すことが出来ていれば、それなりの応答が出来るんじゃなかろうか、ということでもあり。 そうそう。ワークインプログレス公演の日はBamBangの長女の誕生日でもありました。公演が終わってみんなでサプライズでハッピーバースデーの歌を歌って、ケーキをカットして貰ってみんなで食べて。 夜は近くのメキシコ料理屋で打ち上げ。ああ、もう既にジャカルタの日々が懐かしい。 Day 7. December 17th (Sat) It's the beginning of the new year, but a retrospective diary of my stay in Jakarta last December, Part 5. Finally, the day of the work-in-progress performance. There was plenty of time to enter the venue, the venue was close to the guesthouse where we were staying, and the location of the venue was just like a resort area, making for a very relaxing start to the day. There was a bit of a hectic time, but it turned out to be a small but strong piece, which could show a glimpse of the horizon we (shelf and LTC members) were standing on, in front of the limited number of invited guests. Since the fall of 2020, we've been discussing and creating remotely on a regular basis, and it's certainly been our shared property. But we've spent time together face-to-face in the same place these 7 days. And that seven days were exceptionally exciting and emergent. As I wrote in the previous diary, Bambang's direction and LTC's creative methodology are more like additions and multiplications. Scrape up the material according to the theme and make a collage. At that time, they really collect various materials. Of course, if Bambang doesn't like it, throw it away very soon. (← This is an especially important technique!) Also, although I mentioned addition and multiplication, there is a theme that comes first. And from there, the work is created as if it grows on its own. Bambang is the first to present the concept, but from there, the actors and staff spontaneously create, giving subtle and exquisite feedback, and the concept becomes more solid. On the other hand, Yano's production is text-based anyway. Any short text will do. It doesn't matter if it's a poem, a novel, a speech, or a play. There is a text there, and the actors (mankind) put that text into words. And chasing the inevitability of turning it into a voice. And there, communication and dis-communication between the speaker and others are interposed to construct a space. Of course, it is based on verbal communication, perhaps because I had experience learning pantomime when I was young, or maybe because I was an actor at the beginning of my theatre work, I handle non-verbal communication very delicately and carefully. Gaze, the body's centre of gravity. The focus of consciousness, the tilt of the body, etc. Thoroughly observe the actor's (human's) body and use it as a material to construct space and time from there. And subtraction rather than addition. The elements on the stage are thoroughly scraped off to create a blank space. Create a blank space and create a device that arouses the imagination of the audience. The materials for the gimmicks are props, sound, and lighting, but the bodies of the actors I mentioned earlier. The gaze, the outstretched fingertips, the breath, and the vibration of the air folds when we pass each other. That's why Yano's staging comes alive when the text fits. On the other hand, Bambang adds images and text from the outside roughly and roughly. At that time, there are times when I get surprised because he gives it the political context and elements with a critical perspective. But Bambang's sense of choice is outstanding. (To be honest, this is the part that I want to steal from Bambang in this joint production.) In collaboration with others, it is necessary to refine and refine my method so that it can be used even with people who have not shared a context for a long time. I want to make it “easy to understand” and strong. For example, when I was asked by KOMPAS journalist that "What is the most important message you wanted to convey to the audience through this work ("Rintrik")? I, to be honest, don't have a "message I want to convey to the audience'' through my work. However, if I can make such a strong expression on stage, I wonder if I can respond in a certain way. Yes. The day of the work-in-progress performance was also BamBang's daughter's birthday. After the performance, we all sang a happy birthday song as a surprise, cut the cake, and ate it together. In the evening, we launched at a nearby Mexican restaurant. Ah, I miss my days in Jakarta already!
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oyasumi-blue · 11 months
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大人の夏休み。それはそれは素朴で最高な1日だった。
発端は同僚の「あの仕事終わったら、海外に高跳びするんじゃなかったの?」という一言。
後輩は「わたし、この間の平日有給は朝から鎌倉行くために使ってましたよ!写経をしてお祓いをして。」と。鎌倉ってデートでばかり行くもので、昔のoz magazineに載っていたような大人の休日を過ごしている子、本当にいるんだ、と胸が嬉しくなったものである。
* * *
休日の新宿と、平日の新宿は、やっぱり人通りが違うのね。特に昼までの時間帯は。
3時間かけて髪を切り、近くのラーメン屋さんで餃子までつけて急いで駆け込み、予約していた映画館へ。高校生が多くて驚く。混み合っている売店に待たされることは分かっていたが、それでもビールが諦められない。
映画は珍しく寝てしまった。フライドポテトを片手にビールを飲んだ。映画は観終わったあとから、ひたひたという足音と一緒にうしろについてまわり、また再鑑賞したいなと思った。
映画終わりに予約していた矯正は、適当に予約したらマッサージがメインで、意図せぬ南国の雰囲気と外国人のマッサージ師さんに出会い、まるでディズニーシーのいちエリアみたいだった。カタコトの日本語で言葉が通じないからこそ、思い遣った一言をかけてくれるのがわかった。ふふふ、と笑いあった。
* * *
映画をもう1本観るか迷って、ピンと来なくて、スターバックスに寄った。混んでいるから本来なら行かないが、友人からもらったギフトのおかげで立ち寄って本を読む理由ができて助かっている。
映画のパンフレットを片手に桃のフラペチーノをすすった。お店はやっぱりうるさかった。読書中に音楽が聴けるタイプなら気にならなくていいのにね。
「花屋に寄って帰ろう」と思った矢先、近くで岩倉しおりさんの展示を開催していたことを思い出す。21時までと遅い時間だったので、立ち寄り、点数は少ないものの夏の空気を吸い込む。
急いで花屋に寄り、近所のバルのテイクアウトを受け取って帰る。早めに帰りたい休みの締めは、いつも自然とここになる。おいしいご飯と笑顔をいつもありがとね。馴染みの店長。
そんな素朴だけど、エッセイ漫画のような、心地よくて贅沢な大人の夏休み。
2023 7.12
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catdoll007 · 10 months
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矢合観音様で 手押しポンプで 水汲み🚰
江戸時代から続く民間信仰で
ここの井戸水は万病に効くとされていて
特に皮膚病に効果があるらしい🧐
井戸水が浄化されているので皮膚に塗ったり
飲んでも大丈夫っぽい🙆‍♀️
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬􄼲な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三􄼹路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 ���しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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nua-ap · 1 year
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ピノキオ
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年 発表公演(プロジェクトワーク5)
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君がこれからどうするかを考えよう。
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第七劇場「ピノキオ」は、2017年に[小さな大人と大きな大人のための名作シリーズ]として製作初演され、三重県と岡山県で上演されました。それから5年。名古屋芸術大学舞台芸術領域の3年生の舞台美術、照明、音響によってリメイクされ��再演されます。ぜひご家族や、お友だちとご来場ください。もちろん、お一人でも。きっとあなたの中にもピノキオがいたことを思い出せるはずです。
鳴海康平(演出・指導教員)
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開演日時
2023年8月25日(金)18:00、26日(土)14:00 ※開演30分前より開場 ※上演時間60分
両公演とも、定数に達したためご予約受付を終了いたしました。 ご予約いただいたみなさま、まことにありがとうございます。
※追加情報※ 一般予約については受付が終了いたしましたが、託児をご利用希望の方のみ、観劇予約を若干枚追加で受け付けいたします。
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料金
一般 1,000円 / 中学生以上の学生 500円 / 小学生以下無料 ※未就学児入場不可、全席自由席、車椅子スペースあり
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館2階スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
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ご予約(オンライン受付): https://www.quartet-online.net/ticket/nua21ap02
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一般予約については受付が終了いたしましたが、託児をご利用希望の方のみ、観劇予約を若干枚追加で受け付けいたします。
以下のフォームから、観劇予約と託児希望をお申し込みください。
定員に達し次第、観劇・託児の受付を終了いたします。
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出演
木母千尋、山形龍平、増田知就、味潮浅利、國富花音(音楽総合コース2年)
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演出:鳴海康平(第七劇場)
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第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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身体指導・振付協力:浅井信好(月灯りの移動劇場)
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舞台プロデュースコース
大橋結音、谷愛音、橋本みのり、湯原桃
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈 小野花弥、垣内維月、加藤愛、加藤杏菜、酒井新 鈴木美生、高橋彩羽、谷口小春、永村清華 林夏里奈、細川暁生、山本 翔太
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指導教員
[企画制作]梶田美香、鳴海康平、浅井信好 [音響]  岡野憲右、山口剛 [照明]  稲葉直人、神谷怜奈、福井孝子 [舞台美術]石黒諭、杉浦充、乗峯雅寛
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
令和3年度に名古屋芸術大学芸術学部に設置された新しい領域。「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材を育成する。
/ ご来場のお客様へ
37.5度以上の熱がある場合や体調の優れない場合はご来場をお控えください。
会場内では検温やアルコール消毒、常時マスクの着用にご協力ください。
手荷物のお預かり、差し入れの受け取り、出演者のお見送りはいたしません。
以上に関しましては、状況に応じて変更となる場合がございます。最新情報は公式Twitterおよびこちらのwebsiteにてご確認ください。
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twitter / @NUA_AP instagram / nua_ap
/ 主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学舞台芸術領域 mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:第七劇場 ブルーエゴナク  もう大人だもん。 名古屋芸術大学音楽総合コース
後援:北名古屋市、北名古屋市教育委員会
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すてきだ、ほんと今日のお前はすてきだよ。
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kennak · 2 years
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井上陽水(73歳)は2019年の50周年記念ライブを最後に表立った活動をしていない。 吉田拓郎(76歳)は6月29日発売予定の8年振りのオリジナルアルバム「ah-面白かった」を ラストアルバムと決め、音楽活動に終止符を打つ。 高橋真梨子(73歳)は最後の全国ツアーと銘打って開催したツアーが コロナによって中止となり、今年改めて再スタートを切っている。 同じく中島みゆき(70歳)も最後の全国ツアー「結果オーライ」を道半ばで中止せざるを得ず おそらく本人も不本意ではあろうがライブアルバム「結果オーライ」をリリースした。 ツアー再演の話は無さそうだが、映像や音源の収録があっただけでも良しとするべきなのだろう。 美空ひばりや堀内孝雄などへの提供曲でも知られる小椋佳(78歳)も、今年が最後の公演となるらしい。 小椋佳は古希を迎えた2014年に「生前葬ツアー」を開催済みなので 唐突に引退を発表したわけではなく、着々と進めてきた店仕舞いの準備が今年終わるといった印象。 一方活動的なのは小田和正(74歳)で、この6月より史上最年長記録である74歳8ヶ月で全国ツアーを開始したばかり。 女性では松任谷由実(69歳)が現在も「深海の街」ツアーを続行中。 全国のFM局と連動したリクエスト企画も立ち上げ、秋には企画で多数の票を獲得した曲だけの ベストアルバムをリリースする予定。 ニューアルバムをリリースしたばかりの山下達郎(69歳)も3年振りの全国ツアー 「山下達郎 PERFORMANCE 2022」を開催中。 矢沢永吉(72歳)、浜田省吾(69歳)、桑田佳祐(66歳)や玉置浩二(63歳)らもライブ活動を継続中。 細野晴臣(74歳)は今月大阪中之島でライブを行うなど、大規模な活動こそしていないが 箱の大小を問わずマイペースにやりたいことをやっていて楽しそうだ。 大瀧詠一、筒美京平、小坂忠など、既にこの世を去った日本の音楽界のパイオニア達も多い。 演歌と歌謡曲しかなかった日本の音楽シーンに、ロックやポップスの種をまき 数え切れないほどの花を咲かせてきた彼(彼女)達には感謝しかないし 細野を敬愛する星野源や、ユーミンへの愛を語るaikoら 後続のミュージシャンも生まれていなかったかも知れない。 私が幼い頃、50代どころか40代の歌手には演歌勢ぐらいしかいなかった。 しかし、本人は未だ隠遁生活を送っているが今年40周年を迎えてマスコミが盛り上がっている中森明菜ですら56歳。 不幸を乗り越えてツアーを再開した松田聖子は60歳である。 こんな日本を、昔の私は想像だにしていなかった。 良い時代になったと思う反面、別れの時期が近づいていることを嫌でも自覚してしまう。 今でも心残りがあり、たまに検索してしまう山本潤子(72歳)は 小田和正が唯一「あの人には勝てない」と認めたボーカリストであり 日本でも最高峰のシンガーだと思っているのだが、2014年に突然活動休止を宣言したまま 既に8年が過ぎようとしている。彼女ほどのビッグネームであれば どこからか情報や消息が漏れ伝わってくるものだが、噂話も含め全く出てこないことを考えると かなり厳しい箝口令が敷かれているのではないかと思う。 交流のある小田やユーミンが知らないわけは無い。 せめてお元気でいてくれると良いのだが。 達郎&まりや夫妻、ユーミンや中島みゆきらシンガーソングライターは 重ねた年齢を楽曲に投影することでさらなる深化を遂げている部分もあり 新譜が出ると聞けばやはり気になるし、ライブをやるなら観にも行きたい。 しかしそういったことも、あと10年は続かないような気がする。 巨人達が最終コーナーを迎えているということは、 彼(彼女)らの音楽と共に生きてきた自分自身も最終コーナーに差し掛かっているということ。 陽水のように極自然に年を重ねて、90歳になってもギターをつまびきながら タモリと笑い合っているようなイメージの巨人が急に音信不通になると 色んなことを考えてしまう。 老いに対して「あの人だけは大丈夫」は通用しない。 そんなことは百も承知で、でもまた元気な姿が見たい。
日本の音楽シーンを支えてきた巨人達が迎える最終コーナー、他 - 忍之閻魔帳
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jinmon0168 · 1 year
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ココロ
1st full albumを作るにあたって、Atomic Skipperの集大成を出し切ってくれ。
これが命題で作り始めた楽曲だった。
とはいっても、俺は妥協はしているつもり無いし、今も昔もずっと焦っていて、受け入れられるものと表現したいもの、それの間でずっと葛藤していて。
そもそも、Atomic Skipperって一体なんだ?
俺のことではない、でも俺のことだし、誰かのものでもない、けど音楽はみんなのものだ。
自分の周波数が定まらないまま、はじまった制作。
この時、俺は「らしさ」というものに蓋をしていたから曲が作れなかったことに気づいていなかった。
心は触れ合うし、振れるし、震えるし、奮える。
俺が何気なく放った言葉が誰かの楔みたいになる感覚。
「これからどんな時代が僕らを待っているのだろう」
なんて、俺にとっては歌詞の一部でしかなくて
無意識で生まれた言葉だったのに、それがAtomic Skipperにとって救いになる事もあるんだなと。
みんな口を揃えて、これを表現したかったなんて言う。
無自覚が自覚に変わる瞬間を感じた。
心が触れ合う瞬間を感じられるなんて幸せなことだね。
「自分らしさ」が、自分の可能性を狭めているような気がして怖かった10代と20代前半。
俺のことは俺よりも皆が定義するもの。
でも、自分にしかわからない俺ってのもいる。
私小説的な表現になるけれど、自己投影を重ねていけばいくほど、その他大勢と自分が溶け込んで行く感覚が怖くて、無理矢理自分を客観視していた気がする。
特別なんだ。俺にとってのみんなは。
巡り会えた奇跡も、辿ってきた軌跡も、理解し合った気持ちも、一緒に感じた季節も。
自分らしく、自分らしさ、自分とは、なんて独りになった気で悩み続けて見つめ続けた先には、1人じゃなくて家族、恋人、仲間、君がいた。
俺のことは俺よりも皆が定義するもの。
10代に感じていた気持ちにやっと説明がついた。
心が奮えた。俄然無敵の気分。
どこにいたって、下を向いたって、俺は永遠に1人になれない。同じように君も、1人にさせない。
鬱陶しいよな、でも音楽はいつもお節介だ。
Atomic Skipperらしさの一つは、神門弘也であり、
神門弘也らしさの1つも、Atomic Skipperだ。
君が「自分らしさ」に悩んだ時に、Atomic Skipperがその一つになっていたい。
Atomic Skipperらしさも、君自身だってことに気づいて欲しい。
1人にさせないって、きっとこういう意味。
俺たちにはそれが出来る。こんな贅沢、あっていいのだろうか!
星に願いを込めるなら今のうち、悩んでいた夜ももうすぐ明ける、出発の時が近づいている。
君の手をひいて、心を掴んでいられますように。
ココロ
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metabollica74 · 1 year
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blue-aotan · 1 year
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ハロー(´ー∀ー`)2023.4.23
引越しも無事に終わり、片付けも一段落してきましたあおです。自分の生活を見直す、生活リズムの開拓だったり人生の変化としてはかなり大きなものになったと思います。
今も今からも手探りで自分に合った生活の流れみたいなものを見つけていくのだとは思いますが、一人暮らしに関しては2〜3年前くらいからずっと考えていました。
ただ漠然と「このままじゃいられない」「このままだとダメになる」と感じて決意したのですが、行動に移してからはあれよあれよと進んでいき。
様々な問題はありましたが、無事にアリスと一緒の引越しを終える事ができました。
何か人生を変えたかったのだと思います。
物価高の続く先の見えないこの世界で←
給料は一切上がらないこの世界で←
とにかく悩むよりもまずやってみる!精神で。
一歩を踏み出しました〜
一人暮らししたいなという思いと、一人になりたい…
という気持ちw
そして「生活を楽しむ」という思いがかなり強かったです。ずっと生活を楽しみたかったのです。
ようやく‼️叶ったなーーーと感じつつ、やる事山積みでも楽しいーーーってなったり。
1人きりで生活するのは初めてだし寂しさとか感じるのかなと不安になったりもありましたが、初日からそんな気持ちは微塵も感じませんでした🤣🤣🤣
もしかしたらこの先でじわじわ感じる事になるのかもしれないし、今はとにかく快適に過ごせてるので良しとします。(他の人の生活音が聞こえてくるので、人がいるという安心感があるのかもね
今は毎日ご飯と料理の事しか考えていません😂
自炊初心者が果たして節約の道を極める事ができるのか…!?楽しければ全て良し←
一人暮らしするってなって、職場への報告をした時はやっぱりババー達がやんややんや言ってきましたね←
「彼氏と同棲ーーーー!?」
「今更なんで一人暮らししようと思ったの?」
あなた達に関係あんのか?←
彼氏いない歴何年だと思ってるんだ!(知る訳があるかい
別に何歳でも一人暮らししたってよくない?
したいからする以外に何か理由があるのかい?
干渉詮索ババーは他に楽しみがないのかね。
自分磨きに時間費やしたらいかがでしょう?
他人のあれこれ気になって口出してる人は他人からもあれこれ言われてるってこと。
溜め息しかでません😇
彼氏と同棲とかそういう世界線があったとしたら自分から言いふらすわ。
「カレピとーーーぉ同棲することになってぇーーー」
(そういうキャラじゃねーだろ
彼氏とか結婚は来世の自分に頑張ってもらうので!
現世の目標は孤独死です!
(はい、ここ笑うとこですよー
とまあ、そんなことはどうでもよくてですね!
私の人生で2番目に大事な(1番はアリス姫)趣味活動の話ですよ!奥さん!
当たり前と言えば当たり前なのですが、家事洗濯諸々してたら日々の生活だけで自由時間があまりないということ。洗い物しながら映画とかドラマとか動画とか見るだけで平日が終わっちゃうってこと。
これってさ、子供を持つ主婦の方の生活サイクルとか考えたらめちゃくちゃ大変で自分の時間がない事へのストレスってすごいと思うのです。
それでさ、旦那は(田舎あるあるかもしれないけど)「働いて稼いでるから家の事、育児はしなくていい」みたいな勘違いしてる人が多いという話。
働くって当たり前の事だと私は思うのですよ。
だって働かないと生きていけないから。
そこに嫁と子供を養うってことが入ってくるのは、結婚をすると決めたのなら果たさなければならない責任があると思うのです。
(嫁はともかく子供だけでもね)
嫁単体でみたら労働力はあるから共働きという事もあるだろうし、嫁の全てを養わないといけないとは私は思いません。
(収入の差があるのは仕方ない
相手の人生を背負うという表現はちょっと言い過ぎだし重すぎる気がするけど、結婚は一生ものって考え方は人それぞれだと思う。
今はお互いの人生を大切にする為の離婚も昔ほど騒がれる事はなくなった気がするので…
ただお互い協力し合う、相手に合わせる努力をする、一方ばかりがしんどくならないように苦労を分け合うことがベストだと私は考えているけど現実はそう簡単ではないのでしょう。
働くのは疲れるしメンタルも疲弊するのはわかる。
でもその大変さと主婦業を比べて何の意味があるのだろうと思うのよ。「俺の方が頑張ってる、疲れてる、休日は好きにさせてほしい」
主婦業をなめてる旦那たちに言いたい。お前がやってみろと。
働きながら家のことも育児も全部してみろと。
家のこと・子供のことは女が担当とでも思っているのだろうか?
仕事は男、家事育児は女、それが公平とでも思っているのだろうか。
家族って何なんだろうと思うのよね。未婚の私が言うのもただの想像の幻想かもしれないけれど。
好き勝手したいのなら結婚するなと思ってしまうのよ。
で、何の話?←
働いているから偉い?いつも家族が清潔で快適な生活ができているのは家のことを頑張っている母親がいるからであって、それを当然と思っていることがまず間違いだと私は思います。
ということでかなり話が逸れたけど趣味活動の話ですよね←
ゲームほぼしていません。映画もかじる程度にしか観れていません。家事しながら見れる国内ドラマをU-NEXTで見るだけの毎日ですw
で、どうして配信活動ができないのか。
それはネットが開通していないから←
これが話すと本当に長い話になってしまうし、かなりのトラブルがあったのですよね。。。
まず遡ること入居日の数日前。ネット無料物件にも関わらず、ネット会社から22時頃にメールが突然やってきて「ネット開通が入居日に間に合わないので貸出Wi-Fiを送りたいので入居日を教えて欲しい」といった内容の連絡でした。
こんな時間にしかもそんな大事なことをメールで済まそうとするか普通?とイラっとしました。その時点でもうかなり印象が悪かったんだけども、私は開通はいつになるのか尋ねましたが返事はありませんでした。
普通さ、開通日がいつになるかが論点じゃない?そこには何も触れずに入居日を教えろだとか喧嘩売ってんのか?ってなったよね。しかも返事ないし!
そこで私はビキ💢ときていました。
そして入居日の前日21時にまたメールがきて「入居日にWi-Fiをお届けする予定が物流トラブルにより3日後発送見込みとなっております」とかふざけた内容で私はビキビキ💢💢ときました←
いやいや、発送日やなくて着日を教えんかい。そんで入居日明日やぞ?なめとんかいワレ←
そして挙げ句の果てに「開通日は未定となっております」
殴ったろか←
あまりにも酷い対応だったので、仲介の担当の人に全部相談して不満をぶちまけました。そして管理している会社に、ネット無料物件でネット使えない日があるのならその分家賃から引いてくれと言いました。
そしたらそういうことはしない、と。
いやいやおかしいよね?大体この管理している会社もネット会社が悪いのだからそっちに対応してもらえという態度だと仲介の人に教えてもらって(どいつもこいつもクソが)となりました。
結局管理会社の人が初日から貸出Wi-Fiを貸してくれてことなきを得たんだけど、それでもWi-Fiが弱すぎてめちゃくちゃ遅いのでストレスです(°田°)
度々のクルクル🌀youtubeもU-NEXTもクルクル🌀
調べものもアプリ開くのも何もかもが全て遅い。
そしてもうすぐ1ヶ月が経つというのにネット会社からは一切連絡がありません。
謝罪の連絡すらも無し。
まじクソ。
将来、個人的にネットの契約をすることがあってもこのNU○○光だけは絶対に選びません。非常識で誠意の微塵もないこんな最低な会社は初めてです。
こんな思いをする人がこの先少しでも減るように、私はこの経験を伝えたいです←
久々にこんなに怒り狂ったわ。
(割と結構色んな事で怒ってる気がする←
でもさー、私って結構こういう貧乏くじ引く体質だと自分では思っているんだけども仲介の担当の人が本当に良い人でね。
対人運悪いし大体泣き寝入りしてきた人生だったけど、この担当の人のお陰で少しだけ一矢報いることができたと思うんだよね。そこは本当に感謝しております。
色々クレーム入れたいお年頃だけど、今テレビよく「カスハラ問題」について取り上げられていて結局私もカスハラ案件にさせられて闇に葬られたり逆に訴訟なんてことになったら…と思うと本当に生きづらい時代になりつつあるなーと感じますよね。言いたいことも言えないこんな世の中なんですよね…
正義とは…
という訳で引き続き配信活動はストップしてしまいますが、何か動画とろうかなと思っております。動画なら何かできるかもしれません🙂
そんな感じで今日も生活をマイペースに楽しんでいます。
もうすぐGWがやってくる!それまでにはネット開通して欲しかったけど絶望的ですね←
せっかく配信たくさんしたかったのに残念です😢
今はもっと器用に生活が運ぶように修行を重ねたいと思いますw w
以上近況でした
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