Tumgik
#神社仏閣めぐり
magicalmtblog · 2 years
Photo
Tumblr media
歌舞伎座鑑賞後、空腹のまま先に目的地へ 銀座の路地の中に祀られています #豊岩稲荷神社 初めてお参りに来ました❗️歌舞伎座の帰りでとってもお腹が空いています もしご存知でしたらおすすめの美味しいお店を教えていただけませんか🙏🏼 #神社 #神社仏閣 #神社巡り #神社仏閣巡り #神社参拝 #神社好きな人と繋がりたい #神社好き #神社参拝 #神社めぐり #神社仏閣好きな人と繋がりたい #神社仏閣好き #神社仏閣めぐり #神社好きと繋がりたい #神社が好き #神社巡り好きな人と繋がりたい #東京の神社#中央区の神社#銀座の神社#稲荷神社 #縁結び神社 #火防神社 (豊岩稲荷神社) https://www.instagram.com/p/CeYqbtfvh1v/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
yamada50 · 1 year
Photo
Tumblr media
多分渡邉氏一族を祀っている渡邊神社 福山市の艮神社の近くの備後福山藩御番所跡に鎮座する渡邊神社です 小さな境内ですが名前に惹かれて参拝に上がりましたが可愛らしい備前焼の狛犬さんが邪気を祓っていました 渡邊氏といえば嵯峨源氏源融流で摂津坐摩神社の守護集団として、その中で渡邊綱は髭切で鬼を斬ったことから渡邊氏は節分で豆まきをしなくて良いという特典を手に入れました また坐摩神社やお初天神の社家は現在も渡邊綱の末裔だそうです 足利尊氏に貢献したことからその後裔の一人が備後国山田庄の守護として山田渡邊氏となり、足利義昭が備後に落ち延びた後迎えています 関ヶ原にて石田三成についたことにより浪しましたが備後福山藩藩主水野勝成により嵯峨源氏の名家の没落を嘆き登用しました 備後福山藩が阿部氏にうつった後、この地の番所が創立されその世襲役人として渡邊氏が明治まで役を全うしました その後製綿業、のちに鉄鋼材料問屋として財を成し戦前の日本経済発展に貢献しました #渡邊神社 #渡辺神社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 渡邊神社(広島県福山市)(わたなべじんじゃ) 鎮座地:広島県福山市北吉津町2丁目4 主祭神: ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #狛犬 #狛犬好き #狛犬めぐり #神社建築#神社仏閣 #パワースポット #福山市 #神社巡拝家 (福山市内) https://www.instagram.com/p/Clv2tHnPjAn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
20 notes · View notes
tanashigurashi · 4 months
Text
instagram
来週の #東久留米七福神めぐり の #下見 でお先に #浄牧院 に行ってきました
1 note · View note
choco322 · 1 year
Photo
Tumblr media
昨日のパワースポット🏛️ ・ #湯島聖堂 #湯島聖堂大成殿 #東京パワースポット #東京パワースポット巡り ・ #パワースポット #powerspot #史跡 #史跡巡り #史跡めぐり ・ ・ #パワースポット巡り #パワスポ #パワスポ巡り #パワースポット神社 #パワースポット神社仏閣 #パワースポット大好き #神社仏閣 #関東パワースポット #神社巡り #神社仏閣巡り #神社巡り大好き #良いことがありますように #いいことありますように #🙏#厄除け #開運 #商売繁盛 #開運祈願 #祈願 (湯島聖堂) https://www.instagram.com/p/CqjTDhjy86L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
7131122 · 1 year
Photo
Tumblr media
瑞岩禅寺卍と 廣渡寺卍に お彼岸のお墓参りに 行きました。 #神社 #神社巡り #神社仏閣 #神社めぐり #御朱印 #御朱印帳 #御朱印巡り #御朱印男子 #御朱印集め #御朱印男子 #御朱印ボーイ #御朱印おじさん #神社巡り#東京福めぐり #御朱印おじさん #散歩 #寺社仏閣 #お寺 #お寺巡り#お寺 #墓参り#彼岸 #お彼岸 #お彼岸参り #曹洞宗 #瑞岩禅寺 #瑞岩寺 #所沢市山口岩崎 #廣渡寺 #廣渡寺飯能 (瑞岩寺) https://www.instagram.com/p/CqCo2d3S1xj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
moment-japan · 2 months
Text
Tumblr media
金沢・石浦神社の御神木
21世紀美術館の前に観光客の方もご存じの、金沢最古の神社・石浦神社がございます。
創建は今から約2200年前です。
(まじか!京都でもここまで古い神社はめったにないよ)
去年、新しく御神木が来たというので関係者の方から連絡が来て、「SNSで紹介してくれ」と言われていたことをすっかり忘れていまして、今紹介します。
(遅いよ。笑)
今は表示板?とかが置かれていますが、写真は設置されてすぐなので、しめ縄だけの貴重な写真です。
ある会社の社長が見た瞬間何かしらビビっときてクレーンで拾ってきた木なのですが、それまでどん底だった会社が、この木を会社の前に供えてから会社が好転しだして大きくなってこれは霊験あらたかな御神木だということで、この歴史のある神社に奉納されたというわけです。
(日本昔ばなしか)
このエピソードは誰も知らないと思うので、今見ている人はラッキーです。
石浦神社に来た際は、この木を優しく撫でるとお金持ちになれるそうですのでタップリ撫でまわしてください。
(なぜ、いつも早々に君の所に神社仏閣から連絡が来るのか?笑)
24 notes · View notes
poddyshobbies · 16 days
Text
野芥縁切地蔵尊(福岡市早良区)
Tumblr media
全国的に有名なようで、多くの人の深い願いが込められた場所であります。
Tumblr media
説明板の前に車1台分の駐車スペースがあります。バス通りからもそう離れてません。(資さんうどん野芥店がある辺り)
Tumblr media
事の起こりは何と「和銅」の頃 ~ 『1300年程前に粕屋の姫が重留の長者の息子に嫁ぐ途中、「花婿は死んだ」と嘘の知らせを信じて野芥の地で自害。姫を不憫に思った村人が弔うために建てた』(福岡市のページより)のが始まりだそうです。その後に男女の縁切り、今は一切の悪縁諸病との縁切りに霊験あらたかであると全国的に有名になったそうです。
Tumblr media
お堂は昭和60年に火災で全焼し、その後に再建されてます。階段を登る必要がありますが、決しておどろおどろしい場所ではありません。
Tumblr media
火災防止のためマッチやライターは置いてないので必要な人は持参してください、またろうそくに火を灯した場合は必ず消して帰って下さいとなってます。(祈願文を留める押しピンは置かれてます。また、近所にマックスバリューがあります。)
Tumblr media Tumblr media
お地蔵さまは縁切りを願う人々によって削られてきたそうです。
Tumblr media Tumblr media
近所のリサイクルショップ TOMO(南へ歩いてすぐ)で絵馬を取り扱ってるそうです。
Tumblr media
手水舎
Tumblr media
すぐ前の裏道を通るバスもある ~ 国道まで出た方が便数が多い。
Tumblr media
お堂側の階段から
Tumblr media
こちらは何気にスルーしました。(個人が置いたように感じた)
Tumblr media
駐車スペース側の階段から
Tumblr media Tumblr media
福岡在住でも知らない人が多そうだし、知ってても「むやみにお参りする場所じゃない」って思ってる人も多そうです。確かに多くの人の切実な願い・念が込められた場所ではありますが、お姫様を弔う気持ちや自分の邪心を静める気持ちでお参りするのは良いのではないでしょうか。とは言っても、他の参拝者が居る時は邪魔にならないよう時間を空けたほうが良いかも��す。「迂闊に参拝してはいけない神社」(実際にあると思う)とは違って、多くの神社仏閣と同じで心を静めることができる場所のように感じました。まして、縁切り祈願で訪れる方にはなおさらではないでしょうか。(ちょっと言い訳っぽくなってます)
2024.4.14
4 notes · View notes
tutai-k · 1 year
Text
旅の記録
12月3日~4日、友人と鎌倉・江ノ島旅行をする。
鎌倉文学館で没後35年特別展、澁澤龍彦・高丘親王航海記の展示があったので、鎌倉へ行こうと計画をしていたところ、友人が声をかけてくれて、ひとり旅でなくなった。
ひとり旅だと、どうしても鳥を探したくなって重いカメラを担いで、ワークマンの服を着て出かけることになる。鳥を撮影するようになってから、文化財を巡るような「旅」とは疎遠になっていた。
旅のルートは、 一日目 北鎌倉・浄智寺(澁澤龍彦の菩提寺)―鎌倉・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館/鳩サブレーで有名な豊島屋のカフェ「置石」/クルミッコ/桜貝アクセサリー店/鎌倉文学館 二日目 江ノ島(特にどこという予定は決めずに江ノ島とだけ決めていた)
Tumblr media
・北鎌倉 浄智寺 北鎌倉で待ち合わせをした。そのまま浄智寺へ。地図を見なくても、なんとなく歩いて行けばたどり着けた。 人生で一番通っている寺というのは、どう考えても地元の檀家になっている寺だが、そのつぎがたぶん、東大寺だろう。地元の友人とよく奈良へ行くし、奈良は鳥がたくさんいるので、バードウォッチングを始めてからも何かにつけて出かけている。だがその次は?となるとおそらく浄智寺ではないかと思う。 そんなに通っているのに、じつは一度も澁澤龍彦の墓にたどり着いたことがない。浄智寺は、拝観料が必要な文化財としての寺だけれど、檀家もいて、お墓があるのだ。それはつまり、地元のひとびとの暮らしと地続きの場所で、そこを、ただ澁澤龍彦のファンであるというだけの自分が「墓参りに来ました」と言っていいものか、というのをずっと迷っていて、聞けずにいて、見つけることができなかったのだ。 だが今回、どうしても澁澤に報告したいことができたので、澁澤の墓前に立ちたかった。寺の受付のひとに聞くと、わかりづらい場所にある、と言いながら親切に教えてくれた。いままでたどり着くことのできなかった墓前にたどりついて、いろんな報告をした。 澁澤にしてみれば赤の他人が急に墓にやってきて、あなたのファンです、やっとここまで私の人生がたどり着きました、なんて報告をされても知ったことではないだろうと思ったが、人生の一つの区切りとして訪れることができてよかった。矢川澄子は岩波の校正員時代に、龍子さんは芸術新潮の編集者のときに、澁澤と出会っている。 御朱印をもらって帰るとき、そのふたつ前のページが、以前訪れたときの浄智寺のものだった。文化財から足が遠のいている自分を発見してすこし苦々しく思う。
Tumblr media
・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館 カモメが群れになって飛んでいた。七五三の子供がたくさんあるいていて、成人式の前撮りの人たちもいた。 今期の大河ドラマを見ていないのでついていけるかどうか不安だったが、楽しそうにする友人を見ているだけで楽しかった。映像資料やジオラマ、体験コーナーなど、ドラマを見ていない人間でも楽しめた。舞台セットの時代考証の映像がとてもよかった。 ハトがたくさん歩いている。
Tumblr media
・クルミッコ/置石/桜貝のアクセサリー店 前回鎌倉旅行をするときに、地元の友人に「クルミッコ」というお菓子がおいしいと教えてもらった。そのときはお昼過ぎに店舗に立ち寄ったのだが、行列ができていてなかなかお店に入れなかった。「並ぶんだよ~」と言いながらお店にいくと、列ができていない…。もうクルミッコブームは終わったのか? とお店に入ると……クルミッコ、売り切れていた。まだおひるすぎだというのに。 置石へむかう。エクレアサンドとチョコレートパフェをたのむ。紅茶がとてもおいしいと友人が教えてくれたのでそれも注文する。紅茶はとてもおいしかった。そして……チョコレートパフェ、800円という金額なのにとても巨大だった。エクレアサンドを食べたあとに食べるサイズではなかった。ふつう、コーンフレークがいるところにおそらくは粉砕されたハトサブレが陣取っていて、それがとてもおいしかった。巨大だったが、おいしかったのでつるっと食べられた。 その後、桜貝のアクセサリー店へ行くまでに、鳩サブレー本店にたちよる。鳩サブレーグッズを買う。ここも行列。宿で食べるおやつに矢口餅を買う。大河ドラマに登場した餅らしい。何も知らずに求肥に釣られて買った。 桜貝のアクセサリー店も長蛇の列だった。列に並んでいるあいだ、「桜貝ってわれわれでも拾えるのかな」「由比ヶ浜にいくから打ち上げられてないかな」などと話をしていたら、前に並んでいた人が、「六時半くらいに行くと拾えますよ」と拾った桜貝の写真を見せてくれる。早起きして桜貝探しをすることを誓い合う。 どれもかわいくて迷いに迷って、桜貝のヘアピンを買う。
・鎌倉文学館 鶴岡八幡宮の門前町を楽しみすぎて、文学館が16:30閉館なのにたどり着いたのは16:00だった。高丘親王航海記の展示を見る。こぢんまりとした展示だったし、見たかったのは創作メモだけだったので、そこだけ重点的にみる。三島の影響を感じる部分などある。 リスが木を歩いていた。鎌倉にはたくさんリスがいると警備員さんに教えてもらう。宿までの道すじでもリスがいて、うんこされる。
二泊目
Tumblr media
・由比ヶ浜 約束通り6時に起きられたので、6時半に由比ヶ浜に到着する。もうサーファーが海にたくさん入っていておどろく。 桜貝を探す。海で貝を探すときは、一点を見ない方がいい。とはいえ、タカラガイを探すことは得意でも、桜貝用の「目」ではない。一つ目を探すのに苦労する。それでも一つ見つけると目が慣れてぽつ、ぽつと見つけられる。メダカラを一つだけみつけるが、擦れていたので拾わずおいてゆく。桜貝に孔をあけるツメタガイも打ち上げられている。 「朝日曇っているから見えないのかなあ」と言っていたら、背後の山のほうから日が昇る。朝日はいつでも海からのぼると思っていたが、そうでもないらしい。
Tumblr media
・江ノ島 江ノ島へ行く前に、クルミッコへもう一度。開店直後にお店に到着したのに、お店のかげまで行列ができていておどろく。ほしかったカンカン入りのクルミッコが買えたので満足する。 江ノ電に載り江ノ島へ。 江ノ島までの道にたくさんお店が並んでいる。家族には「わざわざ江ノ島まで行ってしらすを食べなくても地元で食べればいいじゃないか」と言われながら出かけたのだが、しらすピザは地元にはない。絶対しらすピザをたべたいと言い続ける。 弁天橋から鳥を見る。見たことのない鳥だったのでコンデヂだったが撮影する。帰ってから調べるとカツオドリで、どうして重いからという理由でミラーレス×超望遠を置いてきたのかと後悔する。 江ノ島神社への参道には、貝を売る店がおおくある。夜光貝やナンヨウダカラを見てはほしいほしいと騒ぐ。 江島神社へ到着する。弁財天をまつる神社もある。わたしは弁財天を見つけると必ずお参りするようにしている。弁財天は芸能の神様なので、小説の上達を必ず祈ることにしているのだ。弁財天のお守りももらう。新しい仕事の鞄につけようと思っている。 山頂まではエスカーにのる。エスカー、ケーブルカーのようなものだと思っていたらエスカレーターだった。だからエスカーか……。 参道で行列ができていたタコせんべいのお店が山頂にもある。そこも行列ができていたが、参道ほどではない。生のタコをまるまる一匹、プレスして作るせんべいは、タコをおしつぶすとき、悲鳴が聞こえる。あつあつのを、トンビに狙われながらたべる。 シーキャンドルという展望塔に向かう途中、鳥のような鳥じゃないような鳴き声が聞こえる。近づいていくとリスだった。至近距離でも逃げない。奈良の鹿のように、鎌倉にはリスが多い。クルミッコにリスが描かれていることに納得する。 シーキャンドルにのぼる。眺めがよく、ずっと見ていられそう。富士山がとても近い。わたしたちの住んでいるところでは、富士山は条件のいい冬にしか見られないが、関東では天気がよければそうめずらしくないらしい。 念願のしらすピザをたべる。めちゃくちゃ大きい。鎌倉野菜としらすのピザだった。とにかく大きい。おなかがいっぱいになりながらそれでもおいしいので完食する。はじめてクリームソーダを食べる。おいしかった。窓からは湘南の海だろうか、海と富士山が見える。SUPのひとたちがときどき通り過ぎてゆく。
Tumblr media
電車に乗り、友人と別れる。 先週の横浜行きでは売り切れていた崎陽軒のシウマイ弁当を食べる気満々でいたものの、しらすピザが大きすぎて全然おなかがすいていなかった。崎陽軒のチャーハン弁当(シウマイが2コ入っている)と、真空パックじゃない方のシウマイを買う。新幹線で食べるつもりだったが全然おなかがすかなくて、帰りの近鉄電車で食べた。おいしかった。
コロナ禍に入ってからバードウォッチングをはじめ、神社仏閣をまわったり、博物館へ行ったり、素敵なカフェやお土産を探したり、観光地をぶらぶら歩く旅から遠ざかっていたので、今回の旅ではそれができたことがとてもうれしかった。 いつのまにか、旅=探鳥になっていたけれど、こういう旅を好んでしていたなあ……旅といえば、博物館や美術館を探し、神社仏閣を巡っていたのは、つい二、三年まえのこと。それなのに、なんだかはじめての旅をしたような心地だった。
12 notes · View notes
otonanohoukagoclub · 2 years
Photo
Tumblr media
淡路島旅行記① ・日本列島の始まり、国生み神話淡路島と沼島 ・日本最古の神社とされている伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう) ・古くから、御食国(みけつくにと読む。 天皇・朝廷へ食材を献上していた)として恵まれた淡路島 ・僕の心を奪っていった、淡路バーガー 神話とロマンと食欲が溢れて止まらない 淡路島旅行へ行きましょう! 旅の内容をまとめました。 これから数日は、淡路島編です! ーーーーー ▷写真紹介 ①撮影スポット、道の駅うずしおの玉ねぎ ②伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう) ③伊弉諾神宮の鳥居 ④伊弉諾神宮の敷地内 ⑤道の駅うずしお ⑥大鳴門橋 ⑦淡路バーガー(やみつきになった) ーーーーー ▶︎場所紹介 道の駅うずしお 〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙947−22 淡路國一之宮 伊弉諾神宮 〒656-1521 兵庫県淡路市多賀740 ーーーーー ◇書ききれない内容は 僕のブログ「大人の放課後倶楽部」で公開しています。 ↓ タイトル: 【淡路島】伊弉諾神宮(いざなぎ)日本最古の神社へ参拝と、感動した淡路バーガーを布教する記事〜淡路島旅行記1〜【大人の放課後20】 https://otonanohoukagoclub.jp/awajisima1-houkago19 ※大人の放課後倶楽部とは? 大人だからこそ、 自分が良いと思う物事には “時間”と”お金”と”好奇心” を使い 毎日、”終わらない放課後”を過ごす。 倶楽部活動です。 僕のプロフィール・日常はこちらで ↓ http://otonanohoukagoclub.jp/profile #淡路島 #淡路島観光 #淡路島旅行 #淡路島バーガー #道の駅うずしお #伊弉諾神宮 #神社 #神社巡り #神社仏閣 #神社好き #神社好きな人と繋がりたい #旅行好き #旅行 #旅行記 #旅行好きな人と繋がりたい #大人 #大人の放課後倶楽部 (淡路島) https://www.instagram.com/p/CkIs569vi32/?igshid=NGJjMDIxMWI=
7 notes · View notes
serendipityorchid · 1 year
Text
Tumblr media
「久遠」
新しいブランドの名前を「久遠(くおん)」と名づけました‼️
久遠という言葉には遠い過去とそして未来という意味があります。
遠い昔の古き良きものを現代そして未来に繋いでいきたいという思いがあります。
時代の流れは目まぐるしくどんどん進化していきます✨
時間の流れも人との関わり方も変わってきています。
そんな中で、私は自分のルーツの根本である「日本」を大事にしたいと思いました。
そもそも着物好き。日本文学好き。お茶好き🍵。京都の寺社仏閣も好き。
それなのにいつのまにか好きだけどそれは特別なことのように思っていて、自分の日常とはかけ離れていると感じていました。
50歳を目前にして改めて自分の人生を見つめ直した時に、やっぱり好きなものを取り入れていこう!と思い日本文化を見直してみると、敷居が高そうな事が多いこと‼️
着物もそのうちの最たるものではないでしょうか?
寺社仏閣を巡っていても、神社よりお寺は敷居が高いように感じます。
私は本を読むのが好きですが、小説もライトなものや短編集でサラッと読むことが多くなってきています。
お茶やお花の世界も然りですね。
なぜこんなに敷居が高く感じるのだろう⁉️
と整理すると、守りたい伝統を大事にし過ぎているのかもしれませんね。
修行⁉️を積まないと!ではないですが、詳しくないからとか、きちんと習っていないのでとか道具や機会がないからなどなど。思うところありですが、私たちは古き良き時代よりもさらに恵まれた現代に生きています。
伝統も現代風にアレンジして生活に取り入れていっていいのではと思う様になりました。
自己流でも楽しくファッションとして着物を楽しみ、お抹茶もコーヒーを飲むように楽しんだり、今の時代に読む芥川龍之介や川端康成も新鮮です。
萩原朔太郎の詩集を読み返してみたりするのもおつです✨
京都ではお寺を巡るのに福岡では行かないなと思い、訪ねてみることに。お寺の方に参拝していいか尋ねたりしていていろいろお話を伺っている時に仏教の宗派などに興味を持ったりしました。
肩肘を張らずに古き良きものを現代のカタチにして楽しんでいければと思っています。
そして未来にもさらに進化してつないでいきたい日本文化です。
それを実践していくうちに「久遠 くおん���として和の文化を日常に取り入れていけるものを作ろうと思いました。
何かの機会に手に取っていただいて、久遠の時の流れを感じていただければと思っています🌟
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
5 notes · View notes
774 · 1 year
Quote
一の鳥居をくぐった先に、御神木のイチョウの木があります。 御神木から少し離れた所にも、幹の周りが7.5m、推定樹齢400年の大きなイチョウの木。天然記念物にも指定されています。 御神木とこの大きなイチョウの木の間が、赤坂氷川神社の一番のパワースポットです。
赤坂氷川神社 縁むすび参りと四合稲荷と良縁叶う?!(東京都港区) | うつ病に悩むあなたのための、関東神社仏閣オンラインツアー
2 notes · View notes
ari0921 · 2 years
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和四年(2022)7月14日(木曜日)
    通巻第7404号
 マヒンダ、ゴダバヤの親中派兄弟、スリランカから逃げた
   軍用機でモルディブ、その先はドバイか、UAEか
************************
 スリランカの首都をコロンボだと思っている人が多い。コロンボの東南に隣接する「政治ムラ」のようなスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテという町が「首都」。言ってみれば「コロンボ特別区」だ。国際空港からコロンボまで、およそ一時間かかる。
 ミャンマーの首都がヤンゴンではなく山奥の森の中、ネピドーであり、旧ビルマの首都がラングーンと教わった世代からみるとなかなか覚えにくい。舌がもつれそう。スリランカの首都の名を復唱。スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ。
スリランカは英国植民地時代、セイロンと呼ばれた。紅茶の代名詞だった。その前にはキャンディ王朝がつづき仏教の信仰篤い国だった。独立後、この国の国是は「民主社会主義」である。
仏教の交流が盛んで、キャンディには日本の仏教団体と共同の施設やホテルがあり、軽井沢のようなリゾート地となって世界中から観光客で賑わった。コロナで大きく外貨収入が減った。
 さてスリランカで、この数ヶ月、何が起きていたか。
チャイナの影響力が劇的に後退したこと、親中派のラジャパクサ一族が海外へ逃げた。残ったのは中国に取られたハンバントタ港、誰も利用しない飛行場(ラジャパクサ空港)。砂上の楼閣となる人工島(「アジアのドバイ」になるという中国の吹き込みで、海を埋め立て人工島は完成。上ものは何もない)
中国だけの債務がおよそ50億ドル。IMFも救済のさじを投げ、いま食糧、医療で、救援をしているのはインドと日本である。
インドは安全保障上、インド洋防衛の要衝であり、貧困な財政状況から、スリランカに15億ドルの信用枠を保障している。南のモルディブも親中派ヤミン首相時代の無謀な借金で、中国が支配しようとしたが、インドが舞台裏で反撃した。親中派首相を追放し15億ドルの信用保証を与えている。
筆者はモルディブを取材したのは四年ほどまえ、中国が工事を請け負った海上大橋が完成間際だった。国際空港と首都を繋ぐ。
スリランカ政変は外貨不足に重なったコロナ、観光産業壊滅とガソリン値上げだった。民衆の不満が爆発し、連日デモ、ついには大統領官邸を占拠、首相の自宅にも放火して、とうとう大統領、首相、財務相のラジャパクサ三兄弟は軍用機で逃げた。
そもそもラジャパカス兄弟がスリランカを壟断するほどになったのは中国のカネだが、ゴダバヤ(兄、元大統領、直近まで首相)、マヒンダ(大統領)はタミル戦争を戦って、勝利にみちびいた英雄だったからだ。
北西部のタミル族は分離独立を叫んで武装闘争を繰り返し、その凶暴さから「タミルの虎」と言われた。対岸インドはタミル族が多い。そういえば日本語の起源はタミル語だと大野晋教授が言っていたが、完全に論破され、最近は議論にもならない。
スリランカ政変の意味することは何か?
2015年にラジャパクサ落選のあと登場したシリナセ政権は「中立外交」を掲げ、中国とのプロジェクトの見直し、キャンセルに動いたが、契約上、工事費に匹敵する違約金がとられると分かってコロンボ港の新ターミナル工事は続行していた。そして、2019年にラジャパクサ政権が復活し、新しいプロジェクトが浮上した。
インドの安全保障である。インドは中国と国境紛争を抱えるばかりではない。
北西部はパキスタンとの領土係争が続き、保護国だったネパールにはマオイスト政権、ブータンへの中国の巧妙な浸透もインドは神経をすり減らしているうえ、西国境がバングラデシュとミャンマーだ。
バングラデシュには中国の繊維産業が大々的に進出し、ダッカ大學はマオイストばかり。
中国は一帯一路プロジェクトを濃厚にからめた。その東奥のミャンマーには中国が密かに支援する山岳民族の武装ゲリラ。そして海を隔てた隣国のスリランカ、モルディブが親中政権となって、「借金の罠」に陥っていたのだ。
5 notes · View notes
yamada50 · 1 year
Photo
Tumblr media
福山市の軽井沢 旧廣瀬村鎮守 龍田神社 桃山建築っぽく塗っているもののどこか素人くさく感じる塗りがまた氏子神社巡りの醍醐味を醸しています しかしながら三間社入母屋造に立派な向唐破風を備え迫力がある御本殿です 江戸時代寛文年間に近隣の房丸神社より勧請し創建しましたが当地は高原で風が強く五穀の実りが悪いため氏子相談の上、大和の龍田社より科長津彦神、科長津姫神を勧請し龍田神社となりました #龍田神社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 龍田神社(福山市)(たつたじんじゃ) 鎮座地:広島県福山市加茂町北山612 主祭神:科長津彦神、科長津姫命 巡拝:深安二十六社めぐり ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #御朱印 #御朱印巡り #神社建築#神社仏閣 #パワースポット #福山市 #神社巡拝家 (Kamocho, Fukuyama-shi) https://www.instagram.com/p/Ck51rg5Pmtn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
80 notes · View notes
littlewing0000 · 8 days
Text
温泉旅行
2泊3日で京都方面に温泉旅行に行ってきました🎵 エアコンクリーニング繁忙期前に息抜きです。 ですが、旅行中も電話注文は受けたりして5月のスケジュールは一杯になってしまいました。 年々、エアコンクリーニングの動き出しが早くなっている感じです(コーティング事業の方は秋から動く予定)  
Tumblr media
さて、旅行の方は神社仏閣めぐりが中心でした⛩ 伏見稲荷大社は外国の方でいっぱい。 千本鳥居がいかにも日本って感じですからね~
Tumblr media
10円玉でおなじみの平等院鳳凰堂は美しかったです。 年を重ねるごとに歴史ある建造物を美しいと思うようになってきました(昔は全然興味ありませんでした) 付近のお店は宇治茶関連のお店も多く抹茶ラーメンなどもありました(他の店で食べてしまって食べませんでしたが)
Tumblr media
東本願寺は大きくて壮大❗ 親鸞聖人の生涯も改めて知れて感慨深かったです。 ちなみに私は特定の宗教を信仰していない無宗教ですが… 京都は見るところがたくさんあるので、他にも色々と見てきました。 温泉でリフレッシュしましたので明日から頑張ってまいります😁
0 notes
7131122 · 1 year
Photo
Tumblr media
大國魂神社⛩に 参拝をさせて頂きました‼ #神社 #神社巡り #神社仏閣 #神社めぐり #御朱印 #御朱印帳 #御朱印巡り #御朱印男子 #御朱印集め #御朱印男子 #御朱印ボーイ #御朱印おじさん #神社巡り#東京福めぐり #御朱印おじさん #東京五社 #東京十社 #東京五社巡り #散歩 #縁結び #疫病退散 #大國魂神社 #大國魂神社御朱印 (大國魂神社) https://www.instagram.com/p/CojTYy3y-70/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
thanatochu · 1 month
Text
アポトーシス
11月下旬の日曜日 太陽コミュMAXに出会う綾時と神木さん
青天の中に浮かぶ薄雲。今日も良い秋晴れだ。 僕はここ最近、長鳴神社に足を運んでいる。遠くからでもよく見える御神木を目当てに。 それに修学旅行で参拝した神社仏閣を思い出す静かな…厳かっていうのか、そんな空気を感じられるから。 日曜日の昼下がりに来るのは初めてで、夕方の景色とはまた違う、青空と枯れ葉の随分落ちかけた大木を見上げて嘆息した。 その御神木の根本近く、併設された公園に置かれたベンチに座る人影がある。 初めて見る人だ。���の細い、今にも消えそうな色素の薄い髪と肌の、痩せた男性。僕よりもいくつか年上だろうか。 ストライプのシャツ一枚で俯く様子に、晴れているとはいえ晩秋に寒くないんだろうかと、自分の服装を棚に上げて思ったりした。 僕の視線に気づいたのか、その人が顔を上げる。目が合って、なんと挨拶しようかと考える間も無く向こうから先に声を掛けられた。 「君は…僕のこと、迎えに来たのかい?」 「え?」 よく分からない問いに聞き返すけれど、初対面のはずなのにまるでよく見知った者に向けたように彼は話を続ける。 「生憎だけど、もう少しだけ猶予が欲しい…彼を待っているんだ。それが果たされたら思い残すことはないよ」 「…誰かを待ってるんですか?」 白い人は組んだ脚に視線を落として力無く笑った。 「そう…このベンチの隣に座ってくれる人さ。忙しい身らしく毎週会えるわけではないけれど、来て欲しいと願えば彼は叶えてくれる。だから今日もきっと逢える」 彼は使い込まれたノートを持っていた。ボロボロとも表現できるそのノートを大事そうに膝に置いて、その人を思い出したらしく幸せそうに口元を綻ばせる。 「もう秋か…それも過ぎて冬になろうとしているね。彼に会ったのは暑さの厳しい夏…いや、初めて会ったのは5月頃だったか。生命力に溢れた女の子が引き合わせてくれた」 半年余りの思い出を反芻しているのだろう、その人は遠くを見つめて呟いた。 「人生の最後に、彼に巡り合わせてくれた神というものに感謝しているよ…君にも、ね」 「え、僕?ですか」 「君からは彼とよく似た匂いがする。きっと深い縁があるんだろう」 そこで初めて、僕は彼の待ち人が誰なのか具体的な人物像が浮かんだ。 もしかしたら木漏れ日のベンチに座るのは、僕もよく知るあの人なのかもしれない。 口数は少なく表情もあまり変わらないけれど、人脈と懐の広さ深さは窺える。 それはこの街に越してきて日が浅い自分でさえも知っていることだ。 「僕の物語が…彼に、ひいては君に、何か残せると…いいな。それが生きた証へと繋がれば」 弱々しくも揺るぎなく僕を見つめる白い人は、預言めいたことを投げかけてくる。 「そうすれば死ぬ意味さえも見つかる気がするんだ」 寂しさを滲ませながらも満足そうに頷く。僕は何かに胸を鷲掴みにされたように苦しくなって、マフラーごとシャツの胸元をギュッと握り締めた。 人の生き死には、流れる水や風のように当たり前のもの。確かに前はそう思っていたのに、大事な人が出来たら見方が変わる。 何かを思い出しかけて喘ぐ僕の後ろから、よく知った声が投げられた。 「…綾時?珍しい組み合わせだな。神木さんと知り合い?」 「あ、」 カサカサと落ち葉を踏みしめながら予想通りに彼が来た。白い人の待ち人が。神木と呼ばれた彼が嬉しそうに答える。 「君を待っている間に少し相手して貰っていたんだ。やっぱり君の知人だったね」 「同じクラスの転校生同士のよしみで」 先程の浮世離れした空気から親しげな世間話に変わった。 「…あの、茅野くんも来たし僕はこれで失礼します」 振り向いた彼の意外そうな視線に曖昧に笑って別れを告げ、石段を降りた。 神木さんは何か大事なことを果たそうと彼を待っていたんだろう。これ以上の邪魔は出来ない。 階段を降りきった横の電柱に花束が置かれている。以前から気付いていたけど、誰かがいつも新しい花を供えているんだろう。 この場所も誰かの大事な人の、大切な思い出が在るところ。死してなお誰かの記憶に残り、未来に影響を与える。 「僕も、そんなふうに…」 僕の死が誰かにとって意味のある、何かに繋がるものであればいい。 そうすれば自分が今ここに存在する理由も、この世界のことをもっと知りたいと願う理由も解る気がして。 大事な人たちの平凡な幸せをずっと見ていたい。そのためにこの命を使えるなら言うことはないのに。 陽の傾いてきた空を仰いで、もうすぐ来る冬に想いを馳せつつ歩き出した。 「僕も最期は、君の傍にいたいな」 その希みを、彼は叶えてくれるような気がした。
P3Rありがとう。 神木さんからのメールの言葉はどれも沁みました。 綾時と神木さんのお話は無印当時からずっと書いてみたいと思っていたもので 今回やっと書けるような気がしたので10年ぶりくらいに書いてみた次第です。 環境とか心境の変化などでやめてしまった創作ですがリロードをきっかけに少しずつ形に出来ればと。 昔出来ていたものが今は出来ない、と嘆くのは簡単すぎますが 今だから出来ること、も沢山ある気がして。 変わってしまったことと変わらないことを楽しみたいです。
0 notes