#秋篠宮妃紀子さま
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トレンドまとめ #0059

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体調不良 秋篠宮妃紀子さま
2024年01月07日 秋篠宮妃紀子さまの体調不良の具体的な理由については、報道によると胃腸の症状が強くなっているとされています[2][5]。宮内庁は抗原検査の結果、新型コロナやインフルエンザは陰性であることを明らかにしています[4]。具体的な症状の詳細や原因については、公式な発表や情報が限られており、詳細な理由に関しては明らかにされていません。 January 07, 2024 Regarding the specific reason for Princess Noriko Akishino's poor health, reports say that her gastrointestinal symptoms are becoming stronger.[2][5] The Imperial Household Agency has revealed that the antigen test results were negative for the new coronavirus and influenza [4]. Official announcements and information regarding the details and causes of specific symptoms are limited, and the detailed reasons have not been disclosed. Citations: [1] https://www.youtube.com/watch?v=GEWimRZB8_g [2] https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-6131312 [3] https://www.nikkei.com/persons/%E7%A7%8B%E7%AF%A0%E5%AE%AE%E5%A6%83%E7%B4%80%E5%AD%90%E3%81%95%E3%81%BE [4] https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/928443 [5] https://sp.jiji.com/article/show/3136403
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宮内庁は25日、秋篠宮妃紀子さまが新型コロナウイルスに感染されたと発表した。24日夕に発熱があり、PCR検査を受けて陽性と判明した。秋篠宮さまと次女の佳子さま、長男の悠仁さまは陰性だった。
紀子さまがコロナ感染、29日まで宮邸で療養…秋篠宮さまと佳子さま・悠仁さまは陰性 | ヨミドクター(読売新聞)
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Age of Grief Care


『グリーフケアの時代に』舞台挨拶付き上映@フォーラム仙台_20240223
宮城県栗原市から金田諦應住職(出演、通大寺住職、カフェ・デ・モンク代表)、秋田県大館市から日景健貴さん(音楽)、益田祐美子プロデューサーが登壇された。とにかく司会者の益田Pがお茶目な昭和女ふうで盛り上がった。益田Pはプーチンに3回会ったという。Pはプーチンに電話をかけ、金田住職はゼレンスキーに電話をかけると誓い合っていた。習近平やトランプ?らと炎を囲んで焼き芋をして世界センソウを止めたいと話していた。金田住職は柳田國男の「戦慄せしめよ」というコトバを持ち出し、東北の純な魂がこの青年(日景健貴さん)には宿っているのだと力説していた。かれは「心月」という曲をこの映画のテーマ曲として書き下ろした。それは月がヒトの悲しみに静かに寄り添い涙を流すような曲であり、それを秋篠宮皇嗣妃殿下紀子さまに重ねられていた(紀子さまはこの映画を鑑賞し涙を流したという)。私は天皇主義者ではないので、このような確度を持った青年のコトが、心底不思議でならなかった。








Photo himawarismile_p
中村裕監督「グリーフケアの時代に」をみて思ったのは、「社会生活」とは「言語生活」であり、大切なヒトを失うという悲嘆(グリーフ)=ニンゲンにとって最上級の悲しみは言語では割り切れず、よって社会生活も破綻するという至極当り前のコトである。「グリーフケア」というコトバは、この時代の「悲しみ」の起源について考えさせられる。
「グリーフケアの時代に」というタイトルはすなわち、「アートの時代に」と置き換えられるだろう。ケアとはアートに開く行為だから。
一つの人生の終りは、暴発や殺戮ではなく、またべつの人生へと刻み込まれ、そのヒトの口の中で味わい尽くされる。言語からアートへの移行をこのタイトルは物語っている。
個別的な悲劇から派生した恢復は、けして敗者復活戦のような「終わりなき頑張り=センソウ」ではなく、共生であるコトがこの映画で示された真実ではないか。
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各方面から批判されないように、でも慇懃無礼な物言で皇室を茶化���、秋篠宮妃紀子様という、皇室で一番攻撃しやすい対象を選定して悪印象づけをする、世論工作用の見本のような週刊誌らしい低質な記事
皇嗣殿下のお宅は世界から来る貴賓たちをお迎えしおもてなしをする公的機能を持つ その装飾に金や大理石を用いるのは当然のこと 宮邸は外交施設の性質も有するのである程度の規模と質が絶対に必要 34億かかる、金や大理石を使う それらは普通のことなのだが、それを紀子様が私利私欲で34億無駄遣いして金や大理石で派手に贅沢し放題の印象をつけるための悪意の記事
いつものように韓国やらからの宣伝費が巡り巡って何人だかわからん安いライターに駄文を書かせて、やたら人を妬んで引き落とすことにしか興味がない人たちが読む雑誌に載せる お見事な皇室侮辱、日本と日本人の侮辱記事
こういうことに血道を上げる淋しく虚しい人たちよ、どうぞ勝手にやれ それで皇室の品格が傷つけられ君たちはいい気持ちになるのだろうが大多数の日本国民はそんな記事の内容とそれを書くライターとそれを載せる雑誌に軽蔑と嫌悪の念を持つだけのことだ 日本は自由の国だから、日本を侮蔑する言論といえども自由に発表できる 我々はそれを自由に批判できる 中韓とは違う国だということを覚えておけ
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▪️養子制度で旧皇族の皇籍復帰を急げ
櫻井よしこ
令和4年の今年、国際情勢はまた一段と険しくなる。中国では習近平国家 主席が終身皇帝としての地位を固め、米国ではバイデン大統領が中間選挙 で上下両院での多数を失うだろう。ロシアは事実上中国のジュニアパート ナーとなる一方で、プーチン大統領は内外共に強硬姿勢を取るだろう。
中国やロシアの強圧を受けるにしても、米国の後退によって影響を受ける にしても、わが国は波乱含みの国際社会の中でしっかり生きていかねばな らない。
そこで大事なことは日本らしさを強さに変えることだ。借り物の 日本ではなく、この日本列島に住み、命をつないできた幾百世代の先人が 育んだ価値観、そうした日本らしさこそが私たちの強さであることをしっ かりと意識したい。日本らしさの集積が国柄である。国柄を大事にするこ とで私たちはもっと日本人らしく、日本国らしく、揺らがずに自分の道を 歩むことができる。そして、何よりももっと勁(つよ)くなれる。
日本の国柄の第一は万世一系の皇室を戴く国として歩んできたことだ。こ れは他のどの国にもない最大の特徴で、宝物のようなものだ。たとえば中 国では異なる歴史、言語、宗教を擁した種々の民族が次々に王朝を築い た。そして幾世紀かの繁栄の後に全て無残に滅びた。習近平国家主席は中 国5000年の歴史と言って誇るが、それは前王朝を血祭りに上げて夥(おび ただ)しい人々を危(あや)めた残酷非情な易姓革命の積み重ねに他なら ない。
日本は中国とは対照的に一人一人の人間を大事にして穏やかな文化を育ん だ。その日本の国柄の根幹に皇室がある。しかし現在の皇室を取り囲む状 況は必ずしも安泰ではない。遠因は日本国民の意思とは無関係に、米国が 占領政策で11宮家を皇籍離脱させたことにある。以来75年が過ぎた。
皇族として残られた皆様方は多くのお子様を授かった。しかし現在、お若 い男子は悠仁さまお一人だ。女性皇族は結婚で皇籍を離れるために、現在 15歳の悠仁さまが成人なさって天皇に即位なさる頃、つまり数十年先には 皇族がいなくなりかねない。
岸田首相の責任
こうした状況の打開が長年の日本国の課題だった。それに関して昨年12月 22日、有識者会議が報告書を取りまとめた。非常によくできた内容だっ た。改めて紹介する。
まず皇位継承については今上陛下、悠仁親王殿下の流れをゆるがせにして はならない、とした。126代目の今上陛下まで皇位は例外なく男系で継承 されてきた。右の結論はその歴史を踏まえた真っ当な論だ。
皇位継承は悠仁親王殿下まではきちんと道筋がついており、そのあとの悠 仁さまより若い世代の皇位継承について今回の報告書は、「具体的に議論 するには現状は機が熟して」いないとした。前述のように悠仁さまのご即 位は何十年か先のことだ。継承となればさらに先のことになる。長い長い 先の皇位継承問題をいま論ずる必要がないのは自明の理である。
だがこの点に関して「毎日新聞」は12月23日の「深掘り」で、「皇位継承 策は先送り」と論難した。報告書は皇位継承について、「先送り」などし ていない。皇位継承は悠仁さままではきちんと決まっていると明記したこ とで、時折浮上する愛子内親王殿下の天皇即位のないことを明言した。非 常に明確な道筋を示したのであり、高く評価すべきだ。
もうひとつの課題、皇族の数の��少にどう対応するかについても報告書は 明快な答えを出している。1女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ、2養子 縁組を可能とし、皇統に属する男系男子を皇族とする、3皇統に属する男 系男子を直接皇族とする、の三つの方策である。
1の場合、女性皇族と結婚する男性もそのお子さま方も皇族とはならない 制度とすれば、この方法で皇族数を確保しても皇位を担うことができない という欠点がある。
3案中、最善の方策は2であろう。旧皇族の方々が対象となるが、竹田恒泰 氏が「言論テレビ」で度々指摘してきたように、秋篠宮皇嗣殿下よりも若 い、皇統に属する男系男子は現在20人以上いらっしゃる。さらに近年、旧 宮家では多くのお子さんが誕生しており、男系男子の数は増えているとの ことだ。
つまり、養子縁組の対象たり得る皇統に属する男系男子はかなりの数の方 がいらっしゃるのだ。これら旧皇族の方々は現在の皇室の方々と親戚とし ての交流があり、皇族の日々がどれほど大変かを知っている。同時に、自 ら皇族に復帰したいというようなことは、己れをわきまえ決して自ら言い 出すことはないという。
政府の役割は、これら旧皇族の皆さんと意思の疎通をはかり、適任者或い は相応しいご家族を選ぶ手助けをすることだ。皇室の方々とも話し合い、 相互の理解と協力の中で旧宮家の方々の養子縁組がスムーズにいくよう力 を貸すことだ。悠仁さまを支える態勢構築に一日も早く着手するのが岸田 文雄首相の責任である。
日本弱体化計画
旧宮家の方々の皇籍復帰については、戦後70年以上も民間人だった人々の 復帰は違和感があるとして反対する声もある。しかし、上皇后陛下は民間 人でいらした。紀子皇嗣妃殿下も雅子皇后陛下も同様だ。それでも、お三 方の皇室入りを国民は熱狂的に支持したではないか。
旧皇族の皇籍離脱は日本国民が望んだのではない。先述したように、 GHQがいきなり命令したにすぎない。皇室の弱体化は占領軍の日本弱体 化計画の大きな柱でもあった。旧皇族の方々は民間人となってもずっと皇 室との交流を続けてきた。皇族数の少ない今、この方々が養子縁組の形で 皇籍復帰するのはむしろ自然なことだと思う。GHQの日本弱体化計画の 呪縛を解く時期だ。
憲法学者の百地章氏も2の案を強く支持する。百地氏の指摘が興味深い。 皇室の歴史を遡れば皇族の養子受け入れはしばしば行われてきたというの だ。たとえば四つの世襲親王家(伏見宮家、桂宮家、有栖川宮家、閑院宮 家)では歴代の当主が天皇の「猶子(ゆうし)」(名��上の養子)とされ た。その上で親王宣下を受けて(天皇より、親王としての地位を認めら れ)、宮家を継承してきたが、当主不在のときは天皇の皇子が養子にな り、宮家の存続を図ってきた。
11代続いた桂宮家の場合、7人の当主は天皇の皇子が養子として入った 方々だった。前述したその他の宮家も皇統に属する男子を養子にしてきた 歴史がある。
民間でも養子制度は活用されている。赤ちゃんが養子になる場合も、大人 がなる場合も含めて多様な形がある。前向きに考え、悠仁さまの友ともな り、支えていく相談役ともなり得る一群の皇族の方々を迎えるのがよい。 皇室の安泰を図り、日本の未来の安定につなげたいと思う。
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Storia dei sogni(294)②

指揮:マエストロ(西本智実先生)
オーケストラ
イルミナート・フィル・ハーモニー・オーケストラ
合唱:イルミナート合唱団
ソプラノ
彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥),私
黒澤麻美先生,黒田なるみさん,駒井ゆり子先生
坂口裕子さん,佐藤路子さん,清水知子さん
せいあLeeさん,高橋美咲さん,前川朋子さん
村松織部さん,和田静乃さん
アルト
野上貴子先生
テノール
秋川雅史,二塚直紀さん
バリトン
田中勉さん
ピアノ
戎洋子先生,片野敦子さん
司会:黒柳徹子さん
(第一部)
島唄(THE BOOM,オケ)
島人ぬ宝(BEGIN,オケ)
平和の琉歌(サザンオールスターズ,オケ)
琉球愛歌,ひめゆりの詩(モンゴル800,オケ)
いのちのリレー(さんご,オケ)
さとうきび畑の唄(森山良子,オケ)
花
(黒澤先生,黒田さん,駒井先生,坂口さん
佐藤さん,清水さん,せいあさん,高橋さん
前川さん,村松さん,和田さん,オケ)
革命(戎先生)
亡き王女のためのパヴァーヌ(片野さん)
悲愴,英雄(オケ)
見えますか、愛する人よ〜千の風になって
(秋川雅史,オケ)
ソルヴェイグの歌(彼女,オケ)
Amazing Grace(私,オケ)
グノー:アヴェ・マリア(彼女,オケ)
シューベルト:アヴェ・マリア(野上先生,オケ)
カッチーニ:アヴェ・マリア(私,オケ)
アヴェ・ヴェルム・コルプス
(黒澤先生,黒田さん,駒井先生,坂口さん
佐藤さん,清水さん,せいあさん,高橋さん
前川さん,村松さん,和田さん,オケ)
スターバト・マーテル(合唱,オケ)
ピエ・イエズ(彼女,野上先生,オケ)
歌に生き,恋に生き
神よ、平和を与えたまえ
(彼女,オケ)
(第二部)
ナブッコ(合唱,オケ)
モーツァルト:レクイエム
(オケ,合唱,彼女,野上先生,二塚さん,田中さん)
(アンコール)
新世界(オケ)
愛する小鳥よ(彼女,オケ)
オラショ(合唱)
月桃(全員)
(花束贈呈)
蓮舫首相→マエストロ
福島(みずほ)副総理→コンマス
上皇后陛下→ソプラノのリーダーA
皇后陛下→ソプラノのリーダーB
愛子様→アルトのリーダー
紀子様→黒柳さん
眞子様→彼女
佳子様→私
彬子様→黒澤先生
瑤子様→黒田さん
承子様→駒井先生
百合子様→坂口さん
華子様→佐藤さん
信子様→清水さん
久子様→せいあさん
ハリス米大統領→高橋さん
アーダーン首相→前川さん
メルケル首相→村松さん
蔡総統→和田さん
エリザベス女王→戎先生
キャサリン妃→片野さん
マリン首相→野上先生
上皇陛下→秋川雅史
天皇陛下→二塚さん
秋篠宮皇嗣殿下→田中さん
悠仁様→THE BOOMのリーダー
常陸宮親王殿下→BEGINのリーダー
宇都宮都知事→サザンの桑田佳祐
沖縄県知事→モンゴル800のリーダー
フレデリクセン首相→さんごのメンバー(女性)
ヤコブスドッティル首相→森山良子
沖縄公演も無事に大成功で終了♪ɞ(ू'ω'ू❁)و"ルンルン
拍手や総立ち,ブラボー凄かった(ᐢ*´꒳`*ᐢ)
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×秋篠宮さま ○秋篠宮殿下 ○皇嗣秋篠宮殿下 ○皇嗣殿下 ×秋篠宮ご夫妻 ○秋篠宮同妃両殿下 ○皇嗣秋篠宮同妃両殿下 ×紀子さま ×紀子妃 ×紀子妃殿下 ○紀子殿下 ○秋篠宮妃殿下 ○皇嗣妃殿下 ○皇嗣秋篠宮妃殿下 ○秋篠宮妃紀子殿下 ○皇嗣秋篠宮妃紀子殿下
竹田恒泰さんのツイート: "×秋篠宮さま ○秋篠宮殿下 ○皇嗣秋篠宮殿下 ○皇嗣殿下 ×秋篠宮ご夫妻 ○秋篠宮同妃両殿下 ○皇嗣秋篠宮同妃両殿下 ×紀子さま ×紀子妃 ×紀子妃殿下 ○紀子殿下 ○秋篠宮妃殿下 ○皇嗣妃殿下 ○皇嗣秋篠宮妃殿下 ○秋篠宮妃紀子殿下 ○皇嗣秋篠宮妃紀子殿下" https://twitter.com/takenoma/status/1125304320226783233
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令和初の国賓として来日したトランプ米大統領夫妻を歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩さん会が27日夜、皇居・宮殿で開かれた。 【写真】夕食会を楽しむトランプ米大統領ら 天皇陛下は歓迎のあいさつで、「両国の国民が、これからも協力の幅を一層広げながら、揺るぎない絆を更に深め、希望にあふれる将来に向けて、世界の平和と繁栄に貢献していくことを切に願っております」と述べられた。 大統領夫妻は午後7時すぎ、車で宮殿に到着。晩さん会は宮殿内で最も広い豊明殿で開催され、皇位継承順位1位の皇嗣となった秋篠宮さまと同妃紀子さまら皇族方のほか、安倍晋三首相夫妻ら165人が出席。26日の首相と大統領によるゴルフに参加した青木功プロや、ノーベル医学生理学賞受賞者の山中伸弥京都大教授も招待された。 天皇陛下はあいさつの中で、日米両国はさまざまな困難を乗り越えて相互理解と信頼を育み、強い友情の絆で���ばれていると指摘。特に近年は両国関係が芸術やスポーツなど「幅広い分野で深みを増していることを、喜ばしく思います」と述べた。 また、自身と米国とのゆかりについても触れ、英国留学の帰途に訪問した際の印象や、皇后さまが幼少や学生時代に米国に滞在していたことに言及。「私どもは貴国に対し、懐かしさと共に、特別の親しみを感じています」と話した。 乾杯後、答辞に立った大統領は、天皇陛下の即位後初の国賓として再び訪日できたことを大変光栄に思うと述べた上で、「令和が両陛下と皇室、日本全国の人々にとって平和と繁栄の時代となることを心よりお祈り申し上げます」と話した。 両陛下と大統領夫妻は食事後、別室に移り出席者と歓談。午後10時前に夫妻は皇居を後にし、両陛下は宮殿の南車寄から米代表団の車列が見えなくなるまで見送った。
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秋篠宮さまの53歳の誕生日にあたり、今月22日にご夫妻で臨まれた記者会見は次の通り。 (質問1)殿下にお伺いします。殿下は来年5月の代替わりに伴い、皇位継承順位第1位の皇嗣となられます。新たなお立場への抱負をお聞かせください。公務の在り方や分担について新天皇となられる皇太子さまとどのような話し合いをされ、殿下がどのようにお考えになられているのか、あわせてお聞かせください。 秋篠宮さま 最初の抱負ということについてですけれども、私は今まであまり抱負ということは、語ることは、口に出して言うことはありません。ただ、何かの節目というよりも、折々にその抱負のようなものを考えることというのはあります。これは、抱負になるのかどうかは分かりませんけれども、これからも様々な公的な仕事をする機会があります。時として、例えば毎年のように行われているものなどについては、どうしても���前年度とか、その前の機会と同じようにすればいいと思いがちです。これは私自身もそうなんですけれども、やはり、それら一つ一つを、その都度その都度考えながら、自分の仕事、若しくは務めを、進めていくようにしたいと思っています。あと、公務そのものについては、これは、例えば、天皇が海外、外国訪問中とかには臨時代行ということをするわけですね。私は今までそれをしたことがありません。今の皇太子殿下は、昭和時代に1度その経験があるわけです。私はしたことがありませんけれども。今後はそういう機会は、必ず出てまいります。一方、公的な活動について、来年の5月以降、今まで皇太子殿下が行ってきたものというのが、今度は天皇になられると、それを併せてするということはできなくなります。一方、これは昨年のこの場でもお話をしましたが、私も自分で行っていることがあります。総裁とか名誉総裁をしているものもあります。それらをそっくり誰かに今度は譲る、引き渡すということ、これも、それを受ける先はありません。そのようなことから、今、宮内庁として考えていることは、一旦全て皇太子殿下のお仕事を宮内庁の方で引き取って、それを整理をして、それで次に私がどのものをその後行っていくか、というのを検討しているところです。おそらくそれはそう遠くないうちに、発表されるのではないかと思っています。また、在り方については、公的な活動については、今お話ししたようなことについての了解を皇太子殿下と取った、ということです。在り方というものについては、恐らく、今後もっといろいろ話をしていかなければいけないんでしょうけれども、分担というか、今の皇太子殿下と私のものというのは、ある程度こう今お話ししたように分かれるわけですが、例えば宮中で行われる行事等については、それは平成の時代にも、行い方が変わったり、今の両陛下が変えられたものもあるわけです。そういうものについては随時話し合いを、既にしているものもありますが、(今後も)していく必要があろうかと考えています。 (質問2)殿下にお伺いします。天皇陛下の退位まで5か月となりました。この30年を振り返り、平成とはどのような時代であったと考え、象徴としての務めを果たしてこられた天皇陛下と支えてこられた皇后さまには、どのような思いを抱かれているのでしょうか。 秋篠宮さま 平成も30年、かなり長い期間になります。それをこう振り返って総括するというのは、なかなか私にはできません。例えば平成の初めの頃、私も日本にいなかった時期もありますし、例えばそういう時に、ニュースでベルリンの壁の崩壊であったりとか、そういうものを見て、驚いたことはあるわけですが、平成ということですので、日本のことになろうかと思います。そうすると、いくつか思い浮かびますけれど、例えば、バブルが崩壊して、経済の低迷といいますか、失われた10年とか、その後も含めて20年とか言われますけれども、ちょうどそのバブルの頃、それからその後でもって、人々の生活のパターンというのが変わったなというのは、私なりに何となく感じております。また、これは大変残念なことではありますけれども、自然災害が非常に多かった。震災もありました。そしてまた近年は、豪雨であったり豪雪もあります、台風などでも大きな被害が出て��ます。そういう自然災害が、非常に多い時代だったなという印象があります。あとこれは、恐らく1992年のリオデジャネイロのいわゆる「地球サミット」後になるのではないかなと思いますが、企業であるとか、もちろん自治体もそうですね、それから個人が、非常に環境というものに関心を持つようになり、それぞれが、環境に対してどういうことができるかというのを、真剣に考えるようになった時代だったのではないかと思います。そして、いろいろなITの発達、これは、それこそ私などは、昭和時代はワードプロセッサですね、昭和の終わりぐらいですよね、で文章を作っていた。それがいつの間にか、もういわゆるパーソナルコンピュータが普及する、そしてさらに、スマートフォンだいろいろと出てきました。以前では考えられないぐらい、情報が入ってくるようになり、それからまた、海外と連絡する際も、極めて迅速に、それが行えるようになり、また例えば、海外の事情なども、容易に知ることができるようになる。ある意味では、国の国境がボーダレスの時代になったなという印象があります。私自身はまだ、追い付いていかないところが少しありますけれども、そういう時代だったなと思います。そして、もう一つ挙げるとするならば、日本人が学術や芸術、それからスポーツなど様々な分野で目覚ましい活躍をしている時代かと思います。 その次の両陛下のことについてですが、天皇陛下は即位以来、象徴とはどのようにあるべきかという、その象徴としての在り方について、常に模索し考えてこられ、そして、一昨年の8月に、今のお気持ちというものを表明されましたが、その中に全身全霊という言葉がありました。まさしく、その全身全霊でお務めを果たしてこられたと、私は思います。そして皇后陛下は、その陛下のお務め、それから立場を重んじ、更に宮中に伝わる伝統を守り継承してゆくことに心を砕かれながら、ご結婚以来、非常に長い期間、60年近くにわたって陛下を支えてこられました。これはなかなかできることではないと私は思い、お二方に深く敬意を表するところです。そして、これは少し質問の趣旨から外れると思いますけれども、息子の立場として言わせていただければ、私は、二十何年、一緒に過ごしていましたからですけれども、常に笑いのある、そういう温かい家庭を築いてくださいました。そのことに感謝したいと思います。 (質問3)両殿下にお伺いします。眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が2年延期され、小室さんはこの夏から3年の予定でアメリカに留学しました。小室家を巡るさまざまな報道もありますが、小室さんからどのように聞き、どう受け止めていらっしゃいますか。眞子さまの最近のご様子とともに、お二人の結婚についてのお考えや今後の見通しをお聞かせください。 秋篠宮さま 小室さんに関わること、これが毎週のように週刊誌等で報道されていることは、私も全てをフォローしているわけではありませんが、承知はしております。(記者に質問を確認されて)小室さんからの連絡ですか、どうでしょう。2、3か月に1度くらいでしょうか、時々もらうことがあります。これは、娘と小室さんのことではあります��れども、私は、今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれ��、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。まだ、婚約前ですので、人の家のことについて私が何か言うのははばかられますけれども、やはりその今お話ししたような、それ相応の対応というのは大事ですし、それから、これは、二人にも私は伝えましたが、やはり、今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません。そしてそれとともに、やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。私が今お話しできるのはそれぐらいのことになります。娘の、長女の様子についてですが、(妃殿下をご覧になって)どうでしょうか。 紀子さま (殿下を振り向かれて)私は後でお話ししても。今でよろしいでしょうか(殿下に確かめられる)。 記者 眞子さまのご様子についても、ぜひ殿下から。 秋篠宮さま 私は、最近はそれほど、娘と話す機会がないので、よく分かりませんけれども、公の依頼されている仕事、それは極めて真面目に取り組み、一所懸命行っていると思います。また平日は、博物館の方で仕事をしつつ、自分の関心、研究テーマを深めていっているのだろうと思っております。 記者 質問の中でございました、様々な報道に関して、小室さんからどのように聞いていらっしゃるかということについてはいかがでしょうか。 秋篠宮さま 小室さんから、報道について、その報道についてうんぬんという、それ自体について、私は聞いておりません。もちろん、ただその中に、今までにあった中で、これは事実とは違うことだ、ということについて説明があったということはあります。ただそれについて、じゃあ何か行動を今するのかどうか、その様子については、連絡からうかがうことは、知ることは私はできておりません。 記者 同じ質問になりますけれども、妃殿下いかがでしょうか。 紀子さま 今、宮様から質問に対して具体的にお話をされているところもございますので、もしできましたら私は母親としてどのように受け止めたか、また、娘の様子、そして、どのように感じているかについてお話をしたいと思いますが、よろしいでしょうか(記者にお尋ねになり、確認される)。 紀子さま 昨年の夏から、様々なことがありました。そして折々に、私たちは話し合いを重ねてきました。そうした中で、昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は、大変心配でした。 しかしこのような中でも、長女は与えられた仕事を懸命に果たしてきました。今年の7月には、公的な訪問、ブラジルへ行きました。それは、日本人のブラジル移住110周年の行事に出席するためでした。(殿下を振り向かれて)私たち自身も、以前にブラジルへ仕事で行きましたが、その時よりも長い距離を移動し、大変な日程であったと思いますが、日本人の移住地でもある所も含めて14都市を回り、多くの人々と交流を深められました。それからも、都内や地方での幾つもの行事に出席し、それを一つ一つ心を込めて大切に全力で務めてきたように私は思います。私は、本当によく頑張っているなと長女のことを思っております。 長女は、美術や音楽が好きなものですから、そして私も好きで、一緒に誘���合って展覧会や音楽会に出かけることがあります。小さい時から、このように一緒に芸術にふれたり、語り合ったりする時間を持ってきましたが、今以前にも増して、このように長女と過ごす時間をとても大切に感じています。 家族として非常に難しい状況の中にありますが、私は、長女の眞子がいとおしく、かけがえのない存在として感じられ、これからも、長女への思いは変わることなく、大切に見守りたいと思っております。 記者 殿下から添えられることは、お言葉はございますか。 秋篠宮さま 今、妻が話しましたように、先ほどの私の抱負ではありませんけれども、本当に一つ一つ丁寧に仕事をしている印象は私もあります。 (質問4)両殿下にお伺いします。佳子さまの最近のご様子や大学卒業後のご活動、ご結婚についてどのようにお考えかをお聞かせください。皇位継承順位第2位となられる悠仁さまは今年広島を訪問するなど戦争の歴史と向き合う機会を多く持たれましたが、成長をどのように感じていらっしゃいますでしょうか。今後の成長に寄せる期待と中学校の進学先についてのお考えもあわせてお聞かせください。 秋篠宮さま 最初に次女のことですけれども、今大学の4年生になりまして、現在は卒業論文の作成に忙しくしているところのようです。私は細かいことは知りませんけれども、夜遅くまでそれについての作業をしている様子がうかがえます。それから……(妃殿下をご覧になる)。 紀子さま (殿下を振り向かれて、確認されて)ふり返りますと、次女の佳子は、今年の6月に英国から元気に帰国しました。約9か月だったと思います。英国の滞在生活では大学で幅広い分野の講義を受けたり、また休みのときには海外、英国も海外ですが、近くの行きたいと思っていた国、スペインやポルトガルへ友人と一緒に旅行したり、様々な経験をしました。それを通して、次女は自分の視野を広げたり、また、自分の考えを深めたりする貴重な機会となったと思います。 この数か月をふり返りますと、次女も幾つかの公的な行事に携わりました。9月には国際情報オリンピックの開会式、その後に手話パフォーマンス甲子園の行事に出席し、そして今月は中学生たちが自分たちの経験を語る少年の主張の発表を聴きました。大学を卒業してからは、宮中行事に出席することも多くなると思います。これからも、公的な仕事を心を込めて大切に果たしていけるように願っております。 秋篠宮さま 少しダブってしまいますけれども、大学卒業後はですね、次女にもいろいろな公的な仕事の依頼が来ることが予想されます。長女がそうしているように、次女にも一つ一つ大切に思いながらそれらに取り組んでいってほしいと思います。もう一つ、これは既にそういうことがあるのかもしれませんし、私は知りませんけれども。大学卒業後に大学院への進学の希望を持っているかどうかも私は存じませんけれども、公的私的は別にしてですね、何かこう、ライフワークになるようなもの、それを持ってもらいたいなと思っています。結婚についてですが、親の勝手な希望としては、それほど遅くなくしてくれたらいいとは思いますが、こればかりは、やはり御縁の関係もありますので、別に私からせかしたりすることもしません。いずれ本人から何か言ってくるかもしれません。そのような状況です。 紀子さま 結婚についてですが、これから先、もし次女がそのような話がありましたら、次女の考えやその先の将来のことについての考えを聞いて、私も必要なところ、大事だと思うことがあれば、お互い���話し合いの中で、気持ちや考えを伝えていきたいと思います。 秋篠宮さま (記者に質問を確認されて)その次は、長男のことでしたかね。長男の成長。 記者 広島を訪問されたり、戦争の歴史と向き合っていかれたりとか、いろいろありましたので。その成長をどのように感じていらっしゃるのかという点と今後の成長に寄せる期待と中学校の進学先についてお聞かせください。 秋篠宮さま (妃殿下をご覧になって、悠仁親王殿下のことをお尋ねになって)今年、学校であれですか。戦争のことについて。 紀子さま (殿下を振り向かれて)夏休みの社会の宿題で、歴史について調べたときだと思います。 秋篠宮さま それで、今まで長男は沖縄、長崎、小笠原に行っていますけれども、広島には今まで行ったことがなかったんですね。そういう何かまとめるに当たって、本人自身がぜひ広島に行きたいという希望を持って、それで、家内と一緒に行ったわけですね。そのように、かなり自主的に動くということをするようになってきたと思いますし、自分の意見もはっきり言うようになったなという印象は私にもあります。一方、自分の主張だけをどんどんするのではなくて、人の話にもきちんと耳を傾けるようになってきたなと思います。その延長線上にあるのかもしれませんが、人のことを思いやる気持ちというのは、以前よりも増してきたなと思います。私が非常におおざっぱではありますけれども、感じる成長というのはそのようなところですね(妃殿下をご覧になって)。 紀子さま (記者に質問を確認されて)成長についてでしょうか。 先ほど宮様がお話をされていましたように、学習に対しての取り組みがとても熱心だと感じています。小学校の6年生でも夏休みの宿題・課題が多く出され、それは7月に入ってからでしょうか、(長男は)この課題をどのように進めていこうかと、自分で考え、広島はいつか機会があったときに家族で訪れることを考えておりましたが、今年の夏ということは特に予定しておりませんでしたが、長男が、できれば(この夏に)広島を訪れて、資料館や関係者から話を聞いてみたいとのことだったので、参りました。他にも理科の課題も出まして、火山、地震、防災がテーマだったのですが、それに関わる幾つかの場所にも出かけました。自分の夏休みの過ごし方を、長男が自分で早めにいろいろと計画を立てて見通しを持って行動する、そのようなことができるようになったと、感じました。 成長というのかどうか分かりませんが、すてきだなと感じていること、以前よりも変わったこととして、学校で帰りの時間ですが、授業が終わった後の下校するまでの間の時間を使って、子どもたちと先生方がお互いのいいところに気づいて言葉にする、これは「いいとこ見つけ」というのでしょうか、をしています。そういうこともあるからでしょうか、家でも私たちのいいところに気づいて教えてくれたり、ちょっと困ったり、どうしようかなと考えているときには言葉をかけたり、助けたりしてくれることがあります。 秋篠宮さま (妃殿下をご覧になって)さっきの人を思いやるところともつながるかもしれないですね。 紀子さま (殿下にうなずかれて)大事なときに言葉にすること、思うことも大事ですが、言葉にして相手に伝えることの大切さを私たちが学んでいるような気もいたします。後もう一つお話をしますと、長男は学校の家庭科の授業でお弁当実習を始め……(とお考えになる)。 秋篠宮さま (妃殿下を向かれて、お尋ねになって)調理実習じゃない? 紀子さま (殿下を振り向かれて)調理実習かしら。(長男が)お弁当を友達と一緒に作る機会がありました。授業で学んだ料理や他にもいろいろな料理を作ってくれることが多くなりました。私たちも素直に、「とってもおいしい」、「これはどうやって作っ��のかしら」と話しますと、長男は本当にうれしそうに、この食材とこの調味料を使って作ったんだよと……(そのときのことを思い起こされる)。 秋篠宮さま (妃殿下をご覧になって)あと自家製の野菜も。 紀子さま (殿下とうなずかれて)野菜作りしていますので、そうした野菜を取り入れたり。私たちがリクエストをすると、それにけなげに応えてくれます。 いくつかお話をしましたが、学習の面、生活の面で様々な成長が今年も感じられました。 秋篠宮さま あと、進学先については、今もう11月の末になりますので、そう遠くないうちに発表されることと思います。それこそ進学先はいい教育をしてくれるところだといいなと、親としては思っています。 紀子さま 進学先についての考えということですが、進学先については4年生、5年生頃からでしょうか、少しずつ話し合って、長男自身の考えや希望などを聞くことがありました。 学校でも進路について、様々に考える機会を設けてくださいました。例えば、5年生のときにはお茶の水女子大学付属小学校の卒業生である大学生が小学校を訪ねて、そして自分たちが進路に対してどういう考えを持ったか、進んだ中学校、高校、大学でどういう生活をしていたか、そのように語る時間がありまして、そのときに子どもたちは、卒業生、自分たちの先輩にいろいろな質問をして、それにお兄さん、お姉さんたちが丁寧に答えてくださいました。小学校のこのような時間以外にも、いろいろな中学校があって、特徴があって、カリキュラムや課外活動があることも知る機会がありました。 こうした中で、長男が自分の考えを深めることを大事にしてまいりました。中学校でどのようなことを学びたいか、どのような活動をしたいか、今、学校や家庭でどのように過ごしたいか、そのようなことを長男はいろいろと考え、その意見や希望を聞きつつ、話し合い、進学先について考えてきました。これからも長男の語る言葉に耳を傾けて、思いや気持ちを大事に受けとめられるよう、成長を見守っていきたいと思っています。 秋篠宮さま (記者に質問を確認されて)あとは期待? 記者 今後の成長への期待。 秋篠宮さま いろいろあると思いますし、なかなか期待というと本人にも重荷になることもあるので、どっちかというと、��うなってくれたらいいなと私が思っていることとして、その中の一つを挙げますと、どうしても何か物事を見るときに一面的に見がちなことがあると思います。やはり様々なことというのは、いろいろな視点を変えて見ると全然違うところというのが出てきます。私は長男には、何か物事を見るときに一面的ではなくて広い視野、多角的に見られるようになってほしいなという希望があります。 紀子さま 小学生から中学生へと、恐らく学習環境や生活環境が大きく変わるところ、また、心身面の成長でも変化が見られる時期でもあると思いますので、少しずつ新しい生活に慣れていけるよう、また、子どもの成長を支えていけるように努めたいと思っています。 (質問5)殿下にお伺いします。この1年を振り返り、印象に残る出来事とご感想をお聞かせください。 秋篠宮さま この1年もいろいろありました。まず先ほどと少し重なりますけれども、自然災害が非常に多い年でした。それは地震もありましたし、台風もありましたし、それから豪雨もあったわけですね。私自身はそれらの災害があった場所としては広島県に参りました。まず最初に驚いたといいますか、広島の空港を出て、それから行った場所が坂町になります。済生会病院ですけれども。高速に乗ったときにいろいろなところで土砂崩れ、大きい土砂崩れがあって、しかも道にも流されてきた木があって。こういう場所だということをですね、普段なにげなく広島の空港から街中に出るときに高速道路に乗っていますが、改めてその地形をそのときに認識しました。また、被害が大きかった小屋浦の方にも行きまして、そこで避難している人たちとも話をする機会がありました。やはり避難している人たちにとってもこれほどの大きい災害になるとは思ってもいなかったという声が、何人かの人からありました。確かに川の脇を歩いていると、その川の水量が上がって、しかも流木が流れてきたり、その他でもって大きい被害が出たわけですが、水の力というのがこれほどまでにすごいのかということを改めて私は認識しました。そして、今後どのようにして防災そして減災をしていくかというのを、今、日本中どこでもその可能性はあるわけですので、それを考えていかないといけないということを再度思いを新たにしました。 また、今年は日本人がハワイに移住して150年になります。私は今までハワイはホノルルの空港しか知りません。トランジットのため。ですから今回現地に行って、それから日系社会の人たちと話をし、その人たちが小さかった頃の話(を聞いたり)、それから(日系社会の人たちは)今8世までいるわけで、8世はまだ小さいお子さんでしょうけれども、いて、その人たちが日本について思っていることであったりとか、様々なことを聞く機会になるとともに、本当にホノルルの近辺だけですけれども、かなり音楽であったりとか、歌であったりとか、それから植物利用であったりとか、様々なことを私自身知ることができて大変良い機会だったと思います。いろいろその他ありますけれども、今年はノーベル生理学・医学賞、本庶佑さんの受賞が決まりました。最近は日本人で受賞する人も多くて、「今年も」ということになってくるんだと思いますが、もちろんそのいわゆる免疫チェックポイント阻害剤ですね、オプジーボ。まだまだおそらく課題はたくさんあると思いますけれども、今後の悪性新生物に対する一つの柱になっていくことが期待されるのではないかと思います。そして後は、先ほども日本人の活躍ということをお話ししましたが、若い世代の人が非常に活躍した年だったなと思います。少しだけ例を挙げれば将棋で藤井聡太さんもそうですし、15歳でしたかね。それから、オセロゲームも大幅に記録が更新されて11歳の福地啓介さんですか、が世界タイトルを取られたという、そしてテニスの大坂なおみさんが日本人としては初めてですかね、グランドスラムの全米のシングルス優勝、その他もろもろオリンピック・パラリンピックもありましたし、いろいろな分野で若い世代の人たちの活躍が目立ち、これはほんとに明るい話題だったと思います。 (関連質問1)殿下にお尋ねいたします。お代替わりに関する日程や規模について、いろいろ宮内庁の方でも発表があり、決まりつつありますが、先ほど殿下には皇嗣となられる公務の在り方についてのお考えをお聞きしましたが、即位の行事や儀式についてもお考えがあればお聞かせいただきたく思います。 秋篠宮さま 行事、そういう代替わりに伴う行事で、いわゆる国事行為で行われる行事、それから皇室の行事として行われるものがあります。国事行為で行われるものについて、私が何かを言うことができるかというと、なかなかそういうものではないと思います。そういうものではないんですね。一方、皇室の行事として行われるものについてはどうか。これは、幾つかのものがあるわけですけれども、それについては、ある程度、例えば私の考えというものもあ���ても良いのではないかなと思っています。 記者 具体的に。 秋篠宮さま 具体的にもし言うのであれば、例えば、即位の礼は、これは国事行為で行われるわけです、その一連のものは。ただ、大嘗祭については、これは皇室の行事として行われるものですし、ある意味の宗教色が強いものになります。私はその宗教色が強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか、これは平成のときの大嘗祭のときにもそうするべきではないという立場だったわけですけれども、その頃はうんと若かったですし、多少意見を言ったぐらいですけれども。今回も結局、そのときを踏襲することになったわけですね。もうそれは決まっているわけです。ただ、私として、やはりこのすっきりしない感じというのは、今でも持っています。整理の仕方としては、一つの代で1度きりのものであり、大切な儀式ということから、もちろん国もそれについての関心があり、公的性格が強い、ゆえに国の国費で賄うということだと。平成のときの整理はそうだったわけですね。ただ、今回もそうなわけですけれども、宗教行事と憲法との関係はどうなのかというときに、それは、私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています。今でも。ただ、それをするためには相当な費用が掛かりますけれども。大嘗祭自体は私は絶対にすべきものだと思います。ただ、そのできる範囲で、言ってみれば身の丈にあった儀式にすれば。少なくとも皇室の行事と言っていますし。そういう形で行うのが本来の姿ではないかなと思いますし、そのことは宮内庁長官などにはかなり私も言っているんですね。ただ、残念ながらそこを考えること、言ってみれば話を聞く耳を持たなかった。そのことは私は非常に残念なことだったなと思っています。 (関連質問2)眞子さまと小室さんのご結婚に関する質問のお答えの中で、「相応の対応」ということを仰られましたけれども、これは、お二人の結婚の意思が今も非常に堅くて、そのお気持ちを今後も支えていかれるというふうに受け止めてもよろしゅうございますでしょうか。 秋篠宮さま それとは少し違い、それを支えていくという意味でお話ししたのとは違います。あの時の質問は、恐らく小室さんについての報道のことと、それから連絡を受けてというそれについての私の答えでしたけれども、やはりそれ相応の対応というのはこちらの対応ではなく相手側の対応ですね。その後にお話ししましたように、やはりきちんと、どういうことなんだということを説明をして、そして多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る、それが「相応の対応」の意味です。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181129-OYT1T50081.html
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明後日3月13日(日)限りで廃業する #カルツェリアホソノ の在庫一掃販売にのっかりNO.3130の青を購入 #calzeriahosono ホソノさん、購入機会は少なかったけどあなたの存在は我が人生の一部…靴屋廃業でショックだった���は破産したろまんシューズ以来のショックです。(ろまんも、この会社も購入歴なかったがイタリアにあったタニノ・クリスチーが労使紛争やBSEによる原材料高騰禍等が重なり廃業したことを数年後💦ながら知った時は少なからずショックだった) #江川紹子 や #秋篠宮妃紀子殿下 (つか独身時代の川嶋紀子というのが正しいらしいが)の各人も愛用の名店を奪った #コロナ禍 が憎い💢💢💢 ただただ、泣く [つд者][つдと][作дと] (カルツェリア・ホソノ) https://www.instagram.com/p/Ca8vWAGJvmE/?utm_medium=tumblr
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小室圭さん、今週中にも単身渡米か「金銭トラブルの解決は日本にいる眞子さんにおまかせ」
<![CDATA[ 秋篠宮妃紀子さまの父で、学習院大学の名誉教授の川嶋辰彦さんの葬儀が6日、都内で営まれた。持病が悪化し、聖路加病院に緊急入院してから約2週間。意識が混濁する中、ICUでの懸命の治療が続けられたが、川嶋さんが目を覚ますことはなかった。 ]]> Source: matomame

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【訃報】紀子さまの父親 川嶋辰彦さんが死去 ★6 [potato★]
【訃報】紀子さまの父親 川嶋辰彦さんが死去 ★6 [potato★]
1: potato ★ 2021/11/04(木) 16:19:26.88 秋篠宮妃の紀子さまの父親 川嶋辰彦さん死去 2021年11月4日…
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 10月23日(土) #友引(甲辰) 旧暦 9/18 #霜降 月齢 16.7 年始から296日目(閏年では297日目)にあたり、年末まであと69日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 3週連続で「大寝坊の巻き」⤵️⤵️⤵️ もう緊迫感も何もどうでも良い 感じですね。。。_| ̄|○... 二度寝どころか三度寝シチャッタヨ😅💦 . もうそれは仕方ない諦めの境地w それより今日はスマホケース返品の為に クロネコヤマト営業所まで物を運ばなく てはならないのと、明日はiPhone . 下取りの為に集荷が来るんだけど AM8:00~PM12:00なんですよね✋ 午前中ってんだから12:00っての は変ですよね?だから私は11時マデ . にって、よく運送業者にはお願い するんですが、最近は出来ません。 とか、ぬかしやがるんです😅💦 しかも決まってギリギリの12時1分 . 前とかに来るんですよね⤵️⤵️⤵️ 「あなたの所だけじゃないの ですから...」って云われちゃう ので判りますがね😅💦 . 今朝は富士山が素晴らしく青空 に映えて観えますよ✋眞子内親王 様のお誕生日ですからね✋ おめでたい🗻なによりでゴザイマスw . 今日一日どなた様も💁♂お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #眞子内親王ご生誕. 1991(平成3)年10月23日(水)、秋篠宮文仁親王の第一女子の眞子内親王が誕生、上皇明仁の初孫。 眞子内親王(マコナイシンノウ)は、日本の皇族。身位は内親王。敬称は殿下。お印は木香茨(モッコウバラ)。勲等は宝冠大綬章。 秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第1女子で、徳仁(第126代天皇)は伯父にあたる。妹に佳子内親王、弟に悠仁親王がいる。 2021年(令和3年)現在、内親王では最年長。 住居は、東京都港区元赤坂の赤坂御用地内にある秋篠宮邸で、改修工事に伴い、2022(令和4)年3月まで「御仮寓所(ゴカグウショ)」に仮住まいしている。 2021(令和3)年9月1日に年内に結婚されると発表がありました。 . #友引(トモビキ). 六曜の名称の1つで、相打ち勝負なしの日のこと。 つまり良いことはないが悪いこともない日のことである。 ちなみに六曜は仏教とは関係なく葬式を避けるという話は迷信である。 「友人を引き込む」とされている日とされている。 友引にの日には、結婚式、入籍、七五三、お宮参り、引越し、建築、契約、納車、宝くじ購入、は問題ない日です。 験担ぎで拘るなら、凶となる11時~13時の間を避けると良いでしょう。 六曜は、先勝(センショウ)、友引、先負(センプ)、仏滅(ブツメツ)、大安(タイアン)、赤口(シャッコウ)の6つである。 . #大明日(ダイミョウニチ). 民間暦でいう吉日の一つ。 通例、甲辰・甲申・乙未・乙丑・丙辰・丙午・丁卯・丁未・戊辰・己卯・己酉・庚戌・辛未・辛酉・辛亥・壬午・壬申・癸巳・癸酉の一九日とされるが、異説もある。 この日は、建築・旅行・婚姻・移転などすべてのことに大吉であって、他の凶日と重なっても忌む必要がないともいう。 . #降霜. 二十四節気のひとつ。秋が一段と深まり、霜が降りることが多くなるので「霜降」。 気温が下がり冬の近づきを感じる頃。 . #津軽弁の日. . #家族写真の日. . #じゃがりこの日. . #電信電話記念日. . #不眠の日(毎月23日). . #国産小ねぎ消費拡大の日(毎月23日). . #乳酸菌の日(毎月23日). . #ハンガリー共和国宣言の日. #チュラーロンコーン大王記念日(#タイ). #モルの日(#アボガドロ定数). . . ■今日のつぶやき■. #親しき仲にも礼儀あり(シタシキナカニモレイギアリ) 【解説】 仲が良くとも、度が過ぎて礼を失するようなことがあってはいけないと云う戒め。 親しいことにより遠慮がなくなっていき、それが���和の元にもなると云う事。 「仲」は「中」とも書く。 「親しき仲に礼儀あり」ともいう。 どんなに親密な間柄であっても、守るべき礼儀があると云う事。 . . 1991年10月23日 #シン・ウォンホ (#SHIN WON HO) 【韓国の俳優、アイドル】 〔韓国ソウル〕 . . (牧野記念庭園) https://www.instagram.com/p/CVWXV8RhmN3ZM8wkAIL3QwJZ-7kcKIJpPdOAmc0/?utm_medium=tumblr
#友引#霜降#眞子内親王ご生誕#大明日#降霜#津軽弁の日#家族写真の日#じゃがりこの日#電信電話記念日#不眠の日#国産小ねぎ消費拡大の日#乳酸菌の日#ハンガリー共和国宣言の日#チュラーロンコーン大王記念日#タイ#モルの日#アボガドロ定数#親しき仲にも礼儀あり#シン・ウォンホ#shin
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