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#窓ぎわのトットちゃん
lachatalovematcha · 9 months
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`╭˚.🍓🍩 ୧ . ˚꒰ ꒱ ♡‧ ﹕♡ ·꒷ ୨ ୧ ✧🍟🎀˖°✦ミ🌈⭐‧₊˚ 🌟🍼🎀‼️🌈・ 。゚⭐️ (◡ ω ◡⁠)🎀🌰🌻🌈 落ち着きがないことを理由に、 小学校を退学になってしまったトットちゃん🌟🍼🎀‼️🌈・ 。゚⭐️ (◡ ω ◡⁠)🎀🌰🌻🌈.°🌸⭐.°新しく通うことになったトモエ学園の校長先生は、.°🌸⭐.° 🍼🎒 (*˘︶˘*).。🍋出会ったばかりのトットちゃんに優しく語りかけた。 (*˘︶˘*).。🍋🍼🎒 🧃🌈☆.。.:*・゚君は、ほんとうは、いい子なんだよ。🧃🌈☆.。.:*・゚.˳⁺⁎˚ ꒰ఎ ★ ໒꒱ ˚⁎⁺˳ .🎀🍭トットちゃんの元気いっぱい、🍮🎨.˳⁺⁎˚ ꒰ఎ ★ ໒꒱ ˚⁎⁺˳ . ﹒*﹒﹒*﹒﹒*﹒🎒🐾すべてが初めてだらけの日々が始まる―ー﹒*﹒﹒*﹒﹒*﹒🍟⭐⃝`╭˚.🍓🍩 ୧ . ˚꒰ ꒱ ♡‧ ﹕♡ ·꒷ ୨ ୧ ✧🍟🎀˖°✦ミ🌈⭐‧₊˚
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ydotome · 4 months
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Madogiwa no Totto-chan - Dir. Shinnouske Yakuwa - Dec 8, 2023
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kaipanzero · 1 month
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Totto-Chan: The Little Girl at the Window
窓ぎわのトットちゃん (2023)
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tokyonow · 9 months
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(42年間売れ続けて2500万部超!初のアニメ映画も大ヒット上映中!黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』がギネス世界記録™に認定 - Tokyo Nowから)
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gonagaiworld · 1 year
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Il film anime Totto-Chan: The Little Girl at the Window annuncia 4 membri del cast Kōji Yakusho, Shun Oguri, Anne, Karen Takizawa recitano con Liliana Ohno nel film in uscita l'8 dicembre. Info:--> https://www.gonagaiworld.com/il-film-anime-totto-chan-the-little-girl-at-the-window-rivela-4-membri-del-cast/?feed_id=402928&_unique_id=65142768837ca #Anime #ShinEiAnimation #TottoChan #TottoChanTheLittleGirlattheWindow #窓ぎわのトットちゃん
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tutai-k · 9 months
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積み��なっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
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★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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kakushigotofilm · 8 months
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映画『かくしごと』6月7日(金)公開決定!ポスタービジュアル&予告編解禁
映画『かくしごと』が6月7日(金)、公開されることが決定いたしました。
脚本・監督は『生きてるだけで、愛。』で鮮烈な長編監督デビューを飾った映像クリエイター、関根光才。待望の長編第2作となります!
原作はミステリー作家、北國浩二による「噓」。
主演は、昨年『キングダム 運命の炎』『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』『窓ぎわのトットちゃん』などの話題作に出演、俳優、モデル、そして母親としての顔も持つ杏。「今の自分だからこそ、演じることができる」と、母親ならではの深い母性を芝居を超えて体現。ひとつの嘘をきっかけにそれぞれの<かくしごと>が明らかになっていく、心揺さぶるヒューマン・ミステリーを作り上げます。
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主題歌は、TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンデ���ングテーマも話題になったオルタナティブ・ロックバンド羊文学の「tears」。映画のために書き下ろされた楽曲に、持ち前の繊細な歌声が、鑑賞後の心にスッと染み入ります。
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そしてこの度、本作のポスタービジュアルと予告編が解禁。
ポスタービジュアルには、杏演じる千紗子が少年を抱きしめ、覚悟の眼差しを向ける姿が。
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そして予告編には、事故をきっかけに虐待を受けた少年を守る千紗子の姿が映し出されます。 佐津川愛美演じる久江が保護に反対するものの、千紗子の決意は揺らがず、目覚めた少年に決意の宿る眼差しを向け「あなたは、私の子供なの」と“嘘”をつきます。認知症の父・孝蔵(奥田瑛二)と三人、まるで家族のように過ごす中、安藤政信演じる少年の父が現れ、急展開を迎えていきます──。 少年に隠された秘密、思い出してはいけない過去、一つの嘘をきっかけに明かされていくそれぞれの<かくしごと>とは―─。 ぜひ劇場でお確かめください!
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774 · 10 months
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世界35ヶ国で翻訳され、1985年に、ポーランドの文学賞「ヤヌシュ・コルチャック賞」を受賞。中華人民共和国では、2017年5月に累計発行部数が1000万部を突破している。2023年10月時点で全世界累計発行部数は2500万部を突破している。1981年、この本の印税全額を黒柳が寄付し、「社会福祉法人トット基金」を設立した。
窓ぎわのトットちゃん - Wikipedia
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kennak · 2 months
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内容も良いがアニメーションとしてもすごい。 特にラスト近くの現実が姿を現す疾走シーン。 広く見られてほしい。
[B! anime] 「窓ぎわのトットちゃん」世界最大級のアニメ映画祭で特別賞に | NHK
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ko-watabe · 7 months
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24年1月のこと
前回の月報は新年明けて書いたため、基本的にはそのムードは変わっていない…
ただ色々出歩いたりはしているし、美術館に行ったり人に会ったり映画を観たりしていた。それと3月の終わりに開催される『芸能人はカードが命!30』にも出ようと決めた。
映画は『窓際のトットちゃん』『傷物語』『カラオケ行こ!』『哀れなるものたち』を劇場で観た。『カラオケ行こ!』は原作時点で素晴らしかった作品を丁寧に翻案して実写映画化していた。綾野剛の狂児はどうなのかな、など鑑賞前は思っていたけれどしっかり狂児であった。今年の実写邦画の基準がこの作品になってしまった。
そして『哀れなるものたち』が実に素晴らしく、「映画を観た」という充実感があった。素晴らしい美術とともすればいきすぎとも言えるユーモア、世界への批判的精神もある。そもそも洋画を観たのが久しぶりという気もする。流れてくる感想なんかを読むとたまに『バービー』と比較したりする様子があるようだけど、『哀れなる~』の方が断然好きだ。
美術館はキュビスム展、竹久夢二&弥生美術館に行った。キュビスムはそこまでノレたわけではないのだけどいい作品はあったしなにより「バレエ・メカニック」が観れて良かった。弥生美術館の方は槙村さとる展をやっていてすごく良かった。絵柄が時代ごとに順当にアップデートされていて感心してしまった。バレエやフィギュアをモチーフとした作品が多かったのも好みにあってた…竹久夢二の方も良かったけどもっと作品を見たかったな…
この美術館があるあたりはとても好きなエリアなのでもっと訪れたいかもと思った。
上旬から中旬にかけてBanG Dream! It's MyGO!!!!!を鑑賞したので感想会を行った。集まった人たちが普段聞いているウェブラジオのパーソナリティだったり、ものすごく精密な批評文を書いたりする方だったのでとても緊張した。話の応酬をしていると新しい視点や意見が広がってくる感覚があったし、単純に「なるほど」とか感嘆の声を聞けたときの手応えは、自分が認められてもらえるような嬉しさがある。すごく楽しかった。
年始から会話したときのメモをとっていて、見返すとけっこう楽しい
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ydotome · 4 months
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Madogiwa no Totto-chan - Dir. Shinnouske Yakuwa - Dec 8, 2023
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yokoishuko · 9 months
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変わっていくものと、残るもの
日高ショーコさん「日に流れて橋に行く」インタビューがアップされました。 流れ変化するものと、残るもの。 マンガ本編と一緒に、ぜひお楽しみください。 素敵なお話を聞かせてくださった日高さん、ありがとうございました!
インタビューにあたって「憂鬱な朝」を読み返していたら、1巻冒頭で東京に着いて馬車に乗る暁人が百貨店の噂を耳にしているんですよね。こういう歴史とマンガの横の繋がりが大好きです。視野がふわっと広がる気がします。
そういえば最近、映画「窓ぎわのトットちゃん��を観ました。言葉より映像で語る演出と、今この映画が作られた意味に感動しました。
そこからトットちゃんのパパでN響コンサートマスターだった黒柳守綱さんのことを少し調べていたら、なんと、この方も三越呉服店の出身なのですね…!三越少年音楽隊でヴァイオリンを学び、後にオーケストラのコンサートマスターになったのだそう。日本のオケの在野派の源流が、百貨店にあったとは。
「日に流れて橋に行く」はいま作品時間が1911年で、守綱さんが生まれたのが1908年だから、音楽の話はもうちょっと後の時代ですが、身近な歴史は意外と知らないことばかりでおもしろいです。
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gonagaiworld · 1 year
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Il trailer del film anime Totto-Chan: The Little Girl at the Window rivela la première dell'8 dicembre e il cast principale Liliana Ohno, 7 anni, interpreta Totto-chan nell'adattamento di un libro di memorie autobiografiche. Info:--> https://www.gonagaiworld.com/il-trailer-del-film-anime-totto-chan-the-little-girl-at-the-window-rivela-la-premiere-dell8-dicembre-e-il-cast-principale/?feed_id=382396&_unique_id=64ac75ad255fd #Anime #ShinEiAnimation #TottoChan #TottoChanTheLittleGirlattheWindow #窓ぎわのトットちゃん
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harima-ria · 9 months
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★2023年に面白かった映画まとめ
   こちらは題名通り、2023年に観ておもしろかった映画の感想まとめです。  ぼーっとしてると永久に家に閉じこもってしまうので少しでも外に出るきっかけを作るべく、新作映画を観に行くようになってからほぼ2年。ちょっとは映画を観るのに慣れてきた気がするので、備忘録も兼ねてすこし感想を書いてみます。一応ネタバレは回避気味、オチとか核心にはあんま触れてないつもり。
★個人的新作ベストランキング
①ベネデッタ  ���2021、仏・蘭、監督:ポール・ヴァーホーベン)
 ヴァーホーベンの待ちに待った新作……だったらしいですが自分は彼に全然親しんでなくて、なんかヘンそうな映画だなーと思って観に行きました。結果、めちゃくちゃ面白かった。旧作含め、2023年に観た映画のベストです。  中世末期のフランスの修道院を舞台にしたお話……などと言うと非常に取っつきづらそうですがさにあらず。神を見ることができると主張する“聖女”ベネデッタの存在が周囲の人々に無数の波紋を投げかけていき、最終的にはどったんばったん大騒ぎにまで発展する、宗教と信仰と社会にまつわる物語。聖と俗のあいだを行ったり来たりする振り子の振れ具合が超秀逸。エロとバイオレンスと黒いユーモアがふんだんに投入されたパワフルな映画でとてもよかったです。この物語をどう見るかっつう糸口はいろいろ用意されてるんだけど、その間隙をうまーく縫ってくような絵図の描き方が自分は好きだなー。素朴な解釈をやんわり嘲笑するような強靱さとでも言いましょうか。  ちなみにこのあとヴァーホーベンの映画を3つくらい観てみましたが、観れば観るほどこの人の人間観は最高……! という気持ちになりつつあります。画面は一見粗野だけどその実かなり繊細な人なのではという印象。
②スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース  (2023、米、監督:ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・トンプソン)
 2018年のアニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編。個人的に前作は、すさまじいアニメーションの快楽だなーと思いつつもあの手の王道ヒーロー譚がそこまで好みじゃないので、いい映画だけどウームとなるところもありました(でもマイルスが初めて“自分”でスイングするシーンの静かなカタルシスとか最高だったなー)。その点こちらは前作の裏にまわってメッタメタに展開していくところがずっと好みでありました。映像的にもさらにパワーアップしているようで、もはや何が起きてるかよく分からないレベルのイメージ洪水アニメなんだけど勢いのままに楽しんでしまったなー。あとから冷静に考えると内容も若干詰め込みすぎな気はする、しかし観てるあいだはそういうことを考えるイトマもなかった。  結果的になのでしょうが、糸を吐いて摩天楼を縦横無尽に飛びまわる“スパイダーマン”というキャラクターのアクション上のポテンシャルがこのアニメーションによって十二分に引き出されてるのかなーという印象です(全編を埋め尽くす超高速戦闘描写から、ふたりのスパイダーマンが糸の力で高楼に逆さに座るようなちょっとしたアイデアシーンまで)。  超いいところで終わっちゃうので続きが観たくてしょうがないですが、自分としては労働問題が解決してからゆっくり作ってほしいという気持ち……。
③VORTEX ヴォルテックス  (2021、仏・ベルギー・モナコ、監督:ギャスパー・ノエ)
 ギャスパー・ノエはこれが初見。ごくありふれた老夫婦の“晩年”を、画面の真ん中でまっぷたつに分割されたスクリーンに淡々と映していく老境映画。つまり基本的には夫婦ふたりが左右の別々の画面のなかで別々の行動を取っていくわけです。わりと古典的なスプリット・スクリーンという技法にすべてを賭けた映画とも言えるんだけど、結果的にすばらしく沈鬱でどうしようもないほど無情な効果を上げてるなーと自分は思いました……。ここまで身も蓋もなく直接的に「老い」とか「病い」を描いてるとちょっと嬉しくなってしまう。この画面分割にはいろんな効果があるのでしょうが、とりあえずこれによってごく平凡な老夫婦の生活が劇化されてて、自分は全然飽きなかった。終盤が圧巻。全然楽しくない映画だったけど自分は好きだなこういうの。  ちなみに分割された画面の片方で比較的重要なエピソードが描かれてるとき、もう片方の老人は大抵ウロウロしているだけの様子がただ映されてる感じなんだけど、実はその点が一番のキモだったりするのかも、と思いました。
④イニシェリン島の精霊  (2022、アイルランド・英・米、監督:マーティン・マクドナー)
 舞台は1923年、内戦中のアイルランドにある離れ小島。そこに暮らすふたりの男が繰り広げる、みみっちくも壮絶な大人同士のケンカを描いた作品。こういうへんな人間ドラマが自分は観たかったんだなーと思わされる作品でした。演技もあいまって人物描写がすごい巧みで、ストーリーもなんでこんなんなっちゃうんだろうという感じ。あと自分はこの映画のロバと犬が好き……。まだ観れてない『スリー・ビルボード』もちゃんと観ます。  ただ強いていうと、自分的には演技にもロケーションにもかなりリアル寄りの厚みを感じる映画で、そのぶんところどころに差し挟まれる軽くて黒いギャグ調のシーンにはちょっと違和感というか落差を感じたりはしました。たしかにちゃんと俯瞰的にみれば悲惨ながらもバカバカしいストーリーではあるので、次観るときは笑って観られる気もするけど。でもそれを踏まえても大変おもしろい映画でした。
⑤Pearl パール  (2022、米、監督:タイ・ウェスト)
 2022年公開のホラー映画『X』の続編。前作に登場した史上最高齢の殺人鬼パールの誕生秘話、ってな具合です。  時は1918年。アメリカの片田舎に暮らすパールは映画が好きで、自分もいつかは晴れ舞台に立つことを夢見ながらも自分の性癖と抜き差しならない現状に��しつぶされそうになっていた……。  これはすばらしきミア・ゴス劇場。堂々たる彼女のひとり舞台でしたね。自分は正直ホラー映画があんまり得意じゃないのですが(理由①は「怖いから」、理由②は「正直ハズレが多そうだから」)、こういうどうしようもない物語を一方的な血の惨劇として描けるのはエンタメ・ホラーの最高の部分ではないかと。淀川長治じゃないけど「いや~、ホラーって、ほんとにいいものですね~」と呟きながら家に帰った記憶があります。  ちなみに観終えた直後はこの世界観および人物描写ののっぺりした感じが気になったんだけど、これはおそらくパールの認識している世界像という表現でもあるのかなと思ってわりと納得しました。  正直『X』は微妙でしたが、こうなると3作目の『MaXXXine』も楽しみになってきました。内容的には前2作でも再三触れられていた、映画あるいは映像というもののあり方的な部分にメスを入れて来るのかなーという予想。
(追記。「○○って、ほんとにいいものですね」は淀川長治じゃなくて水野晴郎でした。すみません。不明を恥じてそのままにしておきます)
⑥マッドゴッド  (2021、米、監督:フィル・ティペット)  監督・製作フィル・ティペットのストップモーション・アニメ。この方はいろんな映画の特殊効果を手がけてきたその道の巨匠だそうです。自分に一番なじみのあるものでは『スター・ウォーズep5 帝国の逆襲』の冒頭、氷の惑星ホスに登場するトーン・トーン(ルークとハン・ソロが乗ってるピョンピョン跳ねるかわいいやつ。しかし寒さで死んでしまう)やATーAT(四足歩行の全地形対応攻略兵器。象みたいなやつ。転ばされると無様ですな)。  舞台は遠未来の地球。なんらかの使命を帯びて地底世界へと降りていく工作員の目に映る、狂った世界の様相を描いた地獄めぐりストーリー。  いい意味でのディテールの汚らしさと世界観のおぞましさがすごくよかったです。イメージ・アイデアが無限に投入されてる感じも楽しい。何より、映ってるものがどんだけ酷くても全体的なミニチュア感にちょっとカワイゲを感じてしまうところがいいかなと。  ちなみにストーリーは途中からぶっ飛んでよく分からなくなりましたが、あまり違和感がなかったので別にいいかな~と思いました。ラストもどんな感じだったか忘れちゃったけどそれもまた良し。デヴィッド・リンチのアレとかスタンリー・キューブリックのアレとかいろんなものをオマージュしたようなシーンがいっぱい出てきて理路が爆発してた記憶が。  自分が一番好きなシーンはネックレスやお金がいっぱい出てくるところ。意味わからんけどいいシーンだった……。
⑦窓ぎわのトットちゃん  (2023、日本、監督:八鍬新之介)
 言わずと知れた黒柳徹子の大ベストセラーのアニメ映画化! 自分ももちろん知ってるけどまぁ読んでません……。  すごい評判がよかったのでへぇーと思って観に行ったのですが、確かにこれはすごかった。全編通して、一番肝心なことを声高に語らず静かに示していく抑制された演出がすげえ効いてるーと思いました。ここぞというところで空想的なイメージを放り込んでくる呼吸も自分は好ましかった。  事前のイメージに反してかなりしぶーい演出のアニメ映画という印象でした。描かれてる時代そのものはいろんなところで触れてるので全然知らないものではないんだけど、この演出にはちょっと胸を突かれるところがあったなー。どの世代の人が観てもいい映画だと思う。
★その他の新作
 個人的な好みでいえばもう一歩……! と感じるところもあったけど、いろんな意味で心揺さぶられた作品としては、
○鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎  (2023、日本、監督:古賀豪) ○ザ・キラー  (2023、ネトフリ、監督:デビッド・フィンチャー) ○私がやりました  (2023、仏、監督:フランソワ・オゾン) ○BLUE GIANT  (2023、日本、監督:立川譲) ○ザ・ホエール  (2022、米、監督:ダーレン・アロノフスキー) ○オオカミの家  (2018、チリ、監督:クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ)  などもありました。こちらもおすすめ。
★家で観た旧作  ついでに旧作も。面白いのはけっこうあったけど、書いても際限ないので10作だけ。感想はごく短めに。
●ピアニスト  (2001、仏・墺、監督:ミヒャエル・ハネケ)  過保護な母親とふたりで暮らしているピアニストの中年女性が、若い男との出会いをきっかけに自分を開いていくが……というお話。これも全然楽しくはないんだけどかなり面白かった。主演のイザベル・ユペールが“ふつう”に演じてるおかげでこの主人公の存在にちゃんと説得力が生まれている、気がする。あとはぶっちゃけ自分もこの人と大差ないよなーとは思ったり。
●しとやかな獣  (1962、日本、監督:川島雄三)  マンションの一室を舞台に繰り広げられる欲望まみれのブラックコメディ映画。ここまで煮ても焼いても食えない人間しか出てこないといっそ清々しいくらい。日本の戦後復興から高度経済成長へという一連の流れに投げつけられた黒ーい陰画。こういう巧妙な呪詛を観るとつい心が喜んでしまう。オチも秀逸。
●秋津温泉  (1962、日本、監督:吉田喜重)  終戦間際にさまざまな絶望によって死を覚悟していた青年周作(長門裕之)が、温泉宿で出会った女中の新子(岡田茉莉子)によって希望を取り戻し、戦後の日本で生きていこうとするが……。「待つ女」と「煮え切らない男」という伝統的な構図に則ったメロドラマで、ジリジリしながら観たのですが最終的には見事な構成の作品だなーと思いました。いつのまにかこういうグダグダ恋愛ものとか、日本の敗戦映画とかがすっかり好きになってしまった。あとはヒロイン役の岡田茉莉子が「うなじで語る」シーンが多くて強烈なフェチズムを感じます。
●大砂塵  (1954、米、監督:ニコラス・レイ)  あらゆる点で異色の西部劇という感じの映画。『天井桟敷の人々』みたいな気の利きすぎたセリフの応酬がまず最高。感情のもつれが発火点となって起こる出来事を理詰めで描いていく展開がおもしろくて、これがここまで行き着くの……という驚きもありました。ヒロイン役のジョーン・クロフォードの存在感が圧倒的。個人的には『続・夕陽のガンマン』に次いで好きな西部劇になりました。
●ある戦慄  (1967、米、監督:ラリー・ピアース)  舞台は深夜の電車の一車両。ふたりの酔っ払ったチンピラによって「心理的」に支配されてしまった人々の悪夢の一夜を描いた群像劇です。登場人物が出揃ってからの片時も目が離せないスリラー感がほんとにすごくて、とても面白かった。全体的に演技合戦映画なんだけど、特にチンピラふたりの演技がうまくて、ほんとに何をしでかすか分かんない感じがするのよねー。これを他人事して見られる人はまぁいないだろうからそういう点でも強い映画。
●哀しみのトリスターナ  (1970、伊・仏・西、監督:ルイス・ブニュエル)  母親が死に、身寄りのなくなった若きトリスターナ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は初老の男性ドン・ロペに引き取られ、彼の庇護のもとで新たな生活を始める。しかし男はその実、紳士然としたスケベ爺いだった……。ままならない運命に人生を狂わされるひとりの女性の半生を描いた作品。ドン・ロペという男がとにかく酷くて、色々タガのはずれたどうしようもない人間。しかしそんな最低な男を単なる舞台装置にはせず、その浅ましさをこれでもかと描きつつもちゃんと1人の生きた人間として立ち上がらせるところがさすがブニュエル……と思わされました。そしてそんな彼との関係によっていろいろな面を見せていくカトリーヌ・ドヌーヴの表情の変化もいやはやーという感じ……。  完成度では『昼顔』のほうがいいかなーとは思うんだけど、このどうしようもない「人生観」みたいなものには強く惹かれてしまうなー。同監督では『忘れられた人々』もひたすら描写が徹底的で大変よかったです。
●ペトラ・フォン・カントの苦い涙  (1972、独、監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー)  登場人物が全員女性の会話劇かつ密室劇。ペトラという服飾デザイナーの女性が主人公で、いろんな人物に対する彼女の振る舞いを通してそのキャラクターを掘り下げていくというのがストーリーかな。前半がちょっと退屈だったけど後半の強度がすごかったので全部チャラになりました。こういう丹念な構成の人間ドラマが結局一番好き。ペトラに同情はしないけどまぁ分からなくもないよなーという気持ちにはなってしまう。これを観てファスビンダーの面白さみたいなものがちょっと分かった気がしました。
●子連れ狼 三途の川の乳母車  (1972、日本、監督:三隅研次)  三隅研次はすげえらしいので自分もすげえのを観てみたいと思って。こちらは劇場版『子連れ狼』シリーズの2作目。ストーリー説明は前作に丸投げ、セルジオ・レオーネばりの眼のアップの連続で緊張感を高めたあとは、猛烈な血しぶきと残酷な切り株描写のつるべ打ち! ストーリーもほぼないので見終えたあとの「何も残らなさ」は前作を遙かに凌駕していましたが、そのへんも含めて快作でした。しかしこれはもうバイオレンスというよりスプラッターのレベルかも。劇場版の残り4作も早めに観るつもり。
●暖流  (1957、日本、監督:増村保造)  いっときTwitterで話題になってた作品。経営難に陥っている病院を舞台に、金と恋、嫉妬と欲望が渦巻く、しかし軽やかなコメディ・メロドラマですごくよかった。いい面でもわるい面でも人間のバイタリティーの強さを垣間見させてくれる作品。題材は超ドロドロなのにこの爽やかさは最高としか言いようがなかったですね。
●絞殺魔  (1968、米、監督:リチャード・フライシャー)  『ヴォルテックス』からの画面分割繋がりで年末に観て、こいつはすごいと思った作品。ボストンを騒がせた実在の女性連続絞殺事件をモデルにした映画。正直自分は題名から、ドキドキ!わくわく!ぶっ飛び猟奇殺人映画!かと思ってあまり期待せず観たのですがとんでもない。ぜんぜん別の面白さを内蔵した衝撃作でした。ストーリー構成も巧みなんだけど「映像の構成」も非常にうまく感じて、これはちょっとすごいなーと。黒沢清がオールタイムベスト1に選んでるのもなんとなく分かる気がしちゃう。
 以上、長々と書いてきましたが自分の2023年はこんな感じでした。特にポール・ヴァーホーベンとルイス・ブニュエルという、作家単位でかなり好きそうな監督をふたりも見つけられたことが一番の収穫だったかなーと。  あとは自分はどちらかというとじっくり見せるタイプのドラマ主体の映画が好きらしいことが分かったので、2024年はアクション映画も意識して観ていきたい所存。  ごく個人的な感想記事ですが何かの参考になれば幸いです。ではまた。
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kagurakanon · 9 months
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2023/12/31 君は、ほんとうは、いい子なんだよ--映画『窓ぎわのトットちゃん』
黒柳徹子氏がその少女時代を綴った自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』は1981年に講談社から公刊されると同時に大きな反響を呼んだ。同書は発売後の1年間で発行部数150万部を超え、現在では累計発行部数800万部を超える戦後最大のベストセラーのひとつに数えられてる。さらに同書は世界35ヵ国以上で翻訳出版されており、全世界累計発行部数は2500万部を突破している。  『窓ぎわのトットちゃん』とはその自由奔放さ(世間はしばしそれを「障害」と呼んで切り捨てます)ゆえに「窓ぎわ」に追いやられたトットちゃんがトモエ学園に初めて家庭以外の「居場所」を見つけていく物語である。そんなトットちゃんにとってかけがえのない「居場所」であったトモエ学園のイメージをこの度の『映画窓ぎわのトットちゃん』は「小林先生」と「泰明ちゃん」という2人のキャラクターに託すことで原作が持つ核心的なテーマを「言葉」によって「説明する」のではなく「映像」によって「物語る」ことに見事に成功している。こうした意味で本作は日本アニメーション史上におけるひとつの恐るべき達成を成し遂げた稀有な作品であると言ってしまっても決して大袈裟ではないように思える。  トモエ学園の校長であった小林宗作氏の教育理念は「どんな子も、生まれたときにはいい性質を持っている。それが大きくなる間に、いろいろな、まわりの環境とか、大人たちの影響で、スポイルされてしまう。だから、早く、この『いい性質』を見つけて、それをのばしていき、個性のある人間にしていこう」というものであったと原作あとがきで黒柳氏は書いている。「トットちゃんの一生を決定したのかも知れない」という「君は、ほんとうは、いい子なんだよ」というシンプルで力強い言葉の奥には、こうした小林氏の教育者としての揺るぎない信念があったのだろう。
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mikanjiru · 9 months
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窓ぎわのトットちゃん、すごく面白かったです!!ジブリ以外で子どもが良く描けているアニメーションを久しぶりに見たかも。モデルがあるからジブリよりリアリティのあるお子様描写かも。大河朝ドラの子役時代をずっと見ていたいという願望が思わぬところで満たされてしまった。
たびたびすごく抽象的な、子どもの精神世界を表現したアニメーションが入るのでアニメーション作品を見慣れない人にはちょいむずかしい気もしましたが😅黒柳徹子のファンなら何を表しているからわかりそうだから大丈夫かな?
平日の夕方からだったんでお客さんは大人の徹子さんファン?と思われる方ばっかりで、自身の子どもの頃を思い出すのかトットちゃんがなんかやらかすたびに笑い声があがり和やかな空気になってた☺️
しかし平日のサービスデーでもない日の映画は2000円もするんだ……高いね……
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