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#竹崎秘境
huang0415 · 1 year
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【石棹步道群||霞之道】竹崎秘境景點推薦一日遊
阿里山超美的茶園秘境之一,很多人到阿里山都直接到奮起湖或是森林遊樂區,都錯過這條超美茶園步道,走上來只要15分鐘左右,還有竹林美景,如果是黃昏還有夕陽呢! Continue reading Untitled
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yotchan-blog · 1 month
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2024/8/8 20:00:33現在のニュース
宮崎県日南市で震度6弱、津波注意報を愛媛・高知・大分・宮崎・鹿児島県に発令([B!]読売新聞, 2024/8/8 20:00:32) 【地震速報中】「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を気象庁が発令…想定震源域周辺でM7以上の地震が起きたと判断([B!]読売新聞, 2024/8/8 20:00:32) 「2~3日程度、同規模地震に注意を」 気象庁会見 宮崎で震度6弱 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/8 20:00:26) 「南海トラフ被害想定地域の方は身の安全守る行動を」 気象庁 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/8 20:00:26) 【国会議員に読ませたい敗戦秘話】広島原爆投下を眼下に見た紫電改操縦士がいた 「これは戦争じゃない。虐殺だ…」(1/2ページ)([B!]産経新聞, 2024/8/8 19:54:46) 「巨大地震注意」発表 南海トラフで初の臨時情報 宮崎の地震で気象庁([B!]産経新聞, 2024/8/8 19:54:46) インドネシア、対内投資誘致に「ゴールデンビザ」導入 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/8 19:52:05) 南海トラフ地震「注意」、気象庁が臨時情報 今後1週間は備えを(朝日新聞, 2024/8/8 19:49:25) イスラエル大使、英米大使らに謝意 長崎・平和祈念式典の欠席めぐり(朝日新聞, 2024/8/8 19:49:25) 南海トラフ巨大地震との関係は?専門家に聞く 宮崎で震度6弱(毎日新聞, 2024/8/8 19:48:17) 岸田外交へのイメージダウン懸念 長崎・平和祈念式典、一線引く政府(毎日新聞, 2024/8/8 19:48:17) 地震への備え、チェックリストで再確認を 「巨大地震注意」発表(毎日新聞, 2024/8/8 19:48:17) 南海トラフ臨時情報を発表「巨大地震に注意」…住民は備えを再確認、通常生活を呼びかけ([B!]読売新聞, 2024/8/8 19:42:55) 「国際儀礼から逸脱」 維新の会の音喜多駿氏、長崎市のイスラエル不招待を疑問視([B!]産経新聞, 2024/8/8 19:42:34) 長崎・平和祈念式典巡り波紋 背景に米とイスラエルの「特別な関係」(毎日新聞, 2024/8/8 19:40:43) 岸田首相「命を守る行動を」 宮崎で震度6弱 官邸対策室を設置(毎日新聞, 2024/8/8 19:40:43) 「決して悪いレースじゃない」けれど… 陸上・三浦龍司が感じた課題(毎日新聞, 2024/8/8 19:40:43) 「裁判所の予算で手話通訳を」 障害者虐待めぐる訴訟で原告側が要請(朝日新聞, 2024/8/8 19:40:35) 松本総務相、パーティー開催報道の説明拒否 東京新聞の記者を揶揄(朝日新聞, 2024/8/8 19:40:35) 日向灘地震は「プレート境界型」 南海トラフ全域への影響は限定的か(朝日新聞, 2024/8/8 19:40:35) 京都国際・中崎が3失点完投勝利 札幌日大は一回の4失点響く(朝日新聞, 2024/8/8 19:40:35) 岐阜県の古田知事、6選不出馬を表明 5期20年で退任 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/8 19:40:06) 100年越しの初決勝 陸上・村竹ラシッド「生きた心地しなかった」(毎日新聞, 2024/8/8 19:33:23) 立憲・長妻氏、維新の勉強会「講師」に 政策連携につながる可能性(毎日新聞, 2024/8/8 19:33:23) 最大震度4観測の熊本でけが人複数 日向灘で発生の地震(毎日新聞, 2024/8/8 19:33:23)
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furtivestar · 10 months
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2023/11/19 モヤさまのWikipediaに載りそうなまとめ
11/19日 18:30-21:54『モヤモヤさまぁ〜ず2 ゴールデン3.5HSP〜テレ東60祭記念!テレ東とちょっとゆかりが薄い東北でテレ東18番組がつながるスペシャル!!〜』 - テレビ東京系列6局、BBC、WTV
特番中につながった全18番組。
『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』 仙台市青葉区とは思えない秘境駅、奥新川駅からロケスタート。
『ヤギと大悟』 奥新川駅前に雑草が生えていた。
『ナゼそこ?』 奥新川自然振興会の男性がナゼそこ?で自然を守る活動しているのかのエピソード。
『日経スペシャル 60秒で学べるNews』 ダム好きの田中アナが大倉ダムについて60秒解説。
『ソレダメ!』 仙台なのに「ちばのバカ牛タン」というソレダメ!な売り文句が書かれた、ちばず七輪の牛タン。
『ありえへん∞世界』 向山中央公園のダイナミックでありえへん滑り台。
『有吉の世界同時中継』 タイ料理レストランたぁ・ちゃんのオーナーのお友達(バンコク在住)と強引にビデオ通話。
『YOUは何しに日本へ?』 仙台城跡にいた外国人観光客に「YOUは何しに日本へ?」とインタビュー。
『世界!ニッポン行きたい人応援団』 インタビューの流れで青葉城恋唄を熱唱し、外国人観光客を応援。
『THEカラオケ★バトル』 お客さんのカラオケに合わせてどんな状況でもハモッてくれる、バー(アルペジオ)のマスター。
『家、ついて行ってイイですか?』
『開運!なんでも鑑定団』 たこ焼きイヴちゃんの店主の家について行ってみたら、店主が過去に出張鑑定団に出演していたことが判明する。
『土曜スペシャル』 コラボゲスト山崎弘也。「ザキヤマの街道歩き旅」のルールで天童駅~山寺(宝珠山立石寺)の歩き旅。
『水バラ』 天童歩き旅の行程途中で路線バスに乗る。
『タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!』 天童歩き旅に登場したタクシー運転手さんに、おすすめの山形グルメ(山形一寸亭)に連れて行ってもらう。
『出没!アド街ック天国』 番組自体が「アド街と似ている」。
『有吉ぃぃeeeee!』 駄菓子屋(はじめや)にいた子どもたちと大竹がスマブラ勝負。
『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』 駄菓子屋で三村の携帯を充電させてもらう。
【15の次に別枠】 日野市(市制施行60年)を舞台に、初代アシスタント大江麻理子(現・『WBS』メインキャスター)と経済目線を入れつつ街ブラ。
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uchinakanoriko · 2 years
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この時期の青空に丸山灯台がとても良く映ります。環境省が踏査され整備予定の、日和山までの第三のルートを教えて欲しいと言われ案内しました。
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御礼に(?)天神崎の主が秘密のルートを教えてくれました。倒れた竹を掻い潜るアトラクションが圧巻!
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theatrum-wl · 2 years
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【アンケート企画】 「ふりかえる私の2022年」
WLでは恒例のこの1年に見た舞台作品の中で印象に残った3本を観客のみなさんから募るアンケートを実施しました。 WLスタート以来毎年行っているこの企画、8回目の今回は10名の方にご参加いただきました。 ご参加いただいたみなさん本当にありがとうございました。 2022年は継続する厳しい環境の中で舞台芸術が少しずつ新たな動きを始めた年だったように思います。 ここではそんな1年を振り返り、2023年もまたみなさんといっしょに舞台を見守っていきたいと思います。
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矢作勝義( 劇場プロデューサー ) 2022年の観劇本数:150本 鵺的『バロック』(ザ・スズナリ) アマヤドリ『抹消』(アトリエ空洞) 劇団印象『カレルチャペック』(東京芸術劇場 シアターウエスト) 鵺的「バロック」はリアリティとは対局にありながら、本当にありそうな世界を描き、観客をワクワク・ドキドキさせ、その世界の中で人間本来の生き様が描かれた秀逸な作品。アマヤドリ「抹消」は、近年表面化してきた舞台芸術界におけるハラスメント問題とキャンセル・カルチャーについて呼応したような作品。しかし、現実がこの年末にかけて、拍車をかけて混沌としてきた。劇団印象「カレル・チャペック」は、カレルチャペックという人物と、彼が生きていた時代と場所を取り上げながら、現代日本の問題点を見事にあぶり出すことに成功していうた作品である。2022年は、コロナ禍3年目で2020年から続いたコロナ禍の影響によるしわ寄せが色濃く出た年だと言える。そのため、思い切った作品作りができなかっただけでなく、客席における観客の緊張感が高く、本来の舞台芸術を楽しむ環境になりきれず、作品もそうしたことに影響されてか、思い切ったチャレンジが少なかった年だった。
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片山幹生(教員) 2022年の観劇本数:87本 のあんじー『夜を旅した女』(釜ヶ崎野外) ノイマルクト劇場 & 市原佐都子/ Q『Madama Butterfly』(ロームシアター京都) 日本劇団協議会『遙かな街へ』(シアターΧ) 20代前半女性二人の演劇ユニット、のあんじーによる野外移動劇『夜を旅した女』は、今年私がこれまでに見た演劇公演のなかでもっとも強烈な演劇体験だった。大阪府西成区あいりん地区、昭和の時代に取り残されたようなレトロな下町をのあんじーが切り裂いていく。数十名の観客を引き連れて、異装の二人組の女子が、規格外の発想で、釜ヶ崎の風景を情念の物語の舞台に塗り替えていった。『Madama Butterfly』は京都まで足を運んで見る甲斐があった作品だった。西欧人・社会と関わりがある日本人にとって自明のことであり、誰もが気づいていながら、気づかないふりを続けている人種差別と根深くねじれた劣等感が突きつけられた。『遙かな町へ』はスイス人演出家による谷口ジローの名作『遥かな町へ』の舞台化。谷口マンガの繊細なリアリズムを、洗練された象徴主義の空間に展開させ、再現させた素晴らしい舞台だった。
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kiki(地方公務員) ドキドキさせてよ- 別館‐ 2022年の観劇本数:105本 Bunkamura『パンドラの鐘』(シアターコクーン) Mrs.fictions『花柄八景』(こまばアゴラ劇場) オペラシアターこんにゃく座『ルドルフとイッパイアッテナ』(あうるすぽっと) もしかしたら自分は、運命の一本に出会うためにいろんな舞台を観てるのかな、とこの頃思う。ここに挙げた3作は、どれもその一本と言ってもおかしくないくらい魅力的な作品だった。 『パンドラの鐘』:蜷川氏の演出を彷彿とさせるラストの演出、杉原さんらしい和のテイストの取り入れ方、何より戯曲の持つ骨太なメッセージが印象的な舞台だった。初演の一部を当時テレビで観て月日を超えて今回の観劇、それだけで感無量だ。 『花柄八景』:魅力的なキャストを揃え、複数団体の競演する企画公演だった初演とはまた異なる面白さや切なさを十二分に見せた。季節や時間の細やかな変化を感じさせる美術・照明・音響なども含め、珠玉の一本となった。 『ルドルフとイッパイアッテナ』:原作の魅力を生かして、寄り添うふたつの魂の交流を絵本のようなピュアなタッチで見せた。団体の新しいレパートリーとしてこれから何年も上演されていく作品だろう。
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齋藤理一郎(さくりさく企画) 2022年の観劇本数:221本 中野成樹+フランケンズ『EP1(ゆめみたい)』(Sunlight  Studio Shibuya他) 動物自殺倶楽部『凪の果て』(SPACE雑遊) 劇団普通『秘密』(王子小劇場) 毎年3本を選ぶ難しさに苦悶するのだが、今年はこれまでにない表現のインパクトや緻密さを感じたものを選んだ。 2022年、まだまだコロナが収束したといえる状態ではなかったけれど、そんな中でもコトリ会議、ムニ、ぱぷりか、エンニュイ、いいへんじ、中野坂上デーモンズ、小松台東、Hauptbahnhof、東京にこにこちゃん、吉祥寺Gorilla、MCRなどなど、観る側の印象に強く刻まれる舞台が目白押しだった。また、幸せ学級崩壊のリーディング短編集、倉田翠『今ここから、あなたのことが見える / 見えない』、毛皮族『セクシードライバー』、青年団リンクキュイ『あなたたちを凍結させるための呪詛』等、空間に編まれる新たな語り口に目を瞠る作品も数多くあった。 まだまだ逆境の中だけれど、様々に感じられた舞台の新たな歩みが心強く思える1年でもあったように思う。
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薙野信喜(無職) のんちゃんのつれづれ 2022年の観劇本数:100本 東宝『千と千尋の神隠し』(博多座) 松竹『唐茄子屋』(平成中村座) 市原佐都子/Q『妖精の問題 デラックス』(久留米シティプラザ) 2022年もコロナ禍は続き、観劇本数は減ったが、ずば抜けた3本を観られた。 上記以外では、マギー・マラン「May B」(北九州芸術劇場)、神田伯山「寛永宮本武蔵伝 完全通し公演(福岡市科学館)、ヨーロッパ企画「九十九龍城」(西鉄ホール)などの舞台も印象深かった。
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中西理( 演劇舞踊批評・ブログ「中西理の下北沢通信」主宰 ) 中西理の下北沢通信 2022年の観劇本数:200本 ムニ『ことばにない 前半』(こまばアゴラ劇場) 青年団リンク キュイ『あなたたちを凍結させるための呪詛』(アトリエ春風舎) 悪い芝居『愛しのボカン』(本多劇場) 生きていくことの辛さをモチーフにした演劇が若手演劇作家の作品で増えてきているように感じた。綾門優季作の青年団リンク キュイ「あなたたちを凍結させるための呪詛」のようにコロナ禍の世界を直接描く場合もあるが、同性愛者に対する社会的な抑圧を描いたムニ「ことばにない 前編」(宮崎玲奈作演出)、精神疾患をかかえた人たちを描いたいいへんじ「薬をもらいにいく薬」「器」、お布団「夜を治める者」、不況のもと貧困に苦しむ若者を描いた小田尚稔の演劇「よく生きろ!」など作品の多くはコロナそのものを描くのではなく、描かれた世界での生き辛い状況を描き出すことでコロナ禍の閉塞された状況をそこに仮託しようとしているようにも感じた。
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北村紗衣(研究者) Commentarius Saevus 2022年の観劇本数:114本 モダンスイマーズ『だからビリーは東京で』(東京芸術劇場 シアターイースト) まつもと市民芸術館 『KING LEAR -キング・リア-』(まつもと市民芸術館) unrato『薔薇と海賊』(東京芸術劇場 シアターウエスト) 3本には入れませんでしたが、モリエール生誕400年でいろいろなモリエール上演が見られたのは良かったです。
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ウルコフ(自営) 2022年の観劇本数:170本 KAAT神奈川芸術劇場 『ライカムで待っとく』( KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ) モダンスイマーズ『だからビリーは東京で』(東京芸術劇場 シアターイースト) スリーピルバーグス『旅と渓谷』(屋上庭園ふくにわ) 国内で制作される新作戯曲を例年以上に見た2022。その中でベストと思える作品をあげました。複雑なことを複雑なままに表現することが大切だと最近つとに感じているのですが、この3本は、やはり、そのような作品でもあると思います。残念なのは、新国立劇場の新作2本に、小手先の硬直した印象を受けたことでした。
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でんないいっこう(自由人) 2022年の観劇本数:25本 彩の国さいたま芸術劇場『TRANSVERSE ORIENTATION』(彩の国さいたま芸術劇場) 彩の国さいたま芸術劇場『May  B』(埼玉会館) ミクニヤナイハラプロジェクト『はじおわ』( 吉祥寺シアター ) 今年は何故だかダンス作品を多く観た。実際の 言語ではなく、声が聞こえてくる様な、しかし自分にとつて都合の良い物語を聞いていたのかもしれない。①光と影による造形の美しさは素晴らしい。②一人が幾人もの人物になり群像にもなり表情が豊か。③衣装が後ろ姿で大きな声を出す。③’『私は幾つものナラティブのバトルフィールド』岡田利規演出。言葉で動く体。うふふと笑えて来る。
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小泉うめ(観客発信メディアWL・舞台感染対策・舞台制作) 2022年の観劇本数:100本 コトリ会議『みはるかす、くもへい線の』( AI・HALL) ももちの世界『あと9秒で』( in→dependent theatre 2nd ) ダンスの後に~ここからはじまる『東山オクラホマミキサー2022』(東山青少年活動センター 創造活動室) コトリ会議は別の作品もあったが、劇団としての強さ、山本正典の作家としての新たな踏み出し、そしてAI・HALLへの思いと言った点で特筆に値するものがこちらにあった。ももちの世界もピンク地底人3号がここ数年取り組んできた手話を交えた劇作がただ新鮮なだけでなく一つの形として成就した作品だった。「東山オクラホマミキサー2022」は20年前の伝説が甦るとともにそのアップデートに再び立ち会えた幸福を感じることができた。何かと創作以外の話題が社会的に取り沙汰されることの多い昨今の舞台芸術界だがこうした持続的で地に足の着いた活動には頭が下がる。
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2022f · 2 years
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20221120
hiroko_fujimaki:KAGOSHIMA JAM CAMP、亮太さんのセトリはリズム、まほろば、ビールとプリン、粉雪、3月9日、最後に全員でカントリーロードとデイ・ドリーム・ビリーバー。ほとんど3時間のイベントだったのでたっぷり楽しめて大満足‼️(亮太さんの時のセットは撮り忘れたので写真は一番最初と最後の状態)#藤巻亮太 pic.twitter.com/iHY9lTvYaw [https://twitter.com/hiroko_fujimaki/status/1594337385504182274]
soRaguMO_hisei:藤巻 亮太さんのヘアカット事件がありましたけど無事にS+0にアップ~ うう、かなしい。  #スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ftfJK2VSxm [https://twitter.com/soRaguMO_hisei/status/1594329606706040832]
ff_0315:@she_yhd_rss すんません…レミオロメンのボーカル(現在はソロで活動中)の藤巻亮太さんの方っす……💦 弾き語りで共演した時に総さんが「亮ちゃん」て呼んでたんで…… [https://twitter.com/ff_0315/status/1594317394776059906]
amaama_yksthgin:え!亮太くん髪切ってる〜😆✨ 長髪も良いけど短い方が好み🥰  今日行った方良いなぁ🥺 正面からの写真が欲しい!! ちょっと短すぎか?  #藤巻亮太 twitter.com/ryota_fujimaki… [https://twitter.com/amaama_yksthgin/status/1594316253509713921]
spitz_mrchil:夢が叶うのなら色々聞いてみたい人 ・玉木雄一郎さん ・竹中平蔵さん ・片山さつきさん ・高橋洋一さん ・石破茂さん ・成田悠輔さん ・松井一郎さん ・橋下徹さん ・菅義偉さん ・門田隆将さん ・草野マサムネ(スピッツ) ・桜井和寿(Mr.Children) ・藤巻亮太(レミオロメン) [https://twitter.com/spitz_mrchil/status/1594315516323078144]
sorairo_remio:亮太君痩せた?😳  #藤巻亮太 [https://twitter.com/sorairo_remio/status/1594312119188496389]
sorairo_remio:ロン毛亮太君は私の中では大反対だったけど、すっかり見慣れてしまっていたので、急に短くされると、昔の画像かな?なんて思っちゃう😅  #藤巻亮太 [https://twitter.com/sorairo_remio/status/1594311434829451265]
tatsuya1682:冨田ラボ『7+』を2枚組アナログ盤で聴く。細野晴臣、堀込高樹、磯野くん、AAAMYYY、TENDRE、吉田沙良、Ryohu、角田隆太、早見沙織、坂本真綾、長岡亮介、長塚健斗、naz、bird、藤原さくら、堀込泰行、ぷにぷに電機、BASI、kojikoji、藤巻亮太などが参加。ヒップホップ勢の客演がいいアクセント。 [https://twitter.com/tatsuya1682/status/1594237241391390721]
rainybule1224:タワーレコードで、亮太君の5年ぶり㊗️🎊 最新アルバム「Sunshine☀️」を、予約しました~🎉😍✨ 楽しみ~☺️🎶✨ 今日は、鹿児島でのライブがんばってくださ~い🎸🎤☺️ #藤巻亮太 pic.twitter.com/ScPPl2CqUu [https://twitter.com/rainybule1224/status/1594235458891878400]
soRaguMO_hisei:#この道どんな道   #FM藤巻 #藤巻亮太  通りで色んな音が聞こえるわけだ! ある種、扱い難しそう🤔 info.shimamura.co.jp/digital/suppor… pic.twitter.com/NBtfUXHPwH [https://twitter.com/soRaguMO_hisei/status/1594180547307134976]
soRaguMO_hisei:#FM藤巻 #藤巻亮太   #この道どんな道  2週連続で聴けて嬉しい😆💕 [https://twitter.com/soRaguMO_hisei/status/1594173434795556866]
namiiii10061:来年クラブクアトロなー! 意識して行きたいと思ってる🥺  #藤巻亮太 [https://twitter.com/namiiii10061/status/1594173351744114690]
OngakuPia:【本日締切!】『岸谷香 感謝祭2023』EX THEATER ROPPONGI チケット先行受付中! lp.p.pia.jp/article/news/2…  何が飛び出すか分からない“特別な”豪華セッションを披露する一夜限りのスペシャルなイベントをお楽しみください!🎸 #岸谷香 #荻野目洋子 #藤巻亮太 #岸谷香感謝祭 [https://twitter.com/OngakuPia/status/1594164711360065536]
hiroko_fujimaki:ギリ間に合った‼️😅 FM藤巻 │ FM FUJI  radiko.jp/share/?sid=FM-… #radiko  #藤巻亮太 #FM藤巻 [https://twitter.com/hiroko_fujimaki/status/1594163922453790720]
marijeju:#ジェジュン💚#藤巻亮太 作曲 #僕を見つめて   open.spotify.com/track/7qtdT9Ev…  #Fallinbow🌈J-JUNの七色ヴォイス聴いて🎵 BREAKING DAWN🌅Big Revolution One Heart / Our Secret Brava!! Brava!! Brava!! / Ray of Light [https://twitter.com/marijeju/status/1594156558208106497]
Ryota_Fujimaki:【まもなく📻】 #藤巻亮太 の「#FM藤巻」はこのあと正午12:00から。  本日は、新曲「この道どんな道」の制作秘話をたっぷり語ります💿 藤巻の近況報告も。お楽しみに!  #FMFUJI はPC・スマホからでも radiko.jp/share/?sid=FM-… pic.twitter.com/Z5Wf87x7gM [https://twitter.com/Ryota_Fujimaki/status/1594148554482028544]
yumejanai8823:@yasasii_tun つんさん おはようございます✨ この言葉を知った時、視点が変わる言葉でした。禅の言葉は惹かれるものがあります✨ この言葉、藤巻亮太さんの同タイトルの曲も良いですよ🥰 YouTubeにありますので、良かったら💗 [https://twitter.com/yumejanai8823/status/1594119663050719232]
HamazakiTakashi:さて、本日久しぶりに鹿児島でライブです。全力投球で行くよ〜!宝山ホールでお会いしましょう!  KAGOSHIMA JAM CAMP 出演:河口恭吾・佐藤竹善・浜崎貴司・藤巻亮太・矢井田瞳(五十音順) 2022年11月20日(日) 鹿児島県 宝山ホール(鹿児島県文化センター) OPEN 17:30 / START 18:00 pic.twitter.com/DkowJgUSyt [https://twitter.com/HamazakiTakashi/status/1594116901726101507]
donguriko19:優しい話し方の男性が好きなんだな私。藤巻亮太とか吉岡秀隆とかの話し方ほんま癒やされる。 夫も出会った頃は話し方も丁寧で優しかった。それは単に方言を隠す為の標準語もどきのせいだったけど。今じゃすっかり関西弁になり口が悪い。娘も関西弁。環境って大事。 [https://twitter.com/donguriko19/status/1594112782361690112]
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roundtripjp · 3 years
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有著彷彿日本動畫場景般的真實景緻,更是鄰近在全台最美濱海公路台61線旁的絕美海線無人車站「崎頂駅」!
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psycho-soda · 3 years
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付記「日本悪趣味文化の歴史的変遷」
虫塚虫蔵&宇川直宏&竹熊健太郎EDIT*21
【前史】
(明治)野村文夫「團團珍聞」→宮武外骨「滑稽新聞」
【第一次:エログロナンセンス期】
(大正)宮武外骨「変態知識」→上森健一郎「変態資料」→(昭和)江戸川乱歩→夢野久作→梅原北明「グロテスク」→阿部定事件<終焉>
【第二次:カストリブーム期以降】
(昭和)「りべらる」→「猟奇」→「奇譚クラブ」/「家畜人ヤプー」(康芳夫)→「裏窓」→「風俗奇譚」→澁澤龍彥「血と薔薇」→大澤正道「黒の手帖」
【第三次:悪趣味/鬼畜ブーム期】
吉行淳之介/野坂昭如/井上ひさし/遠藤周作/筒井康隆他「面白半分」→今野裕一「夜想」→高杉弾/山崎春美/近藤十四郎/隅田川乱一他「X-magazine / Jam」「HEAVEN」→蛭子能収「地獄に堕ちた教師ども」「私はバカになりたい」→青山正明「突然変異」「Hey!Buddy」「Billy」「サバト」→データハウス「悪の手引書」「悪のマニュアル」→根本敬「花ひらく家族天国」「生きるー村田藤吉寡黙日記」→丸尾末広「少女椿」→山野一「夢の島で逢いましょう」「四丁目の夕日」「貧困���境伝ヒヤパカ」→秋田昌美「倒錯のアナグラム」→(平成)→バクシーシ山下「女犯」→ねこぢる「ねこぢるうどん」→根本敬「怪人無礼講ララバイ」「亀ノ頭スープ」「豚小屋発犬小屋行き」→青山正明「危ない薬」→バクシーシ山下「ボディコン労働者階級」→根本敬「因果鉄道の旅」→鶴見済「完全自殺マニュアル」→氏賀Y太「毒どく」→山野一「混沌大陸パンゲア」「どぶさらい劇場」→小林小太郎編「TOO NEGATIVE」→井口昇/卯月妙子「ウンゲロミミズ エログロドキュメント」→秋田昌美「スカムカルチャー」→田野辺尚人他「悪趣味洋画���場」→宝島社「別冊宝島」「宝島30」→根本敬「人生解毒波止場」→赤田祐一編「Quick Japan」→ユリイカ「悪趣味大全」→映画秘宝編集部「悪趣味邦画劇場」→青山正明/吉永嘉明/村崎百郎他/東京公司編「危ない1号」「鬼畜ナイト」→木村重樹/椹木野衣編「ジ・オウムーサブカルチャーとオウム真理教」→コアマガジン「BURST」(のち「BURST HIGH」「TATTOO BURST」「DVD BURST」に派生)→別冊宝島編集部「トンデモ悪趣味の本」→世紀末倶楽部編集部「世紀末倶楽部」→山田花子「自殺直前日記」→村崎百郎「鬼畜のススメ」→村崎百郎×根本敬「電波系」→「マンガ地獄変」→根本敬「さむくないかい」→「GON!」「BUBKA」以下便乗系→酒鬼薔薇事件<終焉>(この年「ガロ」休刊)
【鬼畜ブーム以降】
根本敬「神様の愛い奴」→ドクタークラレ編「危ない28号」「コンピュータ悪のマニュアル」→「青山正明全仕事」→「データハウス1号」→「いやらしい2号」→光彩書房編『激しくて変』→早見純『ラブレターフロム彼方』→村田らむ「こじき大百科」「ホームレス大図鑑」→比嘉健二編「実話GON!ナックルズ」→唐沢俊一×村崎百郎「社会派くんがゆく!」→薬理凶室「図解アリエナイ理科ノ教室」→吉永嘉明「自殺されちゃった僕」→アスペクト編「村崎百郎の本」
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huang0415 · 2 years
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【若蘭市集||山坡咖啡】嘉義文峰遊客中心景點推薦
嘉義山腳下最美的咖啡廳,看著阿里山小火車在對面山頭穿梭,品嘗高山咖啡和鳳梨酵素手作愛玉,絕對是感受阿里山最好的方式!Google高達4.9顆星! (more…)
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sasakiatsushi · 4 years
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小さな演劇の小ささについて(『小さな演劇の大きさについて』より)
 何度か書いたり話したりしたことがあるが、私は一九八〇年代の後半ぐらいから二〇〇〇年代=ゼロ年代の半ば過ぎまで、演劇をほとんど観ていなかった。かなり長いブランクである。したがって私はいわゆる「九〇年代演劇」、たとえば「静かな演劇」と呼ばれたムーヴメントをリアルタイムでは体験していない。本書には「静かな演劇」の代表的な演劇作家だった平田オリザや松田正隆を論じた文章が収録されているが、私が彼らの作品を観るようになったのはここ十数年のことであり、完全な後追いである。私は大人計画をいまだに一度も観たことがない。近年の松尾スズキが手掛けた舞台は幾つか観ているが、私がふたたび劇場に通うようになったとき、大人計画はすでに非常にチケットが取りにくい超人気劇団になっており、それでも頑張れば観れることはわかっているのだが、いまだその機会は訪れていない。
 さて、ではどうしてゼロ年代半ば以降から、また演劇を観るように、それも大量に観るようになったのかといえば、これも何度となく公言してきたことだが、チェルフィッチュの『三月の5日間』を観たのがきっかけである。これはもうはっきりと明確かつ具体的にそうであって、もしも『三月の5日間』と出会っていなかったら、私は今、この文章を綴っていないだろう。それほどに『三月の5日間』は私にとって衝撃だった。だがそのことについて書く前に、いったん時間を遡って、「八〇年代の後半ぐらい」から演劇を観なくなったということは、それまでは多少は観ていたということであり、まずはそのことについて少々述べておきたいと思う。  私は十代の頃、他のさまざまなジャンルの「前衛芸術」のビッグネームとともに、寺山修司という存在を知った。寺山は一九八三年五月三日に没したが、私が彼の著作に夢中になった時はまだ存命だった。当時、寺山の著作は今以上に文庫がたくさん出ていたし、やや大きめの本屋に行けば戯曲集も何種類か並んでいた。私は実際の公演を観るよりも前に寺山の演劇論や戯曲を貪り読んだ。もちろん映画作家としての寺山にもーー演劇以上にーー強く惹き付けられた。私は寺山の、芸術文化のジャンルや形式や個々の作品を一種のフレームとして捉えて、その境界画定や限界突破やフレーム自体の破壊を志向する思考法に、かなり影響を受けていると思う。その流れで唐十郎のことも知り、やはりまずは戯曲や小説を読んだ(こちらは寺山に較べて文庫の数は少なかったが、図書館で単行本を借りることが出来た)。私の実家は名古屋なのだが、後から思えばその頃すでに地元で活躍するすぐれた演劇作家や劇団ーー北村想のT・P・O師☆団や竹内銃一郎の秘法零番館などーーがいたはずだが、高校生だった私はそのことを知らなかった。ともあれ、寺山や唐の本を読んで大層面白かったので、私は他の日本の同時代の著名な劇作家たち、別役実やつかこうへい、清水邦夫などの戯曲も読むようになった。たぶん一度も書いたことはないが、つかこうへいには一時期かなりハマり、当時十数冊は出ていた角川文庫はすべて読破したと思う。つまり私は「演劇」というジャンルと完全に「戯曲=書物=言葉」を通して遭遇したのだった。これは地方で公演を観るのが困難だったことや未成年だったこともあるが、むしろ私という人間の性格や気質と関係があったのだと今では思う。そしてこの点は演劇を一時期観なくなったことにもかかわってくる。  一九八三年の春に上京した私は、かろうじて天井桟敷の最終公演『レミング 壁抜け男』を観ることが出来た。寺山が亡くなった直後の、結果的に追悼公演になってしまった作品���った。記録に当たると会場は横浜教育文化センターホールだったようだが、もうあまりに昔のことでよく覚えていない。ただ寺山の死へのショックよりも、なんとか天井桟敷の本公演にぎりぎり間に合ったという思いと、目の前で展開される芝居が、自分が寺山の書物を読んで勝手に思い描いていたイメージの確認の作業みたいに思えてしまったような記憶がある。唐十郎の状況劇場も、これも記憶が不確かだが、たぶん名古屋の白川公園に設置された赤テントで、唐の本をけっこう読んでから、やっと観たのだと思う。これも調べてみたら演目は『新・二都物語』。だが劇の内容よりも、ラストで舞台の後方が突然開かれ、吹き抜けになった向こう側に広がる夜の屋外に俳優がどこまでも走り去っていく光景の非現実的なカッコ良さに少年の私は興奮した(それが赤テントのいつものパターンであることを私は知らなかった)。  東京に来てから観劇環境が劇的に改善されたので、私はその後の何年か、ほうぼうに演劇を観に行っていた。これもたぶん書いたことはないが、山崎哲の転位21がお気に入りだった。これは名古屋でだったような気もするが、『うお伝説』を観たときのショックは忘れられない。太田省吾の転形劇場『水の駅』の再演も観に行った。まだインターネットのない時代、どうやって観るべき芝居の情報を得ていたのかさっぱり思い出せないが、大学の友人か先輩にでも教わったのだろうか。それから、これはこの機会に告白(?)しておこうと思うのだが、私は現在は小説家の前川麻子が率いていた劇団、品行方正児童会のファンだった。 これまた記憶が朧げではあるが、彼女が主演した斉藤信幸監督のにっかつロマンポルノの名作『母娘監禁 牝』を観るより前から品行方正児童会の公演には通っていたと思う。なのにいつのまにか観なくなっていた。だから前川が小説家デビューしたときは驚いたし、懐かしい思いがした。  では、どうして演劇を観なくなったのか。理由は複合的で、まず私は一九八七年から九〇年までシネヴィヴァン六本木というミニシアターで働いていて、週六日勤務の夜番(レイトショーが終わる夜11時くらいまで)だったので物理的に劇場に行くことが困難になったということがあったような気がする。更に映画館を辞めてフリーランスのライターになってからは急激に多忙となり、一九九五年に自分の事務所HEADZを立ち上げて以後はますます多忙を極めていったので、仕事と繋がっていない観劇という趣味は自然消滅するしかなかった。だが、こういった具体的な理由以上に、これはその頃の感覚として覚えているのだが、私はなぜか、だんだん演劇の、それもいわゆる「小劇場演劇」と呼ばれる(この本のテーマでもあるところの)小規模の演劇公演の。ぎゅうぎゅう詰めの狭苦しい客席で、目の前の舞台上に役者の肉体が生々しく存在しているという感じが、身も蓋もなく言うと急激に気色悪くなってしまったのだ。これは生理的な嫌悪のようだが、ある意味では観念的な感覚でもあったのかもしれない。心の病い的なものではないのだが、とにかく私はある時から作品の内容や演技の良し悪しとは無関係に、これはちょっとどうにも耐え難い、もうこういうところには自分は来れないな、などと思うようになったのだ。もともとそういう傾向はあって、たとえば私は今でも(自分でも無数に企画制作してきたくせに)音楽ライブの臨場感がちょっと苦手であったりする。これは明らかに私自身の生理的かつ観念的な、ある種の身体性への違和感(のような何か)とかかわっているのだと思う。そう思って顧みてみると、もともと自分は戯曲を読むほうが実際の舞台を観るよりも好きだったのだ。こうして私はだんだん演劇を観に行かなくなった。というか、そのときの自分の感覚により近い言い方をすると、演劇を観なくても特に困らなくなっていった。こうしてあっという間に十数年の歳月が流れた。  そして二〇〇五年、私はチェルフィッチュの『三月の5日間』と出会った。しかも最初に観たのは初演を記録したDVDだった。
(続きは『小さな演劇の大きさについて』(Pヴァイン/ele-king books)でお読みください)
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米軍の弱体化
 いざとなったら米軍が助けに来てくれる──。そんな戯言を言える時代は過ぎ去りました。いまや米軍を〝スーパーマン〟のごとく頼ることはできません。
 米軍は現在も世界最強の軍隊ですが、その力はこの20年で低下しています。また中国軍が急激に力をつけ、いまやアジア太平洋地域のパワーバランスは逆転しつつあるのです。
 現に8月、シドニー大学米国研究センターによる報告書では、米国は太平洋における軍事的優位性をすでに失っており、同盟国を中国から防衛するのは困難になる恐れがあると警告しています。
 冷戦の真っ只中だった1980年代、アフガニスタンを侵略し、北海道をも奪おうとしたソ連に対して、当時のレーガン政権は圧倒的な軍事力と経済力を背景に、日本やドイツなどの同盟国と連携して立ち向かいました。「侵略は許さない」という態度を示すだけでなく、軍事力を徹底的に強め、ソ連を心理的に屈服させようと考えたのです。その戦略は的中し、ソ連は侵略を断念。冷戦は終結しました。
 その後、米国は国内問題に専念しようとしますが、9.11同時多発テロが起こります。米軍の戦略は「テロリストたちをやっつけない限り、米国の平和は守れない」と主張するネオコン勢力に引きずられ、ソ連や中国といった「大国相手の戦い」から「テロとの戦い」へとシフトしました。米軍の役割が「正規軍との戦い」から、イスラム過激派らのテロを防ぐことに変わったのです。この戦略転換が、今日の米軍弱体化を招く一つの要因となりました。
 ところが、米軍がいくら中東の紛争に関与しても平和と安定は訪れず、紛争は拡大するばかり。兵士たちも自爆テロなどで死傷し、国民の不満も高まった2009年、「対外戦争で米国の若者を殺さない」と主張したオバマ〝民主党〟政権が誕生します。
 オバマ大統領は「米国は世界の警察官ではない」と広言し、急激な軍縮を実施。世界の平和と安定を維持するための努力も怠(おこた)りました。米軍関係者が自嘲的に〝米国封じ込め政策〟と呼んでいたのが印象的です。
 息子ブッシュ〝共和党〟政権時代の「テロとの戦い」への方針転換と、オバマ〝民主党〟政権による〝米国封じ込め戦略〟によって、米国の軍事戦略から中国やロシアの脅威は軽視され続けてきました。特に急速に国力をつけた中国に対しては、国内のパンダハガー(Panda Hugger:パンダを抱擁する人)と呼ばれる親中派によって、軍拡に対応するどころか、中国と組んでテロを防ぐ方向に誘導されていったのです。
 かくしてこの20年間、政党は関係なしに、米国は「世界各地のパワーバランスを維持しながら紛争を抑止する」というレーガン政権の外交・安全保障戦略を見失っていました。
 思い返してみれば米軍は1991年の湾岸戦争以来、正規軍と血みどろの戦争をしていません。いまの幹部も正規軍との戦争経験がない人がほとんどで、正規軍、しかも大国の正規軍との戦争をできるのか、米軍内でも多くの人が不安を持っている実情です。
同盟国を守る「能力」の低下
 危機感を抱いたトランプ大統領は政権発足後、「国家安全保障戦略」で中国とロシアを「現状変更勢力」、いわば〝敵〟として位置づけました。さらに「国防戦略2018」でも中国を念頭に、「大陸間角逐」こそ最大の脅威であると再定義し、軍事費を毎年7兆円程度増やして懸命に軍拡しています。大国との戦争を念頭に置いた軍事戦略に回帰させたのです。息子ブッシュ政権以来となる国家戦略の全面的な転換でした。
 トランプ氏が当選した直後のマスコミの論調を思い出してみてください。「トランプは安全保障の素人だ」「孤立主義を採用しアジアへの関与が失われ、日本も危うい」などと不安を煽(あお)っていたでしょう。実体は正反対で、トランプ政権はまともな対外政策に回帰させたに過ぎないのです。
 しかし一度、軍縮した影響は計り知れません。まず国防産業が衰退しています。トランプ政権は現状から80隻増となる350隻の軍艦をつくると明言しましたが、製造を急いでもつくり終えるのは2050年になると言われています。そこでアジア太平洋地域に兵力を優先的に振り分けるべく、トランプ政権はシリアからの撤兵などを断行したわけです。
 2019年10月27日、米国特殊部隊の奇襲作戦によって、ISの指導者アブ・バクル・バクダディが死亡しました。この作戦についてトランプ大統領の発言と記者会見の内容がホワイトハウスより発表されましたが、それを読む��トランプ大統領は「私は兵士たちが(シリアやトルコから)家に帰ってほしいし、何か意味のあることと戦ってほしい」とはっきりと言っています。トランプ大統領は限られた兵力を「意味ある戦い」に振り分けたいと明言しているのです。
 さらに米国のインテリジェンス能力も落ちていて、トランプ政権は必死に立て直しを行っています。オバマ政権時代、予算削減のため情報収集の担当者を次々とクビにして、情報収集体制はボロボロになりました。平壌の空爆と金正恩の「斬首作戦」が実行されなかったのも、インテリジェンス能力の低下によりミサイルや核が保管されている地下の軍事秘密基地、さらに金正恩の居場所や本人確認のDNA情報の入手ができなったことが理由の一つだと言われています。
 いまもマスコミでは「トランプは日本を守る気がない」「同盟関係を重視していない」との声が支配的ですが、このようなトランプ大統領の姿勢は「意志」ではなく、「能力」の問題なのです。トランプ大統領がいくら同盟国を守りたいと思ったところで、現実に同盟国を助ける能力を失いつつあるというのが正しい見方でしょう。
 もちろん、圧倒的な核戦力によって中国軍が米軍に手出しできないのは事実で、日米同盟は「抑止力」として機能しています。しかし、いまや米軍が「通常兵器」で中国に対抗できなくなりつつあるという現実を踏まえ、同盟国である日本は防衛体制を全面的に見直さなければなりません。
「在韓米軍不要論」の深意
 もう1点、日本が直視すべきなのは米韓関係です。
 米国側は韓国に対する嫌悪感がこれまでにないほど高まっています。日米間で北朝鮮をめぐる協議をしているときも、「慰安婦問題で日本は謝罪をしていない」「日本大使を韓国に戻さないのはおかしい」と難クセをつけてくるのですから当然です。
 米国は七十年前、韓国の赤化を防ぐために朝鮮戦争を戦いました。その記憶がある米軍の幹部たちは、「我々は北朝鮮から韓国を守ろうとしているが、もし韓国で被害が出たら〝米軍のせいで犠牲になった〟と言ってくるに違いない。こんな連中を助ける必要があるのだろうか」と思い始めているのです。
 米国も当面は韓国への影響力確保の観点から米韓同盟を維持していくでしょうが、米軍を韓国に駐留させておくリスクが高まってきていることも無視できません。
 戦闘機などの整備の一部は現地、つまり韓国企業が担いますが、文在寅政権は発足直後、北朝鮮のスパイを取り締まる国情院(国家情報院)の長官に極左の徐薫氏を起用しました。その結果、北朝鮮のスパイを取り締まる機能は麻痺し、韓国企業には労働組合を通じて北朝鮮のスパイが入り込んでいると思われます。そうなると、もはや韓国企業に在韓米軍の艦艇や戦闘機などの整備を任せることはできません。
 軍事戦略面からも、米軍が韓国に駐留する必要性は低下してきています。米国にとって最大の脅威は、中国海軍のSLBM(���水艦発射弾道ミサイル)です。いまのように軍事バランスが不均衡なままでは、SLBMを搭載した中国の原子力潜水艦が太平洋へ進出し、米国本土を核攻撃できるような状況が生まれかねません。すでにそうなっているという分析さえあります。このままでは、核戦力の優位すら危ぶまれることになります。
 そこで日本・ベトナム・フィリピンに地対艦ミサイルを配備し、中国海軍を抑え込む「ミサイル・バリア構想」を在韓米軍が担う方向で議論が進んでいます。在韓米軍の一部がベトナム、フィリピンなどに展開していく、という話です。台湾海峡危機に対応するためにも、限られた部隊を韓国に置いておくよりは日本に戻し、日本・台湾ラインで中国海軍を抑え込んだほうが効果的と考えられています。
圧倒的な物量不足
 冒頭でも指摘しましたが、とにかく米軍はいま、中国軍と比べて物量で劣勢に追い込まれているのです。
 北朝鮮漁船による瀬取り、台湾海峡や尖閣諸島など東シナ海の問題、南シナ海における「航行の自由作戦」を主として担当するのは、駆逐艦です。現在、これらを担う米海軍の第7艦隊の駆逐艦はわずか8隻、潜水艦を含めても艦艇は70隻しかありません。日本の海上自衛隊の兵力は135隻で、日米両国の兵力を合計すると約205隻となります。
 一方、中国海軍の駆逐艦は公表しているだけで33隻、潜水艦を含めれば750隻あるといわれ、艦艇の数だけを見ても中国の兵力は日米両国の約4倍もあるのです。
 しかも中国は「ロケット軍」というミサイル専門部隊をつくっていて、いわゆる〝空母キラー〟といわれる対艦弾道ミサイルなどを次々に開発しており、その膨大な、かつ高性能のミサイル攻撃を仕掛けられたら、現在の日米両国のMD(Missile Defense:ミサイル防衛)体制ではとても対応できません。
 昨年来、英国・フランス・オーストラリア・ニュージーランドなどが南シナ海と東シナ海に軍艦や飛行機を派遣しているのも、米国一国では中国海軍を抑止できないからだと見るべきでしょう。
「ハイブリッド戦争」に備えよ
 中国の軍拡の源は、潤沢な資金です。資金が枯渇(こかつ)すれば軍の整備ができなくなり、動かない戦闘機や艦船が増える。物量で劣っているのなら、まずは貿易戦争で経済力を徹底的に奪うしかない──米中貿易戦争は、物量で劣る米国の〝時間稼ぎ〟という側面もあります。
 またトランプ政権が最も警戒しているのは、中国の「ハイブリッド戦争」です。ハイブリッド戦争とは、電磁波、プロパガンダ、サイバーなど、ネットワークや通信を破壊する手法で2014年、ロシアがクリミア半島を占領したときに用いられました。ウクライナの国会議員の携帯電話を使えなくさせたり、フェイクニュースを流したりして抵抗能力を徹底的に排除したのです。
 実際に習近平政権は台湾などを念頭に、ハイブリッド戦争を実行するため、準備を進めています。2015年12月、人民解放軍の大改革を行い、陸海空とロケット軍の4軍に「戦略支援部隊」を加え、5軍体制としました。戦略支援部隊は通信機能を麻痺させるために通信の基幹部分を抑えたり、プロパガンダを行う専門部隊で、ハイブリッド戦争遂行のために創設されたのではないかといわれています。
 ハイブリッド戦争に対抗するには、敵国の通信技術が自国に流入することを防ぐ必要があります。だからこそトランプ政権は徹底してファーウェイを締め出しているのです。さすがに防衛省は『防衛白書』などで中国のハイブリット戦争について注意を喚起していますが、日本の経済界の反応は鈍いと言わざるを得ません。
 今年はトランプ政権が宇宙軍を創設する法案を提出したことも話題になりました。これも中国の軍拡に対抗するものです。中国はミサイル戦や通信戦を念頭に、宇宙軍を強化しています。中国の宇宙空間での覇権を許してしまえば、いざというとき米軍の通信機能は麻痺させられ、中国の攻撃に全く対応できなくなってしまうのです。
日本海の争奪戦
 マスコミが大々的に取り上げることはありませんが、日本海の争奪戦はすでに始まっています。
 東シナ海では中国の軍艦や公船による尖閣諸島周辺への領海空侵犯が常態化、中国軍機を対象とした航空自衛隊のスクランブル(緊急発進)回数は過去最多を更新しようとしています。
 日本海では2017年、対馬海峡を中国軍機が初めて通過し、昨年度は7回通過、過去最多を更新しています。2019年に入ってからは中国軍機とロシア軍機が竹島上空を合同飛行し、ロシア軍機は領空侵犯しました。そして空自機と韓国軍機がスクランブルしています。
 そんななか、韓国の国防費が日本の防衛費を上回ったというデータが公表されました。経済不況に苦しんでいるにもかかわらず文政権は国防費を増やし、昨年は日本が約5兆3999億円、韓国が約5兆5310億円と初めて追い抜かれました。
 さらに「緊張緩和」と称して38度線に配備していた韓国軍を減らし、『国防白書』からも「北朝鮮は主敵」という文言を削除、来年度の国防予算には「周辺国に対抗する戦力を確保する」という項目を新設しています。「周辺国」には当然、日本も含まれます。文政権は「李承晩ライン」の復活を狙っているでしょう。
 1952年、当時の李承晩大統領は国際法に反し、竹島も含む漁業管轄権を一方的に主張しました。韓国はその後、日本と国交を回復する1965年までに約4000人の日本人漁師を拘束し、8人を死亡させています。先日、鹿児島に出張した際に李承晩ラインで拿捕された枕崎の漁師の親族の方とお会いしましたが、拿捕された漁師たちはヒドい虐待を受けたと聞きました。
 今後、文政権は日本の漁船や輸送船への嫌がらせを行い、尖閣と同じように「サラミ戦略」で対馬海峡を含む日本海を〝韓国の海〟とすべく、動き始めるでしょう。
 一方、日本海の豊かな漁場である大和堆では北朝鮮漁船が違法操業を続けています。そしてその北朝鮮漁船をロシアが拿捕した──すでに韓国、北朝鮮、ロシア、そして中国による〝日本海の争奪戦〟が始まっているのです。
 一体、どれほどの人が、日本海が尖閣諸島海域のような「紛争海域」になると想定しているのでしょう。「北朝鮮の違法操業はけしからん」程度の認識のままでは、ますます危機に追い込まれていくことになります。
継戦能力低き自衛隊
「日本の自衛隊は優秀だから、韓国軍相手ならば大丈夫」という声も聞かれますが、もし一触即発の事態になったとき、憲法9条に縛られた自衛隊法の解釈では初動の遅れでやられてしまうでしょう。
 実際に2016年には元空自航空支援集団司令官の織田邦男氏が、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自機に対し「攻撃動作を仕掛け、空自機がミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した」とする記事を発表しました。攻撃動作を仕掛けられたことは、冷戦時ですらありませんでした。
 事実関係は防衛省幹部も大筋で認めたようですが、萩生田光一官房副長官、河野克俊統合幕僚長(ともに当時)はこれを否定しました。あくまで推測ですが、空自機が攻撃動作を仕掛けられながら戦域から離脱したことが判明すれば、同盟国である米国から「何という弱腰」と批判されることになるからだと思われます。
 しかし中国の戦闘機と日々向かい合っている空自としては、攻撃動作を仕掛けられた場合に「戦域を離脱し領空侵犯を容認する」のか、「阻止するために反撃する」のか、政府に方針を決めてもらわなければ困ります。だからこそ、あえて情報を漏らしたのかもしれません。
 領空侵犯を容認したら、「領空侵犯しても反応してこなかった」と中国に制空権主張の根拠を与えることになります。「撃墜もやむなし」と指示するには国際的な世論戦で負けないための宣伝能力の強化、日米連携の深化、敵基地攻撃能力の保持が不可欠です。
 中国は「世論戦」を重視し、米国をはじめ主要先進国に中国が有利になるようなニュースを流す体制をつくり上げています。予算は1兆円とも言われ、米国のケーブルテレビで中国政府が作成したニュースを流したり、ニューヨーク・タイムズには中国共産党の機関紙『人民日報』の英語版が織り込まれているほどです。
 一方、慰安婦問題という例を挙げるまでもなく、日本の対外宣伝力の弱さは知られています。韓国に対する「ホワイト国除外」でも、広報不足により国際社会では「日本が経済力で劣る韓国をいじめている」と報じられていたほどです。いまの状態で中国や韓国との間で紛争が起これば、日本は「悪者扱い」される可能性が高いと言わざるを得ません。
 それだけでなく、中国は「日本政府から戦闘を仕掛けられた」と宣伝し、ミサイル攻撃を仕掛けてくる可能性すらあります。事実、米国務省の「中国に関する年次報告書2014」では、中国は短期激烈戦争(ショート・シャープ・ウォー)として「大量のミサイルを短期間に日本列島に発射し、米国の助けが来る前に日本を降伏させる」というシナリオが検討されているほどです。
 日本はMDシステムを導入していますが、これだけで日本全土を守れるわけではありません。MDシステムは2段階に分かれていて、第1段階ではミサイルが大気圏にいる間に海上自衛隊のイージス駆逐艦が察知し、迎撃します。第2段階では、イージス駆逐艦が撃ち漏らしたミサイルを大気圏突入段階で空自の迎撃ミサイル、ペトリオットPAC-3で対応する仕組みになっています。
 問題は第1段階では日本列島全体をカバーしていても、第2段階になるとPAC-3を配備している半径��十キロしか守れないことです。つまりPAC-3が配備されていない札幌を除く北海道、青森を除く東北、新潟などの日本海側、中国、四国、南九州はミサイル攻撃にまったく無防備なのです。
 そしてそもそも防衛費の関係で在庫を抱えておらず、対応する迎撃ミサイルの数も足りていません。ミサイルだけでなく弾薬や燃料も不足していて、元自衛隊の幹部が言うには「おそらく海上自衛隊の護衛艦などが戦闘状態に入ったとして、戦い続けることができるのはせいぜい十数分だろう。自衛隊の基地が相手から攻撃を受けずに戦い続けることができたとしても1カ月持つかどうか」とのことでした。
トランプを救った安倍外交
 米軍の弱体化と中国の軍事的台頭、米韓同盟の変質──日本を取り巻く安全保障環境の変化に、安倍政権はどう対応しようとしているのでしょうか。まずは外交戦略です。
 トランプ政権は当初、中国に対抗するためにロシアと組もうと考えました。ところが関係改善は進まず、アジア諸国と関係を強化する方針に転換します。しかしフィリピンのドゥテルテ大統領は反米、ベトナム戦争の記憶があるベトナム、さらに核武装に踏み切ったインドなどとも関係は良好とはいえません。さらに「一帯一路」による買収工作で、中国批判を口にできない国も多くなっていました。
 途方に暮れていたトランプ政権に救いの手を差し伸べたのが安倍首相だったのです。安倍首相は第二次政権が発足した2012年12月、英文で「アジアの民主的セキュリティ・ダイヤモンド構想」という英文の論文で、日米同盟を広げて東南アジアやオーストラリア、インドにいたるまでの連携網を構築する構想を発表しました。
 この構想に基づき「地球儀を俯瞰する外交」で当該国との関係を深化させていったのです。特にインドとは同盟関係と言えるほど良好な関係を保っています。
 一昨年、アメリカで会った米軍の元幹部は「セキュリティ・ダイヤモンド構想がなければ、南シナ海や東シナ海での中国の横暴はさらにひどく、紛争が勃発していたかもしれない」という認識を持っていました。
 安倍首相がトランプ大統領とゴルフをラウンドしたり、トランプ大統領が安倍首相の誕生日を祝う姿に「アメリカの言いなり」「対米従属」と批判する向きもありますが、安倍外交が米国の大統領から頼りにされていることの証明です。
 トランプ政権と日本との関係が良好でなければ今頃どうなっていたことか、想像するだけでゾッとします。
 こうした戦略的な外交ができたのは安倍首相個人の資質だけでなく、政治の仕組みを抜本的に変えたことも一因です。第二次安倍政権は、発足と同時に日本版NSC(国家安全保障会議)を創設し、軍事・外交・インテリジェンスを連動させた安全保障戦略をつくる体制を構築しました。
内閣人事局は「官僚いじめ」か
 これまで日本の安全保障戦略は、防衛省が策定してきました。しかし霞が関で防衛省は3流官庁といわれていて、防衛庁時代は他省庁から相手にされず、防衛費の折衝すら直接財務省とできなかったほどです。
 しかしNSCは内閣総理大臣直轄なので、安全保障戦略の主導権は官邸に移動し、ほかの省庁を巻き込んで安全保障政策を策定できるようになりました。そのような意味で、この改革は画期的といえます。
 防衛、安全保障は防衛省の管轄と思われるかもしれませんが、住民保護や通信なら総務省、軍需産業による武器・弾薬の補給なら経済産業省、自衛隊の移動や戦闘機の離着陸なら国土交通省、戦闘によるけが人の対応なら厚生労働省……基本的にすべての省庁に関わっています。
 NSCの話になると出てくるのが「内閣人事局」です。マスコミは内閣人事局を安倍政権批判の道具にして「官邸が好き勝手やるためにつくられた」「役人いじめ」というのですが、それは霞が関の現実を知らない人の謬論です。
 内閣人事局は総合的な国家戦略を策定するための〝道具(ツール)〟にすぎません。さらにいえば、国益を考える有能な官僚を守るための道具です。
 官僚たちにとって、守るべき最大の原則は「前例踏襲」──先輩たちが行ってきたことを守り、否定しないこと。これこそ出世の必須条件です。しかし「前例踏襲」では肝心の「国益」が守れないことも多い。
 そんななか、安倍政権が内閣人事局をつくったことで幹部官僚人事を左右できるようになり、おかげで「国益のため前例を変えたい」と考える幹部官僚たちは上司に対し、「内閣人事局のせいで官邸からの指示には逆らえないので、やむを得ず先輩たちのやってきたことを改革します」と〝言い訳〟ができるようになりました。官邸が〝悪者〟になることで、各省庁の「前例踏襲政治」を改革しようとする国益重視の官僚たちを守ることができるのです。
「省庁縦割りの前例踏襲政治」から「内外情勢に機敏に対応できる国益重視の政治」へと官僚機構を変えるための道具が、NSCと内閣人事局というわけです。
令和の「富国強兵」を
 NSCといえば9月、2つの大きな動きがありました。
 まずNSCの実務部隊であるNSS(国家安全保障局)局長が外務省出身の谷内正太郎氏から、警察庁出身で首相側近の北村滋氏に変わりました。北村氏はインテリジェンスのプロで、拉致被害者奪還のためにウラで動き回ってきた人物です。
 この人事はトランプ政権の方針と関係しているでしょう。トランプ政権はインテリジェンスに軍とCIAを使っていて、国務省をあまり関与させていません。というのも、国務省はパンダハガーだらけで情報がすぐ中国に漏れてしまう恐れがあるからです。国務長官にCIA出身のポンペオ氏を起用していることからも、トランプ大統領が国務省の官僚たちを信頼していないことはわかります。
 一方、日本で国務省のカウンターパートは外務省なので、トランプ政権は外務省や外務省出身の谷内氏にできるだけ情報をわたさずに、内閣情報官だった北村氏にわたしていたという噂(うわさ)を米軍関係者から何度なく聞かされました。
 外務省は谷内氏の後任にも同省出身者が就くことを期待し、谷内氏もそれを希望したようですが、外務省は外されることになりました。
 この人事について朝日新聞は「官邸主導が強まる」「官邸にノーを言う人が少なくなる」という論調の記事を掲載していましたが、外務省は自分たちがNSCの主導権を握りたい、朝日もパンダハガーが多い外務省に担わせたいという意志が伝わってきます。
 安倍政権としては北村氏をNSS局長に据えることでインテリジェンス重視を明確にし、トランプ政権との連携をさらに深めようとしているのでしょう。とはいえ、外務省などの抵抗が予想され、予断を許しません。
 もう1つは、NSSに技術流出や産業スパイに対応する専門担当部局として「経済安全保障部門」を設置するという報道が出たことです。これまで技術流出や産業スパイに関しては経済産業省が外為法(外国為替及び外国貿易法)や不正競争防止法などを通じて対応してきましたが、中国企業による知的財産窃盗問題などには十分に対応できずにいました。
 安倍政権としてはNSSに経済安全保障部門を新設することで、米中貿易戦争に対して的確、かつ迅速に対応しようとしているのでしょう。これらの動きにも大いに注目しておきたいものです。
 米国は一枚岩ではありません。アジアの平和のために日本は弱い方がいいと考える「弱い日本派(ウィーク・ジャパン)」と、強い日本がアジアに安定をもたらす「強い日本派(ストロング・ジャパン)」が存在します。これまで日本は米国の「弱い日本派」によって、軍事的に抑え込まれてきました。
 しかし幸いなことに、トランプ政権は中国の軍事的台頭に対抗するため、「強い日本」を求めています。危機はチャンスです。「強い日本」再建に向けた絶好のチャンスを生かすためにも、憲法改正だけでなく、デフレからの早期脱却、対米依存の是正を前提とした防衛費のGDP比2%増など、令和の「富国強兵」を断行したいものです。
江崎道朗(評論家・拓殖大学大学院客員教授) 1962年生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、安全保障���インテリジェンス、近現代史研究に従事。『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(PHP研究所)、『日本は誰と戦ったのか─コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ』(ワニブックス)、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)ほか著書多数。
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關西地區的開發是從現在的關西國小周邊開始,一旁還有以「老街」命名的街路,校門口前方一片綠色的農田景觀則是上南片,以種植關西稻米、仙草等作物為主,是過去重要的糧倉,上南片的墾拓與關西望族羅氏密不可分。關西街上有幾個重要的歷史文化景點值得一訪,除了臺紅文化館外,沿著紅磚牆往狹小巷弄走去,是清晨就開始人聲鼎沸的菜市場,在惠愛街口則有一家保留至今的戲院,全台第一家利用透氣孔引入自然風循環冷氣的第一戲院。
再往市場方向繼續走,則是全台最短傳統紅磚街屋的中正路老街,早年是貨物的重要集散地,曾有旅社、茶室等可見其商賈往返熱鬧的繁華,中正路近大同路口的關西分駐所與舊所長宿舍,前方兩棵小葉南洋杉樹上的喜鵲家族若移巢,就表示颱風快要來了,往裡面走去則是舊太和宮遭日軍放火燒毀的遺址,這些在地靠口傳的共同生活記憶,拼湊出已消失不見的昔日場景,若是遊客有興趣打聽,當地的社區導覽知無不言,言無不盡。
關西太和宮慶典與廟前廣場,是在地人的重要信仰中心,殿內的石柱上刻有關西地理風水字樣的詩詞,日治時期關西詩社陳旺迴題詩描寫彩鳳啣書、牛欄河與鳳山溪地勢等內容,可一窺客家庄對於建廟、地方開發風水座向的重視。
分駐所之所長宿舍前的文人巷,則有關西詩社的足跡與故事,走到巷底的博愛路,當地人稱它為木匠街,顧名思義,這條街過去有很多的木匠師,以及製作完成預備運往大嵙崁的木家具;在地高齡八十餘歲的老木匠師傅宋皆祥回憶當時的榮景,街上多達二十位以木楯、木工技藝維生的木匠師傅;身為第二代木匠師的祥伯分享了全盛期,家中曾有七位木匠師傅投入事務桌、木櫥櫃與八卦床等嫁妝的木作,經常趕工至半夜,師傅一多,米缸裡的米更是三天就吃掉100斤。從木匠耆老的話語中,可見當時一般家庭生活對木作家具的重視,只不過在大陸低廉家具傾銷到台灣之後,純手工木楯製作的家具漸乏人問津而沒落。
關西偏遠山區的金廣成文化館,記載客家族群過去以腦寮為家的歷史,導覽員傳述很久以前的隘丁血汗史、墾號股東分合與地方家族的故事,以及打造四寮溪為戶外生態教育基地的軌跡,與文化館一路成長的心路歷程,不禁使人格外珍惜那段流金歲月。
 昔日的金廣成墾號    今日的文化館與四寮溪的守護
 關西,原來老地名是美里庄,日治時期改為鹹菜甕(客語「鹹菜」讀音很像是日文的「關西」),最後則改為「關西」,沿用至今;鹹菜甕的開發,最早始於清,在漢人移墾到這裡前,多數的平原已由平埔族所開墾,其中又以衛阿貴為首…關於古文書裡記載著土地的開墾、所有權的變遷與地方家族仕紳,這些事蹟,來到金廣成文化館皆可一目了然。
 昔日開墾鹹菜甕山區的墾號
以前的鹹菜甕,其實是漢人稱的瘴癘之地,乏人問津;然而,山林內的礦產、林業卻吸引具有武裝能力的墾首與隘丁前來開墾,如馬武督、四寮十寮等林地富含樟樹、煤礦,除此之外,四寮溪沿線早年因盛產樟腦而有洋人設腦館開發,是全台樟腦集散中心。
 樟腦出口之前要加工,導致供應廠房燃料的煤礦需求大增,竹28線全盛期曾有六處煤礦場,吸引眾多來到此地謀生的外地人,礦工人數與小家庭大增,為了滿足眾多礦工子弟的教育學習,而新設仁和國小,隨著台灣各地持續開挖的新礦坑,煤炭的產量逐漸增加,卻也導致市場價格過低不敷人力成本而相繼廢坑。
 四寮溪生態教室
 閒置多年的仁和國小校舍舊校舍,先是在2003年成立了金廣成文化館,經過整修後重新掛上文化館招牌,由東山社區發展協會傳遞金廣成的墾拓歷史故事,現在的金廣成不再搭建工寮焗腦,以四寮溪的豐富生態為特色,說著老墾號的奇人軼事。
 文化館的開放幸得東山社區志工踴躍捲起衣袖投入,發起十年封溪的護魚行動,喚起大家對生態保育的重視。護漁工法的使用,則是遵循生態工法來鋪設四寮溪步道,加上河床護岸的疊石、淺灘深��激流等多樣性棲地的打造,多年的護溪行動使得清澈溪流漸有成群的漁汛、溪哥溪蝦族群出沒,甚至超過一百五十種以上的蝴蝶與蜘蛛的棲息。
 得天獨厚的溪流物種多樣性是文化館一大特色,館方更以四寮溪步道為展示館,將老牌的金廣成,變成綠生活教育的推動基地,以及認識客家族群經濟,腦寮墾拓歷史的據點;文化館入口,設有傳統客家樣式的門樓,館前保留完整的校舍與升旗台,四間教室修整為主題展覽館,分別展示了金廣成墾拓、樟腦產業與製作流程、客家傳統文物,以及四寮地區百餘種蜘蛛、蝴蝶與昆蟲等豐富的生態資源內容,文化館前的植草磚廣場,種有冇骨消、繁星花等蜜源植物,吸引了成群鳳蝶、紋蝶在春夏季棲息、覓食飛舞,是孩子親近土地與學習昆蟲生態的自然教室。
夏季新秘境
 館前不再升旗的水泥台座,僅容幾人站立的司令台前,沒有校長老師的訓話叮囑,沒有穿著白色制服、帶著橘色帽子的成列身影,沒有定時響著上課守規矩下課盡情玩的鐘聲,下了課回家不再需要走很久路才能回到家,現在的金廣成文化館,成為���子最好的戶外學習教室、成人回憶童年遊耍美好記憶的新去處。
「很早以前的人要挑著貨物翻山越嶺到山的另一頭,牛隻走到這陡峭步道,主人得要以鞭抽打牛身,水牛怕痛不想繼續挨鞭子才繼續往上爬。」來到這,可以聽到文化館的導覽員生動地描述打牛崎步道的故事,但是,要感受這裡一年四季的風貌多變,還是自己漫步「四寮溪步道」體驗一遭最適合,初春,樹上發著新綠,夏季,這裡有避暑的最佳秘境,沿岸有色彩艷麗的豆娘陪伴,迎面,從溪谷吹來的清涼微風與林蔭間的芬多精,保證讓你心曠神怡。
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tempeizm · 5 years
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【Kii Peninsula on October 15 & 16th】 15日、大阪市内でインタビューの後、紀伊半島へ。 欧州ツアーカメラマンの今福さんの友人が紀伊半島でカフェ用の土地を探していて、 僕自身も見晴らしの良い土地を探していたので場所探し旅へ。 夜に熊野市に着いて秘境ツアーの仲間達と嬉しい再会♬晩御飯の魚料理うまかった〜♬ 夜中の鬼城太鼓の練習はど迫力!すげ〜、いつか生公演聞きたい。 熊野市が一望出来る海ひかりに宿泊、朝風呂が気持ちよかった。 16日、熊野市の飛鳥町のむすびの里、五郷町、金山町の山側を見る。 お昼は入鹿のIru-Cafeでカレーを。 午後から昔からのお気に入り十津川村の竹筒の龍穴を見に。 こんな所に住めたらええやろな〜〜。 その後本宮大社に行き九鬼宮司に会い、湯の峰、下湯川と通りわたらせ温泉で汗を流す。 最後は紀伊半島一の焼き鳥"おかげさん"で仲間達と竹筒話で盛り上がり、22時に本宮を出発。 何か予定詰め詰めでフィジカル癒されたのかわからんけど精神的には癒されました(笑) 18日、今日からついに横浜に帰って来ました! ↓ヨーロッパ全ヶ国ツアーのクラウドファンディング実施中☆ https://tempeizm.wixsite.com/europe ------------------ 【↓Tickets】 http://tempei.com/?p=2015 【Japan Tour】 10/19/ 渋谷イベント 10/25/19:30/ 北海道長沼町, BLISS DINING 10/26/17:00/ 北海道札幌市, Café&Bar Fiesta 10/27/ 15:00/ 北海道南富良野市, ログホテルラーチ 10/30/19:00/ 北海道幕別町, 百年記念ホール講堂 11/2/ 13:30/ 北海道釧路市, 湿原美術館 11/4/15:00/ 北海道標茶町, コンベンションホールうぃず 11/8/ (非公開イベント) 11/9/ 滋賀県長浜市, イケダ光音堂 11/10/16:00/ 兵庫県豊岡市, 出石市民ホール 11/13/18:30/ 愛知県, カワイ名古屋 11/15/ 東京(非公開イベント) 11/18,19/ 河口湖(非公開イベント) 11/22~24/ 沖縄 11/30/15:00/ 岩手県一関市, 東山地域交流センター 12/1/13:30/ 岩手県, 釜石市民ホールTETTO ホールA 12/6/19:30/ 徳島市, ギャラリー花杏豆 12/8/14:00/ 香川県木田郡, 三木町文化交流プラザ 12/9/19:30/ 香川県丸亀市, ルフラン 12/11/19:30/ 愛媛県松山市, Y's cafe 12/12/19:00/ 大分市, クロッシュ 12/14/15:00/ 福岡県糸島市, 海徳寺 12/15/19:00/ 福岡市, もも庵 12/17/18:30/ 長崎市, ふらっとb2480 12/21/16:30/ 東京都新宿区, 加賀町ホール 12/24/19:00/ 福岡県北九州市, 旧門司三井倶楽部 12/25/14:00/ 山口市, HANAKAGE 12/26/19:00/ 広島市, 一楽章f未完成 12/29/16:00/ 大阪市北区, カワイ梅田 12/30/ (非公開) 2020/1/3/ 福岡市, もも庵(寄付者限定プレミアムコンサート) 1/5/15:30/ 熊本市, 有明楽器パンプキンホール 1/11/18:30/ 東京, TOUMAI(アップライトピアノ) 1/12~13/ 東京, チャリティコンサート (仮) 1/15/ 東京 (非公開イベント) 1/18/ 東京, 山王オーディアム(寄付者限定プレミアムコンサート) 1/19/16:00/ 神奈川県茅ヶ崎市, ちがさきMKホール 1/26/14:00/ 石川県金沢市, スタジオK金沢ファーストホール #piano #Classical #Jazz #Rock #Pianist #天平 #ピアノ #ピアニスト #旅人 #世界人 #日本人 #Japanese #旅行 #旅 #絶景 #Travel #Trip #View #クラシック #ジャズ #AllOverEurope #Europe #Journey #campervan #caravan #ヨーロッパ #ヨーロッパ全ヶ国 #ヨーロッパ一周 #冒険 https://www.instagram.com/p/B3wOnmPJ04R/?igshid=2dpo9x8irddc
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fuwarinomoriart · 3 years
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● 開催情報 
小出ナオキ 展 
「new frontier / I make over my room tonight + A DAY」
会期 :2022年 3月10日(木) - 4月24日(日)※会期中の月-水は休館日
会場:TOAST AND HONEY
(所在地 :千葉県成田市大竹295 / JR成田線下総松崎駅改札より直進100m)
主催 / ふわりの森アートプロジェクト
協力 / 小山登美夫ギャラリー 
http://tomiokoyamagallery.com
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成田空港圏初の現代アートプロジェクト「ふわりの森」では、2022年第一弾の展覧会「 小出ナオキ「new frontier / I make over my room tonight + A DAY」」を、ふわりの森のアートカフェTOAST AND HONEYにて開催いたします。
子どもの頃に自分の部屋を模様替えした記憶。
夜になって部屋と向き合い、自分の視界にある物たちを並び替えたり、置き換えたり。
子ども机を右から左へ、また違う場所にずらして、「世界が変わった」と思った瞬間。
机が動いて変わったその見えない"線"はなんだったのだろうか。
小出ナオキにとっての「変化」である「新しい境界(辺境)からの新しい価値が広い夜をかけてやがて世界の隅々まで広がっていく感覚」になる「new frontier」。
本展は「I makeover my room tonight (今夜、模様替えをするよ)」という作文から、小出ナオキの陶器作品を公開し、アーティストの記憶の中にある子ども部屋にあった「境界線」に繋がるストーリーを感じる夜間展示になっています。
不思議な「模様替え」の物語を紡ぐひとつひとつの作品たち。陶器でつくられたひとつひとつは秘密基地に置かれたみたいに、アーティストの思考がつめこまれ、模様替えを考えている。
明日もまた変わる「境界」を生み出していきます。
会場では座席と展示スペースとが向き合う空間構成となっています。子どものころに自分の部屋を模様替えするときに、部屋と「にらめっこ」していた瞬間を停止させたような、ステージを覗きこむような展示空間をご覧いただけます。
スローな夜の時間に、記憶の物語を開いてゆっくりする、展示空間を「探る」時間をご高覧ください。
( 文 【 ディレクターズメッセージ 】「 小出ナオキ「new frontier / I make over my room tonight + A DAY」展開催に向けて 」ふわりの森 総合ディレクター ・アーティスト シムラユウスケ)
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アーティストステイトメント(文 : 小出ナオキ)
「new frontier 」
新しい境界(辺境)からの新しい価値が広い夜をかけてやがて世界の隅々まで広がっていく感覚。
一番外れだと思っていたものが実は中心であった。古いと思っていたものが実は一番新しかった。と言ったジャクスタポジションのスタート地点はやはり辺境だった。
夜の小さな話し声が、朝になったら忘れてしまう言葉たちが、実は真実を語っている唯一の言語。そこで語られる言葉を聞くことができるのはそこに居合わせた者だけ。
多くの価値が光芒一閃の如く変化する世界で時代の遺物の様に取り残された部分、世界規模の病魔の中で最先端の産業が一夜にして廃れていく様、その両極端が交わる所でふつふつと何になるかわからない感覚が少しづつ形を現してくる。
その声は、か細く小さい、昼間の日光がそれをかき消す。日常が覆い隠す。夜の帳がおり、部屋の片隅の暗闇にようやくそれらは語りだす。世界の中心である辺境の小さな窓際に。
入場無料
(※カフェでの展示開催のためワンオーダー(オリジナルブレンドコーヒー 500円〜等。テイクアウト可)に、ご協力宜しくお願いします。)
開催時間 :
●夜間展示 
木 20:00 - 23:00  金 土 18:00 - 22:00
●A DAY (日中展示) 
毎週日曜日 12:00 - 17:00
※新型コロナウイルス感染拡大による蔓延防止対策要請などがある場合は時短しての開催となります。ご理解、ご協力を宜しくお願い致します。
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style-yesnews · 6 years
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中環做得出神入化的日式天婦羅廚師發辦
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天婦羅,一種日本傳統的炸物製法,亦是筆者最喜歡的炸物之一,那種酥脆鮮美,實在令人回味無窮。前陣子朋友邀請來到中環一間天婦羅專門店享用了一頓天婦羅廚師發辦,大廚對,食材和製法的講究與堅持,著實讓筆者大開眼界,深表佩服。
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落戶於中環威靈頓街的商業大廈之內,店內裝潢時尚高雅,用上了黑、白、藍做為主調,神秘感中顯出風格。牆上一幅以激流巨龍為主題的彩色手繪,栩栩如生,動感十足!長方形的格局內設置了可容十三人的巨型廚桌,Open Kitchen 的設計,可以欣賞到大廚即席泡製天婦羅,金黃色半圓形,餐廳特別訂製的天婦羅炸鍋是整個廚房的焦點位,能近距離看著大廚瀟灑的手藝,又是一種特別的經歷享受。
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餐廳主打即炸天婦羅,每個廚師發辦的套餐都含有天婦羅的菜式,筆者選擇了名為[極]的廚師發辦套餐。
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先付 松葉蟹肉、蟹膏、海膽撈,冰鎭著的松葉蟹殼盛著松葉蟹肉棒、蟹膏和海膽還有鵪鶉蛋,店員解說將所有材料拌勻便可食用,一絲絲的蟹肉沾上了蟹膏的濃香和海膽的鮮味,入口鮮甜滿有蟹香,食材間完美配合,啖啖精華,是一道很有海洋氣息的頭盤。
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前菜四小碟,四款前菜用上四種不同的演繹方式。 合桃豆腐,是大廚自家設計泡製的,以合桃磨粉加上葛粉做成,雖然叫做豆腐,但其實並無豆類成份,入口亦較一般豆腐為結實粉糯,滲出啖啖的合桃香,口感特色,別有風味。 九州水母配酸汁,日本水母即海蜇,口感較平時食開的煙韌,爽脆帶嚼勁,配上柚子醋調成的酸汁,清爽開胃。 愛知縣銀杏,稍微燒過的日本銀杏,灑上海鹽調味,口感軟中帶脆,微鹹甘香。 法國鴨胸配芥末子,鴨胸肉幼嫩中帶肥美,鴨香鬆軟,配上芥末子的辛辣刺激,濃香醒神。
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蠔真丈清湯,湯色清澈,中間放上舞茸菇和一磚酷似豆腐的東西,據店員介紹原來是大廚以蠔肉加上魚肉打碎壓製而成的,享用前要先將蠔磚弄散,讓蠔味滲入湯中,果然原本清淡的湯汁撈上蠔蓉之後,添上了濃郁的蠔香,份外鮮甜,暖胃之餘亦可順帶清一清味蕾。
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刺身三點盛,厚切魚生,鮮度滿瀉。 野生鰤魚,油甘魚的另一名稱,肉質結實彈牙,魚味濃香,柔嫩鮮美。 野生大拖羅,粉嫩肥美,入口即溶,脂香鮮味。 金目鯛,魚皮經輕輕炙燒,讓魚油徐徐滲出,燒香的魚皮Q彈軟糯,肉質細緻富彈性,帶著濃郁的魚香。 天婦羅,終於到主角出場了!據大廚解說,要炮製最上乘的天婦羅,炸油及粉漿的選擇和混合最為重要,根據師傅多年經驗和心得,以特製炸爐泡製出來的金黃薄脆菜式,每件也仿如藝術品般珍貴,讓人不其然細嘴慢嚼的用心品嚐。
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店員先介紹天婦羅的佐料,專家果然就是與眾不同,這裏沒有用上一般的天婦羅汁,換來了四種不同的佐料,以免浸上天婦羅汁令脆皮受潮變軟而失真。而單只是白蘿蔔蓉,已講究的選用了分別來九州和靜岡的大根,據説這兩種大根各有不同特色,靜崗鮮甜九州蘿蔔味濃郁,混合後拌上天婦羅同吃,鮮甜清爽,感覺有減膩之效。除了蘿蔔蓉之外,另外還有海草鹽,咖喱鹽和檸檬汁,都是大廚自家秘方或特別訂購的。
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日本花竹蝦,活花竹蝦加上炸得酥脆的蝦頭,薄薄的脆皮包裹著蝦身,蝦肉嫩滑肉厚,鮮甜彈牙,一點也不覺油膩,沾上少許海草鹽更能帶出鹹鮮美味。蝦頭已起去腮塊和沙囊,帶著少許蝦膏,炸得卜卜脆,酥脆得成隻蝦頭都可進食,非常香口,點上少許咖哩鹽,再放上白蘿蔔蓉,辟腥之餘亦增添惹味,實為佐酒佳品。
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目光魚,原條炸得外香脆內鬆軟滑嫩,十分Juicy,而且沒有骨啖啖肉吃得痛快。
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野生海鰻東京萬能蔥醬汁,野生海鰻即穴子,在日本可算是上乘的食材,大廚將肥美的穴子炸成外脆內嫩的天婦羅後,再佐以得獎名物東京萬能蔥打成的醬汁,醬色翠綠十分吸睛特別,起初以為會有很重草腥味,食落原來又是另一回事,淡淡的蔥香不會過濃,清香惹味,配合炸香了的萬能蔥的根莖(據店員推介萬能蔥的精華滋味全在於此)和炒香了的芝麻,帶出了更多的鮮味之餘亦令海鰻的味道層次得以提升,大廚的這個創意,實在令筆者大開眼界。
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天婦羅炸釀天然鮮大蜆,大蜆切粒釀上菇粒和紫蘇葉連殼炸香,在外邊暫時還未見過這種做法,頗有新意,賣相亦佳,但要用上筷子將大蜆釀料逐點挖出,感覺有點鬆散不夠盡興,還好味道夠鮮甜,蜆肉亦彈牙無沙,口感豐富。
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合肴 清湯煮京都蕪菁,大根簡單的以鰹魚清湯煮得軟腍,入口清潤多汁如在吃煮軟了的冬瓜肉一般,味道清甜中帶鰹魚香,感覺清新,正好在天婦羅的剌激後沉澱一下味蕾。 眾所周知日本和牛是牛肉中的極品,而今趟能夠一次過嚐到兩款名牛更是難得!份量雖不多,但就是少食多滋味,讓筆者珍而重之慢慢品嚐。
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近江西冷,厚切成肉角燒至五成熟,表層焦香內裡粉嫩,細看下還可見到亮麗油花,肉質鬆軟雖未至於入口即溶,但肉汁豐富,牛味香濃,脂香滿滿,簡單的以少許鹽吊味已滋味無窮。
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宮崎牛肩,以薄切上碟,慢煮的做法讓肉質保持柔滑,入口軟嫩中帶少許嚼勁,肉汁亦同樣豐富,大廚預先淋上了略甜的燒汁,令口感更為細緻。
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食事 九洲石斑拉麵,熬上2天的雞湯加入了豬骨和日式麵豉,湯底濃稠度爆燈,入口黏黏的一飲已知十分足料,配上新鮮石斑魚塊、魚皮和芽蔥,佐上拉麵,濃厚中見清甜,湯汁完全掛上了麵條,香濃彈牙,味道實在無與倫比。
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甜品 原個安納芋天婦羅,此道菜絕對是大廚的得意之作,鹿兒島種子島的安納芋本身有差不多30度的甜度,經大廚用心反覆研究之下,創製出烹調安納芋天婦羅最滿意的方法,就是將原個新鮮安納芋連皮沾脆漿炸上45分鐘再切件,更特別的是大廚將之配上糖和白蘭地同吃,起初還擔心��蘭地會有苦澀味,想不到巳完全被芋頭的甜度抵銷了,還帶有獨特酒香,就算連皮一起食也沒有渣,外脆內軟嫩,口感細滑甜香,美味盡在不言中。
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最後來一盒時令飯後果清一下味蕾 新瀉縣啤梨清爽多汁,日本富有柿爽脆清甜
小店由菜單設計到上菜招呼均一絲不苟,用料新鮮不在話下,某幾款菜式更是大廚自家創作,而主打的天婦羅炸物更是出色,由薄薄的脆皮到軟嫩彈牙的內料,火喉控制恰到好處,一方面平衡了各種食材的味道和質感,另一方面更配合上不同的節奏與層次,全都做得十分到位,盡顯大廚功架,身為天婦羅控的筆者從沒有想過天婦羅原來可以做得如此的美味!加上店員親切有禮,服務貼心,雖然價格屬高檔收費,但論環境招呼和食物質素,取價其實十分合理。日本飲食文化的細緻與專注,實在值得敬佩!
餐廳資料:
瀧 地址:中環威靈頓街33號The Loop 8樓
飲食資訊由熱新聞提供 原文連結: 中環做得出神入化的日式天婦羅廚師發辦 更多相關內容
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【西營盤】慢活文青秘密花園
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古家私房菜 本肥仔廚藝不算精湛,勝在有三心兩意--用心、耐心、貼心、創意同心意,見到朋友食得開心嘅同時,我亦覺高興!
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olo-mag · 4 years
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【深度遊記】如果能來一趟改變人生的旅程 我會去這裡
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年輕就是冒險與成長的本錢,趁著自己還有心有力想看世界,想突破自己,不妨趁早四處遊歷,感受不同文化與氛圍。撇除常去國家,其實世上還有些被遺忘了的國度,美麗得像不經人類染污。去一趟陌生之地,看看世界變成城市之前的原貌和它的本質,你將能感受世界之奇妙,絕對是開眼界的經驗。
讓我們趕緊在最青春的時節,前往探索,留下美好印記。以下介紹的五個旅遊地點,當地的特別體驗可能令你一生難忘。
活的生物進化博物館 - 加拉帕戈斯
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活在城市旅行也選擇城市,何不試試走入大自然?加拉帕戈斯的島嶼上住著過千種動物,別名「活的生物進化博物館」真名不虛傳,它更是達爾文進化論的發源地。其實這是「世界七大潛水勝地」之一,但潛水不是到訪活動的唯一選擇。
水下世界既有美麗的魚類和海龜巢穴,更藏有十萬年高齡的死火山。你可暢遊各個小島,走過森林或划艇去探訪赤道企鵝、稀有鳥類及蜥科物種。所有珍禽異獸,你未見過的或者想像過的,都可在加拉帕戈斯一看究竟。看完過後,明白自己作為人的渺小,也明白要尊重其他生物,讓牠們也有好好生存的權利。
潛水終極秘境 -拉賈安帕
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聽過這兒嗎?這是位於印尼群島最東邊的島嶼,又名四王群島,佔地980萬英畝。根據國際自然保護協會的報告,這裡存活著世界上75%的物種。水下世界是巨大的原始珊瑚礁系統,養活了540種珊瑚、1, 000多種珊瑚魚和700種軟體動物。陸地一片茂密叢林,聚居了不少特別的鳥類,例如天堂鳥,更有一種當地特有的樹上動物 -衛吉島巴布亞斑袋貂。此島平日被人遺忘,卻蘊藏最富豐盛的生命力,當地人民都對旅客熱情招待,若你是是隨旅行團出發,到埗時將會見到他們在碼頭上為你表演傳統的歡迎舞呢!
 原版天空之鏡 - 烏尤尼鹽沼
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被譽為仙境的「天空之鏡」!平時我們在市區內根本不會看得到如此仙景,即使到海灘看見海天一色的宏偉,但一轉身就好像立刻回到現實和狹窄的城市⋯⋯真正的大自然,該如天空之鏡烏尤尼鹽沼。它位於玻利維亞的南部,可以在首都拉巴斯乘搭飛機前往,最好在雨季12月至3月期間前往,有更大機會處身於一望無際的、傳說中原版的「天空之鏡」。
走進宮崎駿的世界 - 日本嵐山
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如果想欣賞大自然令人為之感嘆的氣息,卻又仍然想親近城市,日本嵐山是個不錯的選擇。嵐山是一條直路,中間有很多不同的景點,以大自然及寺廟為主,也有遊客專屬的商店街和餐廳。交通方面最有特色,可以預購嵐山小火車車票,乘搭鐵路一覽沿途景色,或是租用人力車,都是滿有東方風情的選擇。
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甫抵達,首先會見到清徹的溪谷,影射著湛藍的天空之色,而溪谷四周又被秋天的楓樹圍繞著,楓葉的紅、橙、黃、綠都映入眼簾。再來就是「竹林之道」,這裡竹樹茂密,一枝枝彷彿都直通上天,原來是電影《藝伎回憶錄》的取景地,置身其中感到格外平靜。其他景點如野宮神社、天龍寺等都是值得觀賞的地方,也可求個好運,作為到此一遊之證。
巨型迷宮古城 - 佩特拉
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這裡除了是電影《變形金剛》的取景地點,本身也是「世界七大奇景」之一。這個地方可以滿足你想探險的心,畢竟除了可在迷宮似的巨型岩石內穿梭、偶遇希臘風格的古宮殿外,更可以選擇在上山下坡時租一匹駱駝或小馬代步。想要獵奇嗎?你會看到古墓,內裡有大大少少40個洞穴屋,不知會否令遊人不寒而慄?但放心,一路走著還是會有供休憩的茶棚,不消費的話都可以在沿途的平台上坐下來賞景。 
在城市生活,我們都被林林總總的最新科技吸引著,而工作時候更是離不開電腦與電話。正因為世界變化太快,甚麼都有可能發生,所以我們要趕緊探望一下這星球尚存的原貌風景吧!趁著還有年輕的條件,為自己安排一趟非凡之旅,將來翻看照片時,會有感青春不枉過。
撰文:微鹿\_/ 圖片來源:網上圖片、Unsplash
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