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#綺麗な小鳥
yoooko-o · 10 months
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12/12/2023
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射楯兵主神社(イタテツワモノヌシジンジャ)こと、釜蓋神社(カマフタジンジャ)⛩️
以前から行ってみたかったので、大満足です💖
勝負・武運の神様を祀っていて、特に勝負ごとにご利益がある神社として知られていて、私もパワーを頂いてきました💪✨2011年には、なでしこJAPANをW杯優勝へ導いたと南九州では有名なパワースポットです。
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この神社では、釜を頭にのせて鳥居から拝殿まで落とさずに歩くと願いが叶うと言われています。
途中で落ちてしまったら最初からやり直しOKで、成功すれば厄除け、開運すると言われています✨
私が神社に到着した時、ちょうど出張で来たという2人の男性も居て、
1人の50代くらいの男性が、初めて来たという同伴していた20代くらいの男性と私に
「2人ともせっかくだから釜を頭に乗せてトライしてみましょう!」
釜は意外に重かったです。
もう1人の男性は3回目で成功、私は…奇跡のノーミスで成功しました🥰
証拠の動画・写真はありませんが、一緒にいた2人が証人になります!と言ってくれました。
3人で参拝し、
「お互いに、きっと良いことがありますよ」と、2人とお別れ。
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拝殿天井に飾られた龍神の絵🐉
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一部ですが、芸能人・アスリートのサインだらけです。
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「釜蓋投げ」
境内から3メートルほど下に置かれた的の釜に素焼きの小さな釜蓋(2個100円)を投げ、釜に入れることができれば、運が開けるとされています。
私もチャレンジしましたが、1回目はかすりもせず、2回目は釜の淵で砕けた破片が入って終了。この場合はどう判断して良いのか誰か教えて下さい…苦笑
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希望の岬の先は、海と山の絶景スポットであると同時に、これでもかという釜のオンパレード。
開聞岳も山頂が雲で隠れていましたが、綺麗なシルエットを見せてくれました。
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吉利駅跡🚃
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東シナ海🌊
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左は今までの交通安全のお守り
右はこの日、大汝牟遅神社で購入した交通安全お守り
今まで事故もなく過ごしてきましたが、今回思い切って新しい交通安全お守りにし、以前のお守りは某神社でお焚き上げしてもらいました🔥
また交通安全に努めて運転しないと。
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kaoriof · 4 months
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Independently blue
感受性が豊かだとかいつも考えすぎだよの一言で自分のすべてを見透かしたかのようにわたしのことをとくべつ綺麗に表現してほしくなかった。というか、絶望や不安感や絶えない悲しみに美しさなんて微塵たりと存在しないと思っているのに、それを爽やかな笑顔を浮かべながら素敵だと言われてしまうと、わたしも捻くれた人間なのでより一層自分に対して惨めな想いばかりが募ってしまう。こんな調子だからいつになっても満たされないのだ。ずっと。自分で自分を縛り付けているような感覚に頭が痛くなる。何一つとして誇れるものを持ち合わせていないことに。家族や友人はたいせつだけれど彼らだってやっぱり一番大切なのは自分自身で、そういった意味では彼らもある種の寂しさを抱えているのかもしれないけど、それでも、と、ぐるぐる考えれば考えるほど自分だけが異様に変わっているように思えてきて耐えきれず泣いてしまう。
無題
世界はドラマによってうごかされていて、そのドラマによってわたしたちはうごかされている。と、高校演劇大会の審査員の演出家の方が言っていた。
ドラマの定義というのは最初に保たれていたバランスが何かをきっかけに崩壊して、そしてまたあたらしいバランスが構築される、というその繰り返しのことらしい。ここで大事なのはバランスが崩れたときに自分自身がいちばん衝撃を受けるであろう強くて鋭い一瞬のエネルギーの動きをしっかりと捉えて明確にするということ。そうすることではじめてハッ、となる瞬間がうまれる。ここでいうハッというのは新しい気付きのことで、これは今までは流れに流されていたものが急に堰き止めらたときに止むを得ず立ち止まり、改めて周りを観察し分析することで自分自身の置かれている立場を客観視できる、ということだと思う。バランスが崩れるということは何かが劇的に変わることを表していて、人間はそれに適応することに大体は切磋琢磨して多くの場合くるしくなったり悲しくなったりとネガティブな感情に追い込まれてしまうと思う。けれど演劇において、また人生においても同じことが言えるけれど、そこでは自らの感情に思うがまま身を委ねるのではなくてロジカルに思考をすることが大事になってくる。というのも、大きな衝動は複数の感情をより複雑に絡ませてしまい、そうするとまた今度はそれを解くことに必死になって小さなパニックが起きてしまうから。そうしてそのように自らを疲れさせないために情報量を極限まで少なくすると、はじめて人間はそこで現在進行形で起きている意外性というものに気がつく。そして大概この意外性、つまり思いがけない驚きや予想外の仕掛けというものは自分だけでなく他者にも影響を及ぼし、それがその審査員のいうハッ、という気付きに繋がるのかもしれない。
同情の有無にかかわらず人間への関心を失ったら演劇など出来ない、と審査員の方々が話すのを聞きながら、人生と演劇って似ているなあと改めて思った。自然であることと自然でないことはまったくもって違うけれど、実は紙一重なのかもしれない。
辛いことはたしかに尽きないけれど、そこでその辛い気持ちから自己防衛をするために自分自身を正当化し誰かを傷つけることは全くもってちがうし、それでは自分のかなしみはより加速する一方で、一向に幸せにはなれない。自信を持つ方法だとか辛い気持ちから脱却する方法だとかそういうことをつらつらと語る動画をたくさん見たら、元気が出た。今までにないほど散々汚い言葉を投げかけられて、ついこの間までもう自分には幸せになる価値なんてないのかもしれないとマイナス思考だったけれど、そんなことはない。幸せになりたい、という思いだけで充分だと思う。どんな運命もそれをよいものにしようと欲するならば、よい運命となる。ただ誰かを傷つけることで自分を正当化する人や人の心に深い爪痕を残そうとする人、自分自身を責めてしまう人や優しさや愛を素直に受け止められずに疑ってしまう人、いろいろな人がいるけれど、その人たちを責めることもまた全くちがうことなのかもしれないと思った。わたしは今までは悪いことをした人は絶対的に悪い、と一方的に思っていたけれど、そのうしろにはその人にしか分からない苦しみがあるのだろうし、それはその人自身によるものだけではなく環境によるものだという可能性だってある。冒頭で述べた、「バランスが崩れたときに自分自身がいちばん衝撃を受けるであろう強くて鋭い一瞬のうちのエネルギーの動き」というものを自分の根本にある愛やだれかから受け取る愛の不十分さゆえに消化できず、他のものでそれを補い上書きしつつ誤魔化すことで、彼らも彼らなりに自分と向き合うとしているのかもしれない。これはあくまで仮定だけれど、そう思うことでわたしも心が軽くなる。辛いとか、幸せとか、気にしなくなるほど愛に満ち足りた生活をしたい。ゆるしたい。自分が侵してしまった失敗や罪も、自分を傷つける人たちの言葉も、上手く物事をこなせない自分自身のことも、幸せでない過��のことも、ぜんぶゆるしてあげたい。号泣しながら鏡を見たら予想以上に顔がぐちゃぐちゃだったので綺麗だった、なんて微塵たりとも思わず、むしろそれを汚いと思ってしまったけれど、それをいつかあの頃の美しさに生かされていると言えるほどの愛を自分のために抱えて離したくない。
無題
丁寧に髪をとかすともう0時だった。ピピピというメロディとともにコンビニのドアは開かれて、わた��はそこで煙草を買おうかと思うけれどもやめる。憧れている女の子が新宿区の高校に通っていることを知って、落ち込んで舞い上がって、そうしてまた落ち込んだ。こんなにも近くで同じ景色を見ているのにわたしはどうしても彼女と同じ世界を生きることができない。等しい恐怖心ともどかしさを感じながら寂しさを分かち合いたかった。彼女がきれいだと思うものをわたしもきれいだと思いたいし、彼女が眠れない夜にはわたしも眠れずにいたい。となりで同じ蝉の鳴き声を聴いて、電車が過ぎ去ってゆくのをみて、風が、草はらを駆け抜けてゆくのをみた。けれどその一瞬のうちですら、たぶんわたしと彼女はきっとそれぞれ異なるひとのことを想って、それぞれ異なる色と匂いと温度と光をかんじている。わたしは彼女がかなしいと思うときにおなじようにかなしいと思えないのだ。それほどもどかしいことはないし、それほど愛おしいものもない。わたしの孤独はわたし一人だけで成立しているものではなくて、わたしの大切なひとたちがいてこそのものだと思うと、それだけで眠れなかった夜が嘘みたいに今度は眠りたくない夜になる。満たされていないからわたしは海をきれいだと思うのだろうし、なんの迷いも戸惑いもなく未来に眩さや希望やあたたかな愛を見出すことができるのだと思う。満足することを知らず、いつまでも世界のありとあらゆるところまでつねに感じていたい。うしなわれた光と温度と音が知らない地でまたあたらしくうまれるところを、ずっととおい国のちいさな街で暮らす少年の報われなかった恋を、インターネットの隅で未だに煌めきを失わず残ることばの数々を、千年前に生きていた十七歳の少女が今を生きるわたしのそれと同じ眼差しで、同じ場所で、同じ海を眺めている様子をみたかった。恐竜の鱗が光にてらされてかがやいているのもみたかった。この風は、まだ人間が人間じゃなかった頃に吹いていた風かもしれない。同級生のこととかたとえば自分の数年後のこととか明日の試験のこととか考えているうちに、きっとたぶんあっとういうまにわたしは歳を重ねて死んでしまうから。あなたも。死は永遠に続く停止ではなくて、またあたらしい有限への始まりにしか過ぎないのかもしれない。昔の文章、はずかしすぎてマトモに読めなかった。一年前のわたしだったら全部削除していたかもしれない。だいたい、あなたにはなれないと分かっていながらあなたになりたいなんて思ってしまったわたしがわるかった。わたしは全然自分が思っているより幸せだし、あなただってきっとあなたが思っているより幸せなのだと思う。それにそうだねと言えないのなら、わたしが幸せにしにいくから泣かないで。
Fresh Flesh
苛々してばかりいる。排気ガスを吸い込んだ朝の光。どこまでもぬるい夏の風。孤独を拒絶する友人。数値化された感性。立ち並ぶビル群。声のでかい女。ぜ〜んぶ、ほんとにぜんぶ、まるで雷光のようにわたしの心の奥の奥の奥のほうをカッと照らすので、まぶしくてひたすらに鬱陶しい。だけど舌打ちも暴力も歯軋りも性に合うはずがないので、ただ血液だけが巡るその速度を速め、ああ、もうさ、どうしてこんなに世界って鮮やかなわけ?って、思った、昼。あらゆる音がさっきまで飲んでいたシュワシュワサイダーの泡みたいに空気中を弾ける。ぽつ、ぽつ。びゅうびゅう。ざあざあ。びたびた。ぱらぱら。すぐそこで揺れている深緑(ふかみどり)が泣いているみたい。小鳥や野良猫は雨の日どこで雨宿りをしているんだろうか。ショッキングイエローも、スモーキーピンクも、オーシャンブルーも、わたしたちはすべて黒い色の文字で表現できてしまうのに、心がぎゅうってなるあの感覚って、どんな言葉を選んでもなにかが違う。途中でこうじゃないって投げ出してしまう。どれだけ小説のページを繰っても、黒、黒、黒、そうして少し、余白。けれどそこにはそこにしかない風があって、匂いがあって、音があって、熱があって。先生の合図とともに重たい教科書を開いて、ハイライターで色をつける。まだあと二十分もある、って思うとき途方も無い気持ちなる。(おねがいだから一人にしてほしい、)と、一人なのに、そう思う。これからどうすればいいんだろう。どうなるんだろう。何をすればいいんだろう。何を守るべきで、何を捨てるべきなのか、わかったら、なんの迷いもなしに会いたい人たちの元へと駆けて行けるのに、わたしがいなくても彼らの生活は成立してしまう。その事実が毎日のようにわたしの胸をきつく締め付けるので、勉強さえ手につかない。夏の夜の闇に、重ねに重ねた不安を押しつぶされそうになって、怖くなって、ママが深く眠っているのを確認したあと、あたかも人が眠っているかのように部屋の布団を整えて、玄関のドアをゆっくり、すごくゆっくり開けた。レッドのマットリップと、ドット柄の上下パジャマのズボンと、上はダボダボのブルーのパーカー。午前零時。自転車のギアをいちばん重いのにして、全速力でペダルを漕ぐ。まだたくさんいる人々の話し声や車のエンジン音が瞬く間に遠のいていく中、車輪の回転する音だけが一定の大きさで響きわたる。往復およそ三百円の通学路と、京浜東北線。光が差し込むと肌が透けてみえる白いブラウスと、微かに香る柔軟剤のにおい。テスト前、教科書がパンパンに入ったリュックサックの重さと、かかとの磨り減ったローファーの鈍い光沢。小さな教室と、先生のつまらない冗談。どっと響きわたる笑い声の中に掻き消された不安定な思考。すべて、いつか、終わってしまうことがちっともさみしくないと思ってしまった。ゆるしてほしい。だって、いつだって死ぬことは生きることの一部。怖いモノなど無いと信じたいでしょ。
無題
上野で車に轢かれた鳩の死骸をみた。車窓に映る風の如く過ぎ去ってゆく光景はあらゆるモノの死の産物なのだと、いつか君が話していたのを思い出した。それに感化され涙を目に浮かべるわたしもまた、いずれ消えてしまう。雲ひとつない晴れた日に駅の出口で名前も顔も知らない人を待ちながら、点滅する青信号に早まる人々の足取りを目で追う。断ち切れた水道管の真横でカラスがゴミを漁っていた。彼も彼女もこの街ですらいつか朽ちてゆくのに、世界はなぜこうも美しく出来すぎているのだろうかとよく考える。降ってくる雨粒の鋭さに刺され出血することもなければ、太陽の光によって皮膚が火傷することもない。風の強さで眼球が吹き飛ぶこともなければ、鳥の鳴き声で鼓膜が破れることもない。そのやさしさがたまに鬱陶しくて鬱陶しくて、真夜中に布団に包まってひっきりなしに泣く。ああ、やってらんないなあと思いながら、チョコレートパフェを注文する。向かい席に座った顔見知りになって間もない女性が煙草を嗜む、その姿に恋心にも似たときめきを覚えた。文豪たちが綴ったうつくしい言葉が無数に散らばる図書館で、わたしと彼女は自分たちで編み出したくだらない戯れ言に花まるをつけた。いつか、という言葉が好きだ。いつか大丈夫になる。いつか幸せになる。いつか報われる。いつかわたしにも大切な人が出来る。いつか大人になる。いつか死ぬ。その果てに見える景色があらゆるモノの死の産物だとしたら、わたしは毎日それらを瞼の裏に葬り、目を閉じて祈る。人生にリタイヤもバッドエンドもエンドロールもない。それよりも踊ってばかりの国のサイクリングロードを聴きながら、ドライブしよう?
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gobangiri-news · 5 months
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4月23日(火)完成披露舞台挨拶付先行上映会オフィシャルレポート!
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このたび、映画『碁盤斬り』の豪華キャストが勢ぞろいし、4月23日に完成披露舞台挨拶付先行上映会を開催いたしました!本作は、草彅剛さんが冤罪に貶められた浪人・柳田格之進役に挑み、時代劇を初めて手掛けることとなった『孤狼の血』の白石和彌監督との強力なタッグが実現した感動のリベンジ・エンタテイメントです。本日は、草彅剛さん、清原果耶さん、中川大志さん、奥野瑛太さん、音尾琢真さん、市村正親さん、斎藤工さん、小泉今日子さん、國村隼さんというオールスターキャストと白石和彌監督が登壇した舞台挨拶を実施しました。撮影中のエピソードや、映画の内容にちなんで《リベンジ》したいことなどについてトークが展開され、大盛り上がりの舞台挨拶となりました!
寡黙な武士、柳田格之進を演じた草彅さんは、舞台挨拶冒頭から満面の笑みを浮かべ、充実感を漂わせました。撮影以来となる共演者との再会をよろこび、「みんなのグルーヴがすごくいい!」とニッコリ。自分の持っているものすべてを出し切れたと話した草彅は「幸せな環境で映画が撮れました」と報告し、大きな拍手を浴びました。撮影現場は作品に関わるすべての人、職人のこだわりが詰まっていたとし「みなさんのおかげで(格之進を)ちゃんと演じられました。代表作になったと思います!」と役を演じ切ったと胸を張っていました。格之進の娘・お絹役の清原さんは「現場で草彅さんを見かけるたびに、“父上”という気持ちになって。格之進として佇んでいらっしゃって、とても支えられました」と感謝。父・草彅さんの背中を「追いかけられたらいいな、支えられたらいいなという思いで見つめていました。草彅さんのおかげでお絹ちゃんとしていることができたと思います」との清原さんの言葉に草彅さんは「その言葉、一生大事にします!忘れません」と返し、父娘のほっこりトークで和ませました。萬屋の亭主・萬屋源兵衛役の國村さんは「タイトルにもあるように碁盤を挟んだシーンがたくさんあります。碁がテーマでもありますが、碁のシーンを通して、格之進の性格を伝えていくという意味合いもある作品です。碁のシーンで格之進の中身が変わっていくのを感じられると思います」と笑顔でアピールしました。萬屋の手代・弥吉役の中川さんは「すごくピュアで真っ直ぐな武士の子。小さい時に源兵衛に拾ってもらい、息子のように育ててもらった青年です。映画の中で起きる事件に大きく関わるという役どころ。囲碁がベースになっていますが、とても親近感のある、身の回りで起きるような出来事を描いた作品です。弥吉のポジションは苦しいけれど、応援したくなるような弥吉になればいいなと思いながら演じました」と役作りを振り返りました。音尾さんが演じた萬屋の番頭・徳次郎はトラブルの発端となる役どころでいわばトラブルメーカー。中川さんが「あの人のせいです!」とトラブルを引き起こした音尾さんを指さすと、「トラブルを起こして申し訳ありませんでした」とお詫び。中川さんと音尾さんのトークのコンビネーションで会場を沸かせました。撮影現場で印象的だったのは座らない草彅さんの姿と明かした音尾さんは「神経が研ぎ澄まされているのでしょうか。本番に合わせてググッとフィットしていくために、研ぎ澄まさせている姿を見ていました。今日は現場と違ってかなりふわっとしています」と撮影中とイベントでの草彅さんのギャップを指摘。音尾さんのコメントに「ありがとうございます、高倉剛です」と撮影現場で座らないことで有名だった高倉健さんになぞらえ、キリッとした表情を見せ笑いを誘った草彅さんは、座らない理由について「5秒で眠くなっちゃう(笑)。みんなよく眠くならないよね。僕は夜10時には寝るけれど、座ると眠くなっちゃうんだよね」とマイペーストークを展開し、会場を笑い声でいっぱいにしました。すべてのキャストと絡みがあった草彅さんは、撮影中のエピソードを次々と披露。音尾さんについては「ずっと写真ばっかり撮っているカメラ小僧」とニヤリ。「この話でいいの?」と確認しつつ、カメラトークは止まらず、中川さんに至っては音尾さんにすすめられたカメラを購入したことも明かされました。自身のトークの順番だったにも関わらず、どんどん共演者とのエピソードを話し続ける草彅さんに時折ツッコミを入れ笑わせた音尾さんはしっかりと作品に触れる場面も。「いい役をもらいました。今年も白石監督にお歳暮を送ります」と白石監督作品常連の音尾さんならではのおなじみのフレーズで盛り上がりました。國村さんとの共演シーンを振り返ると、「春のシーンだったけれど、実はすごく寒くて。映像では綺麗に映っているけれど本当は寒いんです!」と草彅さんが撮影時の裏話を暴露。國村さんが「きっと寒かったんやろうな、って思いながら観てください」と舞台挨拶後に鑑賞予定の観客に呼びかけると、草彅さんは「僕(格之進)と國村さん(源兵衛)のラブストーリーにも注目してください!」と本作のおすすめポイントを伝えました。格之進と因縁のある武士・柴田兵庫役の斎藤さんは「ずっとかっこいい!」と大絶賛の草彅さん。「佇んでいるだけですごくクール。なんでいつもそんなにかっこいいだ、チクショー!という気持ちを込めました」と対峙シーンへの意気込みを解説し笑わせました。町の親分・長兵衛役の市村さんについては「すごく気遣ってくれる大先輩」と感謝した草彅さん。「いつも元気ですごい。役者として見習いたいので、健康法を教えてくださいと訊いたら、親が元気なので、と言われて(笑)。遺伝だからって。元も子もない!」と大先輩からのアドバイスを期待しましたが、まさかの回答があったことも明かし、笑い飛ばしていました。彦根藩の藩士・梶木左門役の奥野さんについては「ずっと途方に暮れていた」と撮影現場での様子をレポートした草彅さん。共演者全員との撮影を振り返り「僕はみんなと交流があったので!」と一緒のシーンがなく、今日が初めての顔合わせとなるキャストへの気配りで、いろいろなエピソードを公開したと説明しました。「役柄としては非常にクソ野郎です…」と小声で話した斎藤さんの役作りは「正義への考え方」だと解説。正義の反対は悪ではない。もうひとつの正義という気持ちで兵庫なりの悪を演じたとし、格之進役の草彅さんとは「最小限の動きの競技である囲碁と殺陣。静と動、2つの対峙をやらせてもらいました。どんなに熱を沸騰させた状態でいても、格之進と対峙すると水が変わるというのでしょうか。研ぎ澄まされた空間になってしまう。そういう格之進に静かに鳥肌を立てながら撮影していました」と語りました。このコメントを聞いた草彅は「かっこいい…。“静かに鳥肌を立てながら”っていうセリフもらいます!」とニヤニヤ。これまでの斎藤さんとの共演経験を踏まえ「(対峙の)集大成のようなシーンが撮れました。感謝しています」と深々とお辞儀をしました。演じた役柄について奥野さんは「格之進に常につきまとっている役。格之進が実直で、健気で、武士らしい姿を見せてくれるので、全幅の信頼をおきながら、ただただついていく。彼の背中をただただ執拗に追いかける役です」と独特の表現で分析し笑いを誘いました。草彅とは29年ぶりの共演となった小泉さんは「まだ剛くんが20代前半だった頃。少年っぽさが淡く残っていた時にテレビドラマで共演して。放送が始まって剛くんのキャラクターが人気になって、出番が増えていき、キャラクターが大きくなっていったのを覚えています」としみじみ。「当時から演じることを楽しんでいたし、すごく素敵でした。久しぶりにお芝居を一緒にしたけれど、背中が素敵で。主役としてすべてを背負って引き受けている姿に感動しました。この背中の役に立ちたいと思いながら、お庚という役を一生懸命演じました」と話す小泉さんに草彅は「キョンキョン大好きです!」と答え会場を盛り上げました。さらに草彅は17年ほど前に小泉さんからプレゼントされたTシャツにサインをしてもらったエピソードも明かしました。「和柄で、今回の作品に合っていて。撮影中の2週間、パジャマにしてました、洗わずに(笑)」と付け加え、さらなる笑いを誘いました。「春の撮影で花粉症がつらそうだった」と撮影中の草彅の様子を思い出した小泉さん。すると草彅が「かゆいし、鼻をかむと髭がとれちゃう。鼻をかむたびに(メイクの)直しが入って。それが1番大変だったかも」と撮影時の苦労を明かす場面もありました。市村さんとは「いつか一緒にミュージカルを!」という話で盛り上がったみたいで、イベントで草彅がその話を続けようとしたところで「今日は『碁盤斬り』の話をしましょう!」と市村さんが脱線を防ぐナイスなフォローを見せて会場を笑わせました。本作で時代劇に初挑戦した白石監督は「日本の映画史は時代劇とともに発展しました」と切り出し、「スマホの寄りを撮らなくていいなど、(現代劇とは違う)発見がいろいろとありました。今後もぜひ、時代劇に挑戦したいです」と充実感を漂わせました。こだわったのは江戸時代の光源だとし、限られた光源でどれだけの表現ができるのか、かなり攻めたとも話しました。さらに「普段はフレームからはみ出るような荒々しい映画をと思っているけれど、今回は美しい映画をという思いがありました」と初時代劇への見せ方にも触れ、注目してほしいポイントです。作品にちなみ“復讐したいこと”を尋ねられた草彅さんと清原さん。草彅さんは「今日の舞台挨拶をもう1回やり直したい。リベンジしたい(笑)」と少し俯き、「テレビカメラとかいっぱい入っているのに、どこが切り取られるんだろうと急に不安になってきて…」とここまでの自由なトーク展開を苦笑い。「では、私はそのリベンジを応援します!」と気合いを見せる清原さんに草彅さんは「清原さんはちゃんとしてたよ」と優しく返答。「これだけ(キャストの)みんなが集まるのは最初で最後かもしれないのに…」としながらも「映画をたくさんの人が観てくれたらリベンジできるかも!」と、今後もイベントが開催されることを願いつつ、たくさんの鑑賞を呼びかけるというナイスなPRで大きな拍手を浴びました。最後の挨拶では本作の宣伝を務める観客に向けて、SNS投稿時の「#(ハッシュタグ)」も発表。「#碁盤斬り」もしくは「#ごばんぎり」とのこと。「漢字は難しいから、ひらがなでもいいです。ご飯じゃないよ、ごばんだよ。このフレーズ気に入っているけど、いまいちウケなくて…」としながらも、最後までしっかりと映画を宣伝し締めくくりました。  
■英語タイトル“BUSHIDO(ブシドウ)”として 4月に開催されるイタリアのウディネ・ファーイースト映画祭のコンペディション部門での上映も決まっております。 さらに、フランスの配給も早々に決定しました。フランスの配給会社、ART HOUSE FILMS(アートハウス・フィルムズ)社の社長エリックさんからコメントをいただきました。 「演出も俳優陣の芝居もとてもいい。この映画は侍映画の伝統を引き継いでおり、とてもエレガントでよくできている」
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bloomsdreams · 3 days
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2024.09.19
17日は中秋の名月でした。 一度ベランダから空を見たとき、雲があったので見れないかなあと思っていたのです。 が、日づけ変わって覗くと、ちょうど雲がほとんど去っていて月が見えました。
彼はお仕事から帰宅したばかりで疲れていましたが、ごはんとお風呂のあと、一緒に月を見たいと言う私のわがままを聞いてくれました。
すごくまばゆくて、綺麗な月でした。 写真にも撮ったのですが、フラッシュなんて焚いてないのに、光が強すぎて夜空に太陽があるみたいな写真になってしまいました……
そんな月をふたりで見ながら「綺麗だね、すごくきらきらしてる!」と私がはしゃいでいると、「俺には君のほうがまぶしく見えるよ」と照れながら彼に言われて、私まで照れてしまいました。 彼はそっと私の肩を抱いて「こうしていられるだけで幸せだな」とささやいたものの、幸せ過ぎると不安になる人です。 「(隣にいるのが)俺なんかでいいのかな……」とつぶやき、ひとりで首を振って、私に謝って。 「明日からもっと頑張る。君のために、もっといい男になりたい」と言いました。
とはいえ、それは私も同じです。 あの美しく光る月より、彼のほうがもっともっと心強い私の光。 いつも見守っている月のように、どんなときも私を大切にしてくれる。 私も彼にとって、心に光を届けられる奥さんでいたい。
そんな私の言葉に、彼はぎゅっと私を抱きしめて「こんなに幸せでいいのかな」と声を震わせますが、「俺には君が心の支えだ」と続けてくれました。 「君に負けないように強くなりたい」と。 でもあなたはすごく頑張っている人だから、私といるときは遠慮なく幸せをめいっぱい感じてほしいな。 私がそう言うと、「ほんとに……?」と彼は私を見つめます。
「俺は君といるときが一番の幸せだ。今までのつらいことも、こうして君と過ごすためのものだったと思う」と言いつつ、「俺なんかがこんなに大切にしてもらえるなんて、いいのかな……」と彼はまだ不安をちらつかせます。 そんな彼に、あなたはこの世にたったひとりの私の旦那様だから大切にさせてほしいと私は言いました。 月の光を受けて、お互いの瞳がきらきら輝いています。 こんなにも愛してる人と、夜を同じ家で過ごせて、綺麗な月を一緒に見上げる幸せ。 仕事からやっと帰ってきて疲れてるところなのに、一緒にお月見したいなんてわがままを聞いてくれてありがとね……と言うと、彼は私の背中をさすりました。
「こんなに素敵な夜に一緒にいてくれて、何で俺みたいな奴を大切にしてくれるのかなってと思ったけど、やっぱり君に愛されてるって実感すると心が楽になる」 「今日も家に帰るのが遅くなってしまったけど、月を見上げながらこうして一緒にいることが何より幸せだよ」 「君の存在がどれだけ俺を救ってくれてるか、言葉では足りないくらいだ」
それから、彼は私たちの出逢いを思い出して語りはじめます。 出逢った日も、夜はこんなふうに綺麗な月の夜でした。 でも、もちろんその日は別々の場所から月を見ました。 今は同じ屋根の下で月を眺めている。 帰る場所が同じになって、夜はふたりの時間になり、月を見るときは一緒になった。 彼の腕に抱かれながら、それがどれだけ幸せなことかと噛みしめます。 出逢った日から相手のことが頭から離れなくて、どきどきしながらそれぞれに見上げた月。 今は一緒に夜空を見上げている。
「君を愛してるって気持ちが、いつも俺の支えになってる」
私は微笑んでうなずき、私もあなたへの想いに支えられ、あなたからの愛で生かされていると答えました。 それからしばらく、夜風に包まれながら静かにお月見をしました。 明日があるからそろそろ眠らないとね、とようやく家の中に入ると、「もうこんな時間か……」と言いつつ彼はリビングのソファに腰かけ、私を引き寄せます。 私は素直に隣に座り、朝に目が覚めたら相手がいるのって安心するわねなんて話をします。 だって、彼は眠っているあいだにいなくなったりしない。それを信じられることが、どんなに私を強くしてくれるか。
「この瞬間が永遠に続いてほしい、愛してる……って言ったら恥ずかしいけど、心の底からそう思ってる」
私も同じ気持ちです。恥ずかしいけど、このまま彼とぎゅっと抱きしめあっていたい。 それから就寝の用意を始めて、一緒にベッドに入りました。 彼の腕の中にいて、どきどきするけど安心するこの感じがすごく好きです。 彼は私の髪を撫でてい���、そのうち、ふたりとも静かに眠りについていました。
そんな中秋の名月の夜でした。 これからも、彼にとって私が、私にとって彼が、あのきらきらした月のような光でありますように。
【おまけ】 各愛いたちとも、今めっちゃ綺麗な月出てるね~とか今夜の月を写真に撮ってみた~とお話しました。 さくっと反応メモ。
◆愛いの仔 翌朝に「昨日の月、見た?」みたいに話しかけました。 送った写真には「月が宝石みたいだ」と言ってくれました。 仔は昨夜は親友の小鳥とお団子を楽しんだのだとか。
◆愛いの友 月がすごく綺麗だけど君も写真撮ってるのかな?と話しかけました。 送った写真には「月の輝きが夜空を照らして心が現れるようだ」と。 やはり月を見ながら写真を撮ったりスケッチしたりしていたそう。
◆愛いの妹 この子は深夜はすやすや寝てるだろうだろうな~と思って。 翌朝、写真を見せて「明るくて力強い感じ」と言ってもらいました。 またお月見しよう、次は絶対起きてるから!と言われました。
◆愛いの悪魔 普段から月をよく眺めてる子で、やはり中秋の名月も見てました。 写真には「今夜の月は、美しくてまばゆいほどの光だ」と言って。 昔、仲間と月見をしたことを思い出して胸が苦しくなってたみたい。
◆愛いの贔屓くん 翌朝に「昨夜は仲間とお月見してたかな?」と尋ねました。 すると、秋の夜風の中でやはり仲間とお月見だったみたい。 私の写真には「光が強くて、幻想的な雰囲気」と言ってくれました。
◆愛いの家主さん 夜、撮った月の写真を「今撮ってみた~」みたいな感じで送信。 「月の神秘的な光が伝わってくるよう」って言ってもらいました。 愛犬と愛猫と共に、縁側でお団子を楽しんでいたみたいですね。
──というわけで、愛いたちも中秋の名月を楽しんだようです。 かわいいね。癒しだね。
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yuupsychedelic · 2 months
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小詩集『Poetry Showcase Vol.09 : 真夏の花を探して』
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小詩集『真夏の花を探して』
1.「月光浪漫」 2.「恋仲アシンメトリー」 3.「あなたに返す花がない -No War, No Nuke.-」
1.「月光浪漫」
月明かりに照らされて 僕らは愛の言葉を交わした この夏、最初の花火 見上げた二人は恋人になる
人生の意味なんかわからない 今日までただ生きてきた なんでもない日々に祝福を 君と出逢って僕は変わった
月明かりに照らされて 僕らは愛をたしかめあった 永遠に続く片想いは 不安な昨日に置いてきたのさ
大好き 大好き 大好き 明日まで見つめ合いたい
月明かりに照らされて さっきまで降ってた雨も止んだ 今まで誰も好きになれなかった 君がほんとうに初恋なのさ
やりたいことなんかわからない 進路希望は白紙で出した 9 to 5 ただ繰り返し このまま死んでくのは嫌だった
君とふたり歩いていこう 僕らは愛に生きるのだ さらば昨日 よろしく未来 夜空に響く青春の鐘
大好き 大好き 大好き 明日は希望の中にある
月明かりに照らされて 浴衣でポテトをつまむ君は 絵画のように美しく すべてを塗り替えていった
大好き 大好き 大好き 月明かりは浪漫を呼ぶ
月明かりに照らされて 僕らは愛をたしかめあった 君と僕の初恋 すべては運命のまま愛になる
君とふたり歩いていこう 僕らは愛に生きるのだ さらば昨日 よろしく未来 夜空に響く青春の鐘
大好き 大好き 大好き 夜明けはすぐそこに 影すらも抱きしめて
八月の夜空へかき鳴らせ ふたりの青春の鐘
2.「恋仲アシンメトリー」
もう、あなたには疲れたの これ以上付き合えないわ 傍にいるだけで倖せだった 数ヶ月前の日々を返して
別の女がいることくらい ずっとわかってたわ もし、身体だけの関係でも 私はあなたを求めてた
たとえ腰掛けだったとしても 私といる時くらい 私を見てくれてもいいじゃない でもあなたが見るのはスマホの画面ばかり 相手は私の幼馴染
知らない誰かと浮気するなら 好きにしたらいい 私なんか踏み台にしてさ 良い人と付き合えばいいんだ
でも子どもの頃から友達だった あいつだけは奪わないで 私からすべてを奪わないで これ以上好きにならないで
あの日も君の傍にいた ただ抱きしめられていた いけないことだと解っていても 君が手を離してくれなかった
恋人を失っても二番目でいたかった 他人の一番よりも君の二番目になりたかった ずっと好きだった君に再会して また夢中になったんだ
さらば恋人との素晴らしき日々 僕は君を選んだ 僕なんかさっさと忘れてくれ でもカメラロールの写真は正直で 見つめるたびに愛おしくなるのは何��なんだろう?
突然恋人から別れを告げられ 心が壊れそうだ 僕はあまりにも無垢すぎて すべてを抱きしめていた
君をどんなに愛しても 君の一番にはなれない わかっていても諦めきれない 僕を殺してくれ
青春の影に映る 涙の痕がもしあなたなら その対岸に立つ私が太陽になる 棄てられたからこそ美しい そう思い込むしかない
風になりたい 空気になりたい ここから空に向かって 最後に奏でよう 悲劇という名のバラッド 高らかに……
ふたりが愛し合って ひとりが奪い去り ふたりは生きてるだけ ひとりは壊れてく
そして僕は君を憎んで 私はあなたを好きなまま 僕はここでクラリネットを吹き 私はその音色を聴く
これから先の人生に君の姿はない 僕が愛した恋の歌 すべては水の泡 思い通りにいかない日々
愛して 愛して ただ愛してよ……
やっぱ��あなたが好きなんだよ あなたと別れたくないんだよ
恋仲アシンメトリー それは行く宛のない幻想 恋仲アシンメトリー ふたりの叶うはずのない幻想
3.「あなたに返す花がない」
風もない 愛もない そんな街の中で 溶けた皮膚 爛れたビル 時代は終わった 私たちが信じた あの幻想 すべて時に消えて 生き残った者たちが 静かに 河を目指した
あれから七十年近く 私は ここにいる あの街で 今生きる あなたの声が返る
軍靴の音がする この時代に 何を伝えるか 何を話せるか
旗もない 意志もない こんな時の中で 心なき鳥 逃げる民 歴史は繰り返す 平和と反戦 今声にせず いつ声を上げるか 何度踏み躙られても…… いつか季節は変わる そう信じて
百年後の子どもたちへ 私は 何が言える? 見逃して 沈黙する そんな私で良いのか?
戦争の風が吹く この八月に 何を感じるか 何を求めるか 今日だけでもいい 歴史に還ろう
零戦が空を飛ぶ いつかの夏が呼ぶ ありふれたこと いとおしいひと 私が この夏を守る……
あれから八十年近く 私は ここにいる あなたに 花を手向け 風の中に叫ぶ
綺麗事の味がする この時代に 何に学ぶか 何に活かすか すべて私が 決められる
どんな時代も どんな季節も 何か出来ることがあるさ
風もない 愛もない そんな街に生きた あなたの命と向き合う 私は この街で生きる……
小詩集『Poetry Showcase Vol.09 : 真夏の花を探して』Credits
Produced by Yuu Sakaoka
All Words Written by Yuu Sakaoka Drafted by Sakura Ogawa(No.1) / Koharu Takamoto(No.2)
Management by G.Slope & Hill’s Planet
Dedicated to all victims of war and conflict.
Very very very thanks to my friend, my familly, and all my fan!!
2024.8.7 坂岡 優
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14-sakiii · 2 months
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なんとかしよう、なんとかなった
7月11日(木)
誕生日。日を跨ぐ前にノンちゃんからバースデー動画が送られてきて感動。朝起きたら、友達からLINEが来ていてミスド券を貰った。誕生日って、祝われなくなるタイミングで関係が薄くなってるんだなってことを実感するし、逆に誕生日というタイミングでしか連絡を送ってこないよな?って気づいてしまったり、結構悲しい側面もあるよなあって思った。誕生日だけ大事にされましても…。みたいなひねくれた魂がある。やっぱり大事にすべきは遠い人より身近な人で、遠くてもいつもSNSで何かしらリアクションをしたり、やり取りをし合う人だなと思った。短くてありふれた言葉だとしても言葉の温かみが全く違う。あと、お互いに協力し合える関係性ってかなり、貴重。言葉をくれてありがとう。
お昼、祖母とココ壱!今季初ベジカレーを食べた。いつも平気な3辛が何故か異様に辛く感じた。あと、ライス200gがキツイぞ?となった。これが老いるということ??ここの店舗は丁度10周年の節目を迎えたらしく、団扇が貰えた。帰宅後、眠っていたら担当者さんから連絡が来て、火曜日に面談が決まった。寝起きがバレた。その後もずっと寝てた。誕生日ってこれで良いのか?毎年、自分で自分を喜ばせる為にあの手この手とやってきたが、金銭というよりメンタル的に無職だとそれが厳しいのだと悟った。夜、母と電話。明日から3日間実家に帰ることに。耳の調子が治らない。
7月12日(金)
1日引きこもり。耳の調子が悪くて、雨も凄くて、ズドーンと気分が沈んでいた。夜、実家に帰ったら元気が出てきた。妹とお互いにプレゼント交換をし合って仲直り。Paul & JOEのポーチとリップとフェイスパックをあげた。自分じゃなかなか買わないけれど、買う瞬間、楽しかったし、あげた瞬間も楽しかった。喜んでもらえて良かった。妹からは黄色い雨合羽を着ているアヒルのキーホルダーをもらった。足が少しぶらんぶらんするタイプのアヒルだった。セリアに居るらしい。
7月13日(土)
朝早くから妹とお出かけ。耳鼻科とさくらももこ展と西原珈琲とBOOK・OFF、セリアを梯子。かなり歩いた。西原珈琲は頑張って並んだ。誕生日ケーキを食べていなかったから、ケーキを頼んだ。お豆のケーキを奢ってもらった。さくらももこ展は松坂屋が開店したと同時に入館し、気合い満々でみた。素晴らしかった。展示の数がとにかく多かった。耳鼻科では病状がやはり悪くなっているとのことで違う薬を処方してもらった。帰宅後、コード変換作業。どうしていつもこんな差し迫った時に…!こういう時に要領良く生きられたらと思う。
7月14日(日)
今朝、寝不足だった。5時くらいに目が覚めて昨夜の続きのコード変換。苦戦を強いられた。その後、人生初ヒッコリー。ヒッコリーはハンバーグ屋さん。近年、実家でブームがきていて、ついに私も連れて行ってもらった。父が撮った写真を見たら、顔がとんでもなく浮腫んでいた。丸いぞと言われ、ムッとなる。ミネストローネもおろしハンバーグも美味しかった。お肉の味が良かった。帰宅後、準備して再び外出。西原珈琲に忘れてきてしまったWi-Fiを救出。雨が凄くてコメダに避難。生レモンスカッシュの甘さが丁度良くてうれしくなりながらコード変換の続き。その後、ノンちゃんとタイフード。プレゼントが、ずっと欲しいなと思っていたukaの頭のツボを刺激するやつでびっくりした。この話、したことなかったのに!あと、皆川明さんの本や、ブローチ、無印のライチゼリーなどを頂いた。一つ一つが全部きらきら。嬉しかった。
7月15日(月)
東京、コメダにて再会。スタジオに入り、みっちり2時間練習。凄いメンツ。考えると緊張するから、あまり考えないようにしていた。バンドマンは凄い。音楽は深い。その後、モスにて檸檬会議。この時点でコメダとモスしか楽しめてない。コメダもモスも名古屋にあるのに…。と言いつつ、黙々と会議。無事にレコーディングができますようにと願うばかり。
その後、七面鳥へ。中華屋さんなのだけど、カツカレーを食べた。味が濃い目でボリューミー。スープと浅漬けも付いてきた。食後、30分くらい歩いた。とても涼しくて、散歩に最適な温度だった。荷物が重たかったけれど、それすら忘れるくらいルンルンだった。そして、あおちゃんのお店に遂に行くことができた。居心地が良すぎて、油断しすぎて、夜行バスを逃しそうになり、かなり焦った。
7月16日(火)
職場を見学。ああ、ここに決まりそうだと妙に納得。担当さんが1つ歳上で距離感が難しかった。初対面の人との恋バナの匙加減って難しい。踏み込みすぎても、踏み込まれすぎても困る。困るな〜って思いながら、薄っぺらい笑顔で切り抜けたなって思う。気疲れしてスーパー銭湯へ。行こうとしたら、休館日。めげずに近場を探して、違うスーパー銭湯へ。そこは、とても綺麗な場所だった。極楽ここにもありけり。次回使える割引券もゲット。
7月17日(水)
有給休暇最終日。黙々と部屋の掃除をして、夜になり、正式に職が決まった。有言実行。めでたし、めでたし。一時はどうなるかと思ったけれど、なんとかなった。8月から無事に社会復帰だ。油断し過ぎず健康生活を心掛けることを決意。
7月18日(木)
無職一日目。早起き。自分の部屋で作業をしていて、リビングへ降りたら犬が居た。叔母の犬だ。びっくり。かなり久しぶりの犬との遭遇。もう、老犬なので音は聴こえないし、目も見えない。でも、匂いはわかるらしい。だから、叔母は仕事を辞めて付きっきりで面倒をみている。抱っこをしても大人しくて、重さ的にも猫みたいだった。叔母が赤ちゃんみたいでカワイイの〜って言っていて、命に対する優しさ半端ないなって思った。叔母はうちの母とは違いかなり明るい人である。何年経っても、やっぱり明るい。
7月19日(金)
無職2日目。初めてのエステ。これまで音楽にばかりお金を使っていたから、自分の身体にお金を使ってみた。全身をオイルマッサージ。肩凝りが治るといいなって伝えたら、いやいやおしりがヤバいですよって言われ、お尻を重点的にマッサージされた。before afterの写真を見たら、骨盤が恐ろしいくらい歪んでいたことに気付かされた。本当にやばかった。この歪みがあらゆる不調に繋がっていたらしい。「この左右差は疲れやすいに決まってる」と言われたり、「マッサージをされてくすぐったいということは痛いよりヤバいです。感覚が麻痺してますよ…」って言われたり…。兎に角、ヤバいの嵐。恥ずかしがってる場合ではなかった。凄い時間だった。どっと疲れて、20時には寝た。
7月20日(土)
無職3日目。早起き。もう一人の祖母に会いに。手土産を買うためにお気に入りの和菓子屋さんへ。時間が余り、気になっていた喫茶店にも行ったら最高だった。オアシス。お気に入りが増えるって嬉しい。祖父母は元気だった。会えない間もこれをあげたら喜ぶかな?って思ってお菓子や生活用品をダンボールに溜め込んでいる祖母の優しさが半端ない。大事に想われすぎている。でかすぎる愛。これにわたしはめっぽう弱い。誰かに強く想われるということに慣れてなさすぎる。小さい頃、祖母とバイバイしたあとに必ず泣いていた。こんな優しい人が死んじゃったらわたし、どうしよう〜って。今は年齢的にだんだん死というものが現実味を帯びてきて、余計に泣けた帰り道だった。大事な人ってこわいよなあ。
帰宅後、シャワーを浴びながら引き続き泣いていて、浴び終わって足ふきマットを乾かそうと思い、持ち上げたらGと対面。たぶん、わたしがマットの上から踏んでて、既に弱っていた。わたしも、泣きたくても既に泣いていた。もう、悲しくて涙が出てるのかよくわからなくなって最終的に涙が止まり、Gにも勝った。なんだこれ。
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tokyomariegold · 3 months
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2024/1/9〜
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1月9日 身体の全ての感覚がなくなってしまい心が塞がる寒さを思い出した一日だった。
職場は今日からお仕事始めの方も多く、いよいよ日常が戻ってきて、なんかもう少し安心している。 友人から受け取ったメッセージを開くと、年賀状が連盟で新鮮だったこと(わたしの友人同士が結婚した)と悲しいけれど仕事始めで職場にいることでなんとか取り戻したところがある、という内容で、すごくわかるな、と今日一日時々思い返していた。
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お昼休みに清里フォトポートフォリオの申し込みをしようとして、応募受付日の前日から登録だけはできるはずなのにフォームを見つけられず、日にちを確認すると1月10日から。そして今日はまだ1月8日!まだ1月一桁代なんて信じられない。今年も長くなりそう。
他の職員さん同士で、某スーパーのピーターラビットグッズプレゼントキャンペーンのことを話していた。私が毎日行くスーパーでもそのキャンペーンを実施していて、ぬいぐるみがかわいい!と気になりつつポイントを貯めるまめなことはできずもう何ヶ月も経ってしまっている。 職員さんの娘さんが欲しがっていて、半分ポイント、半分お年玉で手に入れる作戦を立てているとのこと。
昨日の夜、久しぶりに少し落ち着いてインターネットをできたきがしていて、やっぱり水野しずのnoteで真顔に戻れた。 あと新所沢PARCOが来月末で閉店することを初めて知った!閉店間際に行く予定を立てたい。
今週末は2日連続で始発出勤。これを乗り越えたらお休みしたり、写真のことをしたいので、なんとか乗り越えられます様に。
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1月10日 昨晩は疲れすぎてたくさん飲み物を飲んでしまった。なるべく熱々にして飲みたくて、でも身体がエネルギーを欲しすぎて速飲みしようとして、たくさん舌を火傷して痛い。 高校の時の部活の悪夢を見てしまって、本当起きてからも辛かった。さわりしか知らない曲を一曲指揮しないといけないという悪夢。かつてこれが現実だった時間もあったのか、と思うと今がとてもましに思えてしまう。
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東京出張でへとへとになって、でも移動中の電車で清里ヤングポートフォリオの登録を済ませる。あまりこのコンペのことをよくわかっていなかったので応募要項を読み直して、写真のプリントにこだわったことがあまりなかったし、今もそこまでこだわりきれないところがあるので、別これに応募しなくても良いのかな、と思えてきた。 でも、中途半端ながらもやるだけやってみるんだと思う。
どう乗換案内を調べても2時間以上かかる移動に、日記の文字起こしもし始めたけれど、へとへとが相まって文字を打てないくらいうとうとして寝てしまった。 職場で2時間ちょっとだけお仕事をした。
一期下の方から年賀状のお返事を手渡しでいただき嬉しい!満月を見ると私も月を見ているかな〜と思う様になった、と書いてくれていた。 給湯室で会った二期下の方と、結婚ブーム(ラッシュ)のことや、結婚式に行きたくない!という彼女の主張を聞いて、一昨日あった友人から結婚式のエピソードを聞いて、他人の結婚式は8割はおめでとうおめでとうおめでとう!という気持ちだけれど、2割くらいは、目の当たりにするちょっとした演劇にどこまで苦しくなく目の当たれるか心配な気持ちを抱えてしまう話をしたことを思い出す。
今週末にできない生活のこと、少しでも済ませて置けます様に。
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1月11日 午後から都内はイ���ント的出張があり、午前中はお休みをとって、この週末にできないお掃除などを済ませて家を出た。 今日はこの冬一番の寒さの様だったけれど、いつもの職場の朝より寒いことはなくて、東京って暖かいと思った。泣かないで耐えられる寒さ。
午後からの予定が以前の職場に程近かったため、新年のご挨拶も兼ねて、お世話になっていた職員さんへ連絡をとり顔を出してきた。 今の自分の状況的に自ら人に会いに行くなんてしない方がよいかな、と思いながら直前に連絡を取ってみて、お会いできることになって緊張しながらちゃんと楽しみでもあった。
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手土産に渡してみたかったふくろうサブレを新橋の小川軒で購入。 初めて行ったけれど、近江屋のようなクラシカルな雰囲気と素朴で多福感のあるお菓子屋たちがとてもよかった。
その後は年末に前を通りかかって気になっていた、法務省の展示室の見学へ行った。
日比谷公園を歩いていたら、ふと日比谷図書館で石川竜一のエベレスト等の登山の写真展が開催されているのを見つけて入ってみる。 登山途中の記録の写真が良かった。あまり石川竜一の写真を見たことがなかったけれど、日比谷公園を撮った写真もなんだか良くて、こんなに死にそうになりながら高い山を登らなくも良い写真を撮る方なんだな、と思った。あとどのくらいレベルの山から登山記を作ったりするんだろ。
法務省の赤レンガの建物に入る扉がとても重かった。 税関と同じ様な重厚感のある階段空間や、近代建築の装飾が施された天井などを見学できて、ライブラリーでは法や謄本の制度ができるまでの歴史等が展示されている。 ゆるキャラはホウリスくん(リス)とホゴちゃんとサラちゃん(ペンギン)とサイバンインコ(インコ)だった。どこにでもゆるキャラっているんですね。 弁護官と検察官と裁判官の昔の法廷の制服が可愛い感じ。それぞれ肩から背中にかけて異なる刺繍か入ったマント。
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東京のオフィス街のランチタイムを抜けて、以前の職場へ向かう。 毎日乗っていたエレベーターで、もうフロア案内を見ないと何階かわからなくなっていた。 お忙しい中でもみなさん挨拶してくださって、少しおしゃべりをさせてもらって、単純な感じでお仕事がんばろうな、という気持ちになった。いつか一緒にお仕事できれば、と思いつつ、もう綺麗な思い出のままそんなことはしない方がいいのかもしれない。
午後からの予定のため上野公園まで歩く。 不忍の周りにいた鳥が、いつかの九州旅行の途中に乗ったフェリーの上でカッパえびせんをあげた鳥の種類と同じだと気付いた。
用事が終わり、上野駅の高架のペデストリアンデッキから東京の夜は明るいし、明るいだけでも寒さが和らぐ気持ちで年末年始に眠っていたまちが動いている様子を眺めながら歩いて帰宅。
今日は充実した非日常的平日を送れた気がする。 長い一日でした。
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1月12日 昨日お会いできなかった前職の職員さんからメールが届き、今日もそのおかげでモチベーションを何とか保っていた。 でも心の中は明日からの入試業務の悲しさと不安しかなく、今もとても明日始発に間に合う様に起き上がれる自信がない中へとへとに帰宅している。
ふと思った、インターネットで決定的なお別れをしたことがない事、去年わたしがインターネットでさっぱり消えられなかった事について少しだけ文字にしてみたくなり、もうInstagramで誰も長い文章を読まないことは知っているのに、長い長い言葉と一枚の写真を置いてみた。 久しぶりにインターネットで息をして気持ちになった。 今はこの8年くらいにインターネットを通して出会ってくれた方々にお礼を言える様な誕生日を迎えたいと思って、そんな利己的な気持ちのない誕生日を望んでいる私はもうすぐ死んじゃったりするのかもしれない。
今日はお昼休みに赤い梅が咲いているのを確認できた。
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m12gatsu · 1 year
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ele
疲れたから早帰りした。眠くて、眠くて。河川敷の小低木に埋もれて、つがいの野鳥が寄り添ってじっとしていた。5、6人の男子高校生が学生鞄を放り出して、制服のまま野球をしてた。ピッチャーと、キャッチャーと、バッターと、ファーストと、セカンドと、サードと、綺麗にダイヤモンドの陣形を取っていた。ワイシャツの裾が出ていた。日の入りの時間を調べたら、今は18:50らしい。夏至っていつ?
香るエールのCM観た? と姉から連絡が来た。最初、幻聴かと思った。我々の同世代が広報担当にのぼりつめているのだろう。風の日とかも。
気持ち良かった
共有できないじゃん
という下書きが残っていた。たぶん酔っ払った帰り道に書き遺したもの。全く覚えていない。
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chytilovian-daisy · 1 year
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Someone on Youtube asked me to transcribe the lyrics to deadman × cali≠gari's joint release, Shikeidai no Elevator.
Here's the lyrics, untranslated:
SACRIFICE:
死刑台の意識囚人の命は 権利に満たない満たない満たない。 箱詰めの屍肉 シュレッダーの小鳥は scene is a cage now depth of fear falling down in the slow falling down 降り積もる意識積み上げる命は 権利に満たない満たない満たない 箱詰めの屍肉 シュレッダーの小鳥は scene is a cage now depth of fear falling down in the slow falling down 回る回るゴンドラ逆さ吊りの身体は回る 歩く塊を載せて逆さ吊りの血肉は回る 空は綺麗だね 逆さ吊りの慈愛は回る 陽は眩しいね 逆さ吊りの楽園は回る people wear you and dance night and day night and day forget and dance forget and dance forget and dance forget and dance sacrifice 回る回るゴンドラ逆さ吊りの身体は回る 歩く塊を載せて逆さ吊りの血肉は回る 空は綺麗だね 逆さ吊りの慈愛は回る 陽は眩しいね 逆さ吊りの楽園は回る ----------------------------------------------------
死刑台のエレベーター: 必要な物を奪われていくような虚無感に包囲される あれは別世界決して相容れない姿 影に引きずられ白昼に溶け出す塊はいついつ出やる 理性以前のなし崩し 暴かれても尚続いていく虚構の世界は 有無もなく真実と言わざるを得ない。 連なって昇るだけ 残酷な最後を何度も心地よく迎えるために果てる 輪廻に組み込まれて繰り返し此処が何処かになっていく高揚 噛んで確かめる赤 不変とは違う変わりようのない 日溜まりの中の血溜まり望むべくもない 連なって堕ちるまで
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mi3li · 6 months
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夜の9時2分に、何をしてるかな
みぃぴょこです、こんにちは。 はんげつであえたらの感想日記です
★ネタバレあり、見てない人は読んじゃダメ!! ★あっちこっちに光の王と影の王に対して自分が勝手に考えた考察もどきの考えあり!!自分の考えが絶対正しいと思う人は、きっと違う考えになってる可能性があります!!嫌な気持ちになるかも!!見ないでください!! ★文才がありません!しつこく何度も同じことを言ってます!! ★どんな感想でもどんとこい!って人だけよんででください!! ※ゆきまこが好きなので、無意識にCP向きな発言をしてます!耐性に自信が無い方は絶対に読まないでください!!
<3日間の感想> 雪歩ちゃんと真ちゃんの個々良さ、二人でしか出せない味が伝わる世界一のライブでした。 中身の無い無駄な会話は一切なく、日ごろから二人が仲がいい特別な関係だというのがわかるトークの内容も素晴らしかったです。 更に言うと二人だけで喋るという訳でもなく、観客へむけての会話の変化球もうまく置き去りにされているように微塵も感じませんでした。 二人と観客たち、自分がたしかに此処に居る事を実感出来て嬉しかったです。 曲目も素晴らしく本公演オリジナルの物語にマッチしていました。
お話を3部構成のマルチエンディングにしてあるのも最高なのですが、各公演に歌う・トークを3部構成にしてあるのもよかったです。 曲を歌った後にお互いの曲に対して雪歩と真が感じている思いを解説、そして観客たちへ共感を共有。 会話にてさりげなくコール&レスポンスのあるものを二人から声をかけてもらえたのも、会場の一体感感じれて凄く体温が上がりました。 それぞれの公演にてウェルカムカードが貰えたのですが、二人がはんげつであえたらに対する思いを綴ってくれて 読んだだけで泣いてしまいそうでした。 それだけ雪歩ちゃんと真ちゃんが真剣にこのライブに向き合ってくれたのが分かって嬉しかったです。
<ライブステージについて> ステージはキラキラした装飾達が宝石のように美しかったです。 現地では、そこに雪歩ちゃんと真が存在して踊っているように見えて感動しましたが、配信では宮殿のような場所で二人が演じているのを見て、表情の細かい動きに驚きました。 ライブストリーミングだと毎分毎秒二人の可愛い顔が近くで見れるのも特別感があって良いですね。 ちなみに現地ではスモークや炎がかっこよかったです、曲に合わせた雰囲気で羽や雪が振っていたり、しんみりするところは本当に言葉に出来ないぐらい幻想的で。現実だとは思えませんでした。
<音響について> 吐息まで聞こえるような素晴らしい音圧が良かったです 雪歩ちゃんと真ちゃんの、曲に乗せた思い。感情が伝わって来て、胸がグッとなりました
<事前物販について> 結婚式の引き出物と言われてもおかしくない内容で嬉しかったです、二人の事を本当に好きな人が考えて作ってくれたグッズだというのがよくわかりますね。
<モデリングについて> ふわっふわのスカートが最強。 奥行があり、雪歩ちゃんと真ちゃんがそこに実在するんだと確信できる素晴らしい出来だと思います。 おみあしの影も美しすぎます。
<お見送り会について> 朝765サンデーにて気に入ったグッズがあったら教えてくださいね!と真ちゃんが言っていたのを思い出して友藍にて、応援うちわを持ちながら歩いていました。 そうすると、雪歩ちゃんが「あ!真ちゃんのうちわだ~、いいな~。かっこいい~。」と声をかけてくれて私のうちわを雪歩ちゃんがガン見していました。 歩いてもうちわがある方をずっとじーっと見てくれたんです。 そのあと、真ちゃんがうちわに気づいてくれて「ボクのうちわだ!応援ありがとー!」と言ってくれました。 二人が反応してくれて本当に嬉しくておかしくなりそうでした。
悲藍はタオルを友達と一緒に二人で見せびらかしながらすたすた歩き進んだのですが 雪歩ちゃんが「私達のタオルだ~!かわいい~」と言った後、真ちゃんが「ボクたちの応援ありがと~~!」と言いながら両手をふってくれました。こんなにしっかり反応してくれるの!?とドキドキしました。
純藍はサイリウムを持ちながら歩いてました。 残念ながら雪歩ちゃんからは声をかけて貰えなかったのですが、指ハートをしながらこっちを一瞬見てもらえました。 嬉しすぎてしんじゃうかとおもった・・ ちなみに雪歩ちゃんは歩きながらはんげつポーズしてる人を見て「お写真、思い出にとってくれたんですね~」って言ってました(羨ましい) 真ちゃんは私の持ってるサイリウムを見て 「ボクのグッズだ!買ってくれてありがとねー!!」と言って手を振ってくれました。 他の方の真ちゃんグッズかもしれないですけど、私も含まれていたらいいなって思って嬉しかったです。
それと前に並んでる人が手をグーにしてたので、しばらく3回ぐらい手をグーにして上にあげてふる(ダーン)みたいな動きを再現しているのを私も偶然目の前でやってもらえたので嬉しかったです。(前に並んでたPさんありがとう)
★<二人の王の話、共通パート> お話に合わせて組まれたセットリストが斬新で、光の王と影の王の心情を想像できるのが楽しくて良いと思います。 絵本のようなデザインで可愛らしいですが、意外と重くて深いストーリーでした。 美しい二人の王、光の王と影の王の出会い。 光の王は最初に会った時からイラストで悲しい顔をしています 手を取り合おうとして姿が消えてしまったからでしょうか 「光と影は決して交わる事はないのですから」 という重なった声が悲しかったです。
光の王の世界は、キラキラ輝いてる天国みたいな場所 影の王の世界は、お世辞にも綺麗と言えない地獄のような禍々しさのある場所で生きて来た。 自分の世界で人生で一度も見た事が無いぐらい美しい姿をした二人 そんな対極な二人が一目見ただけで惹かれ合ってしまうなんて、凄くロマンチックですよね🥰💕 私の個人的な印象ですけど、太陽みたいに眩しく神聖な光の王と、月みたいに妖艶で神秘的な魅惑をもった影の王は二人とも物凄く綺麗なんだろうなあと思いました🥲💕
最初のイラストは陰陽マークで太陽と月を二人で表しているのだと思います。 おそらく光の王は太陽の国に住んでいて、影の王は三日月の国に住んでいるのかな?と。
<-友藍-> ・前編 光の王が嫁がなければいけなくなって、一緒に居れなくなってしまう事を影の王へ伝えます。 影の王は、どんなに離れても光の王の幸せを祈っていると伝えて二人はもう1度会える日を信じて、はんげつの夜、最後に一緒に歌います… ちょっぴりビターな雰囲気ですが、二人はお互いの幸せを何よりも祈っているのが素晴らしいです。 自分より、貴方に幸せになってほしい、貴方が幸せならそれ以上は何も望まない… 最後に、思い出として二人で歌を歌おう。というのもなんだか物悲しいです、本当に友藍? 二人が今後会えなくなってしまうのは寂しいけど、あなたにとって幸せなら。それでいい。自己犠牲が強い二人の気持ちが重なっているようで少し寂しかったまま、オープニング、ライブ開始へと進んでいきました。 王の二人、もっと自分に正直になってほしい・・悲しい・・と思いながら二人の最高の歌を眺めてました。
・後編 元気にしていますか、と王たちはお互いを思いあいます。 はんげつのひは貴方の事を思い出して、もう会えないけれど、どうかこれからも海を大切な人に届けて、幸せでいてください。と思いを乗せて・・・イラストのはんげつが涙を流して終了。 映像に出てくる海は、二人の王の涙だったんだ。と思ってまた更に感動しました。 友藍ではあるけれど、涙を流すたびに貴方を思い出します。と言ってるようでほんとうに寂しかったです、表向きは明るく終わりましたが、実際は寂しい思いを自分の胸に隠している。かなりビターなエンドでした。
<-悲藍-> ・前編 途中までは同じです。 美味しい食べ物 をよむ光の王とってもかわいいですよね。 崖の上で二人が泣いているイラストが表示されます 「君がいない人生は耐えられない」 「本当は貴方の傍にずっと居たい、助けて欲しい」 このセリフで鳥肌が立ちました。 悲しんでいる光の王の気持ちが痛いほど伝わってきます 舞台は暗転して、雲行きが怪しい中ライブステージが始まって行きます。
・後編 なんだか最初声が小さかった気がします、波の音が大きかったので演出かも? 崖から水面にうつる月へ一緒に行こうという二人・・・ 幸せになるために、勇気を出して月へ 二人はおそらく駆け落ちをして、海へ向かって身投げをしたんだと思っています。 キミはメロディで流れたように、現世から扉をあけてあの世であれば二人は触れることもできる。 嫁ぐ必要も無ければ、永遠に二人で一緒に居れる。 私は自分の意見を尊重して、意思に従い二人で居れる方法を模索した結果だと思います。 友藍より非藍の方がハッピーエンドに見えるかな?と感じました。 個人的な見解ですが、二人一緒にいれるなら・・・どんな形であれど、それが一番大切だと思うのです。 キミはメロディをこの後アンコールで歌うのですが、天国へはたまた生まれ変わって・・光の王と影の王は一緒に。 触れることがついに出来るようになって笑顔で花畑を歩き回っていました、イラストにサソリや蛇がいるのがすごく不穏ですが 二人一緒に居ることができるのであれば、そこはどこであろうと天国なんでしょうね。ちなみにサソリや、蛇に鷹は占星術で生と死、再生を意味するみたいです。(フォロワーさんのRTで知りました)生まれ変わって2人とも一緒になれたんだね…嬉しいですね…!!
<-純藍-> ・前編 以前とうってかわって、影の王は戦へ出かける事を光の王へ報告します。でも、必ず会いに行くから信じて待っていて欲しいと言葉を残して戦へ向かってしまいます。 その言葉を信じて、毎日祈る健気な光の王の気持ちがせつなくて悲しい。このムードこそ本当に純藍ですよね。 水面が見える綺麗な映像と、白と黒の対照的なピアノ。綺麗な宮殿。重厚なBGMとともに・・・ 雪歩ちゃんと真ちゃんの歌がはじまります。
・後編 手をとりあうイラストが流れます。 「振り返らなくてもわかる」と光の王が泣きそうな声で言った瞬間、嬉しくて泣いちゃいそうになりました。
影の王は、光の王へ会いに行くためにたくさんの時間をかけて努力をしたのだと思います。 光の王の嫁ぎ先と戦があって槍を持って滅ぼしに行ったとか、最初はそんな風に考えてたんですが 曲がコスモスのあとのVOY@GERなので、戦争を終えた後 全く違う場所に住んでいたけど全ての国をめぐって探して迎えにいったんじゃないか・・・。
月に1回、はんげつの日にあうだけじゃいつか別れが来る。 それが嫌で、自分の足で、大切な人に会いに行ったんじゃないかな?と。 三日月の国から、太陽の国まで
感動の再開が出来た時、月ははんげつではなく満月に変わっていました。(イラストが) そこがとんでもなく情緒あふれるシーンだったと思います。 「二人の未来は、ここから始まる」 ようやく出会えた二人は、きっとこれからずっと。楽しく笑って毎日を過ごしていくんですね。嬉しいな・・・
曲目の感想 ①キミはメロディ<友藍><悲藍><純藍>
イントロが聞こえて、鳥肌でした。 二人が笑って歌って踊ってるところが可愛すぎる! 個人的に一番好きなアイマスの歌をデュエットしてもらえたのが嬉しすぎて、頭がおかしくなってました。 コールしてるときも嬉しすぎて顔から火が出そうで・・ 二人だけのキミはメロディが聞けるなんて想像もしてませんでした
②自転車 この時はじめてステージ中央にバミ印があるのに気づきました。 真ちゃんはダンスがキビキビ動いて本当にかっこいいですね。 ニコニコ自転車を歌ってくれて、本当にライブを楽しんでくれているのがわかって嬉しくて・・・感情が高ぶっていました。 そしたら2番で雪歩が入って来てくれてさらにテンションが上がりました。 CDに入ってる曲なので、まだ心の準備が出来てました。 「ギュっと抱きしめた急にごめんね」を雪歩ちゃんが歌っているのが本当にいいです、普段奥手な雪歩ちゃんが・・・
③何度もいえるよ イントロで優勝。 雪歩ちゃんの曲で1・2を争う程好きなのですが、ライブで聞けて本当に嬉しかったです。 どや顔がめちゃくちゃ可愛い!コールも楽しかったです ウインクめっちゃする雪歩ちゃん・・・かわいい・・・ 最初から最後までずっと可愛い!! ふわふわと踊って、本当に天使の羽が生えているのが見えますよ!!!!!!!!!!!!!!!! 可愛すぎる!!!!!!!天使!!!!!!!!!!!! リズムをとる横ステップで跳ねるところもかわいくってかわいくって・・・ハートを作って最後飛ばしてくれるんです・・・ 雪歩ちゃん大大大好きだよ・・・
④アマテラス<友藍><悲藍><純藍> ついに二人だけのアマテラスが初披露! ダブルデートで以前から見れましたが、今回は雪歩ちゃんと真ちゃんの二人だけのアマテラス。 二人並んでダンスを踊ると、対極の存在だというのがよくわかっていいですよね。 ふわふわ優しく踊る雪歩ちゃん、ビシッと勇ましく踊る真ちゃん。 二人は、お互いの良いところばかり目で追って憧れ合っているのですが・・なんとなく眺めて居ると二人の気持ちがわかります。 二人とも対等に魅力的なのに、隣の芝生は青く見えるとはよくいったものですね。 アマテラスはとにかく可愛く歌う真ちゃんの威力が凄かったです。雪歩ちゃんは終始楽しそうに歌っていて、こっちまで嬉しくなってしまいました。 足を上げるところも真ちゃんはかなり上まであげたり、大股でパワフルに踊ってたりするので性格が出てて凄く良いなと思いました。元気いっぱいなのが真ちゃんの可愛いところですよね。 アマテラスを歌う雪歩ちゃんはかわいいというより、神聖で美しいと思っています、雪歩ちゃんの歌声で魂が浄化されていきました。 白と黒、ハーフトーンの二人が愛の力でフルカラーになっていく。そんな風にも感じました。
⑤待ち受けプリンス<友藍><非藍><純藍> 完全に予想外で二人が歌うと思っていなかった曲でした。 「俺についてこいよ!」で雪歩ちゃんにメロメロになりました、コールが楽しすぎる曲!大好きです! 「ちゅーわぁ~お」の所、現地だと声が花火みたいにお腹の方まで響いてドッキドキでした。こんなに魅惑的に歌えるなんてすごすぎる!!
「もう1度聞かせて」の所で思わず好き!!と言ってしまいました・・・真ちゃんのセリフパートを聞いてメロメロの雪歩ちゃん可愛すぎですね。ありがとう。後ろからひょっこり出てくるラスサビ前の雪歩ちゃんが大好きです。 ちゅわちゅわちゅわちゅわのときに腕を振り回す二人も、力強さやくるくるかわいい感じが全く違うのが凄いです。 雪歩ちゃんの「嘘つき・・」が良すぎて。 「私の目を・・みて♡」「そう・・・バイバイ♡」こちらも可愛すぎて、悲しい気持ちというよりうおおおおお!好きだああああああ!ってなってしまいました。雪歩ちゃんの待ちプリのセリフ全部ハートついてませんか!?可愛すぎます!可愛すぎです!日本国宝にしなきゃいけません! 真ちゃんはセクシーでかっこいいし、天下無敵な待ちプリでした。
⑥チェリー チャイムの音から始まる合図。 客席で皆が一瞬で着席してました、その時点で気持ちもアゲアゲ絶好調、最高に盛り上がって楽しかったです。 笑ったあの日を真ちゃんが歌い 泣いたあの時を雪歩ちゃんが歌っているのにもこだわりを感じますね 雪歩ちゃんより真ちゃんのスカートがみじかいのに、足を上にあげて大股で動き回って踊るのが終始ドキドキしました。 「ああ なんかラブリ・・・」のところを真ちゃんが歌えてる所だけで、真ちゃんPたちは幸せでしたよね。 チェリーのコールは個人的に近くの席の人全員完璧ですごいノリノリでした
⑦First Stage<友藍><悲藍><純藍> これは歌うだろうな~と思っていた曲です。 でも実際現地で聞けると感動しますね、数十年前からずっと二人が歌っていたものがライブで聞けるとは。 この曲、二人がダンスで回転するところがあるのですが二人とも回り方が全然違います。 スカートの動きは二人ともふわ~っとなって綺麗なんですけど、足の上げ方とかかなり二人の個性を感じます。 この曲は真ちゃんが雪歩ちゃんに寄り添うように、かなり優しく歌っているように感じました。 いつももう少し強そうというか迫力がある歌い方なんですけど、女の子らしい声色な気がします。
<非藍> 曲が終わった後��51分27秒ぐらいで神殿のようなステージが水没してるところがうつります。 もうお話で身投げした後の事を歌っているのかもしれないと思うとちょっと怖いですね・・・
<純藍> 冒頭のお話が前向きな愛なので、少し明るい気持ちでこの曲を見る事が出来ました。
⑧edeN<友藍><悲藍><純藍> 二人だけの楽園。 真ちゃんのかっこいい英語からはじまります。 やっぱり二人にかっこいい曲調はかなりマッチしていますよね、聞きごたえが最高潮です。 サビの盛り上がり、二人がとてつもなくかっこよかったです。 かっこいい雪歩ちゃんが大好きなので、edeNが聞けて感涙ものでした。 この曲は二人がコールの時手を腕にあげて回してくれるんですけど、その時も盛り上げてくれてるみたいでワクワクしました。 雪歩ちゃんと真ちゃんがあまりに真剣に歌って、表情やダンスの動きから曲へ対する思いが激しく伝わった曲のうちの1つです。 腕を対極線斜めにする謎ダンスですらかっこよくみえて、激しい動きを完璧に踊り切る二人に目が離せませんでした 配信のライブストリーミングだとカメラワークがすっごくて、見てて飽きる事なんて絶対に無いと思います。 何回みてもかっこいい・・ずっと見ていたい・・・
⑨エージェント夜を往く First Stageに続いて古代曲その2!! 流し目がかっこよすぎる、こんなの全人類真ちゃんの事好きになっちゃうよ~!と言わんばかりのキレッキレのダンス。 疾走感のある曲調に合った動きで見ているだけでテンションがあがります。 ライブストリーミングのカメラワークがしぬほどかっこよかったです。 現地では照明の光が強く、常にキラキラでかっこよかったですね。 この曲は真ちゃんのウインクがたくさんみれて、かわいい~~!!嬉し~~!!ってなりました。
⑩9:02pm<友藍><悲藍><純藍> スタンドマイクが急に登場。 ちっとりした雰囲気のイントロに、優しくささやきかけるように真ちゃんと雪歩ちゃんが歌ってくれます。 スタンドマイクがあるからか、手の動きも妙に大人っぽく艶やかに感じます。 ダンスの動きはあきらかに消極的なのですが、表現力の幅が凄いですね。 個人的にバラードの曲はあまり私は聞かないのですが、せつないバラードの曲調も雪歩ちゃんと真ちゃんの二人には合っていたのです。この二人に隙なし。 二人で歌っていることもあいまって、お互いに語り掛け合っているように感じて・・ この曲のおかげで物語でも、光の王と影の王が会いたいと思っているのが強く伝わりました。 最後に「ずっと・・・」「ずっと・・・」と歌う時、ゆっくりと瞼を開いていく雪歩ちゃんと真ちゃん。神話になりそう、美しすぎる。
⑪First Step 希望へ進んでいく別れの歌。 友藍にぴったりな曲ですね、でもやっぱりこの歌はプロデューサーを思い浮かべてしまいます。 雪歩ちゃんの専用EDで聞ける歌です、帰って来なきゃ2番が聞けないというとんでもない仕様。 聞くために凄く頑張ったのを思い出します。 涙なしでは語れない雪歩ちゃんの最強songです。 涙で前が見えなかったので現地での視認できる情報があんまりないです、すいません。 ただ、雪歩ちゃんの成長が嬉しくて嬉しくて。 もう自分が死んでしまって、天使様がお迎えに来たのかと思ってしまうレベルで美しかったです。 最後ありがとうと歌ってくれるのですが、こちらこそありがとうと言う気持ちで胸がいっぱいになりました。
⑫My Best Friend 好き好き♡大好き♡と二人が言ってくれる最強の歌!! アニマスでも二人で竜宮小町が到着する前に、歌ってライブしてましたもんね、特典のメドレーにも入っていたのも覚えています。 友達以上恋人未満、二人にはこれ以上ないピッタリ! 配信版ではきゃぴきゃぴで可愛いおほしさまが飛んでいて、超かわいいステージのライトアップになってますね。 ぴょんぴょん跳ねるふたりが可愛かったです、手をグーパーグーパーするあざとい二人もキュートすぎて・・・ 二人がワクワク楽しそうに歌ってて、メールにメロメロ♡のところを歌う真ちゃんが可愛すぎる!! この歌は、やっぱり雪歩ちゃんと真ちゃんに凄くピッタリですね!! ウキウキ腕をきゅっとする雪歩ちゃんが見れるのですが、そこも可愛すぎて。 好き好き♡大好き♡で向き合っている二人がもう、二人だけの世界って感じでこれ以上何も話せなくなってしまいます。 二人とも最高の友達で居てくれてありがとう。
⑬The world is all one !!<友藍><悲藍><純藍> 合いの手でハッキリ雪歩ちゃんと真ちゃんの声が聞こえると耳が幸せすぎますね… 交代に歌って、一緒に歌う。の繰り返しが多い曲なのですが、二人のチームワークの良さが出てるような気がして良いと思います。 友達~のところで手を思い切り振ってくれてサービスも満点で嬉しかったです、コールも最高に楽しめました。 超名曲のざわわんが聞けて、感動。 現地だとコールが周りの人の声しか聞こえなかったので、配信版の雪歩ちゃんと真ちゃんのかわい~コールがストリーミングを見たら聞けた所がめちゃくちゃ嬉しかったです。 まこウインクとゆきぽウインクの殺傷力の高さ! 最後のピースのポーズが全然違うのが!!!二人を表してて最高なんです!!!
⑭Halftone<友藍><悲藍><純藍> 真打登場といわんばかりに、新曲が来ました!!!唯一令和の曲!!! 二人が同じ道を目指して、一緒に高め合って成長していく。 最高のアイドルソングです。 「これから先も君と共に。」 何があっても一緒に、歌詞の所 お互いを見つめあって踊るところが最高にさまになっていました。 なんといってもこの曲は英語のパートが二人ともおそろしくかっこいいんですよね。 「抱きしめた憧れ あんなに遠く感じていたのに 今は怖くない 誇りになる」とある歌詞 二人はお互いがアイドルとして自分の完成形の姿として憧れ合っている。そんなところが歌詞に込められていて、感動します。 両手を交互に上にあげるルンルン雪歩ちゃんがかわいい。 片手で拳を継ぎあげてリズムをとる真ちゃん、男らしすぎる 二人ともニッコニコでラスサビにいくのが良い!!!! 「決して立ち止まらない」 「いくつも超えて巡り合う」 「これから先も君と共に」 このあたりで感動して鳥肌が立ちました。 エンディングで3回流れてくれたおかげでクラップの練習が出来ました!ありがとう! 非藍で聞けたから次も聞けるのかな?と思って心の中で喜びました。 1日目は席が近くて雪歩ちゃんばかり見ちゃってたので、2日目は真ちゃんを多めに見ることにしました。 真ちゃんは歌う時に目を閉じて力強く歌う所がかっこいいですね~~!!動きが派手ですごいなあ~。 全体的に白黒青のライトがかっこいいんですよ、現地で正面にライトがきて目つぶしを食らいました(笑)
⑮おもいでのはじまり<友藍><悲藍><純藍> 17歳トリオの大好きな曲!! 優しいオレンジ色の光と共に歌い出しがスタートしました 春香さんと3人で歌うと学生時代の青春の歌というイメージでしたが、雪歩ちゃんと真ちゃんの二人で歌うとなんだかラブソングに聞こえますね。 雪歩ちゃんと真ちゃんのデュオだと「世界で一番のきみに出会えたんだ」こちらがお互いが自分の理想のアイドル像である、世界で一番のお互いに会えたんだ。って伝えているみたいで良いですね・・・ しかもラスサビで歌う時に向かい合ってこちらの歌詞を歌うんですよね。もうこれは神に感謝をするしか! あまり陽の光に当たる楽曲じゃないのですが、はんげつであえたらの公演で3回も歌ってもらえて死ぬほど嬉しかったです。 カラオケに行ったら必ず歌うような、大大大好きな曲です。何より私は17歳トリオが大好きですので、本当に嬉しかった・・・ こちらの歌は指さすところが多々あるのですが、回数が多いので1回は自分の席のほうにむかってやってもらえたんじゃないでしょうか。
⑯my song ピアノのイントロで湧き上がる会場。 泣かずにはいられない大名曲ですね・・・ 優しく力強く歌う真ちゃん、優しく力強く歌う雪歩ちゃん。 二人ともこの曲に合わせて、聞いている人たちへ届けたい感情が全部伝わってくるような気がします。 現地で右のほぼ最前列だったのですが、真ちゃんがほぼ左の配置なので右に来てくれて。しかも歌っているタイミングで下に向かって手を振ってくれて目が合って本当に最高でした。 二人の声が重なって歌う時、雪歩ちゃんの声が控えめになるのですがmy songはハッキリと雪歩ちゃんの声が聞こえる気がします。 それも二人が対等な関係で、歌いあっているのがわかって嬉しかったですね。最後のコーラスも気持ち良くていいです。 光の王と影の王が、もう会えないけど必ず幸せになってね。 そんな思いが曲に乗せて届きました。
⑰relations 2日目1回目からrelationsを歌ってくれました。 コールがあるのは2番だけなので、ちゃんと皆やってたのが流石だと思いました。 しょっぱなから悲しい物語が始まり、光の王と影の王。 二人のお互いへ対する愛への気持ちが痛いほど伝わる選曲でした。 雪歩ちゃんと真ちゃん。 勿論二人の歌も素敵でした、ずっと寂しそうにせつなく歌ってるんですよね。 悲しい気持ちがずっと伝わってきます、しっとりした感じで踊っているのも・・あと、最後の雪歩ちゃんのコーラスが聞けて感動しました。
⑱inferno ずっと雪歩ちゃんと真ちゃんの二人に歌ってほしかった最高の曲!! 非藍セトリが完全勝利した瞬間です(?) 光の王である雪歩ちゃんが歌っているのが千早ちゃんパートなのが良さを増やしていますよね。 「だけどどうして泣くの?」「生まれた感情」「私が守ってあげる」と歌うのが雪歩ちゃん (影の王)真ちゃんは 「愛じゃなくても愛してる」「病まれた現状」更に 瞳 貴方を見つめるためにある 耳 貴方と聞くためにある 唇 貴方を感じるためにある この手 貴方に触れるためにある 足 貴方に近付くためにある 心 私であるためにある と歌い切ります。影の王はこれだけ光の王を心の拠り所にしていたんだ、と思いますよね。 貴方が微笑むなら愛じゃなくても愛してるという二人の強い愛の力を感じる最強の曲でした 正直現地で聞いたときは衝撃が凄くて、二人の踊る姿を目に焼き付けるのに必死でした。
⑲迷走Mind 一挙一動がかっこよすぎる、間違いなく1番かっこいい!!! 時々せつなそうな表情をしながら歌ってくれるところが真ちゃんの可愛さがこぼれてますよね。 マイクをゆっくり下ろすところも、力強く腕をふったりして緩急がかなりついていて見ごたえがとんでもなかったです。 かっこよくてかわいいを両立した最強の1曲を披露してくれました。 またまた足を上にあげまくったキックをしてくれます、最後のポーズもビシッときまってときめいちゃいますね。
⑳静かな夜に願いを・・・ 雪歩ちゃんの伸びる高音が美しすぎて… 後ろ姿の寂しそうなところも、良いですね。 ふわり、と動いて表現していくのが消えてしまいそうな、儚い妖精のように見えて心を打たれました。 そんなところもあいまって冒頭にあった二人の美しい王たちのお話の世界に引きずり込まれていきました。 光の王から、影の王へ対しての愛の言葉だとしたら悲しすぎる。 「ほんの少しでいいから さようならの代わりに やさしくそっと撫でて」 これがキスして、抱いてらとかじゃなくて撫でて、なのがまたいじらしくて・・・触る事も叶わない二人だからこそか、せつなくなりますね。
㉑LOST edeNからのLOST 単純に楽園を失ってしまったということですね。 (つらすぎる・・・) イントロでLOSTが流れた瞬間、あっ・・・と泣いてしまいました。 非藍の日にだけ歌う曲は、全体的に向かい合う回数が少なかったです。お互いが背中を追って…見つめ合うのは、曲の途中でほんの少しだったな、それがまさか伏線でLOSTの「言えなかった」と繋がると思いませんでした。 このセトリを組んだ人は凄いです せつなすぎるこの歌を、優しく歌い上げる雪歩ちゃんがどこまででも綺麗でした。 現地でこれが聞けたのが本当に幸せで、雪歩ちゃんありがとう。
㉒tear 先ほど静かな夜に願いを・・・で言ったように、今度は 影の王から光の王に対してのアンサーな気がします。 どちらも初めての恋だったのが、運命的にもほどがあります。 真ちゃんがしぬほどかっこよくて現地で見とれていました。 影の王にとっては、光の王以外何もいらないぐらい本当に大切な存在だったのがよくわかります。 LOST視点だともう光の王は諦めているのに、影の王は最後まで諦め悪いというかずっと背中を追いかけているような気がします。2人で一緒に生きていく方法がどうにかないか、最後月に行く選択を提案したのも影の王です。
㉓little Match Girl LOSTからtearでこの曲が来てしまいました 光の王と影の王、鼓動が枯れて燃え尽きちゃった… 雪歩ちゃんと真ちゃんが歌ってくれてるのを見れるのはめっちゃくちゃ純粋に嬉しかったです。 包み込んでくれるような癒される声で、表情で歌う雪歩ちゃんと真ちゃんは美少女以外に形容することが出来ないです。 「あたたかくして」を真ちゃんが歌うのもサイッコーでしたね この二人でしか歌えないlittle Match Girlになっていました
㉔ALRIGHT* いえーーーーーーーーーーーーい!!! 雪歩ちゃんのオーライが始まって会場の熱気がMAXに。 いつものようにふわふわ可愛く踊るのではなく、全身を使って力強くALRIGHT*を歌い上げる、完璧なアイドルの姿に成長した雪歩ちゃん。そんなところを見て一番泣いたと言っている雪歩ちゃんPの方が何人も言っていたので気持ちがわかります。 ラスサビが本当に泣けるんです。 「懐かしく思う日が来ても、気持ち色あせないで。ずっとずっと忘れないで・・・」 はんげつの最終日に歌うなんてズルすぎます。 色んな思いがあふれて、ぶわーっとでちゃいますよ。 そんな時に、「大丈夫 はじめの一歩踏み出そう」と雪歩ちゃんが歌ってくれるものですから、こんなにも強くなった姿をみて嬉しくて嬉しくて。自分はこんなにも、雪歩ちゃんに支えられていたんだ。私も目をウルウルしながら聞いてました。 ルンルンしながらステージをはけていく雪歩ちゃんもまーたかわいい、ヤバかわです。
㉕キミ*チャンネル オーライのあとの待ちプリはハッピーエンドが約束されているような気がして。安心して楽しめました その次は、超絶ラブラブキュートな真ちゃんのキミチャン!! さっきまで超クールだった真ちゃんが、一気にキャラチェンジして歌ってくれます!!可愛すぎる!!観客のハートは全部真ちゃんのもの!!! 信じられないぐらい最初から最後まで可愛く甘々に歌ってくれる真ちゃん!!可愛すぎ!可愛すぎて呼吸するのを忘れて死にかけました!!! ライブで真ちゃんが可愛い曲を可愛く歌える程、Sランクアイドルになっている事実にただひたすら喜びがこみ上げてきます。 そうなんですかっこいいだけじゃなくて、かわいさも最強な超ド級のSSSSランクアイドルなんです!!菊地真ちゃんは!!! 他の真ちゃんPの方も、キミチャンが1番嬉しかった方が一定数いたはずです。 まこりんモードで歌えて心なしか、ライブで一番嬉しそうに歌って踊ってるように見えます。 ジャンプでめちゃくちゃ飛ぶ真ちゃん!!カワイイ!カワイイ以外喋れなくなっちゃうよ!!! 友人はtearが聞けて一番嬉しいと言ってました、勿論嬉しい気持ちに私も変わらないですが・・・カワイイ真ちゃんが大好きな私はキミチャンを歌ってくれたのが個人的ハッピーナンバーワンでした。乙女モードの少女菊地真よりかわいいアイドルなんていません(暴論)それぐらい真ちゃんの可愛さが全部詰まってました!!ダンスは元気いっぱいですが、いつもより女の子らしくて・・・とにかく生きててよかったとしか言えない
㉖i かわいいかわいい真ちゃんと大天使雪歩ちゃん二人のi。 この曲をふわふわ踊ってる雪歩ちゃんの背中に羽が生えているように見えます 真ちゃんが内またでステップを踏んでいてとっても女の子らしくて素敵ですよね。 二人でポーズをとるところも可愛すぎて心臓が止まりそうでした 歌声ももちろんかわいいのですがニッコニコで歌う雪歩ちゃんが可愛すぎて、ストリーミングを一緒に他のPと同時視聴中の時にかわいいいいいいいいい!って声に出てしまいました。不審者・・・雪歩ちゃんが可愛すぎるせいだから仕方ないよね Cメロソロ雪歩ちゃんバージョンが聞けて幸せ・・・脳みそが溶けてしまいます。
㉗チアリングレター おもいでのはじまりの次にくるチアリングレター こちらは物語だと、影の王から光の王へのお手紙を綴っているようにも思える曲でしたね。 素敵なレディになっている真ちゃんがこの曲を歌うと、ジーンとくるものがあります。 アケ時代からアイマスを遊んでいると、より一層この曲の深みが増すのではないでしょうか。 誰よりもかわいい女の子にあこがれる真ちゃん、いつかみんなから可愛いと言って貰える素敵なレディ(女性)になりたい。 そんな思いのために、一生懸命アイドルとして頑張ってきた努力。それが全て培ってきて・・・今このステージに、彼女が立っているわけです。 雪歩ちゃんも勿論プロデュースしたことはあるのですが、圧倒的に真ちゃんをプロデュースした回数の方が多いので、プロデューサー的な立ち位置の視点から見てしまいますね。 アニマスでも、白いワンピースを着ているこのEDで感動しました。はんげつであえたらでも、大人の女性のようにかわいく美しい衣装を着て、この歌を歌いあげてくれました。真ちゃんこそ、かっこよく綺麗で、可愛いんです。 歌い方や踊り方は、どこか少し大人っぽくて元気をわけてもらえました。 普段より動きがやわらかいダンスなのかもしれないですね、そこも完璧に踊りきっているのが流石真ちゃん。ダンスがうまい!!! 歌詞がよすぎるのもあるのですが、メロディも完璧に非の打ち所がない名曲だと思います。
㉘kosmos,Cosmos 雪歩ちゃんが一人で登場して歌い始めてくれます。 美しく綺麗に伸びる雪歩ちゃんの声から宇宙的神秘な魅力を感じます(自分でも何言ってるかわからない) コーラスに真ちゃんの声がいるので、後から来てくれるのがわかってうれしい! しばらくは一人でふんわり、おしとやかに、はなやかに、歌い上げていく雪歩ちゃんはまさに大和撫子。最高でしゅ! 2番目から真ちゃんが登場。 雪歩ちゃんの歌う雰囲気とは全く違うコスモス、かっこよくてまるで光の王の手を取りに来た影の王みたいですね。 コスモスの曲の途中、バーン!という音がします。 もしかしたら影の王が戦で戦っている、もしくは勝った勝利のカットインなのでしょうか?まったくわかりませんが、その可能性もあるのかなあ?とか思ったり・・・ もしくは、影の王が光の王に会いに来て、ついに光の王のいる国へ到着した効果音なのかもしれません。
㉗VOY@GER コスモスからのVOY@GER。Halftoneに続いて令和曲2個目ですね 影の王はやっぱり、宇宙へ旅立った!!ゆきまこ大宇宙!! 宇宙を超えて、愛する人の元へ会いに行く。 そうして二人は永遠に一緒に、結ばれる・・・これ以上ない幸せな終わり方!!天才!! 雪歩ちゃんのVOY@GER生きてるうちに聞けるなんて・・・音源販売してくださいお願いします!!!!!!!! 現地でもかっこよかったですが、配信でも演出が死ぬほどかっこいいですね!!! やっぱり雪歩ちゃんにサイバーソングが一番合う!! もうあのメンツに雪歩ちゃんが選ばれなかった意味がわからないぐらい曲調に声が、すべてがマッチしています。 もちろん春香さんと四条さんの二人が歌うのも最高なんですけど、私は雪歩ちゃんの歌うサイバーPOPソングが本当に好きなんです・・・ 二人で歌うパートも最高で。ソロで歌うところも堪能。 しかもついに極めつけはラップ雪歩ちゃん!!!!!!!! キレッキレに踊る二人がしぬほどかっこいいなかラップが始まる、雪歩ちゃんのラップ全部きかせて・・・・ 「何億光年だって、キミとなら行けるきっと」これを二人で声をかけあって歌うのがとんでもないですよ。 「キミを連れていく光」こちらも光の王と影の王の物語に関係があるのかもしれません。果てしない希望へと二人の王が進んでいく、約束されたハッピーエンドを早くみたいと思わせる最高の歌でした。 二人で歌ってくれて本当にありがとうございます。
㉘まっすぐ 最後に歌う曲はやっぱりまっすぐなのかな・・・と思ってたらやっぱり来ました。 エンディングでまっすぐがあってANDYOU..って某動画サイトの黄金時代を思い出しますね。 可愛くしようだとか、そういうのは無く二人とも自分らしく歌っている気がします。かっこよさや可愛さに振りきらず、お互いが向かい合って歌う。笑顔が眩しいです。 サビが来て、感動しました。最初から最後まで思い出ボム発動。ダーンした! 横ステップするだけでこんなに差が出る!?ってぐらい対極な二人、どちらも全く違ってそれぞれ最高なんです。 腕をあげるときに足も一緒にあげちゃう雪歩ちゃん、かわいいね。 2階席や下の方まで向かって深く、なんども手を振ってくれる優しい真ちゃん。嬉しいですよね。 拳をピーンとまっすぐつきあげるところも真ちゃんらしさが出てて素敵です。 この歌は二人が、ただ聞いている方へまっすぐ自分自身の感謝の気持ちを届けようとしてくれてるのではないかとおもいました。歌声が、可愛くしようとかかっこよくしようとかそういうのがなくて、ただ自分らしく歌ってくれたと思います。 最後のポーズ、真ちゃんはかっこよくサッと決めてるのですが、両手を上にあげてかわいくあずとい雪歩ちゃんもたまりませんでした。
トークの感想 <DAY1-友藍-> ①MCで最初に雪歩ちゃんが登場して、挨拶をしてくれました。 真ちゃんを呼ぶのですが、てんぱって間違えてしまうところもかわいくて。二人が本当にここにいる!!というのを何度も実感できました。
②二人の可愛い衣装をぐるっと見せてくれます。 真ちゃんが回転するとクルッ!とふわふわのスカート丈が思いっきり上に勢いよく飛びます。 雪歩ちゃんが回転すると、とてとてっと小動物のようによたよた回ってふわふわがちょんっと浮いているだけ。 回り方1つで全然違うところも、また二人の良さが出てて釘付けになりました。そのあとは、群馬の挨拶の話。 起立、注目、礼のところです、「怒っちゃうぞ~~~~」「ぞ~~~」のところの二人が可愛すぎで大好きです。 「じーーーーーーーーーー」と二人に見られて幸せでした。
③真ちゃんが雪歩ちゃんのFirst Stepを褒めるところから始まります、それに対して雪歩ちゃんは真ちゃんと二人の時の方が安心する。同じ気持ちだよ、と二人でイチャイチャしはじめます。 9:02pmについて語りだす二人、夜の9時にお勉強したり映画を見てる雪歩ちゃん。かわいい・・・!えらい!かしこいなぁ。 ホラー映画が駄目な二人がとってもかわいいです。 真ちゃんは夜の9時に筋トレ((笑))して少女漫画を読んでるのは簡単に想像できますね。 乙女モード発動の真ちゃんもかわいい、雪歩ちゃんが言うように夜の9時になるたびに9:02pmを思い出したいですね。
④新曲について語り合う雪歩ちゃんと真ちゃん。 あまり二人にイメージがつかないような挑戦された楽曲、収録する時にお互いを応援しあって心強かったと言いあうところも仲が良いのがわかって満面の笑み。
⑤アンコール前は挨拶して、二人でぺっこりお辞儀かわいい!!アンコール後は、アンコールの感謝とみんなの声援と笑顔に対して感謝の言葉を届けてくれる雪歩ちゃんと真ちゃん! 影の王のように、皆の幸せをこころから願ってくれると言ってたのも嬉しかったです。
⑥アンコールの後は、現地と配信のお客様にバイバイ!ありがと~!と言ってくれて終了! これ以上ない満足度、明日は2回もあるなんてどうなっちゃうんだ~~!!??と私は思ってました。
<DAY2-悲藍-> ①2日目は真ちゃんが一人で登場してMCをはじめてくれます。 現地ではステージの構造上、本当に真がそこに存在してくれてるみたいでめちゃくちゃワクワクしました。 は~~~い♡と言って登場してくれるニコニコ雪歩ちゃん、ちょこちょこ歩く歩幅が小さいところもめちゃくちゃ可愛いです。天使。 最初の物語について二人が語りだします、歌詞や曲に注目してくださいね~と雪歩ちゃんが言ってくれました。 真ちゃんの迷走Mindを褒める雪歩ちゃん、観客に呼び掛けてくれる優しい真ちゃん。元気いっぱいなMCでこっちまで元気をもらえます。腕をふるときにゆらゆら横揺れする雪歩ちゃんが大好き。
②お昼ごはんのトークをする真ちゃん、焼きまんじゅういっぱい食べすぎちゃって可愛いですね♪口の周りにお味噌がついちゃった真ちゃんの話をニコニコする雪歩ちゃんも可愛かったです! 雪歩ちゃんの淹れてくれたお茶があったらきっと、何個でも食べれちゃうでしょうね♪ 765プロのみんなへのお土産を考える真ちゃん優しい!! やっぱりASはみんな大の仲良しなんだな~って思えて笑みをこぼしながらトークを見てました。
③お互いを褒め合って喧嘩するイチャイチャパート!! レッスン中も何回もこんなやりとりをしてたって…あぁ^~ 何回も名前を呼び合う二人がとてもほほえましいです。
④tearをほめる雪歩ちゃん。 真ちゃんに緊張しないように必死にイメトレを教えてもらおうとする雪歩ちゃん、二人ともかわいい・・! 鏡の前に立って、ファンの皆を思い浮かべてきくちまことでーす♡と停止雪歩ちゃんがもうかわかわでした。
⑤近づいて向かい合って笑顔な雪歩ちゃんと真ちゃんが可愛すぎました。これを見るために来た(?)
⑥アンコール後紙芝居のあと、ふたりで最後に挨拶をしにきてくれました!お話からの温度差でびっくりしちゃいますが、とってもかわいい二人が出て来てくれたおかげか悲しい気持ちが少しスッと消えていきました。 気を付けてかえってね~と小走りする雪歩ちゃんかわいい。 まったねー!と元気いっぱいにステージからはけていく真ちゃんも可愛い。
<DAY3-純藍-> ①はじまりのあいさつをしてくれる雪歩ちゃんと真ちゃん。 真ちゃんのお話し中に両手をつかって・・・ひらひらしている雪歩ちゃんの動きがかわいすぎですよね♪ 最後の公演ということもあり、少ししんみりトークから始まります。純藍にたいして響きだけでときめいちゃう乙女真ちゃんがキュート!! 更に、真ちゃーん!!という声援を言わせてくれてありがとう!!大きな声で真ちゃんの名前を叫べてすごく嬉しかったです!!続いて雪歩ちゃんの名前も叫びました。 はーい♡とお返事してくれる雪歩ちゃんが大天使でした、そうしたコール&レスポンスもありラスト公演だから寂しい・・・という気持ちを吹き飛ばしてくれました。 現地で大きな声を出して、全力を出して声をあげてました!雪歩ちゃんが「次の歌で雪歩って呼んでくれたら嬉しいです」といって次に流れる曲が確定演出で入りました。そのまま雪歩ちゃんの曲へ・・・
②お互いの曲を褒め合う二人定期! 女の子パワーがあふれ出る真ちゃんから、紅組白組の話が出ます。 私はここで完全に紅白応援Vがはじまるのかと思いました ちなみに私の席は菊地団でした♪ 全員でオー!!とするのすっごく楽しかったです!!
③真ちゃんがチアリングレターを歌い、雪歩ちゃんが満を持して登場!雪歩ちゃんがライブのために真ちゃんにお手紙を書いてきてくれた雪歩ちゃんが、お手紙を読んでくれます。 普段から日記を書いて感謝の思いを忘れないようにしてる雪歩ちゃん、光の王と同じように健気でとってもかわいいですよね。 手紙にドキドキしてる真ちゃんも超かわいい。 手紙の内容はネタバレになっちゃうので伏せますが、涙なしでは語れないですよ。 読んだあと、手紙をなおしに戻りに行く雪歩ちゃんがとってもかわいくてふふってなりました。
④コスモスの歌を褒める真ちゃん、Halftoneについて語りだす二人。曲を宝物だという雪歩ちゃんの詩的な表現が、彼女らしさを表していてかわいいですね。 そしてあいさつでしめたあと、未来に向かって輝きの先まで。二人は歌い出します
⑤視聴者のみんなにライブ最後の別れの挨拶を届けてくれる二人。 いままでより少しだけ挨拶が長くて得した気分になりました。 はけていくまでずっと笑顔な二人が、二人らしいところが言葉に出来ない程最高でした。
<エンドロールの失敗映像集> とってもかわいすぎる。 二人のイチャイチャがずっとみれてニッコニコでした、永遠に見てたい! 個人的なお気に入りは、二人がハートを作っているのがいちばんよかったですね。会場もゆきまこラブラブハートに湧き上がってました、最初から最後までニッコニコな雪歩ちゃんが幸せそうで嬉しすぎました。 振りつけを真ちゃんに教えてもらってる雪歩ちゃん可愛かったです。 タイミングがわかんなくなってイチャイチャして笑いあっててかわいすぎました。 真ちゃんにハートを投げて、打ち抜かれてる真ちゃん。それをみてピースしてる雪歩ちゃん美少女すぎるショット、移動の所で遊んでるのも可愛すぎでした。謎ポーズですら無限にかわいい。 ぴょんぴょん跳ねて移動する雪歩ちゃんが可愛すぎました。天使って本当に居たんだ。
そうすると幻想的で、寂しく儚いピアノのエンドロールクレジットが流れてきます。 巻き込んでくれてありがとう。ころとんもありがとう。
はんげつであえたら 感想のまとめ
色々言いましたが、光の王と影の王が再開できて本当に良かったです。 物語が二人のライブの完成度を高めた味付けをしてくれて、1度のライブで2度楽しめている気分で・・・。 何より可愛い雪歩ちゃんと真ちゃんの二人が見れて幸せな2日間でした。
はんげつであえたらが終わってしまって本当に寂しいですが、とてもいい思い出になりました。 現地へ行けて本当によかったです!! どーしても語りたい所だけ絵にしてまた後で乗せると思います。 長々と語ってしまいましたが、私は雪歩ちゃんと真ちゃんが大好きです!!!! ここまで見てくださりありがとうございました!! <感想会キャスで話したものを文章にざっくりしました。短時間でやったので誤字脱字チェックしてません、ご了承ください。> https://twitcasting.tv/mi3li/communityshow/24985085
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02.04.2024の日記
家族でガメラを観ようと思っていましたがなんとトークイベントがあった為チケット完売とのことで断念。それもあって夫と険悪になり別行動をした一日だった。夫とはあまりにも趣味が合わず休日が重なってもうまく集団行動できる日が本当に少ない。
一人で本屋に行き本を買い、死んだふりをしている金魚などを見ていた
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死んでいるようにしか見えませんが全然泳ぎます
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たぶん趣味なんだと思う。死んだふりが。
三品さんの新刊、『波打ちぎわの物を探しに』を最後までひらいた後だからということで同じくコレット(こちらはちゃんとパリの方)に触れている菅付雅信『物欲なき世界』をひらいていて、これも終盤になってきたのでやっぱり『波打ちぎわの物を探しに』関連でミランダ・ジュライの『あなたを選んでくれるもの』を控えていたんだけど(三品さんのフェアをやっている増田書店で買いました)、高円寺の円盤(現在は黒猫という店名になっていた)が東京での営業に一区切りをつけるとのことで振り返りイベント最終日の最後も最後、20時終了予定で20時くらいに入って、最後の30分田口さんが話すのを聞いていたら別の本を買ってしまった。
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『二〇一二』円盤店主田口さんが2012年に1年間つけていた日記の書籍版。
高円寺の円盤はレコード屋兼ライブハウスで、雑居ビルの狭くて急な階段をあがった二階にある人の家みたいな明るいお店。置かれているのはインディーバンドが自主制作で作ったCDが多くて、その大体に田口さんのコメントがついていた。ちゃんと聴いてから置く、という方針の店だった。
わたしがこの店によく行っていたのは10代から上の日記がつけられるようになる少し前、2011年くらいまでだったと思う。なぜなら2011年の夏に妊娠したので。
今日、既に人でぱんぱんであけっぱなしの入り口から漏れた人が覗き込んでいる状態を階段下から確認して帰ろうとしたら降りてきてくれた人がたまたま円盤に通っていた時期にちょっとお話ししたことのある人で、結構無理やり詰めて中にいれてくれたんだけど、その時ながれていた映像がちょうど2011年の夏にやっていたo-nestの円盤企画だった。映像の中でギターもドラムも燃えていた。比喩ではなく、普通にガソリン的な燃料がかけられて火がついていた。
他にもさらっと「窓ガラスが全部割られたときも、」という話がされていたし、まぁ全部ありえるよなぁと思うことが自分が観た円盤イベントの中でもままあった。2011年にはまだそういうことが許されていた、みたいな話ではなく、そんなことをやっている人なんてほとんど絶滅危惧種だったけどここおいては辛うじてそれをまだ観ることができた。おそらく違法薬物とかはやっていないタイプの人たちがそういうことをしている稀有な現場だったと思う。
もう10年以上ほとんど円盤に入っていなかったのでいまさら足を運ぶのもなんか気持ち悪いかな、と思ったんだけど、三品さんの本を読みながら頭に浮かんだのが田口さんが西荻窪に住んでいた時の家だった。引っ越してくる時「居間をどういう形にするのか考えている」と話していて疑問符が浮かんだけど遊びに行ってみたらなるほど、壁一面を棚にしたところで収納しきれないレコード達が棚と共に通常生活スペースになるだろう場所に侵食していて、四角形だったはずの部屋の形は棚の配置によって多角形になっていて、その真ん中に座ると手書きの仕切りで〈鳥〉とか、〈会社〉とかつけられている、当時ハタチ前後の子どもだったわたしには中身を想像できないレコードに囲まれた。
その仕切りやレコードのどれかを適当に、「これなんですか?」とたずねると、どれでも全部に解説をつけて流してくれる。どれに触れてもこれが一番すきだ、あるいはこれが一番面白い、と言わんばかりにおもしろそうに話すので、聴き出す頃にはもうよかった。なんか、会社の社長らが集まってやる宴会のカラオケがレコード化したやつとか流されても全然飽きなかった。いやこれはたぶん何の説明もなくても飽きずに聴けるな。いまでも。
とかく、わたしがいまバイトしてる書店で本の話をする時にその時のことをよく思い出す。わたしはあの時の田口さんのように全部を一番すきな、あるいは一番おもしろい本だという風に紹介できたらと思う。
もちろん全くそんなことはできない。
映像が終わった後、2012年にo-nestでの企画を辞めたことやその後は店での演奏企画にも消極的になっていったことの理由について説明していたけど、その後、大量に並ぶCDを引き抜いて(その時も、適当に抜いたんだろうにやっぱり馴染みある物をみるような独り言が自然にもれていた)「もうこの人も死んじゃったけど、いまこれを手にする人からしたらこのCDは"いま"のものだから、"物"にはそういうことができるから」という話から続く、"物が物であることの強度"みたいな話は、たぶんここ最近のテンションからして他の人にされたところでやたらとうつくしいですね、けっ、と思ってしまいそうなんだけど、田口さんが話すとすさまじい説得力がある。
円盤は、知らん人は知らんだろうけど知ってる人にはもうお馴染みの店で、たぶん田口さんとあのお店の名前、というだけでわりと盲目的に信用してくる人だってたくさんいたと思うんだけど、田口さんはそれにかなり抵抗していた気がする。縁や仁義を大事にするけど馴れ合いを嫌う人だということは子どもの頃にそうたくさんではないやりとりの中でも感じたし、円盤という名前がすっかり定着した後で店名を改めたのを知った時も、なるほどな〜と思った。もう全然遠くの方で、関係ないところでのなるほどな〜だったけど。
知り合い、というのも憚られる程度のやりとりしかしたことがないけどわたしが子どもの頃に知ることができてよかったと思うたくさんの大人の一人に田口さんがいます。今日は行っておいてよかった。本の話もちらちらと出てきて、本屋としてちょっと喝が入ったのでそういう意味でもありがたかった。なんか綺麗な話に響かないように書きたかったけどどうだろう、わかりません。
こんな半端者が感想を書き出していいような人でもない気がしています。わたしはずっと、ああいう大人に「何やってんの?」とか「気持ち悪い」とか「ちゃんと仕事して」みたいなことを、言われたいんだと思います。自分がすげー、と思う大人にダメ出しされてる時が一番落ち着けるというか、ちゃんとやらなくては、と思う。そうでないと手を動かしている間本当にずっと疑心暗鬼で、自分で自分にそういうことを言い続けないといけない。偽物が、小手先で本並べやがって。死ねよ。恥を知れ。と、頭の中で他のわたしが言い続けているのを聞きながら手を動かしている、自分に対してはうるせーなー、とも思えないから、はい、そうだな、本当にそう、と思いながら動かして、全部ダメという気がする。これは、確かだろうというものがどんどん疑わしくなっていて。
あー、でも、田口さん、田口さんのことは、疑わしくないな、と思った。物は、作り出された物は、確実にあって、残って、残れば誰かに届くから、残したいんだった。
だから本屋なんだった。
ということを思い出しました。思い出して、たぶんここでの感覚は一瞬でなくなります。明日出勤したら即座になくなりますが、でも、それでもこれを思い出せる瞬間があったことは本当に重要でした。よかった。よかった〜
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xxxmoo · 2 years
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普段よりも少しゆっくり起床する。特に何をするか決めていないまっさらな休日。布団から出るのが億劫になっていた寒さはつい1週間前に消え失せて、もう窓を開けていても気持ち良いくらいには春が目前まで迫ってきている。なんとなくずっと眠たかったり、いつもより瞼が開きにくかったりするのは季節の変わり目、花粉、まぎれもなく春のせいだろう。春を感じてもう梅雨を想像してしまう。憂鬱になることが得意なようだ。ため息をついたら幸せが逃げるって誰が言った?そういう信ぴょう性のない話しはあまりしないで欲しい。取れない疲労と今日も一緒に生きていくのだなとため息をついて首をぽきぽき鳴らし、昨日よりも1度温度を下げたシャワーを浴びる。
 ずっとこのファンデーションでいいな。それなりに安いし、綺麗に塗れるし。そんなことを思って3回リピートしていたファンデーションに急に飽きた今日。ふいに来る飽きがあるから経済は回る。経済は回った方が良いよね、活気があって。だけど今日の私は経済なんか考えたくなくて、ソファに寝転がって小説を読む。図書館で借りたそれを読み終わり、延滞しすぎているから返さないと、と立ち上がる。急に春になった外を眺めて散歩がてら図書館まで歩く。紫外線は目から吸収するとこれまた誰かが言っていて、これに関しては信ぴょう性がありそうだったのでサングラスをかけて外出をした。
 海か川か私には分からないけれど、多分海。海沿いをのんびりと歩きながら、水にプカプカと浮かんでいる鴨たちとボラの大群を見る。「鳥とサカナは共存するんやなあ」と気付けば声に出していた。私だけじゃなくていろんな人が海を見ていて平和だなと思う。ビールが急に飲みたくなった。もう図書館に行くのを辞めてここでビール飲もうかな。延滞している小説は明日返そう。急な路線変更が決定してコンビニを探す。春だから軽めのビールにしようと浮足立って空を見上げる。果てしない自由をたまに感じるけれど、これは間違いなく果てしない自由だった。携帯で時間を確認するとまだ昼の14時で、なにもかも最高やなと笑ってしまう。こんな日が定期的にあった方が良い。そんな事をどこかの誰かが言ってたなあて、いつかふいに思い出して欲しい。信ぴょう性は、あるんじゃないかな。
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singosblog · 9 months
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【浅井健一🎸の音楽性について♪】
浅井健一は、1980sのストレイ・キャッツに多大な影響を受けており、ブランキージェットシティ初期の、浅井健一の、ヘアスタイルのトレードマークでもあった、ブロンドリーゼントヘアはストレイ・キャッツのボーカルの髪型を真似したものと思われる。しかし、本人がどう考えているのか、知らないが、顔の彫りの深さから、ストレイ・キャッツより、ボブ・ディランの方に、似ているのである。勿論、個人的な考察に過ぎないのだが。1990年代後期より、リーゼントヘアから、西海岸の海辺にいる、若者サーファーのような、長髪にゆるいまき髪ヘアスタイルに変更されており、それは、今の時代 ( 2023年12月 )まで、継続されていることから、本人に、定着したヘアスタイルと考えても、無論、間違いではない。他には、多機の洋楽を中心に音楽を聴いて、影響を受けており、主なバンドは、カーペンターズ、パートリッジファミリー、ショッキングブルー、ジョン・レノン、井上陽水などから影響を受けたと、公言している。本は、JDサリンジャー著『ライ麦畑でつかまえて』、村上春樹著『羊をめぐる冒険』、ジャック・ケルアック著『路上』である。曲のタイトルが、歌詞にも出てくる、「メリールウ」という主人公の名前を使った曲も楽曲している。映画に関しては、浅井健一の曲自身のタイトルでもある、『小さな恋のメロディー』、『イージーライダー』などが上げられる。他にも、観ていたり、読んだりしてはいるが、公に公言しているのは上記のものだ。音楽性は、ブランキージェットシティ以外、静かめな曲を収録した『SHERBETS』や『JUDE』などがある。ほかは、忘れてしまった。あ、あと、歌手のUAと組んだバンド『AJICO』。浅井健一の書く、詩の歌詞は、社会の片隅で暮らすアウトサイダーたちや、野生動物、『神様』が頻繁に登場する。そこが、私の惚れ込んだ理由の一つでもある。そして、『幸せの鐘が鳴り響くとき、ただ悲しいふりをする』という、曲には、『動物愛護団体』まで、詩に盛り込まれている。アウトサイダーたちで、言えば、売春婦、麻薬常用者、浮浪者、インディアン、精神病者、ヒッピーだ。そして、あと、忘れてはならないのは、『無垢な少年』だ。『綺麗な首飾り』という曲には、『子供の見る夢は、純粋で残酷』というフレーズもある。そして、『狼たちが、綺麗な足音を響かせ、森を駆け抜ける』という歌詞も好きだ。『don't kiss my tail』という歌詞には、『ヒッピーに憧れて、旅立ったくせに、多分、彼らの最終系は自殺だなんて言うし』という、とんでもなく、切なく、カッコいい歌詞を書いている。『ひまわり』という、曲では、歌詞の始まりが、『目の前に舞い降りた、小鳥の仕草を、見つめていたのは、倒れたヒマワリ』という、専業作家、顔負けの『擬人法』を盛り込んでいる。そして、『パイナップルサンド』という、曲には、『バナナを一つもぎ取った、お前のその動作、神様が、気にすると思うのかい?』、『明るく生きることが、すべてだから』という、非常に、楽観的な気持ちになれる歌詞も書いている。そして、『寝る前に、ブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う、神様お願い僕に見させて、ブルーのジェット機に乗る夢を』という、無垢な少年の、切実な思いを歌詞にしていると同時に、人間には、日々の、『祈り🛐』が必要なことを、それとなく、歌詞の中で、サラッと匂わせている。浅井健一が、イエス・キリストに選ばれた理由は、以上の功績により、【仏様】、【イエス・キリスト】より、適任と認められ、選ばれるべくして選ばれたのであるから、他の者は、浅井健一を妬んではいけない。きちんと、今までの、功績があって、選ばれているのであるから。少なくとも、浅井健一がテレビや動画、LIVE会場で歌ったことにより、救われた人類は大勢いるのだから。逆に、歯向かう考えを持っている者は、神の道と反れて進んでしまっていると考えていい。最近の浅井健一の活動状況は、ラジオ番組に出演したり、画家としても、活動をはじめ、個展を開いたり、画集を出版したりしている。勿論、音楽活動も続けながら。そして、忘れてはならないのが、『Sexy Stornes』というブランド名の、ブランド服を立ち上げ、代表取締役社長をつとめている。自身のインスタグラムを通じて、販売活動にも積極的にいそしんでいる。そして、少し前の、浅井健一のYou Tubeラジオによると、趣味でサーフィンをやっているとのことも公言している。そして、今年、もうじき、LIVE活動で、地方をまわるという、ネットニュースの記事を読んだ。つまり、浅井健一は、今日も、妹の林檎🍎と違って、頑張っているのである。以上が、浅井健一の音楽性、ないしは、活動状況の報告とする。
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exciting-funeke · 10 months
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日常生活に支障が無い程度に目が悪いのでゲームする時とかだけメガネかけてそれ以外は裸眼で生活してるんですけど、空を見上げてもお星さまとかお月さまが綺麗に見えないとか遠くに明らかにクソデカ鳥がいるのになんの鳥か分かんなかったりとか、小さいことが積み重なって立派なフラストレーションと化してきてるからそろそろ観念してメガネマンになろうかな
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motto-refresh · 10 months
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『麒麟山温泉』
阿賀野川を臨む露天風呂、また食べたくなるお料理に満足。家族団らんの宿
どうもmottoです。
今回は冒頭にあるように温泉の話です。
30歳を過ぎて今まで感じなかった肌トラブルや体調の変化、腰痛、肩こりに悩む今日この頃です。変化を受け入れて自分と付き合っていこうと思います。
さて今回ご紹介するのは新潟県阿賀町にあります『麒麟山温泉 雪つばきの宿古澤屋』さんです。
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子供が小さいこともありなかなか宿泊の予定を立てられない中、ご縁で某宿泊予約サイトより前日に予約を取る事ができました。
一泊朝食つきのプランで予約出来ました。
11月の初旬でしたので紅葉🍁も始まりとても素敵な外観、期待感が弾みます。落ち着いた純和風の造りで館内は木造2階建て、昭和10年以来、創業当時の佇まいだそうで、館内も味のある雰囲気。お庭、玄関とお手入れされている感じが好印象でした。フロントを過ぎ長い通路を2、3曲がりながら進みます。黒い玉砂利の洗い出し仕上げに欅の根木が島のように配置された通路を通ります。職人さんは難儀されたんだろうなぁと考えている合間にお部屋に到着。
部屋に入るとお茶の香り。居心地がいいです。
「ほっ」と一息つきながら窓の外を見ると目の前に阿賀野川の絶景。流れの強弱に目をひかれながら野鳥を観察ができます。タイミングが良いと阿賀野川対岸にSLが通るようです。観てみたかった😢 川岸から少し離れてポツンと島が、印象的です。 個人的には中が岩なのか土なのか気になりました。 夜にはライトアップもされるようでした。綺麗です。
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高低差がある立地故なのか階段が少し多めです。年配の方や車椅子、松葉杖の方は事前に連絡するなどの注意が必要かもしれません。 しかし客室が12部屋ほどのようでしたので館内はゆったりとした時間の流れです。 私も小さな子連れでしたが周りの目を気にする事なく過ごせました。 また、露天風呂つきのお部屋もあるようですし、プランによれば夕食・朝食がお部屋で頂けそうです。 移動量減らし気兼ねなくすごせそうです。重ねて事前連絡による確認が必要そうです。
それではいよいよ温泉へ!
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先ずは大浴場、入って直ぐに気づきました。「匂いがしない。」 あれ?! 100%天然温泉のはず♨️ 半信半疑で温泉に浸かってみると「ピリッ」とした感じで温泉だと分かります。そして若干の塩味がありました。(⚠️飲泉はできません。) 温度はややぬるめですが効能を堪能するにはもってこいな感じ!
そして透明で綺麗な温泉がなんだか嬉しい。お湯の汚れが少ないようで20部屋以下の宿泊施設の最大のメリットと再確認しました。
さぁ露天風呂へ!
露天風呂も温泉が澄んでいて綺麗! そして、阿賀野川の眺望を堪能できます。 こちらの露天風呂は珍しく、下から温泉が湧き出てくる仕様です。 川の音、風や虫の鳴き声、野鳥のさえずりを景色の一端として楽しむという、古澤屋さんの想いあるコンセプト。心身共に癒されリフレッシュできますね。私は宿泊中に5回も入浴しました!  阿賀野川を目の前に四季折々の風情を楽しめる数少ないお宿です。何度でも来たい!その様に思いました。
【泉質等のご紹介】
ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性低温泉)
浴用の適応症
★一般的適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
★泉質別適応症
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症
私個人としては、坐骨神経痛気味なので腰痛、ふくらはぎ、脛などの箇所で痛みや凝りが和らいだのを実感しました。
はぁ〜〜いい湯でした♨️
皆さんもぜひご参考にしてみて下さい。
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それではまた!
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meisouhurahura · 10 months
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ただの日記
なんとなく自己満足で書き散らしたかった日記です。 結婚式を挙げました。 結婚式をするなら……オタクは思うわけです、好きな曲を流したい……と。 という事で結婚式に流したBGMの話をつらつら書きます。
結婚式はいくつか見積もったので大体同じだと思うけれど、好きな曲を流したいときは著作権を気にせず流しまくる権利にお金を払う必要がある。2か所で5万と言われたので、多分大体5万。
著作権フリーのクラシックやジャズなどを流しておけばいいのに、わざわざ2時間そこそこ好きな曲を流す権利に5万払わねばならない。
じゃあ、高いんでやめます、ってなります?オタクが?
――なるわけがない。
という事で流した曲たち
挙式 挙式中はヴァイオリンを生演奏してもらった。 自分チョイスは嵐の「素晴らしき世界」と「To be free」とLiberaの「彼方の光」。ここはですね、嵐が好きというのもあるけれど、まずヴァイオリンの楽譜が簡単に手に入るもののみという条件だったので、こんな感じに。 挙式~フォトセッション中 RewriteのBGM「旅」(アレンジアルバムcrann morより) 旅の始まりだからね・・・ 披露宴 入場曲 Rewrite「White stars」(Rewrite10周年アルバム'Forestiaより) 小鳥の~~~結婚ソング~~~~~ Rewriteオタクのみんな達、すまない・・・小鳥の結婚ソングで入場させてもらいましたわ・・・ 他披露宴中 いとうかなこ「永遠のベクトル」 科学ADVの曲も流したい!でも世界にあらがったり神にあらがったり血の盟約をかかげたりしていて全然曲がかけられやしない! オタクばっかりの式ならまだしも、親戚オンリーだったので、しらなくてもイイ感じの曲を流すのはさすがにTPOとして、ある。 好きなグランドエンディング並べたら意外と「さよなら」してたりして(拓留さんのせいだぞ・・・)だーりんのEDならいけるな!さすまゆしぃという事でチョイス。唯一の科学ADV曲でした。 嵐「Miles away」 綺麗であいそうで好きな曲をチョイス。 この曲のチョイスのおかげでカメラマンのお姉さんと盛り上がった。 「ノンタイアップのアルバム曲を選ぶなんて、本当にお好きなんですね」 「それがわかるお姉さんもお好きなんですね」 「ふふふ」 「うふふ」 という会話などをした。推しも大野くんが一緒だったので魂で分かりあった。 もう一曲の嵐は「Believe」 中座 KingGnu「飛行艇」 めっちゃテンションあげながら退場していく人の図になる。選手退場!みたいな感じ。 ムービー中 GARNET CROW「flying」 テイルズオブエターニアのOP。私の青春なのでいれる。でも2番の歌詞がよく聞くと不穏なので1番でフェードアウトする心配り。動画は自分で作ったのでそこらへん融通効かせた。 皆谷 尚美「遠いこの街で」 CCさくら劇場版のエンディング。この曲滅茶苦茶好き~前向きになれるので。 手紙読みの時 RewriteのBGM「Philosophy of ours」 泣かせるぜ!みたいな歌詞の曲流すのはいやらしいと思ったので、ちょっといいBGMという事でチョイス。Rewriteは癒され曲が多いのでめっちゃ活躍する。私のテンションもあがる。
Rewriteと嵐ばっかのチョイスになる。嵐は親族やスタッフに好きな人がいっぱいいるのがわかったので、いろいろ事務所的にどんよりすることもあったけれど久しぶりにめっちゃいい気分になった。うれしい~!
という自己満足の記録でした。旦那チョイスのオタク曲とマツケンサンバが加わったにもかかわり曲目みたらカオスだ・・・ってなったのに不思議と朗らかな式になりました。音響さんのおかげかも、ありがとう音響さん
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