スマホがカメラになるモバイルバッテリー。実用性の塊である | ギズモード・ジャパン
・Amazon | VEGER Snap CAM
以下引用
完璧な撮影アドオンでは?
iPhoneをカメラとして使う頻度が多いなら…。いや、iPhoneで写真や動画を撮るのが好きなら、チェックしておいたほうがいいアイテムがこちら。
ユニークから発売された「VEGER SNAPCAM(ベガー スナップカム)」、iPhoneに装着するカメラ機能拡張ガジェットです。
iPhoneにシャッターとグリップを追加。
充電までできる!
装着した全景がこちら。
シャッターボタンとグリップが追加されるので、片手でしっかりとiPhoneを持てて、デジカメ風に撮影できるってわけですねー。
ちなみに、真ん中のレンズっぽいのはデザイン(飾り)で、写真を撮るのはiPhoneのカメラとなるので、元の画質を落とすこともありません。
そしてこのガジェットのスゴイところは…
・スマホとの接続はBluetoothの無線でOK
・装着はMagSafe規格(対応スマホやケースを使えばiPhone以外でも利用OK)
・グリップの2,200mAhのバッテリーを内蔵
・Qi規格でスマホをワイヤレス充電できる
物理的なボタンを追加するのに、USBやLightningといった、物理的な接続を使っていないお手軽さがめちゃくちゃ便利だと思うんですよね!
しかもバッテリーにもなるって偉すぎる。
容量は少ないしワイヤレス充電はロスも大きいので、カメラ利用で増えた消費電力を補うくらいのレベルになりますが…いやいや、十分でしょう! 撮影ガジェットとしては文句なしでしょう?
縦持ちでも使えるし、バッテリー残量もチェックできます(クラシックなインジケーターなのが更によし)。そして、グリップ部を下に向ければスマホスタンドにもなっちゃいます。あぁ、ロマンと実用性とが混じり合って最強に見える…。
唯一の欠点は、ズボンのポケットに入らなくなっちゃうところかな? まぁでも手持ちでぶらぶらとスナップを撮り歩きとか、多分めちゃくちゃ快適になると思うんです。
よし、この夏はこのバッテリーくっつけて、撮りまくろう。
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週末の走行 2024/2/15-19
Miniz-Cup-Championships-Finals
その2大会1日目編です。
大会当日がやってきてしまいした。寂しいようなワクワクするような気持ちです。本当に自分の腕前がアジアで通用するか不安です。
中部国際空港出発ロビー横のイベントホールが今回の会場です。コース隣の会議室が選手パドックエリアでした。
一般人の人通りも少なめで、素人観客の声などが気にならず集中できる環境です。電波ノーコントロールもなくていい感じ。
今回のピットスペース。いつもと違って整理整頓できてますね。予選前に焦ってゴチャゴチャするはさておき。北海道組ということもあって、最前列でした。予定通りモバイルバッテリーからの給電で追い充電類をやりきります。
最前列なのでもちろん、情報スクリーンのすぐ近くです。いろんな人がスクリーンの近くに来るので恥ずかしい。
そんなこんなしてるうちに練習走行です。(写真はミーテイング前)
うーーん。フロントのグリップ感がイマイチというかイマニです。初日の朝なので仕方ないんですけどね。この時点で2日目の決勝は、ホームコースのグリップまで上がらない勘がありました。嫌な予感って当たるんですよね。
確かフロントタイヤは22.1mmあたりで走行。それでも曲がらなくてデュアルレートは95あたり、STジャイロも25を下回ってたかな。
グリップ剤はリアだけ塗布でフロントは塗ってません。コケるのが一番嫌なので。でもこの時点でフロントも塗ってたらかなり予選順位上がってたのかも。中ストレートからのヘアピンがスピード乗りません。戦略ミスです。
後から聞いた話ですが、周りはフロントも半分~3分の1くらいグリップ剤塗ってたみたいです。こういうところで経験の差が出てきますね。10年選手がゴロゴロいる会場。恐ろしい。
練習1回が終わって予選1回目まで時間がかなりあるということで味噌煮込みうどんです。イケオジ先輩に奢ってもらいました。午後からも頑張りましょう。
うどんを食べて予選1回目。やっぱり曲がらないなぁ。タイヤは練習のときと一緒です。グリップは上がってるけど、思ったよりは上がらない。スタートは前列。スタートダッシュ決まって1番手を2周くらい走行しましたが、後ろから迫る2番手につつかれてコケて撃沈。まぁ1回目ですからね。
距離感が分かりません。ファイナルはお立ち台が地区予選より1段高いです。それに加えてコースも縦が3枚多いです。なので距離感がつかめないのに加えて、自分の車のモーター音が聞こえないので感覚がつかめません。
ファイナル10年選手のベテラン達はもう慣れっこなようですが、ファイナル初参加のぼくにはイレギュラー過ぎました。いろいろと雑音が聞こえますね。
予選2回目。結局この回が2日目も含めてベストタイムでした。後列スタートにも関わらず、1週目はスタート良い感じ、2周目で様子を伺い、3週目で勝負に出て1番手に浮上。それから良いペースを刻んだ形です。ただ、ブレーキが合いません。これは後々致命的となりました。ブレーキが合わないから減速感がつかめず、ヘアピンで明らかにミス、内側にコツン。リアのグリップが合ってない感じが明らかです。ヘアピンのクリップ5cm以上手前にぶつけるなんて普段やらないのにね。
いろんなお土産もらいました。
名古屋って色々とおいしいお菓子がたくさんありますね。ありがたい。
そんな感じで1日目は終了。併催のクラス決勝も盛り上がってました。知り合いが出てると楽しくチャチャを入れることができるので楽しい。結果は残念だったようですが、来年も頑張るようでなによりです。
1日目の表彰が終わって、関係のない我々は小反省会です。空港が会場だと大宴会がないのが寂しいですね。味噌とんかつです。おいしい。
ホテルに戻ってからは、昨日と同様に電池の管理です。電池管理しながら晩酌してたら仲間から電話が来て作戦会議などしていました。そんな上手くはいかないんですがね。1日目速報も気にかけてくれてありがたいです。とはいえ、これ以上打つ手は無いのでマンガを読んだりなど。
次回は2日目編です...。
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あれは曲がるための半径を大きくすることで、向きを変える補助としておこなっているのだと思います。それと同じ感覚なのかは不明ですが、ヘアピンへの進入でわずかに逆ハンを切ってから曲がる人をときどき見かけます。あれ、タイヤのグリップを最大限に使って曲がるという意味においては逆効果なんです。 コーナーの進入時のタイヤの接地面は、ブレーキングの縦の負荷と、コーナーに切り込むためのねじる力の両方を支えています。ブレーキから転回に移行するときに縦とねじれの負荷をスムースに切り替えていくのが理想ですが、ここで余計な躁舵を加えると、グリップのリソースをそれに割かれてしまうので、限界のグリップからは離れてしまいます。
意味もわからずやってる人いない? じつはいまのクルマじゃ無意味な昔の走り屋がやってた「謎儀式」5つ - ライブドアニュース
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お世話になっております。ご機嫌麗しゅう。ショート動画を投稿いたしました。DREAM THEATERのThe Count of Tuscanyのアウトロのギターソロをカバーしております。時代に則った(?)縦型のショート動画ですよ。私もこういうことするんですよ。
年末の記事にて、年始にショート動画撮ります宣言をしていましたが、もはや3月ですね。スローペースですみません。一応2月までは転職のための諸々を行なっておりまして、それ以外にも当然休んだり遊んだりしてはいたんですけど「流石にそろそろやらないと......」となりまして今に至ります。やること終わらせたのでスッキリ気分で明日は平日の午前中からサウナ行っちゃうぞ〜。最近ハマってるんですよ。
選曲に関しては、Fractalでの音作りのためにコピーしてただけだったりします。JPの音を聴いて近い音を作るために同じフレーズを弾いて、がスタートでした。DTの中でも好きな曲......ベスト20以内には入る程度に好きですよ。でもフル尺のコピーは流石にね......。
肝心のサウンドに関してはどう感じられましたかね?個人的には良い線行ってる気がします。詳細は下記にて。
録音は先週......か週末に済ませたハズです。もう脳の劣化が顕著で覚えてないです。短い演奏ではありますが、ほどほどに録り直ししたり、テイク重ねて切り貼りしたりしました。私なんてそんなもんですよ。バッキングトラックはVo,Ba ,Dr,Keyのギター抜きのものをネットで拾ってきまして、リードも左右のリズムも私が弾いています。是非原曲と比べながら聴いてみてください。リズムは1月中に1発録りしてました。あまりにも偉すぎる。
動画撮影と編集は投稿日、この記事を書いている日に行いました。動画自体が短いので撮り直しこそ多いものの時間は掛からず、当然編集って程のもの(カラー調整、映像と音源合わせるだけ)もありませんのでサクッと終わりました。一応ショート用にするためのノウハウは事前に調べてブックマークしていたので、特に苦労することもなく。偉すぎるので飯奢ってください。
-使用機材-
・Sugi DS496
7弦JPではなく6弦です。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、本来この曲はD#6(23フレット)の音まで必要となります。Sugiは22フレットまでなので届かない「はず」なのですが、無理矢理23フレット目と思われるポジションを押弦し、音を出しています。速いフレーズの中の1音なので違和感はありません......よね?
弦はElixirのOptiweb 09-42です。年末年始に交換したままです。まあええやろの精神。ピックはPrimetoneです。JPシグネイチャーの方ではなく普通の方です。普段はグリップ感のよいTrinityピックを愛用しているのですが、出音・フルピッキング時の抵抗感の無さではやはり高級ピックに軍配が上がります。
GruvGearのFret Wedge(全然流行ってない気がする)を挟んでおり、録音時にはミューターも使いました。録音前には接点の清掃をしています。ネックの反り具合は、今冬は部屋の湿度を高く保ち続けているためストレスなく低めにしています。PUの高さは2mmです。
またトーンを6まで下げてリードを弾いています。ギター弾いて15年目にしてトーンの有用性に気付きました。あまりにも遅すぎる。
※シールド及びバッファーは前回から変わりませんので割愛。
・Fractal Audio Systems FM3
プリセットの基本はファクトリープリセット内にある”Petrucci Rig FM3”のプリセットを転用しつつ作成しました。本人がどこまで作成に携わり、実際にライブで使っていたかは分かりません。またFX3とFM9版のプリセットに比べて多少簡易的にはなっているようです。
ただ残念ながら狙っているサウンドは、プリセットは恐らくTHE ASTONISHING以降の音で、曲はもう少し古い時代のため音の指向性が異なり、そのままプリセットを使っても似ていません。
前置き���長くなりましたがスクショ祭りでお届けします。
Inputはゲートが設定できますがOFFにしています。理由は後述。
ブースト用のTSです。Precision Driveのモデリングと迷いましたが最終的にはこっちです。Driveをあげる代わりにLevelを少し下げています。原曲のトーンが明るめ、ハイ上がりなのでToneを大きく上げています。
アンプはMesaのTriAxisのYellow(IIC+のモデル)です。Markシリーズのモデリングよりも使いやすくて、知っているような音が出ます。リードサウンドなので太くてモコモコ寄りかと思っていましたが、よく聴くとギャリ感がある音だったのでトレブルやプレゼンスを上げています。
グライコ設定です。
閑話休題。これまでのDTのアルバムで最もギターの音がいい作品は何か、と尋ねられた時の回答は皆様におかれましてはどれでしょうか?
最近私はI&Wなのではないかと感じています(ライブならSystematic Chaosの頃ですが)。作品情報を調べていると製作時の使用アンプはMarshall JMP-1(Metropolis Pt:1でのみ)、Mark IIC+、そしてTriAxisの3つのようで、後ろ2つがどの曲・どのパートで使い分けされていたのかまでは不明ですが、Fractal内のMarkシリーズの使いにくさは有名な話のため、知ってはいるけど試したことがないTriAxisを使った所、確かにどの作品もギターの音が違っているものの共通して聴こえるような要素(キャビかもしれないし、その他の要因かもしれませんが、その正体が一体何かまでは分かりません)がTriAxisのモデリングで感じられたことが、今回の使用アンプの決め手になりました。
ちなみにFractal製品の上位モデルとなるFX3とFM9では最新ファームウェアでMark Vが追加されて早数ヶ月経っていますが、FM3のファームウェア更新が昨夏で停止しています。発売から5年くらい経ちますし、そろそろ見捨てられた感が出てきた気がします。
キャビはプリセットから完全にそのままです。本当にセッティングそのままですし、他にいじっているパラメーターもありませんでした。ML SOUND LAB製のレクチキャビをSM7Bで録った暗いミックスと、トラディショナルキャビをR121で録ったものを組み合わせているようです。本家は更にMojave Audio製のコンデンサーマイクを組み合わせた3本でのコンビでマイキングしているらしいです。
7Bは配信者マイク及びVoのレコーディングマイクとして有名ですが、JP的にはSM57の上位互換らしいので、私も今後のマイクチョイスを切り替えていくスタイルにします。
ノイズゲートです。セッテイングに関してはそこまで言及することはありません。気持ちですが、以前よりもしっかりゲートをかけるようになりました。
先述のインプットのゲートを使わない理由ですが、シグナルを見てもらうとお分かりの通り、インプットのゲートはギターから入力されてきたナチュラルな信号に対してゲートがかかり、削られたサウンドを後段のODなりアンプなりでブーストしEQセクションを通る流れとなります。ですのでゲートの分だけ削られたものにゲインがかかっていくこととなります。
反対に後段のゲート場合、入力されてきた信号がニュートラルなまま全てOD・アンプ部に入り、EQ・キャビで色付けされた音の中で不要な帯域ノイズを削ることとなります。削ったものに色付け・調整を加えていくか、入った音をそのまま全部調理して最終的に洗練するかの違いですね。入力音・ダイナミクス・様々な情報が、まずはモデルとなるアンプやキャビにそのまま入ることってかなり大事だと思ったため、今回からゲートを後段でかけるようになりました。
デメリットは一応あって、ブロックを追加するためCPU使用率はこちらの方が上がりますし、シグナル一本の中の数を圧迫するため、たくさんのブロックを使用する場合には2本に分けることになります。
ピッチ系としてデュアルデチューンが掛かっています。常に5〜6セントのズレを発生させて音の広がり・大きさを出す目的でしょうか。プリセットからそのまま使っています。ライブでギターが1本であることによる音の薄さを補うために色々工夫されているようですね。
ディメンジョンコーラスを薄くかけました。プリセットではクリーン時にのみONになるのですが、メロディアスな曲中で、ディストーションサウンドの尖った部分を抑える・オケ馴染みを良くする目的で使っています。逆にダークで攻撃的なリードの際は不要だったりします。うまく言葉にしにくいのですが感覚的な部分ですね。
ディレイは、プリセットだと直列で繋がっていますが、以前に行われたFractalのプリセット配布イベントの際にDLしていたJPのディレイパッチ(その他アンプは一切組まれておらずディレイのセッティングが4つ入っているだけのクソしょっぱいプレゼントでした)から持ってきています。MIXのパラメーターが100%だったのでパラレル接続にする必要がありました。
EQセクションはこんな感じです。
先の通り、プリセットをベースに作っていったのですが、リバーブはプラグインでも何でもCPU使用率が非常に高いものであり、少なくともFM3版ではブロックがカットされていると思われます。新たに追加する勇気もなかったので、ディレイを気持ち多めに掛けることで空間系をまかなっています。
・Universal Audio 1176 Classic Limiter Collection
今回はミックスのようなものは一切行っておりません。EQや空間系は全く掛けず、FM3内でなるべく完結するようにしました。
ただコンプに関しては基本的にずっと使っています。今回は1176 Rev Aを、プリセット内にあるギター向けのセッティングを使っています。あると無いとでは音がワンランク違いますね。
以上で使用機材の説明は終わりです。お疲れ様でした。
公開直後から沢山再生していただきまして、短期間での再生回数としては過去イチだったりします。
が。こちらをご覧ください。
なんだこの極端なグラフは!!!
ショート動画って公開12時間後まではブーストが掛かる仕様なんですかね?朝起きて確認した際に「すごい再生回数だ!ありがたい!」となっていたのですが、そこから全然変わらなくて笑っちゃいますね。あと全部で35秒だけのショート動画なのに平均視聴率が26秒(一番気持ちいいベンドが終わった所くらい)までってなんやねん!30秒ちょいなんだから最後まで見てくれや!
長い動画1本撮るよりも気軽でいいなと思ったので、今後もショート動画は前向きに考えていきたいですね。
次回作は決まっております。これまでと全く別物の動画を撮る予定ですので、もしお時間やご興味がございましたら、ご覧になっていただけますと幸いです。公開時期は4月中旬までを予定しています(と書いていると初夏あたりになったりするのが私)。
撮影時に強い白色LEDライトを浴び続けていたおかげで眼精疲労が凄まじく、昨日から死ぬほど暗い部屋で画面の明度も最小限にして書いています。外もまともに見れません。目を閉じながら道を歩いたりしました。一時は頭痛や吐き気が起きていたり、それに付随して希死念慮が出てきたりなど、老いは怖いです。これからガラの悪い人が掛けてる薄い色のサングラス買ってきます。夜露死苦。
ではまた。
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ソニーは29日、フルサイズミラーレスカメラ「α7C R」と「α7C II」の2モデルを10月13日に発売すると発表した。これらのカメラは2020年に登場したα7Cシリーズの後継機で、「フルサイズ×コンパクト」のコンセプトを持つという。新たに追加された「α7C R」は、有効画素数6100万画素の裏面照射型イメージセンサーと画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載し、高解像度を特徴としている。一方、「α7C II」は3300万画素のセンサーを備え、従来モデルを進化させたものとなっている。ボディ単体の予想価格は、「α7C R」が約45万円前後、「α7C II」が約30万円前後となっている(ソニーリリース、デジカメ Watch)。 両モデルにはAIプロセッシングユニットが搭載され、リアルタイム認識AFも可能になった。また、画像処理エンジンも「BIONZ XR」に変更され、動画記録も最大4K60p 4:2:2 10bitに対応している。EVFの性能も向上し、バッテリーの持続時間も向上、外観デザインも改良され、持ちやすさへの改善がおこなわれた。さらにカメラのグリップを縦方向に拡張し、指の収まりとホールド性を改善するための専用のエクステンショングリップ「GP-X」も提供される。
ソニー、フルサイズでコンパクトな「α7C II」と「α7C R」発表 | スラド ハードウェア
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@lasportivagram Cyclone Cross GTX オフロードトレーニングや冬の競技用に設計されたBoaフィットシステム搭載のゲイター一体型マウンテンランニングシューズ。アウトソールやミッドソールはグリップ力やクッション性の評価が高いサイクロンをベースに。 アウトソールには独自コンパウンドの中でもグリップ性に優れた「FRIXION® WHITE」を採用。粘りのあるグリップ力で、ザレ場やガレ場、木の根などのトレイルシーンでも高いグリップ力を発揮します。低山Hike&Runにオススメ。 . #lasportiva #yosemite #yosemite_nara #yosemite_store #yosemitehikingclub #yosemitehighlandcircus #returntothemountains #trailtalk #trailrunning #barefoot #ultralighthiking #climbing #ulapacks #altra #vivobarefoot #hyperlitemountaingear #ヨセミテ #山道具 #トレイルランニング #ロングトレイルハイキング #縦走 #沢登り #登山 #とび出しハイカー #ナラムリ族 (Yosemite) https://www.instagram.com/p/ClhdYz9v-E3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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patagonia / M'S CLASSIC RETRO-X JKT
color / NAT,DNPG,NEWA,PIBL
price / 33,000 intax
風が強く肌寒い天候に最適な、
防風性を備えた温かいジャケットです。
内側にはウインドフラップを備えた
フルレングスのフロントジッパーが付いており、
袖は、肩と腕の動きやすさを促進する
Yジョイントになっております。
また、縦型ジッパー式チェストポケットが
1つと、起毛ポリエステル・メッシュの
裏地付きジッパー式ハンドウォーマー
ポケットが2つ付いており、機能的です。
THE NORTH FACE / Sherpa Fleece Jacket
color / TS
price / 14,300 intax
毛足が長く保温性に優れた
シェルパフリースを採用したジャケットです。
身頃は保温力を重視して
両面シェルパフリースに、袖は袖通りを
よくするために肌面をマイクロフリースの
ボンディングに仕上げています。
また、ペットボトルを原料とする
リサイクルフリースを使用した、
環境問題に配慮した商品です。
アウトドアにもタウンユースにも
適した1着となっております。
SHAKA / SCHLAF CLOG
color / GREY,BLACK
price / 12,100 intax
爪先まで覆われているクロッグタイプで、
かかとのストラップが取り外し可能な
SHAKAの秋冬用サンダル SCHLAF CLOG。
アッパーに撥水性と透湿性に優れた COMFORTAS®WR と再生 PET 素材の ECOPET® を組み合わせたサステナブル
ファブリックを採用。
中綿は高い断熱性と透湿性を誇る
高機能素材の 3M THINSULATE ™を
使用しており、インソールには高い
抗菌・防臭効果、通気性、クッション性の
高い SHAKA IN-FOAM 使用しております。
また、ソールにはサイドマッケイ製法で
グリップ力の高い SCHLAF SOLE を
使用しております。
Instagram
https://instagram.com/halu_0921?igshid=15djqo2got50h
online shop
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#改めて #新入り君 ・ ミラーレスと言ったら SONYのα7には敵わないけど 僕はFUJIFILMの写真が大好きです🥳 SONYの方が綺麗に写るけど FUJIFILMの写真の色が大好きです🥳 α7を買うつもりだったのに 最後の決め手はやっぱり 自分が好きな色の写真が撮れるカメラでした🥰 フルサイズミラーレス買ったら 今のD750も使わなくなるのも目に見えてたから また再びAPSーC機😌 盗まれたカメラとは違うけど また初心に戻って大好きな写真を😘🎶 まず僕の中で写真撮るのに絶対に 外せないモノは躊躇わず揃える儀式 ・単焦点 ・PLフィルター ・縦グリップ APS-C機なら 絶対にこの先使いまくる #単焦点レンズ35mm いつも必ず頼ってる #MARUMI の #EXUS #PLフィルター 縦構図はコレが無いと撮る気にならない #縦グリップ #これからの #活躍に期待 #加速する #カメラのある生活 #fujifilm #fujifilmxh1 #xf35mmf14 #fujifilm_xseries #fujifilmphotography #ファインダー越しの私の世界 #RAMIIIIIpic #ラミピク #わりと撮る (ラミちゃんカフェ) https://www.instagram.com/p/CEWsG-dHG6L/?igshid=1hdl902qmf06g
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メカデザイナーのレジェンド・河森正治が手掛ける、三段変形キックボード | ギズモード・ジャパン
以下引用
日本を代表するメカデザイナーの思考によって、類を見ない1台に仕上がりそう。
ワイヤレスのイヤホンシリーズなどオーディオ機器を手掛けているAVIOTと、メカニックデザイナーの河森正治さんがタッグを組んだ、次世代のモビリティを生み出す「AVIOT Ridepiece Project」が進行中ですよ。
読者のみんなはご存知だと思うんだけど、河森正治さんは昭和時代からアニメ、特撮、おもちゃ、ゲームのメカニックデザイナーとして活躍し続けてきたレジェンドです。超時空要塞マクロス(1982)、ガンヘッド(1989)、新世紀GPXサイバーフォーミュラ(1991)、初代アーマード・コア(1997)、創聖のアクエリオン(2005)、交響詩篇エウレカセブン(2005)と名高い作品のメカメカしいところを作ってきたお方なんですよね。
第一弾として2025年に発売を目指しているのが、電動キックボードの「KB-S350」。型番からすると、350Wモーターを採用しているのかな。特定小型原付/特例特定小型原付の保安基準に適合すべく開発中とのことで、早歩き/ウォーキングの速度であれば歩道も走れるモデルになるみたい。
ハンドル周りのワイヤー類もパイプのなかに通してスッキリ。
立てかけるときのグリップを一体化したフロントカウルにも、機能とメカニックの美しさを融合したデザインを感じ取れますね。
現在公開されている情報でもっとも実用性がありメカメカしいところは、なんといってもリアキャリアでしょう。
AVIOT独自設計の「3Wayヴァリアブルスタンド」と名付けられており、走行時は小型バッグなどを固定できるツーリングキャリアとして、縦置きが可能になるバーティカルスタンドとして、駐車時の盗難を防ぐために太いワイヤーロックなどがかけられやすいセキュリティスタンドとしても使えます。めっちゃ考えられてる〜。
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A Rare Item Collection at FLHQ 2019 VOL1
みなさん、こんにちは。
FLHQ の 2019年店頭在庫の中で、
希少性が高い / 再入荷しない デザインやサイズ / 限定モデル /廃盤モデル、
などの理由によるレアなアイテムをピックアップしてご紹介します。
プレミアムな商品をクリアランス価格にて
ご提供するアイテムもご用意しました。
どうぞお楽しみください。(^^)
昨日、入荷したKAMIK Hunter 。
カラーは Black,Khakiの2色があります。
KAMIK HUNTER Black Color / 950g
Size : US7(25cm) , US8(26cm) , US9(27cm) , US10(28cm)
Price : ¥9,900
希少性の高い理由としましては、
人気が高くシーズン早い時点でサイズが揃わなくなっています。
カナダの防寒長靴メーカーのKAMIKを代表する
柔軟性に優れたラバーラバータイプのベーシックな完全防水防寒ブーツです。
-40℃対応。
取り外し可能なライナー。
狩猟用のブーツとして開発されたハンティングコレクションには、
防水性と弾性に優れるラバーを採用し、
深雪の中でも快適に移動できます。
履き口のナイロンとドローコードが雪や冷気の侵入をシャットアウト。
冬の牧場や農作業など業務作業、
スノーモービルの操縦など寒冷地での野外活動全般に使えます。
カナダ生産。
KAMIK のロゴマークは、
イヌイットが行う、旅の安全を願うための石を積んだモニュメントがモチーフ。
LOWA Z-S6 GTX Wolf Color / 665g
Size : US9(27cm),US9,5(27,4cm),US10(27,8cm),US10,5(28,3cm)
Price : ¥34,560
希少性の高い理由としましては、
Wolfカラーのグレーは希少性の高いカラー。
在庫は各サイズ1点となり、今後の入荷予定がないこと。
アッパーにスウェードを使用し堅牢な造りと
ゴアテックスによる防水性を持った山岳向けミッドカットブーツです。
ヨーロッパ各国の軍や警察で採用のゴアテックスミッドカットブーツ。
足首部分のフックは頑丈で耐久性の高い
メタル製のCLOSED HOOKSを採用し、
行動中にシューレースが解けないタクティカル仕様となっています。
歩行によるポンピング作用により、内部の湿度を外に排出する構造で、
足の蒸れや不快感を軽減し、靴ずれを防止します。
あらゆる地形で優れたグリップ力とトラクションを発揮する LOWA Cross。
両サイドを安定的に支える構造。
LOWA Z6-S GTX のFLHQ在庫は、こちらの4足のみです。
ARC’TERYX NORVAN SL SHOES men’s Tangent/Infrared Color / 185g
Size : 26,5cm
Price : ¥15,840(¥19,800x0.8) 20%OFF
希少性の高い理由としましては、
2019年秋冬シーズンより廃盤となり、今後作られる予定がなく、
サイズは26,5cm1点のみとなっていること。
重量が185gという驚異的な軽量性とメッシュ素材による
高い通気性と速乾性を持ったトレイルランニングシューズです。
インソールが一体構造で肌触り良い合成ヌバック。
ハーネスやパックに装着しやすいよう、
ヒールにクリップインポイントを付けたカラー。
濡れた登山道でも高いグリップ力を発揮するBibram Megagripのソール。
踵のホールド性が良いヒールパッド。
平たく圧縮してコンパクトに持ち運び可能。
可能な限り重量を減らし、トレイルに適した衝撃吸収性能をもたらす
フォアフットTPUプレート。
では、スウェーデンのアウトドアブランド
KLATTERMUSEN のアパレルの中から
プレミアムなウエアを厳選してご紹介しましょう。
KLATTERMUSEN SKOLL ZIP Light Gray Color 680g M Size
Price : ¥31,680 (¥39,600x0.8 ) 20%OFF
人気の高いジャケットですが、Mサイズ1点のみとなり、
今後の入荷予定はありません。
高めに設定された襟とフロントジップを少し右に寄せて
インナーフラップを大きくとった、
ハイロフトなミドルレイヤージャケットです。
リサイクルウール65%を配合したパイル状の生地は、
ウール由来の肌触りと保温力に加え、
化繊を混紡することで耐久性を高めています。
ライナー側は肌触りがよくストレッチ性もある着心地の良い生地です。
裾のドローコードやサムホールは設けずシンプルなデザイン。
インナーポケットを装備しています。
KLATTERMUSEN BALDER ZIP Charcoal Color 510g S Size
Price : ¥22,880 (¥28,600x0.8 ) 20%OFF
人気の高いCharcoal カラー。
Sサイズ1点のみとなりましたので、
クリアランス価格にてご提供します。
サイドカーブジッパーがスタイリッシュなウールジャケット。
ダブルファスナーでボトムからも開放できる
サイドカーブしたジッパーが特徴的なウール混紡ジャケットです。
上質なイタリアンウールをポリエステルに混紡した生地は肌触り良く、
保温性に優れています。
内部がフリース生地で作られたジッパー付きハンドポケット。
トリムなシルエットでウインターシーズンのミッドレイヤーとして最適です。
BALDER ZIPの背面をご覧ください。
左右非対称のラグランスリーブ。
後ろ姿もかっこ良いですね。
KLATTERMUSEN BRAGE JACKET Raven Color M Size
Price : ¥84,480 (¥105,600x0.8 ) 20%OFF
KLATTERMUSEN で最も耐久性の優れたスキーウエアです。
ジャケットを開いてみました。
スポーティさを抑えたデザインは、街で使うのにも使い勝手良いです。
3つのドローコードで収束可能なヘルメット対応のフード。
取り外し可能なパウダースカート。
ワンタッチで調整できるウエストドローコード。
背面でウエストを絞りますので、
正面はすっきりとしたシルエットで着こなせます。
ワンタッチで収束する袖口。
ベルクロを使わないので、ニット製品などを痛めません。
左腕のジッパーポケットは、
スキー場や交通系のICカードを収納して使うのにも適しています。
2018年の入荷モデルです。
ハンドポケットのフラップにより袖口がジッパーに干渉しません。
さり気なく、スウェーデン国旗がついています。
濡れやすい肩、腰、肘の部分には
Duracoat耐摩耗性コーティングを施しています。
使い込んだ風情がかっこ良いです。
KLATTERMUSEN BRAGE PANT Raven Color M Size
Price : ¥71,720 ( ¥89,650x0.8 ) 20%OFF
BRAGE JACKET にセットアップするスキー向けのビブパンツです。
左右非対称なカーゴポケットのデザイン。
背面のデザイン。
サイドジッパーを開放することでヒップが露出できます。
BRAGE PANT で最大の特徴は、
裾の広がりを変えられることです。
スノーボードブーツを装着してみました。
ピッタリとフィットできます。
ゲーターが内蔵されていますので、雪の侵入を防げます。
ジッパー、ベルクロテープ、ホックにより裾の内径を調整できます。
ブーツのサイズに合わせた裾の広がり。
タウンシューズのサイズにもピッタリとフィットします。
レアでプレミアムなFLHQコレクションをご紹介しました。
それぞれ、1点限定のアイテムです。
まだまだ、ご紹介したいアイテムがありますので、
次回ブログにて続編のVOL2でご紹介しますね♪
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【動画撮影】映像ディレクターが考えるSONY α7Ⅲのカスタム&ファンクション設定とは?
|α7Ⅲをカスタムして動画撮影をしよう!|
私はテレビ番組やCM、MV、企業のコーポレイトムービーや販促動画などあらゆる映像を作っています。それら映像のテイストとして得意としているのがエモーショナルなドキュメンタリータッチの映像スタイルです。
使用している機材は、仕事の規模感や最終的なアウトプットによって変わってきますが、CanonやSony、REDなどのシネマカメラが基本です。
しかし、「低予算」や「スタッフは最小人数で」(とくにワンマン)などを求められる際に画質を犠牲にしてでも、軽量で装備もコンパクトに抑えなければいけないケースも増えています。もしくは、PCやスマートフォンなどでの視聴状況によりデータ量の多い高画質映像は必要がないというケースもあります。
ミラーレスカメラで使用頻度が高いものが、SONY α7シリーズです。SⅡ、RⅢと触ってきて、現在a7Ⅲが主力です。(Panasonic S1Hは心がざわつくほど気になるところですが、今回は触れません。)
|撮影時に必要な機能は何?|
ここからが本題です。(設定だけ見たい方は、長い文章をすっ飛ばして下の方だけ見てください!)
α7Ⅲを使って動画撮影、先にも書いたドキュメンタリー的なアプローチで動画制作する場合どのようなボタン設定をしておくのが良いかを考えていきたいと思います。
α7Ⅲには、ホイール、C1~C4、マルチセレクター中央、ホイール中央、ホイール左右、ホイール下、AEL、AF-ON、フォーカスホールド(レンズによって有無)の13個のショートカット。そして、ファンクションメニューに12個の機能が設定できます。
今回考えたのは、普段使い慣れているシネマカメラCanon C200に近い操作性を作っていくことを基準にしてみるのが良いのではないかと考えました。α7Ⅲがシネマカメラにどれだけ近づけられるかが肝です。(あくまでも操作性の部分だけです。)
まずは、撮影中に頻繁に使用するものと、撮影前(準備、セッティング時)によく使うものを優先順位が高い順に書き出していきたいと思います。
「絞り」、「ISO感度」、「NDフィルター(内臓)」、「WB」、「ピーキング」、「ゼブラ」、「シャッタースピード」、「MAGNIFICATION(拡大)」、「ウェーブフォームモニター(WFM)」、「手ブレ補正ON/OFF」、「ワンショットAF」、この辺りが撮影中に使用するもの。
次に、「PP(LogやRAW、WDR)」、「記録設定(解像度やフレームレート、ビットレート、動画ファイル形式など)」、「オーディオレベル」、「モニターの明るさ」、「ガンマアシスト(LUT)」。これらが撮影前にチェックする部分。
これらの他にα7Ⅲにある便利機能を追加して、すべてのショートカットにアサインしていきたいと思います。
中でも、「APS-C/フルサイズ切替」、「ズーム(全画素超解像ズーム)」。この2つは焦点距離を稼ぐための裏技的に使います。APS-C/フルサイズ切替で1.5倍のクロップ。ズームは全画素超解像ズームで1.5倍。この2つで2.25倍まで強引に望遠できます。万が一の為に忍ばせておく感じです。
あとはフォーカス系の何かを設定しようと思います。基本的にMF撮影になるので、あくまでも予備的なものです。
|大事なのは『撮影時の使いやすさ』と『誤操作を防ぐこと』|
「絞り(F値)」と「シャッタースピード」はすでにダイヤルに割り当てられているので、「ISO感度」から決めていきます。動画撮影ではシャッタースピードはフレームレートに合わせて設定することがほとんどで、かつフリッカー対策などで1/50、1/100、1/60あたりで固定されることが多いです。大抵の場合、露出をコントロールするのは絞りとISOとNDフィルターで対応していくことになります。使用頻度が高く、設定変更に時間を取られない為に「コントロールホイール」に「ISO感度」を設定しました。
「内臓NDフィルター」の変わりは、可変式NDフィルターで対応します。なので、ここでは無視します。
次に「ピーキング」と「ゼブラ」、「WB」をアサインしていきます。
C1とC2は右手人差し指での操作なので、常にグリップに手がかかっている手持ち状態では割と押しやすい場所です。個人的にはC2が一番、C1が次に押しやすく感じます。C3は左手親指位置なので、レンズのフォーカスリングにある手を移動して押す為少し手間がかかる位置です。C4は撮影中には滅多に指を移動させない位置にあるボタンです。
これらを考慮して、「C2」に「ピーキング」、「C1」に「ゼブラ」をアサインします。万が一の誤操作があっても撮影に影響が出にくいという意味でもここがベストだと思います。
「WB」は「マルチセレクター中央」にセットしました。この位置は、誤操作を防ぐ意味と独立したボタンであることを重要視しました。ホイール周りはどこにアサインしたかわかりにくく混乱しやすい。「AEL」や「AF-ON」は誤って押してしまう可能性が高い。消去法で「マルチセレクター中央」としました。
次に「MAGNIFICATION(拡大)」の機能です。この名称はCanon Cinema EOSの名称かもしれませんが、フォーカス調整などの際に拡大して表示する機能です。α7シリーズにおいては、「ピント拡大」「フォーカスセット」がこれに該当するかと思います。押して拡大した後に、位置を追い込む必要も出てくる部分なので、「マルチセレクター中央」にアサインするか迷うところですが、エリアの移動はホイールの回転や上下左右でも可能です。誤操作の面からみるとマルチセレクターを押し込む動きと、ホイール中央を押す動きでは、マルチセレクターの方が誤操作し難いと思います。拡大機能は万が一誤って押してしまっても、撮影時の色味など影響が出るものではないので、ここでは「ホイール中央」に設定しました。
「ウェーブフォームモニター」は露出、色等を確認する際に使用するグラフです。基本的に表示した状態で撮影することはあまりなく、撮影前に確認する事が多いです。α7Ⅲでは特にこれに該当するメニューはないので、画面表示における「ヒストグラム表示」がこれに近いものかと思います。なので、特にアサインはなし。
「手ブレ補正ON/OFF」は、手持ち撮影時以外(三脚使用時など)に設定するものなので、使用頻度が低いファンクションにアサインします。
「ワンショットAF」は、押している間だけAFが作動するボタンです。たまに使用するくらいですが、これに該当する「押す間AF/MFコントロール」を「AF-ON」と「フォーカスホールド」の2つに設定しました。AFを使用する際はフォーカスエリアなどの設定も考える必要が出てくると思うので、それらはどこかのボタンに後で設定することにします。
ホイール周りには、押した後、回転や上下左右などの操作を必要とするものをアサインするのが便利だと思います。押すたびにON・OFFが切り替わるのか、押した後移動させて決定するのかということです。その意味から、「C3」には「APS-C/フルサイズ切替」、「C4」には「FINDER/MONITOR切替」をセットしました。これらは押すたびに設定が切り替わる仕様の機能です。
ホイールの左に「モニターの明るさ」。これはあまり使ったことはないのですが、モニターがチルトのみのα7において光の加減で見にくくなることが多いなと思います。明るさを変えて対応することは好ましくない感じもしますが保険として設定しました。
右に「フォーカスモード」(これはかなり迷いました。特に必要性が高くないのですが、後のファンクションを決めた後にここに設定しました。)、下に「ズーム」。「PP」、「ガンマ表示アシスト」、「録音レベル」は一度設定しておけば、特に触る頻度が少ない部分ではあるので、ファンクションに入れておけば良い思います。ただ、動画の記録設定はショートカットに置く事ができないようなので無視することにします。
「AEL」だけ余ってしまいました。何かを無理やり設定しておくべきか迷いますが、押しやすい反面、誤操作もしやすい「AEL」に適した機能が思いつきませんでした。なので未設定にしておきます。
|カスタム&ファンクション設定完了!|
すべての設定をまとめると、
ホイール:ISO感度
C1:ゼブラ表示 C2:ピーキング表示 C3:APS-C/フルサイズ切替 C4:FINDER/MONITOR切替
マルチ中央:ホワイトバランス
ホイール中央:フォーカスセット(拡大の機能) 左:モニターの明るさ 右:フォーカスモード 下:ズーム
ファンクション上段がピクチャープロファイル、録音レベル、ガンマ表示アシスト、手ブレ補正、S&Qフレームレート、フォーカスエリア、
ファンクション下段が、ファイル形式、横縦比、サイレント撮影、クリエイティブスタイル、測光モード、DRO/オートHDR
下段はスチール撮影系の機能にしておきました。特に動画撮影時に必要なものがないです。たまにメイキング的なスチールを頼まれた時用という感じです。
長くなりましたが、以上が現時点における私のα7Ⅲの設定になります。まだまだα7の知識不足は否めないので改善の余地は残っているかと思います。1つの参考程度になってくれればと思っております。
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a7グリップ問題解決
自分が使ってるSONY a7IIをはじめとするa7シリーズて持ちにくいと思いませんか? 握ると、こうやって小指が余る、、、
SONY自身、問題認識ある様子で、すでに対策品としてこんなグッズをリリースしている。
ソニー SONY グリップエクステンション GP-X1EM
追加で、グリップエクステンションやバッテリーグリップ買わそうとしてるとしか思えないな、、、 なんでこんなグリップにしたかね。
Amazonでこんなグッズ見つけたので買ってみた。
INPON クイックリリースプレート アルカスイス互換 1/4"ネジ付 Sonyα7II/α7rII 小指掛け専用
アラフォーの自分には少しドキッとさせられるブランドネーム(笑)
グリップ握りやすくなった!!!
この小指余り問題、縦グリップ買って解決しようとしていたけどUSB給電ができないとか色々微妙過ぎた。
純正のグリップエクステンションもなんで?てぐらい高いし。
わずか2,000円で解消されて満足している。
ちなみに、L型のやつと迷ったが、USB給電の蓋が開かなくなるとの書き込みみたから本品にした。 同じ悩みの方、是非お試しあれ!
2018-10-02
SONY a7II + 7artisans 50mm F1.1
毎日が楽しくなるおケイコを探そう!ケイコとマナブ.net
婚活パーティー・恋活イベントなら、ゼクシィ縁結び🙌
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vivobarefootのSwinrun shoes 「ESC TEMPEST 」。 .
海岸沿いに泳いだり岩場を超えたり、砂浜を走ったりするSwinrun競技があり、そのレースの為にこのシューズが開発されました。 . 日本の沢ではどうかと試してみましたが、ミシュランと共同開発したソールはしっかりと岩場をグリップしてベアフットの感覚で登る事ができました。下山はそのままRUNで下山して楽しいシューズだと実感。 . 水が入ってきても排水機能がすごく気になりませんでした。
水陸両用のRUNシューズ面白いです! .
Swimrunの映像は https://www.youtube.com/user/OTILLOrace .
. #vivobarefoot #yosemite #yosemite_nara #yosemite_store #yosemitehikingclub #yosemitehighlandcircus #trails #trailtalk #trailrunning #mountainrunning #fastpacking #ultralighthiking #climbing #hiking #ヨセミテ #山道具 #トレイルランニング #縦走 #登山 #とび出しハイカー #ナラムリ族 (水越峠) https://www.instagram.com/p/CCSjnKVhJtU/?igshid=zvu1y3959wkn
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何だったんだ… 20220903
リアタイヤを交換し、改めて公園へ。
よしよし、リアのグリップが下がり
いい感じにリアが流れるようになったぞ。
うーん、ハンドリングがクイック過ぎて扱いにくいな。
プロポからEXP-STをマイナス20%に設定。
おお!扱いやすくなった!
うーん、スロットルの反応も落としたほうが扱いやすいか?
プロポからEXP-THをマイナス30%に設定。
おお!扱いやすいくなった!
ほんのちょっとだけリアの安定度を高めたい。
リアバネのプリロードをちょい下げ。
おお!扱いやすくなった!
なんだコレは
めっちゃ走らせやすい!
ちょいちょいちょいで、
あっさりDT-03(エントリーモデル)を大きく上回る操縦性へ。
大変に満足する一方
今までDT-03に多数のオプションを注ぎ込み
セッティングに四苦八苦していた日々は
一体何だったんだろう・・・
┐(´д`)┌ヤレヤレ
良いことは良いが
正直微妙な気分。
ポイントになってるのは
ボールデフ
デジタルサーボ
プロポの調整機構
この辺りか?
シャーシ自体の安定性ももちろんある。
今回のTD2
オプションはリアタイヤだけ
しかもグリップを下げる目的。
他はノーマル。
今なら自分も言うわー
エントリーモデルにオプションを注ぎ込みすぎてはいけない!!
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bEXM-15BDs ポルタノヴァ・バディダイバーシステム機進捗 ・90度倒し縦にした形でエグザビークルを一番大きな魚型に組む ・背鰭(ひれ),腹鰭,尾鰭を付け,アームとランナーで胸鰭を取付 ・左手側面の中央と後方に設置したグリップ二つで左横に仮設のポルタノヴァ(黒)を固定 ・ポルタの頭を差し替え ・魚の頭にロイロイ ・30MMキットの大型クローとランナーで仮設したトライデントを左手に持たせました。 ☆黒ポルタノヴァは仮設です。完成品では、水中用ポルタノヴァ(頭部はエグザビークル付属の頭部と交換します)になります。 #30MM海底都市戦 #30MMバイロン軍 https://www.instagram.com/p/Chy6DspLatJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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