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#単焦点レンズ35mm
shunya-wisteria · 6 months
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沖縄Trip - 恩納村・読谷村中心に
はじめての沖縄旅に行ってみた。
座喜味城跡
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読谷村の小高い丘の上にたつ城跡。世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺跡群」の1つ数えられる。曲線上の石造りの城壁とアーチ門が美しさに惹かれて訪れてみました。どこに行ってもやっぱり城跡は外せないね。城壁の一部は登ることも可能で、豊かな自然に囲まれた読谷村の眺めを楽しむことも。
併せて隣接するユンタンザミュージアムも見学。読谷の歴史・文化・信仰を触れられる興味深い内容でした。
屋嘉田潟原・恩納の浜
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海なし県出身故に、海をみるというイベントは外せない。本土、特に都会の海とは違う透明感、エメラルドグリーンに輝くの水平線にテンションがあがります。訪れた中でもこの屋嘉田潟原と恩納の浜は、人が少なく豊かな自然を感じられるスポットとして印象に残りました。
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琉球村
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沖縄の伝統的な民家等を移築された観光スポット。小学校時代の社会の教科書でみた沖縄を体験できます(もうおじさんなので、最近の教科書にのっているのかは不明ですが)。ネーミング的にもっと観光客にこびた俗っぽい施設(言葉がよくないですね。。。)をイメージしていましたが、そんなことはなくちゃんとしていた印象。この手の建物系展示によくありがちな時代錯誤な建物が横並びになり違和感しかない、みたいなこともなく、広いエリアを上手に分けた表現で雰囲気抜群。訪問期間中で最も天気が良い日だけあってシーサーの乗った赤い屋根が映えますね。
その他スナップ
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見知らぬ地では何でもない光景のスナップも楽しい物。まだ骨折した左腕が完治していない都合上、35mm単焦点レンズ1本 + スマホのみとなりましたが、それでも十二分に楽しめました。
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kou-f · 1 year
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五糎道場
PYにこんなコラムを見つけた。
糎は「センチ」と読むらしい。
カメラが今よりずっと高級品だった時代には、どこの家のお父さんも、家族のスナップ、風景写真、旅行の記録、とにかくすべての写真を50mmレンズ一本で撮っていたのです。
なるほどね。
今はカメラを買ったら大体28-70mmくらいの
「標準レンズ」が付いてくるけど、
昔は50mmの単焦点が「標準レンズ」だったらしい。
もしかしたら50mmがこの世で一番「日常」を
写してきたレンズかもしれんね。
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MINOLTA α-7 & MINOLTA AF 50mm F1.7
引いて広角レンズのように撮るもよし。
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KONICA MINOLTA α-7digital & SONY DT 35mm F1.8
近寄っ��ディテールを強調するもよし。
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CONTAX RX & Carl Zeiss Tessar 45mm F2.8
テーブルフォトにもちょうどいい。
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SONY α7Ⅲ & Zeiss loxia 2/50
兎に角万能で使いやすい。
このブログ書きながら思ったけど、
50mmのレンズ何本持ってるんや…
ちょっと…断捨離しよ。
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blogenpapier · 1 year
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SONY α7Ⅱでの写真の旅-単焦点レンズ50mmの魔法-
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まだまだ暑い日が続いておりますが北海道の夜はだいぶ涼しくなって過ごしやすくなって来ました。
芸術の秋にかけて、ちょっとblogでも使用しているカメラの事について書いて行きたいと思います。
cameraについては、昔、宮崎あおいちゃんがCMで宣伝していた、OLYMPUSミラーレス1眼cameraを手にしたのが始まりです。レンズは35mmとズームレンズ140mmを手にしたのですが、何が楽しいのかわからず早々にインテリアになり残念ながら手放しました。
でもカメラの事は諦めがつかず数年後にカメラ熱がまた湧き上がり、いろいろ検討した結果SONYのα7Ⅱが合うんじゃないかという結果になり、ちょうどα7Ⅲが発売になったところで値段も下がって来ていたタイミングだったのでレンズキットではなく、α7Ⅱ本体と別にレンズを購入したので正直当時の私にとって値段は下がって来ていましたが、そんなに安い買い物では無かったです。
購入した単焦点レンズ50mmと、一時期ズームレンズもレンタルしてみたんですがズームレンズにあまり面白味を感じなかったのでそれきりですが、50mmのレンズは以前挫折したカメラの経験があったので同じ事が起こるのではないかと思い不安だったのですが、見たままの視点で撮れることで、自分の撮りたい視点がわかって悶々としていた気持ちがスッキリする事ができたので思い切って買って後悔はなかったです。
単焦点レンズはクセがあってある近すぎるとボケるし、広角レンズと違って撮れる範囲が狭まるのでどこを切り取るのか考えないといけないので毎回構図を考えなくちゃいけない難点はあるのですが、しばらくやってから他のカメラで撮ってみるとなんか上手くなったかも!?と思う事が出来るのでクセはあるんですが上達するのはすごく早いレンズだと思います。
旅先などで写真を撮ることはもちろんですが、普段散歩をするときなんかに何気ない風景が自分の思った通りに撮れると、そんなに遠くに行かなくても印象的な写真が撮れるというので近所の再発見にもなります。
影響を受けた写真家は東松照明、アンドレアスグレンスキー、ソールライター、東松照明さんの白黒から沖縄に行ってカラーに変わった写真は衝撃的で、グレンスキーの写真は印刷が特���的で撮ることの方に意識が向きがちなんですが、印刷について考えさせられました。
写真を和紙に印刷して、質感も感じてもらえるような写真を目指しています。作品が出来たらphotoに載せて行きますので見ていただけて楽しんでいただける写真を撮って行きたいと思います。
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nozomuishikawa · 4 years
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レンズメーカー「タムロン」の公式ブログ「TAMRON MAG」にて、2019年12月���ら2020年1月にかけて発売されたソニーEマウント用の小型・軽量で気軽に使えるリーズナブルな広角単焦点レンズシリーズ3本(20mm F2.8、24mm F2.8、35mm F2.8)の中の、“広角の世界を自由に切り取る”と掲げた、焦点距離24mmの単焦点レンズ『TAMRON 24mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F051)』をカフェや夕暮れ時で使用したレビュー記事(撮影、執筆)を担当しています。
フォトグラファー 石川 望氏がタムロン24mm F2.8 (Model F051)で朝のカフェと夕暮れの河川敷に差し込む光を求めてスナップ撮影
TAMRON MAG/タムロン
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overmars · 2 years
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プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100
高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。
常にRAWで撮影すること。
単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。
写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。
三分割法は99%の場合において効果的である。
マクロ写真は誰でもできるわけではない。
UVフィルターはレンズキャップの役割もある。
写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。
平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。
フィルムがデジタルより良いというわけではない。
デジタルがフィルムより良いというわけでもない。
魔法のカメラやレンズなんてものは存在しない。
良いレンズを使ったからと言って、良い写真が撮れるとは限らない。
他の人の作品を見続けるよりも、自分の写真を撮りに行くこと。
パーティーにデジタル一眼レフは持って行くな。
女はカメラマンに弱い。
写真を白黒にしたからといって、アーティスティックな感じになるわけではない。
Photoshop使ったというと、なぜか人は急にあなたの写真の価値を下げる。こういう時は、「Photoshop」ではなく「デジタル暗室」という言い方をすること。
何でもかんでも写真に撮れば良いというわけではない。
少なくとも2つバックアップをとっておくこと。戦争での、2は1、1は0という考え方と同じ。
ネックストラップはやめて、ハンドストラップを使うこと。
被写体に近づくこと。大抵の場合、その方がいい写真が撮れる。
撮影中はその場の一員となること。傍観者にはなるな。
かがむ等して目線を下げて写真を撮ること。大抵の場合、その方がより面白い写真が撮れる。
技術的な心配をするよりも、フレーミングや写真の構成に注視すること。
機材にあるロゴを黒いテープ等で隠してしまうこと。これによって自分があまり目立たなくなる。
明るい日中に撮影する場合は、常に露出少なめ、2/3程度で撮影すること。
撮れば撮るほど、上手くなる。
露出や、アングル、F値を変えて同じ場所で数枚撮影するのを恐れないこと。
ベストの1枚だけを人に見せること。
コンデジもカメラである。
オンラインの写真フォーラムに参加してみること。
他の人の作品を批評してみること。
撮る前によく考えること。
良い写真に説明はいらない。(しかし、時に背景にある情報が画に意味合いを持たせることはある。)
お酒と写真の相性は良くない。
他のカメラマンから影響を受けるのはいい。しかし、崇拝してはいけない。
粒子は美しい。
カメラ用バッグは捨てて、メッセンジャーバッグを使うこと。レンズやカメラが取り出しやすくなる。
シンプルさが鍵。
フォトグラフィーは、「光で描く」という意味。光を操ること。
自分のスタイルを見つけて、貫くこと。
セカンドモニターは便利。
Silver EFEX Proは最適の白黒加工ツール。
どこに行くにもカメラを持って行くこと。
写真が人生を楽しむ障害になってしまってはいけない。
カメラを過保護に扱ってはいけない。使い倒すこと。
ストレートフォトグラフィーを撮ること。
自信を持って撮影すること。
写真と並列配置の相性は抜群。
写真は大きくプリントすること。見てると嬉しくなる。
写真を友人にプレゼントすること。
写真を他人にもプレゼントすること。
フレームに入れるのも忘れずに。
コストコのプリントは安いけど、質が良い。
友達と出掛けて写真を撮ること。
写真クラブに参加すること、又は自分でクラブを始めること。
写真は素敵なプレゼントになる。
他人の写真を撮るのはスリルがある。
自然体>ポーズとる。
自然光は最高の照明。
35mmはベストなウォークアラウンド焦点距離。
必要があれば、ISOを上げるのを恐れないこと。
どこにでも三脚を持って行く必要はない。
露出高めよりも低めで撮影する方が良い。
ホームレスの人を撮影すればアートっぽいと思っているのは、実に利己的だ。
全く期待していない時ほど、シャッターチャンスはやってくる��のだ。
人間が写っている写真の方がより面白みがある。
ダメな写真をいくらPhotoshopしたところで、いい画になるわけはない。
最近では、誰でもかれでもカメラマンである。
パリに行かないと良い写真が撮れない、なんてことはない。良い写真は裏庭でだって撮れる。
デジタル一眼でポートレートを撮影する時に、グリップが下を向いている人は馬鹿みたいに見える。
カメラは道具だ、オモチャではない。
構成という点において、写真と絵画に大きな違いはない。
写真は趣味ではない。ライフスタイルだ。
言い訳はなし。
オリジナルな写真を撮ること。他人のスタイルをマネしてはいけない。
良い写真とは、見る人がもっと聞きたくなるようなストーリーを持っているものだ。
黒以外のカメラは、人目を惹きすぎる。
機材を多く持ち歩けば持ち歩く程、写真を楽しむ余裕がなくなる。
上手い自画像を撮るのは、思っているよりも難しい。
笑わせることで、モデルの人柄を引き出せる。
撮影中に怪しい人と思われないように。周りの環境に馴染むこと。
風景写真は飽きる。
写真を撮っている時は、まず楽しむこと。
撮った写真は消さないこと。
人や場所を撮影する時は、敬意を表すること。
路上で自然に人々を撮影する場合は、望遠レンズよりも広角レンズを使うこと。
旅行と写真は、最高のカップル。
ヒストグラムの読み方は知っておくこと。
ノイズのある写真は、ボケ写真よりもマシである。
雨の中で写真を撮ることを怖がらないこと。
完璧な写真を撮ろうと必死になるよりも、その瞬間を楽しむこと。
お腹がすいている時は、写真をとらないこと。
写真を通して、自分を再発見することは多い。
写真で得たインサイトを秘密にせずに、世界と共有すること。
写真を撮るのをやめないこと。
写真はただ単純に写真を撮るだけではない。人生における哲学である。
決定的な瞬間を切り取ること。
自分自身の写真ティップスリストを書くこと。
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msitter29 · 2 years
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ramiiiiipic · 4 years
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#改めて #新入り君 ・ ミラーレスと言ったら SONYのα7には敵わないけど 僕はFUJIFILMの写真が大好きです🥳 SONYの方が綺麗に写るけど FUJIFILMの写真の色が大好きです🥳 α7を買うつもりだったのに 最後の決め手はやっぱり 自分が好きな色の写真が撮れるカメラでした🥰 フルサイズミラーレス買ったら 今のD750も使わなくなるのも目に見えてたから また再びAPSーC機😌 盗まれたカメラとは違うけど また初心に戻って大好きな写真を😘🎶 まず僕の中で写真撮るのに絶対に 外せないモノは躊躇わず揃える儀式 ・単焦点 ・PLフィルター ・縦グリップ APS-C機なら 絶対にこの先使いまくる #単焦点レンズ35mm いつも必ず頼ってる #MARUMI の #EXUS #PLフィルター 縦構図はコレが無いと撮る気にならない #縦グリップ #これからの #活躍に期待 #加速する #カメラのある生活 #fujifilm #fujifilmxh1 #xf35mmf14 #fujifilm_xseries #fujifilmphotography #ファインダー越しの私の世界 #RAMIIIIIpic #ラミピク #わりと撮る (ラミちゃんカフェ) https://www.instagram.com/p/CEWsG-dHG6L/?igshid=1hdl902qmf06g
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shin-kackey · 2 years
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昨日迄の夏のような日と変わって、寒い雨の日でした。 庭のアジサイが少しずつ色づいて来てます。 梅雨入りはいつぐらいになるでしょうか? #雨景色 #紫陽花 #hydrangea #花 #pentaxkx #pentaxda35mmf24 #単焦点レンズ #35mm #カメラ内現像 #寒い1日 https://www.instagram.com/p/Cea_dn6PjI5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pleiades515 · 3 years
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summer711sw · 5 years
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今年になるまで、ポピーを撮ろうなんて思わなかったわ。
写真の影響力って強いな…
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koaloha · 4 years
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久しぶりの夜の社内zoom ミーティング。 カメラはデジイチにしてレンズは単焦点の高画質配信。 なんの意味があるのかといえば.... 背景がボケてカッコいいからってことだけです❗️(笑) #zoom #ミーティング #デジイチで撮る #webカメラでデジイチのレンズを使う #nikon #hdmi出力 #35mm単焦点レンズ https://www.instagram.com/p/CD_fwZmJy-D/?igshid=qi1szw0tm7v8
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commune23-blog1 · 7 years
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watarophoto · 4 years
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Z5+24-200キット初回レビュー
次回は多分ないんだけどね。
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僕がブログを更新する時、前は写真面白いぞー!とかカメラ面白いぞー!とかがメインの動機だった気がするんだけど、今はそこまで熱がなくて。きっとそれはもう僕が言わなくともみんな気がついちゃってるから。写真が面白いって。だから新しいカメラ買ったぞー!が一番今更新する動機になるんだなー。
なんの話?
まあともかくmngなのよ。Z5+24-200kitでお迎え。生贄はPEN-F。こちらも良かったけどね。うん、見た目とか軽さとかね。でもほら、フルサイズ好きなんだ。
気がついたら1インチ、APS-C、フルサイズ���綺麗にニコンで揃いました。そこそこ思い入れのあるメーカーなのでね。やっぱ使っていくとしっくりくる感強い。
届いて初めて持った感想は「想像より体感500g重い」
これは完全にDfと単焦点に慣れすぎたせいだよね。
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24-200のセットで「思ったより軽い」って言ってる人どうしたん?って思った。でもまあね、レンズがレンズだからある程度重さはね。Z5なら軽量の24-50がよくね?って気持ちもあったけどその辺は子どもを持つ身。「子どもの成長、長きを見据え200はいずれいるでしょ」と言うのを建前に便利ズームもたまには楽しそうだなと軽々しく決定。室内とか��マウントアダプターで単焦点つけとこー、くらいの気持ちだ。なんにせよ新品でカメラ買ったの久しぶりでワクワク。
ZシリーズはずっとEVF(電子ファインダー)の評判良いよね。でもこれはマジ。テンションの上がる見やすさ。皆様ご存知ピーキング機能が当然の如く付いていてその感度も良好。オールドレンズでもバリバリピントが合わせやすいのだけど、EVFをちゃんと見たいからピーキング機能を切ったほど(カスタムですぐ呼び出せるようにしといた)。
撮るのが楽しいって超重要だ。
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(Ai nikkor 50mmF1.4S)
ひとまずAiレンズとZ5の相性は抜群で、経験豊富なアナログ熟練社員とパソコンに精通したデジタルネイティブな新入社員がタッグを組んだ感じで最高な仕事をしてくれてる。なぜ現実世界ではこうならないんだろうね?
あとBluetoothとかWi-FiでスマホとZ5を連携する為のSnapBridgeていうアプリがあるんだけど、これがすごく良くなってる。良くなってるというのはつまり昔は本当ダメだった。アプリをダウンロードしようとした時、アプリの評価が高かったから「あれ?違うアプリかな?」と疑ったほどいい印象がないアプリだ。Nikonさんよく改善したよ。普通に使える。偉いね、褒めてあげる。
さて、キットレンズとして付いてきた24-200だけどレビューを見る限り「便利ズームのレベルじゃねえ」と評判だ。F値は4-6.3だから決して明るい訳じゃないけど、外で撮る分には問題ないのと室内はAi NIKKORを使用しようという作戦。
だったんだけど、昼なら結構室内でもいける。スナップならISO6400〜12800くらいでも個人的には問題なかったのと、手振れ補正も強力。もちろんボケは大好きなのでその時はAi NIKKORの出番。
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(Ai nikkor 35mm F2S)
外に出る時は24-200とお気に入り単焦点一本で事足りそう。
で、肝心の画質はと言うと、皆さんの目でご判断ください。
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マイナスを言うと、ボケは綺麗と言う訳じゃない。まあ僕は単焦点と比べてるから仕方ないけど。あと個人的にピントリングをもう少し太くして欲しいかな。ズームリングはめっちゃ幅があるけどピントリングは狭くて、暗所でAF迷いやすい時すぐにMFしたいのに手探りでリングが見つけにくいなって思った。多分慣れるけど。
とにかく、今とても楽しいです。
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katsuyuki-tamaru · 4 years
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「かぐや姫」
2005年1月23日撮影(月)。
2005年2月12日撮影(シンビジウム)。
35mmフィルム一眼レフカメラで撮影。焦点距離500mmの超望遠反射鏡レンズで月を全てのコマに撮影した後、フィルムの先端を少し残して巻取り、再度装填して50mmの標準単焦点レンズでシンビジウムを撮影した多重露光です。シンビジウムがまるでお姫様の様相です。
(2005年 第43回 北九州芸術祭写真展 入選)
#月 #シンビジウム #フィルム #花
#cymbidium
#film photography #moon
#flowers #japan #photograph
#scenicphotography
#photography #photo
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kistunejack · 4 years
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お久しぶりです。単焦点レンズを使い慣らしに朝の散歩に行ってきました。日の出が一年で最も早いこの時期、早い時間に起きるのは辛いですがその分長い朝を楽しめるというもの。
普段は定期的に刈られる道傍の植物も、昨今の事情で放置されているようです。背丈を超えて繁茂する場所もあったり。
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写真はノラニンジン(?)の花。いつもなら見向きもしないような植物が偶然目に留まりました。折角単焦点を持っているのだからと開放で撮影。被写界深度の浅さに苦戦しましたがなんとかピントが合いました
PENTAX K30+SIGMA 35mm f1.4 DG HSM Art
2020.06.12
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tatsumine · 4 years
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Nikon Ai NIKKOR 24mm f/2.8S
1981年発売でなんと今も現行で販売されているAi-Sレンズをマップカメラで購入。
MFレンズでD5600では絞り制御も作動しないため、完全MFで使用することになる。
撮影に支障にない薄曇りがあるため12,800円。新品が57,000円くらいで買えるが12,800円なら「やっぱめんどくさいわ」となっても諦められる。
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いいじゃないか。キットレンズのAF-P DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G VRよりも、単焦点のAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gよりも手ブレ補正もAFモーターもないため随分小ぶりで細身だ。
なかなかメカニカルでクラシカルでかわいい。
絞りは開放2.8最小22手元側で調整。ピントは鳥ポウルローレット部を回す。
f/8より先はほぼパンフォーカスな感じで撮影可能。
露出補正は、iOSアプリのLUXで調整。結構適正値をはじき出してくれる。
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日中は当然ISO100固定。RAWで撮りまくって後でカメラ内現像してみた。
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開放での合焦は正直EVFの助けを借りたくなるくらいレベルが高いが、合焦しさえすれば、かなりくっきりとした線で撮れるのでびっくりした。ふんわり柔らかを想像すると裏切られるが、現行品にもない良いキレだと思う。
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開放で近接して撮れば背景はかなりボケるが↓のAF-S 35mm F/1.8Gのボケ方とは全く違う。ナチュラルなのはAF-Sの方だ。とろけるようにボケる。Ai-Sはいわばにじむようにボケる。
どちらも良い。
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焦点距離の浅さが素敵だ。
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モノクロとの相性の良さは流石である。
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動きモノは当然苦手だが、開放でもこれくらい撮れなくはない。
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