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#芸術コンビ
heyheyton · 2 years
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neigesucre · 3 months
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はちゃめちゃ年下メンズ以来誰とも会っていなかったけど、そろそろスイッチ入れるか〜と気合いで半年ぶりにアプリ開く。
ペアーズの男の子とマティス見た。初対面でいきなり美術館ってまあまあハードル高いけど、彼とは苦痛じゃなかった。展覧会のイントロ読まないんですか、と聞いたらだいたいわかってるから、と返されたけど、それがぜんぜん嫌味じゃない。感覚で観るタイプなんだね、と言われてなんで?と聞くと、ペース早いから、と返ってきて恥ずかしい。親が芸術畑で、本人は建築の人だけど趣味で作品作ってるそう。こういう人といるとそれらしい見解を述べねば、と息巻いてみるけど、叩けどなんら出てこない。
次もあるけど、飯と飲みは別腹なので一緒にかおたんラーメン啜る。初対面でラーメン啜れる人は大事にしたほうがいい。次もデート誘っていいですか、って台詞、何度聞いても良いなと思う。進展がないに違わない男友達との飲みもぜんぶデート換算している、そのほうが楽しいから。
三丁目に移動して沖縄料理。公務員しながら映画脚本書いてるらしい。イメフォでの上映期間はタップルで女の子と同伴してから映画館に送客してた、と言われて笑った。彼とは電話で俺もM1出たんだよね、という話で盛り上がり、前の相方がM1ビッチすぎてコンビ組み捨てされたから事実上解散してる、と伝えたら自分と組まないか、という打診をされ、会うことになったのだった。
そのはずだったんだけど、思いのほかタイプで困る。デートなんだかオファ面なんだか定かでない時間。翌日早速ネタ送られてくる。なんだかんだ会い続けることになりそうだけど、うっかり寝てしまいそうなんだよな。。寝た男とコンビ組んでもいいけどコンビ組む男とは寝ない、これはマイルールです。彼氏作るより相方見つけるほうが当たり前に難しいし。とはいえ、この葛藤は葛藤の種類としてめちゃくちゃ良いなと思う。
翌日は歌舞伎観劇してからdineの男の子と恵比寿で中華。銀座での予定後向かう、と伝えたら店前だと寒いので銀座駅で待ち合わせませんか?と謎提案をされてめちゃくちゃ萎えたものの、寒いの気遣ってくれたんだなあという視点が持てるようになったことに成長感じる。案の定会話はぎこちないしぜんぜんスマートじゃない。dineに載るような飲食店でバイトしていたから、予約すればそれ経由のカップルなのは当然ばれているわけで、これはかつての私がしていたように店員がお膳立てしてくれているんだな、と気づく瞬間が何度もあった。こういうプロの仕事を垣間見ると嬉しくなる。師事してるチェロの先生のレッスンに毎週四国とを往復していた話を聞いて、そういうの好きだなと思った。眼科のセカンドオピニオンしてもらって解散。
感覚掴めてきたかんじ。ここしばらく恋愛する気起きなあい、とくだ巻いていたけどやっぱりあまりにも楽しいし、偏愛のある人のことがどうしても好きだ。好きなタイプはビジネスとカルチャーのバランスが良い人、とずっと言っていたけど、最近は後者のウェイトが高い時期。
なんとなくTinderやってた頃を思い出した。あのときの私のことすごく好きだったなあ。正直ステディな人は見つからない気がするけど、当分いまはこれが良い。
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bela-s2 · 1 year
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Day 1: Fantasy/ Mithology
#sasori #deidara
#SasoDeiweek2023 #SasoDeiWeek
#サソリ #デイダラ #サソデイ #デイサソ #芸術コンビ
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myonbl · 10 months
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2023年7月29日(土)
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高齢男子と妙齢女子の凸凹コンビ、酷暑の中で3ヶ月ぶりの京都ツアーを敢行した。以前から宿題であった<松尾大社>をスタート、<鈴虫寺>は空振り、<魚問屋ととや>で美味しくランチを頂き、<安井金比羅宮><八坂神社>と経めぐって、いつもの<キリンシティ新京極店>で打ち上げ。酷暑に打ち勝つには麦酒でなければと、美味しくグラスを空けたとさ。
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午前4時起床。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
久しく使っていなかったEvernoteにログインできず、パスワードをリセットする。
今日は妙齢女子と3ヶ月ぶりの京都ツアー、阪急桂駅で待ち合わせ、松尾大社駅まで移動してまずはお詣り。
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風鈴祈願 招福除災の音
~夏の境内を彩る 600個の風鈴~
“鈴” は神代の昔より神事にも用いられ、音の “涼しき” より名付けられました。その音色は神様をお慰めすると同時にご自身の罪穢れを祓い、清々しくするものと伝えられます。
日々の穏やかな願いを短冊に記し、風鈴の音色と共に皆様の祈りを松尾山の風が松尾(まつのを)の大神様にお届けします。短冊祈願料500円 当社、授与所にて受付中。
皆様よりお預かりした風鈴は、松尾大社八朔祭9月3日まで境内にお供え致します。
とても綺麗で涼やか。
本来のターゲットは<鈴虫寺>、ところが門前の列に恐れをなしてすごすご退散、上桂駅まで汗をかく。
桂駅まで戻ってバスへ、七条千本で下車して<ととや>、15分程度待ってからの入店、日替わりの刺身定食+🍺を美味しくいただく。
タクシーで東山まで移動、安井金比羅宮へとやって来た。
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なんとこちらも<縁切り縁結び碑>にお詣りする人が長蛇の列、とっとと退散して八坂神社へと向かう。
疫神社夏越祭 素戔嗚尊が南海に旅をされた時、疫神社の御祭神蘇民将来に手厚くもてなされたことを喜ばれ、疫病流行の際、蘇民将来之子孫は疫病より免れしめると誓約された故事により鳥居に大茅輪を設け、参拝者は之をくぐって厄気を祓い、又「蘇民将来之子孫也」の護符を授かります。
夏越の祓は他では6/30だが、こちらは祇園祭の最後に執行される。茅の輪をくぐって邪気を払っていただいた。
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よく歩いて汗びっしょり、仕上げはやはり美味しい麦酒。
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<SOU・SOU伊勢木綿店>に立ち寄る、相変わらず圧倒的に女性客で賑わっている。
阪急で桂駅まで移動して解散、本日もお疲れさまでした。
帰宅してすぐに<鈴本演芸場>にアクセス、8/12(土)の夜席チケットを無事に確保できた。
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ツレアイが買い物してくれていたので適当に見繕っての夕飯、彼女も美術展めぐりから汗だくで帰宅、早い時間にみなでいただく。
録画番組視聴。
(59)「鳩(はと)のなかの猫」
世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。アガサ・クリスティー原作の人気ドラマシリーズ。名門女子校で教師が殺害される事件が起きる。さらに学園の生徒が行方不明に…
名門女子校のメドウバンクを訪れたポワロは、校長のバルストロードから「次期校長の人選で悩んでいるので助言してほしい」と頼まれ、しばらく学校に滞在することに。そんな中、体育教師のスプリンガーが、深夜に体育館で殺されるという事件が起きる。スプリンガーは嫌みな性格で、教師や生徒たちから好かれていなかった。さらに学園の生徒でラマット国から来た王女が行方不明になる。ラマット国は政変で揺れていた。
片付け、入浴、体重は2日前から450g増、まぁよく食べてよく飲んだからね。
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さすがによく歩いた、水分は2,060ml。
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upto24 · 7 months
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三浦徳子が作詞した曲では『真夜中のドア〜stay with me』が最高に良い
三浦徳子が肺炎で死去した。享年七十五。松田聖子の『青い珊瑚礁』で知って大した作詞家がいたと感心した。竹内結子の『ランチの女王』の脚本家の大森美香と同じくらい松田聖子の一番の良さを捉えてスターへ押し上げた人で、最高のプロデューサーだったと思う。
松原みきの『真夜中のドア〜stay with me』は三浦徳子と林哲司の見事な傑作だ
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もう一曲、凄いと驚いたのは、近年、世界的にリバイバルヒットした松原みきの『真夜中のドア〜stay with me』の作詞もやっていた。作曲の林哲司は菊池桃子の『卒業』で知って良い曲を作ると喜んだことがあるし、素晴らしいコンビの見事な傑作だと聴き惚れる。
松原みきの『真夜中のドア〜stay with me』の曲自体はジャズファンクだと思う
松原みきの『真夜中のドア〜stay with me』はシティポップブームの火付け役みたいにいわれるけれども曲自体はジャズファンクだと思う。黒人音楽で流行った1990年頃に出て来たら嬉しがって買ったかも知れない。日本ではORIGINAL LOVEの『接吻』がヒットした。
僕が特に好きだったのはブログでも取り上げたブランニューヘヴィーズやインコグニートやジャミロクワイなどで、新曲が出る度に聴き捲ってアルバムは必ず買って持っていたくらい完全に嵌まった。
ジャズファンクを最も上手くポップスに結び付けたのがマイケル・ジャクソンだ
僕が彼の曲の中で、一番、好きなのも正しくジャズファンク系ポップスの『Love Never Felt So Good』だ。遺作なので、音楽活動で何年も進化し続けた最高の到達点として受け留める。
三浦徳子の『真夜中のドア〜stay with me』の歌詞の暗さは強さに繋がって来る
松原みきの『真夜中のドア〜stay with me』にはジャズファンク系ポップスならではの強さがある。シティポップに含まれるとしても素敵なお洒落っぽさに止まらない魅力を感じる。三浦徳子の歌詞の気が重くなるような暗さも利いている。軽やな曲調だけれども深みを増している。心から称えたい。
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mei-ariake · 2 years
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GODLEY & CREME: ’Alas we het van onze platen moesten hebben, waren we allang uitgepoept’ ゴドリー&クリーム「レコードに頼るしかなかったら、僕らはとっくの昔にくたばっていたはずだ」
1980年5月『Muziek Expres』誌 „Zo'n hitsingle is mooi meegenomen." aldus Lol Creme die met zijn maat Kevin Godley het nummer „An Englishman In New York" naar de Nederlandse top-tien zong. Eindelijk de eerste hit van het duo dat sinds het vertrek uit 10CC nauwelijks een muzikale vuist kon maken. Toch zijn ze in Engeland op heel ander terrein al vier jaar een gevierd tweetal... 「あのようなヒットシングルはめっけもんだったね」と語るのは、『ニューヨークのイギリス人』を歌い、相棒のケヴィン・ゴドリーとともにオランダのトップ10に入ったロル・クリームである。10ccを離れてからほとんど音楽的な成果を上げることができなかった二人が、ついに初のヒットを放ったのだ。しかし、英国では4年前から全く別の分野で名コンビとして活躍している...。 Er was eens een zeer succesvolle band die met de ene hit na de andere in de hitparade stond. De vier muzikanten konden hun geluk niet op. Het ging steeds beter, zo leek het. Maar dat geluk had op een gegeven moment z'n keerzijde. Wat was namelijk het geval? In de band was sprake van twee koppels. Het ene koppel schreef de meeste hits en het andere hield het meer op experimenteren. Toch was het juist deze combinatie die voor de zo belangrijke artistieke koers van de band ver antwoordelijk was. 昔々、あるところに、次々とヒットを飛ばしてチャートのトップに立つ大成功を収めたバンドがあった。四人のミュージシャンは大喜びしていた。どんどん良い方向に向かっているように思えた。しかし、いつしかその幸運にも陰りが見えてきたのだ。どんな状況だったのだろうか?バンドには二組のペアがいた。 あるペアはヒット曲をたくさん書き、もう一組は実験的なものに徹していた。しかし、この組み合わせこそがバンドの重要な芸術的方向性を担っていたのである。 Maar er ontstond een verschil van mening. Het hitkoppel trok aan het langste eind en het experimentele koppel trok daaruit slechts één conclusie: eruit stappen. Voor hen was het sprookje uit. De twee overgeblevenen gingen met een aantal nieuwe mensen gewoon door met triomfen vieren. Het is het waar gebeurde verhaal van 10CC waarin Graham Gouldman en Eric Stewart sinds 76 de scepter zwaaien en bovendien het artistieke beleid bepalen. ところが、意見の相違が生じてしまった。ヒットしたペアは頂点に立ち、実験的なペアはただ1つの結論、「脱退」を選んだのだった。彼らにとって、おとぎ話は終わったのである。残された二人は、その後も多くの新しい人たちと勝利の喜びを分かち合った。76年からグレアム・グールドマンとエリック・スチュワートが指揮を執り、芸術的な方針も決定づけた10ccの実話である。 Het tweetal dat er toen uitstapte was Kevin Godley en Lol Creme. Arme Godley, arme Creme. Ze waren gedoemd om verder te leven met slechts de herinnering aan een paar glorieuze jaren met 10CC. Althans zo was de publieke opinie. En het moet gezegd: Het duo Godley en Creme kon middels de LP's ..Consequences" en .L" nauwelijks een muzikale vuist maken. Ook de langspeler „Freeze Frame" leek voorbestemd te floppen. En dat gebeurde dan ook min of meer in een aantal landen met deze elpee. Maar Nederland speelde voor Reddende Engel en bood de helpende hand waar het de single , An Englishman in New York" betrof. In een paar weken tijd stond het nummer, voorzien van een welhaast schitterend video-filmpje, in de toptien van onze nationale hitparade. Men noemde het de redding van Godley en Creme. Maar zo was dat toevallig helemaal niet. In werkelijkheid ging het allemaal heel anders met Lol en Kevin sinds hun vertrek uit 10CC.. Op de laatst verschenen LP., Freeze Frame" van Godley en Creme staat het nummer 1 Pity Inanimate Objects". そのとき出てきたのが、ケヴィン・ゴドリーとロル・クリームだった。ゴドリー、クリームが哀れ。10ccで過ごした輝かしい数年間の記憶だけを残して、生きていく運命にあるのだ。少なくとも世間ではそう言われていた。ゴドリーとクレームのデュオは、アルバム『ギ���モファンタジア』と『L』では、音楽的な成功を収められなかったと言わざるを得なかった。『フリーズ・フレーム』も、失敗する運命にあるように思えた。そしてそれは、このアルバムで多かれ少なかれ多くの国で起こった。しかし、オランダは救いの天使の役割を果たし、シングル『ニューヨークのイギリス人』で救いの手を差し伸べてくれたのだった。数週間後、この曲はほとんど見事なビデオクリップを伴って、わが国のヒットパレードのトップ10にランクインした。人はそれをゴドリーとクリームの救出劇と呼んだ。しかし、たまたまそういうことは全くなかった。実は、ロルとケヴィンは10ccを辞めてから、状況が大きく変わってしまったのだ。ゴドリーとクリームが最近リリースしたアルバム『フリーズ・フレーム』には、『アイ・ピティ・インアニメイト・オブジェクツ』という曲が収録されている。 In het kort komt de tekst erop neer dat het duo machines als mensen van vlees en bloed ziet. De songtekst is bijna symbolisch voor de werkzaamheden van Kevin en Lol. Ze houden zich immers al jaren, bezig met de techniek. Ze kennen bijvoorbeeld de studio-apparatuur als hun eigen broekzak. Experimenteren met techniek staat dan ook hoog in het vaandel geschreven. Of zoals Kevin het zegt: ,,We zijn met de techniek getrouwd. Het biedt ons de mogelijkheid om diverse ideeën uit te voeren. Techniek is een hulpmiddel, want een eigen brein heeft alleen de mens...
要するに、デュオは機械を生身の人間として見ている、という趣旨だ。歌詞はケヴィンとロルの作品を象徴しているようなものである。何しろ、彼らは長年にわたって技術に携わってきたのだから。例えば、スタジオの機材を知り尽くしている。そのため、テクノロジーを使って実験することが最も重要なのである。あるいは、ケヴィンが言うように「私たちはテクノロジーと結びついているんだ。さまざまなアイディアを実現するきっかけになるんだよ。テクノロジーは道具であって、自分の頭脳を持っているのは人間だけだから...」
'We zitten niet om populariteit te springen' 「僕たちはウケを狙っているわけじゃない」
Het is op het teeveefilmpje van "An Englishman in New York" duidelijk te zien. Poppen doen het werk dat voor Creme en Godley is bedacht. それは、『ニューヨークのイギリス人』の映像にはっきりと表れている。クリームとゴドリーのために考え出された作品を、パペットが行うのだ。 En bedenken: dat is hun beroep. Op allerlei terreinen eigenlijk. Zo bedacht het duo ingewikkelde randapparatuur voor gebruik in opnamestudio's, een hulpmiddel voor gitakleding, een andere aanpak van video-films en reklamefilms. Een hele waslijst waaruit duidelijk blijkt dat Godley en Creme heel wat meer doen dan platen maken. ,,ledereen kent ons voornamelijk als de ex-leden van 10CC," aldus Lol Creme. ,,Dat stempel blijf je houden. Het is vervelend en daarom zijn we juist zo blij met ons succes in Nederland. Het brengt je een beetje uit de schaduw van 10CC. Kijk, om erkenning zitten we niet te springen en om populariteit nog minder. We moeten het helemaal niet van onze platen hebben. Anders waren we allang uitgepoept. We maken nou eenmaal geen ,,music for the millions", geen hitmuziek. Dit succes is puur toeval. Maar muziek blijft voor ons heel belangrijk. Alleen zit er voor ons veel meer aan vast. そして、それが彼らの本職であることを忘れるべからず。実は、あらゆる分野で。例えば、レコーディングスタジオで使用する複雑な周辺機器や、ギタリストのためのツールなどを考案している。衣料品、ビデオフィルムや広告映画とは異なるアプローチだ。ゴドリーとクリームが単にレコードを作るだけでなく、いろいろなことをやっていることがよくわかるリストである。「僕たちは、主に10ccの元メンバーとして知られている」とロル・クリームは言う。「その刻印がずっと残っているんだ。迷惑な話だけど、だからこそ、オランダでの成功が嬉しいんだよ。10ccの影から少し抜け出せるからね。いい、僕らは評価を求めているわけじゃないし、ましてや人気には興味がないんだ。レコードに頼る必要はまったくないんだよ。そうでなければ、とっくにくたばってたはずさ。『ミリオンセラー向けの音楽』を作らないし、ヒット曲も作らない。この成功はまったくの偶然なんだ。とはいえ、音楽は非常に重要なものであることに変わりはないよ。でも、僕たちにとってはそれ以上のものがあるんだ」。 Zo'n video behoort volgens ons tot een niet weg te denken oderdeel van die song. Het spreekt dan ineens veel meer tot de verbeelding. Tijdens het schrijven van " An Englishman In New York" wisten we al dat we die video zouden maken. We vinden soms de idee belangrijker dan het uiteindelijke resultaat. Echte ideeënmakers zijn we hè. Daarom moest het ook een keer tot een explosie komen in 10CC. We streefden toen naar nieuwe dingen, terwijl Graham en Eric niet van het succesconcept wilden afwijken. Voor ons was dat ontoelaatbaar." Kevin Godley: ,,We zaten artistiek in een gevangenis. Het was een parodie op 10CC geworden. Iedereen zat alleen maar in die band voor z'n portemonnee. De beslissing om er uit te stappen, ja, daar hebben we het best even moeilijk mee gehad. We wisten bijvoorbeeld dat een heleboel mensen ons onze experimentele muziekjes niet in dank zouden afnemen. Want zeg nou eerlijk. Wie verlaat er nou een muzikaal kassucces? 10CC dus. Dan word je voor gek versleten. Want dat doe je niet. En wij deden het dus wel..."
「僕たちは、このような映像は楽曲に不可欠なものだと考えているんだ。それに、ふいに想像力をかきたてられるんだよ。『ニューヨークのイギリス人』を書きながら、すでにそのビデオを作ることは決まっていた。私たちは、最終的な結果よりもアイデアが重要だと考えることがあるんだ。僕らは本物のアイディアマンなのさ。だから10ccは分裂しなければならなかったんだ。当時、僕らは新しいことに挑戦していたんだけど、グレアムとエリックは成功の概念から逸脱することを望んでいなかった。自分たちにとって、あれは許しがたいことだった」。ケヴィン・ゴドリー「私たちは、芸術的に囚われていた身だったんだ。10ccのパロディと化していた。みんな財布のためだけにあのバンドをやっていたのさ。去るという決断は、そうだね、かなり難しいことだったよ。例えば、私たちの実験的な音楽を聴いても、多くの人は有り難がらないだろうと思った。なぜって現実を直視しているからね。ミュージカル超大作を残すのは誰かって?10ccならできる。それではバカにされてしまうじゃないか。だってそうだろう?そうして、私たちは...」。 Godley en Creme gingen na 10CC niet op één paard wedden maar op een heleboel paarden tegelijk. Het werd dus niet alleen platen maken, maar ook produceren, schrijven, ontwerpen enzovoort. Was dat een noodgedwongen zaak? Creme: „Zo zou je het wel kunnen interpreteren, natuurlijk. Maar het is niet zo. We konden weliswaar niet van onze platen alleen leven, maar daar was het ons juist niet om te doen. Anders hadden we net zo goed in 10CC kunnen blijven zitten en er af en toe een solo-plaatje bij maken. Nee, we wilden ons gewoon met andere zaken bezighouden."
10cc以降ゴドリーとクリームは、一頭の馬に賭けるのではなく、一度に多くの馬に賭けるようになった。だからレコードを作るだけでなく、プロデュース、ライティング、デザインなど、いろいろなことができるようになったのだ。必然性はあったのだろうか?クリーム「もちろん、そういう解釈もできるよね。でも、そうじゃないんだ。レコードだけでは生きていけないけど、それは僕たちの意図するところではない。そうでなければ、10ccに残って時々ソロのレコードを作った方がよかったかもしれない。いや、他のことに気を使いたかっただけなんだ」。
'Optreden is voor ons niet zo'n pretje'
「演奏することは、それほど楽しくないんだよね」
We wisten dat we meer konden. Met reklamespotjes hebben we heel wat erkenning gekregen. Vorig jaar nog werd ons reklame-spotje voor Benson & Hedges bekroond als de beste teeveespot van het jaar. Nu zijn we een hele serie aan het maken voor een grote behangfabriek. 「もっとできることがあると思ったからなんだ。CMで知名度も上がってね。去年Benson & Hedgesの広告スポットが、その年のテレビ番組のベストスポットに選ばれたばかりなんだ。目下、大手壁紙工場向けに全シリーズを製作しているところだよ」。 Wij willen onszelf steeds weer vernieuwen.  En dat kan in de reklame ook. Eind van het jaar verschijnt bijvoorbeeld het boek „The Fun Starts Here" op LP-formaat. Het zijn dertig cartoons die we samen hebben getekend. Waar het verhaal over gaat? Oh, over de popbusiness natuurlijk. Hoe iemand succesvol wordt, vervolgens flopt en tenslotte toch een schitterende come-back weet te maken." Dus het is een min of meer getekende biografie van jullie? Godley: ,,Ha, ha. Nee, het is een fictief verhaal hoor."
「僕たちは何度でも自分を新化したいんだ。そしてそれは広告においても可能なんだ。例えば年末には『The Fun Starts Here』という本がLP盤で発売される予定さ。二人で描いた30枚の漫画だよ」。どんな話なのだろうか?「あっ、もちろんポップビジネスの話ね。誰かが成功し、失敗し、そして最後に見事な復活を遂げる方法さ」。では、多かれ少なかれ描いた自身の伝記なのだろうか?ゴドリー 「はは。いいや、フィクションだよ」。 Laatste vraag: gaat het duo Godley en Creme nou eindelijk eens optreden? „Goede vraag," vindt Creme en hij geeft tenslotte een zeer omslachtig antwoord. ,,Je hebt verschillende takken van kunst. Bijvoorbeeld de kunst van het produceren, de kunst van het platen maken en de kunst van het optreden. Optreden is voor ons niet zo'n pretje omdat je jezelf moet herkauwen. Bovendien kost het te veel tijd. We vonden het tijdens 10CC al de minst interessante kant van de zaak. Voorlopig treden we dus nog niet op, maar alles is mogelijk. Dat is ook ons motto..."
最後の質問だが、いよいよゴドリーとクリームのコンビでライブをやるのだろうか?「いい質問だね」と思ったクリームは、ついに非常に面倒な答えを出してしまった。「芸術の分野もいろいろあるんだ。例えば、プロデュースする技術、レコードを作る技術、演奏する技術などだ。演奏することは、反芻しなければならないから、それほど楽しいことではないんだよね。それに時間がかかりすぎるんだよ。10ccの時にすでに一番面白くないことに気づいちゃったんだ。だから当面演奏はしないけど、すべては可能だよ。それが僕たちのモットーでもあるんだけど…」。
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karawnsendto · 18 days
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50歳で乳がん、左乳房を全摘手術「自分の身体を愛したい」ヌードモデルに挑戦した女性の告白
"米国在住のピン芸人たむらけんじ(50)が10日、米ロサンゼルスの日系人向け老舗ラジオ「Team J Station」(TJS)の番組「たむけんがLAにいるよ~!」に出演。お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(60)を巡る一連の報道で名前が挙がったことについて触れ、報道内容を否定した。
 松本を巡っては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が、2015年に複数の女性に性的行為を強要したなどと報道。松本は報道内容を否定しており、文春に対する名誉毀損(きそん)訴訟を個人で提起する方針を固めた。"
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shintani24 · 1 month
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2024年4月23日
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地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信(CNN)2024年4月23日
地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。
秋山文野(サイエンスライター/翻訳者)解説 ボイジャー1号の健康状態と科学データをパッケージ化するサブシステムの一部が修復されたことで、46年間運用を続けている探査機はふたたび地球にデータを送信できる見通しが得られることになりました。科学データの送信にはまだ数週間の時間がかかるようですが、フライトチームの技術と探査機への愛情に頭が下がる思いです。ボイジャー1号が現在も運用を続けているだけでなく、10の科学観測機器のうち4つが現在も稼働を続けており、観測データが得られているということも驚異的でしょう。双子のボイジャー2号は1号よりも2週間ほど長く宇宙で活動してますが、こちらは5つの観測機器が生き残っており、現在も運用が続いています。
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友近とモグライダー芝が地元愛媛を盛り上げる“80年代風サスペンスドラマ”(お笑いナタリー 2024年4月23日)
YouTubeチャンネル「フィルムエストTV」「友近 / 楽演チャンネル」などで“80年代風2時間サスペンスドラマ”が今年7月~9月頃の予定で配信され、友近、モグライダー芝、時東ぁみが出演する。「フィルムエストTV」は昭和~平成初期のような映像を再現する“タイムスリップ系”の人気チャンネル。友近は以前も同チャンネルに出演したことがある。
今回の80年代風サスペンスドラマの舞台は、愛媛・松山に残るストリップ劇場。雑誌記者の友近は取材のため訪れた松山でひょんなことからそのストリップ劇場へ迷い込む。そこで“ストリッパー殺人事件”が発生。事件の早期解決を目指して、友近は相棒(芝)と共に独自の捜査兼取材を敢行する。やがてドラマの舞台は松山から県内全域へ。果たして犯人の動機とは。そして友近はどのようにトリックを暴くのか。
ドラマには愛媛の名所や名物が随所に登場。共に愛媛出身の友近と芝らが地元を盛り上げる。
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80年代風「道後…連続殺人事件」友近さん主演ドラマ制作決定 youtube配信へ【愛媛】(テレビ愛媛 )
愛媛出身のお笑い芸人・友近さんが主演。愛媛を舞台にしたサスペンスドラマの制作が決まりました。ドラマはYouTube向け。コンセプトは「80年代風サスペンス」です。友近さんが23日に中村知事に報告しました。
友近さんは新たなドラマの制作のため中村知事と面会。そのドラマの内容は…
友近さん「今回のタイトルが『外湯巡りミステリー道後ストリップ連続殺人事件』っていうタイトルなんですよ」
ドラマのコンセプトは愛媛を舞台にした「80年代風2時間サスペンスドラマ」です。
中村知事「誰が解決していくの?」
友近さん「主演が私。警察ではないがしゃしゃり出てくるライター。よく2時間ドラマでいうと片平なぎささんと船越英一郎さん」
ドラマは主演の友近さんが松山で殺人事件に巻き込まれるストーリー。相棒は愛媛出身のお笑いコンビ「モグライダー」の芝大輔さんが相棒を務めます。ロケは松山や今治を中心に5月中旬から6日間実施。今年の8月~9月頃にYouTubeチャンネル「フィルムエストTV」で配信される予定です。コンセプトは「2時間サスペンスドラマ」でも実際は1時間程度の長編動画ということです。
友近さん「土曜ワイド劇場だと驚き方が『え~』。火曜サスペンスは『はっ』とか『ちょっと』。そこの使い分けはしたいなと」
地元・愛媛を舞台に友近さんの持ち味がどのように発揮されるのか、ドラマの完成が期待されます。
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ryuu-itijiku · 2 months
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2024.03.31 URC01 の記録・感想まとめです。
▼スペース設営
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最近iPadを手に入れたので、スペースでアニメーションを流すという初めての試みをしてみました。 通りがかりで「自分で描かれたんですか!?」と驚いていただけて嬉しかったです。
▼スケブ絵
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・ナイスネイチャ 1件 ・キタサンブラック 3件 ・シュヴァルグラン 3件 ・ジェンティルドンナ(初描き) 1件 ・トウカイテイオー 1件 ・ジャングルポケット(初描き) 1件
爆速で描いた&アナログ絵不慣れ でとても雑になってしまい申し訳ありません。 描かせていただいたスケブはツイッターなどに自由にアップしていただいて問題ありません。 事前にお品書きを見て依頼の準備をしていただいていたと思うととても嬉しかったです。ありがとうございました!
▼戦利品&差し入れ 
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※機会を逃してしまい手に入れられなかった御本がたくさんあります…また別の機会で手に入れさせてください… ①かるかん様『朝焼けを待ちながら』トプアヤ:プロの漫画家さんですか?という高クオリティ美麗Cuteイラストでした…二人がいる場所の温度とか空気感が伝わってくる凄さ…公式のトプアヤイベ来たらこの御本思い返します ②栗かのこ様『遠く、速く、もっと近くへ』マクイク:プロの漫画家さんですか?(2連続)二人とも顔が可愛すぎます…マックが照れてイクノがほほえむ、そんな関係性のマクイクが好きです! ③るべ様『牝バウマ娘と目があったら終わりだよ』牝バ×トレ♀(表紙ラモ様):カラーイラストの漫画が美麗すぎて芸術品でした…ウマ娘ごとに短めのページの中で行間を読ませるストーリー作りがすごくて尊敬です! ④よぬりめ様『縮まれ、アタマひとつぶん』マヤブラ:マヤがひたすら可愛いのと、ナリブが優しくかっこいいのと、漫画作品としての表現力が素晴らしくて、マヤノ主人公版のスタブロ公式漫画と言われても驚かないレベルでした… ⑤とうや様『一番星より遠い場所』シュヴァル+キタサン+ヴ姉妹:3期準拠本でとても感動しました…毎ページ頷いて読みました…私の本と同じ世界線の別角度って感じがしたので、私の本と併せて読んでいただきたい御本(勝手なこと言うな) ⑥藍川様『アイラヴVVV』ヴ姉妹:姉妹ならではのいろんな角度の可愛い関係性が見れてたまらない作品でした!共通して言えるのは、ヴィブロスのあざと妹パワーは最強… ⑦久遠君様『OSHIUMA2』ウマ娘箱(表紙デジたん):神々が自分の推しキャラor推しコンビの良さを語る御本、とても贅沢でした!把握しきれていない新たな良さを発見できたりしました!私も語りたーい! ⑧isana様『わたしとあなたと。ぼくときみと。』シュヴァクラ:すべての絵が美麗で丁寧でファッション雑誌の写真のような大人っぽさを感じる御本でした!シュヴァクラは大人の関係性が似合う… ⑨翌子アサダ様『姫と勇者でパーティーを!』タキデジ:まず表紙とかの外装がハイセンスです…!タキオンもデジたんも別ベクトルの面白い女すぎて毎ページ面白可愛くて度々笑いました! ⑩ウィン号様『ドゥラとシュヴァルの勝負チョコ』ドゥラ+シュヴァル:3期組のクール属性のこの二人のお話が見れて楽しかったです!隙あらば挟まれる小ネタが面白くて笑顔になりました!チョコ食べたい! ⑪casca様『ちぐはぐ青春録』オグタマ:ニヤニヤニマニマ…オグリからの愛強めのオグタマ良い…タマの反応がまた絶妙で良い…超理想のオグタマ本でした! ⑫ちぇの様『イロウマウマ』ウマ娘箱(表紙テイオー):ちぇのさんの2021年からのウマ絵の過程が見れて楽しかったです!シンプルさが可愛さを引き立てるそんな絵柄だと感じました!テイオーの絵が多くて同じテイオー推しとして大歓喜!
ウマ娘でイベント初参加でしたが、差し入れもいただけて感謝感激です…キタサトBOSSもある!
▼自分の本の感想
今回作りたかったのは『毎秒抱き合ってる本』です。 何故なら、公式では描かれないシチュエーションだからです。公式で1つのCPに対して毎秒抱き合ってるシーンを供給するとなると、CPのバランスが崩れてしまいますからね… つまりそれは表側では描かれる可能性がないというだけで、描かれてない裏側では、毎秒抱き合ってるシーンがないとは断言できないとルリ思う。故にルリあり。 なので、キタサンはいろんな子と関係性を持ってるという表側の前提は変えず、裏側でシュヴァルともしこんなシーンがあった場合を妄想したのがこの本です。
シュヴァルにもいろんな性格(アニメの僕&アプリの僕)やいろんな子との関係性がありますが、今回は3期12話のシュヴァルの感情を教科書にして描きました。 1人のウマ娘に対して「大嫌い」と「大好き」の2つの感情をそのままダイレクトに言葉で発信したのは、公式ではシュヴァル→キタサンだけだと思ってます(他にもあったらすみません) それってとても特別なことだと思うので、その感情をたくさん引用させていただきました。
次は2024/8/11(日)の夏コミに参加申込しました。 テイマク本にするか悩みましたが、すでに先人達の神本がたくさんあるので、(あとキタシュヴァ本と空気感が被りそうなので、)テイオー中心の雑多関係性本を出したい予定です。 キタシュヴァ本もまた持っていきますので、URCとメロブで買われていない方は、夏コミでぜひよろしくお願いいたします。
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borderlessartorg · 2 months
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過去絵
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コピックのインクが使えなくなる前に描いたもの。コンビが好き。 https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート  #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます!  コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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heyheyton · 2 years
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芸術コンビ
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neigesucre · 1 year
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2月の外食記
2月4日 ABCラーメン@銀座/tabacco@恵比寿
歌舞伎観たあと、受験で弟が遠路はるばる来てくれたので銀座でランチ。東京で、ラーメン食べたいとのご所望があればここ一択。育ち盛りをいいことにサイドメニューもたらふく食わせる。大学の下見に付き合ってから好きな人①に会いに恵比寿に。彼の行きつけのラーメン屋向かってから、かよ先輩が行っていて気になってたイタリアンにお邪魔。串カツ屋さんみたいなノンストップタパス、楽しいなあ。大はずれだったビブグルマンフレンチの話して、ここは好みと伝えたら俺たち情報食ってるからねと返されて、たしかになと思った。情報を噛み締めて気持ち良くなりたいよね。4度目も手を繋いで健全解散。デートはこれが最後かな。
2月11日 うゆう@渋谷
大学時代のバイト同期と飲む。私以上に食にうるさいから、お店サジェストするときどきどきしちゃう。芸術品のようによそわれたお通し6品に毎度見惚れる。褒めてもらえて嬉しい。酔ったノリでハプバ行く。摘発されていたからどんなもんかと思っていたけど、プレイルームはホテルとして別会社が運営、行きたいときはスタッフにこっそり声かけるっていうパチ屋仕様になっていてウケた。たしかに懇ろになった男女がホテルに行くのは誰にも憚られませんからね。声かけてくれた男性2人と、半分おしりが見えるセーラー服着てダーツした。失礼だけど、私たちがアプリで会ったら初手で切ってしまう、なんならそもそもマッチしない属性の人。でも2人とも私たちに楽しんでもらいたい気持ちがまざまざと伝わってきて、人間っていとしいなと思えた。ここに来るといつだってあたたかい気持ちで帰路に着く。ありがとう。
2月12日 小野田商店@学芸大学
2ヶ月ぶりの加藤。大好きなホルモン屋さんとワインバー行く。ここに訪れるたびにお客さまは神様じゃないのを思い出す。この街がぜんぜんしっくりこない男だなと思う。ずっと日比谷線にいたほうがいいよ。そのあとなぜか六本木行こうや、と向かったもののバーはろくに空いておらず、さらになぜか遠隔プレイしようや、とドンキ行く。ぜんぜん思っていたのと違ってAVはフィクションだねと笑い転げた。
2月13日 友@目黒
3年前からときおり会っているティンダーの男友達とサシ。はじめて会ったときは私は22で彼は27だったと思うとこわい。手書きのメニューが適当に壁に引っ付けてあるお店ってだいたいはずれがない。M1出場を打診されノーシンクで快諾。だってM1経験のある人生のがおもろいじゃん。いったん彼の芸風見てからコンビ組もっと。
2月15日 ilungo@自由が丘
お気に入りのおでんやさんで飲むつもりが、煩いおじさん客がいるからっておでんやの女将さんと2人して抜けてビストロで飲んだ。日本酒フリーフローは嬉しい。彼女は代理店の大先輩でもある。さんざん仕事の愚痴を連ねる。最近仕事干されてイヤイヤ期だけど、たしかに私はキャッチアップ遅いんだった。背中押される。私も彼女みたいに着物を自由に纏えるようになれるなら、アラフォーもそう悪くない。ハナエモリのお着物ずっと狙ってる。
2月18日 のんき屋@浅草/Trattoria Azurri@神楽坂
日本舞踊のお稽古に浅草へ。せっかくだし、と帰りにホッピー通り寄るもおひとりさまだからと4軒連続で断られる。もしかしてお呼びじゃない?半ば憤って入った立ち飲み屋が大正解で息をつく。もつ煮150円なんてマネタイズが心配です。ほろ酔いで神楽坂。電話でのリファレンスチェックも功を奏し案の定楽しかった。国家公務員からコンサルに転職した理由を問うたら、「それでいうと理由は3つあって〜」とお手本のような仕草を垣間見てにやにやしちゃった。まだ遊んでいたいと恋愛したいの狭間で揺れてると聞いて、正直な人だなあと思う。でも恋人がいないと甘えたくても甘えられないと溢されて、そんなの傷口の舐め合いじゃんと返したけど、まあ、そうだよね。だって私たち、頑張ってるもんね。男の子、みんな葛藤してて可愛い。菜の花とホタルイカ、旬のうちにリベンジしたいな。好きな人②に昇格。
2月21日 ゑぶり亭“@横浜
ダンサー3人で飲んだ回。まあダンサーじゃないんだけど。炙りしめ鯖にレモンを搾るさまさえもべた褒めしてくれるから自己肯定感あがる。元気の良い居酒屋って大好き、絶対にバイトしたくないけど。業界人でもないのにフースタ見てる人は変態と聞くけど、フースタは間違いない。
2月22日 カクニマル@神泉
某ギャラ飲みの日。ここも接客がいい意味でやたらやかましい。刺し盛を出血大サービスしてくれた。こういう人も、まだこういうお店で飲むんだなと思った。でもしっとりしない雰囲気で逆に良かったのかもしれない。女友達と来たかったなあ。
2月23日 da GIORGIO@湯島
好きな人②と飲む。彼から教えてもらったこのお店、かよ先輩が「東京で1番美味しいピザ」とツイッターに残していたのを思い出して俄然楽しみになった。MECEな恋愛の話する。MECEな恋愛なんてないだろ。私はやっぱり一緒にボトルを空けてくれる人が好き。いつだって飲みきる責任を背負った共犯関係でいたい。
2月25日 串カツ田中@横浜
サークルの同期3人と鎌倉で座禅を組んだ日。幸せってなんたるか、良い家に住むでも素敵な配偶者と巡り合うでもなく、皆さんの足元にあるそうですよ。頭ではよ〜くわかってるんだけどな〜!シャバい経営者は全員座禅したほうがいい。私もまだまだ先は長そう。そのまま横浜向かって、田中とカラオケとハブをはしごする煩悩に塗れた夜。田中で串カツ選ぶのってなんであんなに楽しいんだろう。好きなチェーンは田中と松屋とふたごです。
2月27日 どん底@新宿
「お会計30%オフになる年賀状が今月いっぱいだから!」と誘われてティンダーの男友達と飲む。彼ともかれこれ2年になる。ここ、クラシックでとっても美味しいけど絶対にスタッフが堅気じゃないんだよな。そこも含めて良店です。ティンダーを辞めた理由のひとつは彼で、彼に出会えてもう辞めても悔いないなと思った。好き同士ならただ一緒にいれば良いじゃない、なんて互いに婚姻アンチだけど、でも結婚したらバイブス上がりそうじゃね?!と盛り上がる。それもわかる。私が結婚式をするなら彼を「インターネット」のテーブルに着席させる。26歳、春からようやく社会人になるらしい。おめでとう。帰りに店員さんに「しこたま飲んだなあ!」と言われて笑う。2人でシーバスのボトルキープした。勝手に飲ませてね。
今月がはやく過ぎたのは決して日数だけの話じゃない。総じて非常に楽しかったんですよね。よく食べ、よく飲んだ。数えたら2日にいっぺんは飲み歩いていた模様。あと、思い返せば浮き足立つデートが毎週末あって幸せだったな〜!私、やっぱりときめいてたい。来月も素敵なお店で大好きな人たちと過ごせますように。
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tumnikkeimatome · 2 months
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Cotomoが人気芸人「かまいたち」やYouTuber「HIKAKIN」に絶賛された出来事が及ぼす影響:イノベーティブなAI技術が一般ユーザーや社会に広く浸透するきっかけに
著名人の絶賛がもたらす波及効果 人工知能対話アプリ「Cotomo」が、人気お笑いコンビ「かまいたち」や有名YouTuber「HIKAKIN」から絶賛されたことは、AI技術の普及に大きな影響を与えるでしょう。かまいたちやHIKAKINは、若者を中心に幅広い層から支持されているインフルエンサーです。彼らの発言は、多くの人々の関心を引き、新しい技術への興味を喚起する力があります。特に、AIや最先端テクノロジーに馴染みのない一般の人々にとって、身近な存在である著名人の言葉は、技術への理解を深めるきっかけになるでしょう。かまいたちやHIKAKINが絶賛したことで、Cotomoは一般ユーザーにも広く認知されるようになったのです。 一般ユーザーに受け入れられることの重要性 革新的な技術が社会に定着するためには、専門家だけでなく、一般ユーザーにも受け入れられることが重要です。Cotomoのような先…
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2gsahoko-intermission · 2 months
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パラドックス定数『諜報員』感想
東京芸術劇場シアター・イーストで上演された『諜報員』を見てきた。
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パラドックス定数第49項に当たる本作は、ゾルゲ事件に基づいている。
1941年、互いに面識を持たない紺野・早川・芝山・立原ら4名が身柄を確保され、警察の六鹿とその部下・若尾による取り調べを受ける。全員、リヒャルト・ゾルゲや尾崎秀実、宮城与徳らソ連スパイや共産主義運動活動家らとの関わりが問われている。高圧的な、時に暴力的な聴取を受けながらも、活動への信念を抱く彼らは分裂と共倒れを避けるため口をつぐむことを慎重に確認し合う。しかし、ゾルゲらの逮捕が即時公表されないことを知ったことに加え、立原が警察の手先であることが発覚したことによって、紺野・早川・芝山は黙殺されることを拒み、渦中のゾルゲらとのつながりについて手記を記す。結局3人の自白だけでは証拠として弱く、六鹿は釈放を決める。ところが事の成り行きは、若尾によってアメリカへと送られているのだった。
あらすじを簡単にまとめると以上のようになる。
さまざまな立場やルートから潜入した諜報員たちが腹を探り合い、必死に生き延びようとするサスペンスフルな作品で、『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』(映画版の邦題は『裏切りのサーカス』)や『ブリッジ・オブ・ザ・スパイ』、『クーリエ 最高機密の運び屋』を見た時のような充実感を覚えた。
第46項『プライベート・ジョーク』がシアター・イーストで上演された時には、(コロナ禍で座席が一つずつ空いていたせいもあってか)舞台空間が広すぎて寂しく感じたのだが、今回は『プライベート・ジョーク』よりも空間の使い方が小慣れていたように感じた。 たとえば、留置所から取調室へ大回りに時間をかけて移動するという所作を何度も繰り返すことで、取り調べを受ける4人の緊張に観客を随伴させようと試みていたように思われた。 加えて、横道毅と神農直隆の警察官コンビがいい具合に声と身体に重たさ・厚みがあったことで、少人数アンサンブルでも空間が程よく埋まっていたように感じた。
このように上演は満喫したのだが、見終わって反芻していく中でどんどんと、どう考えたら良いのかわからない座りの悪さを覚えていったというのも正直なことである。
何にもやついているかというと、国家神道や天皇について全く触れられていなかったという点である。
キリスト教と共産主義の密接な関係に言及されたり、身内がキリスト教信者であることを詰められたと若尾が告白したりと、劇中でキリスト教と共産主義は「脅威」として位置づけられている。 しかし、何が「脅威」と定めているのか、その基点がポッカリと不在となっているように感じた。 教会に潜入操作した立原は「アカは全員死ね」と吐いたり、教会に通う人びとを指して「アカの素質のあるやつ」といったりするが、では彼が当時のメインストリームの価値規範に則っているかというと、どうもそうではない。「警察国家になりかかっている」とエクスキューズしながらも、「法治国家」に生きる警察官として「正しい秩序」「適正な手順」「遵法捜査」を自身の基軸にすると立原は述べるが、その「正しさ」「適正さ」が2024年に本作を制作し上演し観劇する「この社会」の「正しさ」「適正さ」がスルッと適用されていやしないかと思わざるを得なかった。もちろんそれは見方を変えれば、1941年と2024年は切断されておらず地続きであることの表現と言えるわけだが、その割に特高が警察官含め登場人物全員から批判されており、立原(そして遵法捜査の精神に則って逮捕を諦める六鹿)が思想信条においてどこの位置にいるのかが若干わかりづらくなっていると感じた。
「描かなかった」ことだけを以てして作品の瑕疵とすることはできないし(あらゆる作品には「描かなかった」ことで溢れている)、太平洋戦争を主題としつつ国家神道や天皇をダイレクトに言及しない演劇作品も思いつくだけで複数あることを思うと、『諜報員』も同様の系統に位置しているだけの話なのかもしれない。
それでもなおモヤモヤしてしまうのは、『諜報員』に感じた穴は、空けようとして空けたものというより、すでに常に空いてしまったものがそのまま提示されていたのでは、という考えが拭いきれないからである。穴あってこそドーナツです、という姿勢が少しでも窺えた方が、1941年ゾルゲ事件を2024年に扱う意義がより鮮やかになったのではと感じられた。
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sinrabansyo0123456789 · 5 months
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新しい小宇宙組。
 
���辺詐欺等が引き受けていた、厄災系をバラ撒く役目がある。
 
術を流したり等。
 
小宇宙行きの話が本格化して、その引き受けが他の人物達に移った。
 
例えば、コンビ芸人Dの引き受けに変わったり。
 
そうすると、当人達が直ぐに悪化してしまう。
 
それでチャネリングでの攻撃系が終わらないという現象が起こっている。
 
コンビ芸人Dは小宇宙行きが決まったので、現在は他の人物に引き受けが変わっている。
 
引き受けた人物は悪化して小宇宙行きが決まったりしている。
 
元々の厄災系の引き受けを引き受ける事自体、小宇宙行きの意識体と言えるのかもしれない。
 
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pax-andz · 7 months
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20231111
XY初ファンミーティング『INITIUM』行ってきた 【前編】
in東京ガーデン新木場ファクトリー
『XY』とは?
オーディション番組『Yoshiki SUPER STAR PROJECT X』から誕生したグループ。2023年6月30日にYoshikiプロデュースの『Crazy Love』でメジャーデビュー。 バンド5人、ダンスボーカル8人の13人のメンバー。バンド・ダンスボーカルはそれぞれ別に活動したり融合したり、変幻自在でユニークな構成になっています。
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で、今回待望のXY初単独ライブに行ってきました!
時系列バラバラのうろ覚え日記です。
1部は全体が見える真ん中の後ろの方、2部は最推しであるKICEがよく来る下手側のやや前方にいました。
伝わるかわからないけど、この記憶を残しておきたいので書きました。
12/23 YOSHIの曲について、YouTube公式MVリンクを追加しました!ぜひ聴いてみてください
1/26 公式ダイジェスト動画出ました!合わせてこちらも見てください👇
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観客のXYコールで最高潮に盛り上がって開幕。
最初はオーディションからお馴染みの曲『XY』。今までのアリーナ規模の会場と違ってファンばかりだし距離が近い!だからか、ステージからは心なしか緊張感より楽しさが溢れているようで、すごい嬉しくなった。
♪♬*.•🌟 *¨*•.*♬*・:*‎🕺‧·* ♪♬*
新曲『Spiky Fashion』は、冒頭から曲の世界観に惹き込まれた。各々ポーズをとっているシルエットが、闇から照明で浮かび上がってくる。雨上がりの晴れ間からのぞく光みたいな明るさと妖しさがあった。
不思議なサウンドで始まるエレクトロミュージックに、JAYを筆頭とする浮遊感あるボーカルが入ってくる。今回の曲もいろいろ詰まっていてゴージャス。個性を魅せつつも、全体としてまとまるところはキマッていてカッコよかった。
印象的なのは、P→★センターで▽のフォーメーションのシーン。しなやかなで鋭い、獲物を狙うかのようなP→★のオーラを真正面から受けて、カッコいい通り越してもはや恐ろしくなるぐらいだった……。全体的に今までに無い気迫を感じた。いい影響を受けあって進化しているXY、素敵だし素晴らしすぎる!
P→★・MITCHYコンビの華麗なアクロバットは見惚れるあまりに、記憶の中でスローモーションで保存されている。MITCHYは手に煌びやかなアクセサリーをしていたけど自作なのかな?
しかしマイケル・ジャクソンのTHIS IS ITに携わっていたトラヴィス・ペインによる振り付けはカッコよかった。小学生のとき、友達が下校時にMJとジャクソン5について熱弁していた思い出。後にTHIS IS ITの映画を観て感銘を受けたな~
Yoshikiの曲をXYを知る前はあまり聴いたことがなかったけど、Spiky Fashionがドストライクで、こういう曲をもっと聴きたいと思った。X JAPANから長いこと第一線で活��し続けてらっしゃるとは凄い。
World Wideな総合芸術、Entertainmentな作品を創り上げていくXYの意気込みを感じるパフォーマンスだった。
MVや衣装はどんな風になるんだろう!豪華にしてほしいよ。リリースまで脳内で妄想MVをつくる楽しみが増えた~
♪♬*.•✌️*¨*•.*♬*・:*‎✨‧·* ♪♬*
KICEがソロで歌うYOSHIの『COBAIN』のカバー。KICEのパフォーマンスはハツラツとしていて、明るいだけでなく情緒もあって、前向きなエネルギーに溢れていた。
この曲の雰囲気がぴったりでハッとさせられた。どんな経緯で決まったのかな。今回の初ファンミ、全体のセトリや構成も短い中でとても練られていて良かった。バンドもダンスボーカルもあって、たった8曲なのに盛り沢山に感じられた。
それにしても、ステージを駆け回るKICEは一段と活きがよかった!何よりKICEがソロでまるまる1曲歌いあげたのは嬉しすぎた。もっと聴きたい!
リアルに表情もわかる距離で拝める機会はレア。でも、いざ正面に来られると見ていいのかわかんなくなる。こういう時ほどよく思い出せない~もう一度いや何度でも観たかった!
♪♬*.•*💎¨*•.*♬*・:*‎🔹‧·* ♪♬*
『DIAMONDS』はDance&Vocalの8人構成。うち5人のボーカルがそれぞれ歌うパートがある待望の曲。
RAIAはいざソロとなると火花を散らすぐらい目いっぱい出てくるのが良い。KANJIのやさしい歌い方すきだな~。HAYATOのパッションJAYのクールさカッコ良い。KICEの声が良いアクセントになっているし盛り上げるのもうま~い!KOSEIはMCのときニコニコ笑いかけるのとは打って変わってキレッキレで良い!
みんな眩しすぎて、ほんとにダイヤモンドだった。
♪♬*.•*💓¨*•.*♬*・:*‎🎤‧·* ♪♬*
生で目の当たりにしたJAYとKARMAの魅力200%歌唱には恐れ入った。タイプは違うけど2人とも歌に入り込んでいて真っ直ぐで、何より︎‪ハートを揺さぶられるよね。JAYは、あまり客席の方は見なくて空間全体に歌声を響かせている印象なのに、なんか自分のために歌ってるんじゃないかと思わせるようなところがあって、自分、砂になるかと思った……。『MORE TO ME』のKARMAの第一声で感極まった。心に沁みいる歌声だった。
→後編へつづく
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