2022年4月1日
「劇画・絵恋ちゃん(絵恋ちゃんのエイプリルフール)」
藤子・F・不二雄「劇画・オバQ」を元ネタにした世界観の配信ライブ。
2020年から始まった絵恋ちゃんの配信ライブシリーズの中でも個人的に一番好きな作品。リアルタイムでコメントしながら見る楽しさももちろんあったけど、その体感的な楽しさを差し引いても凄く良くて配信期間中に何度も見たし今でもまた見たい…円盤買わせて下さい…
お話としての流れもライブ部分もこの日初披露された新曲も、この作品に詰め込まれた色々な要素が「嘘の世界」に引き込んでくれてひとつの映像作品として楽しめたし、作品の世界だけじゃなく、オタクとして現実世界を生きている自分には感じるものが多かったのもグッとくる要因だった。いい面でも悪い面でも…。
文章で感想を書くのが苦手なので、できるかぎり絵に込めたいなという気持ちが普段より増し増しになったけど画面に収めるため最低限になってしまう。
でも好きなとこ全部描いてたら膨大になっちゃうから!!!
とにかく「キャビネット・タウンへようこそ」を歌っている場面 (一番下のコマ) が描けたので満足。このときはまだ振り付けが付いていなくて、”ただマイクを握って歌う”っていう姿が他のシーンとは違う雰囲気になっていてとても良かった。
この曲があったから劇画・絵恋ちゃんがこんなに好きになったんだろうなあ。
絵恋ちゃんの歌詞だいすき。
https://www.youtube.com/watch?v=6kpJH2WewiE
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MY映画ベスト100
カラー映画に対するモノクロ映画の圧倒的な優位性を鑑みて、まずモノクロから50作を選び、そのあとにカラーから50作を選んだ。基本的には順不同の立場をとりながら、想い入れの深いタイトルは何だかんだで上の方にきている。同監督作が並び過ぎてしまう都合上、同監督作からはモノクロ・カラーそれぞれ3作までとしている。
モノクロ
米『マルクス兄弟デパート騒動』 チャールズ・F・ライスナー
日『鴛鴦歌合戦』 マキノ雅弘
米『星を持つ男』 ジャック・ターナー
仏『奥様は魔女』 ルネ・クレール
米『周遊する蒸気船』 ジョン・フォード
日『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』 山中貞雄
日『晩春』 小津安二郎
仏『素晴らしき放浪者』 ジャン・ルノワール
米『踊らん哉』 マーク・サンドリッチ
独『街角 桃色の店』 エルンスト・ルビッチ
メ『皆殺しの天使』 ルイス・ブニュエル
日『簪』 清水宏
米『マルクス兄弟オペラは踊る』 サム・ウッド
米『気儘時代』 マーク・サンドリッチ
日『長野紳士録』 小津安二郎
仏『ル・ミリオン』 ルネ・クレール
米『タバコ・ロード』 ジョン・フォード
独『サンライズ』 F・W・ムルナウ
米『空中レヴュー時代』 ソーントン・フリーランド
日『弥次喜多道中』 斎藤寅次郎
仏『犯人は21番街に住む』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
日『有りがたうさん』 清水宏
日『けんかえれじい』 鈴木清順
米『有名になる方法教えます』 ジョージ・キューカー
独『ニノチカ』 エルンスト・ルビッチ
米『マルクスの二挺拳銃』 エドワード・バゼル
日『麦秋』 小津安二郎
米『幌馬車』 ジョン・フォード
米『ロバータ』 ウィリアム・A・サイター
米『マルクス兄弟珍サーカス』 エドワード・バゼル
独『生活の設計』 エルンスト・ルビッチ
ス『ゲスト』 ホセ・ルイス・ゲリン
米『フィラデルフィア物語』 ジョージ・キューカー
米『春の珍事』 ロイド・ベーコン
米『危険な場所で』 ニコラス・レイ
露『戦争のない20日間』 アクセレイ・ゲルマン
仏『情婦マノン』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
仏『どん底』 ジャン・ルノワール
オ『緋色の街』 フリッツ・ラング
米『結婚五年目』 プレストン・スタージェス
デ『ゲアトルーズ』 カール・テオドア・ドライヤー
米『ロイド・ベーコン』 泣き笑いアンパイア
米『街の灯』 チャールズ・チャップリン
米『赤ちゃん教育』 ハワード・ホークス
米『ラスティ・メン / 死のロデオ』 ニコラス・レイ
米『オクラホマ・キッド』 ロイド・ベーコン
米『テキサス』 ジョージ・マーシャル
伊『神の道化師 フランチェスコ』 ロベルト・ロッセリーニ
米『レッドボール作戦』 バッド・ベティカー
仏『幸福の設計』 ジャック・ベッケル
独・仏『忘れじの面影』 マックス・オフュルス
米『有頂天時代』 ジョージ・スティーブンス
オ『窓飾の女』 フリッツ・ラング
仏『巴里祭』 ルネ・クレール
仏『ランジュ氏の犯罪』 ジャン・ルノワール
米『キャット・ピープル』 ジャック・ターナー
日『風の中の子供』 清水宏
米『カブスのエースは言い訳好き』 レイ・エンラント
米『レディ・イブ』 プレストン・スタージェス
グ『歌うつぐみがおりました』 オタール・イオセリアーニ
米『西部を駆ける恋』 ウィリアム・A・サイター
米『牧場の花嫁』 ジョージ・マーシャル
米『愛の弾丸』 ジョージ・スティーブンス
米『アリゾナのバロン』 サミュエル・フラー
米『狩人の夜』 チャールズ・ロートン
独『らせん階段』 ロバート・シオドマク
日『河内山宗俊』 山中貞雄
仏『アタラント号』 ジャン・ヴィゴ
米『モンキー・ビジネス』 ハワード・ホークス
フィ『カラマリ・ユニオン』 アキ・カウリスマキ
仏・独『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』 ストローブ=ユイレ
米『タイムリミット25時』 ハロルド・クルアーマン
米『サリヴァンの旅』 プレストン・スタージェス
伊『ベリッシマ』 ルキノ・ヴィスコンティ
米『孤独な場所で』 ニコラス・レイ
国別ではアメリカがぶっちぎり。フランス・日本・ドイツがその後を追う。
アメリカ 37
フランス 12
日本 11
ドイツ 7
イタリア 2
メキシコ 1
ロシア 1
スペイン 1
フィンランド 1
明確に間引いた監督は以下6名、三作に収めるのは辛かった。その他、J・ターナーやJ・マーシャルやJ・スティーブンスやJ・キューカーにもまだ挙げたい作品があったように思う。
小津安二郎
マーク・サンドリッチ
ルネ・クレール
ジョン・フォード
エルンスト・ルビッチ
ジャン・ルノワール
ロイド・ベーコン
役者別では、アステア&ロジャースと笠智衆が競り、コンビ作以外にも主演のあったロジャースが競り勝った。複数の監督作にまたがって出演している人のみをカウントしたため、杉村春子・三宅邦子の2出演とエドワード・G・ロビンソンの2出演は除いている。
ジンジャー・ロジャース 6
フレッド・アステア 5
笠智衆 5
マルクス兄弟 4
原節子 3
ジョエル・マクリー 3
バーバラ・スタンウィック 2
キャサリン・ヘップバーン 2
ミシェル・シモン 2
カラー
台『クーリンチェ少年殺人事件』 エドワード・ヤン
ス『シルヴィアのいる街で』 ホセ・ルイス・ゲリン
無『コッポラの胡蝶の夢』 フランシス・フォード・コッポラ
日『東京上空いらっしゃいませ』 相米慎二
中『ヒーロー・ネバー・ダイ』 ジョニー・トー
仏『恋の秋』 エリック・ロメール
中『俠女』 キン・フー
日『紅の豚』 宮崎駿
米『ドノバン珊瑚礁』 ジョン・フォード
日『秋刀魚の味』 小津安二郎
米『グラン・トリノ』 クリント・イーストウッド
伊『夕陽のギャングたち』 セルジオ・レオーネ
リ『ライフ・オブ・ウォーホル』 ジョナス・メカス
ス『マルメロの陽光』 ヴィクトル・エリセ
日『ツィゴイネルワイゼン』 鈴木清順
日『あの夏、いちばん静かな海。』 北野武
米『ビッグフィッシュ』 ティム・バートン
米『トップガン』 トニー・スコット
米『天使にラブソングを2』 ビル・デューク
日『鉄塔 武蔵野線』 長尾直樹
米『フィールド・オブ・ドリームス』 フィル・アルデン・ロビンソン
日『勝手にしやがれ!!黄金計画』 黒沢清
米『ナイト&デイ』 ジェームズ・マンゴールド
米『ゴースト・オブ・マーズ』 ジョン・カーペンター
イ『友だちのうちはどこ?』 アッバス・キアロスタミ
仏『フレンチカンカン』 ジャン・ルノワール
日『浮草』 小津安二郎
伊『ニュー・シネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ
米『ピーウィーの大冒険』 ティム・バートン
米『ダージリン急行』 ウェス・アンダーソン
日『ソナチネ』 北野武
ベ『夏至』 トライ・アン・ユン
伊『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 セルジオ・レオーネ
米『運び屋』 クリント・イーストウッド
日『アカルイミライ』 黒沢清
中『ターンレフト ターンライト』 ジョニー・トー
日『ルパン三世 カリオストロの城』 宮崎駿
日『青空娘』 増村保造
ポ『溶岩の家』 ペドロ・コスタ
台『ヤンヤン 夏の思い出』 エドワード・ヤン
日『夏の庭』 相米慎二
日『菊次郎の夏』 北野武
米『フェイク』 オーソン・ウェルズ
仏『緑の光線』 エリック・ロメール
韓『美術館の隣の動物園』 イ・ジョンヒャン
米『大砂塵』 ニコラス・レイ
米『断絶』 モンテ・ヘルマン
日『接吻』 万田邦敏
米『不滅の物語』 オーソン・ウェルズ
日『魚影の群れ』 相米慎二
仏『レネットとミラベル / 四つの冒険』 エリック・ロメール
日『さゞなみ』 長尾直樹
日『大地の子守歌』 増村保造
中『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 ジョニー・トー
日『イヌミチ』 万田邦敏
米『エスケープ・フロム・LA』 ジョン・カーペンター
米『ザ・マミー / 呪われた砂漠の女王』 アレックス・カーツマン
米『コンタクト』 ロバート・ゼメキス
米『プリティ・リーグ』 ペニー・マーシャル
日『三鳥羽三代記』 番匠義彰
日『夢ニ』 鈴木清順
日『コックファイター』 モンテ・ヘルマン
日『地獄の警備員』 黒沢清
日『怪異談 生きてゐる小平次』 中川信夫
日『危険旅行』 中村登
中『長江哀歌』 ジャ・ジャンクー
露『不思議惑星キン・ザ・ザ』 オルギー・ダネリア
ポ『コロンブス 永遠の海』 マノエル・ド・オリヴェイラ
ス『影の列車』 ホセ・ルイス・ゲリン
台『冬冬の夏休み』 ホウ・シャオシェン
中『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』 チン・シウトン
米『パーフェクト・ワールド』 クリント・イーストウッド
米『コラテラル』 マイケル・マン
米『アンストッパブル』 トニー・スコット
米『サミュエル・フラー』 最前線物語
米『戦火の馬』 スティーブン・スピルバーグ
ギ『蜂の旅人』 テオ・アンゲロプロス
韓『グエムル 漢江の怪物』 ボン・ジュノ
米『アンブレイカブル』 M・ナイト・シャマラン
米『ターミナル』 スティーブン・スピルバーグ
米『タロットカード殺人事件』 ウディ・アレン
米『スーパーエイト』 J・J・エイブラムス
米『オブリビオン』 ジョセフ・コシンスキー
南ア『チャッピー』 ニール・ブロムカンプ
米『クラウド・アトラス』 ウォシャウスキー姉妹
仏『ラルジャン』 ロベール・ブレッソン
米『ロン・ハワード』 ウィロー
米『キャリー』 ブライアン・デ・パルマ
米『アニー』 ジョン・ヒューストン
米『フック』 スティーブン・スピルバーグ
日『あん』 河瀬直美
日『犬猫』 井口奈己
日『鏡の女たち』 吉田喜重
台『珈琲時光』 ホウ・シャオシェン
米『緑色の髪の少年』 ジョセフ・ロージー
ス『ミツバチのささやき』 ヴィクトル・エリセ
米『デジャヴ』 トニー・スコット
アメリカの独走は相変わらずだが、第三勢力の台頭により、占めるパーセンテージが下がっている。第二勢力だったフランス・日本・ドイツのうち、フランスとドイツの本数が激減。ドイツについてはダグラス・サークを温めている。機会がきたら観たい。フランスの半減は、いわゆるヌーベルヴァーグの作品がことごとく外れてしまったからだと思われる。エリック・ロメールが孤軍奮闘。第三勢力では、とくにアジアの台頭が��覚ましい。
アメリカ 38
日本 28
フランス 5
中国 6
台湾 4
イタリア 3
スペイン 4
韓国 2
ロシア 1
ギリシャ 1
ポルトガル 2
イラン 1
ベトナム 1
リトアニア 1
南アフリカ共和国 1
無国籍 1
明確に間引いた監督は以下8名。小津安二郎、ジョン・フォード、ジャン・ルノワール、ニコラス・レイ、ホセ・ルイス・ゲリン、ルキノ・ヴィスコンティ、サミュエル・フラーの7名がモノクロ・カラーの両者でランクイン。
クリント・イーストウッド
北野武
黒沢清
エリック・ロメール
相米慎二
ジョニー・トー
トニー・スコット
スティーブン・スピルバーグ
国が分散したせいか、役者はあまり揃わず。ダブル・トムが奮闘。
トム・クルーズ 5
トム・ハンクス 3
まだまだ全然観られていないなあ、と思い知らされる。とくに50年代半ば~70年代くらいの日本映画がこぞって欠落しているような気がする。それから女性監督作のあまりの少なさに面食らった。ウォシャウスキー姉妹・河瀬直美・井口奈己はそのことに思い至ってあとから付け加えた。
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200924 庭ラジ#68
こんばんわー、最近木曜日がすごく楽しみな曜日なんですよ。
・ブログにも書いたけどアニメにはまったれんれん
・毎週木曜1話更新のアニメでもどかしい
・アニメは主人公最強系が好き
・今ハマってるアニメもそうで、強くて、強敵が現れても絶対倒せるのわかってるから落ち着いて見れる
・永瀬廉の好きなゾーンにドストライクなアニメが見つかった
・でも見る時期間違えた、全部更新しきってから見つけたかった
・小学校のときでいうドラえもんが楽しみだったけど
・この番組、「毎週木曜楽しみです」というメールもたくさん届きました、ありがとうございます
・(∂ω∂)いやぁ、なんかかわいいね、リスナーのみなさん
・何気なく木曜日が楽しみなんです、ということを書くとさ、メールでわざわざ送ってくださるの愛らしいね
・こっちまで照れ…キュンとしちゃう
・俺自身も楽しみですよ
大掃除をして出てきたパンツの話
・この前めっちゃ掃除してたの、年末かっていうくらい
・お下着、おパンティーが入ってる部分を整理してた
・2つ知らんおパンティーが入ってて
・(∂ω∂)誰のや!?
・思い出したのが、1つは神宮寺で
・3年前に「うちの執事が言うことには」に出ることになったときにジンが家にきたときのパンツがまだ家にあった
・いつもグウジさんが履いてるブランドのパンツだったからわかった
・もう1つあって、それは岸さんのだった
・先週話した梨を剥きにきたときに忘れてったやつ(200917雑学コーナー)
・それを思い出すまで岸さんと神宮寺のパンツ5分くらい握りしめてた
・「誰のやったっけ?!」ってにらめっこ
・最近は見ないけどたまに海人が、家にきたときに勝手に履いてたパンツを履いてるときがあって返してって言いづらい
・あ〜もうお前は海人のブツで慣れちゃったんだな〜と思って寂しい
・紫耀とのパンツエピソードないのよね、作んないとね
・(∂ω∂)送りつけますか!?僕のパンツ、しょおの家に ふふっ
・ジンと岸さんのパンツどうしようかなと思って
・誰かいる?ファンの人
・欲しいメールくるね〜これ ガイさん「めちゃくちゃくる」
・抽選で2名! ガイさん「いやいやいやいやw」
・怒られちゃうので無しです
ー
ふつめる
「&LOVEのワンカット撮影お疲れさまでした。れんれん的なれんれんの見どころを教えて下さい。また苦労したところも教えてほしいです」
・(∂ω∂)見どころか〜、どこの俺もかわいいしな〜♡
・撮影楽しかったよ、岸さんが結構ミスってすごい凹んでた
・またミスっちゃったってどんどん悪い方向になって、階段の手摺の端のほうで一人でスタンバってるのが印象的だった
・僕はノーミスだったんですけど
・2番のサビ前パートで「この手を握りしめ連れ出すよ〜」のとこで女体(笑)のマネキンに壁ドンしてるんですけど、その時の僕の目ですね
・マネキンを落としにかかってるかのような目、強いていうならそこかな?
・決めらんないね、みんなかわいいしキャピキャピしてて
「8/29にあった弱虫ペダルティーチイン上映いってきました。監督が廉くんに対して、女と話すときは目を見ないや50cm以上歩幅を開かないように言ったことや、ドラえもんやお風呂のシーンはアドリブだったとの裏話を聞きました。ドラえもんの藤子不二雄さんの説明バッサリカットされてたんですね。続き聞きたかったです」
・すごいいろいろ言われた、坂道だったらどういうふうに携帯出してどういうふうに返すかな?みたいなの考えてみてって
・藤子・F・不二雄さんのくだりめっちゃ回してたの、監督もSな方だからさあ
・言うことなくても「好きな秘密道具なんですか?」っていうくだりもあったの
・いざ上映されたのみたら、藤子・F・不二雄のFは〜、だけ
・もっと長いの、あまりにもカットしないから気持ち的には5分くらい喋ってた
・監督にはひみつ道具のくだりが刺さらなかったんだろうね
・監督はパリピのチャラ系のいい人です
・あ、観葉植物生きてま〜す!報告ね (急だね笑)
「公開御礼舞台挨拶当たらず行けなかったですが、ネットニュースで拝見しました。ファンの方たちにいじられてる廉くん、廉くんらしいし“美しくセンブリ茶を飲み干す永瀬廉”というネットニュース(これマイナビニュースって書いてたけどNGだったのね)の見出しの写真をみてニッコリしました。センブリ茶、罰ゲームで飲んだことがありますが、毒ってこんな味?ってくらい喉がヒュっとなる味だった記憶があります。初センブリ茶はどうでしたか?」
(なんと!メールが読まれる!!!!!!!)
・茶、って言ってほしくない
・あれは茶じゃない、マジ毒 後味が舌にこびりつくし(クソマズだよね)
・俳句があかんかっただけでこんな仕打ち受ける?ってくらいまずかった
・よう一気したなと思って、一生飲みたくない
・拍手で川柳良かった人決めようってなって、俺のとき0人でしたよ、全員敵に見えたね
・でもおかげでおいしい取り上げられ方したし、ナイス連携やったと思ってるんですけど
・ただもう飲みたくないね、あー思い出してきたな〜、まずっ
・水を飲むれんれん
「休日外出しない時、いかに無駄な動きをせずに過ごせるかということを考えています。ソファーの回りにゲーム機や携帯、リモコン、ゴミ箱などを置いて、なるべく動かなくていいように生活しています。廉くんは外出しない時、ソファーやベッドからあまり動かないですか?動きますか?」
・動きたくないねあんまり、ベッドからも
・オフの日とか起きてベッドの上で2〜3時間おる時ある
・ソファのときも全く動かないかな、全部完結できるようにして
・一時期、お手洗い行きたい時に、お手洗い行くのでさえちょっと面倒くさかった時期あったもん。ソファにおるだけやのに。
・そういう時は家の中、セグウェイ乗って行っててんけど
・俺のリビングと廊下があって、リビングのドアとセグウェイの幅が一緒でめっちゃムズくて操作が。
・壁にゴン!って言いながらトイレ向かってたりとかしてた
・セグウェイあったの、うち なんで頼んだんやろ?って感じ
・あんま歩きたくない、動きたくないていうか
・そんな広くはないよ?家はね。ただ乗れるぐらいは。乗って移動してた
・コードも長めにしてる。ソファで寝転がってて、コードと逆の方に体をむいてても携帯いじれるようにコードはめっちゃ長い
・無駄に3本とかつけて、延長コードの口にマックスつけてその時に応じて長さ変えてる
・似てるかもね、気が合いそう(プロアイドル!?)
「小さな大事件さんからいただきました。(廉:6文字で矛盾してる、すげー)廉くんこんばんは。私が今ハマってることを紹介します。(廉:めっちゃおもろない?この人(大爆笑のれんれん)押し付けがすごない?この人wwwww)それは『馬の蹄の手入れ動画���です(廉:マジどうでもいいんだけどw紹介するこれ?!)最近はその動画を見すぎて蹄の状態によって室内で飼われてるなぁとか、結構伸びてるなーとかわかるようになってきました。れんくんも暇な時見てみてください」メール
・相当暇になっても見ないよ
・牢獄かどっかに5年閉じ込められてても見ないと思う
・世の中に本当色んな人がいますから、否定はしないけど、僕にはわかることのない道を生きてる
・しかも高校1年生?
・めっちゃ変わってるなこの人
・募集するって言った?ラジオで「みんなハマってること何?」みたいな
・この人に興味が出た、馬の蹄の動画より喋ってみたいな
・こういう人、おもろい 突拍子もないこと言う人
ー
曲:泡の影
ー
30分ver
思い出リクエストガーデン
「少し前に、好きだった先輩に思いを告げず後悔してると話した者です、覚えてますかね?(廉:覚えてますよ!Aimerさんのカタオモイでしたよね)実は久しぶりにこの先輩と合う機会があり、連絡先を交換しませんか?とぶつかってきました。その結果しっかりと連絡先を交換してきました!(廉:拍手、すばらすばら〜)こんなすごいことが出来たのは廉くんが私の悩みに寄り添ってくれて、それらしい会話はできてないけど何かが始まりそうな予感がしてます。本当にありがとうございました。また進展があったらメールさせていただきます」メール
・ついにこのラジオが人の心動かしましたよ、ガイさん!!!!
・前にアクリル板あるけど握手しましょ
・(∂ω∂)Shake your hands
・でもまだ連絡先をゲットしただけじゃちょっとまだ…
・しかもそれらしいことまだできてないんでしょ〜?がんばりましょうよ
・ここまでいっちゃったら中途半端に終わらすのは違うよぉ? (アネゴ・・・)
・今日も俺とガイさんで背中押しますから、この先目指しましょう
・でもなんか、いいね、人を動かすって、嬉しいね
・後日談メールしてくれてガイさんがたまたま見つけてくれてこうやって紹介できるのは初めてで嬉しい
(れんれんの語りかけ方がめちゃくちゃいい姐さんで良・・・だったので音声残しときます)
リクエスト/嵐 Love Rainbow
「家族で田舎の方に旅行にいったとき、道をまたぐかのように虹の橋がかかりました。そのときかかっていた曲がLove Rainbowでした。今年は残念ながらどこにも旅行にいけなかったですが、この曲を流してもらってあの虹を思い出せると幸せです」メール
・いいな〜家族で旅行、昔いってたな5歳のとき
・近くの公園で七輪もって家族でバーベキューしたり、アスレチックみんなでいったりとか
ー
エンディング
・2ndアルバムL&が発売中です
・健栄製薬さんのヒルマイルドのCMに出させていただくことが決まりました
雑学コーナー
「なぜノーベル賞に数学賞がないのかを知ってますか?正解はノーベルが好きだった女性を取られた相手が数学者だったからだそうです。それで数学のノーベル賞がないらしいです(廉:諸説ありだそうですけど)」メール
・個人的感情入っちゃったね、ノーベルさん
・めちゃめちゃ怒ってんだろうね、その賞だけないってことは
・後世の数学者までちょっと恨んでる感じが伝わってくる
・好きだった女性がとられちゃうとね悔しい気持ちになるのはわかるけど
・(∂ω∂)あら〜そうですか、ノーベルさん
・面白いね、ありがとうございます!
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