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#豆乳デザート
makoici40181206 · 1 year
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1月14日 土曜日の #デザート ……恵比寿の豆腐屋さん ・ 韓国家庭料理屋さんのあと、教えてもらった[豆腐食堂] 豆乳パンナコッタや、おぼろ豆腐、厚揚げをテイクアウト [豆乳パンナコッタ]黒蜜かけて、とろとろふわり濃厚豆乳 ・ #ばんごはん #晩ごはん #晩ご飯 #晩御飯 #おうちごはん #ごはん #ごはん日記 #豆乳デザート #豆乳 #豆腐 #豆腐専門店 #豆乳パンナコッタ #おぼろ豆腐 #厚揚げ #写真 #グルメ#うまい #yum #yummy #横浜 #コロナに負けるな 2206 (いずみ野駅) https://www.instagram.com/p/Cnk4Z7aywVW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoooko-o · 15 days
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08/06/2024
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2週間に1回のお楽しみ、あこ食堂のlunch🍴
デザートはかぼちゃのパウンドケーキとよもぎのパウンドケーキ 黒ごま豆乳プリンに黒密が添えられていました😋
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食後はお約束の名もなき小さなケーキ店🐰
*この日は肌寒いのでかき氷はやめました🍧
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前日の夜に、新作のカヌレ・バナーヌを🍌 当日の朝にジャポネの予約を入れて、あと1個のパシオンはその場で決めましたが、よく考えたら2週間前と同じ組み合わせでした笑
今回はジャポネ1個を独り占めして食べていました笑
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ジャポネをせっせと食べていたら、パティシエの土川さんがカヌレを追加投入していると思ってみたら、新作カヌレ・ピスターシュでした👀❕
たった今の新作だそうです。
急遽2個お持ち帰りしました。
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帰宅前に写真を撮らせてもらって…
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帰宅後の1枚です。無事に持って帰れて良かったです。
中にはピスタチオクリ���ムとラズベリージャムがパンパンに入っています。
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littlesallywalker · 1 year
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日記
ただいま。いやいやと買い出しへ行きました。
たたえたサンダル焼け。顔や腕足はまだ青白い。ぱんぱん。
銀色の風船をぼんぼこ飛ばしてあってがらくた部屋がうれしい。
お風呂で水風船と迷った。けっこう長持ちしている。
今夜ハッカ風呂してしゃぼん玉しようとおもいます。
これは秘密の話しなので誰にも言わないでいてください。
ふと。洗濯中。
学校の集合写真を見て友、「わたしみたい!」って。
くわしく訊くと男性がひとり傷つきそうなのでだんまり。
今度卒業写真みてください。今度とは。
ひじき、牛乳、冷凍唐揚げ、ティラミス半額、
ソーセージ、たまご、豆乳、餅、カップ焼きそば。
今夜は暫定ペペロンチーノとホットドッグです。
デザートもあって、しばらく籠りでもいけそうで、
すばらしくてナイスチョイスでした。洗剤も買った。
過日「恋しちゃう病」の友と話した。女の子。
あんまりすぐ人を好きになるので噂になり気も病み入院したら、
入院先の病院の先生に恋しちゃったっていう、そんな子です。
笑っちゃいけないんだけどくすくす笑ろてしまいます。
彼女はさいきん「しあわせってなんだろう」と言います。
ばかでかい玉を並んで転がすように内心スルーしているけど、
そう話すこともしあわせの一種かもですね、ぼくにとってはね。
彼女はぼくはだいじょうぶなんだって、恋しないよって。
どういうこと!って憤慨しそうになるけどいいですよね。
なのに「結婚してくれ~」って抱きつかれそうになったり、
藪から棒によしよしされそうになるの振りほどいている。
夏は光が白いのでレンズにセロテープとかする。
カメラ過激派のひとが鼻でわらうことたくさんします。
映画はほとんどサントラからさきに入ります。
VHSは大半は音楽のでスピッツもあるけど、
今朝は浅野忠信主演版の「ねじ式」みてた。
やさぐれまおの魚座日記さま。
ある日から急にエアーなのか何なのか日記が交換日記になったり、
実際に誰も見ていないような場所こうしてみつけて、
そんなこんなもたのしいです。これもぼくにとってはね。
「お酒をおしえて」は銘柄ではないんよ、銘柄でもいいけれど、
”さよならを教えて”とかの意味。君といつか乾杯ねってだけ。
いつか電話してみる。お仕事中は論外だけど誰かといたら切ってね。
たのしく暮らそう。でかいティラミスあるので、おいやでなければ。
そしたらぼくが目隠しをほどいて、大丈夫って言ってあげる。
今日こちらはcasioのEG-5抱っこしてうとうと惰性日です。
愛らしきやさぐれ魚さまへ。
ひじきでも煮て籠ります。
はやくかえってきてください。
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はまってLP買って聴いています。
追記。はじめてコメントもろた。
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.7.9sun_tokyo
朝 暑すぎて目が覚める。 エアコンをつけるも、もうひと眠りするほど 早くもない、アラームよりは少し早い、微妙な時間。起きよう、と思うものの、すぐには立ち上がれず、右を向いたり左を向いたり、布団の中で、数分を引き延ばす。
そういえば、最近あまり夢をみていない。みているのかもしれないけれど、覚えていない。 子どもの頃は、ほとんど毎日夢をみていて、宙に浮いてかなりの距離を移動したり、知らない人に追いかけられて走って逃げた末に包丁で刺されたり(刺されたところで目が覚めたので、自分が死んだのか無事だったのかもわからない)、村を救う、みたいなハードな夢も多かった。 現実世界ではぼんやりと生きていたので(今もだけど)、毎日夢を生きる方がずっと大変で、起きるとぐったりと疲れていたりした。
起き上がって、白湯をつくり、洗濯をして、シャワーを浴びる。こないだ買ったデニムのちょっとワイドなパンツを履く。 どうせ汗で流れ落ちるけれど、一応化粧もする。
家を出ると曇っていて、風が強い。なまぬるい風。青空も見えるのに雨もぽつぽつ。不穏な天気。 このところ猛暑続きだったので、今日は少し涼しくて過ごしやすいのかな、と期待するも、しかし歩いているとすごい湿気で、あっという間に暑くなる。 今日は日曜日なので、1日お店にいる予定。
家からお店に歩いて行くときは、途中で公園の中を通る。あるときに、日傘をさしていても直射日光が強すぎて、日陰を求めて逃げるように公園に入ってみたら、ちょうどよい木陰の道があって、それからは、秋も冬も、雨の日も、いつも公園の中を通るようになった。外の道路を歩くのと、ほんの数メートル、ズレるだけなのに、景色が、世界が、全く違う。
何かの約束みたいに、枝につけられたピンクのリボン あじさいの坊やたち
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多分何時間も同じ作業をしているんだろう、真剣な表情の砂場の男の子 何かを考えているようないないような、ぼんやりとベンチに座っているおじいさん 軽い足取りで植物のあいだを闊歩する鳩
メガネに白マスク、白シャツに斜めがけバッグ、というお揃いコーデの2人組とすれ違う。 白い小花柄ワンピースに白いバッグ、フラットバレエシューズな2人組と、すれ違う。
お店に着いたら屋上の植物たちに水をあげる。レモンマートルとシルクジャスミン。レモンマートルは、葉っぱをちぎるとレモンの香りがする、というのにひとめぼれして、先月、三茶の広場でやっていたマルシェで買った。 (マルシェで植木屋さんに葉っぱを嗅がせてもらったら、予想以上にレモンの香りで、テレビショッピングばりのリアクションをとり、即決した)
屋上はかなり過酷な環境で、しかもわたしたちがしっかりとした世話を出来ないので、前にいた植物は枯れてしまったのだけど、今のところ、この2人はなんとか元気でいてくれている。一緒にがんばって、夏を越そうね。
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昼 12時になってお店を開ける。ドアを開けていると、外からは もわぁ とした空気が入ってくる。ぽつぽつとお客さんが来てくれるも、こんなに湿度が高くて暑い日は、みんな家にいた方がよいのではと思ってしまうくらい。座っているだけで熱中症になりそう。 ふらふらになりながら、何度もお茶とはちみつレモンを飲む。
夕方 最近は暑いからか、日曜日でも夕方以降にたくさんお客さんが来てくれたりするのだけど、今日はいちにちを通してお店は緩やか。屋上に出てひと呼吸。もうすぐ19時でも空はまだ、だいぶ明るい。 お客様がいないのでイスに座って、空を見上げる。広い空の下、とりあえず生きていれば大丈夫、と思う。息を吐いて、吐ききって、ゆっくり、吸う。背中まで空気を入れる。
横隔膜は開きすぎないで、背中は少し丸める感じ。頭は前に出ないように。ピラティスでまっすぐな立ち姿勢をおしえてもらうも、しっくりこないまま、だけど少しずつ、反り腰は直ってきている。お客様がいないのをいいことに、まっすぐ立つ練習をしてみるも、周りのビルの誰かから見えていたら、不気味だったかも。
夜 お店は21時で閉店。今日はわたしはnicolasに寄らずに早く帰ることに。 スーパーに寄って野菜や豆乳、アイスとチョコレートを買う。そして大好きな桃がなんとクーポンで割引になっていたので、もちろん買う。くだものはみんな好きなのだけど、中でも桃は特に好き。すべての食べものの中でも、上位に好き。このあいだnicolasで、今年初の桃をいただいたのだけど(もちろん天才的においしかった!)、デザートで食べるのと、そのままの桃を食べるのはまた違う気がする。というわけで、丸ごと桃は、今年初! 桃は柔らかいぬめぬめがいいのか、少し硬めのシャキッとしたのがいいのか。派閥があるらしいが、正直わたしは桃に関してはもう何でも好き。桃というだけで愛している。
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義理の実家からいただいた、おいしいハムやソーセージと、パプリカを焼いたのとトマトと、味の薄い野菜スープを作って食べる。 最近夏バテぎみなので、麹甘酒も、ちゅーっ。 明日はもっと、暑いらしい。
先月のB&Bでの安達茉莉子さんと土門蘭さんのイベントのアーカイブを観ながら、横になる。このあいだ途中まで見たので、続きから。 (しかし気づいたら寝てしまっていて、ちょっとしか見れていなかった、これを毎回続けていて、全く見終わらないまま、視聴期限が迫っている)
翌朝 夫の人が帰ってきたら桃を剥いて食べよう、と楽しみにしていたのに、結局起き上がれず。そのまま寝てしまい、 桃は翌朝、食べました。ぬるり。あんまり甘くなかったけれど、これはこれで、愛している。
-プロフィール- くまがいれいこ 40歳 世田谷 本屋・twililight手伝い @reioyms
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kasumime · 1 year
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深夜に目が覚めると幼少の頃の記憶がフラッシュバックする。
というのも、(今もだけど)なかなか寝付けない子供だったので、小学校低学年までは両親が枕元にいないと安心して眠りにつけなかった。側にいてくれたとて、20〜30分ぐらいは2階の窓から見える夜空を眺めてあーいちばん星、サンタさんかも、祖父が植えたバナナの木が風に揺られて怖い、小学校の電気が消えたりついたりしていて不気味、とか余計なことを考えていたし、祖母の家に泊まっていた時はトイレに立つ母をつかまえてホットミルクを作らせたりしていた。秘密のデザート。今も牛乳は常にストックがあるし、コンビニのコーヒーメーカーでわざわざホットミルクを選んで買ったりする。砂糖は半分だけ入れて溶かす。
夜半にうっかり目が覚めた時には明け方まで待って、一番乗りで起きたふりをして早朝の、まだおはスタすら始まっていない時間帯のニュース番組やアニマックスの再放送を観る。大して興味があるわけではないので基本的に流し見。4時半ごろになって玄関の前の錆びたパイプ椅子が軋んだ音が鳴ると新聞屋が���た、と思い安堵する。自分以外の人間が同時間帯にいることを認識する意味での安堵。5時過ぎになると母が兄や父の弁当作りに階段から降りて来て、あなた早いねえ、と感心して一声かけると、朝の祈りを済ませて30分ほど英語のリスニングとライティングに手をつける。日が昇ってからは近所のスーパーまでわざわざ行ってパンや豆乳を買ったりする。朝がずっと好きだった。
大人になってから目が覚めるのは、早い時間に酩酊気絶した時と薬から来る腹痛が大体由来している。朝型なのに健康からは程遠くなってしまった自分を呪う、不安と孤独が集積する暗がりの中では。更新されないタイムラインを何度もスクロールして過去ログに目を通したり、興味のないインスタのストーリーを次から次へと流し見る。持病に苛まれず休日を有効活用している知人を見て爪を噛む。寝ぼけ眼でこれを書いて、多分体感40分ぐらい経ったと思う。ようやく空が白んできた。自分が実在化していくような気になる。朝は夜半にゾンビ化して現れた全ての靄を攫っていってくれる。
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rtanaka1ro · 2 years
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2022.08.14 🍛ランチバイキング 🅿︎パキスタン・インド料理HANDI (千葉県野田市) チキン・コフタ/チキン・ミートボールのカレー ベイガン・ゴーシュト/ナスとマトンのカレー ダール・パラク/レンズ豆とほうれん草のカレー デザート/セミヤ(ビーフンを牛乳で煮たデザート) #HANDI #ハンディ #カレー #curry #パキスタン料理 #インド料理 (パキスタン・インド料理 HANDI) https://www.instagram.com/p/ChPZdFYvzMJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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202208050519 · 2 years
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Aさんへ 22
Aさんへ
Aさんこんにちは
先日のパワームーン……スーパームーンでしたでしょうか?
ご覧になられましたか?
美しかったです
ムーンの周りをぐるりと雲が囲い、その雲がわたしにはドラゴンにしか見えず……オレンジみのムーンに、ドラゴン
心中で「この世はでっかい宝島……シェンロン……」と呟いたのは言わずもがなです
Aさんにもスーパームーンのパワーがどうか届きますように
Sより
*********
『正常性バイアス vol.ティラミス』
多分、男はガトーショコラ。いや、さてはあのフォルムはフォンダンショコラか。底辺に血の色に近いソースが見える気がする。リョウは目を細める。夜は乱視の乱れが強くなる。ともあれ女はかき氷。
ラーメン丼と見紛うほどの、しかし、ラーメン丼とするには底の浅い、小ぶりな乳房のようにゆるやかな曲線の大きな純白の陶器に盛られたかき氷は緑色であるから恐らくは抹茶であろうと見当をつける。
それがもし、万が一、ピスタチオかもしくはずんだであるならば自分もタカシも潔くイチゴにするであろう。
リョウは、隣のテーブルの男女のそれらを数秒ながめたあとラミネートされたメニューの
『復活!台湾風かき氷♪フワッフワ!♪夏だけの期間限定!こだわりのフレーバーは全8種類♪』
をひととおりをその細部までをながめながらコーヒーカップに手を添える。イチゴもいいが、
『今夏から♪新登場~♪』
らしいティラミスが捨てがたい。かき氷でティラミスを味覚表現する攻めの姿勢に俄然興味が湧く。
ふつふつ湧いた興味のあと、呼び水的必然さでソノコのティラミスを思い出す。容赦なくティラミスのフォルムが、白い楕円の皿が、華奢なデザートフォークが、味覚の記憶が鮮明によみがえる。
(あいつはうまかった。)
3人の夜。ソノコがつくった
「はじめてつくったの。試作にして集大成。大成功。」
春がふんだんに盛り込まれた炊き込みご飯をおかわりし満腹をかかえてソファーに転がると、
「これは常連。常連史上最高の出来よ。」
とティラミ��がのった皿を、芸術品を扱う所作で丁寧にテーブルに置いた。
ロングタイムアゴー。かなり、もう何年も何十年も前のことに思えるほどとても昔の、また、タカシが生きていたころの3人のグッドメモリー。タカシの人生に必要不可欠かつ必然的な最後のピースとしてソノコがパチンと加わった日々の最中、いつかの夜。
そのピースは、リョウが自分のなかにある唯一の空白を埋めるべくピースであることに気づきはじめてしまった最中、いつかの夜。
彼女史上最高のティラミスを満腹直後に早食いファイターの勢いで完食し、締めに、皿の隅によけておいた彩りのミントを噛み砕いた。想像通りの青臭い清涼感が口内を充満した。ティラミスの余韻はあっけなく消えた。とっぷり浸っていた余韻の消滅があまりに淋しく、口直しの口直しをすべくティラミスのおかわりを依頼した。無論、ミント不要の旨をソノコにきっちり伝えた。
丁寧に抽出されたのであろう香り高いコーヒーのフレーバー。生クリームとマスカルポーネ。には
「秘密の配合」
でサワークリームを混ぜていること。アルコールを一切摂らないリョウが
「酔っぱらわない程度」
ほんの気持ち程度のリキュールが含まれており、その正体はコアントローで
「オレンジとコーヒーのタッグは最強であることを数年前に発見した」
と、誰からも聞かれていない秘密を自ら暴露していた。全粒粉にめがないという彼女がつくるティラミスはボトムがスポンジではなく、全粒粉ビスケットだった。
ソノコが作るデザート類の共通項であるごく控えめな甘さ。食べる度に丼で食べたいと思った。ソノコの料理の最大の特徴は「食べはじめると改めて食欲が増す。」で「食べれば食べるほど、もっともっとと食欲を刺激する。」であり、食べ終わる頃には「またこれ食べたいからまたつくって。」の腹になるのだった。つまり、ソノコの手料理はひとを元気にした。
かき氷のメニューを見つめながらコーヒーカップを唇に当て喉を潤すだけのためにひとくち飲み込む。ぬるい。そしてただぬるいだけではない。くそまずい。
コーヒーの真価はひとくちめではなく残りわずかになった終末に問われるのだとつくづく思う。
ナッツ類はギリギリ、豆類は完全アウトとし、唯一、枝豆の塩ゆでをビールのあてにする(噛むとガリガリ音をたてるほどの塩味つよめ。しかも茹でたてではなく一度きちんと冷やしたもの。)のだけは好んでいたタカシが豆由来のずんだ団子を、
「江戸時代の民衆はなぜ茹でてわざわざ潰してこれをわざ、わざ甘味に。」
と、鮮やかな緑と白の連結を忌々しげに見下ろしていた風景を思い出す。
定番のあんこやごま、みたらしの他に、色とりどりのトリッキーとしか言いようのないカラフルな団子を山ほど買い込んできたソノコがダイニングテーブルいっぱいに
「今日はおだんごランチよ。」
と団子を並べ、飲むように頬張り、嬉々としてモグモグする彼女の横でずんだの発祥を調べはじめ
「ごはんのときに携帯やめて。」
と注意されていた兄を思い出す。
大人しく携帯電話をテーブルに置き苦笑する兄の表情までを思いだし、そして、それ以降の三人の風景を思い出すことはやめる。過去ではなく今現在の、ぬるくまずいコーヒーに意識を集中させ思い出を消す。現実に軸足をおく。ハートフルなグッドメモリーが現在の自分を支え、温め、前進する活力となるにはそれなりの時間を要する。もしくはグッドメモリーを上書きすべくベリーグッドメモリーをクリエイトする必要がある。当然、思い出すことをやめようとする抗いの力が働いているうちは自分を支えず温めず活力とはなり得ないし、そもそも自分の脳内か、もしくは心中ではひとつひとつのメモリーごとひとつひとつのフォルダに保管されている。それらはPDFして完結している。だから上書きのしようがないことをリョウはちゃんと認識している。すなわちお手上げ。上書きではなく新たなフォルダをクリエイトするしかない。
(クリエイトしたところで……)
吐き出したため息でぬるい琥珀の水面が揺れる。
(ケーキ。)
腕時計で時間を確認し、この時間なら選択の余地はなくコンビニで手にいれるしかないとおもう。
(だいぶ増えたな。)
いつも仕事帰りに寄るコンビニのデザート類が陳列する場所。
ショートケーキが真夏に売っているのだろうかと、シュークリームやあんみつなども思い浮かべてはみるもののやはり誕生日といえばショートケーキであろうと、純白と赤のコントラストのあと、再度腕時計を見下ろす。いたわりの気持ちで銀色の無数の傷を見つめる。
久々、改めてまじまじ観察してみると細かな傷がずいぶん増えたことに気づく。タカシから贈られたタカシとお揃いの、銀色の、文字盤が白の日付が時々狂う日本製の腕時計。今夜の日付は◯月◯日。正確な日付を確認する。世界で一番大切だったひとの誕生日。
大切なものを大切なものとしながら、そのくせ扱いが雑、気遣いは皆無であるとかつて「つった魚に餌をやらない。」と非難してきた女がいたが、そうではない。しかし、それは違うそうじゃないと反論したところで反論を理路整然と正論まがいの暴論に仕立てたところで納得してくれる女はこの広い世界のどこにもいないとおもう。いるはずがない。ここは荒野なのだから。荒野なのだから仕方がない。
(荒野。)
胸のなかだけで言葉にした荒野。の、ひび割れた枯渇の響き。なのにどうしても心には火が灯る。否応なしに温まる。たったひとつの些細なグッドメモリーによって。些細でありながら枯渇をいとも簡単に超越する。おき火となる。
「甘えてるのよねー。
すきなひとに自分をぜ���んぶさらけ出して全身全霊、全力で甘えてる。
甘えることはリョウくんにとってきっと最上級の愛情表現なのよね。
さあ包容して許容してって。これが俺なんだからって全力で甘えん坊してる。
リョウくんみたいなひとを子供みたいなひとねって片づけてしまえば簡単だけど子供って賢くて打算的よ。愛されていることを知っている子供の甘えは確信犯的なただの確認作業に過ぎないから。
リョウくんの甘えは打算も計算もない。損得勘定もない。
純度100%の甘え。
そんな風に甘えられて受け入れることができたら女性はきっと女冥利に尽きるでしょうね。でも、
こんなおれをいらないならこっちから願い下げだー、くらいに強がって。ほんとはそーんなに強くないんでしょうしデリケートでナイーブなのにねー。
でもきっと、それらをぜんぶぜんぶひっくるめてリョウくんなのよ。」
***
ロングロングタイムアゴー。タカシに、
「リョウくんさ、いい加減にしなさいよ。わがまま過ぎやしないか。」
と、声音とは裏腹に笑みのない兄らしい表情で男を隠しながら、なにかしらの言動か行動を叱られたときだ。
深夜。化粧をおとしパジャマ姿でアイスクリームを食べながら寝しなにダイニングテーブルで新聞を読んでいたソノコの声。歌うような、滑らかな柔らかな声、言葉。
(そうだ。あのときだ。)
思い出す。口の内側を強く噛み笑いを堪える。
タカシの部屋でいつものように、ソノコがつくった夕食をたべソノコが当時気に入っていたイランイラン含有の入浴剤が大量に投入された乳白色の風呂につかり、危うく溺れそうになるほどの長風呂からあがり、放出した汗に比して唾でさえ一滴も残っていない喉のまま髪を乾かす余力もなく、仕方ないそろそろ帰るか。とごく軽くソファーに座った。ソノコが、
「はい、どうぞ。」
冷えたジャスミンティーを差し出した。
一息に飲み干した。底を天井に向けると氷が雪崩れた。
「いっきのみ。もう一杯のむ?」
無言で首をふり、結露したグラスをソノコに戻した。グラスを受け取り、ダイニングテーブルに戻ると新聞の続きを眠そうに読み始めた。
体験したことのない快適さが極まると、未知と遭遇した衝撃が高じて非日常に感じるのだと知った。
山奥の滝とか、神社や教会。湯気のたつ生まれたての赤ん坊との対面。だいすきな人の腕のなかでウトウトしてそのまま眠ること。入眠の直前「もうこのまま死んでもひとつも後悔はない。」と思うこと。限りなく透明に近いもの、こと、ひと。
見るものの濁りや淀みを一掃する存在感を、風呂上がりのそばかすが丸見えの素顔を、つるつる光る額と目尻近くのほくろを、兄を、兄のうしろのキッチンカウンターに置かれた
『みみまでふ~んわりのしっとりやわらか生食パン』
8枚切りをみた。2袋。
風呂にはいる前リョウは眠気覚ましにジャスミンティーを飲むため冷蔵庫をあけた。
黄色と橙色の(橙色のほうをみて「トムとジェリー。」とつぶやいた。食器を洗っていたソノコは背中を向けたまま真摯な声で「それね。わかるわ。」と応答した。)チーズ、トマトときゅうり、(水槽のやつ。)と思いながら水草のような草が入ったプラスチックパックを手に取り確認するとディルとあった。レタス、サワークリーム。生クリーム、こしあんの瓶、未開封の粒マスタード、未開封のほうじ茶バター、ボールにはいった卵サラダとポテトサラダたちが明朝の出番を待ち鎮座していた。
食パンと、冷蔵庫にスタンバイする食材に気持ちを奪われたまま、新聞を読むソノコをソファーから見つめた。帰りたくないと地団駄をふむ代わりに、ソファーに転がるとリョウは長く息を吐く。
明日の朝はサンドイッチ。
とても久々で懐かしくもあるワクワク感にリョウは包まれた。そのワクワク度合いはたとえば、
遠足の前夜
夏休みが始まる日。ではなく夏休み初日の前夜。でもなく夏休み初日の前々夜。つまり「明日は終業式。給食ないから午前中でおわり。そして明後日から夏休みだ。」
とても久々に腹の底からなにかしらの力強い、とはいえ名前をしらないワクワク感が吐き気をもよおすほどにわきあった。衝動的なワクワクに覆われた。ワクワクにひとしきり包まれたあと本格的に急速に眠くなった。
眠くなったことを口実に、
「やっぱり泊まるからソファーをベッドにしてくれ。」
と、俺にもアイスをくれと、アイスじゃなくて愛でもいい。やっぱりジャスミンティーもう一杯と軽口を叩いた時だった。タカシが珍しく苛つきを隠しきれぬ表情で「リョウくんさ、」と口をひらいた。夕飯のとき、
「お泊まり久々。忙しかったものね。」
とソノコが嬉しそうに隣のタカシに笑ったことを、ソノコの嬉しさの何十倍かの嬉しさであろうタカシが、思慮が深そうでいてわかりやすい男の浅はかであろう意味で何百倍もの嬉しさを控えめに、
「うん。」
だけで表現し微笑み返したことを、久々のお泊まりに相応しい湿度の高い艶のある笑顔であったことをリョウは「やっぱり泊まる」と発した時にはすっかり忘れていた。
忘れたふりをしたことを思い出す。
再度口の内側を噛む。眉根をひそめる。カップの底が透けて見える残りわずかのぬるい琥珀色を一口すする。ぬるくてまずくてとても苦い。そして残少。まるで俺の人生そのもの。目の前の女は息継ぎもせず喋り続ける。きっとこの女はクロールが早いだろうと、リョウは呆れではなく尊敬を込め女の話に頷く。
頷きながら隣の男女がガトーショコラらしきものとかき氷を交換し、楽しそうに幸せそうに笑っている様をみる。あっちの女も息継ぎなしにクロールを早く泳ぎそうだと思う。溶け始めたかき氷を見る。羨ましいと妬む気持ちさえ枯れている。ぬるくてまずくて苦い。自分には最高にお似合いだと思う。
急遽、1グラムも空気を呼まず「やっぱり泊まるから」とわずか1トンほどのわがままを告げた弟への兄からの至極当然な指摘を「わがままじゃないし。」と口には出さず触れ腐れていたリョウは
「甘えてるのよねー。」
から始まったソ��コの言葉を息を止めて聞いた。
言葉を発することはできず、ただ、寝そべった姿勢のまま顔だけを捻り、兄を素通りして、ダイニングテーブルで新聞を読むひとの横顔だけを見つめた。
柔らかく滑らか。清らか。
兄弟が作り出す尖った空気を和ませるためかそれともただの、まっさらな、ソノコの。
リョウは、ソノコを見つめながら日本酒の瓶を思い出した。2日ほど前、岩手へ旅行にいってきたという一回り以上年齢が上の先輩から「なかなか手に入らない希少品。」だと、恭しく渡された土産の日本酒の瓶。ほとんど透明に近い水色の瓶。ラベルの大吟醸の文字。
ソノコを見つめ声と言葉を聞き、なぜか思い出した。
タカシの最後のピースは、そのひとは、自分にしてみても最後のピースで、ただのなんてことのない事実としてそれは荒野に凛と咲くたった一輪だった。
***
年季のいった兄とお揃いの腕時計をそっと指で撫でる。傷をなで、ごめんなと胸のなかだけで呟き、しかし、誰に対しなんのための謝罪であるのか、ごめんと謝るわりに許されること願っているのか、決して許されるわけがないと諦めているのか自分の真意は一瞬で蒸発する。
「ねえ。大丈夫?聞いてる?ていうか笑ってるよね。大丈夫?お疲れです?」
向かいに座る女の尖りを含有する声にハッとし、
「ごめん。」
慌てて指を腕時計からコーヒーカップに移す。空っぽ。ため息を辛うじて飲み込む。疲れる。とても疲れる、疲れた。どうやら自分は生きることの全てに疲れているのではないかとおもう。しかしまさか「大丈夫?」と問う女に「大丈夫だけれど疲れた。」と答えるわけにもいかずリョウは、
「大丈夫。」
とだけ答え頷く。
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bakedmascott · 23 days
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ぐだぐだっと。しながら、夏
発疹がちょくちょく出たりして目が 覚めて、お昼ご飯の支度をしてたら よくみると引いて来た。お味噌汁 焼きネギの八朔にんにく芽ソース 玄米3:七分づき1の割合で圧力鍋で からから回しながら。蕁麻疹など 引いてきたときの眠たさが心地の イイ疲れ加減で。少しウトウトして ぐだぐだっとした。この気分にも なにかの軽さを感じて楽になって いる。大きなながれでは、解除を している体のふしぎな働きに瞠目 していて、豚肉のステーキを焼いて 供する。八朔ソースの余ったのを ヒカリのソース&醤油で焼き脂とを 足してお肉のソースがけしてあとは デザートに豆乳レモンの焼プリン ハチミツかけ、これはゾネントアの ムーンTEAと赤ワインのシロップ 豆乳レモンを泡立てると合わせて 焼きつつ出来たプリン風。蜂蜜が ちょうどお砂糖のシャリシャリを のせたみたいで、美味しかった。…
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bakinginstruction · 1 month
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bearbench-img · 2 months
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コオリアズキ
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氷あずきは、夏の暑い時期に人気のある日本の伝統的なデザートです。そのシンプルな構成にもかかわらず、氷あずきは日本の文化と食生活に深く根付いています。
氷あずきは、基本的にかき氷と煮豆を組み合わせたものです。準備は簡単で、氷を削って柔らかい雪のような質感のかき氷を作り、その上に甘く煮たあずきを乗せます。あずきの甘さと氷の冷たさが絶妙な組み合わせを生み出し、暑い日にぴったりの爽やかなデザートになります。
氷あずきの魅力は、そのシンプルさだけでなく、カスタマイズ可能な多様性にもあります。伝統的なレシピでは、あずきは砂糖で優しく煮られ、自然な甘みと柔らかい食感が加わります。しかし、好みに応じてさまざまなトッピングや風味を追加することもできます。人気のある追加食材には、モチモチした食感の餅、クリーミーな練乳、香ばしいきな粉、果物などが挙げられます。
氷あずきは、日本の夏の風物詩として、今もなお人々に愛され続けています。そのシンプルさ、おいしさ、カスタマイズ性により、幅広い年齢層に人気があります。暑い日に氷あずきを食べることは、日本の文化を体験し、伝統的な味覚を楽しむ素晴らしい方法です。
手抜きイラスト集
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benimadonna · 2 months
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結婚記念日のデザート、材料費1000円
husband作
豆乳ホイップいちごショートケーキ🍰
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yoooko-o · 29 days
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25/05/2024 part1
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2週間に1回の楽しみ、あこ食堂のlunch🍴
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デザートはサワーポメロのパウンドケーキ🍊
豆乳プリンのキウイのジャム乗せでした🥝
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食後、名もなき小さなケーキ店に訪問🐰
前回の反省から、ジャポネは2週間前に訪問時の帰り際に予約を、その後に出た新作パシオンは前日の夕方に予約のDMを入れました。
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土曜日の昼下がりに何があったのか、お客さんが誰もいない…汗
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左はジャポネ🍵
抹茶ムースと黒ごまプリンを組み合わせた和テイストのスイーツ
パートのTさんがスイーツを持って来てくれたときに教えてもらいましたが、
プリンの部分が最近、黒胡麻に変更されて味がアップデートされたそうで、
結局、母もジャポネを食べる❕と言われました。
右はパシオン🍊
レモン風味のアーモンドケーキにパッションジュレ、フロマージュムースを重ねた柑橘系の爽やかケーキ🍋
結局2個とも悪戦苦闘にながら半分にして食べました笑
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welcometo-mysillylife · 3 months
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2024/04/03(水)
きょうはねぼすけで11時くらいに起きた。
こことりさんが夢に出てきて、津波が来るって夢を見た。「こことりさんそっち行っちゃダメ」ってこことりさんを津波から守る夢だった。
透子を怒らせてしまった。
オンラインビューティーでメンズメイクの極意と沼らせメイクを教わった。
それからメンズメイクして、薬局にティッシュと目薬買いに行った。
ニコ生で優しいリスナーさんが何人か来てくれた。
向井秀徳さんの配信行ったら、メイク配信観てたって。
ヤマハから回答来て、キーボードの譜面立てとかペダルの値段を教えてもらった。次のレッスンでパンフレットくれるって。そんなに高くないけど、洗濯機壊れたからお金使えない…。
お金のやりくりがんばらなきゃ。
配信中に前作っておいしかったナポリタン作って食べた。おいしくできた。余ったからタッパーに入れて保存してる。デザートにカップケーキ作った。
ご飯食べないと固くなるから、ナッシュも食べた。からあげ。
豆乳1日1本にするようにしてる。
お風呂入ろうかと思ったけど、中国語講座テレビでやるから待ってた。ドイツ語も観た。
メガネ作らないと目が見えない。テレビの文字が見えない。
きょうAmazonの定期便届いて、お得に食料やら日用品買えた。
シャワー浴びてくる。
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oniwabanryoko · 3 months
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豆乳ゼリーにフレッシュな苺ソース。
朝からまるでこの世の終わりみたいな雷雨だったので、爽やかなデザートを。
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yymm77 · 3 months
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春を感じるデザートの作り方✳︎How to make Spring dessert✳︎ベルギーより
春を感じるデザートの作り方✳︎How to make Spring dessert✳︎ベルギーより 春のデザート Spring dessert ■ベリーのムース フランボワーズと苺のピューレ 100g 粉糖 15g 粉ゼラチン 3.5g 冷水 17.5g 7割立て生クリーム35% 60g 無糖ヨーグルト 40g ■ブランマンジェ 牛乳 75g グラニュー糖 30g 牛乳 100g 粉ゼラチン 3g 冷水 15g 7割立て生クリーム35% 75g ■桜のゼリー 水 240g グラニュー糖 40g 粉ゼラチン 7g 冷水 35g 桜リキュール 20g □梅の泡 梅酢    30g 大豆粉   小1 そこに空気を送り込んで泡を作る
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yupanquiet · 4 months
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次回営業日のお知らせです。
3/9(土)〜10(日)
11時〜17時 
*個別のお問い合わせがあれば18時まで対応いたします。
今週はおやつ営業です。
※イートインはございません。
今週は定番焼き菓子に加え、人気の豆花をご用意いたします。
豆乳をゆるーく固めたものに、お豆や雑穀、フルーツなどをトッピングして蜜をかけた台湾のデザートです。
写真は以前つくったものなので具材は異なります。
定番の豆たっぷりと金柑のシロップの二種類ご用意いたします。
今回は蓋ありの容器をご用意しております。
タッパーなど容器をお持ちいただいた方にはサービスして増量しております。
(タッパーは300〜400ml入る深型のものが🙆‍♀️)
豆花は営業中に都度作り足しながらなるべくきらさぬよう営業しますが、品切れの際はご容赦くださいませ。
また、レモンケーキ、レモンクッキー、ゆずのスコーンなど人気の焼き菓子もご用意予定です。
定番のマフィン、スコーン、クッキー、グラノーラは各種いろんな種類をご用意いたします。
ふらりとぜひどうぞ🚶‍♂️
イートインはございませんが、お飲み物もいろいろテイクアウト可能です。
グラノーラとドリンクは3月いっばい二三味珈琲さんへのチャリティーアイテムとなっております。
エコバッグのご持参をお願いいたします🕊
オリジナルのエコバックも販売中です。
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#豆花
#レモンケーキ
#焼き菓子
#弘前
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