Tumgik
#豆腐の街
dasistleeway · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
A short trip to the Street of Tofu in New Taipei...
2 notes · View notes
march-brown · 1 year
Photo
Tumblr media
冬の鉄板メニュー、湯豆腐と炊き込みご飯 #湯豆腐 #久在屋 #京の街の豆腐 #柚子 #羅臼昆布 #奥井海生堂 #津乃吉 #京だし #鶏とお揚げの炊き込みご飯 #京だしレシピ #人参ご飯 #金時人参 #西洋人参 #鶏 #ごぼうのささがき #うすあげ (Kyoto, Japón) https://www.instagram.com/p/Co2Jl1yP7ob/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
arakawalily · 2 years
Photo
Tumblr media
この時期にいただきます麻婆豆腐は、別格の美味しさ❣️ 感動的な復活を遂げた銀座中華の名店 桃花源さんへ❗️ 銀座界隈にお勤めの皆様はビジネスランチを利用されていたのでは❗️昨年29年の営業に幕を閉じた【銀座桃花源】さんが銀座博品館5階に復活されましたね❗️ この店の大ファンで常連だった博品館の社長が、閉店を惜しんで自ら経営権と従業員を引き取って再開されたと聞きます。 私もお金持ちになり、こんな風に友達を助けたいです。私も土鍋麻婆豆腐の大ファンでしたので、またこの味がいただけるなんて、幸せです❣️ こちらの酸辣湯麺は陳健一さんが好きなメニューだそうで、TVではスープにライスを入れるのをオススメしていたほど。酸辣湯スープも最高でした❗️ #青椒肉絲#銀座桃花源#桃花源#銀座中華#四川料理#銀座ランチ#銀座グルメ#博品館#銀座ディナー #チーズ天使#lilystudio#グルメデザイナー#土鍋麻婆豆腐#酸辣湯麺#銀座暮らしの商店街#土鍋ごはん #銀座#荒川リリー#lilystudio#グルメデザイナー (銀座 桃花源) https://www.instagram.com/p/Cgi5_JLv567/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kojitakada · 2 years
Photo
Tumblr media
594杯目に、#蒙古タンメン 🍜を!(^o^)丿 #ラーメン #辛味噌 #麻婆豆腐 #厚木人 #熱気人 #あつぎんちゅ #niceatsugi #厚木市 #本厚木 #住みたい街 #厚木 #住み続けたい街 #すべてはこどもたちのために #不動産ソムリエ #こども食堂 #よろず相談所 #セカンドオピニオン (蒙古タンメン中本橋本店) https://www.instagram.com/p/Ce7Mup_vmF3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
asagaquru · 6 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
映画のスワロウテイルのような、鉄コン筋クリートのようなぎゅうぎゅうで雑多な街並みに、10代の頃から長い間、憧れていました。賑やかでカラフルで楽しそうだなと夢見てたものを目の前にして、ずっと胸が躍っていた。
歩いていると、コンクリートや店看板の横に木々と観葉植物がよく繁っていることに気づく。揚々と大きく育つそれを、愛でて育てている台湾の人たちの生活を間近に感じる。旅行中に出会った台湾の人たちは、ほんのり日本語を話せる人も多く、みんな親切だった。
豆花という、言うなれば冷製ぜんざい豆腐を気に入って何度か食べていた。豆腐にかかるきび砂糖シロップ、その上に選んだトッピング乗せてもらう。寧夏夜市の豆花荘では、氷の代わりにサトウキビシャーベットが入る。トッピングで選んだのは、黒胡麻団子と葛切り。もちもちの黒胡麻団子とぷるんとした黒糖味の葛切りが豆花に合ってとってもおいしかった。気温が30℃近く、湿気も多い台湾の夜で、さっぱりとした甘味は���にも心にも嬉しく、つるつると喉を通って行く。その後も他の豆花店で色んなトッピングを乗せた豆花を食べたけれどここのが1番美味しかった。台湾の食べ物は何を食べても美味しくて、歩いては食べてを延々と繰り返す旅行だった。いい旅行だった。またすぐに台湾に行きたい。
21 notes · View notes
chibiutsubo · 1 month
Text
Tumblr media
#たべもの #美濃旬膳 おりべ亭
祖母の四十九日で親戚が集まりました。お昼の会食は可児駅近くの住宅街の中にある「おりべ亭」さんにて。幼児(姪っ子)ふたりは暴れ回るかと思いきや、目の前のお子様プレートにご満悦のようでひとまずの平和。大人は大人でお料理を味わいます。
Tumblr media
手前はホタテとイカと蒸し鮑にお酢味のジュレがかけられたもの。
Tumblr media
お刺身のターン。
Tumblr media
松茸の土瓶蒸し。香りが良い〜!などと言いながら食べているけれど、例え違うキノコが入っていたとしても私は気付かずに食べているような気がする。秋のキノコはなんだって美味しい。
Tumblr media Tumblr media
焼き胡麻豆腐と、海老真丈のナス挟み揚げ。ここら辺になってくるとお腹いっぱいで虚ろな目になってきます。
祖母の部屋の片付けも順々にやっていかねばですが、とにかく何でも捨てたい母vs保管しておくもの、売れるものを見極めたい私で既に争いが勃発しています。
9 notes · View notes
tarohe-blog · 1 year
Text
Tumblr media
May 15th, 2023 おはようございますよ。十三元今里商店街のお豆腐屋さん、澤商店さんの大豆ハンバーグを煮込みにしたですよ。全てを覆い尽くす目玉焼きのおかげで、あんまり見えなくなってしもうたですよ。
20 notes · View notes
rosysnow · 21 days
Text
雨にとらわれて
Tumblr media
 誠弥くんは、私の肩に咬みつくような口づけをして、荒っぽく動きながら、しがみつくみたいに抱きしめてくる。まだ男性として未完成で、丸みの残る軆と低くなりきっていない声、匂いも甘い。
 私もそんな彼を腕に包みながら、じかに背中に触れているたたみに、湿った髪を流している。
 窓の向こうでは、まだ雨が降っている。冬の冷気が染みこんだ雨だった。その雨に濡れて、軆を温めて、私は恋人の弟であるこの子と軆を重ねている。
 こんなこと、この子の助けにはならないのに。
 激しい雨音が、このアパートのリビングを世界から切り離している。誠弥くんの息遣いが耳たぶに触れて、私に微熱をうつしていく。
 私は睫毛を伏せ、今だけ、と思った。
 そう、今だけ、これでこの子の気が済むのなら。
 ──長かった残暑が明け、ほんのひととき、季節が秋に彩られた。街路樹の銀杏が、アスファルトをひらりとひるがえっていく。秋晴れは青く澄み、頬をすべっていく風は心地よい涼しさをはらむ。もうすぐ十一月になるから、秋の味覚や夜長の虫の声は、いつのまにか過ぎ去ってしまったけれど。
 家電メーカーのコールセンターで働く私は、仕事を終えると、恋人の圭弥のアパートにおもむいて夕食を作る。
 圭弥は同じメーカーの実店舗でバイトリーダーをしている男の子だ。知り合った切っかけは、本社と店舗の交流会。私は短大を出て、圭弥は高卒から働いていて、年齢は同じ二十二歳だ。
 おとうさんはいない、おかあさんは留守がちの家庭で育った圭弥は、私の手料理を喜んで食べてくれる。圭弥には誠弥くんという中学二年生の弟がいるけど、彼も私の料理を無言でだけど、いつも平らげてくれた。
 その日は雨模様だった。スーパーで急いで献立の材料を買うと、赤い傘をさして圭弥の部屋に急ぐ。雨雫に湿った肩をはらい、ドアフォンを押した。
 こうすると、いつも誠弥くんが無表情にドアを開けてくれるのだけど、今日は反応がない。どうしたのかな、と思いつつ、合鍵はもらっているので、それで部屋にあがった。雨音が響く中で耳を澄ましても、誰かがいる物音はしない。
 時刻は十八時をまわっている。学校はとっくに終わっている時間だ。誠弥くん、どうしたのだろう。気にかかりつつも、私はエプロンをまとって夕食の支度を始めた。
 香ばしい秋鮭のホイル焼き。甘いさつまいものそぼろ煮。白いごはんと、豆腐とわかめのお味噌汁。
 ひととおり完成した夕食を味見していたとき、玄関で物音がした。振り返った私は、目を見開く。
 学ランを着た誠弥くんだったのだけど、髪にも服にも泥が絡みつき、疲れ切った面持ちをしていたのだ。
 私は慌てて「どうしたの」と玄関に駆け寄る。しかし、誠弥くんは私をちらりとしただけで、「何でもない」と吐き捨てるように言った。間近で見ると、肩や脇腹に靴底の痕がある。
「誠弥くん──」
 誠弥くんは何も言わずに私を押しのけ、自分の部屋に入っていった。昔は圭弥と誠弥くんの部屋だったらしいけど、今は圭弥は誠弥くんに部屋を譲り、自分はリビングで生活している。
 私は誠弥くんの顔を思い出し、顔には何もなかったけど、と思う。蹴られた痕。暴力。……イジメ? 安易な発想かもしれないけれど、そんな考えがぐるぐるよぎって、勝手に不安になる。
 翌日になっても、対応が終わって電話を切ったあと、ふと誠弥くんのことが思い出されて、心配になった。
 圭弥は、知っているのだろうか。言ったほうがいいのかな。昨夜の夕食時には、何となく誠弥くんの視線に圧を感じて、何も言えなかったけれど。
 十月最後の週末、私はオフなのでお昼から圭弥の部屋に向かった。店舗勤務の圭弥は、週末はほとんど休めない。だから、誠弥くんの昼食を用意するように頼まれている。圭弥にも、腕によりをかけて夕食を作る。
 誠弥くんはいつも部屋にいて、「ごはん食べる?」と声をかけてやっと部屋を出てきて、ふたりなのが気まずそうだけど、やっぱり私の料理を平らげる。けれど、その日何となくドアフォンで知らせることなく合鍵で部屋に入った私は、誠弥くんがキッチンの引き出しを開けているところに遭遇した。
 その手は、封筒をつかんでいた。私が食材に出したお金は、圭弥がそこに忍びこませて返してくれるのが、暗黙の了解だった。そのときに使っている封筒を、誠弥くんが開いている。
「何、してるの」
 私がこわばった声で言うと、「違う」と誠弥くんは声変わりしきっていない声で言った。
「持ってこいって……でも僕、一万円なんて持ってないし、」
「圭弥が働いて稼いだお金なのに、」
「そんなこと知ってる! じゃあ何だよ、にいさんは一万円くれんのかよ。あいつらに渡す一万円をよこせとか、……言うのかよ」
「………、それでも、」
「あんたに分かるかよっ。くそっ」
 誠弥くんは引き出しに封筒を投げこみ、閉じることもせずに自分の部屋に入っていった。私は当惑しつつ、引き出しを閉じる。
『あいつら』。やはり誠弥くんはイジメを受けているのか。それも、恐喝されるようなイジメを。それはもうイジメじゃなくて犯罪か。
 どうしよう。さすがに何かしてあげないといけない。けれど、ここで私の一万円を貸して、当座をしのぐのは解決ではない。
 そのあと、誠弥くんのぶんの昼食は作ったけど、声をかけても出てこないどころか返事もなかった。圭弥が帰宅した夕食時もそうで、「ごめんな、気むずかしい奴で」と言われて私は首を横に振る。圭弥はさくっと牛肉のコロッケを頬張ったあと、「とうさんがいた頃はよかったんだけど」と哀しそうに微笑んだ。
「おとうさん」
「その頃は、かあさんも家にいてくれたし──かあさんも、とうさんが死んだのを受け入れられないから、この部屋にあんまり寄りつかないんだと思うんだ」
「……うん」
「分かってても、子供にはそれは寂しいんだよな。とうさんがいないから、せめてかあさんの愛情が俺にも誠弥にも必要なのに」
「そう、だね」
「こんなぎすぎすした家じゃなかったんだ。とうさんが生きてた頃は、家の中はほんとに優しかった」
 圭弥はシーザードレッシングをかけ、プチトマトと千切りのキャベツを食べる。
 誠弥くんも、おとうさんがいれば頼りになる人がいて、救われていたのだろうか。傷つけられた心身を打ち明け、受けて入れてもらって、甘えて泣くこともできていたのだろうか。
 それからすぐ十一月に入って、秋が冬にうつろいかけて、冷たい雨の日が続いた。
 また誠弥くんが帰宅していない日、もしやと心配していると、案の定、誠弥くんはぼろぼろのすがたで帰ってきた。「大丈夫!?」と玄関に走り寄っても、誠弥くんは何も言わずにスニーカーを脱いで、私のかたわらをすりぬけようとする。
「ねえ、圭弥に言ったほうが──」
「言うな!!」
 鋭い口調に、びくんと口をつぐむ。誠弥くんは、いらいらした視線を持て余すようにして、目を床に伏せた。
「にいさんには、分かんないよ。あんたみたいな彼女もいて、いつも『頑張ってるね』って褒められて……僕ばっかり、出来損ないだ」
「そんなこと、」
「じゃあ、僕とやれんのかよ」
 急に睨みつけられて、私はまた口ごもってしまう。「口ばっかりじゃないか」と誠弥くんは疲れたように毒づいた。
「はけ口になる気もないくせに」
 そして、顔を背けると誠弥くんは部屋に行ってしまった。
 はけ口、って。いや、誠弥くんは学校で「はけ口」にされているのだ。だとしたら、誠弥くんにも吐き出す場所が必要なのだろうか。それを性衝動で発散したいというのなら、私があの子と寝れば、せめてもの癒やしになれる──?
 仕事中もそんなことを考えて、問い合わせ内容を聞き違えてお客様をひどく怒らせてしまった。落ちこみながら、その日も赤い傘をさして、圭弥と誠弥くんの部屋に向かう。
 吐く息が白いほど雨が冷たい。アパートへの一本道に入ったとき、前方を黒い学ランの男の子が歩いているのに気づいた。傘もささず、ずぶ濡れになって、とぼとぼと歩いている。
「誠弥くん」
 思わず声をかけながら駆け寄ると、誠弥くんは振り返る。雨で髪も顔も服もびっしょりだけど、目の中が赤く潤んでいて、泣いているとすぐに分かった。しかし私はそれには触れず、「風邪ひくから」とかすかに震えている誠弥くんを傘に入れる。誠弥くんは拒絶せず、前髪からぽたぽた雫を落としながら、うつむいた。
 傘の下でひとつの影になって、私たちは一緒に部屋に帰った。家並みが雨脚に霞み、轟々と雨音が鼓膜を圧している。誠弥くんの横顔を見て、この子の笑顔って見たことないなあと思った。
 部屋にたどりつくと、私はすぐにお風呂にお湯を溜めた。誠弥くんは暗い表情で突っ立っている。まもなくお風呂が沸くと、「すぐ入ってあったまって」と誠弥くんの肩を優しくうながす。すると、誠弥くんは私を見上げて小さな声で言った。
「一緒に入って」
「えっ」
「……あんたも濡れてるし」
「私は、」
「嫌なの?」
 私は狼狽えたものの、ここで拒絶するのも誠弥くんを傷つける気がして、「分かった」とぎこちなくうなずいた。洗面所で、お互い無言のまま自分の服を脱ぐ。
 誠弥くんの軆を直視できないし、誠弥くんも私から目をそらしている。それでも誠弥くんは私の手を引いて浴室に踏みこんだ。
 軆を流してから、温まるために一緒に湯船に浸かる。ひとりで浸かる狭い浴槽だから、絡みあうように私と誠弥くんの肢体が触れ合う。
 雨の音が響き渡る。交わす言葉はない。でも、相手の息遣いに耳を澄ましている。
 そのうち引きあうように軆が近づき、急に、誠弥くんが私の腰を引き寄せた。乳房に顔をうずめ、初めて、甘えるようにしがみついてくる。
 ずっと、すりガラスの窓に当たって砕ける雨粒を見ていた。そんな私の軆を、誠弥くんはむさぼるように抱いた。私の中に入ってきて、波紋を起こしながら深く突き上げ、かろうじて私の体内でなく水中に吐き出す。
 でも、私は圭弥の恋人なのだ。だから、誠弥くんのそばにいることはできない。つながったけど、つながってはいけない。私と誠弥くんは、どうやってもつながれない。
 触れちゃダメ。
 触れさせてもダメ。
 なのに、浴室を上がっても私たちは軆を合わせた。激しい雨の中でかたちを崩し、ひとつになってしまうみたいに。でもお互いの心に手は届かないから、ひとつにはなれない。
 ああ、私は誠弥くんに何もできないんだ。
 雨はやまない。やむ気配もない。けして��ばれない私の軆を求めながら、誠弥くんはひとりだ。
 倦むことなく窓ガラスを殴る雨を私は眺める。この秋雨が過ぎ去れば、いよいよ冬だ。そうなれば、雨はやむだろう。
 しかし、この子は、いつまでやまない雨の中、ひとりなのだろうか。
 このままでは、その心に降りしきる雨はみぞれになり、神経を刺すように傷つけるのに──誠弥くんは、心を穿たれ、熱に浮かされ、雨にとらわれたまま、ひとり彷徨っている。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 止まぬ雨 ひとり/杉野淳子 『解放心章』収録
3 notes · View notes
spring-is-yours · 1 month
Text
早くも更新を忘れる。言い訳としては今週の週末にライブがなかったので曜日感覚が極端になかった。てかこんなもん誰に頼まれてやってる訳でもないので言い訳する必要も本当はない。けど、ごめんねって感じ。その感じ、多分大事。
3.18 月
普通にバイト、珍しく男ばっかのむさ苦しいメンツでウケた。家族と軽く会って、帰ってきてコインランドリーに行って飯を食いながら映像の世紀を見る。ロシアってずっとクソやばいんだなー。明日は名古屋。かーーーー。23時に寝て、1時にまた起きる。カスすぎる。なんとかしてーーーー
3.19 火
ガッツリ寝坊したので全てが嫌になり、名古屋に向かう。車内で基本的にDJやるんだけど、気分的にイヤホンしてたらやじまがベイマックスだのアナ雪だの流してて、もはや音楽も聞かないって感じでウケた。おれ音楽聴いてない時間バイト以外ほぼないけど、案外そっちがキチガイなのかも。てか名古屋遠すぎる。車内でコレを書いてる。明日はオーディションらしい。おれが苦手なもの一位が長距離移動で二位がオーディションなんだけど、どっちも網羅。最悪。そんなハンデがあっても良い曲と良いライブ見せられるので、こんなん書いてもお客さんに失礼なんてこたーない。名古屋着いた。寝れるかなーーー。あーあ。高崎帰りてーマジで。
3.20 水
ネカフェで3時間寝て名古屋でライブ、一月来た時も思ったけど、名古屋、毎回アウェイだなとか思うし実際アウェイなのにお客さんからめっちゃブチ上がっててくれて嬉しい、今日はオーディション形式のライブで、コレが世に出る頃には発表されてるだろうけど普通にダメだった、オーディションとは言っても来た人の投票の数で決まるアレで、名古屋やその近辺のバンド達は片っ端から友達なり家族なりを呼びまくって数の暴力で圧倒していて、こんなん書いたら怒られるだろうが、ライブや曲の良さなんか1ミリも関係ねーじゃんとか思ったり思わなかったりした。まあでも名古屋でやるフェスの出演権だし、名古屋での集客を求められて当たり前で、何組か知ってる関東在住のバンドもいて、その中にはわりとバズってるバンド達もいたけど総落ちしてた。投票制ってわかった瞬間コレ無理だろとはなったけど負けるとやっぱり腑煮えくりかえるとかでは済まない程悔しいしハッキリ言ってクソ死にてぇ。今機材車の後部座席でイヤホンしてメンバーとの会話も放棄してコレを書いてる。けどまあ嬉しいことも確かにあって、前述の通りみんながブチ上がってくれたしおれらの集客は情けない話一桁だったんだけど30票近く入っててそれがクソ嬉しくてヤバかった。20人近くがおれら目当てじゃないのに投票してくれてるのは、何にせよ一旦手放しで喜んでもバチは当たらない気がする。去年くらい前まではバンドなんか辞めちまおうかと思ったけど、それでもこうして頑張ってるぜー!!みたいなMCしてる先輩達を見ながら、おれバンド辞めようと思ったことないけど???とか冷めた目で見てたけど今なら正直全然気持ちわかる。まあ流石に金払っておれらのライブ見に来手くれた人達の前でそんなMCしようとはマジで思えないが、大変だよなって、来月、4月から同級生達は就職する、中学高校の友達は卒業旅行で忙しいらしい、そんな中、名古屋まで行って負けて帰ってくるおれ…。こんなん誰だって真っ当に就職してそれなりに大好きな人と付き合って結婚して家族を安心させたい…とか思うだろ。でもなーーー、今日のライブの時のみんなの顔思い出すと、流石にそんなこと言ってられなくてウケる。この地獄を続けるしかなくてウケる。おれを地獄に閉じ込めてるのはあなた達です、本当にありがとう。GEZANのあのちの最後の曲が終わったのでここら辺でおれも目を閉じる。寝れないだろうけど。群馬に着くのは流石に朝だけど、出来るだけ寝てバイト行きたい。クソーーーーーー!!!!!!!!
3.21 名古屋から朝帰ってきて、大体こういう時は気絶のようにめちゃくちゃ寝ちゃうのになかなか眠れなくてドン引きした。その後軽く気絶して軽くバイトして軽くノアでバキ漢きじまドラム30時間の打ち合わせ。何を言ってるのかわからないと思うけど友達兼高崎仲間のバキ漢きじまが30時間ドラムを叩き続ける。し、ノリノリなのも怖い。どう考えてもアホ。そこが良い。おれはこういう奴に力貸したい。当日ギター弾いて歌うの楽しみだなー。
3.22 めちゃくちゃ寝て働いて電話して壁殴って寝た。クソ寒い。カスの1日。麻婆豆腐とか作った。
3.23 2時間で起きてしまったので4時起きで朝からバイトに行く。花粉と不眠で辛かった。隣の席が面白社員さんじゃなきゃ死んでた。めっちゃ疲れた。その後のスタジオも濃すぎたのでめちゃ疲れた。おす。麻婆豆腐の残り食べる。
3.24 舐めんな!を駆使してバイト。夜はバキ漢と仲間たちと30時間前夜祭。やるのみ。家系ラーメン食う。食欲バグった。お腹痛くて起きたりした。
写真解説
左上から時計回りに
ウチの近くのコインランドリーの壁。言わずもがな、イキりすぎである。
ノアビルにあった餃子の残骸。どう生きてたらこうなるんだ?
名古屋のヤバいドーム。色変わっててやばかった。
雪降った高崎。かなりの豪雪だったのに正午にクソ晴れてもはやなかったことになってた。
車に敷き詰められるバキ漢。
ねこちゃん。よく会う。
グラフィティ煮連発。おれは街のグラフィティが好き。普通に違法だし逮捕の可能性まで孕んでんのに街に自分を残してやろうという気概。動機やそこに至るまでの過程はどうでもいい、気概1発にシンパシーを感じる。
名古屋の赤い椅子。しばらく立ち止まり、どうやって高崎まで運ぶか考えたが、別に運ばなくて良いことに気付いた。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2 notes · View notes
kaoru-gohan · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
【らくごはん×Ao】 週末落語家・萬福亭をにく @manpuku_t_029 さんと私のごはんのコラボ「らくごはん」、今回は日本橋兜町のハブ的な存在として、大正12年(1923)竣工の重厚な銀行建築の雰囲気を活かしたリノベーションにより誕生した複合施設K5の中核テナントの1つであるBar Ao @ao_k5_tokyo にて開催しました←超絶オシャレなとこ✨
お越しくださったみなさま、ありがとうございましたー
ごはん担当の私、をにくさんの落語のおともになるサイズ、深紅の店内に映えるように黒い艶やかな箱にエッジの効いた(ほぼ)ベジな品々をギュギュッと詰め込みました😌
…って紙箱やし四角ばってるってだけやねんけどな。
(左の方から)
・押し寿司風(...精進します😭)(酢飯にカブ、紅くるり大根、大葉、ベジいくら、紅しぐれ大根のっけた。ちりめん山椒混ぜ込んだのも。)
・ベジ松風(ひよこ豆凍結融解したお豆腐刻んだいぶりがっこ井伊商店のお味噌あたりをまぜまぜこねこねしてごまをたっぷりあしらってオーブンで焼いた)
・なすのかわいい田楽(オリーブオイルからめて蒸したおなすにしょうがすりごまたっぷりのお味噌乗っけて枝豆ちらした)
・ゆず釜(実家の庭でもいできたかわいいサイズのゆずにゆず果汁たっぷり使ったなますを)
・二色のきんとん(紫いもと安納芋、蒸してマッシュマッシュ、紫いもにはちょっとシロップ足して二色合わせてキュッとひねった。
・八幡巻(今回のお気に入り。おだしでじんわり煮た金時にんじんとごぼうを四角柱にカット、開いたおあげにしょうが効かせた下味つけて片栗粉といたのにくぐらせてお野菜ギュギュっと巻いて焼きしめた。
・キクイモのからあげ(せたがやの庭で掘っただいすきキクイモ、下味つけて揚げた)
・おひたし(ほうれんそう金時にんじんえのきだけを蒸し茹でしておだしとうすくち醤油に浸して山椒ガリガリ挽いて巻いた)
・ベジたまご(粉砕したお麩蒸したかぼちゃお豆腐あたりフープロでガガーッして、硫黄強めのお塩してたまご焼きみたいに焼いて巻き簾で整えた)
・ひとくち大根ステーキ(柔らかく茹でた大根を香ばしく焼いて甘酒ソース絡めた)
・銀杏塩炒り(「金融の街兜町」経済→そろばんを意識して、塩茹でした銀杏を松葉串に刺した)
をにくさんから「和食」ってリクエストもあり、なんとなくおせちっぽくなってしまった。いろいろ立て込んでたこともありギリッギリまで何作るか決められず試作の時間も(睡眠も😓)取れなくて、途中で完全に機能停止したりして自分でもどうなることかと思ったけど、楽しんでもらえたっぽくてヨカッタ。
タイムマネジメントの改善も含め(ってか、それが大問題)課題いっぱいのびしろいっぱい?!精進しますー
3 notes · View notes
furoshikiblog · 3 months
Text
Tumblr media
木版画家・井堂雅夫の描く雪の清水寺です。 濃い緑の上下にスクリーンサイズで描かれた雪降る日の清水寺の本堂舞台と連なる三重塔。 針葉樹に積もるやわらかな薄緑の雪景色。穏やかではんなりとした京の冬。湯豆腐が恋しくなる京の冬。
Tumblr media
針葉樹の葉のような渋い緑の上下に、初雪でしょうか、ふんわりとやわらかく積もる雪景色の清水寺の伽藍が描かれています。 京都の景勝地を数多く描いている井堂雅夫の作品の中でも、清水寺を描いたものは数点です。京都市の中心繁華街から比較的近い 清水寺は、お土産屋さんが軒を連ねる参道の二寧坂(二年坂)・三年坂を含めていつでも混雑しています。でもやっぱりあの舞台には 一度は立ってみたい、「清水の舞台から飛び降りる」とはどんな覚悟だろうかと、念願の舞台に立ってはみたものの、 足がすくんでしまった経験をお持ちの方は多いことでしょう。 寒い日に暖かいニットにくるまって、リビングの壁に飾った清水の雪景色をじっくり眺めながらのコーヒータイム。 清水寺は広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ、京都では数少ない寺院の1つです。
2 notes · View notes
a-class01 · 5 months
Text
Tumblr media
「佐藤菓子店」
昔から雪が多かった名残で、玄関前に屋根付きの家が多い街並みが広がる古町通り。
そんな古き良き新潟を感じることができる通りに、大正時代から続く老舗の甘納豆屋、佐藤菓子店があります。
かつては店主の手作りで販売されていました甘納豆ですが、店主の体力面を鑑みて、今年の5月で手作りでの製造を終了したとのこと。今は他からとっても美味しい甘納豆を仕入れているそうです。
ここには甘納豆の他に、ジェリービーンズや金平糖、タマゴボーロなど、何種類もの昔懐かしのお菓子が揃っています。お菓子付きの私にとってはとても魅力的な空間でした。
店内は昭和レトロな雰囲気を感じることができますが、それはぜひ自分の目で直接確かめてみてください!
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
「OFFSET COFFEE無人店・吉野活版所オフセット印刷ギャラリー」
旧吉野活版所の1階にある、自家製焙煎コーヒー無人店兼印刷ギャラリー。
運営をしている英語教師のマイクさんが趣味で焙煎しているオリジナルのコーヒー豆も売られているので、コーヒー好きにはたまらなない場所です。
ギャラリー内の展示物やその配置などがデザイン性があり、見ていると自然と創作意欲が掻き立てられるので、スランプを感じたらここに立ち寄るといいかもしれません。
Tumblr media Tumblr media
「さわ山」
こちらは、米どころという新潟の特徴を活かした老舗和菓子店さわ山。大福や羊羹、笹団子などが手作りで売られています。
今回私は大福を購入してみました。まぶされてる粉で少しむせましたが、落ち着いて味わうと甘すぎないあんこと周りの生地の相性が抜群で美味しかったです。
古町からは少し歩きますが、お散歩がてら立ち寄るのにはとてもピッタリです!
Tumblr media Tumblr media
「小森豆腐店」
フレッシュ本町にある老舗のお豆腐屋さん小森豆腐店。
お惣菜も充実していますが、名物はなんと豆乳アイスクリーム。150円でこのボリューミーサイズな上に、豆腐の風味を思いっきり味わうことができます。
豆乳なので健康的なのと、お得感、満足感を同時に味わえる貴重なお店なのです。
3 notes · View notes
march-brown · 1 year
Photo
Tumblr media
鶏とらおあげさんの炊き込みご飯 ほとんど「#津乃吉の京だしレシピ 」通りですが、ごぼうのささがきを加え、パリパリの海苔をトッピングしました。 秋冬の炊き込みご飯には、湯豆腐がよく合います。 #津乃吉 #京だし #炊き込みご飯 #人参ご飯 #金時人参 #鶏 #うすあげ #京とうふにがりや #ごぼうのささがき #お揚げさん #湯豆腐 #京の街の豆腐 #久在屋 (Kyoto, Japón) https://www.instagram.com/p/Cl0-8cUvKUp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
arakawalily · 2 years
Photo
Tumblr media
持つべきは、友❗️感動的な復活を遂げた銀座中華の名店 桃花源さんへ❗️ 銀座界隈にお勤めの皆様はビジネスランチを利用されていたのでは❗️ 昨年29年の営業に幕を閉じた 【銀座桃花源】が銀座博品館5階に復活されましたね❗️ この店の大ファンで常連だった博品館の社長が、閉店を惜しんで自ら経営権と従業員を引き取って再開されたと聞きます。 さすがオモチャのオーナー社長❗️太っ腹❗️私もお金持ちになり、こんな風に友達を助けたいです。私も土鍋麻婆豆腐の大ファンでしたので、嬉しいです。 こちらの酸辣湯麺は陳健一さんが好きなメニューだそうで、TVではスープにライスを入れるのをオススメしていたほど。酸辣湯スープも最高でした❗️ 今日は青椒肉絲をいただきましたが、何という繊細な青椒肉絲でしょうか❗️タケノコがこんなに細い青椒肉絲は初めてです。全て綺麗な細切りリー❗️青椒肉絲が好きで色々食べ歩きましたが、かなり上位に入る美味しさ🫑🫑クラシックが流れて落ち着いた高級感溢れてる中華ですが、リニューアルされてセットが以前よりリーズナブルになり、私は通いそうです。 #青椒肉絲#銀座桃花源#桃花源#銀座中華#四川料理#銀座ランチ#銀座グルメ#博品館#銀座ディナー #チーズ天使#lilystudio#グルメデザイナー#土鍋麻婆豆腐#酸辣湯麺#銀座暮らしの商店街 (at 銀座 桃花源) https://www.instagram.com/p/CdnQ3wCrezU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
tokyomariegold · 11 months
Text
2023/5/5
Tumblr media
5月5日 奈良に来ています。 ホテルのテレビをつけてやっと腰を下ろそうてした時、NHKのニュースの画面が震災時バージョンだと気がつく。石川で大きい地震があったらしい。 旅行へ行くと、どこかずっと地震や災害に見舞われずに帰って来られますように、と祈っているし、今日もならまちのお店をふらふらしながら、ふとそれを思ったところだったので不安で不安でいっぱいになった。
Tumblr media
京都を経由して、修学旅行ぶりの奈良。 行きの新幹線は、ディズニー帰りの女性の隣。 多分母と同じくらいの年齢。窓側の席の私に「出る時声をかけてくださいね」と言ってくれて嬉しかった。 車内で景色を楽しむつもりが、とっても眠くてうとうとしていた。ずーっとうとうとしては起き、を繰り返してあっという間に京都。京都から奈良のJR快速も4列シートタイプの電車だったのに、景色もそこそこにずっとうとうとしてしまった。疲れている社会人の休日の旅行みたいで嫌。
東京駅も京都駅も確かに混んでいたけれど、こんな感じだった気がする。明日はUターンラッシュでもっと混むのかな。なぜかヒトツブカンロに人がたくさん並んでいて、花とバターはサブリナもまだ販売していて人が少なかった。
Tumblr media
京都で下車してタワーの地下で最果タヒの詩を見つけ、カカオ365でカカオちゃんスティックを買った。京都の四条から河原町方面を歩いたけれど、混雑具合は、むかし母と来た春の京都旅行くらいだった気がする。
錦小路はとっても混んでいて辛くなって直ぐ出てしまった。でも、母との旅行中に入ったスヌーピー茶屋(母に話したら、その時はもう閉店時間だったから入ってない、と言って���た)に再開できた! 2階がウッドストックのお店(私はピーナッツでウッドストックが1番好き!)だったので予定外のお買い物をしてしまったけれど、こうゆうことできるようになって嬉しい。母へウッドストックのお茶とチーズケーキを購入する。
京都は観光客だけでなく、京都の人も街へ遊びにきている混雑具合で、後ろを歩く男性3人組はこの春に京都へ出てきてはじめての夏を前に、盆地の暑さはあーたらこーたらと予想を立てていた。途中のサウナ施設へ入って行った。 鴨川を見ながら、もう少し夕方になるとカップルが並び始めるんだよね、とも言っていて、最果タヒを思い出す。
Tumblr media
奈良はちょっと街の印象が全くないままだったのだけれど、思いがけずテーマパーク的な印象。 奈良公園というスポットはもちろん、駅からそこまでの商店街と観光用街路が交差する道、さらにそこから一本入ると小さなカフェやギャラリーなどがある小道など、良く街歩きができる街だった。 メインストリート(?)ではよもぎ餅屋さんがとっても賑わっていた。作っている様子に張り付くように外国人の方々が写真を撮っていた。
カフェやお店がポツポツあるエリアは、かき氷やコーヒー、薬膳カレーや豆腐スイーツなどのお店があった。 西荻ぽさがあるような。 豆花のお店を見つけて入ってみたかったけれど、17時のラストオーダーを過ぎてしまっていたのでやめておく。事前に唯一調べておいたお菓子屋さんでどら焼きを5個、職場の方へ渡すように購入。紙袋がかわいい。
Tumblr media
奈良公園はとにかく人が多かった。 奈良の人じゃない明らかに観光客ばかりで、私もその一員で、何かこの一群でできている流れに乗って行動している気分で苦しかった。 それと慣れてない暑さと日差しでくらくらした。 鹿も思ったより元気がない。 地面に食べ残しの鹿せんべいがたくさん落ちていた。修学旅行の時はみんなのしおりを食べていたし、春日大社の林を駆け回っていた記憶があるのに。
Tumblr media
奈良県庁は県庁あるある屋上パラボラアンテナ地獄をうまく収めたファサードで素敵だった!
Tumblr media
春日大社前の万葉植物園だけ行って、夕方コンビニを梯子してホテルへ戻る。 万葉植物園の万葉って、万葉集の万葉なのね。 万葉集に出てくる植物が保存されている植物園。植物の説明と有名な一首とその植物について読まれている歌の数が書かれた看板が、植物とともに並んでいる。かきつばたは4首だけらしい。梅は40首くらいだった気がする。あかね、という植物を見つけてあかねちゃんに報告する。 白い藤がとても綺麗で思いがけず、亀戸天神の藤リベンジができた。
Tumblr media
観光地としての奈良しか分からず、終始消極的な感じでお散歩してしまった。 明日ちゃんと帰れるといいな、と、不安が募るホテルの部屋です。
7 notes · View notes
5000yenbicycle · 6 months
Text
20231109木曜日 晴れ
朝 ごはん、インスタントお味噌汁、納豆、みかん、豆乳
昼 豚骨醤油ラーメン(インスタント)、カニカマバー、ひじきの煮物
夜 無印カレー、ごはん、お味噌汁(豆腐、玉ねぎ、なす、きのこ)、ピーマン入り玉子焼き、ソーセージ、みかん
会社近くの商店街でクリスマスソングを観測した。しかし今日は暖かい。不思議な11月だ。
2 notes · View notes