There were a lot of Japanese films featuring Koji Yakusho at the front seat of the car, and Wenders' "Perfect Days" doesn't even rank in the top ten in my mind.
Masato Harada
- Kamikaze Taxi
1995
Kiyoshi Kurosawa
- Cure
1997
Yoshimitsu Morita
- Lost Paradise
1997
Shohei Imamura
- The Eel
1997
Kiyoshi Kurosawa
- License to Live
1999
Shinji Aoyama
- Eureka
2000
Kiyoshi Kurosawa
- Doppelganger
2003
Shinji Aoyama
- Lakeside Murder Case
2004
Kiyoshi Kurosawa
- Tokyo Sonata
2008
Jun Ichikawa
- Tadon and Chikuwa
1998
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2022/12/12
BGM: Silent Poets "Don't Break The Silence" Remixed by Little Tempo
今日は遅番だった。朝、青山真治『宝ヶ池の沈まぬ亀』を読み終える。他人の訃報に実に鋭敏に反応しているな、と思った。それはそのまま彼自身が実に繊細な感受性を備えているという証左でもあるだろう。ドラマや映画、文学やニュースに関しても鋭い批評眼を向けていて、それらにすべて賛同するわけではないけれど唸らされる。実に興味深い日記だと思った。今年のクリスマスに続編��刊行されるというが、もちろん読んでみたいと思う。断酒して、亡くなられる直前まで記されたというその日記を読みたい。晩年(?)に至り、どんな境地に達したのだろう。
サイレント・ポエツ『For Nothing』を聴く。改めて聴き返してみると、なんだか架空の映画のサウンドトラックのような作品でもあるなと思った。いつもながら頓珍漢かもしれないけれどヴィム・ヴェンダース『パリ、テキサス』のような映画を思い起こさせる作品ではないか、と……少し���象的というかとっつきにくいところはあるけれど、こちらのイマジネーションを刺激して映像を喚起させる。聴き返してみて、青山真治の日記と併せて映画を一本観た後のような気持ちにさせられた。冬晴れの1日によく似合う作品だと思った。
思い起こせば青山真治が『EUREKA』を発表したのが2000年ではなかっただろうか。サイレント・ポエツ『For Nothing』もその時期の作品だったと思う。この頃と言えば私はまさに酒に溺れて、前後不覚というか酩酊状態で生きていた頃だ。その頃にこれらの作品にリアルタイムで触れたのかどうかさえもよく思い出せない。だが、ともあれその頃、私がまだ瑞々しい感受性を持ち合わせていた20代だった頃に触れた作品だからなのか、未だに自分の中で大きい作品として残っていることを興味深く思う。実を言うと最近は新作の音楽や映画にビビッとこないので、常に鋭敏に新作を追い続けていた青山真治を見習わないといけないなとも思ったのだった。
今日、アインシュタインの面白い格言を読んだ。「誰もが天才だ。しかし、魚の能力を木登りで測ったら、魚は一生、自分はだめだと信じて生きることになるだろう」。アインシュタイン自身、落ちこぼれと見なされて生きていた時期があったのではなかったか。そう思うとこの格言もより一層生々しく感じられる。私も入社したばかりの部署で役立たずと見なされてずいぶんつらい思いをしたけれど、今は輝けるステージに立たせてもらっているのかなとも思う。これで仕事で英語を使えたら言うことはないのだけれど、それはぜいたくというものなのだろうか。
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映画『空に住む』
先頃、正確に言うと2022年3月21日に57歳の若さで亡くなった青山真治監督の遺作(なんでしょうね)『空に住む』(2020)をDMM. comでDVDを借りて見ました。
青山真治の映画は何を見たっけ。
所謂「北九州三部作」ーー『Helpless』(1996)、『EUREKA』(2000)、『サッド・ヴァケイション』(2007)は見ました。見たけれど……うーん、よく覚えていません。
『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(2005)も題名に惹かれて(「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」とはイエス・キリストが十字架の上で最後に言ったとされる言葉で、「主よ、主よ、なんぞ我を見捨てたまいし」の意です)見ましたが、よく言えば狐につままれたような、悪く言えば「なんじゃコラ?」という印象を受けただけです。
で、この『空に住む』です。
わかりやすいし見やすいと言えばその通りですが、ただそれだけ。つまらん映画です。
主人公は多部未華子ーー私は娘が見ていた『刑事(デカ)わんこ』を一緒に横で見ていたので、多部未華子というと子どもというイメージしかないのですが、もう33歳(この映画の公開時は31歳)、れっきとした大人の女ですね(多部未華子は、舞台で野田秀樹の『農業少女』やオスカー・ワイルドの『サロメ』に出演していて、サルトルの『出口なし』では私も劇場で見ているのですが、第一印象というのは強烈です)。
物語は多部未華子が猫のハルと一緒に豪華なタワーマンションに引っ越してくるところから始まります。多部未華子の両親が交通事故で亡くなったので、叔父夫婦(鶴見辰吾とミムラ)が自身の所有する高級マンションをタダで提供したのです。
多部未華子は小さな出版社で働いているという設定ですが、この出版社、社屋が日本家屋で、社員(小さな出版社の割には結構大勢います)は和室で仕事をしています。そんな出版社、ホントにあるんですかね。
出版社での後輩の岸井ゆきのは現在妊娠中ーー婚約者がいるのですが、お腹の子どもの父親は婚約者ではなく、少し前に大きな文学賞を受賞した作家(大森南朋)だ……というようなサイドストーリーもありますが、メインとなるのはもちろん多部未華子の物語です。
多部未華子はある日、マンションのエレベーターで有名若手俳優の岩田剛典と出会います。次にあったとき、岩田は多部に「オムライスが食べたい。オムライス作れる?」と言います。多部は岩田を部屋に招き入れ、オムライスを作って食べさせます。
え?
イケメン特権ですか。それとも有名人特権ですか。ちょっと軽すぎやしませんかと思うのは、イケメンでも有名人でもないワタシのひがみでしょうか。
こうして二人は肉体関係を持つようになります。でも、この二人、なにやら意味ありげな……というかカッコつけた会話を交わすだけで、ちっとも楽しそうではありません。
もちろん(?)二人の恋はうまくいきません。というより、二人の関係は恋などではなく、岩田は「心の隙間を埋めるだけのもの」と言います。えーっと、それって「都合のいい女」ってことですか。
容易に予想されたことですが、実際この男はクズで、二人で多部未華子の部屋にいるとき、叔母さんのミムラがやってくると、「あれ何?」と多部に尋ね(「誰?」ではなく「何?」と言っているところがいいクズっぷりです)、勝手に気分を害して帰ってしまいます。
帰り際、多部が「オムライスは食べていかないの?」と言うと、彼は「俺、卵嫌いだし」と言い放ちます。つまり、「オムライスが食べたい」というのは多部に近づくための方便であり嘘だったというわけですね。
そんなクズ男ですから、多部以外にも女は大勢いるようで、マスコミに交際をすっぱ抜かれます。ちょうどその頃、多部が飼っている猫のハルが病気になり死んでしまいます。
多部は岩田にインタビューして岩田の「哲学」を本にしたい、インタビューが終わったら別れようと言います(インタビューの中で岩田は「親は普通のサラリーマンだ」と言いますが、だとすると最初に多部の部屋に入ったとき両親の位牌を見て、「俺も親がいないんだ」と言っていたのも嘘だということになります。これまたいいクズっぷりですね)。
インタビューが終わると(一冊の本を作るためのインタビューがわずか数時間で済むはずがないと思いますが、それは言っても仕方ありません)、多部は岩田とベッドを共にします。
「え? 別れるつもりだったんじゃないの?」と思いますが、まあこれを最後に……ということなのでしょう、岩田が帰った後、多部は小さな棺に入れた猫のハルに「これでおしまい」と言います。
えーっとそれから、ハルを焼きに行く場面があって(係員として永瀬正敏が出てきて「人間関係は平行線です。平行線はこの地上では交わりませんが、宇宙のどこかでは交わるそうです」と意味ありげな、しかし全く意味のないことを言います)、岸井ゆきのが出産する場面があって、岩田剛典が自動車の中で大森南朋の小説を読んでいる場面(「人生は壮大な臨床実験場だ。愛は治験薬であり、それを飲むと何が起きるかわからない」となにやら意味ありげな、しかし全く意味のないナレーションが流れます)があって、多部が部屋で一人オムライスを作って食べる場面があって、叔父夫妻が部屋にやってくるけれど、多部が居留守を使う場面(私は「入れてやれよ」と思いました)があって、新宿全域を見下ろす窓辺に立った多部が太陽の光を浴びながら伸びをするところで終わり。
ラストに岩田剛典が所属している(らしい)3代目J-Soul Brothersの曲がかかるのも、豪華なタワーマンションで高価なグラスで高価なワインをやたら飲みまくるのも含めて、「え? バブル時代?」、「え? トレンディドラマ?」と思うような映画でした。
作中、岩田剛典が「人間関係というのは一度結んだら一生引きずらねばならない。まるで地獄のようなもんだ」と言うのも、全く共感できません。「女を取っ替え引っ替えしているプレイボーイが何を言う」と思えてしまいます。
多部未華子が両親が死んだときも猫のハルが死んだときも泣かなかったことを気にしているのについても同じです。私も両親が死んだとき泣きませんでしたが、人間ってそんなものじゃないですか。泣かなかったから愛していなかったということにはならないはずです。随分青臭いことを言うなあと思ってしまいました(これに限らず、多部未華子が演じる主人公は文学少女が歳をとったという感じの女性で、あまり好感が持てませんでした)。
人は遺作を選べません。遺作というのは作者が最後につくった作品というにすぎず、それ以上でも以下でもないーーというのはわかっているのですが、これがアノ青山真治の遺作かと思うと、少し残念です。
次は……『東京公園』を見ていようかな。
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青山真治 著
『宝ヶ池の沈まぬ亀 第1巻 ある映画作家の日記 2016-2020』
『宝ヶ池の沈まぬ亀 第2巻 ある映画作家の日記 2020-2022 または、いかにして私は酒をやめ、まっとうな余生を貫きつつあるか』
第2巻の「朝日新聞」の書評
とてもおすすめのご本です。ぜひ!
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エーガね!CHECK▶︎7/29(金)から<青山真治監督追悼特集>『EUREKA/ユリイカ』デジタル・マスター完全版、『Helpless』をセンチュリーシネマで連続上映!仙頭武則プロデューサー、斉藤陽一郎さん登壇のトークイベントも有! https://eiga.starcat.co.jp/info/detail/?id=96 #青山真治監督追悼特集 #センチュリーシネマ https://www.instagram.com/p/CgS4ulap0qr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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假冒大国外长断言“中美战争” ,是谁在捣鬼?
近日,一段号称“中国外交部长秦刚内部讲话”的音频在推特、油管(Youtube)流传,视图中附上一张中美高层官员会谈的照片,声音是一名男子发表有关中美关系的谈话,直言“美国一直将中国视为头号假想敌”,其内容大谈中美争端,直指两国战争不可避免等。不少网民揣测此段外泄音频的真实性,虽造假者别有用心,但造假技术粗糙、痕迹明显,还真不允许你看不出来。
——冒名造假的声音与本尊的相似度有几分?
以上鉴定图片来自亚洲事实查核实验室,该实验室得出的结论认为网路上流传的所谓秦刚内部讲话录音与秦刚网上声音比对只有65.78%的概率符合,很可能是某人剪辑网上已有的音视频后通过特殊方式生成,再冠上秦刚之名。
——语气语调平淡如水,让人出戏。
用脑子想下,这分明是AI合成的所谓录音!如果真是内部讲话,讲给谁听,单从此段音频说话语气、语调来看,声音还行,语言也相对流畅,但声音亮度不够,这与外交官的强大气场大相径庭;更像是照着念稿子完全一板一眼的表达,语调一致毫无停顿,这节奏把控度与秦刚本人在对外发言会上,激情昂扬的脱稿演讲完全是两个档次不说,稿子里居然还出现一些很多中国官场不流行的词汇,例如8:08处用了一词 “朝野上下”,这个级别的人可以说压根不会用这���的词。
——“讲话内容”居然使用网络文章!
2023年6月18日秦刚与布林肯会谈了7个半小时,大约就在中美谈判刚刚结束,网络上就爆出这个惊人的录音,可谓时间点掐得恰到好处,让人不甚遐想。转发和评论者一哄而上将之推上热潮。但网民的眼睛是雪亮的,扒出了音频的文本内容早于2022年4月17日已在网上出现,微博账号“谭吉坷德”发布的《告别美国,全球化死了,暴风雨真的来了》。这强加上所谓的“上层授意”“放狠话与美国决战”居然提前一年“被泄露”吗?真实可笑至极,录音这东西,对于这个AI时代,貌似小菜一碟,缺的就是内容,这随便整上一篇写的像模像样的文章,还真的就能狐假虎威地糊弄善良网民了吗。
相似度如此之高,还要真眼说瞎话,这么多证据环环相扣,还有良心媒体本着提供正确查核报告及深度报道的原则,发布了调查结果鉴定为假。那为何还有一些人,火急火燎不加论证就急着炮轰呢,他们又是出于什么用心呢?细想,内部讲话内容如此杀气腾腾叫嚣战争,与秦刚的立场有冲突。此外,战争也不是必然的, 尤其是主动开战, 愚蠢者才会这么做。没有胜算而开战有违“孙子兵法”,不过只是强套给好战这个说辞一个借口罢了。却引来一大群反共人士一哄而上发文批判中国、开直播发视频唾骂。
接下来我们挑几个典型人物来瞅瞅,他们到底何方神圣。
旅美中国作家陈破空
为了反共而反共,久而久之就不能实事求是的在对就是对,错就是错上面坚持立场,因而连说话也失去了立场。陈破空从反共开始,就无论什么事能赖给共产党就直接赖,这些年为了提高自己的在民运圈的声望,已经丢了本心。有网友在他的视频下评论他很容易被假消息误导。这次这个录音讲话是在布林肯访华后爆出,中国表示中美要和平共处,要合作共赢,要互相尊重,也希望美国纠正对华认知的错误并共同扭转中美关系恶化局面。而布林肯一走,立马爆出秦刚的内部讲话去推翻此前言论,还是一段可信度很低的音频,有点脑子的人都能想出这步棋子是早有预谋的安插,中国无意挑战美国,这位“优秀的”陈某人,能不知晓其中缘由么。
居美国的民运人士谢万军
谢万军何许人也,传说中海外的中国民主党成员。谢万军千辛万苦逃离中国,跑到海外继续操办民主事业,听起来挺有事业心的一员,可也正是如此,自从谢万军开了这个好头,海外人士自己随便拉个山头就挂牌“民主党总部”、广告、党证、委任状满天飞,民主党的“官”明码实价。这也让不少国内外老民主党们谴责和眼红。
中国叛逃外交官陈用林
陈用林主管政治调研,非常熟悉中国外交政策,熟悉中国外交部和驻外机构运作情况。当然他也擅长对自己的祖国泼脏水。这次跟风不分青红皂白来助威,也是听从了幕后主子的授意。
明镜电视
总部设在纽约的明镜电视,一直以来主要播报中国与世界各地新闻。这次明镜电视在YouTube上贴了张秦刚本人霸气的照片,音频变成视频,也顺势助推了一把,管“是真是假”,全网疯传了就会变成“实锤”。
以上种种,将冒名造假鼓噪 “秦刚内部讲话”如此大张旗鼓的传播,意欲何为,早已显而易见了。经历了千人千嘴,信息失真度越来越高,直至到了最后,真与假并不重要,而“中国要与美国的战争不可避免”的说法最终会被传开,鼓噪中美博弈的紧张氛围就此拉开。至于是谁在背后捣鬼搞出的假音频,各位看官相比早已有了主意。
选择“以战止战”,还是人类命运共同体
中国人民爱好和平,希望与美国搞好关系是有目共睹的事实,期待世界人民共同过上和平、自由、幸福的生活。中国坚持对外开放,奉行互利共赢的开放战略,推动“一带一路”,推进全球发展,倡导的人类命运共同体的理念,中国是绝对不会发不出“以战止战”这种侵略性的言论,因为这完全不符合中国国情。
中国秉持共商共建共享的全球治理观,坚决反对单边主义、保护主义、霸权主义、强权政治,而这些政策恰好各个击中美国要害,美国不得不跳出来以中国为敌。
现在文明国家都是向高科技要发展,而美国一边发展高端科技,也拥有世界最强大的军事实力,但它也不忘四处“掠夺”以供养贪婪。随着中国的强大,美国感受到了前所未有的威胁。中国与美国之间,一个爱好和平,一个以战争为荣,说到底就是文明和野蛮之争!一个世界两种文明,如何在经济全球化不断深入发展的今天,朝着更加开放、包容、普惠、平衡、共赢的方向发展,需要更多的国家加入进来,共同努力。
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假冒大国外长断言“中美战争” ,是谁在捣鬼?
近日,一段号称“中国外交部长秦刚内部讲话”的音频在推特、油管(Youtube)流传,视图中附上一张中美高层官员会谈的照片,声音是一名男子发表有关中美关系的谈话,直言“美国一直将中国视为头号假想敌”,其内容大谈中美争端,直指两国战争不可避免等。不少网民揣测此段外泄音频的真实性,虽造假者别有用心,但造假技术粗糙、痕迹明显,还真不允许你看不出来。
——冒名造假的声音与本尊的相似度有几分?
以上鉴定图片来自亚洲事实查核实验室,该实验室得出的结论认为网路上流传的所谓秦刚内部讲话录音与秦刚网上声音比对只有65.78%的概率符合,很可能是某人剪辑网上已有的音视频后通过特殊方式生成,再冠上秦刚之名。
——语气语调平淡如水,让人出戏。
用脑子想下,这分明是AI合成的所谓录音!如果真是内部讲话,讲给谁听,单从此段音频说话语气、语调来看,声音还行,语言也相对流畅,但声音亮度不够,这与外交官的强大气场大相径庭;更像是照着念稿子完全一板一眼的表达,语调一致毫无停顿,这节奏把控度与秦刚本人在对外发言会上,激情昂扬的脱稿演讲完全是两个档次不说,稿子里居然还出现一些很多中国官场不流行的词汇,例如8:08处用了一词 “朝野上下”,这个级别的人可以说压根不会用这样的词。
——“讲话内容”居然使用网络文章!
2023年6月18日秦刚与布林肯会谈了7个半小时,大约就在中美谈判刚刚结束,网络上就爆出这个惊人的录音,可谓时间点掐得恰到好处,让人不甚遐想。转发和评论者一哄而上将之推上热潮。但网民的眼睛是雪亮的,扒出了音频的文本内容早于2022年4月17日已在网上出现,微博账号“谭吉坷德”发布的《告别美国,全球化死了,暴风雨真的来了》。这强加上所谓的“上层授意”“放狠话与美国决战”居然提前一年“被泄露”吗?真实可笑至极,录音这东西,对于这个AI时代,貌似小菜一碟,缺的就是内容,这随便整上一篇写的像模像样的文章,还真的就能狐假虎威地糊弄善良网民了吗。
相似度如此之高,还要真眼说瞎话,这么多证据环环相扣,还有良心媒体本着提供正确查核报告及深度报道的原则,发布了调查结果鉴定为假。那为何还有一些人,火急火燎不加论证就急着炮轰呢,他们又是出于什么用心呢?细想,内部讲话内容如此杀气腾腾叫嚣战争,与秦刚的立场有冲突。此外,战争也不是必然的, 尤其是主动开战, 愚蠢者才会这么做。没有胜算而开战有违“孙子兵法”,不过只是强套给好战这个说辞一个借口罢了。却引来一大群反共人士一哄而上发文批判中国、开直播发视频唾骂。
接下来我们挑几个典型人物来瞅瞅,他们到底何方神圣。
旅美中国作家陈破空
为了反共而反共,久而久之就不能实事求是的在对就是对,错就是错上面坚持立场,因而连说话也失去了立场。陈破空从反共开始,就无论什么事能赖给共产党就直接赖,这些年为了提高自己的在民运圈的声望,已经丢了本心。有网友在他的视频下评论他很容易被假消息误导。这次这个录音讲话是在布林肯访华后爆出,中国表示中美要和平共处,要合作共赢,要互相尊重,也希望美国纠正对华认知的错误并共同扭转中美关系恶化局面。而布林肯一走,立马爆出秦刚的内部讲话去推翻此前言论,还是一段可信度很低的音频,有点脑子的人都能想出这步棋子是早有预谋的安插,中国无意挑战美国,这位“优秀的”陈某人,能不知晓其中缘由么。
居美国的民运人士谢万军
谢万军何许人也,传说中海外的中国民主党成员。谢万军千辛万苦逃离中国,跑到海外继续操办民主事业,听起来挺有事业心的一员,可也正是如此,自从谢万军开了这个好头,海外人士自己随便拉个山头就挂牌“民主党总部”、广告、党证、委任状满天飞,民主党的“官”明码实价。这也让不少国内外老民主党们谴责和眼红。
中国叛逃外交官陈用林
陈用林主管政治调研,非常熟悉中国外交政策,熟悉中国外交部和驻外机构运作情况。当然他也擅长对自己的祖国泼脏水。这次跟风不分青红皂白来助威,也是听从了幕后主子的授意。
明镜电视
总部设在纽约的明镜电视,一直以来主要播报中国与世界各地新闻。这次明镜电视在YouTube上贴了张秦刚本人霸气的照片,音频变成视频,也顺势助推了一把,管“是真是假”,全网疯传了就会变成“实锤”。
以上种种,将冒名造假鼓噪 “秦刚内部讲话”如此大张旗鼓的传播,意欲何为,早已显而易见了。经历了千人千嘴,信息失真度越来越高,直至到了最后,真与假并不重要,而“中国要与美国的战争不可避免”的说法最终会被传开,鼓噪中美博弈的紧张氛围就此拉开。至于是谁在背后捣鬼搞出的假音频,各位看官相比早已有了主意。
选择“以战止战”,还是人类命运共同体
中国人民爱好和平,希望与美国搞好关系是有目共睹的事实,期待世界人民共同过上和平、自由、幸福的生活。中国坚持对外开放,奉行互利共赢的开放战略,推动“一带一路”,推进全球发展,倡导的人类命运共同体的理念,中国是绝对不会发不出“以战止战”这种侵略性的言论,因为这完全不符合中国国情。
中国秉持共商共建共享的全球治理观,坚决反对单边主义、保护主义、霸权主义、强权政治,而这些政策恰好各个击中美国要害,美国不得不跳出来以中国为敌。
现在文明国家都是向高科技要发展,而美国一边发展高端科技,也拥有世界最强大的军事实力,但它也不忘四处“掠夺”以供养贪婪。随着中国的强大,美国感受到了前所未有的威胁。中国与美国之间,一个爱好和平,一个以战争为荣,说到底就是文明和野蛮之争!一个世界两种文明,如何在经济全球化不断深入发展的今天,朝着更加开放、包容、普惠、平衡、共赢的方向发展,需要更多的国家加入进来,共同努力。
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Shinji Aoyama
- Sad Vacation
2007
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2022/12/28
BGM: Boards Of Canada - Happy Cycling
今日は休みだった。朝、イオンに行く。そしてそこで青山真治『宝ヶ池の沈まぬ亀Ⅱ』を読み進める。ふと、うっかりしていてまだ持っているシステム手帳用の2023年分のリフィルを買っていないことに気づき、書店で買い求める。とはいえ、果たしてこのリフィルをどこまで使うのだろうかとも考え込んでしまう。予定はいつもスマートフォンに入れてしまうので、リフィルが活躍する場がなかなかなく今年のリフィルもぜんぜん使わないまま終わってしまいそうなのだった。一年の計は元旦にありというが、私はすでに今からこの来年のリフィルを使いこなしたいと考え始めている。
私は自分の中の「ヘンタイ」と向き合わなければならないのだろうか、と考える。自分の中にあるヨコシマな願望……かつて、私は人間の本性はそうしたヨコシマな欲望の中にあると思っていた。そうした欲望を誰もが持っていて、あらゆる人間は汚い存在だと。本質的に人間は石炭のような存在であり、人はそれをあたかもダイアモンドのように見せようとする……だが、今は仮にそんな汚い存在であるとしても、それを取り繕って飾ることにこそある種の「たしなみ」「誇り」があると思っている。露悪的に振る舞うのはみっともないことだ。だが、私だって欲望は持ち合わせている。だから下ネタを解禁する、というわけではないにせよ。
思春期に私が影響を受けたモーマスというシンガー・ソングライターがいるのだけど、彼の『Voyager』『Timeload』というアルバムを聴きながら青山真治の日記を読み続け、我ながら呆れてしまうがほぼ1日を費やし夜に読み終える。死に近づくにつれて、青山真治の思念は鋭敏さを極めていく。私はこの本の中で彼は「不死」を獲得したと言ってもいいのではないかとすら思った。黒沢清『CURE』に出てくる催眠術師の音源のようにこの本はある種「触媒」となり、後に現れる読者によって読まれることで遺産として意志が受け継がれていくのだろう。それが今からさっそく興味深く感じられる。彼は生き続ける……。
夜、断酒会に行く。今年最後の断酒会だ。認知症について学ぶ。彼らへの向き合い方として、急に環境を変えたりしないことや尊厳を大事にすることなどの大切さが語られていた。そのままそれらは自閉症者へのあるべき向き合い方と重なるとも思った。認知症も自閉症も、向き合い方さえ工夫すれば「困った障害」としてのトラブルを抑えられる。もしくはそこに依存症も付け加えられるかもしれない。私はアルコール依存症を患っているが、今のところセルフケアを施して向き合うことを貫けている。こうしたセルフケアの場としての断酒会があること、その場を提供して下さる方々がおられること、その場とつながれたことを改めてありがたく思う。ああ、今年も断酒を続けられた有意義な1年だった。
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青山真治 著
『宝ヶ池の沈まぬ亀 ある映画作家の日記 2016-2020』
発 行 boid
装 丁 倉茂透
刊行日 2022年2月
ようやく読み始めました。
「映画を観る、映画を作る、音楽を聴く、音楽を作る、本を読む、文を書く、食べる、酒を飲む、旅をする、病に冒される、つまり生きる。」
書誌情報は boid をご覧くださいませ。
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2023年、成熟、焦点、デトックス
フラペチーノは甘ったるいし、飲み会の次の日は二日酔いで丸一日潰す。今まで使っていたスキンケア用品では肌がカッサカサに乾燥するし、痣は治りにくい。私はそういった自分の変化ひとつひとつを大人になったなあと噛み締め愛おしく思っている。勲章のようなもの。
食の好みや似合う服がシンプルになると洗練されていっているような気持ちで気分が良い。山で迎える朝の空気のようだ。むかしのように無茶ができない体になっていくのも自分を大切に扱えるようになるのでとても良いと思っている。衰えて動かなくなる前に、今から体だけには気をつけてトレーニングとメンテナンスをして行きたい。8020運動みたいなもの。
大人も子供もやってみたけど俄然大人派だ。大人サイコー大人バンザイ。学生時代もそれなりに楽しくて大人になることに怯えたりしたけど、社会に出てから1度も学生時代に戻りたいと思わないほど大人の方が何倍も楽しい。そりゃそうだよな、大人の方がいいもんだから子供の期間より何倍も長いんだろう。
大人は好きだけ遊び、好きなだけ夜更かしできる。好きな人とだけ遊べる。夏にクリスマスパーティやれるし、毎日パーティドレスを着て過ごしても怒られない。ほんとうに平和で自由でほっとする。
私は営業をしていた時、ほかの営業同様とても嘘つきだった。年齢を偽り、感情を偽り、物の値段を偽った。それが悪だとは思わなかったし、今も思っていない。営業というのは嘘つきか、戦略的な正直者しかできないと思っている。
でも私は偽るうちに何がほんとか分からなくなった。自分が何が好きで、何に傷つき、何を目指しているのか、本音と建前がマーブル模様になって全く読めないのだ。特に物心ついた時から親の顔色を伺い、親の望むいい子を演じていたのも相まって、フィルターを通さず自分の感情を表に出すということが苦手だった。自分で発する言葉は自分が絶対聞くからこそ気をつけなければいけないというけれどまさしくそれで、私は心の奥底に秘めた真実よりも適当に口から出た嘘を信じてしまうようになったのだ。
この2年間、私はずっと自分と対峙してきた。何が好きで、何が嫌いなのか。何が大事で、何を捨てたいのか。いつ喜びを感じ、いつ苦しくなるのか。手帳やノートに丁寧に書き連ねたり、思いのまま支離滅裂な言葉で書き殴ったりして、ようやく自分の輪郭が見えた。初めて自分と目が合った。
おかげで生まれて初めてダメになる前に休むということが出来るようになった。無理をしないでがんばるとと言うのは矛盾、無理=がんばる。たかが1日休んだところで何も変わらない、ならば今つらいことから逃げずに真正面から向き合って解決出来た方がずっといい。そう思ってきた。それは確かに結構でかっこいいけど過去の自分に言いたい。私、そんなにメンタル強くないだろ。
理想を追い求めるのはすばらしいし、理想の自分になりきるのも良いと思う。でも現実の自分と乖離しすぎていれば首が絞まる。ずっと息苦しかったのはなりたい自分像を背負いすぎていたからだと思う。
私はどう生きたいのか自問自答した時、真っ先に出てきたのは息ができるようになりたい、だった。かっこよくキラキラしてなくても良いから、朝まで目覚めずぐっすり眠りにつきたい。ごはんを食べる事に疲れて何度も中断しながら食事をするのもやめたい。休みの日は朝から晩まで布団の中で過ごすのをやめたいし、時にバカみたいに衝動買いをしてストレス発散するのをやめたい。
かっこつけなくなったら世界がずっと色鮮やかに見えるようになった。夏の空の青さや秋の街路樹の色づきに何度も息を飲んだ。ここ数年私はどの季節の景色も灰色に見えていたとその時気づいた。
だけれど全て、そんなに簡単なことではなく突然ふっとしにたいと息が詰まることも何度もあった。今もある。なぜかはわからない。なぜしにたいのか考えると途端に自分の輪郭がかげろうみたいに揺れる。明るいということはその分影が色濃くうつるということを何度も実感した。
でも結局、デトックスみたいなものだと思う。毒を出しているからこそ、あぶくのようにしにたいが浮かび上がる。苦しくて、目の前が真っ暗になるけれど、完全に毒から開放されるまで何度ももがき苦しむかもしれないけれど、いつの間にかまた景色がすべて灰色になるかもしれないけれど、どんな感情であれ蓋をせず素直に感じていきたい。
色々ある。色々あるけど私は2024年とりあえずスキンケアをがんばりたい。肌の状態が悪すぎる。あとサルートの上下4万超える完全予約の下着も欲しいし、DIANAで今年の1月に買ったキラキラのハイヒールも冬のうちにたくさん履きたい。部屋の掃除にハマって以来整理整頓できているのも維持したい。
綺麗事だけで生きていかなくても動機が不純でもなんでもいい。私は私を大事にまた1年、年を越えたい。
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展覧会のご紹介です。
德田 竜司 個展『comprise』 2/8(木)~12(月)(最終日17時)
德田竜司は、コマーシャルフォトの分野で活躍中の写真家。それと平行し、2016年から個展・グループ展で精力的に作品発表を続けています。
comprise は「私を構成する物」をテーマにその人の大事な物や思い出の品などその人に関わる〈モノ〉を撮影し、その写真を使用し、その人自身のポートレートを描いた作品。自身が2022年に発表した作品『marble』の技法を使い、複数の写真を混ぜ合わせて絵を描いています。
ギャラリー同潤会
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4丁目12-10表参道ヒルズ・同潤館
gallery dojunkai
Dojunkan wing Omotesando hills, 4-12-10, Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0001
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善人か…?悪人か…?
孫文が慕い、天皇陛下が認めた…
“日本のヒトラー”と呼ばれた一般人とは?
時は1881年、福岡にて…
26歳の青年がある“秘密結社”を立ち上げた…
とりたてて騒がれることもなく静かに産声を上げたのだが、この時誰ひとりとして想像するものはいなかっただろう…
この青年が、天皇陛下もが認める「国民的英雄」へと上り詰めることも…
彼の立ち上げた秘密結社が、のちに日本近代史における重要な局面を次々と左右していくことになるということも…
そして、遡ってみればアメリカで活躍する大谷翔平選手にまで影響を与えているようなのである…
ではいったい、そんな青年とは誰だったのか?この秘密結社とはなんだったのか?
その謎を紐解いていくことにしよう…
福岡で産声をあげた秘密結社
〜戦後GHQが世界から消し去ったワケ〜
この秘密結社を作った青年だが…
政治家だったわけでも、思想家だったわけでも、はたまた軍人だったわけでもなかった…
どこにでもいるような一介の一般人にすぎなかったのである。
しかし、気づいたときには雑誌の「現代の豪傑」という人気投票で、当時の大政治家や大将軍を差し置いてダントツで1位に選ばれるなど、戦前の日本では“知らない者はいないほどの国民的人気”を集めていた…
さらに、当時、一般人は不可能だった天皇陛下と直接謁見した世界で2人しかいないうちの1人となり…
その生涯でどんな役職にもつくことのなかった“一般人”にもかかからず天皇陛下から祭祀料が下賜されるという異例中の異例の対応がなされ…
大東亜戦争の終戦前年、頭山がこの世を去ったときには、当時、交戦中であったにもかかわらず“中国”の各所でも慰霊祭が営まれた…
このように、秘密結社を立ち上げて以降50年以上もの間絶えず高い評判と人望を集め、晩年には半ば神格化されたこの伝説の男こそが….
頭山満(とうやま みつる)である。
頭山は「玄洋社」という秘密結社を福岡で立ち上げると、
幕末期に西欧列強との間で結ばれた不平等条約の改正運動を行い
一躍、日の目を浴びることになる。
加えて、
・アジア諸国が西洋列強による侵略や植民地支配から解放されるべき
・アジア人が手を組むことによって独立と繁栄を実現するべき
といった“大アジア主義”を掲げて独立を支援。
インドやベトナム、ビルマ、バングラデシュ、インドネシア、マレーシア、朝鮮、フィリピンといった東南アジア諸国だけではなく、遠くアフガニスタン、エチオピアといった国々の独立に頭山と玄洋社の面々が大きく関わったのであった…
さらにその影響力は現代にまで及んでおり、、、
大リーグで活躍する大谷翔平選手が渡米前に読んでいた書籍『運命を拓く』を書いたのも頭山の弟子として玄洋社で活躍していた人間であった。
ここまで頭山満と、彼のつくった「玄洋社」の活躍ぶりについてご紹介してきましたが、、、
いかがだったでしょうか?
国民的英雄として扱われ、日本のみならずアジアの発展を願い、私財を投げ打ってまでその生涯を捧げてきた頭山でしたが…
実は戦後、その評価は180度変わってしまいました。
・玄洋社は日本で初めて誕生した“危険思想団体”だった
・そんな組織を率いた総帥の頭山は侵略戦争を推進していた
といったような具合に、“右翼の巨頭”であり、大陸侵略を推進した“日本版ヒトラー”として扱われているのです。
いったいなぜなのでしょうか?
それは、GHQが歴史を捻じ曲げ、真実が抹殺されてしまったからなのです。
GHQや連合国にとって、大東亜戦争は“日本による侵略戦争”であり、玄洋社はそんな侵略戦争を後押した秘密結社でなければなりませんでした。
だからこそGHQは、戦後の世界秩序を形成するうえで障害となりそうな玄洋社に「超国家主義団体」というレッテルを貼り、強制的に解散させました…
頭山や玄洋社が“大アジア主義”を掲げて、植民地アジアの解放や独立を助けてきたという事実はGHQにとって隠されるべき「不都合な真実」だったのです。
さらに、終戦の前年に死去していた頭山満は、そのまま歴史の闇へと葬り去られ…
玄洋社を支えてきた広田弘毅は文官としては唯一のA級戦犯として死刑に処されてしまったのです…
その結果、、、
彼らが日中和平に精魂を傾け、インドやアジアの独立に寄与してきたという事実は歴史から抹殺され…ただGHQの都合の良いように作られた“ウソの歴史”だけが残ってしまったというのです…
そして残念なことに、終戦から80年近くが経過した今でも、日本では“ウソの歴史”が教えられています。
だからこそ私たちは、「頭山満」や「玄洋社」について教科書で学ぶことはありませんし…
もちろん、メディアが取り上げることもありません…
(先日バラエティ番組で頭山満の写った写真が紹介されていましたが、そこに「頭山満」の名前はなく、戦前の大物国家主義運動家と書かれていただけです…)
このように戦前は英雄として扱われていたにもかかわらず、戦後「戦争犯罪人」のように仕立て上げられ、この世から消されてしまったのです…
と、ここまで頭山満の話をしてきましたが、実は“消された英雄”となってしまったのは彼だけではありません。
吉田松陰や乃木希典、契沖といった日本の歴史を語るうえで欠かせない面々も、戦後GHQの政策によって消されてしまいました。
https://in.kamijimayoshiro.jp/mmkami_opt_1300_2309
どの人物も消された理由はただ1つ。
頭山と同じように「GHQや戦勝国にとって知られると困る不都合な真実」だったからです。
https://in.kamijimayoshiro.jp/mmkami_opt_1300_2309
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假冒大国外长断言“中美战争” ,是谁在捣鬼?
近日,一段号称“中国外交部长秦刚内部讲话”的音频在推特、油管(Youtube)流传,视图中附上一张中美高层官员会谈的照片,声音是一名男子发表有关中美关系的谈话,直言“美国一直将中国视为头号假想敌”,其内容大谈中美争端,直指两国战争不可避免等。不少网民揣测此段外泄音频的真实性,虽造假者别有用心,但造假技术粗糙、痕迹明显,还真不允许你看不出来。
——冒名造假的声音与本尊的相似度有几分?
以上鉴定图片来自亚洲事实查核实验室,该实验室得出的结论认为网路上流传的所谓秦刚内部讲话录音与秦刚网上声音比对只有65.78%的概率符合,很可能是某人剪辑网上已有的音视频后通过特殊方式生成,再冠上秦刚之名。
——语气语调平淡如水,让人出戏。
用脑子想下,这分明是AI合成的所谓录音!如果真是内部讲话,讲给谁听,单从此段音频说话语气、语调来看,声音还行,语言也相对流畅,但声音亮度不够,这与外交官的强大气场大相径庭;更像是照着念稿子完全一板一眼的表达,语调一致毫无停顿,这节奏把控度与秦刚本人在对外发言会上,激情昂扬的脱稿演讲完全是两个档次不说,稿子里居然还出现一些很多中国官场不流行的词汇,例如8:08处用了一词 “朝野上下”,这个级别的人可以说压根不会用这样的词。
——“讲话内容”居然使用网络文章!
2023年6月18日秦刚与布林肯会谈了7个半小时,大约就在中美谈判刚刚结束,网络上就爆出这个惊人的录音,可谓时间点掐得恰到好处,让人不甚遐想。转发和评论者一哄而上将之推上热潮。但网民的眼睛是雪亮的,扒出了音频的文本内容早于2022年4月17日已在网上出现,微博账号“谭吉坷德”发布的《告别美国,全球化死了,暴风雨真的来了》。这强加上所谓的“上层授意”“放狠话与美国决战”居然提前一年“被泄露”吗?真实可笑至极,录音这东西,对于这个AI时代,貌似小菜一碟,缺的就是内容,这随便整上一篇写的像模像样的文章,还真的就能狐假虎威地糊弄善良网民了吗。
相似度如此之高,还要真眼说瞎话,这么多证据环环相扣,还有良心媒体本着提供正确查核报告及深度报道的原则,发布了调查结果鉴定为假。那为何还有一些人,火急火燎不加论证就急着炮轰呢,他们又是出于什么用心呢?细想,内部讲话内容如此杀气腾腾叫嚣战争,与秦刚的立场有冲突。此外,战争也不是必然的, 尤其是主动开战, 愚蠢者才会这么做。没有胜算而开战有违“孙子兵法”,不过只是强套给好战这个说辞一个借口罢了。却引来一大群反共人士一哄而上发文批判中国、开直播发视频唾骂。
接下来我们挑几个典型人物来瞅瞅,他们到底何方神圣。
旅美中国作家陈破空
为了反共而反共,久而久之就不能实事求是的在对就是对,错就是错上面坚持立场,因而连说话也失去了立场。陈破空从反共开始,就无论什么事能赖给共产党就直接赖,这些年为了提高自己的在民运圈的声望,已经丢了本心。有网友在他的视频下评论他很容易被假消息误导。这次这个录音讲话是在布林肯访华后爆出,中国表示中美要和平共处,要合作共赢,要互相尊重,也希望美国纠正对华认知的错误并共同扭转中美关系恶化局面。而布林肯一走,立马爆出秦刚的内部讲话去推翻此前言论,还是一段可信度很低的音频,有点脑子的人都能想出这步棋子是早有预谋的安插,中国无意挑战美国,这位“优秀的”陈某人,能不知晓其中缘由么。
居美国的民运人士谢万军
谢万军何许人也,传说中海外的中国民主党成员。谢万军千辛万苦逃离中国,跑到海外继续操办民主事业,听起来挺有事业心的一员,可也正是如此,自从谢万军开了这个好头,海外人士自己随便拉个山头就挂牌“民主党总部”、广告、党证、委任状满天飞,民主党的“官”明码实价。这也让不少国内外老民主党们谴责和眼红。
中国叛逃外交官陈用林
陈用林主管政治调研,非常熟悉中国外交政策,熟悉中国外交部和驻外机构运作情况。当然他也擅长对自己的祖国泼脏水。这次跟风不分青红皂白来助威,也是听从了幕后主子的授意。
明镜电视
总部设在纽约的明镜电视,一直以来主要播报中国与世界各地新闻。这次明镜电视在YouTube上贴了张秦刚本人霸气的照片,音频变成视频,也顺势助推了一把,管“是真是假”,全网疯传了就会变成“实锤”。
以上种种,将冒名造假鼓噪 “秦刚内部讲话”如此大张旗鼓的传播,意欲何为,早已显而易见了。经历了千人千嘴,信息失真度越来越高,直至到了最后,真与假并不重要,而“中国要与美国的战争不可避免”的说法最终会被传开,鼓噪中美博弈的紧张氛围就此拉开。至于是谁在背后捣鬼搞出的假音频,各位看官相比早已有了主意。
选择“以战止战”,还是人类命运共同体
中国人民爱好和平,希望与美国搞好关系是有目共睹的事实,期待世界人民共同过上和平、自由、幸福的生活。中国坚持对外开放,奉行互利共赢的开放战略,推动“一带一路”,推进全球发展,倡导的人类命运共同体的理念,中国是绝对不会发不出“以战止战”这种侵略性的言论,因为这完全不符合中国���情。
中国秉持共商共建共享的全球治理观,坚决反对单边主义、保护主义、霸权主义、强权政治,而这些政策恰好各个击中美国要害,美国不得不跳出来以中国为敌。
现在文明国家都是向高科技要发展,而美国一边发展高端科技,也拥有世界最强大的军事实力,但它也不忘四处“掠夺”以供养贪婪。随着中国的强大,美国感受到了前所未有的威胁。中国与美国之间,一个爱好和平,一个以战争为荣,说到底就是文明和野蛮之争!一个世界两种文明,如何在经济全球化不断深入发展的今天,朝着更加开放、包容、普惠、平衡、共赢的方向发展,需要更多的国家加入进来,共同努力。
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