Tumgik
#ニンゲン合格
shihlun · 2 months
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There were a lot of Japanese films featuring Koji Yakusho at the front seat of the car, and Wenders' "Perfect Days" doesn't even rank in the top ten in my mind.
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Masato Harada
- Kamikaze Taxi
1995
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Kiyoshi Kurosawa
- Cure
1997
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Yoshimitsu Morita
- Lost Paradise
1997
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Shohei Imamura
- The Eel
1997
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Kiyoshi Kurosawa
- License to Live
1999
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Shinji Aoyama
- Eureka
2000
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Kiyoshi Kurosawa
- Doppelganger
2003
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Shinji Aoyama
- Lakeside Murder Case
2004
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Kiyoshi Kurosawa
- Tokyo Sonata
2008
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Jun Ichikawa
- Tadon and Chikuwa
1998
153 notes · View notes
cinemaronin · 2 years
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License to Live (1998)
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ニンゲン合格 License to Live (1998)  directed by Kiyoshi Kurosawa cinematography by Junichiro Hayashi
29 notes · View notes
aicannabis · 2 months
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あこがれ
私は憧れが強すぎて恐れ多くて声がかけられないという著名人が二人います。
そのうちお一人は格闘家の現役を引退され、指導側になっていらっしゃるため、ハードルがもはや見えません。ハードルが天を突き抜けちゃった。
だって!!!セコンドさんにどう声がけするんですか・・・不審者過ぎる・・・あとそもそもセコンドのファンで、試合する本人に興味なかったら試合観に行かないっ!
現役時代、私は試合を見るたび『なんと素晴らしい!かっこいい!ワイもあんなニンゲンに生まれたかった!』と思っていました。
試合が終わって『花道を通るときに一声でも!』とか『関係者さんとご歓談な雰囲気になったら一声でも!』とか考えながら、いよいよ観客が退場を促され、ほんのりスタッフさんたちが撤収作業を始めるまで後楽園ホールをオロオロして、それを当時のブログに実況し、フォロワーさんに励まされ・・・でも引退まで結局一度も声をかけることができませんでした。
・・・不審者だ・・・
あ!私のSNSをこまめに見てくださってるひとが万が一いたら『え???須藤元気のことか???』と思われそうなので否定しておきます!!!別の格闘家です!!!
そのひとはたまたま見た試合で、気になって見ていた選手の対戦相手だったんだよなぁ。めちゃめちゃすごい技をしたとかではなく、すごく簡単に勝利したように見えた(そんなわけがないけど)ため、そこから急にファンになりました。
たぶん2008年の試合・・・15年前!?ヒェッ・・・時が経つのは早いな・・・。
もうひとりはミュージシャンですね。
全然現役のひとです。
そのひとについては声を一度だけかけたことがあります。
サインOKなときに「お願いします!」と言っただけですけど・・・
たとえ「自由に話しかけていいですよ」とか周囲の人から言われても「・・・あは・・・かっこ・・・いいです・・・へへ・・・」くらいしか言えない・・・けど、別にファンじゃないわけじゃない・・・
格闘技にしろ音楽にしろ、そのほかの趣味にしろ「すき」なひとはそれなりにたくさんいるのですが・・・
この二人はヒーローというのかな・・・なれるもんならなってみたい(いや無理だけどw)みたいな気持ちが大きいんですよね。
まさに憧れ。
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shukiiflog · 2 months
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イキヤ真澄樹しみれーと18 前日譚
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しみれとが始まる前の、真澄に片想いしてるイキヤ
イキヤ「好みの顔だからいつもめちゃくちゃよく見てんのになんで描けねえ?俺は人一倍よく見てる。好みだからな。」
sz — 2024/02/28 20:18 Σあ ラストのカガリの眉位置のピアス描き忘れてる
4949cry — 2024/02/28 20:29 おおー!本編 すごうみーーーー
sz — 2024/02/28 20:30 3ページで力尽きたww まだますみんの話題に至ってねええ
4949cry — 2024/02/28 20:30 ますみんに片想い中のイキヤくん、不憫なこと多いけどこれはむしろおいしい
sz — 2024/02/28 20:30 至ってるともいえるが
4949cry — 2024/02/28 20:30 至ってるなw 話題の中心くらいいる
sz — 2024/02/28 20:31 うんw
4949cry — 2024/02/28 20:31 イキヤくん真澄を描こうとしてたんか…
sz — 2024/02/28 20:32 イキヤは基本だれでも的確に描けるんだけど、
4949cry — 2024/02/28 20:32 真澄はこのイキヤくんの顔がタイプなんだな…
sz — 2024/02/28 20:33 好きな顔立ちの人とか造形の人とかなら尚更ふだんは描きたがるし、描くし、描くのが楽しくて燃える、はずなんだけど、 真澄の顔立ちを、描けない… 的確に把握ができない… 他の人より真澄の顔はめっちゃ注意深く?好みだからめちゃくちゃよく見てるはずなのに、 要するに、見ても、見惚れちゃってるだけになってて、造形を冷静に把握するにうまく至れないというか
4949cry — 2024/02/28 20:36 かわいいなww 真澄と仕事時会ってたら前髪オールバックもふつーにあっただろうからイキヤくんは最初から真澄の顔はっきり見てるのか…
sz — 2024/02/28 20:37 イキヤ「好みの顔だからいつもめちゃくちゃよく見てんのになんで描けねえ?俺は人一倍よく見てる。好みだからな。」
4949cry — 2024/02/28 20:38 www 真澄もイキヤくんの顔好みだからしっかりイキヤくんの方見てて、見やすかったろうしな でもこんくらいの時期はますみんはイキヤくんに惚れられてるのはあんま気付いてなさそう 今までの「惚れられる」と系統が違いすぎることもあり
sz — 2024/02/28 20:39 カガリ「えーーーきになる〜〜 どんなひと?ぼく知ってるそのひと??」
4949cry — 2024/02/28 20:39 この漫画の絵すきーイキヤくんがかっこいいかわいい( ´ ▽ ` ) カガリくん知り合ってるのか?( ・∇・)
sz — 2024/02/28 20:40 真澄とカガリが知り合いかどうかは今後のしみれとがおいしくなるほうへ振りたいですな カガリはまだ義父の陽さんちで爛れた生活してるまんまだろうけど、もう画家として少しは仕事してるはず イキヤほどバリバリに稼いではなさそうだが この漫画の絵は私もすこし自分好みに描けてうれしかった( ´ ▽ ` )
sz カガリ「えーーーきになる〜〜 どんなひと?ぼく知ってるそのひと??」
sz — 2024/02/28 20:44 イキヤ「どんなってなに答えりゃいいんだ」 カガリ「んーーいろいろだけど〜 まずはみため?そんなに造形とか雰囲気掴みにくいひとなの?」
4949cry — 2024/02/28 20:46 わくわく( ・∇・)
sz — 2024/02/28 20:47 イキヤ「整ってる分掴みにくいっちゃそうかもしれねえけど掴みにくかろうが何だろうが俺は描きたいモンなら描く」 カガリ「まあ実際描けちゃうし描いちゃうもんねイキヤくん…でも今回は描けないんだーーーww 」 イキヤ「(O"O)こん…の、 てめーに話すんじゃなかった」 カガリ「だって珍しくておもしろいんだもんそんなの普段ならイキヤくんは描けるまで死ぬまで描くだけで、こんなとこでぼく相手に悶々としたりしないじゃん」にまぁ〜〜
sz — 2024/02/28 20:55 イキヤ「…それもそうだ。…なんで描けねえ?顔なら細部までしっかりハッキリ浮かぶぞ、今でも。」
4949cry — 2024/02/28 20:55 しぬまでかくんか…( ・∇・) この場にますみん登場してほしさある…w
sz — 2024/02/28 20:55 www 登場してほしい〜〜!!!
4949cry — 2024/02/28 20:55 しかも展示会見にきたオフのメカクレ真澄がきてほしいw
sz — 2024/02/28 20:56 カガリはだいたいこの事態がなんなのか、イキヤ本人よりもう把握してるから、真澄本人がこの場にきてイキヤの様子見たらもうぜんぶカガリにバレるぞww
4949cry — 2024/02/28 20:57 www すでに察されてそうではある 全容を
sz — 2024/02/28 20:58 この漫画のラスト時点では、まだイキヤの中にあるのが恋愛感情とまで言い切れるものなのかはあやしいか…?と思ってるな でもこのイキヤにしては珍しいかんじの異様なまでの執着は、のちのち更にだいぶ面白い拗れ方するな〜とは、もう思ってるw カガリ「イキヤくん 描きたいものいつでも溢れるほどたくさんなんだし ひとりのニンゲン描くのにそんなこだわるってなに?そんなにニンゲンばっかり描いてないじゃん」 イキヤ「好みだから描くのが楽しいはずなんだよ絶対に」 カガリ��楽しそうだからどうしても描きたい?」 イキヤ「それ以外になんだってんだ」
4949cry — 2024/02/28 21:04 真澄のこと考えてるとたのしい、って聞こえるぞイキヤくん…( ・∇・) 恋してるで…
sz — 2024/02/28 21:05 カガリ「好みなら造形いつも的確に把握してるじゃん どんなかおのひと? 背格好もさ」 イキヤ「どんな って ……? …ちゃんと把握してるしいつでも描けるくらいにはしっかり頭に浮かぶ」
4949cry — 2024/02/28 21:07 そこにますみんが…?
sz — 2024/02/28 21:08 カガリ「くわしく教えてってば どんなひと〜? 目鼻立ちは?雰囲気は?」 ここにますみんがww きたらイキヤがカガリに真澄のこと少し紹介しそうw ド天然
4949cry — 2024/02/28 21:09 まだ行屋さん呼び時代かなー虚彦さん呼びかな…
sz — 2024/02/28 21:10 虚彦さん呼びくらいになってたらカガリにも紹介しやすいかもな
4949cry — 2024/02/28 21:10 二人を見かけてイキヤくんに気付いたら「どうも」って微笑んで会釈する 真澄は基本名前にさん付けで呼びがちではある イキヤくんのことはみんながイキヤって呼ぶから最初下の名前知らなかったのかもしれん そしたらわりとすぐ「虚彦さん」呼びになったはず
sz — 2024/02/28 21:11 イキヤ「(O O)… カガリ「( ・∇・)(…)」
4949cry — 2024/02/28 21:12 ますみん「?」 そのまま通り過ぎていきそうなますみんw
sz — 2024/02/28 21:13 イキヤが真澄から見えない角度でとなりにいるカガリの背中を片手でバシィッと叩いた そんでイキヤが一瞬だけカガリに視線やった (カガリ、この人 本人。) カガリ(な〜る… )
4949cry — 2024/02/28 21:17 オフモードで前髪うっとうしいラフなセーターとコートのますみん 脚ながーいので歩いて通り過ぎる時にロングコートの裾がひらってなる
sz — 2024/02/28 21:18 イキヤ「真澄さん、同業者の 篝…です。カガリ、仕事でいつも世話んなってる… 」えーと…SUIさんっつったほうがカガリも分かるか…?
4949cry — 2024/02/28 21:18 足止める…お辞儀
sz — 2024/02/28 21:19 カガリ「SUIさん」「初めまして、篝要です( ・∇・)」
4949cry — 2024/02/28 21:19 「初めまして」にこ
sz — 2024/02/28 21:21 イキヤ「真澄さん、どんくらい本名隠してんすか(O O) すいさんて呼んだほうがいいすか(O O)」
4949cry — 2024/02/28 21:23 「…隠しているわけでは。ただ本名だと女性名と思い込んだ面倒な輩が沸くんでね」ふ、ってちょっと死売りさんスマイルする…皮肉っぽい口端吊り上げた笑み 「虚彦さんとは何度かお仕事でご一緒させていただいて ご縁がありましたらまた」てカガリくんに言って、立ち去ろうとする
sz — 2024/02/28 21:24 イキヤの内心(言うなよ言うなよ言うなよまさか本人相手に言うなよカガリ…?)
4949cry — 2024/02/28 21:24 ww
sz — 2024/02/28 21:25 カガリ「いまちょうどSUIさんの話でイキヤくんと盛りあがってたんです(⌒▽⌒)」 カガリ「イキヤくんがすっごく描きたくてたまらないのに描けないって困ってるってぼくn イキヤがカガリの服の胸倉あたり掴んで自分のほうに無理やり引っぱってすごい顔でカガリ睨んで黙らせたw イキヤ「……(O言O)」 カガリ「………( ・∇・;)」 (これでなんで自覚ないの???)という疑問がとまらないカガリ
4949cry — 2024/02/28 21:30 立ち去ろうとしてたますみんが足止めて「そいつはどうも」 「虚彦さん、人物画も描かれるんですか」←あんま人物画は見てないらしい
sz — 2024/02/28 21:33 イキヤ「なんでも描きます。……勝手に許可も承諾もなく描いたもんは …(描いてるって言わなきゃよかった…)売りに出しはしないんで、 (えーと…)安心してください(?)」 カガリ「だからさww SUIさんのことだけなんでか描けないって話だっt イキヤ「(O言O)…」 カガリ「(°▽°;)…」 イキヤ「…(ふかくひとつ深呼吸)……真澄さんを描こうとして苦戦してた、話を、こいつとしてました」 潔いイキヤ イキヤ「影で勝手に すみません。」
4949cry — 2024/02/28 21:41 「…。公開しねえもんは何を描いてもいいでしょうよ」 ふ…「苦戦ね。…楽しんでくれてんなら描かれた甲斐があるね」
sz — 2024/02/28 21:43 イキヤ「コイツがバラしちまったから謝ってんです(O O) 普段は黙って好きなように描いてんのに… でも描かれてるって知ると …なんか 気分が悪りいもんかもしれねえと 思って」 カガリ「え。」 イキヤ「は?」 カガリ「…(°▽°;;)…んーん、なんでもない…」(ガチのガチのガチじゃん… こんな些細なことでいちいち相手の気持ちかんがえて謝るイキヤくん?ってもうイキヤくんじゃなくない??)
4949cry — 2024/02/28 21:50 ww
sz — 2024/02/28 21:50 (嫌われても、陰口叩かれても、遠巻きにされても、真偽不明の悪口流布されても、ぜんぶ気にもしないし相手への自分の心象もなにも考えもしないイキヤくんが)
4949cry — 2024/02/28 21:52 「まぁそういう人もいるかもしれん」ますみんはイキヤくんをやさしいとおもっている…( ・∇・)
sz — 2024/02/28 21:52 (ぼくがなにか言わないと永遠に自覚なくてどーにもなんない…てこともないなあ たぶん だって今でももうすいさんのこと見過ぎだし…) (…イキヤくんは凝視がデフォだから、もしかしてすいさんもこの凝視が普段のイキヤくんの凝視と違う凝視だってこと、わかんなかったり するのかな) カガリ「SUIさんと行屋くん、随分お親しいんですね…?」
4949cry — 2024/02/28 21:58 わかってないですな( ・∇・) おめめおっきくてかわいいなぁって感じです
sz — 2024/02/28 21:59 これはさすがに分かりづらいでな…w むしろ見分けられるカガリがイキヤのこといつも見過ぎだし目聡すぎ
4949cry — 2024/02/28 22:00 うむ 「…そうですね 色々助けていただいていますよ」にこ
sz — 2024/02/28 22:04 カガリ「もしかして、プライベートでもお付き合いが…? …(にっこり)…すみません、イキヤくん、友人とか昔からいなくて そういう人、いたらいいなぁって」にっこり イキヤ「おい…真澄さん困らすようなこと言うな」
4949cry — 2024/02/28 22:10 「いえ」 二人で食事とか仕事の参考にどっか行ったことはありそう 「…あなたはご友人では?」
sz — 2024/02/28 22:12 イキヤ「違いますね…(O O)」 イキヤ(油断するとトチ狂って首絞めてくる友人なんていらねえ…(O O)) カガリ「イキヤくんにとって画家はみんな友人にはなれないんです… SUIさん、よければイキヤくんと仲良くしてあげてください」眉ないけどきもちピアス位置下がるみたいな、にっこり…
4949cry — 2024/02/28 22:17 「光栄です」にっこり ここ多分ピシャーン!って心のシャッター降りたのイキヤくんにはわかりそう
sz — 2024/02/28 22:18 誰から誰へのシャッターだ?!
4949cry — 2024/02/28 22:18 全て? 自分は世界の内側へは入れない、ていう無意識? 真澄は好きとか楽しいとか嬉しいとかの感情よくわからない、一応「楽しんでるんだろう」とかはその都度考えてるが
sz — 2024/02/28 22:20 …カガリが 心中がたいへん不穏なことになってるんだが
4949cry — 2024/02/28 22:20 仲良く ってわからないけど、好意的な感情を相互に持つと言うことなら「光栄です」 Σ不穏な
sz — 2024/02/28 22:21 ーーーイキヤくん にとっての すいさん… すごく いいなあ… こんなふうにまっすぐに誰かに心寄せられるイキヤくん 恋愛では初めて見たけど 好きなものに対しては相変わらず まっすぐだ すいさん とても親しいんだろうなあ ここまでイキヤくんに入り込んだことを きっと知らないんだろうなあ 思い知らせてみたいなあ イキヤくんにも すいさんにも
4949cry — 2024/02/28 22:26 思い知らされるから大丈夫やでカガリくん( ・∇・)
sz — 2024/02/28 22:26 イキヤくんのきもちをすいさん 思い知ることができるかなあ また首絞めよう すいさんが知らなかったせいでイキヤくんがしんじゃうようなことに ならないかなあ ぼく それできるかもしれない
4949cry — 2024/02/28 22:28 不穏だ…
sz — 2024/02/28 22:29 (°▽°)…これ、この日の夜にカガリは隙をついてイキヤの首絞めたろ絶対…
4949cry — 2024/02/28 22:29 真澄の知らないところでイキヤくん… しかもこの時期まだ真澄はイキヤくんを守護対象に入れてないのか…イキヤくんやっぱ不憫じゃねえか
sz — 2024/02/28 22:30 今後のしみれとの波乱の種にちょうどいいのでは…?? カガリ強襲 イキヤへの、
@4949cry ますみんこそこの旨の発言についてイキヤくんにお仕置きすればいいと思うんだが
sz — 2024/02/28 22:31 この件について、思い知らせてやれることにもなりそう…?
4949cry — 2024/02/28 22:32 ほう でも今のますみんが知ったら泣いちゃうのでは
sz — 2024/02/28 22:36 このままカガリと疎遠になって首締めがなくなるってことも、なさそうな…? イキヤはそれでよくても、カガリのイキヤへの執着は凄まじいを通り越してるからな まだこのカガリにとっては、イキヤこそがカガリの本体の時期
4949cry — 2024/02/28 22:37 ますみんと一緒に暮らし始めてからもアトリエ一緒に使い始めるのかな…
sz — 2024/02/28 22:38 や、もともとカガリとはイキヤはいっしょの空間で描いたことすらほぼないやで
4949cry — 2024/02/28 22:38 いったんここはイチャイチャして人間になって終わっといて続きしみれとしてくか…?真澄とイキヤくんの内面擦り合わせされないまま時が流れる
sz — 2024/02/28 22:39 していくか…
4949cry — 2024/02/28 22:39 じゃあカガリくんの作品は真澄見たことなさそうだな 家にカガリくんきてもますみんは部屋にいて黙認してそう
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wasurerunikkii · 4 months
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24.1.11 thu.
家でごはんを食べて、散歩がてらHATの映画館へ。なんとなく、ゲゲゲの謎、観る。ゴジラよりかは作り込んであって良かった、が、ちょっと期待しすぎた。まあまあ面白いという程度。やや冗長で、作画もいまいち。鬱が畳みかけてくる展開なのはわりと好み。ベタでとくに衝撃はなく。ゲゲ郎のビジュアルはもちろん刺さった。
喫茶店で最近はまっているホットココアを飲んで、念願のみなとやへ。日暮れの空が透明でがきれいだった。
帰って、ニンゲン合格をみた。黒沢清、毎回ものすごくおもしろいし、画もかっこいいし、ほんとうにすごい監督だ!と感嘆するんだけど、やっぱり苦手。いちいちこわいんだよ!なんなの?意味もなくカーテンを揺らすな。今回もあまりに不穏すぎる。画も暗いし。でもおもしろいから観ちゃう。ぬるーっとした気持ちになる。終始うつろな言動で、なんだか年齢不詳な雰囲気の若い西島秀俊が役にはまっててよかった。わたしもまた役所広司と西島秀俊のことを信頼している。おもしろかった。もう観たくないけど。。
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nagachika · 4 months
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あんびるやすこさんの「なんでも魔女商会」シリーズ 1-9 を読んだ
今年のブックサンタで鳥井雪さんの「ユウと魔法のプログラミング・ノート」とあんびるやすこさんの「ルルとララのクリスマス」を選んで寄付してきた時に「このルルとララの作者のあんびるやすこさんという人はうちの子が小学生の時に学校の図書館で借りてきていた児童書も書いていた人だなぁ」と思って子とその記憶の話をしていたら読みたくなったので借りて 1巻目を読んでみたところ、これはすごくいいのではと思って通読している。今 1〜9巻目。
なんでも魔女商会の魅力はいくつもあって、まずは文章の簡潔ながら美しいところ。自然の描写や衣服に使う装飾品、ドレスの様子の描写などの言葉の使いかたが教科書みたいに過不足なくわかりやすくそれでいて美しい。お手伝い猫のコットンの言葉遣いがとても丁寧なのもこの印象に拍車をかけている。
主人公はニンゲンのナナだけど主役はおさいほう魔女のシルクで、彼女が衣服のお直しの依頼を受けて書くデザイン画のスケッチブックのを模したページが各巻に必ず登場していて、そこのイラストもだけど利用する装飾のサンプルなどが実物をコピーして映し取ったみたいで(おそらく実際にそうしているのもありそう)リアルで、またデザイン画に描き込まれるコンセプトがこれまた簡潔でわかりやすく、ドレスのどの部分が注目すべきところなのかというのがわかって衣服にそんなに興味がなくても面白く読める。このスケッチブックページがないとこのシリーズの魅力はかなり削がれるだろう。
それからナナとシルクの友情やお手伝い猫のコットンの献身とシルクとの信頼関係などの関係性をうまくストーリーにからめていてグッとくる描写が毎回かならずある。基本ストーリーはシルクが経営しているリフォーム支店に動物や妖精が服のお直しを依頼しにくるのでそれにシルクが対応しナナが手伝う、というものだけど毎回そこになんらかの人間関係の問題の解決などが伴なっていて、ワンパターンながらマンネリを感じさせない良い話が連なっていく。この感情的な部分がすごくいいんだなぁこれが。
シルクは表紙でもめったに笑っていなくていつもツンと澄ましているキャラクターで、仕事には誇りを持っているものの若干気分屋でワガママなところもある。コットンはそんなシルクのことを良くわかっていてなおかつとても尊敬しているのでシルクのことを褒められるとわが事のように誇らしく思う。この二人にニンゲンなので魔女や妖精や動物の世界の常識を知らないナナが混じって攪乱することでストーリーが動きシルクにも変化が生まれていく。王道ながらよくできたキャラクター設定だと思う。
それから「リフォーム支店には本当に用のある人しか辿りつけないように魔法がかかっている」「シルクは依頼のあったお直ししかできない(してはいけない)」「裁縫に魔法を使うのは手抜きで安っぽい(これは魔女一般の常識というよりシルクの信条かもしれないけど)」などの「常識」が設定厨にはグッときて世界観を深める手助けをしてくれる。こういうのいいよね。
子と話していてどの巻がどんな話だったかというのを忘れてしまったりしていたので後のための1〜9巻のどんな話だったかざっくり書き残しておく。
1「お洋服リフォーム支店」ナナがはじめてリフォーム支店に迷い込む。ネズミさんが隣人のクマのお嬢さんのために家族からドレスをたくさん集めてたんぽぽカーニバルのためのパッチワークのドレスにお直ししてもらう。ナナは依頼者のねずみさんのために残りのドレスをお直しする。
2「ただいま魔法旅行中。」シルク、コットンとナナは指定の場所に行ける魔方陣シートで連休のバカンスに出掛けようとするが定員オーバーにより旅行支店に付いてしまい、そこで4人の種族も個性も異なるカルテット歌手の舞台衣装のお直しをすることで衣装の意見の違いで離散しようとしていたチームをまとめてコンサートを成功させる。スズランにつく朝露をかためたビーズがアクセント。
3「いちばん星のドレス」雪の女王のコンテストのためにドレスを仕立てる。小柄な雪の女王クリスタにふさわしいいちばん星のブローチをとってそれを付けたドレスでコンテストで優勝したクリスタは他の雪の女王への命令に「まいにちひとりずつお茶をしにくること」という。いつも孤独なクリスタの心にシルクとナナの友情が変化をもたらした。
4「ドラゴンの正しいしつけ方」シルクの叔母のスピカからドラゴンをあずかる。散歩中にアライグマさんのカーデガンのきらきら光るボタンをドラゴンが飲みこんでしまったのでそのお詫びにカーデガンの修復と、旧友に会った時に思い出してもらえるように洋服のお直しを申し出るシルク。林檎の花の下で遊んでいた友人との思い出に重ねて林檎の花弁で飾った洋服を着たアライグマさんの旧友は有名な帽子職人だった。
5「きえた魔法のダイヤ」ある時シルクがいつも使っている魔法のゆびぬきの黒猫の瞳に使われているダイヤが家出をしてしまう。替わりを買うために魔法道具の店に行くシルクについていったナナはそこでかくまって欲しいという妖精の少女とポンチョを交換して目覚めの鈴をもらう。この鈴を家で飼い猫につけたところ外に出てしまって親や近所のひとたちがみな起きてしまうというトラブル。この妖精は 12ヶ月の妖精のひとり 2月の妖精で、他の妖精からドレスのお直しの依頼がくる。ナナが2月の妖精が北のホテルにいることを伝えてそこでドレスを披露して他の姉妹も2月の妖精の重要さに気がついて和解する。黒猫のゆびぬきのダイヤも戻ってくる。
6「コットンの夏休み」今のところピカイチで良い! コットンがお休みをもらってバカンスへ。そのあいだに引越しで置きざりにされたというウサギのぬいぐるみがリフォーム支店にやってくる。コットンは全身黒いのが尊ばれるおてつだい猫のなかにあって手足と口のまわりが白いことをひそかにコンプレックスをもっていてそれを黒くしてくれるというエステみたいなのに挑戦するが変な緑色になってしまって帰るに帰れなくなる。そしてそのあいだにぬいぐるみを失くしてしまったアナグマの少女と出会う。この巻ではぬいぐるみに「いつも世話をしてもらってばかりで、きっと世話が嫌になったんだ」と聞かされたシルクがドキリとしたり、アナグマの少女が「もうわたしと一緒に居るのが嫌になったんだ」と話すのをきいたコットンが同じように不安にかられたりするところが感情の揺さぶりかたがうまくてやばい。そしてコットンのことはお見通しなシルク。完璧な一冊
7「おきゃくさまはオバケ!」シーツおばけの姉弟が長姉の結婚式のためにお直しの依頼にくるが、ナナはこわがって挨拶ができない。それを気にした弟おばけがナナの家までやってきて、ナナは彼等のことをよく知りもしないで怖がって失礼なことをしたと反省する。おばけのシーツは縫うことも染めることもできなかったが、銀の針と銀のクモの糸で縫い、ナナが姉弟から訊きだした方法で飲み物の色に染めることに成功する。姉弟の仕立て直しをみた長姉は自分の結婚式のドレスも直して欲しいと依頼にくるので、この巻はめずらしくスケッチブックのページが 2回出てくる。
8「火曜日はトラブル」フェアリー女王のアイロン係のエルフ、スピネットはいつも火曜日に失敗をしてしまう。ドレスにコゲを作ったスピネットはそれを直して欲しいとリフォーム支店に依頼にくるが、ドレスのデザインは変えてはいけないという。フェアリー女王は何代も前から古いしきたりに従って生活しているという。シルクはそれを変えようとデザインを一新したすばらしいドレスを納品し、またスピネットの楽器の才能を知ってそれをアピールする方法をこっそり伝える。結果フェアリー女王は新しいドレスをきて古いしきたりを捨てて生活することを選び、スピネットは楽隊に入る。このことをフェアリー女王が「シルクはおさいほう魔女のナンバー1」と語ったことが魔女新聞に掲載され、おしたて支店のおさいほう魔女たちが挑戦状をもってくる。
9「ルビーの魔法マスター」前巻でのお仕立て支店のおさいほう魔女たちからの挑戦状を受け取ったシルク。そのコンテストの優勝者には「魔法マスター」という一級の資格のいちばん下のランクとはいえとても貴重な「ルビーの魔法マスター」のバッジが授与されるときいて奮起するも、お客を返してしまい休業中にしてデザインを書くことに集中しようとするが、他のおさいほう魔女の動向が気になって筆が進まない。ナナとも喧嘩をしてしまい次第に反省したシルクは仲直りをしてナナと「旅じたくのドレス」をしあげる。しかしコンテスト前日に以前断わった渡り鳥の妖精の窮地を知りその「羽衣おり」で作られたドレスをあげてしまう。一晩で別の素材で同じデザインのドレスを作ったものの質の差はあきらか。しかしシルクと折り合いの悪かった審査員の先生サージは理由をきかず(きいたけど「あなたは答えないでしょう」と)仕上げ魔法でそのドレスを「羽衣おり」にする。その結果優勝するシルクだが、サージ先生の魔法の力での優勝を良しとせ��魔法解除する。そこへ「羽衣おり」のドレスを渡した渡り鳥の精霊が会場に現われる。やはりシルクのドレスが一番、ということになるのだが「ルビーの魔法マスター」のバッジをツバメの一羽がくわえて飛んでいってしまう。
さて、全体的にすばらしい作品なのだけど、ひとつちょっと気になっていることがある。第1巻でナナは学校帰りにリフォーム支店に迷い込むが、このときのナナは「都会から引っ越してきたばかりで学校に友達がいない。友達の輪に入っていけない」ということを悩んでいる。そこでシルクやコットンと出会って彼女らと友情をはぐくむことになるので、それはそれで良いのだが、その後の作品を通してナナの学校生活というのはほとんどといっていいほど描かれない。結局ナナは学校で友達と呼べるような存���はできたんだろうか。少なくとも馴染めてるんだろうか? 「おきゃくさまはオバケ!」でかろうじて「いま学校でこわいはなしが流行っている」というくらいで、それも具体的にだれそれから聞いた、というようなことは言っていない。みんなの流行りを知るくらいには馴染めているんだろうけど、特定の仲良しはいないのかな、と思うと当初の悩みは半分くらい解決してないのかな、とも思う。もちろんリフォーム支店でのシルクやコットンと過ごす時間がそのかわりなのだとは思うのだけど。
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onegaishimasu-u · 4 months
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新刊あとがき代わり!2023
2023/12/17のパッション!アイドル!ライドオン! 通称「Pドルオンリー」に新刊を持って参加しました。当日スペースに足を運んでくださった方々、本当にありがとうございました!!
新刊のオマケ漫画はまた別で書きたいのですが、今回はあとがきページが少なかったのもあり、記憶が新鮮なうちに雑多な記録をかいてみます。
※新刊と再録本のネタバレを含みます ※新刊の部分切り抜きがあります
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なぜか……28Pの本を作るはめに…
もう描けなかったはずなのに…
Pドルオンリーは見た瞬間参加申し込みをしていたぐらいでしたが原稿計画というものは本当に直前まで立ててなくて、マジで再録とペーパーだけ出そうと思っていたニンゲンでした。
というのも再録を出した直後は本当にぬけがら状態で、自カプがつきあっている様子も(Pにムカついてくるから)うまく描けなく……一番きれいな状態で本出し切ったな〜……と思えたからこそ、それこそ4年ぐらいは楽しいCPのお絵描きがなかなか難しかったです。
とはいえ4年間辛いばっかりでは全然なくて、自分は自分で自分のことをしていたので忙しかったのが結局大きいです。やなぎさんと暮らし始めたり、去年は虎牙道の本も出せたし、往年のカプに突然狂ったりしたし…。そんな感じで幸せに過ごしていつつも、Pドルオンリー何出そうかな〜…はずっと頭の隅にありました。
出すなら新しいもの出そうかな?と思ったのが1.5ヶ月ぐらい前、で本格的に原稿をし始めたのが締め切り1ヶ月前というありさま!描く前に自分の再録を初めて全部通してまともに読み返したのですが、それが自カプ愛を高めることになり、幸せでハッピーなやつを描こう!と素直に思えたのがとても良かったです。なんか本当に再録出せてよかった…。はげましフォームからのご感想も今回何度も読み返して、ものすごくやる気にしていました。当時送って下さった方々、本当に本当にありがとうございました。
つきあってて幸せでハッピーといったら………ラブラブエッチしかないですよね。そんなわけで急にR-18の本をつくろうと思い立ち、いろいろ悩んでいるうちに最初はサックリとした内容になるはずがPの成長も描いてあげたいと強欲になり、結果的になんか表紙込み28Pになってしまいました。
Pの成長とは
自主的に担当に手出しをすることです。(語弊がメチャクチャ)これはそもそも私が「付き合ってもあんまり担当に気軽に手出しできないP」が好きで、でもみちるがそれに不満を持ってるからわかりやすい課題になってたんですよね。
つきあってるなら頑張らせなければいけなくて…でもさすがに初回はみちるからだよな……となって「理性のひと」ではみちるから誘ってもらっていましたが…。
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このように反省をしていたから次回以降は頑張れるはず……と期待をしていたんだけど……みちるも結構待ってるけど……という流れです。Pから家に誘うのはずっと描きたかったシーンなので、今回描けてよかったです!!!
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しかし課題はそれだけじゃなくて、もっとガンガン攻めてほしい〜というのも何とか新刊に入れれるようにしたかったので途中の台詞の展開は色々試行錯誤しました。原稿中にこれ入れよう!となった要素のひとつでもあります。
俺Pはデフォルト優しいエッチをする設定なんですが(体に傷をつけたら大変だし)皆言ってるけどみちるって少しMっ気がありそうな気がして…
プラスPがなかなか手は出さないしで、あれ…?この人たち結構すれ違っている…?恋人になったのにそんな〜〜涙 てかこいつ元カノと別れた原因が多忙なのにみちるに同じ轍を……… と悲しくなってきてしまったので、ページが増えようとも一歩進めるためにみちるのどさくさ告白は入れざるを得ませんでした。
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付き合いたてだしみちるも自分の欲望をすぐに言えなかったし時間がかかったのは許してほしいけど、自CPをベストカップルに……したい!!!という気持ちで一生懸命やりました。お互いのことを理解するのはやっぱり大切なんだよな…。
時系列でいうとこういうイメージなので12月28日ではみちるも不満を抱くことなく大変満足できるラブラブハイパーエッチができていると思ってください。
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(ガチのSMプレイをしているわけではない)
新刊では筋力・体力・テクニック・持続力をガンバリ項目にあげてましたが自分としては言葉攻めも頑張ってほしいかなと!!多分みちるすごい喜びそう。
最近どういう衣装を着る仕事があるか?衣装で隠れる場所かどうか?をきちんと把握したうえでプレイを考えられるPだとインテリっぽくて萌え〜です。でもみちるに迫られてアワワ…としてるPも永久に萌えです。
とってもかわいい表紙
急に制作の話にもどりますが……今回新刊を出せたのはガチでやなぎさんのおかげです!!!!
提出締め切りまであと10日しかないですなあ…の時に私がかなり焦っていて、、そんな様子を見かねて新刊が出るようにと表紙のデザインと人物の着彩を引き受けて下さいました。
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マジでかわいい!!!!!!!!
人にデザイン頼むってすごい。なんか自分の絵(線画)ではあるんだけど堂々とかわいいと言える……宣伝できる………これはすごいことだなあと思いました。ほんとにデザインかわいい〜〜
原稿中はいろいろ相談しながら限界作業したり進捗見せてもらったりして本当に楽しかったです。
そして!
カイシャインしながら一ヶ月でこんなかわいい本の形にできたのは、4年ぶりに本を出すのにも関わらず見守って下さった方々のおかげでもあります。本当にありがとうございました。かべうちもすごい楽しかった〜!
イベント当日の喜び
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ビッグサイトのサンシャイン写真は何度撮っても良い
当日は本当にうれしいたのしい大好きなことばかりで……買いたいもの全部買えたし会いたい人に会えたり、さしいれや暖かいお手紙をいただけて、、、本当に嬉しいことばっかりでした。お時間を割いて優しくしてくださり、本当に本当にありがとうございました…!!!!!
いろいろなPさんとたくさんお話しもできた……たのしかった……… 当日はPドルオンリーの企画で「Pプロフィール帳」というペーパーラリー企画があったので、それを読むのもめちゃくちゃ楽しかったです。 企画サイト様:https://marina71712.wixsite.com/pdol202312
Pプロフィールの補足
俺Pの印刷用データはBOOTHにありますが、ここにも縮小版を貼ります。
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29歳は315プロに入社した当時の年齢をイメージしていて、新刊の年齢は30代になっているよなーという感じです。
今の気持ち的には30代だけど、自分のP道の場合付き合いましょう!になるまで結構年数が経っているので…。(前にブログで描いたときは28歳〜32歳ぐらいにしていました)ファンタジー時空なのでずっと同じ見た目で描いちゃうが……5歳差といえど年下だし甘えてほしい、が自然と思えるといいな〜。
あと自分の萌えポイントとしては髭と体毛ですが 照れたり酔うと耳が赤くなるのもチャームポイントです。いつかそのエピソードもエッチ漫画で描こ〜と思っていたのですが今回入れる隙があまりなかった……。やなぎさんにかわい〜く赤く塗ってもらえて嬉しかったです♪♪
ケツのほくろは今見たら結構移動してました。自由でいいね♪
こんなところでしょうか。。 発行まで日が経ってないですが、あとがきで描こうと思っていたことを全部書いたので本を見ながら記事も楽しんでいただけると嬉しいです。通販ご希望の方はもう少しお待ちいただけると幸いです🙇‍♂️
エッチブック原稿すごく楽しかったので、来年またPドルオンリーが開催されたら違うやつ出したいな〜と思いました。振り返りの記事をここまで読んでくださりありがとうございました!
* * *
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ご感想や応援の絵文字をお気軽に送っていただけますとめちゃくちゃ喜びます!次のなにかを出す際の活力にいたします🏄‍♂️
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lostgoonie1980 · 8 months
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422. Permissão para Viver (ニンゲン合格, 1998), dir. Kiyoshi Kurosawa
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reversitail · 9 months
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■オリズイメズ紹介 のテンプレート!
カルム君の紹介。pixivで配布されていたものを使用させて頂いております。
まだ煮詰まってない部分もあるので支部投稿に至ってません。
(※内容に変動有り)
20230609 - 20230709 - ぷらいべったーから移動20230505
◼️作者さんへの質問◼️ ■オリズイメズの名前
カルム
■作者名
しーら(@xSea_lax)
■世界観タイプ: AU / 単体キャラクター
(※AUとは、キャラが住んでいる特定の世界線が存在しているものを指します。)
AU(設定のみ)/単体キャラクター
■性別
■年齢
(お兄ちゃんはアナタの年上でありたい。成人済は確定。
+3~10歳好きに考えていて欲しいです)
■一人称、二人称
一人称)オイラ/オレ
二人称)アンタ(通常)/オマエ・お前サン(親しい)
■属性: 光 / 闇 / 中立 / その他
中立……? 闇ではないです。
(干渉に積極的ではない、来るものは拒まない、不可抗力とは言えニンゲンを殺めたことはある)
■AU間移動能力: 無 / 有 (※有の場合、方法も記入して下さい)
有/モノクル(魔力と計算式)使用。 並列世界は事前に情報収集する事で座標取得。
(遠ければ遠い程、座標取得に魔力も時間も食う)
一度記憶した場所へは二度目以降、モノクル無しでも行ける。 という建前。
親しい親後さんの所に軽率に遊びに行かせたい。
■ファンアートでのカップリング: OK / NG / その他( )
親の許可さえあれば。捏造・IF設定、おいでませ~。
(ウェブ上にUPするなら、一声あると嬉しいです。見せて下さいお願いします)
■R18ファンアート: OK / NG / その他( )
[R18OKの場合] :左右固定 / 左右自由 / 受け / 攻め / 両刀 / ノンケ / その他( )
同上。 * (※以下は、各項目への回答を簡潔に記入して下さい。) ■性格: 穏やか、凪。であろうと努める。生真面目100% ユーモア低。
お兄ちゃん属性。(真面目を極めすぎた先に天然が待っている)
感情に関しては、喜びや悲しみには素直。怒りは縁遠い。
追記:甘え下手な甘えん坊、意外と楽観もする。
過去の出来事など「今の自分がどうにもできない事」への切り替えが速い。
察しの良さは低い、感情などの移ろうものに鈍め。
純度100の殺意(期待)を向けられた事があるで野生の勘はあり。
(Gルートでの画面越しのプレイヤーの感情)
■世界観
Reversitail(リバーシテイル)/現在、設定のみ
主要キャラ二人の片側。
Gルート不適合者のサンズ(カルム)
極限状態を永く彷徨い、それでも生きることを諦めなかったため、
Pルートを辿った(Pルートの不適合者)サンズと、
契約・世界を交換。
カルム:本家のN→Pルートで希望を見た後Gルートを辿る。 他キャラとの交流は少なく、親善大使フリスクに頼んで、
Zの弟へ仕送りをお願いしている。
(Zからの給料を直接彼の弟へ届けている、つもり)
大食であるので、モンスターが認知された地上世界で、
モデル含め突発的な仕事を請け負ってはその日暮らし。
*以下長いので飛ばして大丈夫な覚書です。
■出生(どのように生まれたか)
・N→P→G√(意識粒子化)→P(再構成・現在軸)
P√で自分の弟(名前あり、パピルス型)と地上に出て、
初めて太陽を見た後にリセットが起きる。 ・G√不適合サンズ。
1度だけニンゲンを殺めた。
※「誰だって努力すれば、立派な人になれる」と言った
弟の言葉を信じていたし、カルムはどうしても2択ならば自害を予定していた。
※ニンゲンのLOVEを今以上あげたくないと、
彼なりに考えていたので、それは諦めではない。
(審判を願った相手からすれば、裏切りかも知れないが)
※G√戦では煙管を持っていたのが災いし、感覚が通常時より高く、
“画面越し“に「サンズを期待する」人に圧され、咄嗟にやり返してしまった。 素手が人の体を貫通する、と言う惨殺をしてしまっているので、
自分の手が、とても嫌いです。(記憶はなく、感覚だけ残っている)
以来、手袋は特製にして対応しています。
:感覚参考:
・素手(触れれば生物の感情を知る、伝えることが出来る。自衛の為にも手袋を外しません)
・煙管の煙(魔力を纏わせておくことで、広範囲・自身に向けられる感情を知る/回避用)
・何もなし(頭は良いけれど、察するのは下手。よく言えばマイペース)
(意識粒子化)
・二回目のG√戦以降は、不可抗力で別のサンズに場を任せてしまう。
時に「どこかのサンズ」の中に意識だけ入り込む、または、
時に「真��暗な場所」で意識だけの存在として長く過ごす。 │ この期間、覚醒時は激しい「空腹感」を満たすために
 骨攻撃の骨を粉砕して食べていた。
 (今現在は、満たされない、と言う苦痛の再演のみ後遺症として残っている) タマシイに紐付けられたガスブラ(1体)に魔力譲渡され、生き抜く。
→のちに煙と魔力の融合で、この1体を再生するようになった。
現在は、魔力を外付け保存して、オートで動かすことが出来るようになり、
たびたびピンチの時に発動させては、運んで貰っている。
ブラスターに対し自我の有無は深追いしていない。
ブラスターのお名前は【リュカ】
※この意識粒子化の状態を、本人は「気が触れていた事もある」としている。
 詳細を思い出すことは出来ない。
(再構成)
・はっきりと覚醒したのは、『P√サンズ(名称:Z)』に存在を気付かれ、
粒子化から、姿を取り戻したあと。存在する世界の交換交渉をされる。
意識だけの状態で涙をたくさん流し、
それを服で上へ拭って擦った概念が残った為、
少し釣り目な姿に。(Gルートまでは今より本家サンズ寄りの顔予定)
背も同様に、「たくさん“なにか”を食べた」と言う気持ちで伸びていた。
Zは自分を「P√の不適合者」と名乗る。
協力をして欲しいと、とある情報収集をカルムに任せる。
・G√に至るまでに存在していた、
弟を含めた住人の記憶や感覚は、本当に薄らとしか残っていない。
その分を、深い知識で全てを補っている。
(他のサンズ型にはパピルス型が傍にいる、など、
知っているのでショックは一切受けない。悲壮感などもない。) ・Z側は『この世界のパピルス(Zの実弟)』を、カルムに託す意図もあったようだが
現状、向き合うことは出来ておらず。
カルムは金銭面工面以外は何もしてやれていない。
 とても、自我が薄い。
 (好きの反対は。と言う意味も含め)  反面、葛藤と幼い我で、服装を変え、
 パーカーの色に本家と違うものを着る。  世界を跨いで、今でも鮮明に覚えているのは、
 ガスターから貰った「君は今日からお兄ちゃんだよ」と言う言葉。
 嘗ては穏やかな団欒を囲んだ日もあるようだ。
 その時に食べたものは、今も好物として、ソウルが覚えている。
   万が一、見知った相手が攻撃対象となれば、その瞬間に全力で守ろうとする。
 <あのとき、守れなかったものを、今度こそは守りたいんだ。
  それが何だったのかは、思い出せなくても。>
上記のZサンズはまだ名前以外煮詰めてないです。(性格・洋服等)
※ケチャップの代わりにオレンジピューレ/最近枯れたかも知れない設定。
※現・カルム視点なので重いテーマが目立ちますが、
私はハッピーエンドしか書かない作家です。ご安心ください。(?)
仕上がるかどうかは仕事次第で。
無理でも交流してくださる親御さんに知って貰えたことは、
創作者として、とても、とても幸せです。ありがとう。
■最後に。
 登場する作品、設定紹介のリンクをなるべく沢山記載してください
・Twitter、AU名は決まりましたが(
腰があがり、なおかつ時間が許せば作品にはしたい。(HP1) * ◼️オリズ/イメズへの質問◼️
※「セリフで回答してね!」
※本人が無口な場合は、クリエイターさんが補足で答えて下さい
※質問の順番入れ替えOKです。
※本人に訊きたいことがあればオリジナルの質問を追加して頂いて構いません。
※未定な内容については答えない&質問を削除して頂いても構いません。
・名前を教えて下さい!
「識別が必要な時には、カルム。まぁ、サンズで構わないさ」 ・どんな所に住んでるの?
「ん? 寝泊りする場所は、地下のラボかな。大体」
(特定の家はないようだ) ・どんな魔法や能力を使うの?
「近道をして、重力を少し操って。煙と魔力を融合は出来るかな。
 1体それでブラスターも動かせるんだ、乗れるんだぜ。
 リュカって言うんだ。
 そいつがまた、オイラに似て、お節介でな。
 ……骨攻撃は、少し苦手だなぁ」
(普段はスタミナ激低です、モノクルで補強は多少可能)
・お仕事はしてますか?
「地上でも地下でも程々にしてる。食い物が欲しくてさ」
(※ワーホリ気質)
・親兄弟は居る?仲は良い?
「そうだ、聞いてくれよ、昨日エビフライってのを食ったんだけどさ」
*あなたに 話しても 大丈夫か
 考えているようだ。
(余計な心配をさせたくない)
・仲良し骨が居たら教えて!
「ココアとフェリスとティアは、困ったとき、頼ってる。
優しいやつらで好きだぞ。少し迷惑もかけてるけど、
変わらずに居てくれるから、安心する」
・敵は居る?どんな敵?
「いない、いない。ココは何処よりも平和さ。
強いて言うなら自分自身が他の誰より、自分を苦しめる。だけど、
信じる事を止められないのさ。オイラは……お兄ちゃんだからさ」
・仲間は居る?どんな仲間?
「仲間なぁ。どうだろう。仕事をくれるやつはいる、だからって
ビジネスパートナーかって言われると、すこし違うし、仲間かぁ」
(考え込んでしまった)
・大好きなものはある?
「もちろん」
(*大好きな食べ物を 思い浮かべたようだ。
表情が 嬉しそうだ) ・大嫌いなものはある?
「そんな大仰なモノではないけど、苦手なものはある」
・辛かった頃の話をしてもらってもいい?
「昔を思い返すとさ、腹が減るんだ。悪いな」
・今までで一番幸せだった事は何?
「……、……たい焼き、と、やけに煩い珈琲の時間。
一番って言うのは、難しい。それ以外にも、たくさんあるんだぜ」
・やりたい事はある?
「いいや。見守れるだけで充分……と、
想っていたけど、今は、うん、もっと会話をしたい。
あと、一緒に飯を食えたらいいな、とも思う。
この頃、我儘になった気がする」
・「クリエイター」って知ってる?
「どうかな?」
(*あなたと目があった気がした)
次ページに性に関する大人向けの質問を掲載します。 18歳未満の方の閲覧・回答はご遠慮下さい。 クッションおいておきます。
■親より■
彼は今でも自分に対し「期待されるサンズ」で居ようとします。
下記質問にはその特性が多く含まれているのをご了承ください。
◼️オリズイメズに大人な質問◼️
・好きな人とか、パートナーは居る?
「そう言う質問は若い奴にしてやると良いぜ」
・性的対象は男?女?
「もし仕事なら選ばない、いや選ぼうと思った事がない、か」
・LGBTキャラへ: 自身のジェンダーと、性・恋愛の嗜好について教えて下さい!
「らしくあれば良いんでないか。細かいことは当人と周り認め合ってれば、と。
ま、自分に興味の薄いオイラに言われても説得力はないか」
・えっちな事は好き?
「えっちな事ってどんな事だい? どこからそう呼ぶ?」
・経験人数を聞いてもいい?
「何の?」
・理想のデートはどんな感じ?
「(日付表示の関数……ではないよな)あぁ、ええと。飯を食う、か?」
・特殊なプレイとか興味ある?
「ちなみにアンタは?」
・てかどこ住みLINE交換しよ?
「オイラの愛は重いぜ?」(仕事用で交換する)
***
他AUのお子さんと接しながら、変化もするでしょう。
更新の楽しみになっています、遊んでくださる親御さん方へ感謝。
お付き合いありがとうございました♪
2023年8月5日更新
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urielalala · 1 year
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◇呟けないこと / およそ1200文字
およそ半年以上、昏いキモチに囚われ続けてるんだけど、Twitterには呟けないのよね。私にとって素敵な人ばっかりだから。
だけど今思うと、そうやって吐き出さないようにがまんし過ぎて、ここまで拗らせてしまったのかも知れないね。
かといってやっぱり、人前で出していい感情じゃないって、私は思う。
もし、私と同じなやみを抱える人が、そのキモチを私に吐露したらどうするかな。
そういう似たようなことが今までなかったワケじゃない。そういうとき私はいつも相手に、「じゃあ遊ぼー」 「一緒にやろー」 って言ってた気がする。むだに何時間も付き合ったりしちゃってね。
いざ私が落ち込んでる側になって実感した。そうやって付き合ってくれるのは嬉しいし、イヤなことを忘れてさせようとしてくれるのも分かるけど、意外と、申し訳ないってキモチのほうが上回っちゃうものなんだね。
おまけに、こっちはからげんきに振る舞えないし、かといってドロドロのキモチ剥き出しで友達と接するワケにいかないし。
ほんとう、どうしたらいいんだろうね。
寝ても覚めても昏いキモチは続くし、忘れられるのはお仕事の雑務に集中してるときだけ。そのときは忘れられても、家に居てなにもしない時間があるとすぐに、昏いキモチに覆われ始める。
なにかをしようにも、その“なにか”に対して落ち込み続けてるわけで、いっとき自分の足枷を解いても、ほんとうに怖いのはネットに発信すること。ネットに人格を創ることだから。
私はべつにネット上で大げさなペルソナを纏ってるワケでもなく、“自分の好きな部分”を表に出して発信してただけなんだけど、その“自分の好きな部分”をまったく信じられなくなっちゃったのよね。
ばけものみたいなペルソナを何枚も使ってネット上でいきてるニンゲンに、生粋の私をズタボロにされて、“自分の好きな部分”を欠定的に見失ってしまったみたい。
自分のおしゃべりが好きだった。軽妙で彩り豊かで、空想の物語や人物に対する愛情に溢れていて、だからそこできるセリフの表現やこだわりに充ちていて。
私が、「面白いな」 「不思議だな」 と思う部分にツッコミ入れて、必ずそれ以上にたくさんの 「好きな部分」 を見つけて熱弁して、たいがい最後には涙して。
そういう、「私の中での当たり前の愉快」 を表現していたのよね。
ところが今の私は、好きなことを語るのもままならず、不思議に思うことについて発したら、相手(作品の場合は作者)を傷つけやしないか必要以上に気になって、なにも言葉が出てこなくなる。
なんだろうな…。そうか。
「なにを言っても、私の発言を悪く利用される」
そういう経験を、いや、傷を負ってしまったからかな。
そりゃあ、、喋れなくもなるよ。
自分の言葉が信じられなくもなるよ。
どうやったら、治るのかな。
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team-ginga · 2 years
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坂本企画の『さよならの食卓』
 今日7月11日(月曜)は、大阪・日本橋のIndependent Theatre 1stで、中野聡さんが出演する坂本企画の『さよならの食卓』を妻と二人で見てきました。
 中野さんとは、私が書いた芝居『リハーサル』の毎月1回1年間ロングランで共演した仲ーー素晴らしい役者であると同時に、非常に気持ちの良い好青年(というにはいささかとうが立ちすぎかな)です。
 Independent Theatreへは行ったことがあると思っていましたが、どうやら私が行ったのはもう一つの方ーーIndependent Theatre 2ndの方で、1stに来るのは初めてでした。
 遺伝子を操作して人間を不老不死にすることが可能になった時代のことーー主人公の女性ミツはレズビエンヌで、アサという女性と結婚したばかり(同性の結婚も認められているという設定です)。アサは不老不死になるための申請を出そうとしますが、ミツは「私は寿命で死ぬ最後の人間になる」と言い張り、申請を出そうとしません。
 それと並行して不老不死の遺伝子操作を開発した女性科学者マリアとその息子サルの物語が描かれます。サルはAIを教育する施設に就職が決まり、家を出て不老不死の申請を出そうとします。
 ところが母親のマリアは「お前は不老不死の遺伝子操作は受けられない」と言います。子どもの頃、アレルギーの遺伝子を取り除くために遺伝子操作を受けた、だからこれ以上遺伝子を変えることはできないと言うのです。
 もっともそれは単なる口実で、マリアは遺伝子操作の開発者でありながら、人間が不老不死になることに対しては批判的で、どうやら自分の子どもだけは不老不死にならないで欲しいと思って、わざとそうしたようです。
 サルはなぜ自分だけ不老不死になれないのかと怒りますが、どうしようもありません。
 一方、アサは遺伝子操作を受け、不老不死の存在「永命者」になります。ところが皮肉なことにAIによって制御されていた自動車が暴走して、アサは轢かれて死んでしまいます(いくら不老不死の遺伝子操作を受けていても、即死や修��の効かない損傷を受けると死ぬという設定です)。
 そこから物語は一挙に18年後に飛びます。ミツはヨルという娘と一緒に住んでいます。
 アサは遺言で自分の遺伝子とミツの遺伝子を掛け合わせて二人の子どもを作って欲しいと言い残していました。だから、ミツは遺伝子バンクに登録してあったアサの遺伝子を使って、二人の娘を作り、成人(18歳が成人なのでしょうね)になるまで育てたのです。
 アサとの間にできた娘だからヨルだ……という訳ですね。
 ミツは事故の際、アサと一緒にいました。暴走した自動車が自分達の方に向かってきたので、ミツは自分が轢かれるつもりで、アサを突き飛ばしました。ところが、自動車は突然方向を変え、ミツを避けてアサを轢き殺しました。
 どうしてこんなことが起きたのか、AIに教育を施したサルがなにか仕組んだのではないかと疑いを持ったミツは、インタビューと称して(彼女の仕事はインタビュアーなのです)近所の公園でサルと会います。
 ミツは事情を話してサルを問い詰めます。実はサルは自分が「永命者」になれないコンプレックスから、AIに「永命者は人間ですか」と質問されたとき、「そんなことは自分で考えろ」と言ってしまったのです。
 しかし、サルは事故は自分の責任ではないと言い張り、ミツは仕方なく帰っていきます。
 ちょうどそこへミツの娘のヨルがやってきます。学校帰りに二人の話を聞いたヨルは、サルと話をしたかったと言います。
 ヨルとサルは何を話すんだっけ……印象的だったのは、ヨルが「AIって小さな子どもみたいに何でもかんでも知りたがるんですか。どうして空は青いのとか、どうして虫は小さいのとか」と言うのに対して、サルが「あれは知りたがっているのではありません。話がしたいだけなんです。だから、答えはどうでもいいんです。空が青いのは雨を溜め込んでいるからだでもいいし、虫が小さいのではなく、我々が大きいんだでもいいし、お婆さんの口が大きいのは赤ずきんを食べるためだでもいいんです」と言うシーンです。
 するとヨルは「私はどうして生まれてきたのとミツに尋ねたら、ミツは私があなたに会いたいと思ったからと答えたわ。その答えもどうでもいいの?」と答えます。このやりとりはなかなかいいですね。
 でも、全体としてはヨルとサルの間で何が語られているか、正直私はよくわかりませんでした。
 わからなかったのはラストの場面も同じです。ラストはミツとヨルとの食卓での会話なのですが、ヨルがなぜミツに腹を立てているのかわからないし、ミツがヨルに「私は寂しかったから、あなたを作った。あなたが生まれてきたのは私の責任だ。だからあなたは私を殴ってもいいし、蹴ってもいい」と言うのも意味がよくわかりません。
 なんだかよくわからないうちに二人は親子の絆を確かめ合い、ヨルは「永命者」の申請を出すことにします。ミツは相変わらず申請を出すのを拒みます。
 「なぜ私と生きてくれないの?」と尋ねるヨルに、ミツは「人は誰かを永遠に愛し続けることはできない。私は愛されなくなるのが怖いし、愛さなくなるのも怖い」という趣旨のことを答えます。
 それからパントマイムというのかな、ミツは次第に老け込み、そして……いなくなります。
 ラストでヨルが長いセリフを言うのですが、うーん、あれはどういうことだったんだろう。きっと、「ミツ、私は永遠の命を得たけれど、今でもあなたを愛してるよ」ということだったんだろうと理解しています。
 決して悪い芝居ではなかったと思います。中野さんの演技は大したものでした。
 でも……納得できないことが多すぎます。
 みんなが不老不死になったら、人口が爆発的に増えて地球は大変なことになるのではないかというのは、この際問わずにおきます。
 アサが「永命者」になり、ミツがならなかったら、ミツだけどんどん歳をとっていくことになるが、それが二人の間で一切話題に出ないのはなぜかというのも問いません。
 AIが雀の学校のようなところでニンゲンの先生にものを教わるというのもおかしな気がしますが、それも問いません。
 ただ、 サルはAIたちに「永命者は人間か?」と尋ねられて、「自分で考えろ」と言っただけです。
 それを「そのせいでアサは死んだのだ」、「アサが死んだのはサルの責任だ」というのは、ちょっとこじつけが過ぎるのではないでしょうか。
 そもそも問題にすべきは、AIが制御する自動車がなぜ暴走したかであり、その自動車がミツを避けてアサを轢いたのはなぜかではないはずです。
 ミツとヨルの対立と和解も納得がいきません。ヨルは「私は全てをミツから教わった」と言いますが、そんなことあり得ますか。5歳や6歳の幼児ならともかく、18歳の娘ですよ。友達や先生や本や新聞やテレビやラジオやネットから様々のことを学んできたはずです。「全てを母親から教わった」なんて言うはずないじゃないですか。
 ミツが「あなたが生まれてきたのは私の責任だ」と言うのも変です。反抗期の子どもが親に向かって「産んでくれと頼んだ覚えはない!」、「お前が勝手に産んだんだろ!」と言うならわかりますが、親がそれを言うかという気がしますし、一人前の娘にそれを言うのは、うっかりすると子どもの人格を否定することになりかねないと思います。
 そもそも(あれ、今回「そもそも」が多いな)、親子の愛と夫婦や恋人の愛は違います。夫婦や恋人はずっと一緒にいるものでしょうが、親子はそうではありません。子どもはいつか親の元を離れていくものです。
 それを一括りにして、「人は永遠に誰かを愛することはできない。私は愛されなくなるのが怖いし、愛さなくなるのも怖い」というのはナンセンスじゃありませんか。
 いろいろ書きましたが、��本はおそらく、この芝居の作者は不老不死の方法が開発されれば、みんな不老不死になりたがるだろうと考えているが、私自身は不老不死になどなりたくないと思っているということ、作者は人間は永遠に誰かを愛せるものではないと思っているが、私は十分可能だと思っていることなのでしょう。
 この芝居で最も重要なこの二点において正反対の考えを持っているのだから、わからなくて当然ですね。
 まあ仕方ないか。
 でも私は本気でそう思っているのです。
 もちろん私だって寝たきりになったり認知症になったりはしたくありません。でも、老いて死んでいくことにそれほど抵抗はありません。それが人間というものだし、人間らしい生き方だと本気で思っています。
 私はまた「愛は永遠だ」などという気はありませんが、少なくとも死ぬまで妻を愛し、妻に愛されるという確信があります。何の根拠もありませんから、錯覚かもしれないし、幻想かもしれませんが、本気でそう信じています。
 演劇ユニット・チーム銀河で最初に書いた芝居『マイ・スウィート・スウィート・ホーム』で、私は主人公の男が妻に「僕と一緒に歳をとってくれ!」と叫ぶ場面を作りました。
 それが最高の愛の言葉だと思ったからです。
 愛するものと一緒に歳を取ることは、そう簡単なことではないのかもしれません。
 でも、決して不可能ではないと、私は思っています。
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shihlun · 8 months
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Kiyoshi Kurosawa
- License to Live
1999
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cinemaronin · 2 years
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shiningwizard · 3 years
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License to Live (Kurosawa Kiyoshi, 1998)
As long as there’s a fence post left, a reminder, a map. There’s going to be prior blindspots for me in this watch everything project and without a doubt they’re going to be the non-genre ones. And from non-genre, non-horror. What sells, what finds funding, what gets programmed at festivals.
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aoiyhvh · 3 years
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誕生日を迎えた。やっとこ、厄年も抜けていくわけだが、どうだろ。
先送りしていたことが降りかかり、重い、想い。白髪は止みそうにない。
肉を頂いた、ケーキも、頂いた。実家にも帰って、そこでもケーキ。妹が来てて、その息子もいて、首が据わっていて、寝返りも片側だけだができていて、よりニンゲンらしくなっていた。
パートナーとの別離が、まったく、しっかりできていない。普通に過ごしてしまっている一年か二年か。いい加減、両親も心配している(主に相手のほうをね)。
誕生日、Facebookでは僅かにかメッセージが届くわけだが、そこでもやっぱりその話題。
そらそうだ。そうなんだが。
なかなかそう、合理的にばかり動けないんだよニンゲン。
出て行った先を心配するぐらいなら…とも言われるが、それはそれではないか。結局は残酷なことをしている…というのは本当にその通りだ。
「出て行かせる」って相当や。
ひとつ。一緒に出て行くというのもある。即ち、この家の売却である。この先、単純な中国不動産の余波でなく、日本として、マンション価格は下がっていくだろう。今がピーク。
また住み替えで、購入できるほどのパワーは無い(ダウングレードはしたくない)し、高く売れるならば、そのタイミングでの購入は高く買うことでもあるから。
ひとまず、査定をしてみようかなとは思っていたりする。
肉の写真、お腹が空きますね。お腹…
内視鏡を、やられた(唐突に)。前日の検査食、当日の下剤2リットル。
結果、1センチのポリープくんがいらっしゃった。今、組織を検査中。一応この大きさだと、切るんじゃないかしら…
ショックは、まだ無い。実感がないかんじ。
しかし、麻酔が効きまくったのか、フラフラと眠気とで、気怠いというのか、有給とはいえ月曜なんで仕事を…と思ったが無理だった。
終始、ぽやん。
酒や、麻薬による逃避とはこんな感じなのではなかろうか。酒で十分。
ダルい。
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taichish · 3 years
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好きな映画全部
インターステラー
寄生獣
LIFE!
パルプ・フィクション
インセプション
ファイトクラブ
渇き。
ゼロ・グラビティ
レ・ミゼラブル
ダークナイト
ショーシャンクの空に
セブン
ホーム・アローン
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
風立ちぬ
プリズナーズ
地獄でなぜ悪い
レオン
千と千尋の神隠し
リトル・ミス・サンシャイン
ジャージー・ボーイズ
ソーシャル・ネットワーク
アルゴ
それでも夜は明ける
キック・アス
ダラス・バイヤーズクラブ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ホーム・アローン2
ホーム・アローン3
塔の上のラプンツェル
ダークナイト ライジング
ディパーテッド
桐島、部活やめるってよ
かぐや姫の物語
イエスマン “YES”は人生のパスワード
英国王のスピーチ
イングロリアス・バスターズ
ドラゴン・タトゥーの女
ロード・オブ・ザ・リング三部作
白ゆき姫殺人事件
トイ・ストーリー3
モンスターズ・ユニバーシティ
トレインスポッティング
シン・シティ
となりのトトロ
ゴッドファーザー
マルコヴィッチの穴
ホビット三部作
リアリティのダンス
レザボア・ドッグス
ファインディング・ニモ
ノーカントリー
127時間
Mr.インクレディブル
スター・トレック
ヒックとドラゴン
ザ・タウン
レイダース/失われたアーク《聖櫃》
シュガー・ラッシュ
モンスターズ・インク
トイ・ストーリー
レミーのおいしいレストラン
ローン・レンジャー
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
トイ・ストーリー2
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
アラジン
ウォーリー
ライオン・キング
シュレック
フランケンウィニー
カーズ
バグズ・ライフ
プリンセスと魔法のキス
ナショナル・トレジャー
Disney's クリスマス・キャロル
ファンタジア
カーズ2
リロ&スティッチ
ロジャー・ラビット
スラムドッグ$ミリオネア
ジャンゴ 繋がれざる者
ソウ
マイティ・ソー
ウォッチメン
her/世界でひとつの彼女
アメイジング・スパイダーマン2
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
X-MEN:フューチャー&パスト
青天の霹靂
スタンド・バイ・ミー
月に囚われた男
銀河ヒッチハイクガイド
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
LOOPER/ルーパー
凶悪
ジュラシック・パーク
ハート・ロッカー
クラッシュ
ミリオンダラー・ベイビー
ディア・ハンター
スティング
西部戦線異状なし
ファーゴ
インサイド・ルーウィン・デイヴィス
バーバー
ビッグ・リボウスキ
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
グランド・ブダペスト・ホテル
パシフィック・リム
アイアンマン3
ハリー・ポッターと賢者の石
スノーピアサー
バットマン ビギンズ
シャッター アイランド
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
アイアンマン
トゥルーマン・ショー
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
トランスフォーマー
ヒューゴの不思議な発明
ウルヴァリン:SAMURAI
プライベート・ライアン
RED/レッド
ネブラスカ
キル・ビル
ナイトミュージアム
アイアンマン2
バイオハザード
ミッション:8ミニッツ
宇宙人ポール
ターミネーター2
ミスティック・リバー
ゾンビランド
硫黄島からの手紙
ボーン・アイデンティティー
プロメテウス
死霊館
ターミネーター
ナルニア国物語:第1章/ライオンと魔女
2001年 宇宙の旅
トランスフォーマー/リベンジ
21ジャンプストリート
セント・オブ・ウーマン/夢の香り
グッドフェローズ
ローマの休日
タクシードライバー
宇宙戦争
ゾディアック
戦火の馬
ジョーズ
X-MEN2
天使と悪魔
コンテイジョン
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
クローバーフィールド/HAKAISHA
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
エイリアン
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
マイ・ブラザー
アダプテーション
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
トロピック・サンダー/史上最低の作戦
バットマン リターンズ
悪魔のいけにえ
ターミネーター3
アイアン・ジャイアント
ザ・ファイター
インシディアス
3時10分、決断のとき
プレデター
ジュラシック・パークIII
激突!
アメリカン・グラフィティ
ダーティハリー
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
THE 4TH KIND フォース・カインド
AVP エイリアンVS.プレデター
スパイキッズ3-D:ゲームオーバー
デッド・サイレンス
独裁者
市民ケーン
イーグル・アイ
テキサス・チェーンソー
ゴーストシップ
マン・オン・ザ・ムーン
ワイルドバンチ
地獄の黙示録
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
くまのプーさん (2011)
エイリアン2
ボラット:栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
ハロウィン(ロブ・ゾンビ版)
ポセイドン
プレデター2
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
トレジャー・プラネット
ピンクパンサー (2006)
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀
ライオン・キング3/ハクナ・マタタ
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
ショーン・オブ・ザ・デッド
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
バイオハザード II アポカリプス
ディセント
ウォレスとグルミット、危機一髪!
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
崖の上のポニョ
容疑者Xの献身
リアル 完全なる首長竜の日
ポテチ
歩いても 歩いても
ゴジラ
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
ワンダフルライフ
仁義なき戦い
機動警察パトレイバー2 the Movie
機動警察パトレイバー THE MOVIE
ホーホケキョ となりの山田くん
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
殺人の追憶
少林サッカー
コーヒーをめぐる冒険
カポーティ
MUD -マッド-
トゥモロー・ワールド
96時間
現金に体を張れ
フォックスキャッチャー
はじまりのうた
クロニクル
ミッキーのクリスマス・キャロル
シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
奇跡
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
狼の死刑宣告
ブギーナイツ
アメリカン・スナイパー
ワイルド・スピード EURO MISSION
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
22ジャンプストリート
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
セッション
インヒアレント・ヴァイス
素晴らしき哉、人生!
プールサイド・デイズ
ザ・レイド
ザ・レイドGOKUDO
キッズ・リターン
そして父になる
アウトレイジ ビヨンド
3-4x10月
十三人の刺客
シンデレラ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
エターナル・サンシャイン
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
マッドマックス 怒りのデス・ロード
インサイド・ヘッド
ナイトクローラー
ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2
フロム・ダスク・ティル・ドーン
アントマン
続・荒野の用心棒
ゾンビ
ミーン・ストリート
悪の法則
茄子 アンダルシアの夏
バクマン。
野いちご
ヴィジット
食人族
グリーン・インフェルノ
ダイ・ハード
007 カジノ・ロワイヤル
007 慰めの報酬
007 スカイフォール
知らない、ふたり
イントゥ・ザ・ワイルド
サイコ
残穢 -住んではいけない部屋-
サウルの息子
鬼談百景
オデッセイ
スティーブ・ジョブズ
恋人たち
ババドック 暗闇の魔物
ヘイトフル・エイト
デスプルーフ in グラインドハウス
横道世之介
冷たい熱帯魚
メガマインド
ビースト・オブ・ノー・ネーション
イコライザー
ドライヴ
[リミット]
マジカル・ガール
スポットライト 世紀のスクープ
ボーダーライン
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
ズートピア
モヒカン故郷に帰る
ブロンソン
レヴェナント 蘇えりし者
ハロウィン(オリジナル)
ヘイル,シーザー!
アイアムアヒーロー
ディストラクション・ベイビーズ
ヒメアノ~ル
海よりもまだ深く
晩春
クリーピー 偽りの隣人
FAKE
10クローバーフィールド・レーン
エクス・マキナ
死霊館 エンフィールド事件
用心棒
シン・ゴジラ
もらとりあむタマ子
シング・ストリート 未来へのうた
ジャングル・ブック
スキャナー・ダークリー
エンド・オブ・ウォッチ
ナイスガイズ!
ハドソン川の奇跡
怒り
真夏の方程式
永い言い訳
オーバー・フェンス
SCOOP!
ソーセージ・パーティー
アウトロー
ぼくのおじさん
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
最後の追跡
葛城事件
ダゲレオタイプの女
淵に立つ
無垢の祈り
CURE
GO
回路
ソドムの市
エブリバド・ウォンツ・サム!!
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ロッキー
ロッキー2
ロッキー3
ロッキー・ザ・ファイナル
アメリカン・スリープオーバー
将軍様、あなたのために映画を撮ります
ミラーズ・クロッシング
アンジェラの灰
トーキョードリフター
アンタッチャブル
パッチギ!
沈黙ーサイレンスー
はなればなれに
くもりときどきミートボール
クリード チャンプを継ぐ男
福福荘の福ちゃん
お嬢さん
鉄男 TETSUO
その男、凶暴につき
アシュラ
哭声/コクソン
ダンボ
ピノキオ
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
キングコング:髑髏島の巨神
SING/シング
ムーンライト
牯嶺街少年殺人事件
64 -ロクヨン-
T2 トレインスポッティング
夜は短し歩けよ乙女
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
マンチェスター・バイ・ザ・シー
美女と野獣
NINIFUNI
スプリット
昼顔
ラースとその彼女
リング
ヴィンセントが教えてくれたこと
パーソナル・ショッパー
岸辺の旅
ジョン・ウィック:チャプター2
キング・オブ・コメディ
ハウルの動く城
戦争のはらわた
ワンダーウーマン
イップ・マン 序章
はじまりへの旅
仁義なき戦い 広島死闘編
マングラー
20センチュリー・ウーマン
人生タクシー
ミラクル7号
人魚姫
カンフー・ハッスル
西遊記~はじまりのはじまり~
私はゾンビと歩いた!
マイティ・ソー/バトルロイヤル
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
彼女がその名を知らない鳥たち
スリー・ビルボード
青春の殺人者
ノッティングヒルの恋人
霊的ボリシェヴィキ
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア
ぼくの名前はズッキーニ
羊の木
シェイプ・オブ・ウォーター
先生を流産させる会
おかえり
どこまでもいこう
誰も知らない
ノクターナル・アニマルズ
蛇の道
タイタニック
ゲット・アウト
レディ・プレイヤー1
予兆 散歩する侵略者
旧支配者のキャロル
ちはやふる3部作
泳ぎすぎた夜
君の名前で僕を呼んで
幼な子われらに生まれ
太陽がいっぱい
Wの悲劇
ゲティ家の身代金
ピーターラビット
デッドプール2
フロリダ・プロジェクト
緑色の部屋
HYSTERIC
雷魚
デトロイト
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
ファントム・スレッド
海を駆ける
レディ・バード
やくたたず
ウインド・リバー
赤ちゃん泥棒
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
検察側の罪人
きみの鳥はうたえる
寝ても覚めても
ラッキー
パリ、テキサス
イレイザーヘッド
エレファントマン
インランド・エンパイア
ゼイリブ
大いなる幻影
アンダー・ザ・シルバーレイク
灰とダイヤモンド
ザ・マスター
1987、ある闘いの真実
教誨師
遊星からの物体X
パリの恋人たち
893愚連隊
仕立て屋の恋
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日
マン��ィ 地獄のロード・ウォリアー
blue
新宿乱れ街 いくまで待って!
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
鉄西区
それから
白夜
ヘレディタリー/継承
ジャイアンツ
恐怖の報酬(フリードキン)
スウィートホーム
バムソム海賊団、ソウル・インフェルノ
蜘蛛の巣を払う女
ストライキ
女優霊
サスペリア
ランボー
NAGAHAMA/八月八日
ファースト・マン
ちいさな独裁者
女王陛下のお気に入り
悪夢の香り
バーニング 劇場版
メリー・ポピンズ
アクアマン
わらの犬
大統領の陰謀
グリーンブック
運び屋
スパイダーマン:スパイダーバース
ウィッカーマン
ラブホテル
水で書かれた物語
手をつなぐ子ら
キャプテン・マーベル
暗殺の森
八つ墓村
Seventh Code
13回の新月のある年に
マルタ
ブラック・クランズマン
ドゥ・ザ・ライト・シング
ウォルト・ディズニーの約束
ダンボ(ティム・バートン)
生きてるだけで、愛。
赤い暴行
ワイルドツアー
E.T.
アベンジャーズ/エンドゲーム
北野武、神出鬼没
不滅の女
ヨーロッパ横断特急
THE COCKPIT
囚われの美女
麻雀放浪記2020
トウキョウソナタ
Guava Island
任侠ヘルパー
LOFT
日日是好日
ドッペルゲンガー
ローズマリーの赤ちゃん
リング2
回転
男と女 人生最良の日々
セインツ -約束の果て-
きみと、波にのれたら
ハウス・ジャック・ビルト
ニンゲン合格
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
アンダルシア 女神の報復
蜘蛛の瞳
さらば愛しきアウトロー
シークレット・サンシャイン
ブルース・ブラザース
ブンミおじさんの森
生気の光
アルキメデスの大戦
絞殺魔
リュミエール!
デス・レース2000年
スイス・アーミー・マン
さらば、わが愛 覇王別姫
ベニスに死す
渚のシンドバッド
ドント・ウォーリー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
未知との遭遇
あの店長
ミッドナイト・トラベラー
インディアナ州モンロヴィア
クロール -凶暴領域-
サタンタンゴ
イエスタ��イ
ノスタルジア
サクリファイス
ガリーボーイ
ポリス・ストーリー 香港国際警察
救いの接吻
象は静かに座っている
ワイルドライフ
ルナシー
幸福なラザロ
COLD WAR あの歌、2つの心
アイリッシュマン
ゾンビランド:ダブルタップ
コマンドー(日本語吹替版)
突然炎のごとく
ブラザー・ベア
こおろぎ
女の中にいる他人
雪の断章ー情熱ー
哀しき獣
裸の町
マリッジ・ストーリー
暴力行為
6アンダーグラウンド
静かについて来い
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
クレイマー、クレイマー
卒業
その女を殺せ
女が階段を上る時
フォードvsフェラーリ
書を捨てよ町へ出よう
続・激突!カージャック
グエムル -漢江の怪物-
動くな、死ね、甦れ!
初恋
山の焚火
ピクニック
かくも長き不在
炎628
私はモスクワを歩く
凪待ち
火口のふたり
50/50 フィフティ・フィフティ
FRANK -フランク-
ロスト・エモーション
仮面/ペルソナ
パディントン
ドニー・ダーコ
第三の男
ミッション:インポッシブル
海炭市叙景
女は女である
フライト
スプリング・ブレイカーズ
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
ソナチネ
ハクソー・リッジ
幻の光
ビトウィーン・トゥ・ファーンズ:ザ・ムービー
ゲームの規則
冬冬の夏休み
夏をゆく人々
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!
吸血鬼(カール・ドライヤー)
ようこそ、革命シネマへ
戦場のメリークリスマス
フレンチ・コネクション
フランケンシュタイン
ビッグ・フィッシュ
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
死霊のえじき
許された子どもたち
グッド・ボーイズ
キートンの大列車追跡
CLIMAX クライマックス
四季~ユートピアノ
自転車泥棒
透明人間(リー・ワネル)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
嵐電
フランケンシュタインの花嫁
謎のストレンジャー
DISTANCE
ナイブズ・アウト
タンポポ
無言歌
新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
極道戦国志 不動
DEAD OR ALIVE 犯罪者
ディア・ホワイト・ピープル
自由への闘い
ドイツ零年
サハラ戦車隊
アンジェリカの微笑み
ラ・ジュテ
スワロウテイル
バスターのバラード
ヒトラーの狂人
脱出
マン・ハント
れいこいるか
マトリックス
ハッピーアワー
ラストレター
ケス
ハスラーズ
コロッサル・ユース
レ・ミゼラブル(ラジ・リ)
何も変えてはならない
外套と短剣
ある女優の不在
豹/ジャガー
殺しが静かにやって来る
オープニング・ナイト
海辺のポーリーヌ
満月の夜
緑の光線
友だちの恋人
ひかりの歌
欲望の翼
ペイン&ゲイン
デンジャラス・プリズンー牢獄の処刑人ー
ブルータル・ジャスティス
鉱 ARAGANE
ヘンリー
フリークス
エヴァの匂い
5時から7時までのクレオ
鵞鳥湖の夜
マリアンヌ
ロシュフォールの恋人たち
PERFECT BLUE
トマホーク ガンマンvs食人族
セノーテ
ヴィタリナ
御用牙 かみそり半蔵地獄責め
暖流
アンダー・ザ・スキン 種の捕食
悪人伝
しとやかな獣
アニエスによるヴァルダ
幸福(しあわせ)
ジャック・ドゥミの少年期
ムクシン
日子
グッド・タイム
アナトリア・トリップ
楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家
女体
ノー・データ・プラン
サッド ヴァケイション
サンダーロード
アンセイン 狂気の真実
アニエスv.によるジェーンb.
ユリイカ
ロケーション
血を吸うカメラ
喜劇 女は度胸
喜劇 男は愛嬌
オフィシャル・シークレット
TOURISM
ゲンセンカン主人
オン・ザ・ロック
ブックスマート
ワンダーウーマン1984
リバー・オブ・グラス
続ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
シカゴ7裁判
マザーレス・ブルックリン
ペイン・アンド・グローリー
マーティン・エデン
ウェンディ&ルーシー
風の中の牝鶏
1917 命をかけた伝令
秋刀魚の味
小早川家の秋
ザ・ライダー
赤ひげ
椿三十郎
酔いどれ天使
JSA
ロスト・イン・ラマンチャ
mid90s
息を殺して
KIDS
新しき世界
細い目
ナイト・スリーパーズ
アーリーマン
シチリアーノ 裏切りの美学
ほえる犬は噛まない
子猫をお願い
幸せへのまわり道
花束みたいな恋をした
トキワ荘の青春
はちどり
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