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#駒形橋
fudoh-k · 1 year
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首都高速下 隅田川夜景 Under the Metropolitan Expressway Night view of Sumida River #ライトアップ lightup #映り込み リフレクション #reflection #反射 #ハレーション #halation #吾妻橋 #駒形橋 #sony #xperia https://www.instagram.com/p/CmiY5wwBTW_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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seiyuu-gallery · 2 years
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rezagrats · 1 year
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#architecture #archistagram #cityexplore #レトロ建築 #東京散歩 #tokyostreetsnap #東京厚生信用組合浅草支店 #oldbuildings #蔵前さんぽ #駒形一丁目 #厩橋交差点 (at 東京厚生信用組��浅草支店) https://www.instagram.com/p/CoKfCIsPPfK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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maebashigoeson · 1 year
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備忘録 先週の事 町内のショッピングセンター近くにある蕎麦屋さん。最近、車がよく止まっているなぁと思ったら、昨年、居抜きで新たな蕎麦屋さんに変わっていた。 ではでは、どれどれ…14時過ぎに入店。 この時間なのでお腹ペコペコ。欲張り5合注文。 すると昼の閉店時間前なのに暖簾が下げられた。 あっぶねぇーギリギリ、これで予定数終了だった。 着座するとお通しが来た。優しい味。 間も無く主役登場。 しっかりとしたコシ、チョットへぎ蕎麦に似た喉越し、後からやってくる蕎麦の風味。 食後には蕎麦湯でつくったくず寒天まで付いている。これはまた来る事間違いなし #前橋 #駒形 #そば芳の #蕎麦 #ランチ #lunch #くず寒天 #gunma #ぐっんま (Maebashi, Gumma) https://www.instagram.com/p/CoCMvYNvi5t/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gdmtblr · 1 year
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Although it was a short time, I had the opportunity to visit Asakusa again with Hug😊🐶⛩❤️
We strolled around tasting all the different foods!!😋
When walking along the Sumida River, I saw several couples taking wedding photos, and it made me feel SO happy!!✨💐✨
■HUG meets TOKYO 2018-2022■
https://gdmtblr.tumblr.com/tagged/Tokyo
約1年ぶりにハグと浅草へ行く機会がありました。
今回は半日くらいしか滞在できませんでしたが、まずは浅草寺近辺をぶらぶらしながら「浅草うなな」の“うなぎ焼おにぎり”と「芋びっぴ。」の“焼き芋ブリュレ”など(他は例によって例の如く食欲が勝って写真撮り忘れましたw)をいた���いた後、駒形橋近くのDOG DEPT+CAFEでハグに“おからとお肉のワンバーガー”をご馳走🐶🍔♫ ええ、もちろん秒でペロリ👅でしたともww
そのあと東京ミズマチや隅田公園などを巡って駐車場に戻る途中、隅田川沿いでスカイツリーをバックにした何組かのフォトウェディングの撮影をみかけ、思わずハッピーな気分をお裾分けしていただいちゃいました( ´◔ ◡ ◔`)♡
どうか末永くお幸せに♪
https://m.youtube.com/watch?v=uoeQYBBzloQ
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mariobabyface · 17 days
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🥗 🥙 🥪 🍜
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More and more powerful 💪
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ランチパワー、その312😋
I've finally caught up now ^ ^ There are a lot of noodles🍜
日本橋 天丼 金子半之助 三井アウトレットパーク木更津店
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12034604/
山形田
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13111033/
旺旺
https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13005750/
松戸富田製麺 三井アウトレットパーク木更津店
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12028215/
MEILI
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13243856/
日高屋 吉祥寺南口店
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中華そば 共楽
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巣鴨ときわ食堂 駒込店
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銀座梵天
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ラーメン大至
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N9Y BUTCHER'S GRILL NEWYORK 銀座店
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點心茶室 吉祥寺店
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鶏そば そると
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でっかい餃子 曽さんの店 代々木店
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しんぱち食堂 市ヶ谷店
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呑兵衛 銀座1丁目店
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そして弁当たち↓
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774 · 10 months
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目黒通りは、東隣の品川区から目黒区に入って権之助坂を目黒川向けて下り、目黒新橋を渡ってから再び油面方向に向けて金毘羅坂を上る。このあと柿ノ木坂陸橋交差点で環七通りを過ぎ、再び呑川の谷に向けて下る。この坂が柿の木坂である。坂を下りきったところで東急東横線のガードをくぐる。この地点は都立大学駅に近い。 地名としての柿の木坂は、坂の北西一帯の地域である。全体は、北西 - 南東方向にやや細長い三角形をしており、北西から南東に呑川柿の木坂支流が縦貫している。南東辺を目黒通り、北東辺を環七通り、西辺を柿の木坂通り(区道)が通っており、柿の木坂二丁目と柿の木坂三丁目の間を東西に駒沢通りが通っている。
柿の木坂 - Wikipedia
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illaalli444 · 2 years
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『犬王』舞台巡り【山陽道編】
友魚の旅路/平家都落ちルートも巡りたいよね、という記録です。関西在住・北部九州出身なのでこの経路なんてもう数え切れんほど往復しているが視点を変えるだけでこんなにも新鮮な旅ができるってすごいなあと思う。
行った場所:腕塚(腕塚堂・腕塚神社)/草戸千軒町遺跡/厳島神社/花岡八幡宮/壇ノ浦古戦場・赤間神宮ほか
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腕塚(兵庫県神戸市・明石市)
腕を埋めて腕塚。一の谷の戦いに破れ西へと落ちゆく途中で非業の死をとげた平忠度の腕を埋めたと伝えられる"腕塚"は神戸市長田区駒ヶ林と明石市天文町の2箇所にある。え どゆことじゃ?と思ったけど知りたいこと全部書いてある論文ありました(大坪舞2008「祭祀される忠度の腕ー伝承を引き寄せる場をめぐってー」『論究日本文学』88)。こちらを参考にすると、そもそも忠度死地は『平家物語』でも史実でも絞り込めない。両地の忠度伝承は、駒ヶ林は17世紀後半(腕塚そのものは19世紀)、明石は17世紀初頭(腕塚は17世紀後半)までは遡れそう、とのこと。
駒ヶ林の腕塚は一の谷からちょっと東に位置。地下鉄海岸線駒ヶ林駅が最寄り。長田港に面する民家に囲まれて"腕塚堂"がある。細い路地に入っていくけど看板や標石があるので迷いはしないと思う。ガレージみたいなお堂。北西に忠度胴塚もある(こっちは看板少なくてわかりにくかった。伍魚福さんの隣)。
明石の腕塚は一の谷から西へ10kmほど離れる。山陽電鉄人丸前駅下りてすぐの"腕塚神社"。神社といってもお堂はごく小さい。木製の腕は地元の彫刻家の方が奉納されたもので、これで患部を撫でるとよくなるとか(境内においてあった「腕塚神社縁起」より)。東南に忠度塚と忠度公園もある。駅をはさんで北の丘陵にある人丸神社は柿本人麻呂を祀るが、境内に"盲杖桜"があり目の見えない人とのゆかりが深い。このへんからは明石海峡と行き交う船たちがよく見えます。
当たり前ですが京都とは全然景色が違っている。南が海、北が山。海を眺めていると友魚としてはこのへんまでは始めて来た場所であっても(見えなくても)"知ってる景色"なんだろうし逆に平家の人びとにとっては都を落ちて流浪の身になってしまったことを思い知らされる景色なんだろうなと思う。
どちらの腕塚も、いまも地元の人に愛されているのが伝わってくるたたずまい。腕塚が複数箇所にあるの、後世の人たちが"物語"を求めた結果だと思うのでそんな人間の営みが愛おしくなります。
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草戸千軒町遺跡(広島県福山市)
直接の舞台ではないのですが、湯浅監督がふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立博物館)の街並み復元模型に言及されていたので。博物館では中世の人々の生活に関連する出土品を沢山見られる。本編で町の人たちが持ってて印象的な曲物の容器もいっぱい並んでる。
草戸千軒町遺跡は当時の海岸線で芦田川の河口付近にあった中世の港町。友魚と谷一さんも寄ったかな?と思っていたのですが、拠点的な大都市というわけではないようなのと、どうやら14世紀後半は一時的に町が衰退していたようなので寄ってないかもしれません。友魚が魚をほぐしているシーンはまだ広島らしいので(オーコメより。広島を2年もまったり旅していたのはちょっと謎)、このあたりかなと思っていたのですが、お金持ちがの人がいるのは尾道とか鞆とかかな。
遺跡現地は博物館から西南約2kmに位置。調査後に掘削されあとかたもありませんが、法音寺橋に説明板が設置されている。橋を渡って芦田川の右岸には草戸稲荷神社と明王院(常福寺)がある。明王院は本堂が1321年、五重塔が1348年に建てられたものなので、友魚たちが見たかもしれない建物がそのまま残っていることになる。明王院入り口付近の石垣にはひょうたん形の石が組み込まれている箇所があり(現地に説明板あり)、犬王ポイント高いように思います。
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厳島神社(広島県廿日市市)
あれに見えるは厳島(ここでお社は映さないの超好き)。斎き島=神様をお祀りする島 として古くから信仰されてきた。1151年に安芸守となった平清盛は厳島神主家の佐伯氏と関係を深め、12世紀後半に海上の社を造営。その後何度か建て替えられているが、主要な建物の配置は基本的には変わっていないらしい。特に印象的な回廊は、現在のものは永禄~慶長年間(1558~1615)の再建。作中の回廊は、1241年に再建され、1537年に焼けたものにあたる。
干潮のタイミングで訪問したので、社殿が建ってるベースとの距離感がわかってよかった。友魚が落ちちゃっても自力で這い上がれそうな深さで安心(海の子なので心配には及ばないんだろうけど)。社殿が海に浮かんでいる姿が見られなかったのがかなり残念だけど、昼に干潮だと夜に満潮になる、という関係が理解できた。
大鳥居は改修中だったので足場が組んであり近くまで行けず。でも社殿の柱にもフジツボいっぱい付いてるのが確認できました。大鳥居も何回か建て替えられていて、現在のものは明治期の再建。1325年に2代目が倒壊してから1371年に3代目が建てられるまで空白期間があるので、友魚訪問時(1360年代後半くらい?)、実際には建ってなかったぽい。
しゃもじって琵琶みたいな形だな~と思いながらお土産見てたのですが、弁財天の琵琶っぽい工芸��としてつくられるようになったんですね。知らなかった。
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花岡八幡宮(山口県下松市)
境内に友魚が雨宿りしてた塔(閼伽井坊多宝塔)がある。多宝塔の建てられた時期、立て看板では「室町中期」となっているのですが、ガイドブックやウェブ上で「室町末期」説も見るのでど~いうこっちゃと思っていたのですが、建築様式からみて室町中~後期、解体修理で見つかった木片に永禄3年(1560)の墨書あり、ということのようです(下松市HPより)。また、お宮そのものも創建当初の鎮座地から1489年頃に現在地に動いているらしい。作中で描かれているのは実際よりも少し下った時期の姿になるのかなと思います。
多宝塔の実物は思っていたより小さい印象を受ける。というか、ここに友魚があの感じで座っているのを想像すると、まだだいぶこどもだな...?!と感じました。
旧山陽道に面した丘陵上に位置し、高いところにあるのでめちゃくちゃ石段を登る。現代人にとっては雨宿りにちょっと寄るレベルを越えてるので、参道入り口あたりでお寺の人が友魚に声をかけたのかもとか想像します。
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壇ノ浦古戦場・赤間神宮ほか(山口県下関市)
鴨の河原と同様、壇ノ浦も始まりの場所であり終わりの場所。
壇ノ浦古戦場跡は関門大橋の下関側のふもとに「みもすそ川公園」として整備されている。ちょうどこのあたりに友魚の暮らしていた集落があったのかなと想像できる景色。作中では霧に包まれて対岸は描かれていないけど、九州側の門司がかなり近くに見える。この土地も"境界"ですね。
赤間神宮は壇ノ浦古戦場跡から南西1kmに位置。壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇を祀る。江戸時代までは阿弥陀寺で、明治の神仏分離により天皇社赤間宮へ。1940年に赤間神宮に改称。1958年につくられた水天門は「波の下にも都がございます」の竜宮城を地上に造りだす意図でデザインされている。
耳なし芳一の舞台でもあり、境内の片隅に芳一堂あり。宝物館ではいろんな種��の琵琶も見られる。境内に平家蟹の標本も置いてる。
生きてる平家蟹は市立しものせき水族館海響館で見られる。海響館ができるまえの旧下関市立水族館は長府にあったのだけど、敷地内に"鯨館"という鯨形の建物があった。現在は中には入れないけど外観は見られます。小さい頃訪れたことがあって、でっかい鯨!のイメージだったけど今回再訪したら思っていたより小さいな...となりました。場所は関見台公園。下関は近代捕鯨発祥の地とされ、鯨とゆかりが深い。たまたまかもしれませんがモチーフの重なりが面白いです。
旅してこの文章を書くことで、山陽道、というか瀬戸内の海辺が友魚の旅路であり作中作(腕塚、鯨、竜中将)の舞台でもあるという重なりをはっきり認識できたのでよかった。この作品の重層的につくられているところが大好きです。
文献(本文中で言及したものを除く)
小川國治編 2001『長州と萩街道』街道の日本史43 吉川弘文館
県立広島大学宮島学センター2020「宮島 大鳥居のひみつ」
広島県歴史散歩編集委員会編2009『広島県の歴史散歩』山川出版社
ふくやま草戸千軒ミュージアム2020『瀬戸内の交流 まちのにぎわい 人のつながり』
峰岸隆2015『日本の回廊、西洋の回廊』鹿島出版会
山口県歴史散歩編集委員会編2006『山口県の歴史散歩』山川出版社
山口佳巳2008「仁治度厳島神社廻廊の復元的研究」『国立歴史民俗博物館研究報告』第148集
頼祺一編 2006『広島・福山と山陽道』街道の日本史41 吉川弘文館
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tomoyakumagai · 2 years
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ミチ・ヒロタ・インタヴュー(2003)
Interview: 熊谷朋哉(SLOGAN)
Photos: ミチ・ヒロタ (Michi Hirota) + 廣田丈自 (Joji Hirota)
https://jp.audionetwork.com/browse/m/composer/joji-hirota_588
●はじめまして、熊谷と申します。
「あっはじめまして。ヒロタです」
●ミチ・ヒロタさんは日本でも全く謎のヴェールに包まれている方でして、実は私、非常に緊張しております。
「いえいえ大丈夫ですよ〜(とても明るい)」
●ありがとうございます。えーと、『スケアリー・モンスターズ』のリリース以来23年、日本にもミチさんの情報はほとんど入ってきていないんですが、日本のジャーナリスムの取材を受けられたことはあるのでしょうか。
「一度だけ、橋本さんというジャーナリストの方にインタヴューを受けたことがありますね(註1)。雑誌名は忘れてしまいましたが、ボウイのことだったかスパークスのことだったか。スパークスの『キモノ・マイ・ハウス』のジャケットに私が出ているんですけれどもね」
●え、そうなんですか!? すごいですね〜。じゃ、私、ミチ・ヒロタさんの顔を見たことあったんですね。すごいですね〜。びっくりしました。あのジャケットには2人の日本人女性が写っていますが、どちらなんでしょう?
「右側なんですよ。髪の毛を上にあげてるほうですね。左側は私のお友達なんですけれどもね。スパークスの連中とカメラマンにああいう顔にしてくれって��われてね。ああいうほうにしたほうがインパクトが強いからと。多分、そのときに一度記事が出ていると思うんですよ」
●あ、そうなんですか。いや、びっくりしました。えーと、今はロンドンにお住まいですが、どういった経緯だったのでしょうか。
「生まれは茨城の水戸でして、地元の音楽高校を出て、駒沢大の英文科でなんやかやしてるうちにフランス語を勉強したくなってヨーロッパに飛んだんです。だから海外は、ロンドンじゃなくてパリが最初だったんですね。パリ滞在中に、ツトム・ヤマシタの「レッド・ブッダ・シアター」というのがやって来て、知り合いになって、じゃ一緒にやってみないかと。で、それが大成功致しまして、ヨーロッパとアメリカと廻って、それからイギリス公演を行って」
●そこで廣田丈自さんとはお知り合いになられたんですね。
「そうですね。彼はまだ大学の4年生で長髪でしたけれど(笑)、ツトム・ヤマシタのところで音楽監督と打楽器をやっていてね。まじめで、毎日練習も一番最初に来ますしね。まじめで熱心な方だなあと思いまして(笑)」
●あのころのロンドンのアヴァンギャルドなアートシーンというのはどういう感じだったのでしょう?
「やっぱりね、ほんとにね、全盛期でしたよね。これまでにない形だったんじゃないでしょうか」
●ロンドンに拠点を置かれたきっかけというのは?
「ツトム・ヤマシタのロンドン公演が大盛況で長くなりましたから、必然的にロンドンに拠点を置くことになりまして。で、廣田丈自の周りにも仲間が出来てきまして。ヤマシタさんたちは帰ってしまったんですが、彼はこちらで音楽活動をやりたいということでこちらに残ったんですね。その後結婚致しました。仲間の皆さんに祝って頂いてね」
●なるほど。ミチさんご自身は、どういう音楽がお好きだったんでしょうか?元々スパークスやボウイといった、少しモダンなポップ・ミュージックがお好きだったんでしょうか?
「私はポップ・ミュージックじゃなくてですね、ジャズとかクラシックが好きだったんですよ。ジャズだとアル・ジャロウとか、今も大好きですね。いわゆるプログレッシヴ・ロックだとウェザー・リポートとか、ああいう系統が大好きなんですね。クラシックだとオーストラリア人の、あの顔長いおばさんの、そう、ジョーン・サザーランドですね。  デヴィッドに関しては、常にメッセージを出されていて、あの姿勢には感服していました。もちろんヤマシタさんもスパークスも好きな人たちでしたよ」
●スパークスやボウイとはどういう経緯で共演をすることになったのでしょう? ボウイも、廣田丈自さんやミチさんと同じくリンゼイ・ケンプ・カンパニーとの関係がありますけれど。
「うーん、リンゼイというわけではないんですけれどもね。デヴィッドとリンゼイの関係はずっと昔のことで、私や廣田がリンゼイと関係していたときとは時代が違うんですよ。  本当に、いろんな出会いがあるんですよ。偶然にどっかのパーティで会って友達になって、で、その関係で紹介されたりとか。えーと、デヴィッドの場合はどうでしたでしょう、私はそのとき役者をやっていたんですね。ユル・ブリンナー、伝説の大俳優ですけれども、彼がブロードウェイから『王様と私』のロンドン公演を行うことになって。それで私がオーディションを受けて合格しまして、その関係だったかもしれません。自宅に電話が来まして」  
●「デヴィッドです」って感じですか。
「いや、トニー・ヴィスコンティさんがお電話をかけてきまして。会いに行ってみたらそこにボウイが居て、日本語を教えてくれませんかと」
●なるほど。ボウイの第一印象は如何でした?
「そうですね、綺麗で清潔感のある、やっぱり綺麗な方ですよね」
●それで日本語の先生を始められたわけですね。それは、先に歌詞があってそれを教えていたということなんでしょうか?
「いえいえ、普通の会話を教えていたんですよ。「私は旅館が好きです」とか「私はお寿司が好きです」とか(笑)。彼が日本語で(音楽を)やりたかったのかもしれませんけれども。でもとても難しいというのがわかったんでしょうね。で、私の声を聞かせているうちに、この声が自分の音楽に乗ったら面白いんじゃないかということでああいったアイデアが出てきたんですね。日本語の響きが良いし、ミッチの声は合うんじゃないかと」
●ボウイは日本語で歌おうとしていたんでしょうか?
「ちょっとね、そのへんがあやふやなんですけれども、もしかしたらそうかもしれませんねえ。あんなに急に日本語を習いたいというのはね。でもまあ複雑なセリフは難しいということで、やっぱり「私は旅館が好きです」というところから(笑)」
●なるほど(笑)。どういう生徒さんでした?
「いや、まじめな人でしてね。あのですね、彼はほんっとにまじめなんですよ。どっちかというとおとなしい感じの、とっても好感度の高い方でしたね。大スター独特の横柄な態度もありませんしね」
●それで共演されることになったわけですね。「It's No Game (Part 1)」の録音はニューヨークで?
「いえ、録音はロンドンの、トニー・ヴィスコンティのアース・スタジオだったかな、そういうところでしたね」
●アルバム自体はニューヨーク録音でしたよね?
「そうなんです、ですから、私のあの歌は、デヴィッドとトニーと私との3人だけで作ったものなんですね。元々録音されていたものを私が何度も何度も聴いて、それに語りを、どちらかというとインプロヴァイズで乗せていったという感じですね」
●となると、ああいう演劇調の語り口調を考えられたのはどなたなんでしょう?
「ここの部分はもっと怒ったようにしてくれとか、もうちょっと押さえてくれというのはトニーとデヴィッドからディレクションを頂いて、その他の部分は私のインプロヴァイズですね」
●レコーディングはどういう雰囲気だったんでしょうか?張りつめた空気が感じられるのですが。
「もうほんとにね、最高に幸せな、もう、何と言うんでしょう、レコーディングしてますという緊張感はまったくありませんでしたね(笑)。聴く人にはわからないだろうと(笑)。3人で肩を組みながら、こういうふうにやろうぜとかそういう感じで。自由にやらせていただきました。ほとんど私のイニシアティヴで」
●あ、そうなんですか。何度も録り直し等はされたんですか?
「どういうふうに詞を乗せるかを考えるために、曲はかなり聴きましたけれども、テイク自体は3回か4回しかしていませんね。結構短時間で録りました」
●あの歌詞に関してはどう思われました?
「うーん、難しいですね。日本の大学教授が書かれたということで、ちょっと難しい内容ですけれども、でも、宜しいんではないでしょうか。デヴィッドの体制に対する反逆精神みたいなものが充分に出されていて」
●出来上がったアルバムを聴かれたときにはどう思われました?
「やっぱりそれも難しいですよね。音としては面白かったですけれど、あとは、音を聞いて頂いた方がどう思われたかということですよね。私としては全てを尽くしたというか楽しくやらさせて頂きましたし」
●なるほど。ミチさんは、その頃からずっと俳優をやられていたんでしょうか?
「いや、総合芸術みたいなものですね。だから普通の役者と言うより、セリフをしゃべるというよりは、歌を歌ったり踊ったりというか、そういうことをずっとやってきていました」
●役者といえば、ボウイの『エレファントマン』は見られました?
「あ、見ましたねえ。宜しいんじゃないでしょうか。『エレファントマン』は、私、リハーサルにも行っていたんですよ。そういえばその後で、デヴィッドから、私にライヴ・エイドのコーラスをやってみないかという話があったんですよ。でも、あいにく、私、ポップスが歌えないんですね(笑)。一応デモテープを送ったんですけれどもね、でもやっぱりミッチにポップは合わないねということで黒人の女の子を採用することにしたと。最初から全然期待はしていませんでしたけれどもね(笑)」
●「It's No Game (Part 1)」がライヴ・エイドで生で流れたかもしれなかったわけですね。惜しい(笑)。ボウイとの記念写真はお持ちですか?
「ないんですよぅー(笑)。ほんとに無頓着でして」
●惜しい(笑)。廣田丈自さんもそうですが、ロンドンで、世界の最前衛の活動をしていくというのはどういう感じでしょう?
「そうですね、どこで活動するというのは人それぞれだと思うんですね。日本で活動するのが向いているという方もいれば、海外のほうが自分を発揮できるという人もいるでしょうね。ただ、こちらで活動するにはやはり個性が強くないと埋もれちゃうということがありますね。外見云々じゃなくて強い信念が必要ですね。で、良いものであればこちらの人は受け入れてくれますよね」
●ミチさん個人の今後のご予定は?
「バレエを続けております。健康のためにね。それと発声練習もしてまして、主人の仕事のほうにももっと携わっていきたいなと思っています。これからデビューというのもなんなんですけれども、改めて歌もやっていければと思っています」
●日本には時折戻られていらっしゃるんでしょうか?
「ええ、毎年里帰りしております」
●あ、そうなんですか! お正月とかお盆とか日本にいらっしゃっているんですか?
「前回はいつ行ったんだったかな。2ヶ月ほど前に、娘の画材を買いに行きましたね。彼女はロンドンの美術学校でグラフィックデザインを学んでおりまして、彼女が使う和筆なんですけどね、こちらだと輸入品ということで5倍くらいのお値段になっちゃうんですよ。まあ別に旅費を掛けて行くほど���ことではないんですけれども、里帰りのついでにね、重たいものを買って参りました!」
●なるほど。今度日本に来られるご予定は?
「日にちは決まっていないんですけれどもね、また来年行こうと思っています」
●あのー、関係あるのかないのか、廣田丈自さんもボウイ顔でいらっしゃいますよね。
「昔はね(笑)。昔ロンドンのレインボー・シアターでツトム・ヤマシタでやったときにね、武満徹さんが彼にね、「君はデヴィッド・ボウイのようだな」なんて仰ったことがありましたね。もうちょっとうちの主人のほうが骨っぽいんですけれどもね」
(註1)周囲に聞いてみたところ、近田春夫氏はこのことをご存じだった。
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fudoh-k · 1 year
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eigawomitekangaero · 2 months
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【最高の日本映画】『七人の侍』世界の黒澤明監督/躍動感に溢れ退屈させない娯楽活劇!
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「本物の時代劇」にこだわった黒澤明監督の執念で撮り上げた『七人の侍』 三船敏郎の野生味溢れる魅力と、全編にみなぎる躍動感。 今でも「日本映画の最高傑作」として名高い作品です。
●今回の映画 『七人の侍』 (1954年 日本)
監督  黒澤明 脚本  黒澤明     橋本忍     小国英雄 製作  本木莊二郎 出演者 三船敏郎      志村喬     津島恵子     木村功     加東大介     宮口精二     稲葉義男     千秋実     土屋嘉男     藤原釜足 音楽  早坂文雄 撮影  中井朝一 編集  岩下広一 製作会社 東宝 配給   東宝 公開  日本1954年     イタリア1954年     フランス1955年     アメリカ1956年
[解説] チェン・スウリー/[エンディング音楽] 駒形 英王 [ロゴデザイン] 近藤 ちはる/[イラスト] 二階堂 ちはる
チェン・スウリー 日本在住の台湾華僑3世 NHK『詩のボクシング』初代東京都代表 劇団主宰/Xアカウント @CHEN_ShuLi
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komagome-soko · 2 months
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motivated bodies
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この度、綾野文麿、髙橋凜、チョン・チェリン、ナタリー・ツゥー、早川佳歩、米村優人によるグループ・ショー「motivated bodies」を駒込倉庫にて開催致します。 会期:2024 年 3月30 日( 土) ー4 月21 日( 日) 時間:12:00-18:00 *月・火・水 休廊 オープニング・レセプション:3月30日 16:00 -
Komagome SOKO is pleased to announce a group show, “motivated bodies” by Fumimaro Ayano, Kaho Hayakawa, Chaelin Joen, Rin Takahashi, Natalie Tsyu, and Yuto Yonemura,
Dates: Sat. March 30 - Sun. April 21, 2024 Hours: 12:00 - 18:00 *Closed on Mon., Tue., and Wed. Opening reception:  March 30 16:00 -
“Motivated”(モチベーションを持つ)という言葉は、正確には、科学的にも学術的にも定義づけされていない。主に心理学として使われる言葉だが、その定義は諸説にとどまる。いわば、空のシニフィアンである。
しかし、現代社会においては、モチベーションをもつことは、高い意識をもち、よりよいライフスタイルを目指す言葉として使われ、誰もが目指すべきもののように掲げられる。この要因として現代ではより裕福であることが善とされ、人々は良い家、良い服、良い車、良い食べ物を追い求めようとしており、それは資本主義的な飽くなき成長を目指す精神性と言えるだろう。さらにそのような考え方の中では、より健康で、より長生きするための実践も行われる。その先にあるのは、非科学的な手法や根拠のない俗説である。またモチベーションを持つことは、我々の日頃の生活の中でも、大いに要請される。社会的にはより生産的な人間であることが、あたかも絶対的な価値として蔓延し、非生産性はつまり “amotivated” (モチベーションがないこと)であることは社会的な悪とされている。このような二項対立のなかで、“motivated”であることは一種の脅迫的な思考とも言える。そして普遍的な価値としてもなりすまそうとしている。
しかし、そもそも、モチベーションをもつことは、なんら怪しいことではない。美術に話を寄せれば、インスピレーションをきっかけに作品制作は始まるかもしれないが、それを動かし続けるのは、モチベーションである。ある種の持続的なやる気というのは、内発的なモチベーションによって維持され続け、何かをやり遂げる原動力となる。
 本展覧会題名に出てくる、”bodies”は単に身体を指す物ではなく、ある組織全体や概念的な物体をさす言葉として使われる。その意味合いを用いた場合 “motivated bodies”は “動機を持ったものたち”というような訳になるだろう。また、ものとは作品自体を指す言葉にもなりうる。作品の持つモチベーションとは何か、受動的とも捉えられている作品自体がどのような役割を果たすのだろうか。
そして、このモチベーションのもとは何かを今回6人の作家を通して考える。
 The word "motivated" does not have a precise scientific or academic definition. While primarily used in psychology, its definition remains subject to various interpretations, essentially serving as an empty signifier.
 However, in contemporary society, being motivated is portrayed as having heightened awareness and aspiring to a better lifestyle. It is presented as a goal that everyone should strive for. In the present era, affluence is regarded as a virtue, and people relentlessly pursue good homes, clothing, cars, and food—an attitude reflective of the ceaseless growth ethos of capitalism. Within such a mindset, practices for better health and longevity are also pursued. Beyond this lies a realm of non-scientific methods and baseless popular beliefs. Additionally, being motivated is highly demanded in our daily lives. Socially, being a productive individual is pervasive as an absolute value, and a lack of productivity, in other words, being "amotivated," is considered a social detriment. In the dichotomy of these notions, being "motivated" can be seen as a somewhat coercive thought, and it attempts to masquerade as a universal value.
 Yet, fundamentally, there is nothing suspicious about being motivated. In the realm of art, while the creation of artwork may start with inspiration, it is motivation that keeps it going. A certain sustained enthusiasm is maintained by intrinsic motivation, serving as the driving force to accomplish something.
 The term "bodies" in the title of this exhibition does not merely refer to physical bodies but is used to signify an entire organization or conceptual entity. In this context, "motivated bodies" would translate to something like "entities with motivation." Moreover, the term "things" can also refer to the artwork itself. What is the motivation behind the artwork, and what role does the artwork, often perceived passively, play?
 Through the perspectives of six artists in this exhibition, we will contemplate the origin of this motivation.
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Fumimaro Ayano  綾野文麿 1992年生まれ。埼玉大学教養学部芸術論専攻卒業後に、2023年東京藝術大学美術研究科グローバルアートプラクティス専攻修了。2021年にミュンスター芸術大学(ドイツ)へ留学。言語と記憶を通して日常における「形骸化された行為」をテーマにインスタレーションやパフォーマンス、テキストなどの多様なメディアを用いて作品を制作している。現在は東京都在住。令和4年度東京藝術大学卒業・修了作品買上。Art Award Tokyo Marunouchi 2023 後藤繁雄賞。
主な展覧会に、レジデンス・グループ展「月出アートキャンプ2022」月出工舎(千葉、2022)、二人展「Half & Half」Kunstakademie Münster (ミュンスター、2021)、「室内写真ーCamera Simulacra」文華連邦・あをば荘(東京、2020)、「ex\on」dragged out studio(東京、2020)
b.1992. After graduating from the Faculty of Liberal Arts, Art Theory Department at Saitama University, completed studies in the Department of Global Art Practice at Tokyo University of the Arts in 2023. Studied abroad at the Münster University of Fine Arts (Germany) in 2021. Produces works using various media such as installations, performances, and texts, focusing on "ritualized actions" in daily life through language and memory. Currently resides in Tokyo. Artwork purchased for the Tokyo University of the Arts graduation (2023). Received the Goto Shigeo Award at the Art Award Tokyo Marunouchi 2023.
Notable exhibitions include participation in the residency group exhibition "Tsukide Art Camp 2022" at Ars Tsukide (Chiba, 2022), a duo exhibition titled "Half & Half" at Kunstakademie Münster (Münster, 2021), "Camera Simulacra" at Bunka union Aobasou with Midori Mitamura (Tokyo, 2020), and "ex\on" at dragged out studio (Tokyo, 2020).
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Kaho Hayakawa 早川佳歩 1996年愛知県生まれ、東京都在住。2019年武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻卒業。2021年武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻版画コース修了。
主な展覧会に「Wit and Zen」GRAFO gallery(リトアニア/2019)、「山と谷のあるところ」多摩信用金庫2階ギャラリー地域貢献スペース(東京/2022)、「個展 3本足のスキップ」Cafe B13(2023/東京)など。
絵画空間の出現条件をテーマに、近年は作為と不作為のレイヤーが入れ子構造となることを条件と仮定し制作している。版画技法を用いて版を介することで他者性を介入させるだけでなく、ときに展示空間に立ち入る鑑賞者も不作為な要素として作品のなかに組み込まれる。
Born in Aichi Prefecture in 1996, currently residing in Tokyo. Graduated from the Oil Painting Department, Printmaking Major, of Musashino Art University's Faculty of Fine Arts in 2019. Completed the Master's Program in Art Major, Printmaking Course, at Musashino Art University's Graduate School of Art and Design in 2021.
Notable exhibitions include "Wit and Zen" at GRAFO gallery (Lithuania/2019), "Yama to Tani no Arutokoro" at Tama Shinkin Bank 2nd-floor Gallery Regional Contribution Space (Tokyo/2022), and solo exhibition "3 bon ashi no sukippu" at Cafe B13 (2023/Tokyo).
Exploring the theme of the conditions for the emergence of pictorial space, recent works assume the nested structure of layers of intention and unintentionality. By employing printmaking techniques and introducing otherness through the use of plates, the artist not only allows external elements to intervene but also incorporates viewers, at times, as elements of randomness within the artwork by entering the exhibition space.
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Chaelin Jeon チョン・チェリン ソウル、大韓民国で生まれ育ち、現在もそこで活動している。彼女は彫刻、絵画、ビデオなど、さまざまなメディアを使用して歴史から隠された声を掘り起こし、取り入れている。彼女は2021年にフランス、セルジーのエコール・ナシオナル・スペリウール・ダール・ド・パリ・セルジー(ENSAPC)でMFAを取得、2018年には韓国、ソウルの弘益大学でBFAを取得。
近年の主な展覧会には、「A Wall of sugar」(フランス、2023年のTour Orion)、オンライン展「In Transit」(スイス、2022年)、そして「Fesitval SI CINEMA」(フランス、2022年)。
Chaelin Jeon was born and raised in Seoul, South Korea, and currently resides there. She works with various mediums such as sculpture, painting, and video to unearth and integrate hidden voices from history. Graduated in 2021 MFA Ecole nationale supérieure d’arts de Paris Cergy (ENSAPC), Cergy, France. Graduated in 2018 BFA Hongik university, Seoul, Korea.
 Notable exhibitions include “A Wall of sugar” Tour Orion (France, 2023), “In Transit” exposition en ligne (Switzerland, 2022), “Fesitval SI CINEMA” (France, 2022).
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Rin Takahashi 髙橋凜
東京都生まれ。2022年にフランスに交換留学後、2023年東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻修了。既存のイメージやオブジェクト、個人の小さな出来事を起点にした作品を手掛け、ドローイング、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、まで多彩なメディアで制作を行う。主な展覧会に「Blind dog」(アートラボあいち、2023年)、「Adventure Something」(École nationale supérieure de paysage、2022年)、「DELTA」(KAYOKOYUKI、駒込倉庫、2021年)がある。
Born in Tokyo. After completing an exchange program in France in 2022, Takahashi Rin received an M.A in Global Art Practice from Tokyo University of the Arts in 2023. They work with found images, objects and personal moments as starting points, employing a variety of media including drawing, sculpture, video, installation and performance. Major exhibitions include “Blind dog” (Art Lab Aichi, 2023), “Adventure Something” (École nationale supérieure de paysage, 2022) and “Delta” (Kayokoyuki, Komagome SOKO, 2021).
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Natalie Tsyu ナタリー・ツゥー
オスロと東京を拠点に幅広い分野で活躍するアーティスト、研究者。風景の記憶の探求をテーマに、フィールドワーク、サウンド、パフォーマンス、アートブック、グラフィックなど様々な形態のプロジェクトを行う。歴史的な風景を記憶する方法を発見するために、音を道具として扱う。彼女の活動では、音は視覚的な形をとり、視覚芸術とサウンド・アートの境界線で、見えないものを聞き、聞こえないものを見ることへと導く。
2019年にオスロ国立アカデミーを卒業。ノルウェー北部における”存在”の再構築に関連する芸術的研究プロジェクトDUNKE-DUNKのmメンバー。この研究は2020年にThe Norwegian Barents Secretariatからスポンサーを受け、2023年にVIS - Nordic Journal for Artistic Researchに掲載された。日本政府奨学金(Un)mute performance (2022年)日本におけるサウンドアートの歴史(1980-2000)に基づく存在論的楽器の芸術的方法論の開発において平山郁夫文化芸術賞受賞 (2023年)
最近の作品は、ノルウェー、ベルゲンのKunsthall3,14で展示されました。Spriten Kunsthall Skien、ノルウェー。 ルーツ&アーツ白老、日本; ONAプロジェクトルーム、東京、日本。 JCCAC香港; アバブ・ザ・クラウズ・ギャラリー・ロンドン; イギリス
Interdisciplinary artist and researcher based in Oslo-Tokyo. With the theme of exploring the memory of landscapes, her projects include fieldwork, sound, performance, art books,
graphics, and a variety of other forms. In her artistic practice, Natalie deals with sound as a material tool for awareness and exploration of the way of remembering historical landscapes. The sound in her practice takes on a visual form and helps to find the very borderline between visual and sound art, the border where the one who can't see - can hear, and the one who can't hear - can see. 
She graduated from The Oslo National Academy in 2019 and is part of the artistic research project DUNKE-DUNK related to the reconstruction of being in the north of Norway. The research received sponsorship from The Norwegian Barents Secretariat in 2020 and was published in VIS - Nordic Journal for Artistic Research in 2023. In 2022, Natalie received a Japanese government scholarship for: (Un)mute performance: Developing an artistic methodology for ontological instruments based on the history of sound art in Japan (1980-2000) and Hirayama Ikuo Culture and Arts Award 平山郁夫文化芸術賞 in 2023. 
The recent artworks have been exhibited in Kunsthall 3,14 Bergen, Norway; Spriten Kunsthall Skien, Norway; Roots&Arts Shiraoi, Japan; ONA Project Room Tokyo, Japan; JCCAC Hong Kong; Above the Clouds Gallery London; UK https://natalietsyu.com/
Yuto Yonemura 米村優人
美術家。1996年大阪府生まれ。京都市在住。2019年、京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)美術工芸学科総合造形コース卒業。近年の展覧会等に、屋外彫刻《AGARUMANS (Best Friend)》「ART SCRAMBLE」(グランフロント大阪、2021年)、個展「BAROM(あるいは幾つかの長い話)」(京都市京セラ美術館、京都、 2023年)、個展「BARORORM SQUAD 1人でも立ってられるって!」(NEUTRAL、京都、2022年)、個展「我(WE)」(COHJU contemporary art、京都、2022年)、小笠原周、熊谷卓哉との3人展「問題のシンボライズ −彫刻・身体・男性性−」(ホテル・アンテルーム京都、2022-2023年)、倉知朋之介との2人展「NSFS/止め処ないローレライ」(EUKARYOTE、東京、2023年)など。
Born in 1996 in Osaka Prefecture, Yonemura Yuto is a Kyoto-based artist. He graduated with a degree in mixed media from the Department of Fine and Applied Arts, Kyoto University of Art and Design (current Kyoto University of the Arts). Major exhibitions include the outdoor sculpture “AGARUMANS (Best Friend)” ART SCRAMBLE (Grand Front Osaka, 2021), solo exhibiions “BAROM(あるいは幾つかの長い話)” (Kyoto City Kyocera Museum of Art, Kyoto, 2023) and solo exhibiions “BARORORM SQUAD 1人でも立ってられるって!” (NEUTRAL, Kyoto, 2022), “我(WE)” (COHJU contemporary art, Kyoto, 2022), the three-person show “問題のシンボライズ −彫刻・身体・男性性−” (Hotel Anteroom Kyoto, 2022–23) with Shu Ogasawara and Takuya Kumagai, and two-person show “NSFS/止め処ないローレライ” (EUKARYOTE, Tokyo, 2023) with Tomonosuke Kurachi.
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travebrog-jp · 3 months
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ウ○コ💩のようなオブジェが乗ったアサヒビール本社ビルと、勝海舟の銅像【神奈川&東京旅69】
神奈川県&東京旅(2022年12月中旬)-69 訪問:2022年12月中旬(2泊3日) ウ○コではない・・! 今回の「神奈川&東京旅」も最終日の夕方を迎え、残り僅かな余韻を楽しむ時間帯となってきました。     隅田川周辺にて 東京スカイツリーは前回東京に来た際に展望台まで登ったけど、その時に見下ろしていた”怪しげなビル”が気になっていたので、ここに来てみた。   その”怪しげなビル”というのは、中央に見えるビルの上に乗っている「ウ○チ💩」っぽいオブジェが特徴的なビルである。 オカン 何であんな「ウ○チ」を乗せたのか?? 江戸春男 「ウ○チ」じゃないぜい!   隅田川を渡る為に架かっている橋を渡ったのだが、こちらのレトロな雰囲気の橋は1927年に完成した「駒形橋」。   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%92%E5%BD%A2…
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getsuryoukai · 5 months
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2023.12.24〜28 越後駒ヶ岳(駒の湯から道行山の手前まで往復)
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ラッセル厳しく一人ではまったく歯が立たずでした。 メンバー:kwt
1日目(12/25) 晴れ→夕方から小雪 8:40除雪終了点〜14:00駒の湯〜17:00標高500m地点(泊)
早朝に東京発。上越線小出駅からタクシーで除雪終点まで。 ここから駒の湯まで4kmの車道歩き。スノシュー履いて脛ぐらいの積雪。ずっと平坦だけどかなり疲れた。駒の湯まで5時間かかった。 駒の湯の吊り橋は冬期は板が外されていて渡れず、最短ルートの小倉尾根は使えない(気合の入った人は無理やり吊り橋を渡ったり、渡渉したりするのだろう)。今回は銀の道コースから明神峠経由のルートをとる。銀の道コースは、道標は発見できたが登山道はよくわからなかったので適当に登りやすそうなところを登りはじめる。なかなかの急登で、空身でラッセルしてザックをとりに戻るを繰り返す。 この日は標高500mくらいの尾根上に無理やりテントを張った。予定では地形図で918mのピークまで行くはずだったので、かなり遅れ気味。
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除雪終了地点
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冬期通行止めの車道歩き。時折り越後駒ヶ岳が見える
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駒の湯まであと2km
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駒の湯の吊り橋。板は外されてブルーシートで覆われている
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銀の道コースの道標
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標高500m地点の尾根上に無理やりテントを張った
2日目(12/26) 晴れ→夕方から小雪 7:00標高500m地点〜16:00標高1000m地点(泊)
明神峠目指してひたすらラッセル。沢を挟んで対岸の小倉尾根が常に見える。小倉尾根に比べると銀の道コースはかなり遠回り感があり、恨めしい気持ちで小倉尾根を眺めながらひたすら空身ラッセル&ザックとりに戻るを繰り返す。この日は小倉山まで行けるかと見積もっていたが、まったく読み甘で明神峠までも届かず標高1000mのコルで幕営。
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小倉尾根と越後駒ヶ岳のヤバい北面。郡界尾根もヤバそう
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だんだん天気が悪くなってきた。
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ごはん用のお椀を持っていった。アルファ米も多少おいしく感じられる
3日目(12/27) 晴れ→夜から雪 7:00標高1000m地点〜12:00明神峠〜15:00道行山まであと700mの地点
この日に小倉尾根まで届かなかったら引き返そうと思っていた。標高1235m明神峠はひたすら遠く、ピークを越すと次のピークが現れ本当にうんざりする。ようやく辿り着いた明神峠からは越後駒ヶ岳、中ノ岳、荒沢岳、奥只見湖などがバッチリ見える。この時点で正午、大休止した。この先は道行山まで大きなアップダウンはないがラッセルは相変わらず。小倉山ははるか遠く、道雪山までもあと700mもある地点で行動をやめた。15時だった。この日は夜から雪が降った。
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越えても越えてもピークが続く
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ようやく明神峠が見えてきた
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明神峠より周囲の山々
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明神峠より荒沢岳。この山はカッコいい。冬に登りたい
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明神峠より越後駒ヶ岳
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小倉山へ続く尾根道。近そうで遠い。トレースは動物のもの
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小倉山への尾根道。傾斜は落ち着いたが空身ラッセル&ザックを取りに帰るを繰り返す
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越後駒ヶ岳の裏に陽が沈んだ
4日目(12/28) 小雪→曇り 8:00道行山まであと700mの地点〜14:00駒の湯(泊)
昨夜からの雪は勢いは弱まったがまだ降っている。天気も悪いしこれ以上進む気力もなく、雪が落ち着くまでテントの中でうだうだして、8時頃テントを出て、来た道を引き返した。昨晩からの雪でトレースが消えているところもあった。明神峠から銀の道への下降ポイントはコンパスを出して方向を確認した。初日から三日目までとても苦労した登りだったが、下りはやっぱり楽で14時には駒の湯に戻ってきた。気温が高く雪がグサグサのなか4kmの車道歩きが嫌だったので、駒の湯登山口にテントを張ってこの日の行動を終了した。
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3日目の幕営地。夜は雪が降り続いた
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来た道を引き返す。トレースは消えつつある
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あっという間に駒の湯まで降りてきた。雪が減った。初日はここの看板は雪に埋もれていた
5日目(12/29) 晴れ 8:30駒の湯〜10:40除雪終了点
昨日の午前中は駒の湯あたりでは雨だったようで、初日に比べると雪がかなり減っている。初日のラッセルの辛さに比べるとなんの苦労もなくスタート地点に戻った。
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天気は良いが疲労困憊。さよなら越後駒ヶ岳
結局、今回の山行はスノーシューとストックしか使っていなくて、アイゼン・ピッケルが必要なところまではたどり着けなかった。この時期にひとりで山頂にたどり着けるほど自分は強くなかった。冬の北鎌尾根や硫黄尾根、剱岳、黒部横断などに行く人は本当にすごいと思う。もしまた冬の越後駒ヶ岳にチャレンジすることがあれば、その時はラッセルと荷物と喜びを分かち合える仲間と一緒に行きたい。
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monthly-ambigram · 6 months
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2023-11月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「ゲーム」です◆
今月は参加者の皆様に「ゲーム」のお題でアンビグラムを制作していただいております。  ビデオゲームからゲーム理論まで様々な逆さ文字の数々をご覧ください。
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「スイカゲーム」 回転型:ちくわああ氏
まさに今話題のゲームで、特にNintendo Switch版が大ヒットしています。 ストロークの端点処理をうまく生かしています。スイカに隠された部分として補完処理を利用するのがうまいですね。
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「ゲームセンター」 図地反転回転型: いとうさとし氏
図地反転の回転型なので結果180°回転させても[ゲームセンター]と読めます。 傑作です。
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「Yume Nikki」 回転型:mishima氏
2004年にRPGツクールによって開発され、その後さまざまなプラットフォームに展開されたゲーム。
〇のあしらいが効果的です。「kk」の形が揃っているのが気持ちよいですね。
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「アウトラン」 旋回型:kawahar氏
セガが1986年にアーケード版を発売したドライブゲーム。その後コンシューマ機にも次々と移植されました。
旋回型は角度によってどの図形を拾って読むかが変わるところが見所ですが今回の調整も絶妙です。自車が事故ってスピンしているようにも見えてきますね。
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「テトリス」 旋回型:くノ一忍者氏
1984年に発表された落ちものパズルの始祖。Tetramino+Tennisの造語だそうです。
チャレンジングな題材ですが、読み順の指定と背景により読み方を助けています。
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「UNO」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
カードゲームUNOのロゴを図地反転(しかも鏡像で)アンビグラム化。鏡像の図地反転構造はとても興味深いですね。あまり作例のない珍しい対応解釈です。
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「将棋」 交換型:海氏  
「将」という漢字を切断し上下を入れ���えることで「棋」と読めるようにデザインされた交換型アンビグラムです。規則性があり敷き詰めも可能です。 将棋は言わずと知れたゲームの王様ですが 海氏の本作自体もゲーム的でとても楽しいです。 薄目で見ると「将棋」と確かに読めます。これは絶妙な形状だと思います。
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「透明な駒」 鏡像型:lszk氏
将棋の駒をひっくり返す行為「成る」に着目した実用的なアンビグラムです。それぞれの透明な駒をひっくり返すと「歩→と」「香→金」「桂→金」「銀→金」「角→馬」「飛→龍」となります。 アンビグラムと実用性を結びつけた天才的なアイデアです。
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「UNDERSTAND」 回転型:いんふぃにてぃ氏
法則を理解して条件を満たすようにしてクリアしていくという実験的なゲームです。
本家ロゴに似せて作ってあります。ドット風なのが効果的で、省略された部分がとてもおしゃれなあしらいに見えますね。
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「アイテム」 旋回型亜種:増池誠史氏
ゲームに必要な構成要素の筆頭。能力値はなくてもアイテムはどんなゲームにも登場します。
「テ」のグリフが共通していないので亜種としていますが、「ア/テ/ム」の旋回の見事です。「ア」を操作したらアイテムとして短剣が現れたように見えますね。
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「リトライ」 回転型:peanuts氏
何度もリトライしてクリアに近づいていくのがゲームの基本であり醍醐味です。
「ト」の下部が「ラ」に隠れたような配置にしてバランスと可読性をとっていますね。矢印が何度も繰り返すリトライを表しつつ180度回転させることも示唆していてステキなデザインです。
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「JOKER GAME/柳広司」 回転共存型:兼吉共心堂氏
スパイ・ミステリー小説[JOKER GAME]を180°回転させると その著者[柳広司]と読めるアクロバティックなアンビグラムです。本作はその小説の内容がスパイものということもありアンビグラム作品自体がまるで「暗号」のようです。着想が面白いです。
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「すれちがい通信」 回転型:.38氏
主にニンテンドー3DSで、携帯機同士が互いを自動で探知し、ゲームデータを自動的に送受信する機能・サービスのこと。
かわいい書体でコンセプトロゴにぴったりのデザインになっていますね。面白い組み方をしているのでじっくり見てしまう魅力があります。
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「ファミコン通信」 回転型:ヨウヘイ氏
こちらの『通信』は雑誌の名前。現「ファミ通」の古い誌名です。
氏はなんでも寄せ字に仕上げてしまう素晴らしい技能の持ち主ですが今回も非常にバランスよく変形させて詰め込んでいます。「通」がきれいに回っていて気持ちよいです。
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「昇龍拳」 図地反転回転型: いとうさとし氏
『ストリートファイター』シリーズの打撃技の図地反転アンビグラムです。「龍」の字が普通に読めすぎて凄いです。あと「拳」の字がカワイイ。
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「鬼畜ゲー」 回転型:douse氏
激ムズすぎて一瞬でやられたり、無茶な操作を要求される鬼畜なゲーム。私は『トランスフォーマー コンボイの謎』を思い出します。
「ゲー」を色分けして読みやすくし、反対側でも同じ色付けにしてありますが(同一グリフの観点ではこれが理想です)、「鬼畜」のほうの可読性も落ちておらずうまく作字していますね。パースも非常に効果的です。
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「裏世界」  回転型:螺旋氏
RPGなどで現れる裏側の世界のイメージでしょうか。『ゲーム&逆』からの発想。
明朝体風の作字でまとめてあり非常に読みやすいです。「裏」上部の微妙なカーブの具合が「界」に生きるように調整されていて気持ちよいです。
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「任天堂」 旋回型:ぺんぺん草氏
言わずと知れた、コンピュータゲーム開発で有名な大企業。
2文字/1文字での対応ですがうまいバランス調整によりだんだん大きくなるようにきれいに並んでいます。「堂」はいわゆる『kawahar box』の技法で図地が切り替わっているのが驚きのアイディアです。
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「ゲームは1日1時間」 回転型:ヨウヘイ氏
高橋名人の名言ですね。「1時間だけ集中してやるのがいい」という意味合いだそうです。
斜めになっているのがポイントですね。「ゲーム」と「時間」の文字送り方向を切り替えています。ドット風なのが可読性を上げています。
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「ゲームは1日1時間」 鏡像型:うら紙氏
続きまで書くと「ゲームは1日1時間。外で遊ぼう元気良く。僕らの仕事はもちろん勉強。成績上がればゲームも楽しい。僕らは未来の社会人」
同ネタですが鏡像型でもいけました。「間」の下部がそのまま「1日1」なのに気が付けば鏡像で組みたくなりますね。この作品も面白い組み方なのでじっくり見てみたくなります。
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「命もないのに殺し合う」 回転共存型:オルドビス紀氏
『NieR :Automata』のTV版キャッチコピー。自動人形が戦うアクションRPGです。
「命/しあう」「も/のに」「な」「い」「殺」がそれぞれ回転型アンビグラムになっていますが、これを180度回転しても違和感なく読めるように配置しているところが見事です。もちろん全体のゲシュタルトも統一されていて美しい作品です。(回転しても同じ文字列ですが別のデザインになるので回転共存型としています)
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「囚人のジレンマ」 回転型:Σ氏
ゲーム理論におけるゲームの一つで、ジレンマの代表例によく挙げられます。
「囚/マ」以外はかなり素直に一対一対応できるのですね。最後の一つをクリアするのに□で囲むのが面白いアイディアです。マスとして認識するか「くにがまえ」として認識するかを脳が自動で切り替えてくれます。
 最後に私の作品を。
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「冒険の書」 回転型:igatoxin
読者の中にもお気の毒なことになったことがある人もいるかも知れませんね。
ゲームがお題のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。ゲームといっても連想するものは様々でしたね。参加者の皆さんにとっては、他の方とネタが被らないように読み合うのもゲームの一つといえるかもしれません。 ゲームを御題にしたのは今回が2回目ですが 第1回目 に負けず劣らず素晴らしいアイデアが集まりました。 お忙しい中 御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は『時事』です。2023年を振り返って、今年を象徴するような語句であればなんでもOKです。締切は11/30、発行は12/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}    10月{ヒーロー}  
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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mejerfagan58 · 11 months
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我們大學在 Alföld Television 上的新聞 College Of Debrece
以這種方式飼養的小馬駒通常在身體和心理上都適合作為旅行馬進行訓練。 除了盛裝舞步和馬術比賽、比賽、騎術執照考試和進一步培訓外,Bellandor 馬術中心還是學校騎馬課程以及兒童和成人騎馬的場所。 遠足客人可以在馬術中心預訂帶紅外線和芬蘭桑拿浴室以及按摩浴缸的住宿。 為孩子們準備降臨節非常重要,因為聖誕節對他們來說是最美好的節日。 為了讓等待更加愉快,今晚一起閱讀 Mester Györgyi 的故事《金堅果》。 新竹 整骨 可能無法阻止這一過程,但國家植物衛生機構至少可以減少其負面影響。 起飛十分鐘後 - 與控制塔失去聯繫 - 一架復興亞洲客機於週三在台灣墜入基隆河淺水河床。 一架搭載兩台渦輪發動機的ATR-72型飛機從台北城山機場起飛後不久,左翼幾乎垂直觸及橋上一輛出租車的欄杆,隨後墜入河中。 要組成一個旅遊馬隊,我們至少需要十匹馬,才能找到適合每個騎手的馬。 當質量和安全成為次要考慮因素以快速獲利時,我們可以看到其他解決方案的嘗試。 “老將”Anita Wlodarczyk 在搶劫中受了傷,但康復後感覺又回到了 25 歲。 Bükfürdő Thermal Spa Camping 坐落在無與倫比的美麗自然環境中,樹木成蔭,佔地近三公頃,可確保恢復活力。 本網站使用 Akismet 來減少垃圾郵件。 位於葡萄牙 Vale de Cambra 的 Eira 住宅在不影響原有建築特色的情況下進行了全面翻新。 最初,受感染個體的身體上只出現一個傷口,然後傷口越來越多,幾天之內就可以蔓延到動物的全身。 巴林是典型的開闊水域大型捕食者,是遊覽我國較大河流和湖泊的垂釣者的最愛之一,因此它在比賽中的領先地位在意料之中。
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即使多年後,一張好照片也會講述故事。 Rafael Schmall,一位活躍的天文攝影師,五年前在天空中觀察到類似的柱狀形狀。 可以在下面閱讀對該現象的科學解釋。 有150多種鳥類在我國越冬,其中近50種鳥類可以參觀餵鳥器。 推拿推薦 鳥類觀察者警告說,切勿餵食水禽,因為它們的生活方式和冬季生存規則與拜訪傳統餵食器的鳴禽不同。
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