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#高品質パワーストーン
stone-double · 2 years
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こんばんは🌙 年末年始が近づき、配信お休みが続いております🙏 が、今日も新商品のお知らせ♪ 毎日新商品投稿、今日で871日目🙌🙌🙌 本日の新商品はこちら💁‍♀️ 高品質フローライト👏 とにかく綺麗なフローライトです✨ ライト無しでもスッケスケな高品質╰(*´︶`*)╯ ライトアップで飾ると、更に綺麗✨ インテリアに是非いかがですか? 高品質だけ選別し、ご用意致しました♪(動画に映ってる倍くらいの量) それでは、フローライトについて👩‍🎓⤵️ フローライトは、ブルー、グリーン、パープル、イエローなどさまざまな色合いがある宝石です。中でも光源によってブルーからパープルに色が変わるカラーチェンジフローライトは珍しく、レアストーンとして人気があります。紫外線を当てると蛍光色に発色することから、和名では「蛍石」と呼ばれています。 その美しさから、サファイヤやルビー、エメラルドの代用品として利用されていた時代もありました。「世界で最もカラフルな天然石」とも称され、色ごとに異なるパワーが宿っているといわれています。 フローライトには「天才の石」や「知性の石」といった意味があります。そのため、この石を持つと思考を引き出し、発想力・記憶力・集中力を高める効果が期待できます。勉学に励む人に好まれ、受験や試験のお守りとしても人気の高い石です。 さらに、固定観念をほぐし集中力を高める手助けをしてくれるともいわれており、自由な発想やアイデアが思いつくようになるでしょう。クリエイティブ系の仕事や研究をしている人が持つことでより視野が開けるかもしれません。 また、脳の疲労回復にも効果があるとされています。 もうひとつ、フローライトには「心の石」という意味があります。持っているだけで不安を和らげ、ストレスを取り除き、心と体のバランスを整える手助けをしてくれるでしょう。 強いヒーリング効果があるため、深い癒しをもたらす石として、瞑想やリラクゼーションのお供に持つ人も。精神的に疲れていても、その心を癒し、ポジティブに前進する気持ちを引き出してくれます。 人手不足と年末年始で配信お休み中です🙇‍♂️ もう少し再開までお待ち下さい🙏 (求人募集しなきゃだめかなぁ…😂) #順次配信にてご紹介 #ポストした日がご紹介日ではありません #天然石#フローライト#蛍石#高品質#透明感#透明度#高透明度#スケスケ#クリア#六角柱#ポイント#着物#インテリア#パワーストーン#ヒーリング#癒し#開運#ストーンダブル #お値段以上#stonedouble https://www.instagram.com/p/Cl1GHg2PMR1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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longgoodbye1992 · 1 year
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
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夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけた���でゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。
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白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
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雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
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店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿���の堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
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「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
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「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」 
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」 
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」 
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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psytestjp · 7 months
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kristal-kassi · 2 years
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アイリスクォーツ、レムリアンクリスタル、アクアマリン、エレスチャル、アメジスト、ブルーオーラクリスタル、アイオライト、シトリン 宇宙と繋がる、内側からオーラを高めてプロテクト、浄化、 インスピレーションを高めるアミュレット(御守り) オーダーメイドで作らせて頂いた「God bless」! お客様から頂いたメール、御希望からヴィジョンを降ろし 作らせて頂いております。 「God bless」とは 通常のアミュレットシリーズと同様にお守り・アミュレットとしても着けることができます。 地球の欠片である石たちとともに、ウッドや皮紐、麻などを用いた大地の恵みとエネルギーを繋いだブレスレット。 様々な形の 様々な材質を用い、エネルギーを増幅した 特別なブレスレット 天からの後押しをしてくれるエネルギーをまとっています。 そのため、God bless(神々の祝福)と名付けられたシリーズとなります。 オーダーメイドはこちら https://eldorado.shop-pro.jp/?pid=56703784 WEB SHOPのGod blessはこちら https://eldorado.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=664283&csid=9 ※現在ショップ商品少な目なのでオーダーメイドがおすすめです😄 とても丈夫で肌触りも良い鹿革を装飾に この革紐を持つと着脱が楽になります! 鹿革、ウッドビーズは大地の恵み、自然(地球)と繋がりやすくサポートするアイテムです。 作らせて頂きまして本当にありがとうございました🙏 #愛知県 #魔法道具店 #パワーストーン #アミュレット #ヒーリングアクセサリー #パワーストーンブレスレット #kristalkassi #アイリスクォーツ #アクアマリン #エレスチャル #レムリアンクリスタル #アメジスト #シトリン #アイオライト #オーラクリスタル https://www.instagram.com/p/Cnt_RJeyOs_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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funkygaruda · 3 years
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美しい大粒 タンザナイト 仕上がっています✨✨✨🦋 シラーもしっかりとあります👌 #funkygaruda#naturalstone#handmade#handicraft#macrame#macramejewelry ⁣⁣⁣#gypsyjewelry #天然石好きさんと繋がりたい#マクラメ編み #マクラメアクセサリー #タンザナイト#新作 #高品質 #マクラメネックレス #パワーストーン https://www.instagram.com/p/CRjGie5BVjy/?utm_medium=tumblr
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penn-of-auronrafts · 4 years
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「デルトラ・クエストの作家、エミリー・ロッダが子どもたちの質問に答える」
 去年の11月に公開された、ニュースサイト「The Guardian Australia」でのエミリー・ロッダさんの質問動画「Emily Rodda, author of Deltora Quest, answers kids' questions」を翻訳したので、興味深かった部分やロッダバース作品に関係のある部分をまとめてみました。
 主に機械翻訳を使っての個人的な日本語訳なので、内容が正確かどうかちょっと微妙なところがあるし、訳してみてもはっきりわからない部分もあったので、意味がとれたのではないか!というところを中心にまとめています。
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神秘的な生き物(mysthical creatures)のことを信じているのか?(0:12~)
 一番最初は、小さな女の子の読者が送ったこの質問。
 これを聞いたロッダさんの一言目は「信じたい。」そして、神秘的な生き物をしばしば見ていることがあるような気がする、という。
 家族は、そういった生き物を嫌悪しているけど、私(ロッダさん)は、空に竜を見るし、自分が住んでいる森のなかで見知らぬ怪獣が森を徘徊しているのも見る。そこには自分たちの世界では発見されていない怪獣がたくさんいるので、それを神秘的な生き物だと考えるべきではないのでは?→ロッダさんは、シドニー近郊の世界遺産ブルーマウンテンズの近くのすてきな森(オーストラリアにはそういう森がたくさんあって、ブッシュと呼ばれている)のなかにお住まいである。
作家になったきっかけ、幼少時代、家族など(0:53~)
書くのをはじめたのは30代のとき。の子(女の子)が7歳で、下の子どもたち(双子の男の子)が2歳のとき。
すごく幼いころのお気に入りの本は「Snugglepot and Cuddlepie」。→オーストラリアで有名な古典童話。中古だけど日本語訳もあります。
ロッダさんのお母さんが小さいころに読んでいたおとぎ話や伝説の大型本が家にあった。おとぎ話や伝説が好きになったのはその本がきっかけだったのかもしれない。「デルトラ・クエスト」もその本(昔読んだ赤い本)のおかげだと思う。
最初に本を書いたときは出版社で働いており、出版関係の知人がたくさんいて恥ずかしかったので、本名ではなく祖母の名前のエミリー・ロッダで原稿を送った。その本がオーストラリア最優秀児童図書賞を受賞したので、同じペンネームのまま続けてきた。
ロッダさんの祖母(ペンネームのの元になっている人物)は、小柄で公正(Fair)で、かわいくて笑う女性だった。彼女はすごい読書家というわけではなかったが、どんな子供でも持ちうる最高の祖母であり、素晴らしい時間を与えてくれた。彼女の母親(ロッダさんの��祖母)も同じエミリー・ロッダという名前で、祖母と曾祖母のことをいつも思い出させてくれるペンネームだから、とても気に入っている。
ロッダさんは犬派。黒いラブラドールの愛犬 サディが大好きだから。ほかの多くの生き物にも憧れているけど、犬が一番好き。
子どものときから、想像力があり、文章がうまくて正確だとは学校でよく言われていた。小学生のときには作家になりたかったし、ずっと書くことをつづけていた。ただ、高校生くらいのときに本当に素晴らしい本を読むようになってからは、自分が作家になれると思うなんてばかげていると感じて自信をなくしてしまった。作家になりたい人は、自分のように自信を失ったり、時間を無駄にしたり、最高の作家になりたいと思ったりしないで、書いてほしい。
書くことについて(6:10~)
物語を作るときに一番難しいのは、おそらく書き始めること。良いアイデアを持っていたとしても、それに加えて良いキャラクターや、私の場合は公正なアイデアが必要。物語のつながりや終わり方に悩みを抱えることもあるが、どうしても書けない部分があるときは、そこをそのままにしておいて、自信を持って書けるところに取り組むべし。
書くのにかかる時間は本ごとに違う。アイデアが小さい場合は、計画を考えるのに時間がかからないので数週間くらい。「デルトラ・クエスト」は2年?(couple of years)かかった。
架空の人や場所について考えるときは、自分が物語の世界のその場所で生きていることを想像する。匂い、味、音など。本を書き始める前に、キャラクターや自分の場所、世界をよく知る必要がある。現実世界と同じくらい、ファンタジーの世界のこともよく知っているような気がする。
どの作品がお気に入りがどうか挙げるのは難しい。よく聞かれる質問でもあるけど、そのときに書いているすべての本が一番好きな本。(10:59~)
大事なことは読者が読んで楽しめることを書くことだと思うし、全ての種類の伝説、昔話、おとぎ話を愛して楽しんできた。←ファンタジーの本を書くとき、何にインスピレーションを受けるかという質問の回答がこちら。ファンタジーを書こうとして書いているわけではないとか、ファンタジーだからといって特別なものから発想を得る必要があるわけではないということか?(17:31~)
各作品について(10:20~)
ローワンについて
ローワンを書き始める前、コンピューターゲームをしている自分の子どもたちを見ていて、テレビゲームの多くがファンタジーの要素を持っていることに気が付いた。3つの願い事、お城からお姫様を救うお話、不思議なものを買うお店。 言い換えれば、これらはおとぎ話に出てくるような伝統的なものばかりで、本のために使われているものをゲームの物語のために盗んだのだと思った(ここはよくわからなかった。ゲームの作り手がアイデアを流用したのだ、という文字通りの意味なのであれば、なかなか思い切った言い方のように感じる)。このほかにも私には性格の異なる双子の息子がいて、勇敢であるために大きくて強くてスポーティである必要はないということを示したかった。勇敢であるためには、まず恐怖を感じることが大切だということを示したかった。(17:48~)
ローワンシリーズ全体の中では、ローワンに最も共感する。彼は私の主人公であり、私は彼の考えを理解している人だから。
バクシャーはバイソン(野牛)に似てる。でもバクシャーにはたてがみがあって、気性が優しい。
ローワンに出て来る詩を書くときは、最初に文章としてだけ書き出して、その文章を韻を踏むように変えていった。韻を踏むのが難しい単語がある場合は、行末に置かないようにしましょう。行の途中のどこかで使ってください。(19:05~)
デルトラについて
「デルトラ・クエスト」の世界観を作ったときには、まず冒険もののクエストが書きたかったことが主なきっかけだった。ローワンでそういった話を書いたが、もっと複雑なクエストを書きたかった。ヒーローがものを集めるというアイデアにも当時は関心があった。何が集められるか考えて、最終的に宝石が良いだろうと決めた。宝石は水のなかや泥のなかとか簡単に隠せるし、破壊されることもないだろう。民間伝承では、偉大な宝石にはすべての力があり、特別な力を持っていると考えられてきた(本のなかでの設定のことではなくて、現実の伝承でという話かな?)。大地から出てきた宝石をどうにか安置するために、宝石をベルトにした。このアイデアは王冠より面白かったし、全部一緒に保管することで、国の安全を保つことができると思ったから。本を書き出す前にこれらのことについて考えて、数年間世界中のそれ(宝石?)についてのメモをとった。→「デルトラ」の宝石の象意と現実の誕生石やパワーストーンとしての意味の関連はあんまり考えたことなかったけど、少し調べてみると、代表的な意味が重なる宝石とそうじゃない宝石があるみたい。デルトラの宝石が持つとされる力にも、もしかしたら世界中の伝承なんかがもとになっているものもあるのかも。
ピラの笛は木でできているけど、もしかしたらふつうの木とは違う特別なものでできているかも。
リーフ(Lief)の発音は葉っぱのリーフ。←英語だと、リーフ、ライフ、レイフと言った読み方ができるので、文字だけではどの発音なのかよくわからないことがあるらしい。Tumblrでもこの疑問について投稿している人がいた。
「デルトラ・クエスト」のつづきを書く予定はない。最後まで書いたと思うし、そう思ってからつづける��は間違いだと思った。この次に何が起こったか考えるのは読者次第だと思う。
・「勇者ライ」が大好きで、ライのコスプレをしたという男の子(8:18)
 ほかにも、「The Glimme」など未邦訳の作品についての質問とお話もあった。このなかで特に気になったのは、2018年の「His Name was Walter」はハッピーエンドじゃない終わり方になっているということ。この本がほかの作品と一味違う点、というとしてご自身で挙げられていたので、なんというか、ほか多くの作品ではあえて、登場人物たちが幸せになるハッピーエンドになっているのだな……と。でも「His Name Was Walter」も決してバッドエンドではなく、悲しいけれど肯定的な結末らしい。
 この動画は質問ごとに字幕が出るので話の流れが追えたのと、自分も質問を送ったので内容が気になって仕方なく数日かけて全部見た。
 次の問題はこのメルボルンライターズフェスティバルの動画で、勇者ライを書いたきっかけやバルダの年齢のこととかも話されてるみたいだけど、見ようとして冒頭でわけがわからずやめることを長年繰り返している。全編見てみたいけど、こちらはYouTubeの字幕は出るものの会話形式なのでもっと根気がいりそう……。
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kokoro-m · 4 years
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F 7/24
23日が長すぎて時系列おかしくなりそうだった危ない。
パリ実質2日目、この日も大快晴。38度、ニコニコ。
このパリにて目玉のルーブル美術館にいざ行くべし、と朝早く起きて、朝食も食べずにまずは向かう。朝からやはりたくさんの観光客!でも私は、着いた日にしっかりパリミュージアムパスを買っておいたので、チケット列に並ばなくて済むのだとピースサイン。一番混んでなくて、陽に当たらずに住むという、ルーブル併設のショッピングセンターの地下から入れる入り口に並ぶ。スタバで買っておいたサーモンベーグルにかぶりつきながら待つこと数十分。予想より早く進むなあ!とワクワクして順番は近付く。すると入り口付近で、どうやら入れない人が続出して、係員にたかっている様子が見える。どうしたんだろうと様子を見ていると、前の方からささやき声で、どうやらミュージアムパスが何たらって聞こえるんですちょっと待って嘘だよね....?大量の冷や汗が出る中私も無事列から弾かれる。さっきまでどうしたんだろうと思っていた人たちのように私も係員の人に訴えかけると、シーズン中で死ぬほど混んでるから、当日券の人しか入れてない。パス使いたいのなら夜の開館時間で入れるかも、それ以外は到底無理。と絶望のお知らせ。お昼前になっていく今からチケット列並んで、また入り口並んでは、気が遠くなるほどの時間がかかる、、、母に泣きのラインをしたのち、ルーブルは諦めることにしました。ミュージアムパス、デザイン可愛いし、、まあ、記念ってことで、、。皆様も、シーズンに行く時はご注意ください。オンラインで買えるけど、混みすぎてもちろん時間帯空いてなかった。
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ピラミッドだけ写真を撮り、トボトボ(頻出ワード)と向かいの庭園を散歩しに行きます。抜けた先にオランジュリーがあることは知っている!あっこなら入れるはずだ!と気を取り直して再出発。これまた庭園の美しいこと。鮮やかな芝生、樹木のざわめき、街並みに溶け込む観覧車、池の周りで休む人々。
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庭園内のオープンカフェのメニューにオニオングラタンスープを発見。ああ、食べたいな、と思いながら歩く。
つい気分が良くなって、イヤホンから流れるのは Mystery of love、優勝です。
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オランジュリー内。モネの作品群を余すことなく鑑賞するために作られた美術館。言葉の出ない、贅沢な空間。
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他にも、広い美術館内には絵画の数々。みんなリラックスしてました。ルーブルと違って全然忙しなくない。
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その足のまま、近くのパリ装飾美術館に。Diorのオートクチュール展を観たかったのだけれど、場所を間違えたのか時期ごと間違えたのかお見かけしなかった。悲しい。けど凄い見応えのある美術館。いつも美術館で絵画を見るとき、その絵と同じくらい額物が気になるのですが、それを堪能できたような。建築物、彫刻、食器、家具、いろんなオブジェクト。
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この日のランチはプラン通り、ルーブル近くの Chez la Vieille(1 rue bailleul, 75001)にて。現地の人が行きつけのお店に行きたかったので、その手の探りにぴったりなTwitterで在仏の方のツイートを拝見し漁りまくり見つけた、とても雰囲気のいい小さなお店です。
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前菜だけでも頼めると聞いて、少し気は引けましたが相変わらず胃がバテていて悪しからず...。その時間は私しかお客さんがおらず、二階の窓側の良��席に座れました。さっぱりとしたものが食べたかったので、ニシンとポテト、人参のオイル浸しのようなもの(語彙力)"Herring and potato salada"と、食後に激ウマカラメルプリン、エスプレッソを頂いて至福のひととき。気さくな店員さんが一生懸命英語で伝えようとしてくれてとても愛しました。
お昼を食べたところで友達から連絡が。まさに偶然のような奇跡だったのですが、日本の友達が同じくパリに観光で、ほぼ同じ日程で来ている(!!)とのこと、その子はパリで働くお友達の家に泊まっていました。そしてはたまた面白いのが、その子のまた別の友達(私は面識なし)もバックパック旅の最中でパリにいる(!?)ということで、それぞれ違う場所から来た日本人3人で遊ぶという面白状況に。初体験のLimeで道を爆走。速すぎて本当にびっくりしました。乗りこなせたら絶対約束に遅刻しなさそう。またもスタバで冷えひえのフルーツティーを飲みながらダラダラした後、私もこの日のノルマが終了していなかったので、明日の午前中にまた会う約束をし夕方に解散。ずっっっと行きたかった、メダイの聖堂に向かいます。
不思議のメダイの聖母の聖堂があるのは、7区、モンパルナスの近くです。聖母が出る伝説があると言われている聖堂。私は昔から、チャームだったり、パワーストーンなるものが好きなのですが、偽物やらが多いイメージで買うことはしてなかったのですが、東京でpopupをやっていたアクセサリー屋さんにて、好みぴったりの聖母のメダイを見つけてネックレスにしてもらったんです。そこから、本拠地で本物が欲しい!と願い続け、やっと、ついに、来れました。普通の教会なので、お祈りをしている人、シスター達がいる中、外側からの扉を開けて入ったところにメダイが売っています。(下の像があるところらへんに扉はあったような)バラ売りのメダイ、グッズのようにブレスレットになっていたり、沢山種類が。あくまでお守りとして売られているので、アクセサリーショップではないのですが、自分で好きな鎖をつけたりして工夫ができます。お土産用と自分用を購入。ここで買って気に入ってたブレスレットは秒で失くしました意味がわからない。でも、ここで買えたことによって何だかんだ気分はスピリチュアル、グッと運気をあげれそうな気分。もちろん気分。
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そうして夕飯の時間になり、またもお目当てのお店に向かいます。
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A la Petite Chaise(36 rue de Grenelle, 75007)
メダイの聖堂から歩ける距離にあります。全てが歩ける距離なのは緻密な下調べの上で行動を考えるよう意識していたからです、旅の醍醐味、下調べがいっちゃん楽しい。長い歴史を持つお店、パリで一番古い!と聞いてやって来ましたがそうだっけか分からない。
外から見ると店内に電気ついてるのか分からなくて、10分くらい迷った末入りました。普通に空いてた。一階の奥の二人がけの席に通される。素早く向かいにセットしてある一人分の用意を片してくれる店員さん。愛した。
ここでは、パリに来たら絶対に食べなければの二品を注文。前菜とメインとデザートでセットのお得めな値段。それでも少し高いけれど、せっかくの旅です。
前菜、オニオングラタンスープ。光り輝いてるーーーーーー!!!!最初、表面のチーズが厚すぎてスプーンが入らなかった。そうして溢れるスープ。オニオンの甘みを口の中いっぱいで抱き締めます。食べるのめちゃめちゃ時間かかった。とんでもなく美味しい。ただこれがもうメイン状態。既に腹八分目。
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メイン、ステーキタルタル。生肉ーー!!嬉ーー!!でもポテト多すぎないちょ待ってーー!!ステーキ結構大きい!!が感想です。
ステーキタルタル、インスタで検索しまくってどこでたべようかと吟味してましたが、結構お店によって付け合わせも大きさも違くて、よし決めたここ!とはなかなかなれず、、、結局メニューの中に見つけた瞬間頼んでました。他のメインもみとけば良かったかな、と思いつつ、でも嬉しい。ピクルスの味が効いていてさっぱりしてると思いきや、肉の重量感でしっかり満たされる。ポテトはカリカリと香ばしく美味。エビアンのガラスボトルお洒落だったな。
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デザートも食べたのですが、多分お腹いっぱいすぎて意識朦朧として写真もとらず完食との戦いをしてました。ベリーソルベと、、パフェっぽいなんか、、でした。量が多めなので、誰かと来て違う種類をシェアシェアもいいなと思います。
この日はこのままホテルに直行、次の日は朝のマルシェから始まります。
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makikoakiyama710 · 4 years
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アマビエから考えるジュエリーのこれから
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この奇妙ながらも愛嬌のある妖怪の絵をツイッターで見かけるようになって、もうずいぶんと経つ気がする。ご存じない方のために簡単に説明すると、これはアマビエという妖怪で、疫病を予言し、いざその病が流行した暁には、自分の写し絵を人々に見せよと言って姿を消すと言われている。そのSNSフレンドリーな性質もあって、日本ではコロナウイルスのニュースの広まりとともにアマビエ人気が高まり、数々のイラストレーターや立体作家が、疫病退散の願いを込めてこの妖怪を作品に取り込んでいる。
以下、このアマビエを発端に考察した、ジュエリーが今迎えつつあると思われる新しい局面について、いまのうちに書いておきたい。また、この論考は、現在の日本から見た状況をベースに書き進めたものであるため、他国に住まう人の目には、まるで的はずれに見えたり、場合によっては腹立たしく感じられるかもしれない。
さて、くだんのアマビエだが、人々がこの妖怪の図像を拡散するのは、護符的な役割を求めてのことだと推測できる(当のアマビエは、写し絵を見せれば疫病が消えると約束してはいないようだが)。この護符的効果は長くジュエリーにも求められてきた役割であり、現在でもそれを必要とされていることは想像に難くない。だが、そのいっぽうで、アニミズムに由来するであろうこの効果は、日本を含む多くの国でとうの昔に失効し、娯楽の世界に吸収されていった側面も強くはないだろうか。たとえば、恋愛運アップや金運アップなどを謳うパワーストーンなどがそのよい例だ。
だが、ここにきて世界で起きている災厄と、それに対する応答としてのアマビエの拡散をみて、その考えを見直す必要を感じるようになった。当然、このアマビエが疫病を追い払ってくれると本気で思っている人はいないであろうし、アマビエチャレンジと題して、数々のクリエーターが自作の作品をSNSに投稿する行為には、祈りよりもエンタテインメントの色合いが強く出ている。だが、未曾有の災禍を前にした時、思わず人々の護符や加護に対する希求の高まりについて、再考してみたいと思わせる何かは十分に備えていたように思う。
思えば、ジュエリーに護符の役割が必要とされていない今という時代は、長い人類史およびジュエリー史の中においては、一時的かつ例外的なものだ。この短い時期を、見えない敵との戦いにおける人類の勝利と幸運の時代であると仮定するとしたらどうだろうか。そして、どのような時代もいつしか終焉は訪れる。
では、その終焉が訪れた暁には、人はジュエリーに再び、護符の役割を求めるのだろうか? それは果たして、ジュエリーである必要があるのだろうか(思い出してほしい。今にあって広く流布しているアマビエは図像であってジュエリーではない)? だとしたらそれは、どんな姿形をしているのだろうか? 古代や中世に出回った護符としてのジュエリーを復活させて、そこに現在の自分たちの加護への希求を重ね合わせれば事足りるというものではないはずだ。それよりも、今の時代の感覚にフィットした何か別のものが必要ではないだろうか。
もうひとつ、今の状況は、ジュエリーが置かれている環境という点でも新たな局面をもたらしてはいないだろうか。ジュエリーは本来、他者から見られることを前提に身につけるものだ。だが昨今は、、他者との直接の接触や面会の場が制限されるようになった。仕事でもプライベートでも、オンラインでのやり取りが急増し、コロナウイルスの流行が落ち着いた後も、ある程度は定着するだろう。これは、人にとってもジュエリーにとってもあまり経験したことがない状況ではないだろうか。
そして、このライフスタイルの変化が、わたしたちの身なりにたいする考えに大きな影響を及ぼすことは明らかだ。バーチャルなコミュニケーションの場合も、他者からの視線は確かに存在するが、それは直接の対面とは性質を異にする。少なくともわたし自身に関していえば、直接人と会う時と同じ服と化粧とジュエリーで、オンラインのやり取りに臨んだことはない。
もちろん、コロナウイルスの一件がなくとも、オンラインなどのバーチャルなコミュニケーションはより拡大していたであろうし、そのことが装いへの変化をゆるやかにもたらすことに変わりはないだろう。だが、現在はこのコミュニケーションの変化が急速に起きており、それと同時に、精神的加護への希求も高まっている。そして、そのふたつが、世界の広範囲で起きているという特異な状況である。これらを総合すると、今の状況は、この先、人がジュエリーを身に付ける際、他者の視線よりも、身に付ける自分が得られる心理的な恩恵をより重視するようになる、というひとつの可能性を示唆してはいないだろうか。また、そのような変化が起きたら、ジュエリーに短・中・長期的に何がもたらされるだろうか。
それを知るには、いまジュエリーになにが起きつつあるのか、また、この地球規模のたぐいまれな出来事を経てジュエリーのなにが変わり、なにが変わらないのかを見届ける必要がある。それには事態の収束以上にうんと長い時間が必要になるだろう。そして、結局はジュエリーはなにも変わらなかったという結論しか導き出せないのかもしれない。それでもいい。いまのわたしには、遠く先の未来に焦点を設定することが必要だからだ。
※こちらの文章は、2020年4月4日に投稿したものを一度削除し、加筆訂正したうえで同年4月6日に再度投稿したものです。
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cocoro-ai · 2 years
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今日のこもれびとミーティング❣️ ご縁とは不思議なもの… 振り返りそう思いながら 人、モノ、仕事もすべて 自分が引き寄せたご縁が こんな仲間で繋がってる ふと、帰りに引き寄せられたカフェ Aashapuraさん https://www.aashapura.jp/ 出会ったパワーストーンたち💎 身体の細胞が開いてヤバい!✨ 不思議な空間に波動が上がり ここでもご縁がありました❣️ また次回が楽しみです!🥰 今日もありがとうございました! ****************** 物質も心もエネルギー体であり、心(マインド)が主体となって、その対象に観察し認識し、気がついたとおりに、その対象は姿を変えて行きます。 宇宙のすべては特定の振動数をもつ波動エネルギーです。 その中でもかなり波動が高いものが植物です。 植物の波動レベルには治療効果があります。 私たちは、この自然を守り自然と共にこころと身体の健康維持・増進、病気の予防を行うことを目指し自然派化粧品にセラピーを組み込んだ心のリラクセーションとしてご提供いたします。 CMO合同会社 #ムーダン #TaTaMiCoco #自然波動セラピー #cocoromusaoffice #イーマサウンド®︎セラピー #宇宙と自然と八百万の神々と自分 https://www.instagram.com/p/CfWR9CSBeBH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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uranai-r · 2 years
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相手を信じてもいい?お相手の気持ち 潜在意識#tarot#恋愛占い#ツインレイ#pickacard #オラクルカード #占い #ハイヤーセルフ#個人鑑定
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ツインレイパワーで引き寄せ体質構築プログラム3ヶ月間 第一期生 6月末まで募集中 (修了証書付き) https://www.noccidream.com timestamps 1. 1:44 2. 24:05 3. 50:22 Guten Tag! ドイツでシングルマザーのNOCCIと申します。 こちらのチャンネルでは 3択リーディングを中心に高次元とチャネリングして 皆様にメッセージをお伝えしたいと思います。 ピンと来るところを受け取ってくださいね! 皆様の人生のプラスになれば 嬉しく思います。 パワーストーンや隕石などの オンラインショップ https://www.noccidream.com/shop *個人鑑定のご相談はこちらまで。 動画にて納品しています。 https://www.noccidream.com/book-online 他のチャンネル…
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masekinoheya · 2 years
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. 引き続き… 6月の誕生石 『ムーンストーン』を使ったマクラメ編ブレスレットです! . 中央の『ムーンストーン』は、透明感もあり、美しいブルーシラーも見る事ができる、とても綺麗な高品質のスリランカ産の『ロイヤルブルームーンストーン(ペリステライト)』です。 (*´ω`*) . ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ ギフトと天然石パワーストーンのお店『ピュアリンク』 高知県宿毛市宿毛5380-1 フジ宿毛店テナント ☎:0880-63-4666 営業時間:10時~18時 定休日:第二第四水曜日 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ . #ムーンストーン #パール #ハンドメイド作家 #ピュアリンク #誕生石 #ブルームーンストーン #天然石ブレスレット #ハンドメイドアクセサリー #マクラメ編みブレス #高知県 #宿毛市 #高知県宿毛市 #宿毛 #四万十市 #幡多郡 #土佐清水市 #高知パワーストーン #高知ハンドメイド作家 #高知ハンドメイド #高知アクセサリー #高知アクセサリー作家 #高知天然石 #高知マクラメ #マクラメ編み #sukumocity #マクラメブレス #macrameart #instastone #naturalstone #instamacramei (ギフトと天然石パワーストーンのお店『ピュアリンク』) https://www.instagram.com/p/CeXihRPP6df/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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stone-double · 2 years
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こんにちは☀️ 可愛い高品質商品のお知らせ☺️ 本日の新商品はこちら💁‍♀️ 高品質トルマリン蝶々🦋 チャームにもトップにも使えちゃう、可愛い新商品です✨ 通常5000円の高品質トルマリン蝶々チャームが、ななな〜んと半額‼️ が、しかし… 更に割引で、二千円も切って👏 お値段な〜んと… 🤫🤫🤫🤫 近日公開です😆 マスクチャーム、ブレスレットチャーム、ペンダントチャーム等、色々使えます^ ^ 全品宝石ケース(保護ケース)付き✨ 送料も無料です‼️ それでは、トルマリンについて👩‍🎓⤵️ トルマリンは非常に多くの元素が複雑に混ざり合って形成されたケイ酸塩鉱物の総称です。 スリランカのシンハリ語で「様々な宝石や石が混合した」という意味を持つ「トルマリ」が語源になったとされており、元々はトルマリンと似た鉱物のジルコンを指していたのが混同されたのではないかといわれています。 5分類13種類ものグループに分類され、構成によって「トルマリンには全ての色がある」と言われるほど多彩なカラーバリエーションを有しています。 トルマリンの中でも色によって名前が付けられているものもあり、 ・ピンク、赤色のトルマリン・・・ルベライト ・青色のトルマリン・・・インディゴライト ・緑色のトルマリン・・・ヴェルデライト などの別称もあります。 このほかにも2色が混在した「バイカラートルマリン」や複数の色が混在した「パーティーカラートルマリン」などがあり、特に鮮やかな蛍光ブルーをした「パライバトルマリン」は希少性とその美しさからダイヤモンド以上の高値で取引されることもあります。 和名で電気石と呼ばれるように、両端にプラスとマイナスを帯電し摩擦することでマイナスイオンを発生させる性質を持つといわれています。 この帯電性は世界各地の民族で病気の治療にも使われ、現在でもトルマリンは健康をもたらす石として高い知名度を誇っています。 トルマリンは心身を癒すヒーリング効果が高いとされ、マイナスイオンを発生させる特性から空間の浄化や心身のストレス緩和を促すとされています。 また、非常にポジティブなエネルギーで持ち主本来の能力や人間的魅力を開花させて活力と勇気を与える効果もあるといわれています。 静電気を帯びる性質のためトルマリンは埃などを寄せ付けやすいので、柔らかい布で拭くなどこまめに手入れをしてあげるようにしましょう。 《ヒーリング効果》 ・気力を回復させる ・心身の疲労を軽減する ・空間の浄化 ・潜在能力の開花 ・内面的な魅力を引き出す 《近況報告》 年末も近付き、本業や事務作業や在庫整理に追われております😱 4〜5日配信冬眠します🙇‍♂️🤏 次回配信は、来週です🙌 宜しくお願いします♪ #順次配信にてご紹介 #ポストした日がご紹介日ではありません #天然石#高品質#トルマリン#ピンクトルマリン#イエロートルマリン#ブルートルマリン#グリーントルマリン#透明度#透明感#宝石質#蝶々#バタフライ#かわいい#チャーム#パワーストーン#ストーンダブル#ペンダントトップ#置物#インテリア https://www.instagram.com/p/Ckz1swDy1OR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kikyousr · 3 years
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★ご注文品★ 五本爪皇帝龍神天珠 モリオン アクアマリン オニキス ローズカット 天眼石 水晶 ボタンカット 高品質のアクアマリン この天眼石は、何故か思い入れがあり、何年も出せずにいたもの。 この龍神さんの眼だったのねって しっくり来たので、お嫁入り。 天珠もストーンも一期一会。 魔除け、そして、いつも嵐ではなく凪で過ごせますように。 ★ご注文品★ 蓮師法器天珠 二眼天珠 カイヤナイト アパタイト ブラックマイカインクォーツ ブラックスピネル【ボタンカット】 タンザナイト 天然水晶 こちら、二つ天珠入れたいということで、どうなるかなー❓と思いましたが、上手くまとまりました😊 魔除け・縁を繋ぐ・自己成長なブレスに仕上がりました。 ありがとうございました‼️✨ #桔梗 #占い #占い師 #ヒーラー #パワーストーン #パワーストーンすきとつながりたい #天然石 #天珠 #魔除け #ハンドメイド #オーダーメイド #ご依頼品 #ご依頼募集中 #お問い合わせはDMか公式LINEより https://www.instagram.com/p/CbGpDoJPw9U/?utm_medium=tumblr
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kristal-kassi · 2 years
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2023Happy Set 「God bless」セット1 https://eldorado.shop-pro.jp/?pid=171658934 ※2023福袋はこちら https://eldorado.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2839768&csid=0 2023 God bless オーダーブレスレット 大粒水晶のさざれ100グラム ジュエリーボックス 無農薬スマッジングハーブ リーディングストーンボトル 以上20600円相当のアイテムが入って 12800円(税別)! あなたの2023年を幸運へ導く「God bless」ブレスレットと浄化セットの組み合わせの超お得なセットです! ※オーダーメイドGod blessは15000円相当です さらに変化の流れが大きくなりそうな2023年 全ての人がそれ以降の2024~2026年までの大きな変化のために 動き出さないといけない一年となります。 自らの土台を浄化し強化するための応援アイテムです。 2023 God bless オーダーブレスレット 「God bless」とは 通常のアミュレットシリーズと同様にお守り・アミュレットとしても着けることができます。 地球の欠片である石たちとともに、ウッドや皮紐、麻などを用いた大地の恵みとエネルギーを繋いだブレスレット。 様々な形の 様々な材質を用い、エネルギーを増幅した特別なブレスレット 天からの後押しをしてくれるエネルギーをまとっています。 そのため、God bless(神々の祝福)と名付けられたシリーズとなります。 God blessの商品ページはこちら https://eldorado.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=664283&csid=9 オーダーメイドの参考にしてください 〇2023年の込めたい願いなどテーマを一つ 〇手首サイズ 以上の内容を教えてください。 必要な石をリーディングさせて頂き、15000円相当のブレスレットをお届けいたします。 更に強力なブレスレットを御希望の方は御予算をお伝え頂きましたら差額分を追加して頂き製作も可能ですので 御注文の際にお伝えください。 大粒水晶のさざれ100グラム 透明感抜群!高級水晶さざれ石が100グラム入っています。 ジュエリーボックスの中に敷き詰めれば、パワーストーンの浄化ボックスになります! ジュエリーボックス ルーンの魔法の言葉を彫ったジュエリーボックスです。 「魔導士の道具箱」といった趣。 角度や光で文字が見える様なデザインです。 「良き魔法を授ける」 当店で販売しているヒーリングワンドに良く彫る言葉と 「勝利」「繁栄」「豊かさ」「名声」 これらの言葉が彫られています。 この箱を手にした方の2023年がより良い一年になる様に願いを込めて... 箱のサイズ:約9×13×6センチ 無農薬スマッジングハーブ スマッジングハーブとは ハーブを燻し、人や物、空間、水晶、部屋などを浄化する方法で、 ネイティブアメリカンの様々な部族が古来より行ってきた浄化方法です。 儀式のために用いる場合もあります。 ケミカルなものではなく、純粋な葉を使うため安心して燻すことができます。 ヒーラーやスピリチュアル関係の人々にも、利用されています。 当店のスマッジングハーブは、KRISTAL KASSIの工房の周辺の所有の土地から完全無農薬で栽培したハーブを採取して作りました。 カノンの先祖代々がずっと無農薬で栽培していた安心の場所であります。 パロサントスティックとサンダルウッドは輸入したものとなります。 ホワイトセージがスマッジングとしては有名ですが今回は浄化に特化するためにこちらを組み合わせています。  月桂樹・オリーブ・ユーカリ・ローズマリー・レモンバーム(メリッサ)・ヨモギ 使い方としては、お香用のお皿や陶器のお皿などの上でハーブに火を点けたあとすぐに消して煙をたのしんでください。 すぐに煙が出なくなる場合は火を点けなおしていただいても大丈夫です。 少しずつ燻していただくのでもOKです。 *手に持つと危ないのでハーブをお皿に置いてつける方が安全です。 空間を浄化したいとき、ネガティブなエネルギーを払拭したいとき、などにご利用ください。 主に殺菌作用が期待できるハーブの種類でもあります。 リーディングストーンボトル 貴方に2023年必要な石をリーディングし2~3種お入れします。 masaとカノンの二人で貴方様へのヒーリングエネルギーを石に設定します。 以上となります。 こちらのセットを手に入れられた方の2023年がより良い一年になりますように。 #2023福袋 #愛知県 #パワーストーン #ヒーリングアクセサリー #アミュレット #kristalkassi (パワーストーンアクセサリー Kristal-Kassi) https://www.instagram.com/p/Clcw2GZy5KV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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funkygaruda · 3 years
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久しぶりに ファセットカット アメトリン マクラメペンダントに 仕上げました こちらは大きさも これまでよりも大きく、 艶感もばっちり👌 ウルウルする 透明感 グラデーションのかかった 美しいアメトリンです✨ 今週は7月3日(土) 明日20時〜 オンラインショップより 新作マクラメペンダントを10点程 販売開始する予定です。 本日より、オンラインショップの方から掲載開始しますので お時間ある方、 是非見に来てもらえると嬉しいです🪴✨ #funkygaruda#naturalstone#handmade#handicraft#macrame#macramejewelry ⁣⁣⁣#gypsyjewelry #天然石好きさんと繋がりたい#マクラメ編み#高品質 #ファセットカット #マクラメアクセサリー #アメトリン #マクラメネックレス #パワーストーン 今日はできる限り、新作のご紹介させていただきます😌 https://www.instagram.com/p/CQz6yDth1z5/?utm_medium=tumblr
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barbiemichiru · 3 years
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4月はなんだか色々エネルギー的に動いている感じ。 自分が生まれた月というのもあるけどなんか少しパワフルで頑張りすぎて、 心も身体も今月は整えたいな〜と思っていた所で久しぶりのバンフォードヘイバーンスパに✨ バンフォードは、イギリス生まれのラグジュアリーなオーガニック スパブランド。 バンフォード製品はパッケージの美しさ、ボトルのデザイン、香り、ライフスタイルも上質で サステナブルなんです😌 今回は、バンフォードの一番のオススメのジェイドストーン(翡翠)を使った全身のオイルトリートメント「バンフォード シグネチャートリートメント」を。 翡翠のパワーストーン効果と内側からの深い癒しはオールハンドマッサージで、ボディ、マインド、スピリットに働きかけるもの。 3種のアロマオイルの香りからチョイスしたのはカモミール、ラベンダーのリラックス効果の高いもの。 ピンときた香りが今、自分が必要としている香りですと、いつも丁寧で心のこもった施術のセラピストの吉成さん。 いつもありがとうございます🙏 うつ伏せで深い呼吸を意識しながらアロマを吸い込むと脳が一気にリラックスモードへ。 ヒンヤリと冷たい石とポカポカじんわり温かい石とハンドマッサージを巧みに使った熟練の技のトリートメント。首から肩甲骨までガチガチだったそう。。。 途中意識はかなり遠〜い感じに。フェイシャルのヒンヤリとした石の感覚でだんだんと意識も戻ってきて終了。 90分のボディトリップの後は心地よいリラックス状態に包まれてエネルギーもチャージ。 リボーン感が半端ないトリートメントでした。 インテリアのアメジストのライトも素敵✨ #バンフォード #bamford #オーガニックスパ #スパ #spa #シグネチャートリートメント (六本木 東京ミッドタウン) https://www.instagram.com/p/CNfGkfMguWF/?igshid=ygosnnjbc8sd
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