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2024年7月3日(水)
日本で唯一の演芸専門誌『東京かわら版』、東京の寄席事情と噺家の消息を知るために定期購読している。以前イベントで販売されたグッズ、Webで購入可能となったとのことで早速注文した。ポチ袋・手ぬぐい(同柄色違い2枚)、それにクリアファイルだ。落語会へ行くとプログラムやチラシをいただけるが、それをきれいに持ち帰るにはこのクリアファイルが役立つのだ。折り目が付くと、スキャンしても汚いからね。今は亡き林家正楽師匠の紙切りがちりばめられた(ファンにとっては)逸品、大事に使わせて頂こう。
5時起床。
日誌書く。
朝食準備。
洗濯開始。
朝食はそば、それようにツレアイが買ってきた天かすをトッピング。
珈琲。
洗濯物干す。
弁当*2。
空き瓶・缶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
茨木ICから豊中ICまで故障車渋滞とのことだったが、影響を受けることなく茨木で下りることができた。
昨晩の寝方が悪かったのか、背中から腰に掛けてとてもこわばっている。おそるおそるラジオ体操第一、昨年9月の左腕の痛み以来休んでいたのだが、身体がまったく動かない。やはり続けなければ。
水曜日は、2限・3限<情���機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、今週はExcelの操作の復習、先週の例題を一緒に復習した上で、実習問題2題を自習させる。全員時間内に提出出来たので、大丈夫だろう。
帰路は順調、暑さでエアコンフル稼働のためか、燃費が悪い。
すぐに買物、セントラルスクエア花屋町店で猫砂・介護食・ひげそり用ジェル、コレモ七条店で鶏もも肉。
汗だくで帰宅、すぐに着替える。
東京の落友・Nさんに関西ローカルの落語番組を送っているのだが、今回は74・75・76の3枚、ラベルを印刷し、レターパックライトに封入する。室内着に着替えてしまったので、ポスト投函は明日の朝にしよう。
クロネコが配達、浜峰商店姉妹から純米大吟醸が届いた、いつもありがとう!
ツレアイも間に合って、早速みなでいただいた<純米大吟醸 米鶴>の味見をする。今宵堂の器の金魚も涼しげ、たまりまへんなぁ!
今夜も枝雀、「くしゃみ講釈」「鷺とり」。
例によって、入浴前にダウンしてしまった。
辛うじて、3つのリング完成。
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考えてみる、サバイバル
今年は元日に突然携帯の地震を知らせるアラームが鳴り出し、ギョッとなった。まもなく、能登で大きな地震があったことを知った。本当にいつどこで地震に遭うのかわからない今日この頃だ。日頃の備えが大事というが、どんな備えをすればいいのだろうか。どうすれば、自分や家族や周りの人の命や財産を守れるのだろうか。
「サバイバルファミリー」という映画を観た。どういう話かというと、主人公は東京のマンションに住む、中年の夫婦と高校生の息子と娘の一家。お父さんは平凡なサラリーマンで、会社から帰れば、晩酌しながらテレビをみている。息子と娘は親に関心がなく、勝手なものを食べている。お母さんはひとり台所で、実家の鹿児島から送られてきた大きな丸一匹の魚を捌こうと格闘しているけれど、誰も手伝わないし、食べたがらない。
そんなある日朝、突然電気という電気がみな停まってしまう。電気ばかりでなく、乾電池や車のバッテリーも全く働らかなくなる。お父さんと子どもたちは、文句を言いながらとりあえず会社や学校に向かう。自分のマンションだけでなく、かなり広範囲に停電していることがわかってくる。スマホで検索しようと思っても、画面には何も映らない。お母さんがスーパーに行くと、みな買い出しに来ているが、レジが動かずそろばんで計算するので、長蛇の列となる。
三日ぐらいは、ロウソクとカセットコンロとレトルト食品で凌いでいるが、水道からの水も出なくなり、会社や学校も休みとなり、多くの人がだんだんと東京脱出を始める。大勢の人が家族を伴って、ガラガラとスーツケースを引いていく。この一家はお父さんがうまく調達したおかげで、一人一台自転車がある。途中の商店では、ペットボトルの水が一本2500円の高値で売りに出されている。この家族も高値承知でありったけを買い占め、旅を始める。お母さんの実家の鹿児島を目指して。途中のお米屋さんでは、水や食べ物を持って行くと、お米一合と交換してくれる。そこにロレックスや高級車の鍵を持って交換に来る人物が現れるが、「そんなもの食えるかい! 」と突き返される。
「大阪から先の関西では電気が来ているらしい」という噂が飛び交い、今や車の走らない東名高速道路を大勢の人が歩いたり、自転車だったり、中には荷車を引く人も、西に向かう。途中のサービスエリアで野宿。寒い季節ではないのが、まだよかった。寝ている間に、水を一本盗まれて、息子がすぐに追いかけるのだが、盗んだ家族には赤ちゃんがいて、取り返すのをやめる。
脱出から16日目高速道路を降りて、川で洗濯をする。水が一見きれいだからと飲んだお父さんが下痢をする。強風に煽られて転倒し、自転車やお母さんのメガネが壊れる。次に通りかかったちょっと大きい街の無人のホームセンターを覗くと、食べ物はとうに無いが、キャットフード、精製水( コンタクトレンズに使うもの? )、自転車の修理材料などを手に入れる。火おこししようとしたもできないお父さんを横目で見つつ、おいしくないキャットフードを食べる。
さらに高速道路を走り続ける。長いトンネルの入り口で報酬と引き換えに、トンネルの案内を買って出る盲目のお婆さんたち。無視してトンネルに入るも、真っ暗な中、停まっている車や障害物に阻まれて進めなくなり、盲目のお婆さんに手引きしてもらう。
次はいやに元気な家族と遭遇する。彼らは日頃サイクリングしながらキャンプをしているらしく、装備も揃っていて、みなで楽しそうに食事をしている。「食料や水はどうしているんですか」と尋ねると、山の中の岩場の間から湧き出ている水は、周りに苔が生えていればそれは安全な証拠なのでそういう水を汲んだり、地面から直に生えているオオバコのような植物は食べられますよ、セミなどもおいしいですよ、と教えてくれる。
43日目、やっと大阪に到着。電気は来ていない。通天閣のタワーの入り口には、たくさんのメモ紙が貼ってある。「岡山のおじさんのところに行く。◯◯」などの伝言が。娘がブチ切れて「もう嫌だ! お父さんが大阪に来ればなんとかなるって言ったよね?」「そんなこと俺いったか? 」「ほら、そうやってまたいつもの責任のがれ」「親に向かってなんだ、その口の聞き方は! 」すると息子が「親らしいことしてくれたことあったかよ! 」今度はお母さんが、「いい加減にして! そんなこととっくにわかっているじゃないの、お父さんがそういう人だってこと」ここでお父さんはがっくりとなってしゃがみ込んでしまう。水族館の前で、飼っている魚を調理した炊き出しの列に並ぶも、自分たちの前で終わってしまった。お父さんは調理していた人に、土下座をして「せめてこの子たちだけにでも何か食べ物を」と懇願するが、「無いものは無い」と断られる。
67日目、食料も水も無くなり、岡山あたりの田舎道をとぼとぼ歩いている。と、一頭の豚が目の前を通り過ぎていく。えっ、となり夢中で追いかける。四人でやっと捕まえてみたものの、どうやってとどめを刺すのと手間取っているところ、後ろから「うちの豚に何をする! 」とお爺さんの怒鳴り声。お爺さんのうちの電気柵が働かなくなり、豚たちが逃げ出したのだった。お爺さんが、持っていたナイフで手早くとどめを刺し、豚を運ぶのを手伝い、そのお爺さんの家に。庭先の井戸水を汲ませてもらい、ごくごく飲む。久しぶりの白いご飯に、卵や野菜のおかずに豚肉の燻製。近所のお婆さんがキャベツや大根を届けてくれる。「あれまあ、お客さん? お孫さんたちが帰っているのかと思った」お爺さんの家族はアメリカにいて、連絡もつかないのだ。
ご飯の後は、さっきの豚の解体を手伝う。バラバラにした肉に塩をすり込む。一週間ほど熟成させてから燻製にするのだそうだ。逃げた他の豚も、みんなで追いかけ回して捕まえる。井戸水をバケツで汲んでは、お風呂に運び薪でお風呂を沸かす。何十日ぶりのお風呂に入り、夜はお孫さんたちが着る予定だった新しい寝巻きを貸してもらい、これまた久しぶりの布団に横になる。
毎日薪割りしたり、洗濯をしたり、お爺さんの手伝いをして過ごす。一週間後、豚肉を燻製にしながらお爺さんが語る。「お前さんたちさえよければ、ここにずーっと住んでもいいんじゃぞ。わしも年取って、一人で車も洗濯機も使えない生活では大変でなぁ・・」と誘われるが、この一家は鹿児島にいるお母さんの実家のお父さんの安否も気になっていて、結局お爺さんの申し出を断り、たくさんの食料をもらって、また自転車の旅を続ける。
そのあともいろいろあって、命の危険にも晒されて、奇跡的に誰かが動かしてくれたSLに拾われて、ようやく108日目に鹿児島のお祖父ちゃんの家にたどり着く。お祖父ちゃんは元気だった! お祖父ちゃんは浜で魚釣りをしていた。それからは村人同士助け合って、魚を捕りに行ったり、畑をしたり、鶏の世話をしたり、お婆さんに機織りを教えてもらったりして、みんなで元気に楽しく一生懸命に暮らし始める。
それから、2年と126日目の朝、突然村のスピーカーから埴生の宿のメロディーが流れてくる。みんなが驚いて家を出てみると、街灯が次々と点き始めた。すっかり忘れていた電気が戻ってきたのだ。そして場面は変わって、東京の一家のマンション。日常を取り戻し、以前の生活に戻る。テレビからは、「世界同時停電の原因は、太陽フレアか彗星の異常接近ではないかと、専門家からは語っている。サイバーテロの疑いはなくなったとのことです・・」停電前はそれぞれ勝手に心もばらばらに生きていた家族だったのが、思いやりのある温かい家族になっていた。
とまあ、そういう話であったが、いろいろといいヒントがあった。非常時にはアナログが強いこと。キャンプ生活などに慣れておくこと。北杜市に住んでいて、地震などで自分の家が壊れていない限りは、ここにいた方が湧き水もそばにあるし、薪や焚き木を燃やして暖を取ったり煮炊きすることもできる。むしろここは、首都圏からの避難地域となるだろう。今できることといったら、いつでも人を迎えられるように、家の中を整えておくこと、食料や薪を備蓄しておくこと?
もうひとつ気になるのが、「年長者としての知恵」のようなもの。年長者はパソコンやスマホに弱く、操作方法などは若者に訊かないとわからないことばかり。でももしパソコンやスマホが一切使えない世の中になった時に、どこまで年長者がサバイバルの知恵を出せるだろうか。本当に長く生きた分だけいい知恵があればいいけど。
さっきの映画の話では、最初はばらばらだった家族の気持ちもだんだんとひとつになり、お互いにかけがいのない家族として心が結ばれる。停電が終わり東京に戻るのだけど、本当に戻る必要はあったのかなぁ。鹿児島にいた二年半は、みなで漁をしたり、畑をしたり、はた織りしたりして、お金も介在せずに生きていたわけだ。これからこの地震や災害の多い日本で生き抜くには、都会を出て地方でコミュニティを作って、いろんな年齢の人が、各々出せる力を合わせて生きていく以外の得策は無いのではないかしら。
2024年1月
映画「サバイバルファミリー」は、2017年2月に公開された。監督 矢口史靖。
主��� 小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな
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はぎはぎと揺する
トーキョーアートブックフェアへ、東京都現代美術館に。MoT。なんと朝から小雨が降っていて、さすがに真冬用のコートを出したら暑いだろうな…?(人よりも極度に暑がり)と思ったが、それしかコートがなかったので着ていく。なんと、寒かった。全然暑くなかった。なんなら手袋も欲しいくらいに寒い瞬間もあった。45分に着いた時には開場前の列はほぼ無いくらいだったが、同行した友人と合流した11時ちょうど��は、列は伸びに伸びていた。それでもすぐ入れたし、混雑は午後のほうが濃厚だった。昼時に「2階のサンドイッチ」で席を取れたのは奇跡かもしれない。私たちが座ったあとからどんどん人が来て「席ないね」と言って去っていった。
おいしすぎる美術館ごはん。カマンベールチーズとクルミと鶏肉とマスタードのサンドイッチ。パンが堅くておいし〜い。いつぞや流行ったマリトッツォみたいにクリームたっぷりのなんらかのサンドイッチ(?)も中にさらに固めのクリームチーズが入っており、なにもかもが泣くほどうまかった。こんなに美味しいことがあっていいのか?カフェラテを含め価格は2000円ほど。こんなに美味しいなら2000円は納得であった。外国の味がした。
アートブックフェアはかなり海外のクリエイターや印刷所、プレスの参加が多く、会場も全然日本じゃなくて面白かった。日本語で説明してくれるブース主の方もいたが、英語や、日本語が書かれたボードを使って教えてくれる方もいた。使う言語が限定されていない場というのは、厳密な商業主義の現場でなければ、気楽で愉快でいいなあと思った。私は英語の聞き取りもできないし、文を組み立てて話すこともできないが、読むことはできる。一冊、欲しいと思った英語の本があったが、価格的に断念した。今回は価格でかなり断念した。いい事だと思う。結局買って帰ったのはステッカー3つと、ワークショップで手作りしてもらった缶バッジ1つ。ブックフェアでの買い物というより、ブックフェアに行ったおみやげ、という感じかも。いつか資金をためてきちんと本を買いに行��たい。それでも特殊印刷や特殊紙のブースがかなり楽しく、ステッカー等もそこで買えたので、ブックフェアの本質的な部分もきちんと楽しんだ。ブックには様々な側面がある。コンテンツ(内容)よりも私は外側、装丁やデザインに興味があるので、その部分のアートを求めるのもまたブックフェアの客であるとは、一応言えるだろう。そもそも、私が内容に興味がある本というのはものすごく限られている。新刊の日本語のハードカバーでも買うか買わないかだから(私はかなり日本語を偏愛している)、日本語以外の、テーマが抽象的であったり思想・哲学の方面からの着想によるアートが内容であれば、あまり意欲がわかない。どちらかといえば、思想・哲学や抽象思考について文字がぎっしりと詰められた学術書のほうが読みたい。もしくはフィクション。日本語の小説は文体の好き嫌いがあるので苦手だが、英語なら文体のこともなにもよくわからないので、好き嫌いがない。その代わり、自分の読みが正しいのかどうかもわからないので、本当に小説を読めているのかはわからない。でもまあ小説とは多少なりともどの言語であれそういう側面があって、母国語だからわかるというものでもないしな、と思うと、言語による文章を自分の中に取り込むことは、言語の種類が変わったところであまり変わらないのかなと思う。もしくは地続きな話なのかなと。そのうち、サリンジャーの小説は、内容を覚えているのだし、英語で誤読せず読めるようになりたいなとは思う。辞書を引いてもいいので、ふつうのものをふつうに読めるようになりたい。解釈や意味付けはその先の話として。
芥川賞を受賞した『ハンチバッグ』、書店で何気なくひらいたら初っ端から面白すぎて即座にレジに向かってしまった。半分くらいまで読んで止まっている(施設の中の食堂の描写あたり)。ほかにも『N/A』とか『##NAME##』とか、気になるものはあるが、どれもだいたいテーマというか行き着く先は同じだろうなという気がする。ハンチバッグも含め。まずたぶん女の話だし、未婚の女の話だし、つまりある程度は少女の傷つきのその後またはそのままの話だし、芥川賞候補がほとんどそんな感じになっているのは、というか純文学のシーンがだいたい「そこ」に焦点をあてているのは、世相を反映しているというか、それこそが世相で面白いなあと思う。いま、新人の男性の純文学の書き手って誰がいて、何を書いているのだろうか、と思うくらいには(想像がつかないくらいには)女性から見た世界のほうが、どうやら面白く感じる人が多いようだ。女には問題がいっぱいある。そもそも自分が女なのか、と疑問に思う人は、そもそも自分は男なのか、と疑問に思う人より相当多いだろうと思う。女のほうが性欲が弱い、または性欲への発達が遅い、または弱い人が多いから。男のほうがどうやらセ��クスしたいという欲望はかなり抗いがたいものとしてあるようだ、というのを、文化的なものなのか本能的なものなのかはさておいて、現状そうらしいと、どうやら確かに感じてきた。女とセックスしたいという欲望が自分に強く生まれれば、自分は男だという自認を持つのは直接的な理由として有り得るだろうが、女はそこまで「男とセックスしたい」というのは、セックスを知る前にはそれほど(割合的に)多いことではないと思う。男とセックスしないままだと、たぶん元々性欲が強くない女は、男とセックスしようとはそんなに思わないと思う。そうなると、性自認は女性だが、性的指向はアセクシャルだろうか?と思う人がどんどん増えると思う。私自身はセックスを経験するまではまったくセックスに興味が無かったのだが、経験したら、その後確かに性欲というものを、とくに、他人に向かう性欲というものを感じるようになった。これは1回電流を通してみないと、回路が開かないようなことかもしれない。個人差がある話だと思うので自分のこと以外はわからないが、男はそこまで文化的に後押しされなくても性欲の力で「男」に目覚められるのに対し、女は文化的にかなり後押しされないと、男と番うことに対して積極的にはなれないのでは?と感じている。男は基本的に女にとっては「加害者」だし、ふつうに考えてあまり関わりたくない。これはとくに日本だからというのがあるかもしれない。このあたりの事情が最近噴き出していて、女から見た世界のほうが、男から見た世界より、よほど面白いものになっているのではないだろうか。あくまで純文学新人賞の話であって、現実の男性から見た世界の面白さの話ではありませんが。
絲山秋子『神と黒蟹県』、井戸川射子『共に明るい』、凪良ゆう『汝、星のごとく』と合わせていきなりハードカバーを4冊買った。凪良ゆうの本屋大賞は、わたしが読むものではないだろうなと思っていたが、たまたま久しぶりに通話した友人に「尋常じゃない」という感じの感想を言われて、とにかく読んでほしいとのことだった。私がそういう物語に対してどういう反応を示すのか、私も興味がある。黒蟹県も一編読んで、こういう小説は「いい小説」だなあ、と、エンタメではないのに、物語というよりは語り、ナラティブなのに、「落とし所」があるのって、話として偉いよなあと思った。私はいしいしんじの『四とそれ以上の国』の各編に、とくにこれを感じる。面白い小説は読みたくなくて、「いい小説」が読みたい。いい小説というのは、結局は村上春樹が言うような「いい小説」になるのだろうが(ちなみに村上春樹の小説は、私はあまりいい小説とは思わない。いつもファンタジーで因果関係がよくわからないから)、そうすると『老人と海』とかを読んだほうがいい。『人間の絆』も買ってあるが読んでいない。これは『月と六ペンス』が最高に良かったために買ってある。井戸川射子は、詩が好きなので、芥川賞受賞後第一作の小説を買ってみた。詩は好きだが、小説はあんまり?と思ったので、芥川賞受賞作は読んでいない。でも今回のはなんとなく詩っぽい��じゃないかなと思ったのだった。勘です。とくに中身を立ち読みしたわけでもない。
社会学の教科書が開かれなさすぎてそろそろ埃をかぶっているが、まあ、人生の全てが勉強なのでいいか、と思う。専門用語はいくらかおさらいしてから試験に臨もうと思うし、家族の章だけは読み終わった方がいいと思うが、それ以外はもういいやと思っている。英語は一日さぼるとそれだけ単語が抜けていくが、最近は単語よりも文意そのものを読み間違えていることが多いので、焦らず落ち着いて読む技術に集中したい。まあもうできることも限られているので、足掻いても仕方がない。
明日は午前中お金を下ろしてから歯医者に行って、午後はアルバイトの面接で、明後日にはもう荷物を纏めて受験地のホテルにチェックインしている。とにかく受験票と元気な体があれば大丈夫、と言われたので、それだけ忘れずに持っていこうと思う。
2023.11.26
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これを作った。
特別な材料を使わず気軽に作れる家庭料理としては美味さがカンストしているのでマジにオススメ。うっまぁ……って声出るくらい美味い。チキンブイヨンがないのでいつも鶏ガラとかコンソメとか鰹だしとか適当な顆粒で代用してる。アンチョビはなくても美味い。今回はしめじを舞茸にして茄子を足した。当然美味い。
夜は高校の友達と飲みに行った。路地裏のよくわからんホルモン屋さんが大当たりでめちゃくちゃ美味かった。ハラミとホホ肉とタン先とハツとシマチョウをリピートしろ。上カルビとモツ鍋はいらねえ(備忘録)そのあとカラオケ行った。飲酒による脱力と肉の脂でめちゃくちゃ喉の調子が良くなんでも歌えた。白日も余裕。あの���好きだったアジカンとかバンプとかミスチルとかばっかりみんなで歌って完全に高校生戻った。楽しかった〜
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旅日記① in South Korea🇰🇷
Seoul編
海外に行った記録は残しておきたい、ということで3月の渡韓した際の写真を少し。
私の中で、今までもこれからもずっと存在感ある友人たちと初渡韓した。
なんとも恵まれた幸せな誕生日をみんなありがとう。
食の感想
🐓snsでも話題のタッカンマリのお店(陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ:写真下)
タッカンマリは、鶏一羽を丸ごと煮込んだ素朴な韓国鍋料理で、夏は夏バテ���止の滋養食、冬はあったかい鍋料理として愛されているらしい。好みで唐辛子薬味タレを加えて食べるのがオススメだよと、隣のおばちゃんが教えてくれた。
コラーゲンやビタミンが豊富な鶏を丸ごと食べられるので、多分ツルツルになりました。多分。
🥐こちらもsnsで話題のCafe Onion(写真下)
ソウル市内に3店舗(聖水洞,弥阿,安国)あって、歴史ある建物をリノベーションしていることで話題のパン屋さん。私たちが訪れた安国店は元々貴族たちが住んでいた(らしい)歴史的な街「仁寺洞」あって、街並みもモダンな感じで良かった。
写真だと伝わりにくいけれど、ひとつひとつがデカすぎて胃のキャパを容易に超えてきます。胃薬飲みながら食べてるのおかしい。味はどのパンも絶品で、見た目も可愛くてオススメ。ただ、人気すぎて1時間半くらい並んだ。
🐙活きダコとユッケ(プチョンユッケ本店:写真下)
広蔵市場のユッケ通りにある、2017〜2023年の6年連続でミシュランガイドソウルに掲載されているユッケ専門店。活きテナガダコとユッケを一緒に食べる、名物の「タンタンイ」がこの旅行でいちばん美味くて、忘れられない。
並んでも食べる価値ありです。タコが口に吸い付くの面白かった。
🥩サムギョプサル(店の名前忘れた:写真下)
適当にそこら辺にあったお店。サムギョプサルは日本で食べるのと本場で食べるのだと味が全然違うな、という印象を受けた。とても美味しかった。サンチュ大量にサービスしてくれた店主のおじちゃん、コマウォ!
チャミスルがfresh16°(いちばんオーソドックスな水色のパッケージのもの)しかなくて、なかなか美味しく味わえなかったのが少し悔しい。
全体を通した感想
美味しい!けど、日本の韓国料理屋さんみたいに色々な種類をちまちま食べることはできなくて、サムギョプサルのお店にはサムギョプサルしかないし、ユッケのお店には生肉しかないし、あ〜キンパちょっと欲しい、締めに冷麺食べたい、とか思うのだけど、メニューにない、みたいなことが多くて。そこがちょっとわたし的残念ポイントでした。
だから色々な韓国料理を楽しむなら、胃のキャパ的に日本の新大久���最強なのかもしれない。
ショッピングの感想
私はあまり美容に興味がなく、コスメ情報にも疎いので、韓国で楽しんだのは食8、残りの1.5はショッピング。韓国で化粧品買うぞ〜お洋服買うぞ〜♩というミーハーな意気込みで参戦した結果、1番高いお買い物は、3千円のモバ充だった😅。現地で買ったhinceのリップクリームは帰国後ロフトに普通に置いてあった。
それと、私たちはかなりわかりやすいカモだった。ノリノリで買わされたクリームは全然Amazonの方が安かったけど、買った時はお得な気持ちで満たされていて、みんなで騙された!って笑った時間も楽しかったのでOKです。勉強になったね。
ノーブランドの洋服は1枚1500円くらいで、本当に気に入ったのかと聞かれたら分からないけどとりあえず安いから買ってしまう衝動に駆られ、緑のセーターを1つ購入した。日本で売ってたら多分買ってない。
街並み、人の感想
みんなせっかち。早歩き。そして想像してたより全然親切。
街並みは日本と一緒。でも日本より、少しだけネオンに凝ってて夜景が綺麗に思えた。(異国マジックかも)
韓国のここが忘れられない!っていうよりは、大好きな友人たちと韓国で過ごした時間が忘れられないものになった、という感じ。
美容医療に興味ある人は、確かに何回もいきたくなるだろうな〜って思った。韓国の人はみんなお肌白くてツルツルだった。羨ましい。
ソウルはもう満足したので、個人的に次韓国行く時はソウル以外に挑戦したい。
今度は、来られなかったメンバーも入れてまた海を越えようね^^
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昨晩の1月25日は以前から計画していた蒲田西口の居酒屋とんやさんでの仲間内の飲み会。 こちら肉専門だけありまして牛、豚、鶏と美味いですよねー 黒毛和牛たたき 和牛しゃぶユッケ 豚しゃぶサラダ 和牛レバー焼き ササミチーズ串焼き などいただきました。どれも美味しい逸品てございました。牛たたきのサシがたまらんす!! マスターあざます! #居酒屋とんや食肉市場直送 #居酒屋とんや #蒲田 #蒲田グルメ #肉専門店 #蒲田居酒屋 #黒毛和牛たたき #和牛しゃぶユッケ #豚しゃぶサラダ #座ってゆっくり飲めます (居酒屋 とんや 食肉市場直送) https://www.instagram.com/p/Cn3sKDoSGhe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023 Mother’s Day(母の日)!おすすめのギフトをご紹介~
母の日とは、母親に感謝の気持ちを伝える日で、日本では毎年5月の第2日曜日に行われます。2023年の母の日は5月14日(日)です。
母の日の起源は、アメリカのアンナ・ジャービスという女性が、亡き母を追悼するために教会で白いカーネーションを配ったことが始まりとされています。1914年にはアメリカで正式に祝日として制定されました。日本では明治末期から教会で行われるようになり、戦後に民間に広まりました。
母の日のプレゼントとして人気があるのは、カーネーションやその他の花ギフト、スイーツやグルメ、アクセサリー・ファッションアイテムなどおすすめです。2023母の日ギフトを探すならJapanPromos(日本プロモ)へご参考ください。
花のギフト
母の日に贈る���レゼントとして定番の花束です。お母さんが好きなお花を選んで贈れば、きっと喜んでくれるはず。ピンクのバラやカーネーションは、母の日にぴったりの色合いです。また、最近ではプリザーブドフラワーの花束も人気があります。長期間飾れるので、母の日の思い出が長く残ります。
F. [éf]での母の日の予約受付中
現在、F. [éf]では母の日の予約を受け付けています。
期間限定で、4月15日(土)から30日(日)まで早期予約特典としてご希望の日時にご指定可能です。
5月1日(月)から9日(火)までのご注文の場合は12日、13日、14日のいずれかの日に順次にお届けされます。
さらに、母の日の花束をご注文の際に、F. [éf]オリジナルのストーリーカードがオプションで「Thank you Mom!」「Happy Mother’s day!」の無料印字、またはお客様のメッセージ(有料オプション+200円)があります。F. Mother’s Dayでありがとうを伝えましょう!
PREMIER GARDENの母の日に花束やアレンジメントが特別価格
プレミアムガーデン母の日には、カーネーションを入れたアレンジメントや花束、ドライフラワーなど、様々な種類のお花が人気です。花言葉でお花を選ぶのもおすすめです。ピンクのバラは「感謝」、スイートピーは「優しい思い出」、アジサイは「家族団らん」といった意味があります。可愛らしいガーベラにも「感謝」の意味があり、赤いチューリップには「真実の愛」という花言葉が付いています。感謝と愛情を込めて、母の日にぴったりの花たちを贈りましょう。
HitoHanaで母の日キャンペーン開催中
2023年4月30日まで、HitoHanaの花の日のギフトをご利用のお客様はインスタグラムやツイッターで「#HitoHanaで母の日」とキャンペーン画像と一緒に投稿すると抽選で10名様に5,000円相当のHitoHanaの観葉植物や花束、ドライフラワーの商品のプレゼントをゲットできます。ご購入の商品画像でも参加可能で、SNS投稿でHitoHana公式アカウントのメンションが必要ですのでご注意ください。
花の日の人気ギフト以外に、HitoHanaのお花の定期便ギフトを5月31日まで花瓶を対応し、さらに期間限定の無料のメッセージカードをご利用できます。
スイーツ・グルメのギフト
美味しいお菓子やグルメは、母の日に贈るギフトの定番です。特に、自分ではなかなか買わない高級なお菓子や洋菓子、和菓子などが喜ばれます。また、手作りのお菓子やスイーツも、温かい気持ちがこもっていて素敵なプレゼントです。母の好みに合わせて、贈るものを選んでみてはいかがでしょうか。
ROYAL DELI母の日ギフトの限定セット&オリジナルメッセージカード
ロイヤルデリ母の日ギフト2023は、母の日向��の特別な家庭用フローズンミールセットです。ティラミス1個付きの「特別な日のディナーセット」と「食卓華やぐ洋食セット」の2種類があり、2023年4月10日から5月19日までの期間限定でロイヤルオンラインストアで販売されます。
ロイヤルデリ母の日ギフトの限定セットご購入で、プレゼントとして税込820円のティラミスが同時にお届けされます。また、ご希望の場合は、母の日限定のオリジナルメッセージカードにお気持ちを込めた言葉を印字できます。
サイボク母の日特集!5/14まで対象商品ポイント5倍
ハム・お肉の専門店「サイボク」では母の日に向けてギフトセットを販売しています。期間中の2023年4月7日から5月14日まで、対象商品がポイント5倍でご購入できます。また、ビールギフトセットにはプレゼントが付いています。
サイボクの専門牧場で育てたブランド豚のゴールデンポークやスーパーゴールデンポークなど、安心・安全・美味しい商品が揃っており、母の日に感謝の気持ちを込めて、サイボク母の日ギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。
ミートガイのギフトでお母さんにプレゼントしましょう
お肉が大好きなお母さんへの母の日ギフトには、ミートガイのお肉のギフトセットがオススメです。特選黒毛和牛ステーキ、豚肉ロースト、鶏肉のグリルなど豊富な品揃えの中から、お母さんが好きなお肉やセットを選んで贈ることができます。
肉セットだけでなく、スパイセットや5,000円・10,000円のギフト券があります。贅沢な贈り物で感謝の気持ちを伝えてみて、母の日の夜に、ご家族と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
アクセサリー・ファッションアイテムのギフト
おしゃれが好きなお母さんには、アクセサリーやファッションアイテムのプレゼントがおすすめです。ネックレスやイヤリング、ブレスレットなどのアクセサリーは、普段使いにもぴったり。また、母の日には、ちょっと特別なものを贈りたいですよね。ショールやバッグなどのファッションアイテムなら、季節に合わせたも���を選んで贈ってみてはいかがでしょうか。
L&Co.での母の日のギフトが無料ラッピングサービス
母の日には、お母さんに感謝の気持ちを伝える素敵なプレゼントを贈りましょう。ジュエリーブランドであるL&Co.(エルアンドコー)では、コスメやアクセサリー、キッチン雑貨など、母の日にぴったりな商品がたくさんあります。期間限定で、母の日のギフト用ラッピングが無料となっています。専用ギフトラッピングにはおしゃれな包装紙や不織袋を多数用意しており、のしやメッセージカードなども選べます。
SWAROVSKIでの母の日ジュエリー特集
スワロフスキーは、母の日にぴったりのジュエリーギフトを提供しています。愛と感謝の気持ちを込めて、母の日の特別なプレゼントを贈りましょう。スワロフスキーのジュエリーコレクションには、ネックレス、ブレスレット、ピアスなどがあり、華やかで美しいデザインが特徴です。ラッピングサービスも無料で行っていますので、贈り物をより特別なものにしましょう。お母さんやご祖母、奥様が喜んでくれるスワロフスキーの母の日ジュエリーで、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
micでは2023年の母の日フェアが開催中
革財布のお店micでは、2023年の母の日に向けて特別なフェアを開催中です。mic母の日ギフトキャンペーンには、新作のメガネケースやスマホショルダーストラップなど、おしゃれで便利な革小物が揃っています。また、母の日限定の本革タグつきのラッピングやメッセージカードも無料で提供しています。micの商品は、丁寧に手作りされた高品質なものばかり。母の日には、お母さんに喜んでもらえるmicの革財布や小物を贈ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回は、2023年の母の日に向けてのギフトについて、いくつかご紹介しました。母の日には、普段頑張ってくれているお母さんに感謝の気持ちを伝える絶好の機会です。ぜひ、お母さんが喜んでくれる素敵なプレゼントを選んで、感謝の気持ちを贈ってみてください。
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【大分】宇佐「からあげ太閤」
【櫻井・有吉THE夜会】#下野紘 からあげグランプリのグランドチャンピオン『からあげ太閤』これのためなら時間もお金も惜しまない人の夜会 2024/10/17放送 大分県宇佐市閤492-3 #櫻井・有吉the夜会 #THE夜会 #櫻井翔 #有吉弘行 #ヒロミ #益若つばさ 詳しく見る↓
「太閤(たいこう)」 食べログでcheck! 全国的に有名な唐揚げ専門店 唐揚げグランプリで受賞歴を誇り、その味と人気は折り紙付き。 秘伝のタレに漬け込むことで、外はカリッと、中はジューシーな食感が実現 タレは、長年の研究と試行錯誤の末に完成されたもので、鶏肉の旨みを最大限に引き出すよう、素材にもこだわり抜いている。 定番の骨付きから揚げをはじめ、手羽先、骨なしから揚げなど、さまざまな種類の唐揚げが楽しめ、 季節限定のメニューや、オリジナルのソースなども用意されており、何度訪れても飽きることがないという。 住所 大分県宇佐市閤492-3 TEL 0978-33-3766 ホームページ からあげ太閤オンラインショップ /…
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自慢の自家製『徳島の地鶏で親子丼』
お店以上の美味しさでございますので、我が家は外食でいただかないメニューの一つです。
もちろんこどもには味を知っておくべきですので、外食でも食べさせております。
そんな丼。私の昔を思い出しますが
おどんぶりにおきましても、非常にグルメであった食べ歩き好きの両親のおかげで
思い入れが強い一つの料理でございます。
もちろんですが、ご飯ものの料理も幼少期から両親の影響で
こだわりや味においても判別をするこどもでしたので
これが美味しいと言う基準をすでにもっていたことが、今まさに、出ているのであると思うのです。
とある高級の地鶏のお店の親子丼をいただきましたが、業務用の調味料ベースで
どこにでもある味わい。せっかくの地鶏の良さを消しており、驚きましたこともございます。
私自身は、地鶏は幼少期より食べ親しんでおりますのでよけいでしょうね。
亡き父もお肉においてもとてもうるさかった記憶が蘇りますしね(笑)
山ほど、食べてきた地鶏にお肉に鮮魚や色々。
だからこそ美味しく仕上げるのです。
関西は特に『おだし』が香り高く非常に非常に美味しい。
関東は麺が重視されておりそれも私の好みです。
関西の昔は『おだし』
近い四国の影響がすぐに入ってくるので、麺とおだしが重要視されている食文化でございます。
美味しい親子丼。
我が家は昔ながらの無添加で香り高い。
関西、薄味上品仕立て。
こどもがなおさら喜ぶ美味しさでございます。
主人は、ものの数分で完食しておりましたが(笑)
お写真はレシピ制作、レシピ開発、掲載済みのものを引用しております。
料理研究家 指宿さゆり
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塩そば専門店 桑ばら 揚げ鶏をバーンと乗せた塩中華そば
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
前回に続いて好みでない食材でも美味しく調理されえるこの店の魔法の恩恵にあやかって鳥肉も普段は選んでは食べないのだが僅かばかりに健康チャレンジって事で頂いた。
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東京都千代田区に位置する田村牛専門店「焼肉たまき家」は、2024年9月24日(火)より、鳥取県産の厳選食材と田村牛を使用した秋の特別会席「田村牛と鳥取の味わい〜食欲の秋満喫〜」を期間限定で販売いたします。大山地鶏やとうふちくわなど、鳥取の名産品を取り入れた贅沢なコースメニューで、秋の味覚を心ゆくまで堪能していただけます。
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一端だけ書いては放り投げてた日記を完成させる もう8月も中旬なんですけど!
7〜8月上旬
7/9
ない器官が漏れ出して、ない気道が錆びていて、ない頭がパンクしている 喉が膨れ上がっている 上半身の中身がゴロゴロとしている
要するに、頭痛
空腹なのか気圧なのかわからない
ギリギリまで頭痛薬を出し渋っていたので効くまでずっと体が傾いている 薬を飲む痛みに気づくまで遅い どうもできない
帰り道 波も風もなく、川がただ静かに橋上の様子を映していた
7/11
用事が終わった後ソフトクリームのアフォガード
店頭にベンチで食べる まだ猛暑日と言うほど暑くもなく、風がたまに吹いてくる室内から出ても快適な天気だ
一口目はスプーンで掬うと反対側にこぼしてしまいそうなので口を持ってくる さくっとつまめた 固めのソフトクリームで積もった粉雪のように食べる瞬間にギチギチする しかし二段ほど食べるとぬるい空気に触れた外側はやわらかさをもつようになってしまった 普通のソフトクリームだ…… 美味しさは変わりないが、触感が楽しかったので残念
コーヒーが溢れてきた! おいし〜…… バニラと混じってしゃくしゃくするコーヒーの氷がたまに当たる それを舌で押しつぶし食べる
7/16
昼ご飯後、なるべく静かな場所に置かれたベンチを選び腰を落ち着かせる
次の講義まで数時間余裕があるので何もしないことが可能 やった〜
集中もなにもできないので耳に何か流そ〜と思ったが、思っていたより頭がぼやぼやしており、ひなたぼっこのみを行う 10数分ほど続けた ずっと考えが浮かんでは飛び散るを繰り返し無心になることすらできない 計画を黙って立て続けることもできない 落ち着きたいとき、体が外に触れている感覚と呼吸と音だけを追いかける擬似座禅をよくするのですがそれでも居心地の悪さが下らない
どうしようもないので移動する 図書館 体が熱を帯びていることに気づいた 内側がどくどくしている 汗をかくまではいかずとも、体温に蒸されている たまにあたる冷房の風が心地よいと感じてしまうほどには暑い
課題に手をつけられない ひとつでも完成させれば少しは上向きになるとそれすらできない うお〜 諦めて課題と全く関係のない本を読む 時間をただ流すだけで終わらせたくない謎の意地 文学作品のある2階にまで昇るのが億劫で雑誌類を手に取る 自身が基礎的な部分だけ知ってる分野を選んだので度々既知の知識と出会ってわ〜と手を振る気分になる 特に意味はない ちゃんと段階を見据えた構成があり、補足で隙が埋められたように感じる文章を読むと、その伝わりやすさですげ〜かっけ〜となる ミチミチに詰まった情報を飲み込む満足感
課題に手を出すのを渋ってるときにしか生まれない熱量と集中で、結局空き時間は雑誌を読むのに使ってしまった なんとも………… 時間に中身はあったが……
日時不明
あっっっつ 暑というか“湿度” 湿気のせいで匂いが苦しい
行きの時間がちょうど雨だったので歩いて帰る え? この中を? 日差しが強くて体が東側に傾きそう きつい
nakano4 聴く保冷剤 キューと締まる音 イヤホンの外から蝉の鳴き声が聞こえるのも良い その後アイオバーの陰陽師×unwelcomeが流れてきて汗だくになった アツすぎ
【今朝の夢】
血が繋がってるらしい人から右足を弓矢で刺される、増える複数人からの怒号、とにかく逃げる、部屋で落ち着いているときに家戸を強く叩く音にビビる、ひたすら隠れる
でも全部何事もなく過ぎていく
おい! わかりやすすぎ……
7/26
かび掃除
本棚の片側面にかびが薄ら付いてる 嫌…… 嫌………… 放っておくと広がるので拭く 乾いたシートをちょうど切らしてきたので、キッチンペーパーを使う アルコールで濡らした面が茶なり緑なりに染まり、あぁついてますね〜となる ついてますね〜……
床一帯も拭き、壁に近い本を避難させて終わる
元気になった
やはり運動が一番身体にいい
卯月の六周年雑談を聞きながら爪を塗る
元気なので
体が震える 心当たりのどれが当ってるのかわからない たぶんねむい ねた じとじとする
7/27
コンサートよ〜〜〜〜
予定があると特に何も考えずに動ける 今後ばんばん立てなさい
冷凍していた酢鶏を二本解凍し、味噌汁を飲む 意欲がある こんなにはやく生活の渦に入れるなんて
会場まで三十分足らずで行けるらしいので呑気にする
呑気にする
呑気にする
そろそろでないといけない
そろそろ
家を出て、途中昼食をとりながら会場を目指す
モスバーガー
落ち着いて考えたら全然余裕で間に合うことに気づく 開場時間だけを頭にいれていたので余裕しかない 開演を目安にするとダメなことはわかっていたので何分後の間があるのかも覚えていなかった 過去私、感謝
思っていたよりスムーズに公共機関まで移動ができる場所だったので苦しくなることなく腰をおろす
駅〜 でっかいガラス張りで眩しい なかなか見れない量の木々が生え盛っており視界の情報量が凄まじい ひぐらしの音も凄まじ 開放感のある風景で嬉しくなる
ホールに入る 時間が迫る感覚と会場の見慣れなさで思考が縮む 頭と体で優先する動きがめちゃめちゃになり、めちゃめちゃになった かむかむレモンと水 落ち着き
物販に寄ってから席につく
思っていたよりも前の方で嬉しい 演奏者の表情まで視認できる近さ ホールはよくわからん吊るし板がない造りでシンプルな印象 良 しかし上によくわからん長方形の箱が幾つも吊るしてありよくわからない 照明というわけではなさそうで、でも反響に役立つような見た目でもなくよくわからない
開演までパンフレットを読み潰す
山場の音圧が強くなる箇所で、外から音の壁を投げられたり一点で刺してきたり、内から這って響く音にえずきそうになったりと盛り上がりに種類があった すご…… 情緒がメロディーにしかなく音自体は単調な曲が、すべて情動的に組み立てられていて感情がグチャグチャ 揺れ揺れ揺れ動く 楽器との距離が近いので楽譜上の音だけでなく、鳴らしたことで出る木の音まで聞こえてきてコンサートだ〜〜〜〜〜となった ピアノの打撃音や弾かれた弦の音が場内に響いている
コンサート、考えることが多すぎる 音感がないのでこの音はこうで〜調がこれで〜などは全く推測などできないけど、それでも多いのだから音楽を専門としてる人の頭の構造って未知すぎと演奏を目の当たりにする度に思う ただ単に情報と情緒に気圧されている 耳で聞いたものを追ったり、今流れているものを振り分けたり どんどん厚みが追加されていく 全身が水に浸かり呼吸も手足も忙しく回ってるような状態 どんな姿勢で自分が聞いていたのか覚えていない
また、指揮者が愉快な方でところどころコミカルに動いていてよかった
アンケートをロビーのソファ上で書く もらった演奏を自分のなかでまだ落ち着かせられておらず、また内容を覚えるのに一杯一杯で「〇〇が〇〇でよかった」等をズラズラと続ける中身の薄い感想しか書けなく悔しい 感謝と称賛の筋肉がない
帰って物販で購入した品を開けて眺める 良い 良い…… 期待の何倍も素晴らしくキャッキャと喜ぶ
なぜ��明日も予定があるのでさっさと寝るよう努める
7/31
ズッタズッタと飛び歩く子供 ぎこちないスキップのような動き
限りなく現実的な感情の夢 見たものは朧な光景すぎて全く記憶に残ってないが、自分らしき人が唸ってたものは自分のように思っていた
最後の講義だしな〜と気合いを入れて向かったが特に何も起こらず終わる それはそう あまり馴染まない構成の授業形態だったので、まあ終われてよかったんじゃないか? はあ……そう…………
疲れたのでお弁当を買って帰った 夜だし夏だし定休日だしで、好きなごはん屋にまで行くことができない 【求】はやめの秋
8/3
ひ、一筋の光〜〜
まあそんなわけでなんとなく将来とやらを描けたわけですが、就活ね…… 就活………… 誰か、わたくしに1から説明と型をつくってくれませんの? 就活の相談室にいこう
私ってまだ
8/8
本当は火曜日に終わらせるはずだった予定どもを終わらす マイナスの状態から動かないといけないので常に腰が重い ゼロになってくれ 善処します
まあいくら夏休みシーズンとはいえ、二・三日の間のどっか一席くらいは空いてるでしょ〜〜とたかをくくっていたら来週近くまで満席だった 本当なら数週間前に予約をとれるような人間だったんです、信じてくれ ギリギリでも大丈夫いけるいけるなんとかなるに甘んじて生きている 店長でなく森様をみて共感できるようになってください 来週はミチミチの質量のある夏休みにしてやるよ
本を買ってウキウキで帰る 夏がはじまる〜
きれいに月が弓状になっていて良い しかし撮るとふとったり、潰れたりする 写真より目で見たろうがきれいだが、後にアルバムを眺める等したら写真をきれいに思ってしまうんだろうな〜と両方の月を消さずに残した
8/10
荷造りをしよう
荷造りをしてない
最最最最最低限の家事だけ消化した
なんかまた眼鏡フレームが痛くなってきた フレームが原因なのか、他の心当たりで痛く思うのかわからない とりあえず荷造りをしよう
「そら、なるがちゃうんだろ」 ←大好き ロウアイキューさんの新作が見れて最高にHAPPY たくさん詰まっててHAPPYなクッキー缶だ 動画はもちろん、流れるコメントの雰囲気が好き かゆいところに手が届く
「卒業しましょう、先輩」 ←大好き よ��言った これを真っ直ぐに伝えられるフォロー上手はあんたしかいないし、隣が別の人でいいわけない これが音頭ってことね…… デフォルト顔のこのシーン見て〜切り取ってくれ〜
雑記
最近プレイリストへの飽きが来ている 3つくらいのアプリでお気に入りの曲を詰める作業をしており、そのどれもに飽きを感じている 飽きというよりも強く聴きたいと思う曲を『次に再生』にピックアップできない
普段はシャッフル再生をかけて、2曲目以降に気分の曲をじゃかじゃか放り込み、あとはランダムに好きな曲が流れてくるのを聴いている この二番目の意欲があまり湧かなくなり、ただ順番待ちの曲を消去している
まだ追加していない好きな曲を大量に詰め入れるしかない
が、目も気も疲れるのでいいか〜となっている状態 なので、お気に入りの曲をつくっている好きな方のお気に入りの曲とそれをつくっている方のお気に入りのプレイリストを探すやつをします
そのうち
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韓国ツアー2023 DAY3
おはよう 昨夜私が燃やした宿のケトルは炭に変わりました 弁償確定 絶望の丘に立ち尽くすのみです
ダハムも呆れてるよ
何かを思い 歩き去るマコ
人生初タッカンマリだ 鶏肉の中にお米が入っているのだが、これは本気で美味かった あまりに凄まじい料理なので、韓国人でもあんまり食べないとのこと
ナカケンさんおすすめの本屋 特に感想なし 私はケトルの弁償金額のことで頭がいっぱいでそれどころではない
茶店にて 手に入れた本を見せびらかすマコ様 私はケトルの弁償金額のことで頭がいっぱいでそれどころではない
会場近くにあったお店 何故かV系関連のグッズが充実していた
特にhideに関しては専門のコーナーまで設けられていた
本日の会場であるClub Sharpは基本的にハードコアしかやらない場所だそうで、店の中の雰囲気もそういう感じだった(韓国は日本以上にハードコアと他シーンがセパレートされてるとの噂)が、諸事情により全バンドキャンセルとなった為、ダハム氏の采配により「KUANG PROGRAM」と「Hyodo and Bass」とのスリーマンとなる。前者はSilver ApplesにNYパンクが合流したかのような幻惑的な実験ロックで、後者はUSインディやドリームポップを屈折と愛嬌で料理したかのようなサウンド…どちらも本当に素晴らしかった。直前だというのに出演を快諾して下さった両バンドに改めて御礼申し上げます 写真は物販にて調子に乗る我々
本日のベースはHyodo and Bassのjaeさんにお借りした ジャズベかと思いきやアクティブ回路内臓で、音がめちゃくちゃ独特で面白かった 偶然にも、韓国では2公演共に普段弾かないアクティブベースを使用することになった
アンプも見たことないやつだった これはなんかめっちゃ歪む
本日の客層はパンクのお客さんていうより何か面白いこと探してる若い人たちが来て暴れてくれたって印象 あとやっぱウチらはAVYSSに載ってるので、それが要素として大きいっぽい(AVYSSのシャツ着た若い子とか量産型トージみたいな人もいた)個人的には2019年~2020年初頭のまだあんまセパレートされてなかった日本の感じを思い出して泣けた 2日間ともパンクの人はあんましいなかった印象だな~(てか自分がそういう人らに興味なさ過ぎて見えてなかっただけかもだが)
というわけで打ち上げである 気合入れて生きろ
なんか焼き肉みたいなやつ(興味なし)
今回の旅は日本から大勢の友人が駆けつけてくれた マサさん ナカケンさん コマツさん スズキさん etc...
総長岡本のアルハラが始まる
帰りの飛行場で買った まずかった おしまい
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