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#35mm判カメラ
momo-magazine · 1 year
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https://www.momo-mag.com/jardi-dels-tarongers/
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komorebinomori-photo · 10 months
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毎月6種類のフイルムカメラに挑戦!
(全8回+展示会)
【一日の日 10:00~16:00 】6回
7/22、8/26、9/30連休のため1週ずれます、10/28、11/25、12/23、
【半日の日 10:00~13:00 】2回
2024年 1/27、2/24
※展示会(卒展)後日決定いたします。
=========
フィルムカメラでエモい写真にチャレンジしてみませんか。
いつの時代もやっぱりフィルムの味に惚れ込み、フィルムカメラが好きという方は多いです。
デジタルカメラが主流になってもフィルムカメラの良さに触れ、大好きになってもらいたいなと、
このクラスを作りました。さまざまなタイプのフィルムカメラをぜひ、体験してください。
=========
〜その日の流れ〜
◆【1日の日】/ 下記①〜⑥レクチャー+お散歩撮影実習+現像に出す+待ちの間の楽しいランチ会+Laboにてお披露目会
◆【半日の日】/ 下記⑦〜⑧フイルムで和綴じ制作、展示用パネルのセレクト会
和綴・・・当日までに写真を14枚セレクトしてきてください。
◆下記⑨展示会(卒展)
① 中崎町 / 写ルンですの日
② トアウエスト、生田神社など / 35mmカメラの日
③ 王子動物園 / ハーフカメラの日
④ 清荒神(紅葉) / 中判カメラの日
⑤ 勝尾寺 / 中判二眼レフカメラの日
⑥ 北野 / レンジファインダーの日
⑦ ふぃるむ写真de 和綴じを作ってみる日 / 10:00-13:00予定
当日までに、フイルム写真を14枚までセレクトし、データをいただきます。
当日、和綴帳を作成します。
⑧展示に向けてセレクト会
当日セレクト会をし、テーマやキャプションなどを考えます。出来上がったら発注いたします。
(1人9枚まで)
:::::
⑨���ぃるむ写真で作品展(卒展)
==========
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666blackpanther · 7 months
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オオサカ・フィルムフォトウィーク2023
LimeLight先陣切ってスタートしました
マルチフォーマット展2023
2023.9.24-9.30
いろいろなフィルムフォーマットでの写真展示を開催します
定番のフォーマットからレアフォーマットに絶滅したフォーマットまで参加フォーマットは21フォーマットです
展示の並びはフィルム画面の総面積です
35mmフィルム
ハーフサイズ(24mm×18mm):松浦恵
35mm判(24mm×36mm):Jun Kyo
35mmパノラマ(24mm×58mm):三浦吉幸
120サイズ(ブローニー)
*短辺統一56mmとして長辺は一般的に言われている記載で統一
*メーカーによって同じフォーマットでも長辺に差があるため
6×4.5 (56mm×41.5mm):キシノユイ
6×6 (56mm×56mm):門脇大敬
6×7 (56mm×70mm):藤田莉江
6×8 (56mm×80mm):兒嶌秀憲
6×9 (56mm×90mm):兒嶌秀憲
6×12 (56mm×120mm):兒嶌秀憲
6×17 (56mm×170mm):兒嶌秀憲
大判(シートフィルム)
4×5インチ (101.6mm×127mm):兒嶌秀憲
5×7インチ(12.7cm×17.8cm):田浦���ン
8×10インチ(20.3cm×25.4cm):兒嶌秀憲
特殊フィルムサイズ*ほぼ絶滅危惧種
ミノックスサイズ 8×11mm:田浦ボン
ラピッドフィルム 35mmフィルム使用24×24mm:兒嶌秀憲
絶滅種のフィルムフォーマット
4cm×5cm:(6×6サイズのカメラをメーカーが改造):兒嶌秀憲
大名刺判(6.5cm×9cm):田浦ボン
手札判(8.2cm×10.8cm):田浦ボン
大陸手札(9cm×12cm):田浦ボン
カビネ判(12cm×16.5cm):田浦ボン
八つ切り判(16.5cm×21.6cm):田浦ボン
*何故か2名だけ異様に展示の名前が多いのは摩訶不思議なデキゴトです
*空前絶後の21フォーマット展示
*参加者様は兒嶌を含め8名です
簡単ですが展示動画公開中です
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g00melo5-art-blog · 10 months
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防水デジタルカメラ KC-WP06
水深3.5mまで対応するIPX8の防水性能と、IP5Xの防塵性能を備えたコンパクトデジタルカメラです。
水に濡れることを心配せずに、海などで撮影を楽しむことができます。カメラの前面にも液晶モニターが付いているので自撮りに便利です。
軽量コンパクトで日常の景色を気軽に撮るお散歩カメラとしてお使いいただけます。
焦点距離25.5mm(35mm判換算)の広角レンズ採用で、広い範囲を写すことができます。
最短で約10cm まで被写体に寄って接写することができます。
他にもタイムプラス撮影、動き検出機能、スローモーション撮影など多機能なカメラです。 PCにつなげてWEBカメラとしても使用できます。
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mitokenasia · 1 year
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60年前の幸せ
ヨメの実家から義父が若いころ(昭和30年代)に撮影したフィルムを拝借し、デジタライズ(ネガをデジカメで撮影→Photoshopで反転現像)してみました。 ネガは35mmやハーフサイズ、645判もあれば66判もあり、若いころから義父の趣味がカメラだったことが伺えます。道楽者め! 最初にPCで見たとき、義父?かな・・・?感じだったけど、ヨメから「お父さんだよ」って言われて驚いた。 学生服の分際で大型バイク? けっこうイケメンじゃん! ヨメによると、結婚前後のころで、栗林整骨院で働いていたころかな?とのこと。 どうやらこの時代は医者も学生服っぽいものを着ていたみたいです。 一緒に写っているバイクは山下工作所のパール号というバイクで、1950年代に販売されていたらしい。そんなバイクがあったんだね。 ヨメが生まれたころ。 義母、若っ! 3~4歳ごろのヨメ。結構カワイイ恰好してるじゃん。ちゃん…
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rispecincceoakkey · 1 year
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カメラ
久しぶりに新しいカメラを購入した。
カメラ本体はSONYのa6400(https://amzn.to/3V7iMGe)
レンズはTAMRONのTAMRON 18-300mmF3.5-6.3(https://amzn.to/3EGJYVk)
カメラの購入の決め手としては、動的な被写体でも対応可能なトラッキングとフォーカスの速さ、また軽くて小さいボディでバックパックにも常に入れておけるサイズという点。
あと地味にシャッター音も好きw
a6600ではなく、a6400にしたのは手軽なフラッシュが付いているし、パノラマも撮影可能、そしてオート機能があって調整が面倒な時に良い。
フルサイズとも迷ったが、一応レンズの対応ががAPS-Cということもあり、a6400に。
レンズは、取り替えなくて一本で広角と高倍率ズームが可能、そして手ぶれ補正が搭載されている点。
焦点距離は18-300mm (35mm判換算27-450mm相当)をカバーできるということで、遠くの被写体はもちろんだが、5mmの寄りでも撮れる優れもの。
比較的に安価なセットなので、おすすめかもしれない。
また作���なども含めたレビューも書こうと思う。
もはや試し撮りしてるだけでも、楽しい。
今週末は、スポーツ大会で撮影があるので、どのぐらい対応できるのか楽しみである。
最近はiPhoneの画質も良くなったので、出かける時にカメラを持ち歩くこともなくなったが、遠出をたくさんするタイプなので、これからはこのセットを出来る限りは持ち運びたいと思う。
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nakaryng · 6 years
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yashica-D の世界。
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watarophoto · 3 years
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Z5+24-200キット初回レビュー
次回は多分ないんだけどね。
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僕がブログを更新する時、前は写真面白いぞー!とかカメラ面白いぞー!とかがメインの動機だった気がするんだけど、今はそこまで熱がなくて。きっとそれはもう僕が言わなくともみんな気がついちゃってるから。写真が面白いって。だから新しいカメラ買ったぞー!が一番今更新する動機になるんだなー。
なんの話?
まあともかくmngなのよ。Z5+24-200kitでお迎え。生贄はPEN-F。こちらも良かったけどね。うん、見た目とか軽さとかね。でもほら、フルサイズ好きなんだ。
気がついたら1インチ、APS-C、フルサイズと綺麗にニコンで揃いました。そこそこ思い入れのあるメーカーなのでね。やっぱ使っていくとしっくりくる感強い。
届いて初めて持った感想は「想像より体感500g重い」
これは完全にDfと単焦点に慣れすぎたせいだよね。
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24-200のセットで「思ったより軽い」って言ってる人どうしたん?って思った。で���まあね、レンズがレンズだからある程度重さはね。Z5なら軽量の24-50がよくね?って気持ちもあったけどその辺は子どもを持つ身。「子どもの成長、長きを見据え200はいずれいるでしょ」と言うのを建前に便利ズームもたまには楽しそうだなと軽々しく決定。室内とかはマウントアダプターで単焦点つけとこー、くらいの気持ちだ。なんにせよ新品でカメラ買ったの久しぶりでワクワク。
ZシリーズはずっとEVF(電子ファインダー)の評判良いよね。でもこれはマジ。テンションの上がる見やすさ。皆様ご存知ピーキング機能が当然の如く付いていてその感度も良好。オールドレンズでもバリバリピントが合わせやすいのだけど、EVFをちゃんと見たいからピーキング機能を切ったほど(カスタムですぐ呼び出せるようにしといた)。
撮るのが楽しいって超重要だ。
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(Ai nikkor 50mmF1.4S)
ひとまずAiレンズとZ5の相性は抜群で、経験豊富なアナログ熟練社員とパソコンに精通したデジタルネイティブな新入社員がタッグを組んだ感じで最高な仕事をしてくれてる。なぜ現実世界ではこうならないんだろうね?
あとBluetoothとかWi-FiでスマホとZ5を連携する為のSnapBridgeていうアプリがあるんだけど、これがすごく良くなってる。良くなってるというのはつまり昔は本当ダメだった。アプリをダウンロードしようとした時、アプリの評価が高かったから「あれ?違うアプリかな?」と疑ったほどいい印象がないアプリだ。Nikonさんよく改善したよ。普通に使える。偉いね、褒めてあげる。
さて、キットレンズとして付いてきた24-200だけどレビューを見る限り「便利ズームのレベルじゃねえ」と評判だ。F値は4-6.3だから決して明るい訳じゃないけど、外で撮る分には問題ないのと室内はAi NIKKORを使用しようという作戦。
だったんだけど、昼なら結構室内でもいける。スナップならISO6400〜12800くらいでも個人的には問題なかったのと、手振れ補正も強力。もちろんボケは大好きなのでその時はAi NIKKORの出番。
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(Ai nikkor 35mm F2S)
外に出る時は24-200とお気に入り単焦点一本で事足りそう。
で、肝心の画質はと言うと、皆さんの目でご判断ください。
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マイナスを言うと、ボケは綺麗と言う訳じゃない。まあ僕は単焦点と比べてるから仕方ないけど。あと個人的にピントリングをもう少し太くして欲しいかな。ズームリングはめっちゃ幅があるけどピントリングは狭くて、暗所でAF迷いやすい時すぐにMFしたいのに手探りでリングが見つけにくいなって思った。多分慣れるけど。
とにかく、今とても楽しいです。
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fudeen-note · 15 years
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迎春
 
 
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水平線に群がる雲を掻き分け 初陽が昇ってきた 隈無き太陽が 新たなる年を隈なく照らす   明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願い申し上げます
 
 
 
 
 
 
 
 
————————  幸運なことに、新しい年も海辺で photogenic scene に出会うところから始まりました。  昨秋手に入れて以来、暫く沈黙していた lethal weapon、EOS 50D による初日の出の shot です。    新機能「高輝度側階調優先」を on にして撮影したので、ISO speed rate は 200 となっています。  太陽を画面内に入れると、現像時にどうしても太陽の周辺でトーンジャンプが起こりやすかったのですが、この機能を使うことにより、ハイライト周辺の階調が落ち着いて、かなり滑らかになるようです。 もうひとつの新機能「ライブビュー」も使ってみました。三脚に据えてじっくりと撮影したのは初めてでしたが、これはえらく便利な機能ですね。  コントラスト AF を利用した「ライブモード」で撮影したのですが、液晶の画面を見ながらピント位置を自由に動かすことが出来て、勿論 AF によりピントを合わせることが出来ます。さながら大判カメラのピント画面を覗きながら撮影しているような��囲気で、構図とピント位置を好きなように設定することが出来ます。  コントラスト AF なので、テレコンバーターを使って開放F値が大きくなっても、センサー位置で正確にピントを合わせることが出来ました。  超望遠で昇る太陽を撮っていると、その動きの速さに着いていくのが大変なんですが、液晶画面を覗きながら撮るというこのスタイルなら、雲台を調整しながら周りの状況を見つつ構図を変えて、動く太陽を追い駆けるのも簡単です。  風景やマクロシーンで、三脚を据えてじっくり撮るには最適と感じました。    新年早々、メカニカルな話ばかりになってしまいましたが、デジタルカメラは三世代も違うと撮影スタイルを変えてしまうほどの進化を遂げるものなんですね。 \(◎o◎)/     ☆ Shooting Data ———————— ○ camera : CANON EOS 50D using Live View shooting ○ lens : TAMRON AF 18-270mm F3.5-6.3 Di Ⅱ VC LD Aspherical IF ○ attached : Kenko DIGITAL TELEPLUS Pro 300 2X for Canon EOS ○ focal length : 270 mm ( compared to 35mm format : 864 mm ) ○ shooting mode : Aperture-Priority AE ○ Tv ( Shutter Speed ) : 1/2,000 sec. ○ Av ( Aperture Value ) : F11 ⇒ F22 ( reduced - by 2 stops ) ○ ISO speed rate : 200 ○ Highlight tone priority : enable     ☆ Developing Data ( RAW ) ———————— ○ development : RAW image developed by SILKYPIX Developer Studio ver. 3.0.26.1 ○ taste : manual ○ exposure compensation ( by camera ) : -2/3 EV ○ exposure compensation ( by developer ) : +1 EV ○ total exposure compensation : +1/3 EV ○ white balance : 5,200 K ○ color deviation : +3/±50 ○ dark adjustment : ±0/±50 ○ sharpness : pure detail natural fine ○ tone adjustment : average contrast ○ saturation : a little vivid [ 1.09 ] ○ color mode : film color fortia ○ fine color controller : default ○ high light controller : manual
color tone - brightness control : 10/100
saturation - hue control : 70/100
high light compensation : 90/100
○ dynamic range expansion : +5.0 EV     ☆ Location & Target ———————— ○ location : 伊豆稲取 ○ target : 日の出
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momo-magazine · 2 years
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【予告 / フィルム好きさんへのお知らせ】
昨日は芦屋のカメラ屋さんへ打ち合わせに行ってきました。着々と準備をしております。
フィルム好きにはたまらない、面白い企画になる予感です!
フィルム好きさん、ソワソワじゃないな〜、ゾワゾワしながら待機してて下さいね。
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lvdbbooks · 4 years
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2020年9月5日
【新入荷・新本】
Stephen Shore TRANSPARENCIES: SMALL CAMERA WORKS 1971-1979, MACK, 2020
192 pages. 300 x 310 mm. Color.
価格:10,000円(+税)*サイン入り
/
アメリカ人フォトグラファー、スティーブン・ショア(Stephen Shore)の作品集。20世紀後期から21世紀初期に活躍した最も影響力のある写真家の一人と謳われる作者の代表作となった『 Uncommon Places』(1982年刊)。本書は、『Uncommon Places』制作時にコダクロームで撮影されていた作品シリーズのフィルムが見つかったことから、初めて写真集化されることになった。アメリカの原風景を写し出し、後に代表作の一つになった『Uncommon Places』の撮影の為にアメリカ各地を旅していた際、作者は35mmのライカも持ち歩いていた。大判カメラを主に使っていた作者にとって、本能の赴くままに直接的な表現が可能なライカはまたとない相棒だった。まだ10代の作者を写真に惹きつけたのもこの感覚で、35mmフィルムで撮ったイメージの持つ直接的な感覚を再現しようと、後に大判カメラでの撮影にも同じアプローチをするようになる。何年も経ってから当時のライカでの写真を見つけた作者は、その奇妙な雰囲気に驚かされたという。大判と35mmのアスペクト比との違いは、二つの音符の音の違いといってもいいほどだった。ライカで撮影された写真は、アメリカのありふれた光景と独特の雰囲気を同時に描き出し、フレームの外に広がる世界を示唆している。本書に収められた未発表のコダクロームのスライドは、写真の歴史における重要な一時期に対する作者独自の見解だけでなく、主題と色に対する斬新なアプローチも示している。ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)のキュレーター、ブリット・サルヴェセンの書き下ろしエッセイ「Ordinary Speech: The Vernacular in Stephen Shore’s Early 35mm Photography」を収録。
直筆サイン入り作品イメージが裏見返しに貼り込まれた特別仕様版。
(twelvebooksによる本書紹介文)
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666blackpanther · 7 months
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本日より開催
オオサカ・フィルムフォトウィーク2023
LimeLight先陣切ってスタートしました
マルチフォーマット展2023
いろいろなフィルムフォーマットでの写真展示を開催します
定番のフォーマットからレアフォーマットに絶滅したフォーマットまで参加フォーマットは21フォーマットです
展示の並びはフィルム画面の総面積です
35mmフィルム
ハーフサイズ(24mm×18mm):松浦恵
35mm判(24mm×36mm):Jun Kyo
35mmパノラマ(24mm×58mm):三浦吉幸
120サイズ(ブローニー)
*短辺統一56mmとして長辺は一般的に言われている記載で統一
*メーカーによって同じフォーマットでも長辺に差があるため
6×4.5 (56mm×41.5mm):キシノユイ
6×6 (56mm×56mm):門脇大敬
6×7 (56mm×70mm):藤田莉江
6×8 (56mm×80mm):兒嶌秀憲
6×9 (56mm×90mm):兒嶌秀憲
6×12 (56mm×120mm):兒嶌秀憲
6×17 (56mm×170mm):兒嶌秀憲
大判(シートフィルム)
4×5インチ (101.6mm×127mm):兒嶌秀憲
5×7インチ(12.7cm×17.8cm):田浦ボン
8×10インチ(20.3cm×25.4cm):兒嶌秀憲
特殊フィルムサイズ*ほぼ絶滅危惧種
ミノックスサイズ 8×11mm:田浦ボン
ラピッドフィルム 35mmフィルム使用24×24mm:兒嶌秀憲
絶滅種のフィルムフォーマット
4cm×5cm:(6×6サイズのカメラをメーカーが改造):兒嶌秀憲
大名刺判(6.5cm×9cm):田浦ボン
手札判(8.2cm×10.8cm):田浦ボン
大陸手札(9cm×12cm):田浦ボン
カビネ判(12cm×16.5cm):田浦ボン
八つ切り判(16.5cm×21.6cm):田浦ボン
*何故か2名だけ異様に展示の名前が多いのは摩訶不思議なデキゴトです
*空前絶後の21フォーマット展示
*参加者様は兒嶌を含め8名です
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satowdays · 4 years
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Sapporo/札幌 #0207
札幌、半日で40cmの積雪。 ここにきてようやっと例年の冬と同じくらい積もった。
さて、富士フイルムがX100Vを発表したが、このプロモーション動画に起用された鈴木達朗さんの撮影スタイルが炎上している。
鈴木達朗さんは渋谷をメインにストリートスナップを取��続け、海外のキュレーションサイトに積極的に挑戦し、高い評価を得ており、Facebookの東京カメラ部でも有力者として取り上げられ、ようやっと国内でも知名度が出てきたところだった。 私は数年前にたまたま彼のブログを見つけ、当時は病気で仕事を続けられなくなったことや、明日食う飯にも困っているようなことも綴っており、それでも写真を取り続け、大手メーカーのプロモーションに起用されるまでなったことが感慨深い。
炎上したのは、動画の中で、歩行者の目の前に急に立ちふさがり、歩行者が嫌な顔をしているにも関わらずカメラを向けてシャッターを切って歩いている、その撮影スタイルが盗撮だ、迷惑だ、と騒がれたわけだ。
昔の彼のブログでは、「写真の掲載にあたっては被写体の許可を得ている」と言っていたが、動画ではそんなそぶりはない。
そもそも鈴木達朗さんの写真は、「よくここまで切り込んで撮ってるな」と感じるモノが多い。 明らかに被写体の意識の外から撮っているものや、いきなり撮られて驚いたようなものもあり、しかも焦点距離換算35mmのレンズであそこまで被写体をクローズアップしているわけだから、相当近づいているだろうことは想像できた。
被写体が通りがかるのを待つ、というのではなく、自らぶつかりに行っているような動きなのだ。
これは確かに批判が集まるのも頷ける。 富士フイルムは早々と動画を削除、謝罪コメントも掲載した。 鈴木達朗さんは関連するツイートを削除して、批判には触れていない。
私も道端でカメラを構えるが、基本的に人は撮らない、というか撮れない。撮ろうとも思わない。 その点、鈴木達朗さんの写真は人がどーんと写るという点で、私にできない表現だと思っていた。 手法の良し悪しは別として、作品としては他にないものがあったはずなので、この騒動でまたスナップに対する世間の目が厳しくなるかと思うと残念だ。
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fujiokatomoyuki · 4 years
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2020/08/26
妻が撮った写真。
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妻が撮る写真がやっぱり好きだ。
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もともと写真をはじめたのは妻が先だ。
子どもが生まれてから妻のカメラで私が撮るようになり、どっぷりとハマった。ハマっている。
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部屋中いたるところにカメラを置いていて、すぐ撮れるようにしている。
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スイカを食べているんだけど、ふたりとも顔にご飯粒。やっぱり兄妹だね。
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上の写真は全部妻が撮りました。
ここで手元にあるカメラを整理してみる
デジタルカメラ2台・35mmのフィルムカメラ2台・中判フィルムカメラ2台。
・eos5dmark3+sigma50mmart
このブログの写真はほとんどこれ。レンズとボディのバランスもよく。撮ってて気持ちがいい。
大好きな写真家の濱田英明さんの影響で買った大好きなレンズ。重たいレンズだけど重たいボディとバランス◎
・eos6d+sigma70mm macro
Instagramでみたあるお父さんとお母さんに憧れて買ったカメラ。以前はメインで使っていたが、今は大好きな花やモノはこれで撮ることが多い。ちょっと離れて子どもたちを撮るにも重宝している。子どもたちが撮りたい時はキャノンのまき餌レンズをつけて使わせている。
・eos7s+ef50mmf1.8
とにかく軽くてちょっとしたお出かけにも持ち出しやすい。マニュアルのフィルムカメラみたいにフィルムらしさは少ないかもしれないけれど、撮りたい瞬間を逃す方が悔しいから、その点このカメラはサクサク撮れて好きだ。
・eoskiss5+ef40mm
2099年まで日付け機能付きのフィルムカメラ。写真の目的は記録だから我が家には欠かせない。非常にありがたい機能だ。子どもたちの毎朝の登園はこれで記録している。
・hasselblad500cm
節目節目はこのカメラで撮る。このカメラで撮るモノクロが大好きだ。モノクロ専用カメラ。
・pentax67
6:7フォーマットが大好きだ。このカメラでしか撮れない写真がある、空気感って言うか。カラーフィルム専用カメラ。
最近は欲しいカメラがない。運動会や行事ようの望遠レンズは欲しいんだけど。
1つのカメラで撮り続けるのもかっこいいけど、カメラもレンズも色々あっていいと思う。
せっかく両方を楽しめる時代なんだから両方を楽しみたい。
忘れていけないのは写真の目的。我が家は記録すること。あとはプリントすること。だから最近はどちらも楽しい。
昨日は久しぶりにフォトブックを作った。しまうまプリントさんで。
ちなみにしまうまプリントさんでは31日までプリントが1枚9円でできるので、撮りためたデジタルのプリントをしたい。
パパの夏休みの宿題だ。宿題はいつもギリギリだったけど、今も変わらない笑。
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次女が生まれて買ったハスキーの三脚。
次女も三脚で撮るマネをする。
撮るをわかっているみたい。
パパの英才教育のせいか?
なんでもない日がしあわせ。
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xf-2 · 4 years
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キヤノンが12月20日に発売した新コンセプトのカメラ「iNSPiC REC(インスピック レック)」が話題になっている。Makuakeでの予約販売も、限定の1,000台が即日完売した。そのiNSPiC RECについて、実写画像も交えてレポートする。実勢価格は15,000円前後。
iNSPiC RECは若者をターゲットにした“日常を記録するカメラ”といったコンセプトの製品だ。昨今は写真を撮るといえばスマホが出てくる場面が多いが、「スマホを出すより早く撮れる」「スマホでは撮りにくい場面でも撮れる」といった部分がメリットとのこと。加えて、防水や耐落下性能もあって、アウトドアにもうってつけという。見るからに異形のカメラだが、デザインだけでなくスペックもキヤノンらしからぬものに仕上がっている。
操作部はシャッターボタンと背面のモードダイヤルだけとシンプルな作り
撮像素子は画素数こそ1,300万画素だが、サイズが1/3型と一般的なコンパクトデジタルカメラよりも小さい。実際、画質は現代のデジタルカメラの水準ではなく、どちらかというとトイデジカメを思わせるものだ。高画質を追求しているキヤノンがよく商品化したものだと最初は感じた。
ただしそれは等倍で見たときの話で、スマホの画面サイズ程度であれば綺麗とは言わないが、観賞に耐えられる画質だった。「パソコンの大きな画面や大サイズのプリントには向かないが、スマホで見るには十分」。こうした画質設定が、このカメラの立場を語っているように感じた。
このカメラの大きな特徴が、カラビナ一体型という点だろう。バッグなどに付けておき、すぐに撮影できるという考え方だ。スマホは、ポケットなどから取り出してロックを解除してカメラアプリを立ち上げるなど、サッと撮るのにはどちらかというと不向き。その点iNSPiC RECは、カラビナを外してモードダイヤルを回すだけで撮影可能になる。
カラビナ部分
バッグやリュックなどにそのまま付けられる
意外と良かったのが傘の取っ手に提げる方法
ここでもう一つ重要なポイントは、その動作が片手でできるということだ。カラビナを外したあと、そのままホールド状態にできる。これは細長いデザインが奏功していると感じた。手に収まりが良く持ちやすいのだ。スマホも片手で撮影状態にはできるが、急いでいるときなど落としかねない。このあたりのデザインはよく考えられていると思った。
一方で、モードダイヤルで電源を���れてから撮影できるまでには2~3秒ほどかかるようだ。これでもスマホよりは早そうだが、もう少し起動時間が短いとさらに良かった。
モードダイヤルが電源スイッチを兼ねる仕組み
あと気になったといえばシャッターボタンの感触で、一般的なカメラよりも押す力がいる印象。防水のための外装で覆っているせいもあるのだろうが、もっと軽く押せると使いやすくなると思う。
シャッターボタンは場所は良いが、少し重めに感じた
カラビナの穴はファインダーということになっているが、写る範囲は目安程度である。この四角い穴は、目との距離によって見える範囲が全然違ってくる。目に近づけると広くなり、離すと狭まる。裸眼で顔にくっつくほど近づけると写る範囲に近い見え方になった。ただし、筆者はメガネをかけているため、範囲よりもだいぶ狭くしか見えない。裸眼で見ても、個人差があると思う。
カラビナの穴から見たイメージ。裸眼で覗けばもう少し広く見える
同じ場所からiNSPiC RECで撮影したもの
ただこの点は、さほどデメリットだとは感じなかった。目の前から少し離して覗けば、ファインダーで見えている範囲は確実に写る。周囲が不要なら適当なアプリでトリミングすれば良い。
それよりも面白いのは、いっそのことファインダーを見ずに撮るという方法だ。今回はiNSPiC RECで街スナップ的な写真を撮り歩いたのだが、最初はファインダーを見ていたが途中で面倒になりノーファインダーで撮ることが多くなった。レンズの焦点距離が25.4mm(35mm判換算)と超広角なので、撮りたいものの方向に向ければだいたい写る。
レンズはズーム機能のない単焦点タイプと潔い
これだと不要なものまで写ってしまったり、思うような構図で撮れないのだろうが、あとで写真を見返すとそれもまた楽しい。「あ、こんなものが写っていた!」と。その時に撮影画像を見れば失敗したと思って撮り直すと思うが、このカメラには液晶モニターがない。すぐに画像が見られないところも、ノーファインダー撮影の楽しさをむしろ増幅する。
リモートライブビュー機能も付いてはいるが、このカメラのコンセプトから考えれば、やはりカメラ単体でどんどん撮影していくという方向だろう
液晶モニター非搭載というのはまるでフィルムカメラのようで、現代にキヤノンがリリースするデジカメとしてはずいぶん思い切った仕様だ。もっとも、フィルムカメラと違って“フィルム代”や“残りのコマ数”を気にする必要はない。iNSPiC RECの静止画はJPEG記録のみで、今回撮った画像のファイルサイズは1.6MB~7MB位だった。例えば16GBのmicroSDカードを入れておけば、数千枚は撮影できる計算だ。
側面にmicroSDカードが入る。インターフェースはmicro USB。ここはUSB Type-Cにして欲しかったと感じるのは筆者だけではないはずだ
もう一つ気になるバッテリーの持ちはどうか? iNSPiC RECは内蔵バッテリー式で、充電時間は約3時間。今回試したところでは、フル充電から約350枚+動画を計約3分撮ったところでバッテリー切れとなった。カタログでは約1,000枚撮影できるとあったが、それに比べると少ない枚数だった。
電池切れまでの撮影時間は4時間ほど。今回はレビューということで電源ONの状態が長く、加えてかなりのハイペースで撮ったせいもあるが、一般的な使い方ならもう少し撮影できると思う。また、バッテリー切れでもモバイルバッテリーを繋ぎながら撮影はできるので、バッテリー交換ができなくともなんとかなりそうだ。
モバイルバッテリーで給電しながらの撮影もできる
画像の閲覧は専用のスマホアプリ「Canon Mini Cam」で行なえる。初回接続時のみペアリングが必要だが、それもステップ毎にガイドが出るので、すんなり接続できた。スマホに画像を転送できるほか、SNSへのアップロード機能もある。メモリーカードやバッテリーの残量もこのアプリで確認できる仕組みだ。メモリーカードのフォーマットもここで行なえる。
Canon Mini Camでカメラ内の画像を表示したところ
2回目以降は早ければ5秒ほどで繋がるが、場所によっては接続エラーが数回続くような場面もあった。今後アプリのバージョンアップなどでの安定性向上を期待したいところだ。なお、2回目以降の接続時もスマホのWi-FiとBluetoothを両方ONにしておく必要がある。
底面には三脚ねじ穴も装備。どこかに固定したりポールに付けたりと使い方が広がる作例で見るiNSPiC RECのカメラとしての実力
以下作例を等倍画像(クリック先)で掲載する。撮影当日は曇りで途中から雨が降るという悪天候だったが、それでもこのスペックのイメージセンサーにしてはしっかり写ったように思う。
絵になりそうな景色に出くわしたら、カラビナを外してすぐに撮れるのはスナップ撮影でもメリットがある
曇天だったが、郵便ポストの色も思ったよりしっかり出ている
このカメラ最大のウィークポイントを挙げれば、最短撮影距離が50cmと長いことだろう。料理を近くで撮ろうとするとボケてしまうのは歯がゆい
これはビールの箱に乗っている人の足下を狙ったものだが、ノーファインダーでうまく写せた。慣れればだいたいの写る範囲が想像できる
最短撮影距離が長めだが、それを活かして前ボケを作ることもできた
暗めの環境となる屋内でも撮影してみる。撮影データを見るとシャッター速度が1/120秒、絞りがF2.2、感度がISO 100だった。開放F2.2とレンズが明るめなので、いたずらに感度が上がらずに撮れるようだ。
カメラ本体にもCanon Mini Camにも画像の加工機能は付いていない。そこでモバイル版のAdobe Lightroomでモノクロ化したところ、グッと印象的な写真になった。こうして見ると、軽快な“パンフォーカス・スナップカメラ”という使い方にも興味が湧いてくる。
スマホを繋げてのリモートライブビュー機能は多くのデジカメに搭載されているので特段珍しいわけではないが、小型軽量、耐衝撃、防水といったiNSPiC RECの特徴を活かせば面白い撮影ができそうである。
今回は雨が降ってきたところで傘の先に小型三脚を使って装着し、リモートライブビューで写真を撮った。万一落下しても2mの耐衝撃性能があるので、まあ安心感はある(とはいえ高さはギリギリだが)。高価なカメラでは躊躇するセッティングだろう。静止画の撮影ではタイムラグが1秒ちょっとあるのが難点だ。
傘に装着したところ
こちらはISO 400の作例。等倍で見るとディテールは失われているが、スマホの画面サイズで見るとさほど気にならない
夜景の例。ホワイトバランスはオートしかないが、ミックス光下でも好ましい発色になった
防水なので、雨の中で濡れた場所に置いても問題なし。リモートライブビューで構図を確認して撮影した
撮影時の様子スマホにも一眼にもない、新しくも懐かしい楽しさ
使っていてなんだか懐かしい気持ちになった。iNSPiC RECが「レンズ付きフィルム」のデジタル版ではないかと感じたからだ。「AFなしのパンフォーカスレンズで、撮る人はシャッターボタンを押すだけ。画像はすぐには見られない」のだから。
そんなわけで、若い人の間でフィルムカメラが流行っているのを見ると、iNSPiC RECの「若者向け」というコンセプトには頷ける。その一方で、筆者のようにフィルムカメラをかつて使っていた世代にとっては、なんとなく昔を思い出すカメラだった。
機能が極めてシンプルで、画質も現代のスマホにも及ばないが、タフネス機能を備えていることを考えると、15,000円前後という価格は割高には感じない。普段使いにももちろんいいが、雪山だとか夏の海だとかスマホで撮りずらいシーンも沢山ある。そういうときにiNSPiC RECがあると、もっともっと楽しめるのではないだろうか。
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