#Foldscope

[mantacid]

Oh hey it’s the foldscope! I helped beta-test their first prototypes. I can’t find the prototype right now, but when I do, I’ll post a picture.

“A young scientist who worked in the jungles of Thailand has been awarded a national prize for his invention of a $2 paper microscope that can be taken on field expeditions.

If a scientist wants to study something at the microscopic level, they need a microscope, which if they are deep in the Amazon Rainforest presents a serious problem.

Stanford University bioengineer Manu Prakash saw in his team’s $50,000 microscope a serious contradiction. As well as being bulky and ridiculously challenging to transport to remote locations, it needed training from skilled technicians to know how to use it. It also had to stay well out of the weather and other environmental impacts.

So he invented a portable one. Costing $1.75, the Foldscope has a 140x zoom, which is a small enough field to see a malaria parasite inside a cell…

“I want to bring science into everyone’s hands, make it more personal,” Prakash told CNN. “We have decoupled everyday life from the process of science.”

The ultimate in schoolhouse science, Prakash’s invention has sold 1.6 million units, mostly to schools in America, but serious scientists are also using it—like Dr. Kirti Nitnaware in India who works on the isolation and characterization of bioactive metabolites in cyanobacteria.

She used the Foldscope last year to isolate a new species of cyanobacteria. For this and other reasons, Prakash received the 2022 Golden Goose Award from the American Association for the Advancement of Science (AAAS), parent company of the scientific journal, Science.

“The Golden Goose Award reminds us that potential discoveries could be hidden in every corner and illustrates the benefits of investing in basic research to propel innovation,” said Sudip S. Parikh, chief executive officer at AAAS.” -via Good News Network, 9/20/22

[goodstuffhappenedtoday]

Fold paper. Insert lens. This $2 microscope changes how kids see the world

November 24, 20248:50 AM ET

By Kamala Thiagarajan

Eight-year-old S. Hariraj is a Foldscope devotee.

He's used it to look at the milk from the cows his parents raise. Though the milk looks creamy, the Foldscope reveals a world of microorganisms. "It has to be boiled and cooled before we can drink it," he says. "The Foldscope taught me that the world we see around us can be very different than what we assume. It's like having a third eye."  

The 8-year-old is talking about a device that is a fully functional paper microscope.

Everything you need to construct the Foldscope comes in a pouch: a sheet of paper with four main parts to punch out to build the microscope. They're waterproof and tear-resistant — it's a similar paper to that used for currency notes.

The main part of the Foldscope is one long sheet of paper. Half of this is blue (that's the front portion) and the other half is yellow (which you fold to become the back of the foldscope). Magnets stick to each end, holding front and back together. There's a lens in the pouch — and a hole to indicate where it should go.

Once assembled the Foldscope is the size of a bookmark. It's small enough to fit in a pocket and can magnify up to 140 times.

Each unit costs around $2 to make. Foldscopes are offered for free to kids in lower income countries; various upgraded models with extras are sold as well, earning money for the charitable endeavor.

The Foldscope is the invention of MacArthur genius grant winner, Manu Prakash, and his colleague Jim Cybulski. It made its debut ten years ago. And as young Hariraj observes, it is a game-changer.

The inspiration came when Prakash, 44, was growing up in the northern Indian city of Meerut. Now an associate professor in the Department of Bioengineering at Stanford University, he recalls an afternoon in Grade 6 when he and his classmates were stumped by a single test question.

"We were asked to draw a microscope," he says. "None of us could because we just hadn't seen one."

much more of this story at the link!

[takahashicleaning]

ＴＥＤにて

マヌ・プラカシュ: 厚紙で作る、命を救う科学の道具

（詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ）

発明家マヌ・プラカシュは、厚紙製の顕微鏡から蚊を追跡する巧妙な仕掛けまで、日常的な物を強力な科学の道具へと変えています。

TEDフェローのステージで彼が披露するのは、回転するオモチャにヒントを得た手動遠心分離器のペーパーフュージで、20セントで作れて千ドルの装置の代わりになり、電気も必要ありません。

この２年間で、私たちの研究室では、フォールドスコープ(Foldscope)を５万個作り、世界130カ国の子供達に無料で届けてきました。今年は、コミュニティのサポー���のお陰で百万個の顕微鏡を世界中の子供達に送ろうとしています。

そうすると何が起きるのか？世界中から人々が参加する刺激的なコミュニティが生まれ、互いに学び合い教え合うのです。ケニアからカンパラ、カトマンズ、カンザスまで。

これについて気に入っているすごいところは、共同体意識です。ニカラグアの子供が、他の子達に蚊の幼虫を顕微鏡で見てデング熱を媒介する種類か判断する方法を教えています。

薬理学の専門家が、顕微鏡で偽薬を見分ける新しい方法を考え出しました。ものがキラキラするのは、どういう仕組みなのか疑問に思った女の子が、燦めきの中に結晶構造の物理の世界を発見しています。

アルゼンチンのお医者さんは、この顕微鏡を使って出先で子宮頸癌の検査をやろうとしています。そして、私自身も踵に１センチも潜り込んでいた蚤の一種を見つけました。

そういうのは例外的なことだと思うかもしれません。でも、そういうすごいことを引き起こせる方法があるんです。私はこれを「質素���科学」と呼んでいます。情報だけでなく科学する体験を共有しようというアイデアです。

考えてください。まったくインフラのないところに暮らしている人が、世界には10億人いるんです。道路もなく、電気もなく医療もありません。また貧困状態にある子供が、世界には10億人います。そういう人たちが次世代の問題解決者へと育つためには、何をすればいいのでしょう？

最前線で我々を守るために、まったく最低限のツールとリソースだけで感染症と戦っている医療従事者がいます。

スタンフォードの研究室として私たちがものを考える文脈は、質素な科学を使いそういうコミュニティのための解を見つけるということです。電気もない木の下で診断ができる方法を考えたりします。今日は新しいツールの例を２つご紹介します。

その１つの発端はウガンダでした。2013年のことフォールドスコープで住血吸虫症を検出しようという調査旅行をしていて気付いたことがありました。あるすごく僻地の診療所で遠心分離器が、ドアストッパーとして使われていたんです。文字通りのドアストッパーです。

どうしてか聞いてみたら「ここは電気が来てないから使い物にならないけどドアストッパーにちょうど良かったから」とのことでした。

遠心分離器が何か知らない人もいるかと思いますが、これは試料の処理には欠かせない道具です。血液や体液を成分へと分離して病原体を見つけて特定できるようにします。

しかし、遠心分離器は、大きく高価で千ドルくらいします。そして野外に持ち出すのも困難です。もちろん電気がないと動きません。聞いたことのあるような話ですね。それでこの問題を解決できないか考え始め、戻ってからずっとある種のおもちゃのことを考えていました。

ここにいくつか持ってきましたが、まずヨーヨーから始めました。私はすごくヘタなんですが、これは回転するようになっているので思ったわけです。その物理的特性を利用して遠心分離器を作れないかと。我ながら下手くそですね。

オモチャの世界を探索していると見えてきます。コマやなんかを試してみましたが、それからこの素晴らしいものに行き当たりました。ワーリギグとか、バザーとか、ランドルなどと呼ばれています。円盤に２本の紐が付いていて引っ張ると回転します。

子供の頃、これで遊んだことのある人？「ぶんぶんゴマ」とも呼ばれています。半数くらいは、遊んだことがありそうですね。ご存じないと思いますが、この小さな物は人類史上最も古いオモチャなんです。５千年も前からあって世界の様々なところで出土しています。皮肉なのは、どういう仕組みなのか知られていなかったということです。すごくワクワクしましたね。

それで研究に取りかかって方程式をいくつか書きました。

投入するトル��、円盤の抵抗、紐のねじれの抵抗を元に数学的に解くことができるはずです。この講演で出てくる方程式はこれで全部ではありません。10ページに及ぶ数式の後、これの力学系の完全な分析解を書き出すことができました。

そして、そこから得られたのがペーパーフュージ(Paperfuge)です。彼はうちのポスドクのサード・バームラでペーパーフュージの共同発明者です。左に写っているのが、これで代用しようとしている遠心分離器です。

これは、ご覧のように円盤と２本の紐と取っ手からできています。回すときには、こう引っ張ってやると回り始めます。計算してみて分かったのは、これの回転速度は理論的には百万回転/分までいけるはずということです。

ただ人体の解剖学的限界があってこれの振動数は、10ヘルツくらいなのに対しピアノをやっていた人は、ご存じでしょうが、人間は2〜3ヘルツより速くは動けません。これを使って達成できた最大回転速度は１万回転/分でも５万回転/分でもなく、12万回転/分です。

遠心力は３万Gにもなります。皆さんをこれに貼り付けて回転させたらどれほどの力を体験することになるか想像してみてください。

このツールのポイントは、診断に使えるということです。ここで手早くデモをしてご覧に入れましょう。今から指をチクッと刺して血を一滴採りますので、血を見るのが嫌いな人は見なくていいです。これは小さな穿刺器でどこでも手に入りまったく安全です。

今日朝食を取っていれば、これは全然痛くありません。血を細い管に入れます。この血が答えを教えてくれます。それが興味深いところで、私の体内にマラリアがいるかどうかも教えてくれます。細管を見ると血が入っていくのが分かります。

もう少し血を出しましょう。これだけあれば十分です。細管を粘土の中に入れて密封します。血のサンプルが密封されました。

このサンプルをペーパーフュージに取り付けます。小さなテープで密閉された空洞を作ります。これでサンプルが封入されました。回転にかける準備が整いました。引いたり緩めたりします。勢いを付けましょう。回転し始めたのが分かりますね。

普通の遠心分離器とは違い、この遠心分離器は回転方向が交互に変わります。回転と逆回転を繰り返します。もっと速くしましょう。勢いがついているのが分かります。皆さんにこの音が聞こえるか分かりませんが、30秒こうしていると血球と血漿に分離できます。

そして血漿に対する、血球の比によって。もう分離されています。ここの部分を見てもらうと血球と血漿に分かれています。この比によって私が貧血かどうか分かります。

私たちは、いろんな種類のペーパーフュージを作りました。これはもう少し長く回すことでマラリアが寄生しているか特定します。血液中のマラリアを遠心分離器で分離することで見つけられるようになります。別のバージョンは、核酸を分離して野外で核酸の検査をできるようにします。

これはまた別のバージョンで複数のサンプルをまとめて処理��きます。最後に、これが今取り組んでいる新しいもので、いくつものテストを１回でやることができます。試料の準備と化学分析を同じ円盤でできます。

さて、それはいいんですが、折角のツールですからみんなに使ってもらわないといけません。私たちはマダガスカルから戻ってきたところですが、これはマラリアの臨床試験の様子です。

コーヒーを飲みながらでもできます。大事なのはここは主要道路から６時間隔たっている村です。部屋に村の長老と医療従事者がいます。これが私の仕事の中で最も胸が高まる部分です。この笑顔、シンプルだけど強力なツールを世界中の人々に分け与えられるということです。

言い忘れていましたが、これを作るコストは20セントです。

あと残りの負の時間を使って最近の発明についてご紹介します。Abuzzという名前です。蚊と戦うためにみんなに協力してもらい、敵の追跡をしようというのがアイデアです。

蚊が敵なのは、マラリア、ジカ熱、チクングンヤ熱、デング熱の元だからです。難しいのは、敵がどこにいるのか分かっていないことです。蚊がどこにいるか示す世界地図がありません。

それで考え始めました。蚊は3,500種いますがみんな似通っています。すごく似ているため、昆虫学者でも顕微鏡で見ただけでは見分けが付かないものもいます。

しかし蚊にもアキレス腱があります。これは蚊が言い寄っている様子です。オスがメスを追いかけています。実際、羽音の周波数で互いに会話しているんです。それによって蚊を識別できます。ごく普通の5〜10ドルの折り畳み式携帯電話でこれが何か覚えている人はどれくらいいますかね？

蚊の羽音の音響特性をこれで記録できます。どうやるのかお教えします。

外で蚊を捕まえてきました。ビル・ゲイツみたいにここで放したりはしませんよ。

どうやって録音するかお教えします。蚊を捕まえて飛ばせます。まず確認して、実際、羽音が聞こえます。携帯を出します。これにはマイクが付いていて普通の携帯のでも十分性能が良く、音響特性を拾えます。時間がないので昨日録音したものをお聞かせしましょう。

聞き覚えがあるでしょう。皆さんの大好きな音です。何がうれしいかと言うと普通の携帯で録音できるので、蚊の種類ごとにチャートにできます。

折り畳み式携帯を使って人に感染する病原体を媒介する20〜25種の蚊についての最大級の音響データベースを作りました。

これと機械学習を使うことで録音した羽音をアップロードするとそれがどの種の蚊の可能性が高いか誰でも知ることができます。

これをAbuzzと呼んでいて試したい人は誰でもウェブサイトでサインアップできます。

最後に、とても大切なことをお話しして終わりにします。今日、我々はひどい問題をたくさん抱えています。

医療をまったく欠いた人々が、10億人もおり気候は変動し、生物多様性は失われ他��も山ほどあります。そして科学が解決してくれることを私たちは期待しています。

今日この会場を出る前に１つ約束して欲しいことがあります。私たちは科学を誰の手にも届くものにしようとしています。豊かな人々だけでなく、その他のすべての人にも科学と科学スキルを人間の基本的な権利にしましょう。

発見する心のうずきを次の子供へと受け渡すとき、その人たちを我々の抱える問題を解決してくれる人々へと変えることができるのです。

ありがとうございました。

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[oppidumai]

Un jour, une découverte

[isrsi-world-of-science]

This is a simple experimental video on using the lens of the foldscope microscope lens. Fold scope is the world's cheapest affordable paper microscope and we here at iNDQ exploring the capability of this instrument just to identify how can it be translated into the cheapest and most novel applicative medical product with embedded electronics, this video consists of the microscopic view of algal cells, plant cells, and rbc

Indq product design Studio is based out of Ahmedabad, Bangalore, and Visakhapatnam - Our core competence is in Consumer Electronics, Industry 4.0, Robotics, AI-ML intensive products, and Medical Electronics.

We encompass a team of distinct disciplines like Industrial designers, Graphic designers, aeronautics engineers, biomedical, doctors, computer vision professionals, Hardware-software engineers, and manufacturing and regulatory consultants.

Contact us : Mr. Krishna Sai Inkoolu Director- 9032469972 Mr. venkata Atchuta Rao.K Research Lead- 9346589448

youtube - https://www.youtube.com/@indqstudio1868 web. http://www.indq.in/#home https://olemus.indq.in/

[i-made-an-account]

Using foldscope with my 3yo daughter inspecting things she found.

We built a lego mario course. She's been asking for lego Mario for months.

We also used a strong magnet outside and found some iron ore in the back yard.

It has been a productive day.

[teamfoldscope]

What looks good on your face and in the Foldscope? Highlighting powder! 

[andystechgarage]

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Long clip worth watching!! This is a portable #microscope you can carry in your pocket. Add to it the digital magnification power of your smartphone and you are good to go searching for a new bacteria or insect! Really cool and inexpensive! Made by @teamfoldscope #toyfairatg @toyfair_ny ◇◇ ◇◇ #newtoy #newtoys #speedrecord #toy #toys #TFNY #tfny19 #NYTF #foldscope #microscopes #pocketscience #stemfun #stemeverywhere #newstemtoy #stemtoys #microscopephotography #microscopemonday #scienceforkids #foldscopes #pocketmicroscope @andystechgarage #atg #andystechgarage #stemandy #stematg #atgstem #andystem #toyfair2019 (at Jacob K. Javits Convention Center) https://www.instagram.com/p/BvJSg1an0J9/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=11dr6v2328vde

[kazamakazukimyass]

#foldscope #microscope #cheap https://www.instagram.com/p/CkDVrWuIMi0/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[mostrok]

Explorando el microverso con el @teamfoldscope Polen de hibiscus y ala de mosca. #foldscope #foldscopephotography (en Club Tenis Las Terrazas, Sede Chaclacayo) https://www.instagram.com/p/Ci8Kd1AJwnx/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[indivtech]

Some revolutionary technological innovations you must know about

Introduction

The technologies are reforming the lives not only of the rich people but also the poor people. I'm dropping some names that will bless your eyes in no time.

The Wonderbag

The Wonderbag - innovation The Wonderbag is a great innovation for the billions of people that can cook over an open fire. It allows food preparation without suffering from air pollution caused by firewood, charcoal, or other fuels. How it works Bring food to an initial boil, place it inside the bag, and let it slow cook for up to 12 hours. It reduces air pollution, and carbon emissions and saves energy.

Bottle light bulbs

Bottle light bulbs - innovation Bringing sustainable lighting to all the communities is the goal of the “A Liter of Light”. This project opens sources with simple and innovative technology to create affordable solar light bulbs. The volunteers use to teach the communities how to use recycled plastic bottles and locally sourced materials to assemble the bulbs to light up homes with very limited or absolutely no access to electricity.

Energy-producing roads

SolaRoad Kit - indivtech Roads can be produced as solar panels and produce electricity for street lights, households, and even the cars driving on them. This bold vision led Solaroad to build the first energy-generating bike path. Their main challenge was the top layer of the road. It had to let as much sunlight in as possible while remaining strong and damage resistant. A “SolaRoad Kit” lets you build 10m² of SolaRoad, which produces enough electricity to cover the yearly electricity needs of an average household.

1 dollar microscope

Foldscope - innovation Foldscope is a paper microscope inspired by origami. It costs less than one U.S. dollar and fits easily in a pocket and is powerful enough to even reveal blood cells and bacteria. Foldscope could prove invaluable for medical use or educational institutions in remote or resource-scare areas. This is an excellent initiative to fight against neglected tropical diseases. The University of Lagos uses Foldscope as a diagnostic tool in treating malaria.

Medical drones

Medical Drones - innovation Medical delivery drones are used to deliver vital medical supplies to patients living in difficult-to-reach parts of Rwanda. The drones, called Zips, can carry vaccines, medicines, or blood to patients. Health workers simply text an order for the medical supplies they need to a central distribution center. Within minutes a Zip is loaded and launched, traveling at around 100 km/h to its destination, where the essential supplies are dropped with a paper parachute.

Mobile water safety check

mWater - innovation Helping people find safe water sources near them is one of the ways in which non-profit tech startup mWater is improving several lives. mWater apps and software let users find, monitor, and map the quality of water and sanitation sites. This also helps local authorities detect water infrastructure gaps. The app work both online and offline – using the cloud for automatic data syncing when online and GPS for finding locations offline. With over 10,000 active users in 93 countries, mWater already has a database of over 350,000 public and private water sites around the world.

Solar rechargeable hearing aids

Solar Ear - innovation Globally, ten million people need a hearing aid. In developing countries, less than 3% can afford to buy one. Solar Ear is a vital response to this need with affordable, solar rechargeable hearing aids. These hearing aids are highly resistant and durable that empower Solar Ear’s users. The company also hires people who are deaf to assemble Solar Ear products.

Breast cancer detector Bra

Breast cancer detector Bra - innovation Breast cancer is one of the most widespread forms of cancer in women worldwide. Early and effective detection of breast cancer is the aim of EVA, an “auto-exploration bra” invented by Julián Ríos Cantú when the age of 17. The bra, equipped with 200 biosensors, measures mammary color, texture, and temperature, which are then analyzed by special algorithms and neural networks. The bra connects to the user’s smartphone, offering a much more reliable and efficient diagnosis than regular self-examination checks.

Analyzing food quality with images

ImpactVision - innovation ImpactVision’s movement is against food waste and fraud by building a more transparent and secure global food system using image recognition and machine learning. Special software, combined with digital imagining and a chemical technique called spectroscopy, uses a picture to detect the food's nutritional content, freshness, and moisture. At this moment, the thing is neither commonly affordable nor pocket-sized. However, in the near future, these may integrate with smartphones, ready for users to assess food in real-time.

Low-cost harvest storage

PICS bag - indivtech Every year, small farmers in Africa lose more than 30% of their cowpea or maize harvest to insect pests because of poor storage techniques. The PICS bag – a triple-layer re-usable plastic bag – offers them an effective solution. It’s low-cost, chemical-free, and simple to use. The bags are transforming the livelihoods of thousands of small farmers across Africa.

Conclusion

These are some great innovations you must know about. These are the future game changers. Stay tuned with us for more updates. More articles Read the full article

[fantafact]

(via “ফ্রুগাল সায়েন্স” আন্দোলনের পথে হেঁটে মনু-র সৃষ্টি “ফোল্ডস্কোপ”, এক ডলারের মাইক্রোস্কোপ)

[negativesnancy-blog]

Don't forget you check on my work on Instagram! https://goo.gl/rWGpUw

[dianote]

We are testing new toys #microscope for #kids #sbcc #wash #behavior #campaign #foldscope by #iDE #Cambodia #innovation #lab (at គ្រួសារដ៏សែនកក់ក្តៅរបស់ខ្ញុំ) https://www.instagram.com/diagittarius/p/ByXZ6fgBLPE/?igshid=1t9nl2cosbl2u

[artisanjpeg]

Watercolor Microcosm FS_012 This is an image from the Foldscope group exhibition at Pipers Tea and Coffee in Paducah, KY. A show to raise awareness about the Foldscope and the importance of art in education, #STEAM_not_STEM. You can see more of my work here: https://fineartamerica.com/profiles/jp-rhea.html #art #watercolor #steamnotstem #jprheamfa #foldscope #microscopy #paducahky #yellow #orange #sun #solar (at Pipers Tea & Coffee) https://www.instagram.com/p/Bt39aRLFxtr/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1mqzapwfb8oaf

[simply-sithel]

Playing with the Foldscope some more-- I've a bag of nice cotton pulp for paper making that's been sitting in my fridge for... a while now. Am still waiting for 'that perfect project' to use it on- in the mean time, here's what some of the fibers look like up close!