#paulbacon
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ianscott360 · 4 years ago
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A bubble car called Cosmotron. Inspired by the work of Ed "Big Daddy" Roth. Built by Paul Bacon. The only one on Earth. British Motor Show 2021. @thebritishmotorshow @automatron4 #cosmotron #cosmocar #paulbacon #paulbaconkustomworks #paulbaconcars #edroth #customcars #customcar #paul #britishmotorshow2021 #britishmotorshow #carsoftomorrow #rarestcars #oneofakindcars (at Farnborough, Hampshire) https://www.instagram.com/p/CTfc01gtNRp/?utm_medium=tumblr
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budaallmusic · 6 years ago
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Thelonious Monk Quartet ‎– Misterioso #RiversideRecords 1958 🇺🇸 US Mono #RiversideContemporarySeries Bass – Ahmed Abdul-Malik (tracks: A1 to B1, B3) Design [Cover] – #PaulBacon Drums – #RoyHaynes (tracks: A1 to B1, B3) Engineer – Ray Fowler Painting [Cover] – #GiorgioDeChirico Piano – #TheloniousMonk Producer, Liner Notes – Orrin Keepnews Tenor Saxophone – #JohnnyGriffin (tracks: A1 to B1, B3) https://www.instagram.com/p/B3iDP55JJNm/?igshid=go6mo4nj2zuj
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kari3622-blog · 3 years ago
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Philly Joe Jones Sextet "Blues For Dracula" 紛れもないハード・バップ・ドラミング作品であることは、冒頭の語りに驚かせれた後に訪れます。初リーダー作で、この出だしは強烈ですよ。 1958年9月17日, New York City録音。 どうやら、彼の趣味であるドラキュラ映画の主演者Bela Lugosi(ベラ・ルゴシ)への敬愛らしいです。本作、完全に色物と扱われることが多いらしいのですが、当然ですよね。ジャケットデザインもタイトルもしかり... 。 でも、そんなことは聴くにつれて全くの誤解だと気付くでしょう。 ドラキュラがタイトル・チューンになった理由...この録音の直前まで在籍していたマイルス・デイヴィス六重奏団のライブで、フィリーは盛んにこのベラ・ルゴシの物真���を演って人気を博していたからだったそうです。冒頭"Blues For Dracula"の独特な話し方は、このドラキュラ役者ベラ・ルゴシの声帯模写。 このトークのルーツは、レニー・ブルース (1925-1966)というお笑い芸人。ジョージ・ムラーツ(b)もコンサートのMCで言っていたように、昔のジャズクラブはジャズ演奏とお笑い芸を抱き合わせにしていたらしいです。レニー・ブルースのスタンダップ・コメディとビル・エバンス・トリオ、無論ドラムはフィリー・ジョー・ジョーンズの組み合わせでクラブ出演したことも。レニーは、従来タブーだった人種ネタや宗教ネタで世の中を痛烈に風刺したスタンダップ・コメディアンで、ビートニクやボヘミア志向の若者達にカルト的な人気を博したそうです。 私服刑事がレニーのステージを内偵している時は、わざと警官に多いカトリック教徒ネタ、アイルランド系をコケにするネタで挑発。ヴィレッジ・ヴァンガードのオーナー、マックス・ゴードンが青くなると「だってお客にウケるんだから」と平然としていたらしいです。 民族ネタがイジメにならず、イジられる側にもウケたのは、ユダヤ人である自分自身を笑い飛ばす自虐ネタ。当然ながら当局に睨まれ、ビリー・ホリディやバド・パウエルたちと同じく、猥褻語の使用や麻薬所持で逮捕歴数度、徐々に活動の場を失い、40歳の若さで薬物中毒で亡くなったらしい。 で、彼の信奉者は、ロビン・ウィリアムスやウッディ・アレン、リチャード・プライヤーなど後輩コメディアンから、フランク・ザッパ、ボブ・ディランに至るまで音楽界にも多く、フィリー・ジョー・ジョーンズもその一人だったと。 本作のプロデューサー、オリン・キープニュースの著作集「The View from Within」によれば、レニー・ブルースがクラブ出演するとフィリー・ジョー・ジョーンズは、頻繁に団体を引き連れて応援に行ったそう。 トーク部分も恐らくはレニーが書いたものかも知れないと。当初レニー自身が、トーキング・サイドマンとしてこの録音に参加したがっていたとのことですが、契約の問題で実現しなかったらしいです。 奇妙な作品の紹介が先になって肝心の録音評が最後になってしまいました。ドラマー名義なので、コントラストと歯切れの良いShure M44-7を選択してみましょう。ところが、かなり喧し���... 。圧倒的にSumico Pearlがベスト・マッチです!中音域の滑らかさが管楽器の音色をとても美しく表現してくれます。別のアルバムに変身!です。何か分からない魅力のあるアルバム、私は大好きです。 #RiversideRecords ‎- RLP 12-282 #PhillyJoeJones (ds) #TommyFlanagan (p) #JimmyGarrison (b) #JohnnyGriffin (sa) #JulianPriester (tr) #NatAdderley (co) Producer - #OrrinKeepnews Engineer - #JackHiggins Photography By - #PaulWeller Design - #PaulBacon フィリー・ジョー・ジョーンズのPhillyはフィラデルフィアの意味で、本名はJoseph Rudolph Jones。偉大な先輩ドラマーであるジョー・ジョーンズと区別するために、出身地のフィリーを付加。ジョー・ジョーンズの方は「パパ・ジョー」と呼ぶことが多いそう。 マイルス・デイヴィス・クインテットの一員、マイルスとは公私共に仲がよく、互いに「ブラザー」と呼び合う仲。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード #stayhome *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/Ci4klxLv0sG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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curatorialandco · 7 years ago
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Says Isabelle de Kleine of her large-scale paper work 'In-Concrete': “I am exploring the fragility of memory and the way our thoughts are every changing. Memory is often viewed as something finite and everlasting, but in reality there is no certainty... 'In-Concrete' also references fashion and beauty standards, looking at the expectation on femininity and softness.” ◾ Watercolour, gouache + acrylic on paper | 160cm x 113cm | Available in our online gallery store now ◾ curatorialandco.com . . . #art #painting #artgallery #figurativepainting #portrait #portraitpainting #figure #berlin #kunst #design #interiors #interiorstyling #abstractart #interiordesign #stylist #paulbacon #surrealism https://www.instagram.com/p/BqDgkiRlr_t/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=4z3nztaducxd
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spacerangerprince · 8 years ago
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In 1961, Joseph Heller published his first novel and inadvertently coined the term Catch-22. 56 years ago. (11/10/17) Posted: 11/11/17 #timehop #flashbackfriday #shoutoutsaturday #abe #captainjohnyossarian #paulbacon #simonandschuster #catch22 #satirical #novel #november10 #56yearsago #fall1961 (at Toronto, Ontario)
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kari3622-blog · 4 years ago
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Freddie Redd Trio "San Francisco Suite" 前出Reverside Recordsつながりで、「気にアル」3枚目は、RiversideのOJC盤、擬似Stereo盤では音質に差異があるRiversideのReeves Sound StudiosによるSpectrosonicが、気になる点のひとつ目。 オリジナルは #RiversideRecords ‎- RLP-12-250でMONOですが、本盤はOriginal Jazz Classics ‎- OJC-1748、1990年 #GaryHobish (Fantasy Studious, Berkeley)によるリマスター盤、盤のラベルにSTEREOの記載があります。 気になる2点目は、無名の哀愁のハード・バップ・ピアニスト、フレディ・レッド1957年10月2日N.Y.C.録音で、注目を浴びる前の彼の原点的な作品であることです。 まずは、このRiversideの音質はどうでしょうか... 私の標準Shure SC35Cとヘッドフォンであえて聴いてみます。 ヘッドフォンでの音質は、かなり尖って堅いですね。この年代では珍しいです。スピーカーではどうかなぁ。堅いですが、ヘッドフォンよりは空間がある分、耳障りよく聴けますね。この音質、リマスターでの狙いでしょうか。 Shure SC35Cでこの硬さ、私が所有しているカートリッジでは、これ以上硬さを和らげるのは難しいですね。 それより、本当にSTEREOでしょうか。ほぼ、スピーカーのセンターに定位しています。疑似STEREOではないので、不快感はありません。 Sumiko Pearlにしてみます。これでもSTEREO感は全くないですね。 演奏と楽曲は、特に盤イチとしてお薦めしたい冒頭のタイトル曲「サンフランシスコ組曲」に代表される通り、西海岸サンフランシスコの情景を彼が感じたままに奏でたものだと思います。堅い音質は、乾いた軽いウエスト風にしたものなのかなぁ。 調べれば、フレディの数少ないリーダー作で、ヨーロッパを楽旅した帰国後、56年の秋から半年ほどSan Franciscoに滞在。彼が再びニューヨークに活動の場所を移す57年後半、そのSan Franciscoの印象を振り返り、組曲で綴った名盤との評です。 タイトルからすれば西海岸ジャズと思われがちですが、全くそうではないNY生まれのフレディのバリバリの東海岸ジャズ!と言いたいところですが、そうでもなく、彼の特徴でもあるあまり黒っぽくない明るく楽しさが伝わる軽やかなタッチが魅力の作品です。Allmusicでは4.5星獲得で絶賛されています。 #FreddieRedd (p) #GeorgeTucker (b) #AllDreares (ds) Producer, Liner Notes - #OrrinKeepnews Engineer - #JackHiggins Cover Design - #PaulBacon Photography By - #DennisStock Remastered By - #GaryHobish Distributed By - Fantasy, Inc. Recorded At - Reeves Sound Studios Remastered At - Fantasy Studios ちなみに、ジャケット表は"Freddy ... "で誤植、背と裏と盤ラベルは"Freddie ... "で正しい表記。 また、カバー写真は、世界を代表する国際的な写真家グループ「Magnum Photos」からジャーナ��ストのデニース・ストック氏の秀逸写真。イラストかと思ったけど。 Side 1-1 "San Francisco Suite" (Freddie Redd) - View Of The Golden Gate Bridge From Sausalito - Grant Street (Chinatown) - Barbary Coast - Cousin Jimbo's Between 3 And 7 A.M. - Dawn In The City 1-2 "Blue Hour" (Freddie Redd) 1-3 "By Myself" (Dietz-Schwartz) Side 2-1 "Old Man River" (Hammerstein-Kern) 2-2 "Minor Interlude" (Freddie Redd) 2-3 "This Is New" (Weill, Nash) 2-4 "Nica Steps Out" (Freddie Redd) #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CRI6pZyMmoE/?utm_medium=tumblr
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budaallmusic · 5 years ago
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Sonny Rollins ‎– Freedom Suite #RiversideRecords #RiversideContemporarySeries 1958 🇺🇸 US Mono Bass – #OscarPettiford Design [Cover] – #PaulBacon Drums – #MaxRoach Engineer – Sam Morse Liner Notes – #OrrinKeepnews Photography By [Cover] – #PaulWeller Producer – Bill Grauer, Orrin Keepnews Tenor Saxophone – #SonnyRollins https://www.instagram.com/p/CCwfThaJMEa/?igshid=6lf59to7b0p4
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kari3622-blog · 5 years ago
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The Cannonball Adderley Quintet In San Francico Featuring Nat Adderley Recorded Live At The Jazz Workshop コロナ自粛で聴き直し第二段。歴史的作品"Somethin' Else"(1958年3月9日)、"Kind of Blue"(1959年3月2日,4月22日)を録音、マイルス・デイヴィスのグループを離れた後に、キャノンボールが弟のナットらと再結成したクインテットのThe Jazz Workshopでのライヴを収録したものが本作です。 録音が、あまり良くなかった印象だったのですが、全くの誤解... 。ごめんなさい。 左右のチャンネル・セパレーション、奥行感、楽器の音色とバランス、申し分ありません。ドラムは割れんばかりの迫力です。 演奏は、先の二枚の名盤に影響されることのない全く別の世界で、これがキャノンボールのやりたかったジャズだったんだなぁって感じます。 キャノンボール全盛期のスタートラインに相応しく、その後に「ソウル・ジャズ」とか「ファンキー・ジャズ」と呼ばれる「難解ではない明るく洗練されたブルージーさ」の始まりを予感させ、会場との一体感や熱気まで伝えてくれます。彼は、スタジオではなくて、ライヴ・ミュージシャンなのだと思いますね。当時は���イヴ盤と言うのは珍しかったようなので、クラブにいるような臨場感が受けたのだと想像します。大ヒットも頷ける素晴らしいアルバムです。 本作は1959年10月18,20日録音で、スーパーヒット"Mercy, Mercy, Mercy!"の1966年10月20日まで、7年間もクラブのライヴを中心に活躍し続けたわけです。勿論その後も1975年に脳梗塞で他界するまで、常に聴衆を楽しませると言う姿勢を貫き通しました。商人などと呼ばれたり疑問作もありますが、チャレンジャーでありジャズ・ライヴ・エンターテイナーであることで、ご愛嬌。 カートリッジの相性ですが、ライヴ感ならやっぱりShure SC35C、強さや管楽器の艶ならShure M44-7がお薦めですよ。 #Julian"Cannonball"Adderley (as) #NatAdderley (cor) #BobbyTimmons (p) #SamJones (b) #LouisHayes (ds) Produced By - #OrrinKeepnews Cover Produced And Designed By - #PaulBacon , #KenBraren , #HarrisLewine ,  Back-liner Photograph By - #WilliamClaxton Engineer - #ReiceHamel Mastered By - #JackMatthews ファンキー・ジャズの代名詞ティモンズはじめリズムセクションのノリも堪能して欲しいですね。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード #stayhome https://www.instagram.com/p/B_1ESb8Jf7z/?igshid=rqciggac28i3
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budaallmusic · 5 years ago
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Blue Mitchell Sextet ‎– Blue Soul #RiversideRecords 1959 🇺🇸 US Mono Bass – #SamJones Design [Cover] – #HarrisLewine, #KenBraren, #PaulBacon Drums – #PhillyJoeJones Engineer – Jack Higgins, Roy Friedman Mastered By – Jack Matthews Photography By [Back-Liner Photographs] – Lawrence N. Shustak Photography By [Cover Photo] – #MelvinSokolsky Piano – #WyntonKelly Producer, Liner Notes – Orrin Keepnews Tenor Saxophone – #JimmyHeath (tracks: A1, A2, A5, B1, B3, B4) Trombone – #CurtisFuller (tracks: A1, A2, A5, B1, B3, B4) Trumpet – Richard "Blue" Mitchell #bluemitchell https://www.instagram.com/p/B-aId7YJXBL/?igshid=xdwu49i7oabf
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kari3622-blog · 5 years ago
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Cannonball Adderley With Milt Jackson ‎ "Things Are Getting Better" 今度のキャノンボールはMJQのミルト・ジャクソンとの共演作品。他のメンバーも凄すぎる! 1958年10月28日、NYC録音。 #RiversideRecords ‎(RLP 1128) #JulianCannonballAdderley (as) #MiltJackson (vi) #WyntonKelly (p) #PercyHeath (b) #ArtBlakey (ds) Producer, Liner Notes - #OrrinKeepnews Engineer - #JackHiggins Back-liner Photography By - #LawrenceNShustak Cover Produced And Designed By - #HarrisLewine , #KenBraren , #PaulBacon Cover Photography By - #CharlesStewart マイルス・デイビスのセクステット+MJQ+ジャズメッセンジャーズの揃い踏みという絢爛豪華な大セッション。 録音評... 例の謎の音質Riverside Stereophonicの2枚目。最初に購入したBill Evans "Everybody Digs Bill Evans"は1958年12月15日録音でRLP 1129、本作は同年10月28日RLP 1128なので、ひとつ前のアルバム、エンジニアが同じJack Higginsなので、 #ReevesSoundStudiosでの録音では。改めて私の所有している少ないアルバムを調べてみたら... △Abbey Lincoln "That's Him !"(RLP 12-251,1957年10月28日録音) ○"Abbey Is Blue"(RLP 12-308,1959年春秋録音) ◎Chet Baker "Chet"(RLP 1135、1958年12月30日,1959年1月19日録音) △Sam Jones "The Soul Society"(RLP 12-324,1960年3月10日録音) △Johnny Griffin "Way Out !"(RLP 12-274,1958年2月26-27日録音) ○The Cannonball Adderley Quintet "Them Dirty Blues"(RLP 1170,1960年2月1日録音) の6枚が、エンジニアがJack HigginsでPhantom Speakerの図はないが、それに相当するアルバム!Bill Evans "Everybody Digs Bill Evans"のRiverside Stereophonicでは、音が定位しない不思議な音場と感じましたが、音質チェックの結果が上記の◎○△。本作のRiverside Stereophonicは、リアルで素晴らしい!分離感、分解能の良さ、音色のクリアさ、勿論Sumico Pearlが相性良い。 本作の特長を表す面白い評価を発見。「ジャズ喫茶の名盤」にぴったりと言うお話... 。キャノンボールの名盤と言えば、「サムシン・エルス」(Blue Note)、「マーシー・マーシー・マーシー」(Capitol)、「~イン・シカゴ」(Mercury)、「~イン・サンフランシスコ」(Riverside)等々。しかし、これらは、曲想が勝ちすぎていて「ジャズ喫茶の名盤」にはなれないと言うのです。 で本作。キャノンボール・ファンでも、あまりランクインしないような作品ですが、いつかけても塩梅が良く、ジャズ喫茶空間に和むのは、実はこのような「さり気ない」演奏らしい。 本作の肝は、58年と言う年。名盤「サムシン・エルス」が3月、10月に本作が録音。数十枚のリーダー作の中では、初期の演奏。実はファンキーなイメージはもう少し後に。ストレートに、気持ち良く流れるキャノンボールのアルトを聴く、爽快な気分になれるアルバムです。 ライナーには、二人にはモダン・トラディショナリストとしての共通点があると。ジャズのルーツを大切にし、強いリズミック・センスを持ち、演奏の基本パターンにビートを強調する点。そして、ブルース・スピリットを持っているという点。ソウルフル! ハードバップ、モダンジャズ最高潮時の記録のひとつ。絶対必聴ものですが、気張らずに自然にグッと惹きつけられる魅力満載の名盤との評価。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/B8TJMh3jBZr/?igshid=103mc72ygxf34
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kari3622-blog · 5 years ago
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The Cannonball Adderley Collection "Volume1 : Them Dirty Blues" キャノンボール私的名盤のLandmark Records盤。私はこのシリーズが大好きで、オリジナルがあったとしても、ついつい買ってしまいます。 オリジナルのRiverside盤と比較してみたら、収録曲と順序が違います。ここが、元の録音テープにまで遡って改めて録音データを確認し編集から再発行するLandmarkの良さです。 オリジナルのアルバム順は... Side 1-"Work Song"-"Dat Dere"-"Easy Living"-"Del Sasser"、Side 2-"Jeannine"-"Soon" -"Them Dirty Blues" ですが、本作ではいきなりBobby Timmonsの"Dat Dere"のTake 5、1-2は未発行のTake 3です。"Del Sasser", "Soon"と続き、Side 1最後はNat Adderleyの"Work Song"の未発行Take 3。Side 2は、オリジナルの冒頭に収録されていた"Work Song"から始まり、"Jeannine", "Easy Living","Them Dirty Blues"。 ボーナス・トラックみたいに、特に注目のティモンズの"Dat Dere"とナットの"Work Song"を2テイク再収録。 本作の曲順、録音データを見て理解。Side 1を1960年2月1日、Reeves Sound Studios, NYC でのセッションに。おやっ?何と例の不思議な音のRiverside Stereophonic Reevesでは?気付かなかったです。 Side 2は1960年3月29日、Ter-Mar Recording Studio, Chicago でのセッションにしたのですね。 演奏陣、表裏で違うのはピアニスト、Side 1はボビー・ティモンズでSide 2はバリー・ハリス。面白いのは"Work Song"。Side 1の最後がティモンズ版、Side 2の最初がハリス版。結構違いますが、さてどちらがお好み? お復習、Landmark Records は、1985年に #OrrinKeepnews によって設立されたアメリカのジャズレコードの再発盤レーベル。私的には、オリジナルの良さや伝えたかった演奏家達の思いを出来るだけ殺さず、当時最新の機器で丁寧で精巧にリマスター。洗練された綺麗な音質で、収録まで見直しを図るなど、製作側の意気込みにとても好感が持てます。 さて、録音評... Riverside盤も決して悪くはありませんが、私の再生機器ではこのLandmark盤に軍配が上がります。より洗練された楽器の音質、奥行き、バランスの良さ等が、デジタル・レコーディング&マスタリングで磨きがかかり、現代風な仕上がりになったことが、私のチープなオーディオ・システムとは相性が良いのだと思います。 1985年 #LandmarkRecords LLP-1301 Producer - #Orrin Keepnews #JulianCannonballAdderley (as) #SamJones (b) #Nat Adderley (c) #BarryHarris (p, tracks: B1 to B4), #BobbyTimmons (p, tracks: A1 to A5) #LouisHayes (ds) Cover Design, Producer - #HarrisLewine , #KenBraren , #PaulBacon Original Recording Engineer - #JackHiggins (tracks: A1 to A5), #RonMalo (tracks: B1 to B4) Digital Rerecording Engineer - #BobNorberg Digital Mastered By - #GeorgeHorn Art Direction - #PhilCarroll Photography By - #MelvinSokolsky #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/B8Au0hUJNy4/?igshid=1pn8rk32kd50t
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kari3622-blog · 6 years ago
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Benny Carter "Aspects" マニア受けする渋いジャズ・メンの無銘盤3枚目は、巨匠ベニー・カーターお得意の30-40年代再演ビッグ・バンド作品。このジャケット・デザインに痺れて、ほぼほぼジャケ買い。 1958年晩夏、Capitol studios Los Angeles録音で、本盤はオリジナル盤!です。 #UnitedArtistsRecords レーベル(UAS 5017)、アクアブルーのセンター・ラベル 、両面深溝(Deep Groove)。また、"as advertised in... down beat JAZZ 1959 The Jazz Review"なる貴重なチラシも同梱されています。 本作は、収録曲名で一目瞭然、1月~12月までの12ヶ月の曲を収録したユニークでレアな好作品です。3月,8月,10月,11月の4ヶ月はベニー・カーターのオリジナル曲で、アレンジもすべてカーター。 別冊スイ��グジャーナル「JAZZものしり雑学事典」(昭和62年11月25日発行)の「JAZZ珍幻奇盤大集合!- 思わず考えてしまうジャケット」で「59年に録音したビッグ・バンド・セッティングによるベニー・カーターの作品。ジャケットを見ただけでは、何ゆえにアスペクツ(様子または状況)なのか判らない。内容は「ジューン・イン・ジャニュアリー」で始まり「ローズ・イン・ディセンバー」で終る12か月にちなんだ曲をやっている。ご丁寧にサソリ座、射手座など、夫々の月の星座のイラストであしらっている。要するに12か月の様相を耳と目(音楽と星座)で楽しませる趣向」と紹介されています。 Leader - Benny Carter Producer - Benny Carter Arranged By - Benny Carter #BennyCarter (as) #JoeComfort (b) #ShellyManne (ds) #BarneyKessel (g, tracks: A3, A6, B1, B4 to B6), #BobbyGibbons (g, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3) Arnold Ross (p, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3), #GerryWiggins (p, tracks: A3, A6, B1, B4 to B6) #BuddyCollette (sa) Chuck Gentry (sa, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3) Jewell Grant (sa, tracks: A3, A6, B1, B4 to B6) Justin Gordon (sa, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3) Plas Johnson (sa, tracks: A3, A6, B1, B4 to B6) #BillGreen (sa) #FrankRosolino (trb, tracks: A3, A6, B1, B4 to B6) George Roberts (trb, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3) Herbie Harper (trb, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3) Russ Brown (trb, tracks: A3, A6, B1, B4 to B6) #TommyPederson (trb) #AlPorcino (tp, tracks: A3, A6, B1, B4 to B6) Conrad Gozzo (tp, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3) #JoeGordon (tp, tracks: A3, A6, B1, B4 to B6) #PeteCandoli (tp, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3) Ray Triscari (tp, tracks: A3, A6, B1, B4 to B6) Shorty Sherock (tp, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3) Stu Williamson (tp, tracks: A3, A6, B1, B4 to B6) Uan Rasey (tp, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3) #LarryBunker (vib, tracks: A1, A2, A4, A5, B2, B3) Supervised By - #HalSchaefer, #BillLoose Design - #PaulBacon Engineer - #PeteAbbott アルト・サックス奏者、クラリネット奏者、トランペット奏者、作曲家、編曲家、バンドリーダーであるベニー・カーターを「王(King)」と呼ぶジャズ・ミュージシャンもいたほど、ジャズ界のキングとして君臨したカーター。2000年にはビル・クリントン大統領からNEAの国民芸術勲章を受賞。その後、2003年に死去。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #v https://www.instagram.com/p/B3ln7y5J7nE/?igshid=gy26fbsl3c08
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kari3622-blog · 6 years ago
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Canonball Adderley Quintet "Them Dirty Blues" Featuring Nat Adderley やっぱり、アダレイは馴染むなぁ~。 1960年2月1日/Reeves Sound Studio, New York City録音、1960年3月29日/Ter-Mar Recording Studio, Chicago録音。 #RiversideRecords レーベル。 #JulianCannonballAdderley (as) #NatAdderley (cor) #BobbyTimmons (p, tracks: A2, A4, B2; New York) #BarryHarris (p, tracks: A1, A3, B1, B3; Chicago) #SamJones (b) #LouisHayes (ds) Produced By - #OrrinKeepnews Recording Engineers - #JackHiggins (Reeves Sound Studios, New York City), #RonMalo (Ter-Mar Studios, Chicago) Cover Designed By - #PaulBacon , #KenBraren , #HarrisLewine Back Liner Photograph By - #LawrenceNShustak 私が2016年2月に紹介した1959年10月のライヴ録音"Cannonball Adderley Quintet in San Francisco"に続く、キャノンボール・アダレイが新たに形成したグループThe Cannonball Adderley Quintetによる最初のスタジオ録音作品です。ライヴ盤が大ヒットした後の多忙なツアー期間中で、コンボの完成度は完璧に仕上がっています。 通常のレギュラー・ピアニストはボビー・ティモンズ。しかしツアーの��間をぬった録音だったため、シカゴでの収録の方は、ボビー・ティモンズがアート・ブレイキーに呼ばれてしまい、代わりにバリー・ハリスが参加。しかし、ピアノが変わってもアルトのキャノンボール・アダレイ、コルネットのナット・アダレイ、ベースのサム・ジョーンズ、ドラムのルイス・ヘイスのメンバー4人の緊密な連携は全く揺るがない。素晴らしいチームとしてのアンサンブルが完成しています。 楽曲の良さも本作の特長。ボビー・ティモンズ作曲の"Dat Dere"は、前作に収録の"This Here"を明らかに意識した続編とも言えるナンバー、聴き手の期待に応える選曲ですね。 演奏のレベルは全編を通じて当然高いが、作曲の良さがさらに完成度を高めていることも特筆すべき点では。 オリン・キープニュースがライナーで触れているように、ベースのサム・ジョーンズの"Del Sasser"は彼の作曲能力の高さを世に知らしめたナンバー。ナット・アダレイが書いた"Work Song"もしかり。 そしてキャノンボール自身のタイトル曲"Them Dirty Blues"は、引き締まった演奏に作曲者の意図通りのサックス演奏がピタリと一致。 "~in San Francisco"や"~in Chicago"が評価される中、本作、音楽的な緻密さや力強さ、精度という点では、キャノンボールのアルバムのうち上位に数えられてもよい盤ではないかと。 音質は、左からドラムスとコルネット、右からアルトとベース、センターからピアノ、とチャンネル・セパレーションは素晴らしいが、ピアノやドラムスの音は硬め、ちょっと残念... 。 それにしても、何とも味気ないセンター・ラベル... 。RIVERSIDE RECORDS ARE PRODUCED BY BILL GRAUER PRODUCTIONS, INC.とあるので、オリン・キープニュースともう一人の創始者で財政面を担当していたビル・グラウアーの会社名がそのまま表記。調べれば、1965-6年に発売された、Riverside to Orpheum Productionsの販売までの伝統的な「ツインリール&マイク」ロゴのないシンプルなテキストデザインの新しいラベル。ロゴの所有権に関する法律上の問題があった可能性があり、これらはOrpheumのための最終暫定デザインラベルらしい。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #ジャズ #スイングジャーナル ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/BtFD5PcgPnv/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=awv60hxda56f
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