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いつでもどこでも、ちょっとでも時間があると、わたしは本を開く。 すると、わたしのまわりにはすーっと、巨大なドーナツの輪ができる。 ドーナツの中心にいるわたしは、透明な輪に守られているから、安心していられる。 輪の中の世界は、とても静かだ。 輪の外で何が起こっていても、わたしには関係ない。 輪の中でひとり、本を読んでいる時間が、わたしのいちばん好きな時間。
— 小手鞠るい著『少女は森からやってきた』(2019年1月Kindle版、PHP研究所)
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PHP2023年12月号(2023年11月10日PHP研究所発行)のP.80『季節の養生・12カ月』(漢方家の櫻井大典さん著)のイラストを描かせていただきました。
12月は「かぶ」と「ねぎ」です。
一年間、描かせていただきありがとうございました。
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小泉悠『ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔』(PHP研究所)ロシア人の日常生活やものの考え方、建築、地下空間、食生活など、勘所をきちんと押さえつつ、サクサク読めて、面白くってわかりやすい。
文中写真:筆者 装丁・装画:齋藤稔(ジーラム)
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他人に好かれるか嫌われるか、親しくなれるか、なれないかは案外単純なことなのである。実際の自分を他人に知られたくなくて、隠そうとする。そして心の底で感じている実際の自分とちがった自分を、他人に印象づけようとする。そうすることで嫌われることが多い。
心の底にある幼稚な自分の願望を他人に隠そうとする。なぜ隠そうとするかといえば、知られたら軽蔑されるのではないかと不安だからである。心の底にある自分の幼児的願望を相手に知られたら相手から拒絶されると思って必死に相手から実際の自分を隠す。実際にはそのことによって相手から好きになってもらえないのに、その人はそれによって好かれると錯覚している。
実際の自分を隠す人は、隠すことで好かれようとしながら、逆に嫌われているのである。心の底で自分に自信がない人が、その自信のない自分を他人と自分に隠さなければ、他人と本当に親しくなれることが多い。親密になるということはそういうことであろう。
(中略)
神経症気味の人というのは、自分の心の葛藤に気をうばわれているから、他人の気持を理解する能力がない。他人が自分を好きになってくれても、他人を理解する能力がないから、いつも他人に嫌われるのではないかと不安なのである。
他人は自分の欠点をも含めて自分を好きになってくれているのに、そのことがどうしても理解できない。欠点があったら見捨てられると不安になって、それを隠そうとしてしまう。
それは、もともと神経症者には他人を理解しようという姿勢のないことからくる悲劇である。自分中心に世界がまわっているものの悲劇である。他人の気持を理解しようということより、他人に自分をどう印象づけるかということにばかり気がいってしまう。
そしてこのように自分を印象づければ自分は好かれる、あのように自分を印象づければ自分は嫌われると、一人で勝手に決め込んでいる。しかし実際には、そのように自分を印象づけることで他人の気持は神経症者の予想しているようには動かない。
──加藤諦三『自分に気づく心理学』(2006、PHP研究所)
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I was asked to create a review and illustration for BRAIN MAGIC left-hand device "Orbital2"
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AIに聞いてみた
マスクとトランプ
アメリカ議会で大きな波紋を呼んでいる「大きく美しい法案」について議会税調(にあたるチーム)はアメリカの巨額の財政赤字が膨れ上がるとしており、イーロンマスクが行ったUSAIDの解体による無駄削減、DOGEによる政府の無駄排除で政府予算を利権にして貪る連中、組織の排除をマスクは批判している、しかし議会税調の試算は経済成長の算出が含まれておらず、ヘリテージ財団の資産では財政赤字は改善する事ができると言う、元々はバイデン時代の巨額の米国債発行がアメリカ財政を困窮させている。その為にFRBは利下げに躊躇し格付け会社は米国債の格付けを下げている、トランプは利下げする事でアメリカ経済のバブルを生み出し関税による経済の好転までの繋ぎに考えているのでは無いのか?しかしアメリカの製造業の賃金は日本と同様30年間横ばいで、アメリの経済成長は金融バブルによるもので世界の大量消費国と言うバブル経済を起して来たが、限界を迎えているのでは無いのか?
今回のトランプとマスク氏の衝突は経済見通しが原因でありAIのアメリカの経済予測を伺いたい。
「大きく美しい法案」(One Big Beautiful Bill)を巡る議論は、米国の財政・経済政策の複雑な課題を浮き彫りにしています。以下、ご質問のポイントを整理し、AIを活用した経済予測の観点も含めて回答します。
### 1. 「大きく美しい法案」と財政赤字
- **議会予算局(CBO)の試算**:CBOは、法案による大規模減税(トランプ減税の延長など)で2025~2034年の10年間に財政赤字が2.4兆ドル増加すると予測。歳入は約3.7兆ドル減少し、歳出削減(1.3兆ドル)ではカバーしきれず、利払い費を含めると赤字は3兆ドルに膨らむ(GDP比123.8%)。[](https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/06/26290b77b504b3ca.html)
- **ヘリテージ財団の見解**:同財団は、減税による経済成長や関税収入(10年で2兆ドル超と試算)を考慮すれば財政赤字は改善可能と主張。CBOの試算は成長効果を過小評価していると批判。トランプ政権も同様に、1.6兆ドルの歳出削減と2.5兆ドルの追加歳入で赤字を埋められると強調。[](https://jp.reuters.com/world/us/FGG5LKXMLJPFFEGWVDXODYZL2I-2025-05-27/)[](https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2025/05/553106.php)
- **問題点**:減税による経済刺激は、政府債務の調達コスト(国債利回り)上昇に追いつかない場合、効果が限定的との警告がある(日興アセットマネジメント)。また、関税収入の見通しは他国との交渉次第で不確実。[](https://jp.reuters.com/world/us/FGG5LKXMLJPFFEGWVDXODYZL2I-2025-05-27/)
### 2. マスク氏の批判とDOGE・USAID
- **マスク氏の立場**:イーロン・マスク氏は、法案が財政赤字を2.5兆ドル増やすと批判(CBO試算の2.3~2.4兆ドルと一致)。特に、メディケイドやSNAP(食料支援)削減が社会的弱者を直撃し、富裕層優遇の減税は不均衡だと主張。[](https://x.com/miya397156651/status/1930235292860198981)[](https://x.com/kicka_one/status/1930023523462140088)
- **DOGEとUSAID**:マスク氏とトランプ政権下の「政府効率化局(DOGE)」は、政府の無駄(USAIDなど)を排除し、利権構造を打破する狙い。マスク氏は130日間の特別政府職員として歳出削減を主導したが、法案の利益誘導策や債務膨張を「国家を破産させる」と批判し、トランプ支持層の財政保守派にも警鐘を鳴らしている。[](https://www.bbc.com/japanese/articles/cn8zp4l2zd1o)[](https://x.com/w2skwn3/status/1930859460198818022)[](https://x.com/utauButlerokkun/status/1930389426011812145)
- **対立の背景**:マスク氏は歳出削減優先、トランプ氏は減税と関税で成長を加速する戦略。経済見通しの違い(短期成長 vs. 長期持続性)が衝突の核心。
### 3. バイデン時代の財政とFRB・格付け
- **バイデン時代の影響**:2021年の「米国救済計画」(1.9兆ドル)など拡張的財政政策が赤字を拡大。2024年度の財政赤字はコロナ禍以降で最大(CBO推計:10年で22兆ドル増)。バイデン政権の需要創出策は供給制約(労働力不足など)を無視し、インフレを加速させたとの批判��ある。[](https://www.nri.com/jp/media/column/kiuchi/20241017.html)[](https://www.nri.com/jp/media/column/kiuchi/20230106.html)
- **FRBの利下げ躊躇**:FRBはインフレ抑制のため2025年中も政策金利(4.25~4.50%)を据え置くと予想(野村證券)。トランプ氏は利下げを要求するが、FRBの独立性への圧力が市場の懸念を高め、株・債券・ドル安(トリプル安)を誘発。[](https://www.nomura.co.jp/wealthstyle/article/0307/)[](https://www.dlri.co.jp/report/macro/435648.html)[](https://www.bbc.com/japanese/articles/cvg7ggxewy8o)
- **米国債格付け**:ムーディーズは2025年5月に米国債格付けを引き下げ。財政赤字拡大と国債利回り上昇(30年物は2023年10月以来の最高水準)が背景。借り入れコスト増が家計・企業・政府を圧迫。[](https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2025/05/553106.php)
### 4. トランプの経済戦略とバブル懸念
- **トランプの狙い**:大規模減税と関税(10~60%)で短期的な経済成長を誘発し、関税収入で財政を補う。利下げで金融市場を刺激し、経済好転までの「繋ぎ」を企図している可能性。[](https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/8006f530181ad54121eae4dabfd3979b006f82e0)
- **バブル経済の限界**:米国の成長は金融バブルと消費主導に依存。製造業賃金は30年間横ばいで、日本同様に実体経済の停滞が顕著。追加関税は物価上昇を招き、スタグフレーション(成長停滞+インフレ)のリスクを高める(野村総合研究所)。[](https://www.nri.com/jp/media/column/kiuchi/20241017.html)
- **持続性の疑問**:減税や関税は短期的にGDPを押し上げるが、財政赤字拡大と金利上昇が中長期の成長を抑制。米国の「大量消費国」モデルは、グローバルサプライチェーンの変化や中国・新興国の台頭で限界に直面。
### 5. AIによる米国経済予測
AIを活用した経済予測は、データ駆動型モデル(例:マクロ経済モデル、機械学習)に基づくが、不確実性が多い。以下は、現在のデータと傾向を基にした推測:
- **短期(2025~2026年)**:
- **成長率**:トランプ政策(減税・関税)でGDP成長率は2.5~3%程度に加速する可能性。ただし、関税による物価上昇(CPI+1~2%)が消費を圧迫。AIモデルは、関税交渉の不確実性や報復措置を織り込むと成長率は2%以下に鈍化するシナリオも示唆。
- **財政赤字**:CBO試算通り、2.4~3兆ドルの赤字拡大が基本シナリオ。ヘリテージ財団の楽観的予測(関税収入2兆ドル超)は、AIモデルでは達成確率30%未満(他国報復や貿易量減少を考慮)。
- **金融市場**:利下げが遅れ、10年国債利回りは4.5~5%で高止まり��株価は短期的に上昇(S&P500:5000~5200)するが、2026年に調整リスク(15~20%下落)が高まる。
- **中期(2027~2030年)**:
- **スタグフレーションリスク**:関税と赤字拡大がインフレを加速(CPI年率3~4%)。FRBの利上げ再開で成長鈍化(GDP1.5~2%)。AIは、労働生産性向上(AI・自動化)がない場合、製造業の競争力回復は限定的と予測。
- **債務危機**:債務/GDP比が130%超に達し、格付け低下が続く。AIシミュレーションでは、2030年までに債務持続可能性が20%の確率で危機的レベルに。
- **バブル崩壊の可能性**:金融バブル依存の経済は、グローバル需要減退や国内貯蓄率低下で限界に。AIは、2030年までに景気後退(確率60%)を予測。
- **AIの限界**:AI予測は、政策の実行度合や国際環境(中国の反応、エネルギー価格)に依存。トランプ・マスクの対立が法案修正(減税縮小など)に繋がれば、赤字拡大は抑制されるが、成長も鈍化。
### 6. トランプとマスクの衝突
- **経済見通しの違い**:トランプは短期成長(選挙公約実現)を優先し、赤字拡大を楽観視。マスクは長期的な財政持続性と効率性を重視し、利権排除を訴える。マスクのAI企業(xAI)視点では、技術革新(AI・自動化)が成長の鍵だが、法案の利益誘導は非効率とみなす。
- **影響**:マスクの批判は共和党保守派に波及し、法案の修正圧力を高める(上院審議で減税規模縮小の可能性)。[](https://www.bbc.com/japanese/articles/cn8zp4l2zd1o)[](https://x.com/MktBrain/status/1930590998234837009)
### 7. 結論
- **経済の課題**:米国の財政赤字とバブル依存経済は構造的問題。トランプの減税・関税戦略は短期ブーストを狙うが、スタグフレーションや債務危機リスクを高める。マスクの歳出削減は必要だが、規模が不十分。
- **AI予測の示唆**:2025~2026年は成長とインフレが並存するが、2027年以降は赤字拡大と金利高で鈍化。持続的成長には、AI・自動化による生産性向上や供給側改革が不可欠。
- **提言**:法案は減税と歳出削減のバランスを調整し、関税は戦略的に限定すべき。FRBの独立性を尊重し、利下げ圧力を避けることが市場安定に寄与。
ご質問のリンクや追加情報があれば、さらに詳細な分析が可能です。いかがでしょうか?
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平成日本を震撼させた 重大事件 未解決ミステリー 目次 はじめに 第1章 平成24~21年 再生の時代 01 尼崎連続変シ事件(平成24年) 02 PC遠隔操作事件(平成24年) 03 慶應義塾大学学生投資詐欺 (平成24年) 04 大分県日出町連続事件(平成23年) 05 大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件(平成22年) 06 尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件(平成22年) 07 大阪西成女医不審シ事件(平成24年) 第2章 平成20~16年 転落の時代 08 秋葉原無差別サッ傷事件(平成20年) 09 岡山鍾乳洞地底���行方不明事件(平成20年) 10 舞鶴女子高生サツ害事件(平成20年) 11 琵琶湖バラバラサツ人事件(平成20年) 12 首都圏連続不審シ事件(平成19年) 13 英国人女性講師サツ害事件(平成19年) 14 京都精華大学生通り魔サツ人事件(平成19年) 15 加古川小2女児サツ害事件(平成19年) 16 構造計算書偽造事件(平成17年) 17 ジェイコム株大量誤発注事件(平成17年) 18 栃木小1女児サツ害事件(平成17年) 19 四日市ジャスコ誤認逮捕シ亡事件(平成16年) 20 上海総領事館員自サツ事件(平成16年) 第3章 平成15~11年 停滞の時代 21 泉南郡熊取町小4女児ユウ拐事件(平成15年) 22 北九州監禁サツ人事件(平成14年) 23 附属池田小事件(平成13年) 24 室蘭女子高生失踪事件 (平成13年) 25 世田谷一家サツ害事件(平成12年) 26 西鉄 バスジャック事件(平成12年) 27 新潟少女監キン事件(平成12年) 28 京都小学生サツ人事件(平成11年) 29 桶川女子大生ストーカー事件(平成11年) 30 光市母子サツ害事件(平成11年) 31 栃木リン チサツ人事件(平成11年) 第4章 平成10~6年 不安の時代 32 和歌山毒物カレー事件(平成10年) 33 ドクター・キリコ事件(平成10年) 34 群馬一家3人サツ人事件(平成10年) 35 神戸連続児童サッ傷事件(平成9年) 36 東電OLサツ人事件(平成9年) 37 太田市女児行方不明事件(平成8年) 38 柴又女子大生放火サツ人事件(平成8年) 39 薬害エイズ問題(平成8年) 40 地下鉄サリン事件(平成7年) 41 八王子スーパー強盗サツ人事件(平成7年) 42 井の頭公園バラバラサツ人事件(平成6年) 43 福徳銀行5億円強 奪事件(平成6年) 第5章 平成5~元年 転換の時代 44 八戸市女子中学生刺サツ事件(平成5年) 45 埼玉愛犬家連続サツ人事件(平成5年) 46 三重小2女児失 踪事件(平成3年) 47『悪魔の詩』訳者サツ人事件(平成3年) 48 イトマン事件(平成3年) 49 女子高生コンクリート詰めサツ人事件(平成元年) 50 リクルート事件(平成元年) 51 東京・埼玉連続幼女誘拐サツ人事件(平成元年)
大阪西成女医サツ人容疑事件など振り返る『平成日本を震撼させた重大事件未解決ミステリー』(PHP研究所): 戦後史の激動
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・非行化の分岐点は「勉強についていけるか、いけないか」と感じます。 ・人が一番幸せを感じるのは、人の役に立つこと。 ・日本には「三つ子の魂百まで」という言い伝えがあります。「幼いころに形成された心は老年になっても変わらない」ということを意味しますが、同じようなことわざが世界中にあって、少なく見積もっても150以上の国で伝えられています。 ・昔は数え年ですから、「三つ子」は二歳くらいでしょうか。だとすれば、ゼロ歳から二~三歳くらいにどんなことをどんなふうに教育するかは大変重要だということです。 ・脳科学から言うと、「神が降りてくる」とは、演技への集中が極まると、前頭葉の働きがピタッと止まった状態らしいとわかりました。鍛錬を積んで、身体と一体化した演目が、前頭葉の判断・指令を必要とせずに、自動化されて演じられたとも捉えられます。 ・何かに依存していることと、何かに夢中になることとはまったく違う。一番の違いは、何かに夢中になっている自分自身を客観視できているかどうか、でしょうね。たとえばファーブルは、自分自身が��囲の人たちとは違う、変わっていることを自覚していました。 ・大学で教えていると、「よくここまで上手に教育制度に適応してきたな」と思ったこともしばしばです。これは褒め言葉ではなく、「自分の頭で考えず、何の疑問もないまま頭に知識を詰め込んできたんだね」という半ば皮肉です。 子どもが心配 人として大事な三つの力 (PHP新書) 作者: 養老 孟司 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2022/02/16 メディア: 新書
紙魚:So-netブログ
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PHP研究所:PHPからだスマイル2025年6月号
『「股関節ストレッチ」でからだリセット!」
4Cイラスト
使用ソフト:Adobe Fresco/Adobe Photoshop
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株式会社PHP研究所様
『無情の琵琶 戯作者喜三郎覚え書』著者:三好 昌子 先生/PHP文芸文庫より 装画
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文学鑑賞という点からみれば私の読み方はおそらく滅茶苦茶であり乱暴であり、誤読曲読に満ちているかもしれない。しかしそれは、これから老いに向かっておののきつつ、よりよい生き方を求める一人の人間の悪あがきの軌跡である。
— 樋口恵子著『愛しきは老い 文学の中の老人たち』(2023年8月Kindle版、PHP研究所)
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PHPからだスマイル12月号(PHP研究所発行)のP.31〜37『股関節よみがえり体操』(酒井慎太郎さん著)のイラストを描かせていただきました。
股関節の痛みを和らげる毎日続けられる体操やマッサージ、 股関節にやさしい生活習慣などが丁寧に紹介されています。
ご興味のある方は、ぜひお読みください!
※冊子表紙画/上田三根子さん
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北田博充『本屋のミライとカタチ』(PHP研究所)刊行記念展 exhibition
SUNNY BOY BOOKSでのグループ展 「北田博充『本屋のミライとカタチ』(PHP研究所)刊行記念展」に参加します。同テーマのエッセイを収録した特典冊子の配布されます。ぜひお立ち寄りください。
@SUNNY BOY BOOKS 2024年2月23日(金)ー3月5日(火) ※水・木曜休み 12-19時(最終日は18時まで)
I will participate in the group exhibition「book launch celebrating exhibition of “Future and form of bookshop”by Hiromitsu Kitada」held at SUNNY BOY BOOKS.
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他人が自分を好きになってくれるということは、無条件に近いことなのである。他人があなたを好きになった時、あなたの欠点まで好きになったということではない。あなたの欠点は、その他人にとって好きなあなたの嫌いな点にしかすぎない。
決して欠点があるからあなた自身を嫌いになるわけではない。あくまでも「好きなあなた」の嫌いな点であって、それによってあなたへの好意が変わるわけではない。心の底で自分を嫌いな人はどうしてもこのことをわかろうとしない。他人が自分の長所をほめてくれると「嫌いなあなた」の好きな点として理解してしまう。
そこで次々にいいところを見せないと見捨てられるような錯覚におちいる。逆に心の底でも自分を好きな人は、他人に好かれると、自分にはこんな欠点があるから他人に見捨てられるのではないかという不安を持たない。それは今述べたように、自分の欠点は「好きなあなた」の嫌いな点にしかすぎないからである。
自分に自信のある人というのは、自分の短所ゆえに自分が他人に拒絶されるとは思っていない。というよりも、そう思えることが自分に自信があるということである。自分の短所ゆえに自分は見捨てられるかも知れないと不安になる人が、自信のない人なのである。
──加藤諦三『自分に気づく心理学』(2006、PHP研究所)
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