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#rpg不動産
mangatime-kirara · 2 years
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【きららキャラット11月号】 「#RPG不動産」は、サトナにファーを渡すよう命令されたルフリア。 これまで大事な時に逃げてきたけれど、今回は……! https://t.co/pVfrupqf9v Source: https://pic.twitter.com/pVfrupqf9v
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anime-font · 2 years
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RPG不動産
EDクレジット
ニューシネマB D
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anianimals-moe · 1 year
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Box of kitties from RPG Real Estate
Today's AniAnimal is this box of kitties from Kotone's imagination in 'RPG Real Estate'. She panics as she considers preparing a wooden box to handle the dragon's babies. 今日のアニアニマルは『RPG不動産』で琴音が想像したダンボールの子猫たち。彼女はドラゴンの赤ちゃんを扱う木箱を準備することを考えてパニックに陥ります。
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anicutexd · 2 years
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mnx3e · 5 months
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今年もいろいろやりました、という事で、Switchで遊んだゲームの記録。Games played on Switch in 2023.
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▲Aka
ほんわか絵本タッチが可愛いほんわかスローライフ‥と思いきや、メインストーリーが見た目より案外重い。そして気ままなスローライフ、ではなく必要に応じて行動するほぼ一本道なのは少し思ったんと違かった。RPGとかの重めゲー後の箸休めに丁度いいボリューム感。
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▲BATTLE CHASERS NIGHTWAR
アメコミスピンオフゲーム、原作を知らなくても何とかなる。日本ならではの媚がないのがとても良い。バトルはスタンダードかつ硬派でハード、遊び応えはかなりある。移動速度がもっっっさりしているのが玉に瑕。日本語ボイスがあるのは凄いがかなり下手で盛り下がる。エンディングは「続く」で終わる、続編が出るなら遊びたいかも
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▲Bear and Breakfast
森のクマさんがモーテルを運営する。手書き風な絵が可愛い。素材集めや内装コーディネートが楽しい。部屋割りも決められるので、結構好きにチマチマ・こねこね出来て時間が溶ける。メインストーリーはよく分からないが話はオマケ。UIがちょっと不親切、止まりバグは勘弁して。
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▲Coffee Talk 2(コーヒートーク エピソード2)
ドリンクを提供しながらなんてことない雑談を楽しむゲームの2作目。前作のその後の話で顔馴染みも続投。新キャラは少なかったが各々が濃かった。やる事は大体同じだがそれで良い。前作より的を絞ったストーリー展開だったが、他愛無い話を楽しむ良き読み物ゲームなのは変わらずでした。コンプリートまでは行かずとも結構やり込んでしまった。
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▲ASTRIA ASCENDING(アストリア アセンディング)
常にサイドビューの2Dアニメーションで構成されており絵が綺麗で音楽も良いRPG。海外製だが翻訳がちゃんとしている。主人公が8人居り、細い文字で情報過多なのでとっつきにくさはある。難易度は易しくはない、というか敵が強い。ジョブとスキルツリーが奥深い。完全な勧善懲悪ではない雰囲気が個人的には面白いが、少し引っかかる所もある。強敵に立ち塞がれてお休み中。オチが気になるのでクリアはしたい。
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▲【体験版】 NICHE 遺伝子サバイバルゲーム
生物の遺伝子に関与しながらより強い個体を模索しつつ、サバイバルで生き抜いていく。タイル状のフィールドで、タイルごとに移動や行動を行うボードゲームのようなシステム。予期せぬ外見の子が産まれたりして面白い。「生死の管理」が個人的にしんどそうで体験版止まり。もくもくとやるスルメゲーになりそうな気はしてる。
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▲スーパーマリオRPG
個人的今年の目玉。マリオのRPGシリーズの根源がまさかのリメイク復活!画質の向上はさておき、デザインや台詞、操作感などがほぼそのままで驚いた。今となってはかなりクサい芝居もそのまま。まさかキノピオが平たいままとは。新要素もあり、懐古は懐かしくも新鮮に楽しく遊んでいる所です。あのシーンがムービーに、は感動しちゃう。たぶんエンディングは泣く。
今年は少し少な目ですが色々やりました。でも目をつけているゲーム全ては出来なかったなー。‥というのも今年後半、ブログでプレイ記を始めたのでより鈍足になった、というのがあります。ゲームを進めたいけど書くのが追いついてなくて進められないというセルフ悪循環。向いてないのでは?(もし見かけたらそっと見守ってください笑)
ともあれ今年もゲームは面白かった。来年は今年触れなかったものもやりたいし、また新しい出会いがあると良いですね。
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oy4z · 4 months
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俺だけ入れる隠しダンジョン:隠れざる地雷臭
2024年もはや2ヶ月経った中、このブログでは筆者が愛するオススメの作品の紹介をやってきた気がする
なんだけども今回の作品に限ってはオススメしません というか見ないで済むなら見ないことを推奨します よくあるエロ系ソシャゲの広告みたいになってしまったが、そのくらい地雷作品だったのでここで一つ共有しておこうかと
あらすじ
本筋の流れとしては、いわゆるなろう系のテンプレみたいなもので
RPG的な剣と魔法にて冒険者と呼ばれる役職が存在する世界観
主人公ノルがタイトル通り隠しダンジョンを見つけ、そこで出会った女神にもしもボックス的なチート能力を授かる
スキルの発動条件には性欲を満たす必要があるので、複数ヒロインとエロ展開に転がる
正直、本筋についてはこれ以上語ることも無く、ひたすらに俺TUEEEかつハーレム展開を見るといった感じ
リスクの一切ない展開
前提として、なんでいきなり都合よく隠しダンジョンがあるの?とかチート能力もらえるの?ヒロインが理由なく主人公に惚れるの?とかはなろう系なのでと飲み込んだのでそこは突っ込まないようにしておこうか...
ただ、設定上許せないポイントが、主人公がリスクを一切取らない点である
一例としては、 隠しダンジョンに潜ったところ次の分岐路に立つ主人公、それぞれの道には看板が
1人用: やや険しい危険の伴う洞窟
2人用: 1人用よりは安全
主人公「今は1人だしなあ、よし一度引き返してヒロインを呼んでこよう」
は?
フィクションのアニメ作品を見に来てるのであって、ゲーム実況見てるんじゃねえんだぞと思ってしまった...
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1人用の危険な道(らしい)、鉄骨渡りの500倍は優しいだろ
また、本作にはチートスキルの発動コストとしてLP(ライフポイント)の概念があり、自身の生命力(笑)が数値化される
この値が0になると死に至るという設定があるにも関わらず、死と隣合わせのLPがギリギリの戦い的なものは一切存在しない
仮にもバトル展開があるならハラハラさせる場面がほしいところだが本作にはそうした場面は取り揃えられていないらしい...ナニモク...?
不快になるモブ下げ
こうした作品ではメインキャラが優れていることを示す場面がたびたび存在する
(よくあるラブコメだとモブがやたらヒロインのことを褒めるガヤを入れるなど)
しかし、スマホ太郎といいなろう系にありがちな展開で、モブキャラ���下げることで相対的にメインキャラを上に立たせるという(間違った)手法が存在する
当然この作品も例外ではなく、主人公のハーレムが優れていることをモブ下げにより示すという展開があった
それが第5話の「ハーレム自慢大会」 大量の観衆のもとハーレムを評価するという、何を食ってここから面白い展開が産めると考えたのか訳の分からない大会である (この大会に参加する経緯も面白くないので割愛)
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モブのハーレム
主人公の前座として出てきたモブのハーレムに対して観衆が投げかけた言葉をセリフそのまま下に連ねていく
「おえっ、吐きそう」
「鼻っwそのブタっ鼻どうにかしてくださいよw」
「クソブス!異世界転生してやり直せば~?」
「きれいなのは髪だけ、ほかは全部汚くて笑った」
etc...
...スゴイな、このご時世に流したと思うとある種アッパレな気もする
ちなみにこの大会が展開上必要化と言われるとそうでもないのでばっさりカットしてもまあ問題ないと思う...なぜこれにGOサイン出したんだ...
当然この後出てくる主人公一行は観衆からベタ褒めされ、相対的にヒロインが可愛いことを示した、がここまでモブ下げが過ぎると悪印象ではあった
筆者は特別フェミニストでも何でもないが、これを見た際には流石に不快になった 制作側が意図していない胸糞展開は本当に悪だと思う...
じゃあお前なんでこの作品見たの?
はい、そうですそんな不快になるくらいならハナから見なければいいじゃないという話じゃん
でもこの作品を見ることによるメリットを筆者は確実に享受した
それは、この作品の次に見る作品がとてつもなく面白く感じるってこと
以前の記事にもB級アニメについて書いたが、それと見た理由は同じである
ただこの作品は、作品の質を知らないB級ではなく、パッと見ですでに(自分にとって)面白くないことが確定している、いわば地雷作品であり
通常のアニメ作品との質の差が一般的なB級とは比にならないので、見たあとに今まで見てきた作品に感謝できるようになる
おわり
なろう系がそもそも自分に合わないので、これを選択する前からこんな感想になることはわかってたよ...
サウナのあとに水風呂に入ると整うと言うだろう、 つまりはあれを求めたが、いかんせんサウナで火傷したといったところだ
ただ地雷を踏みに行くのは筆者のような呼吸をするように次の作品を求めるヲタクにとって、定期的に必要な儀式なんだよ...
皆々様はこんなdアニメストアゾンビにならないよう程々の距離感でね...
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nait0u · 2 years
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◀︎マリーさんはTwitterを使っています: 「風色琴音 #RPG不動産 https://t.co/ZH6VyklbUO」 / Twitter
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aloha0705circle · 1 year
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アバター
昨日アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
を観てきました。映像は本当に美しくて素晴らしかったです✨
ネタバレになりますが戦闘シーン満載で見終わった後の疲労感か半端なかったです。3Dじゃなくてよかった✨
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戦闘はもう沢山です・・わ
もね、自然からの一方的な搾取はやめやめ・・。
前から言ってますが今の社会システムは自然を壊して人や動物の虐待をして資産を増やすシステムなんですよ。もうカタを持ちたくない。おそらく欲深く非情な人ほど今お金持ちなのかも。明治から始まった今のこの社会システムで一番被害を被ってるのはわたしたち自身と様々な生きものと母なる地球です。
そのシステムに従ったがため本当の自分もわからなくなっている人続出。
経済を重視した成れの果てが今現在ですね。
△支配システムは自分ではない人に依存しているシステムです。
自分の意思とは裏腹に従っている。
今の社会システムの究極は戦争でしょうか⁉︎
みんな戦争なんかしたくないのに、△の頂点の人が利益を欲しいが為にその欲に従い自分の身を削ってしまっています。本来皆戦いたいのでしょうか??皆一緒じゃないと、従わないと非国民?はっ???ですよ。
そもそも宇宙の法則では自由意志が絶対的に認められています。
誰がなんと言おうがみなさまが自分自身を大切にすること(=皆を大切にすることと同じ)でもう戦争は起こらないんじゃないでしょうか。上の欲からの搾取に従って引き続き戦いたい人はどうぞ続けていっていいと思います。
それも自由意思です。
与えてもらう指示待ちの方は今からはメタバースも楽しめますよ。
わたしはもうそんなシステムからは卒業しまーす!
特別な人もいません。みんな基本特別だから。今までは意図的に特別な人を作って△の支配システムが作られてきました。
それが、宗教や世界の王室や芸能界、ハリウッド とか ・・・。意図的に作られたものです。今現在上の方から解体中ですね。ニュース上引退や結婚等で次々と消えていっていますがお気づきでしょうか。今が切り替わりの時期ですよ。予め目覚ましはセットされてますからね。江戸?タルタリア?今から明るみになるでしょう。
何はともあれ・・・
フラットアース実験場 です。
魂の成長のため何回も何回もやってるんじゃないのかな?(痕跡はあるからね)
わかりやすく言うと現在わたし達は地球で自ら記憶喪失にしてアバター状態でRPGゲームで体験中なんですよ(笑)
とりあえず今の古いこの搾取するシステムは旧約聖書の予言通り進行していてコロちゃんを機に崩壊しているのは間違いありません。
昨日は映画後ひさびさカラオケに行ってきました!昭和の歌、アイドルとかめっちゃ超古い歌を歌いまくってきました。
なんかスッキリ✨まだ歌い足りないけど
今までの古いシステムに悔いがないよう楽しんで感謝し、手放し古い地球に戸締りして新地球へ向かいましょう!
すずめの戸締りもよかったですよね!
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かけまくもかしこき日不見(ひみず)の神よ
遠(とお)つ御祖(みおや)の産土(うぶずな)よ
久しく拝領つかまつったこの山河
かしこみかしこみ
謹んで
お返し申す!
__すすめの戸締りより__
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里山をつぶし、田畑を潰し土の上に石油の道を作り金属の構造物を建設して水の自然の循環を歪めて生活排水で毒を流し海も汚れてしまいました。
地球さんごめんなさい🙇‍♀️(要約)
沢山楽ませていたたきました。
謹んでお返しいたします!
ありがとうございました💕
私たちが自然に(自分に戻ることで)元に戻していきますから安心してね✨
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kennak · 2 years
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■ジーコ(18禁の同人ゲーム)の用語・隠語集ジーコとはジーコとは同人エロゲーの総称である。なぜジーコなのかSFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様)ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカートリッジとして流用されたのはよく知られている。時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。本格的にサッカー用語が使われるようになったのは猫狼娘のエリスとアルテミス(現在はテキスト盗用問題により販売停止)の以下のあらすじコピペがはじめだとする説もある。聖少女に選ばれたジーコは学院長オシムの策略により悪魔アルシンドをその身に宿され、屈強な男たちの住む牢へと投獄される一方ジーコのよきライバルであったペレはオシムの行動に疑問を抱きジーコの居場所を探し始めるが――ジーコ用語一覧FIFA18禁同人ゲーム配信大手のDLSiteのこと。最近はにじよめちゃんでも有名。FIFAランキングというとDLSiteの売り上げランキングのことを指す。もう一つの大手でありDLSiteのライバルのDMMのことはデンマークなどと呼ばれることがある。監督ゲームの製作者、制作グループのこと。個人の製作者から中小エロゲーメーカーまで規模は多彩。選手キャラクターのこと。特に女性キャラクターのことを指すことが多い。練習試合無料体験版のこと。トレーニングと呼ばれることもある。まともなゲームならたいてい体験版がある。(まともじゃないゲームでもある)ジーコ業界では練習試合とCG数がほぼ変わらないような粗悪なゲームもあり、売り逃げとサークル名の変更・サークルの買収を繰り返すヨガチカのような邪悪な監督も存在するため練習試合でそれらを見定める必要がある。フットサルフリーの18禁ゲームのこと。基本的にはジーコ扱いされない。例外的にプリンセスティアーズやVHゲームはジーコ扱いされることがある。なお、多数の派生バリエーションが存在するeraはジーコともフットサルともされず「era」というジャンルであるとされる。ドリブル通常のゲームシーンのこと。エロければよいのかといえばそうではなく、通常のゲームの方もそれなりに重視される。サキュバスラプソディアのようにドリブルの冗長さによって評価を落としてしまうジーコも少なくない。シュート射精、そこから転じてHシーンのこと。Hシーンの場合はシュートシーンなどとすることが多い。フーリガン荒らしや監督のモチベーションを下げる困った人のこと。サポーター作品や監督のファンのこと。発売の延期が続くとサポーターがフーリガンとなることもある。ゲームの隠語例と簡易紹介ペレウル→ハルウルジーコの金字塔の一つ。清純な神官であるユナ選手が身体を駆使して冒険するゲーム。冒険に慣れたユナ選手は金貸しから借りた金を(たとえ返せる状態であっても)絶対に返さず、必ず身体で返す。ビタミンジーコ→びたみんクエストジーコの金字塔の一つであり有料で販売されていたが、現在は無料配布されている。誰かれ構わず孕み場所を選ばず産みまくる主人公のミカミ選手は地母神として有名。お嬢様、汚嬢様→田舎生活サバイバルRPG~そのひぐらし~食った量によってはその場で即脱糞する刃牙以上の超人的な消化力を持つお嬢様が実家までの交通費を稼ぐために田舎で廃品回収や住居侵入、警察署の襲撃などを行うゲーム。GTAにウンコ要素が加わったようなものと考えると良い。お嬢様は最終的に熊を棒で殴り殺す野人となる。ダンジョンジーコ→ダンジョンタウン~遺跡の森と夢魔の薬~東方の全年齢向け同人ゲームを頒布しているコココソフトとは一切関係ない冥魅亭の処女作。選手の地雷率の高さに定評があり、特に引っ込み思案な薬草売りの少女であったコレット選手が邪悪な淫魔となっていく様に恐怖を覚える者も少なくない。ゲームそのものはクリアまでに30~50時間はかかるハクスラゲーである。アペンド版も発売予定。奴隷ジーコ、奴隷→奴隷との生活 -TeachingFeeling-近年最も売れたジーコであると言われる。虐待を受け閉ざしてしまった少女シルヴィの心を(主に撫でまくって)開き、その後は淫魔と化したシルヴィちゃんとひたすら爛れた性活を送り続けるだけのゲームだが、不幸な少女を愛でるというコンセプトが受けたのか爆発的なヒット(14万本以上)となった。現在でも不定期にバージョンアップが行われている。また、サンドイッチを食うと死ぬバグ(修正済み)、イングランド(淫乱度)が際限なく上がってしまう仕様(現在は緩和策あり)などネタにも事欠かない。韓国では違法に配布された挙句違法な児童ポルノゲームとして当局に規制された。プリンセスジーコ→プリンセスサクリファイス~供犠姫フィーナの冒険~、プリンセスティアーズ先頭に「プリンセス」がつくため同じ隠語となってしまっているがそれぞれ別のゲームである。前者はタイトルから「球技姫FIFAの冒険」とも呼ばれる。供犠姫となってしまったフィーナ選手が絶頂しつつ闇王に支配された世界を救うゲーム。戦闘中に犯されることがあるため選んだ職業によっては絶頂(1ターン休み)→体力回復→犯される→絶頂→体力回復という無限ループめいた状態が発生することがあるため少し心配になる。後者はフリーゲームだが、そのリビドーの充満した内容から前述したとおりジーコ扱いされることも少なくない。主人公のエルシー選手は賞金を稼ぐために闘技場に参加しているのだが、シュートシーンで「イヤーッ!ダメーッ!」を連呼するためニンジャである可能性があり専らエルシー=サンと呼ばれる。そのほか隠語隠語 本名芝浦サッカースタジアム 苗床ダンジョンクロニクルジーコとアルシンド エリスとアルテミス蹴球少女ペレ 魔法少女テト追記外に持ち出せば怒られてしまうことは承知していますが、いい加減どこかに残しておかないといよいよ経緯や隠語がわからなくなるものがあったので(特にジーコとアルシンドの本名)増田に書きました。
ジーコ(18禁の同人ゲーム)の用語・隠語集
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usono-musuko · 3 months
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2024年2月29日
「(WHITE ALBUM) 緒方理奈を一度攻略すると緒方理奈しか攻略できなくなるバグがあったな 俺に」
「>自己破産複数回できるんだ…
自己破産って2回できるもんなの!? 自己破産から7年経てばまたできる 理論上は18歳で成人してから88歳まで効率よく破産すれば一生涯に10回破産できる」
「フィクションで何かに「興味を持つ」のはたいへん素晴らしい事だけど何かを「わかったつもりになる」のは極めて危険。
どんなフィクションだって『面白さ』のために省略も誇張も歪曲もするのだ」
「納得いかないというか、ちょっとずっと引っ掛かってることがあってね。今更だけど、
【春~spring~】サビの歌メロ 「こういう夢ならもう一度逢いたい」の 「逢」の音程は上げない 「度」と同じ音が正解
なんですよ。たまに上がりきってないと指摘される。やっぱり納得いかない。
立春」
「学業成績などの家畜化された「正しい競争」しかしたことのない人は、競争に対してナイーブな肯定感情を抱いてるけど、野生の自由競争ってのは、なにで競争するかが自由だからぬ。 自転車のカッコよさで競争した挙げ句にブレーキを外す、これが野生の自由競争。世の中には野生の自由競争がいっぱいや!」
「他人が持っているものも何もかもが「どこかから来たもので世界にすでにあったものの組み合わせ」であると思い込んでしまっていたなら、それらを盗もう勝手に使おうが問題はなく、単に"使えるパーツをゲットした"という認識になる。この独特な認知のバイアスが根底にあるのだろう。そう理解した。」
「最近2000年前後のエロゲ雑誌を集めてて、大体頭の方に売上ランキングが乗ってるんですけど、泣きゲとかシナリオ重視のエロゲは名前知ってるのが多い反面、抜きゲーは1ミリも聞いたことが無い作品が多いんすよね 実際今語られるのって泣きゲと電波ゲばっかで、抜きゲは埋もれていってるよなぁと思った…」
「マナーやルールってのは共同体の中で自分たちの仲間か否かって判断基準になるんだ 私はここのルールに従うので仲良くしましょうねって宣言みたいなもん それに従いたくないなら自分がルールを定める側に回らないといけない」
「僕らは沈みゆくTwitterで演奏を続ける楽団ごっこをしていたが船内がゾンビでみっしりになってくるとジャンルが違うんだよな」
「(ワンダーフェスティバル) 「アマチュアディーラーのキットは卓に並んだ時点で奇跡。 売れるかどうかは二の次で、当日完成品を持ち込めた時点で胸を張れ」 みたいな言葉が好きで、イベント前に何度も反芻している」
「麻雀をいっさいやったことないやつ四人用意してそれぞれに異なる傑作麻雀長編漫画を一作だけ読ませたうえで卓を囲ませたい(実験」
「ユーモアや笑いは苦しい時の最大の薬である――近頃は,そんなことが実感できるようになった。」
「漠然とした不安とか不満とかほっとけば時間が解決するものを下手に言語化しちゃって共感する人が見つかっちゃって拗らせていく人をSNSでよく見る…」
「職業エロ漫画家なんだけどソープであまりにもイける気配がなくて目を閉じてなんとか頑張ろうとしたらこれまで描いたエロ漫画のヒロインたちが次々と浮かんできてRPGの最終決戦の演出みたいなイき方したよ」
「ヒトの社会、常にベストパフォーマンスを発揮することが前提みたいになっててやだ チーターは常に時速100kmで移動してると思ってそう」
「ほとんどの人間は自分とレベルが僅差の存在にしか興味や嫉妬心を抱けない。あまりにもレベル差がある存在の事は本能的に「無視」するように我々の脳は作られている。レベル差激しい存在を無視できない状況を強いられると当然「畏れ」や「嫌悪」という感情が立ち上がってくる」
「氷室冴子の小説は未成年が酒飲みすぎ 中学生だからビールしか飲まだけみたいな文章あったり高校生が当たり前のようにウィスキーストレートで飲んだりしてて 絶対昭和だからって話じゃないだろ!ってなる」
「(龍と苺)
未来の描写が陳腐すぎるのも酷い いまどき空飛ぶ車って 飛車」
「おとぎ話はねえ、おとぎ話でいいんだよ。絵空事には絵空事だからこその力がある。」
「競争で勝ちづつけるということは、絶対的少数者になるということに等しいってことに気づいてない人は意外と多いですな 多数派と認識がずれるし、多数派に徒党組まれたら勝てない」
「点と点を無理やり繋げるストーリーを書いてる人に対して「星座を描くのをやめろ」って昔の上司が非難してたんだけど、言い回しとしてすごい気に入っている」
「ルール的に珍しいケースが発生したゲームを裁定するとき、敗者に「貴方はこういうルール上の処理で負けました」と言うと大体トラブルになるので、「大変珍しく興味深いケースなのですが…」という言葉を最初につけるとうまくいく場合が多い。稀有な体験をしたという快感で負けた不快感を上書きする感じ」
以上。
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kaneninarananesaki · 3 months
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資源ごみの日 後編
前編はこちら
和歌山に行ったりなんやかんやした。
働き始めてからというもの、夏休みは一人で国内旅行に行くのが習慣となっている。「あえて現地はさして調べず、行きたいところ一か所だけ決めて、後のことは現地で決める」というなめ腐ったこのまちだいすきスタイルで慣行しているが、特に途方に暮れたことはない、毎回想像を超えた体験を得ることができていると思う。
飼育下とはいえイルカやクジラを間近で見れたのは本当に夢のような体験だった。東京ではあんまり食べられないけど本当においしいのよ和歌山ラーメン。
ボドゲのレビューをしてみたり、噂のフリーゲームSIBLINGSをやってみたりした。
ボドゲのレビューは盤面が動いている要所要所で写真を撮らないといけないから大変だなぁ。とか、単眼痩身はなんぼあってもいいものだなぁ。とか、やってみなければ分からないことは結構あるものです。
マリオRPGやったり、マダミスやったり、鱒釣り体験したり、風呂入ったりした。
釣り堀の手軽さと自然環境下のガチさの丁度中間の釣りが管釣り鱒だと思う。とてもいい塩梅なのよね。
リメイクのゲームの振り返りとか最早時間の距離感がいよいよよく分かんないよね、もっと昔の話のような気もするし、それってSFC時代の記憶の肌感覚だったりしない?って感じもするし。変な感じー。
管釣りをまたやったり、今年の手帳と来年の手帳の自慢をしたりした。いいでしょ?欲しい?欲しいか?ハイ上げた。ウェーイ
にしてもクランクベイトで釣れないこと、リアクションバイトでヒットするスプーンに比べてリトリーブに多少のテクニックを要するせいだろうか、とりあえずクランクベイトで一本上げてみたいところ、今シーズン中に。
悪ふざけのような初詣をしたり、ラーメンをすすったり、Recyclableになったりした。
悪ふざけのような戦勝祈願をしたところ、SF6の戦績がすこぶるいい、いや異様にいいと言っていい。うれしい反面これ絶対将門見てるよね?と思うとプレッシャーを感じる。
ここでRecyclableを名乗ったからこその一年纏めての振り返りが資源ごみの日になったりで我ながらなかなかシナジーがあると思っている。振り返りの振り返りが思ったより言うことなくてどうしたもんかと思ってることくらい。
ラグビー観たり、タロットカードいじったり、ハラペーニョの葬儀が行われたりした。
ラグビーのリーグ戦リーグワンの存在と、浦安D-Rocksを何卒お願い申し上げます。なんならもう浦安D-Rocksだけ覚えて帰ってください今日は、案外今シーズン終わったら別のチーム追ってるかもしれないけど。
「1か月ずつちゃんと振り返って、そんなのが12個集まれば厚みある1年になるわけだ。たぶん」とはよく言ったもので、これってこんな直近の出来事だっけ?と思うことが多くあった。そんなわけで、ま、悪くなかったんじゃないの?2023年。
向こう一年も何卒よろしく、というよりは「案外こういう節目でパッキリ興味を失って荒廃してしまうのはよくある話」というのがあっさり具現化されてしまったりしそうな訳で、腐って終わるくらいならこういう節目でパキッと終わらせるのもアリかな?と思いつつ、全ては神のみぞ知るカニの味噌汁、そんな資源ごみの日しゅらしゅしゅしゅ。
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mangatime-kirara · 2 years
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【きららキャラット8月号】 きららキャラット8月号は本日発売、表紙はTVアニメも大好評の険持ちよ先生「#RPG不動産」! おしゃれなインテリアと一緒に、いつもより少し大人でかっこいい琴音たちにご注目✨ https://t.co/jLXfJbXon8 Source: https://pic.twitter.com/jLXfJbXon8
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kagurakanon · 11 months
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2023/06/30 日常系の純文学--ゆゆ式
「日常系」と呼ばれる作品群は多くの場合は4コマ漫画形式を取り、そこでは主に10代女子のまったりとした何気ない日常が延々と描かれる。ここで描き出されるのはいわば作品世界の「空気」そのものであり、このことからしばし「日常系」は「空気系」とも呼ばれたりもする。ある意味で日常系とは近代的な価値規範である「大きな物語」が失効した後の「終わりなき日常」を積極的に引き受けようとした想像力でもあったといえる。そして大きくいえばゼロ年代における日常系作品が「ひだまりスケッチ」「らき☆すた」「けいおん!」に代表されるように理想的な「つながり」を描き出してきたとすれば、2010年代における日常系作品の多くでは、例えば「お仕事(ご注文はうさぎですか?/NEW GAME!/こみっくがーるず/おちこぼれフルーツタルト)」「留学や留年(きんいろモザイク/スロウスタート)」「アウトドア(アニマエール!/恋する小惑星)」「家族や地域社会(まちカドまぞく/スローループ/RPG不動産)」といった形で何らかの「つながりの外部」というべき回路の導入が試行錯誤されてきた。こうした日常系の傾向変化の中において本作は2010年代的な「つながりの外部」を開くことなく、あくまでゼロ年代的な「つながり」にこだわり続けた作品であった。「ノーイベントグッドライフ」という12話のタイトルが象徴するように本作では文化祭にも出なければ、キャンプにも行かないし、もちろんまぞくにもならず、ただただ情報処理部の面々による自己目的的なコミュニケーションがひたすら反復されていく。そして、このような--例えば2話冒頭の「なんつってつっちゃった」のような--非意味的なコミュニケーションがエクリチュールの誤配を孕みつつオートポイエーシス的に増殖することで彼女たちの「つながり」はその内部においてより複雑性を高めていくのである。こうした意味で本作は「終わらない日常」に対するラディカルな回答であると同時に「つながり」という名の社会システムの生成過程を極めて高い純度で描き出したいわば「日常系の純文学」といえるかもしれない作品である。
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nezi-d · 1 year
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芳文社『RPG不動産 5巻』雑誌広告デザイン
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easyinformality · 1 year
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RPGのジョブ風芸術家の理想像7種(仮)
7種:貴族 聖人 隠者 道化 芸人 職人 市民
以下それぞれのジョブの説明。
・貴族(ルールメーカー) 例:岡本かの子 蓮實重彦 後鳥羽上皇 マルセル・デュシャン  貴族とは、批評家の最も高度な形態である。もしかすると藝術家の最も高度な形態かもしれない。批評家は批評文によって物事の価値の是が非かを決定するが、貴族は卑しい批評家とは異なり、価値付けのために組織化された文章でなく、彼の振る舞いそれ自体によって物事の価値を決定する(文章上の仕草、話しぶりにおいても同様である)。このことは芸術作品が目指すところのものそのものではないか?と考える向きが現代の風潮となっている。しかしこの理想像を目指すには、多分に生まれ持った能力と階級が重要になる。人々の振る舞いの模範となるには、『失われた時』に登場するシャルリュス男爵やゲルマント公爵夫人のような、高貴さと洗練された趣味が必要になるからである。とはいえ、後者はあればいい程度のものにすぎないかもしれない。  貴族であろうとすることは、自分を社会に押し付けようとすることである。努力の仕方を間違えたり、才能の質を見誤ると、その権力への欲求が妄想の病の形を取りかねない危険がある。  現代アーティストの大半はこの類型を目指している。しかし、自然の法則からして、ルールメーカーは本質的に少人数でなければならない。数が少ないということこそ、貴族であることの証明だからだ。現代では、ルールメーカーが企業か何かのように乱立するという混乱した様相を呈している。現代アーティストが金を追求するのも当然だろう。金はルールメーカーの力を支えてくれる、もっとも分かりやすく、もっとも手に入りやすいものなのだから。  ルールメーカーの頽落した形式として、社会活動的アーティストというものがある。ときにそれは聖者が頽落したものでもありうる。
・聖者 例:石牟礼道子 ドストエフスキー(サブは道化) ゴッホ  聖者は聖なる時代には出て来ない。聖者の出現は、聖なるもの(宗教道徳、倫理、あるいはそれよりもはるかに高度な宗教感情一般)が衰退するか、衰退の危機にあるときに出てくる。宗教的なるものの衰微の兆候や既存の宗教の硬直化が、聖者が乗り越えようと目するものである。  彼らは彼らの持つ宗教感情を最大限に生かして、物語を物語ったり、詩を読んだりする。彼らが捉えたいと願い、またしばしば捉えたと信じるものは、我々人類の生活世界を越えた、より大きな世界、それもSF作家がしばしば思い描くような宇宙、混乱した雑多なものの集積物で、その奇怪さゆえに人智を越えていると考えられるような宇宙ではなく、人類を包み込む調和の取れた世界としての宇宙、ないし調和を見出すための一筋の光を見出すことができる宇宙である。この人間社会よりも高次の、より大きな秩序を探究し、作品のなかでその秩序に触れた際の人間の感情の働きを追求したいという願いが、しばしば彼らの作品の構成のための最初の目的になる。つまり、彼らは何か超越的なものを、単なる個人における探究ではなく、全人類のためのものとして、追い求めるのである。  聖者は聖なる時代には出て来ないと最初に述べた。この点で聖者は、市民社会の高度な道徳の体現者である市民から区別されなければならない。また、単に宗教的なものを求める気持と聖者の気持とは、それが超越的なエネルギーを持っているかいなかで区別される(これは、聖者とその追従者はそのエネルギーの有無で価値を判別する存在ではあるものの、その作品、藝術家の価値とはまた別の話である。)。
・隠者 :丸谷才一 正徹 トゥオンブリー  隠者は知識を重んじる。それは、つまり、過去の作品とその歴史を重んじるということである。しかし過去や歴史や文献といったものは、世間が最も嫌うものの一つでもある。過去を気にしているうちは人生を生きられないし楽しめない、と世の人々は思っている。したがって隠者は世間を離れて隠遁生活に入り、隠者同士のネットワークのなかで生きていかざるを得なくなる。  それを見て人々は彼らは禁欲的な人だとか立派な人だとか世捨て人だとか言うかもしれない。だがそれは誤った称賛だろう。隠者は隠者で、彼らの社交の場を持つからだ。隠者と宗教的な苦行者とはこの点において区別されなければならない。だが一方で宗教組織がしばしば隠者の隠れ場であったというのも事実である。大学という場が宗教組織を土台に出来上がったという事実もある。  要するに隠者とは、文学から文学を生み出す類の芸術家のことを言う。彼らは紙の中でしか息ができないために、自身の作品も、冒険そのものというより書物から書物へ移る知的な冒険を含んでしまうのである。宮廷が衰退した後に正徹が和歌をものしたことは、その最も分かりやすい例と言えよう。  隠者、つまり知識人という種族が成立するためには、ある種の個人主義を成立させるだけの自意識の発達が必要であり、つまり都市化という過程が必要であるように思われる。だが、実際のところはどうなのだろう。代々怪しげな呪文を伝えてきた古代の呪術師たちと、どの程度系譜上近接しているのか、興味深いところだが、真実が明らかになることはなさそうである。
・道化 :中原昌也 象徴主義の詩人たち アリストファネス ジェフ・クーンズ  道化師はアイロニーの達人である。ということは彼らは、人を針で突き刺すと同時に自分をも針で刺す達人だということだ。それは彼らが、その批判意識を言葉として振るわないときでも、同じである。無言のパントマイム劇の最中にも、彼らの身振り手振りは刺々しいものを含んでいる。一見彼らのポーズや放言は、おどけた愉快なものに見える。だがよくよく観察すれば、彼らは我々を楽しませようとしているのではなく、我々を腹の底から馬鹿にして虚仮にしようとしているのだということが、はっきり見て取れる。そして同時に、そんな馬鹿よりも馬鹿者として振る舞っている自分を彼らは馬鹿にするのである。  とはいえ以上で述べたようなことは、道化の姿としては現代的なものすぎないのかもしれない。古くには、演じられた馬鹿ではなく本物の馬鹿者が、道化を演じることがあったのだろう、と想像して、私は何の疑いも抱かない。馬鹿者は礼儀を知らないから、浮かれ騒ぎになれば、思ったことを何でも言ってしまったのだろう。そしてそれが、現世のすべての秩序が逆さまになる祝祭として、喜ばれたことがあったのだろう。次の時代には、馬鹿者を真似た陽気だが知的な馬鹿者が出てきた。彼らは人を馬鹿にしながら寿ぐ技を磨いた。最後の時代には、道化は陽気さを失い、何かを祝福するという術を失った。  すべてのものを馬鹿にするということは、すべてのものを自由にするということでもある。そのため道化の技は、その価値転換の目的からして、貴族のそれに近いと言えないこともない。だが道化の技はより危険である。彼の活躍の場は社交ではなく祝祭であり、祝祭を持つことのできなかった道化には、しばしば悲劇的な結末が待っている。そして現代においては、本当の価値転換が行われる祝祭というものは望まれない。ヨーロッパにおいては、神が死んでからは、祝祭は不可能になってしまったという事情もある。そういうわけで、現代の道化はかつてよりも知的で、かつてよりも暗い顔をしている。彼らは自らの性質により道化になったというよりは、価値転換を行いたいがために道化にならざるを得なかったように見える。古代と現代の間で、どちらがより優れているのかは、容易に結論の出ない疑問である。だが、現代において古代と同じものを望むのは、倒錯的だというだけではなく危険も大きいと、言っておく必要があることだけは確実だろう。
・芸人 :チャールズ・ディケンズ 紫式部   人を楽しませることを活動の目的とする人々は、観客を選好したりしない。たいていの場合、受け手がどの階級に属していようと、その場にいる大多数の人々を楽しませることが、自分の職分であると理解しているものである。そのため、芸人というこの類型は、ジャンルによらず、もっとも民主的で大衆的な芸術の作り手であると言える。  芸人という職業が誕生した歴史的経緯は無論定かではない。ただ、古事記の岩戸のエピソードが示すように、文化の発展史の初期には、芸人は宗教的な巫女の役割を兼ねていたのではないか、と想像することはできる。確かに、平家物語やホメロスの叙事詩など、職業的な芸人がその成立や普及に関わったと思われる作品には、御霊信仰や神威の偉大さを伝える話が、欠くことのできない主題としてある。このことも、芸人という職業の民衆的な性質を考えればすっかり説明できるように思われる。思想は知識階級の産物だが、一方宗教と信仰は本質的には民衆のものだからである。  その後時代が下るに連れて、芸人が内在していた宗教的価値は薄れていったようだ。まだ社会階層が分離された状態が長く続き、都市化によって社会の複雑さが増すと、それぞれの社会階層ごとの芸人というものが登場し出す。上流階級向けのバイオリン弾きもいれば、下層階級向けのエレキギター弾きもいる、といったように。しかしそうした区別は単なる階級の好みに依存しているにすぎず、その本質ではない。興味深いのは、薄れたとはいったものの、依然として芸人には何かホーリーな後光が指しているように思えることである。クラシックにしろポップスにしろ、現代のコンサートに足を運んで、そこにかつてなら宗教的なものと呼ばれたものの顕現を目にしないものはいるだろうか? またどれほど下らないと知識階級が言い張ったとしても、戯作に感涙する人はいつの時代も少なくないのである。それに、知識階級が大事にしているものですら、単に知識人向けの戯作でないとは限らないではないか。
・職人  貴族は趣味に第一の関心を持つ。聖者は超越的なるもの、隠者は作品史、芸人は観客に関心を持つ。道化は何かに関心を持ったりはしない。職人はメディウム、つまり素材に関心を持つ。  形式への問いは要するに歴史への問いであると言える。形式が歴史の産物であると見なすことは、近代以降の我々にとっては常識となっている。だが同時に、形式は素材を規定し、素材は形式を規定するものである。この点において、素材に感嘆するにしてもそれを征服しようとするにしても、職人の関心と隠者の関心が交わることもある。文学史上におけるモダニズムを思い浮かべればそのことがすぐにわかる。そしてモダニズムというものが一時代に限られたものでないということも、この事実からわかる。  一方両者の違いも明白である。隠者には彼らの作品をできるだけ複雑なものにしようとする傾向がある。過去と現実、形式と素材の対立に、彼らは美を見出す。職人においては、複雑さも歴史も第一位の関心事ではない。そのため、名工の技を鑑賞する際に特に歴史的事実を思い浮かべなくてもその美しさが十分に分かるように、洗練の極致にあったとしても、極めて単純なものを作ることもある。そういう場合の職人の技とは、あたかも人力で、石から完全な球体を削り出そうとするようなものである。  藝術家とは職人である、と考えられた時代もあった。藝術家が、言ってみればメディアを通して人々を誘惑する職業である以上、当然のことだろう。だが職人という理想像は、現代においては真面目に受け取られることは少ないようだ。たしかに職人はもっとも世俗的な芸術家像であり、その分容易に頽落した形式になる。優れた職人とそうでない職人を見分けることは、この民主化した社会においては個々人の好みの問題にすぎないとされてしまうからなおさらそうである。だがそれでも、ラディカルな職人であることの重要性は、現代において見直されるべき主題であると思われる。
・市民 :ソフォクレス ゲーテ  市民は、ある社会における理想的な人物を体得し、それを表現しようとする。彼らの表現するものは、その社会における最高の道徳と能力を、堂々たる威容として観客に提示する。彼らの提示する人物は、他の理想像が提示する人物のように、恨みを内に抱いていたり、変わっていたり、醜かったりすることがない。逆に、高次の道徳を備えた安定した社会の、最良の良心である彼らは、万人にとって重要な、ないし重要であるべき理想像を、恥も入り組んだ苦心も抜きで示す。重要であるベき、と述べたのは、いかなる道徳も衰退するものであり、衰退の時期に生まれた市民は、彼が備えた良心ゆえに、世間に逆らわざるを得ないことがしばしばあるからである。そういうときは、市民はまた別の理想像、聖者や隠者に姿を変えるかもしれない。それは未来にそうした優れた社会を打ち立てようとしたときも同様である。  聖者とは異なり、市民は超越的な感覚に二次的な興味しか抱かない。彼らが興味を抱くのは、高次の道徳とそれに伴う充実感である。彼らが神の法と言うときは、この高次の道徳を指しているのであって、そこに神秘主義の匂いを嗅ぎつけるのは誤りである。  諷刺の技を市民的芸術に含めるかどうかという問題は難しい。市民的芸術と同様に諷刺は良識によりかかっているものだが、往々にして、市民的芸術よりも実社会に対して疎遠になってしまっている。区別の基準は、結局、その作家の目的と素質に依るのかもしれない。アリストファネスやモリエールは常識に基づいて滑稽な人物を組み立てるが、市民とは呼び難いと私には思われる。また諷刺は、単に政治活動において相手方を攻撃する目的で用いられることもあるから、一芸術ジャンルとして数え上げることはできないようである。
どうでしょう。実際こんな感じなのでは? ちなみにこの文章自体は、道化と隠者が6:4ぐらいだと思います。
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The Riftbreaker (Steam)
Twitterで高評価ツイートを見たのでプレイ。
アクションRPG要素を採用した基地建設サバイバルゲームということで遊ぶ前から好みのジャンルだとは思っていて、予想通りハマった。
どこにハマったかは複雑なゲームなので説明しにくいけど、一つ挙げるなら資源や配置の制約を満たして施設を建設することがもう楽しかった。後々の防衛のしやすさを考えて前哨基地を建てる位置を選んでいるときが一番楽しかったまであるかも。
その他、楽しかったところを箇条書きにしていく:
・武器やスキルが色々あって、個性や便利さがちゃんとあるのが楽しい。レーザーソードがお気に入り武器 ・地下の資源をサーチするシステム(ジオスキャナ)が楽しい。地熱とかレアメタルとか ・マップの視界を拡げるシステム(レーダーパルス)が楽しかった。ブレイブダンジョンにもこの楽しさあったな ・別の拠点なのでイチから拠点を作る、という説明はローグライト的なプレイに納得感を与えていて良い ・別の拠点で生産している資源が恒久的に入ってくるのがかなり嬉しい ・地雷設置がちょっと楽しかった。地雷にバラエティ性やカスタマイズ性はほぼ無かったが、あればそれもまた別のゲームになるのでは
キャンペーンモードについて クリアするために拠点の伸びしろがどの程度必要か、ゲーム開始時にわからないのがちょっと不満だった。具体的に言うと見通しを間違えて20時間くらいやってジリ貧になって憤死したのがちょっとストレス。 時間がかかる理由は、単純に敵が多すぎるからかも。waveならそれでもいいけど、とくに探索時に敵の群れを処理する時間が長すぎた。敵を倒すことにあまり意味が無いデザインなこともストレスの原因かもしれない。 結局、難易度をカスタマイズして敵をサクサク倒せるようにして5時間くらいでクリアした。ゲームの遊び方を理解するときの難易度はこれくらいの方が良い気がするな…掴みに適した難易度というか。
サバイバルモードについて こっちも、難易度をeasyよりも簡単にして遊んだ。難易度変更で戦闘の時間を減らせただけでなく、研究もスムーズに進められてより快適だった。キャンぺーンでは一部のツリーを開放するために植物や敵の知識を得る手間があったけど、サバイバルモードにはそれがなかったので。 調査が必要なものを調べて~みたいなのも凝れば楽しい気がするけど、それほど特別に魅力的な生態系でもないのが微妙だったのかも。 結局キャンペーンではほぼサンプリングしなかったので敵の弱点とか全然把握してない。ポケモンくらい生態系に馴染みがあったり興味が出る世界観だと良かったと思うんだけど。アルセウス的な。
イマイチだった点も。
・セーブロード周りが遅くてやりづらかった ・・タワーディフェンスのシステム上「ちょっとでも必要な強さを下回ると全てが崩壊する」体験にならざるを得ないので、気軽にリセットできればもうちょっと遊びやすかったと思う ・地震、噴火、敵の巣の出現?がウザすぎた ・・突発イベントを考慮するとwaveの間隔が短すぎて、イベントを処理してるうちに次のwaveが来ちゃうのがイヤだった ・・waveは定期的に来るからまだフェアに感じられるので、イベントにも予備動作というか、予告があって対処方法もちゃんとあればまた違ったかも ・・・地震を予知できる施設とか建てられると良かったのかも?
・マップ上で一時停���できないのがちょっと不満 ・・落ち着いて拠点の状態やマップ上の資源を確認したかったので。とくに敵の位置が一時停止で見えないので状況把握がかなり難しかった。そのへんはアクションに寄せたということかな…その方が緊張感は確かにあると思うけど、ちょっと負担のほうが大きかった気がする。
ゲームデザインが近いカオスシードと比較してみると、アクションの難易度や時間が長い(そのわりにメリットが無い)点、味方のパーティのような概念が無い点、何度も遊べるデザインなのにキャンペーンのストーリーが1つだけでリニアな点、惜しい~!となった。途中で別の惑星を探査できたり、一部のスキルはプレイを跨いで持ち越しできたりするぶん、余計に…!
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